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栃木県 高根沢町

06月14日−03号 日程単位で表示する




平成17年  6月 定例会(第305回) − 06月14日−03号










平成17年  6月 定例会(第305回)



          第305回高根沢町議会定例会

議事日程(第3号)

               平成17年6月14日(火)午前10時開議

第1 委員長報告

第2 総括質疑

第3 議案等の討論、採決

第4 閉会中の継続調査の申し出について

第5 議員の派遣について

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出席議員(21名)

     1番  奥島 茂君      2番  小林栄治君

     3番  加藤貞夫君      4番  斎藤満則君

     6番  斎藤 勝君      7番  神林秀治君

     8番  古郡康雄君      9番  綱川秀夫君

    10番  森 弘子君     11番  松本 潔君

    12番  野中昭一君     13番  古口隆之君

    14番  小川和男君     15番  鈴木保夫君

    16番  室井一昭君     17番  鈴木利二君

    18番  赤羽功充君     19番  瀧田昌宏君

    20番  阿久津信男君    21番  川俣恭壽君

    22番  小堀 恪君

欠席議員(1名)

     5番  金子裕一君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長        高橋克法君   助役        菊地三夫君

 収入役       小川征男君   総務課長      若色行雄君

 企画課長      古口 一君   産業振興課長    小林 仲君

 住民課長      佐藤省三君   環境課長      荒井宏行君

 健康福祉課長    阿久津正道君  税務課長      桑木二三夫君

 都市計画課長    瀧 信夫君   建設課長      戸井田文雄君

 水道課長      鈴木 豊君   下水道課長     栗原光隆君

 教育長       加藤 哲君   学校教育課長    小堀政二君

 生涯学習課長    板橋秀男君   監査委員事務局長  西村博文君

 農業委員会事務局長 小林秀男君

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職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長    渡辺悦夫    書記        真壁信夫

 書記        大澤真弓



△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(古口隆之君) おはようございます。

 ただいまの出席議員数は21人です。定足数に達しておりますので、ただいまから第305回高根沢町議会定例会を再開します。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(古口隆之君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおり、委員長報告、質疑応答、討論、採決であります。

 それでは、これから議事日程に入ります。

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△委員長報告



○議長(古口隆之君) 日程第1、本会議において各常任委員会に付託されました案件について、各常任委員長の報告を求めます。

 総務常任委員長、神林秀治君。

     〔総務常任委員長 神林秀治君 登壇〕



◆総務常任委員長(神林秀治君) それでは、ご報告申し上げます。

 第305回高根沢町議会定例会において、総務常任委員会に付託されました案件について、去る6月10日に全委員出席のもと、執行部より総務課長の出席を求め、慎重に審査をした経過と結果についてご報告申し上げます。

 今回付託されました案件は、請願・陳情のみであります。

 受理番号29号 「地域経済の活性化等を求める」地方議会意見書の採択および政府への提出に関する陳情についてであります。

 陳情の趣旨は、地場産業の指標的賃金となっている公務員賃金が引き下げの方向で検討されており、これが行われれば地方の労働者の所得の低下が生じ、その結果、地域経済が低迷し、中央と地方の経済格差をますます拡大させてしまうことから、地域経済の活性化を優先した予算編成と公務員賃金の見直しに関して十分な配慮を求めるものであります。

 執行部より、人事院は、毎年、会社組織で働く民間従業員の約6割をカバーする企業規模100人以上、事業所規模50人以上の全国約8,100の民間事業所を対象に4月に支給された従業員の給与を実地に調査し、国家公務員と仕事の種類、役職段階、学歴、年齢、勤務地域等の主な給与決定要素を同じくするもの同士を対比させ、精密に比較を行った上で、社会情勢全般の動向等を踏まえながら勧告を行っている。今回、人事院が検討している給与制度見直し案は、国家公務員全体の給与水準を約5%下げた上で、1つには、民間賃金の高い地域に勤務する国家公務員には、新設する地域手当を上乗せする。2つ目に、相対評価による4段階の査定昇給も導入することが柱であり、国家公務員に準じる地方公務員の給与にも影響を与えるものと思われるとの説明がありました。

 委員より、民間の中小企業の給与とも比較しなければならないのではないか。また、給与が引き下げられることによって地域経済に与える影響の因果関係は裏づけされているかなどの意見が出され、給与は職員の勤務条件のうち最も大きな要素であり、今後どのように信頼性の高い給与制度を構築していくのか、これらの推移を見て判断すべきとの意見の一致が図られ、採決の結果、全委員一致により閉会中の継続審査とすることに決しました。

 以上で、総務常任委員会に付託されました案件についての報告を終わります。



○議長(古口隆之君) 住民常任委員長、加藤貞夫君。

     〔住民常任委員長 加藤貞夫君 登壇〕



◆住民常任委員長(加藤貞夫君) それでは、住民常任委員会の報告を申し上げます。

 第305回高根沢町議会定例会において、住民常任委員会に付託されました案件について、去る6月9日に全委員出席のもと、執行部より関係課長の出席を求め、慎重に審査した経過と結果についてご報告申し上げます。

 町長提出議案第3号 高根沢町保育園条例の全部改正についてでありますが、健康福祉課長の説明を求め、質疑を行いながら審査を進めてまいりました。

 本案は、高根沢町公の施設に係わる指定管理者の指定手続き等に関する条例が本年4月1日から施行されたことに伴い、当該施設においては指定管理者の指定を可能にするよう所要の改正をしようとするものであり、採決した結果、賛成、反対同数のため、委員長裁決により原案のとおり承認することに決しました。

 なお、審査の中で、次のような質疑応答がありました。

 指定管理者になったら保育士の異動はあるのかに対し、3保育園に異動がある。

 第2子、第3子の保育料は減免措置があるが、延長保育料にはどうかに対し、生活保護家庭には免除はあるが、第2子、第3子の規定はない。延長保育料は近隣市町に倣った。

 3園が民営化された場合、保育士の身分はに対し、身分は確保できる。

 続きまして、町長提出議案第4号 高根沢町児童館及び学童保育所設置条例の全部改正についてでありますが、健康福祉課長の説明を求め、質疑を行いながら審査を進めてまいりました。

 本案も、高根沢町公の施設に係わる指定管理者の指定手続き等に関する条例が4月1日から施行されたことに伴い、当該施設においては指定管理者の指定を可能にするよう所要の改正をしようとするものであり、採決した結果、賛成多数により原案のとおり承認することに決しました。

 なお、審査の中で、次のような質疑応答がありました。

 利用料の減免を受けている児童に対し、指定管理者になると町負担となるのではに対し、減免分は増額になる。サービスの向上が期待できる。

 職員がかわる可能性があるので、現行の職員と子供のよい関係が継続できないことが危惧されるがに対し、現行の関係を満たす事業所の参入を考えているので問題はない。

 経費削減になるのかに対し、大きな削減とはならないが、今よりもよいサービスが期待できる。

 続きまして、町長提出議案第7号 エコ・ハウスたかねざわ設置及び管理に関する条例の一部改正についてでありますが、環境課長の説明を求め、質疑を行いながら審査を進めてまいりました。

 本案も、高根沢町公の施設に係わる指定管理者の指定手続き等に関する条例が4月1日から施行されたことに伴い、当該施設においては指定管理者の指定を可能にするよう所要の改正をしようとするものであり、採決した結果、全会一致により原案のとおり承認することに決しました。

 なお、審査の中で、次のような質疑応答がありました。

 現在NPOに委託しているが、企業等の参入はあるのかに対し、設置の目的に合った事業社を予定、例えばNPOであれば環境NPOなど。

 エコ・ハウスは現在委託になっているが、委託とするのか公募にするのか、2年の実績を見ていても公募をかけるのか、6条によりいくのではに対し、6条の場合には、今までの実績を整理精査し、公募または公募によらない方法の2つを今後検討する。

 以上で住民常任委員会の報告を終わります。



○議長(古口隆之君) 教育常任委員長、斎藤満則君。

     〔教育常任委員長 斎藤満則君 登壇〕



◆教育常任委員長(斎藤満則君) 第305回高根沢町議会定例会において、教育常任委員会に付託された案件について、去る6月10日、委員4名の出席のもと、執行部より関係課長の出席を求め、慎重に審査をいたしました。その審査の経過と結果についてご報告いたします。

 町長提出議案第2号 高根沢町フリースペースひよこの家設置条例の制定についてであります。

 本案は、小学校及び中学校に在学する不登校の児童及び生徒の自立心を培い、該当児童及び生徒の学習等の支援をする施設の設置及び管理に関し、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第30条の規定に基づくその他の教育機関として、高根沢町フリースペースひよこの家を設置するため条例を制定するものであります。

 委員より、当施設の土地、建物は町有地か借り上げかとの質疑に対して、執行部より、土地、建物とも借り上げで契約年数は30年、賃借料は3年ごとの更新であると説明がありました。

 また、第4条3項の「地域住民等による不登校児童及び生徒の自立や社会性等豊かな人間性を育む活動の援助に関すること」とあるが、どのようなことがあるかとの質疑に対して、農作業等の手伝い、行事等の参加があるとのことでした。

 質疑の後、採決した結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 続いて、請願・陳情についてであります。

 受理番号31号 中学校用歴史教科書採択等に関する陳情であります。

 陳情の趣旨にある、中学校学習指導要領に沿ったとか、不当な圧力にゆがめられないこととありますが、もっともと理解します。しかし、「新しい歴史教科書」扶桑社版等を検証しておらず、軽々に判断すべきではないという状況であり、継続審査にすべきという意見が大勢を占め、採決の結果、全委員一致により閉会中の継続審査とすることに決しました。

 なお、委員会終了後、本年度校舎の耐震改修工事が行われる阿久津小学校、東小学校、また、18年度に校舎の建てかえ予定の北小学校を訪問し、学校の状況を調査してまいりました。途中、給食センターで給食を試食させていただきました。

 以上で教育常任委員会の報告を終わります。



○議長(古口隆之君) 建設産業常任委員長、斎藤勝君。

     〔建設産業常任委員長 斎藤 勝君 登壇〕



◆建設産業常任委員長(斎藤勝君) それでは、ご報告申し上げます。

 第305回高根沢町議会定例会におきまして、建設産業常任委員会に付託された案件について、去る6月9日に全委員出席のもと、産業振興課長の出席を求め、慎重に審査した経過と結果を報告いたします。

 初めに、議案第8号 高根沢町元気あっぷむらの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、質疑を行いながら審議を進めました。

 条例の改正は、指定管理者制度の導入に伴います第7条の改正や、同項で施設の運営や管理、利用促進規定を定めたものです。

 主な質疑内容は、指定管理者選定委員会の委員の構成に地域の代表や専門性を持った方の選考をお願いしたいということ。

 第2に、元気あっぷむらが「食と健康の拠点施設、都市と農村の交流」を目的に建設された経過や各種会議として利用されていることから考慮すると、経営改善計画を実効性のあるものとし、株式会社元気あっぷ公社を指定すべきである。

 第3に、指定管理者制度について、公社職員に説明し、経営改善や職員の戸惑いを少なくすること等の質疑がなされたが、質疑の後、採決の結果、全委員一致により原案のとおり承認することに決しました。

 続きまして、受理番号30号 連合栃木食とみどり、水を守る運動推進委員会から提出された「米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの万全な対策を求める」陳情書について、担当課長から資料の提出と説明を求め、審査した結果、米国産牛肉は米国内において平成15年12月にBSEの発生が確認されてからは牛肉及び牛肉加工品の輸入を禁止してきました。また、国内産牛肉が全頭検査を実施、消費者への安全性と信頼の回復に努めてまいりました。

 このたびの月齢20カ月未満の輸入再開に向けては、国は検討されている状況ですが、食品安全検討機関、いわゆる食品安全委員会は、5月の検討会議の報告では、安全性の問題では明確な答えとなっていない状況と思われます。また、新聞等の報道によりますと、参議院BSE対策の農林水産委員会の流会、さらに、衆議院での超党派によるBSE調査団の派遣など、国等でも現在調査検討中の状況でありますので、当委員会でも国等の動向を見ながら、さらなる審査が必要との判断でした。

 採決の結果、全委員一致により、閉会中の継続審査とすることに決しました。

 以上で、建設産業常任委員会の報告を終わります。



○議長(古口隆之君) 以上で各常任委員長の報告が終わりました。

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△総括質疑



○議長(古口隆之君) 日程第2、各常任委員長の報告についての総括質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

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△議案等の討論、採決



○議長(古口隆之君) 日程第3、本会議に上程された案件の討論及び採決を行います。

 町長提出議案第2号 高根沢町フリースペースひよこの家設置条例の制定について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立多数です。

 したがって、町長提出議案第2号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第3号 高根沢町保育園条例の全部改正について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

 10番、森弘子君。

     〔10番 森 弘子君 登壇〕



◆10番(森弘子君) 議案第3号 高根沢町保育園条例の全部改正について、反対討論を行います。

 これまで保育園は直営で運営を行ってきました。しかし、今回の指定管理者制度導入の対象施設となり、その条例改正でありますが、問題が山積しており、反対いたします。

 まずその1点として、指定管理者制度の目的に、高根沢町公の施設に係わる指定管理者の指定手続き等に関する条例第4条にもあるように、運営管理のコスト削減と効率化が挙げられています。そのため、コスト削減として職員の人件費が大きな割合を占めていることから、指定管理者は職員の削減や職員をパート採用とし、正職員のいない職場とすることになりかねません。短期の臨時職員中心の運営は職員の不安定雇用となり、保育の専門性や継続性ということから保育内容の低下につながってきます。

 2点目としては、協定の締結等で指定期間が定められることにより、指定期間ごとに指定先が変わる可能性もあり、競争の中で利用者が振り回される状況になりかねません。

 3点目として、個々施設によって、目的、機能、役割があり、利用者もそれぞれ違います。指定管理者の指定に当たっては、個々施設に応じた選考委員会が必要であるにもかかわらず、包括的な指定管理者選定委員会であるため、利用者の声が届かない選定になってしまいます。

 また、次世代育成支援行動計画では、今後4園のうち1園除いて民営化にしていく策定計画であるため、今回の保育所における指定管理者制度の導入により保育所における公的責任をなくしてしまい、民営化につながってしまいますので、反対いたします。



○議長(古口隆之君) ほかに反対討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

 3番、加藤貞夫君。

     〔3番 加藤貞夫君 登壇〕



◆3番(加藤貞夫君) 町長提出議案第3号 高根沢町保育園条例の全部改正について、賛成討論をいたします。

 本案は、議員各位もご承知のとおり、平成15年9月に地方自治法の一部が改正され、指定管理者制度が導入されたことに伴う改正であります。本案にかかわる制度の概要は、多様化する住民ニーズに、より効果的、効率的に対応するため、保育園の管理に民間の能力を活用しつつ、住民サービスの向上を図り、あわせて経費の節減等を図ることを目的とするものであり、今後の本町における保育行政、あるいは公の施設の管理のあり方を考えますとき、法の趣旨にのっとった条例改正は必要不可欠と考えるものであります。

 よって、町長提出議案第3号 高根沢町保育園条例の全部改正について賛成いたします。



○議長(古口隆之君) ほかに賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立多数です。

 したがって、町長提出議案第3号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第4号 高根沢町児童館及び学童保育所設置条例の全部改正について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

 10番、森弘子君。

     〔10番 森 弘子君 登壇〕



◆10番(森弘子君) 議案第4号 高根沢町児童館及び学童保育所設置条例の全部改正について反対いたします。

 これまでみんなの広場や学童保育所などは社協に委託して運営を行ってきました。職員、指導員と利用者、児童との継続的な人間関係が求められ築き上げられてきました。引き続き同じ団体、社協で行う必要があるので、高根沢町公の施設に係わる指定管理者の指定手続き等に関する第6条、公募によらない指定管理者の候補者の選定などに該当してはどうかと求めましたが、町当局は公募として行っていく方針であるということであります。利用者である子供たちが3から5年ごとの更新という競争にさらされるのは問題です。

 また、選考委員に学童保育の会の代表を加えるべきでありますが、個々施設の代表は加わらず、包括的な選考委員になるため、この条例には反対いたします。



○議長(古口隆之君) ほかに反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

 3番、加藤貞夫君。

     〔3番 加藤貞夫君 登壇〕



◆3番(加藤貞夫君) 町長提出議案第4号 高根沢町児童館及び学童保育所設置条例の全部改正について賛成討論をいたします。

 本案は、先ほどの高根沢町保育園条例同様、平成15年9月に地方自治法の一部が改正され、指定管理者制度が導入されたことに伴う改正であります。

 本案にかかわる制度の概要は、多様化する住民ニーズに、より効果的、効率的に対応するため、児童館及び学童保育所の管理に民間の能力を活用しつつ、住民サービスの向上を図り、あわせて経費の節減等を図ることを目的とするものであり、今後の本町における児童の健全育成、あるいは公の施設の管理のあり方を考えますとき、法の趣旨にのっとった条例改正は必要不可欠と考えるものであります。

 よって、町長提出議案第4号 高根沢町児童館及び学童保育所設置条例の全部改正について賛成いたします。



○議長(古口隆之君) ほかに賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立多数です。

 したがって、町長提出議案第4号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第7号 エコ・ハウスたかねざわ設置及び管理に関する条例の一部改正について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第7号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第8号 高根沢町元気あっぷむらの設置及び管理に関する条例の一部改正について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立多数です。

 したがって、町長提出議案第8号は原案のとおり可決されました。

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△請願・陳情について



○議長(古口隆之君) 続いて、請願・陳情について、これから採決します。

 受理番号29号 「地域経済の活性化等を求める」地方議会意見書の採択および政府への提出に関する陳情は、委員長の報告は閉会中の継続審査です。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、受理番号29号は委員長の報告のとおり決定しました。

 受理番号30号 「米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの万全な対策を求める」陳情書は、委員長の報告は閉会中の継続審査です。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、受理番号30号は委員長の報告のとおり決定をしました。

 受理番号31号 中学校用歴史教科書採択等に関する陳情書は、委員長の報告は閉会中の継続審査です。

 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、受理番号31号は委員長の報告のとおり決定をしました。

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△閉会中の継続調査の申し出について



○議長(古口隆之君) 続いてお諮りをします。

 各常任委員長から、会議規則第74条の規定により閉会中の継続調査を要する特定事件について付議されるよう議長に申し出がありました。その事件は、お手元に配付の一覧表のとおりであります。

 調査期間はいずれの常任委員会とも平成17年12月議会定例会までです。

 以上、閉会中の継続調査事件19件を一括して議題としたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、閉会中の継続調査事件19件を一括して議題とします。

 お諮りします。

 本件については、各常任委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定をしました。

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△日程の追加



○議長(古口隆之君) 続いてお諮りします。

 議員の派遣についてを日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、議員の派遣についてを日程に追加し、議題とすることに決定をしました。

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△議員の派遣について



○議長(古口隆之君) お手元にお配りしました議員派遣の件については、町議会規則第118条の規定により議員を派遣したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、別紙のとおり議員を派遣することに決定をしました。

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△日程の追加



○議長(古口隆之君) お諮りします。

 次期議会の会期日程等、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項についてを日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、次期議会の会期日程等、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項についてを日程に追加し、議題としたします。

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△閉会中の継続調査の申し出について



○議長(古口隆之君) 議会運営委員長から高根沢町議会会議規則第74条の規定により、次期議会の会期日程等、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項については、閉会中の継続調査にしたいとの申し出がありました。

 申し出のとおり閉会中の継続調査に付することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、次期議会の会期日程等、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項については、議会運営委員会の閉会中の継続調査に付することに決定をしました。

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△閉会の宣告



○議長(古口隆之君) これで本日の日程は全部終了いたしました。

 会議を閉じます。

 以上で第305回高根沢町議会定例会を閉会します。

 大変ご苦労さまでございました。



△閉会 午前10時37分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成17年 7月29日

   高根沢町議会議長      古口隆之

         署名議員    川俣恭壽

         署名議員    小堀 恪