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栃木県 高根沢町

平成17年  7月 臨時会(第306回) 07月13日−01号




平成17年  7月 臨時会(第306回) − 07月13日−01号










平成17年  7月 臨時会(第306回)



高根沢町告示第55号

 第306回高根沢町議会臨時会を、次のとおり招集する。

  平成17年7月8日

                        高根沢町長  高橋克法

 1 期日  平成17年7月13日

 2 場所  高根沢町議会議場

 3 付議事件

   (1)平成17年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決について

   (2)工事請負契約の締結について

            ◯応招・不応招議員

応招議員(22名)

    1番  奥島 茂君       2番  小林栄治君

    3番  加藤貞夫君       4番  斎藤満則君

    5番  金子裕一君       6番  斎藤 勝君

    7番  神林秀治君       8番  古郡康雄君

    9番  綱川秀夫君      10番  森 弘子君

   11番  松本 潔君      12番  野中昭一君

   13番  古口隆之君      14番  小川和男君

   15番  鈴木保夫君      16番  室井一昭君

   17番  鈴木利二君      18番  赤羽功充君

   19番  瀧田昌宏君      20番  阿久津信男君

   21番  川俣恭壽君      22番  小堀 恪君

不応招議員(なし)

            第306回高根沢町議会臨時会

議事日程(第1号)

                   平成17年7月13日(水)午前10時開議

第1 会議録署名議員の指名について

第2 会期の決定について

第3 議案第1号 平成17年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決について(町長提出)

第4 議案第2号 工事請負契約の締結について(町長提出)

第5 議案第3号 工事請負契約の締結について(町長提出)

第6 議案第4号 工事請負契約の締結について(町長提出)

第7 議案第5号 工事請負契約の締結について(町長提出)

第8 追加議案第1号 議員派遣の件

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出席議員(21名)

     1番  奥島 茂君      2番  小林栄治君

     3番  加藤貞夫君      4番  斎藤満則君

     5番  金子裕一君      6番  斎藤 勝君

     7番  神林秀治君      8番  古郡康雄君

     9番  綱川秀夫君     10番  森 弘子君

    11番  松本 潔君     12番  野中昭一君

    13番  古口隆之君     14番  小川和男君

    15番  鈴木保夫君     16番  室井一昭君

    17番  鈴木利二君     18番  赤羽功充君

    19番  瀧田昌宏君     20番  阿久津信男君

    21番  川俣恭壽君

欠席議員(1名)

    22番  小堀 恪君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長        高橋克法君   助役        菊地三夫君

 収入役       小川征男君   総務課長      若色行雄君

 企画課長      古口 一君   産業振興課長    小林 仲君

 住民課長      佐藤省三君   環境課長      荒井宏行君

 健康福祉課長    阿久津正道君  税務課長      桑木二三夫君

 都市計画課長    瀧 信夫君   建設課長      戸井田文雄君

 水道課長      鈴木 豊君   下水道課長     栗原光隆君

 教育長       加藤 哲君   学校教育課長    小堀政二君

 生涯学習課長    板橋秀男君   監査委員事務局長  西村博文君

 農業委員会事務局長 小林秀男君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長    渡辺悦夫    書記        真壁信夫

 書記        大澤真弓



△開会 午前10時02分



△開会及び開議の宣告



○議長(古口隆之君) おはようございます。

 ただいまの出席議員数は21人です。定足数に達しておりますので、ただいまから第306回高根沢町議会臨時会を開会します。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(古口隆之君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。

 地方自治法第121条の規定により、説明のため議場に出席を求めた者の職・氏名はお手元に配付したとおりです。

 本臨時会の書記は、渡辺事務局長並びに真壁書記、大澤書記です。

 ここで本日の議事日程を事務局長に朗読させます。

 渡辺事務局長。

         〔事務局長朗読〕



○議長(古口隆之君) それでは、これから議事日程に入ります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(古口隆之君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、1番議員、奥島茂君、2番議員、小林栄治君を指名します。

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△会期の決定



○議長(古口隆之君) 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

 会期については、去る7月8日の議会運営委員会において、本日の1日限りとすることに意見の一致を見ました。

 お諮りします。

 本臨時会の会期は、本日1日限りとしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日1日限りとすることに決定しました。

 それでは、議案を上程します。

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△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古口隆之君) 日程第3、町長提出議案第1号 平成17年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

         〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第1号 平成17年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決についてご説明申し上げます。

 今回の補正予算は、平成2年度に公営企業金融公庫から借り入れた起債のうち610万円を下水道高資本費対策借換債に借りかえしようとするものであります。

 なお、内容につきましては下水道課長から説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 下水道課長、栗原光隆君。



◎下水道課長(栗原光隆君) それでは、議案第1号 平成17年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決についてご説明申し上げます。

 予算書の1ページになります。今回の補正は第2号でございます。

 今回の補正は、地方債のみの補正でありまして、歳入歳出予算の金額に変更はございません。

 まず、第1条は地方債の補正でありまして、今回、追加でございます。この内容につきましては、第1表地方債補正でご説明申し上げます。

 2ページになります。

 第1表地方債補正でありまして、今回、追加でございます。起債の目的につきましては、下水道高資本費対策借換債で限度額を610万円に設定するものであります。起債の方法は、証書借り入れでございます。利率は5%以内で、償還の方法につきましては借り入れ先の融資条件によることとなってございます。

 なお、今回の借りかえにつきましては、平成17年度の公営企業借換債についてということでお手元にもあると思いますけれども、今年度から利率が7%以上だったものが6%以上ということで変わったものですから、借りかえができるというふうなことでございます。それ以外にも要件がありましたけれども、それ以外の要件につきましては、資本費、使用料等ありますけれども、これについてはクリアはしておりましたけれども、この利率が7%以上ということで借りかえができなかったと。今年度から6%以上ということで借りかえができるというふうになったわけでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 11番、松本潔君。



◆11番(松本潔君) 先ほど行われた全協で、綱川議員がこうした金利の高いものについて今まで安いものに借りかえることはできないのかというような質疑がありました。これは私も同感でありまして、町が抱えている地方債、これが仮に1%安くなるとすれば、1年間に1億9,000万円ぐらい出てきますね。この利率を一般の市場で考えるならば、民間並みに考えるならば、それこそ安いところの銀行を募って入札をして、安い方に借りかえていくというのが、普通一般町民の考え方であるならば、当然出てくるんですね。

 しかし、それをとどめている国の政策なり、あるいはそのお金を借りたときの条件なりというものがあると思うんですが、これだけ行政経費を切り詰める、切り詰めるというふうに一生懸命各自治体がやっていながら、それをとどめている国の大本となるものが何なのか、この議事録は町民見ていると思いますので、その説明をしてもらいたいと思うんです。



○議長(古口隆之君) 企画課長、古口一君。



◎企画課長(古口一君) 起債につきましては、当然条件がございまして、期間、それから相手先、そしてその利率、それから償還方法として元利均等償還とか、そういった条件がございます。それぞれ条件について国、あるいはいわゆる縁故債と言われています市中銀行からの借り入れ等があるんですが、その大きなそれぞれの選択につきましては、基本的に今現在は起債許可制度になっておりまして、割り振りが財務大臣の方からされるということはございます。

 そういった中で、大きく2つに分けて考えていきたいんですが、国関連の会で、これ財務と、それから今回出ているような公営企業金融公庫というようなものについては、ある一定の条件がきちんと決まっておりまして、今出ましたように特定なものについてだけ借りかえができるという制度になっております。ですから、その、その要件をクリアしないと、借りかえができないんだということが1つ制度としてあるということです。

 もう一つは、縁故債、市中銀行からの借り入れについてはその条件はないんですが、やはり相手先は企業でありますので、過去において10年なら10年、あるいは20年という形で契約をしているわけですから、それを金利が安くなったから、じゃ解約しますということは、やっぱり企業としてはできないわけで、当然そこにはそのときの条件で固定金利ということで契約しているわけでありますので、解約というのはなかなか難しいというところがございます。

 そういうことで言いますと、今回、その政府資金については条件として利率が7.0%以上という、これまであったものが、6.0%という基準がクリアされたというか下がったことによりまして、高根沢町において7%以上の下水道はなかったんですが、今回、6%台の金利、6.7%という対象する地方債があったということで申請をし、かつ今回は2,000万円の借り入れがあるわけなんですが、そのうちの610万円という枠の配分がなされたということで、すべて町の論理で借りかえ、低利に借りかえができるという制度ではないということをご理解いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(古口隆之君) 11番、松本潔君。



◆11番(松本潔君) 今の答弁聞いていますと、借りた経緯に対する義理と人情という、非常に町が強いというのはわかるんですが、今、金融機関、競争ですから、当初借りた利率が例えば4%であるというようなことがわかると、ほかの金融機関が来て2.5%にするからうちで借りかえなさいなんていう、そういう競争の時代なんですね。それで乗りかえる人もいます。ただ、不動産の場合には、担保権の設定や何か諸費用がかかるから、それを含めた上でどっちが得かなということで、幾らか利率が高くてもまだここでやっていこうというような競争というのはどんどん行われている。それが普通の民間感覚だと思うんです。

 だとすれば、その民間感覚と違うところ、これはもし町民の税金をむだに使わないんだという考え方で考えるならば、そういうルールを無視してしまって、本当に貸してくれるんだったら安いことろ借りますよということがやれないものなのかどうなのか。それは、それをやってしまうと大きなペナルティーがあって、交付税が来ない、補助金が来ないとか、そういうことはあるんですか。



○議長(古口隆之君) 企画課長、古口一君。



◎企画課長(古口一君) ペナルティーについてはないと思いますけれども、ただ、やはり契約事項ですね。契約についてはお互いにこれは守るということが契約ですね。ですから、義理人情ではないんです。あくまでも10年間何%でお借りしますという契約をして、それを途中でもっと金額を下げてくれという、それは交渉はできるかもしれないですけれども、相手方はイエスと言わない、それだけのことだと思います。



○議長(古口隆之君) 11番、松本潔君。



◆11番(松本潔君) 最後にお話ししますけれども、普通銀行で借りるときも契約するんですよ。住宅ローンでも何でも。30年間こういう金利で、固定金利だったら固定金利でやると。だけれども、そこが時代とともに、要するに高いまま固定だったら、やっぱり安いところに乗りかえるのは当たり前でしょう、契約を解除して。それがなぜできないんだろうという疑問というのは、私は一般の感覚からいうと残ると思うんですが、いかがでしょうか。



○議長(古口隆之君) 企画課長、古口一君。



◎企画課長(古口一君) ですから、相手先がイエスということであればできるということはあるんですが、ただ、相手先がイエスと言わない限りはできないと。交渉はするんですけれども、交渉が成立するということはなかったということでご理解いただきたいと思います。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑はありませんか。

 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) この前、千葉へ視察に行ったばかりで、あの町では収入役さんを条例で置かないことができる町の議案をつくってというような話もされたんで、今松本さんの言った中で、執行部側の答弁で、こちらで出す権利はあるけれども受理はされませんというような流れの説明でしたよね。それをもう一度確認したいんです。



○議長(古口隆之君) 暫時休憩します。



△休憩 午前10時17分



△再開 午前10時18分



○議長(古口隆之君) 再開します。

 企画課長、古口一君。



◎企画課長(古口一君) 契約行為ですから、契約の内容については契約の双方が合意すれば契約の変更はできると思います。ただ、今回の場合については契約の相手先が合意ができないので、契約の変更ができないんだということでお話ししたつもりなんですが、それでよろしいでしょうか。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第1号 平成17年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第1号は原案のとおり可決されました。

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△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古口隆之君) 日程第4、町長提出議案第2号 工事請負契約の締結についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

         〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第2号 工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。

 本案は、高根沢町立阿久津小学校校舎の耐震改修工事をしようとするものであり、予定価格が5,000万円以上の工事請負契約でありますので、議会の議決を求めるものであります。

 なお、内容につきましては、総務課長から説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) それでは、議案第2号 工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。

 資料、議案書の2ページでございます。

 まず、契約の目的でございますけれども、高根沢町立阿久津小学校校舎耐震改修工事でございます。

 次に、契約の方法でございますけれども、一般競争入札でございます。

 契約の金額につきましては、6,195万円で、これは消費税を含んだ金額でございます。

 契約の相手方でございますけれども、宇都宮市簗瀬町2500番地15、株式会増渕組、代表取締役社長、増渕秋雄氏でございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) この議案第2号の阿久津小学校耐震改修工事についてですけれども、まず、これの予定価格及び落札率、そして、なぜ条件つき一般競争入札にしたと、その点について答弁お願いします。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) 今、2点ほどご質問ございましたので、お答え申し上げます。

 落札率でございますけれども、96.72%でございます。

 それから、条件つき競争入札につきましての件でございますけれども、これにつきましては、一般的にといいますか、通常、一般競争入札というのがあるわけでございますけれども、この条件つきにつきましては、透明性の確保、それから競争性の確保、それから良質な工事の担保というふうな幾つかの観点から、こういう方法、条件を付した競争入札がよろしいだろうというふうなことで、町で要綱を定めまして、それに基づいての執行というふうなことでございます。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) 今の説明で、予定価格が、ちょっと調べたところ6,100万円で、落札率が今答弁あったように96.72%、かなり高い落札率になっているんですね。これは平成15年度の監査委員さんの報告にもありますように、高根沢町は一般的に高い落札になっていて、それは是正するようにという話も監査委員の報告からも出されていると思うんです。その中で、96.72%というのは、一般に全国的な流れからしましても、90%以上は談合があって、特に95%は明らかに談合があった、そういうような形で、今は全国的な流れの中でみなされているんです。ちょっと、この96.72%というのは明らかに高い落札率でありますし、条件つきをまさに入れた段階で、透明性の確保とはいっても、最初の段階から事業者を締め出してしまう。とても無理な工事を業者は、先ほどの学校教育ではないんですけれども、無理な工事は大きな仕事の場合は入札に参加しませんし、ある程度特定の条件をつけますと、どうしても狭められてしまうんですよ、業者が。大きな業者だけが参入しなくてはならない。そこに問題があって、北海道の宗男ハウスの問題一つにしたって、あれは条件をつけたので1社しか参入できないような状態をつくってしまったんですね。それと同じように、条件をつけてしまった場合には、そこに大きな業者、透明性の確保と言って、あと、先ほど全協の中でも実績とかそういうのを確保したとか言って、5年間の実績というようなことをしているんですけれども、その条件つきを入れないで一般競争入札にすれば、どの業者もこういう関係をしようとする業者はどんどん仕事に参入し、それは落札がその中で決められるし、特に、今、道路公団の問題もあるんですけれども、談合に参加しない業者が参加すると7割掛けになってしまう、それは新潟のオンブズパーソンの会合に出てそういうふうに説明されたんですけれども、7掛けになるくらいに安く抑えられるんですよ。だから、この96.72%の落札率はあくまでも高いし、これは問題だと思うんですけれども、その辺はどのように当局は考えているんだか、ご答弁お願いします。



○議長(古口隆之君) ちょっと、暫時休憩します。



△休憩 午前10時18分



△再開 午前10時21分



○議長(古口隆之君) 再開します。

 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) 先ほどの、まだ答弁いただいていないんですけれども、先ほどの監査委員報告の指摘については、高根沢町は高いというふうに指摘されたというふうに私は言ったんですけれども、現実問題として89%というのは高いんですね。ただ、その指摘してあるかどうかは、もう一度確認しなくてはならないんで、その資料を。その部分については削っていただきまして、現実問題としては、89%は高いです。

 ご答弁お願いします。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) ただいまのご質問にお答えいたしたいと思います。

 それぞれの工事につきましては、それぞれ県の単価等々によりまして、適正に積算をされて金額が出てくるわけでございますけれども、それに基づきまして、いろいろな一般競争入札ですとか随意契約ですとかいうふうな契約の手法によりまして、とり行っているわけでございますけれども、これ条件つき一般競争入札につきましては、先ほどご説明申し上げましたように1社単独とかいうことではなくて、やはり門戸を広げる中で良質な工事を担保するというふうな条件で整理して行っているものでございまして、これにつきましても7社が参加しているというふうなことで、その中で適正な競争原理が働いてこの落札になっているというふうなことで理解をしております。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) その条件つきの問題なんですけれども、門戸を広げるならば、条件つき入れなくてもいいんじゃなかったかと思うんです。入れるから狭められるのであって、入れなければ門戸はどんどん広がったと思います。それで、できない業者は入札には参入してきませんから、その辺が町当局の答弁と見解が違うんですけれども、条件をつけたことによって門戸が狭められた。ただの一般競争入札だったら門戸が広げられて、どんどん入札に応じる、また、金額が大きいですから、どの業者も自分の経営状態がわかっているでしょうから、参入するということは考えにくいですし、だから条件つきというのは外してこれはやっていく必要があるんじゃないかと思うんですけれども。

 それから、落札率はあくまでも約97%というのは高過ぎます。95%以上は談合したという形で、今全国の流れではそういう状況なんですから、その辺がこの契約は問題じゃないかなと思います。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) 落札率の件につきましては、先ほどご答弁申し上げましたので割愛させていただきますけれども、条件つき競争入札の関係につきましては、先ほどの全協のときにも若干お話出たかと思いますけれども、良質な工事あるいは業務の担保ができるという一つの考え方がございます。それと、事業の特殊性というふうなこともありまして、この耐震改修工事につきましては、本町で初めての工事というふうなこともございます。そんな関係もございまして、実績のある業者というふうな条件も付した中での条件つきというふうな整理をさせていただいた部分がございます。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 町長、高橋克法君。



◎町長(高橋克法君) 私自身も、指名選考委員会から上がってきた結果を決裁するときに、いつもいろいろ考えていることなんです。その森議員のご質問の内容というのは。

 今回も、条件を付さないですべてオープンにしてしまったときに、森議員は、自分のところの能力のない仕事は参加してこないというふうにおっしゃいましたけれども、それが100%担保できる保証がないんですね、どこにも。場合によっては、例えば、先ほど全協でご質問があったスクールバスのようなことが起こったときに、じゃ、その責任はだれがとるのか。これは、私自身がとらなければならないと、私は思っておるんです。ですから、万が一があってはいけないということで、どうしてもそういう条件を付さざるを得ないということで、私自身もその指名選考委員会の判断は正しいということで決裁を、今回も判こを押したということがございました。

 そして、また、今回特に耐震工事ということで、これは更地から建物を建てるというような工事ではなく、また、一般家庭のリフォームということとも違う、相当専門性が求められる難しい工事になるんではないかという話も担当課から聞いておりましたので、それは、やはり実績等も加味しながら仕事をやっていただくところを選別しなければならないということも、一定の理解も私自身したところでございます。

 さらに、落札価格の問題でありますけれども、実は設計積算価格というのがございまして、それに対して、これはどこの市町村も行っていると思いますが、そのときの状況等を勘案して、実際の予定価格というのは設計積算価格と同一の場合もあれば、それよりも5%とか6%とか低い価格の予定価格の設定があります。それは、そのときの経済状況や、また、工事の難易度等も勘案しながら担当課との協議の中でその価格を設定させていただいているわけで、今回のこの耐震改修工事の予定価格も私自身が設定をいたしましたから、それを、そのときの判断基準を申し上げれば、実は鋼材価格が非常に上がっているという現実がございますので、設計積算価格を余り割り込むような予定価格をつけるということは、これは論理的に説明ができないことになると、そういった事情も勘案して今回の予定価格は設定をさせていただいたということだと思っております。

 以上です。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑はありませんか。

 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) お手数かけます。

 何年か前に、やっぱり耐震工事をどうですかと斎藤勝議員が質問したときに、やっていないと言ったときに、ああ、いい質問だなと私思って、まだ頭に残っているんですけれども、そういう中で、大衆の集まるところ、特に生徒さんが多く集まっているんだからということで、やっぱりやってくれたことに私も感謝して、入札というのも必要だと思うんですけれども、やはり震度6に耐えられるような構造ということで、建てかえまでに来なければいいけれども、来てつぶれちゃったなんていうときには、また補償どうこうと騒ぐのかなという心配もあるんですけれども、信じてやるということで、私は工法が1つだったのかどうかということだけ聞きたいんです。鉄骨価格が上がっていると町長が言っているから、やはり補強の方法は校舎が耐えられればいいということじゃなくて、どこかの設計を採用して、この方法で幾らでかかるからやってくださいとやったんですか。それを聞きたいです。



○議長(古口隆之君) 学校教育課長、小堀政二君。



◎学校教育課長(小堀政二君) 今回の耐震補強の施工方法ですが、耐震診断結果に基づきまして、先ほどの全協のときに工事概要等で説明しましたブレース設置の工事、スリット長柱化の工事、そで壁補強の工事というもので、補強ができるだろうということで実施するものであります。

 以上です。

         〔「工法は1つだったのか、2つだったのか、3つだったのかというご質問がされていたんです」と呼ぶ者あり〕



◎学校教育課長(小堀政二君) 工法については、この工法が1つと聞いております。

 以上です。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

 10番、森弘子君。

         〔10番 森 弘子君 登壇〕



◆10番(森弘子君) 議案第2号 工事請負契約の締結について反対討論を行います。

 阿久津小学校耐震改修工事、これについては、私も2期目のときに神戸の震災の後に小学校の耐震工事を行うようにということは質問していますし、この工事そのものには反対いたしません。

 しかし、今回の工事請負契約につきましては、条件つき一般競争入札、そして落札率が約97%という余りにも高い落札率のもとで工事請負契約がなされるということについては、時の流れで90%、95%以上の落札率は談合があったとみなされるような、そういうふうに今情勢が流れていますので、そういう中で今回の落札率97%はあくまでも高いし、談合があったとみなされるような工事請負契約ですので、これについては反対いたします。



○議長(古口隆之君) ほかに反対討論はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第2号 工事請負契約の締結については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立多数です。

 したがって、町長提出議案第2号は原案のとおり可決されました。

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△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古口隆之君) 日程第5、町長提出議案第3号 工事請負契約の締結についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

         〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第3号 工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。

 本案は、宝積寺駅東側にちょっ蔵館の建設工事及びちょっ蔵広場の整備工事をしようとするものであり、予定価格が5,000万円以上の工事請負契約でありますので、議会の議決を求めるものであります。

 なお、内容につきましては、総務課長から説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) それでは、議案第3号 工事請負契約の締結について、その内容のご説明を申し上げます。

 まず、契約の目的でございますけれども、ちょっ蔵館建設工事、ちょっ蔵広場整備工事。

 契約の方法といたしまして、一般競争入札。

 契約金額といたしまして、1億6,485万円。これは消費税込みでございます。

 契約の相手方でございますけれども、宇都宮市今泉新町180番地、渡辺建設株式会社、代表取締役、渡辺眞幸氏であります。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) 先ほどの議案第2号と同じように、ちょっ蔵館建設工事及びちょっ蔵広場整備工事での落札率と、この一般競争入札の中での条件つきを入れた背景をお伺いします。

 それで、先ほどの議案第2号の条件つき一般入札にしたご答弁がされているんですけれども、その中の答弁でありますと、実績がある、透明性、良質な工事、専門性のある工事、事業の特殊性から考えて条件つき一般競争入札にしたということですが、今回のちょっ蔵ホールとか駅前広場整備工事などがこれに該当する、果たして先ほど述べたような条件つきにしなくてもできた工事ではないかと考えるんですけれども、その辺、なぜ条件つきを入れたのかお伺いいたします。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) ただいまのご質問にお答え申し上げます。

 まず、落札率ということでございますけれども、96.91%でございます。

 それから、その条件つき一般競争入札という部分につきましては、これは金額的、規模的なものからこのような手法というふうなことでございます。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) 駅東口中心市街地活性化ということを含めて、ちょっ蔵から広場整備、一体的にしてしまうということはあるとは思うんですけれども、やはりその条件つきの先ほどの話からは、事業の特殊性などは、特別な広場整備工事するとかを考えますとその条件つき入れる必要もないし、かえってちょっ蔵ホールとか、私はこの事業自体が問題だと思っているんですけれども、ちょっ蔵ホールとか駅前広場整備工事などを考えると、条件つき入れないで、ホールならホール、駅前広場整備工事は整備工事というふうにできなかったのかどうか。できれば、先ほどの話じゃないけれども、門戸を広げて多くの業者が参入できたのではないかと思うんですけれども、この業者を見ると、本当に大きな、大手の土建業さん関係が入ってきているんで、町外の。だから、その辺、条件つきを外さなかったのかということと、一体的にしないでもっとばらばらな整備工事すればよかったのではないかと考えるんですけれども、その辺のご答弁お願いいたします。



○議長(古口隆之君) 町長、高橋克法君。



◎町長(高橋克法君) 私は、指名選考委員会等で決められたことを決裁をした責任者としてお答えを申し上げます。これは私の判断としてです。指名選考委員会の決定を尊重して決裁をしたという立場でお答えを申し上げますが、例えば、私自身の家を新築するんであれば、町の工務店で十分に建設は可能だと思います。しかし、仮に10階建ての世帯数が200世帯の大きな大きな賃貸住宅を建てるとなれば、これは一戸建てを専門にしているような工務店にお願いをすることはできませんし、また、競争の原理を導入するために入札をする場合でも、その大きな建築物を建てたことのあるような実績とか能力のある部分の企業に参加をしてもらって値段を競争してもらう、これは当たり前の話だと思っておりますので、そういう意味で、今回のこのちょっ蔵館は条件はいろいろございますが、メーンはいわゆる栃木県も私どもの町も業者のランクづけをしております。それは、いろいろな判断指標があって、ランクづけというのは栃木県でもなされているわけですけれども、その中でAランクに位置づけられている業者の方というような条件があって、これ、決してそういう条件をつけたからといって全く不合理な、何か不正があるような、そういう条件ではないというふうに私自身は判断をいたしましたので、決裁をいたしました。

 以上です。



○議長(古口隆之君) 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) 先ほど町長もおっしゃったように、一戸建てのうちにするなら町内の業者にということで、しかし、大きな大規模な工事をするときにはそういうわけにはいかない、Aランクの業者ということの話なんですけれども、私が言っているのには、ちょっ蔵ホールとか駅前広場整備工事、これを一体的に大きくやろうとするから大きな建設業者にお願いしなくてはならないんですけれども、ばらばらにして、広場整備工事は広場整備工事、ちょっ蔵ホールはちょっ蔵ホール工事としてできなかったのかどうか。そうすれば、門戸も広げられたし、条件つきだって、広場整備工事は特殊な工事じゃないと思うんです。ちょっ蔵ホールも、町内の業者と断定してしまうとそれは一般競争入札にならないんですけれども、門戸を広げるためには一体的に大規模な工事にしない方がよかったのではないか。そうすれば、条件つきなんて全然必要なかったし、その辺を聞いているんです。お願いいたします。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) ただいまの件にお答え申し上げます。

 現場、ご存じかと思いますけれども、それぞれ一帯の場所でそれぞれの工事というふうなことでございますので、その作業の当然やりやすさ、それから同じ場所をまとめて一緒に工事等することによる諸経費の節減等々、これを一体的に取り組んだ方がベターであろうという理由の整理から、今回のような形をとったものでございます。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑はありませんか。

 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) 発言者がいるんで、私も発言させていただきます。

 さっきの説明で、屋根は片流れで、新しい材質も使っているんで耐用年数も長いですと聞きました。同じ構造だとすると、耐火建築だということはわかるんですけれども、今、学校の方が耐震の補強をやっているという中で、どの程度まで耐震は組み込まれているのか、入っていなかったんですか。どちらか聞きたいです。



○議長(古口隆之君) 都市計画課長、瀧信夫君。



◎都市計画課長(瀧信夫君) ご質問にお答えします。

 多目的ホールの方の屋根については新しい鋼板ということでありまして、ホールの方についてはかわら屋根でございます。

 当然、今設計をしまして新しく建てる建物でありますので、耐震上については今震度7というのは一つのクリアする基準になっておりますので、それらに耐えられるような建築を進めるというものでございます。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 町長、高橋克法君。



◎町長(高橋克法君) 基本的なことなんですが、建築基準法等の耐震基準というのが昭和40年と50年と昭和60年と70年とでは全部違うわけです。だんだん厳しくなってきています。なぜ、今私たちが小学校の耐震工事をしなくてはならないかというのは、いわゆる今の基準に比べて建てられた当時の基準は甘いんです。ですから、震度6が来たときにどうなんだという話になるわけでしょう。

 だから、このちょっ蔵広場、これから建てるわけですから、現在の厳しい耐震基準に合致していなければ、合格しなければ建築は許されないんです。そういうことをご理解いただきたいと思います。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

 10番、森弘子君。

         〔10番 森 弘子君 登壇〕



◆10番(森弘子君) 議案第3号 工事請負契約の締結について、反対討論を行います。

 今回のちょっ蔵館建設工事、ちょっ蔵広場整備工事についての工事請負契約について問題点を指摘させていただきます。

 まず、第1点目としては、条件つき一般競争入札ということで、最初から特定の業者に限定してしまう、そういう入札の仕方は宗男ハウスと同じような例になってしまいますので、このような条件つき一般競争入札には反対いたします。

 また、2点目としては、落札率が97%と余りにも高い落札率であります。この落札率のもとで1億6,485万円、町民の税金としてはかなり高い公共事業であります。一般競争入札であって条件つきにしなければ、町内の業者にもたくさん門戸を広げたことでありますし、せっかくの町民の税金でちょっ蔵ホールや広場整備工事を行うんですから、条件つきや落札率の高い談合とみなされたような今回の工事請負契約につきましては、反対いたします。



○議長(古口隆之君) 暫時休憩します。



△休憩 午前10時50分



△再開 午前10時51分



○議長(古口隆之君) 再開します。

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△発言の訂正



○議長(古口隆之君) 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) 先ほどの反対討論の中で、私の反対討論に過ちというか訂正させていただきたい部分があります。それは、今回のちょっ蔵ホール、広場整備工事が談合と「みなされた」というふうな討論をしてしまったんですけれども、「みなされるような工事」ということで訂正をお願いいたします。



○議長(古口隆之君) ほかに反対討論はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第3号 工事請負契約の締結については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立多数です。

 したがって、町長提出議案第3号は原案のとおり可決されました。

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△議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古口隆之君) 日程第6、町長提出議案第4号 工事請負契約の締結についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

         〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第4号 工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。

 本案は、高根沢町宝積寺アクアセンター水処理施設の増設工事をしようとするものであり、予定価格が5,000万円以上の工事請負契約でありますので、議会の議決を求めるものであります。

 なお、内容につきましては、総務課長から説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) それでは、議案第4号 工事請負契約の締結について、その内容についてご説明申し上げます。

 まず、契約の目的でございます。高根沢町宝積寺アクアセンター水処理施設増設工事。

 契約の方法は一般競争入札。

 契約の金額は1億9,110万円で、これは消費税込みの金額でございます。

 契約の相手方、埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目7番地の5、ソニックシティ、株式会社荏原製作所北関東支店、支店長、杉山誠一氏であります。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) 先ほどの議案と同じように、落札率をお願いいたします。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) それでは、ただいまの落札率についてのご質問にお答え申し上げます。92.67%でございます。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑はありませんか。

         〔発言する者なし〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第4号 工事請負契約の締結については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立多数です。

 したがって、町長提出議案第4号は原案のとおり可決されました。

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△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古口隆之君) 日程第7、町長提出議案第5号 工事請負契約の締結についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

         〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第5号 工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。

 本案は、高根沢町仁井田水処理センター水処理施設の増設工事をしようとするものであり、予定価格が5,000万円以上の工事請負契約でありますので、議会の議決を求めるものであります。

 なお、内容につきましては、総務課長から説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) それでは、議案第5号 工事請負契約の締結について、その内容のご説明を申し上げます。

 まず、契約の目的でございます。高根沢町仁井田水処理センター水処理施設増設工事。

 契約の方法、一般競争入札。

 契約金額、1億9,740万円。これは消費税込みでございます。

 契約の相手方、埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目7番地の5、ソニックシティ、株式会社荏原製作所北関東支店、支店長、杉山誠一氏でございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 9番、綱川秀夫君。



◆9番(綱川秀夫君) 一番先に水処理センター施設をつくったときに、ちょっと記憶がまだ残っているんですけれども、国からとか何か、通称天下りした人が配属されている会社を経由してということじゃないけれども、そういう会社で施工されたというのが私の頭の中に残っているんですけれども、入札する中に前のそのようなやった会社が入られていたんだかいないんだかだけ聞きたいです。

         〔「天下りはわかりません」と呼ぶ者あり〕



◆9番(綱川秀夫君) じゃ、前の工事をやった会社が入っていたんですかということです。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) 今、手元に当時の資料がございませんので正確なことはわかりかねますけれども、今回の応募業者の中には入っていないというふうなことが考えられますけれども、これは先ほど申し上げましたように調査をしてみませんと、正確なことはちょっと今は答えが難しいというふうなことでございます。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑はありませんか。

         〔発言する者なし〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第5号 工事請負契約の締結については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

         〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立多数です。

 したがって、町長提出議案第5号は原案のとおり可決されました。

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△日程の追加



○議長(古口隆之君) お諮りします。

 議員の派遣についてを日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、議員の派遣についてを日程に追加し、議題とすることに決定しました。

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△議員派遣の件



○議長(古口隆之君) お手元にお配りしました議員派遣の件については、町議会規則第118条の規定により議員を派遣したいと思いますが、ご異議ございませんか。

 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) 視察の議員派遣については私も参加しますし、今回の視察については賛成するのですけれども、やはり視察に行くからには、今までは常任委員会の委員長が報告という形をとっていましたけれども、一問一答という形で9月議会から改められるように、常任委員会の視察におきましては、常任委員長だけじゃなくて参加した委員一人ひとりが町民に対してきちんと議会だより等で、だよりが出されなければ委員長が議会事務局に提出するなり、報告書を提出すべきではないかと考えるんですけれども、その辺はどのように。



○議長(古口隆之君) 暫時休憩します。



△休憩 午前11時01分



△再開 午前11時02分



○議長(古口隆之君) 再開します。

 お手元にお配りしました議員派遣の件については、町議会規則第118条の規定により議員を派遣したいと思いますが、ご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、別紙のとおり議員を派遣することに決定しました。

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△日程の追加



○議長(古口隆之君) 続いて、お諮りします。

 次期議会の会期日程等、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項についてを日程に追加し、議題にしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、次期議会の会期日程等、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項についてを日程に追加し、議題とします。

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△閉会中の継続調査の申し出について



○議長(古口隆之君) 議会運営委員長より、高根沢町議会会議規則第74条の規定により、次期議会の会期日程等、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項については、閉会中の継続調査にしたいとの申し出がありました。

 申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、次期議会の会期日程等、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項については、議会運営委員会の閉会中の継続調査に付することに決定をしました。

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△閉会の宣告



○議長(古口隆之君) これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 以上で第306回高根沢町議会臨時会を閉会します。

 ご苦労さまでございました。



△閉会 午前11時03分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成17年 8月31日

   高根沢町議会議長     古口隆之

         署名議員   奥島 茂

         署名議員   小林栄治