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栃木県 市貝町

平成23年  9月 定例会(第7回) 09月07日−03号




平成23年  9月 定例会(第7回) − 09月07日−03号









平成23年  9月 定例会(第7回)



      平成23年第7回市貝町議会定例会(第3号)

            平成23年9月7日(水曜日)午前10時開議

出席議員(12名)

    1番  小沢岩夫君    2番  園部弘子君

    3番  岩崎英男君    5番  小塙 斉君

    6番  川堀哲男君    7番  小泉栄一君

    8番  山川英男君    9番  高徳義男君

   10番  和久和夫君   11番  飯田資雄君

   12番  高木研一君   13番  平野 豊君

欠席議員(なし)

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説明のための出席者

 町長        入野正明君  教育長       大貫宏衛君

 総務企画課長    山内好幸君  税務課長      添田眞一君

 町民くらし課長   河俣和實君  健康福祉課長    桧山義信君

 農林商工課長    神野正明君  建設課長      永島 豊君

 こども未来課長   鈴木和子君  生涯学習課長    簗 喜一君

 出納室長      高橋信之君

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本会議の書記

 事務局長      押久保秀雄君 次長        石川 忍君

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付議事件

  別紙のとおり

開議宣告

  午前10時00分

            議事日程(第3号)

第1 認定第1号 平成22年度市貝町一般会計、特別会計歳入歳出決算認定について(質疑・付託)

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△開議の宣告



○議長(飯田資雄君) 

 ただいま出席している議員は12名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

                        (午前10時00分)

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△認定第1号の質疑、委員会付託



○議長(飯田資雄君) 

 日程第1、認定第1号「平成22年度市貝町一般会計、特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。

 本件につきましては、去る9月5日に町長の説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。

 初めに一般会計から質疑を行います。

 なお、質疑の際には、ページ数を述べてからお願いいたします。

 質疑ございませんか。

 6番、川堀君。



◆6番(川堀哲男君) 

 6番、川堀哲男です。

 今回初めてこの町の決算書を拝見させてもらいました。まず驚いたのは、この収入の未収額です。最近、経済的に不況の中、なかなか収入も減っている中、これからも未収額が多くなると思います。その中で町の考え、これからの対策とかをどのように行われるのか計画をお聞かせいただければなと思います。全体的にです。それと予算執行状況報告書の……。



○議長(飯田資雄君) 

 質問の際にはページ数をお願いいたします。



◆6番(川堀哲男君) 

 ごめんなさい。さっきのほうはこの歳入のほうですね。

 状況報告書の中で未済額が、今年度町民税、法人税、ごめんなさい、19ページ。



○議長(飯田資雄君) 

 川堀さん、状況報告書のほうですか。



◆6番(川堀哲男君) 

 そうです、状況報告書の19ページの中で、前年度分、町民税、法人町民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税、後期高齢者医療税、介護保険税を含めて、866名の方がいるわけですけど、金額が6,534万1,201円となっております中で、やはりこのかなり多くの額が未済額となっておりますが、その辺の対策はどのようにお考えなのか、町としてのお考えをお聞かせいただきたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 入野町長。



◎町長(入野正明君) 

 川堀議員の質疑でございますが、町税は自主財源の大勢を占めておりまして、この安定的な確保とそして公平の観点から、町税を徴収するということは町に課せられた大事な責務であると思っております。今、当町では、地方税特別徴収対策事業というものに県との協力で取り組んでおりまして、今後とも引き続き差し押さえ、競売等を含めた法的な措置を訴えながら、公平な未収金分の徴収に努めていきたいと思っております。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 5番、小塙斉君。



◆5番(小塙斉君) 

 5番、小塙斉。

 22年度の市貝町の歳入歳出決算書の1ページです。10款の地方交付税なんですが、当初8億300万で予算組みしておりますが、その後調定額ということで9,300万からの調定額となっております。その辺のところの事業等の割合とか、どういったものが入っていって膨らんだのか、ちょっと教えていただきたいと思うんですが。



○議長(飯田資雄君) 

 山内総務企画課長。



◎総務企画課長(山内好幸君) 

 ただいまの小塙議員さんのご質問にお答えをいたします。

 10款地方交付税でございますが、当初予算は8億300万余り計上したものが、決算額では8億9,600万と9,300万円余りふえたわけでございますが、まず、地方交付税の制度でありますけれども、この地方交付税は地方公共団体の自主性を損なわずにその財源の均衡化を図り、そして交付基準の設定を通じて地方行政の計画的な運営を保障するというようなことで、地方交付税法の第1条に書かれております。そういう中で財政への均衡、地方公共団体間の財政の均衡化というのを第1点に上げているわけですが、こういう中で、じゃあなぜこのようにふえたのかという点でございますが、これは国からの交付金については全般的に前年度、当初予算を編成する場合には前年度の実績で、ここで言いますと21年度の決算が実績でございますが、こういう実績額を勘案して計上いたしておりますが、実は地方交付税については一般財源扱いできるもので、いわゆる目的を問わずにその事業に充てることができるという性質がございます。そういう観点から8億300万余りの当初予算を組んだわけでございますが、前年度の実績をまるまるすべてを見てしまいますと、万一翌年度に新たな事業が発生したり緊急的なものが発生した場合に、財政の手当てができなくなる場合もございます。そういうわけで、一般財源につきましては前年度の実績と申しましたが、100%見越して計上しているものではございません。そういうような関係から、決算額では9,300万ほどふえたという部分がございます。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 ベテランの方はわかると思うんですが、この質問については3回までですので、幾つかまとめて、余り多くてもあれなんですが、まとめてご質問していただければ。回数等については3回までですので、ひとつその辺のところにしてよろしくご質問してください。

 ほかに何か質問ございませんか。

 8番、山川議員。



◆8番(山川英男君) 

 質問の前に、上着の着用は自由でよろしいでしょうか。



○議長(飯田資雄君) 

 はい、結構です。失礼しました。

 上着の着用は自由にしてください。



◆8番(山川英男君) 

 執行状況報告書の28ページ、福祉タクシーの件が載っております。これの利用状況が22年度は309件、その後ろの29ページに福祉タクシーでやっぱりこれは高齢者対策の福祉タクシーが載っております。これが703件利用されております。デマンド交通も事業の中に載っておりましたが、残念ながら今回の大震災の影響により延期という形になります。ですから、当分これで弱者救済を行わなければならないのではないかと思いますが、こういうものに対して増額してはどうかという思いがあるんですが、執行部としてその点をどのように考えておるか伺います。

 あと、もう一つ、細かいことなんですが、この執行状況報告書21ページ、抄本とか謄本の利用状況が載っております。この中で通年この数字で推移していると思うんですが、謄本とか抄本は1通450円で、除籍のほうが750円になっております。印鑑証明が200円、運行許可証明が750円とかなっておりますが、これはこの金額を査定したもとになるものというものは何か根拠があってこの金額を入れているのか。

 あと1つ、住民票で使用件数とあれが割り切れない……。



○議長(飯田資雄君) 

 山川議員、戸籍関係は自分の委員会とデマンド交通等については決算でございますので、よろしくお願いしたいと思います。



◆8番(山川英男君) 

 ごめんなさい。じゃ1つ、その福祉タクシーの件、回答をお願いいたします。



○議長(飯田資雄君) 

 これは福祉の関係ですから……。



◆8番(山川英男君) 

 気をつけます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質問ございませんか。

 7番、小泉君。



◆7番(小泉栄一君) 

 7番、小泉です。

 執行状況報告書の50ページ、市貝温泉健康保養センターの件です。今回震災で非常に被害を受けてしまいまして今は休館というようなことで、確かに町民の方々から、きのう和久議員も質問があったように再開、復興を目指してほしいというような意見は非常に多くあります。そんな中でこれを見ると、やはり大体平均で毎月8,000人くらいあるかと思うんです。ここで見ると、3月は災害を受けたものですからちょっと人数が減っていますけれども、年間10万人くらい来客がおるかと思うんです。そんな中で、私もこれはここでいう数字の中で、今後きのうの補正等で決まったように従来のこういう来館者、利用者が、できることなら隣の芳賀町のロマンの湯のほうに周遊バスを回して、そういう制度というか町のほうとしてやってもらえればいかがなものかなというような話があったものですから、この席をおかりしてそれをちょっとお答えしてもらえばと思います。

 それと、57ページ……。



○議長(飯田資雄君) 

 議員さんに申し上げておきますけれども、決算に対する審査なので、要望等についてはできませんのでよろしくお願いします。



◆7番(小泉栄一君) 

 申しわけございません。それでは57ページ、合併処理浄化槽設置補助金に対してちょっとお伺いします。本来、今回は51基というようなことでここに数字が出ております。それでこのいわゆる3月末日においても当然申請者もおったと思うんです。やはり今町長が言っているように、公共下水道の見直しが今なされておりまして、特にこの区域外の方々にはやはり少なくてもこの辺の浄化槽の補助金対象を拡大して、少しでも水洗化をしていただきたいと思いまして、次年度においてもこのような考えは、今回は50基ということですね、確かにここ2−3年においてはこれはふえておるかと思うんですけれども、今後ともこの辺の数字は浄化槽の推進において予算の拡大をお願いしたいと思うんですけれども、その辺の考えをちょっとお伺いします。よろしくお願いします。



○議長(飯田資雄君) 

 小泉議員、これは予算ではないので決算なので、その辺のところをご了承願いたいと思います。22年度の決算についての一般会計の質問ですので、よろしく。

 ほかに何かご質問ございませんか。

 9番、高徳義男君。



◆9番(高徳義男君) 

 9番、高徳です。

 予算執行状況報告書の16ページです。那須烏山市営バス、市塙・黒田・烏山線の利用状況一覧が載っていると思うんですが、続谷地内も走っている関係なもんですから、22年の予算で133万1,000円、こういう数字が出ているわけなんです。それで料金収入状況、23年3月までで223万5,660円、これはこういう数字が出ております。震災によって温泉等にも利用している方が何人か見られたんですが、そういう方も利用できないというふうなことで、この223万5,660円、決算額の細かいといいますか、そういう利用状況、今後町の対応はどんなふうに考えているのか、決算とあわせて説明をお願いしたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 山内総務企画課長。



◎総務企画課長(山内好幸君) 

 ただいまの高徳議員からの那須烏山市営バスの状況についてご説明を申し上げます。

 この有償バスの運行につきましては、年度が我々の行政会計年度とちょっと違う部分がありまして、9月から10月というのがこの有償バスの会計年度と決められております。その中で、私どものほうの負担分を算出するに当たりましては、その辺を勘案した上で市貝、茂木そして那須烏山市がそれぞれに負担をしております。まず、昨年の状況なんですけれども、昨年は損益の部分が490万円余り出ている。この490万円余りの損益に対して、先程申し上げました市貝町と茂木町、那須烏山市の1市2町そして県と4つの団体でこの損益を補てんする形をとっております。そこで、まず栃木県の補助の割合なんですが、先程申し上げました490万円余りの損益の半分を栃木県が持つこととなっております。それでそのほかの2分の1につきましては、沿線の1市2町が路線の延長割でもって負担をしております。路線の延長割を申し上げますと、市貝町分が55%、茂木町が17%、那須烏山市が28%というようなことで負担をし、そして事務費分につきましては、1市2町が5万円ずつ定額の負担をしているというような状況でございます。それで市貝町分55%といたしましては136万2,948円というようなこととなっております。

 以上でございます。

 それと、その市営バスに対して今後の町の考えはという部分なんですが、先程のご質問の中にもありましたように、平成22年度は年度後半に来て東日本大震災も発生したこともあり、利用者が21年度と比較して471人余り少なくなった、率にすれば6.7%程度なんですが、でももしこの震災がなければ21年度と同様の利用者数が見込めたのではないかなと。利用者数が落ちることもなくほぼ横ばいの形で来ているということは、やはり地域沿線住民の交通手段の確保という観点から考えまして、まだまだ継続をしていかなければならないというふうにも考えておりますので、その辺でひとつよろしくご理解のほどお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 8番、山川英男君。



◆8番(山川英男君) 

 今度は大丈夫だと思うんですけど、41ページなんですが、農業委員会の活動状況のことでちょっとお伺いします。農業は市貝町でも基幹産業として位置づけておりますが、どうしても効率的なものを考えますと集積、これが土地改良とともに問われているところでございますが、その中でこの22年度集積件数が20件と、面積が若干少ないと思うんですが、これは町としてどのようにかかわって今後の集積に関して推移していく考えなのか。この数値はこのまま妥当と考えておるのかどうか。

 あと1つ、その下に最後の9番目に、後継者結婚相談活動状況というのがありますが、これがなかなか実を結ばない状況でありますが、今後これに対して、どのようにてこ入れをしていくのか伺います。



○議長(飯田資雄君) 

 神野農林商工課長。



◎農林商工課長(神野正明君) 

 執行状況報告書の中の41ページ、農業委員会の活動状況の中の6番、農地利用集積事業の20件という話は、これは所有権移転の件数でございまして、賃貸借につきましては右側の欄に130件という形で載っております。昨年度よりも16件ほどふえております。そういうことで面積も1,064アールほどふえてございます。今後このような形で毎年利用権設定につきまして増加していくものと思っております。今後この市塙地区の土地集積が一番の課題かなというふうに考えておりますが、これにつきましては8月に地元のほうで組織ができましたので、市塙のほうの集積も進められるということで、徐々にですけれども集積のほうを進めていきたい。そして、また当然これは改良区さんのほうと協議をいろいろしながら集積を。やはりこう言ったこれからの農業はやっぱり土地の集積事業が一番重要かと思いますので、今後進めていきたいというふうに考えております。

 また、結婚相談所の活動件数につきましてご質問がありました。確かにこの数字を見ますと身上書交換、見合い件数等が16件とか8件減っています。これは結婚相談員さんが日ごろ一生懸命活動をしてはいるんですけれども、なかなか近年どうしてもそういったお見合いとか、そういったものに対する若者の方の抵抗が結構あるみたいでございます。できればこういうのも1つの方法ではありますが、1つはいろんなイベントといいますか、ふれあいパーティーとかそういったものを、市貝町だけじゃなくて、栃木県内でもなくて、県外を含めてそういったことを視野に入れながら、ほかの県のそういった団体とそういったパーティーなどができないものかと。そして広域的にこういったものが活動できればというふうに思っております。また今月、そういったことを踏まえて、桜川市のほうでお見合いパーティーをやることになっておりまして、今、参加者を募集しているところでございます。そういうことで、広域的にやらないとこういう問題は解決できないのかというふうに思ってます。かといって、やはり相談員さんの活動というものは、やはり必要不可欠でございますので、これからも2カ月に一遍程度、今、集まっていただいておりますが、さらに頻度を多くするなりして活動を進めてまいりたいというふうに思っていますので、よろしくご理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに何か質問ございませんか。

 6番、川堀哲男君。



◆6番(川堀哲男君) 

 6番、川堀哲男。

 執行状況の8ページなんですが、今、金利がかなり下がっている中、この利率の数字が多い、これに対して借りかえは町として考えているか伺いたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 山内総務企画課長。



◎総務企画課長(山内好幸君) 

 ただいま川堀議員さんから、市貝町が借り入れをしているものの中でこの起債償還一覧表を見ますと、借入利率の高いものがまだ残っているがどうなのかというようなご質問でございますが、この借り入れにつきましては5.6%、5%を超えるものが平成3年に1件ございまして、そして4%台、4%でも高いものが4.9であるとか4.85であるという借り入れが9件、そして3%台が3.45%、これが3%台では一番高いものですが6件ほど平成7年度に借り入れをしたものの中にあるというようなことでございます。この借り入れにつきましては、平成18年から平成21年までの3年度間だったんですけれども、この3年度間にやはりこれらの償還に対して、町の財政負担が大きく影響しているような団体においては繰上償還をしてもいいというような制度がございました。そういう中で、そういう繰り上げ制度を活用しまして実施したというような例もございますが、平成22年度に限りましてはこのような制度がなくなったものですから、それは行っておりません。この繰上償還なんですけれども、制度はあるにしても一時的にというか単年度に対しては、やはり財政負担が大きいものがあります。そういうようなこともありますので、その繰上償還につきましては、今後もそういう制度ができたときには、十分そのような財政負担の部分を考慮しながら、判断をして実施していきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 大変この決算議会で、随分、全員協議会のときにもっと積極的な話をするようなそぶりであったわけですけれども。私は決算というのは、平成22年度のいわゆる事業の結果がどのように検証されていくのか、また検証した結果として反省すべき点、また評価する点、そして今後やはり発展的にどうとらえていくのかという点では十分な審議が求められると思うんです。私は総務委員会のほうに入ってますので、申し合わせでなるべく担当委員会は控えるようにと、文章はそうじゃないんですけれどもその程度にしておきましょう。

 どちらにしても私はこの点で、執行部に対して批判する立場、また監視する立場から質問します。決算書の22ページの老人福祉費、この役務費の中に25万6,000円の予算をしたが16万3,640円、22ページですよ。



○議長(飯田資雄君) 

 平野議員、老人福祉については総務民生のほうの担当だと思うんですが。



◆13番(平野豊君) 

 違ってますよ、調べて。民生費のうちの老人福祉費のほうですよ。



○議長(飯田資雄君) 

 平野さん、総務民生委員会所属なので。



◆13番(平野豊君) 

 老人医療のほうは特別委員会だけれども。これは入ってないんですか、入ってますか。入ってないと思う。総務に入ってないはずだ。



○議長(飯田資雄君) 

 失礼しました。



◆13番(平野豊君) 

 入ってないでしょう。22ページの老人福祉費。



○議長(飯田資雄君) 

 わかりました。



◆13番(平野豊君) 

 入ってないんですから。迷っちゃうでしょう、いくら議長でも。



○議長(飯田資雄君) 

 保育所関係については文教経済のほうへ入っているんで、ここの表現的には入っているのでこれを除くということですので、入っているわけです。



◆13番(平野豊君) 

 じゃ24ページ、保育所費。この保育所費の中に賃金という不用額、さらには需用費、19節の255万からの不用額、これらの点について説明していただきたいと思うんです。不用額の理由と根拠ですね、これはなぜ出たのか。

 それから28ページ、農業振興費の中に負担金補助及び交付金、当初1,370万の予算をして180万の不用額が出ておりますけれども、これは実際ご承知のとおり決算を見ましても、107万7,000円の補正を組みながら190万からの不用額を出していると。こういったことを見ますと、当初の予算の組み方に問題があったのではないかというふうに思うんですが、農業振興費というのは、ご承知のとおり町内の地場産業である農業に対していろいろな支援をし、援助していくという視点から予算が組まれていくわけでありますけれども、その点でどこに問題点があったのか、またその検証は、町としてはどういうふうに、担当課にしては思われているのか、その点をお聞きしたいと思います。

 さらに農地費の中に負担金及び交付金というものがあります。この負担金及び交付金の中に相当補助金を出しているわけですけれども、この中に、きのうも一般質問で私が言いましたけれども、水環境保全事業の事業が入っているわけです。きのうは私は一般質問では言わなかったけれども、この5つの地域の団体があるわけですけれども、鴻之宿地域と田野辺地区、杉山地区、大谷津地区、続谷地区と、こういうふうに面積割で補助金が出されていますけれども、ある業者に私が聞いたんですが、例えば100円のものを買ってもらったと、ところが100円じゃ安過ぎるから150円くらいにかえてくれと、領収書をかえてくれと、こういったことが現に行われているということで、それで金は払いますよと、そういうことが補助金団体の中に行われている。決してうそではないからね、事実だから。だからこういったことに対しても町長は指揮監督権があるんですから、こういうことを指導しているんですか、指示しているんですか。こういう予算でいいんですか。私は予算決算でいいのかということを聞いていますので、これは私らの耳に入るということは、もっともっと知っている人がいっぱいいるんだよ。こういうことがあってはいけないと私もきのう言いましたけれども、町長は適法化のようなことを言っているわけですから、これがもし適法だとすれば公にしなくてはなりませんから、ぜひその点は指揮監督権というものを町長自身が持っているわけですから、放棄したことにもなりますよ。

 29ページの農地費の中に、農道整備事業費、この2,269万円の補正額に対して、支出済みが2,209万3,000円。約60万、59万6,000円の不用額を出しております。これらの点についても当初の予算の措置をしながらこれだけ出すというのは、何か問題があるのかないのか。それとその下の7目になりますけれども、地域振興施設整備事業費、これらもすごい工事費、委託料、事業費、すごく出しているんです。例えば工事費に至っては5,400万のうち1,000万の不用額を出しております。繰越明許費という形になっておりますけれども、これらはどういう過程でこういう繰越明許費になったのか。これらについても説明していただきたいと思います。

 さらに30ページになります。30ページの商工振興費の中に、負担金及び交付金184万円からの不用額を出しております。町にとっても大事な中小業者が厳しい中にも頑張っているわけですけれども、いろいろ交付金を出しておるわけですが、これだけの不用額を出すというのはどういう理由なのか。

 それと、観光費の中にも不用額が出ております。総額で279万7,000円、これらの問題についても私は聞いておかなければならんと思うんですが、これらについて説明していただきたい。

 次に31ページになります。この31ページの中に先程少し質問なりがありましたけれども、健康保養センター、この決算で見ますと2,781万円の赤字を出しているわけです。きのう町長は答弁で2,300万の赤字だというが、実際にこれは決算で2,781万も赤字なんですから。ちゃんと頭の中に入れてくださいよ、どのくらい赤字になっているんだか。こんなぐらいはだめですよ。2,780万も赤字を出している事業、これ町でやっているところでありますか。ですから、やはり赤字を出している原因がどこにあるのかという問題を、今回の震災で温泉センターは使えませんけれども、こういう問題には目配りをきちっとしないと、またどんどん穴が大きくなる、そういうことを私は心配するわけです。

 さらにこの中に土木費などがありますけれども、50万円未満の工事、小規模事業登録制度というのがありますね、これは町内でどのくらい事業に携わった業者がいるのかということが1つあるわけです。私は、今回の震災も含めまして、やはり分離発注と、いわゆる一括で発注するんじゃなくて分離発注をして、中小業者の地元業者にどんどん仕事をやってもらう、やれるだけの質量は今あるわけです。この点についてもどうなのか、どういうふうに行われたのか。随意契約、競争入札、自由入札、こういった件数についてもどうだったのか、検証されなければならないんです。やはりそこらの点をぜひ聞いておきたいというふうに思います。

 さらに32ページの道路維持費、ご承知のとおり道路維持費という点では、今回震災がありましたけれども、平成22年度においてはそれなりの整備をしたんですが、不用額として予算を組んだり、繰越金も出したりして133万からの不用額を出しました。実際問題、早目早目に道路の維持管理に手を打っておかないと、どんどん壊れてしまうということもありますので、その点についてはどういうふうな維持管理の対策をされているのか、一々電話がかかってくるから雑草を刈りに行くのか、それとも前もって調べておいて、そして計画的にそれらを除去していくと、そこら辺の点をはっきりしていただきたいと思うんです。

 それから33ページ、都市計画総務費になりますけれども、この都市計画の問題については、現在どのくらいの進捗状況になったのか、決算書の中ではちょっと見受けられませんので、これは項目の設置についてもちゃんとした、報酬はゼロですけれども、給料として払われて職員が担当しているわけですから、どこら辺までこの都市計画の進捗状況が行われているのか。これらの点についてもお伺いしておきます。

 それと住宅でございますが、この5目の中に住宅管理費ということの中に需用費があります。当初246万の予算を組んで171万2,000円の不用額を出しております。もう市貝町の町営住宅というのは大変古いもので、48年代からつくった住宅と、50年代につくった住宅とあるわけですけれども、随分痛んでおるわけです。これらの維持管理についてどういった維持管理をなされているのか、入居する前に整備している場合もありますけれども、その他のメンテナンスというのはどういう方法でされているのか、これらの点についてもお伺いしておきます。

 さらに36ページの学校管理費でございます。学校管理費の中の11節の需用費に360万9,000円、約1割の不用を出しておりますが、何でこういったものが不用額として出てくるのか、ご説明願いたいと思います。

 それから学校管理費の中に、次のページの37ページにありますけれども、15節の工事請負費、当初の3,789万7,000円、支出済額が2,751万円、1,000万からの不用額が出されておりますけれども、これらの不用額についてご説明願いたいと思います。さらにプールの運営費、これらも流用しているわけですけれども、こういった流用、360万からの流用、いわゆる区分の流用なんですが、随分大きい流用をしているわけです。ですから、当初の見込みと大きな何か予算の組み替えを、本来議会の決議を経て、それで承認されているものを変更しちゃっているわけですね。こういう変更は、少しの変更ならわかりますけれども、まるっきり360万の変更をしているわけですよ。これらの点についてもご説明願います。

 さらにその次のページの38ページになりますが、ここでも大きな流用が見受けられます。学校管理費、需用費と委託料そして工事請負費これらの流用、さらに不用額、これらについてもこういった流用と不用額の内容や経過ですね、これらも聞いておきたいと思います。

 39ページ、文化財保護費の社会教育総務費になるんですか、39ページの社会教育総務費、これについてもいわゆる旅費、需用費が約半分しか使用してないんです。不用を出したから悪いというのではなくて、予算が9万5,000円で4万円も不用額を出しているわけです。旅費にいたっては11万4,000円の予算をとって4万8,600円も不用額を出しているわけですよ。だから予算をとって、実際はどうなっているのかなと。議会の承認を得ながらそういった予算の執行が正しく行われていないという感じを私は受けるんです。そこら辺のところをちょっとお聞きしたいと思います。

 もう少しですからね。40ページの町民ホール運営費、この町民ホール運営費の中に工事請負がありますけれども、大きな不用額ではありませんけれども1,300万からの工事費減なんですが、今回のやったところが壊れてしまっているということはないですか。この町民ホール運営費、これらの点についてお伺いしておきます。

 それから図書館歴史民俗資料館、この中の需用費、この需用費についても55万8,000円からの不用額が出ておりますけれども、これらの需用費も含めて説明してもらいたいと思うんです。

 最後のところになりますけれども、41ページの保健体育総務費、これらの点についても需用費の不用額が出ております。これらの不用額、予算に対して不用額25万2,000円出ておりますが、これらの点についても、反省も含めまして各担当課に答弁なり説明していただきたいと思うんですが、いかがでございましょう。



○議長(飯田資雄君) 

 ここで暫時休憩いたします。

 再開は11時20分とします。

                        (午前11時01分)

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○議長(飯田資雄君) 

 再開いたします。

                        (午前11時20分)

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○議長(飯田資雄君) 

 ただいまの13番の平野議員の質問に対する答弁をお願いいたします。

 鈴木こども未来課長。



◎こども未来課長(鈴木和子君) 

 それでは保育所費の3款2項4目の7節賃金、これの不用額なんですが、臨時保育士、市塙保育所で月9人、杉山保育所で月3人がおります。その方の賃金の不用額なんですが、契約では6カ月ごとに5日以内の有給休暇があります。ですけれども若いお母さん方ですので、自分の子供とか学校行事等で休むことが多かったために不用額が出ております。欠勤となりましたのでその分不用額になっております。

 19節につきましては、申しわけないんですがもう少し時間をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 神野農林商工課長。



◎農林商工課長(神野正明君) 

 それでは決算書28ページ、農業振興費の19節でございます。3目農業振興費の19節負担金補助及び交付金、不用額180万ほど出ています。これの理由でございますが、この額につきましては、水田利活用推進対策事業という事業が単年度、22年度でございまして、これの補助金でございます。これはどういう事業かと言いますと、自分で経営する水田で過去2年間何も作付をしなかったその土地に、水稲以外の作物を作付した場合に交付されるものでございます。当初、市貝町では保全管理が大体174ヘクタール、調整水田が23ヘクタールほどございましたので、合わせて197ヘクタールが2年間以上作付されなかった面積があります。それの15%を当初計上しまして、それが29ヘクタールということだったんですが、見込んだんですが、実績では6.1ヘクタールしか作付されなかったということで、減額になったものでございます。

 続きまして29ページ、農道整備事業費でございます。15節の工事請負費でございます。59万6,000円ほど不用額が出ていますが、これにつきましては入札を行いました、その入札によります執行残でございます。

 続きまして、7目の地域振興整備事業でございます。それの11節需用費で49万2,000円と多額の金が出ていますということなんですが、実はこれは政府の事業仕分けが行われまして、このまちづくり交付金とかもろもろ交付金があります、国の補助金がありますが、その事業で事務費というのがつきます。事務費が従来はついていたんですが、それが全額廃止になりました。そういうことで、その事務費が廃止になったために、当然この部分は予算が入ってこないということなので、支出ができなかったということでございますのでご理解いただきたいと思います。

 続きまして13節の委託料、これは15節の工事請負費と整合性がございます。工事費の13節の委託料につきましては、工事費の減によりまして現場、技術等の管理委託が減ったということでございますが、15節の工事請負費は多額の不用額が出ています。これについては現場をやっておりまして、次年度以降の工事で、やはり用地が荒れてしまうということが予想されました。というのは、ここの造成工事が工事請負費の主なものでございますが、造成工事を全部しますと23年度予定していました建築工事、まちづくりセンターとか農産物直売所とかですね、そういったものが工事をするときにやったところが荒れてしまうんじゃないかというようないろんな話し合いを土木事務所と、あとトイレですね、トイレは土木事務所でやってもらいます、トイレなんかもありますのでそういうところと全部話し合いをしたのですが、やはりせっかく整地したのが荒れてしまったのではもったいなかろうということで、急きょこの工事を取りやめて、次年度以降にこの工事をやりましょうということで、この部分が不用額になってしまったということでございます。

 続きまして次のページ30ページですね、商工振興費です。19節の負担金補助及び交付金でございます。この不用額の主なものはきのうもちょっと質問がございましたけれども、市貝ブランド支援事業の助成金でございます。当初1件40万の3件を見込んでおりましたけれども、これが1件もなかったということで、ほとんどこの分で不用額になってございます。

 続きまして31ページでございます。これは30ページとの絡みがございまして、平野議員さんの質問は不用額が279万出ていますがその中身は何でしょうかということだと思ったんですが、これにつきましては、主なものは需用費でございまして、これは印刷製本費が主なものでございます。この需用費につきましては、ことし芝桜まつりが開催しようかしないかということでかなり議論がありまして、芝桜まつりをとりあえず実施するということになったわけですけれども、その印刷につきまして、やはり震災の関係とかいろいろありまして、これを当初10万枚つくる予定でございましたけれども、1万枚に減らしました。そういうことでこの分が不用額になりました。

 それと主なものにつきましては15節の工事請負でございますが、これにつきましては芝ざくらの公園の案内看板、これを続谷の元の駐在所のところに固定式のものを設置しようというふうに考えておったわけでございますが、付近の方といろいろ相談したところ、移動式でやったほうがいいんじゃないかという形になりましたので、工事請負は不用額とさせていただきました。

 それと温泉のほうの、健康保養センターの質問がありました。赤字の理由ということでございますが、これにつきましては、いろいろと精査してみますとたくさんの理由がありますが、必然的にこれだけの費用がかかってしまうということで、ただやはり人件費並びに需用費もいろんなものがかかってきます。そういうことでグレードを下げたりいろいろしているわけですが、あと固定石けんを全部廃止したりとかいろいろしているんですが、なかなか全部が全部、その赤字の補てんにはつながらなかったと思っております。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 永島建設課長。



◎建設課長(永島豊君) 

 それでは、建設課関係は32ページになります。32ページの2目、真ん中辺になりますけれども、133万の不用額が道路維持費で出ております。これの不用額の内容ということでございますけれども、これにつきましては13節委託料で92万2,328円というのがございます。これにつきましては、きめ細かな交付金事業というのがありまして、これにつきましては23年1月19日の議会で補正をしたんですけれども、資材等の発注とかもしておいたんですが、3月11日の震災によって急遽資材が搬入されなくなってしまった、いわゆる東北地方のほうに重点的に資材が回ってしまったということで、発注していたんですけれども、それが震災により資材不足等により発注に至らず不用額になったものが92万2,000円ございます。

 それと15節の原材料費で39万2,000円というのが不用額になっております。これにつきましては町道のいわゆる舗装じゃなくて砂利道の敷き砂利等であります。これにつきましては予算はそれなりにとっておくんですが、地元から要請がありまして、10トン車または2トン車で、地元から要請があれば地元のほうの自治会長さんに申請をしていただいて、砂利を業者に発注して持っていってもらうということをやっているんですけれども、予算に比べまして、昨年度は敷き砂利の申込件数あとは量が3割少なかったということで不用額が出ておりまして、合わせて133万円ほどの不用額になっております。

 また、草刈りの話が出たかと思います。草刈りの委託、これにつきましては、この13節の委託料の中に、支出済額では1,004万3,000円ほどありますが、この中に町道の草刈り、去年は50路線、町道は300路線ほどあるんですがそのうちの50路線、特に小貝地区等を中心に行いまして、この金額が町内の業者に委託しておるんですけれども、158万4,292円ということで全額町道委託のほうに頼んでおります。これにつきましては毎年お盆前に、ことしももちろんもう発注しましたけれども、お盆前に町内業者を呼びまして、すべて町内業者のほうに振り分けしまして、どこどこの路線のここからここまでの800メーターまたは500メーターとかは、去年と同じようにどこどこの業者さんにお願いしますということで振り分けをしまして、町内業者に全部すべて委託で発注をしております。

 それと33ページの都市計画、上のほうになりますけれども4項の都市計画の中で都市計画の進捗状況はということがありました。これにつきましては、市貝町の場合はご承知のように区画整理はやっておりませんので、該当するとすれば公共下水道が該当するのかなと思っております。公共下水道につきましては約22%くらいの進捗状況であります。これにつきましてはご承知のように赤羽はほぼ終わりまして、あと多田羅もほぼ終わりまして、今後上赤羽のほうをやっていきまして、その後、上根、市塙というところがまだやっておりませんので、進捗状況は22%ですからまだ5分の1が終わったというような進捗状況になっております。ここの都市計画総務費につきましては、一応職員2名分の人件費がほとんどのものでありまして、それ以外はほとんどとっておりません。また、都市計画審議会委員も必要に応じてこの会議は開きますので、去年は会議は行わなかったために科目設置で1,000円だけを載せてあるということで、支出済みはゼロになっております。

 それと、入札関係のご質問ですけれども、一応2,000万以上の工事、これは建設課だけではなくて市貝町全体なんですが、2,000万円以上の工事になるものにつきましては、一般競争入札ということでなっております。2,000万以下につきましては指名競争ということで、指名選考委員会という組織がありますので、そこでその金額によりまして6社とか8社とか10社とか、そういうことでその町内業者も含めて郡内業者または県内業者等で入札を行っているという状況であります。

 あと、33ページの1番下の住宅費ですが、これにつきましては不用額が200万ほど出ておりまして、その中で11節、下から2行目になります、11節の需用費は支出済額が74万7,000円で、不用額のほうが倍以上、171万2,000円という不用額が出ております。これにつきましては、赤羽団地と小貝南団地の、赤羽団地が60戸、小貝南団地が20戸あるんですが、それの修理なんですけれども、去年は修繕等が少なくて済んだために不用額が170万と大きく出ております。多い年はここは200万以上の支出になってしまう年もありますので。それと町営住宅についてはもう古くなってきているということで結構毎年修繕のほうはやっておりますが、この支出額74万7,000円、これについてはほとんどが町営住宅の修繕、これは床の修理とか雨どい、ドア、畳の張りかえ、またはコンセントとか漏水、あとおふろ、換気扇、トイレ、そういうものが住んでいる方から、ここが壊れてしまったということで建設課のほうに電話がありますので、そういうときには町の職員が行って、町内の業者のほうに委託をしているということになっております。必ず、新しく出ていく方、新しくと言いますか5年とか3年とか入って出ていく方については、畳がえだけはしていってもらうということで、新しく入る人は畳は新しいということです。自分で出ていくときにはまた畳がえをしてもらうということで、畳だけは新しくなっております。それ以外のものについてはそのまま、お風呂とかトイレはそのままですので、寿命が来て古くなって漏水がしたとか、そういう場合には全部町のほうで修理をしております。それが去年は23件ありまして約71万円出ております。これにつきましては、例えば漏水ですと町内の水道屋さん、ドアの修理とか雨どい、そのほか電気関係ですと地元の電気屋さんというような形で、町内の業者に全部、畳の場合は畳屋さんというような形で頼んでおりまして、23件ほど去年は直しました。ことしも震災でその後もまた出てくることも考えられますので、予算的には同じような形で予算化しているというのが本当のところであります。これについては先程議員からの小規模の事業者の発注件数というのがありましたが、これが先程言いました町営住宅の修繕ということで頼んでいる件数が23件ということになっております。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 鈴木こども未来課長。



◎こども未来課長(鈴木和子君) 

 それではご質問にお答えいたします。

 執行状況報告書の36ページ、10款2項1目賃金、不用額が17万40円ほど出ておりますが、これは臨時職員分の欠勤分でございます。11節需用費360万9,606円不用額が出ておりますけれども、内訳といたしまして、燃料費が116万6,998円、これは給食用のガス代の残でございます。光熱水費につきましては138万1,253円の残、修繕料につきましては43万8,007円の残でございます。これらにつきましては節約によるものでございます。

 次に37ページ、工事請負費、不用額で1,014万5,500円あります。この分につきましては、当初予算額3,789万7,000円のうち、2,626万円は赤羽小学校校舎耐震補強工事分の繰越明許分です。この耐震補強工事は1,629万6,000円の契約で不用額が996万4,000円出ております。当初予算額については赤羽小学校運動場耐震補強工事、749万7,000円ほか5件の執行でございます。主な不用額は赤羽小体育運動耐震補強工事の749万7,000円の残が主でございます。

 それと備品購入費、それから工事請負費から備品に流用しております、これは赤羽小学校の給食室の換気扇でございますが、換気扇は当初予算では工事請負費で見ていたんですけれども、内容からすると換気扇を購入して取りつけるということですので、換気扇の購入費として備品のほうに流用いたしました。

 10款2項3目プール運営費につきましては、市貝小のプール、塗装用修繕、当初工事請負費で予算化したものですが、内容が塗装ということなものですから修繕費に流用いたしました。

 10款3項1目需用費の流用なんですが、11節の需用費の残でございますが、不用額の主なものは光熱費の節約によるものでございます。光熱水費の節約で45万4,197円、あとは修繕費等でございます。あと委託料ですが、委託料1,316万7,000円のうち、繰越明許費が94万5,000円ございます。これはきめ細かな臨時交付金事業の市貝中校舎のベランダ、屋上手すり改修工事の設計監理委託料でございます。不用額につきましては屋内運動場の耐震工事設計業務の委託料の残でございます。

 15節の11節への流用なんですが、市貝中学校の給食室の配ぜんカウンター通路壁とかシャッター等設置工事として予算化、計上いたしましたが、既存のベニヤ板、ベニヤ合板というんですか、この壁が腐食しているため、それを鉄板に張りかえ、補修したものです。内容が変わってきましたので工事費から修繕のほうに流用いたしました。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 簗生涯学習課長。



◎生涯学習課長(簗喜一君) 

 それでは社会教育総務費の、まずは旅費から説明したいと思います。旅費につきましては普通旅費、特別旅費ということでありますけれども、普通旅費につきましては予定どおり執行してございます。また特別旅費といたしまして子供会のリーダー研修旅費、女性指導者研修、オピニオンリーダー研修等ありましたけれども、子供会のリーダー研修等は県の施設であるために、町の規定にあります旅費規定の費用より安く済んだということで、約半分くらいで済んでいるということでございます。あと女性指導者研修、オピニオンリーダー研修等につきましては、10日を見ましたけれども出席日数が7日、6日というようなことで、やはり出席日数の減ということで減額になってございます。

 次に、町民ホールの工事請負をしたということで、今回の震災ではどうなのかというようなお尋ねかと思いますけれども、おかげさまで雨漏り関係で終了しました。それで、これだけの震災を受けましても、常に巡回しておりますけれども雨漏りの形跡は一切ありません。ですからやはり修理した効果はあったのかなということでございます。

 次に、図書館関係の需用費ですか、不用額に対しまして、これにつきましては当初修繕等もありましたけれども修繕等の支出関係がなかったということでの減が主なものかなと思います。

 あとそのほかにつきましては執行残ということでございます。あと光熱水費のほうで寺平遺跡ということで現在整理を進めておりますけれども、この場所が現在の役場の旧役場、シルバー人材センターの事務所になっているところを借りまして、そこで遺物の整理ということでお世話になっていますので、水道代、光熱費、電気代、これとシルバーのほうと、1年間お世話になるというようなことでございますので、当初は1年間計上いたしましたけれども、半分半分に経費を分けて支払いをしようというようなことで、半年分に減ったというようなことでの減額でございます。

 次に、41ページの保健体育費です、この需用費ということでございますけれども、これにつきましては、まず1点は町民運動会、毎年行われておりますけれども、昨年につきましては雨によりまして中止となったために、これについては食糧費、当日のお弁当とか役員さんのいろいろな面での食糧費等が支出しなかったということ、あと1点は消耗品関係で、やはり年度当初いろんな各種大会がありますけれども、この大会の折の試合球、ボール代とかそういうものを計上しておりましたけれども、やはり使えるものは使うというようなことで節約したために、需用費等が減額になっているというようなことで食糧費、消耗品関係で減額ということになっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 入野町長。



◎町長(入野正明君) 

 平野議員から質問されました2点についてお答えいたします。1点目は28ページ、6款1項5目農地費、19節負担金及び交付金についてお答え申し上げます。平野議員からさまざまな機会の中で、当町から補助をしている農地・水・環境保全対策事業について、さまざまな角度から疑念が発見されておりまして、昨日も答弁いたしましたが、平野議員の質疑を受けまして担当課のみならず県にそのような事実の確認をしましたところ、そのようなことはないということ、さらに農水省の担当部課局に対しても、現場ではこのような誤解があるので適切な指導をお願いしますということで要望はしておきましたが、本日そのほかに5団体のうち1団体の役員の方が私のところに参りました折に、帳簿等を拝見させていただきたいということで私のほうから依頼をしているところでございます。本日は新たに平野議員から補助を受けている団体が発注者として価格形成に対して指導したのではないかという疑念を持ち出されたわけでございますけれども、私はこの事実関係について承知しておりませんので、事実関係を確認いたしまして後日議員にお答えしたいと思います。

 2点目の31ページ、7款1項4目健康保養センター費の中で、保養センターの運営について平野議員から質疑がございました。年間2,780万ほどの赤字を出しながら経営している地方自治体はないとの指摘でございましたが、私の資料では昨日答弁したとおり、22年度の市貝温泉収支計算書では、差し引き2,381万7,187円ということで赤字の経営をしているわけでございます。理由につきましてはいろいろございますけれども、昨今の情勢の中で近隣自治体でも、余暇社会の到来の中で温泉の掘削をし、それを町民ならず町外の者に提供しているということがございまして、当町はそういう中でなかなか魅力のある付加価値をつけることができなかったということで、客を奪われているというのが大きな理由かとは思いながら、その一方で無料招待者が年々ふえておりまして、22年度は2万5,000人近くの方が無料招待者。憩いの家も当初5,000人近かったのが今は1,000人ということで、なかなか利用者が減っているということもございます。この温泉の位置づけについては町民の雇用のためなのか、それとも観光施設なのかという、本当に基本的な課題があるわけでございますけれども、昨日の町政懇談会でもお話ししましたが、この震災を機に統廃合ということを念頭に置きながら、また新たに民間資本を導入していくということも考えられる中で、今白紙に戻して、町民の皆さん、また議員の皆さんといろいろ知恵を出し合いながら、今後の運営については考えているところでございますので、よろしくご理解とご協力のほどをお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(飯田資雄君) 

 ここで暫時休憩いたします。

 再開は午後1時とします。

                        (午前11時59分)

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○議長(飯田資雄君) 

 再開いたします。

                        (午後1時00分)

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○議長(飯田資雄君) 

 鈴木和子こども未来課長。



◎こども未来課長(鈴木和子君) 

 先程の平野議員の質問に対して、1問遅くなりましたけれどもお答えいたします。歳入歳出決算書の24ページ、3款2項4目保育所費の19節負担金補助及び交付金の残、225万7,412円ありますが、不用額の内容はということなんですけれども、保育所に補助金を出しておりますが、赤羽保育園と上根の森保育園関係なんですけれども、1つに赤羽保育園の休日保育が予算計上してありましたが実績がなかったものですから、それが残になっております。もう一つは上根の森なんですが、補助を計算上1歳児保育担当職員1名増を見ておりましたけれども、その増がなかったために不用額となっております。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 以上で執行部の答弁が終わったんですが。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 まず芝ざくらのいわゆる昨年度の事業状況なんですけれども、地域の人たちにとっては大変労苦をもって維持管理をしているわけです。実際問題、草刈り、草むしりが主力になるわけです。傾斜地でもありますので大変だということと、もう一つはやはり高齢化が進んでなかなか骨を折っているわけですが、農家の人がほとんどでございますので、粘り強くやっていただいているわけです。この芝桜の維持管理というのは実際どういう集計にされているんでしょうか、補助金はこういうふうに出ているようですけれども。こういった点で、町ももう少し現場や状況をつかんでもらって、いろいろ知恵を出してもらいたいというような声も聞くわけですけれども、これらの点についてはどういったアドバイスをして1年間やってきたのか。いろいろ流しそうめんとかイベントもやっているようですが、なかなか地域の人たちの話を聞きますと、なかなかしっくりしていかないというものが大変あると。まじめにやろうとしても何としても田舎の環境にいますので、派手なやり方もできないということで、なかなか個人的な感覚が強くてうまく統率がとれていないというようなことで困っているようなんですが、町としてはどういった指導や援助をやっているのか、これらの点がやっぱり大事なんじゃないかと思うわけなんです。維持管理費もどの辺までの維持管理なのか。町がやるべきこと、地域がやるべきこと、そしてボランティア的なもの、こういったものが整合性を持ってやっていれば、そう矛盾する点は少なくなるんじゃないかと思うんですが、どういった援助を加えているのかということをお聞きしたいと思います。

 さらに、先程はこども担当の課長からもお話がありましたが、やはり子供さんの休日保育とか、土日祭日保育とかという点では、土曜日は実際はやっているように表面上は言われているけれども、頼んでもらいたくないような雰囲気で頼めないというようなことも聞いているわけです。この間、私もたまたま益子のほうに行きまして、益子は民間ですけれども土日祭日がこういった企業の関係上、土日祭日やるようになったんですよなんていろいろ聞きましたけれども。やはり今私たちというのは町民の方々が置かれている立場にどうニーズにこたえるかと、ここにかかっていると思うんです。こういった不用額についても、やはり受け入れる問題が大きく左右しているんではないかというふうに思うわけですが、特にその臨時を、この間の私からの質問では約三十何%、約38%ぐらいだったと思うんですが、すごく臨時をふやしている割には柔軟な対応がないと。どこに問題があるのかなと私は思うんですが、一般的には8時、早出は7時から6時ごろまでということになるんですが、もう少しニーズにこたえた保育体制ということが求められているんじゃないですか。少子化だ少子化だと町長はしていますけれども。そういう現に産まれている子供たちをどうフォローしていくのか、こういう点でのやはり反省や分析が町にとって弱いんじゃないかというふうに思いますので、改めてその点はよく担当課の認識と、私たちが求めている認識、ここをお話なり説明なり今後の教訓として反省していただきたいと思うんです。

 さらには学校や公共施設、この耐震対策というのが急がれている中で、今回も整備する、やった中でこの震災を受けてしまいました。公共施設に対する耐震的な対策は何割くらい進んできたのか。今度の震災でほとんどがやり直しなり見直しなり対策をしなくちゃならないと思うんですが、今後の対策としてはどういうものを担当者としてはそういうものを持っているのか、そこらをしっかりとしたとらえ方で考えていただきたいというふうに思うんです。

 それから先程、農地費の問題でも28ページで私が言いましたけれども、補助金団体というのは多種多様にあるわけです。それが悪いとかいいとかではなくて、よく精査して、そしてそれも適切適用に透明性を明確にしてやはりやっていかないと、やはり住民からの厳しい目というのは、これは避けられない。自分の主観から出発するのではなくて、事実から、その存在から出発すればその矛盾というのは相当漏れてくる。例えば水環境の役員さんに私は聞きました。これはどういう事業ですかって。よく調べてから聞いているんです、私。そしたら、いやおれはわかんないと、ただ名前を載せてくれっていうから載せたんだと、こういう現実が私は直視するわけです。説明できるだけの質量がないんだよ、こういう事業をやっても。年間247万も今回出しているわけでしょ。だから少なくても役員さんは知って、よく説明して、それで協力、協働でその事業をやると、これは筋道が通ると思うんですよ。だからこういう領収書も、これだけの領収書を書いたらこれじゃだめだからこれに書きなおして、その分金を払うからなってなことをやっていること自体が、私は言いたくもないよ、だけど現実にそういう人が言っている限り、私らは取り上げざるを得ないわけですから、よくそこは町長なり、事実に即した、私は事実存在している人から言われて言っているんだから、もう何回も繰り返しているんだ、おれは。嘘を言っているわけじゃ何でもない。だからそのことを消すことができませんからね。だから、ただそういう問題をよく、問題があったらやっぱり是正してそういうことがないような対策をすると、よくそこらを反省してもらいたいと思うんです。

 それと何件私が質問の中にも流用があります。それも少しの流用ならまあいいなと思うけれども、何百万という金をね、議会の決裁をもらっていながら今度は違ったところに流用している、これはやっぱり反省すべきじゃないですか、担当課からすれば。いろいろな理由はあると思うんですが。そういう点でも、これは担当課としては理由も何か説明も余りちゃんとできないようですが、まずいですよこれは、こういった流用の仕方というのは。ちゃんと議会にそれなりの報告をしているんですか。これをちゃんと聞いておきたいと思います。

 それで今度の震災と含めますと、今度の震災によって多くの人たちが被災を受けました。それで公共施設の整備についてはきのうも資料をもらいましたけれども、地元の業者というのが相当やれるものがあるんですよ。それを分離発注すれば何ぼでもできるんですよ。そういうものをやらないと、本来この中小業者育成だなんて言いながら実際にやれないわけですから、そこらのところはどうなのかと。本当に地元の人も喜んでくれるような対策ですね、そういう点ではやはり指名競争入札というようなことで形式的にやるんじゃなくて、柔軟に行政は情勢にかんがみて対応する、これがトップに立つ町長の姿勢だし、また各担当課の係ですね、建設業法というのは柔軟な対応ができるように書かれています。だからその点はどうなのか、そこら辺も聞いておきたいと思うんです。

 さらに都市計画の問題で言いましたけれども、わざわざ給料を払って設置しているわけです、都市計画法に基づく。だからほとんどほっかむりしているんだよね、町はね。だから公共下水道で22%だと言っていますけれども、本来はまちづくりの青写真をするための話し合いをするとか、どうにかこうにかするとかって今度の震災で、この間の市原の人たちが来て、この市貝町の多目的ホールで町政懇談会やったでしょ。やっぱり厳しく指摘していましたよね、だからしっかりした人たちがいっぱい町の中にいるから、ぜひそういうしっかりした人たちの意見も取り上げて、この都市計画の問題、ロードマップ、ハザードマップ、こういったものをやはりつくり変えていく、ことし3月までにやりますよといいながらやっていないということもあった、でもこれはやむを得ない部分もある。だから町はどういう方向へ進むのか、どういう町になっていくのかということが、やっぱり住民の中に共通認識されていないから、この間も何だと、一方的な情報じゃないかと、なぜ住民に知らせないんだということで、厳しく町長も指摘されていたわけですから、そこらのところをよく頭の中で整理していただいて、私はまちづくりに多くの人に協力をしてもらったらいいと思うんですよね。



○議長(飯田資雄君) 

 神野農林商工課長。



◎農林商工課長(神野正明君) 

 それでは、芝ざくらのことで質問をいただきました。その管理はどうなっているのかということでございました。ご案内のように、この芝ざくら公園につきましては地元芝ざくらふれあいの郷協議会ということで、塩田地区、見上地区、竹内地区の方々に大変なご協力、ご努力をいただいて、その芝桜の見事な花を咲かせたいという意識のもと、ご協力いただいておるところでございます。この費用につきましては、従来、芝ざくらまつりの期間中、駐車料金をいただきまして、その駐車料金を地元協議会のほうに全額お預けしまして、その維持管理をいただいているところでございます。協議会につきましては、部会が3つあります。公園管理部会、これがいわゆる駐車場等の管理をしているところでございます。それに生産直売所部会、これは農産物の直売会ですね、農産物を売ったりしてその収益を上げているところ、それに加工部会、これは中でレストランはなというそばをやっておりますが、そういった施設ですね、この3つの部会がございまして、当然この部会の方の益金もこの管理運営に充てているというような形になっております。町としましても、芝桜そのものが5年で大体枯れてしまうというようなこともありまして、あと駐車場のやはりいろんな管理ですね、そういったこともあります。そういうことで、また草むしりですね、やはりかなり雑草が生えてしまって、その草むしりに苦労していると、地元のほうに本当にご迷惑をおかけいたしますけれども、そういったものを予算化、ある程度見ていきたいということで、13節の委託料のほうに計上はしておりますが、これで本当にいいのかということがありまして、昨年来から地元の協議会とるる協議をいたしまして、今も続けておりますけれども、ことし3月の議会の中で1年間の指定管理を、今までは従来5年間指定管理をしていたんですが、1年にして来年の4月から、この指定管理料の見直しを考えております。レストラン、センターの維持管理、そういったものだったんですが、それを当然、全部芝ざくら公園の芝桜に及んで、あそこの施設を全部維持管理していただけないものかと、そして指定管理料として全額そういうことで差額をお支払いして、地元には負担をかけないような形でできないでしょうかという打ち合わせをしている最中でございまして、まだちょっと結論が出ません。最終的に結論が出れば、当然議会の皆様方にご相談をさせていただいて、全員協議会なりでご協議をいただこうかなというふうに考えております。そういうことで今は協議中でございます。ちなみに昨年度、どうしても経費がかさんでしまうということで、他の芝ざくら公園とかそういったところをいろいろ検査しまして、監査をしまして、駐車料金が安過ぎるんじゃないかというようなことで、昨年は駐車料、普通車を300円から500円、それとマイクロバスが700円から1,000円ですね、観光バス、1,000円から2,000円、それとバイクですね、バイクは今まで1銭もいただかなかったんですが、これを300円いただくということで、ことしの芝ざくら公園の開園から適用したところでございます。なお、ことしはそういうことで芝ざくらまつりの期間が少のうございました。これは震災の関係で短くやろうという地元の関係でございまして、やはり駐車台数が減ってしまいました。普通の年の半分近くになってしまいました。ちなみに昨年は普通車、マイクロバス、観光バス含めまして4万5,542台あったわけでございますが、ことしは2万8,340台ということで半分近くになってしまったということで、これは期間が短かったこと、またやはり原発の問題そういった問題で出かける方が少なかった、それと観光バスが去年、平成22年度は1,100台来てましたけれども、ことしは57台と激減をしてしまいました。そういうことで減ってしまいましたが、こういうことで次年度4月からの指定管理を、地元で全部の施設を指定管理にしていただくような形で今は進めておりまして、地元に迷惑がかからないような形で考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 大貫教育長。



◎教育長(大貫宏衛君) 

 平野議員のただいまの2番目、3番目のご質問について、私どもの関係でお答えを申し上げたいというふうに存じます。

 2番目にご質問なされた子供の休日保育であり、土曜日、日曜日等はどうなっているのかと、頼んでいる方がどうも頼みづらいような雰囲気にあるのではないかということでございますが、私どもとしてはそのようなふうには思っておりません。もしそのようなことがあるとすれば、私ども十分反省をし、私どもで職員のほうに指導したり、また受け入れるような体制をしていきたいとは考えております。なお、現在町では日曜日と祝日についてはやっておりませんが、ことし日曜日に、いわゆる企業等で、金曜日を休んで日曜日を営業するというような企業がございまして、そこの方から1件申し込みがあって、何とかならないかということで検討した結果、やるということでお答えをした結果、相手側から1人しか預かっていないのでは友達と遊べないので1人ではやめますというようなことがあったことは事実でございます。対応としてはきちっとやったふうに思っております。今後十分そのような反省なども踏まえて、これからよりよい町民のために使えるようには考えてまいりたいというふうに思っております。

 次に、3番目のご質問にございました学校の耐震化対策はどのようになっているかということでございますが、昭和56年度以降の建物につきましては、耐震は法律によって必要ないということでございますので、それ以前の建物については必要ということで、現在今後残っているものは市貝中学校の体育館、今年度やろうというふうに思いましたが震災に遭ってしまって、今後修理とともにこれは耐震をやっていくというふうに考えております。小貝中央小学校体育館、小貝南小学校体育館ということでございまして、学校はこれが終わればすべて終了ということでございます。なお参考のために、市貝小学校につきましては昭和56年以降の建物でございますので、ここは必要ないということでございます。それから、小貝中央小学校の校舎につきましては、検査をしたところ大変建物が強いということでございますので、必要ないということでございました。小貝南小学校の建物は木造2階建てです、新しい建物であり、ここも必要ないということでございましたので、先程申し上げたところが残ってございます。また、公民館関係でございますけれども、公民館関係につきましては、例の大分痛んでしまった武道館につきましては昭和56年以降の建物でございますので、ここは必要ないということでございましたので計画には入っておりませんが、これは修理をしていかなくてはなりませんので。それから今後必要なのは、まだやっておりませんが、計画年次学校の体育館等が終わりましたら、年次計画でやってまいりますが、公民館の建物そのもの、それから町民ホール、それと農業者トレーニングセンターの体育館、このようなところでございまして、なかなか予算が厳しいものですから年次計画をしてやってまいりたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 永島建設課長。



◎建設課長(永島豊君) 

 それでは33ページの都市計画のところで、実際このところは給与等、職員のものがほとんどなんですけれども、この給与等はいわゆる公共下水道または農業集落排水、いわゆる特別会計を担当している職員の建設課の都市計画係というのがありますので、そこの2名分の給与でありまして、都市計画のほうだけを担当しているわけではありません。あくまでも特別会計なんですが、一般会計のほうから職員給与は支払いしているということであります。

 それと、入札関係で一般競争等があるということで、指名競争等あるわけですが、いわゆる小さな農道、町道の修理などは、例えば32ページのところにあります2目、真ん中の道路維持費というところにあるんですが、その中の委託料で1,000万ほど支出済みになっております。この中に道路の修理等、これについては町内の業者にすべて委託してやっております。1,000万のうち約504万円というのがそういう修理でありまして、これは舗装の修理とか路肩の修理、修繕、あとはのり面の復旧、それと路面の表層、舗装の部分の修理、こういうものを504万円の予算で18件、去年やっております。ですからこういうものについては町内の業者等で、小さいものについては委託で全部、入札はやらないで委託で全部頼んでいるというような状況であります。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 山内総務企画課長。



◎総務企画課長(山内好幸君) 

 それでは、平野議員から流用の件についてご質問ありましたけれども、その点についてお答えを申し上げます。

 平成22年度では予算の流用件数は62件ございまして、金額にして1,326万4,000円ということでした。この流用の額の範囲につきましては、明確な基準はございません。しかしながらご質問のように議会を軽視するような過度な流用があってはならないというふうに考えております。今後は状況によっては県の指導も仰ぐなど、適正な範囲での流用に努めてまいりたいと思います。また、それ以前に、適正な事業計画合わせて予算措置というのにも、十分、意を用いてまいる考えでございますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質問はございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、次に特別会計の質疑を行います。

 最初に国民健康保険特別会計についての質疑を行います。

 ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、質疑を終了させていただきます。

 次に老人保健特別会計についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、質疑を終了いたします。

 次に後期高齢者医療特別会計についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 質疑がありませんので、次に介護保険特別会計について。最初に保険事業勘定について質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 質疑ございませんので、次に介護サービス事業勘定についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 質疑がありませんので、次に農業集落排水事業特別会計についての質疑を行います。

 小泉議員。



◆7番(小泉栄一君) 

 執行状況報告書の92ページですね、年々これは収入未済額がふえておりますけど、これは使用料要するに手数料ということでございますけれども、現在、鴻之宿さんと赤羽西南地区さんでトータル戸数がありますけれども、実質これは何世帯の人がこういう未済をしているのか、その辺の数字をお聞かせしてもらいたいのと同時に、多分今現在は芳賀中部水道等で口座引き落としというような制度を設けてやっているかと思うんですけれども、その辺の折り合わせはどうなっているか、その辺もちょっとわかればお聞きしたい。よろしくお願いします。



○議長(飯田資雄君) 

 永島建設課長。



◎建設課長(永島豊君) 

 それではお答えいたします。決算書のほうがいいかと思います。決算書の95ページになります。執行状況報告書ですと92ページ以降になるんですけれども、これにつきましては決算書の95ページ、収入未済額というのがあります。92ページの上段ですね、現年度使用料というのがありまして、未納額が58万5,823円ということになっております。これにつきましては、鴻之宿と赤羽西南と2地区あるんですが、これにつきましては住宅でなくて件数でちょっと申し上げますと、鴻之宿が18件で24万6,000円です。赤羽西南地区、これは西宿、中新田、菅之谷ですか、これが65件、33万9,823円ということで、合わせまして58万5,000円ということになってまいります。これにつきましては、いわゆる水道料と今は一緒になっておりますので、同じでは未納は余りない、いわゆる3カ月以上水道料金が未納ですと水道がとまってしまうということで、そこにちょうど農集排の金額も入っているものですから納まってはくる。ただこれは、58万の場合は、どちらかというと3月分の使用料というのは4月、未納分で5月、町の収入になります。3カ月を経過して6月納付ということになれば、7月に水道をとめられてしまうというようなことで、7月になると納めに来るという方が多くなってきますので、今現在は入っているんですけれども、この出納閉鎖、いわゆる5月31日現在ですと、この58万5,000円というような金額が未納になってきているということです。

 その下にあります過年度使用料は今までの分でありまして、これについては鴻之宿が延べですけれども、これは1年間だけではありませんので21年度までということになるかと思いますが、それについては延べ74件、鴻之宿ですね、赤羽西南が延べ117件ということで、これについてはどちらも水道料金と一緒になる前の平成18年、19年、20年、その分の未納が多くなっておりますので、これについては今後ともいわゆる戸別訪問をしまして、毎月、中には未納者の名簿といいますかそういうものを見ると、やはり税金の滞納の方も結構見受けられますので、1回にというのは無理だと思いますので、毎月5,000円とか1万円とか納めてもらうように、今後とも粘り強く指導していくということが必要ではないかと思っております。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 やはりこの95ページの農業集落排水事業なんですが、鴻之宿と西南ということなんですが、鴻之宿は随分前からやっていたわけなんですけれども、要するにこの中で最も多い方が幾らなんですか。これは一番多い方幾らですか。それで、やっぱり本来いろんな方向として5年たつと欠損というような形で処理される可能性もあるわけですが、この扱いはどういった、何年物で、先程できて間もないころからのやつだと、こう言っていますけれども、やはり時効の成立もあるわけで、この時効の成立というのは適用されていないのかどうか。過年度分、赤羽西南で117件ということですから、最も多い方で幾らになっているんでしょうか。大体この払えない方というのは、今ご説明があったようにその他の税金も払えないというようなことであるのかもしれません。けれども累積しますとこういう大金になってくるんです。これだけの収入未済額が生まれますと、やはり事業運営にも相当なブレーキ効果になるわけで、これは見通しとしては定額の納付とか、減額をするとか、何か対策はしているんですか。ただ請求書だけを送りつけるみたいなことをやっているわけじゃないでしょう。先程のように訪問して話をするということですから、これはどういう方法で話し合っているんでしょうか。



○議長(飯田資雄君) 

 永島建設課長。



◎建設課長(永島豊君) 

 これにつきましては、当然金額の個人的に一番多い方というのはちょっと出していないんですけれども、これを見ますと使用料等の未納は、鴻之宿については平成10年から、いわゆる不納欠損とかそういうのはしておりません。平成10年からございます。赤羽西南地区については平成16年からということで、中身を見ますともう既に転出している方ですね、そういう方もおりますので、そういう方は納めてもらうというのも、なかなか遠いところへ行ってしまった方には税金と同じでなかなか難しいというようなことで、そういうのについては中身をよく確認して、欠損もしていかなくちゃならないのかなと思っております。当然このままいいというわけではありませんので、督促状等は税金と違いますので出してはおりませんけれども、未納の通知等は毎年出しております。そのほかにもやはりこれはこのままでも困りますので、やはり足で歩くというのが、税金と同じなんですけれどもやはり歩かないことには、通知だけで未納あなた幾らありますよと言ってもなかなか納めてもらえない、生活も当然苦しいわけですから納めてもらえないので、やはりその方のところへ行って話をよくして、少しずつでもいいから納めてもらうというのが基本だと思いますので、そのようにやっていくことが重要ではないかということで、担当のほうにも話をして、当然私も歩くということで、私も税務課は随分長いものですから、ずっと歩いて幾らかでも納めてもらうということで、これからもやっていきたいと思っております。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、次に公共下水道事業特別会計についての質疑を行います。

 山川議員。



◆8番(山川英男君) 

 8番、山川英男です。

 今の農業集落排水と同じように未収金がかなりふえております。そこで、これは赤羽と多田羅一部を対象にされた447戸が対象になっていると思いますが、その中で総額は1億5,151万8,000円という歳入額があります。かなりの公共下水、環境整備には必要かと思いますが、これが妥当な金額であればなおかついいんですが、これからこの先、これを維持していくために健全経営をしていかなくてはならないんですが、その計画と今後ふえる見通しがあるのかどうか、その辺を伺います。



○議長(飯田資雄君) 

 永島建設課長。



◎建設課長(永島豊君) 

 それでは、公共下水道につきましては決算書の101ページを見ますと、収入未済というのが600万からなっております。これにつきましてはいわゆる受益者負担金と言いまして、加入するときに納める金額なんです。これについては608万の内訳は合計31世帯あるんですけれども、現在下水道を使用している本当の未納者というのは7世帯、金額にしますと74万2,500円です。600万のうち74万2,500円です。残りの24世帯は、まだ住宅を建ててなくて、いわゆる徴収猶予ということになっている6世帯分、これは加入する、要するに公共下水道に入るときは全額で27万円を納めてもらうことになります。その額ですから27万円掛ける6戸分で162万円がこの600万の中にも含まれております。

 それと、今は単独槽とかいわゆるくみ取りとかになっていて、まだ接続してないという世帯分、それと今後住宅を建てるときに単独槽とかくみ取りをやめて公共下水道に加入するという、いわゆる加入するときにこの27万円は納めるという方もおります。あと、また1世帯は、先程言った37世帯のうち1世帯は生活保護世帯なんです、よく調べましたら。ですからこれは免除になりますので、今年度中に調定は落とす、この27万円を落とす予定になっております。なお、未納の7世帯、先程あるということで話ししましたが、これについても今後まず戸別に訪問を行って、少しずつ納めてもらうように指導をしていくということで考えております。

 そのほか見通しということなんですけれども、私が言うのもどうかと思うんですけれども、これについては確かに公共下水道は必要かということで最初は始まった事業かと思います。ただ、赤羽と多田羅が終わりまして、これから上赤羽、ことしからですね、それから上根、市塙ということでだんだんやってくるわけですが、相当なお金がかかります。ですから借り入れのほうも相当、あとは一般会計からお金を相当もらってやっておりますので、それが101ページの中段、繰入金というのと一般会計繰入金というのがあるので、これを見てわかりますように7,400万円ほど一般会計からもらっております。今後の試算をしたのが、あくまでも試算なんですけれどもありますので、これは黄色いほうの執行状況報告書の97ページに起債の償還一覧というのがあるんですけれども、これを見ますとやはり相当な額を今まで借りておりまして、これも償還していくことになります。今後を見ますと、この一般会計からの繰り入れももちろんなんですけれども、この償還なんかも今は6,000万、利子を入れて7,400、この執行状況の97ページの真ん中に22年度の償還というのがありますけれども、一番下の元金プラス利子、計7,449万6,008円というのがありますけれども、これも少しずつふえていくような形で、今の試算ですとこれからも対象事業、8,000万くらいの事業をやっていって利子も大体これを見ますと2%で今は推移しています。左側の利子ですね、2%前後で計算しますと平成35年くらいからは1億円くらいの返済が必要になってきまして、このまま工事を続けていきますと。平成44年くらいまでは1億円で、それからは古いものが終わっていきますので若干減っていくというようなことで、一般会計からの繰り入れ、それといわゆる起債の償還、こういうものを見ますと相当な金がかかって事業をやっていかなくちゃならないということになるかと思います。やはりできれば、まとまった住宅地で公共下水道をやるのが一番いいんですが、市貝町の場合、市塙、赤羽を除きますとなかなか隣の家まで30メーター、50メーターという家も結構ありますので、どうしても管の工事費等が莫大なものになってしまうということでありますので、その辺のところがちょっとこれから大変なのかなということを思っております。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 今言われましたように、この公共下水道というのも、人口が減少方向へ示していますから、これは加入の問題と今後の財政運営というのは相当かじ取りが大変だなと思うんですが、これらの働きかけとして、やはり本来対象地域でありながらなかなか加入してもらえないということも現に起きているわけですけれども、また利用したくてもなかなか土地の協力が得られないで管が整備できないということがあるわけですよね。だからやはりこれだけの事業、アクションを起こしている限りは、これは経費がかかるわけです、絶対的に維持管理に。これをどう解決していくのかということになれば、やはり加入者をふやす以外にない、これはね。だからそういう点で、これは町執行部として話し合われているんですか、今後どうしようかと。毎年のように7,000万も8,000万も、先程平成44年ごろになると減ってくるって言ったけれども、44年って言ったらずっと先ですよね。だから、現在が大変なわけだから加入者をふやすための対策、いろいろな方法があると思うんです。これはどういう対策をやっているんですか。これは大変でしょ。だめですよ、それははっきりさせておかないと。ここへ予算書なり決算書なり出されても、私たちはそういう視点でしか審議できないわけですから、だから問題があったらはっきり言ってくれないと。どういうふうにしていったらいいかという計画が、話し合いがされていないと。ただあるってだけになっちゃうんですよ。どうなんでしょう、そこらの打ち合わせというのは。



○議長(飯田資雄君) 

 入野町長。



◎町長(入野正明君) 

 先程の質問もそうですけれども、健全経営ですね、公共下水道事業の健全経営ということで考えれば、管路の整備地区内の加入率をふやすというのではなかなか焼け石に水という形になると思うんです。でもまずそういう小さいところから詰めていかなくちゃならないんですが、先程の建設課長の答弁のとおり、受益区域内に入りながらまだ接続していない、赤羽では大きなまとまりでは2カ所ほどあると思うんですが、なかなかやはり同意がもらえないということでございまして、相隣関係でしょう。そういうところにつきましては地元の議員さんにも調整に入っていただいたりしていたんですけれども、そのうちの一つは動きが出てきておりまして、近年中に下水道の管が入るのかなと期待しているところでございますが、基本は公共ますが入って下水道の管が入りましたら3年以内に接続ですね、基本的には。下水道法2条というのがございまして、それらを守るようにしっかりと周知をしていきたいと思っております。

 あとはもっと大きな話、健全経営ということで考えれば、今課長も答弁しましたように7,000万ほどのお金が出ていくと、一般会計から。また、利子と元利で単年度、ちょうどそれが一般会計からということでの話ですけれども、そういう中で下水道計画につきましては見直しを行いまして、バイパスそして真岡鐵道の範囲内で整備するということで、議会の先生方にも全協で了承してもらっている経過がございます。もっと縮めてまいりますと、上赤羽地区につきましては平成27年くらいまでの間に整備するということでございますけれども、今お話ししましたように大変費用対効果という面でどこまで町として整備できるのか、そして住宅がこういうふうに飛び飛びですから、管を布設することによってどんだけの効果があるのかという、費用対効果の分析も担当係長がしておりましたので、そういうものを踏まえまして、今後公共下水道がいいのか、あるいは先ほど来、小泉議員からも質問を受けていましたが、合併浄化槽がいいのかという、そういう選択にも入ってくるかと思うんですが、それらの効果と費用の比較をしながら、公共下水道については町民の皆さんに負担が重くならないような方向で考えていきたいと思いますので、ご理解のほどよろしくお願いいたしたいと思います。

 よろしくお願いします。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質問ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、質問を終了いたします。

 次に、奨学金貸与費特別会計についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、質疑を終了いたします。

 次に、商品券事業特別会計についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、質疑を終了いたします。

 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題になっております認定第1号は、常任委員会に分割付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯田資雄君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、本件は総務民生及び文教経済の各常任委員会に分割付託することに決定しました。

 なお、付託区分については、お手元に配付しました分割付託区分表のとおりにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯田資雄君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、認定第1号「平成22年度市貝町一般会計、特別会計歳入歳出決算認定について」は分割付託区分表のとおり、常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△散会の宣告



○議長(飯田資雄君) 

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれで散会いたします。

                        (午後1時59分)