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栃木県 市貝町

平成26年  7月 臨時会(第3回) 07月10日−01号




平成26年  7月 臨時会(第3回) − 07月10日−01号









平成26年  7月 臨時会(第3回)



市貝町告示第51号

 平成26年第3回市貝町議会臨時会を、次のとおり招集する。

   平成26年6月25日

                         市貝町長  入野正明

                 記

1.期日    平成26年7月10日(木)午前10時

2.場所    市貝町役場

3.付議事件

 (1)市貝町農業委員会委員の推薦について

 (2)専決処分した事件の承認について

    (平成26年度市貝町一般会計補正予算(第2号))

             ◯応招・不応招議員

応招議員(12名)

   1番  小沢岩夫君   2番  園部弘子君

   3番  岩崎英男君   5番  小塙 斉君

   6番  川堀哲男君   7番  小泉栄一君

   8番  山川英男君   9番  高徳義男君

  10番  和久和夫君  11番  飯田資雄君

  12番  豊田 功君  13番  平野 豊君

不応招議員(なし)

       平成26年第3回市貝町議会臨時会(第1号)

             平成26年7月10日(木曜日)午前10時開会

出席議員(12名)

    1番  小沢岩夫君    2番  園部弘子君

    3番  岩崎英男君    5番  小塙 斉君

    6番  川堀哲男君    7番  小泉栄一君

    8番  山川英男君    9番  高徳義男君

   10番  和久和夫君   11番  飯田資雄君

   12番  豊田 功君   13番  平野 豊君

欠席議員(なし)

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説明のための出席者

  町長      入野正明君   教育長     大貫宏衛君

  総務課長    山内好幸君   企画振興課長  木性正樹君

  建設課長    竹澤 毅君

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本会議の書記

  事務局長    根本治久君   次長      久保孝幸君

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付議事件

  別紙のとおり

開会及び開議宣告

  午前10時00分

             議事日程(第1号)

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議案第34号 専決処分した事件の承認について

第4 議案第35号 平成26年度市貝町農業集落排水事業特別会計補正予算

第5 推薦第1号 市貝町農業委員会委員の推薦について

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△開会及び開議の宣告



○議長(小泉栄一君) 

 ただいま出席している議員は12名であります。定足数に達しておりますので、平成26年第3回市貝町議会臨時会は成立いたしました。

 直ちに開会いたします。

 これから本日の会議を開きます。

                         (午前10時00分)

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△会議録署名議員の指名



○議長(小泉栄一君) 

 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、9番、高徳義男君、10番、和久和夫君を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(小泉栄一君) 

 日程第2、「会期の決定」についてを議題といたします。

 このことについては、去る7月2日、議会運営委員会を開催し協議いたしておりますので、その結果について委員長から報告を求め、その後に決定したいと思います。

 議会運営委員長、平野豊君。登壇。

     (議会運営委員長 平野 豊君 登壇)



◆議会運営委員長(平野豊君) 

 議会運営委員会からの報告を行います。

 去る7月2日に議会運営委員会を開催し、今期臨時会の会期、日程等の協議を行いましたので、その結果についてご報告を申し上げます。

 会期は、本日7月10日の1日限りといたします。

 付議事件は、町長から提出されました議案第34号「専決処分した事件の承認について」、議案第35号「平成26年度市貝町農業集落排水事業特別会計補正予算」及び議員提出の推薦第1号「市貝町農業委員会委員の推薦について」の3件であります。

 次に、審議日程を申し上げます。

 開会宣告後、会議録署名議員の指名、会期の決定の後、議案第34号「専決処分した事件の承認について」、議案第35号「平成26年度市貝町農業集落排水事業特別会計補正予算」及び推薦第1号「市貝町農業委員会委員の推薦について」の3件を審議、採決し、閉会とする予定であります。

 以上のとおり議会運営委員会で決定を見ましたので、議員各位のご賛同とご協力をお願いを申し上げまして、報告といたします。



○議長(小泉栄一君) 

 お諮りいたします。今期臨時会の会期は、ただいま議会運営委員長からの報告のとおり、本日1日限りにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、今期臨時会の会期は、本日1日限りと決定しました。

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△議案第34号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(小泉栄一君) 

 日程第3、議案第34号「専決処分した事件の承認について」を議題といたします。

 職員に議案の朗読をさせます。

 根本局長。

     (事務局長朗読)



○議長(小泉栄一君) 

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 入野町長。登壇。

     (町長 入野正明君 登壇)



◎町長(入野正明君) 

 議案第34号「専決処分した事件の承認について」ご説明申し上げます。

 今回の専決処分は、平成26年度市貝町の一般会計補正予算(第2号)において、歳入歳出それぞれに496万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を45億4,403万3,000円とするものでございます。

 今回の補正予算については、町道赤羽工業団地南線の測量設計と、都市公園の測量設計費用を計上しております。

 詳細につきましては、花王の社宅跡地に駐車場を整備するとともに、赤羽公園南側の花王株式会社社員駐車場に向島運送株式会社の倉庫建設が予定されており、来年8月に操業開始されることから、大型車両の通行量が急激に増加することが予想されます。

 しかしながら、現在の町道規格では大型車両の通行に対応しておらず、さらに、接続する町道赤羽工業団地線は小学生の通学路にも指定されており、特に、交差点付近は安全確保がなされないおそれがあることから、早急に道路拡幅工事が必要となります。

 また、道路拡幅工事を赤羽公園側に改良する方向で検討しておりますが、都市公園法第16条により、都市公園の面積を減らした分を新たに確保することが義務づけられており、こちらの整備も同時に進めていく必要があります。

 工事を早急に進めるに当たり、議会を招集する時間的な余裕がございませんでしたので、6月20日付で地方自治法第179条第1項の規定により、専決処分をしたものでございます。

 4ページをお開きください。

 それでは、歳出についてご説明いたします。

 8款2項3目道路新設改良費につきましては、赤羽公園南側の道路改良に伴う測量設計業務委託料を追加するものです。

 4項2目公園費につきましては、赤羽小学校北側に都市公園新設を考えておりますが、整備工事に係る測量設計業務委託料を追加するものです。

 次に、財源となります歳入について申し上げます。

 19款1項1目繰越金については、今回補正予算で不足する一般財源として追加計上するものです。

 以上、概要につきましてご説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおりご承認くださいますようお願い申し上げます。



○議長(小泉栄一君) 

 町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。

 質疑はございませんか。

 5番、小塙斉君。



◆5番(小塙斉君) 

 5番、小塙です。

 質問させていただきます。

 8款2項3目の13節の委託料ということで、赤羽工業団地南線を拡幅してその奥に向島運送の倉庫であるとか、花王さんの駐車場をつくるという計画ですが、現況は何メートル道路なのかちょっとわかりませんけれども、これは何メートル道路にする必要があるんでしょうか。

 それで、その減らした分が都市公園法の関係で赤羽小学校の北側あたりに計画なんでしょうか、その減らされた公園の面積はどのくらいになるのか。

 その点について2点、お聞きいたします。



○議長(小泉栄一君) 

 竹澤建設課長。



◎建設課長(竹澤毅君) 

 ただいまのご質問についてご説明申し上げます。

 赤羽工業団地南線は、花王株式会社さんと南側に接します、あの広い農園があるんですが、あそこから工業団地を走る赤羽工業団地線という広い道路を横断しまして、赤羽公園の脇を抜けまして、芳賀町境のT字路にぶつかるところまでの、総延長が590メートルであります。

 今回測量を計画いたしますのは、そのうち工業団地線のところから公園の脇ですね、角のところを芳賀町の方の東側の水田に行くところまでの約200メートル区間であります。

 ここは舗装がかかっているのですが、現況の舗装幅は約4.7メートルほどであります。

 今回の計画といたしましては、大型車両が倉庫、これは配送センターというふうにうちのほうでは聞いているんですが、駐車場敷、事務所、恐らく倉庫の類いがこの後計画されてくるであろうと。

 この大型車両、トレーラーの類いの往来を見据えた際に、普通車両とさらに歩行者の安全を確保するために、本線の拡幅、交差点の隅切り、そして歩道がありますので、その部分の設置。歩道に関しましては、ぶつかるところの改良と、あと、今回拡幅にあわせまして、この際に公園側に新たに歩道を設置したいと考えております。歩道に関しましては、新設の部分と隅切り部分の改良という2つでいきたいと思っております。

 舗装の幅員につきましては、まだ最終的な詰めの段階まではいっていない状況ではありますが、総幅員で6.5メートルから7.5メートルは、曲がって入ってきますので必要なんではないかというふうに考えております。

 さらに、新設します歩道、公園側については、標準的な2.5メートルのものを整備したいというふうに考えております。

 現在進んでいる状況としましては、現況測量が終わっております。その後、詳細な打ち合わせ等の後計画に入っていくわけですが、恐らく減る面積は約900平米、現在の赤羽公園側で。そのぐらい公園のほうに入ってくるのではないかというふうに想定がされております。

 新設する赤羽小学校北側の賃借を予定している土地なんですが、ここに関しましては、現況を見たところ、1団の土地で約1,300から1,400平米ぐらいあると。3筆にまたがっているところなんですが、よりまして、等積以上ということがルールでありますので、クリアできるのではないかというところで進めているところでございます。

 以上です。



○議長(小泉栄一君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 5番、小塙斉君。



◆5番(小塙斉君) 

 5番、小塙です。

 トレーラーが通れるようなつくりにする、道路にするということで、多分私が思うに、歩道を含めて13.5メートルぐらい必要な道路をつくらないといけないんじゃないかなと思っています。

 そこにそういった道路ができて交通量が出てくるとなると、子供たちの通学路になっている道と交差点ということになりますので、そういった部分に横断歩道であるとか、そういう安全を考えないといけないと思うわけなんですけれども。

 そういう安全面とか歩道の設置、横断歩道のマークというんですか、舗装の上に白いもので引く道路の塗装というんですか、そういう設置の予定も含めて考えているんでしょうか。



○議長(小泉栄一君) 

 竹澤建設課長。



◎建設課長(竹澤毅君) 

 ただいまのご質問についてご説明申し上げます。

 これから交差点とか、赤羽工業団地線側は今1.5メートルの既設の歩道があるわけなんですが、今度は一応振り返るところもありますので、今設計専門業者と詰めをするというのと同時に、この後、警察のほうとも協議をしていかなくてはならない部分がありまして、今詰めているところなんですが、恐らく想定するに、20トンから25トンのトレーラーが入ってくる、1日何台とはまだお聞きしてないんですが、入ってくると想定されますので、何といいましても安全を最優先に考えて、後からこれも整備しておくべきだったというようにならないような形で、今詰めをしているところでございます。

 最善の、安全を第一に考えた設計をしていきたいと思っております。

 以上です。



○議長(小泉栄一君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 8番、山川英男君。



◆8番(山川英男君) 

 8番、山川英男です。

 この赤羽工業団地南線、これは花王株式会社が当町に来てから四十数年たちますよね。その中でずっと懸案事項であったと思うんですよ。今回これ、今、小塙議員から質問を受けた中の説明の中で、どの部分か、ちょっとなかなか聞き取れなかったんですよ。

 当然測量が入るということですから、地権者にも理解を得ておるものだと解釈しております。ですから、その地権者の現状、また、この測量に入るということですから、改良工事期間、これも当然計画の中にのっていると思うんですよ。

 ですから、そういう点、2点ほど説明をいただきたいと思います。



○議長(小泉栄一君) 

 竹澤建設課長。



◎建設課長(竹澤毅君) 

 ただいまのご質問についてご説明申し上げます。

 まず、この計画するところの場所というところでよろしいでしょうか。

 場所につきましては、赤羽工業団地線という県道の上根・北長島線といいまして、上流北側に県道からシーアイさんとか花王さんのほうに入っていく広い道路ができているんですが、これを進みまして奥のほうに、右奥に花王さんの入り口が、まず大きなゲートがありまして、その先に農園さんとの土地境になるところに、社員さんが入る入り口が右側に出てきます。ここから東方向に公園沿いに、この赤羽工業団地南線というのが、約200メートル直線で伸びております。左側が公園、右側が現在花王の社員さんが使っている駐車場敷、大きな駐車場敷ということになります。その200メートル区間でありまして、大型車両は今申し上げました北側、上流から入ってきまして左に曲がって、今度右側の配送センターに入るというふうなお話を聞いております。

 参考までに申し上げますと、この花王さんの駐車場のところから先、赤羽小学校方面につきましては、今大型車両は通行が禁止されております。よって、左に曲がってから右に入るルートしかとれないという現状もあるわけでございます。

 地権者に関しましては、今回、民からの買収はありません。左側の公園につきましては町だけでありますので、町の公園の面積を減らすということなんですが、当然測量に関しましては道路の前後左右も立ち入らせていただかねばなりませんので、地権者の方には一番東の水田の部分も含めまして立ち入りの了解をもらっております。

 計画というところでありますが、右側の花王さんで今使っております大きな道路よりも一段高い駐車場に関しましては、この後、1月ごろから配送センターの建物事務所ほか駐車場スペースですか、回転するスペース等の工事が入ってくるように、町でも聞いております。

 この後進むと、当然町の道路の拡幅の工事等と時期的にバッティングするという部分も出てこようかと思うんですが、この辺のところについては、この後詰めていかなくてはならない部分なんですが、それにはこの測量の方をまず完了させて、調整の計画のほうを完了させる必要があると思っているんですが、それに付随して、先ほども申し上げましたように、本線を公園側に広げまして、本線の左側、公園側に歩道を縦方向に、東方向に今回つけたい。

 また、あわせまして、現在赤羽公園につきましては、公園はあるんですが、駐車場というものがありませんので、車で来られた方はこの道路上に路駐をして利用していただいているという現状がありますので、これにあわせて何台かの駐車スペースの整備できるよう検討していきたいと、こういうふうに考えているところであります。

 以上です。



○議長(小泉栄一君) 

 ほかにございませんか。

 10番、和久和夫君。



◆10番(和久和夫君) 

 公園整備の測量のほうでちょっと伺っておきたいんですが、減った分だけ赤羽小学校の北側に今造成するということの話なんですが、公園は最低限度の規模と、それから利用する条件が整わないと、ただこちらに持ってきてつくったからでは意味がないんですね。

 ですから、町としては一番いい場所で、これなら確実に利用する人もいると、そして地域にとっても有効であるという点が必要だと思うんですが、その点に関して町の考えをまずお伺いしたいと思います。



○議長(小泉栄一君) 

 入野町長。



◎町長(入野正明君) 

 ただいま公園の整備、減った部分の公園を代替地を取得して新たにつくる際に、利用者のことも考えて設置することが大切ではないかということで、ご質問がございました。

 おっしゃるとおりでございまして、元来、赤羽工業団地に接続してこの公園がございましたので、そのような形で考えてございました。赤羽の花王株式会社の工場の南側の樹木が植栽されている私有地がございますが、そちらのほうも考えましたが、花王さんのほうで大変急いでおりまして、もう既に議員の先生方ご承知のとおり、紙おむつが東南アジアで大変売れ行きが好調ということで、増産に次ぐ増産、花王の紙おむつが欲しいということで、商品を指定してくるようなんですね、中国とか東南アジアで。それに間に合わせるために、来年の年明けまでに、できれば町のほうにこの道路を拡幅してですね、社員の駐車場が社宅跡にできますけれども、また、今の駐車場のところに向島運送の倉庫ができますが、使えるようにしてくださいということで、これから民有地の地権者と交渉に入っていると時間がないというのも一つの理由でございます。

 私どものほうでこの時間の問題について大変重要だと思ったのは、花王株式会社、塙・上根線がございましたが、あちらに固定資産を持っていたんですけれども、事後報告ですけれども、何と町のほうでわからないうちに、花王さんがこれを使えない土地というふうに位置づけられてしまいまして、これを第三者に譲り渡したという話が報告として来てしまいました。報告ですからもう決定しましたということで、社長さんが澤田社長さんで、迅速な意思決定を前面に出している方なので、そういう社長さんのもとで市貝町が協力しなければ、せっかくの今回償却資産を拡大するという話が出ている中で、町民の税収がふえるということが見込まれる中で、これはぜひ町にとって優先順位を高いところに掲げまして、課長に指示して、このような専決処分という形で議員の先生方にご提案することになりました。

 そういうことで、赤羽小学校周辺全体を見まして、利用者に利用されやすい公園ということで物色してまいりました。幾つかございましたが、先ほども申し上げましたが、花王株式会社の南側の樹木が植栽されている部分については交渉時間がないということでしたけれども、一応探ってみましたが、何と、もう既に花王さんがこれに賃貸借契約であの土地を借りるための、私どもよりも早く交渉をしていました。これが1点目。

 第1候補が崩れまして、第2候補ということで、では、利用者が利用しやすいということで、赤羽小学校、また、赤羽保育園の子供たちに利用しやすいところということで空き地を探していたところ、課長が申しましたとおり、赤羽小学校の北側の詰所のところに元町立赤羽保育所があったということで、現在空き地になっているところがございました。ちょうど子供たちにふさわしい、近くて使いやすいのかなと思いまして交渉を進めたところ、地権者の方もこれについては前向きに検討してくださるということで、話が進んでいるところでございます。

 議員ご指摘のとおり、利用されやすい公園、現在までの公園は遊具が使えない、また、人が少ないので危険だ、危険だからまたさらに人が来ないということで、赤羽公園が使われる頻度が少なかったわけですが、新たな公園を赤羽小学校、赤羽保育所の近傍に設置することにより、より利用される公園として整備してまいりたいと思いますので、よろしくご理解のほどをお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(小泉栄一君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 10番、和久和夫君。



◆10番(和久和夫君) 

 追加の質問なんですが、今、町長がおっしゃられたように、工業団地のところの公園、あそこ非常に利用する人が少ないんですね。ですから、時たまクマンバチの巣が出たどうのこうので大騒ぎするんですが、とにかく公園をつくっても本当に利用しないと意味がないんですよね。もちろん、法律で削った分だけはつくることになっていますから、これはつくらなければならないとは思うんですが、本当に十分に利用価値という点を考えた上で、きちんとやっていくべきと思います。

 よろしくお願いいたします。



○議長(小泉栄一君) 

 ほかにございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 まず第1点は、専決処分したということの趣旨は概略わかるわけですけれども、こういった最もこの町にとっても命運を左右するというような企業がおるわけですね。それで、降って湧いたかのような話をされておりますけれども、十分日ごろからのセッティングやいろんな話し合いと、要望もあるだろうし、お互いがですよ、あるだろうし、そういう点は、ある面では情報をお互いが共有すべき、お互いの発展のために必要なわけですよ。

 ところが、今回提案されて今色々説明されておりますけれども、専決処分するほど緊急性を要するものなのか。全員協議会を開いて、本来だったら議員全体にその問題点を、お互いよいものを出し合って、やはりこの形にしていくということではなかったのかというふうに思うわけです。

 今町長が説明したように、こちらで協力しようと思っても、もう既に企業は町を相手にしない、当てにしない。相手にしないのかどうなのかわかりませんけれども、こういうことで道路の拡幅の方向も、また、公園のほうの方向も、花王先行で進んでいるということでございました。

 まずそこで、そこの第1点は、なぜそういう問題を、情報を、そういう大事な企業が置いて、協力して、町としては、不当なことはできませんけれども、できるだけのことはやろうとやってきたのに、なぜそういう問題になってしまったのかなということを、私は思うわけです。

 そこで、その拡幅するんだと、先ほど担当課から説明されましたが、6.5から7メートルということで、現在の幅が先ほど4.5メートルですか、ですから、実際全体でそのぐらいで済むんですか。現在のある拡幅に対してプラス6.5から7メートルと言っているんですか、どっちなんですか、これ。歩道が2.5メートルとるということになりますと、説明がちょっと、随分拡幅する割には余り広がらないんではないかという感じを受けますので、整備するからには十分先を見越して、やっぱり整備をしておくべきだというふうに思いますが、その点をお伺いをしておきたいと思います。

 さらに、これに伴って公園整備が行われる。町長の説明ですと、10のうち3減ったから、3をまた、公園を違うところに持っていくんだということになっておりますが、公園法ということで、この面積、本来幾つ必要であったのかですね。現在あるわけですけれども、この公園に対して、減った分だけ整備するというようなやり方のような話なんですよ。今のある公園をなくして、その新たな公園を整備するということなのかですね。面積等も、これちゃんと説明する必要があると思うんですよ、執行部としてはね。ですから、その点も、地権者が何名ぐらい関係するのかですね。こういうものもあわせて私たちに説明しないと。

 ましてや専決処分しているだけに、余りにもちょっとやり方が強引な部分を感じますので、その点についてお伺いをしておきたいと思います。



○議長(小泉栄一君) 

 入野町長。



◎町長(入野正明君) 

 平野議員ご指摘の点はもっともなことでございまして、専決処分というのは、これはできる限り、可能な限り執行部としては避けるべきだというふうに思っています。議員の先生方は町民の代表として議会に出ているわけですから、町民の代表の皆さんに、今こういう問題がありますということで知らしめて、一緒に審議、協議して、よりよい回答を出すということが大事でございまして、専決処分になってしまったことに対しまして、議員の先生方におわびしたいと思います。

 今回の専決につきましては、先ほど和久議員にもお答えいたしましたとおり、花王株式会社で中国の安徽省またはインドネシアなどにも工場を竣工してございますが、それ以上に、5期連続売上高が対前年10%前後で伸びてございまして、酒田工場も既に拡張は目いっぱいということで、今度は栃木工場ということで工場長に打診が来ていたわけでございますが、栃木工場長の方から、償却資産の増というお話は年度初めのころに出ておりましたが、当然そこには倉庫とか物流関係の拡張も想定できたのではないかとは思うんですが、5月ごろですか、最初に私にお会いしたいということで、町のほうにお知らせがございまして、その際、単に短い時間ですから、町に花王の方針の説明に上がりたいので時間をとってくださいということだったんですけれども。私はせっかく花王の工場長さんがいらっしゃったので、よくお話を伺いましたら、栃木工場で償却資産の拡張に伴い、物流施設と物流施設を建てるところの駐車場を、今の独身寮の社宅を壊して、そこに駐車場を作りたいという話が出まして、とにかく急いでいるので、もし町のほうでご協力いただければ、これをやってほしいということでお話がありました。

 もう1年前、工場長さん、この道路改良拡幅する際にはどのくらい時間がかかるのかご理解していらっしゃるのかどうか、ちょっと私のほうも首をかしげる点がございましたけれども、来年には、年明けにはとの言葉が出られまして、どうか年明けにはというお話がございましたので、町としては、5億4,000万ほどの法人税をいただいている中の90%を占める、地元の財政を一手に引き受けてくれている企業ですから、私のほうとしては時間の問題ということで、課長に私から指示をしまして、課長に動いてもらった次第でございます。

 そういう経過がございまして、花王様からは大変ありがたいということで感謝のお礼もございまして、町と地元企業が一体となって、この町の住民の福祉の向上のために尽くすことは大事なことでございますから、そういう面でしっかりとこれからも提携協力をしてまいりたいと思います。

 花王様につきましては、私が就任して以来、毎年年末、また年度初めにはごあいさつに行ってございまして、関係は極めて良好だと思っております。

 今回の花王様の方針決定は、この外注に対しまして迅速な決定方針ということでございましたので、町はそれに迅速に対応したということでございますので、よろしくご理解のほどをお願いしたいと思います。

 その他のご質問に対しましては、担当課長より答弁させます。



○議長(小泉栄一君) 

 竹澤建設課長。



◎建設課長(竹澤毅君) 

 ご質問についてご説明申し上げます。

 まず、第1点目の幅員についてでありますが、先ほど説明の中で、9.5メートルから11.5メートル程度でというお話をいたしましたが、これにつきましては標準な直線の部分に関するところでありまして、歩道の部分で2.5、そして本線につきましては今ある4.7程度のものをさらに拡幅する形で、合わせて11メートル程度、さらに隅切り、巻き込みの部分等がありますので、これについては恐らく13メートルを超える部分も広がってまいりますので、出てくるものというふうに承知をしているところであります。

 減る面積はということでありますが、概算では、恐らく900平米程度になるんではないかとは思っておりますが、まだ道路の線形、道形が決定しておりませんので、あくまでも目安であります。

 この減った分につきましては、2つ考えられまして、1つは減った公園の隣接にふやすという増設という、減った分を、これが1つ。あと2つ目には、新たに設けるという選択があるんですが、隣接に増設というのは、ここの場所では四方を見たところまず難しいということで。

 赤羽小学校の北側の詰所の脇の旧赤羽保育所敷ですね、ここはよく見ると道路脇なんですが、実際には当時あったフェンスが4面囲まれております。ツタで覆われておりますが。地権者の方に了解を得て私どもで見させていただきましたところ、この面積が概算で1,300から1,400ぐらいあるんではないかということで、900を超えればいい話ですので、1,400を貸していただければ、十分公園としては面積的にも問題ないというふうに考えておりまして、公園を新たにするに当たりまして町長からもお話がありましたが、一団の土地であるということ、そして、位置的に、面積的にも適していると。これは、県の担当とも事前にこういう場所はいかがかという相談をしたときに、問題ないでしょうという答えもいただいております。

 また、地権者は何人かという部分でありますが、延べ3筆にまたがっている土地でありますが、地権者は1名の方でありまして、交渉にのっていただいて内諾を得ているという状況にあるものでございます。

 以上です。



○議長(小泉栄一君) 

 ほかに質疑ございませんか。

     (発言する者なし)



○議長(小泉栄一君) 

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 これから討論を行います。まず、本案に対する反対者の発言を許します。

     (発言する者なし)



○議長(小泉栄一君) 

 次に、賛成者の発言を許します。

     (発言する者なし)



○議長(小泉栄一君) 

 発言がありませんので、以上で討論を終結いたします。

 これから議案第34号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(小泉栄一君) 

 挙手全員であります。

 したがって、議案第34号「専決処分した事件の承認について」は、原案のとおり承認されました。

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△議案第35号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(小泉栄一君) 

 日程第4、議案第35号「平成26年度市貝町農業集落排水事業特別会計補正予算」を議題といたします。

 職員に議案の朗読をさせます。

 根本局長。

     (事務局長朗読)



○議長(小泉栄一君) 

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 入野町長。登壇。

     (町長 入野正明君 登壇)



◎町長(入野正明君) 

 議案第35号「平成26年度市貝町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」についてご説明申し上げます。

 今回の補正は、歳入歳出にそれぞれ120万円を追加し、歳入歳出予算の総額を8,300万円とするものでございます。

 内容につきましては、鴻之宿地区農業集落排水処理施設の工事費及び繰越金を補正するものでございます。

 それでは、4ページをお開きください。

 まず、歳出についてご説明申し上げます。

 1款2項1目鴻之宿地区の15節工事請負費につきましては、鴻之宿地区農業集落排水処理施設のマンホールポンプの配電盤を交換工事するものでございます。

 当該配電盤は、6月25日の落雷により被災し、現在マンホールポンプが稼働不能となっており、早急な対応が必要となっております。

 次に、歳入について申し上げます。

 4款1項1目繰越金につきましては、平成25年度からの繰越金で、当該交換工事に充てる財源でございます。

 以上が、平成26年度市貝町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の概要でございます。

 よろしくご審議の上、本案が原案どおり可決されますようお願い申し上げます。



○議長(小泉栄一君) 

 町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 5番、小塙斉君。



◆5番(小塙斉君) 

 5番、小塙です。

 鴻之宿地区の農業集落排水ということなので、質問させていただきます。

 今回、落雷があって壊れてしまったということなんですけれども、こういう雷の対策とかは、こういう施設は通常してないものなのか、その点についてお聞きします。



○議長(小泉栄一君) 

 竹澤建設課長。



◎建設課長(竹澤毅君) 

 ただいまのご質問について、ご説明申し上げます。

 6月25日の集中豪雨の際に落雷により破損、全損してしまったものなんですが、直接落ちたのではなくて、恐らく、維持管理業者が点検の際に発見したものなんですが、引っ張られたんではないかという説明を受けているところであります。

 このマンホールポンプの配電盤に関しましては、この敷地内に、低いところから高いところに吸い上げて持っていく箇所について5カ所配電盤が設置されております。フェンスで一般的に囲まれている、鍵がついて施錠して中に入れないようなガードはしているんですが、この落雷に対する避雷針の類いですとか、それに関しましては、対策は設置当時からされていないのが現状でございます。

 以上です。



○議長(小泉栄一君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 まず第1点は、これらに対する保険が適用されるかどうか。損害補償について、各施設等の管理運営に関して、それらの補償といいますか、バックアップシステムとして保険ですね、これがどの程度までの範囲に加入されているのかですね、適用範囲。さらにはまた、入っているのか入っていないのかですね。

 それと、今対策としては、落雷というのは大変これ、誰が見ても自然の力ですから防げる限界はあるとは思いますけれども、そうであっても、やっぱり備えあれば憂いなしではないけれども、そういったマンホールに近いところのポンプですね、これを遮蔽する一定の方法はあると思われるんですね、ある程度までは。しかし、強いものですから、5メートルとか10メートルぐらいで影響してしまう可能性もあるわけですね、その強さにもよりますから。ですから、そこら辺のところは業者ともよく相談して。

 やたらとこれ、今ご承知のとおり、雷だ竜巻だ、人間は右往左往するわけですよ、自然の力の猛威にはね。だから、そういうことでも受け身ではなく、改めて対策も考えておくということで、その点についても業者と話し合っているのか、今後の考え方も含めまして担当のほうから説明願いたいと思います。



○議長(小泉栄一君) 

 竹澤建設課長。



◎建設課長(竹澤毅君) 

 ただいまのご質問についてご説明申し上げます。

 保険の加入はどうかという部分でありますが、町の公共的な施設に関しましては、公有建物共済という制度がございまして、この鴻之宿地区の農業集排施設に関しましては、集排センター、建物については保険に加入しておりますが、配電盤ですね、高さ約2メートルぐらいのものなんですが、これに関しましては保険の加入はありませんでしたので、補償という部分は今回はありません。

 これは恐らく、平成2年にこの施設は設置されたのですが、過去に落ちたという経緯がなかったという部分で、加入していなかったというふうに解釈されるところでありますので、この附帯の施設につきましても保険は加入できるものと思いますので、この後はこれを教訓に保険のほうに附帯施設ということで加入する対策をとっていきたいというふうに考えております。

 また、そのほかの落雷に対する対策ということにつきましては、専門の業者のほうともよく詰めまして、ほかのうまい手法があるかどうか、至急検討してまいりたいと思います。

 以上です。



○議長(小泉栄一君) 

 ほかに……

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 これとの関連もないとは言いませんけれども、農業用水として塩田の調整池、あの付近の大きなポンプ、これ600馬力のやつ2機も破損してしまうという、落雷でね。いろいろ対策して、やっと地域に避雷針何カ所もつけて。いわゆるシールドというか、遮蔽ですね。やはり早目にですね、いろんな公共施設というのは、壊れますと、個人だったらあきらめちゃうけれども、そうはいかないわけだね。だからやはりそういう点でも、担当課はいろいろ目配り気配り知恵を出してやる。ぶっ壊れちゃってから、ああだったこうだったと言ったって後の祭りだから。だからそういう点は、よく知恵を出してやっていただきたいというふうに思いますので。但し何せもう数千万、数百万というのだから、これは大変なお金ですよね。ぜひその点は、改めて要求しておきますのでお願いいたします。



○議長(小泉栄一君) 

 ほかにございませんか。

     (発言する者なし)



○議長(小泉栄一君) 

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 これから討論に入ります。まず本案に対する反対者の発言を許します。

     (発言する者なし)



○議長(小泉栄一君) 

 次に、賛成者の発言を許します。

     (発言する者なし)



○議長(小泉栄一君) 

 発言がありませんので、以上で討論を終結いたします。

 これから議案第35号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(小泉栄一君) 

 挙手全員であります。

 したがって、議案第35号「平成26年度市貝町農業集落排水事業特別会計補正予算」は、原案のとおり可決されました。

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△推薦第1号の説明、採決



○議長(小泉栄一君) 

 日程第5、推薦第1号「市貝町農業委員会委員の推薦について」を議題といたします。

 本案について、提出者の岩崎英男君から提案理由の説明を求めます。

 岩崎英男君。登壇。

     (3番 岩崎英男君 登壇)



◆3番(岩崎英男君) 

 3番、岩崎英男です。

 ただいま議題となりました推薦第1号「市貝町農業委員会委員の推薦について」提案理由を説明いたします。

 農業委員会等に関する法律(昭和26年法律第88号)第12条第2号の規定による議会推薦の農業委員については次の2名を推薦したいので、住所、氏名、生年月日の順に申し上げます。

 市貝町大字市塙2734番地、石綿美惠子、昭和25年12月24日生まれ。

 市貝町大字刈生田117番地、川又律子、昭和24年10月30日生まれ。

 以上のとおりでありますので、議員各位のご賛同をお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(小泉栄一君) 

 本件につきましては人事案件でありますので、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 お諮りいたします。議会推薦の農業委員は2人とし、石綿美惠子君、川又律子君、以上の方を推薦したいと思います。ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議会推薦の農業委員は2人とし、石綿美惠子君、川又律子君、以上の方を推薦することに決定しました。

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△閉会の宣告



○議長(小泉栄一君) 

 これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成26年第3回市貝町議会臨時会を閉会します。

                         (午前11時03分)

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

   平成  年  月  日

         議長

         署名議員

         署名議員