議事ロックス -地方議会議事録検索-


栃木県 市貝町

平成25年 12月 定例会(第8回) 12月19日−03号




平成25年 12月 定例会(第8回) − 12月19日−03号









平成25年 12月 定例会(第8回)



          平成25年第8回市貝町議会定例会(第3号)

                平成25年12月19日(木曜日)午前10時開議

出席議員(12名)

    1番  小沢岩夫君    2番  園部弘子君

    3番  岩崎英男君    5番  小塙 斉君

    6番  川堀哲男君    7番  小泉栄一君

    8番  山川英男君    9番  高徳義男君

   10番  和久和夫君   11番  飯田資雄君

   12番  豊田 功君   13番  平野 豊君

欠席議員(なし)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

説明のための出席者

  町長        入野正明君  教育長       大貫宏衛君

  総務課長      山内好幸君  企画振興課長    神野正明君

  税務課長      永島 豊君  町民くらし課長   河俣和実君

  健康福祉課長    根本治久君  農林課長      高根沢喜一君

  建設課長      竹澤 毅君  出納室長      高橋信之君

  こども未来課長   木性正樹君  生涯学習課長補佐  川又孝宏君

  企画振興課長補佐  岡崎良一君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本会議の書記

  事務局長      石川 忍君  次長        久保孝幸君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

付議事件

  別紙のとおり

開会及び開議宣告

  午前10時00分

               議事日程(第3号)

第1 議案第56号 平成25年度市貝町一般会計補正予算(第8号)

                       (上程・説明・質疑・討論・採決)

第2 議案第57号 平成25年度市貝町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

                       (上程・説明・質疑・討論・採決)

第3 議案第58号 平成25年度農地・農業用施設災害復旧事業応急工事を町営とすることについて

第4 栃木県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙

第5 議会運営委員会委員長の選任について

第6 陳情第11号 新聞購読料への消費税軽減税率適用を求める陳情について

第7 陳情第14号 「『子宮頸がん検診対策の充実』を促進し、HPV予防ワクチン接種事業の一時中止を求める意見書」提出に関する陳情

第8 常任委員会の閉会中の継続調査の件

第9 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件

第10 議会広報編集調査特別委員会の閉会中の継続調査の件

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開議の宣告



○議長(小泉栄一君) 

 ただいま出席している議員は12名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

                          (午前10時00分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第56号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(小泉栄一君) 

 日程第1、議案第56号「平成25年度市貝町一般会計補正予算」を議題といたします。

 職員に議案の朗読をさせます。

 石川局長。

          (事務局長朗読)



○議長(小泉栄一君) 

 本案について提案理由の説明を求めます。

 入野町長。登壇。

          (町長 入野正明君 登壇)



◎町長(入野正明君) 

 議案第56号「平成25年度市貝町一般会計補正予算(第8号)」についてご説明申し上げます。

 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれに3,539万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を45億6,327万9,000円とするものでございます。

 まず、歳出について申し上げます。

 8ページをお開きください。

 事項別明細書の各目に計上いたしました2節給料、3節職員手当等につきましては、職員の定期異動等により補正をするもので、説明を略させていただきます。

 それでは、2款1項6目企画費よりご説明申し上げます。

 13節委託料につきましては、現在、職員が使用しておりますパソコンの基本ソフトウェアでありますウィンドウズXPのメーカーによるサポート期間が平成26年4月8日をもって終了となることから、ソフトウェアをウィンドウズ7に更新をするもので、110台分、367万5,000円を追加するものです。

 次に、9ページをお開きください。

 4項6目市貝町土地改良区総代補欠選挙費については、小貝川沿岸土地改良区と市貝町土地改良区が合併することに伴い、総代の補欠選挙を実施するための経費として、1節報酬に選挙立会人等報酬とし2万9,000円、11節需用費に5,000円を追加するものです。

 3款2項1目児童福祉総務費につきましては、1節報酬に、子ども・子育て会議委員報酬として15人分6万8,000円、13節委託料に、未就学児の保護者を対象に実施する子ども・子育て支援事業ニーズ調査等業務委託料に110万円を追加するものです。

 6目妊産婦医療費は、当初、209万9,000円を計上しておりましたが、申請額が増加していることから、146万円を追加するものです。

 4款1項4目環境衛生費につきましては、東日本大震災により発生した木くず、大谷石等を仮置きしておりました中央公民館の駐車場、約4,900平方メートルの整地工事及び周囲のネットフェンス撤去工事を行うもので、390万円を追加するものです。

 6款1項2目農業総務費は、農政審議会委員報酬1万8,000円を追加するものであります。

 7目地域振興整備事業費については、仮称道の駅いちかい整備事業に伴うもので、13節委託料に、まちおこしセンター内に町のさまざまな情報を紹介する場所を整備するまちおこしセンター情報提供コーナー設置委託料に175万円、道の駅ホームページ作成委託料に130万円、道の駅全体の模型を作成する道の駅模型(ジオラマ)作成委託料に70万円、町の特産品、観光施設等を紹介する道の駅情報提供映像作成業務委託料に70万円の合わせて445万円を追加するものです。

 18節備品購入費に、農産物加工施設の飲食・休憩スペース、調理研究室等に整備する備品等の購入費用557万円を追加するものであります。

 11ページをお開きください。

 8款1項1目土木総務費は、主要地方道宇都宮・茂木線芳賀市貝バイパス開通式の際のアトラクション謝礼として、8節報償費に3万円を追加するものです。

 4項1目都市計画総務費につきましては、都市計画審議会委員報酬として、1節報酬に2万8,000円、開発団地等管理業務委託料として、13節委託料に15万円、合併処理浄化槽設置費補助金として6基分、248万4,000円を追加するものです。

 5項1目住宅管理費は、町営住宅入居者選考委員会委員報酬として、1節報酬に1万4,000円、赤羽団地及び小貝南団地の側溝及びふた、床等の修繕費として50万円を追加するものです。

 9款1項2目非常備消防費については、主要地方道真岡・那須烏山線改修工事に伴い、上赤羽地区コミュニティ消防センターのフェンス等の移設が必要となったことから、工事費請負費に35万2,000円を追加するものです。

 3目消防施設費は、老朽化し漏水等が発生している防火水槽5基分の修繕料、50万円を追加するものです。

 10款3項1目学校管理費は、中学校に新たに設置したエレベーター保守委託料として、17万5,000円を追加するものです。

 次に、13ページをお開きください。

 4項2目公民館費は、子ども110番の家ステッカー作成経費として、11節需用費に8万8,000円、19節負担金、補助及び交付金に、台風26号により被災を受けた塩田公民館、田野辺公民館の改修に伴う地域公民館建設費等補助金として、事業費の80%相当分138万円、文化協会補助金2万2,000円の合わせて140万2,000円を追加するものです。

 4項3目文化財保護費は、緊急雇用創出事業により村上城跡の整備をするもので、委託料200万円を追加するものでございます。

 5項2目体育施設費は、勤労者体育センター変電設備、町民テニスコートネットフェンス等の修繕料68万8,000円を追加するものです。

 11款1項1目農林水産業施設災害復旧費は、9月に発生しました台風18号により、被災を受けた農地1カ所、農業用施設(農道)3カ所の災害復旧工事費として、569万9,000円を追加するものです。

 次に、これらの財源となります歳入についてご説明申し上げます。

 6ページをお開きください。

 12款1項3目農林水産業費負担金は、農地災害復旧事業費の受益者負担金として、135万円を追加するものです。

 4目総務費負担金は、市貝町土地改良区総代補欠選挙費に係る土地改良区負担金3万3,000円を追加するものであります。

 2項1目民生費国庫補助金は、子育て支援交付金が制度改正により県補助金となったことから、減額をするものです。

 2目衛生費国庫補助金は、循環型社会形成推進交付金として、合併処理浄化槽設置に係る補助金121万9,000円を追加するものです。

 15款2項2目民生費県補助金は、妊産婦医療対策費補助金73万円。先ほど国庫補助金で説明しました子育て支援交付金が、県補助金に変更となったことから、安心子ども特別対策事業費補助金として、370万4,000円を追加するものです。

 3目衛生費県補助金は、合併処理浄化槽設置整備費補助金74万7,000円を追加するものです。

 10目災害復旧費県補助金は、農地災については50%、農業用施設(農道)災については65%が補助されるもので、329万9,000円を追加するものです。

 19款1項1目繰越金については、補正財源として特定財源を充当した後に不足する2,729万9,000円を追加するものです。

 次に、20款4項2目雑入につきましては、平成24年度国民健康保険特別会計精算に伴う一般会計への返還金36万5,000円、歳出の非常備消防費で説明しましたが、主要地方道真岡・那須烏山線の改修工事に伴う消防コミュニティセンターフェンス等移設補償金として、35万2,000円を追加するものです。

 以上が、平成25年度市貝町一般会計補正予算(第8号)の概要でございます。

 ご審議の上、本案が原案のとおり可決されますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(小泉栄一君) 

 町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 5番、小塙斉君。



◆5番(小塙斉君) 

 5番、小塙です。

 私からは2点、質問をさせていただきます。

 まず、9ページをお願いいたします。9ページの下から2番目のところの3款2項1目13節の委託料でございます。

 子ども・子育て支援事業ニーズ調査等の業務委託料として110万円の予算で計上してありますが、昨日審議をした子ども・子育て会議の条例に向けてのニーズ調査ということだと思いますが、未就学の保護者に対してのニーズ調査だと思いますが、何名ぐらいの保護者に対して行うのか、それをいつごろまでにまとめるのかをお聞きいたします。

 もう1点は、13ページ、10款4項3目13節の委託料でございます。

 文化財保護費の委託料で、村上城跡の環境整備事業の委託料ということで200万計上してありますが、緊急雇用創出のお金を使って整備をするということでありますが、どういった整備をするのか、その点をお聞きします。

 以上です。お願いいたします。



○議長(小泉栄一君) 

 木性こども未来課長。



◎こども未来課長(木性正樹君) 

 9ページ、3款民生費児童福祉費の中の13節委託料、子ども・子育て支援事業ニーズ調査等業務委託料に関してでございますが、何名の保護者の方にアンケートを行うかということでございますが、子ども・子育て支援事業を実施するに当たりまして、未就学児の保護者を対象にアンケート調査を実施いたしまして、子育て会議の中でその調査結果を分析・集計したものを報告して審議いただくことになります。そのもととなりますアンケート調査のほうは、現在、市貝町に628名おります未就学児に対しまして、兄弟のいる世帯は1通といたします457世帯にアンケート調査を送付、または施設を通して手渡しでお願いしてございます。アンケートの集計は県へ速報値を出すことになっておりまして、集計の速報がまとまるのが1月下旬から2月上旬を予定してございます。

 以上です。



○議長(小泉栄一君) 

 川又生涯学習課長補佐。



◎生涯学習課長補佐(川又孝宏君) 

 小塙議員さんからのご質問につきまして、ご説明をさせていただきます。

 村上城址跡の環境整備の事業内容でございますが、城址跡に二の堀、三の堀ということで、今現在、篠やぶ、それから雑木が繁茂しているという状況でございますので、それらの伐採作業をするというものでございます。

 それとあわせまして、この堀の中に梅の木が植わっておりますので、梅の木の剪定作業もあわせて行うということでございます。

 二の堀、三の堀の延長でございますが、約214メーターございますので、これを整備するものでございます。

 以上でございます。



○議長(小泉栄一君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 まず、10ページのところをちょっと見ていただきたいと思うんですが、3款2項6目妊産婦医療費、当初の見込みよりもふえて妊産婦の医療費が増額せざるを得なくなったということなのですが、このふえていった理由ですね、当初の見込みよりもなぜふえたのかということの説明。今後見込まれる、ある面ではうれしい部分ではあるわけですが、これらの点についてご説明願いたいと思います。

 それから、10ページの4款1項4目、ここに工事請負費で390万というふうに計上されておりますけれども、先ほどの説明ですと、中央公民館のところの瓦れきですね、ネットフェンスとかなどの撤去、その他整地というようなことで約4,900平米ということなんですけれども、これは前のときですね、いつ閉鎖しているのかですよね。この瓦れきのいわゆる受け入れ、その当時は一緒に入れなかったのか、この計上がどうもニノキリ、サンノキリのまたあとの処理というみたいな感じになるわけなんですが、前のころの予算をとったものとなぜこれやらなかったのか。今になってこういうことをやるというのも何か不自然な感じもするわけですね。いつで、要するに締め切って、そして最終的な処理を終わったという時点になぜこのやつが処理できなかったのか。それの点についてあわせてご説明願いたいと思います。

 それから、やはり10ページの6款1項7目にある委託料、これらの事業内容について、道の駅でございますけれども、担当のほうからご説明を願いたいと思うんです。特に、きょう議会が終わり次第、道の駅のほうも議会としてのぞいてみようというような話もあるわけですけれども、いろいろ四苦八苦しながらやっているんだと思うんですけれども、このまちおこしセンター情報提供コーナーということなんですが、これらの点についてどういうふうなプロセスで提供をしていくのかという内容をですね、ぜひその点もご説明願いたいと思います。

 さらに、備品購入費なんですが、何をそろえるのかですね。飲食とか軽食などというような話もありましたけれども、これらの点についてご説明願いたいというふうに思います。

 それから、11ページになります。

 8款4項1目の都市計画総務費、この中に都市計画審議会委員報酬とありますけれども、都市計画審議会委員という方がおりますが、実際、市貝町はなかなか都市計画といっても形になっている部分が少ないわけですけれども、これらは何のために審議会を開いて、どういう都市計画の話し合いをしていくのか、今しているのか、これの点についてご説明願いたいと思うんです。

 それから、12ページになりますけれども、土木費、8款5項1目11節、50万円という修繕費、赤羽または南団地の側溝とかふた、あと床の整備ということでご説明がありましたけれども、この修繕は申し出によるものなのか、それとも、こちら側から、町のほうから呼びかけてなったのかということなんですが、ご承知のとおり、南団地にしろ赤羽団地にしろ、随分老朽化している部分が多々見られるわけですね。早目早目にやっていくことが、物すごく大事なんだと思うんですね。もう劣化が進み、修繕不能のような状態になってから直すといっても、お金はかかるわ、結局またつくり直ししようということになりますから、これの点について定期的に点検をしてプライバシーを侵さない程度にやはりきちっと利用者からも意見を聞いて早目に対策すると、これが大切だというふうに思うんですが、これらの点について、担当のほうからご説明を願いたいと思います。

 とりあえず、ご説明願います。



○議長(小泉栄一君) 

 根本健康福祉課長。



◎健康福祉課長(根本治久君) 

 それでは、まず第1点目の10ページになります。3款2項6目妊産婦医療費の20節扶助費の増額の件につきまして、ご説明をいたします。

 この妊産婦医療費につきましては、本年の4月から9月までの実績につきましては、月平均で25万円程度の助成をしておりました。今後、10月分から来年の3月分までにつきましては、月平均で約35万程度を見込んで補正をしたものですから、146万円の増ということになったわけです。この大きな理由といたしましては、本年度に入りまして、いわゆる長期入院をする妊産婦の方が2名ほど出てきたということで、長期入院ですから4カ月、5カ月ぐらいかかるということで、この2人の医療費の分が100万程度ふえるというような見込みが立ってきたものですから、その部分についてが大きな理由であります。また、146万ですから、そのほかの46万につきましては、年々、月々そのほかのお母さん方の医療費もふえているということで、今回、増額ということでお願いをしたわけであります。

 以上です。



○議長(小泉栄一君) 

 河俣町民くらし課長。



◎町民くらし課長(河俣和実君) 

 ご説明申し上げます。

 仮置き場の整地、なぜこの時期になったのかというふうなお尋ねだったかと思いますが、仮置き場についてはご案内のとおり、勤体センターのグラウンド脇のところと、それから道を挟んで南側に2カ所と、3面駐車場を利用させていただいてきました。勤体センター側の置き場については、平成23年に既に整地が完了してございます。今回、25年度の当初では一番西側の駐車場を置き場として使った部分について処理が終わっていますので、整地を予定しておりました。しかし、9月に補正をいただきましたが、2面目については、分別が不可能な混在したごみですね、最終的に管理型の最終処分に行った部分の補正をいただきまして処理をしたわけですが、これが11月末で全て完了いたしました。したがいまして、道路を挟んだ南側の2面全てを整地するということで、合わせて4,900平米というふうなことでの金額、それからネットフェンス等それらの除去もあわせて行って、全てこれで完了して公民館さんのほうにお返しをしたいというふうに考えております。

 したがいまして、今回の補正については当初載せていただきました180万を予定していましたが、それは1,700平米、一番西側の駐車場の整地ということで計上していました。今回は合わせて4,900平米全て整地を完了させたいということでの今回の補正を計上させていただきました。

 以上です。



○議長(小泉栄一君) 

 岡崎企画振興課長補佐。



◎企画振興課長補佐(岡崎良一君) 

 それでは、ご説明申し上げます。

 10ページ、13節委託料の内容でございますが、道の駅の整備につきましては、町の総合的な情報発信をする場所として、まちおこしセンターを整備しているところでございます。

 そのまちおこしセンターにつきましては、来場者の方の休憩コーナー、そして地域の方の会議研修等ができる会議室、あわせて全体の内容をつかさどる事務室というような間取りとなっております。

 その休憩コーナーを利用いたしまして、町の総合的な情報を発信していきたいということで、まず1つ、休憩コーナーの中に映像や視聴覚、もしくはパネル、模型等を使うようなレイアウトをつくって、そちらにサシバの里のPR、そして町の産業、もしくは観光、歴史文化等を加味した映像等による説明のソフトの作成、それと、道の駅そのものの敷地を含めた建物の内容の一目でわかるような立体模型というものをそのコーナーに設置をいたしまして、広く来られた方に情報発信をしていきたいと。あわせて体験型ということで、そちらで町の情報を得られ方が道の駅の事業としていろいろの体験、サシバの観察会であったり、里地里山の観察会であったり、そういう外に飛び出していけるような情報を得て学習をできるような内容も備えたいということで、補正をさせていただいたところでございます。

 あわせて、オープン前には道の駅専用のホームページを立ち上げたいと考えております。

 常に新たな情報をホームページを使って発信していくというようなことで、オープン前からオープンについてのPR、オープン後のいろいろな情報等をホームページ上に掲載をしてPRをしていきたいということでの委託料の計上でございます。

 2点目の備品の購入の内容ということでご説明を申し上げます。

 今回の備品の設置につきましては、農産物加工施設に整備をする備品でございます。農産物加工施設内におきましては、販売を目的とされる出店者の方が2団体おられます。それと加工室内には地域の方、もしくは商業者、農業者の方が集まって調理の研究、もしくはお土産品の開発、いろいろの調理・研究ができるような部屋、それと全体の共通するスペース、休憩できる部屋ということで間取りを考えております。そちらに、1つ出店される方がジェラートの加工をする販売者の方。もう一つが総菜、弁当等の製造販売をする団体の方、専門の備品等が必要になる。もしくは共通スペース内でも皆さんが休んでいただけるような机、椅子というものも必要になるということで、その什器について計上させていただいたところでございますが、主な内容といたしましては、調理をする上で必要な流し台、最終的には保健所の許可をとるためにそういうものが必要となってまいります。レジスター、調理台、作業台、それぞれに業務用販売をする目的のために必要な備品ということで計上をさせていただいたところでございます。

 以上でございます。



○議長(小泉栄一君) 

 竹澤建設課長。



◎建設課長(竹澤毅君) 

 11ページ、8款4項1目都市計画総務費の1節報酬、都市計画審議会委員報酬の件について、ご説明を申し上げます。

 この都市計画審議会の組織の目的としまして、市貝町都市計画審議会条例によりまして、審議会の所掌事務としまして、町長の諮問に応じて都市計画に関する事項について、調査、審議することという項目があるわけでございますが、その1つに市貝町都市計画ごみ処理場としまして、芳賀中部環境衛生事務組合の粗大ごみ処理場があるわけです。このエリアが益子町と赤羽地内の市貝町に位置していることから施設の廃止等について審議するために今回開催するものでございます。委員数は8名おります。

 次に、12ページ、8款5項1目住宅管理費の11節需用費の中の修繕料についてでございますが、修繕の申し出に関しては、町からのものか、それとも居住している住民のほうからかという1点目につきましてでございますが、住宅の内側に関することに関しましてはどうしても立ち入ることに制限的なものがあるわけでございまして、住んでいる方から要望等があれば立ち入りさせていただきまして、町が直すべき部分と居住している方が直すべき部分がありますので、そこのところをすみ分けをしまして、対応しているところであります。今回にかかわる部分は町が直すということになっていますが、軽微な部分は居住者が直すというこういうことにも続いているものであります。その際に、情報として、実は隣の隣でもこういう状態であるんだけれどもちょっと見てくれないかというふうな情報も入りますので、そのときにはそれなりの対応をしているというこの部分については住民からの要望に基づく部分がどうしても多くなるものであります。町が必要として判断するものとしましては、定期的にやっている伐採だとかそういうものは環境的な部分は別にしまして、場内にあります側溝の破損ですとか、ふたがどうしても老朽化しておりまして車両とかに本来は踏んでほしくないんですが、踏まれてしまいますとどうしても壊れてしまうというふうなところがありますので、部分的にもできないところもありまして、ある程度まとまったところで直したいなという考えも、側溝の場合延長的にあるとどうしてもお金が絡んでくるものですから、そういう部分は町の判断として対応をしているところであります。用地、敷地内の定期的な対策としましては、必ずしも定期的には回れないんですが、随時、あるいは必要に応じて見回り等はしているところでありまして、行った際には地域の方とやはりある程度の情報というんですか、話をしてくれるものがありますので、こちらから聞く、答えてくれるというふうなところも含めまして、対応に努めているところであります。

 以上です。



○議長(小泉栄一君) 

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 今の12ページの土木費、住宅管理費の修繕なんですが、どんなものだって劣化してメンテナンスが必要だということは言うまでもありませんけれども、早目に対策をするというのには入居者から申し出てもらえるように、入居者に前もって何らかの情報を提供してくださいというふうにしておかないと、今言った個人負担にする部分と公、いわゆる町のほうでやる部分とあるわけですよ。だから、できるだけ劣化を進ませないためにも早目早目にその情報を持ってきてもらう。それで、すぐに直せるものか直せないものなのか、どうしたらいいのか、いろんな手の打ち方があると思うんですよね。だから、例えば、鉄骨なんか見てもさびが進んで、よくよくになってしまってから後になって塗装しようといったって、腐ってしまってだめになっているやつがあるわけです。だから、例えば側溝のふただって、怪しいものは果たしてそのコンクリートのふたがいいのか、グレーチングみたいな丈夫なものがいいのか、その状況判断によってなるべく早く手を打てるわけですよ。町で全部見るといっても大変なわけだから。だから、住んでいる人たちの協力も得るということから、例えばチラシをつくってこういう簡易なものについては個人でお願いしたいと、何て言ったって、人のものをやたらにいじくるということは難しいわけですよね。だから、こういうものについては町のほうで管理しますから、早目に言ってくさだいというように、そういうチラシなんかを出したり、情報をちゃんとコウツウしているのか、いわゆるコウツウ権というか情報しているのかということですよね、そこらが私としては弱いのではないかというふうに思うんですが、これについて、またご説明願いたいと思うんですが。

 それから、先ほど言おうと思ったんですが、また違った文化財の問題で、その内容なんですけれども、13ページになりますけれども、教育費10款5項2目事業費で68万8,000円のテニスコート修繕費、ネットフェンス等の整備費なんですが、台風の関係でなったというような話もあったようですが、どんなことでなったのか、整備しなくてはならないのか、これらのご説明も願いたいと思うんです。

 それから、10ページのところで、6款1項7目の地域振興整備費の道の駅委託料、先ほどご説明をいただきましたけれども、情報コーナーという点で、市貝町のいろんな文化や伝統、いろんな産業、そういったものを映像で映し出すというようなことがちゃんと段取りとしてはやられているのかどうか。そういう点が私らにとってはちょっとわからないわけですが、先ほどご説明の中で、サシバというようなことを言いましたけれども、サシバはもちろん町長が強調しているわけでしょうけれども、やっぱり市貝町のいろいろな産業とか文化とか、例えば武者絵があるよと、こういうところがあるんだよと言って1回見てくださいと、またこういう手芸で箕をつくっているシブイさんという方がいますけれども、やっているんですよと。市貝町はこういう魅力もあるんですよと、ぜひ入野家こういうところもありますよと。入野家住宅もね。こういったものも含めて情報コーナーとして、映像に映し出して流していくのか、ただ写真だけ飾っていくのか、どういう中身を計画しているのかという点では、私らにはそういうのはわからないわけですから、そういう企画、計画、そういうものをちょっと説明願えればありがたいと思います。



○議長(小泉栄一君) 

 竹澤建設課長。



◎建設課長(竹澤毅君) 

 12ページ、住宅管理費の修繕料の件について、ご説明申し上げます。

 修繕に関しましては、長寿命化等を含めまして、早く手を打つ、協力を得るということを含めまして、何らかのチラシ等をということでございますが、町営住宅に入居する際には、町営住宅入居のしおりということで配布して明確にはその区分等については説明をした上で了解を得ているものでありますが、どうしても紙ではあるんですが、恐らく認識はしていても紙は見直すということになると紛れてしまったりするようなこともありますし、長く入居している方はやはりどこかにいってしまっているということもあろうかと思いますので、年の初めにチラシというようなことで再確認を含めまして、周知する方法を考えたいと思っております。事によりましては、協力を得られる部分が出てくるということは、全部ではないんですが、対応できる部分もより多く拾えるものと考えております。

 以上です。



○議長(小泉栄一君) 

 川又生涯学習課長補佐。



◎生涯学習課長補佐(川又孝宏君) 

 それでは、13ページの10款5項2目体育施設費の修繕費につきまして、ご説明をさせていただきます。

 テニスコートのネットフェンスにつきましては、10月15日の台風26号によりまして、暴風ネットを北側の面に張ってございますので、それらに強風が当たり、4スパン分が外れたというものでございまして、それを修繕するものでございます。



○議長(小泉栄一君) 

 岡崎企画振興課長補佐。



◎企画振興課長補佐(岡崎良一君) 

 13節委託料の中で、情報コーナーの映像、もしくはパネル展示のみの場合、いろいろなパターンでの情報の提供の仕方ということでご質問がございました。

 今回、この補正予算書にあります13節道の駅情報提供映像作成業務委託料という計上がございます。この中では、まず、映像として、資料、町の伝統文化、もしくは歴史、あとは産業関係等々、町のいろいろな貴重な資源がございます。当然、各それぞれに映像として持っているもの等が各所にございます。そういったものをお借りしまして編集作業を行っている。道の駅で流せる専用の映像というものを伝統、もしくは文化、観光、こういうジャンル分けをして、まずは映像として紹介できるものは紹介していきたいと。プラス、サシバの里と、サシバの映像も含めた飛んでいる姿、もしくは子育てをしているような姿、こういうサシバ独自の映像も1つの紹介のものとして入れたいということで、ここにまちおこしセンターに来ると、町のいろいろなそういった各種情報が映像でまず見られるということと、パネル等を利用して映像化できないもの等々については、パネルに掲載をしたり、冊子として設置をしたり、こういうものも設置したいと考えております。映像と本、もしくはチラシ、パンフレット等で見られる等をうまく活用して、もしまちおこしセンターで、まちおこしセンターの職員がお互いのやりとりの中で聞かれたときにはお答えするような場面も出てくるかと思いますが、そういう総合的なものをここで町の情報発信基地として目指しているということでご理解いただければと考えております。

 以上でございます。



○議長(小泉栄一君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 8番、山川英男君。



◆8番(山川英男君) 

 8番、山川英男です。

 11ページ、8款4項3節19節合併浄化槽の補助金なんですが、これは毎年、今の時期に出てくるのはやむを得ないことだと思っております。

 それで、今回ふえているのは、税金が変更になりますよね、消費税。そういう絡みかなと思っております。ですから、全県か全国でもこういう傾向にあるんだと思うんですが、それでは、こういうものを使用する人のためにもこの公平さを担保するために26年度増額ができるのかどうか、実績に基づいて予算化しているものですから、なかなか難しい面があろうかと思います。県の補助金も入っておりますから。今後、ことしの今までの実績と、あと来年度の予測、もしどのくらい想定しているのか、そうことがわかれば答えていただきたいと思います。

 あと一つ、12ページ、1番最下段で中学校費があります。その中で委託料がありますが、エレベーター保守委託料、これまだ学校が新築されて4カ月未満なんですが、こういうものは建設のときに保証期間の中に保証されていなかったのかどうかということなんですが、今後保守管理していく中で、年間を通じてどのくらいの金額で賄っていくのかどうか、そこをお伺いいたします。



○議長(小泉栄一君) 

 竹澤建設課長。



◎建設課長(竹澤毅君) 

 11ページ、8款4項3目下水道費の中の19節合併処理浄化槽設置費補助金について、ご説明申し上げます。

 9月にこの合併処理浄化槽の補助金については補正をいただいたところであります。そこまでの実績としまして、39基を設置しております。平成24年度の実績、前年度の実績は38基でありましたので、この時点において既に1基上回っているという数値になっております。そして、今回補正をお願いするものは、8基分であります。合計47基、ここまでで出ておりますので残り年明け分があるわけでございます。

 議員おっしゃられましたように消費税アップを見据えました駆け込み的な需要は恐らく県内、さらに全国的にも同じような傾向にあるものと県とのやりとりの中ででも出ているところであります。新年度につきましては、このあと予算編成というふうに入るわけでありますが、少なくとも今回の数値ではなかなか表せないんですが、実績を見据えた何十%増しというふうにおいて設定して、県との補助金との絡みもあるものですから、そちらもあるんですが、できるだけ余裕を持ったとり方をしていきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(小泉栄一君) 

 木性こども未来課長。



◎こども未来課長(木性正樹君) 

 12ページ、10款3項1目学校管理費、13節委託料でございますが、エレベーター保守委託料ということで、ご指摘の保証期間等の件に関しまして、中学校は8月に引き渡しを受けまして、8月はエレベーター会社のほうの責任ということで9月から10月11月、3カ月分を無料とすることで合意をいたしまして、3カ月の無料保証点検期間が終わる12月から来年3月までの4カ月分の保守委託となってございます。昇降機、エレベーターに関しましては、建築基準法で定められる定期検査のほかに、国土交通省のほうの通達で、昇降機の維持及び運行の管理に関する指針という通達によりまして、月に1回の点検、メンテナンスを行うこととなってございます。したがいまして、来年度につきましては、年間約50万円程度のメンテナンス保守委託料がかかってくるものと試算してございます。



○議長(小泉栄一君) 

 ここで暫時休憩といたします。

 再開は午前11時20分とします。

                          (午前11時03分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小泉栄一君) 

 時間、多少早いんですけれども、全員そろいましたから、再開いたします。

                          (午前11時18分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小泉栄一君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 6番、川堀哲男君。



◆6番(川堀哲男君) 

 6番、川堀哲男です。

 私から1つだけ説明いただきたいと思います。

 13ページの10款4項2目の公民館費で、11節需用費、先ほど説明の中で子ども110番の家のステッカーの作成ということで説明を受けました。この8万8,000円で何枚ぐらいつくれるのか。それと、このステッカーを新たな家庭に依頼をしていくのか、それとも、また、傷みがひどくなったところを定期的に交換していくのか、説明いただきたいと思います。



○議長(小泉栄一君) 

 川又生涯学習課長補佐。



◎生涯学習課長補佐(川又孝宏君) 

 それでは、10款4項2目公民館費のうちの需用費について、ご説明をさせていただきます。

 今回のステッカーの更新につきましては、平成18年に見直しを行いまして、経年劣化等が起きまして、剥離、色あせ等が発生しておりますので、夏休み期間を利用しまして学校、それから通学班、保護者の皆様のご協力を得まして見直し調査を行いまして、200枚ほど作成をするというものでございます。

 なお、依頼につきましては、全軒承諾をいただいておりますので、その家庭には全部新しいものを交換したいというふうに考えております。あと、途中で追加が発生した場合においても200枚購入する予定でございますので、それで対応したいというふうに考えております。



○議長(小泉栄一君) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(小泉栄一君) 

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 これから、討論を行います。

 まず、本案に対する反対者の発言を許します。

          (発言する者なし)



○議長(小泉栄一君) 

 次に、賛成者の発言を許します。

          (発言する者なし)



○議長(小泉栄一君) 

 発言がありませんので、以上で討論を終結いたします。

 これから、議案第56号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(小泉栄一君) 

 挙手全員であります。

 したがって、議案第56号「平成25年度市貝町一般会計補正予算」は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第57号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(小泉栄一君) 

 日程第2、議案第57号「平成25年度市貝町国民健康保険特別会計補正予算」を議題といたします。

 職員に議案の朗読をさせます。

 石川局長。

          (事務局長朗読)



○議長(小泉栄一君) 

 本案について提案理由の説明を求めます。

 入野町長。登壇。

          (町長 入野正明君 登壇)



◎町長(入野正明君) 

 議案第57号「平成25年度市貝町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」についてご説明申し上げます。

 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれに1,200万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を12億9,500万1,000円とするものです。

 それでは、歳出からご説明申し上げます。

 4ページをお開きください。

 3款1項1目後期高齢者支援金につきましては、後期高齢者医療制度への支援金として、保険者が社会保険診療報酬支払基金に支出するもので、平成25年度の負担額が確定したことに伴い、不足額67万1,000円を補正するものです。

 11款1項3目償還金は、平成24年度の療養給付費等負担金、高齢者医療制度円滑運営事業費補助金の精算確定に伴う返還金及び一般会計繰入金の精算分として、879万2,000円を補正するものです。

 4目療養給付費交付金償還金は、平成24年度退職者医療療養給付費等交付金の精算確定に伴う返還金として、253万8,000円を補正するものです。

 次に、歳入についてご説明申し上げます。同じく4ページ上段をごらんください。

 11款1項1目繰越金は、前年度からの繰越金のうち、946万3,000円を追加するものです。

 2目療養給付費交付金繰越金は、退職者医療療養給付費等交付金返還に係る財源として、253万8,000円を補正するものです。

 以上が、国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の概要でございます。

 よろしくご審議の上、原案どおり可決されますようお願い申し上げます。



○議長(小泉栄一君) 

 町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 4ページの歳出でございますけれども、後期高齢者支援金ということで、精算が確定したということでございますけれども、当初の見込みよりどの程度、伸び率が進んでいるのかということですが、それと、もう一つは、高齢率も高まっているわけですけれども、新たに加入者が何名ぐらいふえてきているのかということですね。75歳以上という人たちも国保に一緒になっておりますので、その流れが国民健康保険税とはね返ってきますね。これらの負担というのは、結果としては受益者が全体を負担しなければならないわけですけれども、年々、高齢者が増加の一途をたどっているわけですけれども、今後高齢者の人口というのはふえると思われますけれども、この状況から見ますと、来年の3月まで見込めるのかどうかですね、こういった点。また補正が必要になるのかというふうに思われますけれども、推移についてこの状況を説明願いたいと思いますけれども、いかがですか。



○議長(小泉栄一君) 

 河俣町民くらし課長。



◎町民くらし課長(河俣和実君) 

 ご説明申し上げます。

 後期高齢者支援金につきましては、議員がおっしゃられますとおり、年々ふえてございますが、今回補正をさせていただいている金額67万1,000円、これについては、当初予算の中では加入者数3,600人というふうに見ておりました。今回、確定ではそれよりちょっと内輪でありまして、3,577人と。ただ、1人当たりの負担金が当初では5万2,200円見ていたものが、確定で5万2,514円になるというようなことから、若干不足が生じたということであります。

 人数等については、ご指摘のとおり、今後もふえていくという見込みで次年度の予算等についても考慮していきたいというふうに思っています。

 以上です。



○議長(小泉栄一君) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(小泉栄一君) 

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 これから、討論を行います。

 まず、本案に対する反対者の発言を許します。

          (発言する者なし)



○議長(小泉栄一君) 

 次に、賛成者の発言を許します。

          (発言する者なし)



○議長(小泉栄一君) 

 発言がありませんので、以上で討論を終結いたします。

 これから議案第57号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(小泉栄一君) 

 挙手全員であります。

 したがって、議案第57号「平成25年度市貝町国民健康保険特別会計補正予算」は、原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第58号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(小泉栄一君) 

 日程第3、議案第58号「平成25年度農地・農業用施設災害復旧事業応急工事を町営とすることについて」を議題といたします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 入野町長。登壇。

          (町長 入野正明君 登壇)



◎町長(入野正明君) 

 議案第58号「平成25年度農地・農業用施設災害復旧事業応急工事を町営とすることについて」ご説明申し上げます。

 本案は、去る9月15日から9月16日の台風18号により被災を受けた農地・農業用施設の災害復旧事業であります。

 国庫補助事業として、農地1件、農業用施設3件を県に申請しており、計画概要につきましては、お手元の資料のとおりであります。本事業を土地改良法第96条の4において準用する同法第88条の規定により、議会の議決を得て、町営事業として実施したいので本案を提出いたします。

 よろしくご審議の上、原案どおり可決されますようお願い申し上げます。



○議長(小泉栄一君) 

 町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 8番、山川英男君。



◆8番(山川英男君) 

 8番、山川英男です。

 今回の災害復旧で町で行うことになったということでございますが、それでは、この共有道路、道路とかは共有しておりますのでわかりますが、田・農地に関してどのような線引きをされているのか、その点を伺います。



○議長(小泉栄一君) 

 高根沢農林課長。



◎農林課長(高根沢喜一君) 

 ご説明いたします。

 今回の災害で農林課のほうに55件ほど届け出がございました。それで、内訳といたしまして、農道11件、水路15件、農道水路1件、山林3件、農地として25件ございました。うち、田10件、畑10件、土地改良区対応が5件ということでありまして、ご質問の田・農地の線引きはということでございますが、田畑につきましては、自分で復旧させるというようなことで従来やってきております。今回も40万以上につきましては、補助ということでありますけれども、40万以下のものに関しては今までどおり、自分で復旧させるということでお願いいたします。

 以上であります。



○議長(小泉栄一君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 8番、山川英男君。



◆8番(山川英男君) 

 8番、山川です。

 あくまでも金額で線引きされているのか、状況で線引きされているのか、もう一度説明いただきたいんですが。



○議長(小泉栄一君) 

 高根沢農林課長。



◎農林課長(高根沢喜一君) 

 ご説明いたします。

 田畑に関するところにつきましては、金額40万というところがございます。それと、状況ということなんですけれども、土地改良区等に入っているところにつきましては、土地改良区対応というようなことでありますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小泉栄一君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 2番、園部弘子君。



◆2番(園部弘子君) 

 2番、園部弘子です。

 農業用施設で道路ということですが、これは台風18号により被災ということなので、具体的にどのような状況になっているか説明をお願いいたします。



○議長(小泉栄一君) 

 高根沢農林課長。



◎農林課長(高根沢喜一君) 

 ご説明いたします。

 道路の状況ということなんですけれども、今回、農道につきましては、3カ所農業用施設というようなことで、農道3カ所ございます。1つは刈生田なんですけれども、延長幅6メートル、高さが3メートルというようなことで被害になっております。塩田地区なんですけれども、同じところに3カ所に分かれて今回査定をやっているところなんですけれども、1カ所は工事延長4.5メートル、高さ1.6メートルであります。2番目につきましては、13.5メートル、高さが2.4メートル、3カ所目につきましては、延長幅が3メートル、高さが2.4メートルであります。

 竹内地区なんですけれども、延長幅が8.5メートル、高さが4.7メートルというような状況になっております。

 よろしくお願いいたします。



○議長(小泉栄一君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 11番、飯田資雄君。



◆11番(飯田資雄君) 

 11番、飯田資雄です。

 この件についてですが、提案の関係で、やはりこれが先ほどの第56号で予算的には13ページの1番下にあるように、災害復旧でもう既に予算的には済んでおります。採決されておりますので、これらの順序というのはどうなんでしょうか。総務課長にちょっとお伺いしたいのですが、町営でやるということになりますと、このほうが56で、こちらの補正のほうが57とかそのように編成されるんではないかと思うんですが、その辺ところをお尋ね申し上げます。



○議長(小泉栄一君) 

 高根沢農林課長。



◎農林課長(高根沢喜一君) 

 ご説明いたします。

 今回、災害が9月15、16日の台風というようなことであったわけなんですけれども、まず、専決というようなことで、きのうお話ししたとおり、災害査定を受けるというようなことで専決をいたしました。その次に、先ほど補正というようなことで今回町営ということで議会の皆様の承認を得てというようなことで最後になってしまったんですけれども、まず専決については、もう査定を受ける上で早目にいかなくてはならないと。この承認補正の関係で順番が一番最後にきておりますけれども、工事をやる上で議会の皆さんの同意を得て入っていくというようなことで12月12、13日のときに国の査定を受けております。そういう順番等ありますけれども、順次対応していくというようなことでありますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小泉栄一君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 これは先ほどの専決処分ということでそれと絡むわけですけれども、私がちょっとなかなか問題かなという部分もあるんですが、いわゆる町単でやろうということで今回提案されているわけですよね。もちろん緊急ですから、専決でやってしまったわけだね。実際、先ほど担当課長からも説明があったように、災害の場合40万以上ではないとだめですよと、これは国権の一つのガイドラインがある。雨量がこれぐらいならだめだよ、これぐらい以上でないとだめだよと。例えば1日24時間降ったとして、80ミリ以上でないとだめですよと。1時間だったら20ミリ以上ですよと。風が15メートル以上とか、といろいろと制約があるんですよ。どうしても、雨にかからない部分というのが出てきてしまう。ということで、今回こういった町単で何とかカバーしてやろうという町の姿勢でこうやって出されているわけですよ。

 問題は、土地改良法との関係があるんですね。この土地改良法でいきますと、本来土地改良との絡みは、この中に何割ぐらい含まれるんだろうかなと。だけれど、土地改良でも形にならないから、町でやってやろうとこういう形だと思うんですよね。問題は、その以外に町単でやる場合に内規であると思うんですが、町単でやる場合の許容範囲というのは今回出されていますけれども、55カ所の申請があって査定した結果、現在の過程になったということなんですけれどもね。町単で拾えるものというのは55件のうち、どのぐらいありますか。町単でいきますと、例えば工事費で1万円かかったと。そうすると、半分ぐらいの補助金が出るか、30%だったかあると思うんですね。これ大変だと思うんですが、ここらの点の1つの仕分けの仕方というのが、大変見えにくい部分があるわけですけれども、これは担当課でどんなふうに精査して今回提案されたのか、努力していることはよくわかりますから、無謀に広げることも難しいですよね。

 特に畦畔についてはいろんな要綱を見ますと対象から外されるわけですよね。農道と農地の場合には、今私が話したようないわゆる補償の単位、補助金の単位、これは整合性があるんです。だけれども、土手とかそういう場合には外されてしまう。町単でやる場合には可能だと思うんですよね。ここらの点は担当課の高根沢さんなんか専門だからよくわかっていると思うんですが、できればある程度説明していただければわかりやすいんではないかというふうに思うんですが、細かい話がわからなければ、それはいいですよ、後で構いませんが、いずれにしても一つの線引きね、なぜこういうふうになったのかなと、そこらのところをちょっと説明してもらえればありがたい。いかがでしょうか。



○議長(小泉栄一君) 

 高根沢農林課長。



◎農林課長(高根沢喜一君) 

 ご説明いたします。

 今回、55件被害を見てほしいということでありました。55件、皆、課として現地を確認してきております。それで、今回4件お願いするのは、40万以上のところに関しての農地災、農業施設災ということで40万以上いった部分に関して工事等行うと、災害復旧を行うということになります。それで、55件のうち、農道が11件、水路15件と、この部分に関しては災害というようなことで町の補助というようなことで見ていきます。それで、畦畔という話なんですけれども、畦畔の部分に関しては、自分のほうで個人の方がというようなことで復旧させるということでお願いしたいと思います。1万円のうちということでありましたけれども、農道ならばこのうちの40%というようなことになります。

 以上であります。よろしくお願いいたします。



○議長(小泉栄一君) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(小泉栄一君) 

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 これから討論を行います。

 まず、本案に対する反対者の発言を許します。

          (発言する者なし)



○議長(小泉栄一君) 

 次に、賛成者の発言を許します。

          (発言する者なし)



○議長(小泉栄一君) 

 発言がありませんので、以上で討論を終結いたします。

 これから議案第58号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(小泉栄一君) 

 挙手全員であります。

 したがって、議案第58号「平成25年度農地・農業用施設災害復旧事業応急工事を町営とすることについて」は、原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△栃木県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙



○議長(小泉栄一君) 

 日程第4、「栃木県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙」を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、選挙の方法については、指名推選で行うことに決定しました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議長が指名することに決定しました。

 栃木県後期高齢者医療広域連合議会議員に、町長の入野正明君を指名します。

 お諮りいたします。ただいま議長が指名しました入野正明町長を、栃木県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名しました入野正明町長が、栃木県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。

 ただいま当選された入野正明町長がおいでになりますので、市貝町議会会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。

 これからの審議案件については、執行部の皆さんには直接かかわりがございませんので、退席していただいて結構です。大変ご苦労さまでした。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議会運営委員会委員長の選任について



○議長(小泉栄一君) 

 日程第5、「議会運営委員会委員長の選任」を行います。

 現在、高木研一議員の議員辞職に伴い、議会運営委員長が欠員となっております。

 市貝町議会委員会条例第7条第2項の規定により、委員会で互選することになっております。

 休憩中に議会運営委員会を開催し、委員長の互選を行い、その結果をご報告願います。

 会議の場所は、第1委員会室を指定します。

 ここで暫時休憩といたします。

 再開は午後1時とします。

                          (午前11時53分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小泉栄一君) 

 それでは、再開いたします。

                           (午後1時00分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小泉栄一君) 

 ただいま議会運営委員会における委員長の互選の結果について報告がありましたので、職員に朗読させます。

 石川局長。

          (事務局長朗読)



○議長(小泉栄一君) 

 以上のとおりでありますので、ご了承願います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△陳情第11号の委員会付託



○議長(小泉栄一君) 

 日程第6、陳情第11号「新聞購読料への消費税軽減税率適用を求める陳情について」を議題といたします。

 職員に陳情文書表の朗読をさせます。

 石川局長。

          (事務局長朗読)



○議長(小泉栄一君) 

 ただいま議題となっております陳情については、会議規則第91条第1項の規定に基づき、陳情文書表のとおり総務民生常任委員会に付託いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△陳情第14号の委員会付託



○議長(小泉栄一君) 

 日程第7、陳情第14号「『子宮頸がん検診対策の充実』を促進し、HPV予防ワクチン接種事業の一時中止を求める意見書」提出に関する陳情の件を議題といたします。

 職員に陳情文書表の朗読をさせます。

 石川局長。

          (事務局長朗読)



○議長(小泉栄一君) 

 ただいま議題となっております陳情の件については、会議規則第91条第1項の規定に基づき、陳情文書表のとおり総務民生常任委員会に付託いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△常任委員会の閉会中の継続調査の件



○議長(小泉栄一君) 

 日程第8、「常任委員会の閉会中の継続調査の件」を議題といたします。

 総務民生常任委員長及び文教経済常任委員長から、会議規則第74条の規定により、お手元に配付しました付託事件及び常任委員会が所管する事務執行に係る調査事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに、異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議会運営委員会の閉会中の継続調査の件



○議長(小泉栄一君) 

 日程第9、「議会運営委員会の閉会中の継続調査の件」を議題といたします。

 議会運営委員長から会議規則第74条の規定により、お手元に配付しました本会議の会期日程等議会の運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議会広報編集調査特別委員会の閉会中の継続調査の件



○議長(小泉栄一君) 

 日程第10、「議会広報編集調査特別委員会の閉会中の継続調査の件」を議題といたします。

 議会広報編集調査特別委員長から、会議規則第74条の規定により、お手元に配付しました議会広報の編集・調査・発行に関する事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小泉栄一君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会の宣告



○議長(小泉栄一君) 

 これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成25年第8回市貝町議会定例会を閉会します。

                           (午後1時07分)

  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

    平成  年  月  日

          議長

          署名議員

          署名議員