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栃木県 那須町

平成20年  9月 定例会(第5回) 09月18日−委員長報告、質疑、討論、採決−04号




平成20年  9月 定例会(第5回) − 09月18日−委員長報告、質疑、討論、採決−04号







平成20年  9月 定例会(第5回)





          平成20年第5回那須町議会定例会議事日程(第4号)

          平成20年9月18日(木曜日) 午前10時開議

日程第1 議案第13号 平成20年度那須町一般会計補正予算(第1号)について        
日程第2 議案第14号 平成20年度那須町介護保険特別会計補正予算(第1号)について    
日程第3 議案第15号 平成19年度那須町一般会計歳入歳出決算認定について         
日程第4 議案第16号 平成19年度那須町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について   
日程第5 議案第17号 平成19年度那須町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について     
日程第6 議案第18号 平成19年度那須町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について     
日程第7 議案第19号 平成19年度那須町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について    
日程第8 議案第20号 平成19年度那須町観光事業特別会計歳入歳出決算認定について     
日程第9 議案第21号 平成19年度那須町宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について   
日程第10 議案第22号 平成19年度那須町水道事業会計決算認定について           
日程第11       委員会付託案件の審査報告(陳情・請願)               
日程第12       那須町選挙管理委員及び補充員の選挙について             
日程第13 議員案第2号 国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書の提
            出について                            
日程第14 議員案第3号 霞ケ浦導水事業那珂川取水口建設反対に関する意見書提出について   
〇出席議員(14名)
     1番  大 場 宏 雄 君       2番  平 橋 文 子 君
     4番  平 山 幸 宏 君       5番  白 井 正 則 君
     6番  平 山 泰 紀 君       7番  尾 台 一 成 君
     8番  荒 木 三 朗 君       9番  ? 久 一 郎 君
    10番  高 久   勝 君      11番  広 川 辰 也 君
    12番  深 沢 宏 美 君      13番  武 田 繁 雄 君
    14番  相 馬 道 雄 君      16番  大 平 ? 作 君

〇欠席議員(なし)
                                           
〇地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名
         町     長      佐  藤  正  洋  君
         副  町  長      小  林  敬  一  君
         教  育  長      小 山 田  公  男  君
         総 務 課 長      田  上  新  一  君
         税 務 課 長      鈴  木     實  君
         企 画 財政課長      大  平  眞  雄  君
         住 民 生活課長      中  村  祐  治  君
         保 健 福祉課長      人  見  秀  実  君

         農 業 委 員 会      高  久  忠  志  君
         事 務 局 長 兼
         農 林 振興課長

         建 設 課 長      高  ?  正  夫  君

         観 光 商工課長      平  山  公  一  君
         補     佐

         会 計 管理者兼      大  森  政  男  君
         会 計 課 長

         上 下 水道課長      菅  野     操  君
         学 校 教育課長      平  山  英  夫  君
         生 涯 学習課長      中  川  好  雄  君
                                           
〇職務のため出席した事務局職員
         事 務 局 長      大  島  恒  夫
         書     記      白  石  耕 一 郎
         書     記      中  島  亜  紀





                                           



△開議の宣告



○議長(大平?作君) おはようございます。ただいまの出席議員は14名で、定足数に達しております。

 よって、本日の会議を開きます。

                                (開議 午前10時00分)

                                           



△議事日程の報告



○議長(大平?作君) 本日の議事日程は、配布議事日程のとおり運営していきたいと思いますので、ご承認の上、ご協力をお願いいたします。

                                           



△議案第13号の質疑、討論、採決



○議長(大平?作君) 日程第1、議案第13号 平成20年度那須町一般会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 本案は議案の朗読、提案理由の説明が済んでおりますので、これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 深沢宏美君。



◆12番(深沢宏美君) 18ページのまちづくり協議会委員の報酬について質問いたします。

 現在、自治会に出されているまちづくり事業助成金は、今後も継続、残されていくのか。また、この組織が現在の自治会の組織と競合しないのか、その点お伺いします。



○議長(大平?作君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(大平眞雄君) 現在、19年度、今年度も20年度も予算組んでおりますけれども、まちづくり助成金、これについては今自治会と見直しの中で新たなまちづくり推進事業助成、こういったものに組みかえていくというような方向で検討しているところでございます。

 それから、済みません。2点目について申しわけございません。



○議長(大平?作君) 深沢宏美君。



◆12番(深沢宏美君) 現在、自治会の組織が実際には住民とのパイプ役ということでやっているわけですけれども、こういった範囲が広げられて社協単位になりますと、自治会の組織とこの組織というのは競合しないのか。



○議長(大平?作君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(大平眞雄君) あくまでも組織の地区分け、これが地区社協単位に分けるということで、現在の86自治会、これと別に競合するということではございません。



○議長(大平?作君) ほかに質疑ありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 ご意見はありませんか。

 深沢宏美君。



◆12番(深沢宏美君) 一般会計の補正に対して反対の立場で討論いたします。

 75歳になると家族と切り離された保険制度に囲い込まれ、医療費の制限、後期高齢者がふえると保険料が上がり、滞納者から保険証を取り上げるなど、お年寄りの生存権にもかかわる後期高齢者医療制度導入に伴う公的年金からの天引きに対応するための税務システム改修委託費、行革に伴い自治会との協議もなくつくられた行政区を広げ、住民の声が届きづらくなるおそれのあるまちづくり協議会委員報酬費など、住民本意の補正予算と言えず反対いたします。



○議長(大平?作君) ほかに意見はありませんか。

 尾台一成君。



◆7番(尾台一成君) 本案件に賛成の立場から討論いたします。

 この補正は1億2,560万は、柱となりますものがまちづくり交付金事業7,460万、特別養護老人ホーム補助金が1,900万、年金からの徴収制度のための電子化システムの改修費が880万、林業振興費790万、学校施設耐震2次診断修繕費が520万等が主となっておりますが、まちづくり交付金事業は1年間の前倒しのための7,465万は補正であります。いずれも火急かつ必要、適切な補正と認め、本案に賛成いたします。



○議長(大平?作君) ほかにご意見ありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(大平?作君) 起立多数であります。

 よって、議案第13号 平成20年度那須町一般会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。

                                           



△議案第14号の質疑、討論、採決



○議長(大平?作君) 日程第2、議案第14号 平成20年度那須町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 本案は議案の朗読、提案理由の説明が済んでおりますので、これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 ご意見はありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大平?作君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第14号 平成20年度那須町介護保険特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。

                                           



△議案第15号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(大平?作君) 日程第3、議案第15号 平成19年度那須町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 本案は決算審査特別委員会に審査を付託してありますので、委員長の報告を求めます。

 決算審査特別委員長、尾台一成君。

 尾台一成君。

          〔決算審査特別委員長 尾台一成君登壇〕



◆決算審査特別委員長(尾台一成君) ただいま議題となりました議案第15号 平成19年度那須町一般会計歳入歳出決算認定について、決算審査特別委員会における審査の経過及び結果を、会議規則第76条の規定により報告いたします。

 本案につきましては、9月5日、当委員会に審査を付託され、9月10日から12日の3日間委員会を開催し、町長、副町長、教育長、各課長、局長の出席を求め、所管の各般にわたり極めて詳細な説明がなされました。

 質疑において、1、新規の犬の登録件数は何件か、また亡くなった犬の対応はどのようにしているのか。2、自衛官募集事務費委託金や自衛隊父兄会栃木県支部那須町部会への補助金は出すべきでないと思うが、どのように考えているのか。3、児童手当の件数が大幅に減っているが、その理由は何か。4、広域クリーンセンター大田原事業費が昨年よりふえているが、その理由は何か。5、家庭用ごみの収集有料化について、近隣市町の状況を考慮して検討するとしていたが、どのように考えているのか。6、合併処理浄化槽の普及率はどのくらいか。7、生ごみ処理機を設置したことで、どれくらいのごみ減量化になったか。8、合併浄化槽設置の普及率が上昇すれば、し尿処理の負担率も削減するのか。9、那須町に住民登録をしていないものに対しても、合併浄化槽設置の補助はできるのか。10、環境保全において水質分析等行っているが、結果の公表はどのように行っているのか。11、事業系ごみ処理券売り払い代において、予想と実際の売り払い代にどのくらいの開きがあったのか。12、合併処理浄化槽の今後の実施計画についてどのように考えているか。13、那須町社会福祉協議会補助金と那須町社会福祉協議会交付金の違いは何か。14、障害者扶助費として視聴覚障がい者に対する補助があるのか。15、デイサービス生きがい事業の施設数はどのようになっているか。16、民間育児サービス対策事業補助金対象施設が昨年に比べ3件減っているが、その理由は何か。また、町内の民間施設における新たな申請に対して、決定はどのようになされているのか。17、りんどう作業所の1人当たりの使用料は月どのくらいか。また、りんどう作業所の無料化はできないか。18、妊産婦医療費の医療費扶助の件数が減っている理由は何か。19、敬老会の社会福祉協議会の支援はどのように行っていくのか。20、お年寄り安心コールの利用状況と設置実績はどのようになっているのか。21、地域介護・福祉空間整備等交付金繰越明許はどのようなものか。22、保育システムリース料とあるが、どのような業務に利用しているのか。23、病院群輪番制について、圏内医療機関での取り決めはあるが、県外病院との取り決めはどのようになっているのか。24、学校の保守点検を行う業者の見直しはどのようになっているのか。25、各小中学校の樹木等の管理への配慮をどのように考えているのか。26、光ファイバーの入っている学校と入っていない学校はどこか。27、パソコンの利用はどれくらいか。28、心の教育相談室における相談件数はどれくらいか。29、非常勤講師の採用は、町内在住者を主に採用するのか。30、遠距離通学の生徒に対する交通費は全額支給なのか。31、用務員は正規職員数が減少しているが、今後の方向性はどのようになっているのか。32、調理業務の民間委託は、小学校まで拡大していくのか。33、インターネット通信料で、プロバイダーとの契約で通信料の限度金額が決まっているものなら、決算額のような金額になるのか。34、大沢小学校の水道管理人はどのような人で、これからも毎年水道管理を任せるのか。35、各小学校の備品購入費が90万前後となっているが、そのように指導しているのか。36、負担金が毎年同じ金額になっているが、見直すことはできないか。37、文化財保護費における調査員賃金が昨年より減少している理由は何か。38、図書の備品購入費において、希望図書、CDなどはどのように把握しているのか。39、補助金において、町民ゴルフ大会、スキークラブ運営費等があるが、誘客を兼ねた大会の開催はないか。40、スイミングドーム管理が指定管理者に移行してからどれくらいの売り上げがあるのか。41、自治公民館運営費補助金が年々減額されているが、どのように考えているのか。42、図書館管理運営費において図書館協議会委員を設置しているが、指定管理者制度を導入しても継続できるのか。43、スイミングドーム管理費において、指定管理者に委託して経費削減の比率はどれくらいになったのか。44、情報誌「きらめき」にかわる生涯教育の情報はほかにかわるものがあるのか。45、伊王野温泉神社改修費・伊王野温泉神社付祭囃子屋台附属品補修費の補助は、県の文化財に関連しての改修費なのか。46、文化センター事業での入場者の数はどれくらいか。47、文化センター管理運営費の保守点検業務と施設管理業務はどのような違いがあるのか。48、日本男子ソフトボールリーグ栃木那須大会が開催されたが、宿泊施設のあっせんはどのように行ったのか。49、わがまち自慢推進事業費交付金の対象となる寺社等で町指定の文化財はどんなものがあるのか。50、共同利用模範牧場使用料が前年度より200万増だが、去年から和牛の放牧を実施している効果のあらわれか。51、とちぎ田舎ぐらし受け入れ推進事業は、前年度にはなかったが、どのような内容のものなのか。また、同事業費用より事務費等が多いのはなぜか。52、乳用牛優良基礎雌牛整備事業、肉用牛優良基礎整備事業について、畜産関係は非常に厳しい状況にあるにもかかわらず、減額となったが、理由は何か。53、補助金・コントラクター那須の農について、補助金の使途について指導しているのか。54、後継者対策推進協議会の委員構成はどのようなものか。また、実績はどのようなものか。55、負担金のうち、財団法人日本さくらの会とはどのような組織なのか。56、森林病害虫等駆除事業の病害虫とは、どのようなものを対象にしているのか。また、指定場所はどこか。57、農林水産業費県補助金の補助率は項目別に分かれていると思うが、高いものでどれくらいか。58、資源リサイクル畜産環境整備事業費について、今後の事業の展開と経費の処理はどのようなものか。59、畜産関係の国庫補助にかかわる交付決定は町を通して行っているが、内容について問題はなかったか。60、矢野目ダム親水公園維持管理業務について、本来の目的から外れていないか。もしこの管理業務をなくした場合は、どのようなことになるか。61、備品・猿捕獲わなの利用状況はどのようなものか。62、地産地消推進事業費、学校給食県産農産物供給円滑化事業では、給食にどのようなものを支給したのか。63、矢野目ダム親水公園維持管理業務費が、18年度に比べ大幅に管理内容が変わって減額になったのか。64、備品・猿捕獲わなの管理方法と使用申し込み方法はどのようになっているのか。65、中山間地域交付金、今後の見通しはどのようか。66、学校給食について、保護者や食育との連携体制はどのようになっているか。67、松子1地区国有地編入業務、境界復元測量業務ほかの内容はどのようなものか。68、集落営農化は進んでいるのか。69、林業振興費補助金、木造住宅建築促進事業の事業内容、補助率、交付率はどのようなものか。70、農林水産業費負担金の加入未済の理由は何か。71、物品売払代の収入未済の理由は何か。72、森林整備林道事業(沓石―高瀬線)は、現在も整備中であるが、既に整備された距離数はどのくらいか。また、今後の見通しはどのようか。73、山村広場について、今までの検討内容はどのようなものか。74、県補助金、基盤整備促進事業費補助金は予算額と決算で大きな差があるが、なぜか。75、那須地方夏秋どりいちご生産連絡協議会の負担金について、協議会の構成メンバーは、那須町4戸、那須塩原市5戸となっているが、負担すべき性質なのか。76、共同防除費が削減されたが、背景は何か。77、農地・水・環境保全向上対策協同活動支援費は800万程度になると思うがどうか。78、いこいの家の利用者が減っているが、今後の対策はどのようなものか。79、友愛の森直売所の売り場面積が狭く、レジが混雑しているが、対策はないか。80、友愛の森使用について、ふさわしくないような業者が入っていたが、使用基準はどのようになっているのか。81、那須ブランド発信事業の選定基準はどのようなものか。82、補助金、那須スローライフ運動推進事業の対象者、事業内容はどのようなものか。83、那須町の雇用促進住宅は、半分が11年までに廃止するとのことだが、町では中止を求められないか。84、中小企業への利子補給について、食材や灯油の値上げ等が経営を圧迫しているので、利子補給率を引き上げ、中小企業振興資金融資預託金の額を引き上げる考えはないか。85、利子補給利用者の業種はどのようか。86、商工業振興促進費、地域イメージアップ事業の事業内容と費用対効果はどのようなものか。87、外国語対応観光施設等案内標識整備工事の設置場所と事業内容はどのようなものか。88、ふるさと直売所、観光交流センターの入場者はどれくらいか。また、ふるさと直売所の売り上げはどれくらいか。89、観光交流センターの利用者は10万人を超したとのことだが、観光交流センターとしてのコンセプトはどのようなものか。90、観光審議会の制度と観光商工振興協議会は統合したのか。91、友愛の森、物産センターの施設貸付契約期間はいつまでか。また、現在の契約業者を見直すことはできるか、今後の見通しについてはどのようなものか。92、河川総務費、桜堤用地取得費は適正価格か。93、町道の除雪作業、道路の穴補修の現状はどのようなものか。94、高福寺芦の又線道路排水設備点検業務は、年何回実施するのか。また、委託業者はだれか。95、町道補修工事は、砂利道の補修も含まれるのか。96、河川総務費、草刈り委託業務の場所は、前年度と同じなのか。97、支障物件移転補償費のうち、高額なもの上位3件の場所と物件はどこか。98、道路改良工事費、池田―守子線道路改良工事の進捗状況はどのくらいか。99、田代小学校前からの歩道についての進捗状況はどれくらいか。100、スマートICの用地取得は、完了したのか。101、土木総務費、国庫補助伊王野お城山急傾斜地崩壊対策事業は、予算書では県営事業となっていたが、なぜか。102、スマートIC事業費、道路用地借地料とは何か。103、町道補修工事費が激減しているが、今後もこのような状況が続くのか。また、そのほか道路改修工事も激減しており、道路行政が消極的になり過ぎていると思うがどうか。104、道路用地の購入費は予算より減額となっているが、なぜか。105、桜堤をもっと延ばして、桜の名所にするような構想はないか。106、住宅使用料の収入未済額の原因は何か。また、未納世帯数は何世帯か。107、財産貸付収入の収入未済額の内訳を教えていただきたい。108、広報広聴費の広告料はどのようなものか。109、町有林保険料の立てかえ分はどれくらいあるのか。110、黒田原駅前公衆トイレ建設工事費が予算よりオーバーして決算になっているが、材料の高騰によるものなのか。111、町民バスは予算どおりの決算になっているが、業者から原油高騰による差額請求はなかったか。112、町民バス利用者が毎年減少しているが、町としてどのように考えていくのか。113、自治功労者の人数が急激にふえているのはなぜか。114、行幸啓費を町が負担する理由は何か。115、町営住宅修繕費が昨年より大幅に減っている。建てかえは行わないということだが、今後どのように考えているのか。116、住宅用火災報知機設置工事は、すべて完了したのか。117、公用車を5台削減しているが、業務に支障はないか。118、交通指導員は1日何時間勤務しているのか。119、大谷アメダス以外に、町内に気象観測施設はあるのか。120、生活バス路線維持費を町民バスのほうに繰り入れて、町民バスで対応することはできないか。121、防災行政無線は、町内のどれくらいをカバーしているのか。122、エアーコンプレッサーの備品購入について、使用目的は何か。123、内外情勢調査会のメンバーと開催内容、回数を聞きたい。124、公用車の集中管理のデメリットは。125、支所の清掃費が大幅に削減されているのはどのような理由か。126、選挙費の投票立会人の報酬が今のままでよいのか、見直しはできないか。127、町税の不納欠損額、収入未済額が多額になっているが、収納率向上のためにどのような対策を講じているのか。128、徴収を厳しくするだけでは、収納率は上がらない。その辺をどのように考えているのか。129、固定資産税の町内、町外の比率は、金額ベースでどのようになっているか。130、分納対策に加えて、口座振替の推進を図っているか。131、200万以下の所得者が納税者に占める比率はどれくらいか。また、滞納額の中での比率はどれくらいか。132、固定資産の評価は、近隣に比べてどうか。133、徴収嘱託員、臨時職員による収納効率はいかがか。134、固定資産税の大口滞納者はどのようなものか、また額はどれくらいか。135、実質収支額の一部を、那須町総合公園運動公園建設基金に回す考えはあるか。136、筒地河川公園下刈りは、合理化を進める中で今後どのように考えていくのか。137、地方特例交付金が減額されているが、減額された背景と今後の動きは。また、地方交付税の動向と推移を聞きたい。138、高久甲用地活用についての推移を聞きたい。139、地方消費税交付金は、町の事業所が納めた消費税の何割ぐらいが交付されるのか。140、バイオなすタウン推進会議委員は、どのようなメンバーか。また、内容の進捗状況は。141、国会移転協議会負担金がないが、理由を聞きたい。等の質疑を行い、討論において、町民税の引き上げ、障がい者の作業所利用料の徴収、公共施設の民営化と株式化、小規模農業つぶしの国の政策への踏襲、また行幸啓費、自衛隊関係費など、本来町が負担すべきでない経費などが支出されており、住民本位の決算とは認めがたく反対との少数意見もありましたが、採決の結果、賛成多数で本案の所管に係る平成19年度那須町一般会計歳入歳出決算認定につきましては、原案のとおり認定すべきものと決定されました。

 以上、審査の経過及び結果を申し上げて報告を終わります。

 平成20年9月18日、決算審査特別委員会委員長、尾台一成。

 以上です。



○議長(大平?作君) ただいま委員長の報告は終わりましたので、本案に対する質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 深沢宏美君。



◆12番(深沢宏美君) 反対の立場で討論いたします。

 サブプライムローンの破綻で巨額の損失を抱えた全米4位のリーマン・ブラザーズの破綻は、アメリカに追随する日本の経済にも影響を大きく与えています。国民の内需拡大に背を向けた小泉構造改革の破綻は、安倍首相に続き福田総理まで辞任に追い込まれました。1年足らずで2人の総理の辞任は、国民に責任を負う首相にあってはならない無責任なやり方であり、自民・公明の政治の行き詰まりを示しています。大企業のもうけだけを応援し庶民の暮らしを痛め続け、貧困、格差の広がり、人間らしい労働ルールの破壊、ふえるのが当たり前の社会保障費を毎年2,200億円も削減、外需頼みで内需をないがしろにし、穀物、原油価格を押し上げる国際的投機マネーの規制に背を向けるなど、国民の生活にあすが見えない国の政治の中で、今こそ住民生活を守るための地方自治の役割が重要なときはありません。

 しかし、町行政は住民税の引き上げ、障がい者の作業所利用料徴収、構造改革推進による人員削減と臨時化、行政の責任と管理放棄の公共施設の民営化と株式化、小規模農家つぶしの国の農業政策に踏襲、憲法違反の自衛隊関係費、宮内庁の予算であるべき行幸啓費、慣例的で緊急性のない議員事務調査費など住民本位の決算とは言えず、19年度一般会計決算認定に対し反対いたします。



○議長(大平?作君) ほかにご意見はありませんか。

 高久 勝君。



◆10番(高久勝君) それでは、私は本決算認定に賛成の立場で討論したいと思います。

 平成19年度の歳入総額は101億809万余り、歳出総額は90億2,866万円余りで、このため一般会計の決算収支は形式収支額から翌年度へ繰り越すべき財源を控除した実質収支額も5億6,004万円余りの黒字決算となっております。これは税源移譲による町民税が昨年度より2億228万円も増額し13億3,534万円余りとなるなどの結果であり、徴税総額では52億9,171万円余り、歳入総額に対する構成比は52.4%、一般財源の構成比率も76.7%、自主財源比率も66.5%と前年対比5.1%の大幅な増加となっております。プライマリーバランスにおいてもおおむね良好な財政状況であると認められる上、歳出配分もそれぞれの項目について十分な配慮が見られ切れ目のない予算執行が行われており、さらに不要不急の支出を極力抑え不用額を捻出するなど、懸命の努力が見られます。そのことから、適切な予算執行で町民本位の決算であると認められます。

 よって、本決算認定に賛成をいたします。



○議長(大平?作君) ほかにご意見はありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(大平?作君) 起立多数であります。

 よって、議案第15号 平成19年度那須町一般会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定されました。

                                           



△議案第16号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(大平?作君) 日程第4、議案第16号 平成19年度那須町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 本案は決算審査特別委員会に審査を付託してありますので、委員長の報告を求めます。

 決算審査特別委員長、尾台一成君。

 尾台一成君。

          〔決算審査特別委員長 尾台一成君登壇〕



◆決算審査特別委員長(尾台一成君) 国民健康保険特別会計決算審査の報告をさせていただきます。

 ただいま議題となりました議案第16号 平成19年度那須町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、決算審査特別委員会における審査の経過及び結果を会議規則第76条の規定により報告いたします。

 本案につきましては、9月5日当委員会に審査を付託され、9月10日委員会を開催し、町長、副町長、保健福祉課長、税務課長の出席を求め、所管の各般にわたり極めて詳細な説明がなされました。

 質疑において、1、国民健康保険税の伸び率が大きいのは、応益負担の引き上げによるものか。2、督促手数料は何件あるか。滞納者数、資格者証発行者数、短期保険証発行者数はどれくらいか。3、滞納者がふえている中で、減免を考えているか。4、健康づくり教室等で追跡調査等を行う考えはあるか。5、療養給付費による疾病別分類ができているか。6、那須町の1年間の出産数はどれくらいか。7、納税相談件数、またそれによる収納金額はどれくらいか。等の質疑を行い、討論において、減免制度や生活困窮者への配慮など、住民の負担を取り除く姿勢もなく、住民本位の決算とは認めがたく反対との少数意見もありましたが、採決の結果、賛成多数で本案の所管に係る平成19年度那須町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につきましては、原案のとおり認定すべきものと決定されました。

 以上、審査の経過及び結果を申し上げて報告を終わります。

 平成20年9月18日、決算審査特別委員会委員長、尾台一成。

 以上です。



○議長(大平?作君) ただいま委員長の報告は終わりましたので、本案に対する質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 深沢宏美君。



◆12番(深沢宏美君) 反対の立場で討論いたします。

 労働基準法の改悪で、あらゆる業者で臨時、派遣化が進み賃金格差が広がる中、国保世帯も激増、景気低迷は中小企業の経営を脅かし、国保税の滞納者もふえております。1年間滞納すると保険証が取り上げられ、資格証を発行、短期保険証とあわせ429世帯に発行、命と健康が脅かされています。

 しかし、町行政は多くの市町村で行っている減免制度や生活困窮者からの資格証発行の中小を行い、住民の負担を取り除く姿勢もなく、19年度国民健康保険特別会計決算認定に反対いたします。



○議長(大平?作君) ほかにご意見はありませんか。

 大場宏雄君。



◆1番(大場宏雄君) 賛成の立場で意見を述べさせていただきます。

 本決算は、医療、町民の健康を守る、そういうかかわる保険給付がほとんどであります。ほかに老人保健拠出金、介護納付金等に指導され、妊産婦の一時金から葬祭費まで人間の一生を見てきた決算であります。さらに、健康教室や健康づくり、メタボ対策教室等、それから人間ドック補助等、疾病予防等にも配慮された決算であります。町民の健康を守ってきた決算でありますので、本決算に賛成いたします。



○議長(大平?作君) ほかにご意見はありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(大平?作君) 起立多数であります。

 よって、議案第16号 平成19年度那須町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定されました。

                                           



△議案第17号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(大平?作君) 日程第5、議案第17号 平成19年度那須町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 本案は決算審査特別委員会に審査を付託してありますので、委員長の報告を求めます。

 決算審査特別委員長、尾台一成君。

 尾台一成君。

          〔決算審査特別委員長 尾台一成君登壇〕



◆決算審査特別委員長(尾台一成君) 老人保健特別会計決算審査の報告をさせていただきます。

 ただいま議題となりました議案第17号 平成19年度那須町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、決算審査特別委員会における審査の経過及び結果を会議規則第76条の規定により報告いたします。

 本案につきましては、9月5日当委員会に審査を付託され、9月10日委員会を開催し、町長、副町長、保健福祉課長の出席を求め、所管の各般にわたり極めて詳細な説明がなされました。

 討論において、介護保険制度の改悪による低度の介護サービスの取り上げ、利用料の引き上げなど負担が重く住民本位の決算とは認めがたく、反対との少数意見もありましたが、採決の結果、賛成多数で本案の所管に係る平成19年度那須町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につきましては、原案のとおり認定すべきものと決定されました。

 以上、審査の経過及び結果を申し上げて報告を終わります。

 平成20年9月18日、決算審査特別委員会委員長、尾台一成。

 以上です。



○議長(大平?作君) ただいま委員長の報告が終わりましたので、本案に対する質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 深沢宏美君。



◆12番(深沢宏美君) 反対の立場で討論いたします。

 長年社会に貢献してきた老人には、無料が当然であります。革新自治体を見習い、国も老人医療の無料化を行っていました。行政改革で有料化が進む中での老人保健特別会計であり、老人にとって重い負担になっております。ことしからは後期高齢者医療制度導入により国保から切り離され、保険料が年金から天引きされ、月額6,200円の保険料が課せられ、1年間滞納すると保険証が取り上げられるなど、一層負担が強いられます。老人の負担を取り除くことが自治体の役割でありますが、国の施策に追随し、その姿勢はなく、19年度老人保健特別会計決算認定に反対いたします。



○議長(大平?作君) ほかにご意見はありませんか。

 平橋文子君。



◆2番(平橋文子君) 賛成の立場で意見を述べさせていただきます。

 那須町には75歳以上の高齢者が3,792人おります。また、本年度後期高齢者医療制度の導入により、平成22年度老人保健廃止暫定期間中の中、高齢者の健康を考え、限られた財源で効率的かつ効果的な予算配分であり、本決算認定に賛成いたします。



○議長(大平?作君) ほかにご意見はありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(大平?作君) 起立多数であります。

 よって、議案第17号 平成19年度那須町老人保健特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定されました。

                                           



△議案第18号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(大平?作君) 日程第6、議案第18号 平成19年度那須町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 本案は決算審査特別委員会に審査を付託してありますので、委員長の報告を求めます。

 決算審査特別委員長、尾台一成君。

 尾台一成君。

          〔決算審査特別委員長 尾台一成君登壇〕



◆決算審査特別委員長(尾台一成君) 介護保険特別会計決算審査の報告をさせていただきます。

 ただいま議題となりました議案第18号 平成19年度那須町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、決算審査特別委員会における審査の経過及び結果を会議規則第76条の規定により報告いたします。

 本案につきましては、9月5日当委員会に審査を付託され、9月10日委員会を開催し、町長、副町長、保健福祉課長、税務課長の出席を求め、所管の各般にわたり極めて詳細な説明がなされました。

 質疑において、1、普通徴収者の人数、普通徴収の滞納者の人数は何人か。2、介護保険財政調整基金が増額になっているが、お年寄りの命を守る滞納者を減らすという意味でも、減免を行うべきではないか。3、宅配サービスが伸びていないが、ふやす考えはないか。4、居宅介護サービス給付は、どのようなものが多いのか。5、職員費が昨年より多くなっているが、なぜか。6、認定調査等費調査員賃金の1人当たりの金額が増加しているのはなぜか。7、紙おむつ支給サービスは申請主義だが、町から直接支給する考えはないか。等の質疑を行い、討論において、介護保険制度の改悪による軽度の介護サービスの取り上げ、利用料の引き上げなど負担が重く、住民本位の決算とは認めがたく反対との少数意見もありましたが、採決の結果、賛成多数で本案の所管に係る平成19年度那須町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につきましては、原案のとおり認定すべきものと決定されました。

 以上、審査の経過及び結果を申し上げて報告を終わります。

 平成20年9月18日、決算審査特別委員会委員長、尾台一成。

 以上です。



○議長(大平?作君) ただいま委員長の報告が終わりましたので、本案に対する質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 深沢宏美君。



◆12番(深沢宏美君) 反対の立場で討論いたします。

 介護料滞納者263名、年金、老年者控除の廃止が介護料に連動し、滞納者を一層増大させています。介護制度の改悪は、軽度の介護サービスを取り上げ、利用料の引き上げが一層利用したくとも利用できない状況をつくり出しています。今こそ多くの市町村で行っている減免制度の創設や基金や一般会計からの繰り入れを行い、老人の負担を取り除くことが求められているときでありますが、国の施策に追随し町行政、住民の負担を取り除く姿勢はなく、19年度介護保険特別会計決算認定に反対いたします。



○議長(大平?作君) ほかにご意見はありませんか。

 高久 勝君。



◆10番(高久勝君) 私は、本決算認定に賛成の立場で討論を行いたいと思います。

 那須町でも65歳以上の高齢者が7,241名、高齢化率が26.1%を超える今日の状況にあって、この制度を健全に維持することは、さまざまな高齢者問題を未然に防止するためにも当然の行政責任であると思われます。制度改正により予防介護等に重点が移行されましたが、デイサービスや訪問介護、ショートステイなどの日常介護サービスの充実、紙おむつ、訪問医療などの特別給付事業、予防介護、ケアマネジメント、介護予防事業、地域包括センターによる包括的支援事業などの地域支援事業、特別養護老人ホームや認知症高齢者グループホーム、小規模多機能型居宅介護施設などの地域密着型施設介護の充実に加え高齢者虐待防止などの事業が行われるなど、適正な運営がなされていると認められるところであります。本事業のサービス利用者も年々増加していることなどから、今後の高齢者負担に配慮し、より一層の適正な制度運用を目指すことを期待し、本決算認定に賛成するものであります。



○議長(大平?作君) ほかにご意見はありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(大平?作君) 起立多数であります。

 よって、議案第18号 平成19年度那須町介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定されました。

                                           



△議案第19号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(大平?作君) 日程第7、議案第19号 平成19年度那須町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 本案は決算審査特別委員会に審査を付託してありますので、委員長の報告を求めます。

 決算審査特別委員長、尾台一成君。

 尾台一成君。

          〔決算審査特別委員長 尾台一成君登壇〕



◆決算審査特別委員長(尾台一成君) 下水道事業特別会計決算審査の報告をさせていただきます。

 ただいま議題となりました議案第19号 平成19年度那須町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、決算審査特別委員会における審査の経過及び結果を会議規則第76条の規定により報告いたします。

 本案につきましては、9月5日当委員会に審査を付託され、9月11日委員会を開催し、町長、副町長、上下水道課長の出席を求め、所管の各般にわたり極めて詳細な説明がなされました。

 質疑において、1、収入未済額の理由は何か、また今後の対策はどのようなものか。2、水洗便所改造資金利子補給について、水洗化されていない住宅の件数は把握してあるか。また、既存の未設置家庭に元金の補助はできないか。3、歳入のうち、受益負担金が入れば、供給開始するため使用料はふえると思うが、減っているのはなぜか。4、湯本処理区の加入率はどの程度か。5、黒田原処理区の件数、加入率及び普及率はどの程度か。6、政府資金と公庫資金の償還年数は何年か。7、下水道事業債の軽減できる借りかえはできないか。8、受益者負担金前納報奨金がふえたが、なぜか。9、湯本下水道建築費の予算と決算の差が1億円ほどあるが、なぜか。等の質疑を行い、討論において、滞納者の多くは生活困窮者でありながら減免措置もとらず、住民本位とは言えないとの少数意見もありましたが、採決の結果、賛成多数で本案の所管に係る平成19年度那須町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につきましては、原案のとおり認定すべきものと決定されました。

 以上、審査の経過及び結果を申し上げて報告を終わります。

 平成20年9月18日、決算審査特別委員会委員長、尾台一成。

 以上です。



○議長(大平?作君) ただいま委員長の報告が終わりましたので、本案に対する質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 深沢宏美君。



◆12番(深沢宏美君) 反対の立場で討論いたします。

 公共事業の消費税の転嫁は、税金の二重取りであります。普及率は県平均47.1%に対し9.7%とおくれ、600万を超える滞納額を抱え、滞納者の多くが生活困窮者でありながら減免措置もとらないなど住民本位の予算とは言えず、下水道事業特別会計決算認定に反対いたします。



○議長(大平?作君) ほかにご意見はありませんか。

 4番、平山幸宏君。



◆4番(平山幸宏君) 私は、本決算認定に賛成の立場で討論を行います。

 那須町は372平方キロメートルと広大な面積を擁しているため、全町的な公共下水道化は物理的に困難であると思われます。このような中、湯本地区、黒田原地区に限定して事業を推進することは、費用対効果の面からもやむを得ない選択であると判断され、現在進行中の黒田原公共下水道事業は20年度までに131ヘクタールが認可され、さらに黒田原南側の46ヘクタールが完了し、加入率も60.11%に達しております。黒田原北部の事業展開も既に23ヘクタールが工事完了し、幸町地内の県道改修工事も完了したことなどから、黒田原北部の供用が開始され、さらなる加入率向上が期待されると思われます。

 一方、老朽化した湯本浄化センターの改修工事も計画的に進められていることなどから、那須町の水質汚濁防止や望ましい環境維持に大きく貢献していると判断され、重要な事業であると思われます。本決算認定に賛成いたします。



○議長(大平?作君) ほかにご意見はありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(大平?作君) 起立多数であります。

 よって、議案第19号 平成19年度那須町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定されました。

                                           



△議案第20号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(大平?作君) 日程第8、議案第20号 平成19年度那須町観光事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 本案は決算審査特別委員会に審査を付託してありますので、委員長の報告を求めます。

 決算審査特別委員長、尾台一成君。

 尾台一成君。

          〔決算審査特別委員長 尾台一成君登壇〕



◆決算審査特別委員長(尾台一成君) 観光事業特別会計決算審査の報告をさせていただきます。

 ただいま議題となりました議案第20号 平成19年度那須町観光事業特別会計歳入歳出決算認定について、決算審査特別委員会における審査の経過及び結果を会議規則第76条の規定により報告いたします。

 本案につきましては、9月5日当委員会に審査を付託され、9月11日委員会を開催し、町長、副町長、観光商工課長の出席を求め、所管の各般にわたり極めて詳細な説明がなされました。

 質疑において、1、リフト自動開札機管理費はいくらか。また、自動開札機を廃止する事業所が出てきているが、那須町では考えているのか。2、パラグライダー収入はどれくらいか。3、来年度、高原有料道路が無料化となると観光客がふえるものと予想されるが、駐車場確保対策はできているのか。等の質疑を行い、採決の結果、全員一致で本案の所管に係る平成19年度那須町観光事業特別会計歳入歳出決算認定につきましては、原案のとおり認定すべきものと決定されました。

 以上、審査の経過及び結果を申し上げて報告を終わります。

 平成20年9月18日、決算審査特別委員会委員長、尾台一成。

 以上です。



○議長(大平?作君) ただいま委員長の報告が終わりましたので、本案に対する質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔「ありません」と言う者あり〕



○議長(大平?作君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 ご意見はありませんか。

          〔「ありません」と言う者あり〕



○議長(大平?作君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大平?作君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第20号 平成19年度那須町観光事業特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定されました。

                                           



△議案第21号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(大平?作君) 日程第9、議案第21号 平成19年度那須町宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 本案は決算審査特別委員会に審査を付託してありますので、委員長の報告を求めます。

 決算審査特別委員長、尾台一成君。

 尾台一成君。

          〔決算審査特別委員長 尾台一成君登壇〕



◆決算審査特別委員長(尾台一成君) 宅地造成事業特別会計決算審査の報告をさせていただきます。

 ただいま議題となりました議案第21号 平成19年度那須町宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について、決算審査特別委員会における審査の経過及び結果を会議規則第76条の規定により報告いたします。

 本案につきましては、9月5日当委員会に審査を付託され、9月11日委員会を開催し、町長、副町長、建設課長の出席を求め、所管の各般にわたり極めて詳細な説明がなされました。

 質疑において、1、販売促進のためには、新聞広告掲載のほかに町のホームページに掲載する計画はないか。2、畑の貸し出し事業の状況はどのようなものか。等の質疑を行い、採決の結果、全員一致で本案の所管に係る平成19年度那須町宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定につきましては、原案のとおり認定すべきものと決定されました。

 以上、審査の経過及び結果を申し上げて報告を終わります。

 平成20年9月18日、決算審査特別委員会委員長、尾台一成。

 以上です。



○議長(大平?作君) ただいま委員長の報告が終わりましたので、本案に対する質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 ご意見ありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大平?作君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第21号 平成19年度那須町宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定されました。

 ここで10分間休憩いたします。

          休憩 午前10時59分

                                           

          再開 午前11時08分



○議長(大平?作君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                                           



△議案第22号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(大平?作君) 日程第10、議案第22号 平成19年度那須町水道事業会計決算認定についてを議題といたします。

 本案は決算審査特別委員会に審査を付託してありますので、委員長の報告を求めます。

 決算審査特別委員長、尾台一成君。

 尾台一成君。

          〔決算審査特別委員長 尾台一成君登壇〕



◆決算審査特別委員長(尾台一成君) 水道事業会計決算審査についての報告をさせていただきます。

 ただいま議題となりました議案第22号 平成19年度那須町水道事業会計決算認定について、決算審査特別委員会における審査の経過及び結果を、会議規則第76条の規定により報告いたします。

 本案につきましては、9月5日当委員会に審査を付託され、9月11日委員会を開催し、町長、副町長、上下水道課長の出席を求め、所管の各般にわたり極めて詳細な説明がなされました。

 質疑において、1、水道料金の滞納額と滞納件数はどれくらいか。2、石綿管の布設がえの進捗状況はどのようになっているか。3、上水道の普及率、有収率はどれくらいか。また、県内と比較して水道料金はどうか。4、減債積立金は指標等があるのか。また、建設改良積立金は限度額があるのかどうか。5、借りかえして繰上償還した場合、どのくらい安くなるか。また、継続してできるのか。6、安定供給、未給水地域の解消のために水源調査は大切だが、進捗状況はどのようになっているか。7、水道の自己資本比率はどれくらいか。等の質疑を行い、討論において、水道料金は県平均より高く、滞納者の多くは生活困窮者でありながら減免処置もとらず、住民本位の決算とは認めがたく反対との少数意見もありましたが、採決の結果、賛成多数で本案の所管に係る平成19年度那須町水道事業会計決算認定につきましては、原案のとおり認定すべきものと決定されました。

 以上、審査の経過及び結果を申し上げて報告を終わります。

 平成20年9月18日、決算審査特別委員会委員長、尾台一成。

 以上です。



○議長(大平?作君) ただいま委員長の報告が終わりましたので、本案に対する質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 深沢宏美君。



◆12番(深沢宏美君) 反対の立場で討論いたします。

 公共事業の消費税の転嫁は、税金の二重取りであります。石綿管布設がえは19年度3キロ、総延長の69.8キロを残し35%の施工率と低く、水道普及率も県平均90.1%に対し84%とおくれ、有収率も県平均83.1%に対し79.6%と低く、水道料金は基準額で県平均よりも230円高く、水道料金の未納者も6,000万円を超えるなど、その多くが生活困窮者でありながら減免措置もとらないなど住民本位の予算とは言えず、この水道会計決算認定に反対いたします。



○議長(大平?作君) ほかにご意見はありませんか。

 6番、平山泰紀君。



◆6番(平山泰紀君) 私は、平成19年度水道事業会計決算認定について、本決算に賛成の立場で討論を行います。

 本水道事業は、那須山の自然水を多く活用し、生活する上でも欠かすことのできない安心で安全、さらにおいしい水を町民に安定的に供給し、また有事において消火栓の活用もなされ、町で掲げる安心、安全のまちづくりにも一翼を担っているものであります。事業内容においても、経営成績は9,001万493円の純利益を見、その利益を減債積立金として7,001万493円を建設改良積立金とし2,000万円を積み立て計上するなど、健全な財政運営の結果と判断されます。また、また、建設改良工事に引き続き、国庫補助を活用し老朽管更新事業として湯本上水道及び黒田原上水道敷設がえ工事3,027メーター、配水管整備事業として1,192メートルの布設工事、那須北部地区簡易水道の導配水整備事業として2,213メートルの導水管と917メートルの配水管布設工事を実施しており、将来にわたり安定した給水ができるものと思われます。

 今後は水道受給者の要望の観点から、年々増加する未収金や滞納整理を推進し、未給水地域の解消を早急に進めることを期待いたしまして、本決算に賛成といたします。



○議長(大平?作君) ほかにご意見はありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(大平?作君) 起立多数であります。

 よって、議案第22号 平成19年度那須町水道事業会計決算認定については、原案のとおり認定されました。

                                           



△請願・陳情の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(大平?作君) 日程第11、陳情・請願についてを議題といたします。

 本件は所管の常任委員会に審査を付託しておりますので、委員長の報告を求めます。

 産業建設観光常任委員長、広川辰也君、報告願います。

 広川辰也君。

          〔産業建設観光常任委員長 広川辰也君登壇〕



◆産業建設観光常任委員長(広川辰也君) ただいま議題となりました陳情・請願について報告いたします。

 本委員会は、第3回定例議会において継続審査となっておりました受理番号3、林野労組塩那森林管理署分会執行委員長、池田 宏氏提出によります、国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める陳情書並びに第5回定例議会において審査を付託されました受理番号5、那珂川北部漁業協同組合代表理事組合長、菊池国夫氏提出によります霞ケ浦導水事業那珂川取水口建設反対に関する請願書につきまして、去る9月16日委員会を開催し慎重なる審査の結果、受理番号3、国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める陳情並びに受理番号5、霞ケ浦導水事業那珂川取水口建設反対に関する請願については、ともに陳情、請願の趣旨は十分理解できるものであることから、全員をもって採択すべきものと決定されました。

 以上、審査の経過及び結果を申し上げて報告を終わります。

 平成20年9月18日、産業建設観光常任委員長、広川辰也。



○議長(大平?作君) 委員長の報告が終わりましたので、平成20年受理番号3、国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める陳情書について、これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 ご意見はありませんか。

 尾台一成君。



◆7番(尾台一成君) 反対討論はありませんので、賛成討論は基本的に必要ないかと思いますが、この案件について賛成の討論をさせていただきます。

 本請願については、昨今茨城県、栃木県において学術シンポジウムという形で開催されました。識者あるいは専門家が導水事業に対する生態系への……



○議長(大平?作君) 尾台議員、今のやつはちょっと中身が違いますので。



◆7番(尾台一成君) 失礼しました。



○議長(大平?作君) 受理番号3で進めています。

 ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本件は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大平?作君) ご異議なしと認めます。

 よって、平成20年受理番号3、国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める陳情書については、委員長報告のとおり決定されました。

 続いて、平成20年受理番号5、霞ケ浦導水事業那珂川取水口建設反対に関する請願書について、これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 ご意見はありませんか。

 尾台一成君。



◆7番(尾台一成君) 賛成の立場から討論いたします。

 本請願につきましては、学術シンポジウムが本県と茨城県で昨今開催されたわけですが、生態系にに対する著しい変化のおそれがあるという指摘がなされております。本件は、霞ケ浦あるいは取水口あるいは下流帯地域の上流に位置する本県あるいは本町、今まで全く説明の一つもなされなかった。着工は昭和51年でありますが、大いなる不満を感じざるを得ません。古来より上流の山、川から出る清流が下位あるいは下流の地域を豊かにし潤してまいりました。この流れは、現在も変わっておりません。下流より排出される産業廃棄物と闘いながら、上流の位置する市町村は電力供給等も行っております。那須町から自然と環境と景観をなくしたら、何が残るのでしょう。古来より守ってきたものは、これらの貴重な財産。これに声を上げることは、古来より守ってきた方々に対する礼であるかと思います。法的には差しとめる手段はないとしたのであります。500万人の方々は、何を求めて那須町を訪れるか。これはアンケート結果を見ても明らかです。田中正造は、真の文明は森を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべしと残しています。

 以上の観点から、本採択に賛成をいたします。以上です。



○議長(大平?作君) ほかにご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。

 本件は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大平?作君) ご異議なしと認めます。

 よって、平成20年受理番号5、霞ケ浦導水事業那珂川取水口建設反対に関する請願書について、委員長報告のとおり決定されました。

                                           



△那須町選挙管理委員及び補充員の選挙について



○議長(大平?作君) 日程第12、那須町選挙管理委員及び補充員の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大平?作君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることと決定いたしました。

 お諮りいたします。指名の方法は、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大平?作君) ご異議なしと認めます。

 よって、本職において指名することに決定いたしました。

 那須町選挙管理委員に石田敏夫君、同じく船山賢治君、同じく浅賀信行君、同じく笹沼弘憲君を指名したいと思います。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名をいたしました石田敏夫君、船山賢治君、浅賀信行君、笹沼弘憲君を那須町選挙管理委員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大平?作君) ご異議なしと認めます。

 よって、石田敏夫君、船山賢治君、浅賀信行君、笹沼弘憲君が那須町選挙管理委員に当選されました。

 次に、那須町選挙管理委員補充員に、第1順位、関口周治君、第2順位、大森文雄君、第3順位、高久文男君、第4順位、和久井秀純君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました第1順位、関口周治君、第2順位、大森文雄君、第3順位、高久文男君、第4順位、和久井秀純君を那須町選挙管理委員補充員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大平?作君) ご異議なしと認めます。

 よって、関口周治君、大森文雄君、高久文男君、和久井秀純君が那須町選挙管理委員補充員に当選されました。

 ただいま当選されました那須町選挙管理委員補充員の名簿を事務局をして配付いたさせます。

 暫時休憩します。

          休憩 午前11時27分

                                           

          再開 午前11時28分



○議長(大平?作君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                                           



△議員案第2号 国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書の提出について



○議長(大平?作君) 日程第13、議員案第2号 国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書の提出についてを議題といたします。

 事務局長より議員案を朗読いたさせます。

 事務局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(大平?作君) 本案は、広川辰也君外4名の提案であります。

 提案理由の説明を求めます。

 広川辰也君。



◆11番(広川辰也君) 議員案第2号 国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書の提出について、提案理由の説明を申し上げます。

 近年、地球温暖化が深刻な環境問題となる中で、グローバル化する森林の役割に対する要請が高まるなど、環境資源としての森林に対し強い期待が寄せられております。

 一方、林業を取り巻く厳しい状況の中で、森林経営は脆弱化し、その担い手である山村は崩壊の危機に立っているところです。

 このような中、森林整備を推進していくためには、森林所有者の森林経営意欲を創出するための施策の推進はもとより、民間による整備が困難な水源林等公益森林の整備に対する公的機関の役割の強化、さらには過疎化、高齢化が進む中で、森林、林業の担い手である山村の再生に向けた積極的な取り組みが極めて重要となっております。今後の林野行政の推進に当たっては、森林吸収源対策の推進はもとより、特に国有林野事業等において、安全で安心できる国民の暮らしを守るために重要な役割を果たす水源林等公益森林の整備を推進するよう、関係機関に意見書を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(大平?作君) 本案に対する質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 ご意見はありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより意見書の提出について採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大平?作君) ご異議なしと認めます。

 よって、議員案第2号 国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書の提出については、原案のとおり関係機関に対し提出することに決定されました。

                                           



△議員案第3号 霞ケ浦導水事業那珂川取水口建設反対に関する意見書提出について



○議長(大平?作君) 日程第14、議員案第3号 霞ケ浦導水事業那珂川取水口建設反対に関する意見書提出についてを議題といたします。

 事務局長より議員案を朗読いたさせます。

 局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(大平?作君) 本案は、広川辰也君外4名の提案であります。

 提案理由の説明を求めます。

 11番、広川辰也君。



◆11番(広川辰也君) 議員案第3号 霞ケ浦導水事業那珂川取水口建設反対に関する意見書提出について、提案理由の説明を申し上げます。

 鮎の漁獲高日本一の清流那珂川は、那須及び八溝山系の豊かな自然とともに、そこに生息する生物は古来から栃木県北東部、那須地方の人々の生活の糧であり、また心のふるさとでもあります。現在、国土交通省により進められております霞ケ浦導水事業においては、この那珂川の水を霞ケ浦等へ導水し、水道用水を初め工業、農業用水の確保等各種利水のほか、霞ケ浦そのものの水質浄化等に利用することや、一方那珂川の渇水時期に霞ケ浦の水を那珂川に導水することによって、河口からの塩水の遡上を抑制し、安全な水道水、農業用水等の安定取水を図ることとなっております。

 しかし、これが実施された場合、取水口の下流のみならず、上流域である栃木県内那珂川の利水や環境保全等に要する十分な水量が確保されるか、また那珂川とその支流にすむ生物等の生態系に重大な影響を及ぼさないか心配するものであります。

 よって、霞ケ浦導水事業による那珂川及び霞ケ浦の水の相互導水計画に基づく本事業は、中止するよう意見書を提出するものであります。

 よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(大平?作君) 本案に対する質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) 質疑を終わり、討論に入ります。

 ご意見はありませんか。

          〔発言する者なし〕



○議長(大平?作君) ご意見はないものと認め、討論を終わり、これより意見書の提出について採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大平?作君) ご異議なしと認めます。

 よって、議員案第3号 霞ケ浦導水事業那珂川取水口建設反対に関する意見書提出については、原案のとおり関係機関に対し提出することに決定されました。

                                           



△町長あいさつ



○議長(大平?作君) 以上をもって本会議に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

 各位のご協力により提出された全議案がすべて議了いたしましたので、今期定例会は本日をもって終了といたします。

 町長、あいさつ願います。

 町長。

          〔町長 佐藤正洋君登壇〕



◎町長(佐藤正洋君) 定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 本議会にご提案を申し上げました平成19年度決算の認定を初めといたしまして、全議案につきまして慎重にご審議をいただき、原案のとおりご決定を賜りましたことに対しまして、心から感謝を申し上げます。

 なお、慎重に審査あるいは審議の過程でいただきましたご意見あるいはご助言につきまして、真摯にこれを受けとめまして今後の事業推進の上で十分に参考にさせていただきたいというふうに思います。さらなる町民生活の向上、福祉の充実に努めてまいる所存でございますので、議員の皆様におかれましても、より一層ご支援とご指導をお願い申し上げる次第であります。

 なお、那須災害の復興10周年記念事業も、これからの那須の九尾まつりあるいは桜堤の植樹または余笹川ウオーキング等行いたいと思っております。これらのイベント、行事につきましても、各議員さんのご指導、ご協力を賜りたくお願い申し上げます。これからも地方を取り巻く環境は、依然として厳しい環境が続くというふうに思っております。そういう中で、町民のために、町民生活の向上あるいは福祉のよりきめの細かい行政の推進に、役職員一丸となって取り組んでまいりますので、今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 さらには、これから涼しくなってまいります。議員各位におかれましても、健康等に十分ご留意の上、さらにご活躍をくださいますようお願い申し上げまして、町長のごあいさつにさせていただきます。

 本当にありがとうございました。

                                           



△閉会の宣告



○議長(大平?作君) これをもって平成20年第5回那須町議会定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでございました。

                                (閉会 午前11時39分)