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栃木県 高根沢町

議長(加藤貞夫君) 日程単位で表示する




平成27年  9月 定例会(第368回) − 09月01日−01号










平成27年  9月 定例会(第368回)



高根沢町告示第130号

 第368回高根沢町議会定例会を、次のとおり招集する。

  平成27年8月25日

                            高根沢町長  加藤公博

 1 期日  平成27年9月1日

 2 場所  高根沢町議会議場

               ◯応招・不応招議員

応招議員(17名)

     1番  佐藤晴彦君       2番  鈴木伊佐雄君

     3番  渡邉 俊君       4番  中山喜美一君

     5番  加藤 章君       6番  齋藤武男君

     7番  川面充子君       8番  梅村達美君

     9番  齋藤誠治君      10番  横須賀忠利君

    11番  小林栄治君      12番  加藤貞夫君

    13番  森 弘子君      14番  松本 潔君

    15番  野中昭一君      16番  鈴木利二君

    17番  阿久津信男君

不応招議員(なし)

          第368回高根沢町議会定例会

議事日程(第1号)

                    平成27年9月1日(火)午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名について

第2 会期の決定について

第3 議案第1号 町長専決処分事項の承認について

第4 議案第2号 高根沢町個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定について

第5 議案第3号 高根沢町情報公開及び個人情報保護に関する条例の一部改正について

第6 議案第4号 高根沢町住居表示審議会条例の一部改正について

第7 議案第5号 高根沢町使用料及び手数料条例の一部改正について

第8 議案第6号 高根沢町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について

第9 議案第7号 平成26年度高根沢町一般会計歳入歳出決算認定について

第10 議案第8号 平成26年度高根沢町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

第11 議案第9号 平成26年度高根沢町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

第12 議案第10号 平成26年度高根沢町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

第13 議案第11号 平成26年度高根沢町室積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について

第14 議案第12号 平成26年度高根沢町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第15 議案第13号 平成26年度高根沢町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

第16 議案第14号 平成26年度高根沢町水道事業会計剰余金の処分及び歳入歳出決算認定について

第17 議案第15号 平成27年高根沢町一般会計補正予算議決について

第18 議案第16号 平成27年度高根沢町国民健康保険特別会計補正予算議決について

第19 議案第17号 平成27年度高根沢町後期高齢者医療特別会計補正予算議決について

第20 議案第18号 平成27年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決について

第21 議案第19号 平成27年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算議決について

第22 議案第20号 平成27年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決について

第23 議案第21号 平成27年度高根沢町農業集落排水事業特別会計補正予算議決について

第24 議案第22号 平成27年度高根沢町水道事業会計補正予算議決について

第25 議案第23号 エコ・ハウスたかねざわに係る指定管理者の指定について

第26 議案第24号 たから保育園に係る指定管理者の指定について

第27 議案第25号 栃木県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村総合事務組合規約の変更について

第28 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

第29 報告第1号 平成26年度健全化判断比率について

第30 報告第2号 平成26年度高根沢町公共下水道事業特別会計資金不足比率について

第31 報告第3号 平成26年度高根沢町農業集落排水事業特別会計資金不足比率について

第32 報告第4号 平成26年度高根沢町水道事業会計資金不足比率について

第33 発議第3号 高根沢町議会会議規則の一部改正について

第34 陳情について

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出席議員(17名)

     1番  佐藤晴彦君      2番  鈴木伊佐雄君

     3番  渡邉 俊君      4番  中山喜美一君

     5番  加藤 章君      6番  齋藤武男君

     7番  川面充子君      8番  梅村達美君

     9番  齋藤誠治君     10番  横須賀忠利君

    11番  小林栄治君     12番  加藤貞夫君

    13番  森 弘子君     14番  松本 潔君

    15番  野中昭一君     16番  鈴木利二君

    17番  阿久津信男君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条第1項の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長       加藤公博君   会計管理者    齋藤耕太郎君

 総務課長     加藤敦史君   夢咲くまちづくり推進課長

                           牧野雄一君

 企画課長     菊地房男君   地域安全課長   福田光久君

 住民課長     鈴木晴久君   税務課長     阿久津 靖君

 健康福祉課長   荻原敏子君   環境課長     金澤公二君

 都市整備課長   鈴木 忠君   上下水道課長   糸井鉄夫君

 産業課長     小菅真守君   教育委員会教育長 小堀康典君

 こどもみらい課長 阿久津径行君  生涯学習課長   戸井田和明君

 代表監査委員   寺田光夫君   監査委員事務局長兼選挙管理委員会書記長

                           若色三男君

 農業委員会事務局長

          山野井紀泰君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長   小池哲也    書記       古口節子

 書記       阿見有子



△開会 午前10時00分



△開会及び開議の宣告



○議長(加藤貞夫君) おはようございます。

 ただいまの出席議員数は17人です。定足数に達しておりますので、ただいまから第368回高根沢町議会定例会を開会します。

 日程に入る前に諸報告をします。

 日本自治体労働組合総連合栃木公務公共一般労働組合、執行委員長、大島政雄氏及び行橋市議会議員、小坪慎也氏から意見書採択を求める陳情書が提出されましたので、その写しをお手元に配付いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(加藤貞夫君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。

 地方自治法第121条第1項の規定により、説明のため議場に出席を求めました者の職・氏名はお手元に配付したとおりです。

 本定例会の書記は、小池事務局長、古口書記及び阿見書記です。

 それでは、これから議事日程に入ります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(加藤貞夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、3番議員、渡邉俊君、4番議員、中山喜美一君を指名します。

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△会期の決定



○議長(加藤貞夫君) 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

 会期については、去る8月25日の議会運営委員会において、本日から9月11日までの11日間とすることに意見の一致を得ました。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、本日から9月11日までの11日間にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日から9月11日までの11日間に決定しました。

 なお、会期中の日程は、別紙お手元に配付したとおり決定しますので、ご協力をお願いします。

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△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) それでは、議案を上程します。

 日程第3、町長提出議案第1号 町長専決処分事項の承認についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第1号 町長専決処分事項の承認についてご説明申し上げます。

 専決処分第10号 平成27年度高根沢町水道事業会計補正予算についてであります。

 今回の専決処分による補正予算は、資本的支出の建設改良費の補正であり、補正後の資本的支出の総額を3億5,953万1,000円としたものであります。

 なお、内容につきましては、上下水道課長から説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 上下水道課長、糸井鉄夫君。



◎上下水道課長(糸井鉄夫君) 議案第1号 町長専決処分事項の承認について、専決処分第10号 平成27年度高根沢町水道事業会計補正予算について、その内容をご説明申し上げます。

 別冊の補正予算書の1ページをお開き願います。

 今回の補正予算は、7月17日に専決したもので、第2号となります。その内容は、第2条予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額を次のとおり変更、補正したものでございます。資本的収入が資本的支出額に対して不足する額3億3,176万円を、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,759万6,000円、過年度損益勘定内部留保資金2億1,124万2,000円、減債積立金1億292万2,000円で補填するものでございます。

 補正額は、支出のうち第1款資本的支出、第1項建設改良費でありまして、3,350万円を追加補正するものでございます。内訳は、7月4日に起きました中阿久津配水系統断水事故の対応といたしまして、遠方監視装置、エレベーターの更新事業でございます。

 以下、詳細につきましては、予算に関する説明書のとおりでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第1号 町長専決処分事項の承認については、原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第1号は原案のとおり承認することに決定しました。

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△議案の一括上程について



○議長(加藤貞夫君) 日程第4、町長提出議案第2号 高根沢町個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定について、日程第5、町長提出議案第3号 高根沢町情報公開及び個人情報保護に関する条例の一部改正についての2議案を一括上程として上程したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

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△議案第2号及び議案第3号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(加藤貞夫君) したがって、町長提出議案第2号及び第3号の2議案を一括上程し、議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第2号 高根沢町個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定について及び議案第3号 高根沢町情報公開及び個人情報保護に関する条例の一部改正についての2議案についてご説明申し上げます。

 これらの議案につきましては、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴い、所要の整備をしようとするものです。

 なお、内容につきましては、総務課長から説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 総務課長、加藤敦史君。



◎総務課長(加藤敦史君) 議案第2号 高根沢町個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定について、議案第3号 高根沢町情報公開及び個人情報保護に関する条例の一部改正について、その内容をご説明申し上げます。

 議案書の4ページからになります。

 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号法が公布され、平成28年1月1日から個人番号、マイナンバーの利用が開始されます。個人番号は、強力な個人識別機能があることから、番号法では従来よりもさらに厳格な保護措置を講じることとしています。これを受けまして、本町においても、特定個人情報の取り扱いについて、番号法が求める保護措置を定めるほか、制度運用上必要な措置を講じるため、特定個人情報の保護に係る条例の制定及び関連条例の一部改正を行うものでございます。

 まず、議案第2号の高根沢町個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例は、個人番号を利用することができる事務について、番号法と同様に厳格な取り扱いをするため、新たに制定するものです。

 この条例は6条で構成されており、第1条は趣旨、第2条は定義、第3条は町の責務、第4条が個人番号の利用範囲でありまして、独自利用事務を、議案書6ページになりますが、別表の第1に、庁内複数の事務間で特定個人情報をやりとりする庁内連携については、議案書7ページの別表第2に定めるものでございます。第5条は、特定個人情報の提供についてで、町から教育委員会に提供する特定個人情報とその事務を議案書8ページの別表第3に定めるもので、第6条は、規則への委任となります。

 附則において、この条例は平成28年1月1日から施行するとするものです。

 続いて、議案3号 高根沢町情報公開及び個人情報保護に関する条例の一部を改正については、議案書の10ページからになります。

 本条例は、番号法の規定のうち、読み替え規定を置いて規定された部分、番号法の第29条及び第30条になるんですが、こちらは地方公共団体に適用にならないため、その趣旨を踏まえ、番号法第31条の規定に基づき、同様の措置を講ずるものでございます。

 改正法の表中第2条は、個人情報の定義についてでありまして、条例で除外している部分を削除し、保護すべき個人情報の範囲の整合を図り、番号法で規定する「特定個人情報」「特定個人情報ファイル」「情報提供等記録」の定義を追加するものでございます。第13条の2は、特定個人情報保護評価でありまして、特定個人情報の取り扱いについて、第三者機関に意見を聞く場合には、情報公開及び個人情報保護審議会において審議することを追加するものでございます。第15条及び第15条の2は、目的外利用等の制限で、番号法では目的外利用が許容される例外事由を厳格に規定していることから、第15条の個人情報を特定個人情報以外の個人情報に改めまして、15条の2として特定個人情報の利用の制限についての規定を加えるものでございます。

 そのほか、関係各条で番号法で規定する特定個人情報の開示、訂正、利用停止請求について、法定代理人だけでなく本人の委任による任意代理人の請求も認める規定を追加するもので、附則においてこの条例は平成27年10月5日から施行するものでございます。ただし、「情報提供等記録」に関する部分の規定は、政令で定める日から施行するものでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 14番、松本潔君。



◆14番(松本潔君) 詳細は委員会でやろうと思うんですけれども、1つだけ確認をしたいことがありまして、これから行政運営を進める上で、税情報あるいは福祉の情報についての統計資料をどうしてもとって、効果的な政策をつくりたいというような場合に、統計資料については、特定の個人の情報が集約されない、あるいは規定化されないという意味では、統計情報については、町がどういう運用をしようと問題ないというような認識でよろしいか伺います。



○議長(加藤貞夫君) 総務課長、加藤敦史君。



◎総務課長(加藤敦史君) 個人情報につながっていないものでありますので、それはこれまで進めたとおり、極力オープンデータとして公開できるような準備を進めていくことになります。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第2号及び第3号は、総務常任委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) ご異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第2号及び第3号は総務常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 日程第6、町長提出議案第4号 高根沢町住居表示審議会条例の一部改正についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第4号 高根沢町住居表示審議会条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本案は、宝積寺中坂上土地区画整備事業に伴う町名町界の整理について審議するため、所要の改正をしようとするものです。

 なお、内容につきましては、総務課長から説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 総務課長、加藤敦史君。



◎総務課長(加藤敦史君) 議案第4号 高根沢町住居表示審議会条例の一部改正について、その内容をご説明申し上げます。

 議案書の18ページからになります。

 本条例は、宝積寺中坂上区画整備事業に伴う町名町界の整理について、既存の住居表示審議会による住居表示制度における町名町界の整理と今回の内容が同様であることから、当該審議会の名称及び所掌事務等を一部改正しまして、今後審議を行うこととするものでございます。

 改正後の表中第1条は名称の変更、第2条は所掌事務の追加、第3条は組織で、委員に関係行政区の区長等を加えるものでございます。第4条は任期で、これまで1年としていたものを、当該諮問に係る審議が終了したときまでとするものでございます。

 この条例の施行期日は公布の日からとしまして、附則第2条において、高根沢町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の住居表示審議会委員の区分を住居表示及び町名町界整理審議会委員に改めるものでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第4号 高根沢町住居表示審議会条例の一部改正については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第4号は原案のとおり可決されました。

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△議案第5号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(加藤貞夫君) 日程第7、町長提出議案第5号 高根沢町使用料及び手数料条例の一部改正についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第5号 高根沢町使用料及び手数料条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴い、個人番号カードの再発行手数料等について定めるため、所要の改正をしようとするものです。

 なお、内容につきましては、総務課長から説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 総務課長、加藤敦史君。



◎総務課長(加藤敦史君) 議案第5号 高根沢町使用料及び手数料条例の一部改正について、その内容をご説明申し上げます。

 議案書の21ページからになります。

 本条例は、番号法の施行に伴い、通知カード及び個人番号カードの再交付手数料の規定が必要となること、そのほか引用条例の修正及び広告つき案内図板の使用料を規定するものでございます。

 第1条では、広告つき案内図板の使用料、個人番号に関する通知カードの再交付手数料を、第2条では、個人番号カードの再交付手数料を追加し、附則において公布の日から施行するものでございます。ただし、第1条中、個人番号カードに関する通知カードの再交付手数料を追加する部分は平成27年10月5日から、第2条中、個人番号カードの再交付手数料を追加する部分は平成28年1月1日から施行するものでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第5号は、総務常任委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第5号は総務常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第6号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(加藤貞夫君) 日程第8、町長提出議案第6号 高根沢町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



○議長(加藤貞夫君) それでは、議案第6号 高根沢町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本案は、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令の公布に伴い、所要の改正をしようとするものです。

 なお、内容につきましては、こどもみらい課長から説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) こどもみらい課長、阿久津径行君。



◎こどもみらい課長(阿久津径行君) それでは、議案第6号 高根沢町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてご説明を申し上げます。

 議案書のほうは24ページになります。

 改正の趣旨につきましては、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令、平成27年3月31日、厚生労働省令第63号の公布に伴いまして、家庭的保育事業等に係る保育士の数の算定について、保健師、看護師に加え、准看護師についても保育士とみなすことができるようになったことから、高根沢町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例を改正するものでございます。

 本条例につきましては、小規模保育事業所A型、小規模保育事業所B型、保育所型事業所内保育事業所並びに小規模型事業所内保育事業所に勤務する保健師または看護師を、1人に限り保育とみなすことができると規定しておりますが、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の改正によりまして、保健師、看護師に加え、准看護師についても保育士とみなすことができるように改正するものでございます。

 24ページのほうを見ていただきたいんですが、こちらの下線の部分、第29条第3項、第31条第3項、それと第44条第3項及び第47条第3項の下線の改正前の「又は看護師」を、改正後の下線、「看護師又は准看護師」に改めるものでございます。

 この条例は、公布の日から施行するものといたします。

 以上でございます。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第6号は、教育福祉常任委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第6号は教育福祉常任委員会に付託することに決定しました。

 ここで暫時休憩します。



△休憩 午前10時25分



△再開 午前10時27分



○議長(加藤貞夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案の一括上程について



○議長(加藤貞夫君) 日程第9、町長提出議案第7号 平成26年度高根沢町一般会計歳入歳出決算認定について、日程第10、町長提出議案第8号 平成26年度高根沢町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第11、町長提出議案第9号 平成26年度高根沢町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、日程第12、町長提出議案第10号 平成26年度高根沢町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第13、町長提出議案第11号 平成26年度高根沢町室積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第14、町長提出議案第12号 平成26年度高根沢町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第15、町長提出議案第13号 平成26年度高根沢町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第16、町長提出議案第14号 平成26年度高根沢町水道事業会計剰余金の処分及び歳入歳出決算認定についての8議案を一括上程したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

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△議案第7号〜議案第14号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(加藤貞夫君) したがって、町長提出議案第7号から第14号までの8議案を一括上程し、議題とします。

 本案について提出理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第7号から議案第14号までの8議案についてご説明申し上げます。

 議案第7号から議案第13号までの7議案は、いずれも平成26年度各会計の決算について監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものであります。また、議案第14号は、平成26年度高根沢町水道事業会計決算に伴う剰余金の処分について議決を求めるもの及び平成26年度水道事業会計の決算について監査委員の意見を付けて議会の認定に付するものであります。

 まず、議案第7号の一般会計から申し上げますと、歳入総額が104億6,196万2,025円、歳出総額が101億5,037万8,979円であり、歳入歳出差し引き3億1,158万3,046円の黒字となりました。

 なお、この歳入歳出差引額から翌年度へ繰り越すべき財源であります繰越明許費繰越額7,652万7,000円を差し引いた実質収支額も2億3,505万6,046円の黒字となりました。

 次に、議案第8号、国民健康保険特別会計についてであります。歳入総額が26億5,770万5,714円、歳出総額が26億4,447万9,367円であり、歳入歳出差し引き1,322万6,347円の黒字となりました。

 次に、議案第9号、後期高齢者医療特別会計についてであります。歳入総額が2億2,762万1,507円、歳出総額が2億2,622万4,760円であり、歳入歳出差し引き139万6,747円の黒字となりました。

 次に、議案第10号、介護保険特別会計についてであります。歳入総額が19億3,251万7,628円、歳出総額が19億1,397万122円であり、歳入歳出差し引き1,854万7,506円の黒字となりました。

 次に、議案第11号、宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計についてであります。歳入総額が5億6,034万9,467円、歳出総額が4億6,913万9,724円であり、歳入歳出差し引き9,120万9,743円の黒字となりました。

 なお、この歳入歳出差引額から翌年度へ繰り越すべき財源であります繰越明許費繰越額7,591万円を差し引いた実質収支額も1,529万9,743円の黒字となりました。

 次に、議案第12号、公共下水道事業特別会計についてであります。歳入総額が6億9,193万6,099円、歳出総額が6億7,191万7,426円であり、歳入歳出差し引き2,001万8,673円の黒字となりました。

 なお、この歳入歳出差引額から翌年度へ繰り越すべき財源であります繰越明許費繰越額526万円を差し引いた実質収支額も1,475万8,673円の黒字となりました。

 次に、議案第13号 農業集落排水事業特別会計についてであります。歳入総額が1億5,220万3,678円、歳出総額が1億5,051万7,186円であり、歳入歳出差し引き168万6,492円の黒字となりました。

 最後に、議案第14号、水道事業会計についてであります。

 まず、水道事業会計剰余金の処分についてでありますが、平成26年度高根沢町水道事業会計未処分利益剰余金1億3,085万6,224円のうち、当年度純利益分3,043万8,954円を減債積立金に積み立てるものです。

 次に、決算についてであります。収益的収入及び支出では、収入総額が5億6,739万6,101円、支出総額が5億2,268万8,206円でありました。なお、損益計算書における当年度純利益は3,043万8,954円であります。

 なお、資本的収入及び支出では、収入総額が3,403万611円、支出総額が3億2,903万3,140円となりました。なお、収入が支出に不足する額2億9,500万2,529円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,484万3,035円、過年度分損益勘定内部留保資金1億7,974万2,224円、減債積立金1億41万7,270円で補填いたしました。

 なお、各会計の内容につきましては、一般会計を企画課長に、国民健康保険特別会計、後期高齢者医療特別会計を住民課長に、介護保険特別会計を健康福祉課長に、宝積寺駅西第一区画整理事業特別会計を都市整備課長に、公共下水道事業特別会計、農業集落排水事業特別会計及び水道事業会計を上下水道課長にそれぞれ説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 企画課長、菊地房男君。



◎企画課長(菊地房男君) 議案第7号 平成26年度高根沢町一般会計歳入歳出決算認定について、その内容をご説明申し上げます。

 別冊の決算書7ページ、8ページをご覧いただきたいと思います。

 まず、歳入でありますが、合計欄に記載のとおり、予算現額105億1,661万8,000円に対しまして調定額が106億217万8,876円、収入済額が104億6,196万2,025円であります。収納率は予算現額に対しまして99.48%、調定額に対しまして98.68%であります。不納欠損額は520万1,335円、収入未済額は1億3,501万5,516円、予算現額と収入済額との比較は5,465万5,975円となっております。

 次に、歳出であります。11ページ、12ページをお開きいただきたいと思います。

 合計欄に記載のとおり、予算現額105億1,661万8,000円に対しまして、支出済額は101億5,037万8,979円、翌年度繰越額が1億6,434万1,000円、不用額が2億189万8,021円、予算現額と支出済額との比較は3億6,623万9,021円となっております。なお、執行率は96.52%であります。

 歳入歳出差引残額は3億1,158万3,046円であります。

 歳入歳出決算事項別明細につきましては、18ページ以降の記載のとおりでございますので、のちほどご覧いただければと思います。

 次に、183ページをお開きいただきたいと思います。

 実質収支に関する調書であります。歳入総額が104億6,196万2,025円、歳出総額が101億5,037万8,979円、歳入歳出差引額が3億1,158万3,046円、翌年度へ繰り越すべき財源が繰越明許費繰越額で7,652万7,000円であります。歳入歳出差引額から翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は2億3,505万6,046円の黒字であります。

 なお、目的別、性質別の集計や主要経常経費、政策経費の執行状況、財務諸表であるバランスシート、行政コスト計算書、資金収支計算書等につきましては、別冊の歳入歳出決算附属書をご覧いただきたいと思います。

 以上で一般会計の説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 住民課長、鈴木晴久君。



◎住民課長(鈴木晴久君) 続きまして、議案第8号 平成26年度高根沢町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

 188ページからの歳入合計欄をご覧いただきたいと思います。

 予算現額26億8,266万1,000円に対しまして調定額が29億2,038万7,025円、収入済額が26億5,770万5,714円であります。収納率は予算現額に対しまして99.07%、調定額に対しましては91.01%でございました。不納欠損額につきましては1,568万1,961円でございまして、収入未済額は2億4,699万9,350円、予算現額と収入済額との比較は2,495万5,286円でございました。

 次に、歳出でございます。192ページからの歳出合計欄をご覧いただきたいと思います。

 予算現額26億8,266万1,000円に対しまして、支出済額26億4,447万9,367円であります。不用額が3,818万1,633円、予算現額と支出済額との比較も同額でございます。

 なお、予算の執行率につきましては、98.58%でございました。

 歳入歳出決算事項別明細書につきましては、195ページ以降に記載されているとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。

 次に、220ページをご覧いただきたいと思います。

 実質収支に関する調書でございます。歳入総額が26億5,770万5,714円、歳出総額が26億4,447万9,367円、歳入歳出差引額は1,322万6,347円でありまして、実質収支額も同額でございます。

 以上が国民健康保険特別会計の決算の内容でございます。

 続きまして、議案第9号 平成26年度高根沢町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

 223ページをご覧いただきたいと思います。

 歳入合計欄でございますが、予算現額が2億2,756万5,000円に対しまして調定額が2億2,809万6,457円、収入済額が2億2,762万1,507円でございました。収納率は予算現額に対しまして100.02%、調定額に対しまして99.79%でございました。不納欠損額につきましては4万1,300円、収入未済額は43万3,650円、予算現額と収入済額との比較につきましては5万6,507円のマイナスでございます。

 次に、歳出でございますが、225ページの歳出合計欄をご覧いただきたいと思います。

 予算現額2億2,756万5,000円に対しまして、支出済額が2億2,622万4,760円であります。不用額は134万240円、予算現額と支出済額との比較も同額であります。

 予算の執行率につきましては、99.41%でございました。

 歳入歳出決算事項別明細書につきましては、228ページ以降に記載されているとおりでありますので、ご覧いただきたいと思います。

 次に、237ページをご覧いただきたいと思います。

 実質収支に関する調書でございます。まず、歳入総額が2億2,762万1,507円に対しまして、歳出総額が2億2,622万4,760円、歳入歳出差引額は139万6,747円で、実質収支額も同額となっております。

 以上が後期高齢者医療特別会計の決算の内容でございます。

 以上であります。



○議長(加藤貞夫君) 健康福祉課長、荻原敏子君。



◎健康福祉課長(荻原敏子君) 続きまして、議案第10号 平成26年度高根沢町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

 240ページからご覧ください。歳入合計欄をご覧ください。

 予算現額19億2,219万7,000円に対しまして調定額が19億4,071万8,309円、収入済額が19億3,251万7,628円でありました。収入率は予算現額に対しましては100.54%、調定額に対しましては99.58%でございます。不納欠損額は58万3,100円、収入未済額は761万7,581円でございます。予算現額と収入済額との比較につきましては1,032万628円のマイナスでございました。

 次に、歳出でございます。242ページからご覧ください。歳出合計欄です。

 予算現額19億2,219万7,000円に対しまして、支出済額が19億1,397万122円であります。不用額は8,226万6,878円です。予算現額と支出済額との比較も同額であります。

 なお、予算の執行率につきましては99.57%でございました。

 歳入歳出決算事項別明細書につきましては、245ページ以降に記載されているとおりでございます。

 次に、264ページをご覧ください。

 実質収支に関する調書でございます。まず、歳入総額が19億3,251万7,628円、歳出総額19億1,397万122円、歳入歳出差引額が1,854万7,506円でありまして、実質収支額も同額でございます。

 以上が介護保険特別会計の決算内容でございます。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 都市整備課長、鈴木忠君。



◎都市整備課長(鈴木忠君) 続きまして、議案第11号 平成26年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

 決算書の267ページ、268ページでございます。

 まず、歳入でございます。

 歳入合計は予算現額5億6,034万4,000円、調定額5億6,034万9,467円、収入済額も同額でございます。収納率は予算現額に対しまして100%、調定額に対しましても100%でございます。

 次に、269ページ、270ページの歳出でございます。

 歳出合計は予算現額5億6,034万4,000円、支出済額4億6,913万9,724円、翌年度繰越額7,591万円、不用額1,529万4,276円でありました。

 なお、執行率は予算現額に対しまして83.79%、翌年度繰越額を合わせますと97.27%でございます。

 詳細につきましては、271ページ以降の記載の事項別明細書のとおりでございます。

 次に、279ページに記載の実質収支に関する調書についてご説明申し上げます。

 歳入総額5億6,034万9,467円、歳出総額4億6,913万9,724円、歳入歳出差引額9,120万9,743円、翌年度へ繰り越すべき財源としまして繰越明許費繰越額につきまして7,591万円で、実質収支額は1,529万9,743円でございます。

 以上でございます。



○議長(加藤貞夫君) 上下水道課長、糸井鉄夫君。



◎上下水道課長(糸井鉄夫君) 続きまして、議案第12号 平成26年度高根沢町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、その内容をご説明申し上げます。

 決算書282ページ、283ページをご覧願います。

 まず、歳入でございます。

 合計欄に記載のとおり、予算現額7億7,971万7,000円に対しまして、調定額が6億9,717万1,965円、収入済額が6億9,193万6,099円でございました。収納率は予算現額に対しまして88.74%、調定額に対し99.25%でございました。不納欠損額は9万2円、収入未済額514万5,864円、予算現額と収入済額との比較は8,778万901円となっております。

 次に、歳出でございます。

 284ページ、285ページでございます。

 合計欄に記載のとおり、予算現額7億7,971万7,000円に対しまして、支出済額は6億7,191万7,426円、翌年度繰越額が9,472万円、不用額が1,307万9,574円、予算現額と支出済額との比較は1億779万9,574円となっております。

 なお、執行率は予算現額に対しまして86.17%でございます。

 詳細につきましては、286ページ以降に記載の事項別明細書のとおりでございます。

 次に、300ページになります。

 実質収支に関する調書でございます。

 歳入総額6億9,193万6,099円、歳出総額6億7,191万7,426円、歳入歳出差引額2,001万8,673円、翌年度へ繰り越すべき財源として繰越明許費繰越額が526万円で、歳入歳出決算額から翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は1,475万8,673円の黒字であります。

 続きまして、議案第13号 平成26年度高根沢町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、その内容をご説明申し上げます。

 決算書の303ページ、4ページをご覧願います。

 まず、歳入でございます。

 合計欄に記載のとおり、予算現額は1億5,183万1,000円に対しまして、調定額が1億5,310万1,514円、収入済額が1億5,220万3,678円でございました。収納率は予算現額に対しまして100.25%、調定額に対しまして99.41%でございました。収入未済額は89万7,836円、予算現額と収入済額との比較は37万2,678円のマイナスでございました。

 次に、歳出でございます。

 305ページ、306ページでございます。

 合計欄の記載のとおり、予算現額1億5,183万1,000円に対しまして、支出済額は1億5,051万7,186円、不用額が131万3,814円、予算現額と支出済額との比較は131万3,814円となっております。

 なお、執行率は予算現額に対しまして99.13%でございます。

 詳細につきましては、307ページ以降に記載の事項別明細書のとおりでございます。

 次に、317ページに記載の実質収支に関する調書でございます。

 歳入総額1億5,220万3,678円、歳出総額1億5,051万7,186円、歳入歳出差引額168万6,492円で、実質収支額も同額でございます。

 引き続きまして、議案第14号 平成26年度高根沢町水道事業会計剰余金の処分及び歳入歳出決算認定について、その内容をご説明申し上げます。

 決算書の330ページになります。

 平成26年度高根沢町水道事業会計決算報告書でございます。

 まず、収益的収入及び支出のうち収入でございます。

 第1款水道事業収益、決算額5億6,739万6,101円で、予算額に対する収納率は98.97%でございます。

 内訳としましては、第1項営業収益、決算額5億2,002万8,241円、これは主に水道水約234万4,000tの水道料金でございます。第2項営業外収益、決算額3,483万324円、これは会計基準の見直しによる国庫補助金等の長期前受金戻入及び企業債利息償還に対する町補助金及び預金利子等でございます。第3項東部地区簡易水道事業収益、決算額1,253万7,536円で、これは主に水道水約6万2,000tの水道料金でございます。4項の特別利益はございません。

 次に、331ページで支出でございます。

 第1款水道事業費用、決算額5億2,268万8,206円で、予算額に対する執行率は97.13%でございます。

 内訳としましては、第1項営業費用、決算額4億5,073万8,771円、これは主に水源地及び浄水場等の施設管理経費、職員給与、減価償却費でございます。第2項営業外費用、決算額4,593万4,729円、これは主に企業債償還金利息でございます。3項東部地区簡易水道事業、決算額2,324万2,440円、これは施設管理費及び減価償却費でございます。4項特別損失、決算額277万2,266円、これは6月支給賞与費のうち新会計制度以降、初年度分及び不納欠損金でございます。第5項の予備費はございません。

 次に、332ページの資本的収入及び支出でございます。

 まず、収入でございます。

 第1款資本的収入、決算額3,403万611円で、予算額に対する収納率99.99%でございます。

 内訳といたしまして、第1項出資金、決算額1,665万8,211円、これは一般会計からの出資金でございます。2項負担金、決算額510万8,400円、これは消火栓設置に伴う負担金でございます。第3項国庫補助金、決算額1,226万4,000円、ライフライン強化事業に伴う補助金でございます。第4項、固定資産売却代金はございません。

 次に、支出でございます。

 1款資本的支出、決算額3億2,903万3,140円で、予算額に対する執行率は92.72%でございます。

 内訳といたしまして、第1項建設改良費、決算額2億2,861万5,870円、これは主に配水管布設替え工事及び配水場の緊急遮断弁工事でございます。第2項企業債償還金、決算額1億41万7,270円、企業債の元金償還金でございます。

 次に、333ページになります。

 平成26年度高根沢町水道事業損益計算書でございます。

 この計算書は、営業利益や経常利益、当該年度純利益等、収益収支状況を確認するための計算書でありまして、平成26年度の純利益は計算書右下に記載してありますとおり、3,043万8,954円でございます。

 次に、334ページになります。

 平成26年度高根沢町水道事業剰余金計算書でございます。

 未処分利益剰余金については、企業債償還のために減債積立金から組み入れた1億41万7,270円、当年度純利益といたしまして3,043万8,954円で、合計1億3,085万6,224円となってございます。

 次に、335ページです。

 平成26年度高根沢町水道事業剰余金処分計算書でございます。

 当年度末未処分利益剰余金1億3,085万6,224円について、当年度純利益分と同額の3,043万8,954円を減債積立金で積立てしております。

 次に、336ページになります。

 貸借対照表でございます。

 まず、資産の部で、固定資産合計が74億1,022万3,201円であります。流動資産合計は8億6,297万9,652円でありまして、資産合計が82億7,320万2,853円になってございます。

 次に、337ページになります。

 負債の部で、負債合計33億7,447万3,076円、資本の部で、資本合計48億9,872万9,777円でございます。負債資本合計につきましては82億7,320万2,853円であり、前のページの資産合計と同額でございます。

 以下、詳細につきましては、338ページ以降に記載の事業報告書のとおりでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 ここで暫時休憩します。

 再開は11時15分とします。



△休憩 午前11時05分



△再開 午前11時15分



○議長(加藤貞夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案の質疑に入る前に、この8議案は地方自治法第233条第2項及び地方公営企業法第30条第2項の規定により、監査委員の審査に付され、その意見を付けて議会の認定に付されておりますので、ここで監査委員から決算審査の結果報告をお願いしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 監査委員の報告を求めます。

 代表監査委員、寺田光夫君。

     〔代表監査委員 寺田光夫君 登壇〕



◎代表監査委員(寺田光夫君) 寺田でございます。監査委員を代表いたしまして、決算報告を申し上げます。

 平成26年度の決算審査につきましては、7月16日をもって町長から審査に付されまして、これを受けて行ったものでございます。

 その結果につきましては、去る8月21日に町長に提出し、その内容につきましてはお手元に配付されております決算審査意見書のとおりでございます。

 それでははじめに、一般会計及び特別会計につきましてご報告を申し上げます。

 審査にあたりましては、決算書、証書類を照合するとともに、関係職員から説明を受け、また定例監査及び例月現金出納検査の結果も考慮に入れながら慎重に審査を行いました。

 その結果でございますが、意見書の1ページに記載のとおりでございまして、まず決算の計数等につきましては関係書類、諸帳簿、証書類などと符合しておりまして、正確なものと認められました。また、予算の執行及び財産に関する事務につきましても、おおむね適正に処理されておるものと認められました。

 次に、意見等について申し上げます。

 26年度の予算につきましては、地域計画後期5カ年計画の4年目として、その着実な推進を基本に編成され、一般会計105億1,661万8,000円、特別会計63億2,431万5,000円、合わせまして168億4,093万3,000円の予算規模をもって執行されたものでございます。

 その決算結果でございますが、一般会計の歳入総額104億6,196万2,025円、歳出総額101億5,037万8,979円でありまして、実質収支額は2億3,505万6,046円の黒字となっております。

 また、国民健康保険特別会計を始めとする6つの特別会計につきましては、合わせまして歳入総額62億2,233万4,093円、歳出総額60億7,624万8,585円でありまして、実質収支額は6,491万5,508円の黒字でございました。

 これらの決算の内容につきましては、財政力指数、それから経常収支比率、義務的経費比率などの数字から判断いたしますと、財政の健全性は確保されているものと認められました。

 しかしながら、今後、人口の減少傾向、それから社会保障関係経費の増加などを考えますと、引き続き厳しい状況が予想されるところでございます。

 したがいまして、今後ともより一層の行財政改革の推進を図り、効率的な財政運営に努めることを要望するものでございます。

 次に、収入の確保でございます。町税の収納率につきましては、26年度も県内で1位となりまして、その努力は大いに評価するものでございます。今後とも、財源の確保と町民負担の公平性の観点から、厳正で機動的な対応を図り、収入の確保に努めることを要望するものでございます。

 次に、事務事業の執行についてでございます。予算の執行につきましては、財務関係諸規定、関係法令等を遵守しまして正確に処理することはもちろんでございますが、最少の費用で最大の効果を挙げるため、組織全体で常にコスト意識を高めながら、適正な予算執行に努めることをお願いするものでございます。

 続きまして、水道事業会計の決算審査について申し上げます。

 審査にあたりましては、企業会計の原則であります経済性と公共性を主眼といたしまして、新会計基準の改正事項も確認しながら、経営並びに経理の状況を審査いたしました。

 まず、収益的収支でございますが、収入総額5億6,739万6,101円、支出総額5億2,268万8,206円、差し引き4,470万7,895円の黒字でございました。

 次に、資本的収支でございますが、収入総額3,403万611円、支出総額3億2,903万3,140円で、2億9,500万2,529円の不足でありました。この不足額につきましては、減債積立金、それから過年度分損益勘定内部留保資金などで補填されております。

 水道事業につきましては、今後とも安定供給を図るため、引き続き経営の効率化を図るとともに、施設の計画的な更新、修繕など中長期的な視点を踏まえながら、健全な経営に努められることを要望するものでございます。

 次に、基金の運用状況審査について申し上げます。

 基金の運用状況につきましては、効率的な運用がなされ、計数等も正確であり、適正に運用されているものと認められました。今後とも、基金の設置目的に沿って適正かつ効率的な運用に努めていただきたいと思っております。

 最後に、平成26年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の審査結果について申し上げます。

 審査に付された健全化判断比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類等につきましては、いずれも適正に作成されているものと認められました。健全化判断比率の各項目の内容でございますが、実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては、ともに黒字のため算定されず、将来負担比率につきましては、将来負担額が生じておりませんでした。

 また、実質公債費比率につきましても、基準内でおさまっております。引き続き、このような状態を確保し、自立的な財政基盤の確立に努められるよう要望するものであります。

 監査結果につきましては以上でございますが、最後に、今後の審議にあたりまして、平成26年度の決算内容をさまざまな観点から十分に検証されまして、今後の行財政運営に反映されるようお願いいたしまして、報告といたします。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 監査委員の報告が終わりました。

 これから8議案について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 13番、森弘子君。



◆13番(森弘子君) 2点にわたってお伺いいたします。

 まず、先ほど監査委員のほうからのご報告がありましたように、高根沢町は税等の徴収率が県内3年連続トップということでした。その中で、徴収率が3年連続トップになった背景、特に重点的に力を入れたという部分についてご説明をいただければありがたいです。それとともに、徴収率はトップで、これはこれとして良いことなんですけれども、一方で監査委員のほうの報告にもありますように、滞納が多額であるという、それが大きな問題であるという報告もされたんですね。それで、その滞納にあたって、特に25年度の滞納、収入未済額、不納欠損額の状況を見ますと、特に収入未済額等は、今回26年度の場合には、介護保険料とか、それから公共下水道使用料等が、特に公共下水道使用料はかなり、約1億4,900万円、かなりの未済額が出ているんですね。それで、25年度では、この徴収する時期等もあるとは思うんですけれども、25年度では収入未済額が約490ということだったんですけれど、26年度は1億4,900万円ということで、多額の収入未済額が出ている。

 また、介護保険料、これもかなりの収入未済額が出ているという滞納の問題が出てきております。その中で、また収入未済額と並んで不納欠損の部分で、26年度は不納欠損額が大きく出しているのが国民健康保険料、今回一般質問でも取り上げておりますけれども、国民健康保険料絡みの不納欠損が25年度では69件だったんですね。それが、26年度になったら123件で、多くは生活困窮者、前年度、25年度は約155万円だったんですけれども、生活困窮の方の場合には197万円、約200万円近い、生活困窮の中で不納欠損ということが報告されております。

 そういう徴収率アップの中で、また滞納の部分が出ている。それについて今後の対策等をお伺いします。

 また、監査委員の意見書の中では、滞納の問題について、差押えの部分、差押えということになるのかどうか、悪質な滞納者については法的措置を講ずるなど厳正で機動的な対応策を行い、積極的な収入の確保に努められたいという意見も述べております。そうした中で、悪質滞納者に対する町としての対応、一般に徴収率はアップはしていますけれども、悪質滞納者もいるということの中で法的措置、法的措置というのは差押えだと思うんですけれども、25年度の場合には、差押えの件数の資料をいただいておりますので、26年度の26年4月1日から27年3月31日までの差押えの現状などをお伺いいたします。

 これは税のほうの徴収の部分で、もう一つは、すみませんね、申し訳ないです、職員の休暇の問題なんです。この監査委員の中で、職員休暇の問題も取り上げておりました。それで、有給休暇、年次休暇等もなかなかとりにくい状態になっているということが報告になっております。特に、時間外勤務、これが1人当たり平均38.7時間増加しており、臨時的業務があると思われる配置人数なども含めて検討されたいということで、高橋克法元町長の代には、高根沢町の人口にして少ない人数の職員で最大のサービスを上げるということで、かなり職員の人数を減らした経緯があります。そういうようになれば時間休暇がとれない、年次休暇がとれない背景を、26年度の中でどのように町が検討されたのかお伺いいたします。



○議長(加藤貞夫君) 税務課長、阿久津靖君。



◎税務課長(阿久津靖君) はじめに、徴収率第1位になっている理由ということでございますけれども、特にこれといってやってきたという感覚は持っておりません。高根沢、多分、県内で高い位置にいるというのは、滞納整理の事務に早くから取りかかってきたということ、それが納税者の方に理解をされてきたということが、最大の理由だと考えております。地道に滞納者の方と相談を行いまして、少しずつでも納めていただくような努力をしてきた結果であろうかと考えております。

 それから、26年度の国民健康保険で不納欠損額が増えているわけでございますけれども、理由といたしましては、消滅時効の部分が大きかったんですけれども、差押えする財産がない、あるいは差押えをすることによって、その生活が逼迫されるおそれがあるというような場合におきましては、5年の時効を待つことなく、滞納処分の停止というのができるわけでございまして、それが3年間続いた場合には納税義務が消滅すると。その部分がかなり大きかったというのが理由でございます。

 それから、悪質滞納者等に対する対応でございますけれども、こちらはきちんと滞納整理を行っていくということでございます。

 それから、差押え件数につきましては、平成26年度が239件差押えを行っております。25年度に比較しますと16件減少しておりまして、換価の金額も減少しております。今後はさらに徴収率を上げていくという目標を掲げておりますので、その辺も踏まえまして、積極的に差押えも行っていきたいと考えております。



○議長(加藤貞夫君) 上下水道課長、糸井鉄夫君。



◎上下水道課長(糸井鉄夫君) 公共下水道事業の使用料の徴収が、残っている金額が多いということでございますが、これにつきましては、平成25年下水道の使用料の賦課漏れ分ということで、過年度分の中で210万円ほどその賦課漏れ分の未徴収の部分が入ってございます。そういうことで、使用料等につきましては、金額的には大きくなっているものと考えております。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 総務課長、加藤敦史君。



◎総務課長(加藤敦史君) 2点目のご質問のほうなんですが、有給休暇を取りづらいということ、あと、時間外勤務等が関係してくるとは思うんですけれども、ずっと過年度から、前年比較ではなくて過年度から見ていくと、非常にすごい職員数の減少等の相関というのは余り見られない。そういう意味では、業務の分担の仕方とか、あるいは26年度から組織体制をまた見直しましたが、そういうところでの指示の出し方とか、そういったものがまず必要なんだろうと。どういった体制をつくっていって、そういう職員の質を落とさずにやっていくのかというのは、まず考えていかなきゃいけないんだろうなと思っています。

 それから、職員数についても、来年度以降これから採用していく計画を見直していて、財政計画のほうにも反映させているところなんですが、そういったところで、職員数の最適数というのをどういうふうに考えていくのかもあわせて考えながら、有給休暇の消化だったり、時間外勤務を少なくしていくための努力は続けていかなきゃいけないのかなというふうに思っています。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) ほかに質疑ありませんか。

 11番、小林栄治君。



◆11番(小林栄治君) 先ほど、代表監査委員さんから、審査意見の総括として、財政の健全性は保たれているという報告がございました。まさに、財政健全化判断比率等々を見ても我が町は財政が安定しているのではないかと私も思っておりますが、一般会計始め各特別会計の収支計算の報告がありました。そこで、ちょっと確認というか、私も気になっているところがあります。その財政の健全化という観点からでございます。

 決算審査意見書の2ページのところを見ていただきますと、下段のところで、各会計の決算収支状況が示されています。状況を見てみますと、実質単年度収支額あるいは単年度収支額を見ても、ほとんどの会計が赤字になっています。つまり、事業の展開、積極的な設備投資とか事業展開を図るという意味では、赤字になることはあるだろうと私は考えておりますが、一方では、基礎的財政収支の均衡を図っていく、それを図っていかないと負債が重なって、多くなっていくということがあらわれていくわけでございます。やっぱり一つの財政を見る上で、プライマリーバランス、初期財政収支のバランスを図る、均衡を図るという観点が私は必要なのではないかなと思っておりますが、事業等その財政の今後の需要をにらんで積極的な投資が26年度は行われたという理解を私はしたいと思っていますが、その辺の見解を町長にお願いしたいと思って伺います。



○議長(加藤貞夫君) 町長、加藤公博君。



◎町長(加藤公博君) まさに、財政の健全化、これなくして町の将来は破綻してしまうわけでありますから、しっかりと財政の健全化というところにまず軸足を置いて、計画を立てなくてはいけないということは常日頃から考えているところであります。

 ただし、その単年度とは言いませんけれども、町のやはり地域経営計画、来年度また新たな地域経営計画のスタートになりますけれども、社会資本的な整備であるとか、この本町の持続的発展を求めていく場合に、やはり行政としては先行して手がけていかなくてはならない、そういった視点を持ち合わせなければならないというふうに感じています。ですから、その両方を重きを置いて、やはり財政を運営していく、つまり町の経営計画を立てていくという形になろうかと思いますので、そのバランスを保ちながらやっていくということで考えております。



○議長(加藤貞夫君) 11番、小林栄治君。



◆11番(小林栄治君) 個別につきましては、それぞれ常任委員会で審査されると思いますので、私どももそういうふうに事業の投資とか、あるいは町のあるべき姿の方向性とかを鑑みながら、そういった審査を行っていきたいと私個人的には思っております。

 それはそれとして、今度は水道事業の会計についてお尋ねをしたいと思います。

 内部留保資金と利益剰余金、合わせて約8億円ぐらいあるわけですが、その額面が多いか少ないかはわかりませんが、どのくらいの内部留保資金があれば、通常、不測の事態に陥ったときにそれに対応できるのか、ちょっと確認しておきたいと思います。



○議長(加藤貞夫君) 上下水道課長、糸井鉄夫君。



◎上下水道課長(糸井鉄夫君) ただいまの小林議員のご質問に対しまして、お答え申し上げます。

 例年、こちらの金額等につきましては、資本不足額というようなことで法適用事業につきましては、利益ではなく緊急の支出において支出が対応できるか否かという判断でございまして、8億円という数字そのものが多いか少ないかという点については、即答弁はできないんですが、今まで事業の規模ということで、使用料が5億1,000万円ぐらいに対しまして、緊急に対応するということで8億円というような数字的には妥当な金額であるというふうに考えてございます。



○議長(加藤貞夫君) 11番、小林栄治君。



◆11番(小林栄治君) 8億円という数字が妥当な数字ではないかと今、課長が答弁されましたが、私もこの金額が多いか少ないか判断は難しいなと思って考えておりますが、いわゆる水道会計は企業会計になっております。したがいまして、町からの繰出金、繰出金と言っていいのかどうかわからないですけれども、先ほどご報告を受けた出資金というのがありますね、1,665万円。このほか収益的収入の中で営業外収益の中にも2つあるという、町からの、こちらは繰出金と言っていいのか、そんなことで話がございましたが、8億円の内部留保があるということで、場合によっては、町からのこういったお金が持ち出されなくても経営はできるのではないかなということも考えられるわけです。出資金ということで、これは何か法令的に何かそういった定めがあるのかどうか私もちょっとわかりませんが、その辺ちょっと検討の余地はあるんではないかなと。予算につきましては、私どもも関わってきたので、それがそういった意味では確認ということになるんですけれども、町からの繰出金は、やっぱりもう少し絞っていっても私はいいのではないかなと決算から見て思いますが、その辺いかがでしょう。



○議長(加藤貞夫君) 上下水道課長、糸井鉄夫君。



◎上下水道課長(糸井鉄夫君) ただいまのご質問に対してご答弁させていただきます。

 一般会計からの繰出金ということで、企業償還金の元金償還に対します一般会計からのルール上の繰出金になってございます。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第7号は関係の常任委員会に、第8号から第10号までの3議案は教育福祉常任委員会に、第11号から第14号までの4議案は建設産業常任委員会にそれぞれ付託することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第7号は関係の常任委員会に、第8号から第10号までの3議案は教育福祉常任委員会に、第11号から第14号までの4議案は建設産業常任委員会にそれぞれ付託することに決定しました。

 ここで暫時休憩します。



△休憩 午前11時44分



△再開 午前11時45分



○議長(加藤貞夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案の一括上程について



○議長(加藤貞夫君) 日程第17、町長提出議案第15号 平成27年度高根沢町一般会計補正予算議決について、日程第18、町長提出議案第16号 平成27年度高根沢町国民健康保険特別会計補正予算議決について、日程第19、町長提出議案第17号 平成27年度高根沢町後期高齢者医療特別会計補正予算議決について、日程第20、町長提出議案第18号 平成27年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決について、日程第21、町長提出議案第19号 平成27年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算議決について、日程第22、町長提出議案第20号 平成27年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決について、日程第23、町長提出議案第21号 平成27年度高根沢町農業集落排水事業特別会計補正予算議決について、日程第24、町長提出議案第22号 平成27年度高根沢町水道事業会計補正予算議決についての8議案を一括上程したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

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△議案第15号〜議案第22号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(加藤貞夫君) したがって、町長提出議案第15号から第22号までの8議案を一括上程し、議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第15号から議案第22号までの8議案についてご説明申し上げます。

 まず、議案第15号 平成27年度高根沢町一般会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は農業費及び小学校費が主なものであり、これらの財源となります歳入として、地方交付税、繰越金等を計上いたしました。

 以上の結果、歳入歳出の補正額は2億8,387万6,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ101億9万6,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第16号 平成27年度高根沢町国民健康保険特別会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は共同事業拠出金並びに償還金及び還付加算金が主なものであり、これらの財源となります歳入として、前期高齢者交付金、共同事業交付金等を計上いたしました。

 以上の結果、歳入歳出の補正額は3,938万円の追加となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ31億4,312万6,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第17号 平成27年度高根沢町後期高齢者医療特別会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は繰出金の補正であり、これらの財源となります歳入として、繰越金を計上いたしました。

 以上の結果、歳入歳出の補正額は139万6,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億2,626万9,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第18号 平成27年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決についであります。

 今回の補正予算は総務管理費及び基金積立金が主なものであり、これらの財源となります歳入として、県負担金、繰越金等を計上いたしました。

 以上の結果、歳入歳出の補正額は1,878万6,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ21億139万9,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第19号 平成27年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算議決についてあります。

 今回の補正予算は総務管理費の補正であり、この財源となります歳入として、繰越金等を計上いたしました。

 以上の結果、歳入歳出の補正額は89万8,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億6,304万2,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第20号 平成27年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決についてあります。

 今回の補正予算は総務管理費及び施設管理費の補正であり、これらの財源となります歳入として、繰越金、雑入等を計上いたしました。

 以上の結果、歳入歳出の補正額は502万6,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ11億1,324万1,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第21号 平成27年度高根沢町農業集落排水事業特別会計補正予算議決についてあります。

 今回の補正予算は歳入の整理をしようとするものであり、歳入歳出予算の総額については変更ありません。

 次に、議案第22号 平成27年度高根沢町水道事業会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は収益的支出の営業費用の補正であり、収益的支出の補正額は150万円の追加となり、補正後の収益的支出の総額を5億5,462万3,000円にしようとするものであります。

 なお、各会計の内容につきましては、一般会計を企画課長に、国民健康保険特別会計、後期高齢者医療特別会計を住民課長に、介護保険特別会計を健康福祉課長に、宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計を都市整備課長に、公共下水道事業特別会計、農業集落排水事業特別会計及び水道事業会計を上下水道課長にそれぞれ説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 企画課長、菊地房男君。



◎企画課長(菊地房男君) 議案第15号 平成27年度高根沢町一般会計補正予算議決について、その内容をご説明申し上げます。

 別冊の補正予算書1ページをご覧いただきたいと思います。

 今回の補正予算は第4号となります。

 第1条は歳入歳出予算の補正であり、歳入歳出それぞれ2億8,387万6,000円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ101億9万6,000円とするもので、その内容につきましては、第1表、歳入歳出予算補正でご説明申し上げます。

 第2条は債務負担行為の補正であり、その内容につきましては、第2表、債務負担行為補正でご説明申し上げます。

 次のページになります。

 第1表、歳入歳出予算補正であります。

 まず、歳入ですが、1款町税は2項固定資産税4,500万円を追加するもので、現年度課税分であります。

 9款地方特例交付金は、項も同じで207万8,000円の追加であります。

 10款地方交付税は、項も同じで3億1,489万2,000円の追加で、普通交付税であります。

 12款分担金及び負担金は、2項負担金で7万7,000円の追加であります。

 13款使用料及び手数料は、1項使用料で5,000円の減額であります。

 14款国庫支出金は1,206万8,000円の追加であり、その内訳は、2項の国庫補助金で1,096万5,000円の追加で、地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金等であります。3項委託金は110万3,000円の追加であります。

 15款県支出金は、2項県補助金2,938万円の追加で、農業基盤整備促進事業費補助金等であります。

 17款寄付金は、項も同じで147万9,000円を追加するものであります。

 18款繰入金は2億615万2,000円の減額であり、その内訳は、1項特別会計繰入金が471万6,000円の追加、2項基金繰入金が2億1,086万8,000円の減額で、財政調整基金繰入金であります。

 19款繰越金、項も同じで8,505万6,000円の追加であります。

 20款諸収入は4項の雑入で3,000円の追加であります。

 以上、2億8,387万6,000円の追加となります。

 続きまして、3ページ、歳出になります。

 2款総務費は6,386万6,000円の追加、その内訳は、1項総務管理費が5,133万1,000円の追加で、職員給与費及び庁舎整備基金積立金等であります。2項徴税費が532万5,000円の追加で、職員給与費、3項戸籍住民基本台帳費が419万4,000円の追加で、職員給与費及びマイナンバーシステム運営費であります。4項選挙費が8万8,000円の追加、6項監査委員費が292万8,000円の追加で、職員給与費等であります。

 3款民生費は2,526万2,000円の追加、その内訳は、1項社会福祉費が2,041万2,000円の追加、障害福祉サービス費支給事業費確定に伴う返還金等であります。2項児童福祉費が485万円の追加で、児童福祉事業確定に伴う返還金等であります。

 4款衛生費は610万4,000円の追加、その内訳は、1項保健衛生費が571万7,000円の追加で、子育て支援事業費等であります。2項清掃費が38万7,000円の追加で、職員給与費であります。

 6款農林水産業費は、1項農業費で6,781万1,000円の追加で、農道整備事業費等であります。

 7款商工費は、項も同じで83万4,000円の追加で、商工会活動支援事業費等であります。

 8款土木費は1,440万2,000円の追加、その内訳は、1項土木管理費が114万5,000円の追加、職員給与費等であります。4項都市計画費が1,325万7,000円の追加で、ちょっ蔵広場整備事業費等であります。

 9款消防費は、項も同じで512万3,000円の追加で、消防施設整備事業費等であります。

 10款教育費は1億47万4,000円の追加、その内訳は、1項教育総務費が387万7,000円の追加で、職員給与費及び事務局事務費であります。2項小学校費が8,943万5,000円の追加で、東小学校校舎整備事業費であります。4項社会教育費が716万2,000円の追加、子育て環境整備推進事業費等であります。

 以上、2億8,387万6,000円の追加となります。

 次に4ページ、第2表、債務負担行為補正であります。

 追加が4件で、農業振興地域整備計画策定業務は平成28年度で、限度額は474万円であります。創業支援補助は平成28年度から29年度まで、限度額は90万円であります。エコ・ハウスたかねざわ指定管理委託は平成28年度から平成32年度まで、限度額は7,500万円であります。たから保育園指定管理委託は平成28年度から平成30年度まで、限度額は国が定める保育単価に基づき算定する保育園の運営費及び国・県・町で定める特別保育事業の実施に伴う加算に相当する額であります。

 以下、詳細につきましては予算に関する説明書に記載のとおりであります。

 以上で一般会計の説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 住民課長、鈴木晴久君。



◎住民課長(鈴木晴久君) 続きまして、議案第16号 平成27年度高根沢町国民健康保険特別会計補正予算議決につきましてご説明申し上げます。

 予算書の29ページをお開き願います。

 今回の補正予算は第1号でございます。

 第1条は歳入歳出予算の補正であり、その内容につきましては、第1表、歳入歳出予算補正でご説明申し上げます。

 次のページをお開き願います。

 まず、歳入でございますが、第6款前期高齢者交付金、項も同じでございまして、1,848万3,000円の追加ですが、こちらは支払基金による交付決定によるものでございます。

 第8款共同事業交付金、項も同じでございまして、3,918万2,000円の追加でございます。こちらは、栃木県国保連の交付決定の変更によるものでございます。

 第11款繰入金でございますが、848万9,000円の追加でございます。内訳といたしまして、第1項他会計繰入金124万7,000円の減額は、一般会計からの繰入金の前年度精算分でございます。第2項基金繰入金973万6,000円の追加は、財源不足分を財政調整基金の取り崩しで対応するものでございます。

 第12款繰越金、項も同じでございまして、2,677万4,000円の減額は、前年度からの繰越金でございます。

 歳入合計でございますが、3,938万円の追加でございます。

 次に、歳出でございます。

 第2款保険給付費は、財源の更正であります。

 第6款介護納付金、項も同じでございまして、3,331万2,000円の減額でございます。こちらは、支払基金による交付決定によるものでございます。

 第7款共同事業拠出金、項も同じでございまして、3,918万2,000円の追加ですが、栃木県国保連の交付決定の変更によるものでございます。

 第11款諸支出金、第1項、こちらは償還金及び還付加算金でありますが、3,351万円の追加でございます。平成26年度の療養給付費負担金等の精算に係る返還金でございます。

 歳出合計で3,938万円の追加でございます。

 以下、予算に関する説明書のとおりでございます。

 以上が国民健康保険特別会計の補正内容でございます。

 続きまして、議案第17号 平成27年度高根沢町後期高齢者医療特別会計補正予算議決についてご説明申し上げます。

 予算書の37ページからになります。

 今回の補正予算は第1号でございます。

 第1条は歳入歳出予算の補正であり、その内容につきましては、第1表、歳入歳出予算補正でご説明申し上げます。

 次のページをお開き願います。

 まず、歳入でございます。

 第5款繰越金、項も同じでございまして、139万6,000円の追加は前年度からの繰越金でございます。歳入合計も同額の追加でございます。

 次に、歳出でございますが、第3款諸支出金、第2項繰出金139万6,000円の追加は前年度繰越分を一般会計に繰り出すものでございます。歳出合計も同額の追加でございます。

 以下、予算に関する説明書のとおりでございまして、以上が後期高齢者医療特別会計の補正内容でございます。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 健康福祉課長、荻原敏子君。



◎健康福祉課長(荻原敏子君) 続きまして、議案第18号 平成27年度高根沢町介護保険特別会計補正予算につきましてご説明申し上げます。

 補正予算書の45ページからになります。

 今回の補正は第2号であります。

 その内容は、歳入歳出予算の補正でありまして、第1表、歳入歳出予算補正においてご説明申し上げます。

 次のページをご覧ください。

 第1表でございますが、まず、歳入でございます。

 第3款国庫支出金、2項国庫補助金5万4,000円の増額は、介護予防事業の追加によるものでございます。

 第4款支払基金交付金、項も同じでございます。2万8,000円の増額は、介護予防事業の追加によるものでございます。

 第5款県支出金194万5,000円、その内訳は、第1項県負担金191万9,000円の増、26年度負担金確定による追加交付でございます。2項県補助金2万6,000円の増額は、介護予防事業の追加によるものでございます。

 第7款繰入金、第1項一般会計繰入金121万2,000円の増額は、職員給与費等の追加によるもので、一般会計からの繰り入れでございます。

 第8款繰越金でございます。項も同じでございます。1,554万7,000円の増額は、26年度決算額確定によるものでございます。

 歳入合計といたしまして1,878万6,000円の増額となります。

 続きまして、歳出でございます。

 第1款総務費、1項総務管理費651万6,000円の増額は、主なものは26年度補助金確定による返還金でございます。

 続きまして、第2款保険給付費、1項介護サービス等諸費は26年度負担金の確定による財源更正でございます。

 第3款地域支援事業費、1項介護予防事業費10万円の増額は、総合事業に向けたボランティア養成講座を実施するものでございます。2項包括的支援事業・任意事業費7万6,000円の増額は、生活支援コーディネーターの配置によるものでございます。

 第4款基金積立金、項も同じでございます。1,209万4,000円の増額は、介護給付費の精算及び地域支援事業の補正により、積立金の更正をするものです。

 歳出合計といたしまして1,878万6,000円の増額となります。

 以下、詳細につきましては予算に関する説明書のとおりでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 都市整備課長、鈴木忠君。



◎都市整備課長(鈴木忠君) 続きまして、議案第19号 平成27年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業予算議決についてご説明申し上げます。

 予算書の57ページでございます。

 今回の補正は2号でありまして、その内容は第1条歳入歳出の予算の補正であり、その補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表にてご説明申し上げます。

 次に、58ページでございます。

 第1表、歳入歳出予算補正でございます。

 まず、歳入でございます。

 4款繰入金、1項一般会計繰入金、補正額1,440万円の減額。

 5款繰越金、1項も同じでございまして1,529万8,000円の追加であります。これは前年度繰越金の確定によるものでございます。

 次に、歳出でございます。

 1款総務費、1項総務管理費、補正額89万8,000円の追加であり、これは職員給与費でございます。

 以下、詳細につきましては予算に関する説明書のとおりでございます。

 以上でございます。



○議長(加藤貞夫君) 上下水道課長、糸井鉄夫君。



◎上下水道課長(糸井鉄夫君) 続きまして、議案第20号 平成27年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決について、その内容をご説明申し上げます。

 補正予算書の65ページをご覧願います。

 今回の補正予算は第2号となります。

 第1条は歳入歳出予算の補正でございます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ502万6,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ11億1,324万1,000円とするものでございます。その内容につきましては、第1表においてご説明申し上げます。

 次のページになります。

 第1表、歳入歳出予算補正でございます。

 まず、歳入でございます。

 4款繰入金は、1項一般会計繰入金で、補正額1,740万2,000円を減額するものでございます。

 5款繰越金は、項も同じでございまして、1,375万8,000円の追加で、これは前年度繰越金の確定によるものでございます。

 6款諸収入は、1項雑入で867万円の追加は原子力損害賠償金及び消費税還付金でございます。

 次に、歳出です。

 1款下水道管理費では、補正額502万6,000円を追加しまして、その内容は、1項総務管理費で、補正額286万6,000円を追加するものでございます。これは公課費で、平成26年度分の消費税確定によるものでございます。

 同款2項施設管理費で、補正額216万円を追加するもので、舗装復旧工事費等でございます。

 2款下水道建設費は、項も同じでございまして、財源更正するものでございます。

 以下、詳細につきましては、予算に関する説明書の記載のとおりでございます。

 続きまして、議案第21号 平成27年度高根沢町農業集落排水事業特別会計補正予算議決について、その内容をご説明申し上げます。

 補正予算書の73ページをご覧願います。

 今回の補正予算は歳入を整理するものでございまして、第2号となります。

 第1条歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によってご説明申し上げます。

 次のページになります。

 まず、歳入でございます。

 4款繰入金は、1項一般会計繰入金で、補正額101万2,000円を減額するものでございます。

 5款繰越金は、項も同じでございまして、68万6,000円の追加で、前年度繰越金の確定によるものでございます。

 6款諸収入は、1項雑入で、32万6,000円については原子力損害賠償金でございます。

 次に、歳出でございます。

 1款総務費は、2項施設管理費で、財源更正するものでございます。

 以下、詳細につきましては、予算に関する説明書に記載のとおりでございます。

 続きまして、議案第22号 平成27年度高根沢町水道事業会計補正予算議決について、その内容をご説明申し上げます。

 補正予算書の79ページをご覧願います。

 今回の補正予算は第3号となります。

 第2条収益的収入及び支出でございます。

 支出の部では、1款水道事業費用は、1項営業費用で150万円の追加で配水施設等の修繕でございます。

 以下、詳細につきましては予算に関する説明書に記載のとおりでございます。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 ここで暫時休憩します。

 再開は午後1時からとします。



△休憩 午後零時13分



△再開 午後1時00分



○議長(加藤貞夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 鈴木利二議員から、欠席届が出されました。

 本日の午前中の会議におきまして議題となりました議案第12号 平成26年度高根沢町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定に関し、監査委員から提出がありました資料について、監査委員事務局長から発言を求められておりますので、これを許可します。

 監査委員事務局長、若色三男君。



◎監査委員事務局長兼選挙管理委員会書記長(若色三男君) 決算審査意見書で、別表及び参考資料という資料を配らせていただきまして、その資料の5ページになるんですけれども、滞納(収入未済)状況と不納欠損処分に関する調書でございますけれども、公共下水道使用料の欄の収入未済額の数字に誤りがございました。正しくは、皆様のところにお配りさせていただきました514万5,864円でございました。大変申しわけございません。差し替えをお願いいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(加藤貞夫君) 続いて、午前中に提案理由の説明があった議案第15号から第22号までの8議案について質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 7番、川面充子君。



◆7番(川面充子君) P17ページの土づくりセンターの件についてお伺いいたします。

 今回、修繕見積もりで1,200万円ほど見られていますけれども、これの内容を具体的に教えていただきたいのと、特に土づくりセンター、数年前からもう修繕がかなり必要になってくると言われていました。今後の見通しがこれでどのような形になっていくのか少し教えていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 産業課長、小菅真守君。



◎産業課長(小菅真守君) それでは、ただいまご質問のありました土づくりセンターの維持管理におけます工事請負費1,280万9,000円の補正についてでございますが、これにつきましては、当初、土づくりセンターの生ごみ分別する装置の更新ということで予定をしておりました。部品交換でございますが、検討しました結果、この装置につきましては、今新たな分別装置ができておりまして、そちらに新しいものに更新したほうが、将来的なコスト削減が見込めるというような状況でありまして、今回は部品の交換から新たな製品への入れ替えというような形で補正予算を計上するものでございます。

 これにつきましては、新しくその生ごみ分別機を交換することによりまして、現在の試算でいきますと、電気料金の削減で大体2年間160万円ちょっと電気料が削減できるということで、この修繕工事費につきましては、おおよそ8年で工事費の増額分が電気料だけで回収できる見込みがつくというような状況でございます。

 なお、今後のそのほかの土づくりセンターの維持管理につきましては、修繕計画に基づき、逐次、改修を予算化してかけていく予定でございます。

 以上でございます。



○議長(加藤貞夫君) ほかにありませんか。

 13番、森弘子君。



◆13番(森弘子君) 20ページの土木費、8款土木費の中の5目まちづくり推進費で、一応これ全協のほうでも説明はありましたが、ちょっ蔵広場整備事業費委託料、測量業務委託で105万9,000円、公有財産購入費、土地購入費等で3,400万円、合わせて3,505万9,000円ということで、今回駅の広場ということで用地を購入することなんですけれども、これの坪単価、いくらになるか。それと、この集合的な土地を、今後この土地を購入して使用するにあたっては、全協の中でも説明ありましたが、あらためてお伺いいたします。

 それとともに、あそこの土地は、うちが現在、土地の裏に宅地があります。宅地というか、建物が建っています。それは確認の意味で、更地にして地権者から買うということで確認をしたいと思います。

 それから、それに関連して、駅東口に面している道路づくり、広場等が町民から要望されてはいると思うんですけれども、今回、広場用地として購入するにあたって、やはりあの近辺の北区から来る348号線が途中で止まっていて、かなり使い勝手の悪い、せっかく広い道路をつくったにもかかわらず、駅の方面には車が行けないという、そういう状況がありますので、今回は地権者から土地を購入してほしいということで要望のもとに土地購入という形になって、広場用地として今後使っていくということなんですけれども、北区から来る道路が駅全体を考えた場合には、地権者からのそういう今回のような町に、駅を利用するにあたって使ってほしいというような地権者からの今回のような要望とかお話とか、それとともに、町のほうから働きかけ等は、今後としてはどうなのかお伺いします。



○議長(加藤貞夫君) 都市整備課長、鈴木忠君。



◎都市整備課長(鈴木忠君) ただいまの森議員のご質問にお答えいたします。

 まず、土地購入費でございます。これは、平米当たり4万2,500円というようなことで不動産鑑定で出ているものでございます。利用形態でございますが、これはこの前もちょっとお話ししましたように、あくまでも将来的な形での用地取得というようなことで、当面の間は、イベント広場というような形で利活用を図っていきたいというふうに考えております。もう1箇所の、348号線からの道路については、過去のほうの議案の中でもお話が出ていましたように、どうしても交通等の事故のおそれがあるというようなことで、どうしてもつながっていないというようなことであります。いずれにしても、今の駅東そのものについては、第1期というような形でお話をさせていただいていますので、今後、将来的には交通も含めて、また整備も含めて検討していくという形になろうかと思っています。

 以上でございます。

 あともう1点。今回取得します用地につきましては、町からの働きかけということではなくて、あくまでも地権者のほうの方から町に対しての打診があったわけでございます。当然、私どものほうでは、更地になった段階で用地を買わせていただくというようなことで、多分最終的には1月ぐらいには引き渡しになってくるかなと考えています。

 以上でございます。



○議長(加藤貞夫君) ほかにありませんか。

 6番、齋藤武男君。



◆6番(齋藤武男君) 一般会計の中で質問したいと思います。23ページであります。

 補正予算給与費明細書があるわけでございますが、この中で職員手当の内訳で、時間外勤務手当、これが補正前が3,161万8,000円、それに対しまして6,866万1,000円、既に3,704万3,000円のオーバーというわけでございます。26年度についても実績が出ていると思いますが、かなりもう既に上回っているのかなと、こんなふうに思っております。また、この要因でございますが、職員が足らないのか、それから業務に何か問題があるのか、そして当初計画等が甘かったのか、今後どう対応していくのかお伺いをいたします。



○議長(加藤貞夫君) 企画課長、菊地房男君。



◎企画課長(菊地房男君) 時間外勤務手当につきましては、毎年度同じような形をとっているんですけれども、当初予算の段階では、前年度の職員に応じまして、一般職で約6%、そのあと労務職には4%で計上しております。9月の補正の前の段階になりまして、年間通しての事業の進捗、これからの計画、そういったものに合わせてそれぞれ各課のほうで今後どのくらい時間外が発生するのか、そこを計算しまして、いつも9月の補正で対応しているというような形をとっておりますので、このような数字が出てきているというようなことでございます。



○議長(加藤貞夫君) 6番、齋藤武男君。



◆6番(齋藤武男君) これは今までの実績ということでよろしいですか、補正ですから。見込み、9月、そこらのところちょっとお願いします。



○議長(加藤貞夫君) 企画課長、菊地房男君。



◎企画課長(菊地房男君) 9月の補正をとるにあたりまして、4、5、6の実績と7月以降の予定を計算しまして、それで計上しているというような形をとっております。



○議長(加藤貞夫君) 11番、小林栄治君。



◆11番(小林栄治君) 一般会計農林水産業費の農地費の農道整備事業費についてお伺いをいたします。

 3,645万円が工事請負費として追加計上されておりますが、農道についてはまだ未整備なところがあるかと思いますが、現時点において、一般の町道を含めて、町のこれに、町道をこれからも舗装はしていただきたいんですけれども、かなり舗装率というのは高まっていると思うんですね。現時点で舗装について町道、農道を含めてどのくらいになってきているのか。



○議長(加藤貞夫君) 都市整備課長、鈴木忠君。



◎都市整備課長(鈴木忠君) ただいまの小林議員のご質問に、道路の状況についてお答えいたします。

 町道については、実延長で415.6km、路線数が492本、農道については89km、203本というようなことで、合計で504.6km、695本でございます。そのうち、町道については改良率が93%ということであります。舗装率については82.7というようなことで、現時点ではそういうような状況になっています。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 11番、小林栄治君。



◆11番(小林栄治君) まだ舗装されていないところは、ほとんど農道についてはあります。これからの着実な道路の修繕をお願いしたいと思うんですが、これに見合う補助金が県から入っていますよね。農林水産費県補助金というところで入ったところだと思いますが、農業基盤整備促進事業費補助金、2,535万円が入っていますが、これからもやっぱり県との連携の上で取り組んでいただいて、できるだけ早目に未舗装のところは着実に事業を執行してほしいと思いますが、この舗装、道路はどこだと言いませんけれども、道路評価システム、高根沢町にあるんですよね。これに基づいているものかどうかお伺いします。なぜならば、これ農林水産業費なんですよね。都市整備課自体は農林水産、ちょっと違うと思うんで、その辺の関係ってどうなんですか。



○議長(加藤貞夫君) 都市整備課長、鈴木忠君。



◎都市整備課長(鈴木忠君) 道路整備についてご答弁申し上げます。

 今回の道路整備に上げたというようなことでありますけれども、まず幾つかの要因があります。

 まず1つは、従来の農道整備についてはかなり予算がつき悪かったというような点があります。

 もう1点が、たまたま27年に新たに農林水産省で耕作条件改善事業というふうなことで、従来の農道整備と同じような国が50、県が15、町が35というような補助金がありましたので、これに手を挙げさせていただいたということになります。今回の、あくまでもこの整備にあたりましては、当然私どものほうでは道路評価システムを運用していますので、これによりまして、あくまでも事業実施の緊急性とか、また重要性をより公正と公平に判断しまして、順位を決めていくというようなことでありますので、このシステムは今までどおり運用していくというようなことで、その順位の高い路線から順に整備していくというようなことの、これまでの方針とは全く変わらないというようなことで考えています。

 以上でございます。



○議長(加藤貞夫君) ほかにありませんか。

 14番、松本潔君。



◆14番(松本潔君) 一般会計の9月補正に対する考え方についてお伺いしたいと思うんです。

 6月、9月、12月、3月というふうに議会は行われます。6月は新年度の予算スタートして間もないですから、人件費は補正だけで終わってしまう。また12月は国等の追加予算の中身でもって補正が組まれるんだけれども、実際上繰越明許になるものと。3月はもう決算ですから最終的な補正が多い。そうすると、9月というのは本年度、年度内でできるものを上げるタイミングとしては、大体9月が一番いいタイミングなんですね。今回補正の中で、歳入のほうでは、財調の繰入金を2億615万2,000円、交付税が3億1,489万2,000円というふうに追加計上されております。当初予算で削られたものが相当あると思うんです、それを前倒しをしてというか、来年の予算編成を待つまでもなく本年度にやってしまおうと、どうしてもやらなきゃならないんだというようなものを上げるのは、私9月のタイミングだと思うんです。そのときに、今回の補正で当初予算で削られたもの、のっているんだと、またそういったものを補正予算で組むというのも、補正予算ではなるべく上げると。財源的に何とかやろうかというような思考回路ですよね。9月補正を迎えるに当たっての予算の組込みをどういうふうにしていくか伺います。



○議長(加藤貞夫君) 企画課長、菊地房男君。



◎企画課長(菊地房男君) 確かに9月補正を行うのは、単年度内で事業を完結するには一番いいタイミングだということは、議員おっしゃるとおりだと思っています。当初予算にのせたもので省いたもの、はじいたもの、それにつきまして今回入っているのかどうかというご質問ですけれども、基本的には新たな需要に基づいて出てきたものがかなりございます。それを今回優先して入れておりまして、当初で送ったものについては、次年度に基本的にはまた再度のせていくような形、今回地域経営計画で、また5年の計画作っておりますので、その中で実施していきたいということで、今回のところには基本的には入っていないかと思われます。財政調整基金のほうで2億円ほどのマイナスをしております。来年の当初予算を組むにあたって、どうしても財政調整基金がないと予算がなかなか組みにくいということもございまして、積み増しというような形での戻し入れという形を今回とったというような形になっております。



○議長(加藤貞夫君) 14番、松本潔君。



◆14番(松本潔君) 財政当局としてはお話わかるんですよ、そういう、言ってみれば1つのルールのもとにやっているのかなと思うんですけれども、やはり町民の各般の要望があって、いろいろなご要望に応え切れていない部分があれば、当然ながら町としては9月の補正で上げて、町民の要望を聞いていく。新年度は新年度でまた新しく編成をしてやるというようなものは当初予算から外していく。どうしても当初予算では外れちゃったんだけれども、どうしても必要なんだというような各課の声の吸い上げの仕方ですよね、そういったものももうちょっと確立すべきじゃないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。



○議長(加藤貞夫君) 企画課長、菊地房男君。



◎企画課長(菊地房男君) 確かに、当初でのせなかったものを年度途中でもう一度という考えもございますけれども、来年に送るものよりも、今回それ以上に緊急性の高いもの、そういったものを再度計上させていただいて、今回補正予算を組んでおります。先ほど、当初予算で送ったものについて、来年全部というようなお話をしたかと思うんですが、幾つかにつきましては、中には組み込まれてございます。これについては、各課のほうで補正予算、どの辺まで組めるのかという範囲の中で、各課のほうでも緊急性のあるものについては、当然内部で検討して、のせられるかどうかという協議をいただいておりますので、先ほど川面議員のほうからご質問のあった土づくりセンターであるとか、あとは消防の詰所の舗装であるとか、そういった幾つかのものについては今回の補正に入っているというような形をとっております。



○議長(加藤貞夫君) ほかにありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第15号は関係の常任委員会に、第16号から18号までの3議案は教育福祉常任委員会に、第19号から第22号までの4議案は建設産業常任委員会にそれぞれ付託することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第15号は関係の常任委員会に、第16号から第18号までの3議案は教育福祉常任委員会に、第19号から第22号までの4議案は建設産業常任委員会にそれぞれ付託することに決定しました。

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△議案第23号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(加藤貞夫君) 日程第25、町長提出議案第23号 エコ・ハウスたかねざわに係る指定管理者の指定についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第23号 エコ・ハウスたかねざわに係る指定管理者の指定についてご説明申し上げます。

 本案は、当該施設の管理運営を指定管理者に行わせるため、指定管理者の指定を行う必要があることから、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。

 なお、内容につきましては、環境課長から説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 環境課長、金澤公二君。



◎環境課長(金澤公二君) それでは、議案第23号 エコ・ハウスたかねざわに係る指定管理者の指定についてご説明申し上げます。

 議案書の41ページでございます。

 1、管理を行わせる公の施設の所在地及び名称、所在地、高根沢町大字宝積寺2021番地15、名称、エコ・ハウスたかねざわ。2、指定管理者となる団体、所在地、高根沢町大字桑窪1464番地4、名称、特定非営利活動法人ふるさと未来Sou、代表者、理事長佐々木和也氏でございます。3番、指定の期間、平成28年4月1日から平成33年3月31日の5年間であります。

 なお、指定管理者となる団体、特定非営利活動法人ふるさと未来Souにつきましては、平成23年度から現平成27年度まで、エコ・ハウスたかねざわを運営管理しておりまして、今回の非公募によりさきの選定委員会において選定されたものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第23号は、総務常任委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第23号は総務常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第24号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(加藤貞夫君) 日程第26、町長提出議案第24号 たから保育園に係る指定管理者の指定についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第24号 たから保育園に係る指定管理者の指定についてご説明申し上げます。

 本案は、当該施設の管理運営を指定管理者に行わせるため、指定管理者の指定を行う必要があることから、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。

 なお、内容につきましては、こどもみらい課長から説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) こどもみらい課長、阿久津径行君。



◎こどもみらい課長(阿久津径行君) それでは、議案第24号 たから保育園に係る指定管理者の指定についてご説明申し上げます。

 ページのほうは42ページになります。

 たから保育園につきましては、所在地が高根沢町大字宝積寺2234番地2、平成5年築でありまして、建物面積が996.29?、敷地面積が8,778?でございます。平成27年8月5日に行われました指定管理者選定委員会の結果、芳賀郡芳賀町大字芳志戸1024番地、社会福祉法人絆の会がたから保育園の指定管理者の候補として選定されました。その社会福祉法人絆の会につきましては、代表者が理事長大根田安利様、所在地は先ほども言いましたように、芳賀郡芳賀町大字芳志戸1024番地、設立のほうが平成23年2月14日でありまして、芳賀町におきまして保育所の運営移管を平成23年度に受けまして、平成27年度は幼保連携型認定ひばりこども園を運営しております。指定管理の期間につきましては、平成28年4月1日から平成31年3月31日までの3年間としております。

 募集にあたりまして、今回指定管理業務の仕様書を提示したんですが、その中にありますように、今回は指定管理者の候補者が変わりましたので、特に指定管理者が管理を開始するまでの準備、保育の引き継ぎ等が十分行われるよう、また保護者の負担が増えないよう、保育園行事の継承、保育士の継続採用につきましては、保護者はもちろん園児への影響がないように十分に配慮しながら進めていきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 7番、川面充子君。



◆7番(川面充子君) 全協のときにも、佐藤議員と齋藤武男議員のほうから、保護者への説明とか職員の確保ということが質問に出されましたが、ここでもう一度確認させていただきます。

 職員のほうの確保は、なるべく今の職員を引き続き雇用していただけるという形になっているのでしょうか。



○議長(加藤貞夫君) こどもみらい課長、阿久津径行君。



◎こどもみらい課長(阿久津径行君) 先ほども言いましたが、指定管理の仕様書の中のほうに、その他の条件といたしまして、可能な限り現在の事務職員を正規職員として継続することということで明記してあります。

 また、職員の方に関しましては、一度こういうことになったということで説明のほうはしております。また、今後、保護者に対しても説明会を行う予定でございます。



○議長(加藤貞夫君) 7番、川面充子君。



◆7番(川面充子君) 保護者の方ももちろん、子ども関わることなので、今回の場合、職員の方々の心情的なものは大変不安になられていると思います。特に、今こういったプロポーザルが実際に行われて、次の雇用、雇い主が決まりました。そのときに、やはり職員の方々の心情を察したときにきちっとした説明、また今後の先に進めるような安心した説明のサポートがやはりこの場合行政の役割となってくると思いますので、このあたりきちっと職員の人に話ができる機会を一度設けて、安心して次の職場に臨めるような体制をぜひ整えてほしいと思いますので、要望ですがよろしくお願いいたします。



○議長(加藤貞夫君) ほかに質疑ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第24号は、教育福祉常任委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第24号は教育福祉常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第25号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 日程第27、町長提出議案第25号 栃木県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村総合事務組合規約の変更についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第25号 栃木県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村総合事務組合規約の変更についてご説明申し上げます。

 本案は、平成27年10月1日から大田原地区広域消防組合と黒磯那須消防組合を廃し、新たに那須地区消防組合が設立されることに伴い、栃木県市町村総合事務組合規約を変更することついて協議したいので、地方自治法第290条の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。

 なお、内容につきましては、総務課長から説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 総務課長、加藤敦史君。



◎総務課長(加藤敦史君) 議案第25号 栃木県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村総合事務組合規約の変更について、その内容をご説明申し上げます。

 議案書は44ページからになります。

 本規約の改正は、平成27年10月1日から大田原地区広域消防組合と黒磯那須消防事務組合を廃し、新たに那須地区消防組合が設立されることに伴うものでございます。改正後の表中各条で下線が引かれた字句に改めるものでございまして、附則において、この規約は平成27年10月1日から施行するものでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第25号 栃木県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村総合事務組合規約の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第25号は原案のとおり可決されました。

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△諮問第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 日程第28、町長提出諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。

 本案について説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてご説明申し上げます。

 本案は、人権擁護委員、寺田まさ子氏が平成27年12月31日をもって任期満了となることから、同氏を再び推薦することが最も適当であると考え、その推薦について議会の意見を求めるものであります。



○議長(加藤貞夫君) 説明が終わりました。

 本案については人事に関する答申でありますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 これから本案を採決します。

 町長提出諮問第1号については、意見のとおり答申することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、町長提出諮問第1号は意見のとおり答申することに決定しました。

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△報告の一括上程について



○議長(加藤貞夫君) 日程第29、町長提出報告第1号 平成26年度健全化判断比率について、日程第30、町長提出報告第2号 平成26年度高根沢町公共下水道事業特別会計資金不足比率について、日程第31、町長提出報告第3号 平成26年度高根沢町農業集落排水事業特別会計資金不足比率について、日程第32、町長提出報告第4号 平成26年度高根沢町水道事業会計資金不足比率についての4報告を一括上程したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

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△報告第1号〜報告第4号の上程、説明



○議長(加藤貞夫君) したがって、町長提出報告第1号から第4号までの4報告を一括上程します。

 提出者から報告を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、報告第1号から報告第4号までの4報告についてご説明申し上げます。

 まず、報告第1号につきましては、平成26年度健全化判断比率について監査委員の意見をつけて報告するものであります。

 次に、報告第2号から報告第4号につきましては、いずれも平成26年度資金不足比率について監査委員の意見を付けて報告するものであります。

 なお、内容につきましては、報告第1号を企画課長に、報告第2号から報告第4号までを上下水道課長にそれぞれ説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 企画課長、菊地房男君。



◎企画課長(菊地房男君) 報告第1号 平成26年度健全化判断比率について、その内容をご説明申し上げます。

 議案書の48ページをご覧いただきたいと思います。

 まず、一般会計等を対象とした赤字の程度をあらわす実質赤字比率及び全会計を対象とした赤字の程度をあらわす連結実質赤字比率は、いずれも赤字が生じていないため該当なしであります。

 続いて、実質公債費比率、これは一般会計等が負担する元利償還金及び準元利償還金の標準財政規模等に対する比率で、5.0%であります。

 続いて、将来負担比率、これは一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模等に対する比率で、将来負担額を充当可能財源等が上回っているため、該当なしであります。いずれも早期健全化基準を下回っていますので、財政は健全な状況にあります。

 なお、監査委員の意見につきましては、別紙、平成26年度高根沢町健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書のとおりであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 上下水道課長、糸井鉄夫君。



◎上下水道課長(糸井鉄夫君) 議案書の49ページから51ページの報告についてご説明申し上げます。

 報告第2号 平成26年度高根沢町公共下水道事業特別会計資金不足比率について、報告第3号 平成26年度高根沢町農業集落排水事業特別会計資金不足比率について、報告第4号 平成26年度高根沢町水道事業会計資金不足比率についてでありますが、3会計ともに監査委員の意見書のとおり資金不足を生じておりませんので、ご報告いたします。

 以上でございます。



○議長(加藤貞夫君) 報告が終わりました。

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△発議第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 続きまして、日程第33、議員提出発議第3号 高根沢町議会会議規則の一部改正についてを議題とします。

 本案について説明を求めます。

 9番、齋藤誠治君。

     〔9番 齋藤誠治君 登壇〕



◆9番(齋藤誠治君) それでは、発議第3号 高根沢町議会会議規則の一部改正について趣旨説明を申し上げます。

 本発議は、議会における欠席の届け出の取り扱いに関して、社会情勢などを勘案し、出産の場合の欠席の届けについて、新たに規定するものであります。

 なお、改正の内容につきましては、議会会議規則第2条の欠席の届け出に2項として「議員が出産のため出席できないときは、日数を定めて、あらかじめ議長に欠席届を提出することができる」と新たに加えるものです。

 また、附則において、この規則は公布の日から施行するものであります。

 以上、ご理解のほどよろしくお願い申し上げて、趣旨説明といたします。



○議長(加藤貞夫君) 趣旨説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 議員提出発議第3号 高根沢町議会会議規則の一部改正については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、議員提出発議第3号は原案のとおり可決されました。

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△陳情について



○議長(加藤貞夫君) 日程第34、陳情についてを議題とします。

 事務局長に説明させます。

 事務局長。



◎事務局長(小池哲也君) 陳情につきましてご説明申し上げます。

 別紙、請願・陳情文書表をご覧願います。

 受理番号28号から31号まで4件ございます。陳情者はいずれも栃木県宇都宮市兵庫塚3丁目10−30、全栃木教職員組合、執行委員長、篠原章彦氏であり、受理日はいずれも6月2日です。受理番号28号、「国の責任による35人以下学級の前進」を求める陳情ですが、その趣旨は、国の責任で小学校3年生以降の35人以下学級を本格的に前進させること、そして、35人以下学級実現のため、標準法を改正して教職員定数改善計画を立てること、この2点について、国に意見書を提出していただきたいというものであります。

 続きまして、受理番号29号、国の教育予算を増やして「高校無償化」を復活し、給付制奨学金の確立を求める陳情ですが、その趣旨は、高等学校等就学支援金への所得制限をやめて高校無償化を復活させること、そして、奨学給付金を拡充して、高校生への給付制奨学金を確立すること、この2点について、国に意見書を提出していただきたいというものでございます。

 続きまして、受理番号30号、「大学生への給付制奨学金創設」を求める陳情ですが、その趣旨は、大学生に対する「給付制奨学金」制度をつくることを求める意見書を国に提出していただきたいというものでございます。

 続きまして、受理番号31号、特別支援学校の「設置基準」策定を国に求める陳情ですが、その趣旨は、特別支援学校の「設置基準」を策定することを求める意見書を文部科学大臣に提出していただきたいというものでございます。

 以上、4件の陳情であり、それぞれに意見書案が添付されております。

 以上で陳情についての説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 内容の説明が終わりました。

 お諮りします。

 ただいま議題となっている受理番号28号から31号までの4件の陳情は、教育福祉常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、受理番号28号から31号までの4件の陳情は教育福祉常任委員会に付託することに決定しました。

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△散会の宣告



○議長(加藤貞夫君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれで散会します。



△散会 午後1時45分