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栃木県 高根沢町

議長(加藤貞夫君) 日程単位で表示する




平成27年  3月 定例会(第364回) − 03月03日−01号










平成27年  3月 定例会(第364回)



高根沢町告示第13号

 第364回高根沢町議会定例会を、次のとおり招集する。

  平成27年2月24日

                            高根沢町長  加藤 博

 1 期日  平成27年3月3日

 2 場所  高根沢町議会議場

            ◯応招・不応招議員

応招議員(17名)

     1番  佐藤晴彦君       2番  鈴木伊佐雄君

     3番  渡邉 俊君       4番  中山喜美一君

     5番  加藤 章君       6番  齋藤武男君

     7番  川面充子君       8番  梅村達美君

     9番  齋藤誠治君      10番  横須賀忠利君

    11番  小林栄治君      12番  加藤貞夫君

    13番  森 弘子君      14番  松本 潔君

    15番  野中昭一君      16番  鈴木利二君

    17番  阿久津信男君

不応招議員(なし)

          第364回高根沢町議会定例会

議事日程(第1号)

                    平成27年3月3日(火)午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名について

第2 会期の決定について

第3 議案第1号 高根沢町教育委員会教育長の任命同意について

第4 議案第2号 高根沢町監査委員の選任同意について

第5 議案第3号 高根沢町教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定について

第6 議案第4号 高根沢町教育委員会教育長の勤務時間その他の勤務条件に関する条例の制定について

第7 議案第5号 高根沢町子どものための教育・保育給付に係る利用者負担額に関する条例の制定について

第8 議案第6号 高根沢町空き家等の適正管理に関する条例の制定について

第9 議案第7号 高根沢町空き地の環境保全に関する条例の全部改正について

第10 議案第8号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

第11 議案第9号 高根沢町こども医療費助成に関する条例の一部改正について

第12 議案第10号 高根沢町保育園条例の一部改正について

第13 議案第11号 高根沢町介護保険条例の一部改正について

第14 議案第12号 高根沢町東日本大震災復興基金条例の廃止について

第15 議案第13号 高根沢町保育の実施に関する条例の廃止について

第16 議案第14号 平成26年度高根沢町一般会計補正予算議決について

第17 議案第15号 平成26年度高根沢町国民健康保険特別会計補正予算議決について

第18 議案第16号 平成26年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決について

第19 議案第17号 平成26年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決について

第20 議案第18号 平成26年度高根沢町水道事業会計補正予算議決について

第21 議案第19号 平成27年度高根沢町一般会計予算議決について

第22 議案第20号 平成27年度高根沢町国民健康保険特別会計予算議決について

第23 議案第21号 平成27年度高根沢町後期高齢者医療特別会計予算議決について

第24 議案第22号 平成27年度高根沢町介護保険特別会計予算議決について

第25 議案第23号 平成27年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計予算議決について

第26 議案第24号 平成27年度高根沢町公共下水道事業特別会計予算議決について

第27 議案第25号 平成27年度高根沢町農業集落排水事業特別会計予算議決について

第28 議案第26号 平成27年度高根沢町水道事業会計予算議決について

第29 議案第27号 下水道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する規約の変更について

第30 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

第31 報告第1号 町長専決処分事項の報告について

第32 発議第1号 高根沢町議会委員会条例の一部改正について

第33 発議第2号 高根沢町議会会議規則の一部改正について

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出席議員(16名)

     1番  佐藤晴彦君      2番  鈴木伊佐雄君

     4番  中山喜美一君     5番  加藤 章君

     6番  齋藤武男君      7番  川面充子君

     8番  梅村達美君      9番  齋藤誠治君

    10番  横須賀忠利君    11番  小林栄治君

    12番  加藤貞夫君     13番  森 弘子君

    14番  松本 潔君     15番  野中昭一君

    16番  鈴木利二君     17番  阿久津信男君

欠席議員(1名)

     3番  渡邉 俊君

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地方自治法第121条第1項の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長        加藤公博君   会計管理者     鈴木晴久君

 総務課長      阿久津光男君  夢咲くまちづくり推進課長

                             牧野雄一君

 企画課長      菊地房男君   地域安全課長    小池哲也君

 住民課長      鈴木繁樹君   税務課長      阿久津 靖君

 健康福祉課長    横塚恵子君   環境課長      金澤公二君

 都市整備課長    鈴木 忠君   上下水道課長    糸井鉄夫君

 産業課長      小菅真守君   教育長       手塚章文君

 こどもみらい課長  加藤敦史君   生涯学習課長    戸井田和明君

 監査委員事務局長兼選挙管理委員会書記長

           若色三男君   農業委員会事務局長 山野井紀泰君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長    荒井 仁    書記        古口節子

 書記        阿見有子



△開会 午前10時00分



△開会及び開議の宣告



○議長(加藤貞夫君) おはようございます。

 ただいまの出席議員数は16人です。定足数に達しておりますので、ただいまから第364回高根沢町議会定例会を開会します。

 なお、渡邉議員より欠席届が提出されております。渡邉議員におきましては、医師より奥様の余命が幾ばくもないとのことを告げられているとのことでしたので、私と副議長にてお見舞い申し上げましたところ、かなり深刻な状況でありましたので、本人の申し出のとおり、本日より11日間の欠席を認めました。議員各位におかれましては、ご承知くださいますようお願いいたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(加藤貞夫君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。

 地方自治法第121条第1項の規定により、説明のため議場に出席を求めました者の職・氏名はお手元に配付したとおりです。

 本定例会の書記は、荒井事務局長、古口書記並びに阿見書記です。

 それでは、これから議事日程に入ります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(加藤貞夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、11番議員、小林栄治君、13番議員、森弘子君を指名します。

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△会期の決定



○議長(加藤貞夫君) 日程第2、会期の決定について議題とします。

 会期については、去る2月24日の議会運営委員会において、本日から3月13日までの11日間とすることに意見の一致を得ました。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、本日から3月13日までの11日間にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日から3月13日までの11日間に決定しました。

 なお、会期中の日程は、別紙お手元に配付したとおり決定しますので、ご協力をお願いいたします。

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△平成27年度の町政運営基本方針並びに予算編成について



○議長(加藤貞夫君) ここで議案を上程する前に、町長より平成27年度の町政運営基本方針並びに予算編成についての発言を求められていますので、これを許可します。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、平成27年度町政運営基本方針並びに予算編成について所信を述べさせていただきます。

 我が国の経済情勢は、バブル崩壊以来、低い経済成長とデフレが続く停滞の20年を経て、現在、安倍内閣のもと、その停滞の淵から脱却すべく「アベノミクス」と呼ばれる経済政策が推し進められているところであります。個人消費の弱さや海外景気の下振れなど、景気を下押しするリスクが懸念されるものの、雇用・所得環境は改善され、好循環が進展し、緩やかに回復していくと見込まれています。

 他方、人口は減少局面に入り、深刻な問題となっています。本町においても、平成18年をピークに緩やかな減少に転じ、今年2月には3万人を割り込みました。今後このままの傾向で推移すると平成42年には2万5,000人台、平成62年には1万9,000人台に減少すると予想されています。

 私は町長に立候補する際の選挙公約として、高根沢町が将来にわたり持続していくための目標として「定住人口4万人構想」を掲げてきました。この構想から1年後の昨年、日本創生会議が「消滅可能性都市」を公表したことを受けて、政府も「まち・ひと・しごと創生本部」を設置し、本格的に地方創生に取り組み始めたことは周知のとおりであります。

 地方創生には、地方の経済振興が不可欠であります。そこで、平成27年度はその第一手として、地方金融機関との連携による、農商工連携支援機関「高根沢町地域経済活性化センター」の設置を初め、本年2月に発表した「高根沢町定住人口増加プロジェクト」に掲げた5つの基本政策、すなわち企業誘致、就労機会の拡大、地元産業の振興、土地利用の見直し、地域コミュニティの再編・再構築を実現するため、「分析」「戦略」から「戦術」へと「夢咲く未来」に向かうスタート元年と位置づけております。

 また、平成27年度は「高根沢町地域経営計画」の最終年度であることから、「安全安心」を確保する方針を継続しつつも「高根沢町定住人口増加プロジェクト」の政策実現を最優先事項として予算編成を行ったところであります。

 人口減少問題も経済活性化も待ったなしの状況であり、まさに自治体のあり方が問われています。自治体への税収が減少し、社会保障費が増大する状況では、「常に変わり続ける意識」、「先を見据えた新たな発想」等がない限り、現状維持すら困難であるということを十分に認識しなければなりません。

 未来への道筋は平坦ではありません。しかしながら、松下幸之助氏の言葉をかりれば「困難こそ好機」と捉え、既存事業を継続的に実施していくのではなく、チャレンジスピリットを持ち、「新しいこと」、「未来に希望が持てること」に挑戦する決意を持って、平成27年度の町政運営に当たってまいります。

 続きまして、平成27年度予算規模並びに重点事業の概要についてご説明申し上げます。

 まず、一般会計の当初予算規模は94億1,500万円であり、平成26年度予算の93億9,300万円と比較いたしますと2,200万円の増額、率にして0.2%のプラスとなっており、3年連続で90億円を超える予算となり、予算規模も過去最高となりました。

 次に、各特別会計の当初予算額と前年度当初予算額との比較につきましては、国民健康保険特別会計は31億374万6,000円、13.1%のプラス、後期高齢者医療特別会計は2億2,487万3,000円、2.7%のプラス、介護保険特別会計は20億8,282万円、12.6%のプラス、宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計は2億7,073万円、46.9%のマイナス、公共下水道事業特別会計は11億691万9,000円、27.2%のプラス、農業集落排水事業特別会計は1億5,343万6,000円、2.7%のプラス、最後に水道事業会計は、収益的支出と資本的支出を合わせた予算規模は8億7,405万円となり、1.4%のマイナスとなっております。

 以上、8会計を合わせました新年度の予算総額は172億3,157万4,000円となり、対前年度比5億9,741万1,000円の増額、率にしますと3.6%のプラスの予算を編成いたしました。

 続きまして、重点事業の概要ですが、町政運営基本方針で述べましたとおり、「定住人口4万人構想」の実現を最優先といたしました。「高根沢町定住人口増加プロジェクト」に掲げた基本政策に沿って説明させていただきますと、1つ目の企業誘致、及び2つ目の就労機会の拡大につきましては、予算としての計上はありませんが、企業立地を促進し、地域経済の活性化及び雇用機会の拡大を図るため、立地企業に対して、基金を財源とした助成措置を講じる「企業立地促進事業」を行います。

 2つ目の就労機会の拡大、及び3つ目の地元産業の振興につきましては、町内の中小企業が新増設した土地・建物・設備に要する費用の一部を助成する「産業育成事業」を行います。

 4つ目の土地利用の見直しにつきましては、町のグランドデザインである都市計画マスタープランを2年間かけて見直す「都市計画マスタープラン策定事業」を行います。

 5つ目の地域コミュニティの再編・再構築につきましては、間接的に関連する事業として、高根沢町への定住を促進するため、町内に住宅を新築・購入する方を対象に、借入資金の利子を補給する「人口対策推進事業」を行います。

 また、平成27年度で最終年度を迎える「高根沢町地域経営計画」の総仕上げといたしまして、「安全安心」の確保として、老朽化した阿久津小学校のプール施設の解体及び新しいプールを新築する「阿久津小学校プール改修事業」を行います。

 平成27年度は、定住人口4万人構想実現のための「高根沢町定住人口増加プロジェクト」がスタートいたします。議員各位並びに町民の皆様には、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げ、私の所信といたします。

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△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) それでは、議案を上程します。

 日程第3、町長提出議案第1号 高根沢町教育委員会教育長の任命同意についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第1号 高根沢町教育委員会教育長の任命同意についてご説明申し上げます。

 本案は、高根沢町教育委員会委員、手塚章文氏の辞職に伴い、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正により、新たに設置される教育委員会教育長として、小堀康典氏を任命することが最も適当であると考え、議会の同意を求めるものであります。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 本案については、人事に関する同意案件ですので、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第1号 高根沢町教育委員会教育長の任命同意については、原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第1号は原案のとおり同意することに決定しました。

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△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 日程第4、町長提出議案第2号 高根沢町監査委員の選任同意についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第2号 高根沢町監査委員の選任同意についてご説明申し上げます。

 本案は、高根沢町監査委員、石嶋正巳氏が本年3月31日をもって任期満了となることから、新たに寺田光夫氏を監査委員として選任することが最も適当であると考え、議会の同意を求めるものであります。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 本案については、人事に関する同意案件ですので、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第2号 高根沢町監査委員の選任同意については、原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第2号は原案のとおり同意することに決定しました。

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△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 日程第5、町長提出議案第3号 高根沢町教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第3号 高根沢町教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定についてご説明申し上げます。

 本案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正により、新たに教育長の職務専念義務が規定されることから、当該職務専念義務の免除について定めようとするものであります。

 なお、内容につきましては、総務課長から説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 総務課長、阿久津光男君。



◎総務課長(阿久津光男君) 議案第3号 高根沢町教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定について、その内容をご説明申し上げます。

 議案書の3ページからになります。

 本条例は、教育長の職務専念義務免除について新たに条例を制定するというもので、本条例は2条で構成され、第1条は趣旨、第2条は職務に専念する義務の免除で、研修を受ける場合、そのほか教育委員会が定める場合とするものです。

 附則において、施行期日を平成27年4月1日からとするものです。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 14番、松本潔君。



◆14番(松本潔君) 今回の第3号議案については、従来の教育長、それからあと、これが地方教育行政組織及び運営に関する法律改正によって、どういうふうにお立場が変わったのかということをもうちょっと詳細にご説明いただきたいと思います。



○議長(加藤貞夫君) 総務課長、阿久津光男君。



◎総務課長(阿久津光男君) まず、身分から申しますと、従来は特別職と一般職と2つの身分を有しておりましたが、これからは特別職のみの身分を有することになります。また、今回の改正によりまして、教育長は常勤とされることとなりました。そのほか、教育委員会委員長と教育長が一本化され、新教育長となるというのが主な内容でございます。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 14番、松本潔君。



◆14番(松本潔君) 理解の仕方として、通常の一般の公務員の方と何ら変わりないと、そういうふうな理解でよろしいですか。



○議長(加藤貞夫君) 総務課長、阿久津光男君。



◎総務課長(阿久津光男君) 身分としては特別職でありますけど、勤務形態としては職員と同様となるということでございます。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第3号 高根沢町教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第3号は原案のとおり可決されました。

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△議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 日程第6、町長提出議案第4号 高根沢町教育委員会教育長の勤務時間その他の勤務条件に関する条例の制定についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第4号 高根沢町教育委員会教育長の勤務時間その他の勤務条件に関する条例制定について、ご説明申し上げます。

 本案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正に伴い、高根沢町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例が廃止されることから、新たに教育長の勤務時間その他の勤務条件について定めようとするものであります。

 なお、内容につきましては、総務課長から説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 総務課長、阿久津光男君。



◎総務課長(阿久津光男君) 議案第4号 高根沢町教育委員会教育長の勤務時間その他の勤務条件に関する条例の制定について、その内容をご説明申し上げます。

 議案書の5ページからになります。

 本条例は、教育長の勤務時間等について新たに条例を制定しようとするもので、教育長の勤務時間などを高根沢町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の適用を受ける職員の例によるとするものです。

 附則において、施行期日を平成27年4月1日からとするものです。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第4号 高根沢町教育委員会教育長の勤務時間その他の勤務条件に関する条例の制定については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第4号は原案のとおり可決されました。

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△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 日程第7、町長提出議案第5号 高根沢町子どものための教育・保育給付に係る利用者負担額に関する条例の制定についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第5号 高根沢町子どものための教育・保育給付に係る利用者負担額に関する条例の制定についてご説明申し上げます。

 本案は、児童福祉法の一部改正に伴い、特定教育・保育施設の利用者負担額等について定めようとするものであります。

 なお、内容につきましては、こどもみらい課長から説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) こどもみらい課長、加藤敦史君。



◎こどもみらい課長(加藤敦史君) 議案第5号 高根沢町子どものための教育・保育給付に係る利用者負担額に関する条例の制定について、その内容をご説明申し上げます。

 子ども・子育て支援法と関連する整備法の施行により、児童福祉法が改正されたことに伴い特定教育・保育施設、いわゆる認定こども園、幼稚園、保育所等を利用した場合の利用者負担額等を新たに定める必要があることから、当条例を制定するものでございます。

 第1条においてこの趣旨を定め、利用者負担額の上限額を政令で定める額とし、第2条において、利用者負担額を世帯の所得の状況その他の事情を勘案し、規定において別途定めるとしています。

 第3条は減免について、第4条は委任についてであります。

 なお、附則において、施行期日は、子ども・子育て支援法の施行の日である平成27年4月1日とするものです。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第5号 高根沢町子どものための教育・保育給付に係る利用者負担額に関する条例の制定については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第5号は原案のとおり可決されました。

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△議案第6号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(加藤貞夫君) 日程第8、町長提出議案第6号 高根沢町空き家等の適正管理に関する条例の制定についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第6号 高根沢町空き家等の適正管理に関する条例の制定についてご説明申し上げます。

 本案は、空き家等の適正な管理を促すことを目的として、条例を制定しようとするものであります。

 なお、内容につきましては、地域安全課長から説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 地域安全課長、小池哲也君。



◎地域安全課長(小池哲也君) 議案第6号 高根沢町空き家等の適正管理に関する条例の制定についてご説明申し上げます。

 議案書10ページをお開き願います。

 近年、老朽化した空き家等が増加し、崩壊、犯罪及び火災等の危険性や、周辺住民の生活環境への悪影響などが全国的な課題となっており、本町においても、安全に管理されていない空き家等の相談が増加しており、今後さらに増加することが予想されます。そこで、空き家等の所有者の管理義務を明らかにするとともに、危険な状態のときは所有者等に対し指導、助言、監督、命令など空き家等の安全管理を強く促すことにより、良好な生活環境を保持し、安全・安心なまちづくりの推進に向け、本条例を制定するものです。

 本条例は、12条から構成されています。主な内容をご説明させていただきます。

 第1条は条例の目的であり、空き家等を適正に管理することにより、事故、犯罪、火災等を未然に防止し、もって良好な生活環境の保持及び安全で安心なまちづくりの推進に寄与することを目的とするものです。

 第2条は用語の定義であり、常時、無人の状態にある建築物等を空き家等と定義し、その空き家等の中で、倒壊や破損による生命や身体、財産等に被害を与える危険がある状態や、周辺の生活環境に著しく支障を及ぼしている状態のものを危険な状態と定義し、本条例の対象としております。

 第3条は、空き家等が危険な状態にならないよう、自らの責任において管理しなければならないとの所有者等の責務を規定しております。

 第4条は町民等の情報提供について、第5条は実態調査について、11ページに入ります。第6条は立入調査の規定です。

 第7条は、空き家等が危険な状態であると認めたときは、必要な措置について指導、助言することができるとの規定、第8条は、指導を受けたにもかかわらず、当該指導に従わないときは、必要な措置を講じるよう勧告することができるとの規定、第9条は、勧告を受けた者が当該勧告に従わないときは、必要な措置を講ずるよう命令することができるとの規定、第10条は、命令を受けた者が従わないときは、住所及び氏名、空き家等の所在地等を公表することができるとの規定となっております。

 第11条は、緊急の必要があると認めるときは、警察署その他の関係機関に対し、必要な措置について協力を求めることができるとのものです。

 12ページに入ります。

 第12条は規則への委任であり、附則において、この条例は、平成27年4月1日から施行する。

 以上の内容となっております。

 なお、本条例に関しまして、高根沢町空き家等の適正管理に関する条例施行規則の制定を進めており、本年4月1日に施行する予定です。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 13番、森弘子君。



◆13番(森弘子君) この空き家問題は、全国的にも大変な問題を含んでいると思います。私、一般質問の中で何度か質問をさせていただいて、今議会で上程することになりました。それで、今回の質問する中では、前に全協の中で、平成26年8月26日全協のほうで、空き家対策に対する問題ということで資料が、わたされました。その中で、平成25年度に空き家の実態調査を行った。その実態調査を行った中で、把握した空き家のうち老朽化が激しく、管理不全な状態の空き家等が76件、これ目視による限りね。それがあったという報告がありました。その著しく老朽度が激しいという状態が76件あった場合、この高根沢町の今回の条例の中で、例えば著しく激しい空き家の場合に、この条例で立入調査、指導、助言はできるかもしれないですけれども、中には、その物件に対して不明というか、その土地及び物件が把握できない、所有者が判明できない、著しく空き家が激しく老朽化しているのが76件あるんだけれども、それがその中でも把握できないのがあったのかどうか。

 そして、足利市の場合にはそういう物件に対しては応急措置、条例の中で応急措置を行えますよという条例をつくったんですね。あと栃木市とか芳賀町などでは代執行、強制的に代執行を行ってしまう。地域住民の方が安心・安全の中でかなり不安を覚えるような状況の物件に対しては代執行までしてしまうという条例があるんですけど、本町の場合はその条例の中で明記されていないので、明らかに不明である。その所有者が把握できない、そういう物件に対して条例ではできていないですけれども、そういう検討をされたのかどうか、今後そういう問題に対してどのように対応していくのかどうかお伺いいたします。



○議長(加藤貞夫君) 地域安全課長、小池哲也君。



◎地域安全課長(小池哲也君) 昨年8月の全員協議会においてご説明申し上げました実態調査による件数と、そのうち老朽化したものということで、その時点ではまだ中に立ち入ることはできませんでしたので、外見から、塀の外からですね、その判断によって老朽化しているというふうな判断でございます。ですので、それが著しく老朽化しているとか、そういった判断ではなくて、あくまでも外見上の外から見た目によるものです。

 本条例の施行によりまして、今度は実態調査、立入調査が可能になってまいりますので、そういった危険な状態の空き家に関しましては、そういった調査を実施した上で、それに必要な助言を講じてまいりたいと考えております。

 また、県内、私のほうが把握しているところでは、現在6市のほうで条例化されておりまして、その中で代執行等が規定されているのが3市ということで私のほうでは把握しているんですが、その条例に限らず、国の動きといたしまして、空家等対策の推進に関する特別措置法、これが昨年11月に可決、成立いたしました。この特別措置法の中で、先ほど申しましたような必要な措置に加えて、行政代執行とするために規定されているようでございます。

 今後、私どもでも、そういった行政代執行が本町に必要かどうか、本町に当てはめる場合にはどういった手続等を定めていったらいいのか、そういったことを検討しながら、条例の改正ですね、そういったものを視野に入れておきたい、視野に入れておりますが、現段階では、この法律を精査しまして、それに基づく調査研究をしてまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(加藤貞夫君) ほかに質疑ありませんか。

 15番、野中昭一君。



◆15番(野中昭一君) 条例ですけれども、要望なんですけれども、古い老朽化した空き家ばかりではなくて、ある程度使えるような空き家も増えてくると思いますので、今後はその空き家の利用促進、その辺も町で対応していただきたいと思っております。そこらのところ要望いたします。よろしくお願いします。



○議長(加藤貞夫君) ほかにありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第6号は総務常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第6号は総務常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第7号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(加藤貞夫君) 日程第9、町長提出議案第7号 高根沢町空き地の環境保全に関する条例の全部改正についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第7号 高根沢町空き地の環境保全に関する条例の全部改正についてご説明申し上げます。

 本案は、議案第6号でご説明した高根沢町空き家等の適正管理に関する条例との整合性を図るため、所要の改正をしようとするものであります。

 なお、内容につきましては、環境課長から説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 環境課長、金澤公二君。



◎環境課長(金澤公二君) それでは、議案第7号 高根沢町空き地の環境保全に関する条例の全部改正について、その内容をご説明申し上げます。

 議案書の14ページになります。

 条例は、全8条で構成されております。

 第1条は、条例の目的を定めており、空き地の環境を保全することにより、生活の安定と公衆衛生の向上に寄与することを目的としております。

 第2条は、第1号から第4号まで、空き地、所有者等、管理不良の状態、町民等、それぞれの各用語の定義を定めております。

 第3条は、空き地が管理不良の状態にならないように適正に維持管理するように、所有者等の義務を定めております。

 第4条は、町民等が情報提供できる規定であります。

 第5条では、空き地が管理不良の状態にあると認めるときの対応について定めており、第1項で指導または助言、第2項では、なおも管理不良の状態にあるときは勧告することができる旨を定めております。

 第6条では、前条に従わない者に対し、必要な措置を講じるよう命令することができる旨を定めております。

 15ページになります。

 第7条は、命令に従わないときに、公表できる規定であります。

 第8条は、規則への委任であります。

 附則で、条例の施行期日を平成27年4月1日と定めております。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第7号は総務常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第7号は総務常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 日程第10、町長提出議案第8号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第8号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてご説明申し上げます。

 本案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正に伴い、改正が必要となる関係条例をあわせて改正しようとするものであります。

 なお、内容につきましては、総務課長から説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 総務課長、阿久津光男君。



◎総務課長(阿久津光男君) 議案第8号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、その内容をご説明申し上げます。

 議案書の16ページからになります。

 今回の改正は、教育委員長と教育長を一本化した新教育長の設置、身分は特別職となることなどから、関係する条例をあわせて改正するもので、改正後案のとおり改めるものです。

 第1条は、高根沢町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正で、別表中、教育委員会の項から「委員長」を削除し「教育委員会委員」とし、公職選挙法の一部改正に伴い、「指定病院等における不在者投票の外部立会人」の項を追加するものです。

 第2条は、高根沢町特別職報酬等審議会条例の一部改正で、第2条所掌事項に「教育長」を追加するものです。

 第3条は、高根沢町長等の給与及び旅費に関する条例の一部改正で、第1条趣旨に「教育長」を追加し、第2条給料に教育長の給料月額54万6,000円を追加するものです。

 第4条は、高根沢町職員定数条例の一部改正で、第1条趣旨に、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正に伴い、条ずれが生じたことから、第21条を第19条に改め、あわせて文言の整理を行うものです。

 第5条は、高根沢町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例を廃止するものです。

 附則において、施行期日を平成27年4月1日からとするものです。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 6番、齋藤武男君。



◆6番(齋藤武男君) ちょっとお尋ねいたしますが、17ページの四角にありますが、改正後、改正前とありますが、改正後にですね、この一番下に「指定病院等における不在者投票の外部立会人」というようなことが改正前から改正後にはあるんですが、どのようなものなのか、ちょっとお願いいたします。



○議長(加藤貞夫君) 監査委員事務局長、若色三男君。



◎監査委員事務局長兼選挙管理委員会書記長(若色三男君) ただいまのご質疑にお答えいたします。

 公職選挙法の法律が改正になりまして、指定病院、その他老人ホーム等で、栃木県選挙管理委員会が指定する指定病院で不在者投票をすることができます。新たに外部立会人ということで、病院等の不在者投票管理者が、選挙の投票の公正を確保する観点から、市町村の選挙管理委員会に外部立会人を求めるという公職選挙法の改正がございまして、それに向けて市町村の選挙管理委員会が選任した者をその指定病院等に派遣するという形で、その費用を今回、選挙執行基準に基づく費用を条例化するというものでございます。

 以上でございます。



○議長(加藤貞夫君) ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第8号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第8号は原案のとおり可決されました。

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△議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 日程第11、町長提出議案第9号 高根沢町こども医療費助成に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第9号 高根沢町こども医療費助成に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本案は、こども医療費の現物給付対象年齢を引き上げるため、所要の改正をしようとするものであります。

 なお、内容につきましては、こどもみらい課長から説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) こどもみらい課長、加藤敦史君。



◎こどもみらい課長(加藤敦史君) 議案第9号 高根沢町こども医療費助成に関する条例の一部改正について、その内容をご説明申し上げます。

 議案書の20ページからになります。

 昨年度末の市町村長会議におきまして、市長会及び町村会の共同提案としまして、こども医療費の現物給付年齢の未就学児まで引き上げについて要望しました。検討委員会等で協議検討を進めた結果、平成26年11月1日付、栃木県からこども医療費現物給付の対象年齢の未就学児までの引き上げ実施が通知されました。

 今回の一部改正は、これを受けまして、実施に向けた事務手続となります。当該条例の3歳未満の年齢を未就学児に改正するものでございます。

 なお、附則において、この改正は平成27年4月1日から実施施行するものとするものです。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第9号 高根沢町こども医療費助成に関する条例の一部改正については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第9号は原案のとおり可決されました。

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△議案第10号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 日程第12、町長提出議案第10号 高根沢町保育園条例の一部改正についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第10号 高根沢町保育園条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本案は、議案第5号でご説明した高根沢町子どものための教育・保育給付に係る利用者負担額に関する条例の制定に伴い、所要の改正をしようとするものであります。

 なお、内容につきましては、こどもみらい課長から説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) こどもみらい課長、加藤敦史君。



◎こどもみらい課長(加藤敦史君) 議案第10号 高根沢町保育園条例の一部改正について、その内容をご説明申し上げます。

 今回の一部改正は、子ども・子育て支援法の施行により、高根沢町子どものための教育・保育給付に係る利用者負担額に関する条例を制定することに伴い、保育園保育料に係る事項について、既存の高根沢町保育園条例から高根沢子どものための教育・保育給付に係る利用者負担額に関する条例に委任する旨を第3条に追加するものでございます。

 なお、附則において、施行期日は、子ども・子育て支援法の施行の日であり、平成27年4月1日とするものです。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第10号は教育福祉常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第10号は教育福祉常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第11号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(加藤貞夫君) 日程第13、町長提出議案第11号 高根沢町介護保険条例の一部改正についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第11号 高根沢町介護保険条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本案は、第6期介護保険事業計画に基づき、平成27年度から平成29年度までの第1号被保険者に係る保険料率等を定めるため、所要の改正をしようとするものであります。

 なお、内容につきましては、健康福祉課長から説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 健康福祉課長、横塚恵子君。



◎健康福祉課長(横塚恵子君) 議案第11号 高根沢町介護保険条例の一部改正につきまして、その内容をご説明いたします。

 議案書26ページになります。

 今回の改正は、介護保険法施行令及び介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令の一部を改正する政令及び介護保険法施行規則等の一部を改正する省令におきまして、第1号被保険者の保険料率の算定に関する基準が改正されたことにより、27年度から29年度の第6期介護保険料基準額を定めるものでございます。改正前の実質保険料9段階を13段階とし、被保険者の負担能力に応じたきめ細やかな対応といたします。

 改正の内容は、第4条、保険料率になります。第1項で、24年度から26年度を27年度から29年度に改め、1号から13号は、第6期の保険料を13段階にするためそれぞれ改めるものでございます。

 1号中、2万7,200円を3万1,200円に、2号中、2万7,200円を4万6,800円、3号中、4万800円を4万6,800円に、4号中、5万4,400円を5万6,160円に、新たに5号には、施行令第39条第1項第5号に掲げる者になり、第6期の基準保険料は6万2,390円といたします。

 改正前の5号を6号に繰り下げ、5万8,700円を7万4,870円に改め、本人が住民税課税で、前年度の合計所得金額を125万円未満を120万円未満に改めます。

 次のページです。

 6号を7号に繰り下げ、6万8,000円を8万1,110円に改め、本人が住民税課税で、前年の合計所得金額が120万円以上190万円未満といたします。

 次の号から保険料を多段階化することから、新たに号を追加いたします。8号中、9万3,590円とし、前年度の合計所得金額を190万円以上290万円未満に、9号に10万6,070円とし、前年度の合計所得金額が290万円以上400万円未満に、10号に11万2,310円とし、前年度の合計所得金額を400万円以上500万円未満に、次のページ、11号に11万8,550円とし、前年度の合計所得金額を500万円以上700万円未満に、12号に12万4,780円とし、前年度合計所得金額を700万円以上1,000万円未満に、そして、改正前の7号を13号に繰り下げ、8万1,500円を13万1,020円に改め、前年度合計所得金額を1,000万円以上とするものでございます。

 第6条は、介護保険法施行令並びに介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令の一部改正による文言の整理になります。

 続きまして、第8条ですが、改正法附則第14条に規定する介護予防・日常生活支援総合事業等に関する経過措置になります。医療介護総合確保推進法におきまして、新しい介護予防・日常生活支援総合事業の創設と、そして地域支援事業に関する改正がされました。これにより新たな事業につきましては、平成27年4月1日から実施することが規定されたところですが、市町村の実情により、条例で定めることにより、その実施を猶予することができるとされています。

 本町におきましては、事業の実施までに時間を要することから実施を猶予することとし、現段階では事業の開始日を設定することは困難ですので、実施期限につきましては附則で定める旨を条例に定めたもので、附則といたしまして、平成27年4月1日より施行するものです。

 以上になります。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第11号は教育福祉常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第11号は教育福祉常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 日程第14、町長提出議案第12号 高根沢町東日本大震災復興基金条例の廃止についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第12号 高根沢町東日本大震災復興基金条例の廃止についてご説明申し上げます。

 本案は、本年度で東日本大震災復興基金の残高がなくなることに伴い、条例を廃止しようとするものであります。

 なお、内容につきましては、企画課長から説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 企画課長、菊地房男君。



◎企画課長(菊地房男君) 議案第12号 高根沢町東日本大震災復興基金条例の廃止についてご説明申し上げます。

 議案書の31ページになります。

 東日本大震災復興基金につきましては、東日本大震災からの復興のための基金として運用いたしましたが、本年度の住宅用省エネ対策促進事業費補助金として充当することによって基金残高がなくなることから、条例を廃止しようとするものです。

 なお、附則としまして、施行期日を平成27年4月1日からとするものです。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第12号 高根沢町東日本大震災復興基金条例の廃止については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第12号は原案のとおり可決されました。

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△議案第13号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 日程第15、町長提出議案第13号 高根沢町保育の実施に関する条例の廃止についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第13号 高根沢町保育の実施に関する条例の廃止についてご説明申し上げます。

 本案は、児童福祉法の一部改正及び子ども・子育て支援法の施行に伴い、条例を廃止しようとするものであります。

 なお、内容につきましては、こどもみらい課長から説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) こどもみらい課長、加藤敦史君。



◎こどもみらい課長(加藤敦史君) 議案第13号 高根沢町保育の実施に関する条例の廃止についてご説明申し上げます。

 子ども・子育て支援法及び関連する整備法の施行によりまして児童福祉法が改正され、これまで保育については、市町村が定める事由により保育に欠ける児童に対し実施することとなっていましたが、改正後は、内閣府令に定める事由により、家庭において必要な保育を受けることが困難な児童に対し実施することとなりました。これに伴いまして、児童が保育に欠ける事由について定める当該条例を廃止するものでございます。

 なお、附則において、施行期日は子ども・子育て支援法の施行の日である平成27年4月1日とするものです。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第13号 高根沢町保育の実施に関する条例の廃止については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第13号は原案のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩いたします。再開は11時10分とします。



△休憩 午前11時03分



△再開 午前11時10分



○議長(加藤貞夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案の一括上程について



○議長(加藤貞夫君) 日程第16、町長提出議案第14号 平成26年度高根沢町一般会計補正予算議決について、日程第17、町長提出議案第15号 平成26年度高根沢町国民健康保険特別会計補正予算議決について、日程第18、町長提出議案第16号 平成26年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決について、日程第19、町長提出議案第17号 平成26年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決について、日程第20、町長提出議案第18号 平成26年度高根沢町水道事業会計補正予算議決について、以上の5議案を一括上程したいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

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△議案第14号〜議案第18号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(加藤貞夫君) したがって、町長提出議案第14号、第15号、第16号、第17号及び第18号の5議案を一括上程し、議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第14号から議案第18号までの5議案についてご説明申し上げます。

 まず、議案第14号 平成26年度高根沢町一般会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、道路橋梁費及び保健体育費が主なものであり、歳入歳出の補正額は2,699万円の減額となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ106億9,197万1,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第15号 平成26年度高根沢町国民健康保険特別会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、介護納付金及び後期高齢者支援金等が主なものであり、歳入歳出の補正額は1,967万1,000円の減額となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ27億6,564万3,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第16号 平成26年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、介護サービス等諸費及び特定入所者介護サービス等費が主なものであり、その財源となります歳入として、支払基金交付金及び基金繰入金等を計上いたしました。

 以上の結果、歳入歳出の補正額は5,886万1,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ19億2,277万7,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第17号 平成26年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、継続費の補正であり、宝積寺処理区雨水対策建設費の総額の減額及び年割額の変更をしようとするものであります。

 次に、議案第18号 平成26年度高根沢町水道事業会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、収益的支出につきましては、営業外費用の補正であり、補正後の収益的支出の総額を5億3,814万7,000円にしようとするものであります。

 また、資本的収入につきましては、負担金及び国庫補助金の補正であり、補正後の資本的収入の総額を3,403万2,000円とし、資本的支出につきましては、建設改良費の補正であり、補正後の資本的支出の総額を3億1,925万3,000円にしようとするものであります。

 なお、各会計の内容につきましては、一般会計を企画課長に、国民健康保険特別会計を住民課長に、介護保険特別会計を健康福祉課長に、公共下水道事業特別会計及び水道事業会計を上下水道課長に、それぞれ説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 企画課長、菊地房男君。



◎企画課長(菊地房男君) 議案第14号 平成26年度高根沢町一般会計補正予算議決について、その内容をご説明申し上げます。

 別冊の補正予算書1ページになります。

 今回の補正は第8号となります。

 第1条は、歳入歳出予算の補正であり、歳入歳出それぞれ2,699万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ106億9,197万1,000円にしようとするもので、その内容につきましては第1表、歳入歳出予算補正でご説明申し上げます。

 第2条は、繰越明許費であり、その内容につきましては第2表、繰越明許費でご説明申し上げます。

 次のページになります。

 第1表、歳入歳出予算補正であります。

 まず、歳入ですが、1款町税は、1項町民税で2,520万1,000円の減額であり、法人町民税の現年課税分です。

 10款地方交付税は、項も同じで368万3,000円の追加であります。

 13款使用料及び手数料は、1項使用料で63万5,000円の減額であります。

 14款国庫支出金は3,779万3,000円の追加であり、その内訳は、1項国庫負担金が135万3,000円の追加、2項国庫補助金が3,672万円の追加で、地方創生に伴う地域住民生活等緊急支援のための交付金等であります。3項委託金が28万円の減額であります。

 15款県支出金は607万6,000円の追加であり、その内訳は、1項県負担金が714万円の追加で、国民健康保険基盤安定制度負担金であります。2項県補助金が82万6,000円の減額、3項委託金が23万8,000円の減額であります。

 16款財産収入は33万1,000円の追加であり、その内訳は、1項財産運用収入で60万3,000円の減額、2項財産売払収入が93万4,000円の追加であります。

 17款寄附金は、項も同じで212万3,000円の追加であり、ふるさと納税等の一般寄附であります。

 18款繰入金は、2項基金繰入金で5,844万4,000円の減額であり、財政調整基金繰入金等であります。

 20款諸収入は、4項雑入で728万4,000円の追加で、源泉所得税返還金、県市町村振興協会市町村交付金等であります。

 以上、2,699万円の減額となります。

 次に、歳出になります。

 2款総務費は121万8,000円の減額であり、その内訳は、1項総務管理費が223万6,000円の減額で、都市計画推進事業費、中間施設整備事業費、プロモーション活動推進事業費等であります。2項徴税費が130万円の追加で、デザインナンバー導入事業費であります。3項戸籍住民基本台帳費が4万2,000円の減額、5項統計調査費が24万円の減額であります。

 3款民生費は1,809万円の追加であり、その内訳は、1項社会福祉費が2,054万円の追加で、介護保険特別会計繰出金、国民健康保険特別会計繰出金であります。2項児童福祉費が245万円の減額で、窓ガラス飛散防止対策事業費等であります。

 4款衛生費は、2項清掃費で財源更正であります。

 6款農林水産業費は、1項農業費で299万9,000円の減額であり、農地集積事業費等であります。

 7款商工費は、項も同じで5,035万円の追加であり、プレミアム付商品券発行事業費、地域経済活性化事業費であります。

 8款土木費は5,954万1,000円の減額であり、その内訳は、2項道路橋梁費が4,954万2,000円の減額で、町道302号線道路舗装修繕事業費等であります。5項住宅費が1,000万円の減額で、公営住宅等長寿命化修繕事業費であります。

 9款消防費は、項も同じで42万1,000円の減額であり、消防施設維持管理費、防災用品整備事業費であります。

 10款教育費は3,125万円の減額であり、その内訳は、1項教育総務費、2項小学校費が財源更正であり、4項社会教育費が308万6,000円の減額で、改善センター修繕事業費等であります。5項保健体育費は2,816万4,000円の減額で、学校給食センター整備事業費等であります。

 以上、2,699万円の減額となります。

 次に、4ページ、第2表、繰越明許費であります。

 9件でありまして、2款総務費、1項総務管理費、事業名、計画推進事業583万円、2款総務費、1項総務管理費、事業名、プロモーション活動推進事業1,270万円、2款総務費、2項徴税費、事業名、デザインナンバー導入事業130万円、3款民生費、2項児童福祉費、事業名、多子世帯支援事業65万円、7款商工費、1項商工費、事業名、プレミアム付商品券発行事業3,535万円、7款商工費、1項商工費、事業名、地域経済活性化事業1,500万円、飛ばしまして、9款消防費、1項消防費、事業名、防災用品整備事業217万円につきましては、国の地方創生に係る交付金事業で、年内に事業が完了できないためであります。

 8款土木費、2項道路橋梁費、事業名、図書館中央館周辺整備事業500万円、10款教育費、4項社会教育費、事業名、町民ホール改修事業4,138万8,000円は、地権者交渉、屋根の修繕等に不測の事態が生じ、年内に事業が完了できないために繰越すものであります。

 以下、詳細につきましては、予算に関する説明書に記載のとおりです。

 以上で一般会計の説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 住民課長、鈴木繁樹君。



◎住民課長(鈴木繁樹君) 続きまして、議案第15号 平成26年度高根沢町国民健康保険特別会計補正予算議決につきましてご説明申し上げます。

 補正予算書の29ページをお開き願います。

 今回の補正予算は第3号でございます。

 第1条は歳入歳出予算の補正であり、その内容につきましては第1表、歳入歳出予算補正でご説明申し上げます。

 次のページをお開き願います。

 はじめに、歳入です。

 4款国庫支出金は49万2,000円の追加で、内訳としまして、1項国庫負担金は16万1,000円の減額で、特定健康診査等負担金の交付決定によるもの、2項国庫補助金は65万3,000円の追加で、国民健康保険災害臨時特例補助金の交付決定によるものです。

 5款療養給付費等交付金、項も同じでありまして530万1,000円の減額、6款前期高齢者交付金、項も同じでありまして593万7,000円の減額は、支払基金からの交付金ですが、ともに交付決定によるものであります。

 7款県支出金、1項県負担金16万1,000円の減額は、特定健康診査等負担金の交付決定によるものです。

 9款財産収入、1項財産運用収入の20万1,000円の減額は、財政調整基金積立金実質収入の減額見込みによるものです。

 11款繰入金は856万3,000円の減額で、内訳としまして、1項他会計繰入金は1,132万4,000円の追加で、一般会計からの繰入金です。2項基金繰入金は、財政調整基金からの繰入金でございます。

 歳入合計でございますが、1,967万1,000円の減額でございます。

 次に、31ページの歳出でございます。

 2款保険給付費の1項療養諸費、2項高額療養費は、ともに財源更正であります。

 3款後期高齢者支援金等、項も同じでありまして646万5,000円の減額は、後期高齢者支援金等の額の確定によるものであります。

 4款前期高齢者納付金等43万5,000円の減額は、前期高齢者納付金等の額の確定によるものであります。

 5款老人保健拠出金、項も同じでございまして7,000円の減額は、老人保健事務費拠出金の額の確定によるもの。

 6款介護納付金、項も同じでございまして1,256万4,000円の減額も額の確定によるものであります。

 8款保険事業費、1項特定健康診査等事業費は財源更正であります。

 9款積立金、1項基金積立金は20万円の減額で、財政調整基金の積立金であります。

 以上、歳出合計で1,967万1,000円の減額でございます。

 以下、予算に関する説明書のとおりでございます。

 以上が国民健康保険特別会計補正の内容でございます。



○議長(加藤貞夫君) 健康福祉課長、横塚恵子君。



◎健康福祉課長(横塚恵子君) 議案第16号 平成26年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決についてご説明申し上げます。

 補正予算書の41ページでございます。

 今回の補正は第4号になります。

 その内容は、第1条歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出にそれぞれ5,886万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ19億2,277万7,000円にしようとするものでございます。その款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、第1表におきましてご説明申し上げます。

 次のページをお開きください。

 第1表、歳入歳出予算補正のうち歳入でありますが、3款国庫支出金1,435万2,000円の追加で、その内容は、1項国庫負担金949万1,000円の追加は、介護給付費負担金の増加に伴う国の交付金であります。2項国庫補助金486万1,000円の追加は、介護給付費の増額に伴う調整交付金、それと東日本大震災による利用者負担等の減免措置に対する災害臨時特例補助金、また、27年度介護保険制度改正に伴いますシステム改修業務にかかわる国庫補助金であります。

 4款、項も同じで支払基金交付金1,604万6,000円の追加は、介護給付費の増額に伴う交付金になります。

 5款県支出金、1項県負担金の849万2,000円の追加は、介護給付費の増額に伴う負担金になります。

 6款財産収入、1項財産運用収入は25万円の減額で、介護給付費準備基金利子分の減額でございます。

 7款繰入金2,022万1,000円の追加で、その内訳は、1項一般会計繰入金の921万6,000円の追加は、介護給付費の増額とシステム改修に伴う町負担分の補正であります。2項基金繰入金1,100万5,000円は、介護給付費の増額による給付額の不足分を準備基金から繰り入れるものでございます。

 以上、歳入合計といたしまして、5,886万1,000円の追加となります。

 次に、歳出でございますが、1款総務費、1項総務管理費378万円の追加は、介護保険制度改正に伴うシステム改修委託費でございます。

 2款保険給付費は5,533万円の追加で、内訳は、1項介護サービス等諸費2,930万円の追加、2項介護予防サービス等諸費は1,030万円の追加、4項高額介護サービス等諸費493万円の追加、6項特定入所者介護サービス等費1,080万円の追加であります。

 4款基金積立金、項も同じでございまして24万9,000円の減額は、介護給付費準備基金の利子減に伴う補正でございます。

 以上、歳出合計といたしまして、5,886万1,000円の追加となっております。

 以下、詳細につきましては、予算に関する説明書のとおりでございます。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 上下水道課長、糸井鉄夫君。



◎上下水道課長(糸井鉄夫君) 続きまして、議案第17号 平成26年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決についてご説明申し上げます。

 補正予算書の51ページをご覧願います。

 今回の補正予算は第5号となります。

 第1条の継続費の補正でございます。これは、鬼怒川3−1雨水幹線管渠築造工事の契約を12月議会で承認を受けましたとおり、契約の決定による変更でございます。

 次の52ページになります。

 第1表、継続費補正でございます。

 2款下水道建設費、1項も同じで、事業名、宝積寺処理区雨水対策建設費、総額8億1,670万円を7億740万円とし、年割額を平成26年度は2億3,030万円を1億4,960万円に、平成27年度は3億6,250万円を3億5,100万円に、平成28年度は2億2,390万円を2億680万円にそれぞれ変更するものでございます。

 続きまして、議案第18号 平成26年度高根沢町水道事業会計補正予算議決についてご説明申し上げます。

 53ページになります。

 今回の補正予算は第5号となります。

 第2条、収益的支出でございます。

 1款水道事業費用は、2項の営業外費用で450万円の追加でありまして、これは消費税及び地方消費税の補正でございます。

 次に、第3条、資本的収入及び支出でございます。

 54ページになります。

 まず、収入の部です。1款資本的収入7万3,000円の追加で、内訳としましては、2項負担金259万1,000円の減額で、水道布設替え工事等にあわせて施工しました消火栓設置工事に係る一般会計からの負担金でございます。3項の国庫補助金は266万4,000円の追加で、これは補助事業であるライフライン機能強化事業費の確定によるものでございます。

 次に、支出の部です。1款資本的支出、1項建設改良費3,900万円の減額で、建設改良事業費の整理でございます。

 以下、詳細につきましては、予算に関する説明書のとおりでございます。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから5議案について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 11番、小林栄治君。



◆11番(小林栄治君) 一般会計の補正予算についてお尋ねいたします。

 説明の15ページ、歳出のところなんですが、全協でもご説明いただきましたが、その中で、2款1項総務管理費の中の自治振興費の1、プロモーション活動推進事業費に1,270万円、その中にはホームページ更新委託外ということが書いてありますが、それと、第2項にプレミアム付商品券発行補正がございます。3,000万円補正が計上されているんですけど、これについてもう一度確認させていただきますが、経済活性化事業として、地域サービスの創設、物産品開発、販路拡大支援、イベント、PR、農産物直売施設整備等ということが、それらを通して地域経済の活性化をさせるというふうな、先日の全員協議会でも説明がありましたが、この中で、そういうことで、最初に申し上げました補正額が振り分けられるというか、充てられるわけなんですが、特にどのようなことを中心に事業を計画されているかお尋ねをいたします。



○議長(加藤貞夫君) 企画課長、菊地房男君。



◎企画課長(菊地房男君) まず、自治振興費のプロモーション活動推進事業費の委託料に関することでございますけれども、総額で1,186万円を計上してありますが、こちらにつきましては、テレビデータ放送の配信事業、それと、あとイベント等の開催に係る委託料ということで計上してございます。まずですが、ホームページのリニューアルにつきましては、町の情報、今現在のホームページが若干古いものですから、町内外に町の情報を発信することによって、高根沢町をPRしていきたいということでリニューアルを計画しております。

 また、テレビデータ放送につきましては、とちぎテレビを利用しまして、町のイベント情報であるとか、観光情報であるとか、それを町内の方に知っていただいて、町に対する愛着を上げていきたいということで考えております。それに伴いましてイベント等を計画いたしまして、町内外にPRしていきたいということで考えております。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 11番、小林栄治君。



◆11番(小林栄治君) 大体説明を受けまして承知したつもりでございますが、これは26年度の補正なんですけど、実際は27年度に繰越して執行していくという形になりますね。私がちょっと気になるのは、私はこの額面が多いか少ないかはわかりませんけれども、それぞれの判断ですが、今言われているのは、やはり町の愛着度を上げるとか、対外的にPRしていくというのはよくわかりますが、今日言われているのは、事業の選択、実効性を問う、事業の集中化を図っていくという点が必要なんだと思うんです。いろいろこれを分けますと、その実効性がどこまで上がるかというのはちょっと知りませんけれども、私は一番大切なことは、事業の実効性を上げることだと思うんですよ。その辺のところの議論は行ってきて、来年度、特に町長言うように、今年定住人口増加プロジェクトの政策実現を最優先として来年度は取り組むんだという、実際この補正予算は来年度執行するんですけど、そういった観点からいっても、実効性を問う事業選択と集中、この辺の議論はあったんでしょうか。



○議長(加藤貞夫君) 企画課長、菊地房男君。



◎企画課長(菊地房男君) 事業の選択に当たりましては、もともと地方創生の事業が、とりあえず来年、この事業を使える戦略をつくっていくと、その戦略化とあわせて実施していくという中で、まず町をPRするこういった事業を行いまして、それに伴い、国のほうでメニューがいろいろ出ていますけれども、そういったメニューを活用しながら構想、戦略に基づいた事業を行っていくと、そのまず前段としまして、先行型という形で町のPRをできるシステムをつくっていきたいというように考えています。

 プレミアム商品券については、産業課長のほうから説明します。



○議長(加藤貞夫君) 産業課長、小菅真守君。



◎産業課長(小菅真守君) 先ほどご質問がありましたプレミアム商品券の発行事業、それと地域経済活性化事業についてですが、まずプレミアム商品券の発行事業につきましては、全員協議会のほうで説明させていただきましたとおり、まち・ひと・しごと創生関連事業の中で、地域消費喚起計画支援型というようなことで、経済活性化のための事業ということで、1つには多子世帯の支援事業ということで、中学生以下のお子さんが3人以上の世帯を対象に、5,000円のものにプレミアムのついた商品券を町のほうで配布するというものと、もう一つ、プレミアム商品券につきましては、町商工会のほうに補助を行いまして、プレミアム率20%の商品券を発行し、消費喚起を行うというような事業でございます。

 それと、もう一つの地域経済活性化事業については、やはりこれもまち・ひと・しごと創生関連事業の中で地方先行型と言われる事業がございますが、イベント、プロモーション等で地域経済の活性化、地域の拠点となる元気あっぷむらや直売所の活性化による地域経済の活性化を目的に事業を展開していくという内容のものになっております。

 以上でございます。



○議長(加藤貞夫君) 11番、小林栄治君。



◆11番(小林栄治君) いずれにいたしましても、私は、予算執行が単発的に終わることではなくて、継続性をもって来年度につなげていくということが、これが一番大事なんだろうと思います。そういった話は先日も述べましたが、ぜひそういった視点を単発で終わらないようにしていく、こういった視点をもっていただいて、事業の執行をお願いしたいと思います。

 以上にしておきます。



○議長(加藤貞夫君) ほかに質疑ありませんか。

 14番、松本潔君。



◆14番(松本潔君) 詳細につきましては、委員会に出されると思いますが、ちょっと気になったことがありまして、予算書の22ページ辺りからですね。23ページからですか。工事に関係する予算の減額補正が相当あります。国・県の補助事業の事情もあるでしょうね。一般財源で減額した部分が1,000万円あると思うんですね。要は、町の今の予算執行管理が、どういうぐあいになっているのか。私が過去にちょっとやったことがありますが、四半期ごとに予算執行調書があがって、企画のほうでその執行ができているか、とそれをチェックしていると。

 例えば、入札絡みのものは、大体入札は本来七、八ぐらいですよね。そうすると、入札が終われば、当然ながら予算との差額がでてきますよ。そうすると、12月補正で間に合うものは間に合う。つまり、当初予算で予算の枠をつくるときに、最高である予算を組み立てて、来年に回すときや切り捨てた時でも今年度繰上げてやるというようなことをするためには、予算がきちんとどういうふうになっているのかということの管理ができていないとできないと思うんですけれども、今コンピュータの世の中ですから現在どういうふうな予算執行があって、どのようになっているのかご説明いただきたいと思います。



○議長(加藤貞夫君) 企画課長、菊地房男君。



◎企画課長(菊地房男君) 基本的に予算執行につきましては、各課長のほうにお願いしてございます。今おっしゃいましたように、入札で執行残が出たようなときにつきましては、随時補正をしていただくような形はとっておりますけれども、ただ、補正をするタイミングにつきましては、その事業がある程度完了をしないと、事業の全体予算がどのくらいかかるのか、その辺の予定がつかないということもございまして、12月になるのか、3月になるのか、例えば専決になるのか、その辺は各課のほうに判断を任せているような状況でございます。



○議長(加藤貞夫君) 14番、松本潔君。



◆14番(松本潔君) 例えば、21ページの一番上の交通安全施設整備費で1,000万円の減額になっていますね。交通安全施設整備費ということでマイナス1,000万円。これは財源構成を見ると、一般財源100%ですね。公共事業料金は入っていませんよね。これ自体の事業は、内容としては、通学路カラー舗装他、何とかあるんだと思うんですけれども、これはいずれ入札やって、不用額というか、入札の結果、不用額が確定したのはいつだったんですか。



○議長(加藤貞夫君) 都市整備課長、鈴木忠君。



◎都市整備課長(鈴木忠君) 今回の今の松本議員からご質問がありました入札関連については、随時発注はかけておりますが、この部分の減額の件には、こういった違う点がございます。これは通学路の安全対策につきましては、通学路合同安全点検におきまして、通学路の危険また要注意箇所に位置づけられました、町の安全対策を講じるというための予算でございました。

 このためには、歩道橋対策をする交線箇所は事業を実施したというようなことはありますが、宝積寺の並塚からJR沿いの道路と、また、魚鉄前から並塚、駅へ向かう2路線につきまして、どうしても下水道等の工事により本復旧が27年度に実施になってしまうというようなことでありまして、これらの2路線につきまして27年度に繰下げたというようなことで、減額をしたものでございます。従いまして、予算の管理上で落としたということではなくて、あくまでも、どうしても事業のやり繰りの中での26年を落として27年に新たに予算づけをしたというようなものでございますので、ご理解いただければと思います。



○議長(加藤貞夫君) 14番、松本潔君。



◆14番(松本潔君) 結局それ、予算がどのように執行管理されているのかということですが、26年度でやるはずだったのが、できないから27年度でやると、それ財源をとっていたわけじゃないですから、27年度は27年度で新年度の予算措置が当然でしょう。そうすると、26年度はそれだけ当初予算から見れば支出が減額になるはずだから、それを効率的に使うということで、逼迫した需要を満たしていくという全体的な予算の執行管理というのをしっかりやっていかないと、各課任せでは、全体幾らかわからないじゃないですか。そういったところは町長にお答えいただきたいと思います。



○議長(加藤貞夫君) 町長、加藤公博君。



◎町長(加藤公博君) 今の松本議員ご指摘の部分を都市整備課長が説明しましたけれども、これは決して何も事業を先送りしたということで私は捉えていません。あくまで通学路のカラー舗装をやろうとしていた、土地整備課が当初、これは地域安全課とも関連しますけれども、この事業計画を年度の中でやりたいということで組んだわけですね。ただし、下水道整備事業、これも私が町長になってから加速的に進めていますので、その部分で、ちょうどその先ほどの説明の路線が下水道管を入れる事業の発注をかけている、その工事の進捗によって、結果的に最終歩道がされない前に、カラー舗装をやってしまったらば、またもう一回カラー舗装をし直すような、それは無駄な投資になってしまうので、やむなく組み替えをしたということであります。

 そして、予算執行の部分については、これは松本議員がいろいろなるべく年度当初、なるべくたくさん数を、社会資本整備も含めて投資をしていく、それが社会的資本的インフラ整備も含めて効率的な経営になるのではないかという。それは私も否定はいたしません。ただし、今年度、皆様のお手元にお配りさせていただいた資料等を見ていただければわかりますけれども、実は、財政調整基金を含め、激減をしています。そして、今年度においては庁舎整備基金も積めない状況であります。ですから、極めて私としては、まず、本来ならば基金的なものももう少し積んでいきたいことは事実なんですね。庁舎整備基金なんか、今年組めませんので。今、ゼロです、ほとんどゼロに近いわけですから、今年度。

 だから、そういうこともいろいろなことをトータル的にやっぱり見ていくのが私の立場であって、個別的なものについて、確かにあれもやりたいこれもやりたいのはあるんだけれども、やはりそこの中では取捨選択をせざるを得ないということ、そういうこともご理解いただければと思います。確かに今年度、当初、今年度から今年度のうちに金を使ってしまえということになると、やはり私はそれは、当初組んだから必ずしも全部使い切るのは、単年度会計の考え方だということもあって、それなりの年度当初組んだけれども、その中でより効率的に資金を回すということもしていきながら、そして、基金の残高を考慮しながら、将来への投資と現在の投資というバランスの中で、私なりには組み立てをさせていただいているということであります。



○議長(加藤貞夫君) ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第14号は関係の常任委員会に、第15号及び第16号は教育福祉常任委員会に、第17号及び第18号は建設産業常任委員会にそれぞれ付託することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第14号は関係の常任委員会に、第15号及び第16号は教育福祉常任委員会に、第17号及び第18号は建設産業常任委員会にそれぞれ付託することに決定しました。

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△議案の一括上程について



○議長(加藤貞夫君) 日程第21、町長提出議案第19号 平成27年度高根沢町一般会計予算議決について、日程第22、町長提出議案第20号 平成27年度高根沢町国民健康保険特別会計予算議決について、日程第23、町長提出議案第21号 平成27年度高根沢町後期高齢者医療特別会計予算議決について、日程第24、町長提出議案第22号 平成27年度高根沢町介護保険特別会計予算議決について、日程第25、町長提出議案第23号 平成27年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計予算議決について、日程第26、町長提出議案第24号 平成27年度高根沢町公共下水道事業特別会計予算議決について、日程第27、町長提出議案第25号 平成27年度高根沢町農業集落排水事業特別会計予算議決について、日程第28、町長提出議案第26号 平成27年度高根沢町水道事業会計予算議決について、以上の8議案を一括上程したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

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△議案第19号〜議案第26号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(加藤貞夫君) したがって、町長提出議案第19号、第20号、第21号、第22号、第23号、第24号、第25号及び第26号の8議案を一括上程し、議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第19号から議案第26号までの8議案についてご説明申し上げます。

 議案第19号 平成27年度高根沢町一般会計予算、議案第20号 平成27年度高根沢町国民健康保険特別会計予算、議案第21号 平成27年度高根沢町後期高齢者医療特別会計予算、議案第22号 平成27年度高根沢町介護保険特別会計予算、議案第23号 平成27年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計予算、議案第24号 平成27年度高根沢町公共下水道事業特別会計予算、議案第25号 平成27年度高根沢町農業集落排水事業特別会計予算、議案第26号 平成27年度高根沢町水道事業会計予算議決についてであります。

 これらの議案につきましては、先ほど予算編成についての説明の中で申し上げましたとおりであります。

 なお、各会計の内容につきましては、一般会計を企画課長に、国民健康保険特別会計、後期高齢者医療特別会計を住民課長に、介護保険特別会計を健康福祉課長に、宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計を都市整備課長に、公共下水道事業特別会計、農業集落排水事業特別会計、水道事業会計を上下水道課長にそれぞれ説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 企画課長、菊地房男君。



◎企画課長(菊地房男君) 議案第19号 平成27年度高根沢町一般会計予算議決について、その内容をご説明申し上げます。

 別冊の予算書1ページになります。

 第1条は歳入歳出予算でありますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ94億1,500万円と定めようとするもので、その内容につきましては第1表、歳入歳出予算でご説明申し上げます。

 第2条は継続費であり、その内容につきましては第2表、継続費でご説明申し上げます。

 第3条は債務負担行為であり、その内容につきましては第3表、債務負担行為でご説明申し上げます。

 第4条は地方債であり、その内容につきましては第4表、地方債でご説明申し上げます。

 第5条は一時借入金であり、地方自治法の規定による一時借入金の借り入れの最高額を5億円と定めるものであります。

 第6条は歳出予算の流用であり、地方自治法の規定に基づき、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合を、各項に計上した給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足が生じた場合における同一款内でこれらの経費の各項の間の流用とすることを定めるものであります。

 次のページになります。

 第1表、歳入歳出予算であります。

 まず、歳入ですが、1款町税は40億7,318万5,000円であり、その内訳は、1項町民税が18億4,538万6,000円、2項固定資産税が18億2,826万円、3項軽自動車税が6,183万8,000円、4項町たばこ税が2億289万1,000円、5項特別土地保有税が1,000円、6項入湯税が1,310万1,000円、7項都市計画税が1億2,170万8,000円であります。

 2款地方譲与税は1億1,700万1,000円であり、その内訳は、1項地方揮発油譲与税が3,700万円、2項自動車重量譲与税が8,000万円、3項地方道路譲与税が1,000円であります。

 3款利子割交付金は、項も同じで600万円であります。

 4款配当交付金は、項も同じで600万円であります。

 5款株式等譲渡所得割交付金は、項も同じで200万円であります。

 6款地方消費税交付金は、項も同じで3億9,000万円であります。

 7款ゴルフ場利用税交付金は、項も同じで2,700万円であります。

 8款自動車取得税交付金は、項も同じで2,000万円であります。

 9款地方特例交付金は、項も同じで1,200万円であります。

 10款地方交付税は、項も同じで9億円であります。

 11款交通安全対策特別交付金は、項も同じで400万円であります。

 12款分担金及び負担金は1億9,113万6,000円であり、その内訳は、1項分担金が3,540万円、2項負担金が1億5,573万6,000円であります。

 13款使用料及び手数料は1億829万5,000円であり、その内訳は、1項使用料が4,982万6,000円、2項手数料が5,846万9,000円であります。

 14款国庫支出金は9億3,944万5,000円であり、その内訳は、1項国庫負担金が6億5,249万6,000円、2項国庫補助金が2億8,105万3,000円、3項委託金が589万6,000円であります。

 15款県支出金は5億8,974万4,000円であり、その内訳は、1項県負担金が3億2,844万1,000円、2項県補助金が1億9,479万9,000円、3項委託金が6,650万4,000円であります。

 16款財産収入は2,742万8,000円であり、その内訳は、1項財産運用収入が2,090万7,000円、2項財産売払収入が652万1,000円であります。

 17款寄附金は、項も同じで1,000円であります。

 18款繰入金は7億9,560万4,000円であり、その内訳は、1項特別会計繰入金が3,000円、2項基金繰入金が7億9,560万1,000円であります。

 19款繰越金は、項も同じで1億5,000万円であります。

 20款諸収入は3億6,366万1,000円であり、その内訳は、1項延滞金加算金及び過料が100万1,000円、2項町預金利子が40万円、3項貸付金元利収入が2億735万8,000円、4項雑入が1億5,490万2,000円であります。

 21款町債は、項も同じで6億9,250万円であります。

 以上、94億1,500万円であります。

 続きまして、歳出になります。

 1款議会費は、項も同じで1億3,769万3,000円であります。

 2款総務費は9億1,855万6,000円であり、その内訳は、1項総務管理費が5億7,866万7,000円、2項徴税費が1億6,270万4,000円、3項戸籍住民基本台帳費が1億2,458万7,000円、4項選挙費が1,265万1,000円、5項統計調査費が1,152万7,000円、6項監査委員費が2,842万円であります。

 3款民生費は29億9,657万2,000円であり、その内訳は、1項社会福祉費が13億6,115万1,000円、2項児童福祉費が16億3,542万円、3項災害救助費が1,000円であります。

 4款衛生費は6億8,734万1,000円であり、その内訳は、1項保健衛生費が3億339万4,000円、2項清掃費が3億8,394万7,000円であります。

 5款労働費、1項労働諸費で1,212万8,000円であります。

 6款農林水産業費は5億1,526万8,000円であり、その内訳は、1項農業費が5億1,178万2,000円、2項林業費が348万6,000円であります。

 7款商工費は、項も同じで2億4,297万3,000円であります。

 8款土木費は12億4,185万2,000円であり、その内訳は、1項土木管理費が9,649万8,000円、2項道路橋梁費が1億8,421万4,000円、次のページになります。3項河川費が141万4,000円、4項都市計画費が9億2,080万円、5項住宅費が3,892万6,000円。

 9款消防費は、項も同じで4億2,986万4,000円であります。

 10款教育費は15億5,018万9,000円であり、その内訳は、1項教育総務費が4億749万1,000円、2項小学校費が3億7,408万3,000円、3項中学校費が6,923万円、4項社会教育費が4億3,933万3,000円、5項保健体育費が2億6,005万2,000円であります。

 11款災害復旧費が4,000円であり、その内訳は、1項農林水産施設災害復旧費が2,000円、2項公共土木施設災害復旧費が2,000円であります。

 12款公債費は、項も同じで6億7,256万円であります。

 13款予備費は、項も同じで1,000万円であります。

 以上、94億1,500万円であります。

 次に、7ページ、第2表、継続費であります。

 8款土木費、4項都市計画費、事業名、都市計画マスタープラン策定事業費で、総額は689万1,000円、年割額が平成27年度374万8,000円、平成28年度314万3,000円であります。

 次に、8ページ、第3表、債務負担行為であります。

 6件の設定であります。

 1件目は住宅取得資金利子補給で、期間が平成28年度から平成32年度まで、限度額が633万円であります。2件目はデマンドバス運行事業費で、期間が平成28年度から平成29年度まで、限度額が5,820万円であります。3件目は後期高齢者人間ドック助成で、期間が28年度、限度額が250万円であります。4件目は福祉センター指定管理委託事業で、期間が平成28年度から平成31年度まで、限度額が511万6,000円であります。5件目は中坂上土地区画整理事業費で、期間が平成28年度、限度額が5,000万円であります。6件目は児童生徒健康診断で、期間が平成28年度、限度額が400万円であります。

 次に、10ページ、第4表、地方債であります。

 4件でありまして、1件目は臨時財政対策債で、限度額が4億5,000万円、2件目は災害援護資金貸付金債で、限度額が250万円、3件目は小学校事業債で、限度額が2億1,000万円、4件目は社会教育施設事業債で、限度額が3,000万円であり、4件とも起債の方法は普通貸借または証券発行、利率は5%以内、償還の方法は借入れの日から30年以内とし、その他については借入先の融資条件によるとしています。

 以下、詳細につきましては、予算に関する説明書に記載のとおりであります。

 以上で一般会計の説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 住民課長、鈴木繁樹君。



◎住民課長(鈴木繁樹君) 続きまして、議案第20号 平成27年度高根沢町国民健康保険特別会計予算議決についてご説明申し上げます。

 予算書の163ページになります。

 まず、第1条は歳入歳出予算であり、その内容は第1表、歳入歳出予算でご説明申し上げます。

 第2条は債務負担行為であり、その内容は第2表、債務負担行為でご説明申し上げます。

 第3条は一時借入金で、一時借入金の借り入れの最高額を6,000万円と定めるものであります。

 第4条は歳出予算の流用についてであり、保険給付費の各項に計上された予算額に過不足が生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項間の流用について定めるものであります。

 次のページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算のうち、まず歳入でございます。

 1款国民健康保険税、項も同じでございまして7億9,507万4,000円でございます。対前年度比で428万6,000円の減、率にしましてマイナス0.54%となっております。

 2款一部負担金、項も同じでございまして4,000円は項目のみでございます。

 3款使用料及び手数料、1項手数料は50万円で、国民健康保険税の督促手数料でございます。

 4款国庫支出金は6億146万5,000円で、内訳は、1項国庫負担金が5億4,508万1,000円で、療養給付費等負担金、高額医療費共同事業負担金等に係る国の負担分であります。2項国庫補助金5,638万4,000円は財政調整交付金等でございます。

 5款療養給付費等交付金、項も同じでございまして1億231万4,000円で、退職被保険者の医療給付に係る交付金でございます。

 6款前期高齢者交付金、項も同じでございまして5億4,600万円でございます。これは各保険者間の前期高齢者の比率の違いによる財政負担の不均衡を調整するための交付金でございます。

 7款県支出金は1億2,546万円で、内訳は、1項県負担金は1,631万7,000円で、高額医療費共同事業等に係る県負担分であります。2項県補助金は1億914万3,000円で、県財政調整交付金でございます。

 8款共同事業交付金、項も同じでありまして6億8,067万7,000円であります。対前年度比で3億5,526万3,000円の増、伸び率で109.17%となっておりますが、これは制度の改正により共同事業に係る医療費対象が拡大されたことに伴い、大幅な増となったものでございます。

 9款財産収入、1項財産運用収入35万7,000円で、財政調整基金利子でございます。

 10款寄附金、これは項目のみでございます。

 11款繰入金2億252万4,000円、内訳は、1項他会計繰入金が1億1,637万2,000円で、一般会計からの繰入れでございます。2項基金繰入金は8,615万2,000円で、財政調整基金からの繰入れでございます。

 12款繰越金、項も同じで4,000万円を計上いたしました。

 13款諸収入は937万円で、内訳は、1項延滞金、加算金及び過料150万4,000円、2項預金利子は項目のみ、3項受託事業収入は565万円で、特定健診等の受託収入を、4項雑入は221万5,000円で、第三者納付金等を見込んだものでございます。

 歳入合計といたしまして、31億374万6,000円とするものでございます。

 続きまして、歳出でございます。

 166ページをお願いいたします。

 1款総務費1,763万3,000円で、内訳は、1項総務管理費1,117万9,000円、2項徴税費619万6,000円、3項運営協議会費25万8,000円でございます。

 2款保険給付費は17億5,162万5,000円で、内訳としまして、1項療養諸費15億6,150万1,000円は、一般被保険者及び退職被保険者の療養給付費等でございます。2項高額療養費は1億7,551万5,000円、3項移送費は2,000円、4項出産育児諸費は1,260万7,000円で、出産育児一時金30件分等でございます。5項葬祭諸費200万円で40件分を見込んでおります。

 3款後期高齢者支援金等、項も同じでございまして4億899万9,000円は、社会保険診療報酬支払基金への拠出金でございます。

 4款前期高齢者納付金等、項も同じで54万6,000円は、同じく支払基金への拠出金でございます。

 5款老人保健拠出金、項も同じで2万3,000円、これも同じく支払基金への拠出金でございます。

 6款介護納付金、項も同じでございまして、1億9,613万7,000円、これも同じく支払基金への拠出金でございます。

 7款共同事業拠出金、項も同じでございまして6億8,082万円、これは高額医療費共同事業等に係る拠出金であり、歳入における共同事業交付金に対応するものでございます。

 8款保健事業費2,445万1,000円で、内訳は、1項特定健康診査等事業費として1,368万1,000円を、2項保健事業費は1,077万円で、人間ドックの補助等を計上しております。

 9款積立金、1項基金積立金35万7,000円は、財政調整基金利子の積立金でございます。

 10款公債費は項目のみ。

 11款諸支出金は315万4,000円で、1項償還金及び還付加算金315万3,000円は、保険税の還付加算金等を計上しております。2項繰出金は項目のみでございます。

 12款予備費は2,000万円を計上しております。

 歳出合計としまして、31億374万6,000円とするものでございます。

 次に、168ページをお開き願います。

 第2表、債務負担行為でございます。

 事項につきましては人間ドック助成で、期間を平成28年度、限度額を1,000万円とするものでございます。

 以下、予算に関する説明書でございますので、ご覧いただきたいと思います。

 続きまして、議案第21号 平成27年度高根沢町後期高齢者医療特別会計予算議決についてご説明申し上げます。

 予算書の189ページになります。

 第1条は歳入歳出予算であり、その内容は第1表、歳入歳出予算でご説明申し上げます。

 次のページをお開き願います。

 第1表の歳入歳出予算のうち、歳入でございます。

 1款後期高齢者医療保険料、項も同じでございまして1億6,718万8,000円でございます。

 2款使用料及び手数料、1項手数料2万円は、保険料の督促手数料でございます。

 3款寄附金は項目のみ。

 4款繰入金、1項一般会計繰入金は5,727万6,000円で、事務費及び保険基盤安定繰入金等を計上しております。

 5款繰越金、項も同じでありまして、項目のみ。

 6款諸収入は38万7,000円で、内訳は、1項延滞金、加算金及び過料3,000円、2項償還金及び還付加算金38万円、3項預金利子は項目のみ、4項雑入3,000円でございます。

 歳入の合計ですが、2億2,487万3,000円とするものでございます。

 次に、歳出でございます。

 1款総務費413万4,000円、内訳は、1項総務管理費216万1,000円で事務費、2項徴収費197万3,000円でございます。

 2款後期高齢者医療広域連合納付金、項も同じでありまして2億1,935万8,000円、これは町が収納する保険料と保険基盤安定制度負担金等を計上しております。

 3款諸支出金38万1,000円で、内訳は、1項償還金及び還付加算金38万円、2項繰出金は項目のみでございます。

 4款は予備費で100万円を計上しております。

 歳出合計といたしまして、2億2,487万3,000円とするものであります。

 以下、詳細につきましては、予算に関する説明書のとおりでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 健康福祉課長、横塚恵子君。



◎健康福祉課長(横塚恵子君) 続きまして、議案第22号 平成27年度高根沢町介護保険特別会計予算議決についてご説明申し上げます。

 予算書の201ページになります。

 まず、第1条は、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ20億8,282万円とするもので、その款項の区分及び当該区分ごとの金額は第1表でご説明申し上げます。

 第2条は予算の流用であり、保険給付費の各項に計上された予算額に過不足が生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用について定めるものでございます。

 次のページであります。

 第1表、歳入歳出予算のうち、歳入になります。

 1款保険料、1項介護保険料4億6,645万9,000円、第1号被保険者の保険料でございまして、前年度対比1億3,533万7,000円の増となっております。

 2款使用料及び手数料、1項手数料は4万円で、保険料の督促手数料でございます。

 3款国庫支出金4億6,620万2,000円、内訳といたしまして、1項国庫負担金3億4,776万8,000円は、介護給付費負担金でございます。2項国庫補助金1億1,843万4,000円は、介護給付費に係る調整交付金と地域支援事業交付金等に係る国の補助金でございます。

 4款支払基金交付金、項も同じでございまして5億5,679万円は、介護給付費交付金及び地域支援事業交付金でございます。

 5款県支出金2億9,858万7,000円、内訳といたしまして、1項県負担金2億9,230万円は、介護給付費負担分でございます。2項県補助金628万7,000円は、地域支援事業に係る交付金となっております。

 6款財産収入、1項財産運用収入29万8,000円は介護給付費準備基金の利子でございます。

 7款繰入金2億9,143万7,000円、内訳といたしまして、1項一般会計繰入金2億9,143万6,000円は、介護給付費及び地域支援事業費、その他事務費等の繰入金でございます。2項基金繰入金は項目のみの計上でございます。

 8款繰越金、項も同じで300万円を計上しております。

 9款諸収入7,000円、内訳といたしまして、1項延滞金、加算金及び過料3,000円、2項預金利子1,000円、3項雑入3,000円、いずれも項目のみの計上でございます。

 歳入合計20億8,282万円とするものです。

 次に、歳出でございます。

 1款総務費4,049万7,000円、内訳といたしまして、1項総務管理費2,196万1,000円は、職員人件費及びその他事務費等でございます。2項徴収費268万3,000円は、保険料賦課徴収に係る事務費でございます。3項介護認定審査会費1,501万円は、介護認定審査会費及び介護調査に係る事務費でございます。4項趣旨普及費は84万3,000円、これは介護保険普及啓発に係るパンフレット等の事務費でございます。

 2款保険給付費19億6,944万1,000円、内訳といたしまして、1項介護サービス等諸費17億5,810万円で、居宅介護、施設介護等の介護サービス費でございます。2項介護予防サービス等諸費1億710万円で、介護予防サービス給付費及び地域密着型介護予防サービス給付等に係る給付費でございます。3項その他諸費180万円は、介護給付費請求の審査支払手数料となっております。4項高額介護サービス等諸費2,804万円となります。5項高額医療合算介護サービス等費200万1,000円、6項特定入所者介護サービス等費は7,240万円、昨年と同額を見込んでございます。

 3款地域支援事業費といたしまして3,909万8,000円、内訳といたしまして、1項介護予防事業費1,909万8,000円は、介護予防事業のための委託費、2項包括的支援事業・任意事業費の2,000万円は、地域包括支援センターの運営委託等でございます。

 4款基金積立金、項も同じでありまして3,078万4,000円は、介護給付費準備基金への積立金でございます。

 5款予備費といたしまして300万円を計上しております。

 歳出合計といたしまして、20億8,282万円でございます。

 以下、詳細につきましては、予算に関する説明書のとおりでございます。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 都市整備課長、鈴木忠君。



◎都市整備課長(鈴木忠君) 議案第23号 平成27年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

 予算書の227ページでございます。

 まず、歳入歳出予算でありますが、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億7,073万円と定めるものでございます。その款項の区分及び当該区分ごとの金額は第1表でご説明申し上げます。

 第2条は一時借入金でありまして、一時借入金の借り入れの最高額は1億円と定めるものでございます。

 次に、228ページになります。

 第1表、歳入歳出予算でございます。

 まず、歳入です。

 1款国庫支出金、1項国庫補助金1,240万円、これは区画道路の整備に伴う補助金でございます。

 2款県支出金、1項県補助金1,000円。

 3款財産収入、1項財産売払収入4,505万円、これは付保留地等の移転と一般保留地3区画の売払いでございます。

 4款繰入金、1項一般会計繰入金2億1,327万8,000円。

 5款繰越金、項も同じでございまして1,000円でございます。

 次に、歳出でございます。

 1款総務費、1項総務管理費4,558万2,000円、主に職員給与費等でございます。

 2款事業費、1項区画整理事業費2億140万2,000円、これは主に宅地造成、区画道路等、それと移転補償費等でございます。

 3款公債費、項も同じでございまして2,374万6,000円でございます。

 以下、詳細につきましては、予算に関する説明書のとおりでございます。



○議長(加藤貞夫君) 上下水道課長、糸井鉄夫君。



◎上下水道課長(糸井鉄夫君) 続きまして、議案第24号 平成27年度高根沢町公共下水道事業特別会計予算議決についてご説明申し上げます。

 予算書の243ページになります。

 まず、歳入歳出予算でございます。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ11億691万9,000円と定めるものでございます。その款項の区分及び当該区分ごとの金額は第1表でご説明申し上げます。

 第2条は債務負担行為で、事項、期間及び限度額は第2表でご説明申し上げます。

 第3条は地方債で、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法につきましては第3表でご説明申し上げます。

 第4条は一時借入金で、一時借入金の借り入れの最高額は5億円と定めるものでございます。

 次に、244ページになります。

 第1表、歳入歳出予算でございます。

 まず、歳入です。

 1款分担金及び負担金は、1項負担金2,082万2,000円で、これは受益者負担金でございます。

 2款使用料及び手数料は1億5,582万3,000円で、内訳といたしまして、1項使用料1億5,537万円、下水道使用料でございます。2項手数料45万3,000円、これは排水施設に確認検査手数料等でございます。

 3款国庫支出金は、1項国庫補助金3億1,500万円で、これは宝積寺処理区の汚水と雨水の管渠建設補助金でございます。

 4款繰入金は、1項一般会計繰入金で3億613万円でございます。

 5款繰越金は、項も同じでございまして100万円でございます。

 6款諸収入は、1項雑入1,014万4,000円で、これは消費税還付金等でございます。

 7款町債は、項も同じでございまして2億9,800万円でございます。これは汚水・雨水管渠建設に伴う起債でございます。

 次に、歳出でございます。

 1款下水道管理費は1億6,373万2,000円、内訳といたしまして、1項総務管理費5,547万8,000円で、主に職員給与費等でございます。2項施設管理費1億825万4,000円で、これは包括的業務委託と処理施設などの維持管理費でございます。

 2款下水道建設費は、項も同じでございまして6億7,414万3,000円で、これは宝積寺処理区の汚水・雨水の管渠建設費でございます。

 3款公債費は、項も同じでございまして2億6,804万4,000円でございます。

 4款予備費は、項も同じでございまして100万円でございます。

 次に、246ページになります。

 第2表、債務負担行為でございます。

 事項は、水洗便所改造資金融資あっせんに係る利子補給でございます。期間が28年度から平成31年度まで、限度額が5万5,000円とするものでございます。

 次に、247ページの第3表、地方債でございます。

 起債の目的は公共下水道事業で、限度額を2億9,800万円と設定するものでございます。起債の方法は普通貸借または証券発行で、利率は5%以内でございます。起債の方法につきましては、借入れの日から40年以内とし、その他につきましては借入先の融資条件によるものとするものでございます。

 以下、詳細につきましては、予算に関する説明書のとおりでございます。

 続きまして、議案第25号 平成27年度高根沢町農業集落排水事業特別会計予算議決についてご説明申し上げます。

 予算書の269ページになります。

 まず、歳入歳出予算でございます。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億5,343万6,000円と定めるものでございます。その款項の区分及び当該区分ごとの金額は第1表でご説明申し上げます。

 第2条は一時借入金で、一時借り入れの最高額は5,000万円と定めるものでございます。

 次に、270ページになります。

 第1表、歳入歳出予算でございます。

 まず、歳入です。

 1款分担金及び負担金は、1項分担金1,000円でございます。

 2款使用料及び手数料は2,523万4,000円、内訳といたしまして、1項使用料2,522万8,000円、農業集落排水の使用料でございます。2項手数料6,000円、これは督促手数料でございます。

 3款財産収入は、1項財産売払収入9万円で、汚泥コンポストの売払収入でございます。

 4款繰入金は、1項一般会計繰入金1億2,711万円でございます。

 5款繰越金は、項も同じでございまして100万円でございます。

 6款諸収入は、1項雑入1,000円でございます。

 次に、歳出です。

 1款総務費は5,983万2,000円、内訳といたしましては、1項総務管理費757万5,000円で、主に職員給与費等でございます。2項施設管理費5,225万7,000円で、これは包括的業務委託及び維持管理費でございます。

 2款公債費は、項も同じでございまして9,260万4,000円でございます。

 3款予備費は、項も同じでございまして100万円でございます。

 以下、詳細につきましては、予算に関する説明書の記載のとおりでございます。

 続きまして、議案第26号 平成27年度高根沢町水道事業会計予算議決についてご説明申し上げます。

 予算書の287ページになります。

 まず、第2条、業務の予定量でございます。給水戸数1万1,472戸でございます。年間給水量を240万8,899立方メートルとするものであります。一日平均給水量が6,582立方メートルといたします。

 次に、主要な建設改良事業でありますが、石綿セメント管更新事業といたしまして1億1,700万円、これは宝積寺地区の布設替え、延長が1,824mを行うものでございます。市街地管網整備事業は6,250万円でございまして、これも同じく宝積寺地区の975mの整備を行うものでございます。区画整理地内配水管布設事業は1,000万円でございまして、600m分を予定してございます。上水道施設改良工事は1,680万5,000円でございまして、中阿久津浄水場非常用発電機、宝石台浄水場送水ポンプ等の修繕等を予定してございます。簡易水道施設改良工事は885万6,000円でございまして、東部配水場の送水ポンプ交換工を予定してございます。

 次に、288ページになります。

 第3条、収益的収入及び支出の予定額でございます。

 まず、収入です。

 第1款水道事業収益5億6,163万2,000円、内訳といたしましては、第1項営業収益5億2,298万6,000円で、主に水道料金や水道加入金でございます。第2項営業外収益2,779万3,000円で、一般会計からの補助金等を見込んでございます。第3項東部地区簡易水道事業収益1,085万1,000円で、主に東部地区の水道料金でございます。第4項特別利益2,000円で、項目存置でございます。

 次に、支出でございます。

 第1款水道事業費用5億4,801万9,000円、内訳といたしましては、第1項営業費用4億7,255万1,000円で、主に浄水、配水、給水施設の維持管理費や資産の減価償却費を見込んでございます。第2項営業外費用4,281万7,000円で、企業債利息等でございます。第3項東部地区簡易水道事業費用2,760万1,000円で、施設の維持管理費や資産の減価償却費でございます。第4項特別損失5万円で、水道料金の不納欠損金でございます。第5項予備費500万円でございます。

 続きまして、資本的収入及び支出の部でございます。

 第4条、資本的収入及び支出の予定額は次のとおり定めるものでございまして、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億9,826万円は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,511万5,000円、過年度損益勘定内部留保資金1億8,022万3,000円、減債積立金1億292万2,000円で補てんするものでございます。

 まず収入で、第1款資本的収入2,777万1,000円、内訳といたしましては、第1項出資金1,665万円で、主に統合前の簡易水道企業債に係る償還元金分の一般会計からの出資金でございます。第2項負担金440万円で、消火栓設置負担金であります。第3項国庫補助金672万円で、これはライフライン機能強化等事業費補助でございます。第4項固定資産売却代金1,000円で、項目存置でございます。

 次に、支出です。

 第1款資本的支出3億2,603万1,000円、内訳といたしましては、第1項建設改良費2億2,310万9,000円で、石綿セメント管布設替え事業、また市街地管網整備事業等の水道施設の整備費用でございます。第2項企業債償還金1億292万2,000円は、元金の償還でございます。

 次に、291ページになります。

 第5条、一時借入金でありまして、限度額は1億円と定めるものでございます。

 第6条は、予定支出項目の経費の金額の流用でありますが、経費の金額を流用することができる場合は、各項相互間における経費の流用額が10万円以内と定めるものでございます。

 第7条は、議会の議決を経なければ流用することができない経費でありますが、職員給与費でありまして、金額を4,903万1,000円とするものでございます。

 第8条は、たな卸資産購入限度額で、限度額を761万4,000円と定めるものでございます。

 以下、詳細につきましては、次のページからの予算に関する説明書に記載のとおりでございます。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから8議案について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 13番、森弘子君。



◆13番(森弘子君) それでは、議案第23号の平成27年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計予算議決について行っていきます。

 今回の場合、事業内容と予算を見ますと、前年度26年度に比べて大幅な減額、昨年度の当初予算は5億955万1,000円でしたけれども、27年度の当初予算は約2億7,000万円ということで約47%減ということになっております。それで、26年度末、27年3月までのこれまでの事業費の中で、駅西第一区画整理事業は、27年度末で終わる予定で進められてきたんですけれども、3年延伸、延長するということで、今後の事業も、27年度の事業も粛々と進められるとは思うんですけれども、その中で27年3月までに26年度の進捗状況、そして区画道路及び都市計画道路、保留地処分等の進捗状況及び27年度の事業に当たっては、今言った都市計画道路、区画道路、宅地造成等もこの予算等に関して、この資料、27年度のこの予算書だけではわからない、細かいのが出ていないことなんで、細かいところはわからないので、大よその説明、都市計画道路と区画道路、そういう予算の事業関連についてお伺いいたします。



○議長(加藤貞夫君) 都市整備課長、鈴木忠君。



◎都市整備課長(鈴木忠君) それでは、区画整理事業の進捗状況等につきましてお答えさせていただきます。

 26年度末、いわゆる27年3月31日現在の進捗状況の見込みでございますがまず、事業費ベースで申し上げますと、事業費の実績ですと83.9%の見込みでございます。

 それと、家屋の移転関係でございますが、全体の計画戸数は123戸でございますけれども、121戸というようなことで、98.4%の状況でございます。

 また、道路築造関係でございますが、これは都市計画道路と区画道路、両方をやっておりますが、都市計画道路でいきますと51.9%、区画道路ですと81.3%、宅地造成関係ですと79%というような見込みでございます。

 以上でございます。



○議長(加藤貞夫君) 13番、森弘子君。



◆13番(森弘子君) 今年度、事業費が上がる予算は、総額が下がっている状況の中で、27年3月までの進捗状況83.9%で見込んでいるという進捗状況を報告されました。それで、この27年度の事業の中で、家屋移転は98.4%、27年3月末において見込みをしている。123戸のうち121戸が進められてきたということなんですけど、今度、都市計画道路と区画道路等をする上に当たって、27年度においては、大分84%近く事業が進められてきたということになりますと、この地権者と都市計画道路、今後進めて、27年度進めていく上で、地権者等の合意を得た中でこの事業費が予算を計上されたのかどうか、その辺。都計道路でいうとかなりまだ52%しか、27年3月末で進められてない状況の中で、これまでも強制撤去とかは行われてきてなかったんで、27年度においては地権者との関わりの中で、こういう年度ごとに予算が組められたのかどうかお伺いします。



○議長(加藤貞夫君) 都市整備課長、鈴木忠君。



◎都市整備課長(鈴木忠君) 地権者との交渉については、引き続き交渉に当たっているということでありますが、全体的に連続的な計画のほうで予算を組んでおりまして、今年度の都市計画道路なんかへの場合、実施するものについては110m、あと区画道路については140mです。あと、宅地造成工事費が約8,000万円程度見込んでございます。

 以上でございます。



○議長(加藤貞夫君) ほかに質疑ありませんか。

 6番、齋藤武男君。



◆6番(齋藤武男君) 一般会計のほうでちょっとお尋ねいたしますが、3ページですね寄附金がありますね。1,000円ということですから、項目のみということだと思うんですが、前にもふるさと納税については、他の議員からも質問があったわけでございますが、今後財源として力を入れていくんだということでの答弁があったかと思います。特にこの納税、今年、27年度についても200万円からの見込みがあるんですね。ですから、やはりそういうことからみてもですよ、かなりこれが始まって、1億円なんていうのもあるわけです。ですから、やはり当町をPR、そしてまた当町の農産物、特産物ですね、これはこれなりに、今度は納税者に贈呈するというようなことでですね。もう少し実態を踏まえた、不特定な寄附金でお金ではございますけれども、ただ、やる気ですね。今度はやはり担当者がどの程度やっているんだという、そのやる気をもたせるにはやはり、ある程度予算をつけて、目標達成へ向けてやっていくべきであると、こう思いますが、お伺いします。



○議長(加藤貞夫君) 町長、加藤公博君。



◎町長(加藤公博君) ふるさと納税の制度については、昨年から力を入れるということで始めさせていただきました。それによって、先ほどの今年度予定額200万円相当それはふるさと納税ではありません。ふるさと納税は半分以下だと思いますけれども、でも、前に答弁させていただいたように、過去5年間で足して20数万円だったものが、この1年間で100万円近くぐらいになっているという状況であります。それで、これは歳入の部分ですから、今後、いわゆる項目存置は1,000円以上に予算計上することができません。これはあくまでも任意の、この趣旨を理解をしてご寄附をいただく方の善意という理解でありますから、これを当初予算の中で例えば100万円計上するとか、200万円計上するとかというような乱暴な予算計上はできないと思います。

 それと、ふるさと納税については、確かに全国いろいろな取り組みをされていて、ある種過当競争になっている。だから国のほうからも、ふるさと納税制度の周知はする必要があるけれども、いわゆる特産品的な過当競争をあおるような、そういうことは厳に慎むようにということで、国のほうから通知をされているということはお伝えさせていただきます。



○議長(加藤貞夫君) ほかにありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第19号は関係の常任委員会に、第20号、第21号及び第22号は教育福祉常任委員会に、第23号、第24号、第25号及び第26号は建設産業常任委員会にそれぞれ付託することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第19号は関係の常任委員会に、第20号、第21号及び第22号は教育福祉常任委員会に、第23号、第24号、第25号及び第26号は建設産業常任委員会にそれぞれ付託することに決定しました。

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△議案第27号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 日程第29、町長提出議案第27号 下水道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する規約の変更についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、議案第27号 下水道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する規約の変更についてご説明申し上げます。

 本案は、下水道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する規約を変更することについて、地方自治法第252条の14第2項及び第3項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。

 なお、内容につきましては、上下水道課長から説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 上下水道課長、糸井鉄夫君。



◎上下水道課長(糸井鉄夫君) 議案第27号 下水道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する規約の変更についてご説明申し上げます。

 議案書の48ページになります。

 本案は、佐野市にある渡良瀬川上流流域下水道(秋山川処理区)が平成27年度に栃木県から佐野市に移管されることになったことから、表中の(委託事務の範囲)が改正前から改正後にありますように、「佐野市」が加わりまして、下線が引かれた字句に改めるものでございます。

 なお、この規約は、栃木県と関係市町村との協議が成立した日から施行するものでございます。

 以上です。



○議長(加藤貞夫君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第27号 下水道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する規約の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第27号は原案のとおり可決されました。

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△諮問第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 日程第30、町長提出諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。

 本件について提案理由の説明を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてご説明申し上げます。

 本案は、人権擁護委員、福田陽子氏が本年6月30日をもって任期満了となることから、新たに小張静江氏を人権擁護委員として推薦することが最も適当であると考え、その推薦について議会の意見を求めるものであります。



○議長(加藤貞夫君) 説明が終わりました。

 本件については、人事に関する答申でありますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 異議なしと認めます。

 これから本件を採決します。

 町長提出諮問第1号については、本件のとおり答申することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、町長提出諮問第1号は本件のとおり答申することに決定しました。

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△報告第1号の上程、報告



○議長(加藤貞夫君) 日程第31、町長提出報告第1号 町長専決処分事項の報告についてを議題とします。

 提出者から報告を求めます。

 町長、加藤公博君。

     〔町長 加藤公博君 登壇〕



◎町長(加藤公博君) それでは、最後に、報告第1号 町長専決処分事項報告についてご説明申し上げます。

 本案は、議会の委任による損害賠償の額の決定についてであり、専決処分書のとおり処分いたしましたので、ご報告するものであります。

 なお、内容につきましては、総務課長から説明をさせます。



○議長(加藤貞夫君) 総務課長、阿久津光男君。



◎総務課長(阿久津光男君) 報告第1号 専決処分第15号 損害賠償の額の決定について、その内容をご説明申し上げます。

 議案書の51ページになります。

 損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分したものです。

 損害賠償の額は、3万2,184円。

 損害賠償の相手方は、高根沢町大字宝積寺2400番地1、社会福祉法人薫陶会こばと保育園であります。

 事故の概要は、平成26年8月21日午前11時30分頃、高根沢町大字宝積寺2400番地1こばと保育園駐車場内で、こどもみらい課沼尾昇付課長兼管理主事兼指導主事が運転する公用車が車両を後退させたところ、敷地中央にある看板に接触し破損させた事故であり、その破損に対して損害賠償を行ったものであります。

 続いて、次のページにまいります。

 専決処分第16号 損害賠償の額の決定について、その内容をご説明申し上げます。

 損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分したものです。

 損害賠償の額は、43万4,311円。

 損害賠償の相手方は、栃木県宇都宮市泉が丘在住の男性であります。

 事故の概要は、平成26年7月25日午前9時50分頃、宇都宮市今泉1丁目4番1号先、今泉町交差点付近で、地域安全課村上裕文主査が運転する公用車の右側車線を走行中の車両が、突然、車線変更の合図をせずに公用車の前に侵入してきた。とっさに衝突を避けようとして、ブレーキを踏みながらハンドルを左に切ったため、公用車の左側車線を走行中の相手方車両の右側面に接触した事故であり、その破損に対して損害賠償を行ったものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤貞夫君) 以上で報告を終わります。

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△発議第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 日程第32、議員提出発議第1号 高根沢町議会委員会条例の一部改正についてを議題とします。

 本案について、趣旨説明を求めます。

 9番、齋藤誠治君。

     〔9番 齋藤誠治君 登壇〕



◆9番(齋藤誠治君) それでは、発議第1号 高根沢町議会委員会条例の一部改正について趣旨説明を行います。

 本発議は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が公布、地方自治法第121条(長及び委員長等の出席義務)が改正され、平成27年4月1日から施行されることに伴い、高根沢町議会委員会条例の一部を改正する必要が生じたため、所要の改正をしようとするものであります。

 なお、改正の内容につきましては、教育委員長と教育長を一本化した新たな責任者を置くものとすることから、第18条の(出席説明の要求)において、改正前の「教育委員会の委員長」とあるものを「教育委員会の教育長」と改めるものです。

 また、附則においては、この条例は平成27年4月1日から施行するものであります。

 以上ご理解のほどお願い申し上げまして、趣旨説明といたします。



○議長(加藤貞夫君) 趣旨説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 議員提出発議第1号 高根沢町議会委員会条例の一部改正については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、議員提出発議第1号は原案のとおり可決されました。

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△発議第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤貞夫君) 日程第33、議員提出発議第2号 高根沢町議会会議規則の一部改正についてを議題とします。

 本案について、趣旨説明を求めます。

 9番、齋藤誠治君。

     〔9番 齋藤誠治君 登壇〕



◆9番(齋藤誠治君) それでは、発議第2号 高根沢町議会会議規則の一部改正について趣旨説明を申し上げます。

 本発議は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が公布され、平成27年4月1日から施行されることに伴い、高根沢町議会会議規則の一部を改正する必要が生じたため、所要の改正をしようとするものであります。

 なお、改正の内容につきましては、教育委員長と教育長を一本化した新たな責任者を置くものとすることから、第62条の2(町長等の反問)において、改正前の「教育委員会の委員長」とあるものを「教育委員会の教育長」と改めるものです。

 また、附則については、この規則は平成27年4月1日から施行するものであります。

 以上、ご理解のほどよろしくお願い申し上げまして、趣旨説明といたします。



○議長(加藤貞夫君) 趣旨説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 質疑なしと認めます。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤貞夫君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 議員提出発議第2号 高根沢町議会会議規則の一部改正については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(加藤貞夫君) 起立全員です。

 したがって、議員提出発議第2号は原案のとおり可決されました。

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△散会の宣告



○議長(加藤貞夫君) 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれで散会します。



△散会 午後1時06分