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栃木県 高根沢町

平成20年 12月 定例会(第325回) 12月09日−01号




平成20年 12月 定例会(第325回) − 12月09日−01号










平成20年 12月 定例会(第325回)



高根沢町告示第143号

 第325回高根沢町議会定例会を、次のとおり招集する。

  平成20年12月2日

                            高根沢町長  高橋克法

 1 期日  平成20年12月9日

 2 場所  高根沢町議会議場

               ◯応招・不応招議員

応招議員(17名)

    1番  横須賀忠利君      2番  仙波清之君

    3番  奥島 茂君       4番  小林栄治君

    5番  加藤貞夫君       6番  斎藤満則君

    7番  斎藤 勝君       8番  神林秀治君

    9番  綱川秀夫君      10番  古郡康雄君

   11番  森 弘子君      12番  松本 潔君

   13番  野中昭一君      14番  古口隆之君

   15番  鈴木保夫君      16番  鈴木利二君

   17番  阿久津信男君

不応招議員(なし)

              第325回高根沢町議会定例会

議事日程(第1号)

                   平成20年12月9日(火)午前10時開議

第1 会議録署名議員の指名について

第2 会期の決定について

第3 議案第1号 高根沢町町税条例の一部改正について

第4 議案第2号 高根沢町重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部改正について

第5 議案第3号 高根沢町国民健康保険条例の一部改正について

第6 議案第4号 平成20年度高根沢町一般会計補正予算議決について

第7 議案第5号 平成20年度高根沢町国民健康保険特別会計補正予算議決について

第8 議案第6号 平成20年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決について

第9 議案第7号 平成20年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算議決について

第10 議案第8号 平成20年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決について

第11 議案第9号 平成20年度高根沢町水道事業会計補正予算議決について

第12 議案第10号 高根沢町児童館及び学童保育所に係る指定管理者の指定について

第13 議案第11号 高根沢町元気あっぷむらに係る指定管理者の指定について

第14 議案第12号 高根沢町親水公園に係る指定管理者の指定について

第15 議案第13号 高根沢町体験の森に係る指定管理者の指定について

第16 議案第14号 高根沢町ちょっ蔵広場に係る指定管理者の指定について

第17 議案第15号 宝積寺駅東西連絡通路に係る指定管理者の指定について

第18 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

第19 報告第1号 町長専決処分事項の報告について

第20 陳情の取り下げについて

第21 陳情について

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出席議員(17名)

     1番  横須賀忠利君     2番  仙波清之君

     3番  奥島 茂君      4番  小林栄治君

     5番  加藤貞夫君      6番  斎藤満則君

     7番  斎藤 勝君      8番  神林秀治君

     9番  綱川秀夫君     10番  古郡康雄君

    11番  森 弘子君     12番  松本 潔君

    13番  野中昭一君     14番  古口隆之君

    15番  鈴木保夫君     16番  鈴木利二君

    17番  阿久津信男君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長       高橋克法君   副町長      菊地三夫君

 会計管理者    鈴木 豊君   総務企画部長   古口 一君

 住民生活部長   荒井宏行君   建設産業部長   小林 仲君

 総務課長     牧野雄一君   秘書広報課長   渡辺 登君

 地域安全課長   鈴木晴久君   住民課長     小林秀男君

 健康福祉課長   若色行雄君   環境課長     西村博文君

 都市整備課長   栗原光隆君   上下水道課長   阿久津光男君

 産業課長     鈴木 忠君   教育長      加藤公博君

 教育部長     板橋秀男君   生涯学習課長   阿久津正道君

 こどもみらい課長 阿久津 正君  監査委員事務局長 小堀政二君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長   桑木二三夫   書記       南木彰久

 書記       西村 薫



△開会 午前10時00分



△開会及び開議の宣告



○議長(古郡康雄君) おはようございます。

 ただいまの出席議員数は17人です。定足数に達しておりますので、ただいまから第325回高根沢町議会定例会を開会します。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(古郡康雄君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。

 地方自治法第121条の規定により、説明のため議場に出席を求めました者の職・氏名はお手元に配付したとおりです。

 本定例会の書記は、桑木事務局長、南木書記並びに西村書記です。

 ここで本日の議事日程を事務局長に朗読させます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(古郡康雄君) それでは、これから議事日程に入ります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(古郡康雄君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、16番議員、鈴木利二君、17番議員、阿久津信男君を指名します。

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△会期の決定



○議長(古郡康雄君) 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

 会期については、去る12月2日の議会運営委員会において、本日から12月16日までの8日間とすることに意見の一致を得ました。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、本日から12月16日までの8日間としたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古郡康雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日から12月16日までの8日間に決定しました。

 なお、会期中の日程は、別紙お手元に配付したとおり決定しますので、ご協力をお願いいたします。

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△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古郡康雄君) それでは、議案を上程いたします。

 日程第3、町長提出議案第1号 高根沢町町税条例の一部改正についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第1号 高根沢町町税条例の一部改正について、ご説明申し上げます。

 本案は、法人町民税の均等割及び法人税割の税率について、超過税率の適用期間が平成21年3月末日をもって終了することに伴い、所要の改正をしようとするものであります。

 なお、内容につきましては、住民生活部長から説明をさせます。



○議長(古郡康雄君) 住民生活部長、荒井宏行君。



◎住民生活部長(荒井宏行君) 議案第1号 高根沢町町税条例の一部改正について、ご説明申し上げます。

 議案書の2ページでございます。

 今回の改正は、附則第9条の2、法人等の均等割の税率の特例の一部改正でありまして、法人町民税の均等割及び法人割の超過税率適用期間を平成21年4月1日から平成28年3月31日まで延長するものでございます。

 なお、この期間の延長につきましては、地域経営計画の計画期間に合わせたものでございます。

 施行日は、平成21年4月1日でございます。

 続きまして、高根沢町町税条例の一部を改正する条例の一部改正でございます。

 第34条の7、寄附金税額控除ですが、第1項の一部を改正し、町内に事務所、事業所等を有する法人に限り、同項2第3号から12号までの新たな対象となる寄附金を追加規定するものでございます。

 附則としまして、附則の4でございますけれども、この寄附金税額控除は、平成20年1月1日以後の寄附金等について適用するというものでございます。

 以上でございます。



○議長(古郡康雄君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) 寄附については本当にわからないんだけれども、何か寄附した金の増額を控除するなんていうことではないんでしょう。



○議長(古郡康雄君) 住民生活部長、荒井宏行君。



◎住民生活部長(荒井宏行君) 今回新たに3号から12号まで追加しましたですけれども、例えば第8号において、学校法人等に対する寄附金というのがございます。町内に学校法人が1つございますけれども、そこに寄附した場合に、税額の中から控除の対象としていくというものでございます。

 以上でございます。



○議長(古郡康雄君) ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古郡康雄君) 質疑なしと認めます。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古郡康雄君) 賛成討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古郡康雄君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第1号 高根沢町町税条例の一部改正については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古郡康雄君) 起立多数です。

 したがって、町長提出議案第1号は原案のとおり可決されました。

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△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古郡康雄君) 日程第4、町長提出議案第2号 高根沢町重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) 次に、議案第2号 高根沢町重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部改正について、ご説明申し上げます。

 本案は、重度心身障害者の医療費の軽減を図るため、助成対象者には医療保険の種類にかかわらず、医療費を助成することが必要であることから、所要の改正をしようとするものであります。

 なお、内容につきましては、住民生活部長から説明をさせます。



○議長(古郡康雄君) 住民生活部長、荒井宏行君。



◎住民生活部長(荒井宏行君) 議案第2号 高根沢町重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部改正について、ご説明申し上げます。

 議案書の7ページでございます。

 第2条第4項におきまして、65歳以上75歳未満の重度心身障害者で後期高齢者医療制度に加入していない者については、後期高齢者医療制度の本人負担額相当、1割でございますけれども、それを助成の対象として改正するものでございまして、第3条におきましては、第2条第4項の改正に伴う助成対象者の条件を改正するものでございます。

 施行日は、平成21年4月1日でございます。

 以上でございます。



○議長(古郡康雄君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) 重度心身障害者というのが私の身近にいるんですけれども、本人は何も理解できないので、どんな枠、設定があるのかという、簡単で結構ですから。それと、何人ぐらい今、該当者がいるんですか。



○議長(古郡康雄君) 住民生活部長、荒井宏行君。



◎住民生活部長(荒井宏行君) 重度心身障害者でございますけれども、一応身体障害者1・2級、あるいは知的障害者のA1・2だったと思いますけれども、そういった障害の程度の区分で重度障害者の部分がくくられております。

 対象者は、詳しい数値はちょっと持ち合わせていないんですが、概算ですと700名程度ということでございます。



○議長(古郡康雄君) 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) 私の認識とずれているので、後で細かい説明をお願いします。



○議長(古郡康雄君) ほかに質疑ありませんか。

 12番、松本潔君。



◆12番(松本潔君) 改正後の2条4項の(1)の括弧書きがありますね、これが非常に難しく書いてあるんですけれども、平たくちょっと説明をお願いしたいと思うんです。特に、(1)の一番下のほうに「その者が医療保険各法の規定により負担すべき額から当該付加給付等の額を控除して得た額と、当該1割に相当する額のいずれか低い額」って、何を言っているんだかさっぱりわからないんですけれども、ちょっと平たくお願いします。



○議長(古郡康雄君) 住民生活部長、荒井宏行君。



◎住民生活部長(荒井宏行君) 後期高齢者医療制度に加入している方は重度心身障害者であっても自己負担が1割でございます。重度心身障害者のうち、例えば後期高齢者に入らない、これは任意で選択できますので、社会保険で重度心身障害者の場合には3割負担という方もいらっしゃるわけでございます。それらについては、後期高齢者医療制度に加入するというのが、この改正前の条件でございましたですけれども、1割負担は担保して助成しますというような形の意味の文言でございます。

 ですから、社会保険で例えば3割自己負担がかかった場合に、後期高齢者医療制度に入っていれば1割負担で済むわけですから、その1割負担については、この重度心身障害者医療の助成の対象にしますという内容でございます。

 以上でございます。



○議長(古郡康雄君) ほかに質疑ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古郡康雄君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

     〔「すみません」と呼ぶ者あり〕



○議長(古郡康雄君) 住民生活部長、荒井宏行君。



◎住民生活部長(荒井宏行君) 先ほど、綱川議員の質問に対して答弁いたしました重度心身障害者の医療費の人数でございますけれども、409名でございます。

 大変失礼いたしました。



○議長(古郡康雄君) それでは、これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古郡康雄君) 賛成討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古郡康雄君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第2号 高根沢町重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部改正については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古郡康雄君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第2号は原案のとおり可決されました。

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△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古郡康雄君) 日程第5、町長提出議案第3号 高根沢町国民健康保険条例の一部改正についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) 次に、議案第3号 高根沢町国民健康保険条例の一部改正について、ご説明申し上げます。

 本案は、健康保険法施行令等の一部を改正する政令が平成21年1月1日に施行されることに伴い、所要の改正をしようとするものであります。

 なお、内容につきましては、住民生活部長から説明をさせます。



○議長(古郡康雄君) 住民生活部長、荒井宏行君。



◎住民生活部長(荒井宏行君) 議案第3号 高根沢町国民健康保険条例の一部改正について、ご説明申し上げます。

 議案書の10ページでございます。

 第6条出産育児一時金でございますけれども、第1項におきまして、35万円に上限3万円を加算することができる改正でございまして、今回の改正は産科医療補償制度の創設に伴いまして、同制度に加入している医療機関で出産した場合、補償制度の相当の3万円の加算をできるものの改正でございます。

 なお、この産科医療補償制度でございますけれども、栃木県内49の産科医療機関があるわけでございますけれども、100%加入しているというような状況でございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古郡康雄君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 12番、松本潔君。



◆12番(松本潔君) この3万円の特別加算は、全国的には5万円というところもあるやに聞きましたけれども、5万円と3万円の差というのは何かあるのでしょうか。



○議長(古郡康雄君) 住民生活部長、荒井宏行君。



◎住民生活部長(荒井宏行君) 私どものほうで国・県を通していただいた資料でございますけれども、いわゆる一般的な言い方で言いますと、障害があったときに保険を掛ける、そういう形でございますけれども、3万円がその相場だというようなことでございまして、そういったものの基準として国・県からいただいた資料の中で設定したものでございます。



○議長(古郡康雄君) 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) 今の松本さんの質問のお答えのほうなんですけれども、私もテレビとかラジオから流れる形だと、3万円の保険に入ってもらってというような話で言っていたと思うんで、それが相場でと言った言葉ですか。部長さんのお話。



○議長(古郡康雄君) 住民生活部長、荒井宏行君。



◎住民生活部長(荒井宏行君) 一つには、掛金による保障内容というものがあるんだと思うんですけれども、これは3,000万円保障しますというようなことで、この制度の中では決められているということでございまして、それに対する各医療機関が加入する掛金というんでしょうか、保険料というんでしょうか、そういった部分については3万円で、その補償制度が十分受けられるという内容になっておりますので、私どものほうは3万円を上限と。

 これは、事務方のほうで得ている資料ですと、全国ほぼ同じではないかなというふうに思っております。



○議長(古郡康雄君) ほかに質疑ありませんか。

 11番、森弘子君。



◆11番(森弘子君) 私は、この産科医療補償制度、この間、全協の中で説明があったのではちょっとわからない部分があったので調べさせていただきました。それで、言われたとおり、掛金は全国どこも3万円となっていました。

 それで、この産科医療補償制度の目的の中に、全協の中でも説明されましたけれども、分娩に関連して発症した脳性麻痺及びその家族の経済的負担を速やかに補償しますということと、脳性麻痺発症の原因分析を行い、将来の脳性麻痺の予防に資する情報を提供しますということと、これらにより紛争の防止、早期解決及び産科医療の質の向上を図りますという目的が3つあるんですけれども、その中で、分娩に関連して発症した重度脳性麻痺児ということで、この産科医療補償制度が、補償対象が限定されているんですね。それで、補償対象の規定も出生体重が2,000g以上かつ在胎週数が33週以上、身体障害者1・2級相当の重症児ということで補償対象が限定されていることに関して、やはり出産時の、分娩時の異常によって脳性麻痺が発生したということに限定されてしまうと、調べてみると先天性の異常の、例えば染色体異常の子とか、そういうのは該当されないですね。

 だから、この目的が重度脳性麻痺児に限定しているということがちょっと問題かなと。ただ、この制度そのものは賛成なんですけれども、目的にされるべき対象が、例えば体重が2,000g以上とか在胎週数33週以上とか、ある程度限定されてしまっている部分があるので、その辺はどのように国のほうからこの産科医療補償制度について、目的に沿って町のほうは仕事をするんでしょうけれども、町のほうではなくて、医療機関というか、産科医院がするんでしょうけれども、やはりある程度不備な部分もあるので、その点どのようにお考えなんでしょうか。

 それでまた、この補償する運営組織というのが、財団法人日本医療機能評価機構ということで、民間の組織なんですね。国が公にやっているというわけではなくて、民間の損害保険会社に委託されてしまっているということなんで、その辺もちょっと制度の仕組みの中ではどうなのかなと思うんですけれども、その辺は部長さん、どのようにお考えになっているんだか。



○議長(古郡康雄君) 住民生活部長、荒井宏行君。



◎住民生活部長(荒井宏行君) その制度で基準を設けて補償するということでございますので、国のほうで示した基準が多分2,000g、在胎週数33週ということだと思うんですけれども、ここの部分については、事務的な整理ではなくて、医療機関なり、これまでの積み重ねた過去の医療の異常分娩の形のもの、こういったものを研究された上で、あるいは統計的な部分をとった上で決められたのだなというふうに認識しております。

 その認定については、これは私ども事務員というんですか、あるいは執行部も含めてですけれども、医療関係者、あるいは医療機関でないと、その認定というのはできないんだと思うんです。それについては、1月1日から制度が創設されるということで、その専門的な部分というのは、この制度の趣旨にもありますけれども、まさに研究されていくのかなというふうに思っております。

 それともう一点は……、すみません、もう一点は何でしたっけ。



◆11番(森弘子君) 異常の対象も限定されている、重度の脳性麻痺児に限定されているということなものですから、それではなくて、障害を持っている方というのは、いろいろな障害がありますよね。先天性異常だと、ダウンの子とか、あるいはフェニルケトン尿症の子とか、あとは身体的にもいろいろな部分で障害を持って生まれてくるんですけれども、ただ出産時の障害となると、重度脳性麻痺ということで限定されてしまっているので、その辺はもうちょっと幅広く国のほうでしてもらえたらと思ったんですけれども、ただそれは部長に聞いても、国の制度そのもので町はのっとっているので、ただその辺の見解をお聞きしたかったものですから。



◎住民生活部長(荒井宏行君) 部長の見解ということでございますけれども、出生後、生後1年なり2年なり、例えばダウンがはっきり明確にわかったという段階で、これは今までもそうだと思うんですけれども、重度の障害者というくくりの範疇に入ってくる部分があるんだと思うんですね。そういった部分で、例えば生まれた後、分娩ではなくて、生まれた後に何らかの障害を持ったという部分は、これまでの制度の中でも、先ほども重度障害者のものも答弁させていただきましたですけれども、そういった部分で対応できるという国の考え方が一つにあるんだと思うんですね。

 それで、今回の産科医療補償制度につきましては、とりわけ出産に絡んだ部分で、確実に今の医学では知見ができるというものについて、こういった形の補償制度がとられたのではないかなというふうには思っております。

 以上でございます。



○議長(古郡康雄君) ほかに質疑ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古郡康雄君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古郡康雄君) 賛成討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古郡康雄君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第3号 高根沢町国民健康保険条例の一部改正については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古郡康雄君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第3号は原案のとおり可決されました。

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△議案の一括上程について



○議長(古郡康雄君) 日程第6、町長提出議案第4号 平成20年度高根沢町一般会計補正予算議決について、日程第7、町長提出議案第5号 平成20年度高根沢町国民健康保険特別会計補正予算議決について、日程第8、町長提出議案第6号 平成20年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決について、日程第9、町長提出議案第7号 平成20年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算議決について、日程第10、町長提出議案第8号 平成20年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決について、日程第11、町長提出議案第9号 平成20年度高根沢町水道事業会計補正予算議決についての6議案を一括上程したしと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古郡康雄君) 異議なしと認めます。

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△議案第4号〜議案第9号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(古郡康雄君) したがって、町長提出議案第4号、第5号、第6号、第7号、第8号及び第9号の6議案を一括上程し、議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第4号から議案第9号までの6議案について、ご説明申し上げます。

 まず、議案第4号 平成20年度高根沢町一般会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、道路橋梁費及び都市計画費が主なものであり、これらの財源となります歳入として、国庫負担金及び国庫補助金等を計上いたしました。

 以上の結果、歳入歳出の補正額は1,905万3,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ85億7,888万7,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第5号 平成20年度高根沢町国民健康保険特別会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、総務管理費及び特定健康診査等事業費の補正であり、歳入歳出の補正額は846万円の減額となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ24億8,940万3,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第6号 平成20年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、介護認定審査会費及び介護予防事業費の補正であり、これらの財源となります歳入として、国庫補助金及び一般会計繰入金を計上いたしました。

 以上の結果、歳入歳出の補正額は202万1,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ14億8,079万3,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第7号 平成20年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、総務管理費及び区画整理事業費の補正であり、これらの財源となります歳入として、一般会計繰入金を計上いたしました。

 以上の結果、歳入歳出の補正額は3,256万2,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億4,457万4,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第8号 平成20年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、総務管理費及び下水道建設費の補正であり、歳入歳出の補正額は1億1,300万円の減額となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ8億550万5,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第9号 平成20年度高根沢町水道事業会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、収益的収入につきましては、営業外収益の補正であり、補正後の収益的収入の総額を5億5,347万6,000円とし、収益的支出につきましては、営業外費用の補正であり、補正後の収益的支出の総額を4億9,112万9,000円にしようとするものであります。

 また、資本的収入につきましては、企業債、負担金及び国庫補助金の補正であり、補正後の資本的収入の総額を4,543万9,000円にしようとするものであります。

 なお、各会計の内容につきましては、一般会計を総務企画部長に、国民健康保険特別会計及び介護保険特別会計を住民生活部長に、宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計、公共下水道特別会計及び水道事業会計を建設産業部長にそれぞれ説明をさせます。



○議長(古郡康雄君) 総務企画部長、古口一君。



◎総務企画部長(古口一君) それでは、議案第4号 平成20年度高根沢町一般会計補正予算議決について、ご説明申し上げます。

 補正予算書の1ページになります。

 今回の補正は、第4号でありまして、その内容は、まず第1条歳入歳出予算の補正であり、今回は1,905万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ85億7,888万7,000円とするものであります。

 その補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」においてご説明申し上げます。

 2条につきましては、債務負担行為の補正であり、今回は追加であります。その内容は、「第2表 債務負担行為補正」においてご説明申し上げます。

 2ページに記載されております「第1表 歳入歳出予算補正」について、ご説明申し上げます。

 まず、歳入でありますが、9款地方特例交付金につきましては、新たに3項として地方税等減収補てん臨時交付金を設け、370万8,000円を設定、措置するものでございます。

 10款地方交付税、項も同じでありまして、255万4,000円を追加するものであります。これは、普通交付税分であります。

 13款使用料及び手数料、今回は使用料のみでありまして、54万3,000円を追加するものであります。これは、土地使用料でございます。

 14款国庫支出金につきましては、1,043万2,000円を追加するものであります。

 内訳は、1項の国庫負担金が462万5,000円の追加であります。これは、障害福祉サービス費等負担金であります。

 2項の国庫補助金につきましては、580万7,000円の追加であります。主なものは、地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金であります。

 15款県支出金につきましては、240万9,000円を追加するものであります。

 内訳は、1項の県負担金が210万9,000円の追加、もろもろは障害福祉サービス費等負担金であります。

 2項の県補助金につきましては、44万6,000円を追加するもので、消防団魅力アップ事業補助金等がございます。

 3項の委託金につきましては、14万6,000円の減額でありまして、統計調査委託金でございます。

 20款諸収入につきましては、今回、4項の雑入のみでありまして、59万3,000円を減額するというものでございます。

 主なものといたしますと、地方交付税再配分金がございます。

 以上の結果、歳入合計が1,905万3,000円の追加というものでございます。

 続いて、3ページに記載されております歳出でありますが、まず2款の総務費は1億1,232万3,000円を減額するというものでございます。

 内訳は、1項の総務管理費が1億1,518万1,000円の減額。これは、財政調整基金積み立て等でございます。

 2項の徴税費につきましては、280万1,000円を追加するものでありますが、これは人件費でございます。

 5項の統計調査費は14万7,000円の減額。これは、統計調査事務費でございます。

 6項の監査委員費は20万4,000円の追加でありますが、これも人件費でございます。

 3款民生費につきましては、1,632万4,000円の追加であります。

 内訳は、1項の社会福祉費が1,349万8,000円の追加。これは、自立支援医療費支給費等でございます。

 2項の児童福祉費については、282万6,000円の追加でありまして、主なものは保育園臨時職員費等でございます。

 4款の衛生費は4,230万1,000円の減額。

 内訳は、1項の保健衛生費が4,233万1,000円の減額で、水道事業会計出資金でございます。

 2項の清掃費につきましては、3万円の追加でありますが、人件費でございます。

 6款農林水産業費は970万6,000円の追加でありまして、1項の農業費のみでございます。

 主なものといたしますと、元気あっぷむら指定管理委託費等でございます。

 8款土木費につきましては、1億3,813万3,000円の追加であります。

 内訳は、1項の土木管理費が20万7,000円の減額でございます。主なものは、地籍調査事務事業費であります。

 2項の道路橋梁費につきましては、8,460万の追加であります。これは、町道204号、202号、348号線3路線の工事費等でございます。

 4項都市計画費につきましては、5,374万円の追加であります。

 主なものは、区画整理事業特別会計繰出金でございます。

 9款消防費、項も同じでありますけれども、31万9,000円の追加でありますが、これは防災行政無線電波使用料等でございます。

 10款教育費は919万5,000円の追加であります。

 内訳は、1項の教育総務費が2,000円の減額、人件費分であります。

 4項の社会教育費が378万5,000円の追加でありますが、これは町指定文化財保存事業費補助等でございます。

 5項保健体育費につきましては、541万2,000円の追加であります。これは、給食センターの燃料費等でございます。

 以上、補正の総額は1,905万3,000円としようとするものでございます。

 続きまして、4ページに記載されております「第2表 債務負担行為補正」についてご説明申し上げます。

 今回は、追加10件でございます。

 まず1件目がデマンドバス運営委託につきましては、平成21年度から23年度分3年間につきまして、限度額を6,400万円とするものでございます。

 続いて、元気あっぷ指定管理委託につきましては、平成21年度から25年度までの5年間で、1億5,700万円を限度とするものでございます。

 続いて、親水公園指定管理委託につきましても、5年間で3,950万円を限度とするものでございます。

 体験の森指定管理委託についても、同じく5年間で900万円を限度とするものでございます。

 続いて、児童館、学童保育所指定管理委託につきましては、平成21年度から23年度までの3年間で2億299万5,000円を限度とするものでございます。

 ちょっ蔵広場指定管理委託につきましても、平成21年度から23年度までの3年間で3,549万円を限度とするものでございます。

 宝積寺駅東西連絡通路指定管理委託についても、3年間で1,710万円を限度とするというものでございます。

 続いて、小学校教師教科書指導書購入につきましては、平成21年度1年分でありまして、70万円を限度とするもの、中学校の同じものについても、1年間で10万円を限度するものでございます。

 最後に、後期高齢者人間ドック助成につきましても、平成21年度の1年間で150万円を限度とする債務負担行為を設定しようとするものでございます。

 以下詳細につきましては、予算に関する説明書に記載されておりますとおりでございます。

 以上で一般会計について、ご説明終わらせていただきます。



○議長(古郡康雄君) 住民生活部長、荒井宏行君。



◎住民生活部長(荒井宏行君) 続きまして、議案第5号 平成20年度高根沢町国民健康保険特別会計補正予算議決について、ご説明申し上げます。

 27ページからでございます。

 今回の補正は、第2号でありまして、その内容は、まず第1条歳入歳出予算の補正であり、今回は846万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ24億8,940万3,000円とするもので、その補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、第1表でご説明申し上げます。

 第2条は債務負担行為でありまして、地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間、限度額については、「第2表 債務負担行為」においてご説明申し上げます。

 28ページに記載されております「第1表 歳入歳出予算補正」について、ご説明申し上げます。

 まず、歳入であります。

 11款繰入金、1項他会計繰入金が52万1,000円の追加でございまして、高齢者医療制度円滑運営事業費補助金の繰り入れでございます。

 13款諸収入、3項受託事業収入898万1,000円の減額。主なものとしましては、がん検診等の負担分のお支払いを一般会計のほうに変更することによるものでございます。

 歳出は、1款総務費、1項総務管理費52万1,000円の追加。電算システムの改修等が主なものでございます。

 8款保健事業費、1項特定健康診査等事業費898万1,000円の減額。がん検診等の負担分の支払い変更によるものでございます。

 合計しまして846万円の減額でございます。

 詳細については、予算に関する説明書のとおりでございます。

 続きまして、29ページに記載されております「第2表 債務負担行為補正」について、ご説明申し上げます。

 国民健康保険関係の人間ドックの助成であります。期間は平成21年度単年度でございます。限度額を785万円とするものでございます。

 続きまして、議案第6号 平成20年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決についてであります。

 37ページでございます。

 今回の補正は、第3号でありまして、その内容につきましては、歳入歳出予算の補正であり、202万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億8,079万3,000円とするもので、その補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の総額につきましては、第1表についてご説明申し上げます。

 歳入でございます。

 3款国庫支出金、2項国庫補助金38万1,000円の追加。要介護認定モデル事業の補助金であります。

 7款繰入金、1項一般会計繰入金164万円の追加でございまして、介護予防特定高齢者施策事業費が主なものでございます。

 合計しまして202万1,000円の追加でございます。

 歳出でございます。

 1款総務費、3項介護認定審査会費52万5,000円の追加。

 3款地域支援事業費、1項介護予防事業費149万6,000円の追加。

 合計しまして、202万1,000円の追加でございます。

 以下、予算に関する説明書のとおりでございます。

 以上でございます。



○議長(古郡康雄君) 建設産業部長、小林仲君。



◎建設産業部長(小林仲君) 続きまして、議案第7号 平成20年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算議決について、ご説明申し上げます。

 45ページからになります。

 まず、歳入歳出予算の補正でありますが、第1条歳入歳出予算の総額にそれぞれ3,256万2,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億4,457万4,000円とするものでございます。

 補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、第1表でご説明申し上げます。

 次に、46ページの「第1表 歳入歳出予算補正」についてでございます。

 まず、歳入でございます。

 4款繰入金、1項一般会計繰入金は3,256万2,000円で、事業費不足額を繰り入れするものでございます。

 次に、歳出でございます。

 1款総務費、1項総務管理費は18万8,000円の人件費の減額です。

 2款事業費、1項区画整理事業費3,275万円の追加でございまして、これは区画整理事業の調整が得られ、区画道路、宅地造成や水道管を布設するための負担金等に充てる事業費でございます。

 歳入歳出それぞれ3,256万2,000円を補正いたしまして、補正後の額を歳入歳出ともに3億4,457万4,000円とするものでございます。

 詳細につきましては、予算に関する説明書の記載のとおりでございます。

 続きまして、議案第8号 平成20年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決について、ご説明申し上げます。

 53ページからになります。

 まず、歳入歳出予算の補正でありますが、第1条歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億1,300万円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ8億550万5,000円とするものでございます。

 同条第2項補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、第1表でご説明申し上げます。

 第2条地方債の変更につきましては、第2表でご説明申し上げます。

 次に、54ページの「第1表 歳入歳出予算補正」についてでございます。

 まず、歳入でございます。

 1款分担金及び負担金、1項負担金715万3,000円の減額は、下水道排水工事等の繰り越しによりまして、次年度に負担金を徴収することによる減額でございます。

 3款国庫支出金、1項国庫補助金7,100万円の減額は、樋門の委託金及び雨水排水管渠工事等の減額によるものでございます。

 4款繰入金、1項一般会計繰入金1,837万8,000円の増額は、北区汚水管の増設に伴います末端管渠の非補助分の繰り入れをお願いするものでございます。

 6款諸収入、1項雑入262万5,000円の減額は、消費税の還付減によるものでございます。

 7款町債、1項土木債5,060万円の減額は、事業量の減少に伴い減ずるものでございます。

 次に、歳出でございます。

 1項下水道管理費、1項総務管理費は、予算に変更なく、財源更正でございます。

 2款下水道建設費、項も同じでございまして、1億1,300万円の減額は、樋門委託費と雨水排水管工事の減額でございます。

 次に、55ページの「第2表 地方債補正」でございます。

 起債の目的は、公共下水道事業のための起債で、事業量や事業費減に伴いまして、2億1,400万円から5,060万円を減額いたしまして、限度額を1億6,340万円とするものでございます。

 詳細につきましては、以下、予算に関する記載のとおりでございます。

 以上で説明を終わります。

 続きまして、議案第9号 平成20年度高根沢町水道事業会計補正予算議決について、ご説明申し上げます。

 63ページになります。

 今回は、補正第3号でございます。

 第1条は総則でございます。

 第2条の収益的収入及び支出のうち、収入で第1款水道事業費用は3,081万1,000円を減額し、5億5,347万6,000円とするもので、その内訳は第2項の営業外費用で、償還金利息分の繰り入れを一般会計より繰り入れをしないで、企業会計の原則にのっとり、水道事業会計で運営することにしたものでございます。

 支出で、第1款水道事業費用665万2,000円を増額し、4億9,112万9,000円とするもので、その内容は第2項営業外費用で、消費税納付額の追加をお願いするものでございます。

 第3条は資本的収入及び支出の補正であり、収入で、第1款資本的収入で9,717万円を減額し、4,543万9,000円とするもので、その内訳は、第1項企業債で借換債を借り入れしないために1億1,552万9,000円を減額するものでございます。

 第3項負担金1,086万円の追加は、区画整理事業地内の水道管布設替工事の負担金として見込むものでございます。

 第4項国庫補助金の749万9,000円の追加は、石綿セメント管更新事業の国庫補助を見込むものでございます。

 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億2,230万1,000円は、当該年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額の557万8,000円を、過年度損益勘定内部留保資金2億1,383万2,000円を、さらに減債積立金1億289万1,000円を充当し、補てんするものでございます。

 第4条企業債は、上水道借換債を当初見込みましたが、借換債を借り入れしないということで、限度額をゼロ円とするものでございます。

 詳細につきましては、予算に関する説明書の記載のとおりでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古郡康雄君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから6議案について質疑を行います。

 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) 一番先の中に元気あっぷ関係のがことしの予算の追加みたいに、900万円ぐらいかな、あったのはどんなところに使うのかなと、議案書をちょっと細かく見られなかったので、説明していただけませんか。



○議長(古郡康雄君) 建設産業部長、小林仲君。



◎建設産業部長(小林仲君) 今、指定管理制度で、元気あっぷむらに運営をお願い申し上げておりますが、ことしの原油高騰価格によりまして、通常、私ども灯油の値段につきましては、キロリットル6万円という想定をしておりますが、それらが8万円なり11万円なりということで、その不足額を支出するものでございます。



○議長(古郡康雄君) 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) いつごろのいつごろということで聞きたいんだが、今度はがたんと下がるという感じがあるのではないかなと思うんですが、その点はどうなんですか。



○議長(古郡康雄君) 建設産業部長、小林仲君。



◎建設産業部長(小林仲君) これにつきましては、9月から11月までの実績と12月から3月までの想定をして金額を定めておりますが、最終的には、年度調整の中で減額すれば、その相殺の中で、公社のほうから今度は逆にその分については見直しするという形になります。



○議長(古郡康雄君) ほかに質疑はありませんか。

 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) 駅西の区画整理かな、その中にも追加があるみたいだけれども、3年間また延ばして施行するというような感じなので、この流れに従うと、計算どおりにいくのかなという感じで、ちょっと質問が離れ過ぎてしまうかもしれないですが、答弁いただければと思っております。



○議長(古郡康雄君) 建設産業部長、小林仲君。



◎建設産業部長(小林仲君) 今回補正をお願い申し上げたのは、住宅の移設費用ではございませんでして、基本的には区画道路を築造するための70m、宅地造成のための2,700?とか、水道管の布設がえとか、そういう工事でございまして、今後の進捗状況につきましては、今現在、鋭意努力しているところでございます。



○議長(古郡康雄君) ほかに質疑はありませんか。

 12番、松本潔君。



◆12番(松本潔君) 一応確認なんですけれども、下水道事業特別会計で、消費税が262万5,000円減額になりましたね。これは、建設費の中の1億1,300万円が減額されたもののうち、地方債とその他分に相当する消費税が還付が減ったという認識でいいでしょうか。



○議長(古郡康雄君) 上下水道課長、阿久津光男君



◎上下水道課長(阿久津光男君) 消費税の減額につきましては、平成19年度分の消費税につきまして、事業が繰り越しになったというようなことで、還付額が減少したということでございまして、平成19年度分の納付額によるものでございます。



○議長(古郡康雄君) 12番、松本潔君。



◆12番(松本潔君) 19年度の納付額を精算したことによって20年度の消費税の還付が減った、つまりそうすると、未収未払いという経理の仕方ではなくて、確定税額、納付が確定したときで、要するに予算計上している、つまりことしの20年度については、来期に納める、あるいは還付するという計上の仕方だというふうな理解でいいですか。



○議長(古郡康雄君) 上下水道課長、阿久津光男君



◎上下水道課長(阿久津光男君) ただいま議員の指摘のとおりでございます。



○議長(古郡康雄君) ほかに質疑ありませんか。

 11番、森弘子君。



◆11番(森弘子君) 一般会計のほうの中での都市計画、8款土木費、4項都市計画費の中で、5目まちづくり推進費、今回、ちょっ蔵広場視線誘導標設置工事280万円が計上されたんですけれども、これは具体的な内容をお願いいたします。



○議長(古郡康雄君) 都市整備課長、栗原光隆君。



◎都市整備課長(栗原光隆君) それでは、ちょっ蔵広場関係の視線誘導標ということで、280万円計上してありますけれども、これの内訳について申し上げます。

 ロータリー内の駐車場の設置ということで、これは若干、来年度から有料にするというふうなことがありまして、ここの辺の工事が約15万円、それと視線誘導標設置、これは87mでありますけれども、これが150万円、それと広場内のベンチ設置工事ということで95万円、東西の通路、連絡通路ですけれども、そこにもベンチを設置するということで20万円、以上でございます。



○議長(古郡康雄君) 11番、森弘子君。



◆11番(森弘子君) 今、ベンチとかそういうもの、本当に休むところがないというのでたくさん要望が出ていたと思うんですが、お年寄りの方が階段を上っていって、ああくたびれたといったときに、休む場所が、座ることがないということで賛成することなんですけれども、私のほうからの要望というか、町民からの要望ですと、トイレとかエレベーターとか、エレベーターはちょっと入れば右側にあるっていう、駅東口側なんですけれども、トイレがすごくわかりにくいというのも出ているので、もうちょっと、これプラス、もうちょっと大きくわかりやすく、駅の図面じゃないですけど、ここはこうなっていますよって、わかりやすい誘導というか、標識というか、それがあってもいいのではないのかなと思うんですけれども、今回はそういう部分についても、標識をもうちょっと大きくするとかいうのは、この中には、先ほどの説明ですと入っていないんですけれども、今後はどうなんでしょうか。



○議長(古郡康雄君) 都市整備課長、栗原光隆君。



◎都市整備課長(栗原光隆君) 今現在は、今の広場にあるような表示しか考えておりませんけれども、広場関係、駅西、東を含めてですけれども、今現在は西は公園のところにありますし、東については商工会、それとちょっ蔵ホールの中にありますので、非常にわかりづらいということはあるんですけれども、今現在町のほうで考えておりますのは、屋外のトイレというのも必要かなということで、今現在、西側の地区につきましては、地域のボランティアの方、また地域の行政区の代表の方ともまちづくりについて協議をしてございますので、その辺の協議を踏まえて、今後対応したいと思っております。

 以上でございます。



○議長(古郡康雄君) ほかに質疑ありませんか。

 綱川議員、3回の質疑を超えておりますので。



◆9番(綱川秀夫君) 何で、4つとか一緒にやっていても3回でだめなの。



○議長(古郡康雄君) 1回の問題については3回までの質問ということで規定をされておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 そのほか質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古郡康雄君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第4号は関係の常任委員会に、第5号及び第6号は教育住民常任委員会に、第7号、第8号及び第9号は建設産業常任委員会にそれぞれ付託することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古郡康雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第4号は関係の常任委員会に、第5号及び第6号は教育住民常任委員会に、第7号、第8号及び第9号は建設産業常任委員会にそれぞれ付託することに決定しました。

 ここで暫時休憩といたします。

 再開は11時15分とします。



△休憩 午前11時03分



△再開 午前11時15分



○議長(古郡康雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第10号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(古郡康雄君) 日程第12、町長提出議案第10号 高根沢町児童館及び学童保育所に係る指定管理者の指定についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) 次に、議案第10号 高根沢町児童館及び学童保育所に係る指定管理者の指定について、ご説明申し上げます。

 本案は、みんなのひろば、きのこのもり、西小学校学童保育所、北小学校学童保育所、上高根沢小学校学童保育所及び東小学校学童保育所の管理運営を指定管理者に行わせるため、指定管理者の指定を行う必要があることから、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。

 なお、内容につきましては、教育部長から説明をさせます。



○議長(古郡康雄君) 教育部長、板橋秀男君。



◎教育部長(板橋秀男君) 議案第10号 高根沢町児童館及び学童保育所に係る指定管理者の指定について、ご説明申し上げます。

 管理を行わせる公の施設の所在地及び名称でございます。

 所在地、高根沢町大字宝積寺1145番地の1、みんなのひろば、高根沢町大字石末2247番地の2、きのこのもり、高根沢町光陽台3丁目2番地3、西小学校学童保育所、高根沢町大字飯室876番地、北小学校学童保育所、高根沢町大字上高根沢2180番地、上高根沢小学校学童保育所、所在地、高根沢町町大字太田625番地の3、東小学校学童保育所の6施設であります。

 指定管理者となる団体でございますが、高根沢町光陽台5丁目6番地2、次世代育成支援対策高根沢町地域行動計画実行委員会、実行委員会委員長、仁平郁夫氏でございます。

 指定の期間でありますが、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間でございます。

 以上であります。



○議長(古郡康雄君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 11番、森弘子君。



◆11番(森弘子君) 指定管理者となる団体ということで、これまでの実績に基づいて継続して次世代育成支援対策高根沢町地域行動計画実行委員会の皆さんで今回指定管理ということなんですけれども、3年前に、これが指定管理となった当初のころにいろいろ議論されました。それで、この団体について、任意団体で、いわゆる人格なき社団ということで、これも委員会の中で、私はちょうど指定管理になるときの委員会の委員だったものですから、そのとき、やはり人格なき社団、任意なき任意団体、いわゆる人格なき社団で果たしていいのかということで、そしたら、当局側の答弁ですと、徐々にNPO法人にしていこうとは考えているということの委員会での答弁だったんですけれども、今後は、今はこういう形で団体の概要が人格なき社団なんですけれども、今後はどういうふうにこの問題については検討されているのかどうか。やはりある程度子供たちを町から管理委託されて多額のお金を扱うからには、せめてNPO法人というのも考えていくことも必要なのではないかと思うんですけれども、その辺はこの団体さんとの話し合いはどういうふうになっているのかお伺いします。



○議長(古郡康雄君) 教育部長、板橋秀男君。



◎教育部長(板橋秀男君) 森議員の質問に対してお答え申し上げます。

 町の指定管理者の業者の選考に当たっては、指定手続に関する条例、条例施行規則3条の申請資格の団体にあって、その団体の法人格の有無は問わない旨を定めているところでございます。町が示した業務水準を適正にしっかりと守っていただければ、円滑に管理運営に当たっていただけることが一番の大事であると思っております。

 また、この委託団体先は、法人格をいずれ取得したい旨お話がありました。現在も続いております。団体の組織評価のためにも取得の方法を進めていきたいと今後とも考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。

 以上です。



○議長(古郡康雄君) ほかに質疑ありませんか。

 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) 私も始まりにしたときにその委員会に入っていたものですから、期待して、よく行っている部分が多いのではないかなと私も思っています。みんなのひろばのほうの関係で、童謡を唄う会なんていうのは行っていますので、そういう点では納得している部分が大部分なんですけれども、私のわからない点を聞ければと思っています。

 今、名前まで言った会長さんなのかな、何長さんだか知らないが、仁平さんという言葉が出ましたよね。だから、そういう名前が出てくると、始まりの人と何人か変わっているんですかと聞いてもいいのかなと思って。



○議長(古郡康雄君) 教育部長、板橋秀男君。



◎教育部長(板橋秀男君) 3年前にお願いをしたときの実行委員会委員長は、鈴木孝延氏でありまして、現在は実行委員会の委員長は、先ほども申し上げました仁平郁夫氏でございます。またあと、中の事務員等が何人かは入れかわりをしているところでございます。

 以上であります。



○議長(古郡康雄君) ほかに質疑はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古郡康雄君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第10号 高根沢町児童館及び学童保育所に係る指定管理者の指定については、教育住民常任委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古郡康雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第10号は教育住民常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第11号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(古郡康雄君) 日程第13、町長提出議案第11号 高根沢町元気あっぷむらに係る指定管理者の指定についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) 次に、議案第11号 高根沢町元気あっぷむらに係る指定管理者の指定について、ご説明申し上げます。

 本案は、高根沢町元気あっぷむらの管理運営を指定管理者に行わせるため、指定管理者の指定を行う必要があることから、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。

 なお、内容につきましては、建設産業部長から説明をさせます。



○議長(古郡康雄君) 建設産業部長、小林仲君。



◎建設産業部長(小林仲君) 議案第11号 高根沢町元気あっぷむらに係る指定管理者の指定について、ご説明申し上げます。

 議案書19ページでございます。

 1の管理を行わせる公の施設の所在地及び名称ですが、所在地は高根沢町大字上柏崎588番地1で、名称は高根沢町元気あっぷむらでございます。

 2の指定管理者となる団体は、同じ所在地の名称を株式会社高根沢町元気あっぷ公社で、代表者は代表取締役社長、古口忠道です。

 3の指定の期間は、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間とするものでございます。

 なお、議会全員協議会で元気あっぷむらの事業概要書で説明しましたが、指定料金につきましては、年額3,140万円となりますが、公社より徴収している目的外使用料についても説明の要望がありましたので、使用料について、平成21年度は1,532万3,369円となり、この使用料の算出は、定額方式の減価償却分を差し引きますので、平成20年度よりは91万9,732円ほど減額されてきております。

 以上で説明を終わります。



○議長(古郡康雄君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) 議長さん、最初に、さっきのときに3回以上発言したんでと言われてしまったので、ちょっとこの件のさっき言わなかった点も配慮してほしいなということなんで、だめならだめで結構ですけれども……



○議長(古郡康雄君) 質疑については、この案件についてお願いします。



◆9番(綱川秀夫君) はい、わかりました。

 今、元気あっぷ公社の、今度は指定管理者は古口さんだということですけれども、株式会社という形で、その中には何人ぐらいの関係者がいるんですか。

 それと……

     〔「何の関係者」と呼ぶ者あり〕



◆9番(綱川秀夫君) 株式会社の職員というかな。

 それと、株式会社に私は支配人さん、きのう行き合ってきたんですけれども、支配人さんという形は何年度からあの人が、今の人がなったんだかというようなことは聞けないんですか。



○議長(古郡康雄君) 建設産業部長、小林仲君。



◎建設産業部長(小林仲君) 最初の元気あっぷ公社の職員数につきましては、57名でございます。

 なお、支配人の人選につきましては、元気あっぷ公社のほうでの人事権でございますので、私のほうから答弁するものではございません。



○議長(古郡康雄君) ほかに質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古郡康雄君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第11号 高根沢町元気あっぷむらに係る指定管理者の指定については、建設産業常任委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古郡康雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第11号は建設産業常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第12号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(古郡康雄君) 日程第14、町長提出議案第12号 高根沢町親水公園に係る指定管理者の指定についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) 次に、議案第12号 高根沢町親水公園に係る指定管理者の指定について、ご説明申し上げます。

 本案は、元気あっぷむら親水公園の管理運営を指定管理者に行わせるため、指定管理者の指定を行う必要があることから、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。

 なお、内容につきましては、建設産業部長から説明をさせます。



○議長(古郡康雄君) 建設産業部長、小林仲君。



◎建設産業部長(小林仲君) 議案第12号 高根沢町親水公園に係る指定管理者の指定について、ご説明申し上げます。

 議案書20ページでございます。

 管理を行わせる公の施設の所在地及び名称ですが、所在地は高根沢町大字桑窪1371番地ほかで、名称は元気あっぷむら親水公園でございます。

 2の指定管理者となる団体は、議案第11号と同じく株式会社高根沢町元気あっぷ公社でございます。

 3の指定期間は、元気あっぷむらの指定期間と同じく平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間とするものでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古郡康雄君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) 面積なんていうのはどのぐらいあるのかということと、植栽してある本数なんていうのはどのぐらいあるか、概要で結構ですから。

 それと、始まりに、できたときに騒いだ3本で3,000万なんていう木は、その中とは別のところに生えているんですか。ケヤキとか植えたの、騒いだときがあると思うんだよね。親水公園というのはどの辺だかちょっと見えないんでわからないんで、植栽もやったりしているから。では、本数ぐらいはわかりますか。関係ない。



○議長(古郡康雄君) 建設産業部長、小林仲君。



◎建設産業部長(小林仲君) まず、親水公園の位置につきましては、元気あっぷむらから南東にございまして、親水公園の状況につきましては、議会全員協議会でも説明申し上げましたとおり、管理棟、それと池が1万2,953?、またせせらぎ水路とか散策路からその面積は3.02haでございます。また、自然観察ゾーンとして、その周辺に2.2haを備えているものでございます。また、自然の森につきましては、6.89haの遊歩道、展望台、雑木林から成ってございます。

 そういう意味で、植栽本数につきましては、莫大な量でございますので、ここでまた1本1本の、従来からの山林もございますので、把握することはできませんので、お答えできることは、ここで申し上げることはできません。

 以上でございます。



○議長(古郡康雄君) 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) ありがとう。

 だけれども、造林と自然林とあって、親水公園のところへ元気あっぷで植えたのと補充したというのが最近やっていることは事実ですよね。それで、ボランティアのやつも「広報たかねざわ」にも載ったでしょう。だから、そのぐらいの本数で親水公園のところは林というよりも花とか何かの苗木を植えたというぐらいの本数は、関係ないと言えば、この委託とそれとは関係ないかもしれないんだけれども、変えたりして騒ぎが出ているので、私はそういうときの関係で、そっちへ委託したくないなという気持ちが今のところあるので聞きたいんです。



○議長(古郡康雄君) 建設産業部長、小林仲君。



◎建設産業部長(小林仲君) まず、親水公園につきましては、造成当時と、あと昨年ですね、グリーンフォレストで植栽をいただいたものがございまして、これにつきましては、ハナミズキが200本、サルスベリが20本、ツバキが200本ということで……、大変失礼しました。モミジがございます。モミジが40本相当と私は記憶しております。

 それで、今年度になりまして、交付金事業でハナミズキの、先ほど申し上げましたように、一部枯れましたものに対しまして120本ほど植栽をボランティアの皆さんで新たに植えつけていただいている状況でございます。



○議長(古郡康雄君) ほかに質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古郡康雄君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第12号 高根沢町親水公園に係る指定管理者の指定については、建設産業常任委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古郡康雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第12号は建設産業常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第13号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(古郡康雄君) 日程第15、町長提出議案第13号 高根沢町体験の森に係る指定管理者の指定についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) 次に、議案第13号 高根沢町体験の森に係る指定管理者の指定について、ご説明申し上げます。

 本案は、高根沢町体験の森の管理運営を指定管理者に行わせるため、指定管理者の指定を行う必要があることから、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。

 なお、内容につきましては、建設産業部長から説明をさせます。



○議長(古郡康雄君) 建設産業部長、小林仲君。



◎建設産業部長(小林仲君) 議案第13号 高根沢町体験の森に係る指定管理者の指定について、ご説明申し上げます。

 議案書21ページでございます。

 管理を行わせる公の施設の所在地及び名称ですが、所在地は、高根沢町大字桑窪1320番地ほかでございます。名称は、高根沢町体験の森でございます。

 指定管理者となる団体は、議案第11号と同じく株式会社高根沢町元気あっぷ公社でございます。

 3の指定期間は、元気あっぷむらの指定期間と同じく平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間とするものでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古郡康雄君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) ずっと質問をしているので、ご理解ください。

 豆腐屋さんと炭焼きが入っているところだよね。違いますか。



○議長(古郡康雄君) そのようです。

 質問をそのままにしてしまえば、1問の質問になりますけれども、よろしいですか。



◆9番(綱川秀夫君) いいですよ。



○議長(古郡康雄君) 建設産業部長、小林仲君。



◎建設産業部長(小林仲君) 体験の森につきましては、加工施設と体験施設ということで、先ほど綱川議員から申されたとおりでございます。



○議長(古郡康雄君) 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) 私の気がついたときから炭焼きの愛好会のほうへは入れてもらっているんです。それで、何もそっちへ頼んでも支障はないと思うんですけれども、やはりできたものなんていうものの感じで、また愛好会とのあれとの仲が、なかなか今のところは出ていられないんですけれども、そういうことで管理している人との話もしなくてはならないのかなと思うので確認の意味で場所を聞いているだけで、やめろということではなくて、豆腐屋さんのほうも、年に10万ぐらいの寄附があるような話をどこかで町長さんがしたんですけれども、そういうものの関係からも、豆腐……

     〔「加工所だろう。豆腐だけじゃないもん」と呼ぶ者あり〕



◆9番(綱川秀夫君) 違う、加工所というより、今は名前から言うと……

     〔「加工所」と呼ぶ者あり〕



◆9番(綱川秀夫君) いや、加工所じゃなくて、言葉の中に、笑っちゃいけないことだけれども、体験の森とかって言うんでしょう。だから、その中にある豆腐というか、加工所か、ちょっと文字的に正しい言葉を言っているか言っていないか不安ですけれども、そういうのも同じような形で取り扱っていただけるという了解でいいんですかという質問にします。



○議長(古郡康雄君) 建設産業部長、小林仲君。



◎建設産業部長(小林仲君) 指定管理につきましては、従来、町が施設を管理していたわけでございますが、基本的に指定管理で公社が今度は指定管理の団体となるわけでして、従来どおり豆2クラブが豆腐加工とか、また炭焼き愛好家が実施しているということに対しての運営方法については同じでございます。



○議長(古郡康雄君) ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古郡康雄君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第13号 高根沢町体験の森に係る指定管理者の指定については、建設産業常任委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古郡康雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第13号は建設産業常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第14号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(古郡康雄君) 日程第16、町長提出議案第14号 高根沢町ちょっ蔵広場に係る指定管理者の指定についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) 次に、議案第14号 高根沢町ちょっ蔵広場に係る指定管理者の指定について、ご説明申し上げます。

 本案は、高根沢町ちょっ蔵広場の管理運営を指定管理者に行わせるため、指定管理者の指定を行う必要があることから、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。

 なお、内容につきましては、建設産業部長から説明をさせます。



○議長(古郡康雄君) 建設産業部長、小林仲君。



◎建設産業部長(小林仲君) 議案第14号 高根沢町ちょっ蔵広場に係る指定管理者の指定について、ご説明申し上げます。

 議案書22ページでございます。

 1の管理を行わせる公の施設の所在地及び名称ですが、高根沢町大字宝積寺2416番地、名称、高根沢町ちょっ蔵広場。

 指定管理者となる団体、高根沢町大字宝積寺2416番地、名称、TMO高根沢、代表、手塚誠氏でございます。

 指定期間につきましては、指定当初でございますので、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間とするものでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古郡康雄君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 4番、小林栄治君。



◆4番(小林栄治君) TMO高根沢に指定管理で経営をお願いしたいという、そういった理由の中に、特にちょっ蔵ホールの施設利用において目覚ましい実績を上げておりますということが先日の全協の中で示されておりますが、その部長説明の中では、880団体ぐらいが使っているんだというお話が、説明がございましたが、主にどのような団体が使っているのかお答えいただきたいと思います。



○議長(古郡康雄君) 都市整備課長、栗原光隆君。



◎都市整備課長(栗原光隆君) それでは、私のほうからご説明申し上げます。

 今、小林議員のほうから800団体のようなお話がありましたけれども、これは回数だと思います。これは仮オープンして以来、平成19年11月から20年10月までですけれども、901件の利用がございました。利用した団体ということで、ちょっとわかっている範囲で申し上げますと……

     〔「ちょっとまずいんじゃない。利用団体は守秘義務、名前を言っちゃ」「聞こえなかった、何て言ったの」と呼ぶ者あり〕



◎都市整備課長(栗原光隆君) 団体につきましては、一応こちらで把握しているものですけれども、高校が12、それと大学が1、会社関係が5ということで利用されているものでございます。

 以上でございます。



○議長(古郡康雄君) 4番、小林栄治君。



◆4番(小林栄治君) ちょっと今、団体の頭のところが聞き取りにくかったんですが、概して800から900回数使っているというお話がございましたが、団体数についてはそんなに多くないという印象、そんな感じを持ったんですが、つまり使用料を経営の中で計算していくということになれば、やはりこれは使っていただいたほうがいいわけです。これに関しては、私もそのことをどうこう言うつもりはないんですが、つまりたまに借りたい人もいるわけで、そうしますと、800から900回数これまで使っているということになると、ほとんどあきがないという状況の中を考えたときに、施設の性格等を考えたときに、やはり公益性ということも十分考えないといけないと思うんです。ですから、たまに借りたい人は、本当に借りたいときが借りたいんで、そういった意味では、貸し出しの、もし同じような団体が使っているとするならば、例えばそれは1週間のうちの3日にしましょうかという、そういった制限も必要かもしれませんし、ただし3日前になっても使っていない、例えばの話ですよ、3日前になっても申し込みがないという時点になれば、その人たちに貸し出しをしていくというような、そういった、やはり配慮というか、貸し出しの方針とかを定めていく、そういったことを団体のほうと打ち合わせをしていくということが必要なのではないかなと私は思いますが、いかがでしょうか。



○議長(古郡康雄君) 建設産業部長、小林仲君。



◎建設産業部長(小林仲君) ホールの利用状況につきましては、どうしても先ほど課長からご説明ありましたように、夕方からの利用、学生等、また社会人ということで、そういう形の利用形態がございます。ですから、今、TMO高根沢のほうでその利用申し込みをやってございますが、今後その利用状況を検証しながら、私どもも実際の利用申し込みの方法というものに対して検討を加え、TMO高根沢とどのようにすれば一日の時間を有効活用できるかというものを検討していきたいというふうに思っております。



○議長(古郡康雄君) ほかに質疑ありませんか。

 11番、森弘子君。



◆11番(森弘子君) 業務協定書のことについてお伺いします。

 基本協定書に関しては、今回、指定管理者のほうで6件議案として出されているんですけれども、それは全部該当はするんですけれども、このちょっ蔵広場の管理に関する基本協定書を主に今回のこの議案についてお伺いします。

 基本協定書の情報管理14条、これは今回全部該当するんですね。それで、情報管理の部分と事業報告との部分についてです。それで、情報管理の第14条1項の部分、それから14条の3項の部分で、14条の1項の部分について、乙また本業務の全部もしくは一部に従事している者は、本業務の実施によって知り得た秘密及び甲の行政事務などで一般に公開されていない事項を外部へ漏らし、またほかの目的に使用してはならない、指定期間が満了し指定を取り消された後においても同様とするという1項の部分と3項の部分は情報公開の請求があった場合には、きちんと必要な措置を講じなければならないということなんですけれども、この情報管理の1項の部分について、例えば町の直営の施設の場合も含めてそうなんですけれども、内部の問題が本業務の実施によって知り得た情報を外部に漏らしてはいけないということなんですけれども、内部告発という部分も直営の部分もあるだろうし、こういう指定管理された部分もあるでしょうけれども、その部分についてはどういうふうに考えているのか。それで、今度は1項の部分も、この文章について、具体的にどういうときに該当するのか、1項の部分について詳しくご説明お願いいたします。

 それから、事業報告、これは本当に大事なことなんですけれども、町のほうから指定管理の委託料をいただいてというか、委託をされて指定管理となっている団体の事業報告というのは、きちんと町のほうには提出、業務報告及び収支決算書は提出しなければならないというのが第19条にあるんですけれども、これが元気あっぷ公社の場合には公社ですので、きちんと議会のほうには収支決算、1年間の業務実績など報告があるんですけれども、やはり指定管理となっている団体等に関しても、この事業報告などについては議会のほうにきちんと報告がされ、町だけではなくて、議会のほうにもきちんと収支決算書を報告してほしいと思うんですけれども、その辺はどうなんでしょうか。



○議長(古郡康雄君) 総務課長、牧野雄一君。



◎総務課長(牧野雄一君) ただいまの森議員のご質問にお答え申し上げます。

 まず、情報管理の部分の14条第1項につきましては、内部告発というようなものをどう取り扱うかというような趣旨のご質問でございましたけれども、公益通報制度というものがもう整えられておりまして、それにのっとった通報であれば、当然内部の問題が表に出ることはあろうかと思っております。ただ、任意の方に内部の情報を漏らすであるとか、そういうことは厳に慎んでいただきたいというような趣旨でこれを定めてあると。森議員もご承知のとおり、公益通報制度というのは、もうシステムとして国全般で整えられておりますので、そういうルールにのっとった通報、あるいは内部告発であれば、当然そのルールにのって処理されていくべきものでありますし、任意に第三者に情報を漏らして何らかの形で処理しようとするのは、それはやめていただきたいというような考え方でこの第14条の1項は整理をしているというようなことでございます。

 以上です。



◆11番(森弘子君) 19条の件についてはどうなんでしょうか。



○議長(古郡康雄君) 総務課長、牧野雄一君。



◎総務課長(牧野雄一君) 19条の件に関しましては、必要があるというご要望があれば、正式な形というか、議員全員協議会等にお示しすることは可能であろうと、そのように考えております。

 以上です。



○議長(古郡康雄君) ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古郡康雄君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第14号 高根沢町ちょっ蔵広場に係る指定管理者の指定については、建設産業常任委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古郡康雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第14号は、建設産業常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第15号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(古郡康雄君) 日程第17、町長提出議案第15号 宝積寺駅東西連絡通路に係る指定管理者の指定についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) 次に、議案第15号 宝積寺駅東西連絡通路に係る指定管理者の指定について、ご説明申し上げます。

 本案は、宝積寺駅東西連絡通路の管理運営を指定管理者に行わせるため、指定管理者の指定を行う必要があることから、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。

 なお、内容につきましては、建設産業部長から説明をさせます。



○議長(古郡康雄君) 建設産業部長、小林仲君。



◎建設産業部長(小林仲君) 議案第15号 宝積寺駅東西連絡通路に係る指定管理者の指定について、ご説明申し上げます。

 議案書23ページでございます。

 管理を行わせる公の施設の所在地及び名称ですが、所在地は、高根沢大字宝積寺2419番地、名称は、宝積寺駅東西連絡通路でございます。

 2の指定管理者となる団体は、議案第14号と同じくTMO高根沢でございます。

 3の指定期間は、ちょっ蔵広場の指定期間と同じく平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間とするものでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古郡康雄君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) 指定管理者は前と同じだという説明ですけれども、きのうこれも栗原課長に確認したんですけれども、自由通路というか、それは今、JR東日本の子会社みたいなところに頼んでいて、エレベーターが170万円ぐらいかな、それと通路の清掃、それが280万円ぐらいかな、ちょっと数字は見えないんで、間違っているかもしれないけれども、そんなぐらいの数字を言われたと思っているんだけれども、それの何年間というのを頼むんであって、今やっている形だと、中学生のほうも奉仕でやっているという形とか、みんな関心持っていて、ここの玄関口だというのに、やはり買い上げもJRのほうから線路1本ぐらい買ってやったりするんだけれども、違う方式で、委託しなくたって清掃はできる、エレベーターのほうはどうかわからないけれども、自由通路というのは清掃ができるのではないのかなと思っているんだけれども、その考えは全然ないということでいいんですか。



○議長(古郡康雄君) 都市整備課長、栗原光隆君。



◎都市整備課長(栗原光隆君) ただいまのご質問ですけれども、東西連絡通路につきましては、清掃といいましても、通常のごみ拾い程度ではありませんで、内容的には掃き掃除ももちろんですけれども、モップがけ、これは一日1回ですかね、それとごみ回収が2回ということで、月にはまたポリッシャーといいまして、床を磨く行為もやっておりますので、通常ボランティアでやっているごみ拾いとか簡単な清掃とはちょっと違いますので、その辺はご理解をいただければと思います。

 以上でございます。



○議長(古郡康雄君) 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) 買い入れまでして、やはり玄関口だからというんだけれども、一般の会社でもありますよね、電車を通しておくほうも。だから、今言うように、一方的に、答弁は答弁として聞くんですけれども、床磨きとか何とかもあるんだ何だと言っても、これはおれらがということだけじゃないんです、町民があそこを利用させていただいて、電車のほうの利益も得ようという形なんで、納得できないんだけれども、理解はしているので、それは限定で頼むか頼まないか、条件か、限定じゃない、ごめんなさい、TMOだか何というところへ発注先は限定して頼むのかという質問です。



○議長(古郡康雄君) 建設産業部長、小林仲君。



◎建設産業部長(小林仲君) 町で管理したときには、見積もり合わせで入札をいたしまして、結果的に一番安いところに委託をしたわけでございます。そのときに長期契約ということで、3年でございますので、TMOにお願い申し上げても、あと残りの期間についてはその業者にお願い申し上げる次第でございます。

 以上です。



○議長(古郡康雄君) ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古郡康雄君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第15号 宝積寺駅東西連絡通路に係る指定管理者の指定については、建設産業常任委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古郡康雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第15号は建設産業常任委員会に付託することに決定しました。

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△諮問第1号の上程、説明、採決



○議長(古郡康雄君) 日程第18、町長提出諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。

 本件について、町長の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは次に、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、ご説明申し上げます。

 本案は、人権擁護委員君島靜子氏が平成21年3月31日をもって任期満了となることから、同氏を再び推薦することが最も適当であると考え、その推薦について議会の意見を求めるものであります。



○議長(古郡康雄君) 説明が終わりました。

 本件については、人事に関する答申でありますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古郡康雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、これから本案を採決します。

 町長提出諮問第1号については、意見のとおり答申に賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古郡康雄君) 起立全員です。

 したがって、町長提出諮問第1号は、意見のとおり答申することに決定しました。

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△報告第1号の上程、説明



○議長(古郡康雄君) 日程第19、町長提出報告第1号 町長専決処分事項の報告についてを上程します。

 提出者から報告を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは最後に、報告第1号 町長専決処分事項の報告について、ご説明申し上げます。

 本案は、議会の委任による損害賠償の額の決定についてであり、専決処分書のとおり処分いたしましたので、ご報告するものであります。

 なお、内容につきましては、専決処分第14号を建設産業部長に、専決処分第15号を教育部長に、専決処分第16号を総務企画部長にそれぞれ説明をさせます。



○議長(古郡康雄君) 建設産業部長、小林仲君。



◎建設産業部長(小林仲君) 専決処分第14号です。26ページでございます。

 損害賠償の額、1万2,915円。

 損害賠償の相手方、高根沢町大字宝積寺2223番地の1、光陽台住宅A−11です。小池里美氏です。

 事故の概要でございますが、平成20年4月11日午前8時ごろ、高根沢町大字宝積寺1915番地1地先、これは企業局鬼怒水道事務所南東方向でございます。町道348号線を走行中、対向車回避のために路肩によったところ、舗装道路の穴があいていて、箇所に落輪し、左側前輪のタイヤ及びホイールの内側部を破損した事故でございます。その破損に対して損害賠償したものでございます。

 以上です。



○議長(古郡康雄君) 教育部長、板橋秀男君。



◎教育部長(板橋秀男君) 専決処分第15号でございます。

 損害賠償の額14万1,351円。

 損害賠償の相手方、高根沢町大字大谷2411番地、阿久津咲子氏でございます。

 事故の概要でありますが、平成20年8月31日午後1時ごろ、阿久津中学校において課外活動であるソフトボールの練習中にファウルボールがバックネットを越えて駐車していた車のフロントガラスを直撃して破損した事故であります。

 以上であります。



○議長(古郡康雄君) 総務企画部長、古口一君。



◎総務企画部長(古口一君) 最後に、専決処分第16号、これは平成20年10月8日付で専決処分したものであります。

 その内容でありますが、まず、損害賠償の額は18万1,776円であります。

 相手方は、芳賀町大字祖母井1083番地グランシエルA102、矢口雅章氏であります。

 事故の概要につきましては、平成20年8月30日午前1時30分ごろ、これは大雨洪水警報が発令されまして警戒態勢が敷かれていた、いわゆるゲリラ豪雨のさなかでありまして、高根沢町大字石末704番地先において、消防団の副団長が運転する消防用照明車が後方不注意により、駐車していた相手車両に接触し破損させた事故でありまして、その破損に対して損害賠償するものであります。

 以上であります。



○議長(古郡康雄君) 以上で報告を終わります。

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△陳情の取り下げについて



○議長(古郡康雄君) 日程第20、陳情受理番号24号の取り下げの件を議題とします。

 お諮りいたします。

 陳情受理番号24号 道路整備に関する陳情書については、陳情提出者から取り下げしたいとの申し出がありますので、これを許可することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古郡康雄君) 異議なしと認めます。

 よって、陳情受理番号24号の取り下げは許可することに決定しました。

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△陳情について



○議長(古郡康雄君) 日程第21、陳情についてを議題とします。

 事務局長に説明させます。

 事務局長。



◎事務局長(桑木二三夫君) それでは、陳情についてご説明申し上げます。

 今回は2件でございます。

 まず、受理番号26号、仮称でありますが、協同労働の協同組合法の速やかな制定を求める陳情であります。

 陳情者は、矢板市木幡1464、企業組合労協センター事業団矢板地域福祉事業所所長、森裕行氏であります。

 陳情の要旨でありますが、地域の課題解決のために、行政だけでなく、住民自身の力に大きな期待がかかっています。そのような中で、地域に密着した公共性の高い活動がNPO、協同組合、ボランティア団体等によって展開されています。

 この一つである協同労働の協同組合は、協同組合に参加する人すべてが協同で出資し、協同で経営し、協同で働く形をとっており、働くことを通じて、人と人とのつながりを取り戻し、コミュニティーの再生を目指す活動を続けています。全国には協同労働の協同組合の理念で活動している人は約6万人おり、介護・福祉サービスや子育て支援など、幅広く企業や正規に雇用されない若者や退職した高齢者が集まり、働きやすい職場を自分たちでつくり、フリーターやワーキングプアの受け皿としても期待されています。

 しかし、現在この協同労働の協同組合には法的根拠がないため、社会的理解が不十分であり、団体として入札・契約ができない、社会保障の負担が働く個人にかかるなどの問題があります。

 既に、欧米では法制度が整備されている。日本でも取り組みが広がり、1万を超える団体がこの法制度化に賛同し、国会でも超党派の議員連盟が立ち上がるなど、法制化の検討が始まりました。

 高根沢町議会におかれましても、本陳情の趣旨についてご審議、決議の上、衆議院議長ほかに意見書を提出していただきたいというものでございます。

 次に、受理番号27号陳情書、光陽台地内の恒常的洪水地域の抜本的排水対策と発生被害に対する損害補償を求める陳情であります。

 陳情者は3人で、高根沢町光陽台3丁目7−7、石本牧郎氏、同じく光陽台3丁目7−18、森直人氏、同じく光陽台3丁目7−4、世良崇氏の3名であります。

 陳情の内容は、別紙の住宅地図にある地域は、雨水の集合箇所として従来から洪水が何度も発生しています。町でも排水路の点検をしているが、それでも発生するという現実を見ると、抜本的な対策が必要です。したがって、今後こうした洪水の不安が生じないよう、抜本的に排水路の改良を速やかに実施されますよう要求します。

 また、平成20年8月29日の集中豪雨により発生した洪水は、隣接する町有地の草刈り後の草が排水路集水口に流れ込み、当該取水口をふさぐことになり、短時間で雨水はあふれ、水位が70cmまで上がりました。このことにより、駐車してあった乗用車のエンジン部分が冠水し、多額の修繕及び廃車をしなければならなくなりました。

 町に相談しましたが、原因となる瑕疵はないとの回答であり、損害はすべて自己負担となっています。

 以上のように、損害が発生した場合、町民すべてが負担しなければならないとすれば、大変憂慮すべきですので、議会で町の対応が適切な措置と言えるのか検討の上、損害の補償を求めていただきたいというものでございます。

 以上でございます。



○議長(古郡康雄君) 内容の説明が終わりました。

 お諮りします。

 ただいま議題となっている受理番号26号は教育住民常任委員会に、受理番号27号は建設産業常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古郡康雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、受理番号26号は教育住民常任委員会に、受理番号27号は建設産業常任委員会に付託することに決定しました。

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△散会の宣告



○議長(古郡康雄君) 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれで散会いたします。

 大変ご苦労さまでございました。



△散会 午後零時09分