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栃木県 高根沢町

12月06日−01号 日程単位で表示する




平成17年 12月 定例会(第309回) − 12月06日−01号










平成17年 12月 定例会(第309回)



高根沢町告示第102号

 第309回高根沢町議会定例会を、次のとおり招集する。

  平成17年11月29日

                        高根沢町長  高橋克法

 1 期日  平成17年12月6日

 2 場所  高根沢町議会議場

            ◯応招・不応招議員

応招議員(22名)

    1番  奥島 茂君       2番  小林栄治君

    3番  加藤貞夫君       4番  斎藤満則君

    5番  金子裕一君       6番  斎藤 勝君

    7番  神林秀治君       8番  古郡康雄君

    9番  綱川秀夫君      10番  森 弘子君

   11番  松本 潔君      12番  野中昭一君

   13番  古口隆之君      14番  小川和男君

   15番  鈴木保夫君      16番  室井一昭君

   17番  鈴木利二君      18番  赤羽功充君

   19番  瀧田昌宏君      20番  阿久津信男君

   21番  川俣恭壽君      22番  小堀 恪君

不応招議員(なし)

          第309回高根沢町議会定例会

議事日程(第1号)

                  平成17年12月6日(火)午前10時開議

第1 会議録署名議員の指名について

第2 会期の決定について

第3 議案第1号 高根沢町長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定について

第4 議案第2号 平成17年度高根沢町一般会計補正予算議決について

第5 議案第3号 平成17年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決について

第6 議案第4号 平成17年度高根沢町農業集落排水事業特別会計補正予算議決について

第7 議案第5号 平成17年度高根沢町水道事業会計補正予算議決について

第8 議案第6号 たから保育園に係る指定管理者の指定について

第9 議案第7号 エコ・ハウスたかねざわに係る指定管理者の指定について

第10 議案第8号 栃木県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村職員退職手当組合規約の変更について

第11 議案第9号 栃木県市町村職員退職手当組合から粟野町を脱退させることに伴う財産処分について

第12 議案第10号 栃木県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村職員退職手当組合規約の変更について

第13 議案第11号 栃木県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村職員退職手当組合規約の変更について

第14 議案第12号 栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少について

第15 議案第13号 栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少について

第16 議案第14号 栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少について

第17 議案第15号 栃木県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更について

第18 議案第16号 栃木県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更について

第19 議案第17号 栃木県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更について

第20 議案第18号 栃木県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県自治会館管理組合規約の変更について

第21 議案第19号 栃木県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県自治会館管理組合規約の変更について

第22 議案第20号 栃木県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県自治会館管理組合規約の変更について

第23 議案第21号 下水道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する規約の変更について

第24 議案第22号 下水道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する規約の変更について

第25 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

第26 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

第27 請願・陳情について

第28 議員定数検討特別委員会報告について

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出席議員(22名)

     1番  奥島 茂君      2番  小林栄治君

     3番  加藤貞夫君      4番  斎藤満則君

     5番  金子裕一君      6番  斎藤 勝君

     7番  神林秀治君      8番  古郡康雄君

     9番  綱川秀夫君     10番  森 弘子君

    11番  松本 潔君     12番  野中昭一君

    13番  古口隆之君     14番  小川和男君

    15番  鈴木保夫君     16番  室井一昭君

    17番  鈴木利二君     18番  赤羽功充君

    19番  瀧田昌宏君     20番  阿久津信男君

    21番  川俣恭壽君     22番  小堀 恪君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長        高橋克法君   助役        菊地三夫君

 収入役       小川征男君   総務課長      若色行雄君

 企画課長      古口 一君   産業振興課長    小林 仲君

 住民課長      佐藤省三君   環境課長      荒井宏行君

 健康福祉課主幹   鈴木繁樹君   税務課長      桑木二三夫君

 都市計画課長    瀧 信夫君   建設課長      戸井田文雄君

 水道課長      鈴木 豊君   下水道課長     栗原光隆君

 教育長       加藤 哲君   学校教育課長    小堀政二君

 生涯学習課長    板橋秀男君   監査委員事務局長  西村博文君

 農業委員会事務局長 小林秀男君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長    渡辺悦夫    書記        真壁信夫

 書記        大澤真弓



△開会 午前10時00分



△開会及び開議の宣告



○議長(古口隆之君) おはようございます。

 ただいまの出席議員数は22人です。定足数に達しておりますので、ただいまから第309回高根沢町議会定例会を開会します。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(古口隆之君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。

 地方自治法第121条の規定により、説明のため議場に出席を求めた者の職・氏名はお手元に配付したとおりです。

 本定例会の書記は、渡辺事務局長並びに真壁書記、大澤書記です。

 ここで本日の議事日程を事務局長に朗読させます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(古口隆之君) それでは、これから議事日程に入ります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(古口隆之君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、7番議員、神林秀治君、8番議員、古郡康雄君を指名します。

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△会期の決定



○議長(古口隆之君) 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

 会期については、去る11月29日の議会運営委員会において、本日から12月13日までの8日間とすることに意見の一致を得ました。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、本日から12月13日までの8日間にしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日から12月13日までの8日間に決定しました。

 なお、会期中の日程は、別紙お手元に配付したとおり決定しますので、ご協力をお願いいたします。

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△議案第1号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(古口隆之君) それでは、議案を上程します。

 日程第3、町長提出議案第1号 高根沢町長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定について。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第1号 高根沢町長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定について、ご説明申し上げます。

 本案は、地方自治法の一部改正に伴い、債務負担行為の特例的規定である同法第234条の3及び同法施行令第167条の17の規定に基づき、契約の性質上翌年度にわたり契約しなければ当該契約事務の取り扱いに支障を及ぼすようなものについて、長期継続契約として締結できるよう条例の制定をしようとするものであります。

 なお、内容につきましては、総務課長より説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) それでは、議案第1号 高根沢町長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定につきまして、その内容のご説明を申し上げます。

 2ページになります。

 まず、第1条、趣旨でございますけれども、これにつきましては、翌年度以降にわたる物品の借り入れや役務の提供を受けることが合理的である契約について条例でうたうものでありまして、このことにより、事務の効率化になりますとともに、経費削減等にも寄与するものと考えることによるものでございます。

 第2条は、長期継続契約を締結することができる契約でございます。

 1号といたしまして、電子計算機その他の事務用機器ということで、これらの借り入れに関する業務でございますけれども、電子計算機、主にハードというふうなことで、それに加えまして、印刷機ですとか、コピー機ですとか、プリンター等を想定したものでございます。

 2号につきましては、庁舎等の管理業務の委託に関する契約でございまして、清掃ですとか、業務の契約等を想定したものでございます。

 第3号につきましては、前2号に掲げるもののほかというふうなことで、アとイに分かれておりますけれども、アといたしまして、物品を借り入れる契約で、商習慣上1年を超える契約期間を設けることが一般的であると認められるものというようなことで、これにつきましては自動車ですとか、それから場合によりましては仮設建物等なども想定に入るものと考えております。

 イの役務の提供を受ける契約で、毎年、年間を通じて当該役務の提供を受けることが必要であると認められるものということでございまして、1号のところで電子計算機というふうなことでご説明申し上げましたけれども、それらのソフトウエアの保守管理ですとか、運用業務等、それから一般廃棄物の収集運搬業務等、これも年間を通じての業務というふうなことで、その他幾つかございますけれども、これらをその他で想定したものでございます。

 第3条につきましては、規則への委任であります。

 附則といたしまして、この条例につきましては平成18年1月1日から施行し、同年4月1日以降にその履行がなされる契約から適用するとするものでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております町長提出議案第1号は、総務常任委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第1号は総務常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案の一括上程について



○議長(古口隆之君) 日程第4、町長提出議案第2号 平成17年度高根沢町一般会計補正予算議決について、日程第5、町長提出議案第3号 平成17年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決について、日程第6、町長提出議案第4号 平成17年度高根沢町農業集落排水事業特別会計補正予算議決について、日程第7、町長提出議案第5号 平成17年度高根沢町水道事業会計補正予算議決について、以上の4議案を一括上程したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

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△議案第2号〜議案第5号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(古口隆之君) したがって、町長提出議案第2号、第3号、第4号及び第5号の4議案を一括上程し、議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第2号から議案第5号までの4議案についてご説明申し上げます。

 まず、議案第2号 平成17年度高根沢町一般会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、教育総務費、道路橋梁費及び都市計画費等の補正が主なものであり、これらの財源となります歳入として、町民税及び使用料等を計上いたしました。

 以上の結果、歳入歳出の補正額は4,830万9,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ88億4,098万3,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第3号 平成17年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、施設管理費及び総務管理費の補正であり、これらの財源となります歳入として、負担金、一般会計繰入金及び雑入を計上いたしました。

 以上の結果、歳入歳出の補正額は605万円の追加となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億195万2,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第4号 平成17年度高根沢町農業集落排水事業特別会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、施設管理費の補正であり、この財源となります歳入として、分担金及び一般会計繰入金を計上いたしました。

 以上の結果、歳入歳出の補正額は150万円の追加となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億4,476万2,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第5号 平成17年度高根沢町水道事業会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、収益的支出について、営業費用及び営業外費用の補正であり、補正後の収益的支出の総額を5億61万2,000円にしようとするものであります。

 なお、各会計の内容につきましては、一般会計を企画課長に、公共下水道事業特別会計及び農業集落排水事業特別会計を下水道課長に、水道事業会計を水道課長にそれぞれ説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 企画課長、古口一君。



◎企画課長(古口一君) それでは、議案第2号 平成17年度高根沢町一般会計補正予算議決について、ご説明申し上げます。

 補正予算書の1ページになります。

 今回の補正は第6号になります。

 その内容は、まず第1条、歳入歳出予算の補正でありますが、今回は4,830万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ88億4,098万3,000円としようとするものです。

 その補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額については、第1表、歳入歳出予算補正においてご説明申し上げます。

 第2条につきましては、債務負担行為の補正でありまして、今回は追加であります。その内容は、第2表、債務負担行為補正でご説明申し上げます。

 第3条につきましては、地方債の補正でありまして、今回は変更であります。その内容につきましては、第3表、地方債補正においてご説明申し上げます。

 2ページに記載されております第1表、歳入歳出予算補正についてご説明申し上げます。

 まず、歳入でありますが、1款町税、今回は1項の町民税のみでありまして、1億3,070万8,000円を追加するものでありまして、この内容は法人の現年分の追加でございます。

 12款分担金及び負担金、今回は2項の負担金のみで、10万6,000円の減額をしようとするものであります。その内容は学校健康センター保護者負担金でございます。

 13款使用料及び手数料、今回は1項の使用料のみで、703万7,000円の追加でありまして、この内容は電柱等の占用料でございます。

 14款国庫支出金につきましては、139万2,000円の減額をするものでありまして、その内訳として、1項の国庫負担金が128万8,000円の追加でありまして、これは補装具交付事業費負担金でございます。

 2項の国庫補助金につきましては、268万円の減額でございまして、その内容は大規模改修事業費補助金等でございます。

 15款県支出金につきましては、318万1,000円の追加であります。

 内訳は、1項の県負担金が64万4,000円の追加、これは国の負担金と同じであります補装具交付事業費負担金であります。

 2項県補助金につきましては、256万円の追加でありますが、主なものとして、重度心身障害者医療費補助でございます。

 3項の委託金につきましては、2万3,000円の減額、これは土地取引規制等事務費交付金の減額でございます。

 17款寄附金、項も同じでありますが、今回は349万9,000円の追加でございます。

 18款繰入金、今回は2項の基金繰入金のみでありまして、2,167万8,000円の減額であります。財政調整基金であります。

 20款諸収入、今回は4項の雑入のみでありまして、286万円の追加であります。主なものは職員費の返還金等でございます。

 21款町債、項も同じでありますが、7,580万円の減額であります。内容につきましては、第3表でご説明申し上げます。

 以上、今回の補正は4,830万9,000円の追加となります。

 続いて、歳出であります。

 2款総務費が100万円の追加で、その内容は1項の総務管理費が100万円の追加ということで、小山基金への積立金でございます。

 2項の企画費については、財源補正でございます。

 3款民生費につきましては、330万7,000円の減額でありまして、内訳として、1項の社会福祉費が441万7,000円の減額でありますが、社会福祉協議会補助等が主なものでございます。

 2項の児童福祉費につきましては、111万円の追加でありますが、たから保育園の改修工事等でございます。

 続いて、6款農林水産業費につきましては、251万円の追加であります。

 内訳として、1項の農業費につきましては、177万3,000円の追加であります。主なものといたしますと、農業集落排水特別会計への繰出金などがございます。

 2項林業費につきましては、73万7,000円の追加でありまして、これは特用林産物生産支援事業費補助でございます。

 8款土木費は、418万7,000円の追加であります。

 その内容は、2項の道路橋梁費が217万6,000円の追加で、これは電柱移転補償でございます。

 4項の都市計画費は、201万1,000円の追加でありますが、公共下水道特別会計への繰出金等でございます。

 9款消防費につきましては、項も同じで、84万9,000円の追加でありまして、主なものとしますと、防災情報配信ソフト購入でございます。

 10款教育費は、4,307万円の追加であります。

 内訳として、1項の教育総務費が4,090万7,000円の追加であります。主なものとすると、アスベスト対策工事などが上がっております。

 2項の小学校費は、152万5,000円の追加でありまして、各小学校の修繕費等でございます。

 3項の中学校費は、95万円の減額でありまして、これは就学援助費でございます。

 4項社会教育費は、158万8,000円の追加でありますが、図書館の修繕料等でございます。

 以上、合計いたしますと4,830万9,000円の追加ということでございます。

 続きまして、4ページに記載されております第2表、債務負担行為補正についてご説明申し上げます。

 今回追加でありますが、これはこの後、6号、7号を議案として提出しております指定管理者の指定に係る債務負担行為の設定2件でございます。

 まず、1件目がたから保育園指定管理委託で、期間は平成18年度から平成22年度までの5年間ということでございます。限度額につきましては、国が定める保育単価に基づき算定する保育園の運営費に相当する額ということでございます。

 もう1件がエコ・ハウスたかねざわ指定管理委託でありまして、こちらも期間は平成18年度から平成22年度までの5年間でございまして、限度額は5,000万円でございます。

 続いて、5ページに記載されております地方債補正についてご説明申し上げます。

 今回は変更で3件でございます。

 まず、1件目が減税補てん債について、補正前6,700万円の限度額の設定でございましたが、限度額ゼロということで、6,700万円の減を予定してございます。

 続いて、小学校校舎大規模改修事業でありますが、補正前が5,380万円の限度額に対しまして、補正後が5,500万円、120万円ほどの限度額の変更でございます。

 もう一つが臨時財政対策債が補正前が3億5,000万円であったものに対して、補正後3億4,000万円、1,000万円の減額をしようとするものでございます。

 合計いたしますと7,580万円の減ということになります。

 以下、詳細につきましては、予算に関する説明書に記載されているとおりでございます。

 以上で一般会計についてご説明を終わらせていただきます。



○議長(古口隆之君) 下水道課長、栗原光隆君。



◎下水道課長(栗原光隆君) 続きまして、議案第3号 平成17年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決について、ご説明申し上げます。

 19ページになります。

 今回補正は第5号でございます。

 第1条の歳入歳出予算の補正でありますが、総額にそれぞれ605万円を追加しまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億195万2,000円とするものであります。

 補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、第1表でご説明申し上げます。

 20ページになります。

 第1表、歳入歳出予算の補正であります。

 まず、歳入でございます。

 1款分担金及び負担金、1項負担金であります。補正額430万円の追加でございます。これは受益者負担金の額の確定に伴う補正でございます。

 4款繰入金、1項一般会計繰入金148万6,000円の追加でございます。

 6款諸収入、1項雑入26万4,000円の追加でございます。これは仁井田水処理センター増設に伴う電気料の補てんでございます。

 次に、歳出でございます。

 1款下水道管理費605万円の追加でございます。

 内訳といたしまして、1項総務管理費128万5,000円でございます。主な内容といたしましては、受益者負担金の一括報償金への流用を行ったことにより、委託料が予算不足となったための追加でございます。

 2項施設管理費476万5,000円の追加でございます。主な内容は、仁井田水処理センター内の修繕工事に伴う工事請負費の補正でございます。

 2款下水道建設費、項も同じでございまして、補正額はありませんけれども、これは財源更正のみでございます。

 詳細につきましては、予算に関する説明書に記載のとおりでございます。

 続きまして、議案第4号 平成17年度高根沢町農業集落排水事業特別会計補正予算議決について、ご説明申し上げます。

 27ページになります。

 今回補正は第4号でございます。

 第1条の歳入歳出予算の補正でありますが、総額にそれぞれ150万円を追加しまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億4,476万2,000円とするものでございます。

 補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、第1表でご説明申し上げます。

 28ページになります。

 第1表、歳入歳出予算の補正であります。

 まず、歳入でございます。

 1款分担金及び負担金、1項分担金、補正額29万9,000円の追加でございます。これは農業集落排水への加入者1名があったための受益者分担金でございます。

 4款繰入金、1項一般会計繰入金120万1,000円でございます。

 次に、歳出でございます。

 1款総務費、2項施設管理費、補正額150万円の追加でございます。主な内容といたしまして、東部水処理センターの処理槽内の機器故障に伴う工事費の補正でございます。

 詳細につきましては、予算に関する説明書に記載のとおりでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 水道課長、鈴木豊君。



◎水道課長(鈴木豊君) 続きまして、議案第5号 平成17年度高根沢町水道事業会計補正予算議決について、ご説明申し上げます。

 33ページになります。

 今回の補正は第4号でございます。

 今回の補正は収益的支出です。

 第1款水道事業費用256万円を増額補正し、総額を5億61万2,000円とするものです。

 内容につきましては、第1項営業費用252万9,000円の増額補正で、主に職員給与費のうち時間外手当でございます。

 また、第2項営業外費用3万1,000円の増額補正でございます。

 詳細につきましては、予算に関する説明書のとおりです。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから4議案について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) それでは、一般会計と公共下水道と水道事業についてお伺いします。

 まず、一般会計の中で11ページ、寄附金349万9,000円ということで寄附があったんですけれども、もし差し支えなければ、寄附してくださった方のお名前ではないですけれども、名前が言えない場合には何名の方の寄附があったかということの部分をお伺いします。

 あと、12ページの20款諸収入、雑入の全国町村議会議員互助事業負担金返還金ということで92万6,000円、これは21名分ですけれども、現在裁判が行われていると思うんですけれども、現在の裁判の状況、そして今後の町の対応をお伺いいたします。

 それから、公共下水道事業では、受益者負担の部分の24ページで、今回受益者負担金が430万円ということで、現年度分加入してくださった方の負担金が入ったんですけれども、16年度の監査の報告からもありますように、加入者の未納ということが16年度の中でもあったんですけれども、現在におきまして、下水道が自分のそばに来たんだけれども、自分は3年以内に入りたくないとか、あとは管があるけれども、今後も入らないとか、そういう加入したくないとかというのが現在あるのかどうか。あと3月まで17年度分がありますけれども、12月までの状況をお伺いいたします。

 それから、最後の水道事業会計補正予算で256万円、職員の残業手当ということですけれども、当初予定では残業手当ということである程度枠がある中で、残業時間を1年間、今後3月まで行われると思うんですけれども、特に水道事業の場合には、水道の場合には、よく水が漏れたとか、そういうので緊急に出動することも多いと思うんですけれども、今回256万円というのはかなり多額の残業手当がついているので、どういった理由でこれだけたくさんの残業手当が計上されたのかお伺いいたします。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) それでは、私の方から先にご質問いただいた分をご答弁申し上げます。

 まず、寄附金につきましては、合計2名の方というふうなことでございます。1名の方につきましては、長年ご寄附をいただいております小山正夫様ということで、もう1名の方につきましては、ちょっとお名前の方は控えさせていただきたいということでございます。

 それから、全国町村議会議員互助事業負担金返還金の件でございますけれども、これにつきましては、今、森議員からもお話ありましたように、21名の方から納付があったというふうなことでの金額でございます。

 裁判の方につきましては、先ごろ12月1日に第3回の口頭弁論ということでございまして、その中で今お話し申し上げましたように、21名の方からご納付があったというふうなことで、原告側から請求の減縮申立書というふうなことが出たということでございます。しかしながら、全部終わったということではございませんで、次回の日程が1月26日というふうなことで予定されているようでございます。また、私どもの方は、顧問弁護士の方といろいろ協議の中で進めておりますので、結審しておりません関係で、今後も粛々と臨んでいきたいというふうなことでございます。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 下水道課長、栗原光隆君。



◎下水道課長(栗原光隆君) それでは、公共下水道関係のご質問についてお答えいたします。

 17年度賦課の受益者負担金について、加入しない方があるかというふうなことだと思いますけれども、17年度の対象者を申し上げますと、17年度賦課の対象者は今294名の方がいらっしゃいます。ただ、これは加入しない方というふうなご質問でありましたけれども、実際的には接続する方があるかないかというふうなことだと思います。

 ただ、受益者負担金につきましては、接続、未接続に関係なく、負担金がかかるものですから、今回については、私、今、17年度賦課分についての接続が何件あるかというのは手元にちょっとありませんけれども、受益者負担金については、現在は294名の対象者があって、その中で全員の方が接続しているというふうな状況ではありません。

 ただ、大部分の方、ほとんどが9割以上の方が特に16年度中はやっているものですから、かなりの方が接続はしておりますけれども、現在17年度賦課分についての未接続者が何名かというのはちょっと今ありませんので、後で議員さんの方にお知らせできればと思っています。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 水道課長、鈴木豊君。



◎水道課長(鈴木豊君) 時間外でございますが、主には一般事務でございます。そのほか漏水等の緊急時の対応での補正でございます。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第2号は関係常任委員会に、3号、4号及び5号は建設産業常任委員会にそれぞれ付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第2号は関係常任委員会に、3号、4号及び5号は建設産業常任委員会にそれぞれ付託することに決定しました。

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△議案第6号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(古口隆之君) 日程第8、町長提出議案第6号 たから保育園に係る指定管理者の指定についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第6号 たから保育園に係る指定管理者の指定について、ご説明申し上げます。

 本案は、たから保育園の管理を指定管理者に行わせるため、指定管理者の指定を行う必要があることから、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。

 なお、内容につきましては、健康福祉課主幹より説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 健康福祉課主幹、鈴木繁樹君。



◎健康福祉課主幹(鈴木繁樹君) 議案第6号 たから保育園に係る指定管理者の指定についてをご説明いたします。

 7ページになります。

 公の施設の指定管理者制度の導入により公募しましたたから保育園の指定管理者候補者が選定委員会から報告されましたので、議会の議決をいただくものでございます。

 管理を行わせる公の施設の所在地及び名称は、高根沢町大字宝積寺2234番地2、たから保育園。

 指定管理者となる団体は、宇都宮市上桑島1310番地14、瑞穂野保育園を経営している社会福祉法人栃の子福祉会、理事長、阿久津栄子であります。

 指定の期間は、平成18年4月1日から平成23年3月31日までの5年間となります。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 2番、小林栄治君。



◆2番(小林栄治君) 質問いたします。

 いよいよ保育園が民営化されるという動きになったわけでございますが、これまでも審議の過程、私も半ば承知しておりますが、あくまでも保育園の場合、幼児が主役でありまして、弾力的な民の活力を導入することは事宜を得たものと思っておりますが、つまり民営化すること、委託することによって、町の施設の管理はどうなるのか、あるいは先ほど申し上げましたように、保育と運営内容のチェック等がこれから町との連携で行われるものと、そのように承知しておりますが、その辺につきまして確認しておきたいので、ご報告いただけるものはしていただきたいと思います。よろしくどうぞお願いします。



○議長(古口隆之君) 健康福祉課主幹、鈴木繁樹君。



◎健康福祉課主幹(鈴木繁樹君) 現在栃の子福祉会とは詳細な部分について協議を行っておりますけれども、1月からは引き継ぎに向けて、さらに栃の子福祉会が実際にたから保育園の方に来まして、詳細な引き継ぎを行っていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑ありませんか。

 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) 今回、今、小林栄治議員の方からも指摘がありましたように、初めて高根沢町でたから保育園が指定管理者の、たから保育園を含めてエコ・ハウスがそうなんですけれども、指定管理者、官から民へという中で初めて指定管理者をたから保育園に導入するんですけれども、今回指定管理者選考委員の方が7カ所のうち栃の子福祉会が指定ということでされたんですけれども、その選定理由、ほかの6カ所との違い、こういうことに重点を置いて評価があったとか、そういう報告が詳しくされていないので、この場で、どうして栃の子福祉会がほかの6カ所と違って高い点数がつけられたのか、その評価した部分をお伺いいたします。

 それから、1月から3月までの3カ月の間、子供たちが4月からスムーズに対応、子供と保護者の皆さんが新しい栃の子福祉会の方々とスムーズに円滑に保育がいくようにということで引き継ぎ期間ということを設けられているんですけれども、ただ今までせっかく子供たちが園長及び職員の皆さんになじんできて、特に5歳、6歳の小学校に行く前の子供たちは、赤ちゃんのころから、また1歳、2歳のころから長年親しんできた職員の方々とお別れしなくてはならない。

 そうした場合に1月から3月までの3カ月の期間を引き継ぎ期間と設けてありますけれども、ただ正職員の方は、ほかの保育園に移ったとしても、たから保育園の場合にはかなりの臨時の保育士さんがいらっしゃるんです。その方が残るのかどうか、それとも新しい方を採用するので、そこら辺の話はできているかどうかはわからないんですけれども、全く全部入れかわってしまうと、子供たちがただ3カ月間の中で引き継ぎがありますよと言われても、やはりだれも自分の知っている方がいなくなってしまうと、保護者も子供たちも不安な部分があるので、その辺は4月からの職員採用の部分については幾らか話し合っている部分があるのかどうかお伺いいたします。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) それでは、前段の選定等の内容につきまして、私の方からお答え申し上げたいと思います。

 全協の折にも若干ご説明させていただいたかと思いますけれども、選定委員さん10名、それぞれの分野からなっていただきまして、広範な角度から、透明性があり、公正で、客観性のある選定というふうなことを念頭に進めてきた経緯がございます。

 それで、得点の集計につきましてはお示しした経緯があるかと思いますけれども、お一人が100点満点で10人の合計というふうなことで最終的には採点したわけでございますけれども、それ以前にそれぞれ申請書の内容、それからこれから運営していくとする事業計画の内容、それからプレゼンテーションの内容等々をつぶさに選定委員さんの皆様が真剣にご検討くださった上での総合点での候補者というふうなことでございます。中でもトータル点もさることながら、最高点をつけられた選定委員さんがこちらの今回の候補者のところでは非常に多かったというふうなことで、いろいろな角度から見て、トータル的にすぐれた事業者、団体というふうなことでの選定というふうなことでございます。

 審査のいろいろな内容の中にも、応募された動機ですとか、それから経営理念、財政基盤、事業実績、事業展開の確実性、職員配置等、事業の継続性、計画内容、企画、提案、その他、先ほど点数100点満点というふうなお話を申し上げましたけれども、そういうものを事細かに入れ込んだ中での選定というふうなことでありましたので、ご説明させていただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 健康福祉課主幹、鈴木繁樹君。



◎健康福祉課主幹(鈴木繁樹君) 引き継ぎについての部分のご質問ですけれども、職員採用につきましては、これからということになっております。なお、今後十分な引き継ぎができるよう十分な協議を続けていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(古口隆之君) 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) 今、総務課長さんの方から審査項目等羅列をしてくださったんですけれども、私が聞きたいのは、この7カ所の中で特に栃の子福祉会が指定になった具体的な、こういうことがほかのところよりも評価ができたよと。あと10人の選考委員さんがここに注目を置いて、栃の子福祉会に高い点数をつけたよと、そういう具体的なことを聞きたいんです。

 審査項目は本当に動機、経営理念、財政基盤、あと職員の配置や保育の内容とか、提案とか、いろいろ審査項目が細かくありますけれども、特にこういうことにかなりここの栃の子福祉会は評価が得るようなことをしていますよというのが点数をつけた中であったと思うんです。それは具体的にどこの部分が評価、高い点数をつけられてなったのか。ただ抽象的に並べられても、議決できないです。だから、その辺具体的にこういうことが評価を得て高い点数がつきましたということをお話ししてくだされば、ありがたいんですけれども。



○議長(古口隆之君) 暫時休憩します。



△休憩 午前10時48分



△再開 午前10時52分



○議長(古口隆之君) 再開します。

 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) 先ほど配点項目等多々申し上げましたですけれども、最初に申し上げましように、最終的にはトータルの合計の点数ということでありますけれども、さらに何が一番というふうなことになりますと、当然子供さんを思っての経営がどれだけできるかというふうなところが最大のポイントだというふうに思います。その他どれが満足すれば、どれがなくてもといいということではなくて、そういう総合だということをまず申し上げさせていただいた上で、今こちらの方にはちょっと細かい集計のものはございませんけれども、これは健康福祉課の方にございますので、これにつきましてはちょっと確認の上、後刻ご説明させていただければというふうに思います。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) 職員の採用のことなんですけれども、今、町の職員は正職員が8名と臨時が15名、たから保育園にいるんですけれども、先ほど私が言ったように正職員の方はほかの保育園に移るということで、あと臨時さんが15名います。その臨時さんを含めて、子供たちと親しんだ職員が今後いなくなってしまうということは、子供たちの気持ちというか、感情面でもマイナス部分が出ているので、要望としては、正職員はほかの保育園に移れたとしても、臨時さんが何名か残れるような形で雇用の部分、子供たちがスキンシップというか、感情の面で頼れる方が何人かいれば、本当に子供たちが安心する部分があると思うので、その辺要望なんですけれども、臨時さん15名いるので、そのうちの何人か雇用の部分で採用してくださる、そういうことはお願いしてほしいということで、これは要望にさせていただきます。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑ありませんか。

 18番、赤羽功充君。



◆18番(赤羽功充君) このたから保育園に関しては、選定委員も有識者で、立派な選定ができたと思うんですが、今後また、たから保育園以外にもこの管理者制度を導入すると思うので、この10名の選定委員のほかに保護者会の会長あたりが入れば、現在の保育士ですか、優秀な人がいろいろあると思うんですが、そういう観点からすれば、保護者会の会長ぐらい、保護者会代表で1人ぐらい選定委員に入ればという考えを持っているんですが、10名という限定があるのか、1名追加と、そういうことも考えられるのかどうかお伺いします。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) ただいまのご質問にお答え申し上げたいと思います。

 条例の中で選定委員さんの数、10名以内ということにはなっておりまして、それがだれということまでは当然うたっておりませんで、その指定管理者に委任しようとする施設によりまして、場合によりましては今おっしゃられましたような保護者代表の方というふうな方が適当であろうというふうなことがあれば、また十分その辺もご意見としてお聞きしまして、検討には値するというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 町長、高橋克法君。



◎町長(高橋克法君) 今、赤羽議員からご指摘をいただきましたことを何とか弊害のないようにしようということで、実際には選定委員には保護者代表の方は入っていませんでしたけれども、事前に審査委員の方々と保護者会で話し合いを持ち、十分に保護者会が意図するところを審査委員にもわかっていただいたと。さらに、実際の各応募した事業者のプレゼンテーションはオープンにいたしまして、保護者会の方もそのプレゼンテーションを自分で実際にどういう提案がなされているかを見ていただいて、そういう結果、出た結論が妥当であるかというのは、多分プレゼンテーションをごらんになった保護者の方々もお感じいただいていると思うんですが、そういう形での弊害が出ないようにということを今回はやりましたけれども、もろちん今ご指摘いただいた、ご提言いただいたことは次年度以降、この審査委員の委員というのは1年の任期なものですから、生かしていければというふうに検討したいと思います。ありがとうございます。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑ございませんか。

 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) 今の同じ懸案についての質問なんですけれども、この前の全員協議会で10人の審査委員の採点の中身のやつは返してしまったからと言うけれども、これも健康福祉の方の委員に付託して審議してもらったらというようなことの条件で納得したような経緯があると思うんです。それで、今、町長さんの説明だと、その10名の中に入っていなかったと、赤羽さんの質問に対してもちょっと歯切れが悪いなと。1年で終わってしまうことだからということだと、やはり寂しさはあると思うんです。でも、それも仕方がないとすれば、やはり10人で選んだ中の採点したときの会社は何であっても、委員会にその書類を返すという条件づきで見せていただけませんか。



○議長(古口隆之君) 町長、高橋克法君。



◎町長(高橋克法君) 任期が1年というのは、ご本人たちが寂しいとか、そういう問題ではなくて、条例できちっと決定をし、任期というのは1年でお願いをする。そして、またメンバーは、当然指定管理の審査がある場合には、当然委員会を形成しなければなりませんから、それはそれで形成していくということです。何ら歯切れは悪くないというふうに私は思っております。

 それから、審査の中身の書類につきましては、これは先ほども説明がありましたように、それぞれの審査委員の方々にお渡しをした資料、これは個人情報もたくさん入っていますから、それはすべて回収をさせていただいて、個人情報が外部に漏れないように廃棄をするというのは行政の責任ですから、これは当たり前の話だと思います。ただ、原本は健康福祉課の方できちっとこれは保管をしなければなりません。もちろん外部に情報が漏れないという前提つきで保管をしなければならないということであります。

 綱川議員がごらんになりたいということでございますけれども、この辺について法的にどうなのか、また審査委員会との打ち合わせの中でどうなっているのか等含めまして、これは担当の方からご説明申し上げます。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) ただいまのご質問につきましてお答え申し上げます。

 審査委員会の内容、それから提出していただいた書類の内容等幾つかございますけれども、それらにつきましては情報公開条例等もございますので、その中で適切に内容を精査しまして、これはお出しできる、これはお出しできない、個人情報等もたくさんあったりしますので、そういうことで整理をさせていただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) ちょっと私の方の質問がエラーでした。ごめんなさい。

 今、答弁してくれた中で、私はなぜそれを見せてもらえないかと言っているのは、先に民営化しますというときの委員会の審議のときも、5人中2対2に分かれて、委員長採決でいいですよという形にいったいきさつがあるんです。それほどクロスして民営化に出すか出さないかというのは、意見が2対2という話で、今言ったと同じで採決なされたので、今度もまたかかわるということなので、できたら13日が採決ですから、その前にこれは見せられる、これは見せられないというのは、はっきり早目にお願いできることを期待していますので、よろしく。



○議長(古口隆之君) 要望ですか。



◆9番(綱川秀夫君) 要望になります。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑ありませんか。

 12番、野中昭一君。



◆12番(野中昭一君) 今回の指定管理者制度なんですけれども、選考をまた続けて、いろいろなたから保育園のほかにもあれがあると思うんですけれども、そのときに選考する項目、あるいはもう少し内容を変えて、またパートではないですけれども、従業員のこともありますけれども、その人のことも結局そういう業者に最初から使ってくれというような感覚で項目の中に入れればいいと思うんですけれども、そこらのところはそういうのはできないんですか。



○議長(古口隆之君) 暫時休憩します。



△休憩 午前11時03分



△再開 午前11時04分



○議長(古口隆之君) 再開します。

 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) ただいまのご質問にお答え申し上げます。

 今回の募集といいますか、それに当たりましても健康福祉課の方では、今おっしゃられますように、子供さんの関係とかいうことも含めまして、極力現在働いてくれている方の再雇用をお願いしたいというふうなお話をしているというふうなことは私もちょっと聞いております。

 それはあくまでもお願いということでございますけれども、絶対的な条件の中に例えば何名とか、何割とか、そういうことを盛り込めるのかどうか、その辺はちょっと指定管理者制度の趣旨というふうなこともよく改めて考えてみましたときに、今ここでちょっと即答しかねる部分があるということで、できれば本来子供さんのために、そういう今までお世話くださった方がある程度の期間、継続して保育園に当たられるということは、確かにある面望ましいといいますか、そういう部分もあるかと思います。

 ただ、あとはいろいろな新たな運営をいろいろ考えたときに、本当にそれがベターなのか、ベストなのか、その辺もちょっと熟考してみたいと思いますので、ちょっと完全な答えにならないかもしれませんけれども、現在のところそんなふうに考えております。

 以上でございます。

     〔「審査項目」と呼ぶ者あり〕



◎総務課長(若色行雄君) 審査項目につきましては、今回初めてというふうなことで、多分に先進事例的なものを採用したというふうな部分はあるかと思いますけれども、これが本当にベストかどうかというふうなことは再度またこれも検討してみる必要があるんだろうと思います。実際経営、運営、管理に入っていただいて、どういうところにもうちょっと改善点があるのかというふうなことも浮かんでくるとすれば、その辺も当然そういう項目の中に入れるべきであろうというふうなことで、これが次回、次々回も完全な固定というふうなことでは考えておりません。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第6号は、住民常任委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第6号は住民常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第7号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(古口隆之君) 日程第9、町長提出議案第7号 エコ・ハウスたかねざわに係る指定管理者の指定についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第7号 エコ・ハウスたかねざわに係る指定管理者の指定についてご説明申し上げます。

 本案は、エコ・ハウスたかねざわの管理を指定管理者に行わせるため、指定管理者の指定を行う必要があることから、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。

 なお、内容につきましては、環境課長より説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 環境課長、荒井宏行君。



◎環境課長(荒井宏行君) それでは、議案第7号 エコ・ハウスたかねざわに係る指定管理者の指定についてご説明申し上げます。

 管理を行わせる公の施設の所在及び名称でございますが、所在が高根沢町大字宝積寺2021番地15、名称がエコ・ハウスたかねざわでございます。

 指定管理者となる団体でございますが、団体の所在が宇都宮市塙田2丁目5番1号共生ビル3階、名称が特定非営利活動法人とちぎボランティアネットワークでございます。代表者は、理事長、山中節子氏でございます。

 指定の期間でございますが、平成18年4月1日から平成23年3月31日まで5年間でございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) このエコ・ハウスたかねざわの件については、住民常任委員会にも付託されるとは思うんですけれども、ただ公募によらない指定管理者ということで、NPOのとちぎボランティアネットワークさんの方が指定管理者の団体ということになっているんですけれども、ただこの地域柄、エコ・ハウスたかねざわが光陽台、宝石台の方々の地域の中にあって、また鷺ノ谷の方々も場所を利用したりなんかすることもあるでしょうけれども、そういう中で次世代の方の関係で、児童館、学童保育の方にも次世代の方々がやりたいという要望も出ていることも関連して、エコ・ハウスたかねざわ、NPOのとちぎボランティアネットワークさんの方で指定団体となるんですけれども、このエコ・ハウスをめぐって、実績はかなりいろいろ仕事をなさっているので、評価できる部分はあるんですけれども、ただ地元とか、そういう地域の方々が、この環境問題を今後一生懸命取り組んでいきたいというような声が今出ているのかどうか。

 次世代の方々が地域で児童館、学童保育をやっていきたいという要望があるみたいに、NPOは宇都宮にあるボランティア団体なんですけれども、地元の地域の方々が、若い方々が多く光陽台、宝石台には住んでいるので、もっと環境問題に一生懸命取り組んでいきたい、自分たちもこういうことをやってみたいという声が出ているのかどうか。

 あとはこの中で職員6人、役員1人ということなんですけれども、高根沢町に住んでいる方々が職員としてかかわって、エコ・ハウスたかねざわが地元に密着したような形で今行われているのかどうかお伺いしたいんですけれども。



○議長(古口隆之君) 環境課長、荒井宏行君。



◎環境課長(荒井宏行君) まず、1点目の地元の方々で希望の方があるかということでございます。現在のところ管理運営までできるというグループなりボランティア組織なり、こういったものはまだありません。ただ、幾つかのグループの中でそれぞれ環境学習の拠点の中の一つとして、グループを立ち上げている、そういったグループもございます。また、ここのエコ・ハウスにかかわらず、地域の環境活動、そういったものをやっている団体もございます。

 本来であれば、高根沢町の中で委託できれば一番最善のものと思いますけれども、まさにそういった部分を今回委託するとちぎボランティアネットワーク、そこで育成支援をして、今後の高根沢町でできるような体制をつくっていくというような考えでございます。なお、期間も5年間という期間でございますが、事務的な協議の中では、なるべく早く立ち上げてほしいというような要望の協議も行っているところでございます。

 続きまして、職員の方でございますが、6名のうち現在2名の方が高根沢町に住んでいらっしゃる方でございます。この方につきましても、先ほど申し上げたように、地元の中で、あるいは今後新しいグループなりボランティア組織をつくっていただく中で、核となっていただけるような、あるいは事務的な裁量ができるような、そんな形でこの委託期間中の中に育成していければなというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑ございませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第7号は、住民常任委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第7号は住民常任委員会に付託することに決定しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 再開は11時25分とします。お願いします。



△休憩 午前11時13分



△再開 午前11時25分



○議長(古口隆之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案の一括上程について



○議長(古口隆之君) 日程第10、町長提出議案第8号 栃木県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村職員退職手当組合規約の変更について、日程第11、町長提出議案第9号 栃木県市町村職員退職手当組合から粟野町を脱退させることに伴う財産処分について、日程第12、町長提出議案第10号 栃木県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村職員退職手当組合規約の変更について、日程第13、町長提出議案第11号 栃木県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村職員退職手当組合規約の変更について、日程第14、町長提出議案第12号 栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少について、日程第15、町長提出議案第13号 栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少について、日程第16、町長提出議案第14号 栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少について、日程第17、町長提出議案第15号 栃木県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更について、日程第18、町長提出議案第16号 栃木県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更について、日程第19、町長提出議案第17号 栃木県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更について、日程第20、町長提出議案第18号 栃木県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県自治会館管理組合規約の変更について、日程第21、町長提出議案第19号 栃木県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県自治会館管理組合規約の変更について、日程第22、町長提出議案第20号 栃木県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県自治会館管理組合規約の変更について、日程第23、町長提出議案第21号 下水道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する規約の変更について、日程第24、町長提出議案第22号 下水道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する規約の変更について、以上の15議案を一括上程したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

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△議案第8号〜議案第22号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古口隆之君) したがって、町長提出議案第8号、9号、10号、11号、12号、13号、14号、15号、16号、17号、18号、19号、20号、21号及び22号の15議案を一括上程し、議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第8号から議案第22号までの15議案について、ご説明申し上げます。

 議案第8号から議案第11号までの栃木県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合規約の変更等について、議案第12号から議案第14号までの栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少について、議案第15号から議案第17号までの栃木県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合規約の変更について、議案第18号から議案第20号までの栃木県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合規約の変更について及び議案21号及び議案第22号の下水道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する規約の変更については、いずれも市町村合併により、各組合を組織する地方公共団体の数及び各組合規約の一部を変更する必要が生じたので、地方自治法及び市町村の合併の特例に関する法律の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 なお、内容につきましては、議案第8号から議案第20号までを総務課長に、議案第21号及び議案第22号を下水道課長にそれぞれ説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) それでは、最初に議案第8号から議案第20号まで続けてご説明申し上げます。

 9ページから34ページにわたります。

 まず、議案第8号から11号までの4議案につきましては、栃木県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更で、議案第8号は、鹿沼市と粟野町の合併に伴い、当該組合から粟野町を脱退させるものでございます。

 議案第9号は、粟野町の脱退に伴います財産の処分に係るものでございまして、12ページに記載の協議内容によるとするものでございます。その内容は、粟野町が実際にこれまで負担金として納めた額より受け取った額の方が多いことから、その差額等一定割合の事務費部分も含めた額を組合に納付するとするものでございます。

 議案第10号は、南河内町、石橋町、国分寺町が合併して下野市になることによるもので、新たに下野市として加入する一方、自治医大周辺下水道組合が減となるものでございます。

 議案第11号は、日光市、今市市、足尾町、栗山村、藤原町が合併して新日光市となることによるものでありまして、日光地区広域行政事務組合と日光地区消防組合も減となるものでございます。

 次の議案第12号から14号までの3議案、19ページからになりますけれども、これにつきましては栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少に係るものでありまして、まず議案第12号は、鹿沼市と粟野町の合併により、その数を40から39に1減とするものでございます。

 議案第13号は、南河内町、石橋町、国分寺町が合併して下野市となることに伴い、39から37に2減となるものでございます。

 議案第14号は、日光市、今市市、足尾町、栗山村、藤原町の合併に伴い、37から33に4減となるものでございます。

 22ページからになりますけれども、次の議案第15号から17号までの3議案につきましては、栃木県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更に係るものでございまして、第15号は、鹿沼市と粟野町の合併により、当該組合から粟野町を脱退させるものでありまして、上部団体の規約の一部変更に伴いまして、文言の改正も含んだものとなっております。

 議案第16号は、南河内町、石橋町、国分寺町が合併しまして下野市となることによるもので、新たに下野市として加入することになるものでございます。

 議案第17号は、日光市、今市市、足尾町、栗山村、藤原町の合併により、当該組合から足尾町、栗山村、藤原町を脱退させるものでございます。

 続きまして、29ページからになりますけれども、次の議案第18号から20号までの3議案は、栃木県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県自治会館管理組合規約の変更に係るものでありまして、まず議案第18号につきましては、鹿沼市と粟野町の合併により、当該組合から粟野町を脱退させるものでございます。

 議案第19号は、南河内町、石橋町、国分寺町が合併して下野市となることにより、新たに下野市として加入することによるものでございます。

 議案第20号は、日光市、今市市、足尾町、栗山村、藤原町の合併により、新日光市として新たに加入するものでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 下水道課長、栗原光隆君。



◎下水道課長(栗原光隆君) 続きまして、議案第21号 下水道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する規約の変更について、ご説明申し上げます。

 議案書の36ページになります。

 本案は、栃木県と宇都宮市など20市町村とが共同事業で設置する下水道資源化工場施設に関する事務のうち、市町村が処理すべき事務を栃木県に委託していますが、この共同事業者であるうち、粟野町が平成18年1月1日付で鹿沼市に編入合併することになったことから、表中の事務委託の範囲が、改正前から改正後にありますように、粟野町の字句が削除となり、下線が引かれた字句に改められるものであります。なお、この規約は栃木県と関連市町村との協議が成立した日から施行するというものでございます。

 続きまして、議案第22号 下水道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する規約の変更について、ご説明申し上げます。

 議案書の38ページになります。

 本案は、下水道資源化工場施設建設に伴う共同事業者である日光市と藤原町、栗山村が平成18年3月20日付で今市市、足尾町、藤原町、栗山村、日光市との新設合併となることから、表中の事務委託の範囲が、改正前から改正後にありますように、藤原町と栗山村の字句が削除となり、下線が引かれた字句に改められるものであります。なお、この規約は栃木県と関連市町村との協議が成立した日から施行するというものでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから15議案について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第8号 栃木県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村職員退職手当組合規約の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第8号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第9号 栃木県市町村職員退職手当組合から粟野町を脱退させることに伴う財産処分については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第9号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第10号 栃木県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村職員退職手当組合規約の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第10号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第11号 栃木県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村職員退職手当組合規約の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第11号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第12号 栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第12号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第13号 栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第13号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第14号 栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第14号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第15号 栃木県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第15号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第16号 栃木県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第16号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第17号 栃木県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第17号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第18号 栃木県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県自治会館管理組合規約の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第18号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第19号 栃木県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県自治会館管理組合規約の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第19号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第20号 栃木県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県自治会館管理組合規約の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第20号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第21号 下水道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する規約の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第21号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第22号 下水道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する規約の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第22号は原案のとおり可決されました。

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△諮問第1号の上程、説明、採決



○議長(古口隆之君) 日程第25、町長提出諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) 次に、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、ご説明申し上げます。

 本案は、人権擁護委員、小池健氏が平成18年3月31日をもって任期満了となることから、同氏を再び推薦することが最も適当であると考え、その推薦について議会の意見を求めるものであります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 本案については、人事に関する答申でありますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、これから本案を採決します。

 町長提出諮問第1号については、意見のとおり答申することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出諮問第1号は原案のとおり決定しました。

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△諮問第2号の上程、説明、採決



○議長(古口隆之君) 日程第26、町長提出諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) 次に、諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、ご説明申し上げます。

 本案は、人権擁護委員、君島靜子氏が平成18年3月31日をもって任期満了となることから、同氏を再び推薦することが最も適当であると考え、その推薦について議会の意見を求めるものであります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 本案については、人事に関する答申でありますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、これから本案を採決します。

 町長提出諮問第2号については、意見のとおり答申することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出諮問第2号は原案のとおり決定しました。

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△請願・陳情について



○議長(古口隆之君) 日程第27、請願・陳情についてを議題とします。

 事務局長に説明をさせます。

 事務局長。



◎事務局長(渡辺悦夫君) 請願・陳情内容についてご説明いたします。

 受理番号32号 児童扶養手当の減額に関する陳情でございます。

 提出者は、高根沢町大字大谷1390、高根沢町母子寡婦福祉会会長、村上アヤ氏外600名であります。

 内容につきましては、母子家庭の母などの就業がいまだ厳しい社会情勢の中にあって、この時期に児童扶養手当を減額されることは、母と子の生活を脅かすものとなります。児童扶養手当は、母子家庭の子供の健やかな成長を願い、養育をするためのものです。ひとり親が安心して子育てをできるようにするためにも減額率を緩和するよう国に意見書を提出していただきたいというものです。

 次に、受理番号33号 町道86号線道路拡幅整備の陳情でございます。

 提出者は、高根沢町大字石末742番地3、柳林区長、山崎毅彦氏外86名。

 内容につきましては、現在町道86号線に接続して石末地内にパチンコ店建築が進められています。地元説明会の席上、このまま開店されますと、道路が狭い上に交通量の増加が見込まれ、交通事故の発生が懸念されるとの意見がありました。早急に町道86号線道路拡幅整備の実現にご配慮を賜りたいというものです。

 次に、受理番号34号 町道86号線の拡幅整備及び地域安全の確保についての陳情書です。

 提出者は、高根沢町宝石台三丁目11番地10、宝石台自治会長、千葉一正氏外908名。

 内容につきましては、県道烏山バイパスと町道86号線の間に現在パチンコ店の建設が進んでいます。烏山バイパス交差点からパチンコ店駐車場予定地まで及び同駐車場から東へ向かう町道86号線が拡幅されない場合、宝石台地内の車両迂回が大変心配されます。宝石台地内の車両進入を極力排除し、地域内の交通安全を確保するとともに、地域防犯能力を維持するために、町道86号線の拡幅整備を早急に願いたい。また、町道拡幅後においても、パチンコ店利用者の車両交通量・通行ルートを十分把握し、交通安全及び地域防犯環境を害するおそれがある場合は、直ちに改善措置をとられるようあわせて陳情するというものです。

 以上です。



○議長(古口隆之君) 内容の説明が終わりました。

 お諮りします。

 ただいま議題となっている受理番号32号は住民常任委員会に、受理番号33号及び34号は建設産業常任委員会にそれぞれ付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、受理番号32号は住民常任委員会に、受理番号33号及び34号は建設産業常任委員会にそれぞれ付託することに決定しました。

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△議員定数検討特別委員会報告について



○議長(古口隆之君) 日程第28、議員定数検討特別委員会報告についてを議題とします。

 去る平成17年5月9日、第304回高根沢町議会臨時会において、議員定数検討特別委員会に付託されました案件について、これより委員長の報告を求めます。

 委員長、阿久津信男君。

     〔議員定数検討特別委員会委員長 阿久津信男君 登壇〕



◆議員定数検討特別委員会委員長(阿久津信男君) 特別委員会の経過報告をいたします。

 本委員会に付託された調査事件について、調査の結果を高根沢町議会会議規則第76条の規定により、下記のとおり報告します。

 調査の経過。

 平成17年5月27日、県内の議会議員定数等の状況と議会定数検討特別委員会の今後の日程について検討いたしました。

 続きまして、平成17年7月22日、定数22人から6人削減した那須町議会と定数22人から8人削減した茂木町議会における調査検討の経過について調査いたしました。

 続きまして、平成17年7月29日、那須町・茂木町を研修し感じたことについて意見交換を行い、1期・2期・3期・4期以上の期ごとに議会議員定数について意見交換していただくことにしました。なお、その結果については、人数とその理由を付して、次回の会議に期ごとの代表委員が報告することにいたしました。

 続きまして、平成17年8月11日、前回の会議で決定した議会定数について、期ごとに話し合った結果、それぞれの代表委員より報告いただき、9月定例会を目標に調整することといたしました。報告では「行財政改革の観点から定数を削減すべき」、また「定数を大きく減らした場合には、議会としてのチェック機能が保たれない」「地域の声を反映させるには一人でも多くの議員がいることが望ましい」などの意見がございまして、具体的には定数が18、17、16、15、14人にすべきなど多数の意見がございました。

 続きまして、平成17年8月25日、前回の会議で期ごとに話し合った結果の報告から、その後、変化があったことについてご報告いただき、意見の集約を図ったが、集約することはできなかった。その結果において、全員協議会で意見を聞いた方がよいという意見とともに、再度委員会を開催し、意見の集約を得るべきとの意見があったことから、再度委員会を開催することにいたしました。

 続きまして、平成17年10月7日、再度、意見の集約を図るため委員会を開催し、協議した結果、5人減の17人という意見の集約を得たことから、同日の全員協議会で報告することに決定しました。

 調査の結果、結論といたしましては、本町の議会議員の条例定数を現行の22人から5人削減して17人とし、次の一般選挙から適用させることで決定しました。

 なお、議員報酬は当分の間、現状維持するほか、政務調査費については予算化しないことに決定しました。

 何とぞ議員各位のご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げまして、議員定数検討特別委員会の報告といたします。



○議長(古口隆之君) 委員長報告が終わりました。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから議員定数検討特別委員会報告についての件を採決します。

 本件は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立多数です。

 したがって、本件は委員長報告のとおり決定しました。

 これをもって議員定数についての調査検討を終了いたします。

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△散会の宣告



○議長(古口隆之君) 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれで散会いたします。

 ご苦労さまでございました。



△散会 午前11時56分