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栃木県 市貝町

平成27年  5月 臨時会(第2回) 05月12日−01号




平成27年  5月 臨時会(第2回) − 05月12日−01号









平成27年  5月 臨時会(第2回)



市貝町告示第28号

 平成27年第2回市貝町議会臨時会を、次のとおり招集する。

   平成27年5月7日

                             市貝町長  入野正明

                記

1.期日    平成27年5月12日

2.場所    市貝町役場

3.付議事件

 (1)市貝町議会議長の選挙

 (2)市貝町議会副議長の選挙

 (3)市貝町議会常任委員会委員の選任

 (4)市貝町議会運営委員会委員の選任

 (5)市貝町議会広報編集調査特別委員会委員の選任

 (6)芳賀地区広域行政事務組合議会議員の選挙

 (7)芳賀郡中部環境衛生事務組合議会議員の選挙

 (8)芳賀中部上水道企業団議会議員の選挙

 (9)専決処分した事件の承認について

    (市貝町税条例の一部改正)

(10)専決処分した事件の承認について

    (市貝町国民健康保険税条例の一部改正)

(11)専決処分した事件の承認について

    (市貝町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に係る基準等を定める条例の一部改正)

(12)専決処分した事件の承認について

    (市貝町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に係る基準等を定める条例の一部改正)

(13)専決処分した事件の承認について

    (市貝町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正)

            ◯応招・不応招議員

応招議員(12名)

   1番  関澤正一議員   2番  永山廣美議員

   3番  豊田 功議員   5番  川堀哲男議員

   6番  園部弘子議員   7番  小沢岩夫議員

   8番  小塙 斉議員   9番  小泉栄一議員

  10番  山川英男議員  11番  高徳義男議員

  12番  和久和夫議員  13番  平野 豊議員

不応招議員(なし)

          平成27年第2回市貝町議会臨時会(第1号)

                 平成27年5月12日(火曜日)午前10時開会

出席議員(12名)

    1番  関澤正一議員   2番  永山廣美議員

    3番  豊田 功議員   5番  川堀哲男議員

    6番  園部弘子議員   7番  小沢岩夫議員

    8番  小塙 斉議員   9番  小泉栄一議員

   10番  山川英男議員  11番  高徳義男議員

   12番  和久和夫議員  13番  平野 豊議員

欠席議員(なし)

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説明のための出席者

  町長        入野正明   教育長       大貫宏衛

  総務課長      山内好幸   企画振興課長    木性正樹

  税務課長      永山昭市   町民くらし課長   石川 忍

  健康福祉課長    永山良一   農林課長      佐藤孝一

  建設課長      竹澤 毅   会計課長      池崎和子

  こども未来課長   高根沢喜一  生涯学習課長    園部利一

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本会議の書記

  事務局長      根本治久   次長        久保孝幸

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付議事件

  別紙のとおり

開会及び開議宣告

  午前10時00分

            議事日程(第1号)

第1 仮議席の指定

第2 議長の選挙

           追加議事日程(第1号)

第1 議席の指定

第2 会議録署名議員の指名

第3 会期の決定

第4 副議長の選挙

第5 常任委員会委員の選任

第6 議会運営委員会委員の選任

第7 議会広報編集調査特別委員会委員の選任

第8 芳賀地区広域行政事務組合議会の議員の選挙

第9 芳賀郡中部環境衛生事務組合議会の議員の選挙

第10 芳賀中部上水道企業団議会の議員の選挙

第11 議案第32号 専決処分した事件の承認について

第12 議案第33号 専決処分した事件の承認について

第13 議案第34号 専決処分した事件の承認について

第14 議案第35号 専決処分した事件の承認について

第15 議案第36号 専決処分した事件の承認について

第16 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件

第17 議会広報編集調査特別委員会の閉会中の継続調査の件

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△臨時議長の紹介及び挨拶



◎議会事務局長(根本治久) 

 皆さん、おはようございます。事務局長の根本でございます。

 本臨時会は、一般選挙後、初めての議会でございます。

 議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定によりまして、出席議員の中で年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。

 出席議員中、和久和夫議員が年長でありますので、ご紹介を申し上げます。

 和久和夫議員、議長席のほうにお願いをいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。

          (年長議員、和久和夫 議長席に着く)



○臨時議長(和久和夫) 

 皆さん、こんにちは。ただいまご紹介をいただきました和久和夫でございます。

 本日、招集されました平成27年度第2回市貝町議会の臨時会開催に当たり、ただいま事務局長の紹介のとおり、地方自治法第107条の規定により、私が臨時議会の議長を務めさせていただきます。

 もとより、議長選挙までの短い時間でありますが、精いっぱい務めてまいりたいと思いますので、どうぞ皆様方のご協力を賜りますようお願い申し上げまして、ご挨拶といたします。

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△議員及び執行部の自己紹介



○臨時議長(和久和夫) 

 ここでお諮りいたします。このたびの一般選挙において、皆様当選の栄誉に浴したわけでありますが、初めての方もおられると思いますので、ここで自己紹介、議員並びに役場執行部、事務局の紹介を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○臨時議長(和久和夫) 

 異議なしと認めます。

 よって、自己紹介を行いたいと思います。

 まず最初に、私から申し上げます。簡単な内容でお願いしたいと思います。

 私は、和久和夫と申します。市貝町多田羅に住んでおります。一生懸命議員として頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 続いて、1番からお願いしたいと思います。関澤議員、お願いいたします。



◆1番(関澤正一) 

 おはようございます。市塙678−1番地の関澤正一でございます。私も新人議員なんで、皆さんのご協力をいただいて精いっぱい頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。



◆2番(永山廣美) 

 おはようございます。2番、永山廣美です。市貝町市塙2010番地でございます。新人議員なものですから、一生懸命頑張ります。よろしくお願いいたします。



◆3番(豊田功) 

 おはようございます。一応2期目になったわけでございますけれども、古宿下町自治会に住んでおります豊田功と申します。一生懸命頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。



◆5番(川堀哲男) 

 おはようございます。私は、市貝町田野辺の川堀哲男と申します。今回2期目となりました。どうぞよろしくお願いいたします。



◆6番(園部弘子) 

 おはようございます。本籍が杉山841番、住所が赤羽2648番地に住んでおります園部弘子といいます。おかげさまで2期目を迎えることができましたので、精いっぱい働きたいと思います。よろしくお願いいたします。



◆7番(小沢岩夫) 

 改めまして、おはようございます。小沢岩夫です。2期目ではありますが、町民の目線で気を引き締めて4年間務めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



◆8番(小塙斉) 

 おはようございます。赤羽鴻之宿自治会の小塙斉でございます。2期目になりまして、この席も2段目に上がってまいりました。今回2期目は、町民第一、健康第二をモットーに頑張って4年間やってまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。



◆9番(小泉栄一) 

 皆さん、おはようございます。私、市貝町赤羽、上赤羽なんですけれども、一番宇都宮市に近いところに住んでおります小泉栄一です。今後12名で頑張って議会活動していきたいと思いますから、よろしくお願いします。



◆10番(山川英男) 

 おはようございます。杉山に住んでおります山川英男です。3期目になります。皆さんとまた4年間、執行部の皆様には、お世話になろうかと思いますが、よろしくお願い申し上げます。



◆11番(高徳義男) 

 改めておはようございます。気管支を患いまして、大変声がすみませんが、ご勘弁をいたします。市貝町続谷で農業をしております高徳義男です。3期目の議員として恥ずかしくないような町発展のために頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。



◆13番(平野豊) 

 平野豊でございます。大変皆様には、これからもお世話になりますけれども、町民の皆さんと町発展のために頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。



○臨時議長(和久和夫) 

 ありがとうございました。

 続いて、事務局職員の自己紹介をお願いいたします。



◎議会事務局長(根本治久) 

 おはようございます。議会事務局長の根本でございます。刈生田から勤めております。どうぞよろしくお願いいたします。



◎議会事務局次長(久保孝幸) 

 おはようございます。市塙1643番地から勤務しております久保孝幸と申します。よろしくお願いいたします。



○臨時議長(和久和夫) 

 次に、執行部において、町長より順に自己紹介をお願いいたします。



◎町長(入野正明) 

 おはようございます。議員の皆様にはご協力のほどよろしくお願いします。



◎総務課長(山内好幸) 

 おはようございます。総務課長の山内好幸です。市塙の荒宿西から通っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。



◎企画振興課長(木性正樹) 

 おはようございます。お世話になります。企画振興課長の木性正樹です。よろしくお願い申し上げます。住まいは市塙でございます。



◎税務課長(永山昭市) 

 税務課長の永山でございます。このたびはご当選まことにおめでとうございます。駒込のほうから勤めております。どうぞよろしくお願いいたします。



◎町民くらし課長(石川忍) 

 おはようございます。町民くらし課長の石川忍と申します。見上から勤務させていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。



◎健康福祉課長(永山良一) 

 おはようございます。健康福祉課長の永山良一と申します。市塙の駒込地区から勤務させていただいております。どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。



◎教育長(大貫宏衛) 

 皆さん、おはようございます。教育長をさせていただいております大貫宏衛と申します。住まいは田野辺でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



◎こども未来課長(高根沢喜一) 

 おはようございます。こども未来課長の高根沢です。上根から通っています。よろしくお願いいたします。



◎生涯学習課長(園部利一) 

 皆様おはようございます。生涯学習課長の園部と申します。杉山から勤務しております。よろしくお願いいたします。



◎農林課長(佐藤孝一) 

 おはようございます。農林課長の佐藤孝一と申します。よろしくどうぞお願いいたします。文谷から勤めさせていただいております。



◎建設課長(竹澤毅) 

 おはようございます。建設課長の竹澤でございます。住まいは市塙前之内でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



◎会計課長(池崎和子) 

 おはようございます。この4月から会計課長を仰せつかりました池崎と申します。茂木町から勤めております。どうぞよろしくお願いします。



○臨時議長(和久和夫) 

 ありがとうございました。

 以上で自己紹介を終わらせていただいます。皆様には大変ご苦労さまでした。

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△町長挨拶



○臨時議長(和久和夫) 

 ここで町長よりご挨拶がございます。

 町長、お願いします。

 入野町長。

          (町長 入野正明 登壇)



◎町長(入野正明) 

 それでは、ただいま議長よりご指名にあずかりましたので、高い席からではございますが、この初議会に臨み、執行部を代表いたしまして、一言、ご挨拶を申し上げます。

 議員の皆様には、去る4月26日に執行されました市貝町議会議員選挙におかれまして、町民の信任を得られまして、見事当選の栄誉に輝かれましたこと衷心よりお祝いを申し上げます。まことにおめでとうございます。

 市貝町議会議員選挙区は、小さな町ですから、血縁、地縁関係が錯綜する中を一票一票積み重ねられ、最終的に議員定数の中におさまるということは、まさに神わざでございまして、当選されました今の気持ちを大切になされて、町民の負託に応えられるよう、ますます日々研さんに励まれますことを心からお願い申し上げる次第でございます。

 さて、市貝町は、平成23年3月11日に、震度6強という未曽有の大災害に見舞われましたが、議員の皆様が先頭に立たれ、町民をよろしく指導してくださるとともに、関係機関に精力的に働きかけをいただいたおかげをもちまして、市貝中学校初め全ての町有施設の復旧を3年以内に終えることができました。改めて議員の皆様に対しまして心から感謝を申し上げる次第でございます。

 市貝町は、昨年国と県が中心となって進めてこられました主要地方道宇都宮・茂木線が全線開通の運びとなったのを契機に、交流人口及び定住人口の増、これに伴う経済文化の発展など、新たな可能性が開けてきたところであります。

 一方、ソフト面においては、市貝町が絶滅危惧種2類のサシバの世界的な営巣地であることを起爆剤に、環境の保全と産業の振興をまちづくりの両輪として、町のイメージアップ、町民の福祉の向上に邁進しているところでございます。

 残念なことは、町民の皆様の中には、サシバの保護がなぜ地域の発展につながるのか、環境を保全しているとどうして町民の懐が豊かになるのかについて、十分理解していただいていない方がいまだにいらっしゃるようでございますが、町民と行政が一体となってまちづくりができるよう、今後とも鋭意説明してまいりたいと考えています。

 また、町では、昨年度から今年度にかけて、町の振興計画を初め福祉、子育てに至るまで幾つかの計画を策定してまいりましたが、計画づくりからその実行に至るまで、議員の皆様にはご協力方、よろしくお願いを申し上げる次第でございます。

 最後になりましたが、本日は議会の選挙があると聞き及んでおります。議員の皆様は皆、町民から選ばれた人格、識見ともに立派な方ばかりでございます。新しく選出されました議長のもとに、引き続き町民参画の議会運営が実現されることを心から願ってやむところを知りません。

 結びに、市貝町議会のますますの発展と議員各位のご活躍を心から祈念いたしまして、私のご挨拶とさせていただきます。議員の先生方にはまことにおめでとうございました。

 以上です。



○臨時議長(和久和夫) 

 町長、どうもありがとうございました。

 執行部の方々には、ここで一時退席をお願いいたします。大変ご苦労さまでした。

 暫時休憩といたします。

 議員の方はこのままお待ちください。

                         (午前10時15分)

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○臨時議長(和久和夫) 

 再開いたします。

                         (午前10時16分)

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△開会及び開議の宣告



○臨時議長(和久和夫) 

 ただいまから平成27年度第2回市貝町議会臨時会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

                         (午前10時16分)

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△仮議席の指定



○臨時議長(和久和夫) 

 日程第1、「仮議席の指定」を行います。

 仮議席は、日程第2の議長の選挙により議長が選ばれるまで、議長による議長指名がなされるまでの間、ただいま着席している議席でお願いをいたします。

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△議長の選挙



○臨時議長(和久和夫) 

 日程第2、「議長の選挙」を行います。

 選挙は投票で行います。

 議場の入り口を閉鎖します。

          (議場閉鎖)



○臨時議長(和久和夫) 

 ただいまの出席議員数は12名であります。

 次に、立会人を指名いたします。

 会議規則第31条第2項の規定によって、立会人に1番、関澤正一議員、2番、永山廣美議員を指名いたします。

 投票用紙を配付させます。

          (投票用紙配付)



○臨時議長(和久和夫) 

 配付漏れありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○臨時議長(和久和夫) 

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

          (投票箱点検)



○臨時議長(和久和夫) 

 異状なしと認めます。

 念のために申し上げます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙には被選挙人の氏名を記入してください。

 投票用紙への記入は終わりましたか。

          (「はい」と呼ぶ者あり)



○臨時議長(和久和夫) 

 それでは、ただいまから投票を行います。

 事務局長が議席番号、氏名をお呼びしますので、順番に投票願います。局長お願いします。

          (事務局長氏名を点呼、投票)



○臨時議長(和久和夫) 

 投票漏れはありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○臨時議長(和久和夫) 

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 開票を行います。

 1番、関澤正一議員及び2番、永山廣美議員、開票の立ち会いをお願いします。

          (開票)



○臨時議長(和久和夫) 

 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数    12票

 有効投票    12票

 無効投票     0票

 有効投票のうち

  高徳義男議員  6票

  和久和夫議員  5票

  平野 豊議員  1票

 この選挙の法定得票数は3票です。

 したがって、高徳義男議員が議長に当選されました。

 議場の出入り口の閉鎖を解きます。

          (議場開放)



○臨時議長(和久和夫) 

 ただいま議長に当選されました高徳義男議員が議場におられます。

 会議規則第32条第2項の規定によって当選の告知をいたします。

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△議長就任の挨拶



○臨時議長(和久和夫) 

 この際、承諾を兼ね議長に当選されました高徳義男議員のご挨拶を願います。

 高徳議員、登壇願います。

          (議長 高徳義男 登壇)



○議長(高徳義男) 

 ただいま議員皆様のご推挙によりまして議長に当選させていただきまして、まことにありがとうございます。

 傍聴者の皆さんには、聞きづらい声でまことに申しわけありませんが、しばらくご辛抱いただきたいと思います。

 私は、この議員になって3期目になるわけなんですが、1期目よりこの市貝町、そして議会を何とかしなくちゃならない、そういう思いを胸に秘め、議員を始めて3期目になりますが、議員各位も皆さん、町、地域本当によくなる、こういう思いでのものは全く同じだと思います。

 私も今回選挙公報で、皆さんもご存じのように6項目に分けて私の公約として町民の皆様に5日間、訴えてまいりましたが、第1番目は農商工の振興、2番目は耕作放棄、そして空き家対策、3つ目は福祉の充実、4つ目は皆さんが思っています議会改革であります。そして5つ目は町内に張りめぐらされている道路等のインフラの整備であります。そして6つ目は子育て支援、この6項目の私の大きな公約を掲げて当選させてもらったわけなんですが、これも一つ一つ実行するには、やはり議員12名のこれからの結束が私は必要だと思っております。それには、皆様の力を十分におかししていただいて、私の公約、そして議員各位の公約を少しでも町民の皆様に返すようなそういう議会をつくっていただきたい、私はそういうことで目指したいと思っております。

 特に、4番目の議会改革につきましては、具体的には私も選挙運動の中では、議会の報告会という言葉を何回も使いました。ほかの議員さんもその選挙の期間中、訴えていた議員もおります。この議会改革は、やっぱり私は開かれた議会の中での私の議会人生の中での大きなポイントなんです。そういう意味で少しでも議会改革で町の活性化、そして議会の活性化をできればいいなと、こんなふうな思いをここで新たに思っているわけなんで、12名の議員の皆さん、どうか私の公約、そして皆さんの公約とともに、今後このすばらしい町、そしてしっかりとした入野町政を支えて、議会と執行部が信頼関係を結びながらやっぱりやるべきだと、私はこういうふうに思って、再度皆様にお願いを申し上げます。

 そのほかにいろいろな町民の負託に応えなくちゃならないものはたくさんあります。そういう意味の中で一つ一つ町民の皆様の声を聞きながら、すばらしい議会に皆さんとともにつくっていこうではないでしょうか。

 ひとつ2年間ではありますけれども、力強いご声援を、ご協力をお願い申し上げまして、ちょっと長い話になりますが、当選の挨拶にかえさせていただきます。今後とも皆さん、よろしくお願い申し上げます。



○臨時議長(和久和夫) 

 ここで私の職務は終わりました。ご協力ありがとうございました。

 高徳議長、議長席にお着き願います。

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△日程の追加



○議長(高徳義男) 

 ここでお諮りいたします。お手元に配付になっております今期臨時会追加議事日程のとおり、これを本日の日程に追加することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高徳義男) 

 異議なしと認めます。

 したがって、追加議事日程のとおり、日程に追加することに決定しました。

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△議席の指定



○議長(高徳義男) 

 追加日程第1、「議席の指定」を行います。

 議席は、会議規則第3条第1項の規定によって、議長において指名いたします。

 議員の氏名と、その議席の番号を職員に朗読させます。

 根本事務局長。



◎議会事務局長(根本治久) 

 それでは、議席の番号順に、番号と氏名を申し上げます。

  1番  関澤正一議員   2番  永山廣美議員

  3番  豊田 功議員   5番  川堀哲男議員

  6番  園部弘子議員   7番  小沢岩夫議員

  8番  小塙 斉議員   9番  小泉栄一議員

 10番  山川英男議員  11番  高徳義男議員

 12番  和久和夫議員  13番  平野 豊議員

 以上でございます。失礼いたしました。



○議長(高徳義男) 

 ただいま朗読のとおり議席を指定いたします。

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△会議録署名議員の指名



○議長(高徳義男) 

 追加日程第2、「会議録署名議員の指名」を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第124条の規定により、1番、関澤正一議員、2番、永山廣美議員を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(高徳義男) 

 追加日程第3、「会期の決定」についてを議題といたします。

 お諮りします。今期臨時会の会期は、本日1日限りとしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高徳義男) 

 異議なしと認めます。

 したがって、今期臨時会の会期は、本日1日と決定いたしました。

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△副議長の選挙



○議長(高徳義男) 

 追加日程第4、「副議長の選挙」を行います。

 選挙は投票で行います。

 議場の出入り口の閉鎖をします。

          (議場閉鎖)



○議長(高徳義男) 

 ただいまの出席議員数は12名です。

 次に、立会人を指名いたします。

 立会人は、会議規則第31条第2項の規定により、1番、関澤正一議員、2番、永山廣美議員を指名いたします。

 投票用紙を配付させます。

          (投票用紙配付)



○議長(高徳義男) 

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高徳義男) 

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

          (投票箱点検)



○議長(高徳義男) 

 異状なしと認めます。

 念のために申し上げます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記入してください。

 投票用紙への記入は終わりましたか。

          (「はい」と呼ぶ者あり)



○議長(高徳義男) 

 それでは、ただいまから投票を行います。

 事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順次、投票願います。局長。

          (事務局長氏名を点呼、投票)



○議長(高徳義男) 

 投票漏れはありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高徳義男) 

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 開票を行います。

 1番、関澤正一議員、2番、永山廣美議員、開票の立ち会いをお願いいたします。

          (開票)



○議長(高徳義男) 

 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数       12票

 有効投票       12票

 無効投票        0票

 有効投票のうち

  園部弘子議員     6票

  山川英男議員     5票

  平野 豊議員     1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は3票です。

 したがって、園部弘子議員が副議長に当選されました。

 議場の出入り口の閉鎖を解きます。

          (議場開放)



○議長(高徳義男) 

 ただいま副議長に当選されました園部弘子議員が議場におられます。

 会議規則第32条第2項の規定によって当選の告知をします。

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△副議長就任の挨拶



○議長(高徳義男) 

 この際、承諾を兼ねて副議長に当選されました園部弘子議員のご挨拶をお願います。

 副議長、登壇。

          (副議長 園部弘子 登壇)



◆副議長(園部弘子) 

 このたびは未熟な私がこのような大役を仰せつかりまして、まことにありがとうございます。身に余る光栄でいっぱいでございます。

 原始、実に女性は太陽であった、これは平塚らいてうが書いた青鞜という小説の冒頭の言葉です。原始の時代に女性は太陽のような存在であったという意味をあらわしていますが、現代においても女性は太陽のような存在であってほしい、したいと思っております。

 東日本大震災のときも女性の目線、視点がとても重要な役割をしたと報道されておりました。このような目線、視点を行政の場にも活用していきたいと思っております。

 そしてまた、皆様のおかげで副議長にさせていただきまして、本当にありがとうございました。これからは議長の補佐役として、また入野町政の補佐をしていけたらと思っておりますので、サポートしていけたらと思っておりますので、皆様のご協力、ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

 以上で簡単ですが、就任の挨拶といたします。本当にありがとうございました。

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△常任委員会委員の選任



○議長(高徳義男) 

 追加日程第5、「常任委員会委員の選任」を行います。

 常任委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。

 指名に先立ち、先例により所属を希望する委員会を申し出いただき選任したいと思います。

 ただいま用紙をお配りいたしますので、希望をご記入願います。

          (希望用紙配付、記入)



○議長(高徳義男) 

 記入が終わりましたら回収いたします。

          (希望用紙回収)



○議長(高徳義男) 

 ここで暫時休憩をいたします。

 控室でお待ちください。再開時間は追って連絡いたします。

                         (午前10時57分)

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○議長(高徳義男) 

 再開いたします。

                         (午前11時14分)

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○議長(高徳義男) 

 ここであらかじめ常任委員会委員の氏名を職員に朗読させます。

 根本局長。



◎議会事務局長(根本治久) 

 それでは、総務民生常任委員会から議席番号及び氏名を申し上げます。

  2番  永山廣美議員   5番  川堀哲男議員

  6番  園部弘子議員   7番  小沢岩夫議員

 10番  山川英男議員  13番  平野 豊議員

 次に、文教経済常任委員会を申し上げます。

  1番  関澤正一議員   3番  豊田 功議員

  8番  小塙 斉議員   9番  小泉栄一議員

 11番  高徳義男議員  12番  和久和夫議員

 以上でございます。



○議長(高徳義男) 

 お諮りいたします。ただいま朗読のとおり、それぞれ常任委員に指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高徳義男) 

 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま朗読したとおり常任委員に選任することに決定しました。

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△各常任委員会正副委員長の互選



○議長(高徳義男) 

 次に、各常任委員会の正副委員長を選任するわけでありますが、委員会条例第7条第2項の規定によって、委員会において互選することになっております。休憩中において各委員会を開き、正副委員長の互選を行い、その結果を報告願います。

 会議の場所を指定いたします。

 総務民生常任委員会は第1委員会室、文教経済常任委員会は第2委員会室をそれぞれ指定いたします。

 ここで暫時休憩をいたします。

 再開時間は追って連絡をいたします。

                         (午前11時16分)

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○議長(高徳義男) 

 再開いたします。

                         (午前11時45分)

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○議長(高徳義男) 

 各常任委員会における正副委員長の互選の結果について報告がありましたので、職員に報告させます。

 根本局長。



◎議会事務局長(根本治久) 

 それでは、朗読いたします。

                        平成27年5月12日

 市貝町議会議長 高徳義男様

                    市貝町議会総務民生常任委員会

                     委員長 川堀哲男

              当選報告書

 このことについて、当委員会において互選の結果、下記のとおり決したので報告します。

                記

 互選の日   平成27年5月12日

 当選者    委員長   川堀哲男

        副委員長  永山廣美

 続きまして、文教経済常任委員会です。

                        平成27年5月12日

 市貝町議会議長 高徳義男様

                    市貝町議会文教経済常任委員会

                     委員長 小塙 斉

              当選報告書

 このことについて、当委員会において互選の結果、下記のとおり決したので報告します。

                記

 互選の日   平成27年5月12日

 当選者    委員長   小塙 斉

        副委員長  関澤正一

 以上でございます。



○議長(高徳義男) 

 ここで暫時休憩いたします。

 再開は午後1時といたします。

                         (午前11時48分)

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○議長(高徳義男) 

 再開いたします。

                          (午後1時00分)

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△議会運営委員会委員の選任



○議長(高徳義男) 

 追加日程第6、「議会運営委員会委員の選任」を行います。

 職員より委員名簿を配付させます。

          (委員名簿の配付)



○議長(高徳義男) 

 お諮りいたします。議会運営委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定によって、ただいまお手元に配りました名簿のとおり指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高徳義男) 

 したがって、議会運営委員は、お手元に配りました名簿のとおり選任することに決定しました。

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△議会運営委員会正副委員長の互選



○議長(高徳義男) 

 次に、議会運営委員会の正副委員長を選任していただくことになりますが、委員会条例第7条第2項の規定により、委員会で互選することになっております。休憩中に委員会を開き、正副委員長の互選を行い、その結果を報告願います。

 会議の場所を第1委員会室と指定します。

 ここで暫時休憩をいたします。

                          (午後1時02分)

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○議長(高徳義男) 

 再開いたします。

                          (午後1時28分)

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○議長(高徳義男) 

 ただいま議会運営委員会における正副委員長の互選の結果について報告がありましたので、職員に朗読させます。

 根本局長。



◎議会事務局長(根本治久) 

 朗読いたします。

                        平成27年5月12日

 市貝町議会議長 高徳義男様

                    市貝町議会運営委員会

                     委員長 山川英男

              当選報告書

 このことについて、当委員会において互選の結果、下記のとおり決したので報告します。

                記

 互選の日   平成27年5月12日

 当選者    委員長   山川英男

        副委員長  豊田 功

 以上でございます。

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△議会広報編集調査特別委員会委員の選任



○議長(高徳義男) 

 追加日程第7、「議会広報編集調査運営委員会委員の選任」を行います。

 職員より委員名簿を配付させます。

          (委員名簿の配付)



○議長(高徳義男) 

 お諮りいたします。議会広報編集調査特別委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定によって、ただいまお手元に配りました名簿のとおり指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高徳義男) 

 したがって、議会広報編集調査特別委員は、お手元に配りました名簿のとおり選任することに決定しました。

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△議会広報編集調査特別委員会正副委員長の互選



○議長(高徳義男) 

 次に、議会広報編集調査特別委員会の正副委員長を選任していただくことになりますが、委員会条例第7条第2項の規定により、委員会で互選することになっております。休憩中に委員会を開き、正副委員長の互選を行い、その結果を報告願います。

 会議の場所を第2委員会室と指定します。

 ここで暫時休憩をいたします。

 再開時間は追って連絡いたします。

                          (午後1時30分)

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○議長(高徳義男) 

 再開いたします。

                          (午後1時43分)

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○議長(高徳義男) 

 ただいま議会広報編集調査特別委員長から正副委員長の互選の結果について報告がありましたので、職員に朗読させます。

 根本局長。



◎議会事務局長(根本治久) 

 朗読いたします。

                        平成27年5月12日

 市貝町議会議長 高徳義男様

              市貝町議会広報編集調査特別委員会

                     委員長 平野 豊

              当選報告書

 このことについて、当委員会において互選の結果、下記のとおり決したので報告します。

                記

 互選の日   平成27年5月12日

 当選者    委員長   平野 豊

        副委員長  関澤正一

 以上でございます。

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△芳賀地区広域行政事務組合議会の議員の選挙



○議長(高徳義男) 

 追加日程第8、「芳賀地区広域行政事務組合議会の議員の選挙」を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法及びその選出方法については、昨日開催した議員懇談会で決定したとおり、地方自治法第118条第2項に規定する指名推選にしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高徳義男) 

 異議なしと認めます。

 したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名の方法については議長が指名することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高徳義男) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議長が指名することに決定しました。

 芳賀地区広域行政事務組合議会の議員には、私、高徳義男と副議長の園部議員を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名しました私、高徳義男と副議長の園部議員を当選人と定めることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高徳義男) 

 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名をしました私、高徳義男と園部議員が芳賀地区広域行政事務組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選された私、高徳義男と園部議員が議場におりますので、会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。

 当選者の承諾を兼ねて、その席にてご挨拶をお願いいたします。



◆11番(高徳義男) 

 このたび皆様のご推薦によりまして、芳賀地区広域行政事務組合の議会議員に当選をさせていただきました。従来より未熟でありますので、この芳賀地区広域行政問題はいろんな等々において山積している問題がございます。皆様と力を合わせて芳賀地区行政事務組合の議会議員を全うさせていただきます。それにつきましての報告は、後ほどそのたびに報告させていただきたいと思っております。

 どうぞご協力よろしくお願い申し上げます。



◆6番(園部弘子) 

 このたび皆様のおかげをもちまして副議長という重責になりまして、それに従いまして芳賀地区広域行政事務組合議会の議員となりました。未熟者で何もよくわかりませんので、皆様のご協力、ご指導のもとに働かせていただきたいと思っておりますので、どうか皆様のご協力、ご指導をよろしくお願いいたします。

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△芳賀郡中部環境衛生事務組合議会の議員の選挙



○議長(高徳義男) 

 追加日程第9、「芳賀郡中部環境衛生事務組合議会の議員の選挙」を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法及びその選出方法については、昨日開催した議員懇談会で決定したとおり、地方自治法第118条第2項に規定する指名推選にしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高徳義男) 

 異議なしと認めます。

 したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名の方法については議長が指名することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高徳義男) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議長が指名することに決定しました。

 芳賀郡中部環境衛生事務組合議会の議員には、私、高徳義男と副議長の園部議員を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名しました私、高徳義男と園部議員を当選人と定めることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高徳義男) 

 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名をしました私、高徳義男と園部議員が芳賀郡中部環境衛生事務組合議会の議員に当選されました。

 ただいま当選された私、高徳義男と園部議員が議場におりますので、会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。

 当選者は承諾を兼ねて、その席でご挨拶をお願いいたします。



◆11番(高徳義男) 

 ただいま皆様のご推薦によりまして、芳賀郡中部環境衛生事務組合議会の議員に当選をさせていただきましてまことにありがとうございます。

 中部環境衛生事務組合の事業につきましても、皆様がご存じのように、最終処分場の問題、その他の問題が市貝町としても今問題になっているわけです。今後そういう意味を含めまして皆様とともに、この跡地の処置の問題を取り組んでいきたい。あるいは中部環境のほうの執行部側にも要望をかけていきたいと、こんなふうに考えております。

 議員各位のご協力を重ねてお願い申し上げまして、当選の挨拶といたします。



◆6番(園部弘子) 

 園部と申します。皆様の推薦のおかげで芳賀中部環境衛生事務組合議会の議員となりました。園部と申します。

 中部環境におきましては、塩田の土地問題など大きな問題が重責しておりますので、皆様のご協力のもと、ともに解決していきたいと思っておりますので、どうかお力添えよろしくお願いいたします。

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△芳賀中部上水道企業団議会の議員の選挙



○議長(高徳義男) 

 追加日程第10、「芳賀中部上水道企業団議会の議員の選挙」を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法及びその選出方法については、昨日開催した議員懇談会で決定したとおり、地方自治法第118条第2項に規定する指名推選にしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高徳義男) 

 異議なしと認めます。

 したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。

 お諮りいたします。指名の方法については議長が指名することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高徳義男) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議長が指名することに決定しました。

 芳賀中部上水道企業団議会の議員には、正副議長並びに文教経済常任委員長を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名しました私、高徳義男と副議長の園部議員並びに文教経済常任委員長の小塙議員を当選人と定めることに異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高徳義男) 

 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名をしました私、高徳義男と園部弘子議員並びに小塙斉議員が芳賀中部上水道企業団議会の議員に当選されました。

 ただいま当選された私、高徳義男と園部弘子議員並びに小塙斉議員が議場におりますので、会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。

 当選者は承諾を兼ねて、その席でご挨拶をお願いいたします。



◆11番(高徳義男) 

 皆様のご推薦によりまして、芳賀中部上水道企業団の議会議員に指名を受けましてまことにありがとうございます。上水道企業団事業につきましても、水道事業の有効利用と給水人口の増、市貝本町においても若干の未納者がおる、そういう不納欠損の問題も含めております。そういう中で、少しでもこの水利用と不納欠損の減少ですね、そういった面で本町における問題を提起しながら、上水道企業団のほうの議会議員の活動を皆さんとともにさせていただきます。

 今後ともよろしくお願いいたします。



◆6番(園部弘子) 

 皆様のおかげで、芳賀中部上水道企業団議会の議員となりました園部と申します。重ねて御礼申し上げます。

 上水道企業団におきましても、未納の方たちを初めたくさんの問題が重責しておりますので、皆様のご協力のもと働かせていただきたいと思っておりますので、どうかよろしくお願いいたします。



◆8番(小塙斉) 

 このたび芳賀中部上水道企業団議会の議員に当選することができました。ありがとうございます。小塙でございます。

 議長、副議長とともに、市貝町の上水道、インフラ整備の充実のために一生懸命頑張りたいと思います。ありがとうございます。



○議長(高徳義男) 

 ここで暫時休憩をいたします。

 再開は2時15分といたします。

                          (午後1時56分)

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○議長(高徳義男) 

 再開いたします。

                          (午後2時15分)

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△議案第32号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高徳義男) 

 追加日程第11、議案第32号「専決処分した事件の承認について」を議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 入野町長。

          (町長 入野正明 登壇)



◎町長(入野正明) 

 議案第32号「専決処分した事件の承認について」ご説明申し上げます。

 今回の専決処分は、地方税法等の一部を改正する法律が本年3月31日に公布され、原則として4月1日から施行されることに伴い、市貝町税条例に規定されている内容について、必要な改正を行ったものであり、3月31日付で地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したものでございます。

 まず、本案の第1条につきましては、施行されていた現行の税条例を改正するもので、第2条におきましては、昨年改正した税条例のうち施行期日が到達していなかった規定を再度改正するものであります。また、附則につきましては、今回改正となるそれぞれの規定の施行期日及び経過措置を定めるものでございます。

 それでは、改正の内容につきまして添付資料の税条例新旧対照表に基づき、順を追って概要を申し上げます。

 まず、第1条関係について申し上げます。

 1ページの第2条、3ページの第36条の2、6ページの第51条、7ページの第63条の2、第63条の3、8ページの第71条、9ページの第74条の2、10ページの第89条、11ページの第90条第2項、12ページの第131条の3、13ページの第139条及び16ページ、附則第10条の3、27ページの附則第22条の改正につきましては、本年10月に施行されます社会保障・税番号(マイナンバー)制度に伴い、関係条文を整備するものでございます。施行日につきましては、マイナンバー法附則第1条第4号に掲げる規定の施行の日でございます。

 それでは、また1ページに戻りまして、第23条からご説明いたします。

 第2項の改正は、外国法人に対する規定を法人事業税と同様にするための措置であります。施行日については、平成28年4月1日でございます。

 2ページの第31条につきましては、法人町民税均等割額の税率適用区分である資本金等の額に係る法人税法の改正に伴う措置であります。施行日につきましては、平成27年4月1日でございます。

 3ページの第33条第2項は、所得割における国外転出時課税の創設に伴い、個人町民税所得割の課税標準計算において、当該資産の譲渡所得は所得税法の計算の例によらないとしたものです。施行日につきましては、平成28年1月1日でございます。

 4ページの第36条の3の3は、個人町民税に係る公的年金等受給者の扶養親族申告書の規定中、所得税法の改正により項にずれが生じたため、規定を整備するものでございます。施行日につきましては、平成28年1月1日でございます。

 4ページの第48条第6項及び5ページの第50条第3項は、法人町民税の規定中連結法人について法人税法が改正されたことに伴う措置であります。施行日につきましては、平成27年4月1日でございます。

 6ページの第57条及び第59条は、固定資産税の非課税関係の規定中、地方税法の改正により項にずれが生じたため規定を整備するものでございます。施行日につきましては、平成27年4月1日でございます。

 11ページの第90条第1項第1号は、身体障害者等に対して軽自動車税を減免できる旨を規定しておりますが、条文の表現が曖昧であったため、減免該当者を明らかにするよう改正するものでございます。施行日につきましては、平成27年4月1日でございます。

 13ページの附則第4条は、外国法人の規定中、法人税法が改正されたことに伴う措置であります。施行日につきましては、平成28年4月1日でございます。

 14ページの附則第7条の3の2は、個人町民税の住宅借入金等特別控除、いわゆるローン控除の適用期間を2年間延長するものです。

 また、第9条は、ふるさと納税をした場合の控除額が個人町民税の税額控除特例分において、控除額の上限が町民税所得割額の2割、従前は1割だったものを2割に引き上げられること及び控除を受けるための確定申告手続を簡略化するワンストップ特例制度が創設されることに伴う規定を整備するものでございます。

 なお、この寄附行為につきましては、平成27年4月1日移行に行われるものから適用されることになってございました。

 16ページの附則第10条の2は、新築のサービスつき高齢者向け賃貸住宅に係る減額措置について、最初の5年間固定資産税を3分の2減額できるよう規定するものです。

 20ページの附則第11条、21ページの附則第12条、23ページの附則第12条の3及び附則第13条につきましては、評価替え後の土地の課税について、価格の下落修正や課税上の負担調整制度の適用について、平成27年度から平成29年度とするものです。

 24ページの附則第15条は、特別土地保有税について本町では課税しておりませんが、適用年度を改正するものです。

 25ページの附則第16条は、軽自動車税の税率の特例を定めたものであり、一定の環境性能を有する四輪車等について、その燃費性能に応じてグリーン化特例を規定するものです。この制度は、平成27年4月1日から平成28年3月31日までの間に新車登録し、排出ガス、燃費性能のすぐれた三輪、四輪が対象であり、平成28年度の課税に限り税が軽減されるものです。第1項の表は電気自動車、天然ガス自動車で75%が軽減されます。第2項及び第3項の表は、乗用、貨物車、それに一定の燃費基準が達成されている車に達成率の程度に即して、2項では50%軽減、3項では25%軽減した税額を定めたものでございます。

 以上の附則第7条の3の2、住宅ローン控除から附則第16条、軽自動車税の税率特例までの施行日は、平成27年4月1日でございました。

 26ページの附則第16条の2は、法律改正で紙巻たばこ3級品の課税に対する特例税率が廃止となるため、町たばこ税の税率特例の規定を削除するものです。施行日は、平成28年4月1日でございます。なお、新条例附則第5条には、経過措置が定められており、旧3級品のたばこ、いわゆるわかば、エコー、しんせいなどの6銘柄の1,000本当たりの税額を平成28年度から平成31年度の4年をかけて、徐々に増額する旨が規定されております。また、この経過措置に伴い、手持ち品課税をすることとなるため、それらの取り扱いについても定められております。

 続いて、別添資料の第2条関係、新旧対照表についてご説明いたします。

 1ページから3ページの附則第16条につきましては、第1条で改正した規定をさらに改正するもので、第1項は軽自動車税の経年車重課とグリーン化特例を改正するものです。

 また、3ページの附則第1条から4ページの附則第4条につきましては、原動機付自転車、二輪の軽自動車、二輪の小型自動車の軽自動車増税額を平成28年4月1日からとし、昨年の改正から1年間延長するものでございます。

 4ページ以降の附則第6条につきましては、新条例附則第16条の改正に伴い、適用条項を整理するものでございます。

 以上が専決処分した市貝町税条例の一部改正の概要でございます。よろしくご審議の上、原案どおり承認くださいますようお願い申し上げます。



○議長(高徳義男) 

 町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 13番、平野豊議員。



◆13番(平野豊) 

 13番、平野豊。

 本来ですと、これだけの税法改正、細かい改正といえど、専決処分をしてしまったということでございますけれども、やはり議員に説明を前もってしておくべきではなかったかと思われます。やっぱり議会というのは、町民の代表機関ですから何がなんだかよく理解もしないまま賛成、反対というわけにもいかないわけですね。

 まず、具体的に実例をもとにして、どういうふうに改正されたのか。今概略説明されました。特にふるさと納税というと、この間も新聞等にも書かれておりましたけれども、ふるさと納税でプラス面もマイナス面もあるわけです。市貝なんかでは相当少ない、そのふるさと納税の協力者というのは。新聞報道されておりました。確かにふるさと納税といいますと、いわゆる100というものを協力していただいて、半分ぐらい全部で返すということなんですが、そこにちょっとひっかかるのはいわゆる控除の問題ですね。結局差し引きすると税金でマイナスになってしまうということで、マイナスのような税収になってしまっては困るわけでございます。これらの点についても今度の改正に、どのようなかかわり合いを持ってくるのかが1つありますね。

 それと、先ほど言われたようにエコカー減税、大変お金のある人は減税の対象になりやすいんですよ。結局車を電気自動車とかハイブリッド車とか、今天然ガスの自動車とか、LNGとかそういうやつでやるわけですけれども、買えない人たち、今度14年たちますと、それ以上の課税が計算しますと18%、19%とあるわけですよ。市貝町で実際ですね、10年車の年月を乗っている自動車だって相当あると思うんですね。新しい車ばかり乗れないから。そうしますと、どのぐらいの14年経過措置がプラスアルファとして課税されてくるのかという点も当然改正の中に入ってきます。

 収支のバランスなんですが、今回の改正に伴って特別土地保有税については市貝町では対象にしておりませんけれども、差し引きですね、どの程度の税収の不足、または要するに今度の法改正というのは中小企業には課税、大企業には減税になっているんですね、いろいろな法律条項を見ますと。ですから、どうも力のある人には物すごく優遇措置している改正なんですね、国会の審議の内容を見ましても。だから、そこらのところの市貝町として法人税だって中堅の企業というのは余りないですね。大企業とあとは小企業ですよね。

 だから、そういう点を考えますと、マイナス面のほうが強いんじゃないかと思うんですが、どのぐらいのプラス面があってマイナス面があるのかですね。それらの今度は、財政措置はどの程度見込んでいるのか、これらの点も当然これだけの条例改正ですから、本来はだったら説明をしてやっておけばよかったんですね。専決しちゃったからといっていきなり本会議にかけちゃったから、ほとんど内容が恐らく担当課だって大変だと思うんですよ、分析するのが。だから、一応これ国から指定され、県からまたおろされてきますので、無理やり当てはめてしまうような部分があると思うんです。わからないものはしようがないけれども、でもできるだけですよ、町民にわかりやすくやはり説得するというのが執行部も大変でしょうけれども、必要だと思うんですね。

 提出、選挙もあったということで、私たちの任期は5月2日ですから、その後当選された方ですよね。議会というのはできるわけですけれども、現在やっと議長が決まって、一つの形になったわけですけれども、それらの点について担当のほうからご説明願いたいと思うんです。

 以上、説明願います。



○議長(高徳義男) 

 永山税務課長。



◎税務課長(永山昭市) 

 ご説明申し上げます。

 平野議員さんのほうから専決処分の件について、まず初めに冒頭にお話がありましたけれども、今回の国会はですね、予算は暫定予算を組むような状況でありまして、税制の地方税改正につきましても3月31日付をもって通知が来たというような状況でありまして、それを受けてやっとこの専決処分の議案を調整して、きょう皆さんにお渡し、審議いただくのがやっとというのが実務者としての実情でございました。そんなことでお許しをいただければありがたいなと思っております。

 税条例は、本当に単なる改正文だけ読んでいても、さっぱり頭の中に入ってこないんですよね。条例関係はみんなそうなんですけれども、特に税条例の場合は、今回は去年審議いただいて条例を改正したにもかかわらず、それをまた改正して、ことし4月1日から改正するべき税額を1年引き延ばしてやるというような複雑な混乱したような改正もございまして、特に今回はわかりづらくなっております。

 概略しか説明しておりませんので、若干理解していただけるような形で、重立った改正についてご説明をしたいと思います。

 まず、ふるさと応援の寄附金の件ですね。これにつきましては説明の中で、住民税の特別控除の分が前は10%だったのが20%まで引けることになりましたよという説明になっているわけなんですが、これにつきましては、ふるさと納税の控除につきましては、まずは納めている所得税から一定の金額を差し引くことになります。それでそのほか今度は、住民税のほうからも差し引くことができるということで、2段階で税が控除できることになっているわけなんですが、住民税の控除のほうは、要するに住民税の所得税率の1割分までしか今までは引いてくれなかったんですね。ということは、所得税率の9割は住んでいる市町村に残るという形になるわけです。

 それが今度は、2割まで見てあげますよということなものですから、一つの例を挙げれば、例が示されているわけなんですが、前にも下野新聞に目安というようなことで載っておりましたけれども、独身または共働きの場合、いろいろなケースがあるわけですけれども、控除がない形が一番わかりいいと思いますので、独身または共働きの場合は、今までとこの改正によって今度はどうなるかということを申し上げますと、所得ではなくて収入額で年収でサラリーマンでしたら500万の方につきましては、今まででしたらば3万4,000円の寄附が、これ2,000円引いていますから、3万6,000円になるかと思うんですが、要するに3万5,000円ぐらいまでの寄附でしたらば税金が全部所得税と住民税から引かれて、全部返ってきますよという形だったわけですね。これが今度住民税のほうが1割から2割に控除額が上がったということなものですから、これが6万7,000円、約7万円ぐらいの寄附をしても全部返ってきますよという形になってきたということでございます。ですから、ふるさと応援の制度を大いに利用していただいて、自分の応援する自治体に対してぜひやってくださいという意味合いでの制度改革ということでございます。

 ですから、市貝に住んでいる方が九州なら九州のふるさとに寄附をしたいということになれば、市貝に入ってくるお金が少なくなるわけですよね。ですが、実際には、それは2割分だけが減ってくる。ですから、この限度の中でやっていればですね、全部入ってこなくなるわけですけれども、50万とか60万とか、ふるさと応援寄附をするような所得の多い方については、8割分は残って市貝町にやはり納まるというような制度になっているということでございます。これがふるさと納税関係の税金の引ける、戻ってくる関係の改正と。

 それとワンストップの話がありましたね。今までは確定申告をしないと、それが控除されなかったんですよね。確定申告のときにその書類を提出して、初めて所得税が安くなったり、次の年にかかる住民税が安くなるということだったんですが、サラリーマン、要するに確定申告をする必要のない方については、市貝にもし寄附があったとしましたらば、市貝のほうから本来納めるべき九州なら九州に住んでいる方がもし市貝に寄附してくれたとすれば、九州の自治体のほうにこちらから連絡をして、行政同士で書類をやりとりして、本人は確定申告をしないでも、自動的に控除が受けられるという制度を設けたということでございます。

 それと、軽自動車税の件なんですが、これがかなり今回複雑になっております。先ほども申しましたように、去年改正して、本来であればことしから二輪車についてはかなり増額になって課税される予定だったんですけれども、諸般のいろいろな事情がありまして、1年間延長して28年の課税からするというような改正があったものと、そのほかいろいろな改正がそこへ絡んでまいりました。

 まず、1つはですね、昨年の改正で農耕車に関係するものについては、今まで標準課税というか、決まった課税をしていなかったんですね、市貝町の場合は。なものですから、準則どおりの課税にするというようなことで、これはことしから改正を実施しております。これは農耕用の二輪を例に挙げますと、今まで、昨年までは1,600円だったんですけれども、ことしについては2,400円になっているというようなことで、それとトラクター関係なんかでは1,000ccを超えるものについては3,100円だったのが、逆に2,400円と安くなっているというようなことで、これ総体で見ますと平成26年度が268万ぐらいの課税でございました。平成27年度は245万ぐらいというようなことで、全体では農耕車関係は23万ぐらいの減額と、全体では減額になってございます。

 それと、先ほど申しました50ccとか90ccとか125cc、それらの課税ですけれども、これについては27年から1,000円だったものが2,000円になったり、1,600円だったのが2,400円になったりということで、なるわけだったんですけれども、これについてはいろいろな議論がございまして、軽四輪については新しく買ったものにだけ増税しますよという制度になったわけなんですよね。ところが二輪車だけは、いきなり古くても新しくても1,000円だったら2,000円にしていいんですかという議論が出てきたわけなんですね。そんな形がありますので、1年間まず課税のほうを延期するというようなことで、今回延期されております。ですから、本来は二輪の関係は、税が上がれば360万ぐらいの見込みだったんですけれども、ことしにおいては1年見送りで221万円というようなことで約139万円ぐらい、増税の見送りになっているということでございます。

 それと、エコ減税と逆に13年ですか、13年たった自動車、軽自動車の重課、要するに増税ですね。増税分の話なんですけれども、これにつきましてはまず初めに13年たって、これから課税が高くなってくる話なんですけれども、これにつきましては四輪の乗用の自家用車を1つ例を挙げますと、現在7,200円ですね。そしてことしの4月1日で新たに登録された新車の場合は1万800円になってきます。そして、13年を過ぎた軽自動車、四輪の乗用の自家用車だとすれば、これは本来7,200円のところ1万2,900円増税になってきますよということになっております。ただ、13年経過した自動車の課税については、経過措置によって28年度からの課税ということで、これについては登録関係がきちんとそれを追うだけのシステムが今のところ開発されていないんですね。なものですから、13年過ぎて増税になる部分の課税については、今システムを業者のほうが構築している状況になっております。なものですから、その把握についても何台という話がございましたが、まだ把握されていないというのが実態でございます。

 軽自動車については、そのような複雑な形で経緯してこれから課税になってくるということでございます。ことしから適用するものもあれば、来年の4月から適用されるものもあるということでございます。

 それと、法人税については、昨年の改正が直接町に関係するものでございます。所得割ですね、14.7%だったのが12.6%に変わってくるというようなことで、これにつきましては昨年の改正でわかっておりましたので、今回の当初予算のほうに既に反映させておりまして、大手1社なんですけれども、市貝の場合はですね。それの逆算で税率を14.7から12.6に直しまして再計算したところ、約9,000万の法人税額が減額になるだろうというようなことで、当初予算は既にその分を見込んで減額して計上したというところでございます。

 あともう一つは、たばこ税の関係がございます。これも町のほうに毎年約7,000万前後税収があるわけですけれども、このたばこ税の改正も今回載っております。改正の中を見ると、ちょっと難しくて見づらいようになっているんですが、これも簡単に申し上げますと、ゴールデンバットとかしんせいとかわかばとかということで、6品目あるんですけれども、その6品目については旧3級品という扱い方になっていまして、税率がぐっと安くなっているんですね。普通のたばこよりもずっと税率が特例によって安くなっていたと。ところが、今それほど差をつける必要がないんではないかというような議論がありまして、これを経過措置によって徐々に上げていきましょうということになりました。

 平成25年の4月から今の税率になっているわけなんですが、町に入ってくる1,000本当たりの税金なんですけれども、1,000本当たり普通のたばこが5,262円、そしてその旧3級品、ゴールデンバット等ですね、それについては2,495円ということで、半分以下の税率になっております。これを徐々に改正していくというふうなことで、今後最終的には平成31年に5,262円におっつけるということでなっております。

 これも一応どのぐらい町に入ってくるかなということで、試算をいたします。これは31年までかけてどのくらい上がってくるかということでございます。28年から31年の増収につきましては、これたばこを吸う人が減ってきちゃうと全然見込み違いになっちゃうわけなんですけれども、それとこの部分の税率が上がってくるとしますと、今まで250円前後で買えたんですよね、そのたばこは。普通のは四百幾らなんですけれども、ですから税が上がってくるということは、販売価格も上がってくる可能性があるんですね、当然上がってくると思います。それと消費税が10%に上がってくるということもありますので、そういうことになりますとたばこを吸う人が少なくなるかもしれませんが、今までのあれぐらいはなるだろうということで計算しますと、二百五、六十万は増額になってくるのではないかなというようなことで試算したところでございます。

 概略のまた概略になって申しわけありませんが、以上でございます。



○議長(高徳義男) 

 ほかにありませんか。

 13番、平野豊議員。



◆13番(平野豊) 

 13番、平野豊。

 今回の改正で大変細かく改正されているんで、細かくまでは質問を進めませんけれども、この中で今身障者のいわゆる減税と、減免ということもうたわれておりますけれども、現在身障者等における税の減免というのは、どのようになっているのかですね。1人1品ですね、1つのものですよね。1人で何台もということはできませんけれども、恐らく一番メリットのある自動車税と、軽自動車税に入ってくると思うんですけれども、乗用車または貨物車ということで、どのぐらいになっておりますか。

 今回も先ほどご説明がありましたように、法人税がこの間も審議されたわけですけれども、財政措置を十分裏づけとして今のところなかなかないわけですね。結局借金という形でフォローしていく部分が出てきてしまうわけですけれども、今回の改正でプラスになってくる企業があるわけですよね。これ何件ぐらい見込んでいるんですか。プラスになってくる。小規模の企業が逆に上がるんです、今回の法改正はですね。だから、経営も困難な状況になっているのもご承知のとおりなんですけれども、そういう点もどうなっているのか、それらの財政措置もですね。

 恐らく国では、増減プラス・マイナスでやっていこうという内容のようですけれども、交付税で措置するということなんですけれども、この改正に伴って新たな補正を組むとか、財源をどこからか見つけてくるとかということはあるんですか。そこの点はどうなんでしょうか。担当のほうで大体取るほうが中心ですから、使うほうの話も聞かなくちゃなりませんけれども、税収不足というようなことがないのかどうか。この法改正がただこの原因というのは消費税を10%にするということで1年半おくらせたということがまたがらがらと変わってしまったわけですよ。だからこういう複雑な税を動かしたために、物すごい行政労力が加わってしまったんですね。だから、そういう点も含めますと本当にマイナスなんですよね。けれども、実際お金としては収支としてどうなのかというふうな点もお伺いしておきたいと思うんですが、いかがでしょうか。



○議長(高徳義男) 

 永山税務課長。



◎税務課長(永山昭市) 

 ご説明申し上げます。

 減免の今回改正もあわせてさせていただいたところです。この減免のほうについてご説明いたしますけれども、これは身障者減免というようなことで、今回曖昧な表現だったためにわかりやすい表現で変えさせていただいたということで直したわけなんですけれども、今までの表現ですと身障者の該当者が所有している軽自動車は該当しますよ、1台に限ってなんですけれども、そういうふうな言い方をしていたんですけれども、その所有は家族なんだと。一緒に生計をともにしている家族が所有している。身障者の方を常時乗せて歩く自動車なんだと。そこの表現が非常に曖昧だったんです、今までの税条例がですね。どうもとれるんですね。持っていないと、要するに所有者じゃないとだめなんじゃないかというようなとられ方がしそうな表現だったものですから、ほかの町のものもちょっと参考にさせていただいて、県のほうにもそういう制度がありますので、そういう形でちょっとわかりいいような表現で直させていただいたというのが実情でございます。

 実態としては、同じです、ですから。これが変わったことによってふえるというようなことはありません。今までは法的には納付書、納税通知書が届いたら、7日以内に減免申請をすれば、うちの審査によって減免、要するに課税しないようにできますよと、減免できますよということで、今までもやっていましたが、今までももう既にその手続をされている方がおりますので、既に納付書を送るときに同封をしまして、わかっている方については減免申請書を同封して出してくださいよというふうなことで送っております。

 実態を申し上げますと、去年のこれは実績ですけれども、条例第90条に関係する身体障害者等の軽減というようなことで、26年度の課税におきましては23台の軽減を実施しております。税額にして14万4,600円ということでございます。そのほかの課税しない制度がございます。それは公益のために、これは社会福祉協議会等ですね。そういうところで利用している軽自動車、そういうのも軽減しておりますし、あとは生活保護を受けている方の使用している自動車、これは原付がほとんどですけれども、そういうもので軽減もされているということで、これについては予算上は何ら今までどおりですので、問題はございません。

 それと、法人の話、またありましたけれども、結局先ほど言った所得税の税率が下がったということは、法人のほうがそれだけ有利に税金を納めないで済むんだからいいんだというようなこともありますけれども、今度は特別の法人税ができたんですよね、それにかわるものとして、また新たにですね。その税ができまして、それについては国が徴収するということで、その徴収した金額を今度は各市町村にその減った分を補填するような形で交付してくれるというような制度になっております。それについては、今回の当初予算では、反映されているかどうか、これはどちらかというと交付金なものですから、税じゃなくて財政サイドになってくるものですから、私も4月から来たばかりなので、そこまでちょっと勉強不足なんですが、ひょっとしたら今後補正で増額を見込むこともあろうかとは考えております。

 以上です。



○議長(高徳義男) 

 ほかにありませんか。

          (発言する者なし)



○議長(高徳義男) 

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 これから討論を行います。

 まず、本案に対する反対者の発言を許します。

          (発言する者なし)



○議長(高徳義男) 

 次に、賛成者の発言を許します。

          (発言する者なし)



○議長(高徳義男) 

 発言がありませんので、以上で討論を終結いたします。

 これから議案第32号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

          (挙手多数)



○議長(高徳義男) 

 挙手多数であります。

 したがって、議案第32号「専決処分した事件の承認について」は、原案のとおり承認されました。

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△議案第33号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高徳義男) 

 追加日程第12、議案第33号「専決処分した事件の承認について」を議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 入野町長。

          (町長 入野正明 登壇)



◎町長(入野正明) 

 議案第33号「専決処分した事件の承認について」ご説明いたします。

 今回の市貝町国民健康保険税条例の一部改正につきましては、地方税法等の一部を改正する法律が平成27年3月31日に公布され、同年4月1日から施行されたことに伴い、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行ったものでございます。

 改正の内容につきましては、低所得者の負担軽減の観点から、対象となる軽減判定所得の基準額を引き上げるものでございます。

 それでは、改正の内容につきましてご説明申し上げます。

 第23条第1項第2号の改正につきましては、5割軽減の対象となる世帯の軽減判定所得の算定において、被保険者数に乗ずべき金額を24万5,000円から26万円に引き上げるものでございます。

 同条第3号につきましては、2割軽減の対象となる世帯の軽減判定所得の算定において、被保険者数に乗ずべき金額を45万円から47万円に引き上げるものでございます。

 附則につきましては、その他所要の改正でございます。

 よろしくご審議の上、原案どおり承認くださいますようお願い申し上げます。



○議長(高徳義男) 

 町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 13番、平野豊議員。



◆13番(平野豊) 

 13番、平野豊。

 低所得者の軽減措置ということでございますけれども、国保税は大変今の情勢から見ましても低所得者が集中しておりまして、払いたくても払えないというほど国保税は大変であります。年間の給与の1割、給与といいますか、収入の1割以上負担というようなことも現実に起きておりまして、低所得者に対する対策も一つの一環の条例改正だと思われますけれども、低所得者と言われる人たちが何%占めているかということですね。

 それとこの軽減に伴って税金の対象基準が上げられますから、ある程度軽減になるわけですけれども、どのぐらいの軽減になるのかということですね。

 能力を超えた負担になっているというのが国保の実態なんですよ。今度3年後には都道府県に移管すると。移管というか、移動してですね、保険事業者は県になる、今は町です。1億を超えるお金が累積して市貝にもあるわけですね。こういう中でまた何らかの対策をしなければ、ご承知のとおり5年経過によって何らかの決断をしなければならんと、こういうふうになるわけです。ですから、やはり景気がよくなることとか、税収がよくなって援助で入野町長も上げることは余り控えているようになっておりますけれども、いずれにしても低所得者にすごい負担割合、租税負担割合が高まっているということ。それだけにこの国保税のある面ではプラスアルファなんですね、低所得者にとっては。

 ですから、これらの対策に伴っていわゆる減免額、そして対象者は何名ぐらいいるのか。また、低所得者と言われる人たちは何割を占めているのか。さらに滞納者というのが何割になっているのかですね。平成25年度の決算には出ておりますよ。だけれども、現に5月30日出納閉鎖ですから、どういう実態になっているのかと。累積した金額がどのぐらいまで解決できるのか。平成25年度で見ましても1億4,000万です。5月閉鎖で実際1億1,000万ぐらい、3,000万ぐらいは回収という形になるのかですね、それともいわゆる不納欠損額という形になるのか、大変私たちにとっても重要なものなんですね。その点について担当のほうから、できるだけ内容でわかれば説明願いたいと思うんですが。



○議長(高徳義男) 

 石川町民くらし課長。



◎町民くらし課長(石川忍) 

 それでは、平野議員さんのご質問にお答えしたいと思います。

 まず、最初の低所得者の割合というような質問だったと思うんですけれども、計算機を持っていないものですから、割合はちょっとわからないんですけれども、平成26年度現在におきまして、低所得者の軽減を受けております人数とかでお答えさせていただければと、このように思います。

 軽減拡充による低所得者の軽減対象者ということですけれども、7割軽減、5割軽減、2割軽減と、3種類あります。7割軽減については578名、5割軽減につきましては339名、2割軽減につきましては516名ということで、合計で1,493名ですね、この方が均等割の軽減を受けてございます。

 また、一方で平等割ですね。世帯割といったほうがいいかもわかりませんけれども、世帯数にしますと7割軽減世帯が396世帯、5割軽減世帯が204世帯、それから2割軽減世帯が224世帯、計824世帯でございます。

 それから、市貝町国民健康保険の全世帯数を申し上げますと、この数字は、26年度の年度平均、年間平均の世帯と被保険者数ということでご説明させていただきたいと思いますけれども、国保の世帯数が1,775世帯、それから被保険者数が3,345世帯という数字でございます。

 それから、軽減はどれぐらいになるんだろうかというようなご質問でしたけれども、今回の軽減拡充につきましては、町長の説明の中でもございましたように、5割軽減と2割軽減が対象だということでございます。7割軽減については移動はございませんけれども、5割軽減については均等割で申し上げますと467名ということで、68名の増になってございます。また、平等割、世帯数で申し上げますと232世帯ということで、28世帯の増というようなことで、これらの増につきましては現在の2割軽減世帯から5割軽減世帯に移行するよという方であると考えられます。

 それから、2割軽減世帯ですけれども、均等割につきましては480人ということで36名の減になります。平等割につきましては、211世帯ということで13世帯の減ということで、2割軽減につきましては一般から2割軽減に移行する人はいなくなったよというようなことがうかがえられます。

 総体的にはこの5割、2割の軽減で対象者が1,525人、これは7割、5割、2割軽減も入った合計ですけれども、1,525名で32名の増、平等割につきましては839世帯で15世帯の増というようなことで、金額的に申し上げますと大きな減額にはなってございません。見込みですけれども、約85万程度になるんじゃないかなと、このように見込んでございます。

 それから、滞納者なんですけれども、滞納者ということで現在細かい書類は持ち合わせていないんですけれども、滞納世帯が平成26年6月1日現在というようなことですけれども、市貝町町内において186世帯ということで、これらの世帯が滞納になってございます。

 以上でございます。



○議長(高徳義男) 

 ほかに質疑ありませんか。

          (発言する者なし)



○議長(高徳義男) 

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 これから討論を行います。

 まず、本案に対する反対者の発言を許します。

          (発言する者なし)



○議長(高徳義男) 

 次に、賛成者の発言を許します。

          (発言する者なし)



○議長(高徳義男) 

 発言がありませんので、以上で討論を終結いたします。

 これから議案第33号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(高徳義男) 

 挙手全員であります。

 したがって、議案第33号「専決処分した事件の承認について」は、原案のとおり承認されました。

 ここで暫時休憩といたします。

 再開は3時30分といたします。

                          (午後3時17分)

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○議長(高徳義男) 

 再開いたします。

                          (午後3時30分)

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△議案第34号〜議案第36号の一括上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高徳義男) 

 追加日程第13、議案第34号「専決処分した事件の承認について」、追加日程第14、議案第35号「専決処分した事件の承認について」、追加日程第15、議案第36号「専決処分した事件の承認について」の以上3議案を一括議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 入野町長。

          (町長 入野正明 登壇)



◎町長(入野正明) 

 議案第34号、議案第35号並びに議案第36号「専決処分した事件の承認について」一括してご説明申し上げます。

 今回の専決処分は、介護保険法施行規則等の一部を改正する省令が公布され、関係条例に規定されている内容について、必要な改正を行ったものであり、3月31日付で地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしたものでございます。

 なお、今回改正した3つの条例は、国で定めている運営に関する基準省令が改正されたことに伴った条例改正でございます。

 それでは、改正内容について、新旧対照表により概要を申し上げます。

 まず、議案第34号の新旧対照表をごらんください。

 当該条例は、要介護認定を受けている方が利用する地域密着型サービスについての運営基準等を定めたものであります。

 まず、上段、「複合型サービス」という名称を「通い、泊まり、訪問看護、訪問介護」のサービス内容が利用者や家族へ具体的にイメージできる名称として「看護小規模多機能型居宅介護」と改称されましたので、条例中の表現を全体的に改正させていただきました。

 続いて3ページ、下段をごらんください。

 第36条第4項は、新規として、認知症対応型通所介護事業所の設備を利用し、介護保険制度外の夜間及び深夜の宿泊サービスを提供している事業所については、町に届け出を求めることと規定いたしました。

 4ページ、下段をお開きください。

 第79条の2については、新たに事故発生時の対応を盛り込み、町や利用者家族への連絡、事故の状況及び処置の記録等を講ずるような仕組みを設けました。

 次に、12ページをお開きください。

 中段、第114条においては、認知症対応型共同生活介護事業者が効率的にサービスが提供できるよう現行では「1又は2」と規定されているユニット数の標準について、新たな用地確保が困難である場合には、3ユニットまで差し支えないことを明確化いたしました。

 続きまして、議案第35号について概要をご説明いたします。新旧対照表をお開きください。

 この条例は、要支援1、2の認定を受けている方が利用する地域密着型介護予防サービスについての運営基準等を定めたものでございます。

 改正内容については、先ほどの議案第34号とほぼ同様の内容で改正しており、第8条第4項においては、介護予防認知症対応型通所介護事業の設備を介護保険制度以外に利用した場合の届出制度の新設や3ページ下段の事故発生時の対応を改正してございます。

 あわせて「複合型サービス」という名称も「看護小規模多機能居宅介護」に名称変更してございます。

 続きまして、議案第36号については、地域包括支援センター等で行う要支援者へのサービスについて基準を定めたものであります。

 まず、省令改正に伴う項ずれの改定や字句の整理を行いました。

 3ページ下段については、第33条に新たに追加し、町が行う地域ケア会議の際に、必要な資料や情報の提供の求めがあった場合には、指定介護予防支援事業者が協力するよう依頼するものであります。

 以上、概要についてご説明申し上げましたが、よろしくご審議の上、原案どおりご承認くださいますようお願い申し上げます。



○議長(高徳義男) 

 町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 13番、平野豊議員。



◆13番(平野豊) 

 13番、平野豊。

 大変高齢化を迎え、そしてそれに対応する法改正、さらには地方におけるその整備の施策の進捗ですね。こういうのを考えますと、末端行政の中で十分なニーズに応える体制を整えなければならないということでございます。

 本来ならば、これ私も先ほど提起しましたけれども、全員協議会などで十分対応できる条例の整備とその説明も受けてもらいたかったわけですが、実際はこういうことで専決処分と。

 では、ここで聞きたいのですが、この充足状況ですね。市貝町としていろいろ字句をわかりやすくしたとか、またわかりやすい条文化したと言われておりますけれども、実際施設をやる事業者、さらにはやれる体制がどこまで充足してきているのか、これらの点も担当のほう、または町長のほうから、どういう計画で今後の介護の支援対策、いろいろな機能を大変認知症の方も多くなっていなくなってしまうというようなことで、でかい事故でも起きないからまだよかったようなものの、随分問題点が指摘されてきました。こういう小さい町ですから、約24.数%のですね、高齢率も上がっているわけであります。全国平均の同じレベルになってきましたよね。これが急速なんですよ。この間まで23%だったのがぐっと上がってくる。要するに若い人たちが少ない。高齢者の人はずっと長い間、ここに住んでいますから、若い人たちが外へ出るようになっても年配の人はうちに残るということで、高齢率も高まるわけですね。

 市貝町の高齢化計画も町の広報なんかに載せておりますけれども、実際問題市貝町としてどのぐらいの充足が現時点で、そして将来はどのぐらいまで満たしていくんだろうかということを心配するわけでございますので、そこらの考え方、計画という点でも事務的感覚ではなく、現場での実態ですね、これをどう対応するのかということを整備する上で重要だと思うんですよ。現在と将来の予測ですね、それにどう対応するのか、どこがおくれているのか、どうやったらばいいのかという点が私にとってはなかなか見えてこない部分があります。ぜひその点も含みまして担当のほうから説明していただきたいと思うんですが。



○議長(高徳義男) 

 永山健康福祉課長。



◎健康福祉課長(永山良一) 

 ただいまのご質問にお答えさせていただきたいと思います。

 まず初めに、全員協議会等にお諮りしないということで、専決処分という形をとらせていただいたことに対しまして、おわび申し上げたいと思います。

 それでは、ご質問でございますが、まず現在の充足数というんですか、施設の数をとりあえず申し上げさせていただきたいと思います。

 現在これは町内だけの施設でございますが、特別養護老人ホーム、広域型ということで、これはどこに住んでいる方でも入れるという広域型の特別養護老人ホームが50床、50人定員でございます。それにあわせまして、地域密着型の特別養護老人ホーム、この地域密着型というのは原則、市貝町内の方しか入所できないという特別養護老人ホームが20床分ございます。合わせまして70床でございます。それと、認知症対応型共同生活介護ということで、認知症の方に共同生活をしていただくという施設でございますが、これも地域密着型ということで、原則として市貝町の方しか入所できないという施設が1カ所で18床、18名定員でございます。

 それと、あとは通いサービスということで、デイサービスということで、その施設へ通っていただいて入浴、食事、機能訓練等を行っていただくという施設が市貝町には計5カ所ございます。赤羽に1カ所、多田羅に1カ所、市塙に1カ所、椎谷に1カ所、続谷に1カ所ということで、計5カ所ございます。そのデイサービスの定員でございますが、135名の定員がございます。

 それと、短期間に泊まっていただくショートステイという施設がございますが、そのショートステイが市貝町に3カ所ございます。続谷に1カ所、多田羅に1カ所、赤羽に1カ所と計3カ所ございます。定員につきましては57の定員がございます。57床ございます。

 市貝町に現在ございます介護サービスを行う施設というのは、今申し上げたところでございます。それが現在の状況でございます。

 先ほど平野議員さんおっしゃられましたように、高齢者総合福祉計画の中で、今後3年間の施設整備というのが入っていると思いますが、市貝町で今、今後3年間に施設整備を考えておる施設というのは、俗に言う高齢者サービス住宅、サ高住というような名前であるんですが、ただこれにつきましても介護を前提とする高齢者住宅と、どちらかといえば生活を重点にする住宅と2種類ございます。今現在1カ所計画をしている事業者さんがおりまして、部屋数は20部屋だと思うんですけれども、その方につきましてはどちらかといえば高齢者の方に住んでいただいて、必要なときに介護サービスを利用していただくと。最初から介護ありきではなくて、そこに住んでいただいて、必要なときにいつでもサービスを受けられるというような住宅を整備するというようなことで、今進んでおるところでございます。

 町の充足状況ということになりますが、いろいろな事業者さんにその都度お話を伺います。利用者様からもお話を伺います。デイサービス、ショートステイ等については、十分今の時点で充足されていると思いますが、どうしてもどこの市町村もそうだと思うんですが、特別養護老人ホーム、これにつきましては町内の事業者さんも二十数名、20名前後待機者がいると。隣の町の施設にも30名からの待機者の方がいらっしゃるというような状況でございますので、ただこの特別養護老人ホームを計画するに当たりましては、県・国等の事前の協議が必要になっておりますので、県全体でのベッド数というんですか、それの縛りもあるものですからなかなか町としてふやすというようなことが難しいというようなものでございます。ですから、先ほどサービスつき高齢者住宅を計画されている事業者さんがいらっしゃいますが、そういうところにできれば入居していただいて、サービスを受けていただくというような形が今後多くなっていくのかなというようなことを考えておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(高徳義男) 

 ほかに質疑ありませんか。

          (発言する者なし)



○議長(高徳義男) 

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 これから議案第34号、議案第35号、議案第36号について、順次討論、採決を行います。採決は1件ごとに行います。

 まず、議案第34号「専決処分した事件の承認について」討論を行います。

 まず、本案に対する反対者の発言を許します。

          (発言する者なし)



○議長(高徳義男) 

 次に、賛成者の発言を許します。

          (発言する者なし)



○議長(高徳義男) 

 発言がありませんので、以上で討論を終結いたします。

 これから議案第34号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(高徳義男) 

 挙手全員であります。

 したがって、議案第34号「専決処分した事件の承認について」は、原案のとおり承認されました。

 次に、議案第35号「専決処分した事件の承認について」討論を行います。

 まず、本案に対する反対者の発言を許します。

          (発言する者なし)



○議長(高徳義男) 

 次に、賛成者の発言を許します。

          (発言する者なし)



○議長(高徳義男) 

 発言がありませんので、以上で討論を終結いたします。

 これから議案第35号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(高徳義男) 

 挙手全員であります。

 したがって、議案第35号「専決処分した事件の承認について」は、原案のとおり承認されました。

 次に、議案第36号「専決処分した事件の承認について」討論を行います。

 まず、本案に対する反対者の発言を許します。

          (発言する者なし)



○議長(高徳義男) 

 次に、賛成者の発言を許します。

          (発言する者なし)



○議長(高徳義男) 

 発言がありませんので、以上で討論を終結いたします。

 これから議案第36号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(高徳義男) 

 挙手全員であります。

 したがって、議案第36号「専決処分した事件の承認について」は、原案のとおり承認されました。

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△議会運営委員会の閉会中の継続調査の件



○議長(高徳義男) 

 追加日程第16、「議会運営委員会の閉会中の継続調査の件」を議題といたします。

 議会運営委員長から所掌事務のうち、会議規則第74条の規定によって、お手元に配りました本会議の会期日程等議会の運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高徳義男) 

 異議なしと認めます。

 したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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△議会広報編集調査特別委員会の閉会中の継続調査の件



○議長(高徳義男) 

 追加日程第17、「議会広報編集調査特別委員会の閉会中の継続調査の件」を議題といたします。

 議会広報編集調査特別委員長から所管事務のうち、会議規則第74条の規定によって、お手元に配りました議会広報の編集・調査・発行に関する事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高徳義男) 

 異議なしと認めます。

 したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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△閉会の宣告



○議長(高徳義男) 

 これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成27年第2回市貝町議会臨時会を閉会します。

                          (午後3時53分)

  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

    平成  年  月  日

          臨時議長

          議長

          署名議員

          署名議員