議事ロックス -地方議会議事録検索-


栃木県 高根沢町

目次 04月22日−01号




平成27年  4月 臨時会(第365回) − 04月22日−01号










平成27年  4月 臨時会(第365回)



高根沢町告示第69号

 第365回高根沢町議会臨時会を、次のとおり招集する。

  平成27年4月17日

                            高根沢町長  加藤公博

 1 期日  平成27年4月22日

 2 場所  高根沢町議会議場

 3 付議事件

   (1)町長専決処分事項の承認について

   (2)松谷正光ドリーム基金条例の制定について

   (3)平成27年度高根沢町一般会計補正予算議決について

   (4)高根沢町農業委員会選任委員の推薦について

   (5)塩谷広域行政組合議会議員の選任について

   (6)各種委員の選任について

            ◯応招・不応招議員

応招議員(17名)

     1番  佐藤晴彦君       2番  鈴木伊佐雄君

     3番  渡邉 俊君       4番  中山喜美一君

     5番  加藤 章君       6番  齋藤武男君

     7番  川面充子君       8番  梅村達美君

     9番  齋藤誠治君      10番  横須賀忠利君

    11番  小林栄治君      12番  加藤貞夫君

    13番  森 弘子君      14番  松本 潔君

    15番  野中昭一君      16番  鈴木利二君

    17番  阿久津信男君

不応招議員(なし)

          第365回高根沢町議会臨時会

議事日程(第1号)

                   平成27年4月22日(水)午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名について

第2 会期の決定について

第3 議案第1号 町長専決処分事項の承認について

第4 議案第2号 松谷正光ドリーム基金条例の制定について

第5 議案第3号 平成27年度高根沢町一般会計補正予算議決について

第6 高根沢町農業委員会選任委員の推薦について

第7 塩谷広域行政組合議会議員の選任について

第8 各種委員の選出について

     農業委員会の選任による委員

     都市計画審議会委員

     消防委員会委員

     国民健康保険運営協議会委員

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員(16名)

     1番  佐藤晴彦君      2番  鈴木伊佐雄君

     3番  渡邉 俊君      4番  中山喜美一君

     5番  加藤 章君      6番  齋藤武男君

     7番  川面充子君      8番  梅村達美君

     9番  齋藤誠治君     10番  横須賀忠利君

    11番  小林栄治君     12番  加藤貞夫君

    13番  森 弘子君     14番  松本 潔君

    15番  野中昭一君     17番  阿久津信男君

欠席議員(1名)

    16番  鈴木利二君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地方自治法第121条第1項の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長       加藤公博君   会計管理者    齋藤耕太郎君

 総務課長     加藤敦史君   夢咲くまちづくり推進課長

                           牧野雄一君

 企画課長     菊地房男君   地域安全課長   福田光久君

 住民課長     鈴木晴久君   税務課長     阿久津 靖君

 健康福祉課長   荻原敏子君   環境課長     金澤公二君

 都市整備課長   鈴木 忠君   上下水道課長   糸井鉄夫君

 産業課長     小菅真守君   教育長      小堀康典君

 こどもみらい課長 阿久津径行君  生涯学習課長   戸井田和明君

 監査委員事務局長兼選挙管理委員会書記長

          若色三男君

                  農業委員会事務局長

                           山野井紀泰君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長   小池哲也    書記       古口節子

 書記       阿見有子



△開会 午前10時00分



△開会及び開議の宣告



○議長(加藤貞夫君) おはようございます。

 ただいまの出席議員数は15人です。定足数に達しておりますので、ただいまから第365回高根沢町議会臨時会を開会します。

 なお、鈴木利二議員より欠席届が提出されております。

 また、渡邉議員が今、ちょっと遅れておりますのでお願いいたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の報告



○議長(加藤貞夫君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。

 地方自治法第121条第1項の規定により、説明のため議場に出席を求めました者の職・氏名はお手元に配付したとおりです。

 本臨時会の書記は、小池事務局長、古口書記及び阿見書記です。

 それでは、これから議事日程に入ります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会議録署名議員の指名



○議長(加藤貞夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定によって、14番議員、松本潔君、15番議員、野中昭一君を指名します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会期の決定



○議長(加藤貞夫君) 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

 会期については、去る4月15日の議会運営委員会において、本日1日限りとすることに意見の一致を得ました。

 お諮りします。

 本臨時会の会期は、本日1日限りとしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日1日限りとすることに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) それでは、議案を上程します。

 日程第3、町長提出議案第1号 町長専決処分事項の承認についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第1号 町長専決処分事項の承認についてご説明申し上げます。

 はじめに、専決処分第1号 高根沢町町税条例等の一部改正についてであります。

 本案は、地方税法等の一部改正に伴い、本町においてもこれに準じ所要の改正を行ったものであります。

 次に、専決処分第2号 高根沢町都市計画税条例の一部改正についてであります。

 本案は、地方税法等の一部改正に伴い、本町においてもこれに準じ所要の改正を行ったものであります。

 次に、専決処分第3号 高根沢町国民健康保険税条例の一部改正についてであります。

 本案は、地方税法等の一部改正に伴い、本町においてもこれに準じ所要の改正を行ったものであります。

 次に、専決処分第4号 平成26年度高根沢町一般会計補正予算についてであります。

 今回の専決処分による補正予算は、総務管理費及び児童福祉費が主なものであり、歳入歳出予算の補正額は3億3,836万8,000円の減額となり、専決後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ103億5,360万3,000円としたものであります。

 次に、専決処分第5号 平成26年度高根沢町国民健康保険特別会計補正予算についてであります。

 今回の専決処分による補正予算は、療養諸費及び共同事業拠出金が主なものであり、歳入歳出予算の補正額は8,298万2,000円の減額となり、専決後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ26億8,266万1,000円としたものであります。

 次に、専決処分第6号 平成26年度高根沢町後期高齢者医療特別会計補正予算についてであります。

 今回の専決処分による補正予算は、後期高齢者医療広域連合納付金の補正であり、歳入歳出予算の補正額は653万2,000円の減額となり、専決後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億2,756万5,000円としたものであります。

 次に、専決処分第7号 平成26年度高根沢町介護保険特別会計補正予算についてであります。

 今回の専決処分による補正予算は、包括的支援事業・任意事業費の補正であり、歳入歳出予算の補正額は58万円の減額となり、専決後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ19億2,219万7,000円としたものであります。

 次に、専決処分第8号 平成26年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算についてであります。

 今回の専決処分による補正予算は、区画整理事業費の補正であり、歳入歳出予算の補正額は3,229万6,000円の減額となり、専決後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億8,874万4,000円としたものであります。

 次に、専決処分第9号 平成26年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算についてであります。

 今回の専決処分による補正予算は、下水道建設費の補正であり、歳入歳出予算の補正額は9,570万円の減額となり、専決後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ7億6,906万7,000円としたものであります。

 なお、内容につきましては、専決処分第1号、専決処分第2号及び専決処分第3号を税務課長に、専決処分第4号を企画課長に、専決処分第5号及び専決処分第6号を住民課長に、専決処分第7号を健康福祉課長に、専決処分第8号を都市整備課長に、専決処分第9号を上下水道課長にそれぞれ説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 税務課長、阿久津靖君。



◎税務課長(阿久津靖君) それでは、専決処分第1号 高根沢町町税条例等の一部改正について、その内容をご説明申し上げます。

 議案書の3ページをお開きくださるようお願いいたします。

 本条例の改正は、地方税法等の一部を改正する法律等が平成27年3月31日に公布され、原則4月1日から施行されることから、本町においてもこれに準じ3月31日付で所要の改正を行ったものでございます。

 今回の改正は3条で構成され、第2条で平成25年の改正条例の一部改正を、第3条で平成26年の改正条例の一部改正を行っております。

 まず、第1条による改正についてご説明いたします。

 第2条は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の公布に伴い、申告書等における法人番号等の記載等、所要の規定の整備を行ったものでございます。

 なお、第36条の2、第51条、第63条の2、第63条の3、第71条、第74条、第74条の2、第89条、第90条、第139条の3、第147条、附則第10条の3及び附則第22条においても、同様の整備を行っております。

 4ページでございます。

 第23条は、法人町民税の納税義務者に関し、外国法人が国内に有する恒久的施設に関する根拠法令を法人事業税の規定と統一したものでございます。

 第31条は、法人町民税均等割の税率区分の基準である資本金等の額について、自己株式の取得によって資本金等の額が著しく減少した場合等、資本金と資本準備金の合計額を税率区分の基準とする所要の整備を行っております。

 5ページでございます。

 第33条は、所得税法において、出国時に未実現のキャピタルゲインに対する譲渡所得課税の特例が創設されたところですが、個人町民税が翌年1月1日に住所を有する者に課税されるため、所得税と同様の措置を講ずることが現時点では困難であることから、個人町民税所得割の課税標準の計算においては、当該譲渡所得を除外することとしたものでございます。

 8ページでございます。

 第57条及び第59条は、固定資産税の非課税措置の対象に、事業所内保育事業の用に供する固定資産が追加となったこと等に伴う規定の整備でございます。

 12ページでございます。

 附則第7条の3の2は、個人町民税における住宅借入金等特別税額控除について、適用期限及び入居の期限をそれぞれ2年延長したものです。

 13ページでございます。

 附則第9条及び附則第9条の2は、個人町民税におけるふるさと納税に係る税額控除について、確定申告が不要な給与所得者等がふるさと納税を行う場合に、確定申告をせずにワンストップで寄附金税額控除を受けられる特例が創設されたことによる規定の整備でございます。

 14ページでございます。

 附則第10条の2は、固定資産税におけるわがまち特例の特例項目の追加であり、都市再生特別措置法に基づき、認定事業者が取得する公共施設等や新築のサービス付高齢者向け賃貸住宅などを追加しました。

 16ページでございます。

 附則第11条から附則第15条までは、平成27年度の土地の評価替えにあたり、固定資産税の税負担の激変を緩和するための宅地等に係る負担調整措置について、平成27年度から平成29年度までの間は現行の負担調整措置の仕組みを継続するとしたものでございます。

 21ページでございます。

 附則第16条は、軽自動車税におけるグリーン化特例の導入であり、平成27年4月1日から平成28年3月31日までに初めて車両番号の指定を受けた一定の環境性能を有する4輪車等について、その燃費性能に応じたグリーン化特例を規定したものでございます。

 22ページでございます。

 附則第16条の2は、たばこ税における旧3級品の紙巻きたばこに係る特例税率を廃止したものです。

 次に、第2条による改正についてご説明いたします。

 23ページでございます。

 第2条による改正は、平成25年に改正された条例の一部を改正するもので、旧民法法人から移行した法人等に係る固定資産税の特例に関し、地方税法附則の改正による項ずれ等の規定の整備を行ったものでございます。

 次に、第3条による改正についてご説明いたします。

 25ページでございます。

 第3条による改正は、平成26年に改正された条例の一部を改正するもので、平成27年度以後の軽自動車税について適用することとされていた原動機付自転車、二輪車及び小型特殊自動車に係る税率について、適用時期を1年延期することとし、それに伴い13年以上経過した軽自動車に対する重課及びグリーン化特例に関する規定を整備したものです。その他、条のずれや文言の整理等所要の規定の整備を行っております。

 なお、31ページからは、附則第1条において施行期日を、第2条以下において経過措置を規定しております。

 町税条例につきましては、以上でございます。

 次に、専決処分第2号 高根沢町都市計画税条例の一部改正について、その内容をご説明申し上げます。

 議案書の40ページをお開きくださるようお願いいたします。

 本条例の改正は、地方税法等の一部を改正する法律等が平成27年3月31日に公布され、4月1日から施行されることから、本町においてもこれに準じ3月31日付けで所要の改正を行ったものでございます。

 第2条は、児童福祉法に規定する保育事業関連施設等が課税標準の特例に追加されたことによる規定の整備でございます。

 附則第2項は、わがまち特例の特例項目の追加であり、都市再生特別措置法に基づき、認定事業者が取得する公共施設等を追加したものでございます。

 41ページでございます。

 附則第4項から第9項までは平成27年度の土地の評価替えにあたり、税負担の激変を緩和するための宅地等に係る負担調整措置について、固定資産税と同様に、平成27年度から平成29年度までの間は現行の負担調整措置の仕組みを継続するものとしたものです。

 その他、項ずれ等所要の規定の整備を行っております。

 なお、45ページにおいて附則第1条により施行期日を平成27年4月1日とし、第2条以下において経過措置を規定しております。

 都市計画税条例については、以上でございます。

 次に、専決処分第3号 高根沢町国民健康保険税条例の一部改正について、その内容をご説明申し上げます。

 議案書の47ページをお開きくださるようお願いいたします。

 本条例の改正は、地方税法等の一部を改正する法律等が平成27年3月31日に公布され、4月1日から施行されることから、本町においてもこれに準じ3月31日付けで所要の改正を行ったものでございます。

 第2条は、課税限度額を改正したもので、基礎課税額を51万円から52万円に、後期高齢者支援金等課税額を16万円から17万円に、介護納付金課税額を14万円から16万円にそれぞれ引き上げたものでございます。

 48ページでございます。

 第21条は、低所得者世帯に対する減額措置に係る軽減判定所得の算定方法を改正したもので、5割軽減の対象となる世帯の軽減判定所得の算定において、被保険者の数に乗ずべき金額を24万5,000円から26万円に、2割軽減の対象となる世帯の軽減判定所得の算定において、被保険者の数に乗ずべき金額を45万円から47万円にそれぞれ引き上げたものでございます。

 その他、文言の整理と所要の規定の整備を行っております。

 なお、49ページにおいて、附則第1条で施行期日を平成27年4月1日とし、第2条において経過措置を規定しております。第3条は、平成25年に改正された条例の一部改正であり、株式等に係る譲渡所得等の申告分離課税制度の改正に伴う規定の整備に関し、一部施行期日の改正及び規定の整備を行ったものでございます。

 以上で、説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 企画課長、菊地房男君。



◎企画課長(菊地房男君) 続きまして、専決処分第4号 平成26年度高根沢町一般会計補正予算について、その内容をご説明申し上げます。

 別冊の平成26年度補正予算書1ページをご覧いただきたいと思います。

 今回の補正予算は、3月31日に専決したもので第9号となります。

 第1条は歳入歳出予算の補正であり、歳入歳出それぞれ3億3,836万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ103億5,360万3,000円としたもので、その内容につきましては、「第1表 歳入歳出予算補正」でご説明申し上げます。

 第2条は、繰越明許費の補正であり、その内容につきましては、「第2表 繰越明許費補正」でご説明申し上げます。

 第3条は、地方債の補正であり、その内容につきましては、「第3表 地方債補正」でご説明申し上げます。

 次のページになります。

 第1表 歳入歳出予算補正であります。

 まず、歳入ですが、1款町税は2項固定資産税1億2,300万円の追加で、償却資産の現年課税分です。

 2款地方譲与税は、594万1,000円の追加で、その内訳は1項地方揮発油譲与税が280万7,000円の追加、2項自動車重量譲与税が313万4,000円の追加であります。

 3款利子割交付金は、項も同じで70万2,000円の減額であります。

 4款配当割交付金は、項も同じで2,445万2,000円の追加であります。

 5款株式等譲渡所得割交付金は、項も同じで1,462万6,000円の追加であります。

 6款地方消費税交付金は、項も同じで5,867万3,000円の追加であります。

 7款ゴルフ場利用税交付金は、項も同じで247万8,000円の追加であります。

 8款自動車取得税交付金は、項も同じで1,952万7,000円の減額であります。

 10款地方交付税は、項も同じで6,008万9,000円の追加であり、特別交付税であります。

 11款交通安全対策特別交付金は、項も同じで48万5,000円の減額であります。

 12款分担金及び負担金は964万1,000円の追加であり、その内訳は、1項の分担金が1,548万5,000円の追加で、中坂上土地区画整理事業工事分担金であります。2項負担金が584万4,000円の減額で、公立保育園、児童保護者負担金等であります。

 14款国庫支出金は6,909万7,000円の減額で、その内訳は、1項国庫負担金が2,473万2,000円の減額で、児童手当負担金等であります。2項国庫補助金が4,531万2,000円の減額で、社会資本整備総合交付金等であります。3項委託金が94万7,000円の追加であります。

 15款県支出金は4,146万3,000円の減額で、その内訳は、1項県負担金が683万9,000円の減額で、児童手当負担金等であります。2項県補助金が3,370万5,000円の減額で、競争力強化生産総合対策事業費補助金等であります。3項委託金が91万9,000円の減額であります。

 16款財産収入は、1項財産運用収入7,000円の減額であります。

 18款繰入金は、2項の基金繰入金で4億9,027万9,000円の減額で、財政調整基金繰入金等であります。

 20款諸収入は、4項の雑入320万8,000円の減額で、学校給食費保護者等負担金等であります。

 21款町債は、項も同じで1,250万円の減額で、上高根沢小学校校舎改修事業債等であります。

 以上、3億3,836万8,000円の減額となります。

 続きまして、4ページ、歳出になります。

 2款総務費は1億9,662万4,000円の減額で、その内訳は、1項総務管理費が1億9,570万1,000円の減額で、財政管理事務費等であります。3項戸籍住民基本台帳費は財源更正、4項選挙費が92万3,000円の減額であります。

 3款民生費は1億2,846万1,000円の減額で、その内訳は、1項社会福祉費が4,261万5,000円の減額で、臨時福祉給付金、県後期高齢者医療広域連合事業費等であります。2項児童福祉費が8,584万6,000円の減額で、たから保育園指定管理委託事業費、児童手当給付費等であります。

 4款衛生費は、1項保健衛生費で3,404万6,000円の減額で、予防接種事業費等であります。

 6款農林水産業費は、1項農業費で2,854万3,000円の減額で、競争力強化生産総合対策事業費補助金等であります。

 8款土木費は6,474万5,000円の追加で、その内訳は、2項道路橋梁費が453万4,000円の減額、4項都市計画費が7,417万3,000円の追加で、区画整理事業特別会計繰出金であります。5項住宅費が489万4,000円の減額であります。

 9款消防費は、項も同じで財源更正であります。

 10款教育費は827万2,000円の減額で、その内訳は、1項教育総務費が財源更正、2項小学校費が827万2,000円の減額で、上高根沢小学校校舎改修事業費であります。4項社会教育費、5項保健体育費は財源更正であります。

 12款公債費は、項も同じで716万7,000円の減額で、償還金利子であります。

 以上、3億3,836万8,000円の減額となります。

 次に、5ページ、第2表、繰越明許費補正であります。追加4件です。

 2款総務費、1項総務管理費、事業名、例規集管理費437万4,000円。

 6款農林水産業費、1項農業費、事業名、農業災害対策特別措置補助1,936万1,000円。

 6款農林水産業費、1項農業費、事業名、経営体育成支援事業費818万6,000円。

 8款土木費、2項道路橋梁費、事業名、県道花岡・狹間田線関係道路改良事業費1,303万2,000円で、これらの事業は平成26年度中に事業が完了できないことから、繰越すものであります。

 次に、6ページ、第3表 地方債補正であります。

 変更が2件で、いずれも限度額を補正するものであります。

 災害援護資金貸付金債は250万円からゼロ円に、小学校事業債は8,000万円から7,000万円とするものであります。

 以下、詳細につきましては、予算に関する説明書に記載のとおりであります。

 以上で、一般会計の説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 住民課長、鈴木晴久君。



◎住民課長(鈴木晴久君) 続きまして、専決処分第5号 平成26年度高根沢町国民健康保険特別会計補正予算につきましてご説明申し上げます。

 補正予算書の33ページでございます。

 今回の補正は、第4号であります。

 その内容は、まず第1条、歳入歳出予算の補正であり、8,298万2,000円を減額しまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ26億8,266万1,000円といたしました。その補正の款項の区分及び当該区分の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、「第1表 歳入歳出予算補正」におきましてご説明申し上げます。

 次のページでございます。

 第1表ですが、まず、歳入ですが、第4款国庫支出金は2,299万7,000円の減額でありまして、内訳としまして、1項国庫負担金1,926万4,000円の減額は、療養給付費等負担金の額の確定によるものであります。2項国庫補助金373万3,000円の減額は、財政調整交付金の額の確定によるものでございます。

 5款療養給付費等交付金、項も同じでございまして、915万2,000円の減額は、額の確定によるものでございます。

 7款県支出金は864万4,000円の追加でありまして、内訳として、1項県負担金の148万8,000円の減額は、高額医療費共同事業負担金等の額の確定によるもので、2項県補助金の1,013万2,000円の追加は財政安定調整交付金、運営支援調整交付金の額の確定によるものでございます。

 8款共同事業交付金、項も同じでございまして、4,076万8,000円の減額で、高額医療等共同事業による額の確定によるものでございます。

 11款繰入金は1,796万4,000円の減額で、内訳は、2項基金繰入金でありまして、財政調整基金の繰り入れでございます。

 13款諸収入は74万5,000円の減額でありまして、内訳は3項受託事業収入であり104万8,000円の減額で、特定健康診査等負担金の確定によるものであります。4項雑入は30万3,000円の追加であり、一般被保険者第三者納付金等の確定によるものであります。

 以上、歳入合計で8,298万2,000円の減額であります。

 続きまして、歳出でございます。

 第2款保険給付費は5,771万4,000円の減額で、内訳は、1項療養諸費3,916万7,000円の減額で、一般被保険者等の療養給付費の見込みによるものであり、2項高額療養費1,854万7,000円の減額で、一般被保険者等の高額療養費の見込みによるものであります。

 第3款及び第6款は財源更正でございます。

 第7款共同事業拠出金、項も同じでございまして、2,526万8,000円の減額は、高額医療費、共同事業拠出金等の額の確定によるものでございます。

 第8款保健事業費は財源更正でございます。

 以上、歳出合計は8,298万2,000円の減額となりました。

 詳細は、予算に関する説明書のとおりでございます。

 続きまして、専決処分第6号 平成26年度高根沢町後期高齢者医療特別会計補正予算につきまして、ご説明申し上げます。

 補正予算書の47ページでございます。

 今回の補正は第2号であります。

 その内容は、まず第1条、歳入歳出予算の補正であり、653万2,000円を減額しまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億2,756万5,000円といたしました。

 その補正の款項の区分及び当該区分の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、「第1表 歳入歳出予算補正」におきましてご説明申し上げます。

 次のページであります。

 まず、歳入ですが、第1款後期高齢者医療保険料は、項も同じでございまして763万9,000円の減額であります。これは特別徴収保険料の見込みによるものであります。

 4款繰入金は110万7,000円の追加であり、1項の一般会計繰入金の補正で、保険基盤安定繰入金で広域連合及び県費の確定によるものでございます。

 以上、歳入合計653万2,000円の減額であります。

 続きまして、歳出でございます。

 2款後期高齢者医療広域連合納付金は653万2,000円の減額で、歳入の減額分を減額するものであります。

 以下、詳細は予算に関する説明書のとおりでございます。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 健康福祉課長、荻原敏子君。



◎健康福祉課長(荻原敏子君) 専決処分第7号 平成26年度高根沢町介護保険特別会計補正予算につきまして、ご説明申し上げます。

 補正予算書の53ページをお開きください。

 今回の補正は第5号であります。

 その内容は、第1条、歳入歳出予算の補正でありまして、58万円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億2,219万7,000円といたしました。

 その補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」においてご説明申し上げます。

 次のページをお開きください。

 第1表でございます。第3款国庫支出金1,722万1,000円の減額です。内訳といたしまして、1項国庫負担金58万6,000円の減額は、介護給付費負担金の額の確定によるものでございます。2項国庫補助金1,663万5,000円の減額は、調整交付金の額の確定によるものでございます。

 4款支払基金交付金、項も同じでございます。8万3,000円の減額は、これも額の確定によるものでございます。

 第5款県支出金、1項県負担金129万4,000円の減額は、介護給付費負担金の額の確定によるものでございます。

 第7款繰入金1,801万8,000円の追加ですが、内訳といたしまして、1項一般会計繰入金41万円の減額は、システム改修費に係る国庫補助金の追加により、一般会計からの繰入金を減額するものでございます。2項基金繰入金1,842万8,000円の追加は、介護給付費等の国庫、県等の交付額が決定したことによりまして、給付見込み額の不足を準備基金から繰入れるものでございます。

 歳入合計といたしまして、58万円の減額となります。

 続きまして、歳出でございます。

 1款総務費、1項総務管理費は財源更正によります。

 2款保険給付費につきましても財源更正となっております。

 3款地域支援事業費、第2項包括的支援事業・任意事業費58万円の減額は、介護予防事業に係るプラン作成費等の実績がなかったことから減額するものです。

 歳出合計といたしまして、58万円の減額となります。

 以下、詳細につきましては、予算に関する説明書のとおりでございます。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 都市整備課長、鈴木忠君。



◎都市整備課長(鈴木忠君) 専決処分第8号 平成26年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算について、ご説明申し上げます。

 予算書の65ページになります。

 今回の補正は第5号であり、その内容は、まず、第1条、歳入歳出予算の補正であり、その補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表にてご説明申し上げます。

 第2条は、繰越明許費でありますが、地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰越して使用することができる経費は、第2表にてご説明申し上げます。

 次に、66ページになります。

 第1表、歳入歳出予算補正でございます。

 まず、歳入でございます。

 1款国庫支出金、1項国庫補助金、補正額77万9,000円の減額。これは社会資本整備総合交付金の額の確定によるものでございます。

 3款財産収入、1項財産売払収入、補正額1億667万3,000円の減額。これは一般保留地、旧区画の処分金でございますが、26年度中に区画が販売できましたので、8区画分が新年度の収入になることによる減額でございます。

 4款繰入金、1項一般会計繰入金7,515万6,000円の増額でございます。

 次に、歳出でございます。

 2款事業費、1項区画整理事業費、補正額3,229万6,000円の減額でございます。これは保留地販売手数料及び移転補償費の減額でございます。

 次に、67ページの第2表、繰越明許費でございます。

 2款事業費、1項区画整理事業費、事業名、区画整理事業費、金額7,591万円でございます。内容につきましては、工事請負費と補償費の繰越しでございまして、工事請負費の主な理由は、製品納入が震災復興工事によりまして東北各県でL型擁壁を大量に使用していることから、需要と供給のバランスが崩れまして品薄状態になっており、工期内に製品の納入が間に合わないこと、また、補償費につきましては、地権者との契約が年度末契約だったため、その移転期間を確保するために繰越したものでございます。

 以下、詳細につきましては、予算に関する説明書のとおりでございます。

 以上でございます。



○議長(加藤貞夫君) 上下水道課長、糸井鉄夫君。



◎上下水道課長(糸井鉄夫君) 続きまして、専決処分第9号 平成26年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算についてご説明申し上げます。

 補正予算書の75ページになります。

 今回の補正は第6号になり、その内容は、まず、第1条、歳入歳出予算の補正でございます。

 予算総額から歳入歳出それぞれ9,570万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億6,906万7,000円としたものであり、補正の款項の区分及び金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表においてご説明申し上げます。

 第2条は繰越明許費であり、地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰越して使用することができる経費は、第2表においてご説明申し上げます。

 第3条は地方債の補正であり、地方債の変更は第3表においてご説明申し上げます。

 次に、76ページになります。

 第1表、歳入歳出予算補正でございます。

 まず、歳入です。1款分担金及び負担金は634万円の減額でございます。その内訳は、1項分担金が923万4,000円の減額で、中坂上土地区画整理組合からの工事分担金でございます。2項負担金が289万4,000円の追加で、受益者負担金でございます。

 2款使用料及び手数料、1項使用料は336万円を減額するものでございます。

 3款国庫支出金、1項国庫補助金は4,070万円を減額するものでございます。

 4款繰入金、1項一般会計繰入金は70万円を追加するものでございます。

 7款町債、項も同じでございまして、4,600万円を減額するものでございます。

 次に、歳出でございます。1款下水道管理費、2項施設管理費につきましては、財源更正でございます。

 2款下水道建設費、項も同じでございまして、9,570万円を減額するものでございます。

 続きまして、77ページ、第2表 繰越明許費でございます。

 2款の下水道建設費、項も同じでございまして、事業名が宝積寺処理区管渠建設費は1,000万円でございます。これは、図書館周辺整備計画が関係者との協議に不測の日数を要したことにより、事業が年度内に完了することができず、繰越しを行ったものでございます。

 次に、同款、同項、事業名が宝積寺処理区雨水対策建設費は8,472万円で、これは鬼怒川3−1雨水幹線管渠築造工事施工箇所が町道119号線内であり、迂回路を設定するのに不測の日数を要したことにより、事業が年度内に完了することができず、繰越しを行ったものでございます。

 次に、78ページでございます。

 第3表 地方債補正でございます。

 公共下水道事業に係る限度額を1億6,850万円から4,600万円を減じまして、1億2,250万円とするものでございます。

 以下、詳細につきましては、予算に関する説明書に記載されているとおりでございます。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 14番、松本潔君。



◆14番(松本潔君) 何点か質疑をいたしたいと思います。

 まず、専決処分第1号なんですけれども、町の町税条例、今回いわゆる個人番号、法人番号というものが、課税要件、納税義務者を特定する場合の課税要件の中に入ってきましたけれども、これによって町民のいわゆる税に関するかかわり方が何か変わるところがあるのか。例えば、個人情報保護条例がありますから、電話等により照会というのはなかなか難しい。それが従来も納税者番号あるんですけれども、この番号を言うことによって照会ができるとか、あるいは減免申請をするというときにも、従来は名前だけだったものを個人番号をしなきゃならない。そうすると、その手続をするときには、納税通知書を持ってきてもらわないとわからないとか、いろんなそういうようなことがあるんじゃないかと思うんです。ですから、町民の税に関する生活にどのような影響があるのか、考えられる範囲でお答えをいただきたいということ。

 それからあと、ふるさと条例の関係でありますけれども、今度はワンストップでできるということなんですが、普通徴収と特別徴収の方がいらっしゃると思うんですけれども、そういう方に手続的な意味でどのような広報をして進めていくのかということです。

 今回は専決処分、たくさんありますから、またちょっとあと2つほど聞きたいことがあるんですけれども、26年度の補正なんですけれども、補正の23ページです、一般会計。健康づくり推進事業政策経費が2,319万9,000円減額になりました。中身を見てみますと、予防接種であるとか健康診査であるとか、やっぱり健康予防に関する部分が減額になっておりますけれども、減額になった理由は単価による減額なのか、予定数量にそれが到達しないという、受診件数が減ったり、予防接種件数が減ったりというようなことを原因とするものなのか、ご説明いただきたい。

 それから、25ページは農業振興対策費なんですけれども、競争力強化生産総合対策事業費補助金、これが1,548万円減額になりました。様々な国が中心としてやっていく政策の中で、実務的に手続が面倒くさくてなかなかできないというような、そういうものが結構多くて、予算はあるんだけれども、実際使い勝手が悪くて使えないというようなことが現場の中から聞こえる場合があります。そういう意味で、この1,548万2,000円の減額というのは、そういうその使い勝手のよしあしというのはどうだったのか、実際やってみてどうだったのか、ちょっとご説明いただきたいと思います。



○議長(加藤貞夫君) 税務課長、阿久津靖君。



◎税務課長(阿久津靖君) 町税条例の改正におけるマイナンバー制度に関しまして、町民の手続等の影響ということでございますが、今考えられるのは、例えば確定申告をするときに、パソコンで申告する場合にナンバーを入れてやればデータで簡単に申告ができてしまう、そういうのが考えられます。

 直接町民に関する影響というのは、ほかには今のところ考えられませんが、例えば事業所であれば、給与支払報告書に今度マイナンバーの番号が付設されることによりまして、これまでですと例えば転居とか結婚などにより氏名、住所が不明な場合、この番号が付設されれば簡単に判明ができるというようなことが考えられます。

 あとは、法人の申告書においても番号が付されますので、全国統一でいろいろな情報が得られるというようなことが考えられております。

 あとは、例えば被扶養者がどなたをとっているのかよくわからない場合にも、他市町村にこれまでは文書で照会をしてきたところですけれども、これからは番号で全部統一してできますし、所得控除などにおいて障害者控除などをやるときにも番号で判断することができる、そういったことが考えられております。

 それから、ふるさと納税に関するワンストップ制度についてでございますけれども、こちらにつきましては、今後寄附の受け入れ窓口が、今、総務課でございますので、そちらと連携しまして住民に対する広報等を検討していきたいと考えております。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 健康福祉課長、荻原敏子君。



◎健康福祉課長(荻原敏子君) 補正予算書23ページの健康づくり推進事業政策経費についてのご質問ですが、予防接種事業費、健康診査事業費、妊産婦健康診査事業費につきまして減額をいたしましたが、予防接種等につきましては、接種率等は例年同じでございまして、決して減っているわけではございません。ワクチンの内容によりまして接種の方法が変わっていたりいたしますので、その点で少し見込み数が減ったということになります。

 健康診査事業費につきましても、年々受診率を上げるべく努力をしておりますが、なかなか受診率のほうが例年どおりということになりますので、受診につきましてもなかなか予定数に達しなかったということになります。

 妊産婦一般健康診査事業費のほうにつきましても、妊婦届によります実績になりますので、その年の妊娠届け出数によって増減が決まりますので、その点で決して下がっているわけではありません。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 産業課長、小菅真守君。



◎産業課長(小菅真守君) 先ほどご質問のありました競争力強化生産総合対策事業につきましては、地域の特色とか生産力アップにつながるような事業に対する補助でございます。

 今回のこの事業につきましては、JAしおのやが事業主体となりまして、カントリーエレベーターの改修工事を行ったものでございます。これにつきましては、使い勝手につきましては、個人での事業ではなく、団体等についてを対象にした事業ということでございます。この事業費につきましては、地域の特色、生産力アップにつながる事業というようなことで、使い勝手につきましては、それぞれの各団体等におきまして要望があれば、国のほうで審査をしまして補助が受けられるというもので、さほど使い勝手が悪いというようなものではなく、他の地域でもこの事業が活用されているというような状況でございます。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) ほかに質疑ありませんか。

 13番、森弘子君。



◆13番(森弘子君) 専決処分第3号の国民健康保険税条例の一部改正と専決処分第8号の平成26年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算についての2点についてお伺いいたします。

 まず、専決処分第3号 国民健康保険税条例の一部改正ですけれども、先ほど説明がありましたように、今回は課税限度額の引き上げ及び軽減措置による軽減判定所得の算定方法の変更ということなんですけれども、それによりまして今回の限度額、基礎課税額及び後期高齢者支援金等の課税額、介護納付金等の課税額はそれぞれが値上げという形になって、限度額の引き上げという形に今回なりました。この引き上げによりまして、平成26年度の算定による値上げとなる世帯数、課税限度額が引き上げられることによって値上げとなる世帯数は、何世帯くらい引き上げに該当するのか。また、軽減判定所得は、5割軽減、2割軽減ということで、軽減される世帯が今後これによって出てくると思うんですけれども、これも何世帯くらい今後見込んでいるのかが専決処分第3号についての質問です。

 あと、第8号について、駅西第一土地区画整理事業、これは先ほど説明がありましたように、今回大きな減額、保留地処分金、特に大きな減額となったのが第3款の財産収入、1項の財産売払収入、保留地処分金が1億667万3,000円ということの大きな減額なんですけれども、9区画分のうちの8区画分が、次年度に売れる販売の処分金が27年度にということなんですけれども、この保留地処分金は総事業費において、当初見込んだときは26年度段階では約2,909万3,000円ということで、26年度の3月予算の中では見越して、6月の補正の中で今後販売ができるであろうということで大きく見込み、補正を組んだ経緯があります、26年度段階では。

 しかし、残念ながら販売は相手があって買う方があってのことなので、本当は26年度中に販売をできて、ちゃんと事業費の中に組み入れられる、特に事業費が26年度中に保留地処分金、今回入らなければ税金、今回7,515万6,000円を税金等に一般会計から繰入れなければならないという状況が起きています。ですから、この販売にあたって6月の補正の中で約1億2,680万円という保留地処分の補正をしておりますから、年度内に売れるような販売努力、次年度に税金投入しなくても済むような、相手あってのことであると思うんですけれども、それの努力がどうだったのか。

 もう1つは、今後、保留地処分金が順調に売れなければ、さらに税金投入という形になってきますので、その辺の方向づけ、販売努力にあたっての町としての考え方、お伺いいたします。



○議長(加藤貞夫君) 住民課長、鈴木晴久君。



◎住民課長(鈴木晴久君) では、最初の質疑でありますが、国民健康保険税条例の改正によりまして、限度額がどのくらい上がる世帯があるのかということなんですが、医療分、後期高齢分、介護分で若干の差異はあるんですが、最大であくまでも昨年度に基づきます試算、概算ということでご理解いただきたいんですが、43世帯が該当するかというところであります。

 また、軽減に関しましては、全協でも説明申し上げましたように、83世帯が該当ということで試算をしているところであります。

 以上であります。



○議長(加藤貞夫君) 都市整備課長、鈴木忠君。



◎都市整備課長(鈴木忠君) 販売努力というようなことでございましたが、まず、全体的に予算のほうの組み立てからご説明していきたいと思います。

 毎年同じになりますが、当初予算については、その年度に新たに宅地造成が終わり、販売できる保留地を予算計上させていただいて、それ以外の保留地につきましては、3月末までに毎年販売促進をしているというようなことで、専決で落とさせていただいて、6月で計上させていただくというような流れになっています。

 販売ができなかった理由でございますが、それは幾つかの要因があろうかと思っています。まず1つは、保留地が駅から遠かったとか、また、購入希望者が購入したい面積がなかったと、そんなことが感じられているわけでございます。

 いずれにしても、土地を購入していただいて家を建てたいというようなことで、何かのタイミング、例えば、結婚するとか家族ができたとか、そういう分で土地を購入していただくというようなことでございまして、それぞれ個々のニーズが違うというようなことでありまして、購入場所がニーズに合っていれば、ある程度買ってもらえるというようなことで考えていますので、いずれにしても情報提供だけはしっかりと行っていきたいというようなことで、特に27年度の予算の中でも販売するための促進対策というようなことで、リーフレットを新たにつくり、各区画整理そのものもかなり大きい面積への事業進捗になってきていますので、特に住宅メーカーからの引き合いがよくなってきているというような状況でございますので、これらそれぞれのメーカーに対しまして販売促進に力を入れていきたいというふうに考えておりますので、ご理解いただければありがたいと思っています。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) ほかに質疑ありませんか。

 11番、小林栄治君。



◆11番(小林栄治君) 専決処分第4号、26年度の一般会計補正予算についてお尋ねしますけれども、12ページに地方交付税の補正が6,008万9,000円あります。交付税がそれだけ入ってくるということで、歓迎すべきことであろうと思いますが、普通交付税と言っているんですけれども、この6,008万9,000円は特別交付税ですが、特別交付税というのはやっぱり交付される理由というのがあるわけで、その交付理由はどういうものであったのか、まずこれをお尋ねいたします。

 それから、16ページになりますけれども、財政調整基金繰入金が3億8,900万2,000円減額、当初その額を予定していたんですが、繰入れしないで済むということで、これも大変喜ばしいんですけれども、現在の財調の残高について、それとあわせて18ページ、歳出のところになりますが、財政調整基金9,627万6,000円の追加、それから庁舎整備基金に5,000万円を計上しておりますが、特に庁舎整備基金ということでこの庁舎も大分古い建物になってまいりまして、先々、当然新しくしていかなければならないというような目に見えているわけでございますが、なかなかこのことについて、予算を計上することがこれまではなされてこなかったという経緯があるかと思うんですけれども、5,000万円は大金という尺度もあるでしょうし、庁舎建てるのに5,000万円くらいでは全然足りないという見方もあります。これからの見通し、基金積み立ての計画の見通しをどのように考えているのか、この辺について、まずお尋ねをしたいと思います。



○議長(加藤貞夫君) 企画課長、菊地房男君。



◎企画課長(菊地房男君) まず、地方交付税の特別交付税の部分ですけれども、こちらにつきましては町の特殊事情、これによりまして算定されております。

 26年度の特殊事情での算定の主な内容としましては、農業災害があったものに対して400万円程度。また、デマンドバスについて1,700万円程度。そういったものもろもろを積み上げた形で最終的に1億6,000万円の特別交付税が交付されると。もともと1億円あったもので、6,000万円程度の増額になったということです。

 続きまして、財政調整基金についてですが、3月末で12億3,086万4,000円の財政調整基金になりました。しかし、この後、当初予算で3億2,800万円、また今回の補正で3億3,000万円、財政調整基金を取り崩しておりまして、最終的に今現在、この補正予算後の財政調整基金の額としましては、5億7,487万3,000円程度になるものという予定になっております。

 最後に、庁舎整備基金の今後の見通しということでございますけれども、一昨年、平成25年度に5,000万円、26年度に9月補正で1億円、今回5,000万円ということで、ここ数年において2億積み増しをしております。庁舎を建てるにあたりましては、起債が75%程度しかできませんので、ある程度の基金を持たないと庁舎整備の議論にも入れないということですので、今後、9月補正であるとか、あとは専決補正であるとか、厳しい財政の中で少しでもやりくりをしながらこの基金を少しずつ積み増ししていきたいという考えでおります。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 11番、小林栄治君。



◆11番(小林栄治君) 財政的なことなので大きな捉え方をしていかなければなりませんが、私がちょっと思ったことは、常に財調が増えたり減ったり、財調が不足分を補って繰出していく、そのもとになっているということで、1年間通すとかなりその時々において財調の積立額が変わってくるというのはよくわかりますが、ある程度財調が安定しているという見通しが立つならば、ここで言う18ページの財政調整基金に9,627万6,000円を追加するわけですけれども、私はむしろ、庁舎整備基金に一括してそういったお金を積み立てていくということの、そういう見方が必要なんだと思うんです。いわゆる庁舎整備基金というと、言い方をかえれば建物の減価償却費みたいなものですから、積み立てられるときと、その年によって積み立てられない財政状況によって変わってきます。だから、積み立てられるときはある程度ここのところに特化して積み立てていくという、そういう考え方も私は必要なんではないかなと思うんですけれども、町長、その辺いかがですか。



○議長(加藤貞夫君) 町長、加藤公博君。



◎町長(加藤公博君) 小林議員の考え方のような捉え方もあるかもしれませんですね。

 ただ、私は、財政調整基金そのものはやはり不測の事態、いろいろなことがあり得るので、やはり一定の財政調整基金としての持ち合わせというものは常に持っていなきゃいけない。ただ、庁舎整備基金、これは目的を持って積み立てをするものですから、そこの部分は性質をちゃんと分けて捉えていかなくちゃいけないと私は考えています。例えば、庁舎整備基金、先ほど課長のほうからも起債75%ということですから、昨今のこういった建設コストの上昇とか、いろいろな状況を考えると、やはり高根沢町の役場、仮に建て替えという状況にするには、数十億ぐらい多分かかるんだろうと思います、土地とかも含めて考えれば。そのときに75%までしか起債できないとすれば、最低でもやはり10億、15億ぐらい、庁舎整備基金としてたまってこないとこれは現実的な話にならないと思います。

 ただし、私が町長になってから具体的にこの庁舎整備基金の具体性にかけて、今2億程度に積み上がってきたわけですから、私はそういう意味で目的を持った庁舎整備基金と、いわゆるいざというときにいろいろ調整ができるための財源としての財政調整基金、その視点、観点は持ち合わせながら、全体的な資金のプールというものをどういうふうにやっていくかということは考えていく判断をしているつもりであります。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) ほかに質疑ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第1号 町長専決処分事項の承認については、原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第1号は原案のとおり承認することに決定しました。

 ここで、暫時休憩します。

 再開は11時20分とします。



△休憩 午前11時10分



△再開 午前11時20分



○議長(加藤貞夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 日程第4、町長提出議案第2号 松谷正光ドリーム基金条例の制定についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第2号 松谷正光ドリーム基金条例の制定についてご説明申し上げます。

 本案は、松谷正光氏からの寄附金を原資として、基金を設置しようとするものです。

 なお、内容につきましては、企画課長から説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 企画課長、菊地房男君。



◎企画課長(菊地房男君) 議案第2号 松谷正光ドリーム基金条例の制定についてご説明申し上げます。

 議案書の59ページになります。

 第1条は設置規定でありまして、豊かな国際感覚を備え、かつ、郷土を愛する人材の育成に資する事業の財源に充てるため、松谷正光ドリーム基金を設置するというものです。

 第2条は積立てで、一般会計歳入歳出予算で定めるものとしております。

 第3条は管理で、基金を最も確実かつ有利な方法により保管しなければならないというものです。

 第4条は運用益金の処理で、一般会計歳入歳出予算に計上して事業の財源に充てるというものです。

 第5条は繰替運用で、財政上必要があると認めるときは、繰替運用ができるとするものです。

 第6条は処分で、第1条に規定する事業の実施に必要な財源に充てる場合に限り、処分ができるとするものです。

 第7条は委任でございまして、附則としましてこの条例は公布の日から施行するというものです。

 以上で、条例の制定に関する説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 11番、小林栄治君。



◆11番(小林栄治君) 松谷正光ドリーム基金条例を制定すること、大変素晴らしいことだと思いますが、先般の全協でもこの説明がされましたので、その辺も含めてちょっと質疑をさせていただきますけれども、国際感覚にあふれる優秀な人材育成のための支援事業ということで、その中で海外進学・入学を希望する方への支援、国際的な規模で活躍する職業を希望する方への支援ということが、そのように記載されているところがありますが、例えば海外進学ということで、現地の例えば4年制大学あるいは2年制大学、様々な形態があると思うんですけれども、最初の審査において当然通らなければいけないんですけれども、現地に行って予定より早目にお戻りになっちゃったとか、途中でちょっと住所不定になってしまったとかというようなことだって、想定できる話ではないでしょうか。

 したがって、その辺の審査、あるいは途中で目的達成までいかないうちにその道をあきらめてしまった人に対する返金等、返還等のそういった規定も当然必要になってくると思いますが、その辺のことについてお尋ねいたします。



○議長(加藤貞夫君) 生涯学習課長、戸井田和明君。



◎生涯学習課長(戸井田和明君) 最初の審査のときに、やっぱりどれだけ熱意があるかというところを判断しなくちゃいけないと思います。

 実際、何というんでしょう、途中であきらめてしまったとか、挫折してしまうということも可能性としてはありますので、そこら辺のところはどこで返還の義務を課せるかというのはちょっと難しいところですが、実際には松谷さんの思いとしては、結果として活躍できることに支援するということなので、1年ですぐ駄目になっちゃったとかいうんじゃなくて、3年でも4年でも行ったという事実があれば、返還までは考えていないということだと思います。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 町長、加藤公博君。



◎町長(加藤公博君) 今回の松谷正光ドリーム基金については、実は昨年からもう約10か月ぐらいになるでしょうか、松谷様から名誉町民からそういうご意思があるということを受けて、そしていろいろ企画をしてきた経緯がございます。

 そしてその中で、もちろん今回こういった16歳から29歳の方々、それを審査するメンバーが私、また教育長、また今までの教育委員長の経験のある方々ということが審査委員としての役割になっていたと思いますけれども、その審査をする時点、もちろんこれは大切ですけれども、松谷名誉町民からは、今回この返還云々とかそういったこと、これは一切考えないでいただきたいと。やはり松谷名誉町民からのご厚意に基づいてこの基金ができる、そしてこれからも毎年一定の金額のご寄附をこの基金の中に積み上げていただけるというお話もいただいている中で、松谷名誉町民はあくまでもやはりそういった思いのある方々に、ちょっと言葉適切かどうかあれですけれども、やはりそういった人材育成に投資をしていきたいということなので、返還、そういった規定、こういったものは考えないでいただきたいというお話の中で、今回こういった基金の流れができてきたということでご理解いただければと思います。



○議長(加藤貞夫君) 11番、小林栄治君。



◆11番(小林栄治君) 趣旨はよくわかります。ぜひそういうことで、やっぱり若い人たちの育成をしていく意味で、大きな観点で物事を捉えていくというのを、私もそれは否定しませんし、そのとおりだと思います。ただ、私は、もし対象となった方が外国で生活しているということを前提にしてお話ししますけれども、そういう人だからこそ、私はここで言いたいのは、その方と町の教育委員会、事務局がやっぱり連絡がとれる状態になっている、ある一定の期間は必ず報告をしていただくとか、そういうことがやっぱり必要だと思いますので、その辺は要望しておきたいと思います。



○議長(加藤貞夫君) ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第2号 松谷正光ドリーム基金条例の制定については、原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第2号は原案のとおり可決することに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 日程第5、町長提出議案第3号 平成27年度高根沢町一般会計補正予算についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第3号 平成27年度高根沢町一般会計補正予算議決についてご説明申し上げます。

 今回の補正予算は、総務管理費及び商工費が主なものであり、これらの財源となります歳入として寄附金及び基金繰入金等を計上いたしました。

 以上の結果、歳入歳出予算の補正額は3億4,867万7,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ97億6,367万7,000円にしようとするものです。

 なお、内容につきましては、企画課長から説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 企画課長、菊地房男君。



◎企画課長(菊地房男君) 議案第3号 平成27年度高根沢町一般会計補正予算議決について、その内容をご説明申し上げます。

 別冊の平成27年度補正予算書1ページになります。

 今回の補正は第1号となります。

 第1条は、歳入歳出予算の補正であり、歳入歳出それぞれ3億4,867万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ97億6,367万7,000円とするもので、その内容につきましては、「第1表 歳入歳出予算補正」でご説明申し上げます。

 次のページになります。

 第1表、歳入歳出予算補正であります。

 まず、歳入ですが、16款財産収入は1項財産運用収入9,000円の追加で、松谷正光ドリーム基金利子であります。

 17款寄附金は、項も同じで1,000万円の追加であります。

 18款繰入金は、2項基金繰入金3億3,466万8,000円の追加で、財政調整基金繰入金、松谷正光ドリーム基金繰入金であります。

 20款諸収入は、4項雑入400万円の追加で、ふるさと財団まちなか再生事業補助金であります。

 以上、3億4,867万7,000円の追加となります。

 続きまして、歳出になります。

 2款総務費は、1項総務管理費3億2,449万円の追加で、財産管理事務費、まちなか再生推進事業費、松谷正光ドリーム基金積立金等であります。

 7款商工費は、項も同じで1,992万円の追加であり、産業育成事業費等の所管替えによるものです。

 10款教育費は、4項社会教育費426万7,000円の追加で、松谷正光ドリーム事業費であります。

 以下、詳細につきましては予算に関する説明書に記載のとおりです。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 14番、松本潔君。



◆14番(松本潔君) 松谷正光ドリーム事業、予算計上されているんですが、どんな概要だかちょっと説明してください。



○議長(加藤貞夫君) 生涯学習課長、戸井田和明君。



◎生涯学習課長(戸井田和明君) 先日の全協でご説明したとおり、事業につきましては2つの事業を予定しておりまして、支援金と講演会ということで、支援金につきましては2名分の予算ということで200万円を計上しております。講演会につきましては、中央の有名講師を呼んで中学生、立志式等の機会に合わせて両中学生に講演会を開催するということで予定をしたいと思っております。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 14番、松本潔君。



◆14番(松本潔君) 講演会委託で200万円というと、まあまあの金額ですよね。イメージとしてどんなものなんですか。



○議長(加藤貞夫君) 生涯学習課長、戸井田和明君。



◎生涯学習課長(戸井田和明君) 今まで頑張って生きてきたとか、一生懸命人生を生きてきたとかというふうに、子どもたちに夢を与えられるような方の講演ということで、実際には松谷さんの思いもありまして、本年度は乙武さんを予定はしています。ただ、ちょっと都合のほうがどうなるかわからないんですが。一応、今年度は乙武さんを予定しております。



○議長(加藤貞夫君) ほかにありませんか。

 3番、渡邉俊君。



◆3番(渡邉俊君) 今の松谷正光氏のドリーム基金のことで、第1条、豊かな国際感覚を備えということがあって、これが一番最初に出ているんですけれども、その国際感覚を備えるということに対しての……

     〔「議案が違う」と呼ぶ者あり〕



◆3番(渡邉俊君) ああそうか、失礼しました。



○議長(加藤貞夫君) ほかにありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第3号 平成27年度高根沢町一般会計補正予算については、原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第3号は原案のとおり可決することに決定しました。

 これより議会内部のことでありますので、執行部の方の一時退場を求めます。

 ここで暫時休憩とします。



△休憩 午前11時35分



△再開 午前11時37分



○議長(加藤貞夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△高根沢町農業委員会選任委員の推薦について



○議長(加藤貞夫君) 日程第6、高根沢町農業委員会選任委員の推薦についてを議題とします。

 本件については、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、議会推薦の選任委員が5月9日をもって任期満了となりますので、町長から後任委員の推薦について依頼がありました。

 お諮りします。

 推薦の方法は議長において指名することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、推薦の方法は議長において指名することに決定しました。

 指名します。

 高根沢町大字花岡2905番地、石塚啓子さんを議会推薦の選任委員に指名します。

 お諮りします。

 ただいま指名した石塚啓子さんを選任委員として推薦することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、指名のとおり決定しました。

 次に指名します。

 高根沢町大字上高根沢1170番地、佐藤美千代さんを議会推薦の選任委員に指名します。

 お諮りします。

 ただいま指名した佐藤美千代さんを選任委員として推薦することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、指名のとおり決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案の一括上程について



○議長(加藤貞夫君) 日程第7、塩谷広域行政組合議会議員の選任について、日程第8、各種委員の選出についての2件は、いずれも議会議員から選任もしくは選出するもので、一括上程したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△塩谷広域行政組合議会議員の選任及び各種委員の選出について



○議長(加藤貞夫君) したがって、日程第7、塩谷広域行政組合議会議員の選任について、日程第8、各種委員の選出についてを一括上程し、議題とします。

 選任の方法については、議長、副議長、議会運営委員長及び各常任委員長が選考委員となって選出したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、早速、別室において選考を行います。

 ここで暫時休憩します。



△休憩 午前11時38分



△再開 午前11時46分



○議長(加藤貞夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 選考委員が選考した結果を報告します。

 塩谷広域行政組合議会議員に鈴木利二君、野中昭一君、加藤貞夫君、小林栄治君。

 各種委員のうち、農業委員会委員に齋藤武男君。

 都市計画審議会委員に野中昭一君、横須賀忠利君、梅村達美君、鈴木伊佐雄君。

 消防委員会委員に加藤章君、中山喜美一君、渡邉俊君。

 国民健康保険運営協議会委員に松本潔君、川面充子君。

 以上のとおりです。

 お諮りします。

 ただいま報告しましたとおり、塩谷広域行政組合議会議員並びに各種委員として選出することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま報告しました諸君を塩谷広域行政組合議会議員並びに各種委員として選出することに決定しました。

 ここで暫時休憩します。

 休憩中に執行部の出席を求めますので、再開は11時55分とします。



△休憩 午前11時48分



△再開 午前11時55分



○議長(加藤貞夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 執行部側に申し上げます。

 ただいま議会の内部におきまして、塩谷広域行政組合議会議員及び議会選出の各種委員がお手元に配付したとおり決定しました。どうぞよろしくお願い申し上げます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程の追加



○議長(加藤貞夫君) 続いて、お諮りします。

 次期議会の会期日程等、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項についてを日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、次期議会の会期日程等、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項についてを日程に追加し、議題とします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会中の継続審査の申し出について



○議長(加藤貞夫君) 議会運営委員長から高根沢町議会会議規則第74条の規定により、次期議会の会期日程等、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項については、閉会中の継続審査にしたいとの申し出がありました。

 申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、次期議会の会期日程等、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項については、議会運営委員会の閉会中の継続審査に付することに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会の宣告



○議長(加藤貞夫君) これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 以上で、第365回高根沢町議会臨時会を閉会します。



△閉会 午前11時59分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

 平成27年 6月26日

  高根沢町議会議長      加藤貞夫

        署名議員    松本 潔

        署名議員    野中昭一