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栃木県 高根沢町

平成28年  9月 定例会(第375回) 09月21日−04号




平成28年  9月 定例会(第375回) − 09月21日−04号










平成28年  9月 定例会(第375回)



          第375回高根沢町議会定例会

議事日程(第4号)

                   平成28年9月21日(水)午前10時開議

第1 委員長報告

第2 総括質疑

第3 議案等の討論、採決

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出席議員(17名)

     1番  佐藤晴彦君      2番  鈴木伊佐雄君

     3番  渡邉 俊君      4番  中山喜美一君

     5番  加藤 章君      6番  齋藤武男君

     7番  川面充子君      8番  梅村達美君

     9番  齋藤誠治君     10番  横須賀忠利君

    11番  小林栄治君     12番  加藤貞夫君

    13番  森 弘子君     14番  松本 潔君

    15番  野中昭一君     16番  鈴木利二君

    17番  阿久津信男君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条第1項の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長        加藤公博君   会計管理者     齋藤耕太郎君

 総務課長      菊地房男君   夢咲くまちづくり推進課長

                             牧野雄一君

 企画課長      加藤敦史君   地域安全課長    福田光久君

 住民課長      古口節子君   税務課長      金澤公二君

 健康福祉課長    荻原敏子君   環境課長      阿久津幽樹君

 都市整備課長    鈴木晴久君   上下水道課長    阿久津 靖君

 産業課長      小菅真守君   教育長       小堀康典君

 こどもみらい課長  糸井鉄夫君   生涯学習課長    戸井田和明君

 代表監査委員    寺田光夫君   監査委員事務局長兼選挙管理委員会書記長

                             若色三男君

 農業委員会事務局長 山野井紀泰君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長    小池哲也    書記        南木彰久

 書記        阿見有子



△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(加藤貞夫君) おはようございます。

 ただいまの出席議員数は17人です。定足数に達しておりますので、ただいまから第375回高根沢町議会定例会を再開します。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(加藤貞夫君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおり、委員長報告、総括質疑、議案等の討論、採決であります。

 それでは、これから議事日程に入ります。

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△委員長報告



○議長(加藤貞夫君) 日程第1、本会議において各常任委員会に付託された案件について、各常任委員長の報告を求めます。

 総務常任委員長、森弘子君。

     〔総務常任委員長 森 弘子君 登壇〕



◆総務常任委員長(森弘子君) 第375回高根沢町議会定例会において総務常任委員会に付託されました案件について、去る9月15日、16日、2日間にわたって、全員出席のもと、執行部より関係課長、局長の出席を求め、慎重に審査した経過と結果についてご報告いたします。

 まず、町長提出議案第2号 高根沢町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、総務課長の説明を求め、審査し採決した結果、全会一致により原案のとおり承認することに決定しました。

 この条例改正は、新たに設置される鳥獣被害対策実施隊の隊員の報酬等について定めるもので、質疑で捕獲方法や活動内容についてありましたが、産業課所管ということで、特にそのほかは特に質疑はありませんでした。

 次に、町長提出議案第3号 平成27年度高根沢町一般会計歳入歳出決算認定についてであります。

 関係課長、局長より説明を受け、審査し採決した結果、原案のとおり全会一致で承認することに決定しました。

 主な質疑は次のとおりです。

 まず、総務課の質疑として、職員駐車場が2カ所あるが、使用内容とどのような契約をしているのか。

 1カ所は主に公用車が駐車し、残り1カ所は職員の駐車場となっている。契約は賃借で、10年ごとに契約更新している。

 ふるさと納税について、平成27年度は歳入で232件で550万円、歳出でふるさと納税奨励事業費、贈呈品や発送代などに319万4,500円で、約200万円の黒字になっている。しかし一方で、本町から他市町村に流出した金額は幾らなのか。

 他自治体に流出した額は905万円。ふるさと納税という趣旨の中で、町がどうこう言うものでもありませんが、歳入を増やすために魅力ある町の特産品を用意して、寄附してもらう努力をしている。

 今まで、町のホームページの中で公表してきたが、現在、楽天市場のふるさと納税コーナーに登録し、利用しやすいようにしている。

 委員からは、ふるさと納税について、生まれ育ったふるさとに納税するという趣旨から外れ、特産品をめぐって市町村間の競争の中で厳しいものになっており、国にこの制度について物申す必要があるという意見も出されました。

 次に、夢咲くまちづくり推進課への質疑として、まちなか再生支援事業委託として宇都宮大学へ601万5,816円を支出したが、事業の内容は。

 宇都宮大学を初め、栃木銀行、ちょっ蔵高根沢、商工会、宝積寺タクシー、ホーム、たんたんCafe、図書館などが構成し、まちなか再生たかねざわ学会の組織がつくられ、宇都宮大学が中心に、宇都宮大学学生シンクタンクたかラボと協力し、まちなか再生推進事業として駅の前のマーケットや駅の前のファミリーガーデンが取り組まれ、まちなか再生に向けたロードマップがたかラボから提示されました。

 人口対策推進事業で指定された金融機関、栃木銀行の住宅ローンを利用して住宅の新築や購入する町民に利子の一部を補助する事業が、平成27年度の当初にありましたが、利用件数は。

 使いづらいところもあるためか、利用申し込みはありませんでした。

 企画課の質疑としては、テレビデータ放送配信事業の内容は。

 平成27年度の新規事業で、とちぎテレビで視聴エリアごとに配信しているデータ放送を通じて、町のお知らせやイベント情報を町民に発信している。また、災害時には緊急災害情報を随時配信している。件数は508件で、町のお知らせやイベント情報は346件、防災情報は15件とのことです。

 地域安全課の質疑としては、防災用品整備事業で、粉ミルク保存はどのように行われているのか。

 保存年数があることや、赤ちゃんによって粉ミルクの飲んでいるメーカーが違うと飲まないこともあるため、備蓄ではなく状況に応じて供給することを検討している。

 自主防災組織は、行政区ごとに55組織されているが、実効ある取り組みはできているのか。

 太田地区では自主的に防災訓練を実施、また文挾地区では自治会で規約をつくり、自主的に運営を行っている。防災意識を向上させていくために、町民の意識啓発や、栃木市などでは小・中学校で授業と関連づけ、防災教育を実施している。本町においても、防災組織のあり方を検討しているとのことです。

 税務課への質疑は、デザインナンバーの利用状況は。

 原付、ミニカー、小型特殊のナンバーを、町独自にデザインナンバーとして作成し、発行している。2,000万作成し、約100万枚の利用。

 環境課の質疑としては、可燃ごみ収集で細分化したごみ収集予定はあるのか。

 2市2町で可燃ごみ収集を行っているが、細かく分別したごみ収集の予定はない。

 廃食用油(BDF)は赤字となっているが、BDFを使う意義は。

 学校給食センターや一般家庭、町内の企業から排出される廃食用油をバイオディーゼル燃料にリサイクルし、給食配送車の燃料に利用しているので、リサイクルという観点で行っているため、赤字になってもやむを得ない。

 宝積寺市街地は、地ごくだめを利用しているため、地下水の汚染が気になるが、町内の水質調査の状況は。

 町内の一般河川や地下水の水質調査は年2回実施、五行川については五行川沿川市町と連携し、年4回の水質調査を実施している。

 監査委員事務局及び選挙管理委員会の質疑は、期日前投票が増えているようであるが、どのぐらいの割合で増えているのか。また、場所は1カ所であるが、増やす考えは。

 期日前投票は3割ほど増えている。場所についても、これまで1カ所で実施してきたが、今後は大会議室や、もう1カ所増やすことを検討しているとのことです。

 代表監査委員の報酬の見直しを行ってはどうか。

 他市町の監査委員との報酬の均衡化などから、総務課で引き上げ見直し作業を行っているとのことです。

 次に、議案第11号 平成28年度一般会計補正予算議決についてであります。

 関係課長、局長の説明を求め、審査し採決した結果、全会一致により原案のとおり承認することに決定しました。

 次に、陳情であります。

 受理番号33号 「川の日を国民の祝日に定めること」を求める意見書に関する陳情書は、第363回定例議会で閉会中の継続審査となっていました。

 9月15日、川の日を国民の祝日にしよう会の代表、桑原史朗会長を初め4人の会員さんが来場し、会長から陳情書の趣旨説明があり、その後委員からの質疑が行われ、9月16日に委員会で陳情書の審査を行いました。

 各委員からは、次のような発言がありました。

 川は、私たちの日常生活と切っても切れない関係にあり、自然環境や生活環境の面からも必要不可欠なものである。

 特に、海のない県に住む者にとっては、山と川は一体であり、私たちのふるさとである。

 一人一人が川に対し、恩恵を享受していることに感謝し、自然環境を守るきっかけとして川の日を国民の祝日に制定する必要があるという意見が多く出され、全会一致で採択と決定しました。

 以上で、総務常任委員会に付託された案件の審査報告を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 教育福祉常任委員長、松本潔君。

     〔教育福祉常任委員長 松本 潔君 登壇〕



◆教育福祉常任委員長(松本潔君) ご報告いたします。

 第375回高根沢町議会定例会において教育福祉常任委員会に付託された案件について、去る9月9日、9月12日、全員出席のもと、執行部からはこどもみらい課長、生涯学習課長並びに住民課長、健康福祉課長及び総務課長の出席を求め、慎重に審査した経過と結果についてご報告いたします。

 まず、町長提出議案第1号 高根沢町印鑑条例の一部改正についてであります。

 住民課長より説明を受け、採決をした結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決定いたしました。

 本案は、本年10月1日からコンビニエンスストアで印鑑証明及び住民票等の交付が実施されることになり、従来行ってきた自動交付機での交付を廃止することになるため、自動交付機での交付規定の削除と、コンビニエンスストアでの交付を規定する条文の新設をするために、条例の改正を行うものであります。

 委員から次のような質疑がありました。

 周知の徹底をどう図るのか。

 答えとして、ホームページ及び広報たかねざわで周知し、コンビニへ交付開始のポスターを配布しているということであります。

 コンビニエンスストアでの操作の方法の案内はどのようになるのか。

 回答として、店員さんが案内することになっていると。

 なお、操作方法は、今インターネットでも検索をすると見られるようになっております。

 次に、町長提出議案第3号 平成27年度高根沢町一般会計歳入歳出決算認定についてであります。

 こどもみらい課、生涯学習課、健康福祉課、住民課の順に各課長に説明を求め、質疑を行いながら審査し採決をした結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決定いたしました。

 それでは、歳入歳出科目の順を追って、審査した内容をご報告申し上げます。

 まず、歳入でありますけれども、本委員会所管の歳入のうち、国・県補助金、交付金等については特に質疑はありませんでしたが、主な内容は社会福祉関係の経常的なルールの収入が主であります。

 27年度に特筆すべきものは、国庫補助金としてマイナンバー整備に関する補助、社会保障・税番号制度執務整備補助金2,614万1,000円が計上されております。

 また、消費税の移行に伴う民生費国庫補助金として、年金生活者等支援臨時福祉給付金2,996万5,000円、これは1人当たり6,000円が支給されます。

 さらに、子育て世代に対しては、子育て世帯臨時特例交付金1,252万円が交付され、これは子ども1人当たり3,000円が支給されるということであります。

 歳入のうち、特に審査された事項は、12款2項2目民生費負担金のうち、児童福祉費負担金、保育料の徴収状況と、20款4項3目雑入のうち、学校給食費保護者負担金の徴収状況であります。

 まず、保育料については、減免調定分1億4,505万1,900円に対し収入未済額が27万1,400円で、収納率は99.81%と、100%にあとわずかであります。

 滞納繰越分は平成26年度分以前、104万4,850円であり、年度ごとの内訳は、監査意見書14ページの明細のとおりであります。

 現年分、滞納分、いずれについても納付の相談を受け、収納率を向上させるよう働きかけを実施しているということでありました。

 学校給食費保護者負担金については、決算書によれば現年分、滞納分合わせて1億2,385万4,910円が収納されており、収入未済額は632万1,270円であります。

 収入未済額は、平成26年度の残高よりも、27年度は211万4,000円増加したことが、決算審査意見書を見るとわかります。

 しかし、この収入科目の決算書での記載の仕方が、他の雑入と一体となって表示されているため、学校給食費保護者負担金の調定額が明示されていないんです。

 今に始まったことではないんですけれども、雑入に計上する収入は、基本的には事後調定分ということが一般的であり、調定額と収入済額に差が生ずるようなことは、通常はありません。

 事前調定分については、諸収入の中で別款項を設け、現年分、滞納分そしてそれぞれの調定額、収入済額、収入未済額が明示されるように配慮されるといいのではないかと思われます。

 主な質疑は次のとおりでありました。

 どのような収納対策を講じているのか。

 在校生に対しては、督促状の送付、次いで納付相談時に児童手当からの収納の承諾を得て、滞納の歯どめを行っているということであります。

 卒業生については、督促状の送付のみであるということであります。

 実態としては、滞納者の約3割が苦しい納付環境であることを把握しているということであります。

 児童福祉費負担金は会計科目上、負担金に計上されています。学校給食費保護者負担金は会計科目上、諸収入に計上されています。

 負担金という科目は、地方税に準じて滞納処分ができます。諸収入は私債権に分類されますので、民事債権の滞納処分しかできませんので、債権処理に期間を要することになります。

 公の負担という意味では、同じ重さがあるんですが、今後検討が必要とされると思われることを指摘しておきます。

 次に歳出であります。

 当委員会に付託されている分野は、2款3項戸籍住民基本台帳費、3款民生費のうち災害救助費を除いた分、4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健総務費、2目予防費、そして10款の教育費の全部が審査の対象であります。

 まず、2款3項戸籍住民基本台帳費についての主な質疑は次のとおりであります。

 パスポートの交付状況はどうなっているのでしょうか。

 10年用が383件、5年用が355件、県から移管した時点では、1,000件を超えました以後は700件台を維持しているということであります。

 また、外国人に対する窓口の対応はという質疑に対し、通常、同伴者を伴ってくるので、同伴者を通じて案内をしている。確かに十分とは言えない状況であるが、今後の課題でもあるということであります。

 次に、3款民生費、1項社会福祉費14億180万9,120円の審査であります。

 1目社会福祉総務費は健康福祉、住民課の職員給与、各種協議会費、高齢者臨時特例給付金を計上、2目の障害者福祉費は障害者支援費、自立支援事業費、3目老人福祉費は高齢者支援事業費及び介護保険特別会計繰出金等を計上しております。

 1項社会福祉費の主な質疑は次のとおりであります。

 社会福祉協議会の運営体制は人員的に不足していないのかどうか。

 町からの委託事業によって、4名分と非常勤1名分が配置されております。ただし、町からの委託事業だけでなく、社会福祉協議会独自の事業も取り組んでいるので、全体的な見直しをする必要があるかもしれないが、今後の役割の展望も含めて考える必要はあるということであります。

 次に、緊急通報装置の利用状況。

 回答として、これはALSOKと緊急通報装置契約を行っており、現在140から150台の設置がされております。電話の連絡は延べ1,731件、緊急通報は10件で、救急車手配は7件だったそうであります。

 次に、要支援者の調査対象、要支援者の調査事業であります。その対象の範囲を質問いたしまして、要支援者のみを対象としたということであります。

 次に、障害者地域生活相談支援事業での相談内容と成果について質疑されました。

 内容は、居宅サービス、施設利用、障害者の不安解消、保健医療に関することであり、相談内容に応じて措置をとり、相談者の希望を十分に聞くことで対応しているということであります。

 次に、敬老会記念品の給付基準日と金額は。

 これは、各行政区での敬老会実施日の1カ月前を基準日として、給付対象を決め、そして1人1,000円ということであります。

 次に、第3款民生費、第2項児童福祉費15億4,553万9,606円の審査であります。

 1目は児童福祉総務費は保育園の管理運営及び指定管理費、2目は保育園費は直営保育園の運営費、3目児童措置費はこどもみらい課職員人件費と児童手当、4目母子福祉費は子ども医療費と妊産婦医療費対策費、ひとり親家庭支援事業費を計上しております。

 委託事業の実施内容については、決算附属書をごらんいただくと、人数と全部出ております。

 2項児童福祉費の審査結果における主な内容は次のとおりであります。

 民間保育園運営委託の対象事業所は。

 回答として、町内こばと保育園、大空と大地、陽だまり、それと町外の24カ所の保育園ということであります。

 次に、指定管理となっている、たから、のびのびに対する父母からのクレームはということで、今のところは聞いていないということであります。

 次に、きのこのもりは、NPO法人次世代たかねざわに管理運営を委託しておりますが、障害児養育事業はすまいるに外注、丸投げとなっているようでありますが、このような委託の仕方でいいのか。

 回答としては、もともとの運営の流れからこういう形になったが、今後の課題とも思われると。

 次に、子ども医療費の診療科目の内訳はわかるのか。医療費増大を抑えるための対策を行っているのかという質疑に対し、診療の科目等の統計はない。健康づくりは特にしていない。

 次に、4款衛生費、1項保健衛生費であります。

 主な費目は、職員給与費及び塩谷広域救急車管理、予防接種、診療、健診事業が主なものであります。

 なお、詳細は決算書の上、附属に記載があると思います。

 衛生費関係の審査をする過程での質疑は次のとおりであります。

 広域行政組合救急医療対策費負担の算出根拠はどのように積算したのかということに対して、塩谷病院、黒磯病院での昼間診療費にかかわる経費を人口割で負担しているということであります。

 次に、子宮頸がんの予防接種への対応はどのようにしているのか。

 予防接種後の副作用が問題となっておりますけれども、因果関係がはっきりしていないから、発症していることは事実であるので、積極的な推奨は行っていない。補助等対象となっているので、接種する希望を持っている方には、予防接種による副作用の可能性を案内し、対応しているということであります。

 生活習慣病のためにパンフレットを作成しているが、どのように活用しているかとの問いに対し、さまざまな生活習慣病があるので、傷病多品種のパンフレットを作成し、対象者に合った内容を伝えるよう工夫しているということであります。

 次に、10款教育費15億5,838万5,204円であります。

 平成27年度は経常的経費のほか、阿久津小学校プール改修事業、東小学校舎整備事業費、町民ホール改修事業費、中央図書館周辺整備事業費が計上され、整備が図られた年度でございました。

 以下、10款教育費の審査の過程での質疑は次のとおりであります。

 教育行政推進経常経費の中に、学校薬剤師への報酬が計上されているが、薬剤師への依頼事項及び学校の常備薬の備えつけはどうなっているか。

 薬剤師には、プール消毒の管理をお願いしている。学校保健室の薬はデータは持っていない。

 ただし、ばんそうこうとか消毒薬などの応急処置用の品は置いてあるということであります。

 それぞれのお子さんのアレルギーとか、そういうことがありますので、学校では飲み薬は対応していないということだそうであります。

 次に、小規模特認校でのスクールバスの利用者負担の見直しはしたのか。

 これは、検討した結果、従来どおりにするということにしているそうであります。

 次の質疑でありますけれども、いじめ・不登校予防対策事業費のQUテストの利活用はどのようになっているのかということに対して、テスト結果を分析し、児童・生徒の立ち位置や考え方を把握し、相談しながら支援策を講じているということでありました。

 以上のほか、附属書に記載されている実績資料及び監査からの審査意見書を検証しながら慎重に審査を行い、審査順の課ごとに採決した結果、全委員一致により承認することに決しました。

 次に、町長提出議案第4号 平成27年度高根沢町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてであります。

 担当課長より説明を受け、慎重に審査し採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 なお、審査の過程で、次のような質疑がありました。

 平成27年度中の高額療養費で、1,000万円を超えるものはあったのかということに対して、それはなかったということであります。

 また、滞納者の状況でありますけれども、納税相談件数が165件で、滞納に伴っての短期証交付者が126名、資格証交付者が11名ということであります。

 上記のほか特になく、採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 続いて、町長提出議案第5号 平成27年度高根沢町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてであります。

 本案に対する質疑は特になく、採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 続いて、町長提出議案第6号 平成27年度高根沢町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてであります。

 担当課長より説明を受け、慎重に審査いたしました。審査の後に採決をした結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 なお、主な質疑は次のとおりであります。

 施設介護の待機者は何人いるでしょうか。

 実数で69名だそうであります。

 介護予防事業の成果はどうであろうかという問いに対して、急激な変化は見られないが、教室に真面目に通ってくれた人には成果がある。ただし、継続しないと後退してしまうおそれがあるということであります。

 予防事業教室の送迎はどうなっているか。

 基本的には、町内4カ所あるわけでありますけれども、基本的には各自がやっていただくということであります。

 住宅改修費補助の内容はということで、手すり、スロープ、トイレの改修が多く、風呂場、その後の全体改修にも風呂場の中の手すりということで対応されたというのが多いですということの答弁がありました。

 次に、町長提出議案第11号 平成28年度高根沢町一般会計補正予算議決についてであります。

 こどもみらい課、生涯学習課並びに住民課、健康福祉課、それぞれの課長から説明を受け、慎重に審査し採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 本案のうち、当委員会が関する部分での特権部分は、住民票のマイナンバーシステム運営費時間外勤務であります。

 10月1日から印鑑証明等のコンビニ交付が始まり、当面混雑することが予測されることから、10月の土日を対応するための補正であります。

 生涯学習課において、また改善センター内を一部改修し、相談をする相談室を設置するという補正予算が計上されておりました。

 審査に当たっての質疑は次のとおりでありました。

 改善センター内の相談室の設置に当たり、プライバシーを保護する配慮は十分かという質疑に対し、隣にある部屋の音漏れをしないように配慮し改修する。2部屋つくるもんですから、そういう配慮をするということであります。

 次に、町長提出議案第12号 平成28年度高根沢町国民健康保険特別会計補正予算議決についてであります。

 住民課長の説明を受け、審査をいたしましたが、特に質疑なく採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 次に、町長提出議案第13号 平成28年度高根沢町後期高齢者医療特別会計補正予算議決についてであります。

 これも住民課長の説明を受け、審査をいたしましたが、特に質疑なく採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 次に、町長提出議案第14号 平成28年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決についてであります。

 健康福祉課長の説明を受け、審査をいたしましたが、特に質疑なく採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することにいたしました。

 最後に、町長提出議案第19号 高根沢町児童館及び学童保育所に係る指定管理者の指定についてであります。

 本案は、平成29年4月1日から平成34年3月31日までの5年間、本町小学校及び児童館の管理運営の指定管理者として、特定非営利活動法人次世代たかねざわとすることの承認を求める議案であります。

 委員会では、学童保育及び児童館の運営について、抜本的な見直しが必要な時期に来ているのではないかというような議論がされました。

 そのような議論を展開しましたが、早急な現状変更は現時点では不可能との結論に至り、採決の結果、原案のとおり承認することに決しました。

 以上で、教育福祉常任委員会に付託された案件の審査経過についての報告を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 建設産業常任委員長、加藤章君。

     〔建設産業常任委員長 加藤 章君 登壇〕



◆建設産業常任委員長(加藤章君) それでは、第375回高根沢町議会定例会において建設産業常任委員会に付託されました案件について、去る9月13日、全委員出席のもと、都市整備課、産業課、上下水道課各課長及び農業委員会事務局長の出席を求め、慎重に審査した経過と結果についてご報告いたします。

 町長提出議案第3号 平成27年度高根沢町一般会計歳入歳出決算認定についてであります。

 初めに都市整備課でございますが、主な質疑は次のとおりであります。

 県道花岡・狭間田線関係道路改良工事は終了していると思うが、現在なぜ通行できないのかとの質疑に対し、現場は表装まで完了しておりますが、現在グリーンベルトの発注をしており、その工事が終了次第、早ければ10月末ごろに開通させたいとの説明がありました。

 次に、図書館中央館周辺整備事業とあるが、図書館中央館への道路整備は行わないのかとの質疑に対し、平成28年度に600万円を繰り越し、今年度都市整備課で勾配を整え、側溝を入れかえるとともに、上下水道課で舗装を行うとの説明がありました。

 次に、産業課でございますが、主な質疑は次のとおりであります。

 雇用対策推進費の事業内容についての質疑に対し、東日本大震災被災地域における雇用機会の創出を目的に、国庫補助事業として実施した事業で、平成24年7月から平成27年6月までの4年間の期間限定で行ったものであるとの説明がありました。

 また、町単独で雇用対策事業を実施する予定はあるのかとの質疑に対し、予定はないとのことでありました。

 次に、農業振興地域整備計画策定事業費に関する計画見直しの内容についての質疑に対し、都市整備課のマスタープランの見直しとあわせて、平成27年度、平成28年度の2年間で実施するものであり、具体的な内容としては、平成27年度は現況農用地区域の状況把握等を行うための基礎調査、平成28年度は基礎調査をもとに農用地の編入、除外地番の加除作業等を行い、整備計画の策定を行うものであるとの説明がありました。

 次に、上下水道課並びに農業委員会でございますが、特に質疑はございませんでしたので、それぞれ採決した結果、全委員一致により議案のとおり承認することに決しました。

 続きまして、町長提出議案第7号 平成27年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございますが、主な質疑は次のとおりであります。

 土地売買収入として保留地処分金となっているが、その面積と単価についての質疑に対し、単価はその場所によって異なりますが、合計5件で面積131.24?との説明がありました。

 次に、補償補填金の約4,000万円の内容についての質疑に対し、法人が所有していたアパート3棟で3,859万円と、個人の方で172万円の物件補償であるとの説明がありました。

 質疑の後採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 続きまして、町長提出議案第8号 平成27年度高根沢町公共下水道事業歳入歳出決算認定についてでございますが、主な質疑は次のとおりであります。

 過年度分の受益者負担金、下水道使用料の未納者への今後の対策についての質疑に対し、今後も納付していただけるよう粘り強く促すとともに、納付に応じない悪質な未納者に対しては、今後財産差し押さえ等の対応を実施していく方針であり、また、一部については既に亡くなっている方や、現在住所地に住んでおらず、所在が不明な場合もあるため、今後不納欠損処理も含めた対応を検討するとの説明がありました。

 次に、宝積寺処理区管渠建設費の委託料が増加した理由についての質疑に対し、平成27年度下水道事業区域の拡大を実施し、対象区域の下水道管渠工事を実施するための詳細設計業務等を実施したことによるものとの説明がありました。

 質疑の後採決した結果、全委員一致により、原案のとおり承認することに決しました。

 続きまして、町長提出議案第9号 平成27年度高根沢町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。

 特に質疑はなく、採決した結果、全委員一致により、原案のとおり承認することに決しました。

 続きまして、町長提出議案第10号 平成27年度高根沢町水道事業会計剰余金の処分及び歳入歳出決算認定についてであります。

 特に質疑なく、採決した結果、全委員一致により、原案のとおり承認することに決しました。

 続きまして、町長提出議案第11号 平成28年度高根沢町一般会計補正予算議決についてであります。

 初めに、都市整備課の主な内容でございますが、債務負担行為補正はちょっ蔵広場、東西連絡通路指定管理委託で、期間は平成29年度から平成33年度の5年間、限度額は7,837万3,000円です。

 歳出が8款土木費、1項1目土木総務費は職員給与220万1,000円の減額及び不動産鑑定委託等に係る委託料73万4,000円の増額で、合計では146万7,000円の減額、2項2目道路新設改良費は町道215号線道路改良工事に伴う土地購入費、道路設計委託料や工事請負費で1,568万4,000円の増額、5項1目住宅管理費は50万円の増額で、南住宅1棟の解体工事費用でありました。

 主な質疑でございますが、平成28年度当初予算編成において、結果としてゼロ査定となってしまった宝積寺東町北区の雨水対策に関する調査費が今回の補正には計上されていないが、住民の安心・安全な生活のためにも、今後どのような予定を考えているのかとの質疑に対し、東町北区等県道宝積寺停車場線から北側の地区を対象に、雨水処理を根本的に解決するため、全庁的な協議を行い、都市整備課において道路網の整備計画を策定するとともに、上下水道課で雨水計画を策定し、住民の皆様にお知らせできればと考えておりますとの説明がありました。

 次に、上下水道課の内容でございますが、歳出、6款農林水産費、1項6目農業集落排水事業特別会計繰出金は158万8,000円の減額、8款土木費、4項2目公共下水道事業特別会計繰出金は620万円の増額でありました。

 次に、産業課の主な内容でございますが、債務負担行為補正は元気あっぷむら指定管理委託で、期間は平成29年度から平成31年度の3年間、限度額は1億5,156万5,000円です。

 歳入が、15款2項4目農林水産事業費県補助金、1節の農業費補助金267万1,000円のうち、担い手確保・経営強化支援事業補助金は国庫補助で140万5,000円の増額と、とちぎの園芸活力創造総合推進事業費補助金は県補助金補助で126万6,000円の増額、2節の林業・木材産業構造改革事業費補助金250万円の減額は、林野庁と厚生労働省の補助事業である地域支え合いセンター整備事業のうち、林野庁における部分の国庫補助ですが、不採択となったため減額、20款4項3目雑入のうち、農地集積事業費交付金返還金は20万円の増額でありました。

 歳出が、6款1項2目農業総務費のうち、職員給与費は時間外手当等の増額により385万5,000円の増額、3目農業振興対策費のうち、農業振興対策政策経費287万1,000円の増額は、まず農地集積事業費20万円の増額で、これは歳入と同額であり、農地集積協力交付金の返金分を町から県に支出するもの、担い手確保・経営強化支援事業費140万5,000円の増額は歳入と同額であり、今回1回の農業用機械導入の補助申請であったため補正するもの、とちぎの園芸活力創造総合推進事業費126万6,000円の増額は歳入と同額であり、今回1件の機械導入の補助申請があったため申請するものでありました。

 6目農地費の土地改良政策経費202万5,000円の増額は、鬼怒川東部土地改良区が事業主体となり、土地改良施設管理適正化事業により、花岡東下地内、大沼川東北(トウゲタ)堰を整備、補修するための補助で、町負担分として事業費の25%を支出するものであります。

 6款2項1目林業費のうち、林業振興事務経常経費は鳥獣対策実施隊の報酬で、18万5,000円の増額、6款1項1目商工総務費のうち、職員給与費は時間外手当等の増額により113万7,000円の増額、2目観光費のうち観光振興政策経費20万円の増額は、自転車を活用した地域活性化事業負担金でありました。

 主な質疑でございますが、先日の市堀用水の被害状況と今後の対応についての質疑に対し、溢水により土手が5m程度決壊したため、土砂が600?程度水田に流出し、被害を受けた。市堀用水の被害箇所の復旧については、事業主体である鬼怒川東部土地改良区が県と協議中で、被害を受けた農地の復旧については、農地の所有者と鬼怒川東部土地改良区が協議中であるとの説明がありました。

 質疑の後、それぞれ採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 続きまして、町長提出議案第15号 平成28年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算議決についてであります。

 歳入、4款繰入金、1項1目一般会計繰入金は歳出見合いにより359万6,000円の増額、5款繰入金は平成27年度の事業確定により325万2,000円の増額、歳出、1款総務費、1項1目一般管理費は684万8,000円の増額で、職員手当等の人件費の補正であります。

 特に質疑はなく、採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 続きまして、町長提出議案第16号 平成28年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決についてであります。

 歳入、4款繰入金、1項1目一般会計繰入金は、歳出見合いにより620万円の増額、5款繰越金は1,261万4,000円の増額、歳出、1款下水道管理費、1項1目一般管理費は160万2,000円の増額で、職員手当等の人件費の補正、2項1目仁井田水処理施設維持管理費は421万2,000円の増額で、仁井田水処理センタースクリーンユニットの修繕工事費、2款下水道建設費、1項1目宝積寺処理区管渠建設費は1,300万円の増額で、宝積寺駅西地区の下水道工事施工予定箇所の一部見直しによる工事詳細設計の実施であります。

 特に質疑はなく、採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 続きまして、町長提出議案第17号 平成28年度高根沢町農業集落排水事業特別会計補正予算議決についてであります。

 歳入、4款繰入金、1項1目一般会計繰入金は歳出見合いにより158万8,000円の減額、5款繰越金は467万2,000円の増額、歳出、1款総務費、1項1目一般管理費は34万円の増額で、職員手当等の人件費の補正、2項1目東部地区水処理施設維持管理費は274万4,000円の増額で、コンポスト施設造粒器主軸交換工事費であります。

 特に質疑はなく、採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 続きまして、町長提出議案第18号 平成28年度高根沢町水道事業会計補正予算議決についてであります。

 支出、1款水道事業費用、1項1目総係費は123万3,000円の増額で、職員手当等の人件費の補正でありました。

 特に質疑はなく、採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 続きまして、町長提出議案第20号 高根沢町ちょっ蔵広場及び宝積寺駅東西連絡通路に係る指定管理者の指定についてであります。

 総務課長の出席を求めるとともに、都市整備課長より平成28年8月12日に開催された高根沢町指定管理者選考委員会の結果報告を受けて審査いたしました。

 指定管理者を行わせる公の施設は、高根沢町ちょっ蔵広場及び宝積寺駅東西連絡通路指定管理者となる団体は、特定非営利活動法人まちづくりちょっ蔵高根沢です。

 指定の期間は、平成29年4月1日から平成34年3月31日までであります。

 主な質疑といたしまして、特定非営利活動法人まちづくりちょっ蔵高根沢を選考委員会に付議した経過についての質疑に対し、音楽を通したまちづくりや縁日など、積極的に事業を展開し、利用状況も年々、若干ではありますが向上していること、また、駐車場等の管理もしっかりやっているとの評価の上に非公募指定管理期間が5年ということで、選定委員会に付議したとの説明がありました。

 質疑の後採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 続きまして、町長提出議案第21号 高根沢町元気あっぷむらに係る指定管理者の指定についてであります。

 総務課長の出席を求めるとともに、産業課長より平成28年8月12日に開催された高根沢町指定管理者選考委員会の結果報告を受けて、審査いたしました。

 指定管理を行わせる公の施設は、高根沢町元気あっぷむら、高根沢町体験の森、元気あっぷむら親水公園の3施設です。

 指定管理者となる団体は、株式会社高根沢町元気あっぷ公社で、指定の期間は平成29年4月1日から平成32年3月31日までの3年間であります。

 特に質疑はなく、採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 続きまして、町長提出議案第22号 町道の廃止及び認定についてであります。

 高根沢町町立東小学校並びに北高根沢中学校の小中一貫校敷地を造成していくに当たり、その敷地内を町道94号線が通っているため、現在ある町道94号線を一度全廃し、一部の学校敷地として利用するとともに、町道が中抜けするとなってしまうため、新たに町道630号線、631号線として認定するものであります。

 特に質疑はなく、採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 建設産業常任委員会に付託された事項、案件につきましては以上でございます。

 委員会が終わった後、建設委員会として市堀の用水の被害の状況、あとは第一土地区画整理事業の保留地等の視察というか、見てまいりました。

 以上でございます。



○議長(加藤貞夫君) 以上で、各常任委員長の報告が終わりました。

 ここで暫時休憩します。

 再開は11時5分とします。



△休憩 午前10時58分



△再開 午前11時05分



○議長(加藤貞夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△総括質疑



○議長(加藤貞夫君) 日程第2、各常任委員長の報告について総括質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 9番、齋藤誠治君。



◆9番(齋藤誠治君) それでは、まず総務常任委員長、そして建設産業常任委員長にお伺いをいたします。

 まず、総務常任委員長でありますが、企画部管理政策費として、地域計画書の印刷製本費として220万8,800円の支出がございます。

 これに関して、審議状況をまずお伺いしたいと思います。

 あともう一点ですが、人口対策啓発費として、委員長より先ほど、この事業に関して利用申し込みがなかったという説明がありましたが、詳細についてどのような審議がありましたか、まずお聞きします。

 そして、建設産業常任委員長でございますが、2点ございます。

 まず1点目は、元気あっぷむらの社長がかわったわけでございますが、新たに就任しました神長政男氏は、今後どのような経営方針のもとに元気あっぷむらを運営していくのか、その点をお聞きしたいと思います。

 もう一点でございますが、プレミアムつき商品券発行事業に関してでございますが、この事業に関しては、事業費の3,327万1,126円の支出があったわけでございます。この事業の効果等についても審議状況をお伺いいたします。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 総務常任委員長、森弘子君。



◆総務常任委員長(森弘子君) 齋藤誠治議員のほうからありました、地域計画書の審議についてはありませんでした。

 それで、2点目の人口対策の点についてなんですけれども、先ほど人口対策推進事業のことで報告をさせていただきました。

 新規事業ということで、人口対策4万人構想の中の一つとして売り出した、金融機関の利子補填ということなんですけれども、残念ながら1件もないという先ほどの報告、それとともに、なぜ使われなかったかという背景の中には、栃木銀行1店舗の銀行、金融機関のみであった。しかし、農協とか烏信、それから足利銀行なども利用がなかったのかという質疑もありましたけれども、ほかの金融機関、栃木銀行を除いた、栃木銀行は町の指定金融機関となっていることなので、町内だけの住宅利子補助制度が実施できれば、ほかの農協、それから烏信、足利銀行などは県内全域に金融機関を、栃木銀行も持っていますけれども、指定銀行という、町内の指定銀行ということではないので、高根沢町で利子の補填事業を実施すると、ほかの町外の市や町も同じようなことをしなければならないということなので、ほかの金融機関からはそれを実施するという声が上がらなかったということも含めて、利用者が使いづらいところもあったという答弁もありました。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 建設産業常任委員長、加藤章君。



◆建設産業常任委員長(加藤章君) 齋藤議員からの質疑でありますが、どちらとも審議されていません。



○議長(加藤貞夫君) ほかに質疑ありませんか。

 11番、小林栄治君。



◆11番(小林栄治君) 一般会計の歳入歳出決算認定のうち、教育の中の学校給食費関係で、委員長さんにお尋ねいたしますけれども、いわゆる保険料の未済額、この中の未済額が入ってきておりますが、これ雑入としまして、1つの別扱いになっているものですから、統計額とか当然不明になっていることがありましたが、私がお尋ねしたいのは、結局、一般会計に学校給食費が入っていると、これまで払っていただけなかった方の所在というのがわからない点もあって、各、高根沢だけじゃなくて、よその市町村、あるいは他県のほうにまたがって、そういった方が、対象者が住んでいらっしゃるという状況があるわけです。

 そういうことを考えた時に、これを全くゼロにしていくということが、極めて難しい問題になっていると思うんです。現実的に。

 そういうことを考えたときに、私はこの学校給食だけの、いわゆる特別会計的な扱いをしないと、いつまでたってもこれは解消できないという思いがあります。

 この辺のことって、そういった質疑の中に当たったんでしょうか。これ1点お尋ねいたします。

 それから、ひよこの家の関係ですけれども、1,130万円支出されているんですけれども、そのうち993万円は職員の報酬になっていますが、いわゆるこれまでひよこの家の存在とは、極めて不登校児にとって大切な場所であろうと思っておりますが、現在、通学数がどれくらいおって、どのような日常的な状況の中身になっているのか、その点、討論とか質疑はなかったんでしょうか。

 以上でございます。



○議長(加藤貞夫君) 教育福祉常任委員長、松本潔君。



◆教育福祉常任委員長(松本潔君) 小林議員の質問に対してお答えをいたします。

 まず、学校給食費の未納の問題なんですが、これは先ほどご報告を申し上げて、縷々ご説明をしたんですけれども、質疑がありました内容の、細かい点まではそんなに踏み込んではいないです。

 ただ、学校給食費の徴収については、これはもう過去からいろんなところで議論をされてきて、いわゆる特別会計によって計上する方法、現在のところは諸収入で計上しましょうということが一部言われているんですが、先ほど言いましたとおり、諸収入だと一般私債権になっちゃうんですね。滞納処分が地方財務のようにできないんです。

 それで、負担金という科目があります。そちらのほうに振り込んで、滞納処分ができるようにする方法も、過去に何回か考えられたことがあるんですけれども、現在の状況で推移をしているということであります。

 ただ、いずれにしても、学校を卒業しちゃうとどこへ行っちゃったわからないし、なかなか親も真剣じゃないでしょうし、そういう点はしっかりした収納の対応というのを課題としながら、やっていく必要があるんだろうと思っております。

 それから、もう一点のひよこのほうですけれども、ひよこの家のほうの審議はありませんでした。

 以上であります。



○議長(加藤貞夫君) ほかに質疑ありませんか。

 13番、森弘子君。



◆13番(森弘子君) 教育福祉常任委員長と建設産業常任委員長にお伺いします。

 まず、教育福祉常任委員長には、国民健康保険、議案第4号の国民健康保険特別会計決算に関しての件なんですけれども、委員長報告の中では、納められない未納者の保険証の審議もされていたようなんですけれども、この保険証の審議に当たって、保険証、納められない方、資格証明の発行と短期保険証の発行があります。

 特に短期保険証は、1カ月ということ、それで特に子どもたちの問題が大きくクローズアップされるんですけれども、私は常々、3歳未満の子どもたちが4人と、3歳以上の高校世代が54人の短期保険証を発行されていますけれども、その子どもたちの、18歳未満の子どもたちに対する短期保険証の発行について、命にかかわることで、子どもたちの生活上の中だからでも、短期保険証の問題については審議はなかったのかどうか、お伺いします。

 2点目としては、建設産業常任委員長にお伺いします。

 報告の中で、つけ保の保留地処分についての視察を行い、また審議もされたようなんですけれども、平成27年度の中では、保留地処分は減額補正が、約4,300万円の減額補正がされて、つけ保の部分だけが199万8,202円のつけ保が6件伸びていることで、一般保有地が売れなかった。売れなかったことに関しての審議はなかったのかどうか。

 つけ保の問題も視察してきたということなんですけれども、そのつけ保の問題についても審議がなかったか、お伺いします。



○議長(加藤貞夫君) 教育福祉常任委員長、松本潔君。



◆教育福祉常任委員長(松本潔君) 森議員の質問にお答えします。

 短期証、それから資格証については、議論がありまして、それで先ほど報告したこととは別に、後で8月末現在ということで、執行部からいただいた数字ですと、資格者証が13世帯、短期証が204世帯、ゼロから3歳児は一般証が4、4歳から18歳、6カ月短期証も50人ということであります。

 当然ながら、子どもたちが納めるわけないんですが、当然ながら親が納まっていないということなんです。

 その議論の中で、国民健康保険については、我が町はいわゆる資産割は取っていません。

 所得割ですから、当然ながら、しかも段階を踏んでおりますから、所得が低ければ低いなりの納税額になっている。

 さらには、当初課税のときに、支払えない、あるいは支払うことができない状況になったときには、減免条例もあります。ですから、納期未到来については、減免措置まである。

 それでなおかつ、やはり払えないということは、支払う優先順位というものの考え方が、やはりちょっと違うんじゃないかというようなことも、我々は議論をさせていただきました。

 お子さんには、保険証を配慮して渡しているという答弁でありました。



○議長(加藤貞夫君) 建設産業常任委員長、加藤章君。



◆建設産業常任委員長(加藤章君) 森議員の質疑なんですが、つけ保留地の件ですけれども、審議はなされませんでした。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) ほかにありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 委員長報告に対する質疑が終わりました。

 続いて、会議規則第42条の2に規定する総括質疑を行います。

 この規定は、委員長報告に対する質疑においても、なお討論及び表決をするに至る情報が不足する場合にその疑義をただすものです。

 議員各位におかれましては、本条の趣旨を踏まえ、質疑されますようお願いします。

 それでは、総括質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 9番、齋藤誠治君。



◆9番(齋藤誠治君) それでは、まず企画管理政策経費としましても、地域経営計画書の印刷製本費でございますが、これに関して、ただの印刷製本というのはこちらのオールカラーのすばらしい見やすい冊子になっているわけでございますが、これに関して、227万8,800円の支出だと。町民の方々から私のほうにも声があったんですが、このような素晴らしいですね。カラー版でなくても、もうちょっと、前回というか2006版、それについては白黒版で、紙についてもそんなに上質ではないと、そういった声もありました。

 なぜ、このようなすばらしいカラー版のものをつくったのか、まずこの経緯を伺うとともに、あと、折り込みの委託として100万3,978円の支出があるわけでございますが、これに関してなんですが、ある方が、どういうわけか私のうちに2冊、こういったものが来たという声もあります。

 どういうことかと聞きましたらば、新聞を2社とっているんだと。じゃ、そういうことで来たのかなというふうな、私は認識をしたんですが、この折り込み委託について、どのように行ったのか、お聞きをいたします。

 あともう一点でございますが、人口対策政策費で、指定した住宅ローンを利用して住宅を新築または購入した方に対して、利子の一部を補助する事業でございますが、利用件数がないという話でございますが、この前段に立ちまして、27年度、新たに新築した件数がわかれば、まずお聞きしたいのと、再度、どうして利用がなかったのか、お尋ねをいたします。

 続いて、元気あっぷむらに関してでございます。新たに神長政男氏が社長に就任しました、この社長の経営手腕については、どのような、今後方針のもとに運営をしていくのか、お聞きをいたします。

 そして最後でございますが、プレミアムつき商品券の、この事業に関しての効果を、どのような効果があったか、お尋ねをいたします。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 企画課長、加藤敦史君。



◎企画課長(加藤敦史君) 計画推進事業費の地域経営計画の計画書の印刷の件でございますが、まず、長期経営計画ということで、10年計画ですので、そういった部分も考慮しての、質はよいものをという配慮の中での、そんな上等なものという認識はないんですけれども、そのご指摘があった、前回の5年計画の経営計画と比較した場合にはということなんだと思います。

 また、地域戦略等もありましたので、冊子の厚さ等ありまして、経費はこのようなものになっているということであります。

 今後、こういった冊子等印刷していく場合には、そういったコストの面等も企画していくときに検討したいと考えます。

 また、折り込みについてなんですけれども、折り込みにつきましても、ご指摘のとおり新聞1部につき折り込んでいくという委託状況でございますので、そういったご指摘のようなケースもあったのかと思います。

 今後、同様に折り込みをしていく際には、そういったことが配慮が可能なのかどうか含めて検討していきたいと思っております。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 税務課長、金澤公二君。



◎税務課長(金澤公二君) 平成27年度中の新築件数ということでございます。

 税務課として、居宅として家屋調査をした件数でございますが、平成27年度、126件でございました。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 夢咲くまちづくり推進課長、牧野雄一君。



◎夢咲くまちづくり推進課長(牧野雄一君) 先ほど、森委員長のほうから報告があったとおり、非常にやはり使いづらいということなのかなと思っております。

 それで、町内の金融機関には、この事業の開始当初にご案内申し上げたところですけれども、やはり指定金融機関でない金融機関につきましては、県内での公平性を担保する観点からも、高根沢町だけ優先的にそういうような補助となる、境地補助することは不可能というようなことをご回答いただいたという経緯がございます。

 それから、平成28年度につきましては、新規で1件のお申し込みをいただいて、融資をさせていただいておるところでございます。

 また、今後につきましては、このような状況を勘案しながら、平成29年度にこの事業のあり方なり、新たな人口誘導対策をとっていきたいと、このように考えているところでございます。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 産業課長、小菅真守君。



◎産業課長(小菅真守君) まず、元気あっぷむらの新しくなった社長の経営方針についてということでございますが、こちらにつきましては、指定管理の選考委員会の中で、新しく社長になりました神長社長のほうで述べていたことでございますが、経営の健全化と、あと入場者数といいますか来場者数、これの増加、こういったものを主な柱としまして、元気あっぷむらが町民を初めとする利用者に憩いと安らぎの場を提供することと、心身ともに癒やす公共の施設というようなことで、これからもずっと存続していけるような必要があるという中で、当然のことながら、法人である元気あっぷ公社につきましては、株式会社である以上、利益の追求も求めていかなければならないというようなことをおっしゃって、述べておりました。

 こういった中で、通常の民間企業とは性格をちょっと異なった経営が必要ではありますが、利潤を得るためのあらゆる手法を用いることや、利益を目的としない公共サービス、こういったものを運営の両輪として、施設運営に当たっていく必要があるというようなことで、来たお客さんに感動を与えられるような、そういった施設を目指していきたいというふうにおっしゃっておりました。

 次に、プレミアム商品券の効果についてでございますが、こちらにつきましては、プレミアム商品券につきましてはまち・ひと・しごと創生関連事業としまして、地域の消費喚起、経済活性化というようなことを主な目的として実施したものでございます。

 こういった点からは、商品券につきましては全て販売は1億円の販売をしたところ、プレミアム2,000万円、こちらの商品券を販売したところですが、全て短期間のうちに完売することができまして、また、これに伴う使用状況でございますが、これにつきましては回収率が99.5%ということで、ほとんど販売した商品券が活用されたということで、地域の1億2,000万円分が高根沢の中で短期間に動いたということで、消費の喚起には十分なったのではないかと。

 また、このうち販売実施しました商工会のほうで、これに伴いますアンケート調査を実施しておりまして、ちょっと今結果のほうは手持ちにないんですが、このアンケートの中では大変好評であったというような印象を受けております。

 また、大型店舗のみならず、小さな地元の商店街等にもかなりの活用がされていたということが実態としてあります。

 また、商工会のほうにも、ちょっと店舗数は忘れましたが、数店舗新たに加入する店舗ができてきたということで、消費喚起につきましては、地域の経済の活性化につきましては、十分な効果があったのではないかと思っているところでございます。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 9番、齋藤誠治君。



◆9番(齋藤誠治君) まず、地域経営計画書の作成、印刷製本費に関してでございますが、当面の中で、見やすい、10年間の計画なので、10年間保たれるようなという答弁もございました。

 私もこれ、2006年版もこれ持っているんですが、これもまだまだ、全然見やすく、全く支障がありません。

 こういったことを十分踏まえまして、今後、印刷製本する場合、検討をする余地があるかと思いますので、ぜひ、最少の経費で最大の効果が出るような予算の執行をお願いをしたいと思います。

 また、人口対策費関係でございますが、先ほど税務課長のほうから、27年度は新築家屋調査のお宅のそれが126件あったと。126件あっても、利用がゼロ。

 これも、何かこう施策的に原因があるんじゃないかというふうに私は認識しますので、今後、これについても利用しやすいような事業展開になるよう、よろしくお願いをしたいと思います。

 あと、最後のプレミアム関係でございますが、1点だけちょっとお聞きします。

 町内の商店で使う商品券でございますが、町内は大型店舗もございます。この大型店舗、または地元の商店街で使った割合など、もし統計上わかればお聞きしたいと思います。



○議長(加藤貞夫君) 産業課長、小菅真守君。



◎産業課長(小菅真守君) ちょっと細かい数字のほうが、今手元のほうにないですが、たしか大型店で使用されたのが、全体の使用のたしか35%前後だったように記憶しております。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) ほかに質疑ありませんか。

 13番、森弘子君。



◆13番(森弘子君) 先ほど教育福祉常任委員長に質疑した、国民健康保険の保険証の発行の件なんですけれども、国民健康保険の資格証、短期保険証の発行については、親の経済状態の中で、子どもたちが短期保険証を発行せざるを得ないということなんですけれども、ただ、町当局は子どもたちに対して配慮はしているということなんですね。

 具体的にどんな配慮をしている中で、子どもたちの短期保険証を発行しているのか、お伺いします。



○議長(加藤貞夫君) 住民課長、古口節子君。



◎住民課長(古口節子君) ただいまの森議員の質問にお答えいたします。

 本来ですと、1カ月の短期保険証ということになりますが、ゼロから3歳未満の方には1年間の保険証を発行させていただいております。

 また、3歳から高校生、18歳未満の方たちには、6カ月の保険証を発行させていただいておりますので、それでご理解をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 13番、森弘子君。



◆13番(森弘子君) やはり、配慮ということの中では、3歳未満の子どもたちが1年という保険証、それで1年ということは普通の保険証がもらえるということだと思うんですけれども、ただ、短期の場合、大人の経済状態の都合で納められない。

 それで、大人は1カ月だけれども、子どもたちには配慮して6カ月の保険証を発行しているということなんですけれども、その6カ月の部分についても、子どもたちは親の経済状態の中で、何ら罪がない中で、病気にもかかり、半年の保険証を持って医療機関にかからざるを得ないことについては、前も何回か議会の中でも質問の中でもさせていただきましたが、今後、町当局の方針としては、子どもたちには、何ら親の経済状態の中の都合によって、保険証の発行云々は、罪がない子どもたちですから、平等に、一般の子どもたちと平等に、普通の保険証、短期6カ月の短期保険証ではなく、普通の保険証を発行という検討をする余地はあるのかどうか、お伺いします。



○議長(加藤貞夫君) 住民課長、古口節子君。



◎住民課長(古口節子君) お答えいたします。

 私も女性で、子どもを産んだ経験がございますので、森議員さんがおっしゃることも十分理解しておりますし、理解もできます。

 ただ、一方、納税ということは義務でございます。

 したがいまして、そういった中で、隣に税務課長もおられますが、税務課と一体となって、細かい、きめ細かい納税相談をやっていっての上での結果でございますので、そういったこともご勘案いただければと考えております。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) ほかにありませんか。

 11番、小林栄治君。



◆11番(小林栄治君) ひよこの家のことで、先ほど質問したわけでございますが、そのことで確認だけさせていただきます。

 現在、ひよこの家に通っている児童・生徒の人数、クラス、どのくらい、そこら辺お願いしたいと思いますが、この人数、それから日常どのようなこと、勉学、社会学、人間関係等いろいろ勉強していると思いますが、その辺ちょっと確認させていただきます。



○議長(加藤貞夫君) こどもみらい課長、糸井鉄夫君。



◎こどもみらい課長(糸井鉄夫君) ただいまの小林議員の質問に対しまして、ご答弁させていただきます。

 まず、人数なんですが、現在11名の通級ということで利用している人数でございます。

 あと、どういった部分で生活しているかというと、通常、通級しまして各種学習及びいろんな部分の、例えば研修とか、そういった中で日々、学校でやっている部分の中で通常どおり行ってございます。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) ほかにありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 以上で総括質疑を終わります。

 ここで暫時休憩します。

 鈴木利二君は自席に戻ってください。



△休憩 午前11時37分



△再開 午前11時37分



○議長(加藤貞夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案等の討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 日程第3、本会議に上程された案件の討論及び採決を行います。

 議案第1号 高根沢町印鑑条例の一部改正について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 議案第2号 高根沢町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

 議案第3号 平成27年度高根沢町一般会計歳入歳出決算認定について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

 11番、小林栄治君。

     〔11番 小林栄治君 登壇〕



◆11番(小林栄治君) 町長提出議案第3号 平成27年度高根沢町一般会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場から討論を行います。

 さて、今日、私たちの近辺は、少子高齢化の進展、都市と地方の経済格差、安心して暮らせるインフラ整備、そして空き家対策、人口減少などの新たな課題に直面しています。

 以上のような事由から、地方の活力が低下してきていると肌で感じるようになってきています。

 この現下、国を上げて地方創生がうたわれ、市町村ごとに新たなまちづくりの方針の策定がにぎやかされてきています。本町の人口4万人構想は、その先駆けと言えます。

 このような中、本町の平成27年度決算をマクロ的視点から見た場合、昨年2月にあらわした高根沢町定住人口増加プロジェクトに沿った施策が着実に進められ、あわせて本年2月に策定した新たな地域経営計画のスタート元年に対応し得る政策が執行できたと推しはかることができます。

 それらは、町民意識調査の重要度で高い数値を示している住環境の整備、徳育、体育の必要性、防災対策、高齢者の生活支援、環境及び介護予防等に配慮した点が挙げられます。

 具体的には、総務費のデマンドバス運行事業、まちなか再生推進事業、民生費の障害福祉サービス費給付事業、子ども医療費助成、衛生費の資源ごみ事業費、健康診査事業費、土木費の県道花岡・狭間田線道路改良事業、教育費のALT事業費、図書館・公民館駐車場整備工事等の政策経費にあらわれていると言えます。

 そして、安全・安心の観点から、公共施設の改修が挙げられます。

 中央小学校・北小学校の窓ガラス飛散防止対策工事と、阿久津小学校プール改修事業に大きな予算が投下されました。この2つは、安全な学校生活と、子どもたちの体育に資するものとなっています。

 他方、行財政改革の視点から、財政の健全化に努めてきたと言えるのではないでしょうか。

 町民税の収納率は97%と高い数値をあらわし、人件費の割合は約15.5%に抑えられ、経常収支比率は平成26年度に比して5.4ポイント増しているものの、基準財政需要額の伸びを抑制することができていると考えられます。

 以上、平成27年度一般会計歳入歳出決算は、安全・安心なまちづくりに資することを第一に、マクロ的視点から今日的社会世相に対応し得る反面、福祉と医療、教育に配慮し、着実な事業執行が図られたと思います。

 よって、平成27年度高根沢町歳入歳出一般会計決算は妥当なものと判断し、賛成の意をあらわすものであります。

 終わります。



○議長(加藤貞夫君) ほかに討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立多数です。

 したがって、議案第3号は原案のとおり認定することに決定しました。

 議案第4号 平成27年度高根沢町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立多数です。

 したがって、議案第4号は原案のとおり認定することに決定しました。

 議案第5号 平成27年度高根沢町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立多数です。

 したがって、議案第5号は原案のとおり認定することに決定しました。

 議案第6号 平成27年度高根沢町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

 11番、小林栄治君。

     〔11番 小林栄治君 登壇〕



◆11番(小林栄治君) 町長提出議案第6号 平成27年度高根沢町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、賛成討論を行います。

 平成27年3月に、第6期介護保険事業計画が策定されました。

 この計画は、平成27年度から平成29年度の3カ年間の計画で、「安心・健康・生きがい」のあるまちづくりを目指して、介護保険制度の円滑な推進とともに、地域包括ケアシステムの構築に向けて、地域の介護力や住民同士の共助の仕組みづくりに加え、町、住民、企業等の協働による「地域力」で高齢者を支える体制づくりを目指しています。

 第6期は、介護給付から介護予防事業へと大きく制度を転換し、平成27年度は生涯いきいきプランと称する当該事業計画の初年度であったわけです。

 計画に定めたサービス費用見込み額に基づき、計画期間を通して安定した財政を確保できるよう、介護保険料を13段階とし、負担能力に応じた細やかな対応に努めています。

 介護保険料は4億2,149万2,976円で、前年対比23.5%増、額にして8,011万4,522円の増額となっています。

 歳出においては、前年対比7,851万9,128円の増となっておりますが、地域密着型サービス給付費の増加で、平成26年度の地域密着型施設の増床が要因となっています。

 介護予防においては、新しい事業への転換期であり、包括的支援事業では平成28年度からの新しい総合事業への移行に向けて地域支援協議会を開催し、介護の担い手となる生活支援サポーター養成を図りつつあります。

 介護が必要となっても安心して暮らしていけるよう、当局では早い時期から新しいサービスの構築に努め、支援を必要とする高齢者への必要なサービスを提供しようとするものであり、平成27年度の歳入歳出決算は、この点からも妥当なものと判断いたします。

 国は、高齢者が住みなれた地域で生活を継続できるよう、介護・医療・予防・生活支援、そして住まいを包括的に提供する地域包括ケアシステムの構築に努めていることは、既にご承知のとおりであります。

 本町においても、実情に応じた具体的な取り組みを展開していくことを強く念願いたしまして、賛成討論とするものであります。



○議長(加藤貞夫君) ほかに討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立多数です。

 したがって、議案第6号は原案のとおり認定することに決定しました。

 議案第7号 平成27年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、議案第7号は原案のとおり認定することに決定しました。

 議案第8号 平成27年度高根沢町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、議案第8号は原案のとおり認定することに決定しました。

 議案第9号 平成27年度高根沢町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、議案第9号は原案のとおり認定することに決定しました。

 議案第10号 平成27年度高根沢町水道事業会計剰余金の処分及び歳入歳出決算認定について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、議案第10号は原案のとおり認定することに決定しました。

 ここで暫時休憩します。

 寺田代表監査委員は退席願います。

 寺田代表監査委員、大変ご苦労さまでございました。



△休憩 午前11時52分



△再開 午前11時52分



○議長(加藤貞夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第11号 平成28年度高根沢町一般会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

 議案第12号 平成28年度高根沢町国民健康保険特別会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

 議案第13号 平成28年度高根沢町後期高齢者医療特別会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、議案第13号は原案のとおり可決されました。

 議案第14号 平成28年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、議案第14号は原案のとおり可決されました。

 議案第15号 平成28年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、議案第15号は原案のとおり可決されました。

 議案第16号 平成28年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、議案第16号は原案のとおり可決されました。

 議案第17号 平成28年度高根沢町農業集落排水事業特別会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、議案第17号は原案のとおり可決されました。

 議案第18号 平成28年度高根沢町水道事業会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、議案第18号は原案のとおり可決されました。

 議案第19号 高根沢町児童館及び学童保育所に係る指定管理者の指定について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、議案第19号は原案のとおり可決されました。

 議案第20号 高根沢町ちょっ蔵広場及び宝積寺駅東西連絡通路に係る指定管理者の指定について、本案の討論を行います。

 ここで、地方自治法第117条の規定により、15番、野中昭一君の退場を求めます。

     〔15番 野中昭一君 退場〕



○議長(加藤貞夫君) 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、議案第20号は原案のとおり可決されました。

 ここで、野中昭一君の入場を求めます。

     〔15番 野中昭一君 入場〕



○議長(加藤貞夫君) 野中昭一君に申し上げます。

 ただいま、議案第20号 高根沢町ちょっ蔵広場及び宝積寺駅東西連絡通路に係る指定管理者の指定については、原案のとおり可決されましたので通知します。

 議案第21号 高根沢町元気あっぷむらに係る指定管理者の指定について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、議案第21号は原案のとおり可決されました。

 議案第22号 町道の廃止及び認定について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、議案第22号は原案のとおり可決されました。

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△陳情について



○議長(加藤貞夫君) 続いて、閉会中の継続審査となっている陳情について採決します。

 受理番号33号 「川の日を国民の祝日に定めること」を求める意見書に関する陳情は、委員長の報告は採択です。

 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、受理番号33号は委員長の報告のとおり決定しました。

 ここで暫時休憩します。



△休憩 午後零時00分



△再開 午後零時02分



○議長(加藤貞夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○議長(加藤貞夫君) お諮りします。

 ただいま、意見案第2号をお手元に配付しましたので、ご確認願います。

 13番、森弘子議員ほか3名提出、意見案第2号 「川の日を国民の祝日に定めること」を求める意見書についてを日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、森弘子議員ほか3名提出、意見案第2号 「川の日を国民の祝日に定めること」を求める意見書についてを日程に追加し、議題とすることに決定しました。

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△意見案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 事務局長に議案の朗読をさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(加藤貞夫君) 本案について趣旨説明を求めます。

 13番、森弘子君。

     〔13番 森 弘子君 登壇〕



◆13番(森弘子君) 意見案第2号の趣旨説明を行います。

 川の日を国民の祝日に制定することを求める陳情書については、委員長報告で説明したように、川は、私たちの日常生活と切っても切れない関係にあり、自然環境や生活環境の面からも必要不可欠なものです。

 特に、海のない県に住む者にとっては、山と川は一体であり、私たちのふるさとです。

 一人一人が川に対し、恩恵を享受していることに感謝し、自然環境を守るきっかけとして、川の日を国民の祝日に制定する必要があると考えます。

 事務局長の朗読のとおり、当該意見書を内閣総理大臣、国土交通大臣、環境大臣、衆参両院議長、栃木県知事に意見書を提出しようとするものであります。

 議員各位のご賛同を賜りますようお願いを申し上げ、趣旨説明といたします。



○議長(加藤貞夫君) 趣旨説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 森弘子議員ほか3名提出、意見案第2号 「川の日を国民の祝日に定めること」を求める意見書については原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、森弘子議員ほか3名提出、意見案第2号は原案のとおり可決されました。

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△議員定数検討特別委員会委員の選任について



○議長(加藤貞夫君) 続いてお諮りします。

 議員定数検討特別委員会委員の選任については、高根沢町議会委員会条例第6条の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。

 議員定数検討特別委員会委員に、鈴木利二君、野中昭一君、横須賀忠利君、齋藤誠治君、梅村達美君、中山喜美一君、渡邉俊君、鈴木伊佐雄君を指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名した諸君を議員定数検討特別委員会委員に選任することに決定しました。

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△日程の追加



○議長(加藤貞夫君) 続いてお諮りします。

 この際、議員定数検討特別委員会委員長及び副委員長の選任についてを議題としたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、議員定数検討特別委員会委員長及び副委員長の選任についてを日程に追加し、議題とします。

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△議員定数検討特別委員会委員長及び副委員長の選任について



○議長(加藤貞夫君) 委員長及び副委員長については、委員会条例第7条の規定により、委員会において互選することになっております。

 委員会において互選の上、議長まで報告願います。

 ここで暫時休憩します。

 8名の委員の方は、隣の特別会議室で委員長及び副委員長を互選してください。



△休憩 午後零時09分



△再開 午後零時16分



○議長(加藤貞夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 委員会において互選された結果を報告します。

 議員定数検討特別委員会委員長に鈴木利二君、同じく副委員長に野中昭一君が互選されました。

 ただいまの報告のとおり、委員長及び副委員長を選任したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま報告しました両名を、議員定数検討特別委員会委員長及び副委員長に選任することに決定しました。

 ここで、鈴木利二君から、議員定数検討特別委員会委員長就任の挨拶をお願いします。

 委員長、鈴木利二君。

     〔議員定数検討特別委員長 鈴木利二君 登壇〕



◆議員定数検討特別委員長(鈴木利二君) それでは、一言ご挨拶申し上げます。

 ただいま隣の部屋で委員長の推薦をいただきまして、私が一番年上ということなんですけれども、一言ご挨拶申し上げます。

 ただいまは議員定数検討特別委員会の委員長という大役にご推薦をいただきまして、大変ありがとうございます。

 何せ私も未熟者でありますし、この仕事の重責というものは甚だ至難であると感じております。

 しかしながら、自分に与えられた使命というものを十二分に認識し、高根沢町発展のために尽力したいと考えておりますので、皆様方のご協力を切にお願い申し上げまして、ご挨拶にかえさせていただきます。

 なお、この委員会は、議会において終了の議決を行う日まで、議会の閉会中も調査検討を行うことができるものとしたいので、どうかご協力のほどよろしくお願いを申し上げます。

 届かないんですが、ひとつよろしくお願い申し上げます。

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△閉会中の継続調査の申し出について



○議長(加藤貞夫君) 追加日程第4、特別委員会継続調査、議員定数検討特別委員会委員長から、議員定数検討特別委員会は、議会において終了の議決を行う日まで、議会の閉会中も調査検討を行うことができるものとしたいとの申し出がありました。

 お諮りします。

 委員長からの申し出のとおり、議会において終了の議決を行う日まで、議会の閉会中も調査検討を行うことができるものとすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、委員長からの申し出のとおり、議会において終了の議決を行う日まで、議会の閉会中も調査検討を行うことができるものとすることに決定しました。

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△日程の追加



○議長(加藤貞夫君) 続いてお諮りします。

 議員の派遣についてを日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、議員の派遣についてを日程に追加し、議題とすることに決定しました。

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△議員の派遣について



○議長(加藤貞夫君) お手元にお配りしました議員派遣の件については、会議規則第119条の規定により、議員を派遣したいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、別紙のとおり議員を派遣することに決定しました。

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△日程の追加



○議長(加藤貞夫君) 追加日程第6、続いて、議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査の件を日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査の件を日程に追加し、議題とします。

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△閉会中の継続調査の申し出について



○議長(加藤貞夫君) 議会運営委員長から、会議規則第74条の規定により、次期議会の会期日程等議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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△閉会の宣告



○議長(加藤貞夫君) これで、本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 以上で第375回高根沢町議会定例会を閉会します。

 大変ご苦労さまでした。



△閉会 午後零時21分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

 平成28年12月16日

  高根沢町議会議長      加藤貞夫

        署名議員    佐藤晴彦

        署名議員    鈴木伊佐雄