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栃木県 高根沢町

09月06日−01号 日程単位で表示する




平成17年  9月 定例会(第307回) − 09月06日−01号










平成17年  9月 定例会(第307回)



高根沢町告示第78号

 第307回高根沢町議会定例会を、次のとおり招集する。

  平成17年8月30日

                        高根沢町長  高橋克法

 1 期日  平成17年9月6日

 2 場所  高根沢町議会議場

            ◯応招・不応招議員

応招議員(22名)

    1番  奥島 茂君       2番  小林栄治君

    3番  加藤貞夫君       4番  斎藤満則君

    5番  金子裕一君       6番  斎藤 勝君

    7番  神林秀治君       8番  古郡康雄君

    9番  綱川秀夫君      10番  森 弘子君

   11番  松本 潔君      12番  野中昭一君

   13番  古口隆之君      14番  小川和男君

   15番  鈴木保夫君      16番  室井一昭君

   17番  鈴木利二君      18番  赤羽功充君

   19番  瀧田昌宏君      20番  阿久津信男君

   21番  川俣恭壽君      22番  小堀 恪君

不応招議員(なし)

            第307回高根沢町議会定例会

議事日程(第1号)

                    平成17年9月6日(火)午前10時開議

第1 会議録署名議員の指名について

第2 会期の決定について

第3 議案第1号 町長専決処分事項の承認について

第4 議案第2号 高根沢町職員等の旅費に関する条例の一部改正について

第5 議案第3号 高根沢町元気あっぷむらの設置及び管理に関する条例の一部改正について

第6 議案第4号 平成16年度高根沢町一般会計歳入歳出決算認定について

第7 議案第5号 平成16年度高根沢町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

第8 議案第6号 平成16年度高根沢町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

第9 議案第7号 平成16年度高根沢町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

第10 議案第8号 平成16年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について

第11 議案第9号 平成16年度高根沢町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第12 議案第10号 平成16年度高根沢町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

第13 議案第11号 平成16年度高根沢町水道事業会計歳入歳出決算認定について

第14 議案第12号 平成17年度高根沢町一般会計補正予算議決について

第15 議案第13号 平成17年度高根沢町国民健康保険特別会計補正予算議決について

第16 議案第14号 平成17年度高根沢町老人保健特別会計補正予算議決について

第17 議案第15号 平成17年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決について

第18 議案第16号 平成17年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算議決について

第19 議案第17号 平成17年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決について

第20 議案第18号 平成17年度高根沢町農業集落排水事業特別会計補正予算議決について

第21 議案第19号 平成17年度高根沢町水道事業会計補正予算議決について

第22 議案第20号 栃木県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更について

第23 議案第21号 栃木県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更について

第24 議案第22号 栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少について

第25 議案第23号 栃木県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更について

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出席議員(21名)

     1番  奥島 茂君      2番  小林栄治君

     3番  加藤貞夫君      4番  斎藤満則君

     5番  金子裕一君      6番  斎藤 勝君

     7番  神林秀治君      8番  古郡康雄君

     9番  綱川秀夫君     10番  森 弘子君

    11番  松本 潔君     12番  野中昭一君

    13番  古口隆之君     14番  小川和男君

    15番  鈴木保夫君     16番  室井一昭君

    17番  鈴木利二君     18番  赤羽功充君

    19番  瀧田昌宏君     21番  川俣恭壽君

    22番  小堀 恪君

欠席議員(1名)

    20番  阿久津信男君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長        高橋克法君   助役        菊地三夫君

 収入役       小川征男君   総務課長      若色行雄君

 企画課長      古口 一君   産業振興課長    小林 仲君

 住民課長      佐藤省三君   環境課長      荒井宏行君

 健康福祉課長    阿久津正道君  税務課長      桑木二三夫君

 都市計画課長    瀧 信夫君   建設課長      戸井田文雄君

 水道課長      鈴木 豊君   下水道課長     栗原光隆君

 教育長       加藤 哲君   学校教育課長    小堀政二君

 生涯学習課長    板橋秀男君   代表監査委員    石塚良徳君

 監査委員事務局長  西村博文君   農業委員会事務局長 小林秀男君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長    渡辺悦夫    書記        真壁信夫

 書記        大澤真弓



△開会 午前10時00分



△開会及び開議の宣告



○議長(古口隆之君) おはようございます。

 ただいまの出席議員数は21人です。定足数に達しておりますので、ただいまから第307回高根沢町議会定例会を開会します。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(古口隆之君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。

 地方自治法第121条の規定により、説明のため議場に出席を求めた者の職・氏名はお手元に配付したとおりです。

 本定例会の書記は、渡辺事務局長並びに真壁書記、大澤書記です。

 ここで本日の議事日程を事務局長に朗読させます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(古口隆之君) それでは、これから議事日程に入ります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(古口隆之君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、3番議員、加藤貞夫君、4番議員、斎藤満則君を指名します。

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△会期の決定



○議長(古口隆之君) 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

 会期については、去る8月30日の議会運営委員会において、本日から9月15日までの10日間とすることに意見の一致を得ました。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、本日から9月15日までの10日間にしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日から9月15日までの10日間に決定しました。

 なお、会期中の日程は、別紙お手元に配付したとおり決定しますので、ご協力をお願いいたします。

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△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古口隆之君) それでは、議案を上程いたします。

 日程第3、町長提出議案第1号 町長専決処分事項の承認についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第1号 町長専決処分事項の承認について、ご説明申し上げます。

 専決処分第13号 平成17年度高根沢町一般会計補正予算についてであります。

 今回の専決処分による補正予算は、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に伴う選挙費の補正であり、財源となります歳入として県委託金を計上いたしました。

 以上の結果、歳入歳出の補正額は1,522万円の追加となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ86億7,938万1,000円としたものであります。

 なお、内容につきましては、企画課長より説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 企画課長、古口一君。



◎企画課長(古口一君) それでは、専決処分第13号 平成17年度高根沢町一般会計補正予算についてご説明申し上げます。

 補正予算書の、一般会計第2号と書いてある薄い方の補正予算書の方になります。

 1ページになりますが、今回の補正は第2号であります。

 その内容は、1条のみでありまして、歳入歳出の補正のみであります。

 今回は、1,522万円を追加したものでありまして、その結果、歳入歳出それぞれ86億7,938万1,000円としたものであります。

 その補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額については、第1表歳入歳出予算補正においてご説明申し上げますが、それが2ページになります。

 歳入でありますが、15款の県支出金、今回は3項の委託金のみでありまして1,522万円を追加するというものであります。これは衆議院議員総選挙交付金が委託金として受けるということで、予算計上してございます。

 歳出につきましては、2款総務費、今回は5項の選挙費のみでありまして、歳入と同額1,522万円を追加するというものであります。これは来る9月11日に開票が行われます衆議院議員選挙の執行経費分ということで計上させていただいたものであります。

 以下、詳細につきましては予算に関する説明書に記載されているとおりでございます。

 以上です。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第1号 町長専決処分事項の承認については、原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第1号は原案のとおり承認されました。

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△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古口隆之君) 日程第4、町長提出議案第2号 高根沢町職員等の旅費に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第2号 高根沢町職員等の旅費に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本案は、平成12年5月までに、さいたま新都心に9省庁17機関の地方支分部局等の集団移転が実施され、大宮駅周辺への出張が増加したため、所要の改正をしようとするものであります。

 なお、内容につきましては総務課長より説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) それでは、議案第2号 高根沢町職員等の旅費に関する条例の一部改正について、その内容のご説明を申し上げます。

 3ページになります。

 この改正につきましては、上部機関等との協議調整時の出張における鉄道利用について、特別急行列車、これは新幹線を指しますけれども、これを利用した際に支給可能な特急料金の対象となる距離が、これまでは片道100km以上となっていましたものを、町長が定める区間にあっては片道100km未満でも、これを認めようとするものでございます。

 具体的には、宇都宮駅、大宮駅間についてこれを可能にし、貴重な時間の有効活用と事務事業の円滑化を図ろうとするものでありまして、移転されました主な国等の機関といたしまして財務省の関東財務局、農林省の関東農政局、それから国土交通省の関東地方整備局などが挙げられますとともに、宝積寺駅東口整備におけますJRとの協議につきましても大宮支社を窓口として行っているために、この出張の回数は最近多くなっているというふうなことがございます。

 なお、宇都宮駅、大宮駅間の特急料金は、片道2,300円でございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第2号 高根沢町職員等の旅費に関する条例の一部改正については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第2号は原案のとおり可決されました。

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△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古口隆之君) 日程第5、町長提出議案第3号 高根沢町元気あっぷむらの設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第3号 高根沢町元気あっぷむらの設置及び管理に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本案は、元気あっぷむらの経営改善に向けて、宿泊料金の区分及び上限額を改正しようとするものであります。

 なお、内容につきましては産業振興課長より説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 産業振興課長、小林仲君。



◎産業振興課長(小林仲君) 高根沢町元気あっぷむらの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 議案書5ページでございます。

 従来、宿泊棟ひばりにつきましてはコテージ風に建設されておりまして、宿泊、個人別より団体的な利用形態がございました。そういう意味で、人数料金であったものに部屋料金、室料料金を加えるものでございます。

 改正前につきましては、一般1人につき1万円を上限、中学生以下を7,000円であったものを、改正後、室料2万円、利用料につきましては一般1人につき4,000円、中学生以下1人につきまして2,800円と改正するものでございまして、これにつきましては現行の運用上、利用者をふやすことによって元気あっぷむら全体の収入増を図るものでございます。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第3号 高根沢町元気あっぷむらの設置及び管理に関する条例の一部改正については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第3号は原案のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩します。



△休憩 午前10時16分



△再開 午前10時17分



○議長(古口隆之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案の一括上程について



○議長(古口隆之君) 日程第6、町長提出議案第4号 平成16年度高根沢町一般会計歳入歳出決算認定について、日程第7、町長提出議案第5号 平成16年度高根沢町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第8、町長提出議案第6号 平成16年度高根沢町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、日程第9、町長提出議案第7号 平成16年度高根沢町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第10、町長提出議案第8号 平成16年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第11、町長提出議案第9号 平成16年度高根沢町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第12、町長提出議案第10号 平成16年度高根沢町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第13、町長提出議案第11号 平成16年度高根沢町水道事業会計歳入歳出決算認定について、以上の8議案を一括上程したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

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△議案第4号〜議案第11号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(古口隆之君) したがって、町長提出議案第4号、5号、6号、7号、8号、9号、10号及び11号の8議案を一括上程し、議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは議案第4号から議案第11号までの8議案についてご説明申し上げます。

 議案第4号から議案第11号までの8議案は、いずれも平成16年度各会計の決算について、監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものであります。

 まず、議案第4号の一般会計から申し上げますと、歳入総額が91億9,892万6,349円、歳出総額が89億3,919万9,496円であり、歳入歳出差し引き2億5,972万6,853円の黒字となりました。

 なお、この歳入歳出差し引き額から翌年度へ繰り越すべき財源であります繰越明許費繰越額の2,269万3,000円を差し引いた実質収支額も、2億3,703万3,853円の黒字となりました。

 次に、議案第5号 国民健康保険特別会計についてであります。

 歳入総額が20億4,025万171円、歳出総額が19億9,462万7,961円であり、歳入歳出差し引き4,562万2,210円の黒字となりました。

 次に、議案第6号 老人保健特別会計についてであります。

 歳入総額が22億5,483万2,332円、歳出総額が21億9,572万5,971円であり、歳入歳出差し引き5,910万6,361円の黒字となりました。

 次に、議案第7号 介護保険特別会計についてであります。

 歳入総額が11億4,188万8,855円、歳出総額が11億1,470万9,154円であり、歳入歳出差し引き2,717万9,701円の黒字となりました。

 次に、議案第8号 宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計についてであります。

 歳入総額が4億2,569万7,195円、歳出総額が3億6,041万1,714円であり、歳入歳出差し引き6,528万5,481円の黒字となりました。

 なお、この歳入歳出差し引き額から翌年度へ繰り越すべき財源であります繰越明許費繰越額の6,123万円を差し引いた実質収支額も405万5,481円の黒字となりました。

 次に、議案第9号 公共下水道事業特別会計についてであります。

 歳入総額が9億1,622万7,320円、歳出総額が8億7,765万7,134円であり、歳入歳出差し引き3,857万186円の黒字となりました。

 なお、歳入歳出差し引き額から翌年度へ繰り越すべき財源であります繰越明許費繰越額の550万円を差し引いた実質収支額も3,307万186円の黒字となりました。

 次に、議案第10号 農業集落排水事業特別会計についてであります。

 歳入総額が1億2,458万5,542円、歳出総額が1億2,095万8,767円であり、歳入歳出差し引き362万6,775円の黒字となりました。

 最後に、議案第11号 水道事業会計についてであります。

 まず、収益的収入及び支出では、収入総額が5億7,897万3,195円、支出総額が4億5,410万5,463円であり、収入支出差し引き1億2,486万7,732円の黒字となりました。

 なお、損益計算書における当年度純利益は1億1,221万8,565円であります。

 また、資本的収入及び支出では、収入総額が2億3,746万9,954円、支出総額が5億212万1,840円であり、収入が支出に不足する額2億6,465万1,886円につきましては、減債積立金9,572万4,350円、過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額852万8,975円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,246万857円、過年度分損益勘定内部留保資金8,810万5,742円、当年度分損益勘定内部留保資金5,983万1,962円で補てんをいたしました。

 なお、各会計の内容につきましては、一般会計を企画課長に、国民健康保険特別会計及び老人保健特別会計を住民課長に、介護保険特別会計を健康福祉課長に、宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計を都市計画課長に、公共下水道事業特別会計及び農業集落排水事業特別会計を下水道課長に、水道事業会計を水道課長に、それぞれ説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 企画課長、古口一君。



◎企画課長(古口一君) それでは、議案第4号 平成16年度高根沢町一般会計歳入歳出決算の内容についてご説明申し上げます。

 別冊の決算書をごらんいただきたいと思います。

 まず、歳入でありますが、7ページ、8ページの合計欄に記載されておりますとおり、予算現額92億9,459万円に対しまして、調定額が94億7,938万6,645円、収入済額が91億9,892万6,349円であります。収納率は予算現額に対しましては98.97%、調定額に対しましては97.04%になっております。不納欠損額は1,703万9,099円、収入未済額は2億6,342万1,197円、予算現額と収入済額との比較は9,566万3,651円でございます。

 次に、歳出でありますが、11ページ、12ページの合計欄に記載されておりますとおり、予算現額92億9,459万円に対しまして、支出済額は89億3,919万9,496円でありますので、これは予算現額に対しまして96.18%、翌年度繰越額は1億3,845万1,000円でありますので、これは予算現額に対しまして1.49%、不用額は2億1,693万9,504円でありますので、これは予算現額に対しまして2.33%になっております。予算現額と支出済額との比較は3億5,539万504円でございます。

 歳入歳出決算事項別明細は、13ページ以降に記載されておりますとおりであります。

 次に、153ページに記載されております実質収支に関する調書でありますが、歳入総額が91億9,892万6,349円、歳出総額が89億3,919万9,496円、歳入歳出差し引き額が2億5,972万6,853円、翌年度へ繰り越すべき財源が繰越明許費繰越額で2,269万3,000円であります。歳入歳出差し引き額から翌年度へ繰り越すべき財源を差し引きました実質収支額は、2億3,703万3,853円の黒字でございました。

 なお、この実質収支額から前年度の実質収支額を差し引きました単年度収支額は8,623万3,290円の赤字となり、単年度収支額から財政調整基金の取り崩し額を差し引き、積立金を加算した実質単年度収支額は1,658万4,304円の黒字となっております。

 なお、目的別、性質別の集計や主要施策の執行状況、さらには財務諸表、バランスシートであり行政コスト計算書であり、キャッシュフロー計算書につきましては、別冊の歳入歳出決算附属書をご参照いただきたいと思います。

 以上で、一般会計についてご説明を終わらせていただきます。



○議長(古口隆之君) 住民課長、佐藤省三君。



◎住民課長(佐藤省三君) 議案第5号 平成16年度高根沢町国民健康保険特別会計歳入歳出決算についてご説明申し上げます。

 まず、歳入については156ページ、157ページをごらんいただきたいと思います。

 歳入の合計の欄でありますが、予算の現額が20億4,252万4,000円に対しまして、調定額が23億7,998万7,030円で、収入済額が20億4,025万171円であります。不納欠損額が2,613万2,461円、収入未済額が3億1,360万4,398円であります。予算現額と収入済額との比較は227万3,829円となります。

 なお、収入率につきましては、予算現額に対しましては99.89%、調定額に対しましては85.73%となっております。

 次に、歳出であります。158、159ページであります。

 歳出の合計欄でございますけれども、予算現額が20億4,252万4,000円に対しまして、支出済額が19億9,462万7,961円であります。不用額が4,789万6,039円、予算現額と支出済額との比較も同額の4,789万6,039円であります。

 なお、予算の執行率につきましては97.66%であります。

 詳細につきましては、決算の事項別明細書が161ページ以降に記載のとおりでございますので、ごらんいただきたいと思います。

 次に、少し飛びますが、183ページをお開き願いたいと思います。

 実質収支に関する調書であります。歳入総額が20億4,025万171円、歳出総額が19億9,462万7,961円でありまして、歳入歳出差し引き額は4,562万2,210円、実質収支額も同額の4,562万2,210円であります。

 以上が、国民健康保険の決算であります。

 次に、議案第6号 平成16年度高根沢町老人保健特別会計歳入歳出決算についてご説明申し上げます。

 ページは186ページと187ページをお開き願いたいと思います。

 まず、歳入でありますが、歳入合計といたしまして予算現額22億5,072万3,000円に対しまして、調定額が22億5,483万2,332円、収入済額も同額の22億5,483万2,332円であります。不納欠損額、収入未済額はありません。

 予算現額と収入済額との比較は410万9,332円のマイナスとなっております。これは収入済額が予算現額を上回ったためであります。

 なお、収入率につきましては予算現額に対しましては100.18%、調定額に対しましては100%となっております。

 次に、歳出であります。188ページと189ページであります。

 歳出の合計といたしまして、予算現額が22億5,072万3,000円に対しまして、支出済額が21億9,572万5,971円であります。不用額が5,499万7,029円、予算現額と支出済額との比較の額も同額で5,499万7,029円であります。予算の執行率につきましては、97.56%であります。

 なお、詳細につきましては歳入歳出の事項別明細が190ページ以降に記載されておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 次に、200ページをお開き願いたいと思います。

 実質収支に関する調書であります。

 歳入総額が22億5,483万2,332円、歳出総額が21億9,572万5,971円、歳入歳出差し引き額が5,910万6,361円、実質収支額も同額の5,910万6,361円であります。

 以上で、老人保健の決算についてご説明を終わります。

 以上です。



○議長(古口隆之君) 健康福祉課長、阿久津正道君。



◎健康福祉課長(阿久津正道君) 続きまして、議案第7号 平成16年度高根沢町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

 決算書の203ページ、204ページをごらんください。

 まず、歳入でありますが、歳入合計の欄で予算現額11億3,893万1,000円、調定額11億4,787万2,175円、収入済額11億4,188万8,855円、不納欠損額94万2,100円、収入未済額504万1,220円であります。

 なお、予算現額に対する収入済額の収納率は100.26%、調定額に対する収納率は99.48%になっております。

 次に、歳出でありますが、次のページの205、206ページをごらんいただきたいと思います。

 歳出の合計欄で、予算現額11億3,893万1,000円、支出済額11億1,470万9,154円で、不用額は2,422万1,846円であります。予算の執行率については97.87%であります。

 詳細については次のページから事項別明細がありますので、記載の内容のとおりですのでごらんいただきたいと思います。

 次に、223ページにあります実質収支に関する調書についてご説明いたします。

 歳入総額11億4,188万8,855円、歳出総額11億1,470万9,154円、歳入歳出差し引き額2,717万9,701円で、実質収支額も同額の2,717万9,701円となっております。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 都市計画課長、瀧信夫君。



◎都市計画課長(瀧信夫君) 続いて、議案第8号 平成16年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の内容についてご説明申し上げます。

 226ページ、227ページになります。

 歳入の合計でありますが、予算現額で5億294万7,000円であります。調定額4億2,569万7,195円、収入済額4億2,569万7,195円でございます。調定額に対しましては100%、予算額に対しては84.6%になります。

 次に、歳出でございまして、228ページ、229ページでございます。

 予算現額5億294万7,000円、支出済額3億6,041万1,714円、翌年度繰越額が1億3,857万円でございます。支出済額につきましては、予算現額に対しまして71.66%、それから翌年度へ繰り越した額でありますが、27.55%になります。

 次に、238ページになります。実質収支に関する調書でございます。

 歳入総額4億2,569万7,195円、歳出総額3億6,041万1,714円、歳入歳出の差し引き額6,528万5,481円であります。

 翌年度へ繰り越すべき繰越明許費繰越額でありますが6,123万円でございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 下水道課長、栗原光隆君。



◎下水道課長(栗原光隆君) 続きまして、議案第9号 平成16年度高根沢町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

 決算書の241ページ、242ページでございます。

 まず、歳入でございますが、歳入合計で予算現額9億5,129万2,000円、調定額9億2,540万7,665円、収入済額9億1,622万7,320円、収入未済額につきましては918万345円でございます。

 なお、収納率は予算現額に対しまして96.31%、調定額に対しましては99.01%でございます。

 次に、歳出でございますが、243ページ、244ページでございます。

 歳出合計で予算現額9億5,129万2,000円、支出済額8億7,765万7,134円でありまして、執行率につきましては92.26%でございます。

 翌年度繰越額は5,350万円、不用額が2,013万4,866円でございます。

 詳細につきましては、245ページ以降記載の事項別明細書のとおりでございます。

 次に、257ページに記載の実質収支に関する調書についてご説明申し上げます。

 歳入総額9億1,622万7,320円、歳出総額8億7,765万7,134円、歳入歳出差し引き額が3,857万186円で、翌年度へ繰り越すべき財源、繰越明許費繰越額550万円を差し引いた実質収支額は3,307万186円でございます。

 次に、議案第10号 平成16年度高根沢町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

 260ページ、261ページでございます。

 まず、歳入でございます。

 歳入合計で予算現額1億2,456万1,000円、調定額1億2,704万6,592円、収入済額1億2,458万5,542円、収入未済額は246万1,050円でございます。

 なお、収納率につきましては予算現額に対しまして100.02%、調定額に対しましては98.06%でございます。

 次に、歳出でございますが、262ページ、263ページでございます。

 歳出合計で予算現額1億2,456万1,000円、支出済額1億2,095万8,767円でありまして、執行率は97.11%でございます。不用額は360万2,233円でございます。

 詳細につきましては、264ぺージ以降の事項別明細書のとおりでございます。

 次に、272ページに記載の実質収支に関する調書についてご説明申し上げます。

 歳入総額1億2,458万5,542円、歳出総額1億2,095万8,767円、歳入歳出差し引き額が362万6,775円で、実質収支額も同額でございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 水道課長、鈴木豊君。



◎水道課長(鈴木豊君) 続きまして、議案第11号 平成16年度高根沢町水道事業会計決算の内容につきましてご説明申し上げます。

 別冊となっております資料の1ページです。平成16年度高根沢町水道事業会計決算です。

 初めに、1の収益的収入及び支出です。

 (1)の収入で、第1款水道事業収益決算額5億7,897万3,195円であります。収納率、予算額に対して100.6%です。内訳といたしまして、第1項営業収益5億163万9,256円、主に上水道約225万tの給水料金です。次に、第2項営業外収益6,396万3,916円、内容につきましては主に企業債利子分で、町からの補助でございます。次に、第3項東部地区簡易水道事業収益1,337万23円、内容につきましては、主に約6万8,000tの東部地区の給水料金でございます。第4項の特別利益はゼロです。

 2ページになります。支出でございます。

 第1款水道事業費用決算額4億5,410万5,463円、執行率は92.4%です。内訳といたしまして、第1項営業費用3億3,913万6,887円、これにつきましては、原水、浄水、配水等の経費と人件費、また減価償却費等でございます。次に、第2項営業費用8,903万2,773円、内容につきましては主に企業債の利子でございます。次に、第3項東部地区簡易水道事業費用2,579万9,076円、主に減価償却費を計上したものであります。次に、第4項特別損失13万6,727円につきましては、不納欠損金11名分でございます。

 なお、収入から支出を差し引いた金額は1億2,486万7,732円でございます。

 次に、3ページでございます。2の資本的収入及び支出です。

 (1)の収入、第1款資本的収入決算額2億3,746万9,954円でございます。収納率、予算額に対して94.6%です。内訳といたしまして、第2項の出資金9,631万651円、内容につきましては、未普及地域事業拡大の推進に伴います町からの補助金でございます。次に、第3項負担金8,797万9,303円の内訳ですが、消火栓30基の設置負担金及び公共下水道事業、区画整理事業等に伴います配水管布設工事に係ります負担金です。次に、第4項国庫補助金5,318万円、内容につきましては未普及地域解消事業の国庫補助金でございます。

 続きまして、2の支出です。第1款資本的支出の決算額5億212万1,840円です。執行率96.5%です。内訳といたしまして、第1項建設改良費4億639万7,490円は工事25工区分、延長約17.6kmの配水管を布設したものです。

 次に、第2項企業債償還金9,572万4,350円につきましては、企業債元金の償還金でございます。なお、不足する額2億6,465万1,886円につきましては、町長が先ほど説明しましたとおり、減債積立金、あるいは消費税等の調整額、また内部留保資金等を補てんしたものでございます。

 次に、4ページでございます。平成16年度高根沢町水道事業損益計算書です。

 損益につきましては1億1,221万8,565円の純利益を計上してあります。

 次に、5ページからです。平成16年度高根沢町水道事業貸借対照表です。

 5ページの資産の部、6ページの資本の部、それぞれ88億4,875万3,928円を計上してございます。

 次に、7ページです。平成16年度高根沢町水道事業剰余金の計算書です。

 8ページの資本剰余金の部で、表の最後にあります翌年度繰越資本剰余金として30億7,959万2,565円を計上しております。これにつきましては国、県等の補助金、また宝積寺土地区画整理組合、あるいは東部簡水の水道施設の繰り越し分でございます。

 最後になります。16年度の高根沢町水道事業剰余金処分計算書でございます。

 2の利益剰余金処分額として1億1,221万8,565円、これにつきましては16年度の純利益分でありまして、減債積立金として計上するものでございます。

 詳細につきましては、9ページ以下事業報告書のとおりであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 議案の質疑に入る前に、この8議案は地方自治法第233条第2項及び地方公営企業法第30条第2項の規定により監査委員の審査に付され、その意見をつけて議会の認定に付されておりますので、ここで監査委員から決算審査の結果報告をお願いしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 監査委員の報告を求めます。

 代表監査委員、石塚良徳君。

     〔代表監査委員 石塚良徳君 登壇〕



◎代表監査委員(石塚良徳君) 監査委員を代表いたしまして、平成16年度の高根沢町一般会計、特別会計及び水道事業会計、それぞれの決算を審査した結果並びに意見につきましてご報告申し上げます。

 決算審査は7月21日付をもちまして、町長から関係法令に基づく審査依頼があり、これを受けて実施したものでございます。なお、審査の結果につきましては、去る8月22日に町長へ提出いたしましたが、この内容はお手元に配付されております決算審査意見書のとおりであります。

 それでは、初めに平成16年度高根沢町一般会計及び特別会計の審査結果について申し上げます。

 これら7会計の決算審査は、決算書、関係諸帳簿、証拠書類などを照合するとともに、事務事業の執行、あるいは成果などに関する資料の提出を求め、関係職員の説明を聴取したほか、定例監査及び例月現金出納検査の結果も考慮に入れながら慎重に実施いたしました。

 この審査の結果、計数につきましては関係諸帳簿、証拠書類などと合致しており、正確なものと認められました。また、予算の執行におきましても関係法規に則して適正に処理されているものと認められました。

 次に、審査の意見について申し上げます。

 平成16年度予算は、厳しい財政環境のもとで少子・高齢対策や生活環境基盤の整備など当面する行政課題、あるいは次世代につなぐべき社会的責任に対処することを基本に置いて編成されたものであり、一般会計92億9,459万円、特別会計70億1,097万8,000円、総額163億556万8,000円の予算現額をもって執行されたところであります。

 この結果、一般会計の歳入総額は91億9,892万6,349円で、調定額に対する収納率は97%であり、歳出総額は89億3,919万9,496円で、執行率は96.2%でありますが、翌年度繰越額1億3,845万1,000円を差し引いた不用額の割合は2.3%となっております。

 また、国民健康保険特別会計を初めとする6つの特別会計についてでありますが、これらの歳入総額は69億348万1,415円で、調定額に対する収納率は95.1%であり、歳出総額は66億6,409万701円で、執行率は95.1%となっておりますが、これも翌年度繰越額1億9,207万円を差し引いた不用額の割合は2.2%にすぎません。

 以上、申し上げましたとおり、歳入歳出決算はいずれも議決された予算に則して誠実かつ適正に執行されたものと認められます。

 なお、財政構造につきましては、経常収支比率や公債費関係指数などから判断いたしますと、比較的健全であり柔軟性を保持しております。

 また、財源の柱であります税収は、前年度に比べると4.3%の増収となっておりますが、国の三位一体の改革に伴う国庫補助負担金、地方交付税交付金などの縮減見直しによって、歳入全体としてはこれまでのような財源確保が難しい状況にありますし、今後の行財政運営は極めて厳しい状況にあると思料されるところであります。

 このような厳しい財政状況にある中で、最大の行政課題であります市街地の生活環境整備、少子高齢社会の進展、あるいは循環型社会への対応、さらに公共財に係る維持補修費等を考えてみましても、財政需要は確実に増大してまいりますから、今後における財政運営は決して容易なものではないと思料されるのであります。

 つきましては、自主財源の確保と健全な財政運営を維持するよう希望いたしますと同時に、納税者であり、生活者でもある町民の立場を基本に置き、地方自治における自己決定、自己責任を明確にして、施策の合理化と重点化を進めていただきたいと願うものであります。

 次に、平成16年度水道事業会計の決算について申し上げます。

 審査に当たりましては、企業会計の原則であります経済性と公共性を主眼に経営と経理の状況を確認いたしました。当年度の収益的収支につきましては、総収益の5億7,897万3,195円に対して、総費用は4億5,410万5,463円でありますので、1億2,486万7,732円の純利益を生じております。また、供給単価から給水原価を差し引いた販売利益は2.57円の黒字となっておりますが、収益の中には一般会計からの補助金6,215万9,873円が含まれております。

 また、資本的収支、いわゆる経営資本の形成におきましては、長年の懸案でありました全町水道事業計画が着実に進展し、平成18年度の完了が見込まれております。これは関係住民にとりましては大変喜ばしいわけでありますが、維持補修費など経常的な費用も増大してまいりますので、今後の経営環境には厳しいものがございます。

 したがいまして、今後とも経営収支を十分見極めながら、効率的、経済的な事業運営に留意され、経営基盤安定のために有収率の向上、諸経費の節減を図るなどの企業努力と安全かつ安定した給水体制の確立に努め、公共福祉の増進に寄与されるよう望むものであります。

 以上、各会計につきまして審査結果の概要を申し上げましたが、最後に要望的な事項を申し上げます。

 一般会計と特別会計を合わせると、総額5億9,371万円に上る滞納の問題であります。特に町税、国民健康保険税による滞納繰越額は5億6,269万円という多額であり、現年度分に限りましても1億7,778万円の収入未済を生じております。

 また、税外収入金につきましても、一般会計では学校給食費保護者等負担金、保育園保護者負担金及び町営住宅使用料において、特別会計では介護保険料、公共下水道の加入者負担金及び農業集落排水の使用料において滞納が生じており、恒常化する傾向にございます。このような滞納の増加は財源の確保のみならず、住民負担の公平確保という観点からいたしましても極めて重大な問題でございますので、現年度分の収納率向上に努めていただくと同時に、滞納整理のあり方につきましても効果的な方策の検討をお願いいたしたいと思うのであります。

 なお、決算審査結果の総括的な意見等につきましては、決算審査意見書の67ページにまとめとして詳細を記しておきましたので、お読み取りいただきたいと存じます。

 以上、るる申し上げましたが、当平成16年度決算の内容を十分検証し、その結果なり、反省なりを今後の行財政運営に反映されるようお願いいたしまして、決算審査の報告を終わります。



○議長(古口隆之君) 監査委員の報告が終わりました。

 ここで暫時休憩いたします。再開は、午前11時15分といたします。



△休憩 午前11時02分



△再開 午前11時15分



○議長(古口隆之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これから8議案について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 2番、小林栄治君。



◆2番(小林栄治君) 3点、質問させていただきます。

 1点目ですけれども、一般会計含め会計全体で単年度収支で赤字になっておるようですが、赤字というと非常に気になるわけですけれども、経理の仕方によっては赤字にならない、もちろん予算は前年度繰越金を含んでおりますので赤字にはならないんですけれども、単年度で赤字になるという、この大きな理由がありましたらば、何か理由がありましたらばお答えいただきたいと思います。

 それから、2点目なんですけれども、老人保健特別会計ですが、1人当たりの老人医療費が約60万円くらいかかっていると思いますが、ここ数年来のこの1人当たりの経費の動きと、県平均と比較した場合、高根沢町がどのくらいの割合になっているか、このことについてお尋ねいたします。

 それから、もう1点、宝積寺の中心市街地活性化事業に関しまして、その推進費として100万円補助しておりますが、宝積寺は東口の整備もしておりません、非常に高根沢のやはり玄関口として気になるところでございまして、この中心市街地活性化のための推進費が、補助金ですが、どのように使われているか、この件につきましてお答えをいただきたいと思います。

 以上3点、よろしくお願いいたします。



○議長(古口隆之君) 企画課長、古口一君。



◎企画課長(古口一君) 今回の単年度収支について、赤字が出ている会計があるが、その共通的な理由は何かという話でありますけれども、基本的には繰り越し等いろいろございますので、一概に単年度収支が赤字になったからということではない部分があります。

 例えば、一般会計であれば単年度収支は8,623万3千何がしの赤字になっておりますが、これは財政調整基金の方に、この一部については1億何がしを積み立てているわけです。ですから、そういう意味でいいますと、実質単年度収支の方を見るのが妥当なのかなと思っております。結果的には、会計全体としては一般会計は赤字にはなっていないということです。

 また、国民健康保険税については、実質単年度収支も1億ぐらいの赤字になっております。これは歳入と歳出、いわゆる保険税とそれから医療の支出額が多くなっているということですから、これについては国保税の見直しをするなり、そういった形の一つの材料になってくるのかなと思っております。ただ、こちらの方も財政調整基金がございますので、その辺で毎年その保険税を見直すということはできない、実質的に動かすことはなかなか難しいわけですので、そういった財政調整基金を見ながら、何年かに一度の税の再検討をするということになってくるのかなと思っております。

 それから、老人保健特別会計につきましては、実質単年度収支3,263万何がしが赤字になっておりますけれども、これは制度的にそれぞれ国が幾ら、町が幾らというその負担割合が決まっているわけです。ですから歳出に合わせて歳入はきちんと入るという形です。ただ、年度を越えてそういうことが起きるわけなので、年度間の調整が当然出てくるということで、老人保健特別会計につきましては、15年度では同じ金額分、3,250何がしが黒字になっているわけです。ですからそこで相殺されるということで、制度上全体の中では赤字になることはないという、そういう仕組みになっているということであります。

 以上、そんな形でそれぞれ見ていきますと、それほど大幅な赤字であるということでは認識はしていないということでご理解いただきたいと思います。



○議長(古口隆之君) 住民課長、佐藤省三君。



◎住民課長(佐藤省三君) ご質問の、老人保健の県の平均は幾らか、あと高根沢町の傾向についてのご質問でございますのでお答えいたします。

 県の平均につきましては、本町の部分につきましては決算資料に出ておりますけれども、手元にございますのは15年度の県の平均がございますので、ちょっとそちらについての数字を読まさせていただきます。

 栃木県の平均の老人1人当たりの医療費につきましては、14年度が63万8,241円、15年度の決算的には65万4,488円というのが、県の平均的な1人当たりの老人医療費というふうに数字としてはなっております。

 本町の部分は、資料にございますように11年度から16年度まで、ほぼ60万円から50万円できておりますけれども、ほぼ60万円という数字で16年度も1人当たりの平均が出ております。それで、傾向ということのご質問でございますけれども、通常の医療の範囲ですと、どちらの手法でも同じかと思うんですけれども、本町におきましてはなかなか下がらない、あるいは上がり傾向であるという部分につきましては、どうしても医療機関、さまざまな医療機関の充実度をも医療費の額に反映してくるというような、事務サイドの内部的な判断を協議しているという状況でございます。ですから、医療機関の充実度によってそれらにかかりやすい環境があるというふうに、本町では見ております。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 都市計画課長、瀧信夫君。



◎都市計画課長(瀧信夫君) 続きまして、中心市街地の補助金の問題でありますけれども、これらにつきましては、高根沢町町づくり委員会というところに交付しております。

 この町づくり委員会につきましては、町の補助金と商工会からも同じく100万円いただいて、年間200万円でありますけれども、TMO関係の資料の収集でありますとか、報告書の策定でありますとか、あるいは勉強会を行うための講師の謝金でありますとか、あるいは町内の若手でこの町づくり委員会の中に活性化検討委員会ということで、商店の若者を中心としたいろいろな活動を展開しております。それらの費用に充てているものでございます。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑ありませんか。

 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) 10番。それでは質問をさせていただきます。

 4項目で、一般会計が2点で、区画整理が2点で、公共下水道が1点です。

 それで、一般会計の方の質問ですけれども、これは元気あっぷ関連の方の修繕の部分と元気あっぷの借金の部分合わせて、町の全体の借金の流れの中から元気あっぷに関しての今年の借金、16年度の借金返済と、今後何年度までに元気あっぷ関連施設の借金返済ができるかということなんですけれども、まず元気あっぷの関連施設のことで100ページに、修繕費がことし16年度で1,467万9,000円、これが元気あっぷ関連施設の修繕費として計上されているんです。それで、この修繕ということは今後、また毎年毎年建物が老朽化して、また使いにくいということもありまして、今後ふえてくると思うんです。しかし元気あっぷ関連に関しては借金も多額に町はしていると思うんです。それで今、先ほど私が言ったように、これまで、16年度にまず元気あっぷの関連施設に関しての借金は幾ら返して、今後何年度までに返し終えるのか、その点お伺いいたします。

 それから、監査委員の方から滞納の問題が出されましたけれども、滞納の中で学校給食費の部分なんですけれども、学校給食の方のを見ますと、15年度より16年度はかなりふえているんです、未納の方が、滞納の方が。この滞納になっている原因、どういうものが原因で学校の給食費を払わない方がふえているのか、その辺の原因を学校教育の方でつかんでいるのかどうか。それで滞納をしているけれども給食は食べるという方も、結局食べざるを得ないので、その辺どのような指導をなさっているのかお伺いします。

 それから、区画整理ですけれども、区画整理で232ページの歳入の部分の不動産売払収入の中で保留地処分金、これは多分16年度の中で付け保の部分ということは前にお話伺ったんですけれども、この付け保の分407万6,111円、坪当たり幾らで買っているのか。それから、この保留地処分金の件なんですけれども、監査委員の意見書の中の区画整理の方の中を見ますと、保留地処分金、これは現在までの、16年度末の保留地処分が2,962万9,815円なんです、処分金額が、これまで。しかしトータルして今後保留地処分をしなくちゃならない金が、あと6億1,707万185円、かなりの部分が処分できない状況で残っているんですけれども、この付け保の部分と今後一般保留地の部分、全然売れていないですけれども、それを今後どういうふうにしていくのか、現在の状況もあわせてお伺いします。

 それから、仮設住宅の漏水修理のことなんですけれども、これは235ページに歳出の部分で修繕費、区画整理事業費の需用費の中の修繕料ということでして、仮設住宅漏水修理代が4万6,410円計上されていますけれども、どういった形でこのような仮設住宅が漏水がおきたのだか、その辺お伺いします。

 それから、最後の公共下水道事業で、249ページ歳入の部分、雑入の中で、水処理センター建設対策交付金未配分ということで500万721円、これは多分2,500万円の未処理対策交付金の中の返還の部分だと思うんですけれども、これで全部2,500万円が返されたのか、それともまだ残っているのか、その辺をお伺いいたします。



○議長(古口隆之君) 産業振興課長、小林仲君。



◎産業振興課長(小林仲君) 元気あっぷむらの修繕関係でございます。

 元気あっぷむらの温泉設備関係でございまして、熱交換器の更新並びに滅菌器、これらの修繕でございます。また、浴室関係のガラスの取りかえ、また浴室の中のサウナ室の老朽化に伴います改善でございます。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 企画課長、古口一君。



◎企画課長(古口一君) 元気あっぷ関係の起債についてなのでありますが、平成8年度から借りておりますけれども、発行総額は18億3,100万円でありまして、元利含めて、ちょっと今、元利合計しか出ないんですが、全体では22億7,894万3,840円を全体でお返しするという形になっております。それで、これから先17年度から24年度までがまだ残っておりまして、元利含めますと、これから12億5,124万1,960円が残っているという状況であります。

 ちょっと元金については、今計算したところなんですがちょっと間に合わなかったので、元利合計では以上でございます。



○議長(古口隆之君) 学校教育課長、小堀政二君。



◎学校教育課長(小堀政二君) ご質問の学校給食費が滞納になっている原因ということでありますが、原因につきましては、保護者の理解が得られないということが1番の原因であります。まず学校給食費について、平成13年度から一般会計に組み入れ、給食費の徴収についても口座振替による方法ということで徴収を始めました。口座振替については、前もって保護者から指定を受けた口座というのがありまして、そこから毎月分の給食費は翌月の何日に引き落としますから口座にお金の用意をお願いしますということで事前に通知を申し上げまして、引き落とし手続を実施しておるわけですが、この口座にお金の用意がないという部分が積み重なりまして、だんだん滞納額がふえていったという状況でございます。

 その間につきまして、滞納の整理ということで督促あるいは訪問徴収により滞納整理を行っているわけですが、なかなか保護者の理解が得られないということが一番問題であります。

 今後とも、現年度分の徴収については100%を目標に実施していきたいと思っていますし、滞納部分についても訪問徴収をし、保護者の理解を得られるように実施していきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 都市計画課長、瀧信夫君。



◎都市計画課長(瀧信夫君) それではお答えします。

 まず、232ページの保留地処分金でありますけれども、5件で60.17?を売却したところでございます。坪単価でありますと約22万5,000円ということでやっております。平米ですと6万8,200円程度ということで販売をしております。それから、全体ですと今まで497.81?を処分しておりまして、その金額が2,900万円何がしというようなところでございます。

 それから、今後の保留地でありますけれども、保留地全体としましては9,470?、これを予定しております。それで今回、ことしの8月に、全地域の仮換地案と同時に保留地の決定をしましたので、これから残っている土地についての過少宅地対策あるいは不整形地対策等の保留地も含め一般保留地23区画、これらについてもこれから販売をしていく予定でおりまして、今後6億1,700万円程度の保留地販売金額を見込んでいるというところでございます。

 次に、修繕料でございますけれども、これにつきましては仮設住宅のボイラーが漏れてしまいましたので、これを修理したというところでございます。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 下水道課長、栗原光隆君。



◎下水道課長(栗原光隆君) 下水道関連の質問についてお答えいたします。

 水処理センター建設対策交付金の未配分ということで、先ほど議員がおっしゃいましたとおり2,500万円のうちの500万円でございます。これにつきましては、平成9年度に支出しましたけれども1名の方が受け取れなかったということで、債権の消滅時効期間5年間を過ぎたということで、今回といいますか16年度の雑入として入れたということで、これ1件のみでございます。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑ありませんか。

 14番、小川和男君。



◆14番(小川和男君) 14番。決算の審査意見書を読ませていただいた中で、1つ質問させていただきます。

 時間外勤務の件でありますけれども、ここの中に時間外勤務が増加したことには相応の理由があるものと認識されるが、この理由の検証とあわせ時間外勤務命令の適正化に努めるというようなお言葉をいただいているわけです。

 それで、その前段をちょっと検索しますと、当初の、15年度にもこの言葉が載っていたものですから、15年度の意見書も読ませていただいた中で、15年度の当初の予算に対して配当時間が80時間で2倍という指摘がありました。これが平成15年度です。平成16年度が配当時間90時間で1.75倍、倍数的には下がるわけですが、配当時間が90時間になっておりますので。

 それともう一つ、平成15年度の職員個々による格差が、ゼロから740時間というふうになっております。それで、16年はゼロから984時間。ですから配当時間等の比較になりますと、15年は約9.25倍です、それで16年は約11倍に相当します。こういうことでもって、最初に申し上げましたように理由の検証、あわせて時間外勤務命令の適正化、このことについてどんな検証をされたかをお伺いさせていただきます。

 それからもう一つなんですが、先ほど森議員の質問の中にもありましたけれども、学校給食の件です。15年度は収入未済額が686万4,100円ありまして、今回の決算の方を見ますと、滞納繰越分で54万4,700円の収入があったように報告されております。それで、このことは14年の9月定例会に、松本委員長のときだったですけれども、委員長報告の中で恒常的に未納が発生するものと考えて徴収システムの構築をしなければならないという議論があったというふうに、これは議事録を読んでそう理解しております。1,000万円に及ぶ収入未済額になるわけですから、このこともあわせて検討しても、なおかつこんなふうになるのかどうか、それと、その徴収システムを変える考えはあるかどうかまでお伺いさせていただきます。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) まず、第1点目の時間外勤務手当の関係につきまして、ご説明申し上げたいと思います。

 時間外手当につきましては、当初予算の段階では次年度の人事異動が固まっていないという中での一律6%の配分というふうなことで、それ以後実質的な職員の配置、それから業務の内容等々を考慮した中で、最大20%というふうな範囲の中で、精査の中で補正というふうなことで取り組んでいるところでございます。今年度につきましても、そんなことから若干補正、時間外補正もお願いしているという部分がございます。

 それで、16年度につきましては市町村合併の関係ですとか、それから選挙がちょっと数多くあった関係等々もありまして、その全体時間外の中に占める割合は、その部分もかなり多いのかなというふうな感じはいたしております。さらに、健康福祉課等におきましては、住民参加型の計画書を作成というふうな中で、時間外の会議というふうなこともあったと思われます。

 なお、検証というふうなお話もございましたですけれども、実際に毎年度1月には、次年度の人事異動のための助役ヒアリングというふうな中で、それぞれでの所属におけます状況等を、全所属を対象にいたしまして聞き取りを行いまして、極力時間外の偏りが出ないような、また時間外を抑制できるような人事異動というふうなことに努めていることに加えまして、16年度は人事評価制度というふうな取り組みの中におきましても、9月に人事評価制度に係る中間面接というふうなことも行いまして、それは各所属長が全部下に対しまして仕事の内容についていろいろヒアリング等を行うわけですけれども、上司は部下をよく観察し、必要に応じて支援のためのアドバイスや情報交換等を密接にというふうなことで、助役名で指示を出している、それに基づきまして所属内で、その中で通常の勤務をしてから時間外勤務についても話し合いが行われているというふうなことでございます。

 さらに、今年度につきましては、9月をもちまして上半期が終了となりますので、それぞれ各課、各所属、各個人ごとの時間外のデータを全部徴収いたしまして、時間外勤務を中心にしました所属長とのヒアリングを実施いたしまして、健康管理、それからコスト意識の醸成というふうなことも踏まえまして、時間外勤務の縮減といいますか、そのように努めていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 学校教育課長、小堀政二君。



◎学校教育課長(小堀政二君) 学校給食費につきましては、滞納になりますとどうしても徴収できない部分もふえてきておる状況であります。このため現年度分の徴収率を上げるようなことで実際やっているわけでございますが、ただいま指摘がありました徴収システムの構築ということでありますが、滞納整理につきましては15年度からは学校教育課の訪問徴収だけでなく、教育委員会部局全員で定期的に15年、16年ということで訪問徴収を行い滞納整理を行っております。

 それから、今年でありますが、学校にも協力をいただくということで、学校の三者面談のときに学校の先生から、一部給食費未納があるようですがということをお願いを行ったところであります。いずれとしましても、滞納がふえてきているという現実でありますので、納めなくてもいいんだという風潮にならないようにこれからも努力していきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第4号は関係常任委員会に、5号、6号及び7号は住民常任委員会に、8号、9号、10号及び11号は建設産業常任委員会にそれぞれ付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第4号は関係常任委員会に、5号、6号及び7号は住民常任委員会に、8号、9号、10号及び11号は建設産業常任委員会にそれぞれ付託することに決定をしました。

 ここで暫時休憩をします。



△休憩 午前11時43分



△再開 午前11時44分



○議長(古口隆之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案の一括上程について



○議長(古口隆之君) 日程第14、町長提出議案第12号 平成17年度高根沢町一般会計補正予算議決について、日程第15、町長提出議案第13号 平成17年度高根沢町国民健康保険特別会計補正予算議決について、日程第16、町長提出議案第14号 平成17年度高根沢町老人保健特別会計補正予算議決について、日程第17、町長提出議案第15号 平成17年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決について、日程第18、町長提出議案第16号 平成17年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算議決について、日程第19、町長提出議案第17号 平成17年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決について、日程第20、町長提出議案第18号 平成17年度高根沢町農業集落排水事業特別会計補正予算議決について、日程第21、町長提出議案第19号 平成17年度高根沢町水道事業会計補正予算議決について、以上8議案を一括上程したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

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△議案第12号〜議案第19号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(古口隆之君) したがって、町長提出議案第12号、13号、14号、15号、16号、17号、18号及び19号の8議案を一括上程し、議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは次に、議案第12号から議案第19号までの8議案についてご説明申し上げます。

 まず、議案第12号 平成17年度高根沢町一般会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、農業費、都市計画費が主なものであり、これらの財源となります歳入として町民税、国庫補助金、繰越金等を計上いたしました。

 以上の結果、歳入歳出の補正額は1億1,466万2,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ87億9,404万3,000円にしようとするものであります。

 次に議案第13号 平成17年度高根沢町国民健康保険特別会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、歳入の整理を行ったものであり、歳入歳出の総額はそれぞれ20億8,533万3,000円で変更はございません。

 次に、議案第14号 平成17年度高根沢町老人保健特別会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、総務管理費、償還金、繰出金の補正であり、これらの財源となります歳入として国庫負担金、繰越金等を計上いたしました。

 以上の結果、歳入歳出の補正額は7,405万円の追加となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ21億3,890万4,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第15号 平成17年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、総務管理費、特定入所者介護サービス等費の補正であり、これらの財源となります歳入として一般会計繰入金、繰越金等を計上いたしました。

 以上の結果、歳入歳出の補正額は1,994万6,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億3,353万3,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第16号 平成17年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、区画整理事業費、公債費の補正であり、これらの財源となります歳入として国庫補助金、一般会計繰入金等を計上いたしました。

 以上の結果、歳入歳出の補正額は5,653万3,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億3,995万円にしようとするものであります。

 次に、議案第17号 平成17年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、総務管理費、下水道建設費の補正であり、これらの財源となります歳入として国庫補助金、繰越金、町債等を計上いたしました。

 以上の結果、歳入歳出の補正額は2億120万4,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ11億9,594万9,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第18号 平成17年度高根沢町農業集落排水事業特別会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、総務管理費の補正であり、この財源となります歳入として一般会計繰入金、繰越金を計上いたしました。

 以上の結果、歳入歳出の補正額は46万6,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億4,326万3,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第19号 平成17年度高根沢町水道事業会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、資本的収入につきましては負担金の補正であり、収入総額を2億6,894万1,000円とし、資本的支出につきましては建設改良費の補正であり、支出総額を5億3,518万9,000円にしようとするものであります。

 なお、各会計の内容につきましては一般会計を企画課長に、国民健康保険特別会計及び老人保健特別会計を住民課長に、介護保険特別会計を健康福祉課長に、宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計を都市計画課長に、公共下水道事業特別会計及び農業集落排水事業特別会計を下水道課長に、水道事業会計を水道課長に、それぞれ説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 企画課長、古口一君。



◎企画課長(古口一君) それでは、議案第12号 平成17年度高根沢町一般会計補正予算議決についてご説明申し上げます。

 補正予算書の8会計が載っておる方の補正予算書の方になります。一般会計は1ページになります。

 今回の補正は第3号でございます。その内容はまず、第1条で歳入歳出予算の補正でありますが、今回は1億1,466万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ87億9,404万3,000円としようとするものであります。その補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額については、第1表歳入歳出予算補正においてご説明申し上げます。

 第2条につきましては、継続費の補正でありまして、今回は廃止であります。その内容は第2表継続費補正でご説明申し上げます。

 第3条につきましては、債務負担行為の補正であります。今回は追加でありまして、その内容は第3表債務負担行為補正においてご説明申し上げます。

 第4条につきましては、地方債の補正であります。今回は変更のみでありまして、その内容は第4表地方債補正においてご説明申し上げます。

 それでは2ページに記載されております第1表歳入歳出予算補正についてご説明申し上げます。まず歳入であります。

 1款町税につきましては、1億5,205万7,000円を追加するものであります。その内訳は1項の町民税が1億840万8,000円の追加、これは個人現年課税分の追加であります。2項固定資産税につきましては、4,398万4,000円の追加でありますが、これは現年度課税分であります。3項軽自動車税については340万円の追加であります。これも現年度課税分であります。7項都市計画税については373万5,000円の減額でありまして、これも現年度課税分であります。

 次に、9款地方特例交付金につきましては、項も同じで796万9,000円の追加であります。

 10款地方交付税につきましては、項も同じで1億2,628万5,000円の減額でありまして、これは普通交付税分であります。

 14款国庫支出金につきましては、1億484万3,000円の追加であります。内訳として1項の国庫負担金が82万8,000円の追加、2項の国庫補助金については1億338万5,000円の追加でありまして、この中にはまちづくり交付金1億500円分が入っております。3項委託金につきましては63万円の追加であります。

 15款県支出金につきましては、430万1,000円の減額であります。内訳は1項の県負担金が41万4,000円の追加、逆に2項の県補助金が471万5,000円の減額ということでございます。

 18款繰入金は、3,218万1,000円の減額となっております。内訳は1項の特別会計繰入金が7,422万9,000円の追加でありまして、これは老人保健特別会計及び介護保険特別会計からの繰入金分でございます。2項の基金繰入金につきましては、1億641万円の減額で、これは財政調整基金の繰入減になっております。

 19款繰越金、項も同じで、これは8,703万3,000円の追加であります。

 20款諸収入は、雑入のみでありまして、1,442万7,000円の追加であります。これは地方交付税再配分金が主なものでございます。

 21款町債、項も同じで、こちらにつきましては8,890万円の減額をしようとするものであります。

 合計いたしますと、今回の補正額は1億1,466万2,000円の追加ということでございます。

 続きまして、4ページに記載されております歳出でございますが、まず1款議会費、項も同じでありますが、こちらが24万7,000円の減額でございます。

 2款総務費につきましては、1,853万2,000円の追加であります。内訳といたしまして1項の総務管理費が1,009万6,000円の追加でありまして、時間外勤務手当ほかでございます。2項の企画費は371万7,000円の追加で、同じように時間外勤務手当ほかでございます。3項の徴税費は377万3,000円で、これは時間外勤務手当の追加であります。4項戸籍住民基本台帳費が94万6,000円の追加でございます。

 3款民生費は2,060万円の追加であります。内訳は1項の社会福祉費が1,143万9,000円の追加であります。主なものとしますと介護保険特別会計の繰出金でございます。2項の児童福祉費は916万1,000円の追加でありまして、主なものといたしますと臨時職員の賃金等でございます。

 4款衛生費は964万7,000円の追加であります。内訳として1項の保健衛生費は645万3,000円の追加であります。主なものといたしますと、塩谷広域行政組合の救急医療対策費負担金等が含まれてございます。2項清掃費は319万4,000円の追加でありますが、この内容の中身は時間外勤務手当ほかでございます。

 6款の農林水産業費は、1項の農業費のみでありまして3,291万3,000円の追加であります。主なものといたしますと土づくりセンター、元気あっぷむらの修繕料等でございます。

 7款商工費、項も同じでありますが62万7,000円の追加であります。

 8款土木費は2,126万1,000円の追加であります。内訳として2項の道路橋梁費が593万5,000円の減額になっております。これはJRの踏切工事の減額分ほかでございます。4項の都市計画費につきましては2,719万6,000円の追加でありまして、主なものといたしますと区画整理の特別会計の繰出金等が含まれてございます。

 10款教育費は1,132万9,000円の追加であります。内訳といたしますと1項の教育総務費が795万5,000円の追加でありまして、この中には中央小学校の耐震設計委託などが含まれてございます。2項小学校費、3項中学校費につきましては財源更正のみであります。4項の社会教育費は337万4,000円の追加、5項の保健体育費は財源更正のみということで、歳出につきましても1億1,466万2,000円の追加ということでございます。

 続きまして、6ページに記載されております第2表継続費補正についてご説明申し上げます。

 当初予算において、継続費として1件設定してございました8款土木費4項都市計画費の宝積寺駅東口整備事業費の中で、宝積寺駅東西連絡通路整備工事委託、それから橋上駅舎整備工事委託の部分について15億400万円を17年度6億200万円、18年度9億200万円で継続費を設定しておりましたけれども、この工事につきましてはJRとの協定に基づいて実施する予定でありまして、その協定内容に沿って継続費から債務負担行為に組み替えるということでお願いしたいと考えております。したがいまして継続費、この項目については廃止ということでございます。

 続いて、7ページに記載されております第3表債務負担行為補正でありますが、今回4件の追加であります。

 まず、一つ目が町道350号線踏切拡幅工事費負担金ということで、18年度の債務負担行為の限度額を1億661万7,000円として設定させていただきたいということでございます。2番目が、先ほど継続費からの組み替えでありまして、宝積寺駅東西連絡通路整備工事費負担金及び宝積寺橋上駅舎整備工事費負担金、18年度分として9億200万円の限度額の債務負担行為、それから中学校の教科書改訂に伴う教師用教科書・指導書購入ということで、18年度分として134万4,000円の限度額の設定、それから教科書改訂に伴う教材用備品購入についても平成18年度分として300万円の債務負担行為の設定をしたいということでございます。

 続いて、8ページに記載されております第4表地方債補正であります。

 今回、2件の変更でございまして、まず一つが道路改良事業でありまして、補正前が限度額が1,350万円であったものを2,700万円、したがいまして1,350万円の追加をするということで、これは町道436号線、台新田から南那須に向かう道路でありますけれども、その地方債について増額をさせていただきたいということでの補正であります。変更であります。

 もう一つが、宝積寺駅東口整備事業でありまして、補正前では3億1,240万円であったものを2億1,000万円ということで、1億240万円の減額をしようとするものでございます。

 以下、詳細につきましては予算に関する説明書に記載されているとおりでございます。

 以上で一般会計についてご説明を終わらせていただきます。



○議長(古口隆之君) ここで暫時休憩いたします。再開は午後1時とします。

 よろしくお願いします。



△休憩 午後零時03分



△再開 午後零時59分



○議長(古口隆之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 住民課長、佐藤省三君。



◎住民課長(佐藤省三君) それでは、議案第13号 平成17年度高根沢町国民健康保険特別会計補正予算についてご説明申し上げます。

 今回は第1号の補正でございます。25ページでございます。

 歳入歳出予算の補正でございまして、第1条は歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額については、第1表の歳入歳出予算補正においてご説明申し上げます。

 次のページをお開き願いたいと思います。

 まず、第1表の歳入です。

 4款国庫支出金、項が国庫負担金でありまして1,535万2,000円の追加、これは16年度の医療費、給付費等の負担金の精算分であります。

 5款療養給付費等交付金、項も同じでありまして574万4,000円の追加、これも16年度の医療費、給付費等の交付金の精算分であります。

 6款県支出金、2項県補助金であります。1,000円の追加でございます。これは県からの運営支援調整交付金等の歳入見込みに対応するために整理するものであります。

 10款繰入金、2項基金繰入金6,671万8,000円の減額、これは国庫負担金及び療養給付費等交付金の精算分の追加があったこと、さらにこの後の11款での繰越金の追加等によりまして、基金からの繰入金を減額して収支を調整するものであります。

 11款繰越金、項も同じでありまして4,562万1,000円の追加であります。これは16年度の繰越金であります。

 歳入の合計としましては、追加と減額の額が同額でありますので補正額はありません。

 次に、歳出であります。

 1款の総務費及び2款の保険給付費ともに補正額はありません。これは歳入の補正に伴いまして歳出の財源の更正をするものであります。

 以上が国保会計の補正内容でございます。以下につきましては、予算に関する説明書をごらんいただければと思います。

 次に、議案第14号 平成17年度高根沢町老人保健特別会計補正予算についてご説明申し上げます。

 今回は第2号の補正でございます。33ページでございます。

 歳入歳出予算の補正で、第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,405万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ21億3,890万4,000円とするものであります。

 補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額については第1表において説明いたします。

 次のページでございます。

 まず、第1表の歳入です。

 1款支払基金交付金、項も同じでありまして4万2,000円の追加、これは16年度の老人保健審査支払事務費の交付金の精算分でございます。

 2款国庫支出金、1項国庫負担金1,468万5,000円の追加、これも16年度の老人医療給付費と国庫負担金の精算分です。

 4款繰入金、1項一般会計繰入金21万8,000円の追加、これは職員手当に要します分を一般会計からの繰入金であります。

 5款繰越金、項も同じでありまして5,910万5,000円の追加、これは16年度の繰越金であります。

 歳入の合計といたしまして7,405万円を追加補正するものであります。

 次に、歳出です。

 1款総務費、1項総務管理費21万8,000円の追加、職員手当分であります。

 3款諸支出金として7,383万2,000円の追加、内訳といたしまして1項償還金491万8,000円の追加、これは16年度の療養給付費等、県費の負担金の償還金です。また2項の繰出金6,891万4,000円の追加、これは前年度の繰越金等の精算分を一般会計へ繰り出すものであります。

 歳出合計といたしまして7,405万円を追加するものであります。

 以上が老人保健の補正内容でございます。以下につきましては予算に関する説明書をごらんいただければと思っております。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 健康福祉課長、阿久津正道君。



◎健康福祉課長(阿久津正道君) 続きまして、議案第15号 平成17年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決についてご説明を申し上げます。

 補正予算書の41ページからになります。今回は補正2号となります。

 まず、歳入歳出予算の補正でありますが、第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれに1,994万6,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ12億3,353万3,000円とするものであります。

 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、次のページの第1表歳入歳出予算補正によりご説明申し上げます。

 まず、歳入でありますが、3款国庫支出金、2項国庫補助金81万3,000円を追加し7,835万3,000円とするもので、これは介護システム改修費の補助金の追加であります。

 7款繰入金、1項一般会計繰入金561万2,000円を追加し1億8,704万8,000円とするものです。これは介護保険システム改修費等に要する経費の繰り入れを行うものであります。2項基金繰入金1,111万7,000円を減額し、538万2,000円とするものです。これは繰越金の確定のために減額を行うものであります。

 次に、8款繰越金、1項繰越金2,417万9,000円を追加し、2,717万9,000円とするものです。これは平成16年度の繰越金確定によるものであります。

 次に、9款諸収入、3項雑入45万9,000円を追加し、46万3,000円とするものです。これは過年度分の介護給付費の返還金を見込んでおります。

 以上、補正額計1,994万6,000円を追加し、歳入総額12億3,353万3,000円とするものであります。

 続いて、歳出でありますが、1款総務費、1項総務管理費を1,994万6,000円追加し3,631万9,000円とするものであります。これは介護保険システム改修費等及び16年度補助金の精算金と16年度の介護保険特別会計の決算に伴う一般会計への精算金であります。

 次に、2款保険給付費、1項介護サービス等諸費を1,312万円減額し、11億3,990万7,000円とするもので、10月からの介護保険制度改正に伴うものです。2項支援サービス等諸費30万円を追加し1,527万9,000円とするものです。これは住宅改修費の増加を見込んだものであります。5項特定入所者介護サービス等諸費1,282万円を追加し10月からの介護保険制度改正による低所得者対策のための経費を計上するものであります。

 以上、補正額計1,994万6,000円を追加し、歳出合計を12億3,353万3,000円とするものであります。

 なお、以下のページからは予算に関する説明書であります。詳細は記載のとおりでありますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 都市計画課長、瀧信夫君。



◎都市計画課長(瀧信夫君) 続きまして、議案第16号 平成17年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)の内容についてご説明申し上げます。

 補正の額は、歳入歳出それぞれ5,653万3,000円を追加するものであります。款項の区分及び金額、それから地方債の補正については次のページで説明をいたします。50ページになります。

 歳入でありますが、今年度事業の実施に伴いまして、国との協議等を経て財源が確定したために補正を行うものでございます。国庫補助金につきましては4,375万円を追加するものであります。県支出金につきましては、国庫対象額の30分の1ということで260万円を追加するものであります。繰入金は一般会計繰入金2,942万9,000円、繰越金については405万4,000円、町債につきましては2,330万円を減額し、補正額合計を5,653万3,000円とするものでございます。

 次に、歳出でありますが、2款事業費、区画整理の事業費でございまして5,604万4,000円を追加するものでございます。これらにつきましては、今年度、移転補償等10戸を予定しておりまして、不足する額を計上させてもらったものでございます。公債費につきましては総額48万9,000円を追加するものでございまして、補正額5,653万3,000円でありまして、歳入歳出それぞれ補正後の額を3億3,995万円とするものでございます。

 次に、第2表の地方債の補正でございますが、土地区画整理事業債としまして7,390万円を5,060万円とするものでございます。

 以下、予算に関する説明書に記載のとおりでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 下水道課長、栗原光隆君。



◎下水道課長(栗原光隆君) 続きまして、議案第17号 平成17年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決についてご説明申し上げます。

 59ページになります。今回の補正は第3号でございます。

 まず、歳入歳出予算の補正でありますが、第1条歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億120万4,000円を追加しまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ11億9,594万9,000円とするものでございます。

 補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、第1表でご説明申し上げます。

 第2条は継続費の補正でありますが、今回は変更でありまして、この内容につきましては第2表継続費補正でご説明申し上げます。

 第3条は地方債の補正で、今回変更であり、この内容につきましては第3表地方債補正でご説明申し上げます。

 次に、60ページに記載の内容についてご説明申し上げます。

 第1表歳入歳出予算補正でございます。

 まず、歳入でございます。

 3款国庫支出金、1項国庫補助金、補正額8,210万円でございます。これは国庫補助事業の増額内示による追加でございます。

 4款繰入金、1項一般会計繰入金622万3,000円の減額でございます。

 5款繰越金、1項も同じでございまして、3,207万円の増額でございます。これは前年度の繰越金でございます。

 7款町債、これも同じでございまして、9,325万7,000円の増額でございます。これは下水道建設費の増額に伴う追加でございます。

 次に、歳出でございます。

 1款下水道管理費、1項総務管理費、補正額176万3,000円の増額でございます。これは職員給与費の増額でございます。

 2款下水道建設費、1項下水道建設費1億9,944万1,000円の追加でございます。これは主に国庫補助事業の増額内示に伴う追加でございます。

 続きまして、61ページの内容についてご説明申し上げます。

 第2表継続費の補正でございます。今回、変更でございます。

 2款下水道建設費、1項下水道建設費、事業名が下水道水処理施設建設事業でありまして、仁井田水処理施設建設費でございます。補正前の総額2億2,445万円を補正後2億634万円とするものでございます。年割額につきましても、17年度7,805万円を1億2,452万円としまして、18年度補正前の額1億4,640万円を8,182万円とするものでございます。この変更は、事業の発注に伴いまして事業費総額、年割額を変更しようとするものでございます。

 続きまして、62ページの内容についてご説明申し上げます。

 第3表地方債の補正でございます。今回変更でございます。起債の目的につきましては、公共下水道事業で補正前が限度額2億8,674万3,000円を、今回3億8,000万円に増額変更するものでございます。これは歳入のところで申し上げました下水道建設費の増額に伴う変更でございます。詳細につきましては、予算に関する説明書に記載のとおりでございます。

 続きまして、議案第18号 平成17年度高根沢町農業集落排水事業特別会計補正予算議決についてご説明申し上げます。

 69ページになります。今回、補正第2号でございます。

 歳入歳出予算の補正でありますが、第1条歳入歳出予算の総額にそれぞれ46万6,000円を追加しまして、総額を歳入歳出それぞれ1億4,326万3,000円とするものでございます。

 補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、第1表でご説明申し上げます。

 次に、70ページになります。

 第1表歳入歳出予算の補正でございますが、まず歳入でございます。

 4款繰入金、1項一般会計繰入金216万円の減額補正でございます。

 5款繰越金、項も同じでございまして262万6,000円の増額でございます。これは前年度の繰越金でございます。

 次に、歳出でございます。

 1款総務費、1項総務管理費、補正額46万6,000円の増額でございます。これは職員給与費の増額でございます。詳細につきましては予算に関する説明書に記載のとおりでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 水道課長、鈴木豊君。



◎水道課長(鈴木豊君) それでは、議案第19号 平成17年度高根沢町水道事業会計補正予算議決についてご説明申し上げます。

 今回は第2号です。資料の75ページでございます。

 資本的収入及び支出、第2条資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億6,624万8,000円につきまして、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,385万9,000円、過年度損益勘定内部留保資金1億4,268万2,000円、当年度損益勘定内部留保資金916万2,000円、減債積立金1億54万5,000円で補てんするものでございます。

 内容につきましては、初めに収入です。第1款資本的収入、第3項負担金5,111万2,000円を増額補正するものです。内容は、公共下水道工事に伴います負担金です。

 次に、支出です。

 第1款資本的支出、第1項建設改良費5,621万5,000円を増額補正するものです。内容につきましては、公共下水道工事に伴う配水管布設替工事設計業務委託料と配水管布設替工事費でございます。

 詳細につきましては、以下、予算に関する説明書のとおりであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから8議案について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) 10番。3点ほどお伺いします。

 一般会計と介護と区画整理事業の方についてなんですけれども、一般会計では総務費の17ページ、財産管理費の中で、第3庁舎リース料が今回245万6,000円計上されているんですけれども、当初予算だと1,039万6,000円だったんです。だけれども当初予算に計上されていなくて今回245万6,000円が計上されて、合計1,285万2,000円となるんですけれども、16年度の決算を見ますと約2,079万円が庁舎のリース代として支払っているんですけれども、この当初予算に計上しなくて、何で補正になったか。それで去年度の決算状況から比べても減額になっているんですけれども、今後庁舎リース料は毎年減っていくのかどうか、その辺のことをお伺いします。

 それから、介護保険では47ページの、介護保険特別会計の中の2目施設介護サービスの給付費なんですけれども、これ介護保険制度の大幅な見直しによって、10月から施設入所の方のホテルコスト代及び食事の方が全額自己負担ということで、介護保険から打ち切られるものですから、この介護保険料の介護保険の方からの補正となって、今回こういう1,312万円が減額になっているんですけれども、このホテルコスト代プラス食事の方が、今回全額、これから全額負担になると思うんですよ、施設入所及び、あと施設を利用している方、デイサービスとかショートステイの方。まず施設入所をしている方、この全額個人負担、利用負担になることによる大幅な負担増になってくるんですけれども、おおよそ1人当たり入所している方、ホテルコストと食事をどのぐらい、相部屋の方と個室の方、どのぐらい見込んでの負担増になるのだか、その辺お伺いします。

 それから3点目として、土地区画整理事業の方の中で57ページ、事業費の中の1目区画整理事業費の区画整理事業費の補償金、賠償金ですけれども、先ほどの説明ですと10戸、移転補償を予定しているということですけれども5,604万4,000円、今回は10戸ということですけれども、これまでの経緯を見ますと、まだ同意されていない中でも予算は組んで、どういうわけか事業ができなくて、次の年に、次の年に繰り越しという形になってきた経緯もあるので、今回予定している10戸については、きちんとした話し合いの中で同意を得て今回予算を組んだのかどうか、その辺をお伺いいたします。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) それでは、まず第1点目の庁舎整備費の中にあります第3庁舎リース料の補正の件についてお答え申し上げます。

 第3庁舎のこのリース関係につきましては、平成11年度から支出始まりまして、平成17年度、今年度で最終、終わりになるというふうなことでございます。

 それで、今年度の当初予算につきましては、これは事務的なミスで大変申しわけないんですけれども、17年度が上半期分1回で支払いが完了するというふうなことから、過年度分の2分の1の額を単純に計上してしまったというふうなことがありまして、その後再確認の中で、最終年度につきましては全体額の返済計画の中で、過年度で終わるといえども2分の1ではなくて所要の金額が最初から提示されていたわけですけれども、その差額が今回の補正ということで、ちょっと事務的な計上ミスということで大変申しわけありません。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 健康福祉課長、阿久津正道君。



◎健康福祉課長(阿久津正道君) それではご説明いたします。

 今、森議員の方からありました47ページの、保険介護サービス等諸費の分のマイナス1,312万円、それから次のページを見ていただきたいんですが、48ページの特定入所者介護サービス等諸費というのがプラスになりまして1,277万6,000円、先ほどご説明の中に入れないで、ご説明しませんでしたので申しわけありませんでした。

 内容的には、高根沢町で入所している方、今回の該当になる方等が把握できましたので、その方のものを勘案し、片方ではマイナスし、その分を新設した項目で支出するということです。

 基本額なんですが、ホテルコストについては、たまたま今回入所になっている方、コストの変更がなかったものですから、今回は食事の方の分の3段階から1段階の方の分を確認をしまして、その分で新項目として載せてあります。国で言っています基準額は一月4万8,000円となっております。それから森議員、たしか一般質問の中でもまた同じようなご回答になると思いますので、今回のご説明はこれで終わりたいと思います。

 以上です。



○議長(古口隆之君) 都市計画課長、瀧信夫君。



◎都市計画課長(瀧信夫君) それでは、区画整理事業に対しての質問にお答えをいたします。

 補正額で補償補てん等5,604万4,000円を計上しておりますが、これらは今年度事業を10戸予定しておりますけれども、これらに不足する額ということで5,600万円ほどを追加したものでございまして、5,600万円で10戸ということではございません。当初予算を組んでいる中で、不足すると思われるので5,604万4,000円を追加したということでご理解をいただきたいと思っております。

 それから、非常に繰り越しが多いということで、いつもご指摘をいただいているわけでありますけれども、事務事業を推進する中で、地権者等との協議をしているわけでありますが、事業ができるのではないか、ご理解を得たというようなことで初めて予算を計上し、予算をいただいてから詳細の部分についての金額提示ということになってしまいますので、予算がないのに詳細な金額を含めた交渉ができないということでありまして、そういったことで具体的な話になった段階で調整が使える部分があるというようなことで、若干おくれるということで、繰り越しをせざるを得ないというような状況にあるわけであります。今年度につきましては、できるだけそういうことがないように慎重に進めていきたいと、かように思っております。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑はありませんか。

 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) 総務関係だと思うんですけれども、人件費に関して質問させていただきたいと思います。時間外ということだと思うんですけれども、毎年私は9月に出てきて残念だなと思うんですけれども、やはりゼロ、やらない人から何十時間もやる人、それで全員協議会のときにも少しお話はしたんですけれども、町長さんの方針としては職員はふやさない方向だというんで、やはりそういう要望が出たときの受け入れ方、やはりあしたに延ばしてもいいというのも入っているんじゃないかなと私は思うんですけれども、そのゼロから何十時間というふうな課とか、人によって差が出るときの配慮は去年とことしで少しは配慮されたんですか。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) ただいまの件につきましてお答え申し上げます。

 先ほど、小川議員の質問のときにも若干お答えした部分もございますけれども、より時間外勤務が少なくて済むようにというふうな形の中で、その人事異動等も当然させていただいているというふうなことでございますけれども、例えば今回で、今年度で申し上げますれば、今ご指摘ありましたように総務課の補正が非常に多く出ているというふうなことでございますけれども、これは一つには町づくり委員会の関係ですとか、それからまた、突然的に選挙というふうなことにもなった部分もございます。そういう中で、総務課は今回の補正の中で一番大きな額になっているというふうなことでございます。

 それが一つでございますけれども、前段に申し上げましたように、時間外手当は余り大き過ぎますと当然職員の健康管理というふうなものもございますので、これはなるべく余り大きな差がないように、ある個人のところに偏らないようにというふうな原則、当然踏まえさせていただきまして、実際の異動その他人員配置にも配慮しているところでございますけれども、今申し上げましたような事情で、実際的に多い課、少ない課というふうなことで差が出てきているわけですけれども、これからもその辺の調整につきましては、さらに努力をしていきたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) 多少足しておきたいと思うんですけれども、やっぱり時間外というのは125というみたいに報酬よりも多くいただくということで、やはり差額、職員の時間の幅があるというのもやっぱり生活するということでいいことでないなと思うんです。だから、ちょっとしつこいようですけれども、やはりこの辺、一生懸命改革してほしいなと要望です。



○議長(古口隆之君) 2番、小林栄治君。



◆2番(小林栄治君) 2番。2点質問いたします。

 まず、介護保険関係につきまして、10月から介護の内容のシステムが変わるということで、47ページですけれども、一般管理費の中で一般管理事務費1,962万4,000円の中の備品購入費305万8,000円が計上されております。

 聞きたいのは、新しく機械を買うということになるかと思うんですけれども、今までのパソコンでしょうか、これは使えなくなっちゃうんでしょうか。つまり、それと同時にそういった機械の対応年数、減価償却期間というのはどのようになっているんでしょうか。使えるものはやはり使っていく必要があると思うんですけれども、事務の変化、高度化に対応するという意味では仕方ないと思うんですけれども、その機械の今までのを使えないのかどうか、そのことについてお尋ねします。

 それから、一般会計で18ページ、社会福祉総務費の中の障害者支援事業費の委託料、障害者ホームヘルプ委託170万円が計上されておりますが、これについては申しわけないんですけれども、障害者ホームヘルプとは一体どういうことなのか、ちょっと教えていただきたい。この2点、お願いいたします。



○議長(古口隆之君) 健康福祉課長、阿久津正道君。



◎健康福祉課長(阿久津正道君) それでは、最初の介護保険のパソコンの改修についての方を、まずご回答いたします。

 これは国の厚生労働省関係の介護システム等が大幅な改正がありまして、今、介護保険の導入のときからのものを使用しているんですが、この機械等システムでは対応できないということで国の方から要請がありましたので、それに伴いましての改修を行います。ですから国の補助等についてもついているというようなことで、全面的な改修を行うということで、今回の補正の内容になっております。

     〔「端末の話じゃないんですか」と呼ぶ者あり〕



◎健康福祉課長(阿久津正道君) それで追加いたします機械等について、システムの内容そのほか端末機についても、今回のシステム改修に合わせた内容ができないということですので、一緒に備品も購入するということです。

 それから、ホームヘルプ事業の方の増額分の、どんな内容をやるかということだと思うんですが、これは家事援助、当然お年寄りの介護と同じなんですが、そのような形のものを全般含んでおります。障害の方なので何か違うことというと、同じようなことなんですが、年齢が違うというのと身体障害のぐあいによったフォローが必要だというようなことでのサービスの内容の変化だけだと思われます。

 以上です。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑はございませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第12号は関係常任委員会に、13号、14号及び15号は住民常任委員会に、16号、17号、18号及び19号は建設産業常任委員会にそれぞれ付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第12号は関係常任委員会に、13号、14号及び15号は住民常任委員会に、16号、17号、18号及び19号は建設産業常任委員会にそれぞれ付託することに決定をしました。

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△議案の一括上程について



○議長(古口隆之君) 日程第22、町長提出議案第20号 栃木県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更について、日程第23、町長提出議案第21号 栃木県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更について、日程第24、町長提出議案第22号 栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少について、日程第25、町長提出議案第23号 栃木県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更について、以上の4議案を一括上程したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

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△議案第20号〜議案第23号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古口隆之君) したがって、町長提出議案第20号、21号、22号及び23号の4議案を一括上程し、議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第20号から議案第23号までの4議案についてご説明申し上げます。

 議案第20号 栃木県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更について、議案第21号 栃木県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更について、議案第22号 栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少について及び議案第23号 栃木県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更についてでありますが、いずれも市町村合併により各組合を組織する地方公共団体の数の変更等を行う必要が生じたので、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 なお、内容につきましてはそれぞれ総務課長より説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) それでは、議案第20号から23号まで、一括して内容のご説明をさせていただきます。

 まず、議案第20号でございます。栃木県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更についてご説明申し上げます。

 23ページ、24ページになります。

 まず、23ページでございます。別表1にありますように、平成17年10月1日から湯津上村、黒羽町を廃し、その区域を大田原市に編入すること、及びこれに伴い湯津上村及び黒羽町で組織する黒羽湯津上環境整備組合が解散すること、また南那須町及び烏山町を廃し、その区域をもって新たに那須烏山市を設置すること、馬頭町及び小川町を廃し、その区域をもって新たに那珂川町を設置することに伴い、栃木県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更を行おうとするものでございます。

 次の、別表2につきましては、組合の議会議員の選挙区内の構成市町村名の整理でございます。なお、附則といたしまして、この規約は平成17年10月1日から施行するとするものでございます。

 次に、議案第21号 栃木県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更についてご説明申し上げます。

 26ページになります。

 これにつきましても、平成17年10月1日から湯津上村及び黒羽町を廃し、その区域を大田原市に編入することに伴う両町村の組合からの脱退並びに南那須町及び烏山町を廃し、その区域をもって那須烏山市を設置すること、馬頭町及び小川町を廃し、その区域をもって那珂川町を設置することに伴い、組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更を行おうとするものでございます。

 こちらにつきましても、附則としまして、平成17年10月1日から施行するとするものでございます。

 続きまして、議案第22号 栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少についてご説明申し上げます。

 27ページでございます。

 これにつきましても、平成17年10月1日から湯津上村及び黒羽町を廃し、その区域を大田原市に編入すること、南那須町及び烏山町を廃し、その区域をもって那須烏山市を設置すること、馬頭町及び小川町を廃し、その区域をもって那珂川町を設置することに伴い、栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数を44から40に減少させようとするものでございます。

 最後に、議案第23号 栃木県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更についてご説明申し上げます。

 29ページでございます。

 これにつきましても、同じく平成17年10月1日から湯津上村及び黒羽町を廃し、その区域をもって大田原市に編入すること、南那須町及び烏山町を廃し、その区域をもって那須烏山市を設置すること、馬頭町及び小川町を廃し、その区域をもって那珂川町を設置することに伴い、栃木県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数を減少し、組合規約の変更を行おうとするものであります。

 なお、附則としまして、平成17年10月1日から施行するとするものでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから4議案の討論及び採決を行います。

 町長提出議案第20号 栃木県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更について、本案の討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第20号 栃木県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第20号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第21号 栃木県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第21号 栃木県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第21号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第22号 栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第22号 栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第22号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第23号 栃木県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第23号 栃木県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第23号は原案のとおり可決されました。

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△散会の宣告



○議長(古口隆之君) 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれで散会いたします。

 大変ご苦労さまでございました。



△散会 午後1時46分