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栃木県 那須町

平成26年  3月 定例会(第2回) 02月28日−総括質疑−02号




平成26年  3月 定例会(第2回) − 02月28日−総括質疑−02号







平成26年  3月 定例会(第2回)





          平成26年第2回那須町議会定例会議事日程(第2号)

          平成26年2月28日(金曜日) 午前10時開議

日程第1 総括質疑(施政方針:町政運営並びに予算編成の基本方針)

〇出席議員(16名)
     1番  大 島 光 行 君       2番  齊 藤 隆 則 君
     3番  松 中 キミエ 君       4番  平 山   忠 君
     5番  三 上 公 博 君       6番  斎 藤 剛 郎 君
     7番  大 森 政 美 君       8番  大 場 宏 雄 君
     9番  平 山 幸 宏 君      10番  白 井 正 則 君
    11番  平 山 泰 紀 君      12番  尾 台 一 成 君
    13番  荒 木 三 朗 君      14番  ? 久 一 郎 君
    15番  深 沢 宏 美 君      16番  広 川 辰 也 君

〇欠席議員(なし)
                                           
〇地方自治法第121条第1項により説明のため出席した者の職氏名
         町     長      高  久     勝  君
         副  町  長      山  田  正  美  君
         教  育  長      平 久 井  好  一  君
         総 務 課 長      阿  部  拓  志  君
         税 務 課 長      益  子  一  郎  君
         企 画 財政課長      塩  田     誠  君
         住 民 生活課長      岩  瀬  孝  男  君
         保 健 福祉課長      平  山  公  一  君
         環 境 課 長      高  内     章  君

         農林振興課長兼      高  宮  悦  郎  君
         農 業 委 員 会
         事 務 局 長

         建 設 課 長      鍋  島  利  信  君
         観 光 商工課長      常  盤  隆  道  君

         会 計 管理者兼      山  田  雅  夫  君
         会 計 課 長

         上 下 水道課長      伊  藤  晴  康  君
         学 校 教育課長      益  子  英  夫  君
         生 涯 学習課長      池  澤  幸  雄  君
         監 査 委 員      ?  藤  昭  夫  君
                                           
〇職務のため出席した事務局職員
         事 務 局 長      米  山  新  治
         書     記      高  久  秀  樹
         書     記      薄  井  宏  美



                                           



△開議の宣告



○議長(尾台一成君) おはようございます。ただいまの出席議員は16名で、定足数に達しております。

 よって、本日の会議を開きます。

                                (開議 午前10時00分)

                                           



△議事日程の報告



○議長(尾台一成君) 本日の議事日程は、配布議事日程のとおり運営していきたいと思いますので、ご承認の上、ご協力をお願いいたします。

                                           



△総括質疑(施政方針:町政運営並びに予算編成の基本方針)



○議長(尾台一成君) 日程第1、総括質疑に入ります。

 総括質疑は、町政運営の基本方針並びに予算編成の基本方針といたします。

 最初に、町政運営の基本方針に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 大島光行君。



◆1番(大島光行君) 町政運営の基本方針についてお尋ねいたします。

 社会環境変化に即した方針と決意を新たにされていることはうかがえるところであります。しかし、東日本大震災に伴う放射能汚染問題、そして少子化による小中学校適正配置計画、さらに今年4月から実施される消費税の引き上げなどなどによりまして、総じて町民感情の閉塞感は否めないと認識するところから、2点ほどお尋ねいたします。

 まず初めに、将来に問題を残さない対策として、放射能汚染による不安解消と町民の安全・安心の早期確保としておりますが、昨日25年度末戸建て住宅の除染実施状況をお尋ねしたところ、2,200戸との答弁がありましたが、これらは当初計画、世帯数で約1万、別荘等で1万、約2万が分母になろうかと思いますが、その数字対照すると1割強、11.1%相当であり、町内の全体安全意識醸成にはかけ離れた数字と思料されるところであります。つきましては、最終的に収束を迎える安全宣言の概念をどのように考えておられるかお尋ねいたします。

 2点目でありますが、本町の将来を占うべく取り組みのキーワードとして、少子化や若者の定住化、さらに安定雇用対策につながる企業誘致等については触れられておりませんで、大変残念でありましたが、新年度より実施される小中学校の適正配置後の跡地活用や地域対策に企業誘致を絡め、今後どのように考えていくのかお尋ねいたします。



○議長(尾台一成君) 町長。



◎町長(高久勝君) ただいまの大島光行議員の施政方針に対する2つの質問にお答えをさせていただきます。

 まず、放射能対策の中でも現在進めております戸建て住宅の除染が予定よりおくれているのではないかというご懸念でございます。議員ご指摘のように、現在のところ既に終了した除染戸数というのは2,200戸程度ということですから、那須町の別荘も含めた世帯数ということになりますと、まだまだ本当に進捗状況が遅々として進まないというのが現状でございます。ただ、今回ここに来て雪が多いということもございますけれども、除染を行っております業者の皆さんも初めての作業ということですから、始まってはみたけれども、なかなか国との整合性がとれないというようなことで戸惑ったというようなこともございますし、また戸建て住宅の所有者に同意を求めるということになりましても、当初はなかなか同意を得られなかったものが、次から次と追加するというようなことがあったりして、なかなかこちらが思い描いたようにはいかなかったというようなことで、進まなかったということで、おわびを申し上げたいというふうに思っております。

 26年度につきましては、残りの全地区、これを26年度中に終了したいというような思いはございますが、現実的には業者の限界というのもありますので、恐らく少し延びるのだろうというふうに思っております。ただ、その収束宣言の概念でございますけれども、これにつきましては、やはりこれから環境省との協議も進めていかなければならないと思いますけれども、周辺の隣地の除染というものもございますし、この後、戸建て住宅の後には事業所であったり、いろいろな建物の除染というものもございます。

 それともう一つ、今回各家庭に置いてありますその一般廃棄物、これは仮置きという概念ですので、最終的にはこれを最終処分場等に最終処分しなければならないということになりますので、そこまでいきませんと、最終的な収束宣言はできないものというふうに思っておりますので、その道筋的にはいつになるか今のところまだまだ予定がつかないということで、そういった全てのものが終わったときに初めて那須町の除染が終了するのだろうというふうに捉えているところであります。

 それともう一点、今回のその私の施政方針の中で、私もいろいろな町民の皆様方とお話をして、誰もが切望しているものに、若年層の定住化、また若い人たちの安定した雇用先の確保というものがあるわけですけれども、こういったものに対して触れられていないというようなことでございます。那須町は議員の皆様方にご了解をいただきまして、企業誘致の設置特例というようなものを設置をしておりまして、いろいろと努力はしているところですけれども、なかなか企業がこういった厳しい状況の中で地方に進出してこないということがあるものですから、なかなか施政方針には盛り込めなかったわけですけれども、若い人たちの那須町に残っていただくその一つの大きな要因として、この安定雇用というものは必要だというふうに私も痛感をしておりますので、施政方針にはないにしても、これは那須町の方針として変わらぬ方針ということでございますので、鋭意努力してまいりたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(尾台一成君) ほかに質疑はありませんか。

 平山泰紀君。



◆11番(平山泰紀君) 私のほうから施政方針に対して2点について質問させていただきます。

 まず、道の駅について質問させていただきます。那須町には2つの道の駅がありまして、観光または産業に大変に貢献しているものと理解しているところでございます。施政方針にもありますように、東山道伊王野については、食堂を設置して観光に寄与するというようなことが決まっているわけでございますが、那須高原友愛の森については、今後検討していきたいというようなことがあろうと思います。また、昨年は隣接地の購入ということで、観光の発展には寄与する大変な決断だったというふうに私からも大変評価しているところでございます。その中で、総合整備計画を今後策定していく中で、総合ターミナル化を目標にしていきたいというような考えでおりますが、その具体的な構想というものはどのようなものか。また、将来的にどのような、どのくらいのかお客を迎えるような施設にしていくのか、その点についてお伺いいたしたいと思います。

 2つ目は、学校の適正配置に伴うもので、町長を初め教育長、そして執行部の皆さんが一生懸命になりまして、地域住民の理解を得られて、着々と適正配置が進んでいるということで、大変理解をしているところでございますが、その中でやはりこれから先、その拠点校となる学校に対して、環境整備というのはこれから必要になってくるのではないかというふうに思っております。その中で、教室等、また校庭等は今の段階で適正になっているのか。また、1つ今、丸山・松子線においては、道路の拡張をやっていただいて、大変ありがたく思っているのですが、池田小と大沢小学校が統合されまして、そして那須高原小学校となりますが、そこのスクールバス等が大変子供たちの通学には欠かせないものであろうと思いますが、あそこの道路について、あの狭い道路では大変子供たち、また父兄たちの送り迎えにとっても支障があるのではないかというふうに思っておりますが、その点について町長の考えを伺いたいと思います。

 以上でございます。



○議長(尾台一成君) 町長。



◎町長(高久勝君) ただいまの平山泰紀議員のご質問にお答えを申し上げます。

 まず、観光の活性化のための具体的な方策といたしまして、那須町に2つございます両道の駅の整備促進をしていきたいというようなことが大きな私のこれからの考え方となっております。今、平山議員がおっしゃられるように、東山道伊王野につきましては、もう既に今年度の予算化しているというようなことで、もう方針が決まっておりまして、第2食堂和食レストランというような形で、1階がそういった形、そして2階がいろいろな会議とか、そういったものができるようなスペースということで、もう設計もでき上がっておりますし、ことしじゅうに完成を目標としていることですから、全体像がほぼ見えつつあるということでございます。

 一方、この那須高原友愛の森につきましては、今回隣接地を取得したということになりまして、5ヘクタールを超える膨大な敷地面積ということになります。これまでいわゆる那須街道にしか隣接していなかったというようなことで、なかなか出入りがしづらいというようなこともありまして、今回取得したことによりまして、矢板那須線にも隣接するというようなことから、大きくそういった交通の便もよくなるのではないかというふうに思っております。

 今回、その友愛の森、これを那須観光のターミナル化、ターミナル地点にしたいというふうに思っております。一番のコンセプトは、やはり那須にふさわしい道の駅にしたいというふうに思っております。議員も全国的に道の駅いろいろとごらんになっているかと思いますが、それぞれの特徴があって、魅力があるというふうに思っております。そういったものの中から、いい点を活用いたしまして、その那須にふさわしい道の駅、こういったものをこれからつくっていきたいというふうに思っているところであります。

 もう一つは、この道の駅でございますけれども、観光客相手だけではなくて、地元の皆さんが利活用できるような、そういった施設、これも併設したような道の駅にしてまいりたいというふうに思っております。

 おかげさまで、今、広谷地交差点周辺は、那須町でも今活気のある地域の一つということですけれども、いろいろな施設が分散しているというようなことで、使い勝手が悪いというようなことも耳にしているところでございますので、そういった意味で地域の皆さんが生活をする上で、使いやすいような施設、こんなものも併設できればなというふうに思っているところであります。

 いずれにいたしましても、大きな予算を投じるということですから、那須町の観光の拠点、そしてターミナル化にしたいということで考えておりますけれども、その道の駅友愛の森に来て帰ってもらったのでは意味がないというふうに思いますので、そこに来ていただいて、新たに湯本に行っていただいたり、芦野、伊王野に行っていただく、そういった気持ちを起こさせるような道の駅にしたいというふうに思っておりますので、ご理解をいただければというふうに思っております。

 集客数の目標ですけれども、これは本当に今が70万人程度というふうに言われておりますけれども、それが倍でも、3倍でも来てくれればいいのですが、実際にはあそこの那須街道の渋滞、これを冷静に考えますと、倍の集客というのは難しいのだろうというふうに言われておりまして、100万人が入ってくれれば1つの目標は達成できるのかなというふうに思っておりまして、第1段階での目標というのはその辺だろうというふうに考えているところであります。

 次に、学校適正配置に伴います環境整備の点についてのご指摘でございました。その中で適正配置すれば、どの拠点校も環境整備を充実させなければならないというふうに考えておりますけれども、その中で4月から新しい学校としてスタートいたします那須高原小学校についての隣接する道路が少し手狭ではないかということでございまして、まさにおっしゃるとおりでございます。今、池田小学校に入る道路というのは、屈曲していますし、また入り口も狭いというようなことで、これからスクールバスがもっと動き出すということになりますと、支障を来しかねないということで、現在検討中でございます。ただ、あそこの交差点のところにある施設というものの関係もあったり、住宅の関係もあるというようなこともありまして、どういった法線でスクールバスを運転したり、また子供たちの安全を図るかというのは、これから詳細に検討してまいりたいというふうに思っておりまして、また那須高原小学校の中の環境整備の中では、これが一番の大きな課題だというふうに認識しておりますので、これは遅滞なく進めていきたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(尾台一成君) ほかに質疑はありませんか。

 深沢宏美君。



◆15番(深沢宏美君) まず、2点伺います。

 消費税の増税に対して今後の動向を注視するということでありますが、消費税率が昨日も言いましたけれども、8%に値上げされたら8兆円もの新たな増になります。さらに、社会保障費の改悪によって負担増が影響、合わせれば10兆円と言われています。年収500万の標準的な4人世帯で新たに年間7万8,869円、これはみずほ総研試算ですけれども、出ております。こうした増税によって、住民負担が大幅にふえ、既に物価は2%上昇しています。増税後には2.4%上昇すると言われておりまして、3%増税によって、実質的には4.4%の上昇が予想されています。挙げればATMの利用料や郵便切手、また高速料の値上げ、いろいろなところで消費税の増税が予定されているわけでありますが、現在のように労働賃金がほとんど上がらず、逆に派遣労働者がふえる中で、今はその駆け込み需要ということで派遣労働者も仕事は結構あるようですが、これが消費税増税後には一気にそういった方々も失職をしていくという予想もあるわけですね。実質家計が大幅に目減りする中で、消費税に加えて、さらにそういった公共料金の値上げをすれば、住民生活、地域経済に大きな影響を与えると思います。滞納者をふやすことにもなるわけでありますが、住民生活を守る立場から、やっぱりこの4月の実施を当面中止するように要望できないか。また、安易に町の公共料金の値上げをすべきではないと思いますが、考えを伺います。

 また、もう一点、放射能汚染について、下野新聞などでも今、特集で組んでおりますが、子供を持つ親の多くが健康被害に不安を抱えています。実際に表面には出てこないところでありますが、政府はそんな中で基盤となる重要なベース電源として、将来にわたって維持推進し、再稼働や輸出までも行って、エネルギー計画を今、閣議決定しようとしています。どんな世論調査を見ても、今すぐ廃止、将来は廃止というのが7割から8割に上っています。被害をこうむった町の今は除染で大変苦労なさっていますが、町の長として、即時原発ゼロを、これを政治的決断し、そしてその中で電力の供給のために再生可能エネルギーの思い切った普及に力を注ぐように強く要望すべきではないかと思いますが、まず2点伺います。



○議長(尾台一成君) 町長。



◎町長(高久勝君) ただいま深沢議員から2つの要望をしたらどうだというようなことでございまして、まず1点は、消費税の増税に対する4月からの導入、これを取りやめるように要望してはどうかというようなご提案でございました。消費税が増税されるということになりますと、国民の生活に大きく影響すると、これは十分私も承知しておりまして、それが今は駆け込み需要がありますけれども、4月以降消費の減少につながるのではないかというふうに言われております。

 ただ、一方、社会保障といった形で、年々そういった方面の予算が膨大に膨れ上がるというような全国的な傾向、また日本が高齢化しているというようなことで、そういった関連の予算が必要になってくるということを考えますと、私は消費税が値上げというのはある程度まではやむを得ないのではないかというふうに思っておりまして、今のところ要望を届けるような考えはございません。

 また、公共料金の値上げを凍結してはどうかということでございますけれども、那須町の公共料金、いろんな使用料でありますけれども、その中で消費税を転嫁したというのはごく一部でありまして、ほとんどの使用料といったようなものは凍結したままということですので、これから10%になったときには改めて考えをしていきたいというふうに思っておりますが、8%の段階ではよく精査していただきますれば、ご理解いただけると思いますが、ほとんど値上げをしていないということですので、ご理解いただければというふうに思っております。

 それと、また放射能に関係いたしまして、その元凶となります原発の即時停止というものを国に訴えてはどうかというようなご提案でございました。原発が今回の大きな社会不安を引き起こしたというのは、これはもう隠しもない事実でございまして、原発に対する国民の不安というのは大変なものがあるというふうには思っておりまして、私も脱原発を目指す首長の会議に入会しているというのも、そういう方向でございます。ただ、今回電気料が20%近く上がっているということですし、脱原発ということをすぐに目指すということになりますと、大変な社会不安を起こしかねないということが言われております。東京都知事選挙でも脱原発を訴えた候補者が結局は当選をしなかったというのが国民的なコンセンサスでもあろうというふうに思っておりますし、またこの間大雪のときに、那須町でも大規模停電というようなことがありました。今、電気がなくなるということは、安定した生活をするためには大変なもう死活問題にもつながりかねないという経済状況にも影響するということですので、段階的な脱原発というものは、これが現実的だろうというふうに思っておりまして、脱原発を目指す首長の会議に入っておりましても、私はそういう主張を続けておりますので、今後におきましてもそういった考えで進めていきたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(尾台一成君) ほかに質疑はありませんか。

 大場宏雄君。



◆8番(大場宏雄君) 施政方針の中で、特に教育環境の充実という点で2点ほど質問したいと思います。

 1点は、今、先ほども平山泰紀議員のほうから出ました学校の統廃合の問題で、本当に教育委員会を初め丁寧な状況の説明、それから幾夜にもわたる何度も夜まで説明を行った結果、ほぼ合意形成ということで、適正配置が実施されるようになってきたこと、大変ご苦労さまでございました。でも、中には、この地域の中には、やはりまだ遠距離の通学に対して、またその時間に対して、また友人関係、子供たちの周りの友達関係とか、それぞれ不安とか、それからまだ納得がいかないとかいうような方もおられます。各地域ごとのそれぞれ適正配置の学校の今後の説明といいますか、取り組み方、今後どういうふうに取り組んでいくのか、まだまだ必要な場面も出てくるかなと思いますので、町の今後の取り組み方を説明できればというふうにお伺いしたいと思います。開校までの間です。

 その中で重要になってくるのがコミュニティスクールが生涯学習の中で進められるということなのですが、このコミュニティスクールがやはり開校と同時に行われるのかどうか、ちょっとその辺、その後になるのかわかりませんけれども、計画、その運営の方針、それから内容等についてもしわかりましたらば、それが今後の適正配置計画の中で、地域とのつながりの中で大変重要になってくるのかな、関連が大変あるのかなというふうに思いますので、その2点お伺いいたします。



○議長(尾台一成君) 町長。



◎町長(高久勝君) 今、大場議員から今回の小中学校の適正配置に伴う子供たちに対するケアというような点でのご質問、1点はそういう点ではなかったかというふうに思っております。これまでも本当に慎重にこの適正配置進めてまいりました。それはやはり数十年に1度という大変な大きな事業ということでございますし、子供たちにとっては通う学校が変わるということは、大変な精神的な負担になるということでございますので、こういったことはできるだけ少なくなるようにというようなことで、これまでもいろいろな対策をとってまいりまして、できるだけこれまで子供たちにとりましては、統合する両校での交流というようなものをやってきたり、また訪問して、その学校の雰囲気になれていただくというようなことをやって、事前のその学習をしていただいたというようなことでございまして、こういったその交流というものは、開校まであと1カ月余りということですから、もう間がないわけですけれども、できる限りそういったものを続けていきたいというふうに思っております。

 また、特に統廃合をした後の子供たちのその精神的なケアというものは、これが必要になってくるというふうに思っておりますので、そういった点につきましては、やはりそういった専門家も含めながら、学校との情報交換、また連携を密にして全面的に対処していきたいなというふうに思っているところであります。

 また、もう一点、コミュニティスクールの開校でございますけれども、今回小中学校適正配置を推進するということになりますと、これまでとは違った形で、少し地域性が薄れてしまう可能性があるというようなことがありまして、ちょうど機を同じくして、コミュニティスクールというような発想が出てまいりました。早速教育関係者が先進事例というようなところを視察をしてまいりまして、那須町に合ったそのコミュニティスクールの導入ということを現在計画をしておりまして、平成26年度からこれを導入しようということで、昨日地域コーディネーターというようなことでご決議いただいたのもこの一環だということでご理解をいただきたいというふうに思っております。

 詳しい内容につきましては、教育長からご説明をさせていただきますので、ご了解いただきたいというふうに思います。



○議長(尾台一成君) 教育長。



◎教育長(平久井好一君) 議員ご指摘のこのコミュニティスクールについてなのですが、まずこの後どのような方向でいくかということについて、その前になぜコミュニティスクールなのかということを、まず1つは、今の那須町の子供たちの現状といいますと、よく多くの保護者、地域の皆さんから聞きますと、地域でお祭りをやっても、子供の姿がないのだとか、公民館行事を打っても、部活動で大会があって出られないとか、子ども会の行事を持とうとしても、それぞれに練習試合があってというと、地域のそういったものに子供の姿が見られない。これは非常に考えなければいけないことかなと。スポーツ少年団、部活動が決して悪いとは私は一言も言うつもりもありませんし、すばらしい教育活動と思っております。ただ、これだけでいいのか。本当にこの子供たちが生まれ育ったところを、ふるさと学習とか、そういった地域の方たちと交流を通して学ぶものというのは非常に多いのではないか。そして、生まれ育っていく間に、この我が生まれたところを、ふるさとを自慢できるような、誇りに思えるような、そんな子供を育てたい。そうしなければいけないのではないかなというのもありました。まずそれが1つです。

 あと、先ほど町長からもありましたように、適正配置を進めていく上で、いろんな会場でやはり子供の声が聞こえなくなってしまう。寂しい。子供とかかわれなくなってしまう。寂しい。そういった学校にかかわれない。寂しい。そういったこの地域から学校がなくなってしまう方たちの、ご年配の方たちの声、これは何とかできないかな、そういった思いもございました。本当にこの地域の方々が学校にどんどん出入りのできるような、そういった組織つくらなければいけないのではないかな。それが2点目です。

 もう一点は、なぜコミュニティスクールかというののもう一点は、那須町にはいろんなさまざまな知識や技能を持った方たちがたくさんおります。これは議員の皆様方もご承知のとおりだと思います。そういった方々を那須町の学校現場にて活用させていただけないものか。授業だけではありません。例えば授業でいえば、ミシンの使い方がうまいよという方が例えば小学校のそういった授業に、家庭科の授業に入って子供たちに一緒に指導してもらう。あとはパソコン活用がうまいよという方が一緒になって入ってもらう。ホームページづくりなら任せてくださいなんていう方が学校のホームページをつくるのに参加してもらう。またはそうですね、環境整備でいえば、学校の校庭の周りにある木々の剪定とか、そういったものも自分の特技を生かして参加できるよ、そういった方たちがどんどん学校に出入りできるような、そんな学校づくりをしたい。そして、地域の保護者、地域の皆さんがみんなで地域の子供たちを見守り、育てる、そんな学校にしたいという、そんな願いがあって、コミュニティスクールというのをやっていこうということになったところでございます。やはりただただ学校がいい思いをするだけではなく、また子供たちも地域に帰って何ができるか、地域の活性化のために自分たちが何ができるのか、そういった話し合いなども持って、どんどん地域に出て実践を、そういったものも双方向性のあるそういったコミュニティスクールをつくっていきたいと考えているところです。

 具体的には、ちょうど先ほどありましたように、適正配置をやっていく上で、新たな学校としてスタートする学校がこれからはどんどん出てきますので、チャンスなのですね。そういった意味で、平成26年度は那須高原小学校、田代友愛小学校、黒田原小学校、そしてそのまま残る高久小学校、この4校にコミュニティスクールを設置したいなと考えているところでございます。

 運営につきましては、普通の学校と何が違うのかというところなのですが、これにつきましては、やはり先ほど来言っていますように、保護者や地域の皆さんがこの学校運営に参画できる、そういう仕組みが保障されているということだと思うのですね。学校運営協議会というものを各学校に立ち上げまして、その中でそれぞれのこの協議会の委員さんにいろいろ子供たちについて話し合っていただいて、どんな子供たちをつくりたいか、この地域の子供たちをどんな子供たちにしたいか。つまりそういったもう議論をしていただいて、実践していただく、そんなものをつくりたいなと考えているところでございます。

 この後、例えば来年度、27年度は高久中と那須中が統合します。那須中学校に新たに、中学校のほうにもコミュニティスクールを立ち上げていきたい。順次これから新たな学校としてスタートする学校には立ち上げていきたいなと考えているところでございます。

 以上です。



○議長(尾台一成君) ほかに質疑はありませんか。

 三上公博君。



◆5番(三上公博君) 町長の方針で、スポーツを通したまちづくりということで、サイクルスポーツによる観光振興、地域活性化を目指すというふうにあります。このロングライドですね。ロングライドについても観光ということで、宿泊に結びつけられる。実際うちも宿屋ですから、半分近くはそのときロングライドの選手が泊まられたということですね。その後にもファミリーマラソン、これに関しても2割ぐらいやっぱりお客様が泊まられるというところでありました。そういう意味では、やはりスポーツと観光、宿泊、今、宿泊は大変な時期ですから、そういったのに結びつけるためにも、サイクルスポーツ、マラソン、そういうのだけではなくて、ほかにもいろんなスポーツがあります。例えば団体競技になれば、当然ソフトとか、野球とか、サッカーとか、そういったのもいろいろあると思います。そういった競技も今後ぜひ町長のほうでもお考えいただけないかというのが1点と。

 それと、健やかに心育むまちづくりというふうにあります。これもスポーツのことなのですけれども、町民一人1スポーツということで町では推進されていると思います。その中に文言に「町民の皆様から要望の多いフットサルということで、私もちょっといろいろここら辺は要望を受けて要望しているところでありますけれども、例えば那須のグラウンド、そういったのはどうしてもやっぱり偏るということで、ソフト、野球はあるよなと。ただ、サッカー場はないよねと。芝があるサッカー場とか、例えばフットサルにすれば、スポーツセンターが使えないとか、そういったことがいろいろ耳に入っております。たまたまうちの孫がフットサルもやっていまして、それは池田小学校でやっているという現実があります。ただ、以前にも体育館の使用で、例えば池田小学校とか那須小学校というのは、観光の中心にある学校ということで、原則は町としては地元の方、あとはPTAとか地域、そういう方に貸し出されるというふうに聞いていますけれども、この2校に関しては観光がメーンの中にある学校なので、原則は違うのかもしれませんけれども、観光に来られた方にも貸し出しするということでした。ですから、例えばスポーツセンターがだめであれば、これから統廃合で廃校になる体育館とか、例えば一例です。これはあくまでも一例ですけれども、田中小学校の体育館はフットサルの聖地ではないですけれども、専用みたいな感じにするとか、そういった形で人口的には少ないスポーツもちょっと目を向けていただけないかどうか、お伺いします。



○議長(尾台一成君) 町長。



◎町長(高久勝君) 今、三上議員からスポーツによるまちづくりということで、幾つかご質問をいただきました。那須町は施政方針でも申し上げましたように、スポーツの大変盛んな町ということで、特に子供たちを中心に全国的なレベルに達しているスポーツもあるというようなことで、大変那須町に夢と希望を与えてくれているということでございます。

 また、つい先日、ソチオリンピックが閉幕をいたしましたわけですけれども、スポーツが国民に勇気と感動を与えるというものは改めて皆さんも認識されたということですから、スポーツによるまちづくりというのは、決してこれは間違った方向ではないというふうに私は感じているところであります。

 その中で、観光との連携というものを摸索としてはどうかということでございました。もちろんこれまでもそういった形でのいろいろなスポーツの競技の開催ということにつなげておりまして、なかなか定着していないというのが実情でございますけれども、これからは那須町は観光地でもありますので、そういったものにも目を向けた考え方で進めてスポーツの振興を図っていきたいというふうに思っているところであります。

 今回、那須町総合運動公園、これを整備するということになりますけれども、これも場所はともかく、その施設の規模を考えますと、やはり町民にとっては少し大き過ぎる施設ではないかというようなご指摘もあるかもしれません。と申しますのは、一方では人口減少になるということです。そして、高齢化が進むということですから、そういう中で大規模な施設を整備するということになりますと、過剰投資ではないかというような指摘もありますけれども、やはり全国から大会を誘致するとか、ま た観光客に使い勝手がよく使っていただくというようなことを考えれば、やはりある程度の規模というのは、これはもう当然の必然ではないかというふうに思っておりまして、そんなことを年頭に運動公園の整備というものも進めてまいりたいというふうに思っております。

 また、近年サイクルスポーツ等が盛んになっておりまして、このサイクルスポーツにつきましては、その実行委員会というような形で、ああいった法人ですか、NPO法人に運営を任せてあるわけですけれども、そういった方向でこれが年々大きくなっていくということが那須町としても大変歓迎していきたいなというふうに思っておりますし、来年度那須町で大きな大会が開かれないかというようなことで、那須町が申請者ということでこれから少し申請もしたいというふうに思っております。

 また、そのサイクリングスポーツだけに限りますと、今言ったような専門家から見た大会の開催というのもあるのですけれども、もう一方で実は今、那須町にある小さな組織ですけれども、そこが「芦野・伊王野ぶらり旅」というようなものをやっておりまして、電動サイクルですか、これを貸し出して、芦野と伊王野を見ていただこう。今まで自転車で芦野、伊王野を回るという発想は余りなかった。大会を開催するということによって集客につなげたいということだったわけですけれども、もっとゆっくりした形で芦野、伊王野を見て歩くのに、距離的にも自転車でも歩ける距離ということですから、こういった動きもあるということは大変ありがたい方向性だなというふうに思っておりまして、これも導入してまいりたい。導入といいますか、これからの動向を注目してまいりたいというふうに思っております。

 それともう一つ、マイナーなスポーツにも注目してはどうだということでございまして、まさにそのとおりだというふうに思っております。その一例がそのフットサルだというふうに思っておりまして、今、大変なサッカーブームということですが、その練習にはフットサルが一番適しているというようなことでして、これまでも那須町のスポーツセンター、ここでフットサルができないかということでしたけれども、大人の方が蹴るボールというのは大変破壊力があるものですから、どうしても少し我慢をしていただいたのですが、今回予算化をしてお認めいただければ、このスポーツセンターにもフットサルができるような、そういった対応はしていきたいなというふうに思っておりますし、またフットサルに限らず、俗に言うマイナースポーツでも本当に声をかけると、もう大きな集客につながるというスポーツはたくさんあるようでございますので、今回の総合運動公園の一部にそういった開催ができるスペースというものも考えていきたいなというふうに思っているところです。

 以上です。



○議長(尾台一成君) ほかに質疑はありませんか。

 深沢宏美君。



◆15番(深沢宏美君) 1点伺います。

 先ほども町長が話ししておりました総合運動公園の整備、私も総合運動公園、大きいのがあれば観光地としては反対するあれではありませんけれども、総合運動公園となると構想的に考えても、相当な規模になると考えます。そうしますと、資金が多額に必要なわけでありまして、その一方で、完成後は維持管理も相当かさむと、今の体育館を見ても何千万という維持管理費がかかるわけでありますから、そういったところを考えますと、消費税の増税、社会保障費の削減、また地域の経済も今は非常に衰退して、観光業に対しては、そのやり方によってはこれから進展する可能性はあるわけですが、その他の産業は今後進展する可能性が非常に薄い感じがします。そういった意味では、こういった後々の住民負担を増幅する施策は当面やめて、雇用創出、また若者の定住化ということで力を注ぐわけですから、そういった方面にみんなで力を出し合って、そういった施策に力を注ぐべきと思いますけれども、考えを伺います。



○議長(尾台一成君) 町長。



◎町長(高久勝君) 今、深沢議員から後年負担、こういったものに十分配慮すべきではないかというようなご質問だろうというふうに思っております。

 その一例といたしまして、その総合運動公園のランニングコストというものもこれから財政に与える負担、影響が大きいのではないかというような具体例も示していただきました。そういったことももちろん行政側としては熟慮しなければならないというふうに思っているところであります。今、那須町が所有しておりますいろいろな公共施設、これは全て大きな多額の負担を強いられているところでございまして、こういったものは維持していくだけでも財政的には大変厳しいものがございます。しかし、どの施設もいろいろな目的があって、誕生して、今その目的に沿って町民サービスというものを実現しているということでございますから、いたずらにこれを閉鎖するとか、なくすということは慎重にしていかなければならないというふうに思っております。

 一方で、新たにこの公共施設ということになりますと、これは控えるべきではないか。一時公共投資に対する考え方というのは、大変後ろ向きといいますか、控え目にすべきだというような議論がされたわけですけれども、やはりそういう中にあっても、町民が将来に希望を持てるような施設、また例えば道の駅にしても、将来の経済状況を活性化できる、こういった施設には果断に判断をして投資をしていかなければならないというふうに思っておりまして、そういった意味でのこの総合運動公園というのは、町民にいろいろな意味での希望と、そしてこれからの夢を託せる施設ではないかというふうに思っておりまして、規模等これから後年負担ができるだけ少ないような形で検討して、那須町に合ったような施設を目指していきたいというふうに思っております。

 そのほかのいろいろな社会保障等に対するいろいろな手当て、また行政責任というものにつきましては、現段階でも那須町はしっかりやっているというふうに自負しておりますので、ご理解をいただきたいというふうに思っております。



○議長(尾台一成君) ほかに質疑はありませんか。

 広川辰也君。



◆16番(広川辰也君) 1点だけお伺いいたします。

 観光大使に任命されました「きゅーびー」についてお伺いしたいと思います。今、全国でゆるキャラというのが非常にブームでありまして、ちょっとした市や町にはゆるキャラがいるわけでございます。昨年ですか、2013年のゆるキャラグランプリで、栃木県「さのまる」が優勝したということはご存じだと思いますけれども、優勝しますと、全国各地のイベント等に引っ張りだこということで、非常に観光振興には役立つのではないかというふうに思っております。過去を見ましても、「ひこにゃん」とか、「くまもん」とか、「せんとくん」とか、今では「ふなっしー」なんていうのがちょっと元気になっているようですけれども、ちなみにそのグランプリで優勝するのにどのぐらいの票が入ったかと調べましたらば、「さのまるくん」は120万4,255票、我が「きゅーびー」はどのぐらいかといいますと、3,079票で総合503位ということで、大分開きがあるなというふうに感じたところであります。ちなみに「よいちくん」が40万6,968票で第5位、「とちまるくん」が5万8,594票で46位なのですけれども、せめて「きゅーびー」もベスト10入りぐらいは目指して、このためにはこれは観光協会の行事になるかと思いますけれども、インターネット投票になるかと思いまして、町を挙げた応援の結果、「さのまる」が優勝したのだと思いますが、そこまでやる必要があるかどうかは別としまして、やはり全国的にこのゆるキャラ「きゅーびー」がもう少し有名になれば、当然那須の知名度も上がるというふうに考えておりますので、その辺の「きゅーびー」の観光大使にせっかく任命されたわけですから、使い方と言ってはあれなのですけれども、活用の仕方、どんなふうに考えているのかお聞きしたいと思います。



○議長(尾台一成君) 町長。



◎町長(高久勝君) 今、広川議員から新しい、これまでもあったその「きゅーびーくん」をリニューアルをいたしまして「きゅーびー」という形で昨年新たにスタートいたしました。この「きゅーびー」とあわせまして、「クロロ」を那須町の公認キャラクターということにいたしましたし、「きゅーびー」に対しましては、観光大使というような、大変な任務を担っていただいているわけであります。

 今、全国的にゆるキャラブームというようなことで、ゆるキャラが経済効果に与える影響というのは大変なものがあるということで。どこの自治体もこの「ゆるキャラグランプリ」の上位を目指して頑張っているというようなところです。経済効果からいきますと、最も経済効果があったのが「くまもん」だろうというふうに言われておりまして、この「くまもん」の経済効果というのははかり知れないものがあるというふうに言われているわけであります。

 一方、この「さのまる」が今回全国1位グランプリをとったということで、今、広川議員がご指摘のように、120万票集めたということで、堂々の1位ということになったわけですが、これは官民が一体となって1位にするのだという壮大なプロジェクトをつくって、行政のコスト、費用も予算化して当たって2年目ですか、3年目に初めて実現したということでございます。この目的は先ほど言いましたように、知名度を上げる、またその経済効果を上げるということですけれども、佐野には大きな会社があったり、いろいろあって、そういった会社にも依頼して、官民挙げてやった結果だというふうに言われておりまして、地方の小さな町ではなかなかここまで到達するのは難しいのかなというふうに思っております。ただ、活用方法によっては、その「きゅーびー」も那須町の知名度を上げるためには、いろいろと可能性を秘めているというふうに思っておりますので、その辺どういった活用方法が一番ふさわしいのかというのは今後検討していきながら、本当に最大限に活用していきたいなというふうに思っているところであります。

 以上です。



○議長(尾台一成君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(尾台一成君) 続きまして、予算編成の基本方針に入ります。

 予算審査特別委員会が設置されておりますので、あらかじめ承知をしていただいて、質疑をされるようお願いいたします。

 まず、議案第25号 平成26年度那須町一般会計予算に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(尾台一成君) 質疑もあることと思いますが、本案は那須町議会予算審査特別委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(尾台一成君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は予算審査特別委員会に付託することに決定いたしました。

 会期日程に従い、審査願います。

 議案第26号 平成26年度那須町国民健康保険特別会計予算に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(尾台一成君) 質疑もあることと思いますが、本案は那須町議会予算審査特別委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(尾台一成君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は予算審査特別委員会に付託することに決定いたしました。

 会期日程に従い、審査願います。

 議案第27号 平成26年度那須町後期高齢者医療特別会計予算に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(尾台一成君) 質疑もあることと思いますが、本案は那須町議会予算審査特別委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(尾台一成君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は予算審査特別委員会に付託することに決定いたしました。

 会期日程に従い、審査願います。

 議案第28号 平成26年度那須町介護保険特別会計予算に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(尾台一成君) 質疑もあることと思いますが、本案は那須町議会予算審査特別委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(尾台一成君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は予算審査特別委員会に付託することに決定いたしました。

 会期日程に従い、審査願います。

 議案第29号 平成26年度那須町下水道事業特別会計予算に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(尾台一成君) 質疑もあることと思いますが、本案は那須町議会予算審査特別委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(尾台一成君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は予算審査特別委員会に付託することに決定いたしました。

 会期日程に従い、審査願います。

 議案第30号 平成26年度那須町観光事業特別会計予算に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(尾台一成君) 質疑もあることと思いますが、本案は那須町議会予算審査特別委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(尾台一成君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は予算審査特別委員会に付託することに決定いたしました。

 会期日程に従い、審査願います。

 議案第31号 平成26年度那須町宅地造成事業特別会計予算に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(尾台一成君) 質疑もあることと思いますが、本案は那須町議会予算審査特別委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(尾台一成君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は予算審査特別委員会に付託することに決定いたしました。

 会期日程に従い、審査願います。

 議案第32号 平成26年度那須町水道事業会計予算に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(尾台一成君) 質疑もあることと思いますが、本案は那須町議会予算審査特別委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(尾台一成君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は予算審査特別委員会に付託することに決定いたしました。

 会期日程に従い、審査願います。

                                           



△散会の宣告



○議長(尾台一成君) これをもって本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。

                                (散会 午前10時55分)