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栃木県 芳賀町

平成25年  5月 臨時会(第4回) 05月15日−01号




平成25年  5月 臨時会(第4回) − 05月15日−01号









平成25年  5月 臨時会(第4回)



市貝町告示第27号

 平成25年第4回市貝町議会臨時会を、次のとおり招集する。

   平成25年4月26日

                         市貝町長  入野正明

                 記

 1.期日    平成25年5月15日(水)午前10時

 2.場所    市貝町役場

 3.付議事件

  (1)専決処分した事件の承認について

     (市貝町税条例の一部改正)

  (2)専決処分した事件の承認について

     (国民健康保険税条例の一部改正)

  (3)専決処分した事件の承認について

     (平成24年度一般会計補正予算(第7号))

  (4)専決処分した事件の承認について

     (平成25年度一般会計補正予算(第1号))

  (5)市貝町議会常任委員会委員の選任について

  (6)市貝町議会運営委員会委員の選任について

  (7)市貝町議会広報編集調査特別委員会委員の選任について

             ◯応招・不応招議員

応招議員(12名)

   1番  小沢岩夫君   2番  園部弘子君

   3番  岩崎英男君   5番  小塙 斉君

   6番  川堀哲男君   7番  小泉栄一君

   8番  山川英男君   9番  高徳義男君

  10番  和久和夫君  11番  飯田資雄君

  12番  高木研一君  13番  平野 豊君

不応招議員(なし)

       平成25年第4回市貝町議会臨時会(第1号)

             平成25年5月15日(水曜日)午前10時開会

出席議員(12名)

    1番  小沢岩男君    2番  園部弘子君

    3番  岩崎英男君    5番  小塙 斉君

    6番  川堀哲男君    7番  小泉栄一君

    8番  山川英男君    9番  高徳義男君

   10番  和久和夫君   11番  飯田資雄君

   12番  高木研一君   13番  平野 豊君

欠席議員(なし)

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説明のための出席者

  町長      入野正明君   教育長     大貫宏衛君

  総務課長    山内好幸君   企画振興課長  神野正明君

  税務課長    永島 豊君   町民くらし課長 河俣和実君

  農林課長    高根沢喜一君  建設課長    竹澤 毅君

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本会議の書記

  事務局長    石川 忍君   次長      久保孝幸君

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付議事件

  別紙のとおり

開会及び開議宣告

  午前10時00分

            議事日程(第1号)

第1 諸般の報告

第2 会議録署名議員の指名

第3 会期の決定

第4 議案第26号 専決処分した事件の承認について

第5 議案第27号 専決処分した事件の承認について

第6 議案第28号 専決処分した事件の承認について

第7 議案第29号 専決処分した事件の承認について

第8 市貝町議会常任委員会委員の選任について

第9 市貝町議会運営委員会委員の選任について

第10 市貝町議会広報編集調査特別委員会委員の選任について

第11 常任委員会の閉会中の継続調査の件

第12 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件

第13 議会広報編集調査特別委員会の閉会中の継続調査の件

            追加議事日程(第1号)

第1 議長辞職の件

第2 議長の選挙

第3 副議長辞職の件

第4 副議長の選挙

第5 芳賀地区広域行政事務組合議会の議員選挙

第6 芳賀郡中部環境衛生事務組合議会の議員選挙

第7 芳賀中部上水道企業団議会の議員選挙

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△開会及び開議の宣告



○議長(飯田資雄君) 

 ただいま出席している議員は12名であります。定足数に達しておりますので、平成25年第4回市貝町議会臨時会は成立いたしました。

 直ちに開会いたします。

 これから本日の会議を開きます。

                               (午前10時00分)

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△諸般の報告



○議長(飯田資雄君) 

 日程第1、「諸般の報告」を行います。

 本町の教育委員会から、教育委員会報告第1号、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条第1項の規定により、「平成24年度の教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価報告書」が提出されており、配付しておきましたので、ご了承願います。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(飯田資雄君) 

 日程第2、「会議録署名議員の指名」を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、5番、小塙斉君、6番、川堀哲男君を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(飯田資雄君) 

 日程第3、「会期の決定」についてを議題といたします。

 このことについては、去る5月9日、議会運営委員会を開催し、協議いたしておりますので、その結果について委員長から報告を求め、その後に決定したいと思います。

 議会運営委員長、高木研一君。登壇。

     (議会運営委員長 高木研一君 登壇)



◆議会運営委員長(高木研一君) 

 12番、高木研一。

 去る5月9日に議会運営委員会を開催し、今期臨時会の会期、日程等について協議を行いましたので、その結果についてご報告申し上げます。

 会期は、本日5月15日の1日限りといたします。

 町長より提出されました案件は、議案4件であります。

 次に、日程の概要を申し上げます。

 本日は、諸般の報告、会議録署名議員の指名、会期の決定の後、議案第26号から第29号までの審議、採決を行います。

 次に、常任委員会、議会運営委員会及び議会広報編集調査特別委員会の委員の任期満了に伴い、それぞれの委員を選任することになります。

 なお、正副議長及び一部事務組合議会の議員の選挙が追加になると思われますので、ご了承願います。

 最後に、常任委員会、議会運営委員会及び議会広報編集調査特別委員会から申し出のあった閉会中の継続調査の件を議決して、閉会とする予定であります。

 以上のとおり、議会運営委員会で決定を見ましたので、皆様のご協力とご賛同をお願い申し上げまして、ご報告といたします。



○議長(飯田資雄君) 

 お諮りいたします。今期臨時会の会期は、ただいま議会運営委員長から報告のとおり、本日1日限りとしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯田資雄君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、今期臨時会の会期は、本日1日限りと決定しました。

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△議案第26号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(飯田資雄君) 

 日程第4、議案第26号「専決処分した事件の承認について」を議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 入野町長、登壇。

     (町長 入野正明君 登壇)



◎町長(入野正明君) 

 議案第26号「専決処分した事件の承認について」、ご説明申し上げます。

 今回の専決処分は、地方税法の一部を改正する法律が3月30日に公布され、4月1日から施行されたため、市貝町税条例に規定されている内容について必要な改正を行ったものであり、議会を招集する時間的余裕がございませんでしたので、3月31日付で地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしたものでございます。

 それでは、改正内容について、条例新旧対照表に基づき、順を追って概略を申し上げます。

 まず、1ページをお開きください。

 第4条の改正につきましては、町税等において許認可等を拒否する処分に対し、理由を提示することに変更されたため、除外規定から外すものであります。

 第34条の7並びに5ページ附則第7条の4においては、地方公共団体へ寄附される「ふるさと応援寄附金」に係る寄附金税額控除の見直しであります。

 具体的には、東日本大震災の復興を目的とした復興特別所得税が本年から課税されることに伴い、所得税において寄附金控除の適用を受けた場合には、所得税を課税標準とする復興特別所得税においても軽減されることから、個人住民税において、復興特別所得税の軽減部分を縮減するものでございます。

 第54条並びに次ページ下段、第123条については、土地改良事業等において、仮換地をした場合の納税義務者の特例を設けたものでありますが、独立行政法人森林総合研究所が引き継いだ、旧独立行政法人緑資源機構等の土地改良事業がおおむね終了し、今後の適用対象が皆無となったことから、削除するものでございます。

 3ページ中段、附則第3条の2から4ページ、第4条につきましては、延滞金の利率の引き下げを行うものであります。

 現行制度での延滞金の率は14.6%でありますが、改正後は、銀行等の短期貸し付けの平均利率などを参考にした特定基準割合を定め、これに7.3%を加算した率に改正されます。特定基準割合は、現在のところ2%と発表されておりますので、あわせて9.3%程度と見込んでおります。

 また、納期限1カ月以内の延滞金の率は、現行4.3%から、改正後は3%程度にそれぞれ引き下げるものであります。

 さらには、法人町民税においても、確定申告書の延長の適用がある法人は、その期間内においての延滞金の率を特例基準割合に引き下げるものであり、これらの利率の引き下げは、平成26年1月1日から適用されます。

 続きまして、5ページ第4条の2については、幼保連携型認定こども園の設置のために、既に幼稚園または保育所を設置している公益法人が新たに施設を設置する公益法人に対し対象財産を譲渡した場合に、その譲渡益を非課税とするものであります。

 第7条の3の2については、消費税の引き上げに伴う、住宅ローン控除の4年間延長と、個人住民税からの控除限度額を最高9万7,500円から13万6,500円に拡充するものでございます。

 次ページ、第17条の2は、租税特別措置法において、民間事業者が国土交通相の認可を受け、民間都市開発を行う際の土地の交換・譲渡に対する譲渡課税の特例が廃止されるため、当該条項を削除するものであります。

 続きまして、第22条の2第1項につきましては、東日本大震災による居住用財産の買いかえの特例等について、譲渡期限を3年から7年に延長することとされておりますが、これらの読みかえ規定について、わかりやすく整理いたしました。

 第2項では、これらの譲渡について、所有者が死亡した場合、その家屋に同居していた相続人においても、前項の対象とすることと定めたものであります。

 第23条においては、住宅ローン減税を受けていた者が、東日本大震災により家屋が被災し、再取得する際の住宅ローンを重複して控除できる制度を4年間延長するものでございます。

 以上、概要につきましてご説明申し上げましたが、よろしくご審議の上、原案どおりご承認くださいますようお願い申し上げます。



○議長(飯田資雄君) 

 町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 ご説明のように、東日本大震災という歴史的な災害が加わったわけでございますが、この地方税法の改正が事細かく各地方においても行われております。

 特に今回、市貝町でもこの対象となる方々、これらの方々がどの程度になるのか。先ほどのご説明にもありましたように、2.1%の所得税の課税が復興財源という理由で設けられているわけですが、復興財源は、財源として国民からは徴収する。しかし、ある半面では、被災された方々も、今まで平成25年のものを3年間延ばすというようないろんな改正が行われたわけですけれども、実際この恩恵にあずかる人たちというのは、ほんのわずかだと思われるわけですね。この方々がどれぐらいいるのか。

 それとまた、それに伴いまして、いわゆる財源措置がどういうふうにフォローされてくるのか。こういった足らない場合は、地方のいわゆる起債によって行われていくのかどうなのか。これらの点についてはご説明願いたいと思うんです。

 先ほど言われましたように、例えば延滞金を払いたくても払えないというような方が14.6%の課税というのは、一般的にざあっとやられていましたけれども、それから軽減措置が行われるという点では、当然これは当たり前ですよね。被災をくって、払いたくても払えない、そういう人たちに今まで恩恵したんですが、また延長していくと。

 これはいい面もあるんだけれども、そういう対象者というのは市貝町については少ないと思いますので、大ざっぱな質問でございますけれども、大変多岐にわたっております。大変私たちも勉強していますけれども、簡単にその租税特別措置法の中に組み込まれますと、なかなかわかりにくい面もありますので、担当のほうから、できるだけわかりやすく説明を願いたいというふうに思います。



○議長(飯田資雄君) 

 永島税務課長。

     (税務課長 永島 豊君 登壇)



◎税務課長(永島豊君) 

 それでは、今の質問についてご説明を申し上げます。

 今回の地方税法といいますか、税法については非常に難しい、わかりづらい内容になっているかと思います。なかなか1回読んだのでは、ちょっとわからないというのが実情ではないかと思います。

 それで、対象者ということですけれども、例えば最初の1ページにありますけれども、この10分の1と書いてある真ん中から後ろのところに新旧対照表がありますので、そちらを見ていただきますと、例えば10分の1ページの真ん中辺に、固定資産税の54条とか、その次の10分の2ページ、特別土地保有税123条、この辺については一般の町民の方への影響は全くありません。

 ただ、特に大きい影響があるかなと、改正があるというのは、10分の5ページのところの附則の第7条の第3項、真ん中辺です。右側の欄になりますけれども、個人の町民税の住宅借入金特別控除というのがございますが、この延長については、住宅ローンを借りている人が結構おりますので、そういう方については恩恵が受けられると。

 人数的には、どのくらいというのは把握はしていませんけれども、確定申告等においても相当な方が該当しますし、あとは、もう2年目以降の住宅ローンの方は会社の年末調整、そちらで住宅借入金特別控除というのが受けられますので、恐らく何百人という方が10年間とか受けられますから、受けているかなということで考えてはおります。

 ここの住宅ローンの住宅借入金特別控除、これについては、例えば2,000万の住宅借入金特別控除をしている方については、1%ですので、20万円の所得税からの還付があります。

 ただし、給料、収入等が少ない方については、所得税を、例えば12万しか納めていない方については12万までしか、所得税を納めた額ですから、住宅金借り入れ控除ができません。ですから、まだ8万円分が残っているんです。その場合に、今度は所得税から引けませんので、住民税、いわゆる町県民税、そちらから控除ができるということになっておりますので、それについては年末調整とか確定申告のときに申告してある方については全部把握をして、次の年の24年度申告した場合は25年度の住民税を減額しております。

 当然、減額しておりますから、その減額分というのは全額国費で補填されるということになっておりますので、町のほうで、先ほど町長の説明の中にも、限度額が9万7,500円、それが13万6,000円にふえたということですが、この中には当然町民税と県民税というのがどちらも入っておりますので、当然町の町民税、例えば13万6,500円のうち、町民税としては8万1,900円が入っていますので、その分が税収になってしまいます。それに対しては、全額国費のほうで補填されるというようなことになっております。

 そのほかに、復興特別所得税という話も、先ほど議員から2.1%という話が出ていましたが、これについては、東日本大震災の復興を目的として、復興特別所得税というのが25年1月から既に課税されておりまして、これは毎月の給料等から徴収されているという形になっております。

 これは非常に長くて、平成49年の25年間という長い期間、所得税額の2.1%を納めると。例えば年間10万円の所得税を納めている人については、10万円の2.1%ですから、2,100円を年間、復興特別所得税として納めるということで、これは給料のほうから勤めている方については天引きになっております。既に、給料から普通の会社の方は引かれているというようなことになっております。

 以上のように、そのほかにも今回の改正については、町民の方に関係がないもの、そういうものも半分以上は、法人とか会社関係、そういうものがあるんですが、町民の方にこの今回の改正で該当するというものについては、住宅ローンの減税、そういうものが該当しますので、それらについては町のほうでも周知をしながら対応していきたいということで考えております。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 8番、山川英男君。



◆8番(山川英男君) 

 8番、山川英男です。

 ただいま、123条の件で、一般の方は影響しないという説明なんですが、これは市貝町で土地改良事業、今、中部土地改良が盛んにやっていて、工事の面、工事はもう24年度で終わりました。今後は、暗渠とか芳賀台のパイプラインの布設の工事になろうかと思いますが、従前地は、土地改良をやりますと従前地が減る、そういう従前地の面積が減るんですよね。ですが、評価が上がるわけなんですよ、従前地に比べて。その評価がえを町でもやったばかりなんですけれども、今後所有権が生じたときに、その課税率が上がるのか上がらないのか。また、それがいつから影響するのか、その点を説明いただきたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 永島税務課長。

     (税務課長 永島 豊君 登壇)



◎税務課長(永島豊君) 

 今の土地改良の関係のお話なんですが、この123条、特別土地保有税なものですから、これとちょっと違う。

 特別土地保有税は、当然課税しておりませんので、ここにはちょっと関係ないかと思いますが、普通、土地の場合、土地改良の場合は当然減歩がありますので、面積が今までの換地に比べますと、約5%とか8%くらい減ってきます。

 実際のところ、課税のほうは従前地で課税をしております。それで本換地になります。本換地になると、当然新しい番地になってきますし、新しい面積で田んぼがなりますので、それについては当然、用排水路、そういうものも前に比べると整備されるというようなことになってきますので、課税のほうも本換地以降のほかの土地改良区、土地改良が終わったところとの比較もありますが、大体田んぼの形状も、今まで大体3反歩ないしは5反歩くらいですか、大きい面積になりますので、それについては当然今までに比べると、田んぼに行く道路も整備されるということで、土地改良が終わった田んぼ等についての評価については若干上がるということで、実になっております。

 これについては、ほかの土地改良をやったところとの比較もありますが、そういうのを参考にしながらになっていくと思います。中には、前の土地を持っていた換地前の従前の土地よりも、換地後の土地がどうしても形状的に悪くなる方もおりますので、そういうところについては、逆に田んぼの評価額が下がるということも、一部ですけれども、あるということになってくるかと思います。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 10番、和久和夫君。



◆10番(和久和夫君) 

 10番、和久和夫です。

 10の9の中の23条、東日本大震災にかかわる住宅借入金等特別税控除の適用期間の特例の問題について、ちょっとお伺いしたいんですが、いろいろ私も聞かれるんですが、よくわからないのでちょっと伺っておきたいのは、その住宅ローン減税、これを4年間延長するということだと思うんですが、それで、どのぐらいこの地域にそういった対象者がいるのかということと、そして、いた場合にはどのぐらいの恩恵を受けるのか。

 それから、税金という問題になりますので、町の税収としてどんなふうな影響があるのか、それについてちょっと伺っておきたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 永島税務課長。

     (税務課長 永島 豊君 登壇)



◎税務課長(永島豊君) 

 ただいまの質問は、10分の9ページになりますか、23条、東日本大震災に係る住宅借入金特別控除の適用期間の特例ということで、これにつきましては、確かに住宅ローンを受けていた者が、東日本大震災により家屋を被災し、再取得するということですから、市貝町でも、東北のほうですと津波とかで住宅ローンをかけていた人がうちを流されてしまって、またそこへ、同じ場所か何かはわかりませんが、住宅ローンを組んでうちを再建するということですが、市貝町でも、今まで住宅ローンでうちを例えば10年とか15年前に建てた方が、住宅ローンの場合は大体20年から25年で償還になりますので、まだローン期間が5年とか10年残っていたと。ただ今回の大震災で、うちが全壊または大規模半壊等をしてしまって、また家を建てなければならないという方について、今までは二重の住宅ローンというのはできなかったんですが、今回の東日本大震災では、相当の方が住宅ローンが残っているにもかかわらず、また住宅ローンを組んで家を建てかえるという方が出てくるのではないかということで、4年間延長するということになったわけなんですが、市貝町でも津波はもちろん関係ありませんけれども、何名かの方が住宅ローンがまだ残っているのにもかかわらず、今回の震災で大規模半壊以上で建てかえたという方もおりますので、そういう方については、前のローンも残っていながらまたローンということになってしまうんですが、当然そういう方もおりますので、そういう方については、大体、住宅金融公庫とか各金融機関で借り入れをすることになりますので、そういうところで説明はしているかと思いますけれども、市貝町においても恐らく10名前後の方が、今二重ローンという形になってしまいますけれども、今回の震災で家をまた建てかえたという方もおりますので、そういう方についてはこの制度を利用して、また住宅借入金特別控除が受けられると。

 ただ、住宅金借り入れ特別控除については、あくまでも所得税、住民税をある程度納めている方なものですから、給料の金額等が少ない方、または年金暮らしになってしまったという方については、それほどの住民税、所得税が大きな金額を納めていないかと思いますので、そういう方については、その引ける範囲内というんですか、控除できる範囲内で控除が受けられるということになってくると思います。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 先ほど、いわゆる減税分と、いわゆる不足分、こういった財政の話をちょっとしたわけですけれども、それらの点については説明がないとわかったんですが、住宅ローンについては二重ローンでも控除はしましょうと、9万7,500円から13万6,500円にしようと、こういうふうなことになるんですが、いわゆる財源がその分だけ今度入ってこないわけですよ。この入ってこない分は、どういうところで財源措置を、例えば平成25年度ベースで言えばどのぐらいになるんだろうか。また、減税の恩恵を受ける人たちと、恩恵を受けない人たち、これらについても、ちょっと先ほど私、質問したんだけれども、ちょっと漏れていたみたいですね。

 こういうふうに細かい、いわゆる租税特別措置法という一つの網の中に入れてしまいますから、わかりにくいと。法律があって、これは特別なんだということでやるわけだから、わかりにくいわけですよ、我々からすれば。恐らく執行部の人たちだってわかりにくい。

 だから実際、住民から見た場合に、圧倒的な人が恩恵を受けない。受ける人は何%。結果としては、町としては財政財源として不足が生まれる。じゃ、この財源措置は先ほど住宅ローンだったら国が補填すると言いましたよね。だけれども、どの程度まで補填すると言っても、これは、交付税で措置するんですか。特別措置であるんですか、これは。どういうものがあるの。こういうものもちょっと説明していただければ、我々からすれば質問して、その答えを町民に返せるわけですよ。その点をわかれば説明願いたいと思うんですけれども、いかがですか。



○議長(飯田資雄君) 

 永島税務課長。

     (税務課長 永島 豊君 登壇)



◎税務課長(永島豊君) 

 それでは、恩恵を受ける人と恩恵を受けない人の人数ということで、人数はちょっと出しておりませんけれども、当然恩恵を受ける方の人数は少ないかなということで考えてはおります。

 また、財源等について、当然町でそれなりにその税収減ということになってくるわけですから、そういうものについては当然、地方交付税等とかでも補填をされるということで、国のほうからそういう、どこの市町村でもこれは当然、全国の市町村が該当する。特に東日本の方面だとは思いますけれども、そういうところについては当然そういう国からの補填がないと、こういう町での全部町からの持ち出しということには、当然どこの自治体でも財政的には苦しいわけですから、そういうのは国のほうから全部補填をされて、交付税とかそっちで措置をされるということになってくるということであります。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

     (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 これから討論を行います。

 まず、本案に対する反対者の発言を許します。

     (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 次に、賛成者の発言を許します。

     (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で討論を終結いたします。

 これから議案第26号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(飯田資雄君) 

 挙手全員であります。

 したがって、議案第26号「専決処分した事件の承認について」は、原案のとおり承認されました。

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△議案第27号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(飯田資雄君) 

 日程第5、議案第27号「専決処分した事件の承認について」を議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 入野町長、登壇。

     (町長 入野正明君 登壇)



◎町長(入野正明君) 

 議案第27号「専決処分した事件の承認について」、ご説明いたします。

 今回の市貝町国民健康保険税条例の一部改正につきましては、地方税法等の一部を改正する法律が平成25年3月30日に公布、平成25年4月1日から施行されたことに伴い、関係法令等が改正され、地方自治法第179条第1項の規定により、専決処分を行ったものでございます。

 改正の内容につきまして、ご説明申し上げます。

 第5条の2につきましては、2人世帯で1人が国民健康保険から後期高齢者医療に移行したことにより、国民健康保険の被保険者が1人となる特定世帯については、最初の5年間は世帯別平等割額を2分の1軽減する特例措置を講じているところですが、これに加え、急激な負担増への緩和を図るため、移行後6年目から8年目までの3年間を特定継続世帯とし、世帯別平等割額を4分の1軽減する措置を講ずるものであります。

 第7条の3の後期高齢者支援金等課税額の世帯別平等割額についても、同様の措置を講ずるものでございます。

 第23条につきましては、世帯別平等割額の軽減区分ごとの特定継続世帯の減額を定めるものであります。

 附則第16項の改正につきましては、地方税法附則の改正に伴い、東日本大震災に係る被災居住用財産の敷地に係る譲渡期限の延長の特例において、その家屋に居住していた相続人についても、この特例を受けることができることとする措置が講じられたことによる規定の整備であります。

 よろしくご審議の上、原案どおり承認くださいますようお願い申し上げます。



○議長(飯田資雄君) 

 町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 今回の改正は、ご承知のとおり75歳以上という方々に特定世帯ということで、いわゆる軽減措置を設けようというふうな中身ですが、いわゆるこの医療分と後期高齢者分ということになるわけですけれども、日本の医療制度というのは複雑につくってしまったんですよね。国保もあれば、社保もあれば、後期高齢者とか、みんな分けてしまっていますから、この町でやっている国保事業というのは大変な財源が係ってくるわけで、ましてや所得の低い人たちの加入する国保事業なんで、確かにこの軽減していただくことは、当然これはその人の健康で文化的なという、憲法の要請から言って当然なんです。

 しかし、所得の低い人たちにも課税が容赦なくかかってきていたわけですけれども。

 それで問題は、この7割軽減、いわゆる5割軽減、2割軽減というようなものがあるわけですが、この財源としてやはり後期高齢者の負担というのは大変なんですが、これを町としてこれをどうしていくのかと。その財源はどこから来るのかですよ、軽減措置をしてもですよ。これはきちっと裏づけがなければ、結局町で持ち出さなければいけなくなるわけですね。

 だから、ここら辺のところをご説明願いたいと思うんですが、それでこの対象者はおおよそ平成25年度でどのぐらいになるでしょうか。75歳以上は基本的な今回の改正の内容ですから、これらの件について担当のほうで調べていますので、ご説明願いたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 河俣町民くらし課長。

     (町民くらし課長 河俣和実君 登壇)



◎町民くらし課長(河俣和実君) 

 ただいまのご質問にお答えいたします。

 まず、2点目の対象者のほうのお話をさせていただきたいと思いますが、25年3月末で申し上げますと、国保の全世帯は1,796であります。そのうち今回、先ほどご説明しましたいわゆる特定世帯については、219ございます。パーセントにしまして12.2%ということになります。

 そのうち軽減を受けている方、7割軽減を受けている方が62世帯、5割軽減を受けている方が19世帯、2割軽減の方が35世帯ございます。全体で言いますと116でありますから、パーセントにして53%ほどの方が軽減を受けているということになります。軽減を受けていない方が103世帯と、合計で219世帯ということになります。

 今回の改正に伴って、どの程度の影響があるのかという部分なんですが、これはこの219世帯全てが対象になった場合ということでの試算をしていますが、全体の金額で申し上げますと、1年で91万4,825円という数字が出てきます。ただ、これは3年で言いますと、その3倍ですから274万になりますということになります。

 ただ、申し上げましたように、2人世帯で1人が国保から後期に移行した場合ということですから、ご夫婦とは限りませんけれども、その2人の年齢差が5歳以上出てくる場合にこの該当になってきますので、今申し上げましたのは全世帯が対象となった場合ということですので、この中の内数ということになるかと思います。

 それから最初の、それについての財源措置のお話ですが、これについては現在のところは決まってはおりません。ただ、これで影響があれば、先ほどの税法等の関係もあると思いますが、何らかの措置があるんだろうというふうに思っています。今のところ、そういった流れは特にありません。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

     (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 これから討論を行います。

 まず、本案に対する反対者の発言を許します。

     (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 次に、賛成者の発言を許します。

     (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で討論を終結いたします。

 これから議案第27号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(飯田資雄君) 

 挙手全員であります。

 したがって、議案第27号「専決処分した事件の承認について」は、原案のとおり承認されました。

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△議案第28号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(飯田資雄君) 

 日程第6、議案第28号「専決処分した事件の承認について」を議題といたします。

 職員に議案の朗読をさせます。

 石川局長。

     (事務局長朗読)



○議長(飯田資雄君) 

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 入野町長、登壇。

     (町長 入野正明君 登壇)



◎町長(入野正明君) 

 議案第28号「専決処分した事件の承認について」、ご説明申し上げます。

 今回の専決処分は、平成24年度市貝町の一般会計補正予算(第7号)において、歳入歳出それぞれに5,825万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を50億619万7,000円とするものでございます。

 今回の補正予算は、広域行政事務組合で事業を実施しております、ごみ処理施設建設に伴うもので、広域行政事務組合が3月22日付で専決処分を行ったことから、当町においても地方自治法第179条第1項の規定により、3月29日付で専決処分をしたものでございます。

 まず、3ページをお開きください。

 第2表繰越明許費について申し上げます。

 国の緊急経済対策により、補正予算に計上しました経営体育成基盤整備事業、小貝川沿岸2期地区の圃場整備事業の町負担分について、起債を発行することで県と調整を行い、議会で承認をいただいたところですが、その後、今回の緊急経済対策で実施する事業については、起債の対象外であるとの通知があったことから、廃止をするものでございます。

 それでは、歳出について申し上げます。

 5ページをお開きください。

 4款2項1目塵芥処理費でございますが、負担金補助及び交付金としまして、芳賀地区広域行政事務組合分担金5,825万2,000円を追加するものですが、先ほど申し上げましたように、現在、芳賀地区広域行政事務組合が整備を進めております、ごみ処理施設整備事業の市町負担分について、当初、広域行政事務組合において組合債を発行し事業費に充当する予定でありましたが、平成24年度事業実施分の市町負担分については、震災復興特別交付税により措置されることとなったことから、町の負担分5,825万2,000円を追加するものであります。

 6款1項1目農地費につきましては、起債の発行を廃止したことに伴い、財源の振りかえを行うものです。

 次に、補正財源となります歳入について申し上げます。

 10款1項1目地方交付税につきましては、ごみ処理施設整備事業の町負担分として、震災復興特別交付税5,825万2,000円を追加するもので、24年度において交付済みとなっております。

 19款1項1目繰越金につきましては、小貝川沿岸2期地区の圃場整備事業に要する町負担分として1,100万円を追加し、21款1項1目農林水産業債については、廃止をしたことにより1,100万円を減額するものであります。

 以上、概要につきましてご説明申し上げましたが、よろしくご審議の上、原案のとおりご承認くださいますようお願い申し上げます。



○議長(飯田資雄君) 

 町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 めったにないようなこの予算が提起されたわけでございますけれども、今回のアベノミクスということで、こちらから見れば、やはり国から緊急経済対策だというようなことで大変いいかもしれませんけれども、どうも財政収支もままならない現状の中で、異常な形でばらまきをするというような感じを受けるわけですけれども、この積算根拠というものは何なんですか。この震災復興特別交付金という、いわゆる交付税、広域行政事務組合の分担金という、その分担金の分の5,825万2,000円をいわゆる国で交付しましょうという、こういうことですから。これはたまたま、市貝町としての分担分ということですから、まず市貝町で負担すべき割合、これはどういうことでこの5,825万2,000円となったのかということが一つ。

 もう一つは、この特別交付税という形でほとんどのんでしまう、一のみしているわけですよ。ですから、これはどういう根拠でまた交付税措置をされたものなのか。これも担当のほうからお伺いしておきたいと思うんです。

 それから、この繰越金にいたしましても、起債を起こさず、町の繰越金でやろうと1,100万円出しておりますけれども、これも小貝川沿岸に対してはもう完成間近だと思うんですが、もうあと何%残して事業があるのかということが一つ。

 もう一つは、現在までにどのぐらいが小貝川沿岸の圃場整備事業に投入されているのか。圃場率とか圃場の内容が変わっているんですよね。当初のこの土地改良の中身から、桜川沿岸と、また小貝川沿岸は。数字上は差はないようで、中身がちょっと変わって。

 これらの点について、この補助金が幾ら補助されたのか。これらの点について、ご説明願いたいと思うんです。いわゆる積算の根拠、分担金の根拠、これらもご説明願いたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 河俣町民くらし課長。

     (町民くらし課長 河俣和実君 登壇)



◎町民くらし課長(河俣和実君) 

 それでは、ただいまのご質問にお答えいたします。

 まず、金額の根拠ということなんですが、これは広域1市4町でのごみ量割で負担割が決まっておりまして、市貝町の負担割については5.8121%が市貝町の負担となっています。

 それから、今回の補正をする5,825万2,000円、これの根拠ですが、これは先ほど説明をしましたように、当初は広域のほうで起債を予定していた部分でありまして、全体の補助対象事業費は18億5,478万1,000円というのが24年度の補助対象事業費でありますが、その中の10億225万8,000円というのが、起債を予定していた金額であります。それの5.8121%が市貝町の負担分となりまして、5,825万2,000円であります。

 それから、震災復興特別交付税、これにつきましては、24年3月15日付で環境省のほうから通達が出ているわけですが、循環型社会形成推進交付金の復旧・復興枠の交付方針についてというふうな通達がございます。

 それの中で、市町村等が実施する事業のうち、諸条件が整えば災害廃棄物の受け入れが可能と考えられる処理施設の整備事業も含むということで、今回の震災復興特別交付税が該当したということであります。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 高根沢農林課長。

     (農林課長 高根沢喜一君 登壇)



◎農林課長(高根沢喜一君) 

 ご質問にお答えいたします。

 土地改良小貝川沿岸2期地区の進捗状況なんですけれども、小貝川沿岸2期地区の事業につきましては、平成19年から26年度というようなことで予定でありまして、現在までに約92%、総事業費につきましては、31億8,800万円の総事業費が34億6,300万でありますので、92%進捗ということであります。

 町補助金なんですけれども、負担割合が12.5%というようなことで、24年度までに3億9,850万円の補助をしているところであります。

 よろしくお願いいたします。



○議長(飯田資雄君) 

 神野企画振興課長。

     (企画振興課長 神野正明君 登壇)



◎企画振興課長(神野正明君) 

 それでは、復興特別交付金の根拠ということでご質問がございました。

 特別交付金、これにつきましては震災復興特別交付金ということでございますが、平成24年度におきましては2億2,611万ほど震災復興特別交付金が入ったわけでございます。

 その中で、直轄補助事業にかかわる地方負担分ということで、中学校の仮設校舎、それとごみ処理施設ということで7,142万1,000円が計上されたということでございます。これが額の内訳でございます。それでごみ処理場がそのうちの5,825万2,000円ということになるわけでございます。残りが中学校の仮設校舎というふうな算出基礎でございます。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

     (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 これから討論を行います。

 まず、本案に対する反対者の発言を許します。

     (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 次に、賛成者の発言を許します。

     (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で討論を終結いたします。

 これから議案第28号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(飯田資雄君) 

 挙手全員であります。

 したがって、議案第28号「専決処分した事件の承認について」は、原案のとおり承認されました。

 ここで暫時休憩といたします。

 再開は11時20分とします。

                         (午前11時02分)

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○議長(飯田資雄君) 

 再開いたします。

                         (午前11時20分)

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△議案第29号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(飯田資雄君) 

 日程第7、議案第29号「専決処分した事件の承認について」を議題といたします。

 職員に議案の朗読をさせます。

 石川局長。

     (事務局長朗読)



○議長(飯田資雄君) 

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 入野町長、登壇。

     (町長 入野正明君 登壇)



◎町長(入野正明君) 

 議案第29号「専決処分した事件の承認について」、ご説明申し上げます。

 今回の専決処分は、平成25年度市貝町の一般会計補正予算(第1号)において、歳入歳出それぞれに110万円を追加し、歳入歳出予算の総額を44億1,910万円とするものでございます。

 今回の補正予算につきましては、去る4月3日に東日本を中心に発生した強風により、赤羽の町営住宅の屋根の一部、約80平方メートルが損壊したことに伴い、その修繕に要する費用について補正を行うもので、議会を招集する時間的な余裕がございませんでしたので、4月12日付で地方自治法第179条第1項の規定により、専決処分をしたものでございます。

 まず、4ページをお開きください。

 歳出についてご説明いたします。

 8款5項1目住宅費でございますが、11節需用費修繕料は、赤羽団地の屋根約124平方メートル分の修繕費用として110万円を追加するものです。

 次に、財源となります歳入についてご説明いたします。

 補正財源につきましては、全額、繰越金を充当したところでございます。

 以上、概要につきましてご説明申し上げましたが、よろしくご審議の上、原案のとおりご承認くださいますようお願い申し上げます。



○議長(飯田資雄君) 

 町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。

 3番、岩崎英男君。



◆3番(岩崎英男君) 

 3番、岩崎です。

 この4月3日によるところによりまして、町営住宅が非常に被害を受けました。私も見ておりますので。そこで、これから梅雨に入りまして、また仮のシートみたいなのが張ってありますので、工期的にいつごろから着工できるのか、わかっていればお願いします。



○議長(飯田資雄君) 

 竹澤建設課長。

     (建設課長 竹澤 毅君 登壇)



◎建設課長(竹澤毅君) 

 ただいまのご質問につきまして、ご説明を申し上げます。

 4月3日に被災をしまして、至急の仮復旧ということで、4月3日と5日にブルーシートと、あと、ぬきで、応急の雨、風を防ぐ処置をしておりました。

 その後、連休明けの5月8日から10日にかけまして、本復旧ということで、既設の屋根と同形状の形状で現場のほうは施工をいたしました。

 施工いたしましたのは、1棟4世帯が入っている屋根の部分で、約4分の3強を下地含めてむかれたものでありますが、今回、残った部分で影響部分もありますので、全体を屋根の北側、片側の部分なんですが、全体について本復旧は完了しているところであります。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 10番、和久和夫君。



◆10番(和久和夫君) 

 10番、和久和夫です。

 発生した日、私も現場に行ってみました。その後、新聞にも載ったりして、近くで何があったんだよといろんなこと聞かれたんで、今いろんなところでは説明はしたんですが、確かに4棟の一番南の端がむかれていて、そしてすぐブルーシートを張って処理したということなんですが、今町営住宅を維持するのかどうするのか、いろいろ検討はしているとは思うんですね。今ちょうど火災があったりしたこともありましたから。それで、屋根も結構傷んでいるかなと思うので、そういった点検・補修、そういった計画とかそういったものがあるのかどうか。

 それから、もし徐々にああいった建物を縮小していくとすれば、どんな計画でどんなふうに考えているのか。今住宅を欲しがっているというか、なかなか入居したくてもできないという人もいるというふうにも聞いておりますので、そういった件の対応についても伺っておきたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 竹澤建設課長。

     (建設課長 竹澤 毅君 登壇)



◎建設課長(竹澤毅君) 

 ただいまの件につきまして、ご説明を申し上げます。

 今回の被災に関しましては、被災を直接受けた箇所につきましては本復旧をしたということにつきましては、先ほど申し上げたとおりでございますが、赤羽住宅全棟につきまして、今回突風で被災を受けたということでありますので、老朽化という部分もあるんですが、屋根を補強する必要があるであろうということで、箇所的には屋根の軒先部分をビスで補強工をしたいということで、当面の補強策としては計画をいたしております。

 これにつきましては、5月中旬から約3日程度あれば全部回れるというふうな見積もりをもらっておりますので、これで対応したいと思っております。

 そのほか、町営住宅の維持、計画等についてでございますが、なかなか建てかえということになりますと、どうしてもいろんな面を含めまして難しいというところは、さきの議会等でも申し上げたところでありまして、長寿命化ということでかなり年数はたっているところなんですが、部分的にできる範囲の補修、塗りかえ等を行って、なるべくもたせるというものを計画しているところであります。

 全体的に傷んでおりますので、どこを手をつけるかという部分になりますと、全部を手をつけなくてはいけない部分がありますので、その辺のところを優先順位をよく見きわめながら、財政状況等もありますので、相談しながら進めたいと考えております。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 10番、和久和夫君。



◆10番(和久和夫君) 

 市貝の人口もどんどん減っているということで、いろんな問題が起こっているんですが、特に町営住宅に入りたくても入れないという人がかなりいると聞いています。いろんな条件で。2年も申し込んでもなかなかだめなんだと。保証人の問題とかいろいろあるんでしょうけれども、そういった点で町の町営住宅を使いたいという人のために、町としては建物を新しくするどうのこうの非常に費用がかかるので、徐々に縮小したいような形であそこは処理していって、小貝地区にあるようなきちんとした建物にする計画でいるのかどうか。

 そして、赤羽住宅の今後の問題についてどういうふうに考えているのか。入居問題、人口問題含めてのことなものですから、町長の見解を伺っておきたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 入野町長。

     (町長 入野正明君 登壇)



◎町長(入野正明君) 

 公営住宅の目的と申しますか、設置の趣旨と申しますのは、劣悪な居住環境にある者に対しまして良好な居住環境を提供するという、町の現物給付の考え方。

 また、今、和久議員もおっしゃいましたように、定住化政策の一環としてさらに学齢期のお子さん方がいるご家庭が、これからそれに合った部屋数が欲しいという場合に、そういう場合にも公的住宅というのが有効に使われることが非常に町としてはありがたいわけでございますけれども、その一方で、議員の先生方には、一般質問で再三、町にご質問、また意見等を寄せておられますけれども、何せ赤羽町営住宅は大変老朽化しておりますし、周辺の民間賃貸住宅も大変整備されている中で、どのようにして今後考えていったらいいかという中で、町の施政としては、ここ10年来一貫しておりまして、新たに赤羽町営住宅団地の増設は行わないという方針を決定しているところでございます。

 ただ、そういう中で、今回の被害の現状を見させていただきますと、老朽化が著しい中で自然災害が起きた場合に、耐震化もしていないという中で大きな損害が出るわけですから、今後、長寿命化ということが担当課長からも出ましたけれども、和久議員もおっしゃいましたが、残すべきところはどこで、残さないところはそれを順次廃止していくというような形で、きちっと修繕計画という見直し、そういう計画をきちっと立てていかなければならないと思っているところでございます。

 前回の一般質問でもお答えさしあげましたが、そのようなことで担当課には指示をしておりますので、この辺きちっと計画をつくっていきたいと思います。

 なお、定住化政策の中で倍率が高いということでございまして、今後、小貝の町営団地等については、まだ余地があるということでございますので、小貝小学校が統合されたこともございますし、小貝の人口増加策と言いますよりも過疎化を阻止するという点で、小貝の公的住宅については、町のほうもこれを積極的に考えていかなければならないというふうに思っているところでございますので、2つある町営住宅について、小貝方面については町のほうとしても積極的な考え方で臨んでいきたいと思っておりますので、ご理解とご協力のほどをお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 10番、和久和夫君。



◆10番(和久和夫君) 

 ちょっと質問したところが抜けているので伺っておきたいんですが、いろんな事情があって、何としても入れてもらえないかという方もいるんです、赤羽地区に。それで、もう2年かそのくらい申し込んでいても結果的に選考から漏れてだめなんだということなんで、そういったことに対してその対応をどのようにするのか、やっぱり住宅に困っていて、もう出ていってくれと言われても、今旦那さんと一緒にいて出るにも出られないというので、事情が事情なんだという形での話で相談も受けたりしたものですから、建設課の人と相談したんですが、入居審査委員会とかいろいろあるのでそれで対応してということの返事だけだったんですが、そういった点に対してどういうふうに考えているのか、ちょっと伺っておきたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 入野町長。

     (町長 入野正明君 登壇)



◎町長(入野正明君) 

 和久議員のご指摘のとおり、何年にもわたって入居申請をしていながら入居できないという方がいらっしゃることは、私のほうでも十分承知してございます。

 入居に関しましては、入居者選定委員会がございまして、構成委員の中には土地の所有者であります念仏山、また管轄の民生委員、議員の先生方等々の委員で構成されておりまして、そちらの委員会で決定されるというふうに承知しておりますけれども、福祉の面、お子さんの健全な育成、そういうような面で当然優先されるべき基準があると思っておりますので、家庭の状況、また現在住んでいる家屋の状況などをしっかりと調査した上で決定していただくように、町のほうとしても担当課長を通じて、委員の皆様には周知していただくように権限の範囲内でやらせていただきたいと思っているところでございます。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 9番、高徳義雄君。



◆9番(高徳義男君) 

 9番、高徳義男です。

 ちょっと保険のことでお尋ねしたいと思うんですが、当然、火災保険等には加入はしていると思うんですが、気象傷害によっての保険の適用、この範囲を超えたものはどういうふうにあるのか、ちょっとそれだけお伺いしたいと思うんですが。



○議長(飯田資雄君) 

 竹澤建設課長。

     (建設課長 竹澤 毅君 登壇)



◎建設課長(竹澤毅君) 

 ただいまの件につきましてご説明を申し上げます。

 町営住宅に関しましては、公益社団法人の全国公営火災共済機構という機関に加入をしております。これは基本的に火災保険に入っているものでありまして、今回の部分に関しましては、火災保険の該当は、確認したところ、ありません。

 ですが、その中に見舞金の制度というのがありまして、これは台風ですとか暴風雨の類いの場合の損害については、見舞金の交付が受けられる可能性があるということで、被害額に応じて算定されるものでありますが、これは精算後に該当するものと町のほうでは担当者とのやりとりの中で得ていますので、これについては精算後に手続を進めたいと考えているところであります。該当するとすると、試算では約70万程度が該当するのではないかと見込んでいるところでございます。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 13番、平野豊君。

 一応質問は3回までですので、よろしくお願いします。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 まず、この議案というのは、やっぱり物すごく町の姿勢という問題が問われる議案なんだね。今回こういった災害を受けてしまったわけですよね。

 例えばだけれども、保険の問題を一つとって、ちょっと聞いておきますけれども、本来これだけ大震災が起きて、いろんな自然災害が、もう今社会の常識として受けとめていますよね。

 そういう時代に、火災保険だけしか入っていないというのは、余りにも手落ちではないですか。これ、目配り、気配りが足りないのではないですか。今はそうなっているけれども、今後やっぱり自分たちの財産、これは、自分たちの財産というのは町民の財産という意味ですよ。町の職員のものではないんだ。

 だから、やっぱりいろんな災害が起きたときにどうするかという問題を考えるのが管理者の責任ではないんですか。だから、この点をちゃんと聞いておきます。それが第1点。

 もう一つは、私どもも町営住宅のことについては、いろいろ議員としてもやってきましたけれども、物すごく傷んでいるのはわかるけれども、管理が悪い。これは、住んでいる人の管理責任と持ち主の管理責任というのが整理されていない。

 ある方から聞きますと、自分で住んでいるところは自分で直したらと、こういうことを発せられると言うんですね。自分の物なら自分で直すでしょう、恐らく。

 しかし、他人の物ですよね、町民の財産ですから。勝手にあっちこっちいじくってしまっていいというようなことは、いいんですか、これ。そんなことでできるのかどうか、法律上どうなっているのですか。そこら明確にしてくださいよ。そんなことが言えるようなことなのかですよ、町営住宅を管理している町が。一般の民間ならば、そこらの話はわかるんです。この点をしっかり捉えていただきたいと思うんですよ。

 水回りが悪い、床板が抜ける、その他も、ふすまとかそういういろんなものが壊れているけれども、どうするのか。ベランダがどうなっているんだけれども、困っている。しかし、言えば直してくれるのか、それとも、言わなければそれっきりなのかという面もあるわけ。

 しかし、町のほうからすれば、管理からすれば、定期的に点検すると、個人の家の中に入ってあっちゃこっちゃするということは、これはまずい面もありますけれども、少なくても前もって年に何回かこれをやっておけば、点検してまずいところをぜひ出してくださいと言ってくれれば、点検もできるわけじゃないですか。

 そういう点もやはり、この今回のこういった事件、事故、こういった損害を受けた場合に感じるわけですよね。壊れるんですよ、全ての物質は変化しないものはないの、これは。だけれども、人間がつくったものだから、特にそこらは怪しい。だから、そういう疑って物を見るということが大事なんです。

 もう一点聞きたいんですが、定住の問題、今和久議員からもありましたけれども、本当に町で人口をふやすような計画をしているのかどうかということですよね。やっぱり構えの問題でも、考え方の問題でも、志向性の問題でも、全然違う、考え方。要するに、民間住宅と公のところで競合しないようになどという考え方があったのではだめですよ。一定の抑止力というか、そういうものは必要なんですよ。民間がどんどんどんどん上げていけば、結局民間自身が利益を得られますけれども、では、公のところはどうかといったら、安くすればいいというわけでもないんです。やっぱり住環境の整備は、公であろうと個人経営であろうとも、これは重要なんです。大体10年くらいたちますと、どんな住宅経営者でも赤字になっていくんです。これはもう、あっちこっち勉強していればわかるものでしょう。

 ですから、公の場合は、民間ではなく安定的な居住空間をつくるというのは、これは義務なんですね。ビジネスではないんですよ。福利を目的としているんです。趣旨が違う。だから、やたらと安ければいいというものでもないんですよ。だけれども、妙に高くする格好ではいきませんけれども、少なくともある財産ぐらいは守るということは重要なんですから。この点は町の対応の仕方というのが、ちょっと余りにも外れているんではないかというふうに感じますので、この点を町長に、先ほどの答弁で見直しを計画したいという話もありましたけれども、定住の問題と人口増加の問題と、そして町営住宅の見直しということについて、これらの矛盾があるかどうか、人口をふやそうというのか、減らそうというのか、高齢化が進んで若者がどんどん減ってしまう。年とった方はあちこち歩けないですよ、もう。70、80になってから転居するというのは大変なことなの。

 だから、できるだけこの人たちが入って住みやすい環境をつくるか。まちおこしだってみんなつながっているんですから、そこら辺のところは、私たちのやっぱり議会としても、本当に1人でも若者が住んでもらいたいという願いを持っているわけですよ。ですから、まちづくりとしても、町長だって、今後やるかやらないか私はわかんないけれども、いずれにしたって町の発展のために貢献していくという姿勢でいるわけですから、ぜひ人口増加、定住政策、若者が生き生きと市貝町に寄ってくれる、住んでくれるような環境をつくる、そういう姿勢があるかどうか、改めてちょっとお伺いしておきたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 入野町長。

     (町長 入野正明君 登壇)



◎町長(入野正明君) 

 3点についてお答えいたします。

 1点目の火災保険のみ加入しているという点につきましては、恐らく民間の火災保険に加入する際には、評価ができないと再取得価格というのはなかなか保険に加入できないんだと思います。

 そういう中で、町営住宅について、ごらんのとおり大変老朽化が進んでいる中で、どのような評価ができるのか、保険料を上げれば、今度は保険料との兼ね合いになってきますけれども、無理してでも保険料を上げて、家屋の損害があった場合にこれを再取得したいということになった場合、保険料はどうなのか。恐らく評価を見ますと、家屋自体には、それを受けてくれる保険会社はないのではないかというふうに私の見立てで思ってございますが、これの点について担当者に指示しまして、火災保険、また風水害等についての家屋、さらにいろいろな項目についてどれだけ保険が掛けられるのか、検討させます。

 2点目の、管理が悪いという平野議員のご指摘でございました。やっぱり居住者のほうで猫や犬を上に上げていたりとか、そういう実態もございますけれども、これがまず借家人のほうの問題点でありましょうけれども、まず町のほうの責任が問われていますので、町のほうの責任について申し上げますと、やはり和久議員も岩崎議員も平野議員もおっしゃっているとおり、もう少し私自身が、私個人が、私が執行者の立場として、もう少しきめ細かく今度は担当者に任せないで、私自身がきめ細かく町営住宅の中にこれからちょっと入っていきまして、水回りの問題とか、側溝のところ、さらに雨漏り、あとは家屋内のそういう不都合な部分について、私自身が入ってちょっと見てみたいと思います。もう何度も指摘されているところでございますので、きちっとやはり価格は別、いずれとしましても、町が対価をいただいて家屋を提供しているわけですから、家主の、私のこの所有者の責任がありますので、この部分、私のほうも早急に見させていただきます。

 3点目の、定住と人口増加と町営住宅の関係でございますが、先ほども申し上げましたが、もっとそれを敷衍いたしますと、公営住宅の基本は、民間住宅よりも、語弊があるかもしれませんけれども、質的な面で若干劣るという言葉は使ってはならないと思うんですが、若干低いレベルで提供するというのが原則だと思っています。

 そういう原則がありながら、さらに老朽化も著しいし、ごらんになってわかるとおり、仕切りの板も、また屋根の具合もベニヤ板とかそういうような、非常に私から言うと町としての責任もありますけれども、お粗末という言葉を使ってはならないと思いますけれども、非常に劣悪ですよね。

 ですから、あれをどんなふうに建てかえていったらいいのかということになりますと、その場合に赤羽地区がいいのかどうかという問題もありまして、先ほどの話に戻りますが、そうなると、やはり今回統合した小貝小学校がありまして、これから今問題になっております人口問題、研究所で発表されましたけれども、あれはこの町の旧村ごとのあれは載っていませんけれども、議員の先生方もご想像でおわかりのとおり、小貝地区はこれから急速に過疎化、少子化が進むというふうに私も思っていますので、住民との懇談会の際も、地元の方から我々も言われましたが、小貝地区の町営住宅を増加するという策もあるんで、小貝小学校の子供たちをふやすという面で町長考えてくれというご指摘も、地元の方から受けました。

 そういうことも含めまして、町として、赤羽ということではなくて、全体的な視点で人口増加策を図っていきたい。特に、先ほど基準の話もありましたけれども、子育てしている家庭が市貝町から出ていかないように、どうぞ小貝小学校というすばらしい小学校がありますから、この地区で住んで自然豊かな中で町長、豊かに育ててくださいませんかということで、私にできるような、そのような人口増加策としての町営住宅の整備もあるかと思っております。

 これは、今後の検討課題ですが、近いうちにこれらの計画についても、町としてしっかりと立てていきたいと思っております。担当課に指示ということではなくて、やっぱり先ほどの町営住宅も、岩崎議員もおっしゃっていましたけれども、町営住宅についても自分の目で見て、自分がどこが必要なのかもしっかり見るということ、またこの計画についても早急に自分の頭の中で担当課と協議しながら考えていきたいと思っておりますので、ご理解とご協力のほどをお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

     (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 これから討論を行います。

 まず、本案に対する反対者の発言を許します。

     (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 次に、賛成者の発言を許します。

     (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で討論を終結いたします。

 これから議案第29号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(飯田資雄君) 

 挙手全員であります。

 したがって、議案第29号「専決処分した事件の承認について」は、原案のとおり承認されました。

 ここで暫時休憩とし、執行部の皆さんには退席を願います。

 大変ご苦労さまでした。

 午後の再開は1時といたします。

                         (午前11時58分)

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○議長(飯田資雄君) 

 再開いたします。

                          (午後1時00分)

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△日程の追加



○議長(飯田資雄君) 

 これからの件につきましては、私の一身上の問題でありますので、地方自治法第117条の規定により退席します。

 したがって、副議長に議事の進行をお願いいたします。

     (議長 飯田資雄君 退席)



○副議長(小泉栄一君) 

 それでは、ただいま議長から申されましたので、私がかわって議長の職を努めさせていただきます。もとよりふなれでございますので、皆様方のご協力をお願いいたします。

 議長飯田資雄君から、議長の辞職願が提出されております。

 お諮りいたします。議長辞職の件を日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、「議長辞職の件」を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定しました。

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△議長辞職の件



○副議長(小泉栄一君) 

 追加日程第1、議長辞職の件を議題といたします。

 職員に辞職願を朗読させます。

 石川局長。

     (事務局長朗読)



○副議長(小泉栄一君) 

 お諮りいたします。飯田資雄君の議長の辞職を許可することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (起立全員)



○副議長(小泉栄一君) 

 起立全員です。

 したがって、飯田資雄君の議長の辞職を許可することに決定しました。

 ここで暫時休憩いたします。

                          (午後1時03分)

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○副議長(小泉栄一君) 

 再開いたします。

                          (午後1時04分)

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△日程の追加



○副議長(小泉栄一君) 

 ただいま議長が欠けました。

 お諮りいたします。議長の選挙を日程に追加し、追加日程第2とし、直ちに選挙を行いたいと思います。ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議長の選挙を日程に追加し、追加日程第2として選挙を行うことに決定しました。

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△議長の選挙



○副議長(小泉栄一君) 

 追加日程第2、「議長の選挙」を行います。

 選挙は投票で行います。

 議場の出入り口を閉鎖します。

     (議場閉鎖)



○副議長(小泉栄一君) 

 ただいまの出席議員は12名です。

 次に、立会人を指名いたします。

 立会人は、会議規則第31条第2項の規定により、3番、岩崎英男君及び5番、小塙斉君を指名いたします。

 投票用紙を配付させます。

 念のために申し上げます。

 投票は単記無記名です。職員が投票用紙を配付します。

     (投票用紙配付)



○副議長(小泉栄一君) 

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(小泉栄一君) 

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

     (投票箱点検)



○副議長(小泉栄一君) 

 異状なしと認めます。

 投票用紙に被選挙人の氏名を記入してください。



○副議長(小泉栄一君) 

 ただいまから投票を行います。

 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。

 局長。

     (事務局長氏名を点呼、投票)



○副議長(小泉栄一君) 

 投票漏れはありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(小泉栄一君) 

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 開票を行います。

 岩崎英男君及び小塙斉君、開票の立ち会いをお願いいたします。

     (開票)



○副議長(小泉栄一君) 

 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数        12票

 有効投票        12票

 無効投票         0票

 有効投票

  小泉栄一君       9票

  和久和夫君       3票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は3票です。

 したがって、小泉栄一君が議長に当選されました。

 議場の出入り口を開きます。

     (議場開放)



○副議長(小泉栄一君) 

 ただいま議長に当選されました小泉栄一君が議場におられます。

 会議規則第32条第2項の規定によって当選の告知をします。

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△議長就任の挨拶



○副議長(小泉栄一君) 

 ここで、承諾を兼ねて議長に当選されました小泉栄一君の就任のご挨拶をお願いします。

     (議長 小泉栄一君 登壇)



○議長(小泉栄一君) 

 ただいまは、先輩議員並びに後輩議員いろいろいる中で、多くの議員各位の皆様のご推挙をいただきまして、私、この若輩者でございますけれども、今後、市貝町のやはり財政の健全化を中心にして、皆さんとともに誠心誠意しっかり見きわめて頑張っていきたいと思っております。

 いずれにしましても、今年度は市貝町もやはり震災の影響で多くのものが被災されましたけれども、大体完成される時期に至っております。そんな中でこれからも皆さんと、少子高齢化の社会が来ておりますから、やはり子育ての支援と同時に、あとは高齢者に対する福祉、医療介護の充実をさらに発展させていきたいと思います。今後とも皆さんと一緒に仲よくやっていきたいと思います。よろしくお願いします。

 以上です。



○副議長(小泉栄一君) 

 これで私の職務は終わりました。ご協力ありがとうございました。

 ここで暫時休憩いたします。

                          (午後1時17分)

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○議長(小泉栄一君) 

 再開いたします。

                          (午後1時18分)

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△日程の変更



○議長(小泉栄一君) 

 先ほど、私、小泉栄一が議長に当選し議長就任を承諾した時点で、自動的に副議長の職を失うことと解されておりますので、副議長辞職の件を議題とする必要がなくなりました。

 よって、追加日程第3を削除し、追加日程第4から順次繰り上げたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、追加日程第4以降の順序を変更することに決定しました。

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△日程の追加



○議長(小泉栄一君) 

 ただいま副議長が欠けました。

 お諮りいたします。「副議長の選挙」を日程に追加し、追加日程第3として直ちに選挙を行いたいと思います。ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、「副議長の選挙」を日程に追加し、追加日程第3として直ちに選挙を行うことに決定しました。

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△副議長の選挙



○議長(小泉栄一君) 

 追加日程第3、「副議長の選挙」を行います。

 選挙は投票で行います。

 議場の出入り口の閉鎖をします。

     (議場閉鎖)



○議長(小泉栄一君) 

 ただいまの出席議員数は12名です。

 次に、立会人を指名いたします。

 立会人は、会議規則第31条第2項の規定により、3番、岩崎英男君及び5番、小塙斉君を指名いたします。

 投票用紙を配ります。

 念のために申します。

 投票は単記無記名です。

     (投票用紙配付)



○議長(小泉栄一君) 

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

     (投票箱点検)



○議長(小泉栄一君) 

 異状なしと認めます。

 投票用紙に被選挙人の氏名を記入してください。



○議長(小泉栄一君) 

 ただいまから投票を行います。

 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。

 局長。

     (事務局長氏名を点呼、投票)



○議長(小泉栄一君) 

 投票漏れはありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 開票を行います。

 岩崎英男君及び小塙斉君、開票の立ち会いをお願いいたします。

     (開  票)



○議長(小泉栄一君) 

 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数        12票

 有効投票        10票

 無効投票         2票

 有効投票のうち

  高徳義男君       9票

  平野 豊君       1票

 以上のとおりです。

 この選挙の法定得票数は3票です。

 したがって、高徳義男君が副議長に当選されました。

 議場の出入り口の閉鎖を解きます。

     (議場開放)



○議長(小泉栄一君) 

 ただいま副議長に当選されました高徳義男君が議場におられます。

 会議規則第32条第2項の規定によって当選の告知をします。

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△副議長就任の挨拶



○議長(小泉栄一君) 

 ここで、承諾を兼ねて副議長に当選されました高徳義男君の就任のご挨拶をお願いします。

     (副議長 高徳義男君 登壇)



◆副議長(高徳義男君) 

 ただいまは、議員皆様のご推選をいただきまして、まことにありがとうございます。もとより浅学非才でありますが、副議長の職を全力で投球してまいります。

 議長を補佐するのは当たり前でございますが、私、議員としての町民の皆様への公約でもあります「開かれた町政」「開かれた議会」、これが私の立候補での公約であります。

 そういう意味で、町民に負託されたものをよりよいものにするために皆様のご協力をよろしくお願いを申し上げまして、就任の挨拶にかえさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

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△常任委員会委員の選任



○議長(小泉栄一君) 

 日程第8、「常任委員会委員の選任」を行います。

 各常任委員会委員の任期は、委員会条例第3条第1項の規定により2年でありますので、新たな委員の選任を行います。

 各常任委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。

 指名に先立ち、先例により所属を希望する委員会の申し出をいただき、選任したいと思います。

 ただいま用紙をお配りいたしますので、希望する委員会順に番号をご記入願います。

     (希望用紙配付、記入)



○議長(小泉栄一君) 

 記入が終わりましたら、用紙を回収いたします。

     (希望用紙回収)



○議長(小泉栄一君) 

 ここで暫時休憩いたします。

 再開まで議員控室でお待ちください。再開時間は追って連絡いたします。

                          (午後1時35分)

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○議長(小泉栄一君) 

 全員そろっているようですから、再開いたします。

                          (午後2時05分)

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○議長(小泉栄一君) 

 ここであらかじめ、それぞれの常任委員会委員の氏名を職員に朗読させます。

 石川局長。



◎議会事務局長(石川忍君) 

 それでは、総務民生常任委員会から議席番号及び氏名を読み上げます。

  1番  小沢岩夫議員   2番  園部弘子議員

  6番  川堀哲男議員   9番  高徳義男議員

 10番  和久和夫議員  11番  飯田資雄議員

 続きまして、文教経済常任委員会を申し上げます。

  3番  岩崎英男議員   5番  小塙 斉議員

  7番  小泉栄一議員   8番  山川英男議員

 12番  高木研一議員  13番  平野 豊議員

 以上でございます。



○議長(小泉栄一君) 

 お諮りいたします。ただいま朗読のとおり、それぞれの常任委員会委員に指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、今朗読したとおり常任委員会委員に選任することに決定しました。

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△各常任委員会正副委員長の互選



○議長(小泉栄一君) 

 次に、各常任委員会の正副委員長を選任していただきますが、委員会条例第7条第2項の規定により、委員会において互選することになっております。休憩中に各委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、その結果を報告願います。

 会議の場所を指定いたします。

 総務民生常任委員会は第1委員会室、文教経済常任委員会は第2委員会室をそれぞれ指定いたします。

 ここで暫時休憩をいたします。

 再開の時間は追って連絡いたします。

                          (午後2時07分)

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○議長(小泉栄一君) 

 再開いたします。

                          (午後2時43分)

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○議長(小泉栄一君) 

 各常任委員会における正副委員長の互選の結果について報告がありましたので、職員に朗読をさせます。

 石川局長。



◎議会事務局長(石川忍君) 

 それでは、朗読いたします。

 最初に、総務民生常任委員会から、続いて文教経済常任委員会の順で朗読いたします。

                           平成25年5月15日

 市貝町議会議長様

                     市貝町議会総務民生常任委員会

                      委員長 小沢岩夫

              当選報告書

 このことについて、当委員会において互選の結果、下記のとおり決定したので報告します。

                記

 1.互選の日  平成25年5月15日

 2.当選者   委員長  小沢岩夫

         副委員長  川堀哲男

 続いて、文教経済常任委員会を申し上げます。

                           平成25年5月15日

 市貝町議会議長様

                     市貝町議会文教経済常任委員会

                      委員長 岩崎英男

              当選報告書

 このことについて、当委員会において互選の結果、下記のとおり決定したので報告します。

                記

 1.互選の日  平成25年5月15日

 2.当選者   委員長  岩崎英男

         副委員長 小塙 斉

 以上でございます。



○議長(小泉栄一君) 

 以上のとおりでありますので、ご了承願います。

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△議会運営委員会委員の選任



○議長(小泉栄一君) 

 日程第9、「議会運営委員会委員の選任」を行います。

 議会運営委員会委員の任期は、委員会条例第4条の2第3項の規定により2年でありますので、新たな委員の選任を行います。

 ここで暫時休憩いたします。そのまま、お待ちください。

     (委員名簿の配付)

                          (午後2時44分)

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○議長(小泉栄一君) 

 再開いたします。

                          (午後2時45分)

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○議長(小泉栄一君) 

 お諮りいたします。議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、ただいまお手元に配りました名簿のとおり指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議会運営委員会委員は、お手元に配りました名簿のとおり選任することに決定しました。

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△議会運営委員会正副委員長の互選



○議長(小泉栄一君) 

 次に、議会運営委員会の正副委員長を選任していただくことになりますが、委員会条例第7条第2項の規定により、委員会で互選することになっております。休憩中に委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、その結果をご報告願います。

 会議の場所は、第1委員会室と指定します。

 ここで暫時休憩といたします。

 再開の時間は追って連絡いたします。

                          (午後2時47分)

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○議長(小泉栄一君) 

 再開いたします。

                          (午後3時03分)

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○議長(小泉栄一君) 

 ただいま議会運営委員会における正副委員長の互選の結果について報告がありましたので、職員に朗読をさせます。

 石川局長。



◎議会事務局長(石川忍君) 

 それでは、朗読いたします。

                           平成25年5月15日

 市貝町議会議長様

                         市貝町議会運営委員会

                          委員長 高木研一

              当選報告書

 このことについて、当委員会において互選の結果、下記のとおり決したので報告します。

                記

 1.互選の日  平成25年5月15日

 2.当選者   委員長  高木研一

         副委員長  園部弘子

 以上でございます。



○議長(小泉栄一君) 

 以上のとおりでありますので、ご了承願います。

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△議会広報編集調査特別委員会委員の選任



○議長(小泉栄一君) 

 日程第10、「議会広報編集調査特別委員会委員の選任」を行います。

 議会広報編集調査特別委員会委員の任期は、議会広報の発行に関する規程第5条第4項の規定により2年でありますので、新たな委員の選任を行います。

 ここで暫時休憩といたします。そのまま、お待ちください。

     (委員名簿の配付)

                          (午後3時05分)

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○議長(小泉栄一君) 

 再開いたします。

                          (午後3時06分)

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○議長(小泉栄一君) 

 お諮りいたします。議会広報編集調査特別委員会委員の選任については、委員会条例第6条及び議会広報の発行に関する規程第5条第3項の規定により、ただいまお手元に配りました名簿のとおり指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議会広報編集調査特別委員会委員は、お手元に配りました名簿のとおり選任することに決定しました。

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△議会広報編集調査特別委員会正副委員長の互選



○議長(小泉栄一君) 

 次に、議会広報編集調査特別委員会の正副委員長を選任していただきますが、委員会条例第7条第2項の規定により、委員会で互選することになっております。

 次の休憩中に委員会を開き、正副委員長の互選を行い、その結果をご報告願います。

 会議の場所を第1委員会室と指定します。

 ここで暫時休憩いたします。

 再開時間は追って連絡いたします。

                          (午後3時06分)

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○議長(小泉栄一君) 

 再開いたします。

                          (午後3時20分)

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○議長(小泉栄一君) 

 ただいま議会広報編集調査特別委員長から正副委員長の互選の結果について報告がありましたので、職員に朗読をさせます。

 石川局長。



◎議会事務局長(石川忍君) 

 それでは、朗読いたします。

                           平成25年5月15日

 市貝町議会議長様

                 市貝町議会広報編集調査特別委員会

                        委員長 園部弘子

              当選報告書

 このことについて、当委員会において互選の結果、下記のとおり決したので報告します。

                記

 1.互選の日  平成25年5月15日

 2.当選者   委員長   園部弘子

         副委員長  小塙 斉

 以上でございます。



○議長(小泉栄一君) 

 以上のとおりでありますので、ご了承願います。

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△日程の追加



○議長(小泉栄一君) 

 お諮りいたします。ただいま本会議から選出しております芳賀地区広域行政事務組合議会の議員が2名欠員となりました。

 したがって、この際、芳賀地区広域行政事務組合議会の議員の選挙を日程に追加し、追加日程第4として直ちに選挙を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、「芳賀地区広域行政事務組合議会の議員の選挙」を日程に追加し、追加日程第4として直ちに選挙を行うことに決定しました。

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△芳賀地区広域行政事務組合議会の議員選挙



○議長(小泉栄一君) 

 追加日程第4、「芳賀地区広域行政事務組合議会の議員の選挙」を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選により行うことにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。

 お諮りいたします。指名の方法については議長が指名することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議長が指名することに決定しました。

 芳賀地区広域行政事務組合議会の議員に、私、小泉栄一と副議長、高徳義男君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長が指名しました小泉栄一と高徳義男君を当選者と決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名した私、小泉栄一と高徳義男君が当選しました。

 当選した私、小泉栄一と高徳義男君が議場におりますので、会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をします。

 当選者は、その席でご挨拶をお願いします。



◆7番(小泉栄一君) 

 ただいま芳賀地区広域行政事務組合の議会議員に選ばれました。

 実に、芳賀地区広域の場合には、今ごみ処理場の建設、今度は、追っては最終処分場の建設と、芳賀赤十字病院と、あとは火葬場と、いろいろとこの広域の問題は控えておりますから、町としても最善の財政健全化に向けて頑張っていかなくてはならないかなと思っております。

 今後とも、ひとつよろしく皆さんのご協力をお願いします。



○議長(小泉栄一君) 

 じゃ、続いて、副議長の高徳義男君、よろしくお願いします。



◆9番(高徳義男君) 

 ただいま、芳賀地区広域行政事務組合の議会の議員に当選いたしました。

 今議長が申しましたように、いろいろな広域行政の問題が山積しております。議会の皆様とともに、一緒になって活動をしてまいりたいと思います。

 また、いろいろな情報も議会の中で皆様にお知らせをしたいと、こういうふうに思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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△日程の追加



○議長(小泉栄一君) 

 お諮りいたします。ただいま本会議から選出している芳賀郡中部環境衛生事務組合議会の議員が2名欠員となりました。

 したがって、この際、芳賀郡中部環境衛生事務組合議会の議員の選挙を日程に追加し、追加日程第5として直ちに選挙を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、「芳賀郡中部環境衛生事務組合議会の議員の選挙」を日程に追加し、追加日程第5として直ちに選挙を行うことに決定しました。

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△芳賀郡中部環境衛生事務組合議会の議員選挙



○議長(小泉栄一君) 

 追加日程第5、「芳賀郡中部環境衛生事務組合議会の議員の選挙」を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選により行うことにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。

 お諮りいたします。指名の方法については議長が指名することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議長が指名することに決定しました。

 芳賀郡中部環境衛生事務組合議会の議員に、私、小泉栄一と高徳義男君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名しました私、小泉栄一と高徳義男君を当選者と決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名しました私、小泉栄一と高徳義男君が当選されました。

 当選された私、小泉栄一と高徳義男君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をします。

 当選者は、その席でご挨拶をお願いします。



◆7番(小泉栄一君) 

 ただいま芳賀郡中部環境衛生事務組合の議会議員に当選されました。

 そういう中で、先日お話がありましたけれども、中部環境事務組合が市貝町から2万平方メートル近い、要するに産業廃棄物の処分場の土地がありまして、それを何か町のほうで、中部環境としては、市貝町として何とかそれを取得してほしいというような意向があるらしいので、その辺も今後議員の皆様と議論し合っていって、いわゆる町がベターな状況でできるようにしたいと思っています。

 今後ともよろしくお願いします。



○議長(小泉栄一君) 

 じゃ、高徳義男君、ご挨拶をお願いします。



◆9番(高徳義男君) 

 ただいま芳賀郡中部環境衛生事務組合議会の議員に当選させていただきました。

 今議長が申しましたように、中部環境衛生事務組合、いろいろな問題も含まれております。議会の皆様とあわせまして、これから活動してまいりたいと思いますので、議員の皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

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△日程の追加



○議長(小泉栄一君) 

 お諮りいたします。ただいま、本会議において選出しております芳賀中部上水道企業団議会の議員が3名欠員となりました。

 したがって、この際、芳賀中部上水道企業団議会の議員の選挙を日程に追加し、追加日程第6として直ちに選挙を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、「芳賀中部上水道企業団議会の議員の選挙」を日程に追加し、追加日程第6として直ちに選挙を行うことに決定しました。

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△芳賀中部上水道企業団の議会の議員選挙



○議長(小泉栄一君) 

 追加日程第6、「芳賀中部上水道企業団の議会の議員選挙」を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選により行うことにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。

 お諮りいたします。指名の方法については議長が指名することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議長が指名することに決定しました。

 芳賀中部上水道企業団の議会の議員に、私、小泉栄一と高徳義男君、岩崎英男君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名しました私、小泉栄一と高徳義男君、岩崎英男君を当選者と決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名しました私、小泉栄一と高徳義男君、岩崎英男君が当選されました。

 当選された私、小泉栄一と高徳義男君、岩崎英男君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をします。

 当選者は、その席でご挨拶をお願いします。



◆7番(小泉栄一君) 

 ただいま芳賀中部上水道企業団の議員に選ばれました小泉でございます。

 いずれにしましても、この3月11日の震災、非常に今何が起きてもおかしくない状況にあります。この水の問題は、常に誰もが心配している問題でございまして、今度そのような、例えば2日も水が出ないとか、そういう問題のないように、公営企業団のほうの尽力をこれからも続けてもらいたいと思いますから、今後ともよろしくお願いします。



○議長(小泉栄一君) 

 高徳義男君、お願いします。



◆9番(高徳義男君) 

 ただいま芳賀中部上水道企業団の議員に当選させていただきました高徳です。

 今回は、副議長という立場の中で参加するわけなんですが、今まで常任委員長でこの議会に参加させていただきました。益子町、芳賀町、市貝町、3町で構成しているのは皆さんもご承知と思いますが、いろいろ予算等の問題、あと工事、漏水等もしております。いろいろ施設等も非常にこれから変わります。そして、水の需要もやはりこれから大きなポイントになろうかと、このように思っております。いろいろ問題はあろうかと思いますが、議会の皆様のご協力をいただきまして議員を務めさせていただきたいと思います。

 よろしくお願いいたします。



○議長(小泉栄一君) 

 岩崎英男君、ひとつよろしくお願いします。



◆3番(岩崎英男君) 

 ただいま芳賀地区の上水道企業団議員に選出されました岩崎です。

 今、議長、副議長が申されたとおり、水の問題は市貝町にとっても大変重要な問題です。企業団の中で勉強をし、そして皆様方のご協力を仰ぎながら邁進してまいる覚悟でございます。

 今後ともよろしくお願い申し上げます。



○議長(小泉栄一君) 

 ありがとうございました。

 ここで暫時休憩をいたします。そのままお待ちください。

                          (午後3時31分)

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○議長(小泉栄一君) 

 再開いたします。

                          (午後3時32分)

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△常任委員会の閉会中の継続調査の件



○議長(小泉栄一君) 

 日程第11、「常任委員会の閉会中の継続調査の件」を議題にいたします。

 総務民生常任委員長及び文教経済常任委員長から、会議規則第74条の規定により、お手元に配付しました常任委員会が所管する事務執行に係る調査事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。それぞれの委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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△議会運営委員会の閉会中の継続調査の件



○議長(小泉栄一君) 

 日程第12、「議会運営委員会の閉会中の継続調査の件」を議題にいたします。

 議会運営委員長から所管事務のうち、会議規則第74条の規定によって、お手元に配りました次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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△議会広報編集調査特別委員会の閉会中の継続調査の件



○議長(小泉栄一君) 

 日程第13、「議会広報編集調査特別委員会の閉会中の継続調査の件」を議題といたします。

 議会広報編集調査特別委員長から、会議規則第74条の規定によって、お手元に配りました議会広報の編集・調査・発行に関する事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。議会広報編集調査特別委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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△閉会の宣告



○議長(小泉栄一君) 

 これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成25年第4回市貝町議会臨時会を閉会します。

                          (午後3時36分)

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

    平成  年  月  日

          議長

          副議長

          前議長

          前副議長

          署名議員

          署名議員