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栃木県 高根沢町

平成18年  6月 定例会(第312回) 06月09日−03号




平成18年  6月 定例会(第312回) − 06月09日−03号










平成18年  6月 定例会(第312回)



          第312回高根沢町議会定例会

議事日程(第3号)

                    平成18年6月9日(金)午前10時開議

第1 委員長報告

第2 総括質疑

第3 議案等の討論、採決

第4 追加議案第1号 工事請負契約の締結について

第5 追加議案第2号 工事請負契約の締結について

第6 閉会中の継続調査の申し出について

第7 議員の派遣について

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出席議員(17名)

     1番  横須賀忠利君     2番  仙波清之君

     3番  奥島 茂君      4番  小林栄治君

     5番  加藤貞夫君      6番  斎藤満則君

     7番  斎藤 勝君      8番  神林秀治君

     9番  綱川秀夫君     10番  古郡康雄君

    11番  森 弘子君     12番  松本 潔君

    13番  野中昭一君     14番  古口隆之君

    15番  鈴木保夫君     16番  鈴木利二君

    17番  阿久津信男君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長        高橋克法君   助役        菊地三夫君

 収入役       小川征男君   総務課長      牧野雄一君

 企画課長      古口 一君   産業振興課長    小林 仲君

 住民課長      佐藤省三君   環境課長      荒井宏行君

 健康福祉課長    若色行雄君   税務課長      小林秀男君

 都市計画課長    瀧 信夫君   建設課長      戸井田文雄君

 水道課長      鈴木 豊君   下水道課長     栗原光隆君

 教育長       加藤 哲君   学校教育課長    小堀政二君

 生涯学習課長    板橋秀男君   監査委員事務局長  西村博文君

 農業委員会事務局長 渡辺悦夫君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長    桑木二三夫   書記        真壁信夫

 書記        西村 薫



△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(野中昭一君) おはようございます。

 ただいまの出席議員数は17人です。定足数に達しておりますので、ただいまから第312回高根沢町議会定例会を再開いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(野中昭一君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおり、委員長報告、質疑応答、討論、採決であります。

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△委員長報告



○議長(野中昭一君) それでは、これから議事日程に入ります。

 日程第1、本会議において各常任委員会に付託されました案件について、各常任委員長の報告を求めます。

 総務常任委員長、斎藤満則君。

     〔総務常任委員長 斎藤満則君 登壇〕



◆総務常任委員長(斎藤満則君) おはようございます。

 それでは、第312回高根沢町議会定例会において、総務常任委員会に付託となりました案件について、去る6月7日、総務常任委員5名の出席のもと、執行部から幹事課長である総務課長の出席を求め、慎重に審査をした経過と結果につきましてご報告申し上げます。

 付託案件である町長提出議案第7号 平成18年度高根沢町一般会計補正予算議決について、本委員会所管の総務課、企画課、会計課、監査委員事務局並びに議会事務局の順に幹事課長の説明を求め、議案の審査を進めました。

 まず、歳入についてでありますが、16款2項1目、不動産売払収入につきましては、丸栃不動産倉庫株式会社に土地を売り払ったものであり、評価額を基礎として積算の上、売却したものであります。

 17款1項1目一般寄附金は、小山正夫氏からの寄附の受け入れであります。

 また、18款2項1目の財政調整基金繰入金につきましては、財政調整基金の取り崩しによる財源を歳入として計上したものであります。

 次に、歳出についてでありますが、1款1項1目議会費は、人事異動に伴う人件費の増額であります。

 2款1項1目の一般管理費につきましては、特別職給与の減に伴う減額並びに総務課、企画課、会計課、それぞれの所属における人事異動に伴う増減及び勧奨退職者3名分の退職手当組合負担金の増により、1,887万6,000円を増額補正するものであります。

 また、2款1項9目財政調整基金費は、小山正夫氏からの寄附受け入れに伴い、寄附金と同額を小山文化スポーツ振興基金へ繰り出すものであります。

 2款6項1目監査委員費は、給与制度改正及び所属職員の産休に伴う減額であります。

 次に、9款1項1目の非常備消防費につきましては、人事異動に伴う人件費の増額、町消防団の栃木県操法大会出場経費及び防災体制整備費のうち、国民保護協議会委員の報酬を計上したことによる増額であります。

 9款1項2目の消防施設費は、旧太田農村公園敷地内にありました屋外トイレを第3分団トイレとして引き継いだことに伴う年間維持経費を計上したものであります。

 これらの内訳につきまして慎重に審査を行った結果、付託されました歳入歳出予算は、すべて妥当なものと認められ、採決を行った結果、全委員一致によりまして原案のとおり承認することに決しました。

 なお、審査の中での主な質疑につきましては、付託案件に関するものとして、丸栃不動産倉庫株式会社への土地売却に関する事項、国民保護協議会報酬に関する事項が委員からなされました。

 土地売却につきましては、本件の土地が平成元年5月に今回の売却相手先である丸栃不動産倉庫株式会社から町に対し無償で寄附されたものであること、売却後の用途につきましては、スーパーとりせんの用地に供されるのではないかと想定している旨の説明がありました。

 また、国民保護協議会委員の報酬につきましては、報酬支払い構成メンバーとして、各種団体の長7名を予定していること。町国民保護計画につきましては、平成18年6月中に第1回目の協議会の開催を予定しており、その後、9月、1月と計3回の協議会開催を予定し、議会への説明、パブリックコメントを経て、平成19年3月には計画を樹立したい考えであると説明がありました。

 次に、付託案件に関連して、公共交通に関するアンケートに関する事項、防犯灯の設置及び防犯マップの作成に関する事項、防災・防犯通知メールサービスに関する事項及び第8分団の消防ポンプ車整備に関する事項について、委員から質問及び要望がなされました。

 まず、公共交通に関するアンケートにつきましては、高齢者、交通弱者に関する事項とともに、子供たちの交通安全を確保する視点をアンケートに盛り込めないかとの委員からの要望に対し、必要な事項であると考えているので、盛り込む方向で検討していく旨の説明がありました。

 次に、防犯灯の設置に関して今年度の整備予定に関する質問に対しては、学校長及び行政区長との協議により、50基程度の整備を予定していること。また、ハザードマップ、ヒヤリマップの作成に当たっては、子供の安全確保の観点から交通危険地点、防犯上の危険地点を盛り込んだものとすべきとの意見に対し、十分考慮しながら作成を進める旨の説明がありました。

 また、防災・防犯通知メールサービスの申し込み等に関する質問に対しては、パソコン、携帯電話から随時申し込みが可能であり、配信を受けられる旨の説明がありました。

 さらに、第8分団の消防ポンプ車整備の時期に関する質問については、平成20年度をめどに整備を進める予定であり、平成19年度の事務事業評価の中で協議を進めていきたいと考えている旨の説明がありました。

 以上、主な質疑の内容を申し上げまして、総務常任委員会の報告といたします。



○議長(野中昭一君) 教育住民常任委員長、小林栄治君。

     〔教育住民常任委員長 小林栄治君 登壇〕



◆教育住民常任委員長(小林栄治君) 第312回高根沢町議会定例会において、教育住民常任委員会に付託された案件につきまして、去る6月7日、委員6名出席のもと、執行部からは関係課長等の出席を求め、慎重に審査した経緯と結果について報告いたします。

 まず、町長提出議案第3号 高根沢町環境基本条例の制定についてでありますが、環境課長の説明を求め、質疑を行いながら審査を進めました。

 この条例は、私たち町民や事業者、そして町がふるさと高根沢町を守り、はぐくみ、子供たちに引き継いでいくために必要な基本的な考え方や方法などを定めるものであります。質疑では、条例はわかりやすい表現になっているが、町民等の具体的な行動及び参画については広報を初め、住民への理解を浸透させることが肝要であり、さらに、今後の環境基本計画の策定の中で十分な検討が必要との発言に、基本計画は町民から幅広く策定委員を募集し、検討を重ね、啓蒙を図るとの回答でした。

 審査を進めるに当たり、条例化は目的の効果があらわれるようにしなければならないが、現在の高根沢町の美しく住みやすい環境づくりに関する条例等では違反の罰則規定がなく、手放し放題の不在地主の扱いも指導勧告に終始しており、さらに検討を要する旨の反対討論がありましたが、採決した結果、賛成多数により原案のとおり承認することに決しました。

 続いて、町長提出議案第7号 平成18年度高根沢町一般会計補正予算についてでありますが、学校教育課、生涯学習課、住民課、健康福祉課、環境課の順に担当課長の説明を求め、質疑を行いながら審査を進めました。

 今回の補正は、人事異動に伴う人件費の変更と学童保育所並びに児童館の指定管理者への委託料の組み替えが主なものであります。

 以上の補正予算につきましては、関係課それぞれに採決した結果、すべて全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 なお、質疑の主な要旨は、次のようなものでした。

 学校給食費の徴収状況については、累積1,200万円の滞納があり、収納を高めるために督促に加え、教育委員会事務局全体で年3回の家庭訪問を行い、徴収率の改善を図っているが、効率的な未収金処理を進めるために事務整理のシステム機能向上を図るとのことでした。

 また、税の徴収率については、平成16年度が県内で上位から4位の成績を残しており、平成17年度においても平成16年度の徴収率を上回るものとなっております。今後さらに徴収率を高めるには、エキスパートを養成する必要があり、専門性を考慮した人事配置が必要と思われます。

 学童保育所や児童館の民間委託による経費の増減については、ほぼ同額の予算を組み替えているが、学童保育の対象児童を6年生まで引き上げたことによる対象人員増の事由により、141万円の委託料を新たに計上したことが報告されました。

 次に、町長提出議案第8号 平成18年度高根沢町老人保健特別会計補正予算議決についてでありますが、内容は人件費の追加補正であり、特に質疑はなく、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 続いて、町長提出議案第9号 平成18年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決についてでありますが、これにつきましても人事異動に伴う人件費の追加補正であり、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 なお、付託された補正予算の審査に伴い、さらに委員からの発言案件をまとめ、報告したいと存じます。

 1.子供の登下校の安全を守るためスクールバスの運行に不公平感がある。人為的な犯罪に加えて雷など荒天時の対応も迫られている。十分検討されたい。

 2.児童の安全パトロールのため、PTA会員は職場を休まなければならない状況にあると聞くが、実態はどのようになっているのか把握されたい。

 3.介護保険加入者が要支援、要介護の認定者となっても受益を得られない実情があるが、特別養護老人ホームに入所できないなど、介護給付の充足度の基礎調査が必要である。検討されたい。

 教育住民常任委員会として以上の発言要旨をご報告申し上げ、適切な対応をお願い申し上げる次第です。

 続いて、町長提出議案第14号 高根沢町児童館及び学童保育所に係る指定管理者についてでありますが、本案は、児童等の健全育成を図る機関として町が直接的に管理している児童館、みんなの広場、きのこのもりや社会福祉協議会に委託している各小学校ごとの学童保育を次世代育成支援対策高根沢町地域行動計画実行委員会代表者、鈴木孝延氏に平成18年9月1日から平成21年3月31日までの期間で管理運営を委任しようとするものであります。

 審査上、公募によらない指定管理機関だが、事業の中心になる事業部会の実績はこれまで余り見られない。児童館等の運営に心配点はないのかとの質疑では、構成メンバーは社会経験も豊富であり、その上、社会福祉協議会のサポートもあることに加えて民の活力を活用する視点に立っている。メンバーの持っている経験能力をできるだけ支援していきたいとの回答でした。

 また、運営の責任上、法人格を有していない団体は任意団体であり、求められる公益会計基準に準ずる庶務会計に処することができるのかという質疑では、これまで実行委員会は運営の共通理解を図り、準備を積み上げてきた。事務のノウハウは社会福祉協議会がしっかりと支援する体制をとっており、組織的にはNPO等の法人格の取得を視野に入れていると聞いているとのことでした。

 また、事業の収益が出た場合の取り扱いについての質疑では、委託した事業において収入が支出を上回ったときの差額は、町に戻されるとのことでした。

 質疑の後、大切な児童保育の観点から、児童館等の運営には責任があり、法人格を有し、しっかりした体制を築いてからでも民間委託は遅くはない。時期尚早であるという反対討論がありましたが、採決した結果、賛成多数により原案のとおり承認することに決しました。

 なお、本委員会に付託された陳情について、審議した経過と結果について報告します。

 まず、中阿久津、上阿久津地区から提出された受理番号1号 環境施設(ごみ処理施設)に関する陳情書と宝積寺地区から提出された受理番号3号陳情書 塩谷広域の環境施設建設(ごみ処理建設)に係る反対について。大谷地区から提出された受理番号第4号陳情書 環境施設(ごみ処理施設)建設反対については、関連陳情であり、一括審査しました。審査に当たり、環境課長より環境施設整備事業に伴う説明会等の経過についての報告と、各委員の発言を求めました。

 各委員の発言要旨は次のとおりです。

 1.陳情書を出された代表者に米価下落、水質及び空気汚染等懸念される問題点について判断材料を具体的に聞く必要がある。そのためには時間をかけなければならない。同時に、本町と同じような立地の施設に視察に行っていただきたい。

 2.広域事務組合が過去に示した立地条件の1つに給排水がよいところを挙げているが、直近の情報では雨水以外の排水はないと聞いている。正しい情報としてダイオキシン濃度等の調査も必要である。

 3.施設の機械は最新鋭であり、他県の例を見ても不動産の価格下落は心配ないのではないか。ただし、空気汚染、風評被害などの主観的感情を排する説明会の開催については、本町に立地することが決定してから非積極的ではなかったのか。

 4.環境施設に対するこれまでのイメージが悪い。陳情書が提出されている限り住民のコンセンサスは得られない。慎重に検討しなければならない。

 5.陳情書を出された住民の意思を実行する必要がある。農業に対する思い、農地に対する愛着心を考慮したい。

 以上のような発言から、立地する場所が具体的に決定していない状況の中では、主体者である塩谷広域行政組合の取り組み状況の推移を見守り、環境課等の関係機関と連携を図りつつ、調査研究を図るなど慎重な検討が必要であるとの意見の集約を見、受理番号1号、受理番号3号、受理番号4号について、それぞれに採決した結果、いずれも賛成多数により閉会中の継続審査とすることに決しました。

 続いて、受理番号2号 全日本年金者組合栃木県本部から提出された最低保障年金制度創設を求める陳情書については、保険料のかからない全額国庫負担の最低保障年金制度をつくることは、厳しい財政状況の中、年金制度の破壊につながり、そして納付意識のさらなる欠如につながりかねないとの判断事由から、賛成多数により不採択とすることに決しました。

 以上、時間を延長して慎重に審査したことを申し上げ、教育住民常任委員会の報告を終わります。



○議長(野中昭一君) 建設産業常任委員長、加藤貞夫君。

     〔建設産業常任委員長 加藤貞夫君 登壇〕



◆建設産業常任委員長(加藤貞夫君) 建設産業常任委員会の報告をいたします。

 第312回高根沢町議会定例会において建設産業常任委員会に付託された議案について、去る6月7日に全委員出席のもと、執行部より関係幹事課長の出席を求め、慎重に審査した経過と結果についてご報告いたします。

 農業委員会事務局、産業振興課、下水道課、水道課、都市計画課、建設課の順にそれぞれ担当幹事課長の説明を求め、質疑を行いながら審査を進めてまいりました。

 まず、町長提出議案第7号 平成18年度高根沢町一般会計補正予算議決についてであります。

 債務負担行為では、産業振興課の元気あっぷむら指定管理委託費と、都市計画課関係の宝積寺駅東西連絡通路整備工事費負担金及び宝積寺橋上駅舎整備工事費負担金補正であります。

 歳入では、元気あっぷむらに係る指定管理者の指定に伴う7カ月分の目的外使用料であります。

 歳出では、6款1項1目、2目が農業委員会、産業振興課の人事異動に伴う職員給与費の増額補正。3目は、元気あっぷむらに係る指定管理者の指定に伴う委託料等、多目的ホールの水漏れしたエアコンの改修工事費と塩分で劣化した脱衣室のロッカー購入費であります。

 7款1項1目、8款1項1目、4項1目、2目は、産業振興課、建設課、都市計画課、下水道課の人事異動に伴う職員給与費の増減補正。公共下水道事業特別会計繰出金。4目も人事異動等に伴う職員給与費の区画整理事業特別会計繰出金。5目は、宝積寺駅東口整備事業費に伴う仮設駐輪場の土地1,013?の貸借料と整備費、貨物線、レール及び架線撤去工事負担金であります。

 主な質疑では、元気あっぷむらの設備投資への発注方法に対し指名競争入札としていますが、メーカー指定にこだわる必要はなく、商工振興という観点から地元業者に発注すべきではとの要望が出ました。

 農政全般における経営安定対策についての対応等についてはとの質問に対し、米改革に当たっては生産調整を農協へ移行するために、農協の高根沢町選出の理事と農業委員会会長を含めて協議しながら検討を進めている。しかしながら、農協は2市2町を管轄しているので、結論づけがされていない状況であるとのことでした。

 麦価では、既に二条大麦が民間流通となっていることから、品目横断的政策では対象にならないが、販売価格については維持できているとの説明がありましたが、今後、経営安定所得対策の推進に当たっては、生産者が不安のないように各種研修会等を通じて対応してほしいとの旨の要望がありました。

 また、地産地消については、特色ある販売を考慮すべきではとの意見に対して、本年度は新規作物としてアスパラガスの作付を推進し、多品目生産と販売方法について元気あっぷむら等協議しながら進めたい旨の説明がありました。

 なお、元気あっぷむらにおける農産物直売所においては、市場から購入した農産物を販売してよいのか等の意見に対しては、時期によっては一部花卉類は販売しているときはありますが、基本的には本町で生産された農産物、いわゆる地産地消の推進施設である旨の説明がありました。

 まちづくり推進政策経費の今回の補正では、当初予算で予算計上すべきでは、必要性はわかるが、当初から予算計上するのが筋ではに対し、当初予算は12月に作業を進めて計上したが、3月にJR側で具体的に出してきた。JRと協議後、貨物との兼ね合いが出た。自由通路等の保守管理費責任体制について、19年以後、町で管理部分の予算を計上するとのことでした。

 自由通路は町の管理下になるが、設計段階でランニングコストを考えているのかに対して、照明、エレベーター等の電気料金に関しては、設計段階でも自動設置のみではなく、ふぐあいがあるので階段等は手動設定を行わなければならない。予算的には実績を見てからになるという回答でした。

 自由通路、自転車等の利用及びメンテナンスに関してに対して、24時間通行可能であり、エレベーターは11人乗り、日本製指定で、メンテナンス及び保守は町内で業務を提携している業者で考慮する。また、自転車は危険と考えられるので通行を禁止したい。

 橋上駅の自由通路に看板等を掲示し、広告料を取ることはできないかに対して、JRの土地を無償で賃借しているので、JR側を通さなければならないことになるとのことでした。

 北区の利便性を考えて、公園のところの接続も検討すべきではに対して、交通事故の危険性が考えられるが、北区住民の要望も強いので、今後、最良の方法を検討していく。

 農業委員会事務局、産業振興課はそれぞれに採決し、下水道課、水道課、都市計画課は一括採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 次に、町長提出議案第10号 平成18年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算議決についてであります。

 歳入歳出につきましては、人事異動等に伴う職員給与費関連の増額補正であります。

 平成20年に完了するのかに対しまして、ここ一、二年区画整理に反対をしていた方もだんだんご理解をいただいてきているので、平成20年度を目標に完了を目指すとのことでした。

 採決しました結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 次に、町長提出議案第11号 平成18年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決についてであります。

 歳入歳出につきましては、人事異動等に伴う職員給与費関連の減額補正であります。

 特に質疑はなく、採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 次に、町長提出議案第12号 平成18年度高根沢町農業集落排水事業特別会計補正予算議決についてであります。

 歳入歳出につきましては、人事異動等に伴う職員給与費関連の減額補正であります。

 特に質疑はなく、採決しました結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 次に、町長提出議案第13号 平成18年度高根沢町水道事業会計補正予算議決についてであります。

 補正は歳出のみであり、これは人事異動等に伴う職員給与費関連の増額補正であります。

 特に質疑はなく、採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 次に、町長提出議案第15号 高根沢町元気あっぷむら指定管理者の指定についてであります。

 主な質疑では、指定管理者が運営していくわけであるが、今回の黒字経営となった背景には人件費の削減によりできたことで、単年度となり得るとも考えられる。最悪、赤字転落となった場合、だれが責任をとるのかに対して、取締役の責任となるが、最終的には大株主の町の責任になると考えているとの回答がありました。

 他の指定管理導入機関は5年であるのに、元気あっぷむらは2.7カ月と短いがなぜかに対して、食や温泉管理は従来どおり取り組んでもらうことと、整備趣旨に沿った農業振興の一途を担うこととしての食と健康にかかわる活動や、農業農村の維持発展に寄与するための取り組みが確立していないので、これらのシステムの明確化ができるか否かを見るために期間を設定したとのことでした。

 指定管理者への指定の最大のメリットはとの質問に対し、施設管理や経営面で町の意向に沿いながらではなく、公社の独自性によった運営ができる等、町と公社の経営の明確化になるものであるとの説明がありました。

 要望では、17年度職員配置を見直し、経営改善が見られたが、人件費削減により黒字となったことを考慮すると、待遇改善や就業規則の見直し等により、運営の継続性を確保することが重要であるため、これらに取り組みながら、今後さらに努力によって指定管理によっての正念場を乗り切ってほしい旨の要望がありました。

 以上、採決しました結果、全委員一致により原案どおり承認することに決しました。

 次に、町長提出議案第16号 工事協定の変更についてであります。

 特に質疑はなく、採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 建設産業常任委員会に付託されました議案審査終了後、建設課長、下水道課長、水道課長の出席を求め、平成18年度各課主要事業の内容の確認を行いました。

 以上で、建設産業常任委員会の報告を終わりにいたします。



○議長(野中昭一君) 以上で、各常任委員長の報告が終わりました。

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△総括質疑



○議長(野中昭一君) 日程第2、各常任委員長の報告についての総括質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) 忘れないうちに、先に加藤委員長さんの方で16号議案については何もと言ったんだけれども、私、ちょっと見えないんで、どんな内容のやつだったかの頭出しだけ言ってほしいなというのを、採決するときの参考にしなくちゃならないんで。

 それと、中身的には下水道課、きのう予備日なので私ちょっと聞きたいことがあって行こうかなと思ったら、どこかというよりも水道課かな、それと来年度の合併について審議されているという形で女性の方だけが残っているみたいだったので、何か前日の会議の中で質問か何かが出なかったですかということです。

 それと、総務の方もお聞きしたいんですけれども、総務では8分団に対しての消防車の更新かなというような意味のことを報告しているようだったけれども、前、大谷何千万円だったかちょっとわからないけれども、新しくしたときに前に使っていたやつを日本以外のところへ上げたいなんていう話だったけれども、今でも広域の消防、柳林のところにあるところにシートかぶっているなんていう話なんで、そんな話は出なかったかということと。あと、人事異動に関してということと同じように、裁判まで行っているところには弁護士さんという費用は、どこまでが限度になるかわからないんだけれども、収支がいつになるかわからないので、ああいうところの費用というのはどう考えているのかという質問は出なかったですかということです。

 以上。



○議長(野中昭一君) 建設産業常任委員長、加藤貞夫君。



◆建設産業常任委員長(加藤貞夫君) 綱川議員の質問にお答えいたします。

 これは、議案第16号 工事協定の変更についてであります。

 頭ということなものですから、この議案書を読み上げればわかるかと思いますので、第309回高根沢町議会定例会において追加議案第2号としての議決を得た工事協定、東北線宝積寺駅自由通路新設及び駅舎橋上化工事です。これの工事協定の変更の内容です。

 ほかにつきましては、先ほどほとんどの質疑内容を網羅しておりますので、綱川議員の質問の内容の質疑はございませんでした。

     〔「はい、わかりました」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 総務常任委員長、斎藤満則君。



◆総務常任委員長(斎藤満則君) 綱川議員の質問ですけれども、まず、新しく8分団に新規に入れる話は出たんですけれども、かつて古い消防自動車を廃車した、その後どうなっているかという話は、委員会では出ませんでした。

 あと、弁護士の費用云々ですか、それについても委員会では話に出ておりません。

 以上です。



○議長(野中昭一君) ほかに質疑ありませんか。

 11番、森弘子君。



◆11番(森弘子君) 総務常任委員会の委員長さんの方で、国民保護協議会のことについての質疑の内容の中で、ちょっと不備なことがあったのでお聞きいたします。

 まず、国民保護協議会の方の委員の報酬については、特別この値段がどうのこうのは、もうそれは3月議会で決まっているんですけれども、各種団体の長が今回7名ということだったんですけれども、6月に国民保護協議会が開かれる予定になっているとなると、もう各種団体の長7名がどの団体なのか、おおよそ出ていたと思うんですけれども、それは当局側から説明があったのか。それとも、中でどういう団体が上げられているのかというのは話の中になかったのか、どうか。

 それから、国民保護協議会は年に3回開かれて、3月に国民保護計画がパブリックコメントの中で策定されていくということなんですけれども、国民保護協議会、その3回の中の、とりあえず6月の協議会は公開になるのか、非公開なのか。だれでも自由に参加できる公開になっているのか、どうか。その点お聞きいたします。



○議長(野中昭一君) 総務常任委員長、斎藤満則君。



◆総務常任委員長(斎藤満則君) まず、委員の人数、メンバーについては今検討中で、7名というような説明で、それ以上突っ込んだ話はなされませんでした。

 あと、6月の会議を公開するか、非公開かということですけれども、それについても当委員会の方では質疑の中には出ておりませんでした。

 以上です。



○議長(野中昭一君) ほかに質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

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△議案等の討論、採決



○議長(野中昭一君) 日程第3、本会議に上程された案件の討論及び採決を行います。

 町長提出議案第3号 高根沢町環境基本条例制定について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 賛成討論はありませんか。

 4番、小林栄治君。

     〔4番 小林栄治君 登壇〕



◆4番(小林栄治君) 町長提出議案第3号 高根沢町環境基本条例の制定について、賛成の立場から討論を行います。

 21世紀を迎え、地球の温暖化や排出ガスの規制をめぐって後世に伝えられる環境の保全が世界的に叫ばれてきております。日本でも21世紀は環境の世紀と呼ばれており、これに呼応するように全国津々浦々でも環境保全計画が立案され続けております。

 このように環境に対する意識が高まりつつある今日、高根沢町の環境基本条例が町議会に提案されることは、タイムリーなことであると言えます。この環境基本条例を起点に、今後の本町の豊かな自然環境を守り育てながら、暮らしのありようの見直しを図ることは、あすのまちづくりを考えたとき大変意義のことだと言えます。

 翻って私たちは、これまで環境に対して鈍感であったと思います。青い空、緑の大地、さわやかな空気、清らかな川の流れ、どれをとっても当たり前に存在するものと思ってきたのではないでしょうか。

 しかし、私たちは知らず知らずのうちに便利さを求める余り、ごみの投棄にあらわされるように環境に負荷を与えてきました。ここで、私たちは立ちどまり、当たり前に存在してきた自然環境との共生を真剣に考える必要があると思います。例えば、緑は脳の活動を鎮静化し、心のいやしになることが研究機関からも報告されております。また、自然の中で働く農業分野にも環境に対する意識が高まりつつあり、消費者の9割は、環境保全型の農業を重要と答えている結果が農水省から発表されていることから見ても、自然環境が健康な生活を維持する上で、何事にもかえがたい社会資産であると申し上げたいと思います。

 このようなときに、まさに私たちがふるさと高根沢町を守り、はぐくみ、子供たちに引き継いでいくために生活の仕方を考え直し、豊かで思いやりのある町をつくるために条例を制定することは、時代の要請にこたえるものと評価いたします。そして、この条例は、やさしい文言で記されおり、町民を主体に持続的に成長できるまちづくりにかかわる本町のまちづくり哲学が貫かれていると思います。6月は環境月間であり、自然と共生できる環境づくりこそ今後の豊かなまちづくりに必要不可欠なのだと申し上げ、賛成討論といたします。



○議長(野中昭一君) ほかに賛成討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(野中昭一君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(野中昭一君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第3号は原案のとおり可決されました。

     〔発言する者あり〕



○議長(野中昭一君) ちょっと静かにしてください。静かに。

 町長提出議案第7号 平成18年度高根沢町一般会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(野中昭一君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第7号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第8号 平成18年度高根沢町老人保健特別会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(野中昭一君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第8号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第9号 平成18年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(野中昭一君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第9号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第10号 平成18年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(野中昭一君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第10号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第11号 平成18年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 討論なしと認めます。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(野中昭一君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第11号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第12号 平成18年度高根沢町農業集落排水事業特別会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 賛成討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(野中昭一君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(野中昭一君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第12号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第13号 平成18年度高根沢町水道事業会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(野中昭一君) 賛成討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(野中昭一君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(野中昭一君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第13号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第14号 高根沢町児童館及び学童保育所に係る指定管理者の指定について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(野中昭一君) 起立多数です。

 したがって、町長提出議案第14号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第15号 高根沢町元気あっぷむらに係る指定管理者の指定について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(野中昭一君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第15号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第16号 工事協定の変更について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(野中昭一君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第16号は原案のとおり可決されました。

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△請願・陳情について



○議長(野中昭一君) 続いて、請願・陳情について、これから採決します。

 受理番号1号 環境施設(ごみ処理施設)に関する陳情書は、委員長の報告は閉会中の継続審査です。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(野中昭一君) 起立多数です。

 したがって、受理番号1号は委員長の報告のとおり決定しました。

 受理番号2号 最低保障年金制度創設を求める陳情書は、委員長の報告は不採択です。

 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(野中昭一君) 起立多数です。

 したがって、受理番号2号は委員長の報告のとおり決定しました。

 受理番号3号、陳情書 塩谷広域の環境施設(ごみ処理施設)に係る反対については、委員長の報告は閉会中の継続審査です。

 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(野中昭一君) 起立多数です。

 したがって、受理番号3号は委員長の報告のとおり決定しました。

 受理番号4号、陳情書 環境施設(ごみ処理施設)建設反対については、委員長の報告は閉会中の継続審査です。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(野中昭一君) 起立多数です。

 したがって、受理番号4号は委員長の報告のとおり決定しました。

 ここで暫時休憩します。

 11時5分、再開いたします。



△休憩 午前10時56分



△再開 午前11時04分



○議長(野中昭一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○議長(野中昭一君) お諮りします。

 ただいまお手元に配付したとおり、町長提出追加議案第1号 工事請負契約の締結について、町長提出追加議案第2号 工事請負契約の締結について、以上2件を日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出追加議案第1号 工事請負契約の締結について、町長提出追加議案第2号 工事請負契約の締結についての追加議案2件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。

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△追加議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(野中昭一君) それでは、町長提出追加議案第1号 工事請負契約の締結についてを議題とします。

 事務局長に議案の朗読をさせます。

 事務局長、桑木二三夫君。

     〔事務局長朗読〕



○議長(野中昭一君) 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、追加議案第1号 工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。

 本案は、高根沢町立北小学校校舎の改築工事をしようとするものであり、予定価格が5,000万円以上の工事請負契約でありますので、議会の議決を求めるものであります。

 なお、内容につきましては、総務課長から説明をさせます。



○議長(野中昭一君) 総務課長、牧野雄一君。



◎総務課長(牧野雄一君) それでは、追加議案第1号 工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。

 議案書の1ページになります。

 まず、契約の目的でございますが、高根沢町立北小学校校舎改築工事であります。

 次に、契約の方法につきましては一般競争入札でございます。

 契約の金額につきましては5億6,700万円であり、これは消費税を含んだ金額となっております。

 また、契約の相手方は、栃木県宇都宮市今泉新町180番地、渡辺建設株式会社、代表取締役、渡辺眞幸氏でございます。

 以上でございます。



○議長(野中昭一君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) ちょっと、不勉強であれなんだけれども、今は指名一般とは言わなくて、一般入札と言ったよね。

     〔「一般競争入札」と呼ぶ者あり〕



◆9番(綱川秀夫君) 競争が入ってね。何人ぐらい一番先に参加されたんですか。業者というのかな。



○議長(野中昭一君) 総務課長、牧野雄一君。



◎総務課長(牧野雄一君) 今回の入札応札者は2社でございます。

 以上です。



○議長(野中昭一君) 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) どんなところへ公募かけた、公募というか申し込みをかけて、何カ月間ぐらいの期間をかけたか、聞きたいです。



○議長(野中昭一君) 総務課長、牧野雄一君。



◎総務課長(牧野雄一君) 条件つき一般競争入札ということでございまして……。

     〔「えっ」と呼ぶ者あり〕



◎総務課長(牧野雄一君) でございます。それで、公募をインターネットあるいは公告等によりまして広く一般に応募をかけまして、募集をしたものでございます。

 以上です。



○議長(野中昭一君) 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) 今、議員の中からも全員協議会でやったんべと言うから、それとの言葉の違いで、ただ競争入札って言いましたよね、始まりのとき。だから言ったの。だから、わかりました。



○議長(野中昭一君) そのほかありませんか。

 11番、森弘子君。



◆11番(森弘子君) この件につきましては、先ほどの議員さんのお話からもありますように、全協の中では説明がありました。それで、条件つき競争入札につきましての条件とか、入札公告などを後でいただいたんですけれども、それによりますと、今回の契約金額は5億6,700万円。落札金額は5億4,000万円なんですけれども、予定価格は7億350万円。

 そうしますと、予定価格に対する落札金額は5億4,000万円なんですけれども、落札率を計算すると77%で、かなりこれは低い金額にはなっているんですけれども、ただ、予定価格が7億350万円、今回の落札金額5億4,000万円。それで、消費税込みになると5億6,700万円ということなんですけれども、余りにも予定価格に対して今回の契約金額、落札金額及び契約金額が低いんですね。それで、最低制限価格というのはなくしたということもあるんですけれども、なぜこんなに開きが出て、こんなに安くできるということは、77%ということで談合はないとしても、余りにも金額が安いし、今、問題になっている安かろう・悪かろうになっても不安な部分がありますので、なぜこんなに金額が安く契約ができたのか、構造の中で違いができたのか、その辺お伺いいたします。



○議長(野中昭一君) 総務課長、牧野雄一君。



◎総務課長(牧野雄一君) 森議員のご質問にお答え申し上げます。

 公正な競争原理が働いたということだと考えております。

 以上です。



○議長(野中昭一君) 11番、森弘子君。



◆11番(森弘子君) 多分、予定価格を、今は予定価格の事前公表ということでやっているから、それにあわせて、予定価格は最大の価格として決めて、それ以下で大体落札というのはしていくと思うんですけれども、その予定価格を出すときにもある程度見積もりというか、この建物を建てるときには最大のお金はこのぐらいかかるだろうということからくるんですけれども、今回は、安いことにはこしたことはないんですけれども、余りにも金額がちょっと安いので、構造的に安く業者の方が、その辺は担当課に聞いてもなかなかどういう見積もりを出して、こんなに安くなったのかというのは言えないんですけれども、ただ、予定価格にしてはかなり契約金額が安いので、その辺は答弁なかったんですけれども、具体的にどうなんでしょうね。

 だから、落札するときにも構造物で大丈夫なんだとか、この北小学校の、前に全協のときにもいただいたんですけれども、この中で本当に安くできて大丈夫なのかとか、予定価格にはどこかの材質を変えたとか、何かないんだけれども、こういうふうに安くできたとか、その説明がもうちょっと欲しいんですけれども、業者を落札したときの。

     〔発言する者あり〕



◆11番(森弘子君) それは無理ですか。



○議長(野中昭一君) 町長、高橋克法君。



◎町長(高橋克法君) 私どもは、一応予定価格を決めますときには設計、積算というものをもとに、また工事の難易度、社会状況等を勘案して、予定価格というものがどのぐらいが妥当であるかという議論をしながら予定価格というものを決めます。ただ、それに対して落札額が高い、安い、あると思うんですが、それに関しては我々が踏み込んでいいとか悪いとかというふうに言えるもんではないんです。

 ただ、大事なことは、森議員がご心配のような20数%低い金額で落札をされました。その安かろう・悪かろうになる心配があるということは、当然これは議員のご心配としてわかるんですけれども、我々はきちっと設計監理、工事管理の部分で厳しく設計書をもとに材質の問題ですとか、工法で手抜きがないかどうかというのは、これはいつもやっていることですけれども、より厳しくやっていくことによって森議員のご心配の部分が払拭されるのではないか。そのことに全力を尽くしてまいりたい、そのように考えております。



○議長(野中昭一君) そのほかありませんか。

 1番、横須賀忠利君。



◆1番(横須賀忠利君) ただいまの話の中の見解ですけれども、高根沢町は安心・安全なまちづくりということで、学校の教育の場、中に競争入札の条件というものをいろいろ聞かされていますけれども、そのためにはこれから最低各社とか何社とか、そういういろいろな規定行為を町ではつくり上げていってほしいと思います。

 それから、お金がこういう教育の場面では私は先ほど森議員が言ったように、安かろう、どうのこうのじゃなくて、お金は幾らかかってもいいと思うんですよ。こういう子供たちの教育の場では。その中で一つ聞きたいのは、契約金額が決まっているんですけれども、これから工事に入ったときに、どうしても今後の子供たちの教育に関して必要があれば、追加金ができるのかどうか。それだけをちょっと聞きたいと思うんですけれども。



○議長(野中昭一君) 総務課長、牧野雄一君。



◎総務課長(牧野雄一君) 横須賀議員のご質問にお答え申し上げます。

 設計書どおりの施工をしていただくという意味においてはこの契約金額でできると、そのように承知しておりますが、別途何らかの不足がある、あるいは何か発生して、附帯の工事が出るということがあれば、それは補正予算に計上して、議会で慎重な審議をしていただいた上で、補正予算を組んでいくというような形にはなろうかと考えております。

 また、契約の変更についてもあわせて議会のご審議をいただき、ご議決をいただくということであろうと考えております。

 以上です。



○議長(野中昭一君) 1番、横須賀忠利君。



◆1番(横須賀忠利君) そのとき、現場主義でこれから工事が変わると思うんですよね。だから、そのときはこの予定価格以上に超えちゃう場合もあるかもしれませんね、これは。そういうときにはどうなんでしょうね。予定価額7億円ですか、その数字以上は超えるとは思いませんけれども、多少の金額の変動はあっても大丈夫だということは確認できたと思うんで、ありがとうございます。ちょっと違ったかな。



○議長(野中昭一君) 総務課長、牧野雄一君。



◎総務課長(牧野雄一君) この設計の範囲で契約して工事を施工していただく限りにおきましては、この契約金額の中でおさめていただくというのが原則であろうと、そのように考えてございます。

 以上です。



○議長(野中昭一君) 1番、横須賀忠利君。



◆1番(横須賀忠利君) 今、設計どおりと言いました。私聞いたのは、重複しちゃいますけれども、設計どおりじゃなく、どうしても今後、教育の場に必要なときにはお金をかけても大丈夫だという意見は申し上げたんです。それは一応了解いただけたということで、ありがとうございます。



○議長(野中昭一君) じゃ、答弁はいいんですね。



◆1番(横須賀忠利君) はい。



○議長(野中昭一君) そのほか質疑ありませんか。

 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) もう一つの全員協議会でのという話だと、私じゃなかったけれども、洋式、和式というのもちょっと私、定義的にはわからないけれども、そんな形で考えるというようなことも言われたとき、その結果はどうなっているかも聞きたいです。トイレ。

     〔発言する者あり〕



○議長(野中昭一君) 学校教育課長、小堀政二君。



◎学校教育課長(小堀政二君) 全員協議会で説明したときに、たしか森議員さんからだったと思うんですが、和式じゃなくて洋式を追加してほしいという話だったと思うんですが、設計額が定まっておりますので、今回の工事の請負額の中で軽微な変更等ができるだろうということで、打ち合わせには入れることにはしてあります。

 以上です。

     〔「ちょっと休憩してください」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 休憩いたします。



△休憩 午前11時17分



△再開 午前11時18分



○議長(野中昭一君) それでは、再開します。

 学校教育課長、小堀政二君。



◎学校教育課長(小堀政二君) 森議員さんからご意見をいただきまして、当然設計額というのが決まっておりましたので、ご意見をもとに学校等とも協議いたしまして、ぜひ洋式もということになっておりますので、実際工事に入った段階で変更等をすることになっております。

 以上です。

     〔「洋式になるということか」「一部でしょう」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) ほかに質疑ありませんか。

 3番、奥島茂君。



◆3番(奥島茂君) 全員協議会のときに聞いた中庭のウッドデッキですか、あれは調べていただきましたか。何年ぐらいもつかということで、私の常識ではヒノキ、杉とかそういうのでは10年以内で腐ると思うんですけれども、何か特別な考えとか、調べをしていただきましたか。



○議長(野中昭一君) 学校教育課長、小堀政二君。



◎学校教育課長(小堀政二君) ウッドデッキにつきましても当然、表にあって、傷みがくるんじゃないかということで、設計業者とも相談したわけですが、木造の耐用年数と、あとはメンテナンス等も含めれば、10年以上の使用に耐えるだろうということでありました。

 以上です。



○議長(野中昭一君) 3番、奥島茂君。



◆3番(奥島茂君) 材質はまだわからないということですか。

     〔「休憩願えますか」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 休憩。



△休憩 午前11時20分



△再開 午前11時22分



○議長(野中昭一君) それでは、再開します。

 学校教育課長、小堀政二君。



◎学校教育課長(小堀政二君) 材質ということで質問でありますが、ちょっと手元に材質までの資料がありませんので、調べまして後刻ご報告申し上げたいと思います。



○議長(野中昭一君) 3番、奥島茂君。



◆3番(奥島茂君) じゃ、その点よろしくお願いします。



○議長(野中昭一君) 町長、高橋克法君。



◎町長(高橋克法君) ウッドデッキの耐用年数についてですが、奥島議員もよくご存じのように、ああいったものはいかにメンテナンスをするか、普通の一般住宅も同じだと思うんですが、そういう意味ではあのウッドデッキは子供たちの一つの教育の場になるわけですから、北小学校の子供たちが全体で、保護者なんかも加わってくださったら、こんなにいいことはないですが、みんなで1年に一遍はきちっと、例えば木酢、竹酢液からとれる、タール分が入っていますから、そういったものをみんなで塗るとか、そのウッドデッキ自体を教育の場にしてしまう。そんなことで組み立てていったら、ウッドデッキ自体も長持ちするし、自分たちが一生懸命やることによってより長持ちするんだという、そういうことの場所にしたいなんていうことも、実は教育委員会とはお話を私自身もしているということは、ここでご報告を申し上げたいと思います。

 以上です。



○議長(野中昭一君) そのほか質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 質疑なしと認めます。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(野中昭一君) 賛成討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(野中昭一君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出追加議案第1号 工事請負契約の締結については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(野中昭一君) 起立全員です。

 したがって、町長提出追加議案第1号は原案のとおり可決されました。

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△追加議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(野中昭一君) 続いて、町長提出追加議案第2号 工事請負契約の締結についてを議題とします。

 事務局長に議案の朗読をさせます。

 事務局長、桑木二三夫君。

     〔事務局長朗読〕



○議長(野中昭一君) 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、追加議案第2号 工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。

 本案は、高根沢町立中央小学校の耐震補強工事をしようとするものであり、予定価格が5,000万円以上の工事請負契約でありますので、議会の議決を求めるものであります。

 なお、内容につきましては、総務課長から説明をさせます。



○議長(野中昭一君) 総務課長、牧野雄一君。



◎総務課長(牧野雄一君) それでは、追加議案第2号 工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。

 議案書の2ページになります。

 まず、契約の目的でございますが、高根沢町立中央小学校耐震補強工事であります。

 次に、契約の方法につきましては一般競争入札でございます。

 契約の金額につきましては6,247万5,000円であり、これは消費税を含んだ金額となっております。

 また、契約の相手方は、栃木県宇都宮市今泉新町180番地、渡辺建設株式会社、代表取締役、渡辺眞幸氏でございます。

 以上でございます。



○議長(野中昭一君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) 1号議案と同じなんですけれども、指名じゃなくて、言うんだったら何社ぐらいあってというのを聞きたいです。書類にはあるかもしれないけれども、ごめんなさい。



○議長(野中昭一君) 総務課長、牧野雄一君。



◎総務課長(牧野雄一君) ただいまの綱川議員のご質問にお答え申し上げます。

 11社参加、うち1社が途中辞退をしておりますので、実際の入札会社数は10社ということでございます。

 以上です。



○議長(野中昭一君) 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) あと、全員協議会のときに材質とか何か、それと現実に所定の6程度のときのどうのこうのなんていう話も、それに不安があるような話も出たけれども、やはり今の国のルールからいえば、設計した人には設計の権利と義務があるし、発注した人にも発注のちゃんとしたルールがあってやられたことなんでしょうから、今の時点で、全員協議会で説明されたことに追加して言葉を述べてくれるような部分がなければ、これでおしまいにするけれども、何かあったときには追加して説明してほしいです。



○議長(野中昭一君) 総務課長、牧野雄一君。



◎総務課長(牧野雄一君) 特にございません。

 以上です。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) ほかに質疑ありませんか。

 11番、森弘子君。



◆11番(森弘子君) 中央小学校の耐震補強工事なんですけれども、以前に資料をもらったんだか、もらっていないんだか、ちょっとその辺はわからないんですけれども、北小学校につきましては予定価格と入札条件などが出されたんですけれども、今回の耐震補強工事につきまして渡辺建設、落札金額5,950万円なんですけれども、予定価格に対する落札率はどのぐらいだったんだかお示しください。



○議長(野中昭一君) 総務課長、牧野雄一君。



◎総務課長(牧野雄一君) 予定価格に対します契約金額の落札率のご質問にお答え申し上げます。

 94.44%ということでございます。

 以上です。



○議長(野中昭一君) ほかに質疑ありませんか。

 3番、奥島茂君。



◆3番(奥島茂君) 町内の耐震検査というか、役所の建物はあと何カ所ぐらいこういう補強をしなくちゃならない建物があるか、検査済みなのか、検査の途中なのか、それと予定はどんなふうな意向で進めているのか、予算の関係もあるでしょうから、どのぐらい進んでいるのか、全体の流れというのを教えてもらいたいんですけれども。



○議長(野中昭一君) 総務課長、牧野雄一君。



◎総務課長(牧野雄一君) ただいまの奥島議員のご質問にお答えを申し上げます。

 まず、学校関係で申し上げますと、あと2つ残ってございます。北中学校、それから北小学校の特別教室の2カ所をやるということでございます。それと、あとこちら本庁舎の方の詳細設計を間もなく始めるというようなことでございます。

 以上です。

     〔「耐震診断は既に終わっている」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 総務課長、牧野雄一君。



◎総務課長(牧野雄一君) そのほかのものにつきましては、耐震診断は既に全部終了しているということでございます。

 以上です。



○議長(野中昭一君) 3番、奥島茂君。



◆3番(奥島茂君) 予算の関係もあるんでしょうけれども、なるべく早く進めるようにお願いします。

 以上です。



○議長(野中昭一君) それは要望ですか。



◆3番(奥島茂君) 要望です。



○議長(野中昭一君) そのほか質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

 11番、森弘子君。

     〔11番 森 弘子君 登壇〕



◆11番(森弘子君) 高根沢町立中央小学校耐震補強工事について、契約についての反対討論を行います。

 まず、今回は11社のうち10社が入札に応じたということですけれども、今回の落札予定価格に対する落札率が約95%。一般に宇都宮市の昨年あった談合の問題等を考えますと、談合の情報がない中で、これは談合があったんじゃないかというふうに判断するのは、やはり予定価格に対する落札率が大きな判断要因となると思います。

 それで、今回、渡辺建設、北小学校の新築工事、また耐震補強工事では10社のうち、また渡辺建設。落札率が95%。談合という判断は、適正な競争の中では80%前後が談合がないというふうな大方の見方なんですけれども、今回は落札率が95%と余りにも高く落札されております。

 まず、なぜこういうふうに高い落札率に対して反対しますかというと、やはり予定価格に対しての落札率が近いということは、それだけ税金が余分にこの工事に出てしまうということでありますので、私はこの高い落札率、95%で落札した渡辺建設との契約については反対討論をさせていただきます。



○議長(野中昭一君) ほかに反対討論はありませんか。

     〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出追加議案第2号 工事請負契約の締結については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(野中昭一君) 起立多数です。

 したがって、町長提出追加議案第2号は原案のとおり可決されました。

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△閉会中の継続調査の申し出について



○議長(野中昭一君) お諮りします。

 各常任委員長から、会議規則第74条の規定により、閉会中の継続調査を要する特定事件の調査事項について付議されるよう議長に申し出がありました。

 その事件はお手元に配付の一覧表のとおりであります。

 調査期間はいずれの常任委員会とも平成18年12月議会定例会までです。

 以上、閉会中の継続調査事件等14件を一括して議題としたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 異議なしと認めます。

 したがって、閉会中の継続調査事件等14件を一括して議題とします。

 お諮りします。

 本件については各常任委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査にすることに決定いたしました。

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△日程の追加



○議長(野中昭一君) 続いて、お諮りします。

 議員の派遣についてを日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 異議なしと認めます。

 したがって、議員の派遣についてを日程に追加し、議題とすることに決定しました。

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△議員の派遣について



○議長(野中昭一君) お手元にお配りしました議員の派遣の件については、会議規則第118条の規定により、議員を派遣したいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 異議なしと認めます。

 したがって、別紙のとおり議員を派遣することに決定いたしました。

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△日程の追加



○議長(野中昭一君) お諮りします。

 次期議会の会期日程等、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項についてを日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 異議なしと認めます。

 したがって、次期議会の会期日程等、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項についてを日程に追加し、議題といたします。

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△閉会中の継続調査の申し出について



○議長(野中昭一君) 議会運営委員長から高根沢町議会会議規則第74条の規定により、次期議会の会期日程等、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項については、閉会中の継続調査にしたいとの申し出がありました。

 申し出のとおり閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。

     〔発言する者あり〕



○議長(野中昭一君) 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) ちょっとお手数かけます。

 この議会のときにも言ったんですけれども、お任せというんじゃなくて、私は一般質問も2週間というのは届け出順とはいっても、もう少し近くまで持っていってくれたっていいかなというのと、やはり3委員会を別々の日にやってほしいというような、自民党の新聞が出るときにも要望を出したんですけれども、そんなことで、お任せというんじゃなくて、審議の中に加えていただけたらいいなと思っているんですが、いかがですか。

     〔「要望なんですね」と呼ぶ者あり〕



◆9番(綱川秀夫君) 要望にします。

     〔「みんな言っているんだから検討してもらいたい」と呼ぶ者あり〕



○議長(野中昭一君) 要望をよく聞いておきます。検討しておきます。

 では、異議なしと認めます。

 したがって、次期議会の会期日程等、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項については、議会運営委員会の閉会中の継続調査に付することに決定しました。

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△閉会の宣告



○議長(野中昭一君) これで本日の日程は全部終了いたしました。

 会議を閉じます。

 以上で、第312回高根沢町議会定例会を閉会いたします。

 大変ご苦労さまでした。



△閉会 午前11時36分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成18年 8月 2日

   高根沢町議会議長      野中昭一

         署名議員    奥島 茂

         署名議員    小林栄治