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栃木県 市貝町

平成24年  9月 定例会(第6回) 09月07日−03号




平成24年  9月 定例会(第6回) − 09月07日−03号









平成24年  9月 定例会(第6回)



      平成24年第6回市貝町議会定例会(第3号)

            平成24年9月7日(金曜日)午前10時開議

出席議員(12名)

    1番  小沢岩夫君    2番  園部弘子君

    3番  岩崎英男君    5番  小塙 斉君

    6番  川堀哲男君    7番  小泉栄一君

    8番  山川英男君    9番  高徳義男君

   10番  和久和夫君   11番  飯田資雄君

   12番  高木研一君   13番  平野 豊君

欠席議員(なし)

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説明のための出席者

 町長        入野正明君  教育長       大貫宏衛君

 総務企画課長    桧山義信君  税務課長      永島 豊君

 町民くらし課長   河俣和實君  健康福祉課長    根本治久君

 農林商工課長    竹澤 毅君  建設課長      神野正明君

 こども未来課長   木性正樹君  生涯学習課長    永山昭市君

 出納室長      高橋信之君

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本会議の書記

 事務局長      山内好幸君  次長        石川 忍君

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付議事件

  別紙のとおり

開議宣告

  午前10時00分

            議事日程(第3号)

第1 議案第40号 平成24年度市貝町一般会計補正予算(第2号)(上程・説明・質疑・討論・採決)

第2 議案第41号 平成24年度市貝町介護保険特別会計補正予算(第1号)(上程・説明・質疑・討論・採決)

第3 議案第42号 平成24年度市貝町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)(上程・説明・質疑・討論・採決)

第4 認定第 1号 平成23年度市貝町一般会計、特別会計歳入歳出決算認定について(質疑・付託)

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△開議の宣告



○議長(飯田資雄君) 

 ただいま出席している議員は12名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

                        (午前10時00分)

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△議案第40号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(飯田資雄君) 

 日程第1、議案第40号「平成24年度市貝町一般会計補正予算(第2号)」についてを議題といたします。

 職員に議案の朗読をさせます。

 山内局長。

          (事務局長 朗読)



○議長(飯田資雄君) 

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 入野町長。



◎町長(入野正明君) 

 議案第40号「平成24年度市貝町一般会計補正予算(第2号)」についてご説明申し上げます。

 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれに6,320万円を追加し、歳入歳出予算の総額を42億6,092万2,000円とするものでございます。

 まず、歳出について申し上げます。

 7ページをお開きください。

 2款1項1目一般管理費につきましては、職員の普通旅費8万円を追加するものです。

 2目文書広報費につきましては、町の例規集サーバー更新に伴い、新たに購入せず、株式会社ぎょうせいのサーバーを使用するための使用料6万3,000円の追加でございます。

 次に、5目財産管理費ですが、町有バスの燃料費に19万4,000円、緊急雇用創出事業を利用した、多田羅駅前広場等の公共施設環境整備事業に707万7,000円を、老朽化した旧上根小学校の遊具、フェンス等の撤去・復旧費用に38万9,000円を追加し、9月で契約満了となります町有バス運行業務委託料を223万7,000円減額をするものでございます。

 18節備品購入費につきましては、町有バスのバッテリー購入費用でございます。

 次に、3款1項4目国民年金事務費についてでございますが、現在紙ベースで行っております国民年金の各種届出書を電子媒体化することに伴うシステム改修費用31万5,000円の追加であります。

 2項2目児童措置費につきましては、児童虐待防止パンフレット印刷代14万2,000円を追加するものでございます。

 4款1項4目環境衛生費でございますが、当初、住宅用太陽光発電システム20基分、240万円を計上しておりましたが、今後申請者がふえると見込まれるため、約20基分、235万4,000円を追加するものでございます。

 6目保健福祉センター費につきましては、センターに設置してあります全自動血圧計の購入費用として、24万7,000円を追加するものです。

 次に、6款1項1目農業委員会費についてですが、町の農業振興地域整備計画見直しに伴うデータ作成業務委託料332万2,000円を追加するものでございます。

 3目農業振興費につきましては、サシバの里マスコット愛称募集に伴います記念品代として、8節報償費に3万円、13節委託料に、サシバの里キャラクターマスコット作成委託料40万円、農地の集積や、農業後継者を支援していくために必要な人・農地プラン農地利用図作成業務委託料53万1,000円を追加するものです。

 5目農地費につきましては、農地・水保全管理支払推進交付金の対象経費として、消耗品費に8万7,000円、土地改良区等が農道整備事業、かんがい排水事業等を実施した場合に補助金を交付する町単独土地改良事業補助金に200万円を追加するものでございます。

 次に、2項1目林業振興費につきましては、とちぎの元気な森づくり交付金を利用し、伊許山周辺を整備する、明るく安全な里山林整備事業に100万円を追加するものでございます。

 次に、9ページをお開きください。

 7款1項3目観光費についてでございますが、緊急雇用創出事業を利用し、芝ざくら公園の除草、剪定等を実施する、芝ざくら公園環境整備事業業務委託料550万円の追加でございます。

 次に、8款4項3目下水道費でございますが、赤羽地内のマンホールポンプの修繕に伴う公共下水道事業特別会計への繰出金であります。

 次に、9款1項6目災害救助費でございますが、東日本大震災により被災を受けました一般住宅の宅地の復旧工事に要する経費に対して補助金を交付する宅地地盤災害復旧支援事業補助金に357万9,000円を追加するものであります。

 次に、10款1項2目事務局費についてでございますが、7節賃金は、緊急雇用創出事業を利用し、小貝中央小学校、小貝南小学校の備品台帳等の整備を行うための臨時職員2名分の賃金143万9,000円を追加するもので、8節報償費は、小貝中央小学校、小貝南小学校の統合に伴い公募する校歌・校章採用者への謝礼であります。

 13節委託料は、(仮称)小貝小学校校歌作曲業務委託料、事務機器保守委託料、合わせて70万3,000円を追加するものでございます。

 19節負担金、補助及び交付金は、小貝中央小学校、小貝南小学校の閉校準備委員会への補助金200万円を追加するものであります。

 10款2項1目学校管理費は、老朽化した市貝小学校の燃料タンク修繕と、赤羽小学校の手すり修繕に要する経費494万6,000円を追加するものでございます。

 2目教育振興費、3項2目同じく教育振興費につきましては、備品の一部が理科教育施設整備費等国庫補助金の対象となったことから、財源の振りかえを行うものであります。

 4項1目社会教育総務費につきましては、社会教育指導員1名分の報酬90万円と、それに伴います報償費15万円を追加するものであります。

 2目公民館費は、市貝武者太鼓の購入費用として、18節備品購入費に79万8,000円、地域自治公民館の新築、修繕費用等の補助金といたしまして、6自治公民館分396万円を追加するものであります。

 3目文化財保護費は、上根観音堂修繕に対する補助金でございます。

 4目町民ホール運営費につきましては、ホール南側の街路灯修繕に要する経費を追加するものでございます。

 次に、11ページをお開きください。

 11款3項1目中学校施設災害復旧費につきましては、災害復旧嘱託員報酬として1節報酬に30万円、7節賃金として、仮設校舎等の備品整理事務補助として臨時職員1名分の賃金72万円、災害復旧嘱託員報償として8節報償費に5万円、建築確認手数料等として12節役務費に104万1,000円を追加するものであります。

 4項1目塵芥処理災害復旧費でございますが、家電リサイクル法対象家電の処理手数料に308万7,000円、木くず、大谷石等の災害廃棄物の処理、分別作業委託料に613万2,000円の追加でございます。

 5項2目その他施設災害復旧費につきましては、上根地区コミュニティセンター等の修繕にかかる費用として342万円、藤ノ木台団地内の調整池の補修工事に伴い、13節委託料に50万円、15節工事請負費に250万円を追加するものでございます。

 次に、これらの財源となる歳入について申し上げます。

 5ページにお戻りください。

 14款2項4目教育費国庫補助金につきましては、小・中学校5校分の理科・算数・数学に係る備品に対する補助金であります。

 5目災害復旧費国庫補助金は、災害廃棄物の処理に要する経費の補助金でございます。

 3項2目民生費委託金につきましては、国民年金のシステム改修に対する委託金でございます。

 15款2項1目総務費県補助金は、地方自治法施行60周年記念貨幣発行に伴い、国から交付される地方分権振興交付金を活用した市町村交付金でございます。

 2目民生費県補助金は、児童虐待パンフレット作成に要する経費に対する補助金でございます。

 4目労働費県補助金につきましては、緊急雇用創出事業補助金で、2款1項5目財産管理費、7款1項3目観光費、10款1項2目事務局費等に充当をしております。

 5目農林水産業費県補助金につきましては、農地・水管理支払交付金の事務に要する経費に対しましての補助金8万7,000円、人・農地プラン農地利用図作成業務に要する経費に対しての補助金53万円、明るく元気な里山林整備事業に要する経費として100万円が交付されるものでございます。

 19款1項1目繰越金につきましては、補正財源として特定財源を充当した後に不足する3,863万6,000円を追加するものでございます。

 20款4項2目雑入につきましては、平成23年度介護保険特別会計の精算に伴う返還金44万5,000円を追加するものでございます。

 以上が、平成24年度市貝町一般会計補正予算(第2号)の概要でございます。よろしくご審議の上、本案が原案のとおり可決されますようお願い申し上げます。



○議長(飯田資雄君) 

 町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 6番、川堀哲男君。



◆6番(川堀哲男君) 

 6番、川堀哲男。

 ちょっとお尋ねいたします。

 9款1項6目19節の負担金、補助及び交付金に対して、宅地地盤災害復旧支援事業補助金とありますが、これは何件分くらい見込んであるのかお尋ねいたしたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 神野建設課長。



◎建設課長(神野正明君) 

 それでは、お答えをしたいと思います。

 ただいまの宅地地盤災害復旧支援事業補助金でございます。これにつきましては、4件の支払いとなってございます。23年度に20件、執行状況報告書の決算のほうにつけておきましたけれども、20件ございましたが、それで不足というか、新しく補助を受けたいという方がとりあえず4件ございました。また、今後何件か出る予定でございます。よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 まず、歳出、7ページ。

 2款1項5目、ここに公共施設等環境整備事業委託料緊急雇用創出事業と、こういう707万7,000円という予算を組みましたけれども、この緊急雇用創出事業というのは、随分、項目上出てくるわけですけれども、この事業にいわゆる補助対象ということでなる場合の要件ですね。災害関係と絡んでいるわけですけれども、この緊急雇用、いわゆる雇用対策というのは、地方でもいろいろ深刻な事態になっております。こういった雇用創出をするという点では、即席型、単純型と言いますか、短期型でございますけれども、この要件というものはいろいろあると思うんですが、これの要件をまずお聞かせ願いたい。

 それと、要するにシルバー人材の方々にお願いする点も相当多いと思うんですね、廃棄物の問題から。ですが、その他の人たちにも雇用効果を、雇用のチャンスといいますか、そういうものを与えるような中身になっているのかどうか、これの点についてお伺いをしておきたいと思います。

 さらに、上根小学校遊具等撤去の復旧委託料、これは、内容としてはどういう内容なのか。

 さらにその下の町有バス運行業務委託料、減額として223万7,000円。今まで町有バスということで業者にお願いをしてきたわけですけれども、この減額の理由を明らかにしていただきたい。

 それから、4款衛生費ですね。4款6目の、ここに保健福祉センター備品購入費として24万7,000円。ご説明によりますと全自動血圧計の設置だと。これは福祉センターだけに置くということではなく、できれば、私は何回も言っているが、町の庁舎など、こういう公共施設に町民の方が来て血圧をはかるとか、そういうことをとても便利がられているわけです。だから、こういった機械をこういう公共施設に設置しておくと、住民サービスの上でも、予防医療の上でも、役に立つわけです。その点ではどういう計画になっているのか、その点をお聞かせ願いたいと思います。

 さらに、6款1目農業委員会費332万2,000円。市貝町農業振興地域整備計画データ作成業務委託料として出ておりますけれども、市貝町の農地の振興計画を、例えば今、米の値段が異常に下がって、ことしは何とか上がるみたいな話もありますけれども、もう売り上げが当時の最高値の40%台にまで落ち込んでいるというようなことから、この振興計画について、どういう視点からこの振興計画を考えているのか、その点についてもご説明願いたいと思います。

 それから、農業振興費委託料の中に人・農地プラン農地利用図作成業務委託料と、これは51万3,000円の計上をしておりますけれども、大変、例えば今、水保全、環境保全ということで出ておりますけれども、いろいろな予算をとっているけれども、実際具体的になかなか町民の中にはわかりにくいと。どういう事業なのか、これらの点についてもご説明をしていただきたいと思うんです。

 それから、9ページになりますけれども、7款3目の観光費、委託料550万、芝ざくら公園環境整備事業業務委託料。この暑い中草むしりを、芝ざくらのアウトソーシング、いわゆる指定管理者にお願いしてやっておりますけれども、これらについても、当初の予算からすると大きくオーバーラップするわけです。こういった問題というのは、やっぱり私らも指摘したけれども、自然を相手にするわけですよ、この事業というのは。ですから、この550万の予算というのは、どういうことでこういうふうになったのか。これ担当課のほうでご説明していただきたいというふうに思うんです。

 それから、10款教育費、事務局費。これも災害復旧にかかわる問題。小貝中央小学校、小貝南小学校との統合の問題。これ、臨時雇給というんですが、これもどういったことでこの臨時雇給が必要なのか、統合委員会が設置されておりますけれども、これらの点についてもご説明願いたいと思うんです。

 さらに、その下10ページにもありますけれども、教育費、10款1目ですね。ここにも報酬として90万円。緊急雇用創出ということがここにもありますので、この下にもですね。緊急雇用というのは、どういう条件でここに出されてくるのか、とても名目上はわからないわけではないんですが、中身がはっきりわからない。

 それから、公民館費。ここには18節の武者太鼓を購入すると。これは陳情で、ぜひもっと整備拡充したいという陳情が上がっておりましたけれども、こういった内容をグレードアップするということでございますから、中身をちょっとお知らせ願いたいと。

 負担金、補助及び交付金396万と。6自治会に補助金を出すということなんですが、これらの要件についてと中身について、担当課からお伺いをしておきたいと思います。

 さらに、文化財保護費130万円の上根観音堂修繕補助金。これもせんだっての災害、震災があったり、またその前にも修復工事がありました。この程度で修復工事、文化財保存の上で十分可能なのかどうか。また後で直すということもあるでしょうけれども、当面は大丈夫なのかどうか、ここらの点について担当課からお聞きをしておきたいと思います。

 さらに、11ページの11款1目塵芥処理災害復旧費。これは、シルバーの方から聞いておりますけれども、この委託料の中に、分別をするということで相当骨を折っているみたいですね。だから、この処理だけに金をかけるというよりも、再利用するという方法で処理するという計画がされているのかどうか。すべて廃棄物として廃棄してしまうというよりも、再利用できるものは再利用するということで、少しでも廃棄物のいわゆる利用をしてもらえれば助かるわけです。シルバーの人たちが、随分やっているみたいで、困難な面があるみたいですけれども、持ってくると、もう分別もしないままどさっと持ってきて、がさっとあけて帰っていっちゃうということで、もう少しやっぱり、お互いみんなで助け合ってやるのにも、努力をし合いながら、やはりお互い負担をかけない方法で考えていくという点では、どういうふうな行政援助や指導を行っているのか、そういう点でもお伺いしておきたいと思います。

 以上、るる今私が言いましたけれども、これらの点について、ご説明、答弁を願いたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 桧山総務企画課長。



◎総務企画課長(桧山義信君) 

 ただいまのご質問について、ご説明いたします。

 初めに、予算書の7ページの2款1項5目財産管理の関係でございます。

 公共施設等環境整備事業委託料707万7,000円ということでございます。これにつきましては、町で所有している土地、たくさんあるわけなんですけれども、その中でも多田羅駅前の広場、それとか北運動場、中央公民館、旧上根小学校等の敷地にあります樹木、大変大きくなって、なかなか管理もできなくなったということで、この際一括してどうにかしたいと。また、地元からも大変木が大きくなって迷惑になっているということでございましたので、一応財産管理という観点から、総務企画のほうで一括して、緊急雇用創出事業を利用してこれらの危険樹木の伐採をしていこうということで、今後議決をいただければ、半年をかけて順次そういうような樹木の伐採をしていきたいというふうに考えているところでございます。

 これにつきましては、町としては森林組合のほうに事業を委託したいと考えておりますけれども、森林組合のほうでは、これを町と協働して、これに従事する職員を新たに雇用するということでございます。それが条件になってございますので、今、職についていない方、今回の事業ですと約半年間なんですけれども、これに従事していただくということで、職安等も通じて従事する職員を採用して、事業を行っていただくということでございます。

 そのほとんどが人権費という形になるんですけれども、事業費の約半分、2分の1以上が人件費であればこの事業に該当するということで、この707万7,000円につきましては、歳入のほうで全額見ているところでございます。ほかの項目においても、この緊急雇用創出事業ということでなっているものについては100%補助ということになってございます。

 次に、上根小学校遊具フェンス撤去関係です。委託料なんですけれども、実際、上根小学校、そういうことで大変樹木が大きくなって、周辺の住宅にもちょっと環境的に悪いということで伐採をするわけなんですけれども、そのときに、上根小学校にあります周りのフェンス、それと遊具関係が、どうしてもその伐採のときに一たん撤去しないと伐採できないと。しかしながら、これについてはやはりただ単に撤去するだけではなくて、その後、安全のためにある程度復旧しなければならないということでございますので、これについては森林組合ではなくて一般の土木工事をやる専門の事業所のほうに委託をしたいというふうに考えて、計上したものでございます。

 続きまして、町有バスの運行委託料の減額でございます。これにつきましては、先ほど町長からも説明がありましたように、9月いっぱいで契約満了ということで、当初は1年分ということで予算を計上していたわけなんですけれども、今回9月で契約を解除するということになりましたので、その半年分を今回減額することといたしたものでございます。

 なお、これにつきましては、今まで町長の運転ということで職員1人がおったわけなんですけれども、町長のほうからの申し出もございまして、なるべく公用車の運転については、担当課のほうでお願いすると。少しでもそういう経費の削減にということでございまして、町長の運転手としては、今度は特段置かないというふうな方針にしたものでございます。それに伴いまして、運転手職員1名について配置がえというか、職務がえをいたしまして、町長の運転、やはり運転手という職務を持ってございますので、この方について、この委託をやめて、その方にバスの運転をお願いするということでございます。それに伴いまして、そのほかの項目、いわゆる一般管理の職員の旅費、それと今の関係のバスの委託料の減額、それと需用費の燃料費の増、それと18節の備品関係の購入が若干それに伴って計上をしたものでございます。今まではそれらも含めて委託料の中に入っていたわけなんですけれども、それらが今度、個別計上という形になるものでございます。



○議長(飯田資雄君) 

 根本健康福祉課長。



◎健康福祉課長(根本治久君) 

 続きまして、8ページの6目保健福祉センター費、この中の18節備品購入費の内容につきまして、ご説明をいたします。

 以前から保健福祉センターに設置してありました全自動血圧計が、この7月に故障したということで、今回新たに全自動血圧計を買いかえをするということでご提案をしております。

 また、その他の公共施設に設置してあるかということでございますが、役場の本庁舎の町民ロビーの一角のほうに以前から全自動血圧計を設置してありまして、来庁した町民の皆様方にご利用していただいている状況でございます。町民の健康づくり、そして健康管理ということで、大いに役立っておるものと確信をしております。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 竹澤農林商工課長。



◎農林商工課長(竹澤毅君) 

 ご説明申し上げます。

 8ページの農林水産業費関係で2件、9ページの商工費関係で1件についてでございます。

 まず、6.1.1の農業委員会費の中の13節委託料、市貝町農業振興地域計画データ作成業務電算委託料の内容についてでございますが、農業振興地域整備計画につきましては、農業を推進することが必要とされた地域を定め、農地を農地以外での土地利用を制限する。農転ですとか開発とかが該当してこようと思いますが、それを制限することにより、優良農地を保全するということを目的としている計画であります。

 当計画につきましては、これまで策定はしておりますが、今回法改正によりまして、また県の方針に沿いまして、平成23年を基準年として平成32年までの10年間において町の方向性を定めなさいということにより、整備計画書を策定するようなことになります。業者委託を予定しているものでありまして、内容としましては、土地改良事業等により従来の形状等が変更されたものとか地番が見直しになったものとかにおきまして、図面等を作成し、計画を策定するものであります。

 業務の主な内容といたしましては、農業振興地域データの作成、同用地データの作成、そのほか、基礎資料、図面の作成、農家意向調査集計の分析等が含まれているものであります。

 次に、6.1.3農業振興費の13節委託料について申し上げます。人・農地プラン農地利用図作成業務委託であります。人・農地プランについてでありますが、今年度、農水省の業務策定としてスタートしたものであります。高齢化、後継者不足、耕作放棄地の増加など、人と農地の問題があるということで、町の5年後、10年後の展望が描けない地域がふえている中で、人と農地の問題を解決していこうという計画であります。

 内容としまして主なものは、今後中心となる経営体はどこに持っていくか、2番目としまして、中心となる経営体へどのようにして農地を集めたらよいか、3番目といたしまして、中心となる経営体とそれ以外の農業者を含めた地域農業のあり方と地域の現状を踏まえて作成していきましょうということで、農地の利用状況やプランを反映させ、集積状況などを記載した農地利用図を作成し、添付する費用であります。

 次に、7.1.3商工費の13節委託料、芝ざくら公園環境整備事業業務委託でございますが、ご説明いたします。

 この件につきましては、芝ざくらに関しましては、今年度から管理運営について地元協議会を指定管理者に指定し、交流センターの運営管理を初め、除草作業、薬剤散布、かん水作業等、業務委託しているところであります。

 今回、県から緊急雇用創出事業追加事業の募集を受けました。芝ざくら公園管理のための事業につきましては、花への影響を考慮し、除草剤散布を減らしまして手むしりですね、手でむしる除草作業を実施、回数の増、あわせて排水不良地の暗渠排水をやりたいと。さらに、景観形成のための花木の苗植栽事業などを行う業務のためこの事業制度を活用し、実施することにしたものであります。指定管理とは別枠のところでの委託業務という形をとっているものであります。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 木性こども未来課長。



◎こども未来課長(木性正樹君) 

 それでは、ご説明申し上げます。

 10款教育費、2目事務局費の内容でございますが、小貝地区の小学校統合に係る経費でございます。

 まず、7節の賃金に関しましては、統合に係る備品類、また引っ越しの仕分け作業など、臨時職員2名をお願いいたしまして、作業のほうに当たらせていただくものでございます。中央小学校、南小学校に各1名配置いたしまして、各学校にございます、中央小学校ですと一般教材、備品の数は3,200ほどございます。南小に関しましては3,000個の備品の数でございます。それに図書等が加わりますと、仕分け作業も膨大な作業量となってまいります。そのため、10月1日から来年3月まで臨時職員をお願いし、引っ越しの作業に当たっていただくものでございます。

 8節の報償費に関しましては、小貝小学校の校歌と校章のほうの公募採用者に対する報償でございます。校歌のほうが10万円、校章のほうが7万円と予定させていただきました。

 13節の委託料でございますが、こちらは小貝小学校の校歌の作曲業務委託ということで、それぞれの中央小学校、南小学校とも、在校の児童の方、また卒業生の皆様が誇りに思って親しんで歌われてきた校歌が変わるわけでございますので、統合後の校歌についても、よい歌、よいメロディーが当然望まれるわけでございますので、作曲家の選定に当たりましても、選択肢を広く、著名な方にも依頼可能な額ということで50万円を計上させていただいたところでございます。

 19節の小貝中央小学校、小貝南小学校閉校事業費補助金でございますが、各小学校に100万円ずつの200万円でございます。閉校記念式典のほうは、統合準備委員会の中の専門部会であります総務部会のほうが担当しておりますが、またそれとは別に、地元の各学校のほうで閉校準備委員会が組織されております。小貝中央小学校では保護者、地域の方50名、南小学校では保護者、地域の方70名の皆様が、閉校式典、思い出に残る閉校式にしようということで取り組んでいただいているところでございます。

 なお、この補助金の事業費の内訳といたしましては、事務費、連絡費のほかに記念行事、演奏会等も予定しているところもございます。また、記念誌を発行して、記念品をお配りしたりというようなことで、事業費のほう100万円ずつということで計上させていただきました。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 永山生涯学習課長。



◎生涯学習課長(永山昭市君) 

 ご説明申し上げます。

 10ページの真ん中から下関係ですけれども、社会教育関係の補正の内容でございます。

 まず、社会教育総務費の報酬と報償関係でございますが、これについては社会教育指導員の報酬と報償。この報償につきましては、ボーナス的なものでございます。生涯学習課職員がおめでたというようなことで、女性職員なんですけれども、今、生涯学習係のほうは係長1名、担当1名、そして社会教育指導員1名というような体制でやっているわけなんですが、女性職員のほうが産休に入り、その後、きのうの一般質問でもありましたが、育休に入るというようなことで欠員になってしまうというようなことで、たまたま緊急雇用の事業も取り入れることができるというようなことで、それを活用しまして、補助を導入して欠員の分を埋めるということでございます。

 勤務体系につきましては、現在の社会教育指導員につきましては、週3日体制というようなことでやっているわけなんですが、今回の指導員につきましては、職員の補充的な意味合いもございますので、週5日で勤めていただこうというようなことで、月15万円の報酬ということで予算を計上したものでございます。

 続いて、公民館費の備品ですけれども、この備品につきましては、先ほど説明がありましたように太鼓の購入ということで、先日要望書等も出てきていたわけですけれども、太鼓につきましては、平成9年、ちょうどこの庁舎ができたころになりますけれども、そのときに温泉まつり関係もございまして、太鼓の導入をしたわけでございます。これも補助事業を使って購入したわけですけれども、一式そろえたものが、約1,600万ほどかけてそろえております。

 その後、平成14年に、不足している物8つほどですけれども、また補完したという形なんですが、現在その備品については町の所有物と、太鼓はなっているわけなんですが、現在太鼓のその活動ですけれども、活動・使用については武者太鼓振興会ということで、日々活動をいただいているわけなんですが、現在会長以下40名というようなことで、小・中学生含めて40名で、週1回火曜日なんですけれども、町民ホールのほうで活発に活動のほういただいているというようなことで。

 その活動の中で、やはり会員がかなりふえてきているものですから、使える太鼓の数がちょっと足りないというようなことで、その分の補充をぜひお願いしたいというようなことで、これも要望書が出てきていたものでございます。

 今回購入しますのは尺五寸の太鼓を一張り、これ一張りでも70万からするんですね、70万円。それと台ですね、折り畳みの台。やはり尺五寸用のやつですけれども、これが6台ということで、1台当たり3万2,000円ぐらいやはりかかるということで、この台については、会長さんあたりが手づくりでつくって、乗せて、今まで使用していたというふうな経緯もございまして、そういう部分についても今回手当てしたいということで、79万8,000円を投入して備品のほうの拡充を図りたいということでございます。

 これにつきましては、予算書を見ていただくとわかりますけれども、財源内訳の中で60万円と、こういう表示があると思いますが、これは歳入のほうの5ページの15款2項1目の総務管理費補助金で、地方分権振興交付金市町村交付金というようなことで、これ年度の途中で、町の文化振興関係で、そういうもので何か必要なものがあれば100万円、申請があれば交付しますよというような、ちょうどいい具合にそういう補助事業もありましたもので、それをある程度充当させていただいて今回購入するということでございます。

 続いて、19節の各地域の自治公民館の建設費の補助金ということですけれども、これにつきましては何件かございます。

 まず1点は、公民館の建設の補助金というようなことで、これにつきましては、老朽化しています施設、古宿下町の公民館ですけれども、これについて建て直しをするというようなことで、その補助金で、これは上限が200万というようなことになっておりまして、建物の補助金として200万円、それと、今のご時世ですので、今まででしたらば、備品なんかは地元の有志関係で寄附いただいて、町の補助というようなこともなかったわけなんですが、やはり備品のほうもある程度そろえたいというようなことで、机等でございますが、それについても30万円の備品の補助ということで、古宿下町につきましては230万円の補助で整備をいただくというようなことに考えております。

 それともう一つは、多田羅の公民館です。多田羅の公民館につきましては水洗化の話が出てきておりまして、かなりこれ、水洗にするのにお金がかかるというようなことで、これについても補助制度がありまして、上限50万というようなことで水洗化が図られるということで、50万円の補助をする予定になっております。これ、工事費については220万ちょっとかかるというようなことで、かなり地元の負担も大きいということで、50万の補助を考えているところでございます。

 それと、そのほか4件ほどございますが、これは昨年9月、震災を受けて、各自治公民館が被災して、かわらが落ちたとか、床がだめになったとか、壁がはがれたとか、その補修にかかった部分について、新しく制度をつくりまして補助金を出しますよということで申請を募ったわけなんですが、23年度につきましては10館ほど、やはり申請がありまして、補助の交付を行っております。10公民館です。これが127万ほど23年度で交付をしたわけですけれども、23年度中に修繕が終わらなかった公民館につきましては24年度で対応するというふうなことで、当初に予算が組んでいなかったわけなんです。読めなかったものですから。今回、今までに直したので補助金くださいよということで申請がありましたのが、前之内公民館、それと大久保公民館、それと竹内の西公民館、それと藤の木台、この4公民館が申請がございましたので、その分のかかった経費の2分の1の分について補助をするということでございます。4館合わせて115万ちょっとになります。

 続いて、文化財保護関係です。文化財保護につきましては、上根観音堂の修復というようなことで、これはもうご承知のとおり、やはり3月11日の震災によりまして、これ中身のほうなんです、今回は。中身のほうがかなりやられてしまったというふうなことで、御堂の中の厨子と仏像の修繕というふうなことで、これもかなりの金額がかかるということで、補助の申請のほうを進めていたわけですけれども、このほど、文化財保護芸術助成団体というようなことで、今までですと国とか県からの補助金が入ってきて、そこへ町が上乗せをして、地元が修復するというような形だったんですけれども、現在は、この文化財保護芸術助成団体というふうなことで、そこのほうから助成金が出るというようなことで、事業主体は上根が事業主体になって、その財団のほうから補助金を受けて、そのほか町の補助をいただいて修復するというような段取りになっております。文化財保護、この団体のほうからの補助金ですけれども、これが150万円交付決定が参りました。ですから、これは町へ入らないで直接地元のほうに行くということでございます。

 それを受けて、やはり町のほうでもぜひ援助してくださいよということで、これも要望書等でお話ありましたが、そういうことで、町のほうは130万円の補助をして直していただこうということで考えているところでございます。

 そうなりますと、地元のほうは50万7,500円ぐらいの地元の負担ということになろうかと思います。全体で330万からの修繕費というようなことで、ましてや、平成17年に1回大規模な改修をしているわけなんです。そのときには、国・県補助、町補助、地元補助ということで3分の1ずつ負担をして、830万からの大改修をしたわけなんですが、その後のまた災害というようなことで、地元負担のほうも大変だということで、財団の補助とある程度同じぐらいの金額を町のほうで援助したいというふうなことで、今回補正でお願いをしたわけでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(飯田資雄君) 

 ここで暫時休憩いたします。

 再開は11時20分といたします。

                        (午前11時04分)

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○議長(飯田資雄君) 

 再開いたします。

                        (午前11時20分)

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○議長(飯田資雄君) 

 河俣町民くらし課長。



◎町民くらし課長(河俣和實君) 

 それでは続きまして、災害廃棄物の分別、あるいは再利用についてのお話についてお答えいたします。

 今、議員からおっしゃられましたとおり、大変暑い中、シルバーさんのほうに手作業で分別をしてもらっています。今行っているのは、木くず、木材の置き場として指定した場所、その部分の分別をお願いしているわけですが、あの場所を開設当初に状態のほかの物がまじったようなものがどうしても運ばれてしまったために、そういった作業をしているものです。

 5月の途中からはシルバーさんにお願いをして現場管理を行っていますので、その後のいわゆる混入物というのはなくなっているんですが、開設当初の木くず、木材の分別を今お願いしているものです。これは、分別をしないと処理のほうにも出せないものですから、しかも手作業ということで、大変お骨折りをいただいています。取り出した可燃のもの、あるいは金属類等については、芳賀支部のほうに、コンテナにあけて出しているわけですが、分別をされた木くず、それについて処理業者にお願いをしているということであります。なお、その大半はチップ化しまして、燃料として使うことになっています。

 それから、今回補正でお願いしている部分については、1段目、2段目の間のところに、のり肩のところに山積みになっていますが、それを分別する作業を緊急雇用でお願いしたいというふうに思っています。これは、作業としては同じように可燃、それから金属、瓶、缶、タイヤ、いろんなものが混入されてしまっています。それらをそれぞれの品目ごとに分ける作業をこの事業で行いたいというふうに思っています。

 ここについては、もう積まれてからの日数も経過していますので、さらに大変な作業になるのかなというふうに思っています。もっと初期の段階で分別できればよかったんですが、どうしても、ある程度広げないと分別ができないという部分がありまして、今木くずのほうの処理を急いでいるわけですが、その西側の山をある程度機械でならして、その後シルバーさんにお願いをして手作業で分別をしてもらおうというふうに考えています。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 竹澤農林商工課長。



◎農林商工課長(竹澤毅君) 

 冒頭のご質問の中で、緊急雇用創出事業の制度、要件等について説明がなされていなかったかと思いますので、その件について説明をさせていただきます。

 緊急雇用創出事業につきましては、離職を余儀なくされた非正規の労働者の方、あるいは中高年齢者等、これは高齢者、中高ということではありません。等でありますので、老若男女問いません。ただし、学生は入らないものであります−−の生活の安全を図るということで、失業者に対する短期の雇用、就職機会を創出・提供する事業であります。

 要件といたしましては、事業に占める新規雇用する失業者に向けられる人件費の割合が2分の1以上、200万の事業だったら、新規で雇う人の人件費は100万以上ですよということになります。そのほか資材費ですとか、消耗品費ですとか、もろもろになろうかと思いますが、これが要件であります。

 委託事業でありまして、その相手方、委託先につきましては、民間企業、シルバー人材センター、その他団体等でも問題ないというものでございます。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに何かご質問ございますか。

 9番、高徳義男君。



◆9番(高徳義男君) 

 9番、高徳です。

 5ページの15款2項5目1節農業費補助金、8万7,000円の農地・水保全管理支払推進交付金。これは事務費というようなことで計上されておりますけれども、24年からまた新たな5地区が活動していくんですが、これの活動交付金、これがいつごろ入ってくるのかお尋ねします。

 次に7ページ、3款2項2目11節児童虐待の防止パンフレット。これ、印刷製本費で計上してありますが、これを何枚、部数、町民世帯数全部なのか、そして今後の啓蒙活動はどういうふうになるのか。この児童虐待について、きのうも2歳半の児童が餓死されるという、こんな痛ましい事故が起きております。それの14万2,000円についての説明をお願いします。

 次に8ページ、6款1項2目13節委託料のサシバの里キャラクターマスコット作成委託料の40万。これ一応説明では記念品代というようなことで計上されておりますが、それに対しての詳しい内容をお願いいたします。

 最後に11ページの11款5項2目11節需用費の修繕料342万。上根地区コミュニティーセンター、これはやっぱり大震災によって被災を受けて、かなりの被害を受けたと、こういうふうな話を聞いて、420万の修繕料が計上されておりますが、この修繕はいつごろ始まるのか、また既にそういったものでの内容的に幾らか始まっているのか、これの詳しい話をお伺いいたします。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 竹澤農林商工課長。



◎農林商工課長(竹澤毅君) 

 ご質問に対して、ご説明申し上げます。

 5ページの15.2.5農業費補助金の中の農地・水保全管理支払交付金の8万7,000円の支払いの時期でありますが、今、県とやりとりをしているところでありまして、日時は詳しくは申し上げられませんが、間もなく入ってくるものと思われますので、申しわけありません、よろしくお願いします。

 次に8ページ、6.1.3農業振興費の中の13節サシバの里キャラクターマスコット作成委託料40万円について、ご説明申し上げます。このキャラクターマスコット作成委託料と申しますのは、いわゆるサシバの里の顔をした着ぐるみのことであります、人間が入る。これが一体型タイプ、標準型タイプということで、1体当たり税込みで40万というふうに見積もったものによるものであります。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 木性こども未来課長。



◎こども未来課長(木性正樹君) 

 ご質問に対して、ご説明申し上げます。

 7ページの児童措置費の印刷製本費でございますが、この枚数につきましては、現在加入している自治会加入者数2,943戸分を考えまして3,000部、リーフレット等を作成して配布したいと考えております。

 児童虐待の防止に関しましては、現在、代表者会議、実務者会議、個別ケース検討会議というのが設けられておりまして、個別の事例に応じて、通報等があった場合については即時に担当者レベルで適時検討を行いまして、必要な措置を行うということになってございます。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 桧山総務企画課長。



◎総務企画課長(桧山義信君) 

 ご説明申し上げます。

 11ページ、11款5項2目需用費、修繕料342万円の予算を計上してございます。これにつきましては、町の普通財産であります上根コミュニティーセンター、これが昨年の震災によりまして被災を受け、その内部、一部外部もあるんですけれども、それらが破損したと、このままでは利用ができないということ。それともう1件、やはり町有地、もとの簡易水道の水源地になるんですけれども、古宿下町の今地元で使っている公民館敷地というのがあるんですけれども、その敷地の擁壁が、やはり災害により民地のほうに倒れてしまっているということでございます。その2件について、今回地元からの要望もございまして、町有地、また町有の一般財産ということでございますので、ここで修繕・修復をしていきたいと。

 なお、これにつきましては、この補正予算をご可決いただければ、すぐに業者のほうに発注したいというふうに考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 8番、山川英男君。



◆8番(山川英男君) 

 8番、山川英男です。

 8ページです。

 4款1項4目19節太陽光発電システムの補助金なんですが、ここへ来て再生エネルギー、かなり見直されて利用者がふえていることと思います。当町でも、だんだん補正も組まなければならないほど、そういうふうな需要が高まっているところでありますが、それでは、これ太陽光発電って一番弱点は、昼間発電して夜は発電しないんだよね。ですから、これから恐らく需要がふえていく段階において、これからその伸び率、どのように積算しているのか。これから予測しておかないと、その予算額が足りなくなる可能性ありますよね。

 あと一つは、蓄電器に対する補助も、恐らくこれからの需要、これがふえていくものと思われます。ですから、そういうこともどのように考えておられるのか、町のほうの考え、伺いたいと思うんですが。

 あと同じページで、6款1項5目19節、ここに町単独での改良区補助事業がありますが、それではここは、どこをどのような内容で対象事業となされているのか、それを説明をいただきたいと思います。

 あと、11ページで一番下なんですが、11款5項2目の13節と15節、これ藤の木台のところの調整池のところで、かなり段差がありますよね。ですから、それの二次災害を防止するための工事というふうに伺っております。ですけれども、あれ、あのとき造成されたときに、あのような無理やりな造成されておりますよね。その後、町の財産として下の調整池を受けておると思うんですが、今現在はそういう造成とかなされておりませんけれども、これからもしされるようなときがあれば、県の許可がおりたとしても、町がある程度介入してやっていくべきと思います。それに対して町の考えを伺います。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 河俣町民くらし課長。



◎町民くらし課長(河俣和實君) 

 ただいまの質問にお答えをいたします。

 まず1点目は、太陽光の設置に対する申し込みの予測というご質問でありますが、うちのほうで補助が始まったのは平成22年からでありまして、先日もお話ししたかと思いますが、初年度は30件、23年度は38件という申し込みでした。今回、補正のほうでお願いしているのは、7月末で実は20件交付決定が終わっています。その後、今後の伸びを、一応昨年は8月以降に25基出たというふうな実績がありますので、今後の見込みを20基、とりあえず補正をさせていただきました。

 現実的に何基出るのかというのはわかりませんが、今、その後の予定者については、補助のほうが予算のほうが終わっていますので、予定届というふうな形で提出をしてもらっています。今後、今年度設置を予定している人についてはその予定届を出してくれということで、お預かりしているのが現在10件、そのほかにも数件、五、六件の問い合わせ等があります。ということで、ことし今回の20件の補正というのはさらに不足ということができる可能性はあるかなというふうに思っています。

 県のほうでは、昨年の補助は3,000件、ことしは倍増して6,000件というふうな予定をしているところでありまして、県全体の申し込みの現在の状況も見ますと、もう既に3,200件ぐらいですかね、出ていますので、その辺の数からして、うちのほうも今回補正をお願いした数プラスアルファということになっていくのかなと。

 それから、今後については、これも本当に予測が難しいんですが、昨年は、多分私個人なんかの考えで言うと、38というのは思っていたよりは多くなかったような気がしています。というのは、やはり予定はしたんだけれども、震災で屋根が傷んだといった、そういう人もあったのかなと。見送ったという方もあったように思っています。

 それから、蓄電器等への補助についてということなんですが、きのうも平野議員から、ほかのエコ機、そういったものへの補助の拡充というようなお話がありましたが、今、県内の状況でいいますと、いわゆる高効率給湯等の補助機器、そういったものへの補助をしているのが、ほぼ市なんですが7つという状況です。町ではやっているところは、二、三ありますが、近隣ではございません。

 今お話しのように、蓄電器ということよりも、あるいは太陽熱ですかね、これも一時普及して今はなくなっていますが、こういった流れの中でいうと、それもまた見直される、効率は非常にいいものですから、目的とも合っていますし、そういったものへの補助とかという話も今後出てくるのかなというふうには思っていますが、現在のところは、ほかの動向を見ながらというふうに認識していただければなと思っています。

 それから2点目の、藤の木台の調整池の関係なんですが、場所、それからそのつくり方、そういった部分については、ご指摘のように開発許可の場合は県許可という部分がありまして、審査、あるいは検査立ち会い等は、すべて県がこれまでやっていました。

 ということで、例えば道路なんかもそうなんですが、路盤が果たして計画どおり入れられたのかどうか、そういうチェックは今まで町のほうではできていなかったと思います。壊れた原因の中にそういう部分もあるいはあるのかもしれませんが、今後の問題としては、当然開発許可が出た際には、町にも経由をしてきますから、将来町が管理をするということを想定していかなくちゃならないんだと思います。となれば、許可申請の段階から内容を町のほうでも審査をする、あるいは県と共同して立ち会いをするとかいった改善を今後していく必要があるのかなというふうに思っています。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 竹澤農林商工課長。



◎農林商工課長(竹澤毅君) 

 次のご質問であります8ページ、6.1.5農林水産業費の農地費の中の19節負担金補助金の町単独土地改良事業補助金の内容等についてでございますが、ご説明申し上げます。

 この事業費につきましては、町で単費で農道、水路等に被害があった場合に復旧補助をするというものでありますが、当初予算は200万円であります。既に3件支出をしておりまして、支払済額として118万5,000円であります。差し引きで81万5,000円という状態でありますが、現在、支払う予定額、把握されている箇所が北部地区を中心に市塙含めまして9件ありまして、156万5,000円の予定額があるものであります。ここまでで差し引きしますと、75万円の不足額が生じるというふうにはじいております。これに、今後予想される復旧額125万円というふうに計上させていただきまして、合わせて追加補正として、見込まれている不足額と今後予定される額を合わせまして、200万とさせていただいたものであります。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 3番、岩崎英男君。



◆3番(岩崎英男君) 

 3番、岩崎英男です。

 9ページ、8款4項3目下水道費ですが、28節の繰出金、ここにマンホールの修理ということで赤羽地区となっておりますが、まだ赤羽地区でも下水道が入って何年もたっていないんですけれども、このマンホールの修理というのは、どのような状態でなって修理するのかお伺いします。



○議長(飯田資雄君) 

 神野建設課長。



◎建設課長(神野正明君) 

 岩崎議員のご質問にお答えいたします。

 このマンホールポンプにつきましては、場所がちょうど赤羽・多田羅線の国道123号線沿いで、ちょうど赤羽・小山線との合流部分がございます。そのところでございます。ここが赤羽地区の一番マンホールポンプの大きいところでございまして、常に稼働をしているところでございます。口径につきましては、150ミリのポンプでございまして、吐き出し量につきましては、毎分1.92立方メートルですね、ですから1.92トンの大きなポンプでございます。

 今回、マンホールポンプのこの1台が常に動いているというような状況で、機能がかなり低下をしているというふうな診断をされまして、いつとまってもおかしくないぐらいの、もう機能が低下しているというようなことで、大至急これを補正をいただいて、修繕をしたいということでございます。

 平成17年に稼働しまして、7年半年たつわけでございますけれども、常に動いている状況でございますので、ポンプが常に動いている状況なので、やはり機能が低下するというのはやむを得ないというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 ちょっと確認をしておかなきゃならない問題があるんです。

 9ページ、商工費。7款1項3目の観光費、委託料550万、先ほど説明されました芝ざくら公園整備事業です。これの経過は、るる細かくあるんだけれども、除草を要するに奨励していたんですよ、町が。やっちゃいけないという、地元の人たちのほとんどが言っていたのに、ある一部の人が強引にやると。いろいろな問題があったわけです。草むしりを片一方でやっていれば、除草を目の前にまで来てまくという。やっぱり人の命というか、健康というのは大事なわけですよ。だから、やっぱりみんなで話し合ってやれるような雰囲気をつくってもらうことが大事なんです。

 当初700万からの平成24年度のことしの予算を組んだわけですよね。それで、全然今度は除草は使えない。町では何と言っていたかといったら、今度はいい方法を考えましたなんていうようなことを言っていたわけでしょう。

 だから、やっぱりそういう芝ざくらに除草をまいてよくなるなんてことはないんですよ、そんな。だからやっぱり、大変でもこういった地元の人たちが、大変なこの暑い中を、なかなか素人では大変なんですよ、年配の人がいっぱいやっていますけれども。何で簡単にできるものですか、草むしり。10分や1時間、やってみなよ。これは簡単じゃないんだから。だからこういうところにちゃんと目配りしていれば、いろんなトラブルもないんですよ。だから、私も本当にいろいろ中身のことは言いませんけれども、やっぱりみんなで力を合わせてやってもらいたいんです。だから、来年は恐らくこの分だと予算が当初の見込みと全然変わってくるからね。

 だから、こういった観光事業をやる場合なんかには、よっぽどその地域の人たちの知恵と力を、民主的に皆さんの意見をくみ上げてやっていけるような方法を考えていただきたいと思うんです。意見が堂々と言える。日本人というのは、なかなか自分の意見を言わないという弱い面もありますけれども、やっぱりお互い尊重し合ってやれるような環境をどうつくるかということだと思うんです。ぜひ、そういう点では、指導を援助していただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。どうですか、援助できますか。



○議長(飯田資雄君) 

 入野町長。



◎町長(入野正明君) 

 芝ざくらの管理につきまして、今年度から地元の協議会にお願いいたしました。民主的という考え方からすれば、これこそまさに地元、地形、また気候、そして形状、芝についても造詣の深い会長さんが就任されているということで、非常に適切な指定管理の利用だったというふうに自分では思っているところでございます。

 その一方で、今、平野議員からご指摘されたとおり、芝ざくらの管理、専門業者から地元に渡ったわけですけれども、どのような管理が一番いいのかという点は、市貝町のイメージアップとして定着したわけですから、本当に大切といいますか、肝心かなめなところだというふうに思っています。

 ちょうど芝ざくらまつりの季節が始まる前に、日本一と言われる北海道の滝上町の町長さんと観光協会の方々が訪ねていらっしゃいまして、視察していきました。うちの協議会の会長と観光協会の方が非常に話がかみ合っていまして、最後、帰るときに、市貝町の協議会の役員の方はすばらしい知識を持っていまして驚きましたということを感想で述べていきましたが、大事な点は、初めてことし地元協議会に渡したわけですが、いろいろな試行錯誤をしながら、最も適切な管理は何かということを探っていくというのが大事かなと思っているところでございます。

 手による除草も、これが一番いいんだと思いますけれども、人海戦術ということで、ただコストと時間がかかるということでどうかなということもございましたし、地元ではちゃんと面積を小口にしながら、小規模面積で試行錯誤で実験しながらやっていまして、あの実験は、斜面とか背面を利用してまた続けていっていただきたいとは思っているところではございますけれども。そういう点からすると、とりあえず指定管理をしましたので、地元の方の創意工夫を生かしていって、その中で地域の皆さんの心の声に、きずなといいますか、そういうものを深めていっていただきたい。町がすべてやってしまうと、なかなかその地域のまとまりがつくれないんですが、失敗もそれも一つの地域の皆さんの気持ちが固まっていく、一つの契機になっていくというふうに思っています。

 ただ、失敗が余り高じまして枯れてしまうということは、市貝町にとって大きな財産ですので許されませんが、言われたとおり、今も月に1回総会を開いておりますので、そういうところで皆さんが自由に意見を言ってもらいながら、よりよい方向でいっていただきたいと思っております。

 町といたしましては、今回緊急雇用創出事業に乗れましたので、そのお金を有効に使わせていただきまして、薬剤散布したところと、もちろんいいと思うんですが、手で除草した部分とを、いろいろこう比較しながら、さらに地元の皆さんとよりよい方向で進めていきたいと思っております。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で質疑を終了いたします。

 これから討論を行います。

 まず、本案に対する反対者の発言を許します。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 次に、賛成者の発言を許します。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で討論を終結いたします。

 これから、議案第40号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(飯田資雄君) 

 挙手全員であります。

 したがって、議案第40号「平成24年度市貝町一般会計補正予算(第2号)」については、原案のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩いたします。

 再開は午後1時といたします。

                        (午前11時58分)

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○議長(飯田資雄君) 

 再開いたします。

                         (午後1時00分)

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△議案第41号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(飯田資雄君) 

 日程第2、議案第41号「平成24年度市貝町介護保険特別会計補正予算(第1号)」についてを議題といたします。

 職員に議案の朗読をさせます。

 山内局長。

          (事務局長 朗読)



○議長(飯田資雄君) 

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 入野町長。



◎町長(入野正明君) 

 議案第41号「平成24年度市貝町介護保険特別会計補正予算(第1号)」についてご説明申し上げます。

 今回の補正予算は、保険事業勘定の歳入歳出にそれぞれ595万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を8億735万1,000円とするものであります。

 なお、今回の補正は、平成23年度の介護給付費等の精算確定による返還金に関するものです。

 まず、歳出からご説明申し上げます。

 4ページをお開きください。

 4款1項2目償還金につきましては、平成23年度介護給付費等の精算確定に伴い、国・県・支払基金から超過交付された補助金等を返還するため、595万1,000円を追加補正するものでございます。

 次に、その財源となる歳入についてご説明申し上げます。

 同じく4ページの8款繰越金により、補正財源として595万1,000円を充当するものであります。

 以上が、平成24年度介護保険特別会計補正予算の概要でございます。

 よろしくご審議の上、本案が原案のとおり可決されますようお願い申し上げます。



○議長(飯田資雄君) 

 町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 この介護保険も高齢化がどんどん進んで、きのうも一般質問にありましたけれども、4,277円と市貝町で負担の割合が出ていましたけれども、これ平均しますと介護対象者−−これ対象者もきのう言いましたが−−その対象者と介護にお世話になっている人、何らかの形で介護に給付されている方、これが何人現在いるのか、さらにその平均負担割合というのはどのぐらいになっているのか、全県では19位の位置にあると言いましたけれども、それらの点について、担当のほうからご説明願いたいと思うんです。



○議長(飯田資雄君) 

 根本健康福祉課長。



◎健康福祉課長(根本治久君) 

 それでは、ただいまのご質問の件につきましてご説明を申し上げます。

 まず、要介護の対象者でございますけれども、一応要介護の認定を受けている方につきましては、約470名ほどいらっしゃいます。そのうち居宅介護サービスを受けている方が約230名いらっしゃいます。そして、施設の介護サービスですね、老健施設とか、そういうところですけれども、そういう方が約99名ということで、合計しますと約330名近く、何らかのサービスを受けているというような状況になってございます。

 また、介護保険料、新年度から平均で4,277円ということで、27%ほど前回より増額になったわけでございますけれども、これにつきましては、きのうも申し上げましたとおり、県内26市町のうち19番目ということで、割と低いほうの部類に入っております。ただ、この金額を計算するに当たりましては、ことしの2月に開所いたしました市塙のアットホームいちはな、これ認知症のグループホームですけれども、それが19床開所になっております。それと近々この秋に社会福祉法人杉の樹園特別養護老人ホーム、これが20床増設をして開所する予定になっておりますので、それらの費用を含めまして再計算した結果、平均で4,227円ということで、皆様にお願いをするということでございます。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 これから討論を行います。

 まず、本案に対する反対者の発言を許します。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 次に、賛成者の発言を許します。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で討論を終結いたします。

 これから議案第41号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(飯田資雄君) 

 挙手全員であります。

 したがって、議案第41号「平成24年度市貝町介護保険特別会計補正予算(第1号)」については、原案のとおり可決されました。

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△議案第42号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(飯田資雄君) 

 日程第3、議案第42号「平成24年度市貝町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)」についてを議題といたします。

 職員に議案の朗読をさせます。

 山内局長。

          (事務局長 朗読)



○議長(飯田資雄君) 

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 入野町長。



◎町長(入野正明君) 

 議案第42号「平成24年度市貝町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)」についてご説明申し上げます。

 今回の補正は、歳入歳出をそれぞれ374万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1億9,596万3,000円とするものでございます。

 それでは、4ページをお開きください。

 まず、歳入についてご説明申し上げます。

 4款1項1目一般会計繰入金につきましては、一般会計から公共下水道事業特別会計へ繰り入れするものでございます。

 次に、歳出についてご説明申し上げます。

 1款2項1目管渠管理費の11節需用費につきましては、赤羽郵便局付近にあるマンホールポンプ場のポンプを修繕するものでございます。

 以上が平成24年度市貝町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の概要でございます。

 よろしくご審議の上、本案が原案どおり可決されますようお願い申し上げます。



○議長(飯田資雄君) 

 町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 先ほど補正の中でも話がありましたけれども、この一般会計からの繰り入れ374万6,000円ですが、この財政的な支援、一般会計から繰り入れるんですが、国・県などの補助金率については、どういう支援になっているんでしょうか。それの点についてご説明願いたいと思うんです。



○議長(飯田資雄君) 

 神野建設課長。



◎建設課長(神野正明君) 

 それでは、平野議員のご質問にお答えいたします。

 国・県支出金、補助金等、これについてはどうなのかということでございますが、これについては見込みがございません。これらにつきまして、過日、国交省のほうともいろいろと相談をしているんですが、やはり機能の長寿命化を図る、そういった長寿命化計画、こういったものを立てて、そして補助金をこれからそういったトラブルに対応するような、そういった計画を立てて、補助金を申請するような、そういった計画が必要ではないかというような話し合いをしてございます。

 とりあえず、まだそういうことで、7年6カ月ということなものですから、まだ現在長寿命化計画は策定しておりませんが、逐次こういった長寿命化計画を策定していく必要があるんじゃないかというふうに思います。

 そういうことで、今回につきましては、補助金はとりあえずございません。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 これから討論を行います。

 まず、本案に対する反対者の発言を許します。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 次に、賛成者の発言を許します。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で討論を終結いたします。

 これから議案第42号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(飯田資雄君) 

 挙手全員であります。

 したがって、議案第42号「平成24年度市貝町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)」については、原案のとおり可決されました。

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△認定第1号の質疑、委員会付託



○議長(飯田資雄君) 

 日程第4、認定第1号「平成23年度市貝町一般会計、特別会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。

 本件については、去る9月5日に町長の説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。

 初めに一般会計から質疑を行います。

 なお、質疑の際にはページ数を述べてお願いいたします。

 6番、川堀哲男君。



◆6番(川堀哲男君) 

 確認させていただきたい、説明いただきたいと思いますが、この予算執行状況報告書の2ページ、1款の町民税のことなんですが、不納欠損額、これが昨年に比べましてかなりふえていると思います。そこで、それの理由と今後の対応、これをお聞かせいただきたいと思います。

 また、さらに未収入額が町税、また分担金及び負担金、それと使用料及び手数料に未収入額が発生していますが、それは一体何か、また、今後の解消策は考えているのか、伺いたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 永島税務課長。



◎税務課長(永島豊君) 

 それでは、最初、税務課のほうの関係で町税のほうの未収のほうから申し上げます。

 まず、歳入歳出決算書でいいますと2ページでありましたけれども、5ページのほうのほうが各税目ごとに出ておりますので、わかりやすいかなと思います。

 特に固定資産税、最初が町民税になっておりますけれども、2項固定資産税、その中の右から2番目といいますか、不納欠損額があるかと思います。5,401万1,111円ということで、非常に去年に比べますと5,000万ほど多くなっております。これにつきましては、1件当たりで4,997万円という不納欠損がことし23年度は出てしまいました。

 この内容について申し上げますと、内容は赤羽にありました某財団法人が県内の金融機関のほうから平成2年、ですからもう随分前になるんですが−−に借り入れをしまして、そのときに15億円というお金を借りております。また、平成7年にも約7億円というお金を借りまして建物等を建てたわけなんですけれども、その借り入れ合計が合わせて22億円、それとその利子が約7億円ありますので、合計29億円というお金があったわけなんですが、経営の悪化によりまして返済が不可能になってしまったという事案であります。

 当時、平成2年以降については、毎年返済もしておりましたので、数億円は返したらしいんですけれども、二十数億円がまだ未納というか、返済できないでしまったということであります。

 当然、負債金額も相当多いものですから、株式会社の整理回収機構という、そういう団体があるんですけれども、そこがいわゆる担保の不動産、要するにお金を返してもらえないものですから、抵当権が当然ついておりましたので、それについて不動産の競売を行ったわけです。これは宇都宮裁判所のほうに当然競売ということでやったんですが、いわゆる一般住宅とは違いまして特殊な建物でありましたので、数回競売を行いましたが、いわゆる買い手がつかない状況でありました。

 その後、別法人が約数千万円でその建物等を買収をしました。それを受けまして、その金融機関と整理回収機構のほうでは、いわゆるその部分二十数億円を不良債権の処理ということで行いました。

 それと、もとの財団法人は当然その時点で倒産ということになりまして、現在は別の法人が、その買い取った法人がその事業を引き継ぎまして、現在も運営をしているという状況であります。

 それで現在は、買い取った別の法人は固定資産税も納期内に納税をしておりますので、今現在23年度からの課税分につきましては、新しい財団法人のほうで納期内に納めてもらっておりますので、1年間の固定資産税が今現在700万円ぐらいかかっているんですが、それについては23年度分と24年度分については納めてもらっておりますので、今は未納はありません。

 町では、この倒産した財団法人の預金とか、土地とか、そういうもの、建物等のすべて、ほかのところの調査もしたんですが、差し押さえの可能な資産もない状況のために、県の指導もありまして不納欠損ということをことししたわけであります。

 ここの建物については、町のほうでは、当然、平成17年3月に市貝町で差し押さえをしておりますが、第1抵当のほうは当然、金融機関でありますので、そちらが競売されました数千万円は入ったわけですが、当然、町のもらい分は、負債総額が二十数億円ですので、もらい分はないということになってしまいました。

 それで22年度にそういうことで競売になったものですから、宇都宮法務局の真岡市局が今、職権で町で差し押さえた登記を解除しまして、今は新しい方の法人のほうが名義で登記のほうはなっているということで、その方に課税をしている状況であります。

 この倒産した財団法人の未納の固定資産税は平成13年、これ差し押さえておりますので、普通の場合ですと5年で時効に、1円も入らなければ時効になるんですが、差し押さえの場合は時効中断しますので、平成13年度から平成22年度までの合計4,997万3,000円という大きな額が不納欠損となってしまったものであります。

 また、近隣の市町においても、やはりゴルフ場関係とか、そういうもので、益子町でも平成20年と21年度で3億6,000万という額を不納欠損をしております。芳賀町でもやはりゴルフ場関係で平成21年度に1億4,000万の不納欠損、茂木町でも平成23年度に4,000万というような不納欠損が出ております。今後数年後の間にも、茂木町ではホテル関係で約2億円ぐらいの不納欠損をしなくちゃならないということになったという話です。また、那須烏山市も3つのゴルフ場が一応倒産で、違う経営者で今ゴルフ場はやっておりますけれども、3つのゴルフ場合わせますと約8億円の不納欠損が今後近いうちにする予定になっております。

 以上のように、現在どこの市町村も景気の悪化等によりまして、ゴルフ場、あとはホテル、あとは会社、そういうところの倒産で大口の滞納者というのがふえている状況であります。

 それと、その対応はということでありますけれども、当然、固定資産税だけではありませんが、町民税等についても、やはり今後ますますふえることも予想されますので、それらの対応については、しっかりやっていかなくちゃならないということでは考えております。

 あとは未納額の主な理由としましては、やはり行方不明になってしまう方もおりますし、またはひとり暮らしで未納があったんですけれども、本人が死亡してしまって回収ができない、または先ほど言いましたように会社の倒産、それとか、そこに勤めていた方がリストラに遭ってしまった。または病気になってしまったので、会社のほうで長期にかかるんだったらやめてくれというようなことで、会社をやめさせられてしまったというのもあります。

 そのほかは、やはり会社のほうの景気も苦しいものですから、いわゆる残業等も減ってきている状況です。ここ恐らく四、五年ぐらいからかですか、そういうことで収入も減ってしまったというようなことで、数カ所からいろいろ車を買ったとか何かでローンを組んでいる方がおりますので、そのローンの返済がどうしても優先になってしまうので、食料品と同じように、ローンの返済等、そちらのほうが優先になってしまうので、税金のほうはどうしても後回しになってしまうということで残ってしまったと。

 あとは、やはり収入減とかで住宅ローンを払えなくなって、家も競売にかかってしまったというのを毎年、ローンの競売物件もそうです。10件近くはあります。これは全部裁判所のほうから町のほうへ通知が来ますので、交付要求ということで、未納がある場合には請求してくださいというのが来ますので、大体そういう形になっております。

 そのほかにも年金を中にはもらっていないという方もおります。またはもらってはいるんですが年金の額が少ないので、生活でもう手いっぱいでなかなか税金までは納められないという方も実際おります。

 以上のように、お金のない人、持っていない人からは大変納めてもらうのは難しいし、余り強くもそこら辺は言えないというのもありますので、ただ、預貯金のある方とか、納めないんですけれども預貯金があったり、給与がそれなりにあるという方については、そういう預貯金の差し押さえとか、そういうものをやりまして、その滞納分に充てているということで、それについては執行状況報告書、この黄色いあれです。こちらの20ページのところを見ていただくと、20ページの下の欄、一番下のところですけれども、23年度の差し押さえ件数等というのがありますけれども、ここにありますように、預貯金とか生命保険、これも生命保険の満期返戻金を差し押さえて税金に充てるということもやっておりますし、あとは所得税の還付金の差し押さえ、それと土地の公売、23年度も1件、これ田んぼ、個人ではなかなか売るということもできませんので、町がかわりに差し押さえをしまして、そこを公売するということで、去年は1件72万円ですけれども売れました。ことしもこの田の差し押さえをやる予定になっております。

 そのほかに、下のほうですと、農協の出資金、JAのほうに出資している出資金を差し押さえるというような方法で、これらも県の特別徴収対策室というところに職員を週に1回ぐらいですけれども派遣しておりますので、または県の指導をいただきながら、そういうことで町のほうでは、そういうもののお金のある方からについては差し押さえ等をして、その分を滞納分に充てているということであります。

 今後も当然、税の公平、負担の原則といいますか、観点からも、今後もそういう不動産の売却とか預貯金等の差し押さえ、そういうものに力を入れて徴収の努力をしていくということで考えております。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 執行部の答弁者に申し上げますが、質問された以外のものについては結構ですので、よろしくお願いいたします。

 桧山総務企画課長。



◎総務企画課長(桧山義信君) 

 それでは、ご説明いたします。

 12款、13款、それぞれに未収入額があるということでございます。収納については、各課担当課のほうで努力しているところでございます。

 その内容についてご説明いたします。

 まず、12款の未収入金76万8,260円の内訳でございますが、まず、児童福祉費負担金、これは保育所運営費扶養義務者負担金、いわゆる保育料でございます。これが40万3,500円、現年度分で1名、過年度分で3名分でございます。それともう1件ございます。農業費負担金、これにつきましては、八溝西部区域広域農業開発事業受益者負担金36万4,760円、1名分です。この2件が12款の分担金及び負担金の未収入額の内容でございます。

 続きまして、13節使用料及び手数料、こちら未収入金が143万5,889円となってございます。これの内訳につきましては、道路橋梁使用料の中の法定外公共物使用料、これが4,656円、6件分でございます。それと住宅使用料、町営住宅使用料ということで、町営住宅の家賃になるかと思いますけれども、これが84万1,706円でございます。

 続きまして、督促手数料がございます。督促手数料については、58万9,527円ということになってございます。

 以上のような内訳でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 5番、小塙斉君。



◆5番(小塙斉君) 

 5番、小塙です。

 まず、決算書の17ページお願いします。

 2款1項2目の文書広報費の中の12節なんですが、いろいろ事情があるとは思いますが、不用額の大きなものだけちょっとお聞きしたいと思います。

 きのう一般質問でもさせていただきましたが、この12節の役務費というところでは、通信運搬費と手数料というところだと思うんですね。それはきのうお聞きしたように、郵便物でいろんな努力をして、それだけの不用額が出たものかどうか。

 それと19節のところなんですが、164万2,900円という不用額が出ていますが、これは恐らく自治会活動推進事業交付金のものがひょっとしたら不用額となったのかなと思うんですが、その辺の説明お願いいたします。



○議長(飯田資雄君) 

 桧山総務企画課長。



◎総務企画課長(桧山義信君) 

 ただいまのご質問についてご説明いたします。

 まず、12節役務費でございます。こちらは通信運搬費等となっております。実際のものについては、後納郵便料で458万5,984円、それと今、広報いちかい等新聞折り込みにしてございますので、それが85万4,584円、それと例規集データ作成173万8,000円、その他細かいのがございます。

 これにつきましては、主に通信運搬費、後納郵便料金となってございます。これについては、当初予算も概算でとっているというのもございます。また、他の事業でとっております郵便料も通信運搬費もございますので、そちらをまず優先的に使うということで支出した結果、通信運搬費で134万円の不用額が出たということで、主にここが原因となっているところでございます。

 それと19節負担金、補助及び交付金でございます。こちらにつきましては、小さい会費、補助金等が2件ございますけれども、ほとんどが先ほど議員さんがおっしゃいましたように、自治会活動交付金でございます。これが昨年度実績で916万4,500円を支出してございます。

 これにつきましては、当初予算の想定に比べて、戸数割による減で均等割分が12万5,000円、実際、世帯割分が133万500円、それと公的事業、これもある程度回数を見込んだんですけれども最終的には17万円の残ということで、ここで160万ほど不用額が出たということで、当初に比べてやはり加入戸数等、事業の内容も若干想定ほどいかなかったというところでございます。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 2番、園部弘子君。



◆2番(園部弘子君) 

 決算書の24ページ、3款2項1目のところの児童福祉総務費の13節委託料、不用額で231万3,000円という高額な不用になっていることと、次のページの25ページで、3款2項4目3節の162万6,349円という、やはり高額な不用額があるんですけれども、この説明をお願いいたします。



○議長(飯田資雄君) 

 園部議員、自分の所管外のものについてだけ質問をお願いしたいと思うんですが。



◆2番(園部弘子君) 

 すみません、失礼しました。



○議長(飯田資雄君) 

 5番、小塙斉君。



◆5番(小塙斉君) 

 決算書の26ページお願いします。

 それと執行状況報告書の36ページなんですが、4款1項2目予防費の中の13節でございます。委託料の不用額が604万ということで、大変大きな金額となっております。この予算執行状況報告書を見ますと、各種予防接種の状況とか載っておるんですが、そういう受診率の関係で予算が余ってしまったのか、当初どのぐらいの予定だったのか、その辺をお聞きしたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 根本健康福祉課長。



◎健康福祉課長(根本治久君) 

 それでは、26ページの4款1項2目13節、このかなり大きな不用額の件につきましてご説明を申し上げます。

 いわゆる委託料ということで、健康診断の委託料とか、予防接種の委託料ということで、この節のほうから支出をしているものでございまして、今回の不用の大きな要因につきましては、健康診断関係で約74万円ほどの残金が出ております。これは保険に加入されていない方、いわゆる無保険者という方がいるわけですけれども、いわゆる生活保護の受給者、そういう方に健診を受けてもらうという機会もあったんですけれども、この方、当初一応80名ということで見込んでおりましたが、昨年は実際に1名の方が受診しただけということで79名分が残金になってございます。

 また、予防接種関係の委託料で約300万ほどの残が出ております。主に子宮頸がんワクチンの予防接種、年度当初は約480件分を見込んでおりましたが、実際には約340件程度の接種率ということで、この辺で約200万、それと小児用のヒブワクチン、この部分で当初360件を見込んでおりましたが、実際に220件程度であったものですから、その分で約100万程度の残金が出ております。

 それと妊婦健診の委託料ということで、約220万ほどの残金が出てございます。

 それらの関係で、今回かなり大きな残が出たということの理由になります。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 6番、川堀哲男君。



◆6番(川堀哲男君) 

 6番、川堀哲男。

 歳入歳出の18ページの2款1項5目の財産管理に対して、ちょっと大きな不用額に対して説明いただきたいと思いますが、11節の需用費203万7,689円、それと委託料の121万1,847円、このことに対して、光熱水費等とか、それと思いますが、地震の絡みなのか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 桧山総務企画課長。



◎総務企画課長(桧山義信君) 

 ただいまのご質問についてご説明いたします。

 5目財産管理費、11節の需用費関係、200万ほど不用額が出てございます。これにつきましては、そのほとんどが電気料でございます。災害があった以後、発電量の低下等で電気関係の削減が求められたところでございます。町におきましては、庁舎の電気の使用状況を監視するデマンド監視システムというものを導入いたしまして、ある一定以上の電力を使った場合には警報が出るというようなシステムを導入いたしました。

 また、職員については、クールビズ、スーパークールビズの実施、それと役場照明については、皆さんご承知のように、間引き等で電気の使用量の削減に努めたところでございます。当然、当初予算のときには、まだ災害前の予算でございますので、通常どおりの予算をとったわけなんですけれども、そういう努力もありまして200万の不用額が出てございます。主に、それが不用の内容でございます。

 続きまして、13節委託料でございます。庁舎関係の委託料でございますので、相当の項目、庁舎関係15件ほど項目がございます。これにつきましては、町有地清掃、立ち木、芝生管理関係の委託を行っていたわけなんですけれども、それらについて町職員が実施すると。なるべく経費の削減、昨年の場合は災害関係で少しでも経費の削減、自分たちでできることは自分たちでということでございましたので、そのような町有地、役場敷地も含めて、そのほかたくさんの土地があるわけなんですけれども、それらの土地の草刈り等について町職員が実施したということで、これで約80万円の経費の削減となってございます。

 そのほか小さいところでは、保守点検料で値引きをしてもらって6万3,000円ほど安くなった等もございますけれども、主にそのような努力をした結果ということでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(飯田資雄君) 

 5番、小塙斉君。



◆5番(小塙斉君) 

 5番、小塙斉です。

 18ページお願いします。

 18ページの2款1項6目企画費の中の19節です。負担金、補助及び交付金のところで189万の不用額ということで、大きい金額があるんですが、これはデマンド交通事業の不用額なんでしょうか。



○議長(飯田資雄君) 

 桧山総務企画課長。



◎総務企画課長(桧山義信君) 

 ただいまのご質問についてご説明いたします。

 不用額189万595円があるわけなんですけれども、これの主な理由につきましては、真岡鉄道の災害復旧にかかる費用、これが相当かかるということで、真岡鉄道経営安定化補助金ということで、当初244万7,000円、これに対して9月補正で81万7,000円、また3月には87万9,000円ということで、総額169万6,000円を補正し、合計414万3,000円の予算を組んで対応することとしました。

 しかしその後、東京電力に提出しました補償金請求につきまして、これは総額3,468万9,744円の振り込みがあったと、補償金が来たということでございました。

 当初、補正予算を順次とっていった時点では、補償金の請求はしておりましたけれども収入について確定的に見込めなかったということで、それぞれ補正をとって対応することとしていたわけなんですけれども、最終的にはそういう補償金が来たということでございますので、その分補正しても負担しなくて済んだという部分でございます。それが主な理由でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 9番、高徳義男君。



◆9番(高徳義男君) 

 9番、高徳義男です。

 決算書の6ページで、6款の地方消費税交付金、22.3%伸びております。それの伸びた理由、これを具体的に説明していただきます。

 それと同じページで、7款ゴルフ場利用税交付金、これが逆に前年度よりはマイナスになっているんです。25%の減、1,068万、これのやはり減収になった理由、ここら辺のところと、あと同じページで8款自動車取得税交付金、これもマイナスになっておりますね。そういった理由を説明していただきます。



○議長(飯田資雄君) 

 桧山総務企画課長。



◎総務企画課長(桧山義信君) 

 ただいまのご質問についてご説明いたします。

 まず、歳入の6款地方消費税交付金でございます。これにつきましては、国に納められました地方消費税相当額について、県が2分の1、その2分の1が市町村に案分されるということになります。その基礎となるのが人口、人口割が2分の1、それと従業員数割が2分の1ということで案分されてきているものでございます。いわゆる消費税の一部、消費税の1%相当分ということでございますので、消費が上向けば当然増額になるところでございます。通常考えますと、災害もあって消費が控えられる部分もございますけれども、今回の場合、予算より若干ふえたと。予算をとる段階では、ある程度きつめに、大目にじゃなくてある程度少な目にとると、安全圏を見てという部分もございますので、そのようなことで若干増額となったところでございます。

 それでは、8款のほうが私のほうから引き続きご説明いたします。

 8款自動車取得税交付金でございます。これにつきましては、都道府県に納付された自動車取得税相当額の100分の95のうち、また10分の7を市町村が管理する道路の延長とか面積案分で交付されているものでございます。これにつきましては、当初から減額補正もしておるところでございますけれども、これらについては、自動車の取得ということでございますので、やはり災害等の部分もあるのかなというふうに考えてございます。自動車の取得についてやはり控えると、やはり高額でございますので、災害の関係でこういう高額なものについては消費が少し落ちたのかなと、それが即交付金のほうに響いたというふうに考えているところでございます。



○議長(飯田資雄君) 

 永島税務課長。



◎税務課長(永島豊君) 

 それでは、7款のゴルフ場利用税交付金につきましてご説明いたします。

 このゴルフ税利用税交付金につきましては、やはり東日本大震災によりましてクラブハウス、それとコースののり面、そういうところが崩れたとかいうところが結構ゴルフ場多うございました。そういうことで、しばらくの間はクローズで使用禁止、または27ホールあるところも18ホールで運営をしていたというようなこともありますし、やはりあと東日本でゴルフどころではないということで、特に3月、4月、秋以降はある程度持ち直してきましたけれども、そういう理由で大きく、利用税の交付金が3,100万ということで大幅に減収になりました。

 ここ五、六年見ますと、大体4,000万から4,800万ぐらいの収入で推移していましたので、やはりこれは東日本大震災が大きな影響を及ぼしたのではないかなということで考えております。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊でございます。

 25ページのところをちょっと見ていただいて、これは民生費、3款2項4目保育所費なんですが、この保育所費の中に給料、職員手当、さらにそうですね、報償費といろいろあるわけですけれども、3節の職員手当、さらには臨時雇給として7節に賃金というのありますね。これは要するに臨時保母なんですね、これ。この決算見ますと92万3,142円が不用額ということで載っております。これ日額当たりにしますと臨時保母さんというのは幾らぐらいになるのか。さらには正保母の場合、日額に直すと幾らぐらいになるんだろうかと、こういうふうに思うんです。

 なかなか子育ての難しさというか、今、子供を産んでもなかなか育てるのに困難だというような状況にもあるわけですが、正保母を雇うというのは大変かもしれませんけれども、だといっても余り不公平をつくってもいけません。ですから、ここらのところはどういうふうに考えているのか、担当課なり、町長なり、このまま今いわゆるこの団塊の世代の第2次ベビーブームと言われるような状況にもあるわけですが、ここらのところの兼ね合いとあわせて、このまま引き続いてずっと続けていくのかどうか、臨時保母を。そこらのところをお聞きをしておきたいと思います。

 さらに、今度は29ページを見ていただきたいと思いますが、農業振興費ですね、29ページの。農業振興費で特に旅費なんかでも9節の旅費4万8,000円をとっていたが、4,000円しか使わない。4万4,000円、ほぼ95%近くは不用額にしてしまうというような状況にもあるわけです。なぜそういう小さいことでも大きくとらえるかというと、要するに農業が今大変な経営困難に陥っているわけです。振興費ということですから、振興するためにどういう、先進地を見たり、いろいろなことを研究したりして見聞を広めて、やはり予算化していくというのが大事だと思うんですが、こういう不用額出るようなことでは、本当に市貝町の産業が今衰退しているわけですよ。どういう観点でこういう不用額を出してしまうのか、いろんな理由はあります。恐らく理由をつけるでしょう。しかし、観点がどうもこれおかしいと、こういうふうに思うんです。

 19節の負担金及び交付金においても152万1,808円と不用額を出しておりますけれども、担当やっている課長、係長なり、ここでは係長いませんけれども、やっぱり自己分析、自己反省的にやはりここで答えてもらうとやりやすいんですよね。結果はこう出ているんですよ。しかし、結果をつくったのにはどういう点がよかったのか、悪かったのか、今後どうやったら、どういう面を生かしたらいいのかという観点がやはり幹部には求められてくるわけです。その点から、ぜひ答弁とあわせて建設的な答弁を願いたいというふうに思うんですが、お願いします。

 それから、地域振興費ですから30ページになりますけれども、この地域振興費の中に15節工事請負費があります。この工事請負費というのは、当初の請負が1億8,000万からの工事請負でとったんですが、実際は1億1,200万に減額補正することになったわけですが、さらにそこに今度は500万も不用額を出しているわけですね。だからこういう点を見ますと、大変何か予算と執行がうまくかみ合っていないという感じを受けるんですが、そこらの点ご説明願います。

 それに31ページの7款1項1目商工総務費、これについては、やはりこの中の商工振興費ですかね、111万7,651円、これが不用額できております。こういうのを見ますと10項目近くあるわけですね、予算に組んだ時点では。こういった振興費、市貝町の商工会というのは小さいと思うんです。しかし、やっぱり町に大きな貢献をしているわけで、これらの振興費が実際不用額出すというのもちょっと不自然なんです。これらの点についても担当課についてご説明を願いたいというふうに思うんです。

 さらに32ページの保健保養センター費、これもご承知のとおり、震災で温泉センターが壊れてしまったということなんですが、実際この管理はしているといっても重要な部分、例えば今地下に潜っている温水ポンプ、これなんかもちゃんとしなければ使えなくなっちゃうというんです。ですから、定期的にこれをメンテナンスなりしているのかどうか、これらの点についても今後温泉が再稼働の可能性はあると、今までみたいなわけにはいかないけれどもあるという町長の考えのようですから、どの程度管理されて、今後いざといったときには利用できるのか、その点もご説明願いたいと思うんです。

 それから、33ページ、道路新設改良費、その中の15節に工事費ありますが、繰越明許費にも1,659万円があります。この繰り越しせざるを得なかったという、震災だということもあるんでしょうけれども、これらの点についてご説明願いたいと思います。

 さらに、委託料についても101万1,500円、これらも説明願いたいと思います。

 それと34ページになりますけれども、公園費とか、都市計画総務費、不用額が出ています。19節。さらには委託料と出ておるんですが、これはシルバーに頼んだとか、いろいろ工夫した結果生まれたのかどうかわかりませんが、これらの不用についてどうであったのか。

 さらには、その下に住宅管理費、老朽化している市貝町の町営住宅が需用費の中に修繕費が入るわけですよ、11節の中に。246万円予算とったけれども、約94万8,000円からの不用を出したと。実際、住宅行って見ていただければわかるとおり、すごく傷んでいるわけです。メンテナンスしなくちゃならないところがいっぱいあるわけですよ。だからそういう点も含めると、どういう執行をしているのかというような感じを受けるわけですけれども、その点も担当課でちゃんと説明してもらいたいと思うんです。

 とりあえず、今私が言ったやつについては、ご説明、答弁を願いたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 ここで暫時休憩いたします。

 再開は2時30分といたします。

                         (午後2時13分)

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○議長(飯田資雄君) 

 ただいまより再開いたします。

                         (午後2時30分)

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○議長(飯田資雄君) 

 木性こども未来課長。



◎こども未来課長(木性正樹君) 

 それでは、ご質問のご説明を申し上げます。

 決算書25ページ、保育所費の中のまず3節職員手当等の不用額でございますが、この主なものは、保育所職員13名分の時間外手当分の不用額となります。不用になった理由といたしましては、代休の取得によるものでございます。

 また、7節賃金の不用額に関しましては、臨時職員の日額で勤務しておりますので、欠勤した日数が12カ月、1年で申し上げますと13人欠勤いたしました計算で、約100万円となるものでございます。

 また、臨時職員と保育士の賃金と給料の差はどのぐらいかというようなご質問でございましたが、臨時職員の日額6,800円に対しまして、保育士、これは初任給を勤務日数で割りまして日額を出しますと7,345円となります。日額の差といたしましては、おおよそ545円になるものと思います。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 竹澤農林商工課長。



◎農林商工課長(竹澤毅君) 

 所管のところ5つほど出ておりますが、一つずつ順を追って説明させていただきます。

 まず、1点目の決算書29ページ、6.1.3農業振興費の中の9節旅費、4万8,000円、予算で支出が4,000円で、不用額が4万4,000円残っている内容ということでございますが、当初予算では4万8,000円は宿泊を最大見まして3回分ということで計上したものであります。実際、宿泊はありませんでしたが、3回予定していて、2回は県外のほうに研修等を含めて行ってまいりました。宿泊がなかったことによる残ということでご理解をお願いしたいと思います。

 次に、同6.1.3の中の19節負担金、補助金及び交付金の不用額の説明でございますが、書類を持ってまいりますので。

 この19節の中には負担金4項目、補助金、交付金が21項目あります。不用となった主なものについて申し上げますと、まず、市貝町振興作物出資等購入事業補助金、当初30万を予定しました。これは町の振興作物である水稲とかトマト、ナス、アスパラガス等の苗を購入した生産者に2分の1以内で補助をするというものであります。30万を計上したところでありますが、実質2件であったことによる不用となっております。

 次に、不用となったものの2番目といたしまして、イノシシ被害防止対策事業補助金、当初20万を予定しておりましたが、支出は3万で不用額が17万出ております。イノシシによる農産物への被害を防止するための電気さく等を農業者が設置した場合に交付するもので、5件を想定したものでありますが、実質1件にとどまったというものであります。

 不用が出た3つ目の事業といたしまして、パイプハウス設置整備事業補助金、これは148万を当初計上しましたが、支出が62万3,000円であったために85万からの不用が出ました。執行状況報告書の43ページのほうにも載せさせていただいたところであります。一番下段になります。道の駅の農産物直売所の冬季の野菜不足を補い、ニーズ対応を目的とするために補助するものでありますが、当初、標準的なハウスの構造として1棟30メーターのものを10棟分、その3分の1ということで148万計上したんですが、5棟にとどまったという残であります。

 あと不用となりましたものは、ふるさと田園風景協働保全支援事業補助金ということで、芳那の水晶湖のふれあいの郷協議会が行う企業との交流や保全活動に対する補助ということで、当初41万2,000円補正ですが、計上したんですが、支出が18万6,000円で不用が22万となったものであります。この合計が不用額となっているものでありますが、天候等によってずれ込んだ等もありますが、各会合等でもう少しPRを強くしておけばよかったのかなと思っているところでもあります。今後、そのように努めてまいりたいと思います。

 次に、決算書の30ページ、6.1.7地域振興施設整備事業費、道の駅事業関係でありますが、15節工事請負費について不用額の説明ということで申し上げます。

 執行状況報告書の46ページをご参照いただきたいと思います。

 工事請負費は、この道の駅関係の緑地整備事業費だけであります。予算額は1,229万4,000円、これは道の駅敷地内に地被類といいまして、クラピアという植生をするものがメーンとなった工事であります。前年度からの繰り越し工事で繰り越した事業でありまして、1,229万4,000円で707万5,000円で520万からの不用となっておりますが、不用の内容としましては、植栽部分の増嵩、変更増を見越して繰り越しをしたものであります。結果としまして、震災により工事が停滞等ありまして繰り越したんですが、結果、震災による財源確保ということで、増嵩をしなかったものであります。

 この地域振興施設整備事業費に関しましては、全体的に9月の補正のときに、ほかの工事費15節等を含めまして1億9,000万から、全体で1節、11節、12節、13節、14節、15節、18節を減額補正しております。これは震災による財源確保ということで減額をしたものであります。

 31ページ、7.1.2商工振興費の19節負担金、補助金及び交付金の不用額111万の部分でありますが、商工振興費の中の負担金、補助金で負担金が3件、補助金が7件分の中の111万7,651円の不用額でありますが、主なものを申し上げますと、市貝ブランド支援事業に関しまして申請がありましたので40万が不用となっております。

 あと1件、市貝町中小企業融資保証料補助金ということで、77万が不用となっております。

          (「減ですね、220万の予算とったけど、77万が減額ですね」と呼ぶ者あり)



◎農林商工課長(竹澤毅君) 

 はい、そうです。220万予算とっておりまして、支出が142万ということで77万からの不用が出ております。これに関しましては、町内の中小企業者が金融機関から融資を受ける際の保証料を払うべきものでありますが、その保証料全額を町が補助をしているものであります。予算では11万円掛ける20件を見込んでいたものであります。

 次に、32ページの7.1.4健康保養センター費の中の11節関係でありますが、健康センターにつきましては、定期点検的なものを残しまして、基本的には減額をしているところでございます。実際には、温泉は休止した状態となっておりますが、電気に関すること、地下タンク貯蔵の清掃・検査業務に関すること、浴槽のろ過循環装置等に関する法定的な点検に関しましては引き続き実施しているものであり、13節の委託料のほうでも支出しているものでございます。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 神野建設課長。



◎建設課長(神野正明君) 

 それでは、私のほうの説明をさせていただきます。

 ページは33ページになると思います。

 8款土木費、2項3目道路新設改良費からでございます。

 まず、13節の委託料でございますが、委託料につきましては、この不用額の主なものにつきましては、登記委託料でございます。この登記委託料につきましては、未登記中ということで100万用意してございましたけれども、登記できる物件がなかったために100万を不用額にしたものでございます。

 続きまして、15節の工事請負費でございます。

 これが繰り越しになっているその説明ということでございますが、これにつきましては、道路工事はやっておったんですが、震災によりまして、その中に支障電柱ですね、東京電力の電柱がそこに立っておりまして、それがその震災の関係で東電が動かなかったといいますか、動かすことをしていただけなかった、地震の関係等で東電もなかなかそこまで手が回らなかったということでございまして、改良工事がそれでとまってしまったということでございます。そういうことで舗装工事を繰り越ししたということでございます。

 続きまして、4項1目都市計画総務費でございます。その中の19節でございます。これの負担金の主な不用額の理由でございます。これにつきましては、市貝町の木造住宅耐震改修の補助金でございます。これにつきましては、耐震診断をしまして、そこで補強計画を策定をしまして、そのとおりに耐震改修をする方について補助金を出すということでございまして、60万予定しておったわけでございますが、なかなかこの補強計画のとおりに、耐震診断のとおり改修するとなると新築したぐらいかかってしまうと、2,000万、3,000万かかってしまうというようなことで、なかなか改修に踏み込めないという方がすべてでございます。そういうことで補助金がこの分だけ使われなかったということでございます。

 続きまして、同じく2目の公園費でございます。

 公園費につきましては、13節委託料でございますが、平野議員ご指摘のとおりでございまして、シルバー人材センターに頼んだのかなということでございますけれども、公園につきましては、従来、業者の方にいろいろお願いをしておったわけでございますけれども、これにつきましては、実は当初予算計上時もやはりシルバー人材で何とかできないか、特にこの市貝町の役場のさわやか広場については230万ほどかかってしまうということで、これをシルバーでできないかということでございました。

 問題はクローバーの退治といいますか、クローバーの除草でございます。これが予算計上時には、ちょっとできないかなということだったんですが、話し合いをした結果、シルバーでもできるということになりまして、そういうことで急遽予算をとったんですが、シルバーのほうにやっていただいたために多大なる減額になったということでございます。ご理解いただきたいと思います。

 続きまして、住宅管理費でございます。5項1目でございます。これにつきましては、修繕費でございます。このご指摘どおり修繕費でございますけれども、赤羽団地で23件、128万4,074円の支出がございました。小貝南団地で5件、17万4,926円、そういった支出がございました。主な修繕の内容でございますが、赤羽団地につきましては、やはりかなり老朽化しているというようなことで、床の修繕、それとか漏水関係の修繕等でございまして、これは住民の方から要望がありまして、それを実施しているものでございます。南団地につきましては、やはりおふろとか、あと浄化槽のブロアとか、そういったものの修繕でございます。これも住民の方及び点検をしている方からの要望で実施しておるものでございます。

 平野議員さんがおっしゃったように、赤羽団地もかなり古くて、修繕もかなりあるんじゃないかというようなことでございます。今後は、そういった団地の状況を調査しまして、なるべくそういった住民の方の意にこたえるようにしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で一般会計の質疑を終了し、次に、特別会計の国民健康保険特別会計について質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で国民健康保険特別会計の質疑を終了し、次に後期高齢者医療特別会計について質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で後期高齢者医療特別会計の質疑を終了し、次に介護保険特別会計について質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で介護保険特別会計の質疑を終了し、次に農業集落排水事業特別会計についての質疑を行います。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 92ページの収入の部の部分なんですが、ご承知のとおり収入未済額ということで、なかなかこの農集も、またこれからある公共下水道もあるんですが、この未収という問題なんですが、これは一般的に加入者そのものが当然理解して入っているわけですけれども、過年度分ずっと見ましても、これ546万ということで、これはどういう状況の中でこういうふうになっているのか。担当課から見れば、それなりの対策しているんだと思うんですけれども、一般的にはこういうふうにはためないわけだよね、普通は。だけどなぜこういうふうにたまってしまうのか。これ1件平均にしますと農集でどのぐらいの金額になるんですか。これは1件当たりのこれ割ればいいわけですが、そうじゃなくて、1世帯当たりの平均使用量、四、五千円だと思うんですが、多い方はもっといっていると思いますが、平均でどのぐらいいっているのか。未納対策はどういった対策としてやっているのか、納入されないから督促をするという単純なやり方ではなくて、実情をかんがみてやはり考えないと難しいと思うんです。500万も累積しているということになると、このままでいきますと不納欠損というような形で処理しなくちゃならない。この内容については、ちょっとご説明願いたいと思うんです。何年ものがどうなのか。



○議長(飯田資雄君) 

 神野建設課長。



◎建設課長(神野正明君) 

 ご質問をいただきました施設使用料ございます。御存じのように、この農業集落排水は、鴻之宿地区と赤羽西南地区ということで2つから成ってございます。

 鴻之宿地区につきましては、平成10年度から未納者が出てきているというようなことで、ここにありますように、未納は鴻之宿地区については、現年度分で59件でございまして、赤羽西南地区は102件ということでございます。鴻之宿地区の過年度分につきましては、鴻之宿地区については652件ほどございまして、赤羽西南地区は735件もあるというようなことでございます。

 平均につきましてはどうなのかということでございますが、この農業集落排水の使用料につきましては、世帯割というのが1戸2,000円でございます。人数割ということで1人について500円を使用料として払っていただくことになっております。平均を見ますと、やはり4人家族が圧倒的でございますので、大体1件当たり4,000円のたしか平均しますと不納になってくるということでございます。

 これでも一応対策はしておりまして、現在、この後水道を閉鎖した後、督促を実施しまして、現年度分で161件、先ほど話しました59件と102件で161件の未納があったわけですけれども、81件納めていただきました。

 過年度分につきましては、やはりなかなか過年度分の支払いは難しいということで、1,387件あったんですが、これにつきましては、ちょっと督促しても11件ほどしか納めていただけなかったということであります。

 今後は、さらに督促を強化して、税の督促とあわせてやれるような、そういったことで実施していきたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 要するに、ためればためるほどだんだん払えなくなってしまうと。1人でどのぐらい、例えば5万、10万というふうにため込んでいる人もいると思うんですが、最も多い方あたりでどのぐらいなんですか。すぐ払えません、払えないですよね、5万、10万なってしまいますと。ですから、そういう人たちに督促しても、まずは分納といっても平均4,000円だけれども、大口の人もいるんだと思うんですよ。8,000円ぐらいの人もいるかもしれません。だけど結局どんどん累積していってしまいますので、こういう多く払っているといいますか、ため込んでしまっている方というのは、どのぐらいなのか。大変厳しい、担当課からすれば督促行ってもらえれば何とかと思っていますけれども、難しいと思うんですね、実情からすると。

 だから、その点はどういうふうな徴収なり、納入してもらうのに対策しているのか。払えないような状況で督促しても余り意味ないんだ、はっきり言うと。一番多い方、5万円以上の方というのは何件ぐらいあるんですか。



○議長(飯田資雄君) 

 神野建設課長。



◎建設課長(神野正明君) 

 最大どのぐらい納めていないのかということでございますが、手持ちの資料では、ちょっと細かく調べてございませんけれども、8万程度ぐらい納めていない人がいるということでございます。その最大の人が何人ぐらいということでございますが、ここではちょっと調べてございませんのでお答えできませんけれども、人数的に大体20人ぐらいいるのでないかというふうに思います。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で農業集落排水事業特別会計の質疑を終了し、次に公共下水道事業特別会計についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 これも今、農業集落排水とともに公共下水道もこの未納額が、ずっと一生懸命にやってきた割には未納者が多い。こちらは1戸平均というと大体、この予算書の平均ではなく、大体の平均というと、やはり4,000円を超えるんじゃないでしょうかと思うんですが、これは幾らなのか。

 それとこの未納者、過年度が異常にまたふえている。ついに不納欠損まで出してしまったということなんですけれども、やはりこれは難しいですね、このやり方でいくと。ですから、この何件で、今言ったように不納欠損の可能性高くなっていますね、この分でいきますと。それらの点については、やはり多い方でどれぐらいなのか。払える見込みが最もないと思うんですね、この分でいくと。戸数からすると5,819件、こういうふうに書いてあります。48ヘクタール。これらの内容についてちょっとご説明願いたいと思うんです。



○議長(飯田資雄君) 

 神野建設課長。



◎建設課長(神野正明君) 

 それでは、公共下水道の未納につきましてご説明を申し上げます。

 執行状況報告書の99ページのほうに歳入のほうで説明がございます。

 収入未済につきましては、ここにありますとおり、現年度分で手数料につきましては30万6,230円ということで、過年度につきましては、48万5,112円が収入未済になっているということでございます。

 これにつきましては、現年度分につきましては、町税に比べて37件が減になったということで、37件分が当該年度で未納になった。過年度につきましては、72件が収入未済になったということでございます。

 これにつきましては、やはり現在は上水道企業団にその収納事務のほうをお願いしておりますので、現在は3カ月以上を未納になった場合には止栓する、水道をとめるというようなこともやっていただいておりまして、現在についてはそれほど未納としては少なくなっている状況でございます。

 そういうことでございますけれども、これにつきましてはそういうことで、使用量について幾らということでございまして、平均というのはちょっと、これにつきましては、基本料金が10立方まで使う世帯につきましては1,260円、11立方から20立方まで使う世帯につきましては168円、21立方から30立方まで使う世帯につきましては178円という金額でお願いしております。その以降につきましてはほとんどございませんので、その範囲の中で料金徴収をしているということでございます。

 そういうことで、大体世帯にしては1,260円の基本料金かその上、20立方から30立方使うとしても3,000円から4,000円ぐらいですか、そこら辺ぐらいの金額になるんじゃないかと思います。

 今後、そういうことで企業団とも提携をしまして、督促のほうをしてまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で公共下水道事業特別会計の質疑を終了し、次に奨学金貸与費特別会計について質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 104ページになりますが、執行状況報告書にもありますけれども、未納者がやはりずっと引きずっているわけです。過年度分を見ますと64万、現年度で16万、やはり失業とか、安定雇用として確保できないとか、不安定雇用の状況が続いているとかという、いろいろ奨学金を利用して学校を出たものの、なかなか厳しい環境にあるということだと思うんですが、こういった方々の中で、失業というような状況の中で納めているのかどうなのか、実態はどういうふうにつかんでいるのか、担当のほうからお伺いをしておきたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 木性こども未来課長。



◎こども未来課長(木性正樹君) 

 ただいまご質問についてご説明申し上げます。

 104ページにもございますように、貸付金の元金収入で、過年度分64万円、収入未済額ということになっております。また、現年度分については16万円ということになってございます。

 失業ということについて、奨学金貸付条例では、はっきりとは申し上げてございませんが、奨学金の償還猶予ということで、「奨学生であった者が疾病、災害その他特別の事情のため奨学金の償還が困難となったときは、願出によって償還の猶予を受けることができる」というふうに規定されております。ただし、この現年度、過年度分について、その届け出のあった方はございません。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (発言する者なし)



○議長(飯田資雄君) 

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題になっております認定第1号は、常任委員会に分割付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯田資雄君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、本件は総務民生及び文教経済の各常任委員会に分割付託することに決定しました。

 なお、付託区分については、お手元に配付しました分割付託区分表のとおりにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯田資雄君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、認定第1号「平成23年度市貝町一般会計、特別会計歳入歳出決算認定について」は分割付託区分表のとおり、常任委員会に付託することに決定しました。

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△散会の宣告



○議長(飯田資雄君) 

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれで散会いたします。

                         (午後3時18分)