議事ロックス -地方議会議事録検索-


栃木県 高根沢町

06月07日−01号 日程単位で表示する




平成17年  6月 定例会(第305回) − 06月07日−01号










平成17年  6月 定例会(第305回)



高根沢町告示第37号

 第305回高根沢町議会定例会を、次のとおり招集する。

  平成17年5月27日

                        高根沢町長  高橋克法

 1 期日  平成17年6月7日

 2 場所  高根沢町議会議場

             ◯応招・不応招議員

応招議員(22名)

    1番  奥島 茂君       2番  小林栄治君

    3番  加藤貞夫君       4番  斎藤満則君

    5番  金子裕一君       6番  斎藤 勝君

    7番  神林秀治君       8番  古郡康雄君

    9番  綱川秀夫君      10番  森 弘子君

   11番  松本 潔君      12番  野中昭一君

   13番  古口隆之君      14番  小川和男君

   15番  鈴木保夫君      16番  室井一昭君

   17番  鈴木利二君      18番  赤羽功充君

   19番  瀧田昌宏君      20番  阿久津信男君

   21番  川俣恭壽君      22番  小堀 恪君

不応招議員(なし)

          第305回高根沢町議会定例会

議事日程(第1号)

                平成17年6月7日(火)午前10時開議

第1 会議録署名議員の指名について

第2 会期の決定について

第3 議案第1号 高根沢町教育委員会委員の任命同意について

第4 議案第2号 高根沢町フリースペースひよこの家設置条例の制定について

第5 議案第3号 高根沢町保育園条例の全部改正について

第6 議案第4号 高根沢町児童館及び学童保育所設置条例の全部改正について

第7 議案第5号 高根沢町自転車駐車場の設置及び管理に関する条例等の一部改正について

第8 議案第6号 高根沢町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について

第9 議案第7号 エコ・ハウスたかねざわ設置及び管理に関する条例の一部改正について

第10 議案第8号 高根沢町元気あっぷむらの設置及び管理に関する条例の一部改正について

第11 議案第9号 高根沢町立集会所の設置及び管理に関する条例及び高根沢町立集落センターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例について

第12 議案第10号 平成17年度高根沢町一般会計補正予算議決について

第13 議案第11号 平成17年度高根沢町老人保健特別会計補正予算議決について

第14 議案第12号 平成17年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決について

第15 議案第13号 平成17年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算議決について

第16 議案第14号 平成17年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決について

第17 議案第15号 平成17年度高根沢町農業集落排水事業特別会計補正予算議決について

第18 議案第16号 平成17年度高根沢町水道事業会計補正予算議決について

第19 議案第17号 宇都宮市・高根沢町合併協議会の廃止について

第20 議案第18号 栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少について

第21 報告第1号 平成16年度高根沢町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について

第22 報告第2号 平成16年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について

第23 報告第3号 平成16年度高根沢町公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について

第24 報告第4号 高根沢町元気あっぷ公社の経営状況説明書類の提出について

第25 請願・陳情について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員(21名)

     1番  奥島 茂君      2番  小林栄治君

     3番  加藤貞夫君      4番  斎藤満則君

     6番  斎藤 勝君      7番  神林秀治君

     8番  古郡康雄君      9番  綱川秀夫君

    10番  森 弘子君     11番  松本 潔君

    12番  野中昭一君     13番  古口隆之君

    14番  小川和男君     15番  鈴木保夫君

    16番  室井一昭君     17番  鈴木利二君

    18番  赤羽功充君     19番  瀧田昌宏君

    20番  阿久津信男君    21番  川俣恭壽君

    22番  小堀 恪君

欠席議員(1名)

     5番  金子裕一君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長        高橋克法君   助役        菊地三夫君

 収入役       小川征男君   総務課長      若色行雄君

 企画課長      古口 一君   産業振興課長    小林 仲君

 住民課長      佐藤省三君   環境課長      荒井宏行君

 健康福祉課長    阿久津正道君  税務課長      桑木二三夫君

 都市計画課長    瀧 信夫君   建設課長      戸井田文雄君

 水道課長      鈴木 豊君   下水道課長     栗原光隆君

 教育長       加藤 哲君   学校教育課長    小堀政二君

 生涯学習課長    板橋秀男君   監査委員事務局長  西村博文君

 農業委員会事務局長 小林秀男君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長    渡辺悦夫    書記        真壁信夫

 書記        大澤真弓



△開会 午前10時00分



△開会及び開議の宣告



○議長(古口隆之君) おはようございます。

 ただいまの出席議員数は21人です。定足数に達しておりますので、ただいまから第305回高根沢町議会定例会を開会します。

 直ちに本日の会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の報告



○議長(古口隆之君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。

 地方自治法第121条の規定により、説明のため議場に出席を求めた者の職・氏名はお手元に配付したとおりです。

 本定例会の書記は、渡辺事務局長並びに真壁書記、大澤書記です。

 ここで本日の議事日程を事務局長に朗読させます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(古口隆之君) それでは、これから議事日程に入ります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会議録署名議員の指名



○議長(古口隆之君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、21番議員、川俣恭壽君、22番議員、小堀恪君を指名します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会期の決定



○議長(古口隆之君) 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

 会期については、去る5月27日の議会運営委員会において、本日から6月14日までの8日間とすることに意見の一致を得ました。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、本日から6月14日までの8日間にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日から6月14日までの8日間に決定しました。

 なお、会期中の日程は、別紙お手元に配付したとおり決定しますので、ご協力をお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第1号の上程、説明、採決



○議長(古口隆之君) それでは、議案を上程します。

 日程第3、町長提出議案第1号 高根沢町教育委員会委員の任命同意についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第1号 高根沢町教育委員会委員の任命同意についてご説明申し上げます。

 本案は、高根沢町教育委員会委員、和地芳江氏が本年6月24日をもって任期満了になることから、新たに野中直子氏を委員として任命することが最も適当であると考え、議会の同意を求めるものであります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 本案については、人事に関する同意案件ですので、質疑、討論を省略し、直ちに採決をしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第1号 高根沢町教育委員会委員の任命同意については、原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第1号は原案のとおり同意することに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第2号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(古口隆之君) 日程第4、町長提出議案第2号 高根沢町フリースペースひよこの家設置条例の制定についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第2号 高根沢町フリースペースひよこの家設置条例の制定についてご説明申し上げます。

 本案は、地方自治法の改正に伴い、本町の公の施設の見直しを行った結果、当該施設を地方教育行政の組織及び運営に関する法律第30条の規定に基づくその他の教育機関として設置するため、条例を制定しようとするものです。

 なお、内容につきましては、学校教育課長より説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 学校教育課長、小堀政二君。



◎学校教育課長(小堀政二君) それでは、高根沢町フリースペースひよこの家設置条例の制定についてご説明申し上げます。

 条文は、議案書の3ページからになります。

 フリースペースひよこの家ですが、不登校児童・生徒の居場所、交流・学習の場として、無理に学校復帰を目指すのでなく、広い意味での社会的自立を目指す方針で、平成15年9月に現在の場所である寺渡戸の古い民間を借り、開設いたしました。

 ひよこの家として開設してから1年と9カ月になりますが、その位置づけが町条例に基づくものではありませんでした。地方自治法改正に伴う指定管理者制度の導入に合わせて、公の施設の見直しが行われ、町が設置し管理運営している施設であり、その位置づけを明確にしておく必要があろうということで、ひよこの家を地方教育行政の組織及び運営に関する法律第30条の規定に基づくその他の教育機関として設置するために、条例の制定を行うものです。

 条例の条文ですが、全部で6条の構成となっております。第1条は、条例制定の目的を定めています。第2条は、ひよこの家の設置について定めてあります。第3条は、名称及び位置について定めてあります。第4条は、ひよこの家で行う事業について定めてあります。第5条は職員について定め、第6条は委任について定めてあります。

 また、附則、4ページになりますが、附則では、条例は公布の日から施行するというものであります。

 以上であります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 11番、松本潔君。



◆11番(松本潔君) この条例の第4条に「次に掲げる事業を行う」ということで5つ書いてありますね。主には4つですけれども、5条では、職員を置くということになっております。4条第1項から第4項まで見ますと、不登校に関する専門的な事業を行うということになっているんですが、これをサポートするための職員の資格、経験というものは要件を設けているのかどうかということと、もう一つは教育委員会との連絡、かかわりですね、これをこの条例制定に伴って、きちんとした明確な形で説明しておく必要があると思うんですが、それについての説明をお願いしたいと思います。



○議長(古口隆之君) 学校教育課長、小堀政二君。



◎学校教育課長(小堀政二君) 職員の資格、要件等というご質問でありますが、まず特別に専門的な資格という職員は、今のところそういう専門的にどういう資格があるかという職員でなくて、そういうケース的な研修とかそういうものに参加した職員で、現在のところ教育相談員として常勤の者2名としてお願いしております。それから、臨時職員として、資格がないわけですが、常時3名体制をとるために臨時職員を3名という形でお願いしております。特にどういう資格があるということではなくて、ある程度の研修には参加いただいた職員が教育相談員として2名お願いしているものです。

 それから、教育委員会との関係ということでありますが、教育委員会との関係については、必要な事項は規則で定めるということになっております。規則で定めるほかに、今までフリースペースについてはひよこの家の設置要領等で整理しておりましたので、規則、要領等でそこら辺の体制はフォローできるものと思います。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 11番、松本潔君。



◆11番(松本潔君) 今、教育委員会とのかかわりというふうに質問したんですけれども、細かくはという部分で規則で定めると。学校とのかかわりが当然ありますよね。本来どこの学校に通うべきであったお子さんが、不登校になったためにフリースペースに行くようになった、ひよこの家に行くようになったと。というようなことですから、学校ないしは教育委員会とどういう連携をとってこの担当職員と相談を持つのかというような、願わくば学校に復帰するという可能性も残しているんだと思うんですよね。これをつくるときに町長の説明の中で、必ずしも学校へ行くことだけが目的ではないんだと。ただ、願わくば学校に復帰するというような可能性もあるんであれば、そこの連携というものが密でなきゃいけないなというふうに思うんです。

 さらには、相談員が2名と臨時が3名ということですが、当然スクールカウンセラーという方々がいらっしゃいますから、こういう方々が教育委員会の中に所属しているわけですので、そういう方との連携というんですか、そういったものも当然考えられてしかるべきだと思うんですが、そういう方との連携はどうなっているのか、ちょっと伺いたいと思います。



○議長(古口隆之君) 学校教育課長、小堀政二君。



◎学校教育課長(小堀政二君) 当然、児童・生徒、学校でありますので、学校の先生方、それから教育委員会でお願いしていますスクールカウンセラー、それからひよこの家の教育相談員、その方たちが相互で連携をとりまして、児童・生徒、あるいは保護者との相談に応じて連携をとってやっております。

     〔「了解しました」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) ほかに質疑はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております町長提出議案第2号は、教育常任委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第2号は教育常任委員会に付託することに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第3号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(古口隆之君) 日程第5、町長提出議案第3号 高根沢町保育園条例の全部改正についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第3号 高根沢町保育園条例の全部改正についてご説明申し上げます。

 本案は、高根沢町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例が本年4月1日から施行されたことに伴い、当該施設においては指定管理者の指定を可能にするよう所要の改正をしようとするものであります。

 なお、内容につきましては、健康福祉課長より説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 健康福祉課長、阿久津正道君。



◎健康福祉課長(阿久津正道君) それでは、議案第3号 高根沢町保育園条例の全部改正についてご説明いたします。

 資料の6ページになります。

 指定管理者制度導入のための条例改正を行うもので、第1条、第2条については同様でありますが、第3条に、指定管理者の指定等として、保育事業の運営、施設及び設備の維持管理に関する業務を行わせることができること、2項では、指定管理者の指定に関する手続は、高根沢町の公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例及び同条施行規則の規定によるものとしています。第4条、指定管理者が行う管理業務の基準として、指定管理者は指定保育園の管理業務を行わなければならないこと。第5条、指定保育園の利用料金として、高根沢町保育園規則に定める延長、一時、休日保育料を自己の収入とすることができること、2項では、利用料金を改定しようとするときは、あらかじめ町長の承認を受けなければならないこと、3項には、承認を受けたときは速やかにその料金を公表しなければならないこと。第6条に、この条例の施行について必要な事項は規則で定める。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行する。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) 3点ほど質問いたします。

 まず、保育園条例の指定管理者制度については全協の中でも説明され、また3月議会の中では、指定手続等の条例については採決されて議決されているものですけれども、今回は個別の問題の保育園条例で、まず保育園条例に当たって、第2条、名称及び位置の中に、たから保育園、ひまわり保育園、にじいろ保育園、のびのび保育園ということで、4つの保育園が一応保育園条例の中でなっているんですけれども、次世代育成支援対策の地域行動計画の中では、18年度はたから保育園が民営化ということで指定管理者制度の導入に当たっているんですね。ですけれども、その後もこの保育園民営化の中を見ますと、19年度は公立保育園一園を民間に委託する方向で検討していく、25年度は公立保育園を一園とする方向で検討していくということで、4つのうち1つを除いてすべて指定管理者の中に保育園の方が位置づけられてくるという危惧する面があるんですけれども、この次世代育成行動計画の中でこのとおり今後指定管理者制度を次々と導入していくのかどうかという部分と、それから3月議会の中で、協定の締結とか、選定作業に当たっては選定の委員会を設置するということを条例でうたっていますけれども、その中で、3月議会の中で、協定の締結は9条ですね、その9条の中に年度ごとに事業計画、9条と12条の中にはこの保育園の中も該当すると思うんですけれども、年度ごとに事業報告とか業務報告が報告されるということをうたっています。しかし、これは議会に限っても、町だけではなくて、たから保育園がその指定管理者にもしなった場合に、議会にもきちんと経営報告、業務報告、事業内容の報告がされるのかどうかという点をまたお聞きします。

 それから、選定作業に当たって透明性とかそういうのが必要となってきますので、選考過程とか、それから委員会の審議とか応募団体のヒアリングの中では、すべて公開という形で今後やっていくのかどうか、その3点をお伺いいたします。



○議長(古口隆之君) 健康福祉課長、阿久津正道君。



◎健康福祉課長(阿久津正道君) それでは、森議員からのご質問のまず1点目なんですが、次世代行動計画にある各4園の順次計画どおりに行うかというご質問なんですが、当然たから保育園、18年ということで今動いております。その後、次世代計画では19年以降についても順次考えていこうということには皆さんの策定委員さんの中での話にはあったんですが、今後、当然に今回指定管理者にしてよかったかどうかという検証をしながら、そういうものを含み議会の方にもご説明しながら、次の園の状況というんですか、そういうものを考えていくということで今考えておりますので、次世代の策定委員さんにもそのようなことでのご説明をちょっとしてありますので、今後、今回の18年での指定管理者の移行によるものを皆さんと協議して、順次進めていくということでご了解をいただきたいと思います。

 それから、2番目の議会等への報告ということなんですが、これも今ちょっとご説明一緒にしちゃいましたけれども、当然に1年1年計画、報告等出してもらいます。それについての検証等も私の方でしますし、また議会の議決をいただいて締結をいたしますので、当然に議会の方への報告ということもありますので、そのときにご審議の方をいただきたいと思います。

 それから、3点目については総括のことなものですから、総務課長の方からご説明いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) それでは、3点目の選定委員会の選定状況の公開についてのご質問でございますけれども、選定結果等々の公表等はもちろんでございますけれども、審議過程等におきましても、より公明、公正というふうなことを期す必要があるだろうというふうなことで、1つには応募者からいろんなプレゼンテーションとかヒアリング等々の機会がありますけれども、それについてまず選定委員会の中でそういうことをお願いするという機会を設けることとしておりまして、それにつきましてはまず第1に公開というふうなことでそれを行っていきたいというふうに考えております。

 それから、その最終的な指定管理者の選定という段階の委員会をまた別に設けたいというふうに考えておりますけれども、それにつきましても極力公開というふうなことで考えていきたいとふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) その選定過程をやはりすべて公開というか、応募団体のヒアリングとか選定の過程というのは、きちんと住民に、また利用者がわかるような形で公開していくと思うんですけれども、まずその選定委員会の中では、3月議会の中で、第5条で、選定委員会の設置ということを設けるということが決まっているんですけれども、やはり個別にやっていく場合に、元気あっぷの場合もそうですし、それからエコ・ハウス、児童館、学童保育、保育園、それぞれみんな利用者が全部違うんですね。そうした場合に一律に選定委員会というのをどれも横並びに同じメンバーでやるのではなく、保育園なら保育園のこの条例の中にきちんと選定委員会、保育園を利用する保護者とか、あとはそれに関する専門的な方々、保母さんとか、そういう関係の方に基づいて選定委員会というのはつくる必要があると思うんですよ。横並びに全部同じメンバーがかかわるのではなくて、個別個別に対応して選定委員会というのは必要と思うんですけれども、その辺は今後どのように考えているのだか。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。

 今おっしゃられました中に、保護者等のご意見を聞く機会といいますか、そういうものを設けたらよろしいんじゃないかというふうな趣旨のことかと思いますけれども、実際の選定委員さんにつきましては、条例の中で10名というふうなことで考えているといいますか、もう決定済みのことでございますけれども、その中に例えばその個別の施設ごとでなくて、広範にこの制度の趣旨をご理解いただいて、個別に、保育園についてはこの選定委員会、その他の施設についてはこの選定委員会というふうなことに分けて考える予定にはしておりません。

 ちょっとダブることになりますけれども、それら総合的な制度の趣旨、ご理解、それから現状認識というふうなものを十分に事前にしっていただきまして、その固定のメンバーでそれぞれの各施設について適正な判断をしていただける、選定をしていただけるというふうな段取りにしたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第3号は、住民常任委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第3号は住民常任委員会に付託することに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第4号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(古口隆之君) 日程第6、町長提出議案第4号 高根沢町児童館及び学童保育所設置条例の全部改正についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第4号 高根沢町児童館及び学童保育所設置条例の全部改正についてご説明申し上げます。

 本案も、高根沢町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例が本年4月1日から施行されたことに伴い、当該施設においても指定管理者の指定を可能にするよう所要の改正をしようとするものであります。

 なお、内容につきましては、健康福祉課長より説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 健康福祉課長、阿久津正道君。



◎健康福祉課長(阿久津正道君) それでは、議案第4号 高根沢町児童館及び学童保育所設置条例の全部改正についてご説明いたします。

 資料9ページからになります。

 指定管理者制度導入のための条例改正を行うもので、第1条では児童館、学童保育所の名称及び位置を、第2条1項では児童館、2項では学童保育所において実施する事業内容を指しております。

 次のページの第3条は利用者の範囲を、1項では、児童館を利用する者を制限しないこと、2項では、放課後児童健全育成事業を利用することのできる者を、町内に居住し小学校に在籍する児童で、保護者が就労、入院等により家庭にいないもの、その他特別な事情があると認めたものとしています。

 第4条では、指定管理者の指定等として、児童館の運営、施設及び設備の維持管理に関する業務を行わせることができること、2項では、条文等の読みかえ、3項では、指定管理者の指定に関する手続は、高根沢町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例及び同条施行規則によるものとしています。

 第5条は、施設の運営の基準として、1項に、児童館等の開館時間及び休館日を、2項では、指定管理者が前項の規定を変更する場合は、事前に町長の承認を得ること、3項では、児童館等への保育士、教員資格等ある者または児童の養育に知識経験を有する者を置くこととしております。

 次に、第6条には、利用の許可等として、1項に、放課後児童健全育成事業に関し児童館等を利用する者の保護者は、利用に関し許可を受けなければならないこと、2項には、利用許可の取り消しをすることができる規定を置いております。

 第7条、利用料の規定で、1項に、放課後児童健全育成事業の許可を受けた者は、利用料を納入しなければならない。2項では、利用料は月額1万円の範囲において、指定管理者が町長の承認を得て定めるものとし、生活扶助を受けている世帯及び特別な事情があると認められるときは利用料を減免、免除することができるとし、3項には、指定管理者は前項に規定する利用料金を自己の収入とすることができることとしています。

 第8条、この条例に関するもののほか、児童館等の運営に関し必要な事項は、町長が別に定める。

 附則としまして、この条例は公布の日から施行する。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) 児童館及び学童保育所の設置条例が、指定管理者制度の今回導入の施設になっているんですけれども、現在、児童館及び学童保育の場合には社会福祉協議会の方で委託ということでなされていると思うんですけれども、この指定管理者制度をすることによって今の社会福祉協議会ではないメリットということが出てくるのかどうか、それをお伺いいたします。

 それから、施設運営の基準の中で、5条の3項には、児童館の保育士、教員資格のある者または児童の養育に知識経験を有する者を置かなければならないということで、職員の身分、経歴みたいなのが、その専門職ということでうたわれているんですけれども、この方々の身分というのはどのようになっているのか、契約職員なんだかパートなんだか、それをお伺いいたします。

 そうすることによって、これをなぜ指定管理者制度にするのかが、その社協との違い、それをお伺いいたします。



○議長(古口隆之君) 健康福祉課長、阿久津正道君。



◎健康福祉課長(阿久津正道君) 森議員のご質問にお答えします。

 まず、最初の社会福祉協議会との内容の違いはということなんですが、今現在、学童保育さん始まってからもう10数年になります。全校で始まったのはここ3年ぐらいなんですが、その中で今の、当然保護者の皆さんからも喜ばれまして、実際運営をしているところなんですが、また今回の指定管理者等の条例等の制定におきまして、メリットという部分では当然子供に対する意欲ある団体等もたくさん出てきております。また、私どもの町ではないんですが、ほかでは保護者がみずから先生を雇うとか、そういうところも出ております。また、高根沢町のような職員の運営体制というんですか、雇用体制の方がいいとかそういうたくさんのご意見もいただいてはおるんですが、今、最大のメリットといたしましては、親、またお子さんたち、当然ここに通う子供たちが一番喜んでもらえるような、その指導というんですか、そういうものをやっていただける民間さんがたくさん出てきていると。そこでもって、社協ではないものも出てくるのではないかということで、よりよいものを選択したいということでの今回の指定管理者の導入の決断をしたところであります。

 それから、職員の資格ということと身分ということでしたね。職員の資格としては、当然教員資格、それから保育士資格、または看護師資格等も持っている者もおります。当然子供たちの日常の面を見られるということでの資格所有者ということを職員の限定としていきたいと思っていますし、今後の指定管理者の指定の中でもそれは当然うたっていきたいと思います。

 職員のメリットとかという面では、今の職員と同じような形で一生懸命子供たちに接してくれて、それをまた有意義な方向に親ともども行こうと指導していただける先生方がたくさんいる法人さんというんですか、そういう団体の方に委託かけたいということで考えております。

 以上です。



○議長(古口隆之君) 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) 社協との今度指定管理者制度で民間の方の意欲ある方々が、地域問わず、たくさんいるというお話ですけれども、やっぱり結局指定管理者制度の目的とか期待される効果ということで全協の資料の中にも出ているんですけれども、学童保育とか児童館の場合には、1年生から6年生まで、ある程度一定期間の方々が今までの、例えば社協ではなくて別な方々が、民間の方々が入った場合に、せっかく今まで1年から6年生までなじみのあった指導員の方々が、全く、民間の方々に変わることによって、不安定な内容というか状態になってしまうと思うんですよ。

 だから、私は児童館とか、それでその目的とか期待される効果の中で、児童館とか学童保育の場合には経費の削減というのは全く考えられないと思うんですね。この指定管理者制度を導入したからといって経費の削減というのはならないと思うので、だったらばその指定期間というのを、指定管理者制度の中の条項の中には指定期間というのがありますから、その指定期間の中で子供たちが翻弄されることなく、現在の社協の中でやるということを考えたらいいんじゃないかと思うんですよ。それで、その中に第6条、指定管理者制度の手続等の中に、公募によらない指定管理者の候補者の選定等がありますから、改めて指定管理者じゃなくて、今までどおりの職員の指導員さんの方々がやれるようなもとでするのが、児童館とか学童保育の場合にはいいと思うんです。

 それで、質問したいことは、そういう民間のをもし入れた場合には、西小とか北小学校、上高、東小学校の学童保育が全部それぞれの学童保育で民間の方々を契約、また指定管理者の契約するようなことになってしまうのかどうか。それとも、一律に大きな民間の企業が入ってきて、学童保育の各小学校でやっているのが全部そこから派遣されるようになるのか、その辺はどのように考えているんだかお伺いします。



○議長(古口隆之君) 健康福祉課長、阿久津正道君。



◎健康福祉課長(阿久津正道君) ただいまのご質問にお答えします。

 今、想定していますのが、当然に学童保育6カ所でやっております児童館2カ所の部分についてもいろんな取り決めをやっておりますので、各施設ごとに、今児童館を含んでいるところですと、各施設ごとのフリーな公募をかけまして、その他、今ないところですと、北小、上高小、東小については、たまたまフリーな形になりますが、そこについても当然に今後この指定管理者制度の選定の中でそちらもやっていただけるという、そういう民間さん等の手が挙がるということも予想しておりますので、そのようなところに同じような形で頼んでいきたいなという方法は考えております。

 それから、最初の方に、社協の方でやはり今と同じような形の方がいいのではないかとご提言あったんですが、当然社会福祉協議会というものが、設立そのものからの趣旨なんですが、民間等の団体で社協が行うような老人に対するもの、子供に対するもの、障害に対するものについての、そういう民間からの指導的なものがあれば、当然社協の方でもそちらをバックアップするというような、そういう機能も持っております。その関係で、社会福祉協議会の方との私の方の事務局としての打ち合わせというんですか、検討はしておりますので、その辺は社会福祉協議会の職員等との連携はとれておりますので、ご報告をしておきたいと思います。

 以上です。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑ありませんか。

 2番、小林栄治君。



◆2番(小林栄治君) 社会福祉協議会等の公共団体に、現在、みんなの広場とか、きのこのもりとかということを、そういう場所を委託しているわけですが、結局、指定管理者制度になりますと委任という形になりますね。ということで、新たにいつから委任していくのか、それをお尋ねしたいと思うんですけれども、つまりこれ指定管理者制度を導入して委任するにしても、やはり経過措置というのが必要だろうと思うんですね。ですから、現在委託している先が新たにそこへお願いする、あるいは違うところにお願いするにしても、いつから委任という形をとるのか。多分、経過措置というのがあるんだと思うんですね。その辺ちょっと教えていただければと思いますので。



○議長(古口隆之君) 健康福祉課長、阿久津正道君。



◎健康福祉課長(阿久津正道君) 小林議員のご質問にお答えします。

 経過措置というお言葉で、今お話があったんですが、今回この条例等が終わりまして当然に公募等が入ります。その後、公募等が終わりまして、選定が終わり、議会等のご了解が得るものを、私どもの想定では12月の議会で皆さんのご了解を得たいと。その後1月から3月の期間がありますので、保育園と同じなんですが、保育園も考えているのがその期間の中のスムーズな移行と。今回、今お話が出ています児童館とか学童保育についても、先生方の当然に、言葉ちょっと見つからないんですが、ならしというんですか、今やっている状況を次の年、18年4月からにおいても、同じようにスムーズに行けるような形のそういう場、経過措置という言葉かどうかわかりませんが、そのような形の運営は考えていきたいなと思っております。

 以上です。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第4号は、住民常任委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第4号は住民常任委員会に付託することに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古口隆之君) 日程第7、町長提出議案第5号 高根沢町自転車駐車場の設置及び管理に関する条例等の一部改正についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第5号 高根沢町自転車駐車場の設置及び管理に関する条例等の一部改正についてご説明申し上げます。

 本案も、高根沢町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例が本年4月1日から施行されたことに伴い、所要の改正をしようとするものであります。

 なお、内容につきましては、総務課長より説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) それでは、議案第5号につきまして内容のご説明を申し上げます。

 14ページから18ページになります。

 現行の公の施設の設置及び管理、運営等に関する個別の条例におきまして、管理あるいは管理の委託などの条項を有して、施設の管理運営等の全部または一部を公共的団体等に委託することができると規定されている施設の中で、当面、町が直接管理運営を行うことが望ましいとの考えに至った12の施設につきまして、地方自治法の一部改正によりまして従来の管理委託制度がなくなることから、その条項をそのまま残しておくことが適当でないため、一括して改正を行い、それぞれの条例から公共的団体等に管理運営などを委託することができるとする旨を規定した当該条項を削除するものでございます。

 まず、第1条が、高根沢町自転車駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正でありまして、第6条を削除するものでございます。

 第2条が、高根沢町自動車駐車場の設置及び管理に関する条例でございまして、第6条第2項を削除するものでございます。

 それから、第3条が、高根沢町福祉センターの設置及び運営に関する条例でありまして、次のページにいきますけれども、第11条を削除するものでございます。

 第4条が、高根沢町土づくりセンターの設置及び管理に関する条例でありまして、第6条を削除するものでございます。

 次の第5条が、高根沢町びれっじセンターの設置及び管理に関する条例でありまして、第4条第2項を削除するものであります。

 第6条が、高根沢町親水公園の設置及び管理に関する条例でありまして、第8条を削除するものであります。

 第7条が、高根沢町農村公園施設の設置及び管理に関する条例でありまして、17ページになりますけれども、第9条を削除するものであります。

 それから、第8条が、高根沢町体験の森の設置及び管理に関する条例でありまして、第2条第2項を削除するものであります。

 第9条が、高根沢町農業技術センターの設置及び管理に関する条例でありまして、第2条第2項を削除するものであります。

 第10条が、高根沢町農業集落排水処理施設条例でありまして、第10条を削除するものであります。

 第11条が、高根沢町小規模集合排水処理施設設置条例でありまして、第10条を削除するものであります。

 第12条が、高根沢町都市公園条例でありまして、第12条を削除するものであります。

 なお、附則としまして、この条例は公布の日から施行するとするものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) この条例は、指定管理者制度にする場合には管理、委託している公共団体を外して直営にするという条例改正なんですか。そうした場合に、この第4条の土づくりセンター管理委託の部分が、公共的団体に委託することができるということを条例から外すと、直営でやっていくということになるんですけれども、現在農協の方が運営を任されてやっていると思うんですけれども、今後町が直接直営でかかわっていくのかどうか。多分、これ条例で6条を削っちゃうんだから、そうかなとは思うんですけれども、土づくりセンターについては今後どういうふうになっていくんだかお伺いします。



○議長(古口隆之君) 産業振興課長、小林仲君。



◎産業振興課長(小林仲君) 土づくりセンターにつきましては、現在、堆肥の製造につきましては農協に委託をしております。また、販売等につきましてはびれっじセンターと共同でやっております。これらにつきましては全体的に見直しを行い、町が直営とするものでございます。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第5号 高根沢町自転車駐車場の設置及び管理に関する条例等の一部改正については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立多数です。

 したがって、町長提出議案第5号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古口隆之君) 日程第8、町長提出議案第6号 高根沢町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第6号 高根沢町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本案は、高根沢町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例において設置される指定管理者選定委員会委員の報酬を定めるため、所要の改正をしようとするものであります。

 なお、内容につきましては、総務課長より説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) それでは、議案第6号につきまして、その内容のご説明を申し上げます。

 20ページになります。

 高根沢町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例、第5条に規定します選定委員会の設置を受けまして、実際の選定委員会開催に必要となる指定管理者選定委員会委員報酬を規定するため、高根沢町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例、第1条に規定する報酬の別表に「日額5,500円」として追加するものでございます。

 なお、附則としまして、この条例は公布の日から施行するとするものでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) 先ほど質問したと同じような形になってしまうんですけれども、これ3月議会で選定委員会の設置を決めて、この6月議会の中で選定委員の報酬ということをうたわれているんですけれども、その選定委員会の設置の中で10名以内で組織するということで、指定管理者制度に関し職権を有する者のうちから町長等が委嘱するということですけれども、指定管理者制度に関し職権を有する者という、その10名を今後選定委員とするに当たって、どういう職業の方、身分の方を選ぼうとしているのだか、それを今後、多分報酬が決まると選んでくると思うので、予定されている選定委員のそういう肩書とか身分とか、それをお願いいたします。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) ただいまのご質問にお答え申し上げます。

 選定委員さんにつきましては現在検討中でございますけれども、本日可決いただきましたならば順次正式なお願いに進めたいというふうに考えておりますけれども、現在予定しておりますのは、例えば1つには、経営内容等のよく理解されます税理士さん、それから労働関係、雇用関係等につきまして、ある程度識見を有されております労務管理士さん、それから町内の団体の代表の方、それから議員の方からもお願いをしたいというふうに考えております。

 条例の中で10名以内というふうになってございますけれども、現在10名というふうな定員枠を使わせていただきまして、各方面からそれぞれ識見を有するような方にお入りをいただきたいというふうに考えております。なお、議員の方にも委員としてお入りをいただきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第6号 高根沢町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については、原案のとおり賛成する方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第6号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第7号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(古口隆之君) 日程第9、町長提出議案第7号 エコ・ハウスたかねざわ設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第7号 エコ・ハウスたかねざわ設置及び管理に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本案も、高根沢町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例が本年4月1日から施行されたことに伴い、当該施設においても指定管理者の指定を可能にするよう所要の改正をしようとするものであります。

 なお、内容につきましては、環境課長より説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 環境課長、荒井宏行君。



◎環境課長(荒井宏行君) 議案第7号 エコ・ハウスたかねざわ設置及び管理に関する条例の一部改正でございます。

 第7条でございますけれども、改正前の管理の委託ということから指定管理者の指定に改正するもので、第1項については業務の範囲等、第2項は当該条文の読みかえ規定、第3項は指定管理者の指定に関する事項について、指定管理者の指定手続等に関する条例及び規則等によるものとし、改正するものでございます。

 8条以下、第10条、11条については、改正前の「管理受託者」から「指定管理者」という文言に改正するものでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております町長提出議案第7号は、住民常任委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第7号は住民常任委員会に付託することに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第8号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(古口隆之君) 日程第10、町長提出議案第8号 高根沢町元気あっぷむらの設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第8号 高根沢町元気あっぷむらの設置及び管理に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本案も、高根沢町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例が本年4月1日から施行されたことに伴い、当該施設においても指定管理者の指定を可能にするよう所要の改正をしようとするものであります。

 なお、内容につきましては、産業振興課長より説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 産業振興課長、小林仲君。



◎産業振興課長(小林仲君) それでは、議案第8号 高根沢町元気あっぷむらの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、ご説明申し上げます。

 議案書25、26ページに記載されております。

 この条例は、指定管理者制度導入することになったことにより改正するもので、第7条の管理の受託を、改正前は「株式会社高根沢町元気あっぷ公社に委託する。」となっていたものを、「法人その他の団体であって町が指定するものに行わせることができるものとする。」と改正するものでございます。

 また、第7条第1項第1号から第3号は施設の運営、管理、利用促進規定等を定めたものでございます。第2項は、第4条ほか条項の「町長」とあるものを「指定管理者」と読みかえる規定であります。第3項は、指定管理者の指定に関するものを高根沢町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例及び同施行規則を準用する規定であります。

 なお、26ページの第8条から第11条は、「管理受託者」となっていたものを「指定管理者」と置きかえたものでございます。

 なお、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 10番、森弘子君。



◆10番(森弘子君) この元気あっぷむらの場合には、かなり町が9割出資しているということで、半ば公社であっても町がかかわっている、農協、商工会はそれぞれ1割というか、2つ合わせて1割という、そういう第三セクターの中で今の経営状況を見ますと、まさにこれこそ指定管理者導入のされる効果が上がるのではないのかと、保育園とか児童館と違って、民間事業者のノウハウを利用することにより管理経費等が縮減できる、全くこれに合うのではないかという考えを持つんですけれども、そうした場合に、多分、今後一般公募を行っていくのか、それとも私が言った公募によらない指定管理者候補者の選定、第6条に該当して、今までどおりの元気あっぷ公社でやっていくのかどうか、その辺を今後どのように考えているのだか、お伺いします。



○議長(古口隆之君) 町長、高橋克法君。



◎町長(高橋克法君) 元気あっぷ公社が運営をしております元気あっぷむらにつきましては、森議員がおっしゃるような純粋な経済活動のみというふうな位置づけは私どもはしておりません。

 元気あっぷむらがつくられた当時の、当然コンセプト、さらにはそのコンセプトに基づく国・県の支援、町の関与ということを考えれば、食と農の拠点施設、高根沢町の農のサテライト機能、都市と農村の交流、そしてまた今注目をされてきております地産地消といったものの実際の具現化の場所、そういう多面的ないわゆる公の機能も含めた上での、もちろん経済活動もやっているんですけれども、そういうふうにとらえなければ、あの施設をとらえることにおいて誤りを犯すことになるであろう、そのように感じております。でありますので、今私が申し上げたことを十分に勘案をしながら、過日、全員協議会で元気あっぷむらの経営改善計画も皆様にご報告を申し上げましたが、その経営改善計画の進捗状況というものをよく見きわめ、その上で公募による指定管理者というものがふさわしいのか、それとも経営改善計画が順調に進んでいる、現在の元気あっぷ公社に続けて指定管理者としてお願いをするのがいいのか、そのような判断はそういう作業の後にすることが妥当であるというふうに、私は判断をいたしております。

 以上です。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっています町長提出議案第8号は、建設産業常任委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、町長提出議案第8号は建設産業常任委員会に付託することに決定をしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古口隆之君) 日程第11、町長提出議案第9号 高根沢町立集会所の設置及び管理に関する条例及び高根沢町立集落センターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第9号 高根沢町立集会所の設置及び管理に関する条例及び高根沢町立集落センターの設置及び管理に関する条例の廃止についてご説明申し上げます。

 本案は、地方自治法の改正に伴い、公の施設の見直しを行った結果、当該施設を普通財産とするため、条例を廃止しようとするものであります。

 なお、内容につきましては、企画課長より説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 企画課長、古口一君。



◎企画課長(古口一君) 議案第9号 高根沢町立集会所の設置及び管理に関する条例及び高根沢町立集落センターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例についてご説明申し上げます。

 議案書の28ページになります。

 次の2つの条例を廃止しようとするものであります。

 その1つが、高根沢町立集会所の設置及び管理に関する条例でありまして、この中で宝積寺第1集会所を初めとする6つの集会所について設置、規定してございます。

 また、2つ目の条例といたしまして、高根沢町立集落センターの設置及び管理に関する条例でありますが、この中では花岡地区集落センターを初めとして5つの集落センターについて設置を規定してございます。

 これらの施設について、指定管理者制度導入を機に公の施設の見直しを実施した結果、その管理状態及び利用状態等を勘案すると、公の施設として設置しておくよりも条例を廃止いたしまして普通財産とした上、それぞれの地区に無償貸与することによって管理するのが最もふさわしいと判断したことにより、今回条例を廃止するものであります。

 なお、附則において、公布の日から施行するとしたものでございます。

 以上です。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第9号 高根沢町立集会所の設置及び管理に関する条例及び高根沢町立集落センターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第9号は原案のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩をしたいと思います。

 再開につきましては11時20分とします。よろしくお願いします。



△休憩 午前11時09分



△再開 午前11時20分



○議長(古口隆之君) それでは、休憩前に引き続きまして会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案の一括上程について



○議長(古口隆之君) 日程第12、町長提出議案第10号 平成17年度高根沢町一般会計補正予算議決について、日程第13、町長提出議案第11号 平成17年度高根沢町老人保健特別会計補正予算議決について、日程第14、町長提出議案第12号 平成17年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決について、日程第15、町長提出議案第13号 平成17年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算議決について、日程第16、町長提出議案第14号 平成17年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決について、日程第17、町長提出議案第15号 平成17年度高根沢町農業集落排水事業特別会計補正予算議決について、日程第18、町長提出議案第16号 平成17年度高根沢町水道事業会計補正予算議決についての7議案を一括上程したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第10号〜議案第16号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古口隆之君) したがって、町長提出議案第10号、11号、12号、13号、14号、15号及び16号の7議案を一括上程し、議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第10号から議案第16号までの7議案についてご説明申し上げます。

 まず、議案第10号 平成17年度高根沢町一般会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、人事異動に伴う人件費等の補正であり、歳入歳出の補正額は2,416万1,000円の増額となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ86億6,416万1,000円としようとするものであります。

 次に、議案第11号 平成17年度高根沢町老人保健特別会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、人事異動に伴う人件費の補正であり、歳入歳出の補正額は315万1,000円の減額となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ20億6,485万4,000円としようとするものであります。

 次に、議案第12号 平成17年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、人事異動に伴う人件費の補正であり、歳入歳出の補正額は113万8,000円の減額となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億1,358万7,000円としようとするものであります。

 次に、議案第13号 平成17年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、人事異動に伴う人件費の補正であり、歳入歳出の補正額は892万3,000円の減額となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億8,341万7,000円としようとするものであります。

 次に、議案第14号 平成17年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、人事異動に伴う人件費の補正であり、歳入歳出の補正額は68万9,000円の増額となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ9億9,474万5,000円としようとするものであります。

 次に、議案第15号 平成17年度高根沢町農業集落排水事業特別会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、人件費の補正であり、歳入歳出の補正額は7,000円の増額となり、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億4,279万7,000円としようとするものであります。

 次に、議案第16号 平成17年度高根沢町水道事業会計補正予算議決についてであります。

 今回の補正予算は、人事異動に伴う人件費の補正であり、収益的支出の補正額は94万円の減額となり、収益的支出の総額を4億9,828万7,000円としようとするものであります。

 なお、内容につきましては、一般会計を企画課長に、老人保健特別会計を住民課長に、介護保険特別会計を健康福祉課長に、宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計を都市計画課長に、公共下水道事業特別会計及び農業集落排水事業特別会計を下水道課長に、水道事業会計を水道課長にそれぞれ説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 企画課長、古口一君。



◎企画課長(古口一君) それでは、議案第10号 平成17年度高根沢町一般会計補正予算議決についてご説明申し上げます。

 補正予算書の1ページになります。今回の補正は第1号になります。

 その内容は、まず第1条で歳入歳出予算の補正でありますが、今回は2,416万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ86億6,416万1,000円としようとするものです。

 その補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額については、第1表歳入歳出予算補正においてご説明申し上げます。

 2条につきましては地方債の補正でありまして、今回は変更であります。その内容は第2表地方債補正でご説明申し上げます。

 2ページに記載されております第1表歳入歳出予算補正についてご説明申し上げます。

 まず、歳入であります。

 14款国庫支出金、今回は2項の国庫補助金のみでありまして、391万1,000円を追加するものであります。これは大規模改修事業費補助金でございます。

 続いて、18款繰入金、今回は2項の基金繰入金のみでありまして、1,415万円を追加するものでありまして、これは財政調整基金からの繰り入れでございます。

 21款町債、項も同じ町債でありまして、610万円の追加でございます。これは小学校校舎大規模改修事業に充てる地方債でございます。

 以上、補正総額は2,416万1,000円を追加するというものでございます。

 続きまして、歳出でございます。

 1款議会費、項も同じ議会費でありますが、19万8,000円の追加。これは人件費でございます。

 2款総務費については、818万2,000円を減額するものでございまして、その内訳は、まず1項の総務管理費が193万円の減額であります。これは人件費のほか、先ほど議決をいただきました指定管理者選定委員報酬22万円分が含まれてございます。2項企画費については350万3,000円の追加。人件費であります。3項徴税費につきましては1,588万円の減額。これも人件費でございます。4項戸籍住民基本台帳費も625万5,000円の追加でありますが、人件費であります。7項監査委員費も人件費でありまして、13万円の減額であります。

 3款民生費は349万円の減額であります。内訳は、1項の社会福祉費が701万9,000円の減額であります。人件費のほか、老人保健特別会計及び介護保険特別会計の繰出金が含まれてございます。2項児童福祉費は352万9,000円の追加でありまして、人件費であります。

 4款衛生費は984万8,000円の追加でありますが、その内訳は、1項の保健衛生費が116万3,000円の減額、2項の清掃費が1,101万1,000円の追加。いずれも人件費であります。

 6款農林水産業費、今回は1項の農業費のみで284万円の追加でありますが、これは人件費及び農業集落排水特別会計への繰出金が含まれてございます。

 7款商工費、項も同じ商工費でありまして、9万7,000円の追加でありますが、人件費であります。

 8款土木費は422万5,000円の減額でございます。内訳は、1項の土木管理費が928万4,000円の減額でありまして、これは人件費であります。4項の都市計画費については505万9,000円の追加であります。この中には公共下水道事業特別会計及び区画整理事業特別会計への繰出金が含まれてございます。

 9款消防費、項も同じでありまして、1,262万2,000円の追加。これは人件費であります。

 10款教育費は1,445万3,000円の追加であります。内訳は、1項の教育総務費が1,738万円の追加でありまして、人件費のほか、耐震改修事業1,800万円がここに含まれてございます。2項小学校費が2万2,000円、3項の中学校費が329万5,000円、4項の社会教育費が609万円の減額、5項の保健体育費が15万4,000円の減額。いずれも人件費であります。

 以上、歳出合計いたしますと、補正額は2,416万1,000円の追加ということになります。

 続きまして、5ページに記載されております第2表地方債補正についてご説明申し上げます。

 今回は変更の1件のみでありまして、起債の目的が小学校校舎大規模改修事業でありまして、限度額を変更しようとするものであります。

 補正前の限度額は4,770万円に対して、今回限度額を5,380万円、増額額は610万円を追加するという内容でございます。

 以下、詳細につきましては予算に関する説明書に記載されているとおりでございます。

 以上で一般会計についてご説明を終わらせていただきます。



○議長(古口隆之君) 住民課長、佐藤省三君。



◎住民課長(佐藤省三君) 続きまして、議案第11号 平成17年度高根沢町老人保健特別会計補正予算議決についてご説明いたします。

 23ページでございます。今回は第1号であります。

 まず、歳入歳出予算の補正でございます。

 第1条は、予算の総額から歳入歳出それぞれ315万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億6,485万4,000円とするものであります。

 2項は、補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額については、第1表についてご説明いたします。

 24ページでございます。

 まず、第1表の歳出でございます。

 4款の繰入金、1項の一般会計繰入金で、補正額が315万1,000円を減額いたしまして、1億7,931万7,000円とするものであります。

 次に、歳出です。

 1款の総務費、1項の総務管理費で、315万1,000円を減額して、1,269万8,000円とするものです。

 今回の歳入歳出の補正の内容は、いずれも人事異動によります職員給与費に伴うものであります。

 以下につきましては予算に関する説明でございますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 健康福祉課長、阿久津正道君。



◎健康福祉課長(阿久津正道君) 続きまして、議案第12号 平成17年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決についてご説明いたします。

 予算書33ページをごらんください。補正予算第1号になります。

 第1条歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ113万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出予算それぞれ12億1,358万7,000円とするものであります。

 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出補正予算によりご説明いたします。

 次の34ページになります。

 歳入でありますが、7款繰入金、1項一般会計繰入金を113万8,000円減額し、1億8,143万6,000円とするものであります。

 歳出でありますが、1款総務費、1項総務管理費を113万8,000円減額し、1,637万3,000円とするものであります。

 今回の歳入歳出の補正の内容は、いずれも人事異動に伴うものであります。

 以下につきましては予算に関する説明でございますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 都市計画課長、瀧信夫君。



◎都市計画課長(瀧信夫君) 続きまして、議案第13号 平成17年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)の内容をご説明いたします。

 歳入歳出予算の補正は、歳入歳出それぞれ892万3,000円を減額するものでありまして、人事異動に伴う所要の補正を行うものであります。

 款項の区分は、次のページになります。

 1款1項一般会計繰入金892万3,000円を減額し、歳出にありましては、1款1項総務管理費892万3,000円を減額するものでありまして、歳入歳出それぞれ補正後の額を2億8,341万7,000円とするものであります。

 以下、予算に関する説明でありますので、記載のとおりであります。

 説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 下水道課長、栗原光隆君。



◎下水道課長(栗原光隆君) 続きまして、議案第14号 平成17年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決についてご説明申し上げます。

 53ページになります。今回、補正第1号でございます。

 第1条の歳入歳出予算の補正でありますが、総額にそれぞれ68万9,000円を追加しまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ9億9,474万5,000円とするものであります。

 補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきまししては、第1表でご説明申し上げます。

 次、54ページになります。

 まず、歳入でございます。

 4款繰入金、1項一般会計繰入金でありますが、今回の補正額68万9,000円でございます。これは当会計の不足額を一般会計から繰り入れするものでございます。

 次に、歳出でございます。

 1款下水道管理費、1項総務管理費でございまして、補正額68万9,000円の増額でございます。これは職員の人事異動に伴う人件費の補正でございます。

 詳細につきましては、予算に関する説明書に記載のとおりでございます。

 続きまして、議案第15号 平成17年度高根沢町農業集落排水事業特別会計補正予算議決についてご説明申し上げます。

 63ページになります。今回、補正第1号でございます。

 第1条の歳入歳出予算の補正でありますが、総額にそれぞれ7,000円を追加しまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億4,279万7,000円とするものでございます。

 補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、第1表でご説明申し上げます。

 64ページになります。

 まず、歳入でございます。

 4款繰入金、1項一般会計繰入金でございまして、補正額7,000円の増額でございます。これは一般会計から繰り入れするものでございます。

 次に、歳出でございます。

 1款総務費、1項総務管理費でございまして、補正額7,000円の増額でございます。これは職員の人事異動に伴う人件費の補正でございます。

 詳細につきましては、予算に関する説明書に記載のとおりでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 水道課長、鈴木豊君。



◎水道課長(鈴木豊君) 続きまして、議案第16号 平成17年度高根沢町水道事業会計補正予算議決についてご説明申し上げます。

 71ページになります。補正第1号でございます。

 今回の補正は、人事異動に伴い職員給与費を94万円減額し、収益的支出の第1款水道事業費用の総額を4億9,828万7,000円とするものでございます。

 詳細につきましては、予算に関する説明書に記載のとおりでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから7議案について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 2番、小林栄治君。



◆2番(小林栄治君) 補正予算案が示されましたが、一般会計補正予算につきまして、ちょっとお尋ねいたします。

 歳出でございますが、例えば12ページですね、総務費の中で人件費が削減されるわけですけれども、1,588万円。それから、15ページにも土木費、土木総務費の928万4,000円の減額がございますが、つまり職員の減員による補正と思われますが、もしそうだとすれば事務執行に問題がないのかどうかお伺いしたいと思います。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) ただいまのご質問にお答え申し上げます。

 実際、16年度につきましては、職員ですね、採用を行っていないというふうな部分がございます。その中で、当然に必要なところへの配分、配分といいますか配置というふうなことを最大限考慮しましての人事というふうなことになっているわけでございますけれども、確かに時間外勤務というようなことも以前から指摘されている部分もございまして、現在の職員数で100%といいますか、その職務に対する職員の必要度といいますか、各課によりまして全部が全部適正に100%といいますか、いっていないというふうな部分もございます。

 しかし、そんな中でありましても人事の配置につきましては、それぞれの年度の必要性というふうな中で最大限の配置を考えて、これを行っているというふうな部分でございまして、その年度によりましては、ある所属のところで人的なもので前年度等と比較しまして時間外がふえてしまうというふうなこともあるかもわかりませんけれども、限られた中で、より適正な人員配置というふうなことで、事務に支障を来さないようなというふうなことでの予算といいますか、体制というふうなことでございます。

 以上でございます。

     〔「支障を来しているのか、来していないのか」と呼ぶ者あり〕



◎総務課長(若色行雄君) 実際には時間外というものから推察しますと、必ずしも公平にそれぞれの所属に配置されているということは言いがたいかもしれません。それで、最終的に今後の人件費補正とかいう中で、時間外手当の補正が多く出るというふうなところもあるかもわかりませんけれども、それはその限られた中での事務執行というふうなことで実際にその運営状況を把握した上で、また次年度へ向けての人事等につきましては十分な考慮をしていくべきだろうというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 2番、小林栄治君。



◆2番(小林栄治君) ご答弁をいただいたわけですが、私は人件費そのものの削減、必ずしもベターだとは思っていないところもありますけれども、平成17年度、人件費が一般会計の中で23%ぐらい、職員だけではありませんが、23%ぐらいになっておりますが、やはり職員を減らして効率的に仕事という一面性もありますし、もう一つはやはり今の社会の流れを見てみますと、事務というのは非常に複雑、多様化してきているということが考えられます。したがいまして、私自身も時間外、遅くまで仕事をしている姿を見ることがありますので、十分健康管理にも留意をされて、バランスのある事務執行をとっていただけるようにご努力をお願いしたいと、こんなふうに要望しておきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(古口隆之君) 11番、松本潔君。



◆11番(松本潔君) 今の総務課長の答弁の中で、私の理解とちょっと違っているところがあるので、ちょっとただしておきたいと思うんですけれども、ただすというか、正確に確認しておきたいと思うんですが、例えば定年退職者が5名やめたとしますよね。そうすると、1人1,000万円もらっているとすれば5,000万円ですよね。それを同じ人数だけ補充をする。新規採用職員だと年収300万円ぐらいですから、三五、十五で3,500万円は必ず浮くんですよね。

 その昇給分についても、多分、私は人件費の予算というのは、予算編成時の人員を前提として予算組んでいませんか。そうですよね。それによって、人事異動があった場合、当然それは退職者も含めたところで、その退職者が退職するという前提で予算組んでいないと思いますので、そういう部分が相当大幅に落ちていくんだろうと思うんです。

 その意味では、大幅に減った部署というのは、いわゆるベテランが異動して若い人が入ってきて、そして大幅にふえたところというのは、やっぱりベテランを置かなければならないから若い人が異動してベテランが入ってきた。そういうでこぼこによって、この6月の人件費補正というものはあるんだろうと思いますし、実際に超過勤務については通常6月補正ではやらないですね。12月補正ですよね。ですから、そういったものはここに反映していない。そういう仕組みの中での人件費の異動だというふうに理解しているんですが、いかがですか。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) 人件費につきましては実際の一般会計、それから特別会計等、人的な異動というものもございます。それで、その中で実際にそれぞれの会計、所属の会計ごとの費目といいますか、人件費につきましては、当然年齢的な、職員の異動等によります差もありますけれども、その時々のその所属の職務内容等々によりましての増減というふうなもののトータルといいますか、そういうことで積み上がってくるというふうなことで、今回の人件費につきましては給料だけを見てみますと、参考ですけれども、総額で30万7,000円の増というふうなことで一般会計と特会との人的な交流といいますか、異動というふうなものもあるというふうなことで、その総合的な会計あわせた中での異動というふうな中での今回の補正というふうなことでございます。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 11番、松本潔君。



◆11番(松本潔君) 確認だけしておきたいんですが、予算編成するときに人件費はどうやって見積もりなさいというのは、財政企画としてはどういう指示を出しているんですか。



○議長(古口隆之君) 企画課長、古口一君。



◎企画課長(古口一君) 当初においては、退職予定者については当然退職することがわかっておりますので、定年退職についてはですね、それを含んで、当初予算の中で計算してございます。したがいまして、今回はあくまでも総人数は変わらずに、ただ場所が変わる。そのセクションによって、例えばここでは、先ほど出ましたけれども、土木総務費が減っていますということは人員が減っている。さらにはベテランとかそういった構成によって若干違いは出ると思いますけれども、総体的には人数は同じなんだけれども、項目によっては人が出入りしているということで、当初予算では4月人事異動については勘案してございませんので、あくまでもそれまでの人事体制の中で計算をし、退職分だけは落とすという形をとって計算をし、今回のは4月の人事異動に伴って払えるように人員を組みかえしたということでございます。

 以上です。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから7議案の討論及び採決を行います。

 町長提出議案第10号 平成17年度高根沢町一般会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第10号 平成17年度高根沢町一般会計補正予算議決については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第10号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第11号 平成17年度高根沢町老人保健特別会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第11号 平成17年度高根沢町老人保健特別会計補正予算議決については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第11号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第12号 平成17年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第12号 平成17年度高根沢町介護保険特別会計補正予算議決については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第12号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第13号 平成17年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第13号 平成17年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計補正予算議決については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第13号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第14号 平成17年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第14号 平成17年度高根沢町公共下水道事業特別会計補正予算議決については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第14号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第15号 平成17年度高根沢町農業集落排水事業特別会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第15号 平成17年度高根沢町農業集落排水事業特別会計補正予算議決については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第15号は原案のとおり可決されました。

 町長提出議案第16号 平成17年度高根沢町水道事業会計補正予算議決について、本案の討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第16号 平成17年度高根沢町水道事業会計補正予算議決については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第16号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第17号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古口隆之君) 日程第19、町長提出議案第17号 宇都宮市・高根沢町合併協議会の廃止についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第17号 宇都宮市・高根沢町合併協議会の廃止についてご説明申し上げます。

 本案は、平成17年6月30日をもって宇都宮市・高根沢町合併協議会を廃止することにつきまして、地方自治法第252条の6の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 なお、内容につきましては、総務課長より説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) それでは、議案第17号の内容につきましてご説明を申し上げます。

 宇都宮市・高根沢町合併協議会につきましては、昨年10月14日、行政側の十分な説明責任を果たし得ていないこともあり、議会の理解を得られていないこと、住民投票等により町民の考え方が大きく二分されてきた経緯があること、宇都宮市と合併を進める住民の会から町民の理解が得られる前の合併には反対である等の意見が寄せられたことなどの理由によりまして、宇都宮市に協議会の休止を申し入れ、清算事務も済ませたところでございます。

 そして、このような結果に至った原因は、本町が目指すべき姿について全町的に共有するための議論が十分でなかったことにあるとの反省から、住民を主体とした町づくりを考える組織、まち普請志民の会を設置する方針を示したところでございますけれども、本年3月、市町村合併研究特別委員会におきまして、宇都宮市・高根沢町合併協議会の取り扱いの協議が行われた結果、まち普請志民の会を、わだかまりや誤解のない真摯な議論の場とするためには、廃止すべきとの結論が出されたところでございます。

 まず、執行部では、この議会の結論を重く受けとめまして、協議会の取り扱いについて検討した結果、1つとしまして、宇都宮市・高根沢町合併協議会における協議は、実質的には宇都宮地域合併協議会の協議内容を前提に進めてきたこともあり、宇都宮地域合併協議会が廃止となった現在では、休止を申し入れた時点とは状況が違ってしまったこと。2つとしまして、合併協議会を休止のまま存続させておくことが、まち普請志民の会における真摯な議論の妨げになることが危惧される状況であることを理由としまして、協議会の廃止を決断せざるを得ないとの結論に至り、議会において表明をいたしたところでございます。

 そして、これらの経緯と今年度に入り2回行われたまち普請志民の会の総意として、過去のしがらみを断ち切り、住民、議会、行政の三者が高根沢町の将来のあるべき姿の議論を町づくりの原点に戻って行いたいとの考えで集まられていると思われることや、町広報等によりこの考え方について周知した結果、町当局への異論や意見等は寄せられていないことなど総合的に勘案しまして、改めて宇都宮市に協議会廃止の申し入れを行い、今回の6月定例会において廃止議案上程に至ったものでございます。

 なお、まち普請志民の会の今後の進め方や、実際の運営に携わっていただく役割を担う運営委員会が6月2日に行われましたけれども、テーマごとに4つの分科会を設置するということになったわけでございますけれども、その中で、合併については個別のテーマとするのではなく、町づくり本来の協議の中で1つの議論、1つの手段として取り扱うべきとの結論が出ましたこともつけ加えさせていただきたいと思います。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 11番、松本潔君。



◆11番(松本潔君) 今回の廃止についての議案について、まち普請志民の会が進んでおりますが、一般の町民の方々から、住民投票でつくった、できたものが何で廃止になっちゃうのという素朴な疑問がやっぱり寄せられます。

 これに対して、この議案には地方自治法252の6の規定によりと、こう書いてありますけれども、あれだけの住民投票で出た成果を町長のいわゆる権限として廃止するということができるんですか。これをきょう、私質問することは議事録に残りますから、合併特例法と地方自治法との関係においてどうしてそういうことができるのかということをちょっと説明していただきたいと思います。



○議長(古口隆之君) 町長、高橋克法君。



◎町長(高橋克法君) 結論から申し上げれば、これは法律に抵触する行為ではございません。合法的な行為でございます。詳しくは、総務課長なりの方から答弁をさせますが、今回の議案提出は一切法に抵触するものではないということは申し上げておきたいと思います。

 また、ご質問の中の前段にございました住民投票でできた法定協議会を廃止する、それも町長権限ということで、法律的にはいいのでありますけれども、多分今のご質問の中には道義的な部分もお含みの上でのご質問だったと思いますが、例えば、いろいろな側面からの見方というものがあります。いろいろな側面をすべて説明していますと時間もかかりますので1つの側面だけを取り上げて申し上げますと、今回の法定協の協議は、最後まで法定協議会を進めて、合併協定書の調印をして、その合併協定書の調印を議会にかけるというところまで行っておりません。合併協定書の調印を議会に、議決をいただかなければ合併というものは根本から瓦解するわけであります。河内町はそのようなケースで法定協議会が自動的になくなってしまったわけです。

 高根沢町は、そこまでは協議を進めておりませんのでその議案は出しておりませんが、例えば松本議員にご理解をいただきたいのは、3月の議会の段階において、松本議員もその構成メンバーである高根沢町の議会が、この法定協議会は廃止すべきであるという決議をなされた。ということは、決して合併協定書の承認の議案を出したわけではございませんが、事実として、実質的に合併協定書の議案を出したとしてもそれは否決されるであろうということが十二分に類推されるのではないかと私は思うんです。

 そういう意味では、筋論としては法定協議会を住民投票でつくったものであるから、廃止するのはいかがなものかというのは十二分にわかるんですけれども、もうちょっと長い目で見たときに、例えば協議という努力を進めていったとしても、それは現時点においては理解をいただけるものではない、結果としてなくなってしまうものであるということがもう客観的にはっきりとわかっているのであれば、なぜ時間も税金も人手もかけながらということもございます。そういうことをかけないで、もっと建設的な、もっとよい方向でこの町を進めることができないのかという観点に立ったときに、今総務課長からも報告がありましたように、ここは一たん原点、白紙に戻して、そして議論を重ねていくべきではないか。

 この2年間のいろいろな出来事の中で、これはすべて私の責任でございますけれども、町が2つに割れるようなことにもなってしまいました。このような状況をもう一度原点から議論をし直すことで、高根沢町が合併するしない、合併するとしてどことする、どことするなんてことの以前に、一つになるべきではないか。いろんな考え方の方がいるのは、世の中ですから当然ですが、そのいろんな考え方の方々が1つのテーブルで議論をして、この町の将来をつくっていく、そういう姿をつくることがすべてに優先する、そのように私は判断をいたしましたので議案を提出させていただきました。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) ただいま町長の方から説明がなされたわけでございますけれども、これにつきましては、私どもの方としましても県の市町村課の方に確認をした経緯がございます。

 先ほど来、話ありますけれども、この合併特例法による住民投票発議というものにつきましては、その合併の是非も含めて、それから合併の内容全般的に協議するための協議のテーブルに着く機会を、住民投票というふうなところにその機会を付与するというふうなことで、この住民投票の制度が特例法にあるわけでございますけれども、協議会が設置されましたその後といいますか、その後の整理の中におきましては、地方自治法にはその特別の定め、指定ございませんで、通常の形での協議会の廃止と同じ手続というふうなことの中で、もろもろの状況の中で廃止に至ったというふうなことでございますけれども、その首長の発議というふうなことで住民投票によらない合併協議会の設立と同じような形で廃止の手続も行われるというふうなことで確認をとっているものでございまして、住民投票によりまして協議会が設置された場合の廃止に関しまして、それ以外の特別な定めが設けられていないというふうなことでございます。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 11番、松本潔君。



◆11番(松本潔君) 地方自治法では、協議会が設置できるというのは、地方自治法252条の2の第1項で協議会をつくることができる。第3項で、「第1項の協議については、関係普通地方公共団体の議会の議決を経なければならない。」となっていますね。通常、合併協議会、住民発議でなければ、合併の協議を始める場合には議会の議決を経て協議会がつくられる。そして、廃止については252条の6で、「廃止しようとするときは、第252条の2第1項から第3項までの例によりこれを行わなければならない。」となっているんですね。第1項から第3項ですから、その第3項についても議会の議決を経なければならないということで、きょう、これ出ているんだと思うんですけれども、ただ、この252条の2の第3項の特例として合併特例法があるんですよ。

 つまり、合併特例法第4条の17号には、「住民投票によって合併協議会設置に関する住民投票が過半数を占めた場合には、第3項の議会の議決を経なければならない。」というところを、「議会の議決を経たものとみなす。」となっているんですよ。ですから、みなされて、つくられたんですよね、宇都宮市との合併協議会は。

 廃止をする場合に、そのみなしたものもあわせて252条の2の3に読みかえていけば、「第1項の協議については、関係普通地方公共団体の議会の議決を経なければならないところが、みなされたものでなければならない。」というふうにならないですか。つまり、議会で議決をしてつくられた法定協は、そのまま3項へ行けばいいですよ。議会がつくったものだから議会が廃止したって構わないんですよ。みなされたものが、でき上がった後にこの3項を適用したら、もともと議会がつくらなかったものをつくったというところで、こう読みかえていくことができないんじゃないんですか。だから私は、合併特例法上は今回の合併というのは廃止ができないんだと。特例法にはないですもの、全然。

 仮に、今回提案あったように、252条の6の規定によって首長さんがいつでも提案できて、この本則に戻れるんだったら、住民投票をやって、第1回の協議会をやりました。即、議会に出して廃止ってできちゃうじゃないですか。いつだってできちゃうじゃないですか。そんな法の運用ってありますか。通常、そこには常識が働くから、まして5条の方に6カ月以内に市町村建設計画をつくって、住民発議をした代表者に対して報告しなければならないという義務規定がありますから、そういう経過を経た上でなければ、そういう経過を経て、いわゆるさっき町長が言ったように合併の協議のそういったものに行くんだという暗黙の前提にあるので、廃止というものはあえて載っていないんじゃないかというふうに解釈するんですけれども、いかがですか。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) ただいまの質問にお答えしたいと思います。

 みなされるというふうな言葉の意味といいますか、それにつきましては、通常の住民発議によらない合併協議会の設置と効力的には同じというふうなことというふうに解されますので、自治法の252条の6にありますこの廃止のときの文言がございますけれども、これと同じ考え方というふうな整理ができるかと思います。

 それから、いつでも廃止というふうなことのお話がございましたけれども、これは常識的には、例えば協議会が設置されて1週間や10日で、その廃止の議案が上程されるというふうなことは想定されていないのだろうというふうなことだと思います。協議会が設置されまして、合併の是非も含めて、市町村建設計画等いろいろな議論がなされた中で実際にその合併そのものが困難になったというふうなことであれば、その段階で廃止の議案の上程ということになるんだろうというふうに解されて、そういう趣旨のもとに法整備等もなされているんだろうと。例えば、設置されて、先ほど言いましたように、本当に何もなされない、何の状況も変わらない中で、首長の権限で廃止の上程とかということは通常あり得ないでしょうし、その想定にも入っていないということだろうと思います。

 そういうことも含めまして、今までの協議経過等々、説明の趣旨にも申し上げたかと思いますけれども、そういう状況を踏まえた上で今回の廃止条例の上程というふうになったということをご理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 11番、松本潔君。



◆11番(松本潔君) どうも納得いかないんですけれども、というのは、さっきも申し上げましたように、252条の2の1、2、3を適用して廃止するということですよね、252条の6というのはね。住民投票によって252条の2の3が適用になって法定協議会ができたとすれば、やめるかやめないかというのは、その252条の第3項の特例、いわゆる合併特例法と同じように住民が決めたんだから住民に聞きゃいいじゃないですか。もう一回住民投票ですよ、やめることに対して。町長はいろんな意味合いで政治的なご判断はしたんだと思うんですよ。だけれども、法定協ができたのは住民の意思、投票なんですよね。ですから、それを遵守するのであれば、もう一回特例と同じような形で住民に聞くしかないと思うんです。そういうふうな私の解釈です。

 しかし、今総務課長が県の方でも聞きました。私も総務省へ聞きましたよ。総務省の市町村課の方と電話で話ししました。法の解釈は確かにそのとおり。彼の言うには、できちゃうんですよねと言っていましたね。できますじゃない、できちゃうんですよね。つまり、今の法の体系では、そういう法定ででき上がったものをやむにやまれない状況が、あるいはいろんな広い意見の聴取があった上で、その上なおかつだめな場合には廃止しましょう。

 インターネットでほかの廃止の案件を出したところも見ました。これ、九州の方だったですかね。5つの町村が合併を進んできて、議会の方では全部議決、調印しました。しかし、その条件の中に、そのやるときにはもう一回住民投票をやって、住民の皆さんに聞こうということでなっていたんですね。5つの中の1つだけ反対出ちゃったんですね。その5つの中でたった一つ反対が出た。住民投票の結果、反対になった。議会の方は8対7で合併になったんですよ。にもかかわらず、住民の意向が廃止だということで廃止になったんです。うちと逆ですよ。それほど住民投票というのは、私は重いし、そういう前提を踏まえていくべき筋合いのものだと思うんです。

 私は、あれだけの多くの方々が参加をし、そして合併反対、賛成、いずれの側の方々も一生懸命やったんだと思うんです。ただ、その結果、多数決というものによってでき上がった。つまり、議会もそうです。近代民主主義というのは多数決によって決まるんですよ。多数決を否定してしまったら、議会の議決だって成り立たないですよね。一応、多くの住民の方々に参加をいただいて多数決で決まったものは、これはそれで負けた、いわゆる反対であった方々もそれを本当にその結果を重く受けとめて、そっちの方向でよく、じゃ、やっていこうというのが民主主義の基本原則だと思いますので、今の流れは、私はどうしても承服はできません。

 しかし、こういう形で出てきたものですから、私は私の立場で発言をさせていただきましたけれども、決して7,410名のこの精神を消すことなく、今後進んでいただきたいと思います。



○議長(古口隆之君) ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

 7番、神林秀治君。

     〔7番 神林秀治君 登壇〕



◆7番(神林秀治君) 議案第17号 宇都宮市・高根沢町合併協議会の廃止について、反対討論を行います。

 宇都宮市・高根沢町合併協議会は、合併特例法に基づいた厳格な署名方式を経て、有効署名数6,025人の署名を集め、そして住民投票が実施され、7,410票の過半数の賛成を得られた結果によって設置されたものであります。これはまさに住民の、住民による、住民のための合併という考え方から起こった運動でありました。

 その後、宇都宮市との合併を進める住民の会の代表者と、芳賀町との合併を推進する会の会長から、町民が納得する説明責任を果たすためのプランと行動を示すとともに、住民の意思を最大に尊重する姿勢のもとに、法定協議会の運営に参画することを強く望むという共同声明が出されました。これは、お互いに我が町のさらなる発展を願い、将来に禍根を残さないために、町民が一つにまとまって町の将来像を考えていくという時期に来ているということであります。

 本年4月より、住民を主体とした町づくりを考える組織、まち普請志民の会が設置されました。この会において、将来の高根沢町のあるべき姿を町民と行政が議論し合い、その結果によって進むべき方向性、道筋が明確になってくるものと考えています。

 このことから、現在休止となっていますこの合併協議会を廃止することなく、進むべき道筋が表明されるまで存続していくべきであると訴えまして、宇都宮市・高根沢町合併協議会の廃止について、反対を表明するものであります。



○議長(古口隆之君) ほかに反対討論はありませんか。

 11番、松本潔君。

     〔11番 松本 潔君 登壇〕



◆11番(松本潔君) 町長提出議案第17号 宇都宮市・高根沢町合併協議会の廃止について、反対討論をいたします。

 合併は、町づくりの手段であって目的ではないという、高橋町長の合併に対する基本的な考え方には私も賛同しております。しかし、宇都宮市と高根沢町との合併協議会を廃止することに賛同できません。

 当初、宇都宮市との合併で進んでいた町の合併に対する方向性が議会の強い意向によって芳賀町へとの合併へ進み、大変な危機感を持った町民有志が立ち上がって、宇都宮市との合併を求める住民投票運動へと展開しました。そして、町長の英断のもと住民投票が実施され、その結果、7,410票対7,195票という結果によって宇都宮市との合併協議会が法的に成立したのです。

 この間、全町民に合併の論議が高まり、あわせて大変な労力と期間と選挙にかかわる経費を双方の運動団体も町も費やしました。これほどの住民運動が展開された結果でありながら、私自身、選挙直後より選挙結果について軽視する議会関係者の状況に危惧の念を持っていました。合併協議会に参加する議員の代表も、住民投票の際、反対したメンバーが選出をされ、協議会においても選挙結果を受けて真摯な態度で臨む状況ではなかったと思いますし、本年3月に突然慌ただしい時間に開催された合併調査特別委員会で廃止を決定し、同委員会委員長の議会報告も宇都宮市との協議内容には全く触れておらず、廃止することを前提とした協議実態のない報告であったというふうに私は感じております。

 このような議会で、廃止経過は、住民投票で賛成に票を投じた過半数以上の町民を全く無視するものであり、私自身断じて許すわけにはいきません。廃止しなければ、まち普請志民の会も真摯な町づくりの場にならないということは一体だれが言っているのでしょうか。要請や陳情、あるいは署名運動があったのでしょうか。私は、住民投票により選挙結果が出たときから、こうしたものに対して反感を持っていた多くの方々が、だめにするための論理によって廃止に追い込んだものと思っております。

 また、住民投票という重い公の秩序の仕組みによって形成された宇都宮市との合併協議会を廃止するということは、たとえ地方自治法の規定によって可能であるとしても、合併特例法があえて特例措置としてつくり上げた住民投票制度の精神を忘れた行為としか言いようがありません。公法適用の原則である専制的法運用回避という執行権者の基本姿勢を大きく外れるのではないかというふうに思えてなりません。

 私は、心血注いで宇都宮市との合併協議会をつくり上げた町民の方々に敬意を表し、その町を思う積極的な精神を喪失させてはならないという意味からも、また今後語り継がれるであろう高根沢町議会の歴史に大きな汚点を残してはならないとの思いを込めて、本案には反対をいたします。

 以上です。



○議長(古口隆之君) ほかに反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

 2番、小林栄治君。

     〔2番 小林栄治君 登壇〕



◆2番(小林栄治君) 議案第17号 宇都宮市・高根沢町合併協議会の廃止について、賛成討論をいたします。

 平成17年3月31日をもって失効した合併特例法の趣旨は、市町村の広域化の要請に対処し、自主的な合併を推進することをうたったものでありましたが、合併論議は、経済の低迷による国の税収減等を理由とした財政破綻の危機感が前面に押し出された感は免れないものがありました。加えて、あめと言われた合併特例債を活用することは財政効果が上がることにつながり、住環境の整備が格段に進むがごとくの風潮に押し流された印象を持たざるを得ません。

 市町村合併は、合併そのものが目的ではなく、町づくりの手段といううたい文句にもかかわらず、これからの自治のありようについて考える時間もなく、合併という流れの中で規模拡大、住民サービスの向上という題目が先行してしまったと言えるのではないでしょうか。

 本質的には、自分の町の文化や歴史の背景を考えるという作業が必要であったのにもかかわらず、その流れは合併特例法期限内に照準を合わせたものとなりました。その結果、芳賀町と宇都宮市との2つの合併協議会を有することになり、町民の意向は二分されました。既に芳賀町との合併協は姿を消しましたが、宇都宮市との合併協議会は住民投票により設置されたものの、投票の結果は僅差であり、町内の合併に対する雰囲気はナーバスなものとなりました。

 その後、本町を除いた宇都宮地域の合併協議会もそれぞれの事情により合併協解散の道をたどり、本町と宇都宮市との合併協議も状況の変化により休止となった次第でございます。

 そもそも、国は地方分権を訴えながら、市町村合併に関し、地方交付税の削減と補助金と思わせるような合併特例債によって地方をコントロールしやすくしているという疑問が私にはなかったわけではありませんが、ここは自治の原点に立ち返って、自治のありようを見直す必要が今私たちに課せられていると思います。

 特例法の期限後はマスコミの論調も随分と変わり、誘い水、特例債に誤算、残るのは借金、交付税削減で地方締めつけ、合併特例債財政負担のおそれ等々、さらなる財政負担を住民に強いる合併に疑問符を呈してきています。

 幸いにして、本町は平成17年度の予算に示されたように財政力指数も0.86と比較的高く、経常収支比率も人件費比率も堅実に抑えられています。加えて、今後の人口の推計や財政シミュレーションも示されましたが、不確実性要素があるものの決して悲観することもなく、自立した町づくりができるものと考えます。

 そして、第5次高根沢町振興計画を立てる本年は、まち普請志民の会を立ち上げ、今後の町づくりの方向性を探り始めています。この会は、町長の言うとおり、住民自治の確立を考え、町にかかわるすべての人が町の将来を真剣に考え、自立した自治体の実現を目指すこととしており、町内を二分している合併論議においても共通認識を深めることができると考えます。

 このような事由に加えて、今後あるべき官民協働の町づくりの視点と自治の能力を高めるという観点から、合併論議を振り出しに戻すことは最善の方法と考えます。

 よって、ここは宇都宮市との合併協議会を廃止することについては賛成を表明するものであります。議員各位におかれましては、ご賢察の上、ご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、賛成討論といたします。



○議長(古口隆之君) ほかに賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第17号 宇都宮市・高根沢町合併協議会の廃止については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立多数です。

 したがって、町長提出議案第17号は原案のとおり可決されました。

 ここでちょっと暫時休憩したいんですけれども、随分お昼過ぎているんですけれども、続行してどうでしょうか。

     〔「続行」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) では、そういうことで続行させていただきます。

 それでは、再開します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第18号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(古口隆之君) 日程第20、町長提出議案第18号 栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、議案第18号 栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少についてご説明申し上げます。

 本案は、市町村合併により栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数を変更する必要が生じたので、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 なお、内容につきましては、総務課長より説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 総務課長、若色行雄君。



◎総務課長(若色行雄君) それでは、議案第18号につきまして、その内容のご説明を申し上げます。

 37ページになります。

 平成17年2月1日から佐野市、田沼町及び葛生町を廃し、その区域をもって新しく佐野市が設置され、平成17年3月28日から氏家町及び喜連川町を廃止し、その区域をもってさくら市が設置されたことに伴いまして、栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数を47から44に減少させるものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(古口隆之君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 続いて、討論を行います。

 反対討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 賛成討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 討論なしと認めます。

 これから本案を採決します。

 町長提出議案第18号 栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(古口隆之君) 起立全員です。

 したがって、町長提出議案第18号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△報告の一括上程について



○議長(古口隆之君) 日程第21、町長提出報告第1号 平成16年度高根沢町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について、日程第22、町長提出報告第2号 平成16年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について、日程第23、町長提出報告第3号 平成16年度高根沢町公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について、この3報告を一括上程したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△報告第1号〜報告第3号の上程、説明



○議長(古口隆之君) したがって、町長提出報告第1号、2号及び3号を一括上程し、議題とします。

 提出者から報告を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) それでは、報告第1号から報告第3号についてご説明申し上げます。

 まず、報告第1号 平成16年度高根沢町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてでありますが、当該会計において繰越明許費を繰り越しましたので、繰越計算書を調製し、ご報告するものであります。

 次に、報告第2号 平成16年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてでありますが、当該会計において繰越明許費を繰り越しましたので、繰越計算書を調製し、ご報告するものであります。

 次に、報告第3号 平成16年度高根沢町公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてでありますが、当該会計において繰越明許費を繰り越しましたので、繰越計算書を調製し、ご報告するものであります。

 なお、内容につきましては、一般会計繰越明許費繰越計算書を企画課長に、宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書を都市計画課長に、公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書を下水道課長にそれぞれ説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 企画課長、古口一君。



◎企画課長(古口一君) それでは、報告第1号 平成16年度高根沢町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてご説明申し上げます。

 計算書につきましては、39ページになります。

 16年度の補正7号及び8号において議決をいただきました金額と同額を繰り越しいたしましたので、ご報告するものであります。

 ここに書いてありますとおり、5件ほど繰り越しをいたしました。

 まず1つ目が、2款総務費、2項企画費のたかねピア整備事業費補助金が1,080万円、8款農林水産業費、4項農業費の畜産基盤再編総合整備事業費補助が2,426万円、8款土木費、4項都市計画費のうち宝積寺駅東口整備事業費が9,538万8,000円、及び同項の中心市街地活性化推進費が300万3,000円、10款教育費の3項中学校費の阿久津中学校整備費が500万円。合計いたしますと、1億3,845万1,000円を繰り越しいたしました。

 なお、その財源内訳といたしますと、国県支出金が6,755万8,000円、地方債が4,820万円、一般財源が2,269万3,000円となってございます。

 以上が一般会計であります。



○議長(古口隆之君) 都市計画課長、瀧信夫君。



◎都市計画課長(瀧信夫君) 41ページになります。

 平成16年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書でございます。

 区画整理事業費としまして1億3,857万円であります。

 以上で説明終わります。



○議長(古口隆之君) 下水道課長、栗原光隆君。



◎下水道課長(栗原光隆君) 続きまして、報告第3号 平成16年度高根沢町公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてご説明申し上げます。

 議案書の43ページになります。

 2款の下水道建設費で、項も同じでございまして、事業名が下水道管渠建設事業でございます。翌年度へ繰り越しました額が5,350万円でございます。

 財源の内訳といたしまして、国県支出金が2,500万円、地方債が2,300万円、一般財源が550万円。

 当事業の内容でありますけれども、これは宝積寺処理区雨水対策建設費といたしまして、雨水管渠布設工事を行うものでございます。

 以上でございます。



○議長(古口隆之君) 報告案件につきまして、これをもって報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△報告第4号の上程、説明



○議長(古口隆之君) 日程第24、町長提出報告第4号 高根沢町元気あっぷ公社の経営状況説明書類の提出についてを議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長、高橋克法君。

     〔町長 高橋克法君 登壇〕



◎町長(高橋克法君) 最後に、報告第4号 高根沢町元気あっぷ公社の経営状況説明書類の提出についてご説明申し上げます。

 この報告は、地方自治法第243条の3第2項の規定により、別冊のとおり元気あっぷ公社経営状況報告書を提出し、経営状況を報告するものであります。

 なお、内容につきましては、産業振興課長より説明をさせます。



○議長(古口隆之君) 産業振興課長、小林仲君。



◎産業振興課長(小林仲君) 報告第4号 平成16年度高根沢町元気あっぷ公社の事業報告につきまして、概要をご説明申し上げます。

 報告書別冊1ページをお開きいただきたいと思います。

 16年度総入場者数48万6,349人ということで、前年対比8.1%の減少になっております。また、そのうち入浴者数、実数になるわけでございますが、28万1,143人ということで、同じく11%となっております。これらは、入場者数に比較しますと入浴者数は落ち込みが高く、これらは現在の農産物直売所での購入を目的として帰るお客様が増加しているものと推測されます。

 なお、施設別、月別の利用状況につきましては、次ページの表を参照いただきたいと存じます。

 次に、収支決算の状況でありますけれども、3ページの損益計算書をごらんいただきたいと存じます。

 平成16年度は左側、平成15年度は右側ということで対比できるように調製してございます。

 まず、営業収益4億2,086万1,664円ということで、前年度に比べますと11.6%のマイナスになっております。そこから営業費用を差し引きました営業損益におきましては、中ほど下にありますけれども、3,010万6,568円のマイナス。そこに営業外損益を加えました経常収支、経常利益におきましては2,961万347円のマイナスとなっております。さらに、当期利益から前期繰越利益を加えた当該年度処分利益は1,481万5,092円のマイナスとなっております。

 報告書13ページの損失処理計算書にありますように、特別修繕積立金の1,800万円を取り崩して、最終的に318万4,908円の繰越利益とするものでございます。

 なお、別表5の貸借対照表等につきましては、後でご参照いただきたいと存じます。

 続きまして、平成17年度の事業計画でございますが、この計画は19ページから記載されております。

 現在、経営改善計画を実行に移し、入浴者数を平成15年度並みの約30万人と見込み、また各レストラン等の営業時間の延長を顧客のニーズに合わせ、また売店構成を含めまして売り上げを伸ばす計画であります。

 さらに、経常経費の削減に努め、最終営業利益を2,187万5,000円の黒字を上げる計画となっております。

 細かい内容につきましては予定損益計算書、あるいは予定貸借対照表以下に載ってございますので、ご参照をいただきたいと存じます。

 以上でご報告とさせていただきます。



○議長(古口隆之君) これをもって提案理由の説明を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△請願・陳情について



○議長(古口隆之君) 日程第25、請願・陳情についてを議題とします。

 事務局長に説明させます。

 事務局長。



◎事務局長(渡辺悦夫君) 請願・陳情についてご説明します。

 受理番号29号 「地域経済の活性化等を求める」地方議会意見書の採択および政府への提出に関する陳情でございます。

 提出者は、宇都宮市戸祭町821、栃木県地域公共サービスの確立を求める委員会委員長、伍井邦夫氏、宇都宮市宝木町2−944−3、全建総連栃木県建設労働組合執行委員長、高梨文夫氏であります。

 内容につきましては、お手元の請願・陳情文書表のとおりでございます。

 続きまして、受理番号30号 「米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの万全な対策を求める」陳情書です。

 提出者は、栃木県宇都宮市戸祭町821、連合栃木食とみどり、水を守る運動推進委員会委員長、伊藤大右氏であります。

 内容につきましては、請願・陳情文書表のとおりでございます。

 続きまして、受理番号31号 中学校用歴史教科書採択等に関する陳情書です。

 提出者は、栃木県宇都宮市鶴田町617−20、教科書を良くする栃木県民の会会長、藤井清氏、最高顧問、船村徹氏であります。

 内容につきましては、お手元の請願・陳情文書表のとおりでございます。

 以上です。



○議長(古口隆之君) 内容の説明が終わりました。

 お諮りします。

 ただいま議題となっている受理番号29号は総務常任委員会に、受理番号30号は建設産業常任委員会に、受理番号31号は教育常任委員会にそれぞれ付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古口隆之君) 異議なしと認めます。

 したがって、受理番号29号は総務常任委員会に、受理番号30号は建設産業常任委員会に、受理番号31号は教育常任委員会にそれぞれ付託することに決定をしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△散会の宣告



○議長(古口隆之君) 長時間ご苦労さまでございました。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 これで本日は散会したいと思います。

 ご苦労さまでした。



△散会 午後零時50分