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栃木県 市貝町

平成25年  3月 定例会(第3回) 03月11日−04号




平成25年  3月 定例会(第3回) − 03月11日−04号









平成25年  3月 定例会(第3回)



      平成25年第3回市貝町議会定例会(第4号)

            平成25年3月11日(月曜日)午前10時開議

出席議員(12名)

    1番  小沢岩夫君    2番  園部弘子君

    3番  岩崎英男君    5番  小塙 斉君

    6番  川堀哲男君    7番  小泉栄一君

    8番  山川英男君    9番  高徳義男君

   10番  和久和夫君   11番  飯田資雄君

   12番  高木研一君   13番  平野 豊君

欠席議員(なし)

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説明のための出席者

 町長        入野正明君  教育長       大貫宏衛君

 総務企画課長    桧山義信君  税務課長      永島 豊君

 町民くらし課長   河俣和實君  健康福祉課長    根本治久君

 農林商工課長    竹澤 毅君  建設課長      神野正明君

 こども未来課長   木性正樹君  生涯学習課長    永山昭市君

 出納室長      高橋信之君

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本会議の書記

 事務局長      山内好幸君  次長        石川 忍君

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付議事件

  別紙のとおり

開会及び開議宣告

  午前10時00分

            議事日程(第4号)

第1 議案第18号 平成25年度市貝町一般会計予算(質疑・付託)

第2 議案第19号 平成25年度市貝町国民健康保険特別会計予算(質疑・付託)

第3 議案第20号 平成25年度市貝町後期高齢者医療特別会計予算(質疑・付託)

第4 議案第21号 平成25年度市貝町介護保険特別会計予算(質疑・付託)

第5 議案第22号 平成25年度市貝町農業集落排水事業特別会計予算(質疑・付託)

第6 議案第23号 平成25年度市貝町公共下水道事業特別会計予算(質疑・付託)

第7 議案第24号 平成25年度市貝町奨学金貸与費特別会計予算(質疑・付託)

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△開議の宣告



○議長(飯田資雄君) 

 ただいま出席している議員は12名であります。定足数に達していますので、直ちに本日の会議を開きます。

                        (午前10時00分)

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△議案第18号の質疑、委員会付託



○議長(飯田資雄君) 

 日程第1、議案第18号 平成25年度市貝町一般会計予算を議題といたします。

 本案については、さきに町長の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 なお、質疑の際はページ数を述べてください。

 質疑ございませんか。

 5番、小塙斉君



◆5番(小塙斉君) 

 5番、小塙斉。

 10ページをお願いいたします。

 歳入の件なんですが、この歳入の件で、1款1項1目2節滞納繰越分680万円。また、2目2節の30万円と、その下のほうにいきまして、町税の1款2項1目2節滞納繰越分700万円。それから一番下のところの、1款3項1目2節の30万円と、それぞれ滞納繰越分で、歳入の予定としておりますが、この辺のところ、何名、何社あって、どのように回収していくのか、また見込みがどうなのか、その辺のところをお聞きしたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 永島税務課長。



◎税務課長(永島豊君) 

 それでは10ページの町民税から軽自動車までの滞納繰越分の質問でありますが、これにつきましては、まず、一番上の個人住民税の滞納繰越分680万円でございますけれども、これにつきましては、過去の実績を勘案して、一応680万円という形で計算しております。これについては、毎年の住民税の滞納繰越分、それの収入済額を見込みまして計上してありまして、平成20年度ごろから申しますと、大体600万円から800万円ぐらいの滞納繰越分が徴収になっているということでありますので、ことしも同じように、前年度も680万円で見ておりますが、同じ額で一応680万円ぐらいは入るだろうということで見込んでおります。

 それと法人税、これにつきましても、やはり同じように、昨年と同じ額ということで、これも過去の実績等を勘案して、30万円ぐらいは入るんではないかということで、法人税につきましては、いわゆる均等割、小さい会社で納めている額が、最低額5万円でありますので、一応6社ぐらいが滞納、実際のところ10社とかが滞納にはなってしまうんですが、6社ぐらいは遅れて入ってくるというようなことで、毎年見込めるのではないかということで、30万円の計上をしております。

 固定資産税の同じく700万円の滞納繰越分でありますが、これにつきましてもやはり同じように、過去5年間等の実績を見込みまして、徴収実績を計上しております。

 また、軽自動車につきましても、この軽自動車の滞納分、特に軽自動車の場合、車検のあるものにつきましては、2年に1回車検がございますので、1年目は納めて、車検がないために納めない方もいるものですから、2年目になると、当然車検が出てきますので、納税証明がないと車検が受けられませんので、そういう方については、前年度と現年度分という2年間の7,200円とか4,000円とかいう額になりますけれども入ってきますので、それを見越して計上をしております。

 また、実際のところ、人数的なものにつきましては、そのときによって若干違うんですけれども、滞納繰越分につきましては、一番上の個人から申しますと、普通徴収と特別徴収というのがあるんですけれども、人数で言いますと250人から300人ぐらいの方が、収入未納という方が出てきますので、それらの方について、町のほうで督促とか、あとは催告とか、ちょっと強くなってしまうんですが、督促状が出ても納めない方については、催告とかそういうもので徴収をお願いして、それでも納められないという方については、納税相談というのをして、分納分割で納めてもらうような形でやっております。

 事業所ではそれほどはないんですが、やはり事業所の、いわゆる特別徴収というところについては、ほとんど100%近く入ってきているという状況であります。

 また、固定資産税ですが、固定資産税の場合はどうしても、会社の経営がなかなかうまくいかなくなってきますと、どうしても滞納がふえてしまうというようなことなもんですから、その辺につきましては、早目に町のほうで把握して、やはり、少しずつでも納めてもらって徴収していくということでやっております。

 やはり、固定資産税につきましても、ここ5年ぐらいを見ますと、やはり200人から250人くらいの滞納者が発生してくるということで、これは会社ばかりではなくて、一般の方も当然収入的なものが減ってしまったというようなことで、納められなくなったというようなことで、大体出てきておりますが。

 また、軽自動車につきましても、軽自動車の未納というのは、どちらかというと、実際車を廃車しないでそのままにしておきますと課税されてしまうということで、軽自動車の方は、見ますと3年、4年納めない方も当然おるんですが、それを見ますと、やはり車検があるのに3年、4年納めないということは、車検をやっていないということになってしまいますので、大体の方は、事故とか自爆とかで、軽自動車が廃車しないでいるという方なものですから、その辺のところについては、よく状況を見て、実際車がないものについては、廃車してくださいということで、これは町のほうの廃車ではないものですから、いわゆる50ccのバイクとか、そういうものは町で廃車できるんですけれども、そういう方については、軽自動車協会という県のほうに廃車届を出していただかないと廃車にならないということがありますので、この辺のところは、そういうことで指導をしているところであります。

 また、軽自動車の滞納分につきましては、人数的に100名を超えるくらいの方がおりますけれども、軽自動車の場合は1,000円、いわゆるブリシストバイクは1,000円ですので、そういう方については、大体地元の方でありますので、督促とかそういうので、納め忘れというのも当然ありますので、督促とか催告、そういうもので徴収のほうを納めてもらう。

 また、50ccのバイク、それとか農耕用につきましても、廃車をしないでおいて、いわゆる古物屋さん、そういう方に、バイクをそのまま、ナンバーをつけたまま持っていってもらってしまうということなものですから、その方については、廃車だけではなくて、ナンバーの返納といっても、もうできませんので、そういう方については、200円の手数料をいただいて、ナンバーの場合は町で貸与しておくという形になっていますので、そういうことで対応しております。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 12番、高木研一君。



◆12番(高木研一君) 

 12番、高木研一です。

 29ページ、2款総務管理費の企画費、サシバの里つくりの基本構想についてお伺いいたします。予算の170万円、これを細かくちょっとお願いしたいと思います。よろしくお願いします。

 同じく29ページ、8節報償費の中身について教えていただければありがたいと思います。この際、自治基本条例の策定はどのように考えるのかもお伺いいたします。この2点をお願いいたします。



○議長(飯田資雄君) 

 桧山総務企画課長。

 総務委員なもんですから、そうですね。

 ほかに何か聞きたいことございますか。

 6番、川堀哲男君。



◆6番(川堀哲男君) 

 おはようございます。川堀です。

 12ページの7款1項1目ゴルフ利用税、これ先日も町長より説明あったんですが、今経済も随分上向きになっておりますが、来年4月から消費税も8%というふうに上がる中、この393万4,000円というのは、これふえておりますが、これの算出方法、もう一度ちょっとお聞かせいただきたいと思います。

 それと、17ページ、15款2項1目総務管理費補助金、これの昨年は605万4,000円、ことしは4,989円で、額が106万5,000円減になっております。これの、特に市町村総合交付金、これは何項目あるのか、また主に減ったものは何なのか、ちょっとお聞かせいただければありがたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 永島税務課長。



◎税務課長(永島豊君) 

 それでは、12ページの7款1項ゴルフ場利用税交付金について説明いたします。

 このゴルフ場利用税につきましては、市貝町に4ゴルフ場、今現在ございます。申し上げますと、芳賀カントリーなんですが、これについては1人の方がプレーしていただくと、1人700円の利用税がかかります。700円のうち、県が30%、3割入りますので、町は7割ということになります。それに面積案分というのがありまして、芳賀カントリーの場合ですと、市貝町と益子町に土地がありますので、その案分率を掛けます。そうしますと芳賀カントリーの場合、700円の町分0.7掛ける、面積案分0.571、約57%が市貝町分ということになりますので、それを計算しますと、1人の方がプレーしていただければ、市貝町に300円入るということになります。

 同じように計算しますと、新宇都宮カントリー、これもやはり、700円の0.7の面積案分が0.878、約88%市貝町にあります。あとは今、那須烏山市になってしまいます。そうすると、約430円が市貝町に入ってくるということになります。

 同じように、関東国際カントリークラブは1人600円です。600円掛ける0.7、掛ける面積案分が0.369、約37%が市貝町で残りは茂木町ということになります。そうしますと約1人当たり155円が市貝町に入ると。

 それと、新しくできました、5年ぐらい前、スーパーゴルフクラブ、石下にありますけれども、これがやはり1人当たり600円、掛ける0.7、掛ける面積案分が0.916ありまして、約385円というような形で計算になります。

 24年度の見込み利用者数は、この4つのゴルフ場で、約17万人ほど見込んでおります。去年、おととし、震災の年は、特に関東国際と新宇都宮クラブのコースの法が崩れてしまったり、18ホールでしばらくの間プレー、27ホールあるわけですけれども、9ホールはクローズという形でやっていましたので、利用税も相当、またゴルフをやっている状況ではなかったというのもあるかと思います。ここのところ利用者も、少しずつ戻ってまいりまして、対前年比に比べると、若干多くは見込んでおりますけれども、これも雪が降ってしまうとクローズという形になりますので、この辺が余りなければ、何とか3,900万円ぐらいの利用税は入ってくるのではないかということで見込んでおります。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 桧山総務企画課長。



◎総務企画課長(桧山義信君) 

 続きまして、市町村総合交付金についてのご質問について、ご説明いたします。

 市町村総合交付金につきましては、毎年予算に計上しておりまして、平成25年度につきましては、内容については11件ほどございます。県からの権限移譲に関する事務について、それと産廃の監視員の設置、民生委員関係、それと重度心身障害者の医療費の事務費関係、子ども医療、妊産婦の事務費関係、ひとり親医療関係の事務費関係、維持対策、それと農業集落排水、公共下水道事業についてということでございます。

 今回の予算につきましては、大分減額になっているところでございます。この原因でございますけれども、先ほど申し上げました11の項目のうち、農業集落排水事業についても総合交付金が減額となるということでございます。この農業集落排水事業につきましては、市町村が行う農業集落排水の施設の整備、ですからハード事業です。これについて国庫補助金が対象となる事業について、県においては、いわゆる起債について元金と利子の部分について、一部総合交付金という形で入ってくるということでございます。

 平成24年度の決算見込みで、約158万3,000円入ってくるわけなんですけれども、それがその総合交付金の部分の農業集落排水事業の部分が、今回新年度からは、もうなくなってしまう。結局、事業がずっと行われていなかったものですから、それに伴って起債の償還もなくなるということで、新年度については、54万5,000円の見込みということでございますので、100万円からの減という形になります。これが主な原因になったものでございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 8番、山川英男君。



◆8番(山川英男君) 

 8番、山川です。

 50ページの6款1項3目8節報償費として、イノシシ関係が出ていますよね。15節にも出ていますし、19節の中にも。例えば、イノシシ、本町でどのくらい捕獲して、その最終処分をどのようにされているのかということをお伺いいたします。それに携わる方々、どのくらい町内の方がいるのか、あわせてお願いいたします。

 あと1つ、62ページの8款4項3目19節合併浄化槽設置補助金が1,000万円強出ておりますが、環境整備のためには、現在最良の方策かと思いますが、これ何件分想定されているのか。また、合併浄化槽導入される前の方々に対する、環境整備のために合併浄化槽に更新してはどうかというような働きかけをしているのか、していないのか。

 あと、その下の繰出金、これ農業集落排水特別会計繰出金で5,800万円強出ております。次のページの公共下水道特別会計にも7,800万円強、繰り出されております。なかなかこの2つの事業は、健全運営するのは、なかなか難しいと思うんです。ですが、これが一般会計からいつまで繰り出さないと、健全経営に移行していかないのか。また、これはいつまでこういう繰り出しを想定しているのか、その点もお伺いいたします。



○議長(飯田資雄君) 

 竹澤農林商工課長。



◎農林商工課長(竹澤毅君) 

 50ページの6・1・3のまず8節にあります報償費の中の、イノシシ駆除報償費の部分と、その下の13節にありますイノシシ駆除委託料に関するご質問について申し上げます。

 8節報償費、イノシシ駆除報償費につきましては、これは駆除が成功した場合の成功報酬であります。1頭当たり3,000円といたしまして、50頭分を計上したものであります。栃木県猟友会の茂木支部6人の方を想定したものであります。

 関連しまして、13節委託料、イノシシ駆除委託料でありますが、同じく猟友会の茂木支部に委託をするものでありまして、こちらは、1年間のうち182日を想定しまして、猟友会のうち4人の方で、1人当たり1回500円という計算に基づいて委託をするものであります。

 処分につきましては、基本的に自由処分ということになっておりますので、一般的には放射能の関係がありますので、那珂川町にあります加工施設、あそこは全頭引き受けて、検査まで見てくれますので、アウトになれば処分するしかないと思うんですが、セーフということになれば、それなりに利用等をするということでお話をさせて、契約等をさせていただいているものであります。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 神野建設課長。



◎建設課長(神野正明君) 

 それでは、62ページの合併処理浄化槽、これの補助金でございますが、その件数はということからご説明をいたします。

 1,090万6,000円につきましては、28基分の計上でございます。これにつきましては、補助対象分としまして5人槽が10基、7人槽が15基、そして10人槽が1基、これで26基でございます。それに補助対象外ということで、これは、この地区等につきましては、あそこは集落排水事業が整備されております。しかし、もう許容がいっぱいでございます。112人の計画、満杯になってしまいましたので、ここについては、つなぐことができません。とか言って、補助がいただけるかというと、もう計画区域なものですから、計画区域には補助はいただけないということでございまして、それが補助対象外という地区になってございます。そういった地区に対しまして、町単独で補助をしようというところでございまして、これが7人槽の2基分でございます。合わせまして28基ということになります。

 今後の働きかけとかいう話でございましたけれども、大体は毎年28基ぐらい申請がございまして、国のほうの補助も、大体そのぐらいの補助で来ていますので、なかなか難しいんですが、ただやはり環境緑化ということからすると、やはり今後とも、この合併浄化槽というのは有効な手段、公共下水道が入らない地区については、有効な手段だと思いますので、極力こういうのを勧めていきたいというふうに思っていますので、普及・啓蒙に努めたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 それと、28節繰出金のほうでございます。農業集落排水事業特別会計繰出金と、公共下水道の特別会計繰出金でございますが、これにつきましては、起債の元利償還分を特別会計から出していただいているということでございます。つまり、起債を起こすということは、工事をやったものに対しての負担について、一般会計から繰り出しをしていただいているというものでございます。各会計に特別会計で繰り出しているということでございます。

 これにつきましては、現在のところ、農業集落排水につきましては、起債償還の最終年度が、一番短いもので平成29年に終わるものから、一番長いもので平成45年までのものがございます、現在のところでございます。公共下水道につきましては、一番短いものが平成39年から、長いもので平成54年度までと。これが一応償還期限という形になっていますので、ここまでは現在のところ、ただ公共下水道につきましては、現在も工事を実施しておりますので、当然これが起債を借り入れるという形になってくるかと思いますので、これより先になると思います。農業集落排水につきましては、工事が終了しておりますので、現在のところは、これ以上延伸することはないのではないかなというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 10番、和久和夫君。



◆10番(和久和夫君) 

 10番、和久です。

 山川議員の質問と、一部関連するんですけれども、ページ50から51ページにかけて、6款1項3目農業振興費、8節報償費31万円と、それから委託料の48万8,000円、それと負担金、補助金及び交付金の中で20万円ほどの費用が出してあるんです。特に今、イノシシの被害がどんどんふえているんです。それで、何しろ、どちらかというと山路だったのが、もう上赤羽地区あたりまで、多田羅あたりもすごい来ているということで、事故なんかも起きているような状況なんです。予算は全然ふえていない。被害が大きくなっていながらふえていないと。それと、わなを仕掛けてとりたいという人がいるわけです。そうすると、3カ月なら3カ月、書類を更新しろと。非常に大変だというんです。せめて最低1年間はそのままやれるようにしてほしいと。さもなければ、自治会のほうにお願いして、どうのこうので判こをもらった、書類つくってくださいということで、非常に大変だということなんで、なるべくこういったものは簡素化してほしいと。何しろ、農業をやる人もこれからどんどん減ってくる、そして高齢者がふえてくるという形になりますと、とにかくこういったものが出てくるだけでも、非常に、市貝町の基幹産業は農業ですので、大変だということなもんですから、できればこういった予算をふやしてほしい、それからこういった手続を簡素化してほしい。それと、とる人の育成を含めたことをやってくれないかという要望が、あちらこちらから来ているんです。ですから、その点に対して、まずどういうふうに考えているのか、そういった対応まで含めてお願いしておきたいと思います。

 それと、あと1つ。6款1項2目農業振興費の中で、19節負担金、補助金及び交付金の中に、農業教育推進協議会費への負担金というところ、たかだか2,000円なんですが、これから農業をやってくる人を、どんどんふやしていこうということに関してやるとなると、いろんな意味でこういった対策が必要かなと思うんですが、ちょっと費用が余りにも少な過ぎるかなというので、その点どう考えているか伺っておきたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 竹澤農林商工課長。



◎農林商工課長(竹澤毅君) 

 ただいまのご質問について申し上げます。

 前段のイノシシ対策に関する部分でありますが、予算の部分につきましては、確かにイノシシの出没が目立っておりまして、農作物の被害ということを考えますと、予算増と対策を強化していくということが必要であると考えております。

 委託等をお願いしております猟友会市貝支部の幹部の方とも話しているところなんですが、なかなか後継者が、どうしも銃という類いになりますので、出てこないという、育っていないというか、手を挙げる人が、どちらかというといないという部分もあるのも事実なんですが、被害防止のために、予算に関しましては、増額となるように、この後、十分に検討を加えてまいりたいと思っております。

 手続につきましては、やはり銃器等を扱ったり、くくりわなということがありますので、町だけで決められない部分がありますので、この辺に関しましては、関係機関とも調整しながら、あと他町とも連携を図りながら、変えられる部分については簡素化に持っていきたいと思っております。

 育成に関しましては、なかなか猟友会のところには、町としてもふやしてほしいとかというのは、なかなか言えない部分もあるところなんですが、やはり育成に関しては重要な部分でもありますので、予算にリンクさせながら、この後対応していく必要があると思っておるところであります。

 次の、農業総務費の中の農業教育推進協議会負担金2,000円についてでありますが、この部分につきましては、法令外負担金の中の一つでありまして、県立真岡北陵高校の高校生の先進地視察、または現地実習のための経費を地方自治体で負担するというものでありまして、生徒数が261人いるうち、市貝町の方が7人分いるということで、単価が1人当たり211円を負担するということで、実質2,000円という数字になっているものでありますので、ご理解をお願いいたします。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 1番、小沢岩夫君。



◆1番(小沢岩夫君) 

 1番、小沢です。

 60ページです。2款一番下です。13節委託料、道路維持補修作業委託料です。1,130万円を計上してありますが、壊れたところ、あとはクレームの多いところからやるのでしょうが、どこの部分をやるのかを伺いたいと思います。

 あとその下、15節道路請負費、同じく1,050万円計上してありますが、やっぱりどこの路線を予定しておるのかを伺いたいと思います。

 あと、次もう一つ、60ページ、61ページの3款、13節塩田・続谷線測量設計業務委託料、あそこ2,400メートルございますが、昨年陳情したときにも、歩道が両側につくのか、片側なのかを伺いたいと思います。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 神野建設課長。



◎建設課長(神野正明君) 

 それではお答えさせていただきたいと思います。

 まず、60ページの8款2項2目道路維持費の13節委託料、これからご説明させていただきます。この費用につきましては、ここに記載されておりますけれども、道路維持補修作業ということでございますが、これにつきましては、通常草刈り業務、年に1回行っていますが、草刈り業務、それとか側溝清掃、それとか舗装のほんの少しの部分なんですが修繕を、パッチングというやつです。穴があいたりするところを修繕する。それとか側溝の小さな整備とか、そういった、あとはちょっとした小工事です。そういったものを予定してございます。

 細かい話は、ということなんですが、その年によって、かなり作業内容が変わってきますので、現在のところは、どこがというところはございませんで、そういったものを総体的に維持作業を、業者の方に委託したいと考えております。例年の状況も鑑みながら、やっていきたいと思っております。

 15節工事請負費でございますが、これにつきましては、幾つか項目がございます。まず最初に、1つは舗装修繕工事を考えております。これにつきましては、短い距離ではなくて100メートル単位のものを考えておりまして、2カ所考えております。杉山・椎谷線の椎谷地区と、沖線といって赤羽地区にございますが、この路線を考えてございます。それと、現道舗装を1カ所考えております。これにつきましては、刈生田東線180メートル程度、考えてございます。それと、あと交通安全施設ということで、カーブミラーとかガードレール、そういったものの類いの交通安全施設の整備も考えておるところでございます。

 続きまして、61ページの13節委託料でございます。塩田・続谷線の測量設計業務委託ということで、ご質問のように2,400メートルほどここがございます。歩道はどうなのかということでございますが、まだそこまでの検討には至っておりません。

 今回、この測量設計でございますが、まず用地測量、それと路線測量です。まず路線測量といいまして、その道路がどのような形状になっているかということで、全部現地測量をかけます。そして、用地測量といいまして、1筆1筆の土地がどのような形状になって、どのような形になる、そして最終的にはつぶれ地の形に出てくるものですから、境界立ち会いをして、ちゃんと決めなければなりませんので、そういった測量をしていくと。

 それと、土質調査の測量もしていきたいと。やはり、その土質によって土地の強度がわかります。そうすると、下層路盤といいまして、どのくらい砂利とか、そういうのを入れなくてはならないとか、CBRとかそういったものも関係していますので、そういった調査もします。

 それと、交通解析もしていきたいというふうに思っています。これによって、この間、道路構造令の条例を出させていただきましたけれども、やはり交通解析しないと、将来の見込みの交通量、そういったものをやはり算出するための根拠として、交通解析が必要かなというふうに思っています。

 それとか、設計業務、法線です。どのようにその道路を持っていこうとするのかということです。やはりそういった法線も検討しなければなりませんので、ここで測量設計をしていくという形になります。

 それで、歩道がどうなのかとかいうふうな形、カーブがどうなのかというのを決めたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 5番、小塙斉君。



◆5番(小塙斉君) 

 5番、小塙です。

 27ページをお願いいたします。

 27ページの2款1項5目11節需用費にございますが、修繕料201万円がございます。その修繕料はどこの修繕なのかが1点。

 29ページ、お願いいたします。

 2款1項6目13節サシバの里づくり基本構想策定委託料170万円、これがどういったものなのかの説明をお願いいたします。

 それともう1点なんですが、その29ページの19節にございます負担金、補助金及び交付金の中で、一番下のところ、市貝町地域公共交通会議補助金1,500万円が25年度の予算でついております。これは、昨年度については、24年度では700万円だったと思います。それが倍以上となった理由、お願いいたします。



○議長(飯田資雄君) 

 桧山総務企画課長。



◎総務企画課長(桧山義信君) 

 ただいまのご質問について、順次ご説明いたします。

 まず、27ページ。

 2款1項5目財産管理費、修繕料ということでございます。この修繕料、主な増額については、バスの修繕でございます。平成23年度までにつきましては、バスについては民間事業者に、その運行を委託してございまして、その修繕料も込みでという形で、今までは委託してございました。本年度途中から補正予算をお願いしたところでございますけれども、町職員が運行するということで、それら委託にかかっていた経費が、今度は各項目に分散されて予算措置をしてあるということでございます。財産管理費、そのほかの経費もございますけれども、修繕料だとか、燃料費だとか、いろんな項目に分かれての計上、公課費等もございます。そのことで修繕料がふえているということでございます。それ以外の部分については、庁舎関係の一般の修繕料という形でございます。

 続きまして、29ページ。

 サシバの里づくり基本構想170万円ということで計上してございます。これにつきましては、今までも町長のほうから、サシバの里という形でのまちづくりということでございます。ですので、ここに上げている基本構想につきましては、それらの名前等を生かしたこれからのまちづくり、そこにはサシバのブランドを生かした商品開発だとか、それと道の駅も利用してということで、サシバというブランドを生かしたまちづくりをどう進めていくかということの策定ということでございまして、内容については、新年度になってからのことになりますけれども、それの策定業務について、業者への委託を今考えてございますので、計上しているものでございます。

 続きまして、19節市貝町地域公共交通会議補助金、これにつきましては、内容につきましては、デマンドタクシー、昨年10月から運行を開始いたしましたデマンドタクシーに要する経費でございます。これにつきましては、昨年度700万円ということで、800万円ほど増額になってございますけれども、平成24年度につきましては、その前の年からの繰越金もございまして、その中で本年度の補助金とあわせて運行をしているところでございますけれども、これらが大体今1台で運行してございます。1台の運行を1年続けますと、おおよそ1,000万円、ほとんど人件費の部分が多いんですけれども、1,000万円かかるであろうというふうに今試算をしてございます。

 来年度、平成25年につきましては、10月から運行を2台にしたいというふうに考えているところでございます。そうしますと、新たにタクシーを借り上げ、それとそれに対する人件費が必要になるということで、細かな積算までは行ってございませんけれども、1年間に今まで1,000万円かかるということで、それのまた半年分ということで、500万円の上乗せということで1,500万円ということで、これについては、2台にするための経費が多くなっているというところでございます。



○議長(飯田資雄君) 

 5番、小塙斉君。



◆5番(小塙斉君) 

 今の質問で、27ページの修繕料の201万円がバスの修繕ということで、今お聞きしましたが、25年度の予算で議場の一般質問席を修繕するというお話も聞いているんですが、それはどこの項目に入っているのかお聞きします。



○議長(飯田資雄君) 

 桧山総務企画課長。



◎総務企画課長(桧山義信君) 

 大変失礼をいたしました。主な増ということでご説明を申し上げました。

 その中に議場のこれの修繕も入ってございます。そういうことでご了解願いたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに。

 3番、岩崎英男君。



◆3番(岩崎英男君) 

 岩崎です。

 64ページ、お願いします。

 9款1項18節備品購入費、これは1,500万円ほど上げていますが、多分消防車の購入と思うんですが、その購入の予定とか、あとはどの辺に入れるのかをひとつお願い申し上げます。

 次に、65ページ、もう1点お願いします。

 1項3目19節負担金、補助金及び交付金、消火栓の維持管理費の負担金なんですが、消火栓は町内に何カ所ぐらいあるか。それをお伺いします。それと設置負担金、これはこれから設置すると思うんですが、どのような場所に設置するのか、改めてお願い申します。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 桧山総務企画課長。



◎総務企画課長(桧山義信君) 

 初めに、64ページ。

 備品購入費ということで計上してございます。これにつきましては、消防ポンプ車を1台購入予定にしてございまして、そのほかにもあるんですけれども、大体それがほとんどという形になります。新年度につきましては、1の8ですので、石下・大久保・新町、こちらのが大体21年ほどたっておりますので、そちらを更新したいということで計上しているものでございます。

 それと、消火栓です。3目消防施設費の消火栓125万5,000円の計上をしてございますけれども、これにつきましては、251基分でございます。1基当たり5,000円ということでございます。

 それと、消火栓設置費負担金が60万円ございます。これは1基でございます。これは、新設というのではなく移設になります。新年度、上水道企業団で見上地内の水道管の布設がえが予定されておりまして、そこに消火栓が既に1基あるということで、それも一緒に移設、その費用が60万円ということで計上しているものでございます。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ここで暫時休憩いたします。

 再開は午前11時15分とします。

                        (午前10時58分)

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○議長(飯田資雄君) 

 再開いたします。

                        (午前11時15分)

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○議長(飯田資雄君) 

 2番、園部弘子君。



◆2番(園部弘子君) 

 2番、園部です。

 お疲れさまです。

 まず1点目は、13ページの歳入のところです。

 13款1項1目2節健康保養センター使用料1,500万円の予算どりについてですけれども、これは1人の使用料は幾らで、1日何人を見込んで算出したのかということ。

 次、2点目が45ページです。

 4款1項2目20節扶助費の中の不妊治療費助成で60万円とありますが、1件につき幾らで何件分か。

 同様に47ページ、4款1項4目19節の中の住宅用太陽光発電システム設備費補助金300万円は、何軒分を見込んでいるかの説明をお願いいたします。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 竹澤農林商工課長。



◎農林商工課長(竹澤毅君) 

 申し上げます。

 13ページ、13・1・1商工使用料の中の健康保養センター使用料1,500万円の内訳でございますが、健康保養センターにつきましては、本年度復旧関連、そしてリニューアル工事等を含めまして、10月オープンを目指しているところであります。

 積算根拠といたしましては、今回は中途で10月幾日になるかというのが、まだ明確にこの1カ月間なっていない部分もありまして、平成22年度、休止になる前の実績、約2,900万円あったわけなんですが、人と言うよりも、お金の約2分の1という数字で1,500万円としたものでございます。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 根本健康福祉課長。



◎健康福祉課長(根本治久君) 

 それでは、第2点目のご質問で、不妊治療費の助成金です。60万円、この内訳でございますけれども、一応1人当たり1年間に最高が15万円まで助成するという規則になっておりますので、15万円分掛ける4名分です。この予算措置をしてございます。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 河俣町民くらし課長。



◎町民くらし課長(河俣和實君) 

 3点目の、太陽光の補助についてのご質問ですが、限度額12万円の25基分の計上であります。なお、実績としましては、ご案内のとおり、22年から始まりまして30基、23年が38基、24年が56基というふうな実績が出ていますので、増加が見込まれますが、その際には補正をお願いしたいというふうに考えています。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに。

 9番、高徳義男君。



◆9番(高徳義男君) 

 26ページ、2款1項2目19節交付金、自治会活動推進事業交付金1,024万円の内訳をお願いします。

 次に、28ページ、2款1項5目13節委託料、小貝中央小維持管理委託料。今回統合に当たって、今までの教育委員会から総務課のほうに、財産管理が移行するというような話を聞きました。それでの計上だと思いますが、これの146万2,000円の内訳をお願いします。

 29ページ、2款1項7目8節報償費の39万1,000円の中身についてお伺いをいたします。

 それと、39ページ、3款1項3目19節補助金、ねんりんピックとちぎ準備事業補助金160万円。これは17ページでも県補助金、歳入として105万円が計上されておりますが、これらの詳細についてお伺いをいたします。



○議長(飯田資雄君) 

 桧山総務企画課長。



◎総務企画課長(桧山義信君) 

 大変申しわけございませんでした。

 それでは、まず26ページの自治会活動交付金ということで計上してございます。自治会活動交付金につきましては、まず均等割というところがございます。これが20戸以下が5,000円、21戸から50戸までが1万円、51戸から80戸までが2万円、81戸から100戸までが3万円、101戸以上が5万円ということでございます。23年度実績で84自治会が該当補助の申請をしているところでございます。そのほか、均等割のほか世帯割ということで、これについては1人当たり3,000円ということで、3,000戸分を計上しているというところでございます。そのほか、道路の脇の草刈り等、公共的な活動ということで、これは5,000円ということなんですけれども、これについては、新年度では50回ぐらいは行われるのではないかということでの計上をしているところでございます。それらが積算ということでございます。

 続きまして、財産管理の小貝中央小学校の維持管理委託ということでございます。4月1日から、中央小学校が旧中央小学校になるわけなんですけれども、それに伴って普通財産になるということから、総務企画課のほう、新しい課では総務のほうの財産管理のほうになるんですけれども、そちらのほうで管理することとなる。ただ、一部学校給食等がございまして、それらに係る経費については、教育委員会のほうの経費ということでございます。

 実際には、ここに委託料というふうになっているんですけれども、それ以外にも、光熱水費だとか、全てかかってきております。ただ、実際に今までは使っていた上で幾らかかりますと。新年度については、給食については室については使うんですけれども、それら以外の部分については、ほとんど使わないということなんですけれども、ちょっとそれらの積算がなかなか難しいということで、従前の予算をそのまま新年度予算に持ってきておりまして、それらを含めた総額が大体300万円近くになってございます。

 その中で、13節委託料につきましては、学校の警備、それと非常通報のシステム委託料で69万3,000円、それと消防設備補修管理委託料で、細かいんですけれども4万8,615円、自家用電気保安管理委託料で11万6,008円、し尿浄化槽補修管理委託料で2万1,900円、それと受水槽高架水槽保守管理委託料で4万2,000円、遊具等の点検で1万5,750円、それと学校環境整備、これは庭木等の手入れです。これが33万円、それとあそこについては斜面がございますので、それらの下草刈りで17万3,250円という実績がございましたので、それに基づいて計上しているものでございます。

 続きまして、2・1・7でよろしいんですよね、諸費のほう。

 大変申しわけございません。

 8節報償費につきましては、ここにもありますように自治功労者表彰と、それと町民祭表彰のいわゆる記念品ということでございます。自治功労者表彰、町民祭表彰も実際出てきてみないとわからないということなんですけれども、自治功労者表彰につきましては、約15名分ということで、毎回1万8,000円程度のものプラス消費税になるんですけれども、1万8,100円のプラス消費税で15名分ということでございます。それと町民祭の表彰につきましては、全部で28名を想定してございまして、1人当たり2,500円プラス消費税という形での計上でございます。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 根本健康福祉課長。



◎健康福祉課長(根本治久君) 

 続きまして、ねんりんピックとちぎ大会関係の補助金につきまして、ご説明をいたします。

 平成25年度は、第27回目になります全国健康福祉祭栃木大会が開催される予定になっております。時期といたしましては、平成26年10月4日から7日までの4日間。全国から延べ50万人程度の観光客を予想しているという大会であります。これは、スポーツによって各種交流を図っていくというような大会でございます。どちらかと言えば、高齢者向けのスポーツ大会というような意味合いがあると思います。

 これには、スポーツ交流大会ということで10種目、ふれあいスポーツ交流大会ということで10種目、そして文化交流大会ということで4種目、合計で24種目の競技等々があるわけでございます。そして、栃木県内20市町を会場に開催されるということが予定されております。

 市貝町におきましては、ふれあいスポーツ交流大会の中のターゲットバードゴルフが市貝町で担当することになります。

 今回、平成25年度の補助金関係につきましては、平成26年に開催されます、このねんりんピックとちぎ大会に向けましての町の実行委員会を立ち上げたいということで、その実行委員会を運営するための補助金ということで約45万円、それとリハーサル大会、あるいは交流大会が開催するというようなことになります場合、それに対する補助金ということで約65万円、それから競技主管団体準備事業費補助金ということで約50万円等々が予算に計上してございます。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 8番、山川英男君。



◆8番(山川英男君) 

 8番、山川です。

 51ページ、農業水産費、6款1項3目19節、ここで一番下のほうから6番目あたりに、農家戸別補償制度推進事業費補助金が計上されておりますが、政府与党がかわりましたけれども、継続されている事業なんですよね。そうしますと、今現在対象農家戸数、あと現状、何かこの制度が導入されてから、町内でふぐあい等が生じていないのか、その一番最下段に2つほどあります青年就農給付金というのがございますし、農地集積協力金というのがあるんです。そうすると、農家戸別補償などは、農地集積の弊害が生じていないのかどうか。あと、この青年就農給付金について、これは何人ぐらい想定されているのか、また町外の方が本町において農業をやりたいという方が想定されているのかどうか、その点を伺います。

 あと1つ、災害復旧費なんですが、82ページ、11款3項1目1節報酬がありますが、これは、中学校における、今盛んに契約内の完成工事を目指して、業者の方が頑張っている中で、現場管理者か何かを嘱託で依頼しているのかどうか、その内容をお伺いします。

 あと、14節使用料が5,799万8,000円ほど計上されておりますが、この明細。恐らくプレハブ校舎とか、そういう借り上げ料だと思うんですが、その明細をお伺いします。

 あとその下の、15節工事請負費。校舎建設とあわせて、グラウンド整備とかがこの中に含まれているのかどうか。テニスコートなどもありますが、そういうものがこの工事の中に含まれているのかどうか。もし含まれていないとしたら、いつ整備するのか。その点をお伺いいたします。



○議長(飯田資雄君) 

 竹澤農林商工課長。



◎農林商工課長(竹澤毅君) 

 申し上げます。

 51ページの19節の中の農業者戸別所得補償制度推進事業費補助金でありますが、これに関しましては、事業の内容といたしましては、この制度の事業がスムーズに実施されますよう、事務を行います町の水田協への事務費の運営補助を行っておりまして、事務局はJAとなっておりまして、人件費、電算システム等の経費が主となっているものでございますが、対象戸数は、ということにつきましては、ちょっと人数が把握できていませんので、この後とさせていただきたいと思います。

 また、制度の改革による現状とふぐあい、この弊害という部分につきましても、まだ制度が変わって、中身は大きく変わらないというふうにはお聞きしているところなんですが、まだ把握には、現状では至っておりませんので、この件につきましても、後ほどとさせていただきたいと存じます。

 同じく19節の中の青年就農給付金でございますが、これにつきましては、45歳以下の新規就農者への給付金でありまして、1名分を想定したものであります。最長5年、独立自営就農者が対象でありまして、これは幾つかの条件があるんですが、農地の所有権が必要であること、これは借りた場合でも構わないんですが、あとは貸し付けの場合には、親から借りたらどうなんだというパターンもあるんですが、3親等以内は認めませんよという基本的なルールがあるものでございます。1人分想定しているところなんですが、現在、これは人・農地プランに位置づけされることが必要となっております。現在はゼロなんですが、位置づけに関しましては、要件等さえ整えば、随時見直し、位置づけるということになっておりますので、もう間に合わない、あるいは対象にならないということではございません。

 もう一つ、給付に関して150万円というお話を年間させていただいたところなんですが、所得制限というのがありまして、農業に携わって250万円以上の所得を生じたと。自分で農業をする。この場合にはとまるというものであります。

 その下の農地集積協力金についてでございますが、やはり同じく、人・農地プラン関係で位置づけが必要となってくるものでありまして、基本的には、農業経営をやめる農業者の方に対して交付をするもの。貸し付け側です。農地を出し手側のほうに給付をするものでありまして、これは、受ける側が当然いるわけなんですが、これに関しましても、地域の中心となる経営体である必要がありますので、この方に関しても、人・農地プランに位置づけされている必要があるというものであります。

 額に関しましては、300万円を計上しているところですが、現在位置づけられている方がこの額の2分の1、想定されておりますので、この後、見直し等で出てくるであろうということで300万円を計上させていただいたところであります。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 木性こども未来課長。



◎こども未来課長(木性正樹君) 

 82ページ、中学校施設災害復旧費、1節報酬でございますが、こちらは市貝中学校改築工事に係る現場管理、材料検査等を行う嘱託職員、一級建築士の資格を持った嘱託職員1名の9月までの報酬でございます。なお、24年度から継続して同じ方に25年度もお願いする予定でございます。

 続きまして、14節でございますが、こちらの借り上げ料5,799万8,000円の内訳につきましては、仮設校舎、これが8月までリース期間がございまして、8月分までが仮設校舎のリース代として1,246万円を計上してございます。そのほか、仮設校舎の解体撤去といたしまして4,500万円を見込むものでございます。なお、こちらの14節借り上げ料に関しましては、公立諸学校建物その他災害復旧費補助金、これは基準額、査定額の73.55%、3分の2以内の補助が見込まれるところでございます。

 15節工事費の内訳につきましては、市貝中学校改築工事、躯体、建物ではございませんで、建物以外の新しく改築される校舎の玄関前と申しますか、舗装等の修繕。工事が終わってから、最後に舗装等を修繕する費用と、あとは、校舎の外構のU字溝等の布設、また雨水排水のための集水ますの設置、また仮設校舎付近、今、図書館の西側にあります仮設駐輪場の解体工事、また仮設校舎のフェンスの撤去工事等の費用で2,559万7,000円を計上してございます。

 また、テニスコート、グラウンドの整備に関しましては、こちらは、10款3項の中学校費のほうの工事費のほうで計上してございますが、2学期からの使用に合わせて、グラウンド、テニスコートの整備をしていく予定でございます。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 8番、山川英男君。



◆8番(山川英男君) 

 今説明を受けたんですが、仮設校舎、解体費用が4,500万円ということを今説明を受けました。これ、契約書の中にもうたっているんだと思うんです。その点で、値段の交渉とか、そういうものをなされなくてはだめかなと思うんですけれども。そういうようなことで、業者にも歩み寄っていただくような努力をされているのかどうか伺います。



○議長(飯田資雄君) 

 木性こども未来課長。



◎こども未来課長(木性正樹君) 

 ご説明申し上げます。

 仮設校舎の撤去に関しましては、設置する際に、リース会社から見積もりを徴収しておりまして、撤去の際の金額というのも、あらかじめ提示はされているところでございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 6番、川堀哲男君。



◆6番(川堀哲男君) 

 6番、川堀哲男です。

 まず、27ページ。

 2款1項6目8節報償費の謝礼、これ27万円というのは大きな数字なんですが、何に謝礼するのか、ちょっと伺いたいと思います。

 それと、32ページ。

 2款2項2目13節委託料の課税客体異動調査業務委託料、これ航空写真か何かだと思うんですが、確かめたいと思います。

 それと、65ページ。

 9款1項2目19節、その中の下から4番目、3級陸上特殊無線技士養成課程受講負担金、これ防災無線のほうのことだと思うんですが、何名分の負担金か伺いたいと思います。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 桧山総務企画課長。



◎総務企画課長(桧山義信君) 

 それでは、ただいまのご質問について、順を追ってご説明いたします。

 初めに、財産管理費の報奨、謝礼というところでございますけれども、これにつきましては、新年度から機構改革で、入札関係が管財のほうに来るということで、これにつきましては、完了検査についての研修を行ってはどうかということで、町職員、各課に検査員を設置するわけなんですけれども、それらの技能向上のためにということで考えているところでございます。

 続きまして、企画費のほうの謝礼でございます。企画費の謝礼につきましては、2件ございまして、中にも記載がございますけれども、新年度、サシバの里づくり基本構想を策定する予定となってございます。

 また、名前は出てきていませんけれども、自治基本条例、これらも平成25年度から自主的に着手していきたいというふうに考えているところでございます。その策定に関して、宇都宮大学と官学連携事業という形で、大学の先生、教授になるんでしょうけれども、それらの方を委員としてお願いして、指導・助言をいただくこととしてございます。これらについては、その教授、それぞれ1名ですので2名の方でございます。金額については、1人当たり15万円の2人分でございます。内容については、1回当たり3万円を想定してございます。それの年間5回分、それが2名分という形でございます。金額については、まだ宇都宮大学と最終的な詰めをしてございませんので、今後この金額についても、最終的な調整が必要になってきておりますけれども、これについては、県のほうが1回当たり5万円出しているという実例がございます。それと、県のほうでは、そのほか学識経験者、一般の方、これについては1回当たり2万円ということで、その中間ぐらいの数字をとって、町がお願いするという形になるので、その金額でやっていただけないかということで、実際の交渉はこれからという形なんですけれども。一応教授については、大体内諾を得ておりまして、2名の方が決まっているところでございます。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 永島税務課長。



◎税務課長(永島豊君) 

 それでは、32ページの2目賦課徴収費、その中の13節委託料です。その中の課税客体異動ということで509万3,000円ほど予算計上しております。これにつきましては、新規事業ということで25年度に行う事業です。これは、24年度に航空写真を撮りました、十数年ぶりなんですけれども。

 それに今度、航空写真を撮ったものが、もうできてきてはおりますが、それに家屋と地目、それを照合して、地図の上に番地を載せられるようにすることで、実際のところ、専門業者のほうに委託になるんですが、そうしますと、当然これをやった後、十数年の間に山林から工場になってしまった部分も当然ありますし、あとは、農地転用して、畑から今度は宅地になった部分もあります。そういうものを全部照合することができるということになりますので、これからは、中には課税がされていない、いわゆるものも中にはあるかと思います。

 普通の住宅の場合ですと、当然建築確認が出てくるので問題ないんですが、納屋とか車庫みたいなものの場合、建築確認が全部が全部、出されているわけではありません。税務課でも、当然地元を歩いて把握はしているんですが、漏れてしまうものもないとは言えません。そういうものも、今度は航空写真で見ますから、それに基づいて課税がされていないような、そういう車庫とか、そういうのがあるものについては、この航空写真を利用しながら、また地目の異動の判断調査も今回やっていくということになります。

 これをやることによって、例えば、税務課にある集成図というのがあるんですけれども、それと航空写真を合わせたものが見えるようになりますので、住民の方で、よく窓口に来て、そういう集成図とか、そういうのをとっていくんですが、現場とちょっと合っていないとかと言われるときがあるんですが、これからは、この航空写真とその地目の照合をやることによりまして、住民サービスのほうにも寄与するのではないかということで考えております。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 桧山総務企画課長。



◎総務企画課長(桧山義信君) 

 それでは、次に消防費のほうの19節負担金、3級陸上特殊無線技士養成課程受講負担金ということでございます。

 先ほど、議員さんが質問されたとおり、今回防災行政無線を新たに整備したということで、これらの養成講座に受講する必要があるということでございます。

 既に、持っている方も何名かおるわけなんですけれども、やはり若い方に取っていただきたいということで、新年度につきましては、2名分を予定してございます。2万9,000円分の2名分ということで5万8,000円計上しております。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ここで暫時休憩といたします。

 再開は1時とします。

                        (午前11時59分)

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○議長(飯田資雄君) 

 再開いたします。

                         (午後1時00分)

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○議長(飯田資雄君) 

 竹澤農林商工課長。



◎農林商工課長(竹澤毅君) 

 午前中、山川議員から、農業者戸別所得補償制度関係で関連してありました質問について申し上げます。

 この件に関しましては、新年度から政権がかわりまして、経営所得安定対策の事業というふうに名称が変更になるということですが、枠組みとしての変更はないということで、大きな変更はないということであります。

 不具合とか、弊害の点についてということでありますが、これが、弊害とか不具合というふうにいうかどうかはあれなんですが、不作地の改善ということで、平成22年に不作地、調整水田、自己保全水田につきましては、3年で改善計画が提出されているところでありまして、24年が達成年度となっているところであります。

 25年に、ことしですが、作付がされない場合、平成25年度以降の戸別補償制度の対象水田から、その筆に限りましては、除外されるという節目の年になっているというものであります。

 そのほか、25年度の変更点といたしましては、主食用品種で新規需要米、飼料作物、米粉用米を取り組む場合には、平成24年産までは面積契約でしたが、25年度からは数量契約と変更になるというものでございます。

 なお、対象戸数につきましては、事務局であるJAさんのほうに問い合わせをしたんですが、まだ担当が出ておりまして、連絡が来ておりませんので、追って報告をさせていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 2番、園部弘子君。



◆2番(園部弘子君) 

 2番、園部です。

 お疲れさまです。

 まず、45ページをお開きください。

 4款衛生費の中の1項2目13節委託料で、健康診査委託料について、3点ほどお伺いいたします。

 まず1点目は、町民の受診料はどうなっているのか。2点目が、無料にしたことによって、効果はどうか。3点目が、受診率は上がったか。という3点について、ご返答お願いいたします。



○議長(飯田資雄君) 

 根本健康福祉課長。



◎健康福祉課長(根本治久君) 

 それでは、45ページの健康診断の委託料の件につきまして、ご説明をいたします。

 まず、第1点目の受診料、料金のことだと思うんですけれども、現在、個人に自己負担を求めているものにつきましては、前立腺がんの検診、1件700円の自己負担をお願いしております。それと骨密度測定の検診、これも1人当たり700円の自己負担を求めております。そのほかの検診につきましては、全て町負担ということで、個人負担はございません。無料ということでございます。

 それと、何年か前から比べますと、かなり検診料金も無料化になっておりますが、その効果はどうかということなんですが、確かに無料にしたということによりまして、かなり受診される方が多くなっております。特定健診の部分ですと、三、四年前は30%ぐらいの受診率だったんですが、昨年あたりは、もう40%近くというような率にもなっておりますので、その効果は非常に上がっているというふうに考えております。

 あと、受診率でございますが、この受診率につきましても、先ほど申し上げましたとおり、特定健診では、もうほぼ40%近くまでなっています。それと各種がん検診につきましても、受診率がいいものにつきましては50%近くになっているというふうな状況でございまして、他町と比べましても、各検診項目とも、県内の上位のほうの部類に入っているというような状況でございます。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 2番、園部弘子君。



◆2番(園部弘子君) 

 ありがとうございました。

 すみませんが、それに関連した再質問をさせていただきます。

 やはり、こういった予防のためには、早期発見、早期治療が大切だと思います。そこで、今後受診率を上げるためには、どのような対応を考えているかお伺いいたします。



○議長(飯田資雄君) 

 根本健康福祉課長。



◎健康福祉課長(根本治久君) 

 それでは、再質問に対しましてご説明をいたします。

 受診率の対策でございますが、これは毎年2月になりますと、各世帯宛て、受診の申し込みを配布しております。これは町のほうで、各地域に地域保健推進委員さんがございますので、一軒一軒持ち回りしてもらって、それを回収するというような形で集めておりますので、かなり申し込みをする方、ほかの市や町から比べますと、非常に多くなっております。

 ただ、申し込みはしても、どうしても当日都合が悪くなったとか、いろいろあって、100%受診するということはありません。100人が申し込みしても、九十五、六人の方が当日受診するというような方で、いわゆる受診漏れ、受診できなかった方がいるもんですから、そういう方には、年度末、残り健診が2回とか3回になってきた段階で、再度電話等なりで、受診どうですかという勧奨はしておりますので、そういう受診漏れの方に対する勧奨は、これまた定期的に行ってまいりたいと思います。

 それと、保健師がおりますので、保健師・栄養士などによります各家庭訪問をして、受診勧奨、これをまた徹底してやっていきたいと思っておりますので、そういうような点で、また受診率を1%でも2%でも上昇させるというふうな対策はとってまいりたいと思います。

 よろしくお願いいたします。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 12番、高木研一君。



◆12番(高木研一君) 

 12番、高木研一です。

 70ページ、10款教育費のうち小学校費について、委託料の中で小学校のスクールバス委託料がありますが、どのようなルートで走るのか、また距離などの制限があるのか、利用する場合には、ある程度何キロぐらいからか、お伺いいたします。

 以上です。1点だけ。



○議長(飯田資雄君) 

 木性こども未来課長。



◎こども未来課長(木性正樹君) 

 ご説明申し上げます。

 70ページ、委託料の中の小貝小学校スクールバス委託料についてでございますが、4月からの小学校統合によりまして、通学距離が遠距離になる児童を対象に、小貝中央小学校区のお子様は、基本全員が乗れるように。さらに南小学校区におきましても、通学距離おおむね3キロメートル以上の通学距離のある児童に対して、乗車のほうを考えてございます。

 バスの運行に関しましては、こちら委託料で上がっておりますバス及び現在所有しておりますスクールバス2台での運行を考えてございます。大きく、東と西の2ルートに分けまして、走行したいというふうに考えてございます。

 バスの時間につきましては、朝が、各東ルート、西ルート1便で通学をしていただきまして、帰る時間、これは低学年、高学年とで違ってまいりますので、帰りはそれぞれのルートで2便ずつ、時間差を設けてスクールバスのほうを運行してまいりたいというふうに計画しております。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 まずは、40ページの3款2項1目、この中に委託料で1,066万9,000円と、放課後児童事業委託料、これですが、昨年よりは少なくなっているわけですが、積算はどのようなことでなったのか。事業の内容等を含めたご説明を願いたいと思います。

 それから次のページ、41ページ。

 2款2項3目母子福祉費、これは扶助費というのがあります。260万円。ひとり親家庭医療費、これは毎年大体出ているわけですが、今回の積算、対象者何名でどのぐらい見込んだのか、1人当たり。

 それと、次の下に3・2・4、保育所費です。ことしも若干、嘱託保育士と臨時雇用というのを入れかえた部分が随分あるようですが、嘱託員と臨時、正社員との比率です。何名で何%の割合なのか。やはり、臨時というのはあくまでも臨時、緊急時というようなものを指しますが、嘱託というのは、一定の期間を契約して入るわけです。また、正職員というのは、常時雇用されていると、こういうふうになるわけですが。

 いわゆる賃金とか待遇なんかも、随分差が出てくるわけです。そういう当事者、担当などに話を聞きますと、やっぱり安定的な雇用を持てないと、やっぱりなかなか安心して働く条件がなかなか困るというような声を聞くわけなんですが。臨時の場合は、どのぐらいのいわゆる時給幾らになっているのか。嘱託の場合はどのぐらいの待遇になるのか。また、職員との関係面。これらの格差というのは、すごくあると思うんですが、実態はどうなっているのか。この積算根拠を明らかにしていただきたいと思います。

 それから、次のページで42ページになりますけれども、3款2項4目赤羽保育所、かみねの森保育園運営委託料、前年とそんなに差はないわけですけれども、私立というか、いわゆる補助金でやっているわけで、いわゆる私立という形になるわけですけれども。この場合の待遇はどうなっているのか。

 例えば、公立でやりますと、土曜日はほとんどやることになっているけれどもやっていない。この赤羽の場合には、かみねの場合とか、同じように土日祭日の扱いはどうなっているのか。これらとの、いわゆる行政運営上の格差、これらの点について担当のほうからご説明願いたいと思います。

 それから、道路整備の事業で53ページ、6款1項6目道路整備事業というのが、年々計画的に行われているとはいえども、町道の維持管理も比例して大変になってくるわけですけれども。今回の提示されている6款1項1目工事請負費100万円とありますけれども、これらは内容としてはどうなのか、内容についてご説明願いたいと思います。

 次ページの54ページになりますが、いよいよ道の駅ということで6款1項7目地域振興施設整備事業費ということで、ご承知のとおり、報酬として250万円、道の駅開業準備嘱託職員報酬、それとまた、下の臨時雇用です。ここでちょっと考えなくてはいけないのは、いわゆる道の駅の駅長なり、中心になる、核になる部分、これがどの程度まで駅長を選ぶための領域といいますか、能力者を選んでいるのかなというふうな感じがするわけですが、報酬250万円ではどうなのかと。いわゆるそれだけのスタッフを確保しない限り、道の駅も大変困難をますます来していくんではないか。

 設備はつくる。ここに工事費もありますけれども。設備はつくるけれども、人材がなかなか形になっていかないということになりますので、これは茂木、芳賀町との競合という部分も相当ありますから、相当研究していかないと、やはり形というものも難しいんではないかと思うんです。この点の組み立て方としては、どうなんだろうかと。十分これで足り得るんだろうかと。

 万が一、対応できなければ、予算化して補正予算でも組んで、この人材を何としても確保するということが重要なんじゃないかと思いますので、それの点について、今後のスキーム、いわゆるこれからの流れ、どうなのかお伺いしておきたいと思います。

 それから、56ページの商工費、7款1項1目、ここに負担金、補助及び交付金というふうにありますが、サシバの里いちかい夏まつり開催補助金250万円、これなんですが、このサシバの里といって、意外に私なんかもいろいろな方に聞いてみると、余り認識がないといいますか、弱いんです。このサシバの里と協調しても、町民の協調性がやっぱいないとなると、難しいのかなと思うんですが。夏祭り開催ということなので、補助金と合わせて今回125万円、町民祭運営協議会補助金と絡まっていますけれども、これどんなサシバの里祭りにするのか。このプランといいますか、考えとしてお伺いしておきたいと思うんです。

 それから、商工振興費で、56ページの7款1項2目商工振興費、委託料で商店街街路改修工事設計委託料ということで、工事費も1,328万3,000円というふうに計上しておりますけれども。これは何基分を。LED化していこうという、一つの計画だそうですけれども、これらはどういった計画で進めていくのか、これの点についてもご説明願いたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 13番、平野豊君に申し上げたいんですが、答弁する側も、余り広範囲にあれしますとあれなんで、この辺で一旦切ってもらいたいと思うんですが、どうでしょうか。



◆13番(平野豊君) 

 はい、わかりました。



○議長(飯田資雄君) 

 お願いします。



◆13番(平野豊君) 

 では、今のところまでの説明を求めたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 木性こども未来課長。



◎こども未来課長(木性正樹君) 

 ご説明申し上げます。

 まず、40ページでございますが、放課後児童対策事業委託料でございますが、こちらは学童保育施設3カ所に対する委託料でございます。内訳といたしましては、放課後に小学校の6年生までの児童を預かっていただいている3施設に対し、規模に応じて国の定める基準額によって支出してございます。

 まず、ひまわりクラブに対しましては、定額319万1,000円。どんぐりクラブに関しまして、319万1,000円。社協に委託しておりますあおばクラブに関しましては、302万7,000円で、この施設に関しましては、1日当たり1万4,000円の開設日について加算をしてございます。昨年決算で申し上げますと、1,038万3,000円を支出してございまして、決算ベースで予算のほうも見込んでございます。

 続きまして、41ページ。

 母子福祉費の中の20節扶助費でございますが、こちらはひとり親家庭医療費になってございます。ひとり親家庭の親子に対して、その医療費の一部を助成しているものでございまして、23年度の実績が国保加入者が33世帯で90人、社会保険加入者に関しましては43世帯で109人、合計199人の方に支出をしてございます。今年度は、実績を踏まえまして、対象者を200人といたしまして、1人当たりの年間医療費助成額を平均いたしまして、200人で1万3,000円で計算をしているところでございます。

 続きまして、4目保育所費でございますが、嘱託職員、臨時職員、また正保育士の関係でございますが、現在の割合は、25年度の予算ベースでは、正保育士が10名で41.7%、嘱託保育士が8名で33%、臨時保育士が6名で25%で計上してございます。

 また、保育士に関しましては、安定的な雇用というお話もございましたが、その辺も考慮いたしまして、平成24年度の予算ベースにおきましては、臨時保育士を10名で計上してございましたが、25年度は臨時保育士を6名の計上といたしまして、その10人のうちの2人は正保育士で、また2人は嘱託保育士というように、保育所の体制の整備、保育士の体制の整備を進めているところでございます。

 また、正保育士と嘱託保育士、臨時保育士の報酬賃金、給料面での差はどうであるかというようなことでございましたが、まず臨時保育士で申し上げますと、日額6,800円で計上してございます。一月当たりに換算いたしますと、22日で計算いたしますと、月額14万9,600円となります。一方、嘱託保育士に関しましては、月額15万円ということで、臨時保育士との差は月額で1,300円ということになってございます。また、正職員の保育士に関しましては、新卒の短大卒業モデル、直採モデルでいいますと、給料表の格付けが15万1,300円になるところから、それぞれの賃金による格差は少ないものと考えてございます。

 続きまして、同目の13節委託料に関しましてでございますが、赤羽保育園、かみねの森保育園の委託料に関してでございますが、こちらの運営委託に関しましては、国の基準で定める保育所の運営費の中には、一般生活費、人件費、管理費などが含まれておりますが、そちらの運営費のほうから、保護者からいただく保育料の分を差し引いて、その額に対して計算をいたしてございます。その補助内訳は、国が2分の1、県4分の1、町4分の1の負担となってございます。

 また、民間保育所と公立保育所の開設日に関してでございますが、現在休日保育を実施しているのは、赤羽保育園のみでございます。土曜保育に関しましては、町立保育所は市塙保育所に土曜日保育を行っておりまして、杉山保育所に通う児童、お子さんは、土曜日に関しては市塙保育所のほうでお預かりするというようなことになってございます。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 神野建設課長。



◎建設課長(神野正明君) 

 それでは、53ページの農道整備事業費につきまして、6款1項6目農道整備事業費の中の15節工事請負費について、ご質問いただきましたのでお答えしたいと思います。

 この工事請負費につきましては、農道の現道舗装1カ所分を計上してございます。場所につきましては、続谷地区を予定してございます。延長は100メーター、幅員が2.5メートルの現道舗装でございます。何件かご要望がありましたけれども、農道整備の要綱の中に、2戸以上という規定がございます。2戸以上の宅地のところまでということの規定がございますので、その規定に合うのが、この続谷地区ということでございまして、ほかは合致しませんでしたので、この続谷地区を実施するということで考えております。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 竹澤農林商工課長。



◎農林商工課長(竹澤毅君) 

 次に、54ページ、地域振興施設整備事業費、道の駅関係でございますが、この中の1節報酬、道の駅開業準備嘱託職員報酬について、まず申し上げます。

 これは、道の駅の責任者、正式に決まりますならば、ほかの道の駅などでは支配人などと呼んだりもしております。この責任者の方に関しましては、道の駅の頭脳とも言えます。現場全体を統括する方でありまして、宣伝につきましては、極めて重要な事項であると思っております。

 予算に関しましては、ことし準備年、1年前で準備年であるということ。また、報酬等に関する条例の中で月25万円というのが、現在のところ最大の額となっているものでございまして、これを10カ月間計上したものであります。平成26年度におきましては、これに関します町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例、これは報酬等に関して定めている部分でありますが、この件につきまして、この中におきまして、額については検討して、新たな額を設定してまいりたいというふうに考えているものでございます。

 7節賃金につきましては、この責任者をサポートする補助臨時職員ということで、3カ月分を準備期間に計上したものでございます。

 次に、56ページ、商工費の中で、19節サシバの里いちかい夏まつり開催補助金でございますが、私もこの地に育って50年の余を暮しているわけですが、自治会の会合とか、共同作業とか行きますと、やはりサシバという話題が出て、あるいはこちらから地域の先輩の方に投げかけたりもしているんですが、サシバってというのがまだ多い部分がかなりあります。恐らく見たことはあるんですが、正式な名称で認識している方は少ないのかなと思っているところであります。

 このサシバという部分につきまして、まず地元の方に認識してもらう、親しんでもらうという部分が大切でありますが、その中の行事の一つとして、この夏祭りというのを、前の温泉祭りにかわって開催したものでありまして、その内容としましては、グラウンドイベントといたしまして、土の上です、メーンは。魚のつかみ取りを、去年初めての企画、商工会の方、JAの方、その他多くの方と何回も練り上げまして、人を呼び戻すのにはどうやったらいいだろうかということで、かなり苦労しました。魚のつかみどり。サシバの紙飛行機飛ばし大会、クイズ大会、そのほかステージイベントとしまして、1段ステージをつくっていただきましたところで、武者太鼓の演奏、ほかから呼んできましたとちおとめ25ですとか、ミクロアドベンチャーというようなイベントを開催しました。さらに第3部、メーンのところで花火大会を開催いたしたところであります。

 このほかに、サシバ、あるいはサシバの里という部分で、認識が不足しているということで、このほかでは、サシバの里日曜市、毎週日曜日、道の駅の脇のスペースでやっておりますが、これもサシバの里の日曜市というのぼり旗等を立てて、PR等に努めております。そのほか、芝ざくら公園の斜面にサシバの植栽をして、より知っていただくというようなこと、そのほかに商工会さんで、商品券等を発行していただいておりますが、その金券の中にサシバの絵を入れていただいているというようなことで、PRに努めている中の、なるべくお金をかけないで喜んでいただけるイベントの一つというふうに考えて計上したところであります。

 次に、商工振興費の中の15節工事請負費でございますが、この件につきましては、3月7日に平成24年度の補正予算の中で、年度末近くになって国の緊急対策がありましたので、あの中に、この13節と15節に関しましては、審議をして議決をいただいたものでございます。ここの新年度の予算で当初は計画していたものでございますが、間に合わないという部分がありますので、この部分については、この後補正で減額をしていくというものでございます。

 ちなみに、工事の内容としましては、補正のときにも若干触れさせていただいたところでございますが、道の駅エリアを中心とする事業区域において、商店街の街路灯、飾りのついたもの67、あと古いタイプのシルバーのハイウエー灯と呼ばれるもの44基について、東電柱等に今、きょうが移しかえという事業のものでございます。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 特に、道の駅の問題です、54ページの。これについては、早目とはいえども、随分遅いわけです。できるだけ中心になる人材を確保しなければならないということで、お金だけでは、人は決まるわけではありませんけれども、やはり早目に人材を確保して、臨時の人を3カ月のサポートというんですが、やっぱり一定のブレーンといいますか、そういうものがないと、やっぱり生き物にならないと思うんです。一番大事なんです。きっかけ、一つの形をつくるというのは、物すごく予算を組む場合大事なんです。やっぱり一番のインパクトになるところですから。発火点ですから。だから、少しくらいけちってやっていると、あれよあれよというだけに建物はできたが、しかし中の魂入らずということになったのでは困ってしまうわけです。だから、相当な出量が求められると私は思います。

 特に、競合してしまう部分がすごくあるわけなんです、この道の駅事業というのは。それだけに、相当幅広い情報と、それだけの練り上げられる力を持った人でないと、事業というのはなかなかうまくいかない。

 そういう点から、この予算もさることながら、やはり人材をまず相当な努力で見つけなければならないと。できれば、茂木と芳賀町と競合しないためにも、よく話し合いしたらいいと私は思うんです。独立独歩でやるのもいいけれども、結果的には競合して潰し合いみたいになったんでは、お互いに損失するわけですから。そこらのところは、十分早目にその方を決めてやってもらいたいというふうにお願いします。

 それから、健康保養センターで58ページになりますけれども。

 その前に57ページの7款1項3目観光費、芝ざくら公園指定管理委託料、本年度は1,000万円ということで、当初は700万円ちょっとぐらいでと言っていたんですが、この指定管理者へ1,000万円でことしはお願いするということのようですが、一番大事な問題が、私抜けているのは、やっぱり地域の人の団結なんです。地域の人たちの力がなければ、恐らくこの芝ざくら事業についても、大変な問題を引きずっているわけです。

 いろいろ聞きますと、地域の人よりも、他の町のほうから来ている方が多いと。芝の植栽にしろ、草むしりにしろ、草刈りにしろ。やっぱり地域の人たちが、仲よく助け合ってやるという、そういう姿勢をリーダーが持っていればいいんですが、なかなかそういうリーダーが見つからない。どうしても人のあらを拾う。人のやる気を誘うのではなくて、やる気を奪ってしまうような傾向があるわけです。これは、地域の人たちから直接聞いておりますから、そのことはよく理解するわけです。

 ですから、やはり町でやってくれと言ってもやれない事業ですからこれは。だから、十分地域の人たちによって支えるような予算措置にしてもらいたいと思うんです。

 これは、ことしの予算として、どういう取り組みで援助しているのか。何か芝ざくら公園の規約というのは、町長が責任者になっているみたいなんですよね。ですが、町として、どの程度のいろんなアドバイスをしているんだろうかということを、地域の人は言っているわけなんです。だからやはり、地域の人たちの話もよくくみ上げながら、よりみんなで団結して盛り上げられるような環境整備をどうつくるかということが、今回も提案されている予算に求められているんじゃないかというふうに思うんですが、この点、いかがでしょうか。

 さらに、58ページの7款1項3目の中に、使用料及び賃借料、敷地借り上げ料というのが543万1,000円ということで計上されておりますけれども、これはどこの部分で、どのぐらいで借りているのか。面積、金額などを説明してもらいたいと思うんです。それから、工事費の15節の40万円。

 さらに、58ページの中にある7款1項4目健康保養センター。今回前年度の、平成22年度の予算をベースにして積算したという、担当の説明もありましたけれども、この保養センター整備に当たって、やはり早くできるかできないかによって、随分差が出ると思うんです。これらの取り組みの内容についても、お伺いをしておきたいと思います。

 59ページにも、これがずっと続くわけです。これらの点について、温泉管理委託料ということで393万6,000円、こういうのも計上されておりますので、これらの取り組む計画について、ご説明願いたいと思います。

 今度は、61ページの土木費、8款2項3目道路新設改良費。この間、せんだっても一般質問でもやりましたけれども、原材料費として221万9,000円。土質調査だとか、交通ガイセキとか、これはあれか、塩田・続谷線のあれですね。そうではなく原材料費の中に、砂とかその他塩化カルシウム、何か材料費として計上していますので、これらの内容を説明していただきたい。

 それと、3目道路新設改良費の中に倒木が。よく風が最近強い、さらには先ごろの雪の重みで木が折れて、枝が垂れ下がる、倒木する。大変自動車や人が、通行に支障を来すと。これらの点については、どうも持ち主との話し合いが余り進んでいなくて、実際どういう取り組みをされているのかと思うんです。これらの点については、担当課としては大変でしょうけれども、事故が起きたり、弊害が起きてからでは、まだまだ大変なものですから、これらの点について、どういった段取りをしながら解決策に向けているのか。

 若干聞きますと、町のほうで急遽枝払いをしたというようなことも聞いておりますけれども。どうも騒ぎが出るとやるというようなやり方なんです。だから、できるだけ前もって、怪しいところいっぱいあるわけですよ、山間地ですから。そこらのところをどういう取り組みなのか、今後の計画も含めてお伺いをしておきたいと思います。

 それから、土木費の8款4項1目都市計画総務費の中に、負担金及び交付金、ここには木造住宅耐震診断補助金、さらにその下に木造住宅耐震改修補助金、これらの内容については、町民に実際として知らされているのか。どうもそこらのところがあいまいな部分、全部誰もが知っているわけでもなさそうなので、どういうふうにして説明されているのか。これの点についてもご説明願いたいと思います。

 それから、63ページの8款5項1目住宅管理費、この中に11節需用費というものがありますけれども、ことしは200万円ということで、整備代として修繕費が出ておりますが。町民の方に、入居している方に聞きますと、壊れた物は自分で直してくれというような話がされて困っていると。これは、持ち主の責任なのか、それとも使用者、利用者の責任なのか、これはどういうことなのかと思うんです。実際持ち主が、普通常識としてそれなりの整備をしなくてはならないものを、入っている人が勝手にやれと言わんばかりのことを言われて困っていると。

 恐らく、自分の物なら直すんでしょう。しかし、自分の物ではない、町の物を、借りている人が勝手に直して、果たしていいんだろうか。この所有物の管理責任と、使用者のいわゆる使用責任。ここらのところが、どうも曖昧になっている。やっぱり利用者の気持ちというか、その点はなかなか困っているみたいです。やっぱりまちづくりの上では、低所得者とか低い収入者とか、やっぱり土地がない、家がない人たちが借りられるような、借りやすいような、そういう環境をつくってあげるというのも大事ではないかと思うんです。力のある人だけが生きられるような社会というのは、まさに悲劇の社会です。地球なんか誰のものでもないんだよ。全ての生物の場所ではないですか。一握りの人だけがいい子になったなんていけない。だから、やっぱり曖昧なことをやってはいけない。誰が責任者か。これだけははっきりさせなければならないというふうに思いますので、そこらのとこをよく理解しながら、これらの点の取り組みについてお伺いをしておきたいというふうに思います。

 さらに、68ページになります。教育費のほうに入りますが、10款1項2目事務局費、この中に、68ページの中に、小中学校研究指定校授業補助金というのがあるわけですが、これらの新しい項目なんですが、これはどういう授業をさせているのか。また何をやろうとしているのか。これらの点について、お伺いをしておきたいと思います。

 それと、69ページ、10款2項1目需用費の中に修繕費が入っております。11節需用費。修繕費に830万円。いろいろ学校などの整備修繕だと思われますけれども、昨年273万円ということで、ことしは830万円が計上されておりますけれども。何を修繕するのか、そこらの点についてご説明願いたいと思います。

 それで、71ページの10款2項2目負担金及び交付金の中に、土地改良経常賦課金というのが小学校費の中に入ってきたんですが、これはどういう賦課金で負担しなければならないのか、そこらの点もご説明願いたいと思います。

 さらに、4目通学専用バス運行費、需用費の中に修繕費30万円とありますけれども、これ毎年のような修繕費となっておりますけれども、今度2台ということですが、あとはいわゆる借り上げという形になっていくんだと思われますけれども、この修繕費も含めてご説明願いたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 ここで暫時休憩いたします。

 2時20分とします、再開は。

                         (午後2時01分)

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○議長(飯田資雄君) 

 再開いたします。

                         (午後2時20分)

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○議長(飯田資雄君) 

 先ほどの平野議員の質問、2回目としてよろしいでしょうか。



◆13番(平野豊君) 

 続けていいんですね。



○議長(飯田資雄君) 

 ではなくて、2回目ということで打ち切りますので、よろしくお願いします。



◆13番(平野豊君) 

 じゃ、答弁ですか、今度は。



○議長(飯田資雄君) 

 答弁お願いします。

 竹澤農林商工課長。



◎農林商工課長(竹澤毅君) 

 ご質問に関しまして、順を追って申し上げます。

 まず、57ページ、観光費の中の13節委託料。芝ざくら公園指定管理委託料について申し上げます。

 平成24年度につきましては、駐車場収入の予算に対しまして、実際の収入は、その予算の62%にとどまりました。この当時、積算においては、平成18年から23年度までの5カ年の平均収入としたところでございます。60%台となったそれにつきましては、駐車場収入をちょっと期待を込めて見積もったという部分もあるというふうにも、ちょっと聞いたところでありますが、実際の要因としましては、4月の低温による開花のおくれと、5月2日の満開宣言直後の次の日、5月3日に大雨と大風によりまして、花が一挙に散ってしまった天候等の影響が一番大きな要因でありました。

 今年度の駐車場収入につきましては、7年の平均台数の約88%を見込みまして、観光バスの台数等も、震災前に戻りつつあるという分析のもとでありまして、天候次第の面はあるんですが、現実的な数字に基づくと、前年は770万円だったんですが、今回1,000万円と計上したものであります。

 芝ざくら開催経費、公園及び周辺施設の管理業務等、この部分に関しましては、支出、経費に関しましては、同額での積算をしたものでございます。

 次に、14節の中の敷地賃借料、これに関しまして、面積、金額について申し上げます。

 面積につきましては、町の観光施設であります伊許山園地、観音山梅の里、琴平山の遊歩道、記念樹の森、芝ざくら公園につきまして、借地がございます。全体の面積で8万2,080平米でございます。この敷地に関しましての賃借料がこの額となっておりまして、前年比で1カ所分ふえましたので、その差額が増額となっているものでございます。

 次に、15節工事請負費について申し上げます。

 この工事費につきましては、芝ざくら公園の現在アスファルト駐車場がありますお花畑のちょっと下におりたところに、NHKの固定カメラが設置されております。PRにご理解のもと努めていただいているところであります。このカメラの位置ですと、全体が高いところから低いところは見られるんですが、全体を見下ろすことができない。アングル的にベストポジションではないというふうな提案を受けまして、斜面をおりてお花畑があると、先にあずまやがあると思うんですが、あそこのところにカメラを移設したいということで、ケーブルの引き直しをしたいという、この改修に伴う工事請負費というものを計上させていただいたところでございます。

 次に、商工費の中の4目健康保養センター費、市貝温泉の部分についてでございますが、前年まで休止中であったため、ハード面におきましては、復旧等関連工事とリニューアル工事で、ある程度規模の大きな改修を加えるわけでありますが、維持管理的な業務につきましては、10月以降の半年間に向けて、過去の実績を踏まえまして、最低お客様を呼び戻せるだけのもろもろの経費を計上したものでございます。

 運営形態等は、従前と基本的に同じですが、飲食部門につきましては、再開しないという方向で進めておりますので、ただし、あそこには厨房等を含めまして調理器具、什器の類いがあります。これに関しましては、この後いつでも対応できるように保管して、窓等は一時ふさぐ形にはなりますが、やりはしませんけれども、いつでも使える状態で保存しておくというふうな考えを持っているところであります。

 あと、先ほど芝ざくら公園指定管理委託料の中でご質問のありました、地域とのかかわりですとか、そういう部分に対しての質問がありましたが、町のほうでは、地元の協議会と定期的に打ち合わせを持っております。膝を交えての意見交換等を、事務レベルではありますが実施しております。

 この中で、今回新たにステージイベントの実施、また2年目になりますがJTBとの連携と、新しい事業でSL列車の運行と、JR東日本との連携、それも新しい事業であります。そして先ほど申し上げましたNHKとの連携のPRに向けての強化、そのほかに今、芝ざくらに関してお弁当を、あそこに来るお客さんを相手に何とか展開できないだろうかという研究企画も進んでいるところでございまして、事務レベルでの意見交換、やりとり等から、いずれも先ほど申しました項目は、やりとりの中で発展したものでありまして、事務レベルとしては、ある程度のことは意見として受けて、さらに提案をした形で進展したのかなと思っている部分でございます。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 神野建設課長。



◎建設課長(神野正明君) 

 それでは、何点かございましたので、順を追いましてお答えをさせていただきたいと思います。

 61ページということで、16節原材料費ということで、その内容をということからご説明を申し上げます。

 ここの原材料でございますが、これにつきましては、道路の維持費でございまして、道路修繕用の砂利代、これは各自治会の代表者の方が申し込んでいただきまして、それを配車しておくということでございまして、これにつきましては、ストックと敷ならしという二通りの方法がございます。ストックにつきましては、10トン車で配車されます。10トン車でございますので、10トン全部というわけにはいきませんので7立米ぐらい。それと敷ならし、これは2トン車になります。2トン車の敷ならしということで、ストックにつきましては、140立米を予算化しております。敷ならしにつきましては、200立米を予算化してございます。これにつきましては、実績等によりまして、これだけ予算化をしてございます。

 それに、舗装の修繕用の合材ということで、小さな穴があきますと大変危険だということで、職員が毎週金曜日を目標に穴埋めに行っております。その合材200体を予定しております。そのほかにグレーチングや側溝のふたなども、この項目で原材料として計上しているところでございます。

 続きまして、ページはちょっとあれだったんでしょうけれども、倒木の段取りというようなことでのご質問でございました。倒れたものについての処理はあれなんですが、その前に、前もってというようなご質問だったというふうに思っております。

 今年度コサガリのほかに、コサガリも実施しましたけれども、それ以外に町の敷地内で危険なもの、例えば傾斜が斜めにあって、道路側に出ているとか、それとか町の敷地ではないにしても大変危険だと。途中に電線にかかりそうだとか、そういうものにつきましては実施をしてございます。

 ただ、全部が全部なかなかできないのが現状でございまして、これらについては、今後計画的にやはりやっていくことが大切、肝要だと思いますので、そういう形で実施をしていきたいというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。

 続きまして、62ページの木造住宅耐震診断の補助金、改修補助金です。それらについて、町民に説明があったのかというような質問でございました。

 これにつきましては、22年4月に冊子をお配りしてございます。その後広報紙でも掲載をさせていただいて、こういう形で支援していきますのでというような形での広報紙を配ったんですが、時期的に、確かにタイムリーではなかった時期だったかもしれません。もう少し、皆さんが震災の後の片づけ等をして、やはり一段落といいますか、そこらの時期にこういった広報PRをすればよかったかもしれません。

 今後、そういうことで、これらの、別にカラー印刷ではなくても、白黒でも構わないと思うんですが、そういう形でもう一度PRを十分にやっていきたいというふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

 続きまして、63ページの住宅管理費になります。

 持ち主の方の責任の考え方というような形での質問がございました。町営住宅に入居される方につきましては、入居する部屋に案内をしまして、確認をしてもらうときに、町営住宅入居のしおりというものを差し上げております。その中で、どういうことが書いてありますかということなんですが、修繕費の負担区分とか、明け渡しとか、収入の申告とか、手続とか、そういったものをご説明しているところでございます。

 その中で、確かに書いてあるのが、大きなもの、家屋の壁、基礎、土台、柱、屋根と、そういった修繕につきましては町が負担しますと。ただ、入居者にお願いしたいのは、スイッチとかコンセント、電球とか、パッキンとか、そういったもの。あと便所のくみ取りとか、そういったものはお願いしたい。そこの中に、ふすまの張りかえ、畳の表がえとか、そういうのも書いてはあります。

 ただし、近年、ふすまの張りかえとか、畳の表がえ、これらにつきましては、いろいろな判例がありまして、通常の管理、入居者の方が通常の管理、故意ではない、悪質ではない通常な管理をした場合には、そういったふすまの張りかえとか、そういうのは、やはり貸主、大家さんがもつ必要があるんではないかというようなことから、ここにありますような予算で、13節委託料であるような、ふすまの張りかえの委託料、そういったものを計上して実施してございます。

 今回、もしくはそういうことで、入居者の人がご不明な点があったというようなお話でございましたけれども、そういうことのないように、今後はよく話し合いをして、不明な点がございましたら、町のほうとちゃんと話をして、理解をしてもらうような形で進めていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 木性こども未来課長。



◎こども未来課長(木性正樹君) 

 68ページにございます、19節小中学校研究指定校授業補助金50万円でございますが、これは新規事業といたしまして、県から委託を受けている事業でございます。芳賀教育事務所管内で中学校では市貝中1校が指定を受けたものでございます。

 内容は、いじめ防止推進事業の研究となります。中身につきましては、現在計画をしております段階では、いじめの早期発見、早期対応、未然防止などの取り組みを一層充実させ、学校及び生徒や保護者、地域などが一体となって、いじめ根絶のため、予定でございますが「いじめ対策委員会」などを設置して取り組んでまいる計画でございます。

 なお、事業期間は、平成25年度と平成26年度、2年間の継続事業となりまして、2年間、いじめ防止のための調査研究を行うこととなっております。

 県の委託事業でございますので、事業費につきましては、全額県の負担となってございます。

 続きまして、69ページ、11節需用費の修繕料の増額についてでございますが、これは小学校、主に増加した理由といたしましては、小学校統合に係る、小貝小学校の給食を、市貝小学校の給食室でつくる計画でおります。ことし、平成25年度の2学期から、市貝小学校の給食室で小貝小学校の給食を調理する予定でございます。

 そのために、市貝小学校の給食室、主に電源設備などの改修に要する経費、また小貝小学校、今度は中央小学校分と南小学校分の2校分を、小貝小学校に運び込むことになりますので、その学校給食の運搬出口、これを広げて、改修をする予定でございます。そのような理由から、修繕料が増加してございます。

 続きまして、71ページ、19節土地改良経常賦課費でございますが、こちらは市貝小学校の北側に、学校用の田んぼ、学校田、これを町内の方に以前寄附をいただきまして、その学校田、子供がアグリ体験授業として、田植えをしたり稲刈りをしたりする目的で使わせていただいておりますが、土地改良事業、圃場整備事業、学校田のほうも圃場整備を行いまして、そのために発生する土地改良の経常賦課金を1万4,000円計上してございます。

 続きまして、同ページ、71ページの4目通学専用バス運行費の中の11節需用費、修繕料でございますが、こちらは小貝小学校のバスにつきましては、2台の運行を予定しておりますが、1台は借り上げを計画してございますが、もう1台は、現在中央小学校で使っておりますスクールバスを利用する予定でございますので、現在中央小で使っておりますスクールバス、これを平成25年度も活用する予定でございますので、そのスクールバスの車検・整備代等30万円の予算を計上してございます。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ここで暫時休憩したいと思います。

 東日本大震災による犠牲者に対しまして、黙祷をささげるため、ここで暫時休憩といたします。館内放送により案内がありますので、ご協力をお願いいたします。

                         (午後2時45分)

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○議長(飯田資雄君) 

 ありがとうございました。

 再開いたします。

                         (午後2時47分)

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○議長(飯田資雄君) 

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 大変な2年間を経て、多くの方の犠牲のもとに、今現在いるわけですが。

 今回の提案している予算の中で、結婚相談員のやつが入っておりますが、77ページの10款4項2目。ことしから公民館費の中に算入されましたけれども、今後の計画というか、実績を踏まえまして、どのような計画とプランを立てているのか、ひとつお伺いをしておきたいと思うんです。

 それから、先ほど私が質問しましたが、道の駅の問題で、町長だと思うんです。やっぱり中心になる道の駅の駅長、責任者というか経営者というか。これを選ぶ上で、やはりどのぐらいまで進捗しているのか。町長の責任もかかわるし、私たちの責任も係る問題だと思われますけれども、どこらまで取り組みが進んでいるのか、町長から聞いておきたいというふうに思うんですが、この点をお願いいたします。

 それと、結婚相談員も、実績というのが余り少ないと思うんですけれども、何らかの情報交換を行っているんだと思うんですけれども。これらの取り組みの教訓というか、反省点というもので、今回計上されたんだと思うんですけれども、これらの説明を願いたいと思います。

 それから、10款4項10目町民ホール運営費の中に修繕費がありますが、この修繕費は何のため予算化したのか。それをお伺いしておきたいと思います。

 それから、80ページの10款5項2目委託料の中に、体育施設の委託料の中に、総合運動公園管理委託料、さらには北部運動場管理委託料、町民の中からいろいろな批判があるわけですけれども。余り利用していないのに、金ばかりかけてというような批判もあるわけですが、できればこの管理も、地域の人たちに協力をもらったらどうかというふうに思うんですが。専門的な、夜間照明とかの保守管理はできないにしても、草刈りとか、できるだけ簡単な簡易なものは、地域の人の協力を得るということも大事ではないかというふうに思いますので、それの点について、担当のほうからご説明願いたいと思うんです。



○議長(飯田資雄君) 

 入野町長。



◎町長(入野正明君) 

 平野議員から、道の駅に対して、どのように町でかかわっているのか。特に人の面、町で箱物をつくって、それをどんなふうに運営するのかというのが、一番の大きなところになるかと思うんですが。

 2つございまして、1つは、直売所の所長、もう一つは、先ほど来出ている駅長とか支配人という名称でしょうか。全体を統括する人についてなんですが。所長と全体を統括する人の性質が異なると思うんですけれども、所長のほうは、直売所、加工所を附帯施設として持つ直売所の所長でございまして、農産物、またそれからできる加工品を、どのように販売して、それをできるだけ有利な経営に持ち込むかというのが直売所の所長さんだと思うんですけれども。能力としては、やはりトレーサビリティーとかPOSシステムなんていうのがございますけれども、そのIT技術をしっかり押さえて、農家の方にそれらの面でしっかりサポートできる方が、所長の資質であるでしょうし、全体の支配人は、短期的な視点ではなくて、長期的な視点で、どのようにして利益を上げていくのかということで、外部発信力のある人。単に経営能力ではなくて、外部発信力があって、流通などに詳しい人というような性質の違いがあると思うんですが。

 直売所の所長につきましては、道の駅の予算を2年前に審議していただいた後、今から1年ぐらい前になるんですけれども。その際から水面下で私のほうで2案持っていまして、1案は町直営、もう1案は特定の名前を出して申しわけございませんが、地域の農業団体の方ということで、私のほうで2つの選択肢を持って対応したんですが。交渉は、水面下で特定の団体との交渉が進んできていました、1年前です。どのように町とその団体で費用を負担するのかについて、詰めの作業をしていたところでございますけれども。その段階まで来て、区分のところで、お互いに交渉していたというふうに思っています。その後、交渉は進展せずに、昨年暮れまで来てしまったわけですけれども、再び、所長につきましては、担当係長と課長が、特定団体と交渉を再開いたしまして、今月、交渉に本格的に入ったところでございます。

 駅長につきまして、支配人につきましては、今ご審議していただいております来年度予算の中で、報酬等も月々25万円ということでございますが、そういう全体の会議を開くために主催者が必要でございますから、できるだけ早く。本来、私のほうで思ったのは、10カ月ですから、6月あたりから入ってもらおうと思ったんですが、もうそういうことではなくて、できるだけ早く公募に入りまして、特定の人と接するんではなくて、まず公募でお伺いを立てて、公募で応募者を面接しながら選んでいきたいと思っているところでございます。6月よりも前倒しをして、早い時期に決まれば入っていただくということで、25万円で足らない部分については、足らないといいますか、一応月は25万円なんですが、5月から一月分足らないですから補正、4月から入れば二月分足らないですから2カ月という形で、5月ぐらいあたりから入っていただければ、ありがたいなと思っているところでございまして、そちらの人選も、速やかに進めていきたいと思っているところでございます。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 竹澤農林商工課長。



◎農林商工課長(竹澤毅君) 

 77ページの公民館費の中の19節市貝町後継者結婚相談員協議会補助金について申し上げます。

 この補助金につきましては、平成24年度まで、農林水産業費の農業委員会の補助金の中にあったわけでございますが、今回の機構改革等によりまして、教育費のほうに移行となりました。

 内容等については、基本的に変わるものではないと思っておりますが、活動内容等につきましては、相談員さんが町には20名いらっしゃいます。将来の市貝町を担う後継者の配偶者の確保ということで、相談員間の自主的な推進活動とか、情報の交換を実施するということで、協議会には補助金を出しておりますが、委員個人自体は無報酬で尽力していただいているところであります。

 活動内容といたしましては、月2回の交流会ということで、会合です。これは実質的なそれぞれ持ち情報等の交換がメーンとなっております。そのほか、町とこの協議会で、年に1回市貝町出会い応援プロジェクトということで、「iコン」というものを実施しております。男性に関しましては町内在住の方、女性に関してはそれは問わないというふうな参加対象で進めているものでございます。実績といたしましてはしばらくなかったんですが、昨年2つの組が成立しまして、入籍に至りました。やはりすぐには結果は、この後も活動を含めまして、出ないと思うんですが、やはり継続していくことが大事であると、委員さんのご尽力に賜るところが大きいと思いますが、同じく進めてまいれればと思っているところであります。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 永山生涯学習課長。



◎生涯学習課長(永山昭市君) 

 ご説明いたします。

 まず初めに、生涯学習関係の町民ホールの修繕関係でございます。予算書の78ページの町民ホール運営費、11節修繕料814万2,000円ということで計上してありますけれども、これにつきましては、町民ホールのステージ照明の改修ということでございます。前年中に、7月中旬ごろに、文化協会のほうから会長名で要望書が提出されております。懸案であった舞台の照明関係をぜひ改修していただきたいというふうなことで、その見積もりをとりまして、700万円ちょっとぐらいで改修できるのではないかというようなことで、あと電気の配線とか、そこら辺を含めて改修をしたいということでございます。

 特に、25年度につきましては、郡の芸術祭関係の民舞吟の関係の会場にもなっているというようなことで、各市町にはすばらしい町民のホールがあるわけですけれども、市貝の場合には、あの施設のみということで、幾らかでも改修をして、お客さんのほうをお呼びしたいと。それと、文化協会の方たちの発表の場としても、有意義に活用していただきたいということで、今回懸案であった改修をしたいということでの計上でございます。

 それともう1点が、運動公園の委託関係ですけれども、これは予算書の80ページ、体育施設費の13節総合運動公園管理委託料、そして北運動場の管理委託料ということですけれども、総合運動公園管理委託料は248万円、そして北運動場は年間で120万円ということです。

 これは、年間を通して1年間管理をお願いしているということで、総合運動公園については、公民館の敷地のほうも含めて、全体をやっていただいているということでございます。芝管理につきましても、かなりの労力をいたすわけですけれども、年間を通して良好な管理をお願いするということでやっていただいているもので、これは、地元の業者ということで、シルバー人材センターのほうにお願いをして実施しているところでございます。

 管理状況につきましては、いたって良好、これまでスポレク祭でターゲットバードゴルフの全国大会等も続けてやってきておりますけれども、利用者には好評を得ているというところでございます。

 それと、北運動場につきましては、見積もり入札というような形で、やはり地元の業者に委託のほうをお願いして、年間を通してやはり良好な状態で、周りの草刈りを含めて、グランドの整備も含めて管理をお願いしているということで、どちらにしても地元の方にお世話になって、愛着を持って管理をしていただいているというところでございます。

 それと、参考に利用の状況云々というのもございましたけれども、これは決算での数値しかつかんでおりませんけれども、ことしのやつはまだ集計ができておりませんが、北運動場につきましては、平成23年度189件の使用申請がありまして、2,934名の方が利用されている。それと城見ヶ丘運動公園につきましては、646件の使用申請があって、1万4,521人という形で利用されているということでございます。サッカー場関係の利用と、小・中学生のやはりサッカーの利用等が結構多うございまして、町内の方もありますけれども、町外の方もかなり利用されているという状況にございます。またことしもスポレク祭をやる予定になっております。そういう形で、また有効利用が図られればと計画してまいりたいと思っております。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。ただいま議題になっております議案第18号については、各常任委員会に分割付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯田資雄君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第18号は各常任委員会に分割付託することに決定しました。

 なお、付託区分につきましては、お手元に配付しました分割付託区分表のとおりにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯田資雄君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第18号 平成25年度市貝町一般会計予算は、分割付託区分表のとおり、各常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第19号の質疑、委員会付託



○議長(飯田資雄君) 

 日程第2、議案第19号 平成25年度市貝町国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

 本案については、さきに町長の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 5番、小塙斉君。



◆5番(小塙斉君) 

 5番、小塙です。

 99ページ、お願いいたします。

 99ページの歳入のところなんですが、1款1項1目1節、2節、3節のところの予算の積算の根拠を、もう一度お聞きいたします。

 それと、2目のほうの1節、2節、3節のところの根拠をお願いしたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 河俣町民くらし課長。



◎町民くらし課長(河俣和實君) 

 それでは、お尋ねの国民健康保険税の1款1項1目1節一般被保険者国保税からご説明申し上げます。

 被保険者3,250人、世帯数1,660戸として試算をしております。24年度調定額に対して、90%収納ということでの試算であります。税の率等でございますが、従来から4方式でありまして、所得割が6.3%、資産割が34%、均等割が1万6,800円、平等割が1万8,400円の4方式をとっております。なお、それぞれ所得につきましては、低所得者については軽減がそれぞれございます。限度額については、50万円でございます。1人当たり等につきましては、さきに説明をしてございますが、1人当たりで5万5,605円、1世帯当たりにしますと10万8,866円になります。

 次の、2目後期高齢者支援金分、現年課税分ですが、こちらについても、収納率90%で試算をしてございます。課税につきましては4方式、所得割が1.5%、資産割が8%、均等割が4,200円、平等割が4,600円であります。こちらにつきましても、一般被保険者国保税と同様に、軽減がそれぞれございます。限度額につきましては、13万円であります。

 次の、3節介護納付金分の現年課税分、こちらについては、収納率は87%で見込みました。被保険者は1,240名、世帯数は950戸としての試算であります。課税については3方式でありまして、所得割が1.2%、均等割が8,000円、平等割が4,000円であります。こちらについても、低所得者については軽減がそれぞれございます。限度額は10万円という課税であります。

 それから、退職被保険者国保税の関係でありますが、1款1項2目1節退職被保険者国保税の医療給付費分の現年課税分でありますが、収納率については95%で試算をしております。被保険者数は350人、世帯数は140戸としての試算であります。1人当たりにしますと6万2,206円、1世帯当たりにしますと15万5,514円になります。

 2節後期高齢者支援金分、現年課税分ですが、こちらについても収納見込みは95%での試算であります。賦課状況については、一般被保険者と同じ4方式であります。1人当たりにつきましては1万5,034円、1世帯当たりにしますと3万7,586円であります。

 次の3節介護納付金分、現年度課税分、こちらについても、収納見込みは95%での試算です。1人当たりにしますと1万6,738円の課税であります。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 6番、川堀哲男君。



◆6番(川堀哲男君) 

 歳入のほうで、97ページの国民健康保険税、これで、この町内には未加入者はどのぐらいいるのか、わかる範囲でいいんですけれども、お願いします。また、先ほどの歳入のほうの1款1項1目4、5、6、それと2目の4、5、6の滞納繰越分、これに対して町外に転出した人もいると思うんですが、どこら辺まで追求して周知するのか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 河俣町民くらし課長。



◎町民くらし課長(河俣和實君) 

 未加入者の件ですが、国民皆保険ということでありますので、基本的にはいないということになると思います。ただ、生保者については外れますので、24名だったかと思うんですが、その方については未加入という話になります。



○議長(飯田資雄君) 

 永島税務課長。



◎税務課長(永島豊君) 

 あと、町外転出者という話ですよね。

 確かに、国民健康保険に入っていまして、それからほかの県外にもありますが、県内にも転出する方は当然おります。国保税については、その月まで市貝町で課税になっているわけですけれども、当然転出すれば、転出先の市なり町なりから、また国保税が、国民健康保険でそのまま継続の場合は発生するわけです。

 ただ、市貝町にいたときに未納があって転出する方も当然おります。そういう方につきましては、当然督促状ももちろん出させていただきますし、催告書といいまして、県の特別徴収対策室とともに共同で、県外でも、町外でも、督促のほうはやっておりますし、もちろん預貯金とか、そういうものも、転出されても納めないという方につきましては、町内でも同じですけれども、預貯金調査をしまして、それで預貯金とか給与とかも当然あれば、そういうものを差し押さえるということで、今後も税の公平負担ということで、町外へ転出しても納めなくて済むということでは、当然ありませんので、これからも徴収については力を入れていきたいということで考えております。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに。

 5番、小塙斉君。



◆5番(小塙斉君) 

 5番、小塙です。

 仮の保険証を使っていらっしゃる方とか、そういった方なんかは、年に何人かいらっしゃるんじゃないかなと思うんですが、その辺お聞きいたします。



○議長(飯田資雄君) 

 河俣町民くらし課長。



◎町民くらし課長(河俣和實君) 

 分納等によりまして、短期の被保険者証というものを発行する場合がございます。こちらについては、平成24年度で見ますと、149世帯に発行してございます。それから、いわゆる負担能力はあるけれども、納付相談に応じないというような方については、資格証明書ということになるかと思いますが、そちらについては、48世帯に発行してございます。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題になっております議案第19号については、総務民生常任委員会に付託したいと思いますが、異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯田資雄君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第19号 平成25年度市貝町国民健康保険特別会計予算は、総務民生常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第20号の質疑、委員会付託



○議長(飯田資雄君) 

 日程第3、議案第20号 平成25年度市貝町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

 本案については、さきに町長の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題になっております議案第20号については、総務民生常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯田資雄君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第20号 平成25年度市貝町後期高齢者医療特別会計予算は、総務民生常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第21号の質疑、委員会付託



○議長(飯田資雄君) 

 日程第4、議案第21号 平成25年度市貝町介護保険特別会計予算を議題といたします。

 本案については、町長の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題になっております議案第21号については、総務民生常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯田資雄君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第21号 平成25年度市貝町介護保険特別会計予算は、総務民生常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第22号の質疑、委員会付託



○議長(飯田資雄君) 

 日程第5、議案第22号 平成25年度市貝町農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。

 本案については、さきに町長の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 農集も随分整備されましたが、今回提案されている予算の中で、供用率といいますか、供用人口の何%まで普及しているかということです。新規に入ることが、先ほどのちょっとした説明にもあったようですが、新規に入る余力がないというような話もあったんですが、鴻之宿地区と赤羽西部地区で、供用率の重複率といいますか、これは何%ぐらいになっているのか、余力があるのかないのか。

 また、先ほども説明ありましたけれども、その地域にあるけれども入れない、いっぱいで入れないというような場合には、いわゆる単独合併槽というようなものも視野に入れていくというような説明もありましたが、これらの点について、予算と絡めて話をしていただきたいと思うんですが。



○議長(飯田資雄君) 

 神野建設課長。



◎建設課長(神野正明君) 

 それでは、お答えしたいと思います。

 ご存じのように、農集落排水につきましては、鴻之宿地区と赤羽地区がございます。鴻之宿につきましては、先ほど触れましたけれども、議員さんご指摘のように、計画戸数が113戸ございまして、113戸全部、100%の接続率という形になります。赤羽西南地区でございますが、ここにつきましては、計画区域戸数が461戸でございます。現在までに入っています受益者という方は366戸でございまして、接続率が79.4%になります。また若干100戸近く余裕があるということでございます。これは、当然開発とかそういうのを見込んで、当初設定をした数字でございます。赤羽西南地区については、そういうことで余裕がございますが、鴻之宿地区については、そういうことでもう余裕がないということで、先ほど予算的な話もさせていただきましたが、合併浄化槽を、本来ならば鴻之宿地区は合併浄化槽の補助金はもらえないわけでございますが、町のほうでその分を出して、全額町のほうで補助金を出して、合併浄化槽で処理をしていただくというような形でやってございます。

 今後も、そういう形でやはり続けていくということで考えておりますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題になっております議案第22号については、文教経済常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯田資雄君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第22号 平成25年度市貝町農業集落排水事業特別会計予算は、文教経済常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第23号の質疑、委員会付託



○議長(飯田資雄君) 

 日程第6、議案第23号 平成25年度市貝町公共下水道事業特別会計予算を議題といたします。

 本案については、さきに町長の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 やはり、今同じように農業集落と似たような事業ですが、公共下水道となれば、大変本格的なわけですけれども。これも、供用人口に対して、実際現在の供用充足率といいますか、そこらの内容と、今後の事業計画として考えなければならないと思うんですが、同僚議員からも質問がありましたけれども、やはり町の負担といいますか、それは大変、後ろのほうにもありますように、いわゆる地方債の現在高、これらに対して毎年のように四、五千万円、今回は5,000万円くらい持ち出していきますけれども、3,470万円。これらとの整合性を考えますと、下水道も設備はできたけれども、なかなか充足が進まない。今後の計画も含めまして、それらの点について、担当のほうからご説明願いたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 神野建設課長。



◎建設課長(神野正明君) 

 それでは、ご説明させていただきます。

 公共下水道につきましては、計画人口につきましては、6,100人を見込んでおります。そして、計画戸数が2,355戸で、人口が6,100人を見込んでおります。現在は571戸、人口にしまして1,600人です。管路の延長でございますが、現在まで2万1,600メーター、処理量にしまして437立方メートルを処理してございます。

 そういうことで、まだまだ充足はしていないわけでございますけれども、やはりどうしても、費用がかさむということでございまして、今後もやはり計画的に、どうしても集落が密集しているところ、そういうところをやっていかないと、なかなか進まないというようなことでございます。

 本年度、25年度におきましては、今24年度で上赤羽地区の一部を進めておるわけでございますが、上赤羽十字路の手前まで行っておりますが、今度は上赤羽の十字路を右折しまして、新しい住宅団地のほうへ向かっていくと。なるべく人家が多いところへ進んでいこうということで、計画をしております。

 それともう一つは、ホープタウンといいまして、南赤羽の十字路から南へ行きまして、下赤羽の十字路の手前の右のところに住宅団地が2つあります。ホープタウンの第1と第2という住宅団地がございまして、そこの地区も25年度には取り組む。こういうことで、ここが2つ合わせて42戸程度ありますので、ここへ持っていこうというふうに考えております。

 そういうことで、なるべくそういったまとまっているところへ集中して持っていこうというふうに考えております。

 そういうことで、ひとつよろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題になっております議案第23号については、文教経済常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯田資雄君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第23号 平成25年度市貝町公共下水道事業特別会計予算は、文教経済常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第24号の質疑、委員会付託



○議長(飯田資雄君) 

 日程第7、議案第24号 平成25年度市貝町奨学金貸与費特別会計予算を議題といたします。

 本案については、さきに町長の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 8番、山川英男君。



◆8番(山川英男君) 

 8番、山川です。

 この事業なんですが、これは一般財源とその他の財源で賄われている町独自の事業だと思うんですが、それでは、この実情、これは高校生・大学生を対象としておりますよね。その中で、年間恐らく三十七、八名の方が利用されていると思うんですが、これ余りにも額が少な過ぎるんじゃないかと感じるんです。ですから、例えば町の人口をふやすとか何とかというそういう政策を、成熟したものに向かっていくときには、こういう奨学金制度も、もう少し充実した実情に合った金額を想定するべきではないかと思うんです。その点、考え方をお伺いいたします。



○議長(飯田資雄君) 

 木性こども未来課長。



◎こども未来課長(木性正樹君) 

 奨学金制度の貸付金額につきましては、大学生が2万円掛ける月数、高校生は1万円掛ける月数となってございますが、ご指摘のとおり、奨学金の額につきましては、近隣と比較して、市貝町は充実しているとばかりは申せないところがあると感じております。

 24年度、3月に、これから奨学金運営委員会のほうを開く予定でございます。26年度からの奨学金制度につきまして、その奨学金の運営委員会の運営委員さんにも議論をいただきまして、奨学金の額の引き上げ等、検討していただく予定でございます。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 177ページの歳入のほうなんですが、現年度分で1款1項1目、26名の方が返済をしていると。過年度分として20万円を計上しておりますけれども、現在、不況とか、なかなか職にまともにつけない。いわゆる派遣労働とか、安定雇用に入れないというような方も大変おるわけでございますけれども。この収納の状況を見て、20万円の計上と言いましたが、今までの過年度分の未納額というのは、現在どのぐらいあるんですか。今後の、先ほどの同僚議員からもありましたけれども、ふやすのもいいんですが、今度は返せないという、そういう悪循環になるわけです。ここらのところの難しさというか、整合性が問われるわけですけれども。とりあえず、26名の方が入るということなんですが、現在何名未納者で、どのぐらいの金額になって、見込みとして20万円計上したようですから、説明願いたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 木性こども未来課長。



◎こども未来課長(木性正樹君) 

 これまでの過年度分、未償還額でございますが、24年度、今年度に関しましては、まだ入ってくる見込みもございますので、平成23年度末での過年度分の未償還額につきましては、4名で64万5,000円となってございます。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題になっております議案第24号については、文教経済常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯田資雄君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第24号 平成25年度市貝町奨学金貸与費特別会計予算は、文教経済常任委員会に付託することに決定しました。

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△散会の宣告



○議長(飯田資雄君) 

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれで散会いたします。

                         (午後3時39分)