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栃木県 市貝町

平成24年  3月 定例会(第3回) 03月08日−04号




平成24年  3月 定例会(第3回) − 03月08日−04号









平成24年  3月 定例会(第3回)



      平成24年第3回市貝町議会定例会(第4号)

             平成24年3月8日(木曜日)午前10時開議

出席議員(12名)

    1番  小沢岩夫君    2番  園部弘子君

    3番  岩崎英男君    5番  小塙 斉君

    6番  川堀哲男君    7番  小泉栄一君

    8番  山川英男君    9番  高徳義男君

   10番  和久和夫君   11番  飯田資雄君

   12番  高木研一君   13番  平野 豊君

欠席議員(なし)

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説明のための出席者

 町長        入野正明君  教育長       大貫宏衛君

 総務企画課長    山内好幸君  税務課長      添田眞一君

 町民くらし課長   河俣和實君  健康福祉課長    桧山義信君

 農林商工課長    神野正明君  建設課長      永島 豊君

 こども未来課長   鈴木和子君  生涯学習課長    簗 喜一君

 出納室長      高橋信之君

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本会議の書記

 事務局長      押久保秀雄君 次長        石川 忍君

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付議事件

  別紙のとおり

開会及び開議宣告

  午前10時00分

            議事日程(第4号)

第1 議案第19号 平成24年度市貝町一般会計予算(質疑・付託)

第2 議案第20号 平成24年度市貝町国民健康保険特別会計予算(質疑・付託)

第3 議案第21号 平成24年度市貝町後期高齢者医療特別会計予算(質疑・付託)

第4 議案第22号 平成24年度市貝町介護保険特別会計予算(質疑・付託)

第5 議案第23号 平成24年度市貝町農業集落排水事業特別会計予算(質疑・付託)

第6 議案第24号 平成24年度市貝町公共下水道事業特別会計予算(質疑・付託)

第7 議案第25号 平成24年度市貝町奨学金貸与費特別会計予算(質疑・付託)

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△開議の宣告



○議長(飯田資雄君) 

 ただいま出席している議員は12名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

                        (午前10時00分)

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△議案第19号の質疑、委員会付託



○議長(飯田資雄君) 

 日程第1、議案第19号「平成24年度市貝町一般会計予算」を議題といたします。

 本案については、さきに町長の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 なお、質疑の際は、ページ数を述べてお願いしたいと思います。

 質疑ございませんか。

 5番、小塙斉君。



◆5番(小塙斉君) 

 5番、小塙斉です。

 今回の一般会計予算の全般についてなんですが、先日地方紙で電力の自由化ということで、特定規模電気事業者、PPSについての記事がございました。Power Producer and Supplierと言われるPPSなんですが、3月3日の地方紙に、これは益子町の記事なんですけれども、益子の町有施設10カ所の電力購入先を東京電力から特定規模電気事業者、PPSに切りかえるということの記事です。それによって年間300万の削減を見込むという記事が載っておるんですが、こういったことはこの予算にも反映されているのかどうかお聞きしたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 山内総務企画課長。



◎総務企画課長(山内好幸君) 

 ただいまのご質問にお答えをいたします。

 PPS、いわゆる特定規模電気事業者のことの質問なんですけれども、これは本町にも先月、2月10日付で東京電力から、平成24年度から電気料金の値上げをしたいというような通知がまいりました。この通知の内容では、市貝町は12.1%の値上げをしたいというふうな内容であります。12.1%値上げをいたしますと、私どもでは全体で87万円程度の電気料金が値上げによって余計にかかるというようなことでございます。

 そこで、PPSにつきましては、昨年、東京電力の福島第一原発が被災して以来、その電気の供給に対して非常に不安定になり、節電を呼びかけられたわけですけれども、そういう中で、市貝町でも、夏にはクールビズ、そして冬にはウオームビズというようなことで、電気の節減に努めてまいりました。その節減の程度なんですけれども、平成22年度の電気料金への支払額を申し上げますと、平成22年度は約809万9,000円ほど電気料金を支払いました。昨年、4月1日以降、震災以降、私どもも、先ほど申し上げましたような徹底した電気の節減に努力をした結果、平成23年の、これは見込みの数字なんですけれども、626万ぐらいまでに電気料金が落ち込むことが試算できました。金額で申し上げますと約83万7,000円程度なんですけれども、さらに、この電気料金の支払いは、契約電力量プラス使用料というようなこともありまして、その契約電力量をいかに抑えるかという点にまず視点を置きまして、昨年の7月、デマンドコントロールシステムという機械を設けまして、いわゆるその機械自体によってある一定の電気量を超えると、音声とグラフで、今、非常に電気が使われていますという警報とか注意報を出してくれる装置なんですけれども、それを設けまして、瞬間的に使われる電力量もかなり抑えるようなことで努力をしてまいりました。

 平成22年度は契約電力量が231キロワットだったものが、平成23年度は120から140キロワットの契約電力量まで節減できる結果となりました。

 そこで、先ほどご質問のあったPPSなんですけれども、せんだっては足利市がPPSの導入に踏み切ったと。益子町もそういうことで幾つかの施設がPPSに対応。そして、きのう、栃木県でもこのPPS導入に向けて、今もう既に動いているというような報道がありました。市貝町では、花王株式会社1社だけがこのPPSを早くから取り入れているようでございます。

 そこで、このPPSがすべていいのかという部分なんですけれども、私ども電気設備に関しましては関東電気保安協会、こちらのほうに委託しているものですから、そちらのほうから情報を入れながら、これについてやはり早くから検討をしてまいりました。

 この施設はまず最低50キロワットを超える施設でなければ該当にならない。それと、特定規模電気事業者ということで、トラブルであるとか事故、これが発生した場合に、どういうふうに対応していただけるのかという部分がまだはっきりしてございません。そういうふうな観点から、やはりそのコスト面だけではなくて、安全性であるとかあるいは有効性、こういうものも見きわめながら今後導入するかどうかについては検討したいと思っております。

 実際、私どもでこのPPSを導入した場合、どれくらいの効果が出るだろうかといいますと、市貝町ではこの役場、庁舎施設を初め、大きい電気の、いわゆるPPSの対象となるような施設は、北運動場、それと市貝町の中央公民館、それと町内の小・中学校、それと市貝中の仮設校舎が対象となるところでありますけれども、現実的にこれらの施設それぞれで電気料金を計算したとしても、それぞれの施設で月に約1万円程度ぐらいが節約できる限度ではないかなというふうに担当のほうで計算をしてございます。

 その月1万円の節約が、先ほども言いましたように、何かトラブルがあった際に安定的に電気の供給を受けることができるかどうかそういう部分と、そのコスト面と、やはり比較した場合に、まだ不透明な部分が多いというところから、現在はまだその部分、試算中でありまして、導入するかどうかについてももう少し時間をかけてしっかり見きわめていきたいというふうに考えております。



○議長(飯田資雄君) 

 よろしいですか。

 ほかに質疑ございませんか。

 3番、岩崎英男君。



◆3番(岩崎英男君) 

 3番、岩崎です。

 ちょっとお聞きしたいんですが、27ページ、「総務管理費」のうちの19節「負担金補助及び交付金」、この中で、自治会活動推進事業交付金とございますが、これの内容についてご説明願います。



○議長(飯田資雄君) 

 山内総務企画課長。



◎総務企画課長(山内好幸君) 

 ただいま岩崎議員さんから自治会活動推進事業交付金につきましてご質問がありましたのでご説明を申し上げます。

 この自治会活動推進事業交付金につきましては、自治会が地域活動を行ったりあるいは公益的活動を行った、こういうものに対して町が助成をする制度でございます。こういう事業を通して、地域の活性化あるいはふるさとづくりのために多様な社会活動をしていただいて、自治体とそれと自治会が協働して明るい地域づくりに邁進していこうというような目的で設けた交付金制度でありますけれども、この交付金の交付対象となるものはどういうものであるのかなといいますと、ご承知のことと思いますけれども、環境美化を推進する事業、要するに花いっぱい運動であるとかあるいは道路河川等のごみ拾い運動、こういうものを行った場合の事業。

 2つ目としては、健康、安全を推進する事業ということで、健康づくり教室であるとかあるいは交通安全教室、防火・防災訓練などを行っていただく、こういう事業ですね。

 それと、3つ目としては、スポーツ、レクリエーション活動事業に参加していただいた場合。町の生涯学習課が担当します各種スポーツ大会、こういうものに参加していただいた場合。

 それと、そのほか規定の中では、その他町長が必要と認めた事業というようなことで、自治会内で世代間交流事業を行った、そういうふうな場合であるとか、あるいは地域の文化、お祭りとかそういうものを継承、継続していくための事業であるとか、あるいはボランティア活動。

 こういうものをしていただいたときには交付金を出そうというようなことで当初つくってまいりましたが、昨年から地域の環境保全に関する活動に対してもこの交付金の対象にさせてもいいんじゃないかなということで、生活道路であるとかあるいは側溝、河川等の草刈りをしていただいた場合、清掃していただいた場合、そういう場合にもこの交付金の対象にしようと。

 あわせて、地域安全活動。児童・生徒の登下校の際の見守り活動。こういうものもこの交付金の対象にしようというようなことで、町は自治会から年度末に、ことしはこういう事業をやりましたというような報告を受けて、その報告の内容に従って均等割。均等割というのは、世帯をある一定の基準に区分しましての均等割。それと、世帯割。世帯割は1世帯当たり3,000円。それと、先ほど申し上げましたような事業を行った場合、公益的な活動を行った場合には、1回につき5,000円をプラスして交付しましょうというような制度でございます。

 今後こういうふうな制度を各自治会で十分に理解していただいて取り組んでいただければ、町のほうもそれなりの交付をしてまいりたい、助成をしてまいりたいというふうに考えております。

 よろしくお願いいたします。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 6番、川堀哲男君。



◆6番(川堀哲男君) 

 6番、川堀哲男です。

 この予算書を見せていただいたときに、昨年と比べまして全体的に自動車損害保険や自動車重量税が計上していないと。また少なくなっているところがあります。何か計画があるのか伺いたいと思います。

 また、30ページ、2款1項6目の15節「工事請負費」で378万8,000円となっておりますが、この内容についてもちょっと伺いたいと思います。

 また、さらに、19節、真岡線に対してたくさんの項目がありますが、これに対して説明いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 山内総務企画課長。



◎総務企画課長(山内好幸君) 

 それでは、ただいまの川堀議員さんのご質問にご説明をさせていただきます。ちょっと自動車重量譲与税の関係は後から説明をしてまいります。

 初めに、予算書の2款1項6目「企画費」の中に計上させていただいております15節の内容についてお答えいただきたいということなんですけれども、これは平成23年度で多田羅駅前広場に防犯カメラを設置しました。この防犯カメラについては、防犯上非常に有効な設備ということで、年次計画でもってやはりそういう対策が必要な箇所に設置していこうというようなことで、平成24年度につきましては、市塙駅前広場、ここに防犯カメラの設置をしたいというのが1点。それと、公共下水道への接続工事ということで、多田羅駅前広場のトイレ、これについての接続工事。それと、町のシンボルサイン、町境のところに看板が設置してございますけれども、この看板の移設工事。それら3件を見込んで378万8,000円を計上させていただきました。

 それと、次に、同じく2款1項6目の19節の中で、真岡線関連の補助金負担金がたくさん出てまいりますけれども、これらについてご説明を申し上げます。

 まず初めに、真岡線愛護会の負担金8万3,000円ですけれども、この真岡線愛護会は、沿線の2市5町及び関係団体との連携を図り、真岡鐵道の再生、それと真岡鐵道利用者増員施策、こういうものを支援するために、さらに沿線住民の利便性の向上を図るために、みんなに親しまれ愛着の持てる真岡線を推進するための負担金として、真岡線愛護会負担金がございます。これにつきましては、沿線市町均等割30%、そして人口割70%という割合で負担をしているものでございます。

 それともう一つ、真岡線のSL運行協議会の負担金でございますけれども、これは関係市町、それと真岡鐵道株式会社、関係団体と連携をしまして、各種イベント、SL列車の運行、真岡線への誘客、PR活動、こういうものを実施して、真岡線沿線全体のイメージアップを図ろうというような目的を持った負担金でございます。

 これにつきましては、先ほどの真岡線愛護会と同様なんですけれども、組織する団体は、郡内の各市町、それと筑西市、それと芳賀の広域行政事務組合というような組織が連携をして、これら目的のために負担をするというような制度でありまして、これにつきましてもその負担割合の計算は均等割が30%、人口割が70%というような内容となってございます。

 それと、市貝町の真岡線愛護会補助金15万円がございます。これも先ほどの真岡線愛護会負担金と同様に、真岡線に対するその愛護意識の高揚、それと利用促進、こういうものを図るために市貝町でつくるその愛護会への補助金でございます。

 昨年、この会では、その事業の趣旨にのっとりまして、平成23年度は8月に東京ドームでのナイター野球観戦を企画いたしました。31名が参加をいたしております。

 それと、この愛護会によって、市貝町には真岡鐵道3駅ございますけれども、こういう3駅の施設の清掃、そういうものもこの会の中の補助金でもってシルバー人材センターに委託し実施をしております。

 それと、もう一つ、真岡鐵道の経営安定化補助金というのがありますが、真岡鐵道の経営自体、安定しているわけではありません。毎年度やはり赤字が出ております。そういうふうなことで、その損失補てんというような内容の意味合いで、先ほど申し上げましたような郡内各市町、それと筑西市、栃木県などが出資割合に応じてこれらの補助をしているところでございます。

 それと、もう一つ、真岡鐵道軌道輸送対策事業費補助金というのがございます。これは、真岡鐵道利用者の快適性であるとか、あるいは利便性の向上、安全・安定輸送の確立を図るために、国、それと県、茨城県沿線市町が支援をして真岡鐵道の施設、これの整備に関して補助をしているものでございます。負担割合としては均等割、それと軌道、線路の延長割、人口利用者割、それとその各自治体にあります駅の数、駅数割などによってそれぞれ補助金の計算がなされているところでございます。

 以上でございます。

          (「自動車税の」と呼ぶ者あり)



○議長(飯田資雄君) 

 山内総務企画課長。



◎総務企画課長(山内好幸君) 

 自動車重量譲与税についてご質問がございました。

 自動車重量譲与税につきましては、自動車重量税の収入額の3分の1、これが自動車重量譲与税という形で地方に案分交付されております。自動車重量譲与税の3分の1のさらに2分の1を、市町村道の延長割として、残り2分の1を市町村道の面積で案分して交付されるものでございます。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 6番、川堀哲男君。



◆6番(川堀哲男君) 

 6番、川堀です。

 先ほどの自動車の、全体的に見まして、自動車重量税と自動車に対しての保険料が少なくなったりなくなっているところがあるという質問なんですが、例えば、昨年の「公課費」で自動車重量税があって、ことしはないということと、あと保険料がなくなった部分は自動車損害保険料がなくなったということで、これに対して何か計画、例えばリースで借りるとかそういった計画なのかなと思うんですがそれでよろしいですか。



○議長(飯田資雄君) 

 山内総務企画課長。



◎総務企画課長(山内好幸君) 

 今、自動車重量税のことについて再質問があったわけなんですけれども、自動車重量譲与税につきましては、エコカー減税、これが取り入れられてから、市町村に十分な譲与税がなされなくなってきたわけです。それともう一つ、保険料と言われましたのは、扶養控除の関係ではないかと思うんですけれども、これらの質問に関しまして……



○議長(飯田資雄君) 

 ちょっと山内総務企画課長……



◎総務企画課長(山内好幸君) 

 歳出と歳入をちょっと勘違いしまして申しわけございませんでした。

 自動車重量税、「公課費」が減額になったというのは、もともとは車を町内の業者から買い取り購入しておったんですけれども、これを最近はリースに切りかえているというようなことで、「公課費」全体が減少しているというようなものでございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 8番、山川英男君。



◆8番(山川英男君) 

 8番、山川英男です。

 少々細かい話になりますが、51ページ、6款1項1目19節、その中で、市貝町後継者結婚相談員協議会補助金がございます。市貝町だけではなく、少子高齢化が叫ばれて久しいと思います。本町でも1万2,000を切るような状況に陥っておると思いますが、この中でどのような出会いの場をつくったり、そういう成果を出すためにどのような計画を立ててやっているのか。できれば町内の優秀な企業の方々にも参加していただいたりして、この成果を上げていくような努力も必要ではないかと思います。その点を伺います。

 あと、その下のページ、3目の13節、イノシシの駆除、カラス、カモの駆除があります。ですが、今回非常に捕獲されたものから放射性物質が検出されるような事例がたくさんございます。例えば、市貝町本町においてそのようなものを捕獲したときに、その事後処理、どのような計画を立てているのか。それを伺います。

 その後、56ページ、6款2項1目13節、ここに明るく安全な里山整備事業委託料が計上されております。けさの新聞に、サシバの里、里山の整備づくりのことが出ておりました。市貝町に限らず、物すごく山林が疲弊している状況であります。県はこの、恐らく森林環境でそういうものを導入して山の復活を計画しているのであろうと思います。ですが、市貝町においても、サシバの里関連だけではなく、山の環境整備に関しては全般的に取り組むべきではないかと考えられますが、町の今後の計画はどのようになっているか、それを質問いたします。

 57ページになります。7款1項2目19節、ここに栃木県のアンテナショップ協議会負担金が計上されております。恐らく今度のスカイツリー、そこにソラマチというショッピングモールができると思うんですが、そこに栃木県が自治体では1軒だけ出店するんだと思いますが、その中で、本町でもそこに出店希望者があると伺っております。本町としてどのようなバックアップ体制を敷いているのか、その辺をお伺いいたします。

 以上、細かい質問ですが、お願いを申し上げます。



○議長(飯田資雄君) 

 神野農林商工課長。



◎農林商工課長(神野正明君) 

 たくさんいただきまして、順序で説明をさせていただきたいと思います。

 まず最初に、農業後継者の問題でございます。

 農業後継者につきましては、ずっと前から農業後継者と言わず後継者問題が叫ばれておりまして、従来農業後継者だけの結婚相談という形でやっておったわけでございますけれども、やはり農業だけじゃなくて市貝町全体の後継者問題を推進といいますか対策をしていかなくてはならないんじゃないかというようなことで、名前を、農業を取りまして、市貝町後継者結婚相談員協議会ということで展開をしているところでございます。

 現在、結婚相談員さんにつきましては、20名の方を委嘱しておりまして、町内の方20名をお願いしまして、その展開を図っております。

 どんなことをやっているかということでございますけれども、年に6回ほど情報交換会ということで、その20名の結婚相談員さんが自分でなるべくほかのところへ行って情報を収集して、手持ちの情報同士を、この人が一番この人に合うのかなというふうな形での情報交換をしているのがまず一つございます。

 それと、芳賀郡の1市4町でやはり情報交換会をやってございます。また、栃木県の東部地区ということで、この茂木、那珂川、それと那須烏山、それと市貝町とこの1市3町で情報交換会を実施してございます。

 それと、やはり一番大切なのは情報交換ばかりじゃなくて、そういった出会いの場がないというのが今、叫ばれております。そういったことで、出会いの場と創出しようということで、ふれあい事業を実施しております。これが年に1回から2回ほど実施しています。今年度につきましては、3月17日にやはりふれあい事業をやろうということで実施してございます。

 それと、当然その中で先進的な事例をやはり見て研究しようということで、研修などもしております。

 そういうことで、ただ、今、山川議員さんが言われましたように、企業等との交流とかそういったもの、当然これが必要だということでございます。これにつきましては、今後ともさらに調査研究をしながら進めていきたいというふうに思います。そういうことで、ひとつよろしくお願いしたいと思っています。

 なお、成婚率とかという話なんですが、成婚率につきましては、平成23年、今までのところ、相談員さんがお願いしたところはございません。平成22年度には1件ほどございましたけれども、23年度、今のところはございません。

 続きまして、カラス、カモの駆除の話がありました。

 当然カラス、カモよりもイノシシのほうが放射能の問題があったと思います。最近、イノシシについては全部放射能の一頭検査を実施しておりまして、その検査によって放射能の危険があるものについては処分しない。ただ、問題がないものについては解体しまして処分に課されるというようなことで、現在全然問題がないというようなことで、全部処理をしております。馬頭町にイノシシのセンターがございますけれども、そこで処理をしてございます。

 ちなみに、22年度は62頭のイノシシを捕獲処分しましたけれども、今年度はやはり放射能というようなことがありました。それと、大震災ということで、猟友会のほうに委託をしておりまして、なかなかそういうどころじゃなかったんだということがありまして、ことしは今のところ6頭の捕獲でございます。

 続きまして、明るく安全な里山林整備事業でございます。

 これにつきましては、きょうの新聞、そういうことでございましたけれども、サシバの里の森整備ということでありましたけれども、これにつきましては、田野辺地区でございますけれども、サシバの里の周辺整備、これが1カ所、1ヘクタールを予定しております。さらに今年度、23年度に、今やっておりますけれども、これの維持管理ということでまた1ヘクタールを予定しております。それと、観音山梅の里の周辺の刈り払い等、これを11.9ヘクタール、あと文谷の台六天ですね、これの周辺の維持管理、刈り払い、これが0.6ヘクタール、それと、伊許山周辺の整備の維持管理ということで、これが2.3ヘクタールほど予定をしてございます。これにつきましては、森林税でもちろん活用していますけれども、一番最初の年は、町のほうで全部下草刈りを実施します。

 その次の年から4年間につきましては、地元のというか協定を結んだ方、今回サシバの里につきましては「オオタカ保護基金」のほうになりますけれども、通常ですと、地元の方、要するに町と協定を結んだ方、その方に刈り払いをしていただくという形になります。それに対する委託、ここに計上していますのはそういった委託料でございます。

 これにつきましては、やはりそういうことで県のほうで、これ全額県費でございます。県のほうへそういった投資をしますので、10年間は土地を売ったりすることができません。そういうことで保持していこうということでございます。

 今後の計画でございますけれども、やはり当然これらの地域、最初に町が全部下草刈りなどをしたところについては、その協定を結んだところの方に対してまたそういったお金を安く、ヘクタール当たり5万円ぐらい安い金額でございますけれども、そういったところの金額で維持管理をしてもらうということになりますので、今言った地域の継続になります。

 さらに、多田羅沼の周辺でございますけれども、これは生物多様性のモデルという形で平成24年度に事業を予定してございますけれども、そこの地区につきまして、その整備をするということも考えております。多田羅沼につきましては、良好な自然をやはり守っていきたいということで今後進めていくということでございます。

 なお、その後の計画につきましては、今のところございませんが、これも地域の方、所有者の方と協議をしませんと、今言ったように10年間は先がもう、転売とかできませんので、地元の方と協議をしないとこれらが進むことができませんので、そういうところを地元と協議しながらやっていくところがございましたら手を挙げてもらって推進をしていきたいと思っております。

 とりあえず今言ったような公共的な施設とか、あと必要に駆られている優先順位をつけまして今のところ進めてきたわけでございますけれども、今後につきましてはそういうことで協議をしながらやっていきたいと思っております。

 次に、アンテナショップですね。

 アンテナショップにつきましては、5月22日に東京スカイツリー内に栃木県のアンテナショップ、とちまるショップという名前が決まりました。これにつきまして、これが開設されるわけでございますけれども、この指定管理がファーマーズ・フォレストという宇都宮の会社の方でございまして、ろまんちっく村を経営している方ですね。この方が指定管理になりまして、今後そのとちまるショップの指定管理としてやっていくということになりました。この方が最終的にどんな品物を売るという形の方向づけをする方でございます。

 当初各市町からどんなものが出るのか、出してもらえるのかというようなことで、希望をとっております。市貝町では、100品、今のところ申し込みがございました。そういったことで、今後当然指定管理者の方が選択するわけでございますけれども、強くたくさんの品物を入れていただくように−−実は先月もファーマーズ・フォレストの代表の方が見えましたけれども、私どもとしては、全部が本当は入れてほしいんですが、なかなか品物に限りがあるというようなことで、あとやはり日持ちのしないものとかそういったものはなかなか難しいというような話がございます。どうやってその品物を東京まで持っていくのかというような方法論も言われました。できれば宇都宮に行って、県庁なら県庁に持って集めて、それを東京のほうに出せば、費用的には安くなるというような話もされました。

 そういうことで、まだそこの最終的な取り決めはしてありません。ですので私のほう、市貝町としても、その100品をなるべくたくさん入れていただけるような取り組みをしていきたい。そして、それも通常のやり方、通常営業の仕方、それと季節的に、例えば3月とか2月には市貝町フェアとか、市貝町の月間とか週間とかという形での展開、そういったところで市貝町だけをやってもらう、市貝町だけを販売してもらう。全部ではないんですけれどもコーナーを設けて、そういうときにはたくさんのものを出していただけるといったようなやり方もありますというようなことがございますので、今後はさらに協議をしながら進めてまいりたいと思います。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 山川議員、大丈夫ですか。



◆8番(山川英男君) 

 はい。



○議長(飯田資雄君) 

 では、5番の小塙斉君。



◆5番(小塙斉君) 

 5番、小塙斉です。

 昨年の予算書と今年度の予算書とを見比べているんですが、38ページ、3款1項1目の19節の「負担補助金及び交付金」の中に昨年度あったもので市貝町老人クラブ連合会の補助金41万4,000円と、それとひまわり会の補助金1万5,000円というものがなくなっています。その2点、どうしてなくなったのかお聞きしたいのと、その次のページ、20節の「扶助費」の中で、昨年度は特定疾患者見舞金の50万円というものがありました。それがなくなっています。その点について説明をお願いします。



○議長(飯田資雄君) 

 桧山健康福祉課長。



◎健康福祉課長(桧山義信君) 

 ただいまのご質問についてご説明いたします。

 38ページの19節「負担金補助及び交付金」の部分で、まずひまわり会、これは知的障害者の親の会ということで活動をしておる団体でございます。事務局は社会福祉協議会ということで行っているわけなんですけれども、今回、補助金の予算計上に当たり、社会福祉協議会と協議をしたところ、ここの部分については町からの補助金、多い少ないは別なんですけれども、そういうこともありまして、社会福祉協議会のほうで何とかその分補てんできるということで、事務局のほうから、災害もあったことだしということで、少しでも町の費用に使っていただきたいということで補助金については辞退という形でございましたので、その分については今回載せてございません。先ほど申し上げましたように、その分については社会福祉協議会のほうで補てんするということでございます。

 それと、老人クラブのほうなんですけれども、従前からも「社会福祉総務費」ということで予算を計上しておったわけなんですけれども、今回予算を組みかえまして、実際に担当のほうが「社会福祉総務費」と、ページ数が41ページになるんですけれども、「老人福祉費」ということで本来老人クラブということでございますので、そちらのほうに予算組みかえをいたしまして、市貝町老人クラブ連合会補助金41万5,000円ということで計上しております。

 同様に、特定疾患の見舞金になります。これにつきましては、47ページの20節の特定疾患者見舞金65万ということで、こちらのほうへ予算組みかえをしたものでございまして、従前、今までどおり扶助のほう、補助のほうをしていきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 5番、小塙斉君。



◆5番(小塙斉君) 

 ありがとうございます。

 その特定疾患者の見舞金なんですが、どういうものでどういう病気に何人くらいの方ということで考えて計上しているのかお聞きします。



○議長(飯田資雄君) 

 桧山健康福祉課長。



◎健康福祉課長(桧山義信君) 

 ただいまのご質問についてご説明いたします。

 特定疾患につきましては、県のほうで特定疾患、これはいわゆる難病ということで指定されているもの、大人のものと子供のものがございまして、それらに該当した方に対して、これは町のほうに申請していただいて、1年間に1人1万円の扶助をしているということでございまして、予算に計上しておりますのは65名分ということでございます。

 病名については大変多いということでございますので、説明のほうは割愛させていただきます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 暫時休憩いたします。

 再開は11時15分といたします。

                        (午前11時01分)

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○議長(飯田資雄君) 

 再開いたします。

                        (午前11時15分)

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○議長(飯田資雄君) 

 9番、高徳義男君。



◆9番(高徳義男君) 

 9番、高徳です。

 ページ数では10ページになろうかと思いますが、今回、市貝町の当初予算、5.7%減の41億8,800万円。こういうことで当初予算が組まれ、震災復興優先型の緊縮型予算というようなことで、2月15日付でも新聞報道がなされております。そういう中で、歳入のことで若干質問をしたいと思います。

 町税の本年度予算額19億153万1,000円、前年と比較いたしますと2,587万6,000円マイナスになっておりますが、予算総額の45%も占める割合となっております。そういうような説明を過日町長よりいただいたわけでございますが、23年度におきましても、この町税、特に滞納繰り越し分こういった金額、これが町税個人、法人、あるいは固定資産税の滞納処分額で提示されておりますが、毎年同額のような繰り越し処分が提示されているわけです。そういった中で、この滞納者に対して執行部も本当に徴収に当たっての努力は大変なものかなとこういうふうに思いますけれども、毎年こういう滞納繰り越しを計上するに当たって、この滞納の納税者に対しての催告あるいは徴収をどういうように24年度は進めていくのかお聞きをしたいと思います。

 それにあわせまして、若干自動車税の問題が質問ありましたので、12ページのゴルフ利用税交付金、これも若干713万減額になっているわけなんですが、これも震災によって利用者が減る、そういうような傾向だと思いますが、私個人もゴルフの愛好家ではありますけれども、町内のゴルフ場に出向いて少しでもこの利用税に協力をしている身ではございますけれども、前年比で713万減額の、これからの見通し、そういったものを町はどういうふうに考えているのかお尋ねをしたいと思います。

 それから、ページ数で29ページ、2款1項6目13節委託料の内容でお聞きしたいと思いますが、高根沢町デマンド交通運行委託料のことではありますけれども、前年と比較いたしまして30万円の減額になっております。ことしは120万円。この委託料の内容あるいは利用状況、どういうものだったのかお尋ねをしたいと思います。

 それから、3点目、ページ数で41ページ、3款1項3目19節「敬老会事業交付金」196万5,000円、これが予算化されているわけなんですが、この敬老会事業は私も12月に一般質問をさせていただきましたが、この敬老会事業、これは各自治公民館等にお任せをしている任意というようなことで23年はやったわけなんですが、この196万5,000円になる根拠になる金額の数値、どういうふうなものになったのか、23年度の内容を含めてご説明をお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 では、今、質問のあったあれなんですが、これは23年度については9月決算のあれなものですから、今回あれしたいと思うんですが、訂正して。



◆9番(高徳義男君) 

 結構です。



○議長(飯田資雄君) 

 添田税務課長。



◎税務課長(添田眞一君) 

 それでは、3点の件についてご説明申し上げたいと思います。

 まず、本年度の滞納整理をどう対策しているのかというふうなお尋ねでございますが、滞納整理については、まず文書による催告をし、それから、もし財産がある場合には差し押さえ等がございます。最終的には公売という形になります。従来は差し押さえまで、なかなか手間暇かかりますし、それについて人員を割いている時間がなかったというふうなことで、そういうふうなことですが、5年前ほどから県の徴収特別対策室に職員を毎年1名派遣し、その専門的な知識を習得してきたわけでございます。そういうことによって昨年は土地の公売をいたしました。今年度についてやはり従来型のその文書による催告のほかに預金調査、生命保険の調査、それから火災保険の調査等も引き続き実施してまいりたいと思っております。

 生命保険はある程度大きくなりますと、解約というよりはその中から部分的に借り受けができるというふうなことですので、解約させることなくその部分的なところで処理をさせていただきたい。それから、火災保険については、もし貯蓄型であれば解約をし、支払っていただいて、そのほか改めてまた加入していただくというふうなことも可能かなということで何件かはそのように進めております。

 預金については、いわゆる町に口座とかそういうので届け出している以外で預金がある場合がありますので、全銀行等に調査をし、ほかに隠しているような預金があればそれについては差し押さえを実行していくというようなことでございますので、かなり徴収担当の職員の質も向上しておりますので、十分そのようにやっていきたいと。

 ただし、やはり生活苦によって滞納している方については、十分訪問し、生活内容を聞きながら、もし現在苦しい、しかしながら何カ月後にはお金が入るというふうなことをお伺いすれば、そのお約束をしながら、そしてわずかでも少しずつでも分割していただくとそういうふうな方法をとっておりますので、十分これらについては、やはり各ご家庭の内容を調べながらやらせていただくということで進めておりますのでご理解のほどお願い申し上げます。

 それから、2点目のゴルフ場利用税が大分少なくなったのではないかというふうなことでございますが、現実、本年のゴルフ場の利用税の収入でございますが、やはり決算が非常に落ち込んでおりますので、まだ額が確定しておりませんが、それを見込みましてゴルフ場の利用税については、今年度の見込みが3,200万ほどの収入になるのではないかと思っております。その金額でありますと、対22年、前年比で30%の落ち込みになるであろうというふうに想定されております。若干震災の影響も持ち直しているのではないかということで、23年度の見込みの3,200万から若干伸ばさせていただきまして3,536万6,000円という形を計上させていただきました。これでもやはり前年の予算対比では700万ほど減ってしまいますが、徐々にやはり風評被害等も薄れてきましたし、ゴルフ場に戻られる方もいらっしゃるということ、それから、そういうことを期待して決算見込みよりも若干ふやさせていただいたということでございます。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 山内総務企画課長。



◎総務企画課長(山内好幸君) 

 2款1項6目「企画費」の13節の「高根沢町デマンド交通運行委託料」についてご質問がありましたのでご説明申し上げます。

 この「高根沢町デマンド交通運行委託料」につきましては、東野交通の運行が廃止されたために、沿線住民の交通手段の確保ということで市貝町が高根沢町にお願いをしてデマンド交通の運行をお願いしているところでありますが、実は、高根沢町が委託先であります宝積寺タクシーにその運営をお願いしているところなんですけれども、ここから見積もりをいただきましたところ、前年よりも30万円ほど減額した120万円となったものですけれども、これは利用者の減少、これが影響しているものと思っております。

 なお、何人の利用者とかという詳しい見積もりはいただいておりませんので、わかり次第ご案内したいと思っております。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 桧山健康福祉課長。



◎健康福祉課長(桧山義信君) 

 引き続きまして、敬老会事業ということでご説明いたします。

 この事業につきましては、平成22年度までは町が町民ホールを利用して実施していたものでございますけれども、平成23年度より各自治組織、自治公民館単位でということで実施をお願いしたものでございます。高齢者や体の不自由な方が、なかなか町民ホールまで出てくるのは大変だというふうなこともございまして、23年度から実施しているものでございます。地元で実施してもらうということで、地域のコミュニティーのほうにもつながっているのではないかというふうに考えております。

 平成23年度につきましては、前の議会のときに一般質問がありましたけれども、規模割、それと75歳以上の人数割について1人500円という形で実施をしているところでございます。

 今回は「老人福祉費」のほうに予算を計上しました。平成23年度につきましては「公民館運営費」のほうの交付金のほうに入れたものですから、生涯学習課のほうで事務を担当しておったわけなんですけれども、やはり高齢者に対する福祉という観点、それと、すべての自治会が自治公民館組織でこの事業に取り組んでいるものでもない。やはり自治公民館じゃなくて自治会で事業をやりますよというところもございます。そのようなこともございまして、新年度からこちらのほうに予算を移しまして交付することとしております。

 なお、平成23年度の実施に当たりましては、やはり人数割500円では余り大したことができないというような意見も多数ございます。あと、やはり自治会から足らない分を出さなければならないというようなお話もお聞きしております。また、一般質問等でもございましたので、検討した結果、新年度につきましては、1人当たりの単価について、参加人数1人当たり1,000円ということで予算を計上してございます。

 まだ23年度が終了してございませんけれども、今時点での敬老会の実施状況なんですけれども、震災もございまして、当初はやりたいというふうに考えていたんだけれどもということですけれども、ちょっと新しい年度になってからというところもございまして、若干低めではあるとは思うんですけれども、今のところこちらでつかんでいる数字といたしましては、実施した公民館、これは全部で41自治公民館あるんですけれども、大体それの60%が実施しているようでございます。それと、参加人数も大体、補助金が75歳以上という形になっているんですけれども、概算の人数を試算してみますと、参加率についても60%程度ということでございます。

 新年度につきましては、震災からまた1年も過ぎるということでございますので、参加率を70%と算定して計算した数字でございます。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 6番、川堀哲男君。



◆6番(川堀哲男君) 

 ちょっとお聞きしたいと思います。

 歳入のほうで、18ページの15款2項1目、昨年度は「総務県補助金」1,284万2,000円、ことしが605万4,000円ということでございます。これのちょっと少なくなった原因と、また市町村総合交付金ということでこの総合に対して何項目あるのか、またさらに主なものはどのようなものか1点聞きたいと思います。

 それと、21ページ、18款「繰入金」、「地方福祉基金繰入金」、また「教育施設整備基金繰入金」ということで、本年度はゼロになっております。これは廃目整理となっていますが、このものをなくすのか、それともこれからもまた積み立てを計画しているのか考えを伺いたいと思います。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 山内総務企画課長。



◎総務企画課長(山内好幸君) 

 それでは、歳入のほうの「市町村総合交付金」について申し上げます。

 この「市町村総合交付金」につきましては、24年度は全部で11項目に対して交付される予定でございます。

 1つは権限移譲に関する事務ということで100万円を見込んでおります。

 それと、2つ目には廃棄物監視員の設置促進事務ということで72万円、本町には2名の廃棄物監視員がおりますけれども、これらの人件費的な支出を県のほうで総合交付金という形でいただけるものでございます。

 それと、民生児童委員の費用弁償交付事務ということで157万円。

 それと、4つ目に民生委員協議会の開催等交付事務ということで36万1,000円。

 5つ目には同じく民生委員協議会の会長費用弁償の交付事務ということで1万1,000円。

 6つ目に重度心身障害者医療費事務費助成事務ということで1万4,000円。

 それと、子供・妊産婦医療費事務費助成事務として45万3,000円。

 8つ目としてひとり親家庭医療費事務費助成事務ということで9,000円。

 それと、維持対策事業、これに5万4000円。

 農業集落排水事業の、通常であれば、その元利償還に対して補助があるわけなんですが、それらが分割して交付されるというようなことになっておりまして、それらが24年度は158万3,000円入ると。公共下水道整備事業に対しても、同じような形で22万9,312円が入るということで、600万円余りの歳入予算を組ませていただいております。

 それと、基金のお話をいただきました。

 「地域福祉基金」につきましては、今年度廃目というような形にさせていただいておりますけれども、地域福祉基金自体はまだ存在するものでございまして、この3月に地域福祉基金へ14万1,000円ほど積み立てをしまして、23年度末現在高では7,518万7,000円ほどの基金残高になるというようなことで予定はしておりますけれども、今年度はこの基金を充てる目的の事業がなかったために繰り入れをしないというようなことでございます。基金自体は存在するということでご理解いただきたいと思います。

 総合交付金、23年度より大分金額が落ちましたけれども、これ今、資料をもう少し詳しく見てみますので、ちょっとお時間をいただければと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 7番、小泉栄一君。



◆7番(小泉栄一君) 

 7番、小泉です。

 ページ数、64ページ、8款5項1目の15節の「工事請負費」の555万5,000円、これに対してのご説明をお願いしたい。

 それと、84ページ、11款3項13節「生徒送迎用バス運行業務委託料」500万円ですね。これ多分小学生の送迎バスかと思うんですけれども、その下の14節の「借上料」の3,000万円、これも仮設校舎等の多分月249万の年間の予算だと思うんですけれども、この辺は事後に特別交付税等々があるかどうかその辺もちょっとお聞かせできればお願いします。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 山内総務企画課長。



◎総務企画課長(山内好幸君) 

 先ほど川堀議員さんのご質問で、市町村総合交付金、23年度よりも670万円余り減額になったその理由は何かということでご質問をいただきましたが、これは平成24年度については、先ほど農業集落排水事業、こちら関係が24年度は158万3,000円入りますよというお話をしましたけれども、この農業集落排水事業において639万2000円、23年度よりも減額になるというような試算をしておりまして、そのための減額でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 永島建設課長。



◎建設課長(永島豊君) 

 それでは、ご質問のありました歳出の64ページ、8款5項1目15節の「工事請負費」555万5,000円でございますが、これにつきましては、赤羽団地の屋根の塗装工事を行う予定になっております。ことし、平成23年度につきましては、町道から北側、今現在やっておりまして、間もなく塗装は終わるんですが、24年度のこの555万5,000円につきましては、町道の南側8棟あります。全部で240平方メートルの屋根を塗装します。これについては長寿命化ということで町の施設の長寿命化という補助をいただきまして、補助率45%の補助で、計算上では555万5,000円ですと249万9,000円ほど歳入のほうで見ておりまして、23と24年度で赤羽団地の屋根の塗装、一応全部、今相当古いものですから、塗装をケレンと言いまして、一回今の塗装を落として、そこに新しい塗装をするということで、屋根の色は今現在と同じような状況で、同じ屋根の色で塗装を計画しております。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 小泉議員、もう一度確認したいんですが。質問。



◆7番(小泉栄一君) 

 では、2つ目。84ページの11款3項の13節「委託料」、この中に、生徒送迎用バス運行業務委託料500万円、これ多分中学校のバスの送迎かと思われるんですけれども、これがこの辺の説明ですね。要するに来春の3月までこれ予算組んであるのかどうか。あとその下の14節の「借上料」、これは仮設校舎の月249万に対する多分予算だと思うんですけれども、その辺の詳細説明をお伺いしたいと。よろしくお願いします。



○議長(飯田資雄君) 

 鈴木こども未来課長。



◎こども未来課長(鈴木和子君) 

 84ページの11款3項13節「生徒送迎用バス運行業務委託料」の件についてお答えいたします。

 北部地区の中学生が現在の仮校舎までの距離が長いということで、スクールバスを出したということがありましたので、11月から3月まで冬期間、往復2便ずつ、1日4台を走らせることの委託料でございます。1月当たり約100万です。それの5カ月分で500万を計上いたしました。

 続きまして、「借上料」なんですけれども、これは交付税に参入されます。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 山内総務企画課長。

 歳入については許可しますので。



◎総務企画課長(山内好幸君) 

 小泉議員さんの仮設校舎の借上料の質問についてお答えをさせていただきます。

 仮設校舎につきましては、おおむね2分の1が国庫補助で手当てされることとなっておりまして、その残り分については震災復興特別交付税で措置されるものというふうに今のところ財政では試算をしております。



○議長(飯田資雄君) 

 7番、小泉栄一君。



◆7番(小泉栄一君) 

 7番、小泉です。

 私、この質問をした内容、先ほどの住宅の関係なんですけれども、私のこの予算の中で、一番南団地の町営住宅の水洗化を次年度にはお願いしたいなというような考えで質問したわけなんです。

 あと、先ほどのスクールバス送迎、これ冬期間じゃなくて非常に父兄とかお話聞くとかなり好評得ているようですから、冬場と限らないで、やはり年間通して続けてやれればなと思っておりますから、その辺もどのようになるか、ひとつよろしくお願いします。



○議長(飯田資雄君) 

 大貫教育長。



◎教育長(大貫宏衛君) 

 ただいまの小泉議員の市貝中学校の北部地区生徒のバスの送迎でございますが、冬場だけではなくて年間を通していかがでしょうかということでございますが、全くそのようなご意見いただきまして、大変ご配慮ありがたく思います。

 それで、現在64名ほど小貝地区、つまり小貝南小学校地区と小貝中央小地区の子供たちが64名ほどいるわけでございますが、現在利用している子供たちは34名程度でございまして、約半分ですね。希望を学校でとりましたら、南のほうの地区の子供たちは自分で自転車で通うんで大丈夫だと、夕方はまたおじちゃん、おばちゃんとか家の人が迎えに来てくれるということで、どちらかといいますと、小貝中央地区のほうの子供たちが利用している。もちろん小貝南小地区の子供たちも数名は利用しておる状況でございます。

 保護者や学校あるいは子供たちに今年度も様子を聞きまして実施していくかというふうに思っています。当初の計画では、先ほど鈴木課長のほうで申し上げたように、5カ月ということで計画をいたしましたが、今後さらに検討していきたいというふうに思っております。

 特に4月から10月あたりまでは日も長く、比較的子供たちにも時間的なゆとりがあるということで、計画してみましたので、小泉議員さんのありがたいお言葉でございますので、今後ちょっと中学校とも相談したりして検討してみたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 ここで暫時休憩いたします。

 再開は1時とします。

                        (午前11時56分)

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○議長(飯田資雄君) 

 再開いたします。

                         (午後1時00分)

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○議長(飯田資雄君) 

 質疑ございませんか。

 2番、園部弘子君。



◆2番(園部弘子君) 

 2番、園部弘子。

 13ページの13款2目2節の「住宅使用料」のところで、町営住宅使用料の923万4,000円について説明をお願いします。

 これは、滞納繰越分は、たしか昨年よりも減っていると思いますけれども、現年度分のこの数字についてで、大体1戸当たりの金額は幾らぐらいになるかということと、あと市貝全体で、杉山地区と赤羽と2カ所に町営住宅があると思うんですけれども、どのような基準で入居できて、何件ぐらいあるかということも説明お願いしたいと思うんです。

 よろしくお願いします。



○議長(飯田資雄君) 

 永島建設課長。



◎建設課長(永島豊君) 

 それでは、13ページの「住宅使用料」の中の町営住宅使用料(現年度分)でございますが、これにつきましては、赤羽団地と小貝南団地がありまして、赤羽団地が60戸、小貝南団地が20戸、合計80戸分の家賃ということになっております。

 これにつきましては、所得によりまして、当然、金額が、月の家賃はいろいろあるんですけれども、安い方ですと、月に5,000円とか、高い方で、所得が相当ある方で4万円というふうな形で、平均しますと1万円まではいかないと思います。恐らく、8,000円から1万円の間ぐらいが1戸当たりの平均の家賃ということになっております。

 ですから、今のところ、赤羽団地につきましては、60戸で見ておりまして、小貝南団地は20戸ということで、それの合計額で一応923万4,000円という形での使用料ということで計算しております。

 それと、滞納繰越分については、一応、未納が発生した場合に、当然、繰り越しになっちゃいますんで、3月分、今月分が、例えば4月とかにまだ入っていればいいんですけれども、6月過ぎて、口座引き落としができなかった、残金がなくてできなかったというようなことになると、繰り越しになっちゃって、6月過ぎると、繰り越し分ということで3月分がおくれて入ってくるということで、ここのところは、予算上は、いわゆる1,000円の科目設置になっておりますが、実際のところ、もう少し入ってくるということで考えておりますが、一応、毎年、滞納繰越分につきましては、それほど大きな額にはならないものですから、一応1,000円の科目設置ということで計上してあるということであります。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 12番、高木研一君。



◆12番(高木研一君) 

 12番、高木です。

 63ページの8款4項1目第19節「負担金補助及び交付金」、まちづくり情報交流協議会会費、これはいいんですけれども、下の市貝町木造住宅の耐震診断補助金と、市貝町木造住宅の耐震改修の補助金、これを1件当たり幾らなのか、細かく説明をしてもらいたいと思います。

 あと第1点。63ページ、8款4項2目のところの下の「委託料」13節、公園管理委託料、これは公園は伊許山、琴平山、あと幾つあるんですか、記念樹の森とか、3つ、4つあると思いますけれども、それの総額が191万7,000円なんですか。そこのところ、よろしくお願いします。説明をお願いいたします。



○議長(飯田資雄君) 

 永島建設課長。



◎建設課長(永島豊君) 

 ただいまの質問でございますが、63ページ、上段の19節「負担金補助及び交付金」その中で、市貝町木造住宅耐震診断補助金、それと同じく、改修補助金ということで、それぞれ30万、60万でありますが、これにつきましては、地震とかで、そのうちを診断する場合の補助金ということであります。

 これにつきましては、耐震診断、あわせて1件につき10万円の補助が出るものですから、3件分です。上の30万については、3件分の交付ということで、補強の計画とか、そういうものを、実際、そういう専門の方にしてもらうのにお金がかかりますので、それについて、町のほうで補助をするということで、一応3件分見ております。

 もう一件の、60万のほうは、これについては、耐震改修、いわゆるうちを診断によりまして、診断の結果、改修が必要だという場合に、そのうちを直す補助でありまして、限度額が60万なものですから、一応、1件という形で見ております。ですから、3件申請しても、直すまではなかなかお金がかかりますので、実際、2分の1の補助ですから、120万以上、実際、うちをそれなりに補強するということになると、相当、数百万のお金がかかるかと思います。そのうちの2分の1ということで、60万、予算的には1件見越しております。

 続きまして、公園費のほうの、13節「委託料」でありますが、これにつきましては、建設課のほうで管理している公園でありまして、さわやか広場、役場のすぐ南側になります。さわやか広場の芝生と、あとは樹木の管理委託、あと清掃委託です。それと、建設課のほうで管理しておりますのは、赤羽西公園というのがあるんですけれども、これはシーアイ化成の南側の公園、それと赤羽公園、これは花王の北側というんですか、ちょっとわかりづらいところなんですけれども、町道からですとちょっと入ったところ、そこの公園も、町のほうの建設課のほうで管理しているということで、それの樹木のやはり管理委託ということで、ここについては3件、さわやか広場、赤羽西公園、赤羽公園の清掃及び樹木の管理、芝生の管理の委託ということで、これらについては、シルバー人材センター等に委託しておりまして、合計で年間191万7,000円という予算の計上であります。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 12番、高木研一君。



◆12番(高木研一君) 

 そうしますると、今、説明がありましたけれども、3件で、あとは記念樹の森とかそういうのは、公園はどっちのあれに入るんですか、琴平山とか。琴平山とか、記念樹の森の公園とか、担当のほうが、そこのところ。



○議長(飯田資雄君) 

 神野農林商工課長。



◎農林商工課長(神野正明君) 

 それでは、今、ご質問ありました琴平山とかそういった関係でございますけれども、これは7款1項3目の「観光費」になります。予算書につきましては、58ページになります。58ページをご参照いただきたいと思いますけれども、ここに伊許山、記念樹の森、観音山等のトイレ、それとあと草刈り、清掃、次のページの59ページでございますけれども、ここにも、琴平山のトイレ、そういったものの管理、これを「観光費」で見ています。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 8番、山川英男君。



◆8番(山川英男君) 

 8番、山川です。

 71ページ、「小学校費」の中で、10款2項1目13節、その中で、市貝小学校調理委託料、小貝中央小学校、赤羽小学校と3校があります。この中で、人数が多いと思われている赤羽小学校のほうが委託料が安かったりしておりますが、この中の積算根拠、どのように積算されてこのような契約をなされたのかを質問いたします。

 あと、戻りまして、59ページ、7款「商工費」の中で、4目の健康保険保養センター、きのうの小沢議員の一般質問の中で、町長が答弁されておりました。2012年を目標に復興させたいという答弁をされておりました。これが、けさの新聞に、下野新聞には載っておりましたが、当然、今年度、24年度の予算には計上されていないとなれば、補正予算で対応となると思うんですが、その中において、きのうの答弁の中で、国の補助金等がもらえる可能性があるとか、何とかという答弁をされていたと思うんですが、その中で、具体的にどのような根拠でもって、そのような答弁をされたかをお伺いしたいと思います。

 以上2点です。



○議長(飯田資雄君) 

 入野町長。



◎町長(入野正明君) 

 昨日、市貝温泉につきまして、平成24年度内に復興をしたいということで、一般質問で答弁させていただきました。その復興につきましては、やはり財源が必要ですので、財源について、きのうもお話し申し上げましたが、1月から2月にかけまして、以前は補助金がないということでございましたけれども、ふるさと創生資金というものを活用して温泉をつくった経過から、ふるさと創生資金の交付先である総務省を中心に、今回被災した温泉について、何らかの手当はないのかということで陳情をしてまいりまして、その中で、今回、市貝町は特定被災公共団体、激甚災害の指定も受けていますが、そういう中で、温泉を復旧するということであれば、災害復興交付税交付金というのがございまして、それに乗れるということで、総務省の担当課の答えをいただいてまいりました。

 その詳細につきましては、これからまた詰めていきたいと思いますけれども、一応、財政的な裏づけが出てきたというようなこともありまして、平成24年度以内に整備をしてほしいという、国側の条件でございますので、その条件に従って整備すれば、持ち出し財源も、町民の公金の部分も、大変節約できるということで考えた次第でございます。詳細につきましては、これから議員の先生方と詰めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(飯田資雄君) 

 大貫教育長。



◎教育長(大貫宏衛君) 

 ただいまの山川議員の赤羽小学校の学校給食調理民間委託のことの積算根拠ということでございますが、市貝小学校と比べて多少安いのではないかというようなこともおっしゃられました。市貝小学校の場合と、赤羽小学校の場合には、子供たちの人数を比べますと、赤羽小のほうが290名、それから市貝小学校は240名ということで、約50の差があるわけですが、それなのにどうして少し安いんだろうかということでございますが、いろいろ何社か最初に見積もりを出していただきまして、その中からプロポーザルでとったところ、この会社が一番安価であった、値段が安かったということでとったわけでございますが、私どものほうでは、生徒・児童の人数とか、教職員の人数を基礎資料を届けて、どこの会社にも同じように条件でやったわけでございますが、会社によってかなりの差がございまして、今度決定しました会社が一番安価であったということでとったわけですが、多分、予想されるのには、会社同士が競争しておりまして、今までの実績などを踏まえながら、今度の会社、私どもが決定した会社が、多分、相当値段を下げてきたものというふうに思われます。

 これに決定したから、じゃ、給食がまずくなるかとか何とかということはございませんで、今までのようにやっていくつもりでこれはおりますので、小貝中央小学校調理場でやっている会社がとったわけです、今回の場合。多分、そのようなことで、会社のサービスとか、とりたかったという理由から、値段を下げてきたものだろうと。金額的には、やはり300万、400万の差がございました。そのようなことから、私どものほうでは、一番安価なところを選んだわけでございます。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 8番、山川英男君。



◆8番(山川英男君) 

 温泉センターの件なんですが、再度お伺いしたいと思うんですが、当然、これから復興させるためには、いろんな資金が必要になってくると思います。それで、市貝町の今の現状を考えますと、デマンド交通とか防災無線、幾ら国庫補助があるとはいえ、全然持ち出しがなくてできるとは当然思っていませんが、そういう保養センター等も建設されますと、億の金が一般財源からも出ていくことが予想されます。ですから、町民のいろんな皆さんからもご意見を伺った後に、もう少し判断は先に延ばしてもよろしいんじゃないかと思うんです。

 ただ、災害復興が24年度いっぱいということであれば、その中でスピードを持って、町民の皆様のご意見もいただいて、最終的には結論を出していただきたく思います。

 以上、要望でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 13番、平野豊。

 まず、歳出のほう、総務なんで、なるべくやらないようにという質問、総務のほうにやらないようになんていう話をしているようだから、とりあえず歳出のほうの民生費。

 42ページをちょっと見ていただきたいと思います。

 3款2項「児童福祉総務費」、この中に、委託料1,169万1,000円の放課後児童、いわゆる学童保育です。ご承知のとおり、今、共働き世帯がふえまして、入野町長も配慮して、小学6年生まで支援をしようと、大変これ、今の時期にかなった子育て支援、そういう人づくりの上にも重要な施策の一つだと思います。

 その点で、今回の放課後児童のいわゆる積算根拠ということで、この点をちょっとご説明していただきたいというふうに思います。

 それから、次のページ、43ページになります。

 43ページの「保育所費」、3款2項4目、ご承知のとおり、報酬の中に、さらには報償費の中に嘱託保育士という名目がありますが、大変、子供さんを面倒を見ると、保育所で面倒を見るという点では、臨時を中心とするような流れが強まっております。片方では、民間化をする。片方の今の状態では、文科省のほうで進める保育所のほうでやる、文科省と、やっぱり扱い方が相当難しい部分が出ております。

 今回の予算書で見ますと、嘱託保育士というのは何名予算化したのか。この点が1つと、いわゆる臨時雇給もここに入っております。これらはどういった立場に立つのか。

 さらに、職員手当、給料というのがありますね。これらを嘱託保育士と、職員である保育士、これとのいわゆる報酬なり賃金なりの差が出てしまうわけですが、これは年間当たりにしますと、どのぐらいの差が出るのか。それらの点のご説明を願いたいと思います。

 さらに、いわゆる正職員以外の臨時職員の比率の割合、これらの比率の実態を、ちょっと調べて内容を知らせていただきたいと思います。

 さらに、3の2の中に、いわゆる児童福祉に入りますけれども、19節「特別保育事業補助金」302万4,000円、「保育対策促進事業補助金」1,096万円、さらに「保育所運営費補助金」113万6,000円、これらの点について、何を根拠にしてこういった数字を、毎年大体前後していますけれども、これらを出しているのか。それと、その上にある委託料、この委託料で、赤羽保育園運営委託料、さらにはかみねの森保育園運営委託料、管外保育委託料、こういった民間と公の部分が交錯しながら予算が入るわけですが、これらの補助金の割合というのか、これは積算の仕方というのは、何を根拠にしているのか、その点を担当から説明を願いたいと思います。

 さらに、46ページ。

 46ページの4款2目「予防費」、その中に委託料というのがあります。



○議長(飯田資雄君) 

 13番の平野さん、4款は大体、今のやつは所管が自分のほうのやつかと思うんですが。



◆13番(平野豊君) 

 所管のようですから、後でまた。

 それに、今度は50ページ。

 50ページの6款1項「農林水産費」の農業委員会費、その中に賃金というのがありますね、臨時雇給。これらの臨時雇給というのはだれなのか、どのような方を臨時雇給として雇うのか、これらの点についてもご説明願いたいと思います。

 それから、53ページ。

 53ページの農林水産、6款1項、この中に、負担金及び交付金という中に、いわゆる農業者の戸別所得補償制度の推進事業補助金、昨年は600万、ことしは700万ということで出ておりますけれども、これらの補償の実態、具体的にはどういった補償で、それがどのように活用されているのか、これらの点について、担当のほうからご説明願いたいと思います。

 さらに、54ページ。

 「農林水産業費」、6款1項5目「農地費」の中になりますけれども、その中で、19節の「負担金及び交付金」、そしてこの中に、経営体育成基盤整備事業負担金6,500万、去年は7,500万あったわけですけれども、これは、いわゆる町でしょってしまったものだと思いますけれども、これ、残金は幾らになっているか。

 要するに、平均で毎年大体バランスよく返しているわけですけれども、6,000万から7,000万前後毎年返しております。あとの残金は幾らかということが1つです。

 さらにその中に芳賀台地土地改良区負担金、去年と大体同額の、ことしは7,448万5,000円。ご承知のとおり、これも十四、五年かけて返済するということで、10億からのお金を借りて、毎年返済するわけですが、29年度には完遂するということになりますけれども、これらに対する、いわゆる国からの財政支援、こういうものは一体入っていないのか。これらの財政の支援、これらについてもご説明していただきたいと思うんです。

 その中に、また土地改良のほうも入っておりますので、芳賀台地土地改良区補助金、さらには農地・水保全管理支払推進交付金、毎年、若干名称を変えてきますから、事業は同じであっても、名称の変更によって、とり方、考え方がちょっと変わってしまう場合もありますんで、その上の国営造成施設管理体制整備促進事業補助金、これらの点が絡み合って補助金が出されております。小貝川沿岸の土地改良が、大体、進捗状況、どこらまで来ているのか。この負担も、現在のトータルで10アールあたりですね。当初の説明だと、180万ぐらいの工事費がかかると言っていましたけれども、実質的には幾らぐらいになるのか。そういう点もご説明願いたいと思います。

 それから、55ページ。

 6款1項6目19節「負担金及び交付金」、この中に県営ふるさと農道緊急整備事業負担金1,200万があります。これらの、いわゆる適用条件といいますか、これらの適用条件の内容について。さらに、どこへこういったものが道路整備として実施されるのか、これらの点についても説明願いたいと思います。

 それから、56ページ、6款2項1目19節、この19節の中に「生物多様性保全推進支援事業補助金」500万というふうにありますけれども、この事業も、これ、新規のようですが、どういう内容の事業なのか。これらの点についてもご説明願いたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 13番、平野さん、かなり広範囲なものですから、どうでしょうか、この辺で分けてできないでしょうか。



◆13番(平野豊君) 

 大体3回までと言っているから、それは議長さんのお許しがいただければ、一たん切ってもいいですよ。



○議長(飯田資雄君) 

 3回までということになっているんで。



◆13番(平野豊君) 

 それをカウントしなければ、別に。どうしましょうか。



○議長(飯田資雄君) 

 じゃ、全部やってください。



◆13番(平野豊君) 

 57ページの商工費、7款1項1目19節の「負担金及び交付金」400万円として計上しております。まず第1点は、夏祭り開催補助金300万、町民祭運営協議会補助金100万円。ことしは、どういった内容を計画して、予算化して話し合われたのか、これらの点についてもご説明願いたいと思います。

 それから、59ページ、7款1項3目「観光費」の中に、委託料、この中に緊急雇用創出事業委託料160万計上しております。これらのいわゆる適用条件です。緊急雇用創出事業という国、県、そして町とおりてくるわけですが、こういったものは適用条件として、どういうところに緊急雇用として適用される補助金になるのか、これらの点についてご説明願いたいと思います。

 さらに、その中に負担金及び交付金の中に、市民農園整備補助金80万あります。これらも、シバザクラとリンクするものだと思われますけれども、こういったものの補助金は、何に使うのか。きのう、おとといあたりの説明ですと、道路沿線に、花でシバザクラを植栽しようというような話もありましたけれども、それらと関係しているかもしれませんが、ご説明願いたいと思います。

 それから、61ページ。

 61ページの8款2項1目、そして19節の「負担金及び交付金」の中に、市貝町道路愛護会補助金、これらの愛護会補助金なんですが、毎年のように出されておりますけれども、具体的に、どういった事業を行っているのか、これらの事業の内容、またことしの計画等についてご説明願いたいと思います。

 それから、8款2項、ページ、62ページです。8款2項2目「道路維持費」、この中に委託料というものが入っております。1,689万8,000円、道路といえど、相当傷みがあちこち激しくなっているわけですけれども、道路表層がひびが入って、凍結などでひびが入って傷んでおるところも何カ所もあるわけですが、なるべく早く、これらの補修をやるべきものはやっておくと。傷がどんどん傷んで、中に、いろんな水分等が入って、夜の、特に冬場になって凍結しますと、すごく割れ目が激しくなります。

 ですから、こういった、早目の対策によって、道路の維持管理にもかえっていいんじゃないかというものですから、こういった道路管理の維持のために、どういうふうな対策をしているのか。町民の方から連絡があれば直すというだけじゃなくて、常に道路を見回る、200キロからの、二百十五、六キロからの延長ですから、大変は大変ですけれども、随分傷んでいるところもあるわけです。だから、その点は、どういうふうなことでことしは考えているのか。

 それに、工事費が1,000万、1,050万入っていますけれども、これらとの関係、ちょっと説明していただきたいと思います。

 それから、道路新設改良費、15節の中に7,400万。これは、どこの地域を計画しているのか。何路線で、どういった、地域だけでも説明していただきたいというふうに思います。

 それから、63ページ、公園費、8款4項2目、3目、下水道費の中に負担金及び交付金で、合併浄化槽補助金、これ1,090万6,000円ということですが、きのうも補正で審議しましたけれども、いわゆる下水道の事業、または農集の事業、そういう点で、2つの事業を大きくやっているわけですけれども、合併浄化槽というのは、やっぱり農村地帯では、どうしても広範囲に水路管を移動させなくちゃならん、水路を引かなきゃならんという、そういう弱点があるわけです。いわゆる、1キロ当たりの人口単位が広いということで、こういうのを考えますと、こういった合併層へ切りかえていくという市町村も、結構最近ふえてきているんです、全国なんかいろいろ調べますと。

 だから、余り、よく費用対効果というようなことを言う方、いっぱいいますけれども、果たしてどうなんだろうかと、客観的に見て、そんなに計算しなくてもわかると思うんです。だから、承知の上で、何千万もかけてたった数万の金を得るというためにやるということになると、恐らく国も町も破産しますよね。こういった考え方としてはどうなのか、合併浄化槽の補助金。こういうものを推進していったほうが、かえっていいんじゃないか。15億も、どんどんお金を借りて運営していますから、それらの点どうなのかということでございます。

 それと、教育のほうへちょっと入っていきますので、72ページ、10款2項2目の「委託料」というところがあります。10款2項2目13節の「委託料」403万円、この中に、小動物ふれあい事業委託料、これは10万円の補助をとっておりますけれども、これはどういった事業をだれに委託して行うのか。子供さんを相手にするわけですが、こういった自然の触れ合いが、随分身近なところに自然がいっぱいあるわけなんですが、どういった事業をリンクさせてやるのか、ちょっとご説明願いたいと思います。

 それから、78ページ、何カ所か出てきますけれども、10款4項2目「公民館費」、この中に、19節の「負担金及び交付金」、ちょっと補正の中でもきのうちょっとお話が出ましたが、家庭教育学級補助金552万5,000円、さらにはその下に、オピニオンリーダー活動費補助金3万円ということで、こういった事業というのは、なかなかちょっと余りわからないんですが、こういった事業の中身についてご説明願いたいと思うんです。

 さらに、80ページ、10款4項5目の「図書館民族資料館費」、この中に、13節の「委託料」3,980万、図書館指定管理委託料、先ほどの条例改正によりまして、指定管理者へお願いをすると。実際、これを見てみますと、委託することになった割には、何か指定管理者になったら安くなるような話だったわけですけれども、実際、3,950万ということで、ことしの予算に載っておりますけれども、これ、実際、収支としては、説明したのは何百万だか安くなるわけだったんですが、これ実際どうなんですか。これらの点についてもご説明願いたいと思います。

 さらに、83ページの11款3項「中学校施設災害復旧費」、この中に報酬がありますね、180万。災害復旧嘱託職員報酬、これはどういう方に嘱託を頼んでやるのか。これらの点についても、ご説明願いたいと思います。

 84ページの、重要な部分です。11款4項1目「塵芥処理災害復旧費」ということで、いわゆる委託料の中で、瓦れきの処理、その他の処理がいっぱいあるわけですが、これらの補助金は、国からどの程度の補助金として入ってくるのか。これは、町で持ち出すのは何割ぐらいなのか、この話し合いはできているのかどうか、そういう点をご説明願いたいと思うんですが、担当のほうから、これらの積算についてもご説明願いたいと思います。

 以上。



○議長(飯田資雄君) 

 13番、平野さんなんですが、今のじんかい処理のほうは、総務のほうなものですから、お願いしたいと思うんですが。

 山内総務企画課長。



◎総務企画課長(山内好幸君) 

 ただいま平野議員さんのほうから、3款2項4目、43ページになりますけれども、その中の1節「報酬」で、ことし、嘱託保育士報酬1,080万円を計上いたしました。23年度まで、保育士につきましては、全部、正規職員以外は臨時職扱いと、臨時的任用取り扱いでございました。

 この臨時職員の待遇の面、この辺を、他市町の状況と比較して、ことしは調査をしてみました。なぜかといいますと、毎年、数名の臨時職員の募集をハローワークにおいてかけておりますけれども、市貝町で臨時保育士を募集すると、なかなか応募がないんです。どういうふうな理由で応募がないのかというようなところまで、ちょっと調べてみましたが、そうしますと、他市町の公立保育所に勤務する臨時職員と比較して、待遇面で劣っているというような部分が判明しました。

 その待遇の部分といいますのは、まず、通勤手当であるとか、あるいは時間外手当であるとか、こういうものは本町ではございません。それと、期末手当です、期末手当につきまして、他市町はちょっとこの辺見ていないんですが、本町では、年間で15日分というようなことで、今まで取り扱っており、その待遇面が余りよくないので、どうも応募される方が少ないんではないかというようなことが、ある程度調査の結果わかりました。

 そういうふうなことで、臨時職員、丸5年を勤める臨時職員については、嘱託職員という形で取り扱ってもいいんじゃないかと、そういうようなことから、ことし、5年を超える職員は6名ほどおるんですけれども、その6名の、現在臨時職員を、24年度は嘱託という形で取り扱うと。嘱託になれば、当然、特別職扱いになるわけなんですが、幾らかでも待遇面で改善されればということで、このような措置をとりました。

 それと、同じく保育所費の中の2節「給料」の中で、保育士の給与の部分、民間と比較してどうなのかというご質問もございました。この件に関しましては、公立、2カ所の保育所の保育士は、我々一般事務職と同じように、一般職の扱いをしております。この予算書でいいますと、89ページに一般行政職と技能労務職と、我々職員の給与体系がそこに載っていますけれども、保育士につきましては、一般行政職の中の給料表を用いて給料は支給しておりまして、民間との比較は、現在行っておりません。そういうふうなことで、ご理解いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 鈴木こども未来課長。



◎こども未来課長(鈴木和子君) 

 それでは、お答えいたします。

 ページ、42ページ、3款2項1目の13節「放課後児童対策事業委託料」の積算根拠なんですけれども、放課後児童は3カ所に委託してございます。赤羽の青葉学園と、青葉学園のところにひまわりとどんぐりというクラスがあるんですが、その2つと、社協に委託していますあおばというところがございます。

 これは、国庫補助、基準によって、開設日250日を超える場合が対象となります。それと、開設日の加算、長期休暇等加算、1時間当たり11万7,000円とかを考慮しまして、ひまわりなんですが、それが合計で404万900円、どんぐりが404万900円、あおばが368万1,000円、合計しまして、1,169万1,000円でございます。

 内容としましては、ひまわりは1カ所で、基準額が310万1,000円、開設日加算が42日で、1日当たり1万4,000円で、58万8,000円、長期休暇等加算が2.7時間で、単価が11万7,000円で31万5,900円。ひまわりとどんぐりは、計算上は同じでございます。

 あおばにつきましては、基準額が278万4,000円。開設日の加算が39日の1万4,000円で、54万6,000円、それと長期休暇等加算が3時間見ておりまして、単価が11万7,000円、合計で35万1,000円となっております。

 次に、3款2項19節の「特別保育事業費補助金」、これは特別保育事業は、赤羽の保育園とかみねの森保育園に補助を出しております。これは、延長保育と休日保育が主でございます。特別保育は、申しわけないです、間違えました。1歳児保育担当増員費の補助でございます。302万4,000円。これは、1歳児保育時担当増員費、基準額が151万2,000円の2カ所分でございます。申しわけないです。

 保育対策費のほうは、先ほど、保育対策等促進補助金、これはやはり、赤羽保育園とかみねの森保育園に委託していまして、延長保育、これが2カ所。あと、休日保育が1カ所、これは赤羽保育園のほうでございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ここで、暫時休憩したいと思います。

 再開は2時20分とします。

                         (午後2時01分)

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○議長(飯田資雄君) 

 再開いたします。

                         (午後2時20分)

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○議長(飯田資雄君) 

 鈴木こども未来課長。



◎こども未来課長(鈴木和子君) 

 先ほどの質問に漏れていたところがありましたので、説明いたします。

 最初に、保育所の保育士、正職員と嘱託職員、臨時職員の比率ということなんですけれども、正職員が43%、嘱託が21%、臨時職員が36%でございます。

 続きまして、3款2項4目の13節「委託料」、赤羽保育園の運営委託料、かみねの森保育園運営委託料、管外保育委託料でございますが、その内訳をご説明いたします。

 最初に、赤羽保育園の運営委託料なんですけれども、国の補助基準によりまして計算してありますが、児童が111名でございます。乳児が8名、1歳、2歳児が35名、3歳児が22名、4歳、5歳児が46名、合計で111名の委託料でございます。

 かみねの森保育園運営委託料なんですが、国の補助基準単価、これが4,959万7,000円でございます。児童数が45名でございます。その内訳は、乳児が6名、1歳、2歳児が21名、3歳児が7名、4歳、5歳児が11名、合計で45名でございます。

 管外保育委託料ですが、国の基準単価が813万1,200円、児童数が8名でございます。1歳、2歳児が3名、4歳、5歳児が5名の合計8名でございます。その委託料でございます。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 神野農林商工課長。



◎農林商工課長(神野正明君) 

 それでは、順を追いましてご説明をさせていただきたいと思います。

 まず、50ページです。

 50ページの6款1項1目「農業委員会費」です。

 その中で、7節の「賃金」についてのご質問がありました。これにつきまして、農業委員会事務局の補助ということで、農地台帳整理、農地法の一部改正がございましたので、それに伴う土地台帳の修正、そういったもののお手伝いをしていただくということの方を、臨時雇用創出事業で対応したいというふうに考えております。

 なお、この費用につきましては、臨時緊急雇用でございますので、100%県のほうから支出されますということでございます。日にちにつきましては、230日を見てございます。

 続きまして、戸別所得補償でございます。

 個別所得補償につきましては、53ページになります。農業者個別所得補償制度推進事業費補助金でございますが、これにつきましては、昨年度から個別所得が始まったわけでございますけれども、これの円滑な推進について、必要な経費を国のほうから100%支出してもらっているものでございまして、その金額を、このまま水田の協議会、水田再生協議会のほうに、市貝町農業再生協議会のほうへ、そのまま支出するものでございます。これにつきましては、使途につきましては、パソコンのソフトウエア、それとか人件費、個別所得補償の関係する事務を行う方、これは農協さん、JAさんのほうに2人ほど雇用しております。JAさんのほうで事務を全部、事務局というか、事務室はJAさんのほうに持っております。そこで、人件費2名の方で対応をしてございます。

 また、この中には、地域の対策推進委員という方、従来おりますけれども、この方に対する推進費とか、そういったものもこの中に入ってございます。

 続きまして、54ページです。

 54ページ、経営体育成基盤整備事業負担金です。

 これにつきましては、残は幾らかというような話がございましたけれども、これにつきましては、小貝川沿岸?期地区、市塙と文谷地区の圃場整備の、これは県営でやってございますので、これの補助金でございます。経営体育成基盤整備事業につきましては、平成24年度で面工事が終了するというような話を聞いてございます。そういうことで、今回の補正も、23年度の補正も、きのう出ましたけれども、そういうことで、24年度には全部終了するということでございます。残は、そういうことで18.2ヘクタールほど面積的に残ってございまして、これを24年度に実施するということで完了という形になります。

 なお、残りにつきましては、杉山の一部、加賀地、それが区域に入っていませんが、ことし、区域を編入して、そこを実施したいというような話をしてございます。

 続きまして、芳賀台です。

 芳賀台の土地改良区の負担金でございます。

 これにつきましては、まず、借り入れのほうの関係でございますので、92ページのほうを見ていただきたいと思いますけれども、92ページで債務負担行為がございます。こういうことで、平成16年度から平成29年度まで、その費用を債務負担するということで、残りにつきましては、ここに書いてありますように、4億3,895万円が残という形で返済するような形になってございます。

 なお、国の援助という話もありましたけれども、これにつきましては、国は、総額355億円ほど芳賀台地土地改良事業にかかっておりますけれども、このうち、国が65.72%、県が19.57%、残りの14.71%ですか、これが地元負担。この地元負担には、本来であれば、個人負担といいますか、農家の負担と町の負担となるわけですけれども、町が負担するということでございます。この中のうちの、市貝町でございますけれども、市貝町は、34.9%、1市4町で構成しておりますので、34.9%負担をしております。

 続きまして、農地・水でございます。農地・水保全管理支払交付金でございます。

 農地・水につきましては、二通りの事業がございます。一つは、共同活動支援交付金事業、もう一つは、向上活動支援交付金事業という2つの事業がございます。従来、大谷津、田野辺、鴻之宿、それと杉山、続谷地区で行っておりましたのが、共同活動支援交付金事業ということになります。制度的には、そういう形になります。

 この活動につきましては、従来、19年度から5年間ということで、23年度には終了という形に、一応、国のほうはそういう姿勢を示したわけでございますけれども、多くの方のご要望があったということで、また23年度から27年度までは、当初、23年度から27年度までは、従来やっている5年を経過していない地域については、5年までできますよという話だったんです。そういうことだったんです。現在は、そうではなくて、28年度まで延長するということになりました。まだ、国のほうで、国会のほうで決まっていませんので、一応、そういうふうな話があったんですが、今回の予算措置につきましては、従来の一番最初に情報をいただいたことで、5年目を迎えていない地区、大谷津地区と田野辺地区と、あと鴻之宿地区、この3地区について、5年目を迎えていませんので、5年目としての予算計上をしたところでございます。

 ちなみに、合計で152.81ヘクタール、これは農業地のみでございます。補助につきましては、田んぼが10アール当たり4,400円、畑が2,800円でございます。それぞれ、2分の1、田んぼにつきましては2,200円になります。これが、国からの助成、補助金になります。県はそれの、また2分の1と、県と町で2分の1ずつと、つまり4分の1ずつ負担をするということになります。これは、5年目を迎えていないので満額ということでございます。

 一部報道されまして、75%という話をされておりますが、これは、5年目を迎えたその活動をしている地域、これにつきましては、以後75%に当たる額を助成するということでなってございます。

 続きまして、国営造成施設です。国営造成施設管理体制整備促進事業でございます。補助金のほうですね。

 国営造成施設管理体制整備促進事業補助金のほうでございますが、これは芳賀台地土地改良区が実施いたします管路、埋設管路等、そういった管路の施設の維持管理費用を補助するものでございます。これにつきましては、国が50%、県が25%を負担するものでございます。町の予算計上は、国と県の補助金が歳入で入ってございます、261万円ですか。これに、町の分を足して、85万3,000円を足した金額で349万円、これが支出されるものでございます。

 続きまして、小貝川沿岸です。小貝川沿岸という話がありました。小貝川沿岸ということなんですが、これは小貝川沿岸でなくて、経営体育成基盤整備事業、先ほどありましたけれども、小貝川沿岸の事業費ですか、事業費のお問い合わせがあったと思いますけれども、小貝川沿岸につきましては、先ほど言いましたように、小貝川沿岸?期地区につきましては、終わってございまして、小貝川沿岸?期地区は、今やっていますが、?期地区につきましては、?期地区、つまり経営体育成基盤整備事業で行っている地区につきましては、大体192万程度かかってございます。10アール当たりで計算しますと、192万円です。

 これは、事業費総額が33億円で、これはあくまでも予算でございまして、まだ24年度、事業が残っていますので、当初の計画でございます。33億で172ヘクタール、当初実施をするということでございますので、これを計算していきますと、大体192万円という形になります。

 続きまして、生物多様性です。ページ数にしますと、失礼しました。芳賀台の土地改良区の補助金、改良区の補助金ですね。

 芳賀台地の土地改良区の補助金でございますけれども、これにつきましては、従来から脆弱な芳賀台地土地改良区に対しまして、平成20年から26年まで、時限措置として運営補助をするものでございます。これにつきましては、構成市町1市4町で、やはり受益面積割ということで、34.9%の補助をしているものでございます。

 とりあえず、ここで失礼します。



○議長(飯田資雄君) 

 永島建設課長。



◎建設課長(永島豊君) 

 それでは、私のほうは、55ページの上の段にあります農道整備事業の中の19節「負担金補助及び交付金」で、県営ふるさと農道緊急整備事業負担金、これの内訳につきましてご説明します。

 これにつきましては、事業主体は、芳賀の農業振興事務所が行います。町は、負担金という形で30%の負担をいたします。残りの70%、金額でいいますと、総事業費が4,000万の事業になっておりますので、4,000万の70%、2,800万が県、町はそこに30%であります1,200万を支出するということで、事業者主体から全部、あくまでも県のほうが事業主体でやっていただいて、そこに町は3割の負担金を出すと、県のほうに出すという形で行っております。

 これにつきましては、県のほうから、こういう事業があるんで、町のほうで3割負担していただければできるんでどうですかという話がありましたんで、町としても、70%の補助というものは普通ありませんので、国庫補助を入れても70というのは、なかなか道路ではありませんので、今回、町のほうで県のほうにお願いしてやっていただいたところに負担金ということで載せております。

 これは、延長は1,050メーターございます。場所は、関東金属がありますね、荒宿の関東金属の西側から、あそこは補助整備が終わったものですから、あれから北にずっと上がっていきまして、最後の地点がクボタがあります、新町に行くところの、小貝川と桜川が合流したちょっと下流側になりますけれども、そこのところまでの1,050メーターを舗装するという事業であります。

 これは、幅員が5メーター幅員です。舗装の部分は4.5メーターということで、県のほうが24年度中にやりまして、そこに町のほうで負担をするという事業であります。

 あと、また後ろのページもあるんですけれども、予算書の順に行きますので、私のほうはまた後での説明ということにいたしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(飯田資雄君) 

 神野農林商工課長。



◎農林商工課長(神野正明君) 

 それでは、56ページになりますか、56ページでございます。

 ここの13節の「委託料」、委託料についてご説明を申し上げます。

 委託料につきましては、明るく安全な里山林整備事業ということで、県の県民税を使いました事業でございまして、24年度につきましては、下刈り作業ということで、新聞にも出ましたように、

          (「さっきやったんで、その下の生物多様性」と呼ぶ者あり)



◎農林商工課長(神野正明君) 

 生物多様性につきまして、ご説明申し上げます。

 生物多様性につきましては、近年、多田羅沼が外来種とか、そういったことで、かなり環境が汚染されているというようなことで、地元の議員さんからも強く要望がありまして、まずあそこにあるハス、そういったものの除去等をしないと、やはり田畑だの物すごく自然が損なわれてしまうんじゃないかというようなことで、いろいろと、昨年、一昨年からずっと協議を、県のほうと地元と協議をしてまいったところでございます。

 そういったことで、それとあと、中に住んでいるといいますか、中に生息しているブルーギルとか、バスとか、ブラックバスといいますか、オオクチバスというんですか、そういった特定外来生物も発生しているというようなことで、大変ゆゆしき事態になってございます。

 そういったものを何とかしようということで、県のほうが国の事業を取り入れましてやったらどうかということでございまして、この事業は、生物多様性保全推進支援事業ということで、国の事業を取り入れまして実施するものでございます。事業費につきましては、国が2分の1、町が2分の1ということで、おのおの500万、総計1,000万の事業でございます。

 内容等につきましては、先ほど言いましたバスとかブルーギルの、それとかハス、こういったものの除去をまずするということで、湖の水を抜きまして、干し上げを行って除去をしたいというふうに考えております。

 それらと並行しまして、北側に湿地帯がございます。その湿地帯の生態系を維持、回復しようということであります。ここには、トキホコリとかキンランとかサギソウ、トキソウも入っています、そういった準絶滅危惧種が生息しているというようなことで、これらも保全していこうということであります。

 それと、当然、生物調査もしなきゃならないということで、年間を通じまして、特に春の時期でございますが、生物とか水質とか、そういったものを調査して、維持、回復に必要なその方法を検討するというようなことでございます。

 また、これらを単独でやるのではなくて、相対的に地元とやはりやっていかなきゃならないということで、地元と参加型のイベント、こういったものも開催をしてはどうかというような発案をされております。そういうことで、全部こういうことをやっていきたいというふうに考えております。

 続きまして、次のページ、57ページでございます。

 商工総務費の19節「夏祭り開催補助金」と「町民祭運営協議会補助金」ということでございます。

 夏祭り補助金につきましては、従来の温泉まつりというようなことで実施してきたわけでございますけれども、花火が主だったわけでございますが、中学校舎が、仮設校舎が建ちまして、花火を上げることが法律上できないというようなことで、昨年は中止にしたものでございます。

 今後、やはり学校がございますので、今年度も花火を上げることはできませんので、それにかわる何かお祭りをというような町長からの発案でございまして、これにつきまして、地元商工会の青年部の方々と、昨年度からお話し合いを続けているところでございます。これにつきましては、いろいろと新しい試みでございまして、すぐに答えがなかなか出てきてございません。ただ、やっと軸が見えてきたということで、この次の会合あたりには、大体の方向性が定まるんではないかというふうに思っております。そういうことで、早急に、これもやって、その方向性を定めて、どんなものをやるかというふうなことで、早く決まれば、皆さんにお知らせしたいというふうに考えております。

 町民祭の運営協議会の補助金でございますが、これにつきましては、毎年11月下旬に開催します町民祭と言われるものでございます。ほかでは、産業祭とかいろいろ言っていますけれども、市貝町では町民祭という形で、いろんな催し、文芸とか、そういったもの、それと体育なんかもそうですけれども、スポーツの関係、いろんなものがまじって町民祭ということで、これの開催の補助金でございます。

 続きまして、緊急雇用の話がございました、ご質問がありました。緊急雇用は、どういうことに該当するのかというような話だったと思いますが、仕組みそのものは、やはり地域の雇用、失業情勢が厳しいと。離職を余儀なくされた非正規労働者だとか、中高年齢者の一時的のつなぎの雇用の機会を創出するというのが、国がこれに乗り出したということでございます。都道府県に緊急雇用創出事業を、臨時特例交付金というのを交付しまして、県は、これに基づいて基金を創設しました。その中から、市町村に予算の範囲内で補助するというような仕組みでございます。

 市貝町とか、今回補正でも出しましたけれども、観光とか、エネルギーとか、環境、成長分野として期待されている分野だというふうに県はとらえておりますが、そういったところにおける新たな雇用機会を創出するものであればいいですよということでございます。当然、県のほうに相談をしまして、こういうのは見られますかという、そういう相談をしまして、オーケーですというような答えをいただいたものだけが、これに該当するということでございます。昨年度は、たくさんの仕事をさせていただきましたが、主に人件費でございます。人件費が2分の1を超えるものということが限定してあります。例えば、シバザクラを植えても、シバザクラがその2分の1を超えてはまずいと。要するに、人件費が2分の1を超えなきゃだめだというのが、最終的な縛りということになります。

 続きまして、市民農園についてありました。

 59ページの19節の一番下でございます。これにつきましては、やはりいろいろ議会でも、グリーンツーリズムの推進ということで、いろいろとご提案をされているところでございます。やはり、グリーンツーリズムの推進には、都会の方が市貝町に来ていただいて、市貝町で自然と触れ合って、そしてそれをもとに交流をしていくというのが、やはり大切なことでございます。

 やはり、市貝町には今まで市民農園というものそのものがございませんでした。今回は、観音山梅の里、ここを一つの起点としてグリーンツーリズムの展開をまず図っていこうということで、観音山梅の里の付近の農地をお借りしまして、市民農園を整備して、地元で整備をしていただいて、それに対する助成をしましょうということでございます。

 内容につきましては、一区画60平米、100平米ではちょっと大きいんではないかということで、60平米の50区画、つまり3,000平米です、これを整備をしていただいて、貸し出ししてみようということでございます。総事業費120万を予定しておりまして、その3分の2を補助しましょうというふうに考えてございます。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 永島建設課長。



◎建設課長(永島豊君) 

 それでは、続きまして61ページ、8款2項1目19節の「負担金補助及び交付金」の中で、市貝町道路愛護の補助金というのが15万ございます。これにつきまして、説明をいたします。

 これにつきましては、町から道路愛護ということで、4団体のほうに、サルビアとかそういうものの苗の配付を行っております。これについては、地区で申し上げますと、駒込、杉山、田野辺、羽仏の県道並びに町道のところに、そういう花を植えていただいて、道路愛護をしていただくということで実施をしているところであります。苗については、町のほうで4万本ほど、全部で、4種類の苗を買って配付しまして、それで花いっぱいの運動を展開していただいているというところであります。

 続きまして、62ページの13節「委託料」1,689万8,000円。道路維持補修作業委託ということになっております。これにつきましては、道路維持の補修ということで、道路の舗装、側溝の修繕、路肩、のり面の補修、そういうものを、一応15カ所ほど予定しておりまして、それが300万になっております。

 あと、道路の草刈り、コサ刈り、これも含めまして、6万平方メートル、総延長です、6万平方メートルの道路の草刈りとコサ刈り、それで300万。

 あと、側溝清掃ということで、側溝の中の土砂払い等で、これはやるところは幾らでもあるんですけれども、特にU字溝のいっぱい近く土砂がたまっているという、本当にひどいところを中心にやっていくことで、一応100万円。

 そのほかに、今年度あった地震の災害分ということで、まだ箇所が幾らかありますので、24年度についても150万ほど載せております。

 そのほかに、緊急雇用創出事業ということで、補助金をもらいまして、路面の清掃委託ということで、ちょうど両サイドですけれども、約25キロにわたりまして、これについても、23年度も今やっているんですが、これは路肩が相当草で見えなくなっていたり、路肩に狭くなっているものですから、そこの土砂払いを町内の業者に頼みまして、そしてそこで失業した方を半分以上入れていただいてやっているという事業で、これも23年度からの継続事業ということでなっております。そういうもので合わせまして1,689万8,000円というふうなことになります。

 続きまして、工事請負費1,050万ですが、これについては、舗装の修繕については、箇所的に修繕しなくちゃならない箇所はたくさんございますが、特に緊急的なものということで、新年度では3路線、約340メーターの区間を修繕する予定になっておりまして、それで600万。

 それと、交通安全施設の整備ということで、カーブミラーとか、停止線、そういうものが消えてしまったり、またカーブミラーが、うちが建ったことにより見づらくて、カーブミラーをつけてくれという要望が結構ございます。あとは、割れてしまったとか、今あるものを取りかえる、あとは根元というんですか、あそこが腐ってしまったというようなところの取りかえを予定しておりまして、250万円。

 そのほか、町道の現道舗装ということで、2カ所、200万ということで予定をしております。

 また、先ほどの委託料の中には、簡単なものがありますので、簡単なものについては、担当職員2名が毎週金曜日に出まして、一般の町民の方から言われるものもございますが、あとは大体路線的にわかっていますので、担当のほうが、毎週平均しますと5カ所から10カ所ぐらい、穴があいちゃうわけです。深さは5センチで、大きさは30センチから50センチぐらいのものがありますので、それを合材と言いまして、材料を別に買って、町の職員で、業者に頼まないで自費でやっているというのがありまして、それは毎週金曜日やっております。これは、ほとんど毎週、半日ないし1日かけて、軽トラックで2人で乗っていってやっているということで、できるものは職員で、そういう簡単な軽微なものについてはやっているということであります。

 続きまして、その下の15節の「工事請負費」7,400万円につきましては、これは多田羅地内の道路の改良でありまして、国庫補助をいただいてやっているものであります。これにつきましては、国庫補助55%ということで、総事業費7,400万円で、今年度で一応順調にいけば終わるということで、現在、多田羅大橋を過ぎて西側、赤羽のほうへ行った、田んぼが終わったあたりまでがことしの事業でやっておりまして、それから多田羅の溜の前をことしはやる予定になっております。延長では、230メーターを予定しておりますが、一応、国のほうには、7,400万の補助の要求をしておるんですが、満額つけば全部できるんですが、これが6,000万とかになっちゃうと、全部できませんので、もう一年かかってしまうということになるかと思います。

 これについては、一応、多田羅の溜を過ぎまして、公園の先のところまでという形で、それから西側のところ、いわゆる立街道という県道があるかと思いますが、あそこについては、県のほうで、北側は改修は随分前に済みましたけれども、南側が済んでいませんが、あれについては、取りつけで30メーター近く東側のほうに来るんで、そこまでということで、ちょうど南に行くその手前に町道があるんですけれども、そこのところまで一応やるという予定になっております。そこが、ことしは200メーター。

 それと、多田羅の駅前のほうが終わっていないんです。多田羅の、県道から30メーターぐらい。それも、まとめてやりたいということで考えておりますけれども、補助金が満額来ればできますので、西側200メーターと東側の多田羅駅前のところ約30メーターを、全部の予算がつければ、全部今年度で終了ということで考えております。

 続きまして、63ページの3目「下水道費」、合併浄化槽の補助金1,090万6,000円、これにつきましては、合併浄化槽、5人槽、7人槽、10人槽ということであるんですが、一応合計30基の補助を予定しております。

 それと、きのうの補正のほうでも質問がありましたけれども、合併浄化槽附帯設備等の補助金というものが100万ございますので、実際、合併浄化槽補助金については、30基、5人槽、7人槽、10人槽、30基で1,090万6,000円、それと先ほど言いました浄化槽の附帯設備の補助金ということで、これは単独槽の取り壊しです、それについては去年、23年度と同じく10万円の補助ということで、10基分を予定しておりますが、件数がふえれば、上の合併浄化槽もそうですけれども、補正予算で対応していくということになっております。

 また、先ほど質問の中で、公共下水道とか、農集排、それのほうが確かに予算的にも、比べますと、合併浄化槽のほうが予算的にもかかりません。そして、有効と思われます。また、水質改善ということでも、いわゆる合併浄化槽以外の単独槽とかですと、トイレの水は単独槽でも処理できるんですが、いわゆる台所、おふろの水というのは、そのまま排水路といいますか、用水路等から改良区なり水路へ流れていってしまうということでありますので、水質改善のことも考えますと、今後も合併浄化槽は区域外のところについては推進して、公共下水道と農業集落排水以外のところのものについては推進していって、きれいな水で環境をよくしていくのがよいんではないかということで、今後も推進していく考えであります。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 鈴木こども未来課長。



◎こども未来課長(鈴木和子君) 

 それでは、10款2項2目13節「委託料」でございます。

 小動物ふれあい事業委託料についてご説明いたします。

 町内に4校の小学校がございます。1校当たり2名の獣医師を派遣いただき、指導、助言をいただく事業でございます。委託先は、宇都宮市にあります社団法人栃木県獣医師会でございます。内容なんですが、対象は小学校1年生が対象でございます。ウサギを借りてきまして、子供たちに、ウサギの生態についての説明や、実際に聴診器を当てて、生きているというか、息をしている様子などを体験していただくものでございます。去年は、真岡市のリス村からウサギを借りてきてございます。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 簗生涯学習課長。



◎生涯学習課長(簗喜一君) 

 それでは、続きまして、78ページ、10款4項2目の19節、家庭教育関係の、家庭教育学級の補助金の内容についてということでございますので、説明したいと思います。

 まず、このことにつきましては、家庭教育学級ということで、学校及び地域社会と、並びに生涯にわたる学習の場である新たな時代を主体的に生き抜く能力、意欲、個性を養う場でもあるというようなことで、本町といたしましては、小・中学校、ここに加え、従来開設いたしました小学校、中学校に加えて、町内のすべての保育所、保育園、また幼稚園において学級を開設し、家庭教育の充実を図りますというような努力の目標の中に、毎年掲げてございます。

 それで、この内容といたしましては、各学校、小・中学校、または保育園、幼稚園、保育所等に、年間の自分たちで、おのおののメニューなどをつくっていただきまして、年に6ないし8回程度、独自のメニューをつくっていただきます。例を挙げますと、年寄りとの交流で、昔ながらの遊びとか、あと縄もぐりとかですか、あとは郷土料理、田舎料理とか、じいちゃん、ばあちゃんがつくったものを子供たちと一緒に食べるとか、また場合によっては、管内の教育事務所の先生を講師に来ていただきまして、親と子で研修を受けるとか、土日を使って遊びをするとか、そういうメニューは、各学校、または幼稚園、保育所等でも自由につくっていただくと。年間に8回程度まで何かをやっていただければいいかなというようなことで、小学校に対しては6万の、小・中で合わせて5校ありますので、6万。あと、幼稚園、保育所、保育園などに4万5,000円ということで、町内で5つの施設がございますので、それで合わせまして52万5,000円というような補助を、やはり23年度同様に24年度も計画してございます。

 あと、次のオピニオンのリーダー活動補助というようなことで、3万ほど出ておりますけれども、これにつきましても、やはり町の開催事業、生涯学習振興大会とか、町民のつどいとか、大きい大会がありますけれども、そういうときに、託児所、要するに小さい子供さんがいると、そういう大会に参加できないという親さんがおりますので、そういうときの託児所のお手伝いとか、あと夏休みなど、小学生の夏休みの宿題の一つで、今も習字などの宿題が出ております。どうしても、うちでできないとかという環境の方がいるという場合に、夏休みを利用しての習字の宿題等のお手伝いなどもやっているわけでございます。

 現在、20名の方が、町の女性の指導的な立場の方が20名ほどの会員がいるということで、年間を通じまして、町の大きい行事、またそういう夏休みを利用した子供たちの面倒を見ていただくというようなことで、お手伝いをしていただいている方に3万ほどの活動補助ということで、支出しておりますので、24年につきましても、同額計上したわけでございます。

 もう一点の、80ページになるかと思いますけれども、10款4項5目13節の図書館の指定管理の委託料でございますけれども、これにつきましては、全員協議会、また条例改正、また指定管理の議案等で説明はしてきたわけでございますけれども、要するに、現体制で行っているのが、現在、まず職員がおりまして、あと嘱託職員と臨時職員を合わせまして、6名で図書館関係の職員配置がなってございます。

 それで、現行の経費でございますと、人件費、管理運営費すべてを入れまして、約4,200万というようなことで、以前から説明はしていたかと思いますけれども、それを指定管理ということで、今度はサービスを向上してということになりますと、やはり今の体制では、ちょっと人数等も無理だということで、町職員をふやし、臨時職員、嘱託臨時職員等もふやすと8名体制でないと、ちょっとサービス向上しての運営ができないというようなことで、サービスを向上して町の職員が運営すると、概算で5,200万ほどになるのかなというふうな説明もしたかと思います。

 これを指定管理者制度にいたしますと、約4,200万程度でできるというような、概算で、説明はしてきたわけでございますけれども、最終的に、今回予算計上したのが3,950万というようなことでございますので、また若干安くなったのかなというような感じがいたしますけれども、24年度、初年度でございますので、そのような内容で、まずはスタートしたという考えでございます。

 よろしくお願いしたいと思います。



○議長(飯田資雄君) 

 鈴木こども未来課長。



◎こども未来課長(鈴木和子君) 

 83ページをお開きいただきたいと思います。

 11款3項1目1節「報酬」でございます。災害復旧嘱託職員報酬でございますが、昨年の地震によりまして、被害の甚大でありました学校施設を震災から復旧するために、特に中学校、新築になりますので、事業、事務を進めるに当たり、専門的な知識が必要なために、一級建築士の資格のある人員、職員を採用いたしまして、その事務に当たっていただきたいと思います。その報酬でございます。1カ月当たり15万円の12カ月でございます。

 以上です。



○議長(飯田資雄君) 

 13番、平野豊君。



◆13番(平野豊君) 

 どうもありがとうございました。13番、平野豊。

 私も、いろいろ、総務のほうなんで、総務のほうは後ということでございますから、いずれにしても、それはそれとして、認めるわけではないんだけれども、時間の関係上、一応。

 それで、私が当初、3款2項4目の保育所の問題。確かに、臨時職員、グレードを上げて嘱託職員、保育士さんにお願いする。年間当たり、嘱託職員というのは、どのぐらいになっているのか。臨時職員は、年間どのぐらいなのか。一般職員だと幾らぐらいなのかということで、ちょっと私なりに言ったんだが、余りこれに答えていないんだ、内容を。

 町全体を考えますと、臨時職員というのも、今回、30名か40名近く恐らく計画されていると思うんです。これ、今回の予算では、臨時職員は何割ぐらい、正職員以外、嘱託員と臨時職員が入りますけれども、何割ぐらい、何人で何割ぐらいの人たちを、今回の予算の執行に当たって、従業員というか、働いてもらうことになっているのか。

 効率性と非効率性があるんです。なぜかというと、正社員にすれば、福利厚生もある面では安心して働ける、将来のことも考えられる。だけど、臨時とか嘱託というと、もうあしたから道がなくなってしまうような感じがあって、根づかないとは言い切れないけれども、やっぱりせっかくいろいろなことを勉強してやりながら、それが正しく反映できない部分も現実に起きるわけですよ。皆様ご承知だと思うんです、それは。自分がその場に立てば。臨時と、日雇いとか、正社員とかで、雲泥の差が出るわけ。

 だから、そういう点では、確かに正社員を雇えば、どこの会社だって困難になりますよ、それは。だけども、やっぱり有効に生かしていくためには、ある程度正社員というか、職員も置かないと、質量的には大変問題があると思うんです。例えば、今回のような大震災が起きたときに、なかなかやっぱり正職員の人たちだったら、安心して奉仕の心も伝わるんですが、臨時で雇われた人は、そんなに本気になれないんだ。これは、わかると思うんですよ、みんなそういった内心の心は。口では言わないけれども。

 だから、そういう点では、今回の予算で、町長は、非常時の場合はやむを得ないけれども、できるだけ待遇もちゃんとして、子育て、また町の行政の執行、こういうものに当たってもらいたいと思うんですが、職員、働く人たちも。だから、そういう点はどんなふうに考えているのかなというふうに思います。

 それで、私、まだ何回かあれしたら悪いから、それが一つ。

 先ほど、農林関係になると思うんですが、結婚相談員、この問題は、山川議員からも取り上げましたけれども、これは51ページの6款1項の結婚相談員の問題なんだけれども、やっぱり戦略を考えるというのが、これはどういうふうにやったらいいかということですよね。だから、やはり企業とか、町内だけじゃないですよ、企業とかいろいろな自治体とかの、いろんなリンクを考えなければ無理だと言ったよね。先ほどの話のように、1市3町とか、そういう近視眼的じゃなくて、包含といいますか、全体的に、鳥瞰的にとらえて、やっぱりやっていかないと、市貝町の衰退にかかわるわけですよ。後継者もいない、また結婚もできない、こういう事態は、もうまちづくりにとっても物すごいマイナスなわけです。

 だから、その点では大改革が必要だと思うんです。だから、どうも充て職みたいな方では無理です、はっきり言って。本気になってやってくれる人は、いると思うんですよ。情報をまず集めて、発信していくという。もう、50、60でも独身しているなんていうんでは、本当にまちづくりどころじゃないじゃないですか。だからもう30代、40代には、何としても結婚してもらうと。やっぱりある面では、こちらからそういったインパクトを与えてやれば、半分あきらめているような部分もあるわけですよ、これは。決してそんな人生の中であきらめるということは必要ないわけ。今、死ぬために生きているんじゃないんだから、生きるために生きているんだ、だれも。だから、そこを励ましてあげて、そしていろんな情報を持ってきて、そういうチャンスをつくってあげるというのも大切な行政の、避けられない時代になっているんだということですよ。

 そういう点で、ぜひ今回の執行に当たって、町長の考え方、大変な震災の中ですから、入野町長も頭の痛いこといっぱいだと思います。若いから、よく頑張れると思うんですが、年配になっては、とても今のようなハードな状態では、とてもできません。こちらも、大したものだと思っていますよ、大変だと思うんですが、少なくとも今回の予算に対して、臨時職員の問題もあります、待遇の問題もあります。そして、今言った結婚の問題もありますから、町長のほうから、よく相談して、積極的にいろんな人たちの知恵も借りて、今回の予算を執行してもらいたいと思うんですが、いかがでしょうか。



○議長(飯田資雄君) 

 入野町長。



◎町長(入野正明君) 

 2点ございましたので、私からお答えいたします。

 1つ目の臨時職員の待遇と、あとはモチベーションといいますか、意識づけということと、もう一つは責任という、2つの側面でお答えいたしたいと思います。

 臨時職員の場合、もう前提が臨時職員の採用試験ということで応募してきますんで、私も、面接に立ち会っています、すべての職に。自由契約ということでございますから、それなりの理由を持って入ってきているような感じでして、二極化しておりまして、一つは、とりあえず新卒なので、どこか安定した、自分の合ったところが見つかれば、そちらに行きたいというのが一つです。

 もう一つは、こちらのほうが好ましいんですが、市貝町で職員を採用してこなかったので、なかなか市貝町に入れないんですが、地元で働きたいという、こちらのほうが好ましいです。そういう2つのタイプが入ってきています。

 当然、前者はやめてまいります。今回もやめていく臨時保育士さんがいらっしゃいますが、大切なのは、後者のほうですよね。市貝町の子供たちを見たいということで入っている臨時職員がいます、実際おりまして、そういう人たちの、やはり責任感を持たせて、しっかりやらせるためには、安定が必要です、職場の安定が必要なので、そういう人たちには、安定感を持って仕事ができるように、今回、私と総務のほうで話し合いまして、身分の安定ということで、2年臨時をやってもらったら、嘱託に移行していくというような形で、身分の安定を図ったらどうかということで、嘱託への移行のルートをつくりました。

 もっと大事なのは、子供の点でして、子供が1年、2年で、自分の先生が交代してしまうと、非常に不安定ですよね。保育園の民営化の場合、それが非常に私も問題だということで、指摘したことがございますけれども、できるだけ子供たちにとって、いつもあの先生がいてくれるということで、子供も安心して保育園に来られて、そして安定した形で保育を受けるというのは大事なので、身分の保証、待遇の改善ということで、ほかの町に引けをとらないように、前回から言っておりますけれども、選ばれる自治体のために、しっかりと改善していきたいと思っております。

 2つ目については、私も結婚相談員のイベントに何回かその場に行かせていただきまして、結婚相談員の側と、そこにイベントに参加する側の2つを見てまいりました。平野議員おっしゃるとおり、今の若い後継者は、非常に消極的で、よく言われているのが、男性が女性とどのようにおつき合いしたらいいのか、そういう講座まで今立ち上げているような状況でして、非常に消極的です。

 ですから、まず男性側のほうの自分のスタイルの改善ということも必要でしょうけれども、町はそこまでなかなかできませんから、町としてやれるのは、今のお話のとおり、結婚相談員の、どんなふうにして積極的な姿勢をつけていくかということで考えておりまして、昨年、大幅に結婚相談員をメンバーを入れかえまして、女性などは前歴がそうそうたる前歴を持った方が入っておられまして、1年目ですから、これからどんどん積極的にやっていただきたいと思っています。

 インセンティブといたしましては、結婚成婚料を、今まで1万だったのを、今度は2倍にしました。2倍でも足らないかと思うんですが、とにかく成婚に至った場合には、こちらから謝礼をやるということで、結婚相談員が意欲を持って取り組めるように考えているところでございます。

 それよりも大事なのが、やっぱりイベントの中身ですよね。前から私が言っているように、イベント、すばらしいどこか建物の中のインテリアの中で会わせたって、市貝町へ来たら、牛が鳴いていて、サシバが飛んでいると、カエルが鳴いていると、そうじゃなくて、初めから市貝町はすばらしいところが、日本一すばらしい風景だということで、市貝町に初めから来てもらって、市貝町のそういうところで、市貝町の代表的なそういう名所とかに行ってもらいながら、この町なら私は来てもいいですという、そういうふうに思えるような、そういうイベントにしていきたいと思っております。

 おもしろいもので、似たような都市とか、似たような風土のところの人たちは、何だ市貝町かと言われちゃうんですが、都会に行くと、市貝町はすばらしいとかと言ってくれる人がいるんで、都市と農村の交流の中で、都市部の人たちを、このすばらしい市貝町の風景の中で結びつけられればと思っておりますので、今後とも工夫をいろいろ凝らしながら、市貝町の後継者の縁結びに頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(飯田資雄君) 

 ここで暫時休憩いたします。

 再開は午後3時50分とします。

                         (午後3時31分)

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○議長(飯田資雄君) 

 再開いたします。

                         (午後3時49分)

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○議長(飯田資雄君) 

 山内総務企画課長。



◎総務企画課長(山内好幸君) 

 平野議員さんから、正職員と嘱託、それと臨時の比率のご質問がございました。

 正職は93名で72%、嘱託12名で9%、臨時が24名で19%、このような比率となっております。

          (「臨時が24で」と呼ぶ者あり)



◎総務企画課長(山内好幸君) 

 正職93、嘱託12、臨時が24です。

          (「十何%ですか」と呼ぶ者あり)



◎総務企画課長(山内好幸君) 

 19%です。

 以上でございます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 10番、和久和夫君。



◆10番(和久和夫君) 

 10番、和久です。

 監査の立場なんで、発言は控えたいんですが、気になったことがあるんで、伺っておきたいことがあります。というのは、今回、震災を含めて、非常に繰越明許、工事関係がすごく多いですよね。ですから、建設、それから農林、商工課、大変な思いをしていると思うんです。

 それで、監督という形で、きちんとやってもらわなきゃ困ると思うんですが、非常に大変だと思うんですが、要するに、職員の質もありますし、まず町長に伺っておきたいのは、こういう事態なんで、余りがらがらぽんをやらないで、なれた職員、それと技術関係はそういう形でやっていくのがいいんではないかということと、それから課として管理、それから自分たちができなければ委託という形になると思うんですが、そういった点で、大変でも、きちんと目の届いた工事をやっていただきたいという点が一つ。

 それと、多田羅沼の補助が500万、役場でいただきました。それで国のほうからも500万、合わせて1,000万という形になっています。これは非常にありがたいことで、我々も完全ボランティアで、去年もやってみて……



○議長(飯田資雄君) 

 10番、和久さん、要望的なものは、質疑の時間なものですから、お願いしたいと思うんですが、質疑で。



◆10番(和久和夫君) 

 そういう形で、我々も頑張っていきますんで、役場のほうもどうぞよろしくお願いします。とりあえずこれでやめます。



○議長(飯田資雄君) 

 ほかに質疑ございませんか。

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。ただいま、議題となっております議案第19号については、各常任委員会に分割付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯田資雄君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、本案は各常任委員会に分割付託することに決定しました。

 なお、付託区分については、お手元に配付した分割付託区分表のとおりとし、各常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯田資雄君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第19号 「平成24年度市貝町一般会計予算」は、分割付託区分表のとおり、各常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第20号の質疑、委員会付託



○議長(飯田資雄君) 

 日程第2、議案第20号 「平成24年度市貝町国民健康保険特別会計予算」を議題といたします。

 本案については、町長の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題になっております議案第20号については、総務民生常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯田資雄君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第20号 「平成24年度市貝町国民健康保険特別会計予算」は、総務民生常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第21号の質疑、委員会付託



○議長(飯田資雄君) 

 日程第3、議案第21号 「平成24年度市貝町後期高齢者医療特別会計予算」を議題といたします。

 本案については、町長の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題になっております議案第21号については、総務民生常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯田資雄君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第21号 「平成24年度市貝町後期高齢者医療特別会計予算」は総務民生常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第22号の質疑、委員会付託



○議長(飯田資雄君) 

 日程第4、議案第22号 「平成24年度市貝町介護保険特別会計予算」を議題といたします。

 本案については、町長の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題になっております議案第22号については、総務民生常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯田資雄君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第22号 「平成24年度市貝町介護保険特別会計予算」は総務民生常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第23号の質疑、委員会付託



○議長(飯田資雄君) 

 日程第5、議案第23号 「平成24年度市貝町農業集落排水事業特別会計予算」を議題といたします。

 本案については、町長の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題になっております議案第23号については、文教経済常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯田資雄君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第23号 「平成24年度市貝町農業集落排水事業特別会計予算」は文教経済常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第24号の質疑、委員会付託



○議長(飯田資雄君) 

 日程第6、議案第24号 「平成24年度市貝町公共下水道事業特別会計予算」を議題といたします。

 本案については、町長の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題になっております議案第24号については、文教経済常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯田資雄君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第24号 「平成24年度市貝町公共下水道事業特別会計予算」は文教経済常任委員会に付託することに決定しました。

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△議案第25号の質疑、委員会付託



○議長(飯田資雄君) 

 日程第7、議案第25号 「平成24年度市貝町奨学金貸与費特別会計予算」を議題といたします。

 本案については、町長の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題になっております議案第25号については、文教経済常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(飯田資雄君) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第25号 「平成24年度市貝町奨学金貸与費特別会計予算」は文教経済常任委員会に付託することに決定しました。

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△散会の宣告



○議長(飯田資雄君) 

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれで散会いたします。

                         (午後3時59分)