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栃木県 高根沢町

12月10日−04号 日程単位で表示する




平成27年 12月 定例会(第369回) − 12月10日−04号










平成27年 12月 定例会(第369回)



              第369回高根沢町議会定例会

議事日程(第4号)

                  平成27年12月10日(木)午前10時開議

第1 委員長報告

第2 総括質疑

第3 議案等の討論、採決

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出席議員(16名)

     1番  佐藤晴彦君      2番  鈴木伊佐雄君

     3番  渡邉 俊君      4番  中山喜美一君

     5番  加藤 章君      6番  齋藤武男君

     7番  川面充子君      8番  梅村達美君

     9番  齋藤誠治君     10番  横須賀忠利君

    11番  小林栄治君     12番  加藤貞夫君

    13番  森 弘子君     14番  松本 潔君

    15番  野中昭一君     16番  鈴木利二君

欠席議員(1名)

    17番  阿久津信男君

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地方自治法第121条第1項の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長        加藤公博君   会計管理者     齋藤耕太郎君

 総務課長      加藤敦史君   夢咲くまちづくり推進課長

                             牧野雄一君

 企画課長      菊地房男君   地域安全課長    福田光久君

 住民課長      鈴木晴久君   税務課長      阿久津 靖君

 健康福祉課長    荻原敏子君   環境課長      金澤公二君

 都市整備課長    鈴木 忠君   上下水道課長    糸井鉄夫君

 産業課長      小菅真守君   教育長       小堀康典君

 こどもみらい課長  阿久津径行君  生涯学習課長    戸井田和明君

 監査委員事務局長兼選挙管理委員会書記長

           若色三男君   農業委員会事務局長 山野井紀泰君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長    小池哲也    書記        古口節子

 書記        阿見有子



△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(加藤貞夫君) おはようございます。

 ただいまの出席議員数は16人です。定足数に達しておりますので、ただいまから第369回高根沢町議会定例会を再開します。

 直ちに本日の会議を開きます。

 なお、阿久津信男議員より欠席届が提出されております。

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△議事日程の報告



○議長(加藤貞夫君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおり、委員長報告、総括質疑、討論、採決であります。

 それでは、これから議事日程に入ります。

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△委員長報告



○議長(加藤貞夫君) 日程第1、本会議において各常任委員会に付託されました案件について、各常任委員長の報告を求めます。

 総務常任委員長、川面充子君。

     〔総務常任委員長 川面充子君 登壇〕



◆総務常任委員長(川面充子君) おはようございます。

 総務常任委員会の報告をさせていただきます。

 第369回高根沢町議会定例会において総務常任委員会に付託された案件について、去る12月8日、全委員出席のもと、執行部より関係課長、局長の出席を求め、慎重に審査をした経過と結果についてご報告申し上げます。

 まず、町長提出議案第2号 高根沢町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてであります。総務課より説明を受け審査し、採決をした結果、全会一致により原案のとおり承認することに決定いたしました。

 主な質疑は、地域おこし協力隊の報酬の財源は、またこの報酬金額の他市町の状況はどのようになっているのかとの質疑に対し、一般財源であるが、全額特別交付税で措置され、報酬の額については、地域おこし協力隊事業を行う県内9市町では15万円から16万6,000円となっているとのことでした。

 次に、町長提出議案第6号 平成27年度高根沢町一般会計補正予算議決についてであります。総務課、夢咲くまちづくり推進課、企画課、地域安全課、選挙管理委員会事務局より説明を受け審査し、採決した結果、全会一致により原案のとおり承認することにいたしました。

 主な質疑は、地域おこし協力隊活動事業費の債務負担行為の補正に関するもので、地域おこし協力隊2名の募集要件、条件はとの質疑に対し、1、3大都市圏内の条件不利地域以外に住民票があり、高根沢町に住民票を異動できる方、2、心身ともに健康で、21歳以上40歳未満の方、3、地域住民と積極的に協働できる方、4、普通自動車運転免許を取得している方、5、基本的なパソコン操作ができ、かつSNS等を用いて情報発信できる方とのことでした。

 次に、募集PRはどのようにしていくのかという質疑に対して、募集のためのリーフレットを作成し、東京駅「移住・交流情報ガーデン」及び有楽町「ふるさと暮らし情報センター」などで配布すること、また、町・県のホームページで広報すること、さらに、県移住フェア等への参加によってよりよい人材の確保を進めるとのことでした。

 次に、現在、まちなか再生事業を行っている「たかラボ」とこの地域おこし協力隊との関係は、「たかラボ」については、来年度は宇都宮大学の事業として継続に向けた内部協議が進められているとのこと、また、その結果にも左右されますが、「たかラボ」と地域おこし協力隊がコラボすることにより、高根沢町の地域づくりにおいて、より大きな力を発揮してくれるものと期待しているとのことでした。

 続きまして、本委員会に付託された受理番号32号 「政治倫理審査会決議事項の議会審議を求める請願書」についてです。この請願書の趣旨は、町議会議員が無断で町長名を使用し要望書を作成し、国会議員事務所に提出した件において、高根沢町議会では政治倫理審査会が審議し、議員辞職勧告が出されました。しかし、議会議員全体にて慎重審議を重ね議決をしてこそ町民の声が届くのではないか、ぜひ議会全体で議決をしていただきたいとの説明を紹介議員齋藤武男議員より説明をしていただきました。

 この件におきまして、高根沢町議会議員政治倫理条例に基づき、政治倫理審査会が開かれ、審査会において議員辞職勧告という結論が出されました。9月15日の議員全員協議会において、全議員に今までの審査内容と結果が報告され、審議し、審査内容、結果を全議員で意思統一を図ったという経緯があります。

 また、高根沢町議会議員政治倫理条例において、議長は審査会から審査結果の報告を受けた事項を尊重し、政治倫理基準に違反すると認められた議員に対し、議会の名誉及び品位を守り、町民の信頼を回復するため、議会役職の辞退、議員辞職等の勧告、その他必要な措置を講じなければならないとうたっております。このことにより、議長は当該議員に辞職勧告を措置いたしました。政治倫理審査会にて慎重審議を行い、その報告に基づいて議長が議員辞職勧告を行ったということを踏まえ、総務常任委員会では、この請願について議論をいたしました。

 新聞報道等でも高根沢町を騒がせ、町議会や町民の信頼をなくし、高根沢町の名誉を傷つけたにもかかわらず、議会の中の動きが見えていない、議会は何をしているのだという町民の皆様の声がこの請願書として提出されたものと真摯に受け止め、議会の姿勢を町民の皆様に示すべく、議会全体で議決することに全委員一致で採択することといたしました。

 以上で総務常任委員会の報告を終わりにいたします。



○議長(加藤貞夫君) 教育福祉常任委員長、小林栄治君。

     〔教育福祉常任委員長 小林栄治君 登壇〕



◆教育福祉常任委員長(小林栄治君) 第369回高根沢町議会定例会において、教育福祉常任委員会に付託された案件について、去る12月7日、全委員出席のもと、執行部からは、こどもみらい課長等並びに住民課、健康福祉課長の出席を求め、慎重に審査した経過と結果について報告いたします。

 まず、町長提出議案第6号 平成27年度高根沢町一般会計補正予算議決についての件でありますが、こどもみらい課、住民課、健康福祉課の順に各課長の説明を求め、質疑を行いながら審査を図りました。

 最初に、債務負担行為補正の中学校教師用指導書・補助教材購入の320万円は、平成28年度からの中学校教科書の改訂に資するものです。

 歳入においての主なものとして、14款国庫支出金、1項1目の1,163万2,000円と、15款県支出金、1項1目の581万6,000円の追加が挙げられます。これは、国・県の障害者福祉サービス費等負担金であり、歳出の3款民生費、1項2目の自立支援制度政策経費に充てられ、障害者の作業施設での就業支援や居宅介護等に資するものとなっています。

 歳出においては、2款総務費、3項1目の戸籍住民基本台帳費の74万6,000円は、マイナンバーシステムの運営費であり、個人カードの発行に対応するための経費であります。3款民生費、2項2目の保育園費の211万7,000円の減額は、保育士の産休によるものです。質疑では、保育士の休職に伴う後任臨時保育士の採用にあたり、働きやすい労働環境を整えることが必要なのではないかという質疑があり、現体制を守りつつ、必要に応じて柔軟に対処したいとのことでした。

 以上の後、こどもみらい課、住民課、健康福祉課、それぞれに採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 次に、町長提出議案第7号 平成27年度高根沢町後期高齢者医療特別会計補正予算議決についての件であります。住民課長の説明を求め、審査を図りました。

 歳入、歳出の17万円の補正は、県広域連合会の還付金であり、加入者の死亡等に伴う保険料の還付金であります。

 特に質疑はなく、討論を省略し採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 続いて、陳情についてであります。

 受理番号28号 「国の責任による35人以下学級の前進」を求める陳情書、受理番号29号 国の教育予算を増やして「高校無償化」を復活し、給付制奨学金の確立を求める陳情書、受理番号30号 「大学生への給付制奨学金創設」を求める陳情書、受理番号31号 特別支援学校の「設置基準」策定を国に求める陳情書で、いずれも第368回議会定例会において閉会中の継続審査になっていた件であります。

 まず、受理番号28号の審査では、平成22年8月に文部科学省(案)新・公立義務教育諸学校教職員定数改善計画で示した少人数学級の推進等の計画が滞っていることを踏まえ、また、子どもたちの学ぶ権利と行き届いた教育体制を確立する必要性があるという意見の集約を図り、採択という結論に至りました。

 続いて、受理番号29号 国の教育予算を増やして「高校無償化」を復活し、給付制奨学金の確立を求める陳情については、高校の進学率はほぼ100%に近い状態であるが、義務教育課程ではないことから、学校制度の見直しなど法整備を先行させるべきではないか。また、高校の無償化は、当該生徒の学ぶ意欲、意識を低下させるのではないかという意見と、学ぶ権利を保障するため、高校無償化を復活させるべきという意見に分かれ、さらに時間をかけて審査する必要があると、改めて閉会中の継続審査にすることに決しました。

 受理番号30号 「大学生への給付制奨学金創設」を求める陳情については、学ぶ意欲を支えるという観点から、各委員が意見を述べ合い、大学生に対する「給付制奨学金」制度をつくることは、社会全体で学生たちの学びを支えることにつながり、労働環境が厳しい社会状況において妥当性があるという結論に至りました。よって、採択することに決しました。

 受理番号31号 特別支援学校の「設置基準」策定を国に求める陳情については、知的障害、肢体不自由等の事象による県立特別支援学校在籍者数の推移についてですが、平成8年の1,531人から、平成27年には2,499人に上り、倍率で1.6強になっていること、また、特別支援学校の設置義務が都道府県にはあるのにもかかわらず、国にはその設置基準がないという観点から、基準策定を国に求めるのが妥当であるという意見の集約が図られ、当該陳情を採択いたしました。

 以上で教育福祉常任委員会に付託された案件についての審査報告を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 建設産業常任委員長、梅村達美君。

     〔建設産業常任委員長 梅村達美君 登壇〕



◆建設産業常任委員長(梅村達美君) それでは、第369回高根沢町議会定例会において建設産業常任委員会に付託されました案件について、去る12月4日、全委員出席のもと、都市整備課、産業課、上下水道課各課長並びに農業委員会事務局長の出席を求め、慎重に審議した経過と結果についてご報告申し上げます。

 まずはじめに、町長提出議案第1号 高根沢町消費生活センターの組織及び運営等に関する条例の制定についてであります。

 産業課長の説明を受け審査し、採決した結果、全委員一致により、原案のとおり承認することに決しました。

 主な質疑として、消費生活相談員などをどのように募集するのかとの質疑に対し、栃木県消費生活相談員人材バンクへ登録している方を対象として募集をかけるほか、町ホームページや広報等で募集するとし、3月までに確保したいとのことでした。

 また、消費生活相談員の構成や勤務体制をどのように考えているのかとの質疑に対し、2名を採用し、月曜から金曜までの5日間のうち、それぞれ3日ずつ勤務をしてもらう予定であるとのことでありました。

 続きまして、町長提出議案第5号 高根沢町水道事業の設置等に関する条例等の一部改正についてであります。

 上下水道課長の説明を受け審査し、採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 主な質疑として、統合前の利用料金は上水道事業と簡易水道事業は同一料金なのかとの質疑に対し、料金は統一で、管理も包括民営委託で行っているとのことでした。

 また、利用率はどのくらいあるのかとの質疑に対し、利用率は微増であるが、使用量は節水型が普及しているため、減少しているとのことでした。

 続きまして、町長提出議案第6号 平成27年度高根沢町一般会計補正予算議決についてであります。

 はじめに、都市整備課でございますが、補正の主な内容として、歳入が災害復旧事業に係る国庫補助金、歳出が道路維持や災害復旧に係る工事請負費等であります。

 主な質疑として、災害復旧工事はいつ行うのかとの質疑に対し、補正予算が成立次第、速やかに復旧したいとのことでした。

 続きまして、産業課でございますが、補正の主な内容として、歳入が農地集積事業並びに消費生活センター開設に係る県補助金、歳出が農地集積事業交付金と消費生活センター設置に係る備品購入費等であります。

 続きまして、農業委員会でございますが、補正の内容として職員給与関係であります。

 都市整備課関係以外には特に質疑はなく、それぞれ採決した結果、全員一致により、原案のとおり承認することに決しました。

 続きまして、陳情等の審査結果について報告いたします。

 本委員会に付託されていました受理番号27号 道路浸透桝設置に関する陳情についてであります。

 まず、審査結果についてご報告申し上げます。

 陳情の目的であります雨水対策が既に完了されていること、さらに9月の大雨でも影響がなかったことから、陳情者の初期の目的は達成されたことを確認し、全委員一致で不採択といたしました。

 なお、対応の詳細と理由について、改めてご説明いたします。

 まず、この陳情においては、受理後、速やかに委員会及び都市整備課職員と現地調査をいたしました。現調時に新たに浸透桝を設置するべきか否かの議論もいたしましたが、既に民間業者が設置した雨水の浸透桝がありましたので、緊急性もあることから、本町都市整備課において、次のような対応をいたしました。

 民間業者が設置した雨水の浸透桝がその機能を果たしていない可能性がありましたので、まずは浸透桝の機能回復を考え、集水ます清掃工事を試み、8月10日に工事が完了しました。さらに雨水の進入を防ぐために横断側溝設置工事を行い、9月8日に工事が完了しました。以上の対応の後、工事完了後の経過を見ることといたしました。その後、9月の大雨の際、現地を確認し、雨水ますの機能は果たされていると判断いたしましたので、陳情提出者の方に対応後に面談をし、陳情の要望が達成されたことを確認いたしました。

 12月4日の委員会では、陳情内容について、既に工事等で改善がされ、効果があらわれており、以後の対応の必要がないこと、さらに対応の日から約3カ月の時間が経過していること、また、陳情については、本町の総合的雨水対策とは結びつけず、拡大解釈をせずに陳情内容に着目することの、委員会での共通理解を図った上での判断をした結果、全委員一致で不採択といたしました。

 建設産業常任委員会に付託されました事項、案件については以上でございます。



○議長(加藤貞夫君) 以上で各常任委員長の報告が終わりました。

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△総括質疑



○議長(加藤貞夫君) 日程第2、各常任委員長報告について、総括質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで委員長報告に対する総括質疑を終わります。

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△議案等の討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 日程第3、本会議に上程された案件の討論及び採決を行います。

 町長提出議案第1号 高根沢町消費生活センターの組織及び運営等に関する条例の制定について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第1号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第2号 高根沢町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第2号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第5号 高根沢町水道事業の設置等に関する条例の一部改正について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第5号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第6号 平成27年度高根沢町一般会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第6号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第7号 平成27年度高根沢町後期高齢者医療特別会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第7号は原案のとおり可決されました。

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△請願について



○議長(加藤貞夫君) 続いて、請願について採決します。

 受理番号32号 政治倫理審査会決議事項の議会審議を求める請願は、委員長の報告は採択です。

 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立多数です。

 したがって、受理番号32号は委員長の報告のとおり決定しました。

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△動議の提出

     〔「議長、動議」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 13番、森弘子君。



◆13番(森弘子君) 動議を提出いたします。

 私、森弘子ほか5名から、決議案第1号 阿久津信男議員に対する議員辞職勧告決議書を提出いたしますので、直ちに日程に追加し、議題とすることを望みます。



○議長(加藤貞夫君) ただいまお手元に配付したとおり、13番、森弘子君ほか5名の議員から、決議案第1号 阿久津信男議員に対する議員辞職勧告決議書についてが提出されました。この動議は、2人以上の賛成者があり、成立しました。

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△日程の追加

 お諮りします。

 これを日程に追加し、追加日程第1号として議題としたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、議員提出決議案第1号 阿久津信男議員に対する議員辞職勧告決議書についてを日程に追加し、議題とすることに決定しました。

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△決議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 追加日程第1、事務局長に朗読させます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(加藤貞夫君) 議員提出決議案第1号について、提出者に提案理由の説明を求めます。

 13番、森弘子君。

     〔13番 森 弘子君 登壇〕



◆13番(森弘子君) ただいま上程になりました議員提出決議案第1号 阿久津信男議員に対する議員辞職勧告決議につきまして、6名の提出者を代表しまして提案理由を説明いたします。

 私たち町議会議員は、町民の負託を受けた町民の代表であり、その職責の大きさと重さを自覚し、高い倫理観と見識を持ち、法令遵守のもと、町政の発展と町民の幸せの実現のために議員活動に努めなければならないことは言うまでもありません。

 しかし、阿久津信男議員においては、高根沢町長の承諾を得ずに、町長の職、氏名を使用して国会議員宛てに仁井田跨線橋設置に関する要望書を提出したとの内容により、平成27年8月12日付で、13名の議員から高根沢町議会議員政治倫理条例に基づく審査請求がなされ、政治倫理審査会が設置されました。

 政治倫理審査会委員に任命された私たち6名は、計6回に及び慎重に審議を進めた結果、町長本人の承諾を得ずにその職、氏名を使用した行為は、町民に対して率先して範を示すべき議員の行為として断じて許容されるものではなく、政治倫理条例第4条に抵触していると判断せざるを得ず、町民の信頼を著しく失墜させるばかりではなく、高根沢町議会の名誉と信頼も著しく傷つけたことは明白であり、議員を辞職するに値する行為であるとの意見に一致し、加藤議長宛てに阿久津議員に対し、議員辞職勧告をするよう報告しました。

 9月15日、阿久津議員は加藤議長から辞職勧告を受けました。議員の皆様には、9月15日の5時から開催された全員協議会で、政治倫理審査会の会長であった私からこの件について報告を行わせていただきました。

 しかしながら、阿久津議員には、加藤議長から議員辞職勧告を受けたにもかかわらず、2カ月半余りにわたり、勧告に従ってきませんでした。そのため、今議会には38名の町民から鈴木利二議員を始め4名の紹介議員の政治倫理審査会決議事項の議会審議を求める請願書が提出され、先ほど採決が行われ、採択されました。

 言うまでもなく、議会において議員の身分に関する決議は軽々しく扱われるべきではないと考えますが、今回の問題は町民の代表者である議員としてあるまじき行為であり、町政全体に対する町民の信頼を失墜させた阿久津信男議員の責任は極めて大きいものです。よって阿久津議員は、議員として自らその責任を重く受け止め、自らの意思により速やかに議員辞職するよう勧告するものです。

 今、高根沢町議会が一丸となって、議会としての態度を明確にすることが求められております。議員各位におかれましては、これらの趣旨をご理解いただき、阿久津信男議員に対する議員辞職勧告決議にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(加藤貞夫君) 請願理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

 4番、中山喜美一君。

     〔4番 中山喜美一君 登壇〕



◆4番(中山喜美一君) 賛成の立場から討論いたします。

 スポーツやゲームを行うにしても一定のルールがあり、マナーが要求されます。ましてや、議会における議員の行動は、慎重、公正でなければならないことは言うまでもありません。平成27年9月15日に政治倫理審査会結果報告において、加藤貞夫議会議長から議員辞職勧告書が出されました。阿久津信男議員はいまだ議員辞職せず、議員の職務についております。町民の信頼を失墜させ、町民の名誉を傷つけたことへの反省のお考えがあるとは到底思われません。民主主義の根幹は民意であります。このことを実行の上、議員辞職されることを判断していただきたいと考えます。

 よって、賛成討論といたします。



○議長(加藤貞夫君) ほかの討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 議員提出決議案第1号 阿久津信男議員に対する議員辞職勧告決議書については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、議員提出決議案第1号は原案のとおり可決されました。

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△陳情について



○議長(加藤貞夫君) 続いて、閉会中の継続審査となっております陳情について、採決します。

 受理番号27号 道路浸透桝設置に関する陳情は、委員長の報告は不採択です。

 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、受理番号27号は委員長の報告のとおり決定しました。

 受理番号28号 「国の責任による35人以下学級の前進」を求める陳情は、委員長の報告は採択です。

 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、受理番号28号は委員長の報告のとおり決定しました。

 受理番号29号 国の教育予算を増やして「高校無償化」を復活し、給付制奨学金の確立を求める陳情は、委員長の報告は継続審査です。

 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、受理番号29号は委員長の報告のとおり決定しました。

 受理番号30号 「大学生の給付金奨学金創設」を求める陳情は、委員長の報告は採択です。

 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、受理番号30号は委員長の報告のとおり決定しました。

 受理番号31号 特別支援学校の「設置基準」策定を国に求める陳情は、委員長の報告は採択です。

 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、受理番号31号は委員長の報告のとおり決定しました。

 ここで暫時休憩します。



△休憩 午前10時40分



△再開 午前10時41分



○議長(加藤貞夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○議長(加藤貞夫君) ただいま意見案第1号から第3号までの3件の意見案をお手元に配付しましたので、ご確認願います。

 11番、小林栄治議員ほか4名提出、意見案第1号 「国の責任による35人以下学級の前進」を求める意見書についてを日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、小林栄治議員ほか4名提出、意見案第1号 「国の責任による35人以下学級の前進」を求める意見書についてを日程に追加し、議題とすることに決定しました。

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△意見案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 事務局長に議案の朗読をさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(加藤貞夫君) 本案について、趣旨説明を求めます。

 11番、小林栄治君。

     〔11番 小林栄治君 登壇〕



◆11番(小林栄治君) 意見案第1号の趣旨説明を行います。

 国の責任による35人以下学級の前進を求める陳情については、常任委員会報告のとおり、文部科学省による新・公立義務教育諸学校教職員定数改善計画で示した少人数学級の推進等の計画が滞っていること、また、子どもたちの学ぶ権利と行き届いた教育体制を確立する必要性があるという観点から、事務局長朗読のとおり、子細の当該意見書を衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、文部科学大臣、財務大臣、総務大臣に提出しようとするものであります。議員各位の賛意を賜るようにお願い申し上げ、趣旨説明といたします。



○議長(加藤貞夫君) 趣旨説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 小林栄治議員ほか4名提出、意見案第1号 「国の責任による35人以下学級の前進」を求める意見書については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、小林栄治議員ほか4名提出、意見案第1号は原案のとおり可決されました。

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△日程の追加



○議長(加藤貞夫君) 続いて、お諮りします。

 小林栄治議員ほか4名提出、意見案第2号 「大学生への給付制奨学金創設」を求める意見書についてを日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、小林栄治議員ほか4名提出、意見案第2号 「大学生への給付制奨学金創設」を求める意見書についてを日程に追加し、議題とすることに決定しました。

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△意見案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 事務局長に議案の朗読をさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(加藤貞夫君) 本案について、趣旨説明を求めます。

 11番、小林栄治君。

     〔11番 小林栄治君 登壇〕



◆11番(小林栄治君) 意見案第2号の趣旨説明を行います。

 「大学生への給付制奨学金創設」を求める陳情については、次代を担う若者たちの学ぶ意欲を支えるという観点から、大学生に対する給付制奨学金制度をつくることは、社会全体で学生たちの学びを支えることにつながり、労働環境が厳しい社会状況において妥当性があるという判断をいたしました。

 よって、事務局長朗読のお手元配付の文面のとおり、当該意見書を衆参両院議長並びに内閣総理大臣、文部科学大臣、財務大臣、総務大臣に提出しようとするものであります。各位の賛同をお願いし、趣旨説明といたします。



○議長(加藤貞夫君) 趣旨説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 小林栄治議員ほか4名提出、意見案第2号 「大学生への給付制奨学金創設」を求める意見書については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、小林栄治議員ほか4名提出、意見案第2号は原案のとおり可決されました。

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△日程の追加



○議長(加藤貞夫君) 続いて、お諮りします。

 小林栄治議員ほか4名提出、意見案第3号 特別支援学校の「設置基準」策定を求める意見書についてを日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、小林栄治議員ほか4名提出、意見案第3号 特別支援学校の「設置基準」策定を求める意見書についてを日程に追加し、議題とすることに決定しました。

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△意見案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 事務局長に議案の朗読をさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(加藤貞夫君) 本案について、趣旨説明を求めます。

 11番、小林栄治君。

     〔11番 小林栄治君 登壇〕



◆11番(小林栄治君) 意見案第3号の趣旨説明を行います。

 特別支援学校の「設置基準」策定を国に求める陳情については、知的障害、肢体不自由等の事象による県立特別支援学校在籍者数の推移は、平成8年の1,531人から平成27年には2,499人に上り、倍率で1.6強になっていること、また、特別支援学校の設置義務が都道府県にはあるのにもかかわらず、国にはその設置基準がないという観点から、基準策定を国に求めるのは妥当であるという判断により、事務局長朗読のとおり、子細の当該意見書を衆参両院議長、内閣総理大臣、文部科学大臣に提出しようとするものであります。議員各位の賛意をお願い申し上げ、趣旨説明といたします。



○議長(加藤貞夫君) 趣旨説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 小林栄治議員ほか4名提出、意見案第3号 特別支援学校の「設置基準」策定を求める意見書については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、小林栄治議員ほか4名提出、意見案第3号は原案のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩します。

 再開は11時10分とします。



△休憩 午前11時00分



△再開 午前11時10分



○議長(加藤貞夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△所管事務調査の報告



○議長(加藤貞夫君) ここで、議会運営委員会の所管事務調査の報告をお願いします。

 9番、齋藤誠治君。

     〔議会運営委員長 齋藤誠治君 登壇〕



◆議会運営委員長(齋藤誠治君) それでは、議会運営委員会において、今年2回目の所管事務調査を去る10月20日に実施しましたので、その内容を報告申し上げます。

 今回の調査は、真岡市議会にて、前回と同じ目的で、議会運営、特に予算・決算審査のあり方について研修をしてまいりました。

 まずはじめに、真岡市の概要を報告申し上げます。

 真岡市の面積は167.34k?、人口は約8万1,000人です。真岡市は、昭和29年に近郊4町村が合併し誕生しました後、平成21年3月に隣町であった二宮町と合併し、現在に至っております。

 次に、真岡市議会の構成について報告申し上げます。

 まず、議員定数でありますが、平成23年6月に議会制度定数・報酬等検討委員会が設置され、検討が行われ、平成27年5月の改選後に議員定数を従来の28名から7名を削減して21名となっております。

 常任委員会の構成についてでありますが、4つの常任委員会に編成されております。総務常任委員会、文教常任委員会、民生産業常任委員会、建設常任委員会、それぞれ7名で構成されております。また、予算・決算を審査するにあたり、予算・決算審査特別委員会を設置し、慎重なる審査が行われるとのことでした。

 そこで、次に、特別委員会設置運営についてでございますが、まず、議長発議により、その都度、議員全員で構成する予算・決算特別委員会を設置します。その際の委員長、副委員長は、総務常任委員会の委員長、副委員長を選出するのを例としております。運営に関しては、常任委員会を分科会とみなして、審査を委託して慎重に審査し、その後、特別委員会において、各委員長が結果報告をし、質疑、採決を行い、本会議で特別委員会委員長が結果報告をし、採決という流れでございます。

 以上が主な状況であります。

 なお、今年度は、1回目は茨城県ひたちなか市議会、同じく茨城県城里町議会、そして今回は真岡市議会へ2回目の所管調査事務を行ってきたわけでございますが、本町議会においても、従来の予算・決算の審査のあり方を踏襲するのでなく、さらなる議会改革、一歩前進した、全議員が予算・決算において審査に参加し、質疑ができ、そして共通の認識が図れる体制づくりに向けた一助となりました。

 議会運営委員会では、新たな予算・決算審査のあり方について現在審議中であり、皆様方にお示しがまだできる段階に至ってはおりませんが、2市1町の議会運営を参考に、できるだけ早く案をまとめて皆様にお示ししたいと考えております。その時期が来たときには、皆様から多くのご意見をいただき、皆さんとともに高根沢町議会にふさわしい予算・決算審査の体制を確立したいと考えております。議員の皆様、また執行部の皆様にはご理解、ご協力のほどお願いを申し上げまして、報告を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 議会運営委員会委員長の報告が終わりました。

 続いて、総務常任委員会の所管事務調査の報告をお願いします。

 7番、川面充子君。

     〔総務常任委員長 川面充子君 登壇〕



◆総務常任委員長(川面充子君) では、総務常任委員会の視察報告を行います。

 平成27年10月6日から7日の予定で、福島県会津若松市産学官連携によるオープンデータの取組みについて、南会津町総合政策地域振興係にて地域おこし協力隊について調査してまいりました。

 まず、福島県会津若松市産学官連携によるオープンデータの取組みについて報告させていただきます。

 福島県西部一帯を占める会津地方の中心都市である会津若松市は、人口12万、合計特殊出生率は1.56と全国平均1.41より高いですが、人口は減り続けております。江戸時代には会津藩の城下町として栄え、現在でも若松城や白虎隊など、歴史上の事物が観光資源として有名です。皆さんもご存じのこづゆなどの文化的な特色、赤べこなどに代表される伝統工芸などもあり、多くの観光客が訪れています。主要産業は農業と観光。市内にはIT専門の教育機関である県立会津大学があります。今回の視察は、この会津大学と公と民がどのようにオープンデータを活用してまちづくりをしているのかを視察してまいりました。

 平成13年、会津若松市は地域情報化基本計画を策定され〜ICTを活用した魅力ある「情報化のまち」を目指して〜を掲げております。

 まず、驚いたのは、今回の研修会場がオープンしたばかりの会津大学先端ICTラボで行われ、そこには会津若松市情報政策課も配置されております。会津大学の中に市の情報政策課が移転していたのです。

 オープンデータの取組みは、平成24年7月から市公式サイトから人口や公共施設が公開されております。日本で初開催された世界中の国や都市などが取組んでいるオープンデータを利用したアプリケーション開発や、データの可視化などのイベントに会津若松市も参加しています。積極的に取組むことができるのも、この会津大学があるからと職員の人が話されております。平成25年9月から平成26年3月まで、総務省実証事業「ICT街づくり推進事業」の委託を受け、そのときにICTサービス・プラットフォームを構築し、市民サービス、災害、ビッグデータ、新規産業振興の推進、そして公共アンリティクス人財の育成、データ分析できる人を会津大学で育成などを実施してきております。このことをきっかけに、それ以降、データを手段とし、アプリの開発、地域課題の解決、オープンデータコンテスト、人材育成などが行われています。

 オープンデータの解決すべき課題は、1、改ざん等の不安解消、公式サイトできちんとデータをオープンにすることで改ざん予防となります。1、作業コストの削減、コストが伴うと継続が困難なため、汎用的な形式のもとデータでそのままオープンデータとして公開しています。1、作業コストの低減、オープンデータから市民のニーズに合った多様な形態で情報提供します。1、データ活用の推進、地域のコミュニティ、勉強会に行政職員が積極的に参加します。このような形で課題解決をしておるということです。

 また、こんなデータがありませんか、こういったことってできますか、何があるのか何ができないのかわからない状況から、一歩前へ気軽に意見交換ができる関係づくりが最も大切ですと話されます。その活動拠点となるものも、この会津大学先端ICTラボ。今回、会津大学を中心に上下関係なく、プロジェクトごとに連携し、緩やかな枠組みの自主独立連合体のネットワーク、CODE for AIZU(産官学連携ネットワーク)が動いております。さまざまな対話の中から出てきた問題を解決に導いているそうです。ごみのスケジュールアプリやバスアプリの開発、地元ベンチャー企業とのビジネス化、定期的なワーキンググループ、市事業との連携など、地域を楽しく豊かにする活動が繰り広げられていました。人的資源など、高根沢町では到底まねできないことも多々ありますが、高根沢町にも山ほどあるデータをどのようにアウトプットするのか、そのためにも様々な対話から多様なものに対応できるヒントが得られるということに関しては、町の大小にかかわらず、必要不可欠なことだと改めて感じております。高根沢町でもホームページリニューアルにあたり、オープンデータをどのように何を公開していくのか考えていることと思いますが、その答えは今までの町民との対話の中にあるのかもしれません。

 次に、南会津町の人口1万7,000人、95%が森林で占め、宅地利用はわずか1%の土地利用状況となっております。南会津町の南は、栃木県那須塩原市及び日光市に接していて、高根沢町からも比較的近距離にあります。第1次産業においては農地集積による経営規模拡大施策により、従来よりも大型機械を用いた農業が行われ、担い手の育成や農業組織の強化などを推進しています。第2次産業では、景気低迷により業績は伸びず、就業が見込めず、建設業従事者が就農するケースが見られております。第3次産業においては、商業においては空き店舗が増加し、空洞化現象が見られております。観光の状況はスキーや温泉、歴史的資源などが多く、観光客は訪れているそうですが、スキー場などの地元就労の場として大きな役割を果たしているところが、スキー人口の減少により、より厳しい状況が続いているという地域が南会津町です。

 そのような南会津町で、高根沢町より一足先に地域おこし協力隊事業が始まっております。その地域の人たちと地域づくりや地域資源を生かした6次産業化について考え、伝統技術や文化を次世代に引き継ぐため一緒に活動することとし、定住していただくのが最大の目標としています。

 募集対象には、虫・昆虫類が苦手でないことなど、町独自で必要なものが記載されたり、待遇には活動期間中の住居、パソコン、自動車は無償で貸与され、生活支援月額2万円が給料のほかに支給される町独自の内容も盛り込んでおります。ちなみに給料は16万円です。

 4名の募集があったそうで、冬2mにも積もる雪に耐えられるかなど、いいことばかりではなく、心配要素もざっくばらんに話した結果、4名募集のうち2名が地域おこし協力隊員に決定したそうです。2人とも30代です。1人は30代の独身男性で、もう一人はゼロ歳の子どもがいる30代のご夫婦、南会津町のかやぶき屋根の民家が立ち並ぶ前沢地区と6次産業化に取り組んでいるたのせ地区に配属されています。

 この地域おこし協力隊を受け入れた町は、今までに何かを行っていて自立しようとし、集落に対して思いがある町、何をやってほしいのかを明確にできる町、区長さんなどの理解がよかった集落がどこなのかを検討した結果、この2カ所が選ばれたそうです。現在、前沢地区は人口47人(18世帯)、うち15歳以下が3人、高齢化率48.9%、ここにはゼロ歳の子どもがいる30代の方が配属され、たのせ地区は人口23人、15歳以下はゼロ人、高齢化率60.9%、この地区には30代の若者が配属されたそうです。注意してやることは、隊員がやりたいことがあったときには、必ず役所担当に連絡して行動するなどのルールを集落の方々と信頼関係ができるまでは報連相をきちんとするように指導し、月1回の連絡会議を行っています。活動の内容はフェイスブックで配信されております。

 この地域おこし協力隊を入れて一番よかったことは、10年もの間、子どもが生まれていないこの集落に赤ちゃんのいる家族がやってきた、30代の若者がやってきた、このことで地域が元気になったそうです。このことは一見当たり前のように見えますが、高齢化が進み、若者や子どものいない地域にとっては、たった一人でも集落にとって貴重なスパイスとなっているようです。それくらい人がいない地域の危機感は、想像をはるかに超えているものではないのでしょうか。

 本来ならば、前沢地区での研修とのことでしたが、9月の豪雨で被害を受けたため、急遽役場での研修となり、大変な時期であったにもかかわらず、研修に対してご配慮いただきました役場の方に感謝を申し上げ、この研修が無駄にならないよう、高根沢町における地域おこし協力隊事業に少しでも反映できればと思います。

 以上で総務常任委員会の調査報告を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 総務常任委員長の報告が終わりました。

 続いて、建設産業常任委員会の所管事務調査の報告をお願いします。

 建設産業常任委員長、梅村達美君。

     〔建設産業常任委員長 梅村達美君 登壇〕



◆建設産業常任委員長(梅村達美君) それでは、去る11月18日に建設産業常任委員会の所管事務調査を実施いたしましたのでご報告いたします。

 視察先は、福島県郡山市でございます。

 目的ですが、本町においてもここ数年、局地的大雨、いわゆるゲリラ豪雨に悩まされております。本町でもまだまだ未整備地区があり、今後の雨水対策等を含めた計画的整備のための事例の調査であります。

 はじめに、郡山市の雨水対策については、郡山市下水道浸水被害軽減総合計画を立てて事業の実施をしているところであります。

 スケジュールですが、今年度から事業が始まりまして、2カ年で設計委託の実施をし、今年度が基本設計、来年度が詳細設計、そして29年度から34年度までの期間で貯留管等の設置の計画していくこととしています。

 では、郡山市の取組みについてご報告申し上げます。

 まず、郡山市の雨水排除施設の整備状況ですが、雨水排水の整備状況は1時間当たり降雨50ミリ対応として事業を行ってきました。事業計画面積5,501haで、平成26年度末で整備済み区域の面積は1,948.4haで、整備率は全体の35.4%となっております。

 近年の被害状況ですが、郡山市は本町と立地条件こそ違いはありますが、近年5カ年で3度の大きな豪雨が発生しております。平成22年7月6日、ゲリラ豪雨、郡山駅前地区ほか、最大時間雨量74ミリ、床上床下浸水の被害203戸。平成25年6月25日にゲリラ豪雨、冨久山地区ほか、最大時間雨量101ミリ、床上床下浸水が60戸。前後いたしますが、平成23年9月21日、これは台風15号に伴う長雨で、阿武隈川沿川が被害を受け、床上床下浸水1,667戸となり、大規模な被害が発生しました。

 郡山市は、これらの被害の対策として「郡山市ゲリラ豪雨対策9年プラン」を策定しました。この中において、同市は、近年の被害状況から、国土交通省から「100ミリ安心プラン」に登録をいたしました。

 概要は、従来の計画降雨を超える、いわゆるゲリラ豪雨に対応するような施設整備、河川と下水道を連携して効果を発現できるような事業を実施することであり、登録をすると、その地域について社会資本整備総合交付金(防災・安全交付金)による支援、いわゆる予算の配分が受けられることになります。基本方針としては、近年、局地的集中豪雨により、浸水被害が多発している市街地を集中的に整備すること。目標としましては、近年の浸水被害が生じた豪雨に対して、対象地区内の床上浸水を床下浸水に食いとめるよう努めること。国・県・市・住民・企業で構成される協議会において、各管理者の取組み状況や対策効果を確認、検証し、総合治水対策を提案することなどです。

 郡山市ゲリラ豪雨9年プランの策定にあたり、同市は被害の想定を平成22年7月の郡山駅前地区集中豪雨時の、1時間当たり最大雨量74ミリを対象降雨と設定いたしました。ただ、実際には、74ミリ全てを公助のハード整備を賄うものではありません。対策の分担をいたします。1時間当たり雨量58ミリ分を下水道分担で賄い、その他を流域対策として各家庭での対応で賄うこととし、具体的には、公共下水道が整備され、使わなくなった浄化槽に雨水を貯める仕組みや、屋根に降った雨を雨どいを通してタンクに貯める地上設置型雨水貯留タンク、また雨水浸透桝の設置で、郡山市雨水流出抑制施設補助金ということで、各々補助金対象としております。そして、さらにそれらを超える雨量については、止水板を設置して雨水が入らないようにするなどの対策を実施しています。

 並行して、郡山市の雨水排除施設の整備状況でもお話ししましたように、河川での対応につきましては1時間雨量50ミリを分担し、そして同じように流域対策、ソフト対策ということで分担をしているところでございます。

 このほかに、河川事業として、国・県・市の護岸工事、河川改修等も行っていく計画がメニューとなっております。

 下水道事業としては、貯留施設、主に貯留管等の道路埋設の整備をすることで、設定雨量を超える雨が降った場合には、この貯留管等に雨水を貯めることがメーン事業となっています。そのほか、雨水ポンプの増設、改築もメニューとしています。

 ソフト対策事業としては、災害時の情報発信、防災ウエブサイト、フェイスブック、ツイッターなどのSNS、電話ガイダンス、コミュニティFM放送、防災行政無線、緊急速報メールやメールマガジン。また、先ほど紹介しました各家庭での対策、雨水流出抑制施設設置補助等、ハザードマップの作成(冊子によるものと3次元によるもの)や、広報紙による情報発信、河川クリーンアップ作戦、農業用水の調整や田んぼへの貯留等がございます。

 さらに、河川国道事務所のX−RAINによる実況観測、また水防訓練、水害対策図上訓練や、小・中学校への出前講座などを実施内容として計画をしています。

 浸水ハザードマップの作成については、浸水が予想される範囲と、その深さ及び避難場所などを表示し、浸水時に市民の皆さんの避難に役立つよう、平成25年5月に作成し配布をしております。ゲリラ豪雨対策9年プランと同じ対処法として、1時間当たり最大雨量74ミリを対象降雨として作成いたしました。

 しかし、これまでの紙ベースでのハザードマップでは浸水範囲を表現するだけであり、氾濫解析を重ね合わせて示したもので、どこから浸水が広まっていくのかなどがわからないといったような声があり、昨年、3次元の浸水ハザードマップを作成いたしました。3次元浸水ハザードマップは、最新測量技術を用いて作成した3次元都市モデルに、氾濫解析結果を重ね合わせて示したものです。詳細な地形や建物等の影響を考慮した浸水状況と、時間の経過に伴う浸水の広がりを確認することができます。郡山市ウエブサイトで3つのケースの浸水シミュレーションを公表しています。動画では、薄い青は45cm以下、青は1m以下、1mを超える浸水は濃い青色で表示されております。郡山市ウエブサイトで見ることができますので、ぜひご覧になってみてください。

 以上が郡山市の雨水対策であります。

 今回の所管事務調査において感じたことは、今までの雨水対策は、側溝等の整備を行って、降った雨を速やかに流すことが主な対策でしたが、今後は時間雨量を設定し、設定雨量を超えた分は貯留をしていく、た・め・るという発想も含め、雨水対策を検討していかなければならないと感じました。我々委員会では、このような対策を含め、行政に提言をしていき、今後の都市整備を検討していきたいと思います。

 以上で所管事務調査の報告を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 建設産業常任委員長の報告が終わりました。

 続いて、議会広報広聴特別委員会の所管事務調査の報告をお願いします。

 委員長、松本潔君。

     〔議会広報広聴特別委員長 松本 潔君 登壇〕



◆議会広報広聴特別委員長(松本潔君) ご報告を申し上げます。

 広報広聴特別委員会では、去る11月9日、10日の両日にわたり、宮城県川崎町及び山形県川西町で調査研修を行ってまいりました。

 当委員会では、議会と町民をつなぐ議会広報紙をいかに読みやすく、一人でも多くの町民に関心を持っていただくことができるのかという中心テーマを常に持ちながら毎号の発行を続けておりますが、思いだけでは向上するものではなく、具体的な技術の習得が必要不可欠でございます。今回の視察先は、こうしたことが充実している町であり、編集体制、企画、編集方針、また予算、スケジュール等を詳細に取材し、今後の改善方針とするために訪問をいたしました。

 全体的な感想として、それぞれの町がその成果を獲得するためには、並々ならぬ覚悟と議会全体の広報への意識醸成が不可欠であるとの印象を強く感じました。なお、詳細については、当委員会の渡邉委員に報告をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 3番、渡邉俊君。

     〔3番 渡邉 俊君 登壇〕



◆3番(渡邉俊君) 今回は、先の広報広聴特別委員会視察研修について報告をいたします。

 まず、日程は平成27年11月9日から11月10日までの2日間でした。研修先は宮城県川崎町広報委員会と山形県川西町広報広聴常任委員会です。これら2町を研修先とした理由は、平成26年度町村議会広報表彰(第29回広報コンクール)において、川西町は「かわにし議会だより117号」にて最優秀賞(第1位)、川崎町は「かわさき議会の情報第194号」にて優秀賞(3位)を受賞していることから、研修するにあたって得ることが多いであろうと考えた結果でした。

 参加者は広報広聴特別委員5名及び事務局1名です。

 調査事項としては、こちらから前もって6つの事項を通知してありました。

 まず1番目は、編集企画の作業方法についてです。回答は、定例期間中に編集会議を開催し、編集担当委員の分担、編集日程等を決定するという回答を得ました。

 2番目は、編集作成の割り当てということについての調査事項を通知しておりました。回答は、議会広報編集委員会(委員6名)と事務局が共同で記事の抽出、原稿の作成、レイアウトを行っているとのことです。

 3番目は、企画から発行までのスケジュールですが、編集会議に従って編集事務を分担しているということでした。各委員会への原稿依頼、一般質問者、総括質問者に原稿を依頼する、町民参加のページの原稿を依頼する、それらを以下の編集日程の中で行います。

 1、編集作成日程は約2日間、レイアウト日数を約1日、校正を3日から5日かけます。印刷、原稿発注、校正、納品を15日から20日間の間でやるというスケジュールでやっているとのことでした。

 4番目は、年間計画の立て方と、各号への時間配分です。年4回、各号発行の約40日前より計画して始めるということです。

 5番目は、記事依頼と締め切りの設定方法ですが、第1回目の編集委員会時に町民へ依頼し、そして第3回編集委員会時に締切りとする。第1回編集委員会終了後、約3週間で全てを行うということです。

 最後に、シリーズ企画のつくり方ですが、このシリーズ企画の中に町民を紹介する「今からなじょする」という題目で、町民からの原稿を依頼し、自分の目標ややりたいことを自由に書いてもらっております。すごくよい企画であると考えました。

 質疑応答におきましては、通知してあった調査事項はもちろん、さきに送付していた「高根沢町議会だより」をよく見ていただいておりました。それをもとに大変有意義な質疑応答の時間を持つことができました。

 両町の広報委員は、コンクールの上位入賞であることから、私たちの議会だよりについて表紙の写真から始まり、各記事の見出し、記事の内容、写真キャプチャー等、詳細な部分までアドバイスや時には辛口な批評までしていただきました。私たちの質問に対しても一つ一つ丁寧に回答、説明していただき、今後の議会だより発行、編集にすぐに取り入れられることも多くありました。また、QRコードにつきましては、私たちのほうが一歩進んでおり、アドバイスを求められたりもしました。

 研修会を終えて、各町の広報委員においても、広報紙をより多くの町民の方々に見ていただくということに非常に多くの創意工夫、努力をしておりました。その原点となったのは、やはり議会で議員が何をしているか、どのような活動をしているかを少しでも多くの町民の方々に知らせることをしたいという思いであるということでした。私たち広報広聴特別委員会も全く同じであり、議員活動をより多くの町民の方々に知っていただくためには、「議会だより」の紙面をより充実したものにし、より多くの町民の方々に読んでいただき、議員活動の広報に努めたいと思います。

 以上で、広報広聴特別委員会所管事務調査についての報告を終わりにします。



○議長(加藤貞夫君) 議会広報広聴特別委員長の報告が終わりました。

 これより、議会内部のことでありますので、執行部の方の一時退場を求めます。

 ここで暫時休憩とします。執行部の方は、議員控室で待機願います。



△休憩 午前11時45分



△再開 午前11時46分



○議長(加藤貞夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○議長(加藤貞夫君) ただいま、議会運営委員会委員、阿久津信男君から議会運営委員会委員の辞任届が提出されました。

 お諮りします。

 阿久津信男君の議会運営委員会委員辞任の件を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、阿久津信男君の議会運営委員会委員辞任の件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。

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△議会運営委員会委員辞任の件



○議長(加藤貞夫君) 事務局長に辞任届を朗読させます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(加藤貞夫君) お諮りします。

 阿久津信男君の議会運営委員会委員辞任を許可することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、阿久津信男君の議会運営委員会委員辞任を許可することに決定しました。

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△日程の追加



○議長(加藤貞夫君) 追加日程第5、ただいま議会運営委員会において、1名の欠員が生じました。議会運営委員会の委員定数は、高根沢町議会委員会条例第4条の2第2項の規定によって6人となっておりますが、現在5名であります。

 お諮りします。

 議会運営委員会委員の選任についてを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、議会運営委員会委員の選任についてを日程に追加し、議題とすることに決定しました。

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△議会運営委員会委員の選任について



○議長(加藤貞夫君) 議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第6条第4項の規定によって、議長が会議に諮って指名することになっております。

 ここで暫時休憩します。



△休憩 午前11時47分



△再開 午前11時57分



○議長(加藤貞夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りします。

 議会運営委員会委員に齋藤武男君を指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名しました齋藤武男君を議会運営委員会委員に選任することに決定しました。

 ここで暫時休憩します。

 執行部の方の入場を求めます。



△休憩 午前11時58分



△再開 午前11時59分



○議長(加藤貞夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 執行部の方に申し上げます。

 ただいま議会の内部におきまして、議会運営委員の変更がありました。お手元の資料のとおり、阿久津信男君にかわり、齋藤武男君が議会運営委員会委員となりました。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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△日程の追加



○議長(加藤貞夫君) お諮りします。

 次期議会の会期日程等、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、次期議会の会期日程等、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項についてを日程に追加し、議題といたします。

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△閉会中の継続審査の申し出について



○議長(加藤貞夫君) 議会運営委員長から、高根沢町議会会議規則第74条の規定により、次期議会の会期日程等、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項については、閉会中の継続調査にしたいとの申し出がありました。

 申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、次期議会の会期日程等、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項については、議会運営委員会の閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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△閉会の宣告



○議長(加藤貞夫君) これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 以上で第369回高根沢町議会定例会を閉会します。

 大変ご苦労さまでございました。



△閉会 午後零時01分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

 平成28年 2月15日

  高根沢町議会議長      加藤貞夫

        署名議員    加藤 章

        署名議員    齋藤武男