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栃木県 下野市

平成28年  9月 定例会(第3回) 09月01日−01号




平成28年  9月 定例会(第3回) − 09月01日−01号









平成28年  9月 定例会(第3回)



          平成28年第3回下野市議会定例会 第1日

議事日程(第1号)

                  平成28年9月1日(木)午前9時30分開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 諸般の報告

日程第4 諮問第2号から諮問第5号まで、報告第10号から報告第15号まで、認定第1号から認定第10号まで、及び議案第58号から議案第69号までについて(提案理由の説明)

日程第5 諮問第2号から諮問第5号までについて(表決)

日程第6 報告第10号から報告第15号までについて(報告)

日程第7 議案第58号から議案第66号まで、議案第68号及び議案第69号について(内容の説明)

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出席議員(18名)

     1番  出口芳伸君      2番  中村節子君

     3番  柳田柳太郎君     4番  大島昌弘君

     5番  高橋芳市君      6番  石田陽一君

     7番  小谷野晴夫君     8番  須藤 勇君

     9番  秋山幸男君     10番  塚原良子君

    11番  若林 稔君     12番  野田善一君

    13番  高山利夫君     14番  岩永博美君

    15番  磯辺香代君     16番  松本賢一君

    17番  岡本鉄男君     18番  村尾光子君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長        広瀬寿雄君   副市長       板橋昭二君

 教育長       池澤 勤君   総合政策部長    長  勲君

 総務部長      山中庄一君   市民生活部長    布袋田 実君

 健康福祉部長    小口英明君   産業振興部長    高徳吉男君

 建設水道部長    石島正光君   会計管理者     若林早苗君

 教育次長      野澤 等君   総合政策課長    星野 登君

 総務人事課長    清水光則君   財政課長      梅山孝之君

 安全安心課長    篠崎安史君   社会福祉課長    山中宏美君

 農政課長      柏崎義之君   建設課長      手塚俊英君

 行政委員会事務局長 黒川 弘君   教育総務課長    坪山 仁君

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職務のため議場に出席した者の職氏名

 事務局長      川俣廣美    事務局議事課長   谷田貝明夫

 事務局議事課長補佐 五月女 治   事務局議事課副主幹 木村みどり

 事務局議事課副主幹 高山哲二



△開会 午前9時30分



△開会及び開議の宣告



○議長(岩永博美君) ただいまから平成28年第3回下野市議会定例会を開会します。

 ただいまの出席議員数は18名であり、会議の定足数に達しております。

 ただいまから本日の会議を開きます。

 上着の着用は適宜自由にしてください。

 本日の議事日程はお手元に配付したとおりです。

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△会議録署名議員の指名



○議長(岩永博美君) 日程第1、会議録署名議員の指名について議題とします。

 会議録署名議員は、下野市議会会議規則の規定により7番、小谷野晴夫君及び8番、須藤勇君を指名します。

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△会期の決定



○議長(岩永博美君) 日程第2、会期の決定について議題とします。

 お諮りします。本定例会の会期は、議会運営委員会の協議結果に基づき、お手元に配付した会期日程のとおり、本日から9月23日までの23日間としたいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岩永博美君) 異議なしと認めます。

 本定例会の会期は23日間に決定しました。

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△諸般の報告



○議長(岩永博美君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 最初に、議案等の受理について、お手元に配付したとおり、市長から、本日付で諮問4件、報告6件、認定10件及び議案12件の計32件が提出され、これを受理しましたのでご報告します。

 次に、請願等の受理について、陳情1件を受理しましたのでご報告します。

 最後に、説明員の報告について、地方自治法の規定に基づき、今定例会本会議に説明のため、お手元に配付したとおり、説明員の出席を求めておりますのでご報告します。

 以上で、諸般の報告を終わります。

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△諮問第2号〜諮問第5号、報告第10号〜報告第15号、認定第1号〜認定第10号、議案第58号〜議案第69号の提案理由の説明



○議長(岩永博美君) 日程第4、諮問第2号から諮問第5号まで、報告第10号から報告第15号まで、認定第1号から認定第10号まで、及び議案第58号から議案第69号までの32件について一括議題とします。

 事務局に市長から提出された議案を朗読させます。

 なお、朗読は議案番号及び付議事件名のみとし、本文は省略します。

 議会事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(岩永博美君) 朗読が終わりました。

 続いて、提案理由の説明を求めます。

 広瀬市長。

     〔市長 広瀬寿雄君登壇〕



◎市長(広瀬寿雄君) おはようございます。

 まず、冒頭に、このたびの台風10号におきまして、多くの人命、財産が失われました。心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。特に、岩手県、北海道が受けた猛威は、昨年我々が経験した以上の恐怖であったろうと想像いたします。東北地方においては、太平洋から上陸する台風は初めて、また、北海道においても、短期間のうちに3つの台風が上陸をするという状況、これは非常に気象異常とも言えるような状況ではないかというふうに考えております。どちらも、1カ月の雨量を1日でということで非常事態が想像すること、かたくなであります。まだまだマスコミ等の報道から漏れた被災地や、また被害情報というものもあろうと思いますが、住民の皆様の安全と地域社会の復興に向けて、我々ができること、こういった部分についても探し、そして協力を惜しまぬことをお誓いをするものであります。

 そして、改めて、被災されております地域及び地域住民の皆様の心の安定が、平安が戻られることを心より祈念するものであります。

 改めまして、平成28年第3回下野市定例会の開会に当たりまして、上程議案のご説明と報告を申し上げます。

 まず、さきのリオ五輪では、日本代表選手たちは、正々堂々と競技に挑み、世界に対して活力ある日本を示し、遠く離れた地球の裏側にいる私たちに感動や勇気を与え続けてくれました。過去最多となる金12個、銀8個、銅21個、合計41個のメダルを獲得し、4年後の東京大会に大いに期待を抱かせてくれる戦いぶりでありました。本市出身、男子柔道60キログラム級高藤直寿選手が銅メダルを手にし、下野市民にとっても特別なオリンピックになったものと思います。新庁舎のロビーで、夜を徹して行われましたパブリックビューイングでは、私も300名を超す市民の皆様とともに、高藤選手の戦う姿にくぎづけとなってエールを送り続けました。

 日の丸の重責を背負いながらも全力を出し切り、下野市民に多くの感動と勇気を与えてくれた高藤選手に、惜しみない感謝の言葉を送るとともに、その栄光をたたえたいと思います。

 また、地元の少年硬式野球チーム・栃木下野リトルシニアが第44回リトルシニア日本選手権で優勝を果たし、夏の甲子園大会では、作新学院が54年ぶりに全国制覇するなど、連日、本県のスポーツの話題がメディアをにぎわせました。

 さらに、下野市消防団第1分団第1部が、栃木県消防操法大会ポンプ車操法の部で、見事優勝の栄冠を勝ち取りました。職業につきながらも、日々の訓練に励んだ結果の栄誉であり、下野市民にとっても、地域の安全・安心が、身近な消防団により守られていることを印象づけることとなりました。

 これらの華々しい成果は、いずれも、人並みならぬ、汗と涙の結晶であり、未来を担う子供たちへのすばらしい目標となるものと考えております。

 一方、日本経済に目を向ければ、アベノミクスの取り組みなどにより、景気は緩やかな回復基調が続いておりますが、いまだ、私たちが肌で感じるほどではなく、肝心の個人消費は、依然として足踏み状態が続いております。

 そのような中、政府は、第2次安倍政権で最大の経済対策となる、約28兆1,000億円の経済対策を、先月2日に閣議決定し、対策の実施により実質GDP成長率を約1.3%押し上げる効果を見込んでおります。この経済対策を実行するために、今年度の第2次補正として約4兆1,000億円の補正予算案が秋の臨時国会に提出され、今後、1億総活躍社会の実現に向けた保育や介護の環境整備や、熊本地震・東日本大地震からの復興、災害対応の強化、インフラの整備、中小企業支援等が実施されます。

 本市におきましても、これら国の動向を踏まえ、的確に捉え、地方創生の推進を初め、行政改革等に全力で取り組んでまいる考えであります。

 先ほどもお話を申し上げましたが、台風2号が7月24日に発生してから、わずか1カ月足らずの間に10個の台風が発生しており、台風の発生が記録的に少なかった7月中旬までとは一転した状況が続いております。本市においては、既に、台風9号やゲリラ豪雨が猛威を振るいましたが、昨年、大きな被害をもたらしました関東東北豪雨を教訓に策定した「タイムライン」に基づき、気象情報や河川水位などに注視し、適宜、「災害対策本部」を設置するなど、災害対策に当たりました。

 幸いに、これらの自然災害では人的被害もなく、大きな物的被害もありませんでしたが、今後、集中的に台風が発生し、連続して上陸することも考えられます。

 平時から災害に備えることを基本に、実際の被害を想定した訓練等をしっかりと行い、市民の生命財産を守るため「自助、共助、公助」を基本に、防災・減災対策に努めてまいります。

 それでは、市政運営の取り組みについて5点ご報告を申し上げます。

 まず「小山地区定住自立圏共生ビジョン」の策定についてであります。

 小山市と締結いたしました「定住自立圏形成協定」に基づく、人口の流出を防ぎ、新たな人の流れを創出するための具体的方策を示す「共生ビジョン」の策定につきましては、市民や有識者で構成する「懇談会」からの意見を反映しながら、構成市町と協議を重ね、このたび、素案がまとまりました。本市も、この「ビジョン」に基づきまして、圏域を構成する市町とともに機能的な連携を図ることによって、魅力ある、住みたい、住み続けたいと思える圏域づくりを目指します。

 また、この定住自立圏のみならず、壬生町、上三川町とも対等の立場で連携を模索しながら、地方創生に積極的に取り組んでまいります。

 次に、「第1回かんぴょうサミット」の開催についてです。

 栃木県の代表的な特産物「かんぴょう」の生産量日本一を誇る下野市でありますが、残念ながら、そのことの県外での認知度はいまだ高くありません。

 そこで、「かんぴょう」をさまざまな角度から、東京圏を中心にPRし、認知度のアップを図り、さらに、生産振興や消費拡大につなげる取り組みを展開してまいりたいと考えております。その取り組みの一つとして、来る9月8日(木曜日)に「第1回かんぴょうサミット」を恵比寿ガーデンプレイス内にある「ウエスティンホテル東京」において開催いたします。内容といたしましては、地元生産農家、料理人、料理研究家、消費者、メディア等を一堂に会し、食としてのかんぴょうにスポットを当てたトークセッションや一流シェフによる新メニューの紹介、試食等を行います。

 東京、それも恵比寿ガーデンプレイスというおしゃれな街で、下野市の特産「かんぴょう」のおいしさや魅力を全国へ発信する機会としたいと考えております。

 次に、地方創生の進捗状況についてであります。

 本市の地方創生は、昨年、秋に策定した「下野市まち・ひと・しごと創生総合戦略」に基づき取り組んでおり、現時点での主な事業についてご報告をさせていただきます。

 まず、「しもつけ・未来・プロモーション事業」です。

 全国に先駆けて導入し、多方面から注目を浴びた「Pepper」は、「シティプロモーション特命課長」として、市外からの来場が多いイベントはもちろん、「しもつけキャラバン隊」とともに東京スカイツリー内のアンテナショップなど、東京圏でのシティセールスに励んでおります。また、Pepper課長が率いる特命課がシティプロモーション専用ポータルサイト「しもサタどっとこむ」を運営する設定で、ユーチューブ動画などのコンテンツを中心に、本市の魅力を全国に向けて発信しているところであります。

 また、新品種農産物の導入や生産技術向上を図るためのセミナーの開催、本市のすぐれた園芸作物を東京圏への消費流通の拡大を狙う「地元農畜産物普及事業」、「下野ブランド」のさらなる普及拡大を図るイベントやブランドフェアの開催、東京圏からの人を呼び込む「モニターツアー」の実施、「るるぶ下野」の改訂版発行、しもつけキャラバン隊による「観光プロモーション事業」等、多彩な事業により、本市の魅力をPRしております。

 さらに、国指定史跡下野薬師寺と下野朝臣古麻呂等をヴァーチャル・リアリティの最新技術でよみがえらせる「東の飛鳥プロモーション事業」なども新たに展開いたしております。

 今後とも、若手職員で構成する「しもつけ未来塾」の柔軟な発想等も活用しながら、さらに複数の新規事業を展開し、相乗効果を図りながら、地方創生を力強く推進してまいりたいと考えております。

 次に、「認知症サポーター4,000人達成イベント」の開催についてであります。

 「下野市第6期高齢者保健福祉計画」では、「認知症になってもいきいきと安心して暮らせる下野市」として、地域での理解者となる認知症サポーターを65歳以上の高齢者3人に1人の割合となる4,000人養成する目標を掲げました。このたび、6月13日開催の講座において、目標の4,000人を突破したことから、10月16日(日曜日)に「認知症サポーター4,000人達成イベント」を国分寺公民館にて開催いたします。

 高齢化が進む中、「認知症」に対する地域ぐるみの対応は、重要な課題であります。このイベントを契機に、認知症への理解を深めていただくとともに、さらに多くの皆様にサポーターになっていただき、「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり」の推進を図ってまいります。

 最後に、「第1回しもつけフェスティバル」の開催についてであります。

 本市は、合併以来、市民の一体感の醸成に努力し、本年、誕生から10周年を迎えましたが、旧3町という「見えない垣根」は完全に消えたわけではありません。

 このような中、旧3町ごとに行われていた石橋地区の「しもつけマーケット」、国分寺地区の「天平フェス」、そして南河内地区の「吉田村まつり」に関係する各分野の若手の有志から、「下野市民が一体となれるイベントを、市のほぼ中心にある新庁舎にて行いたい」との声が上がりました。「第1回しもつけフェスティバル」として、9月3日(土曜日)に開催されるこのイベントは、旧3町の枠にとわられず、下野市の一体感の醸成を意識して、市民みずからが企画し、市民みずからが実施する最初の「お祭り」となります。下野市民の新たなよりどころであるこの新庁舎や市民広場を会場とし、マルシェや音楽、食、ワークショップなど、魅力あるイベントが開催される予定であります。

 このイベントが、下野市民にとって新たな「ふるさとの祭り」となることを心から期待するとともに、市民手づくりの祭りとして末永く行われるよう、市としても支援してまいりたいと考えております。

 本市では、この「しもつけフェスティバル」のように、市民がみずから企画し、まちづくりに取り組む動きが生まれております。私は、自治基本条例の理念である「協働のまちづくり」を進める上でも、このような取り組みをしっかりと応援し、本市の「強み」を生かしながら、「人や企業から選ばれるまち」、「住む人々が幸せを実感できるまち」を基本目標として、各種施策を積極的に展開してまいります。

 ここに改めて、議員各位、並びに市民の皆様のご理解とご協力を心からお願い申し上げます。

 以上、報告を申し上げました。

 続きまして、今議会定例会に提出いたしました議案の概要につきましてご説明申し上げます。

 提出いたしました議案は、諮問4件、報告6件、認定10件、各会計の補正予算9件、条例の制定1件、一部改正1件、その他1件の計32件であります。

 諮問第2号から諮問第5号までは、人権擁護委員4名の任期が平成28年12月31日をもって満了となることから、実績と信頼のある4名を人権擁護委員として推薦することについて、人権擁護委員法の規定により、議会の意見を求めるものであります。諮問第2号の委員に中川賢一氏、諮問第3号の委員に布袋田正孝氏、諮問第4号の委員に津野田久江氏、諮問第5号の委員に永山登志子氏を、それぞれ推薦するものであります。

 報告第10号は、平成27年度下野市一般会計継続費精算報告書を、地方自治法施行令の規定により報告するものであります。

 報告第11号は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、平成27年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率を監査委員の意見をつけて報告するものであります。

 報告第12号から報告第14号までの3件につきましては、地方自治法の規定により、市が出資している3法人の経営状況説明書について報告するものであります。

 報告第15号は、平成28年度の下野市教育委員会の点検・評価結果について、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により報告するものであります。

 認定第1号から認定第9号までの平成27年度下野市一般会計及び特別会計8件の歳入歳出決算認定につきましては、地方自治法の規定により、認定第10号の平成27年度下野市水道事業会計決算認定は、地方公営企業法の規定により、それぞれ監査委員の意見をつけて認定に付するものであります。

 議案第58号は、平成28年度下野市一般会計補正予算(第2号)として、歳入においては、確定に伴う普通交付税を初め、平成27年度決算に伴う繰越金、各特別会計の精算による繰入金等、歳出においては、石橋総合病院新築移転に係る地域総合整備資金貸付金、県単独農業農村整備事業等に要する経費として、それぞれ17億7,555万9,000円を追加し、予算総額を259億1,674万4,000円とするものであります。

 議案第59号から議案第66号までの8件につきましては、平成28年度各特別会計の補正予算であります。

 議案第67号は、平成27年度下野市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、地方公営企業法の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 議案第68号は、下野市空家等対策協議会を設置するために条例を制定するものであります。

 議案第69号は、資源物のごみステーションからの無断回収を防止することを目的に罰則規定を設けるため、下野市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正するものであります。

 以上が、今回提出いたしました議案の概要であります。

 何とぞ慎重審議の上、議決いただきますようお願いを申し上げます。



○議長(岩永博美君) 提案理由の説明が終わりました。

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△諮問第2号〜諮問第5号の表決



○議長(岩永博美君) 日程第5、諮問第2号から諮問第5号までの4件について一括議題とします。

 これら4件は、人事案件でありますので、内容の説明、質疑、討論及び委員会付託を省略し、直ちに採決いたします。

 なお、採決は起立で行います。

 初めに、諮問第2号について採決します。

 本件は原案のとおり答申することに賛成の方はご起立をお願いします。

     〔起立全員〕



○議長(岩永博美君) 着席をお願いします。

 起立全員です。

 よって、諮問第2号は原案のとおり答申することに決定しました。

 次に、諮問第3号について採決します。

 本件は原案のとおり答申することに賛成の方はご起立をお願いします。

     〔起立全員〕



○議長(岩永博美君) 着席お願いします。

 起立全員です。

 よって、諮問第3号は原案のとおり答申することに決定しました。

 次に、諮問第4号について採決します。

 本件は原案のとおり答申することに賛成の方はご起立をお願いします。

     〔起立全員〕



○議長(岩永博美君) 着席お願いします。

 起立全員です。

 よって、諮問第4号は原案のとおり答申することに決定しました。

 最後に、諮問第5号について採決します。

 本件は原案のとおり答申することに賛成の方はご起立をお願いします。

     〔起立全員〕



○議長(岩永博美君) 着席お願いします。

 起立全員です。

 よって、諮問第5号は原案のとおり答申することに決定しました。

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△報告第10号〜報告第15号の報告



○議長(岩永博美君) 日程第6、報告第10号から報告第15号までの6件について一括議題とします。

 執行部の報告を求めます。

 初めに、報告第10号及び報告第11号の2件について、一括報告を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(山中庄一君) 報告第10号 平成27年度下野市一般会計継続費精算報告書につきましてご報告申し上げます。

 下野市一般会計予算の継続費は、別紙のとおり平成27年度で終了しましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により報告するものであります。

 1枚目をお開きください。

 内容につきましては、2款1項総務管理費、第二次総合計画策定事業でございます。この事業は、平成26年度より2カ年継続事業で、計画どおり総事業費1,060万5,600円にて終了いたしました。

 同じく2款1項総務管理費、男女共同参画プラン策定事業でございます。この事業につきましても、平成26年度より2カ年継続事業で、計画どおり総事業費410万4,000円にて終了いたしました。

 次に、2ページであります。

 まず、2款1項総務管理費、庁舎建設事業(新庁舎建設工事)でございます。この事業は、平成25年度より3カ年継続事業で、計画どおり総事業費45億7,871万4,000円にて終了いたしました。

 次に、2款1項総務管理費、庁舎建設事業(新庁舎建設工事施工監理業務)でございます。この事業も、平成25年度より3カ年継続事業で、計画額以内での総事業費7,290万円にて終了いたしました。

 次に、3ページであります。

 10款6項保健体育費、スポーツ振興計画策定事業でございます。この事業は、平成26年度より2カ年継続事業で、計画どおり総事業費433万800円にて終了いたしました。

 以上で、継続費精算に係る報告とさせていただきます。

 報告第11号 平成27年度健全化判断比率及び資金不足比率につきましてご報告申し上げます。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び同第22条第1項の規定により、平成27年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率を、監査委員の意見をつけて、次のとおり報告するものであります。

 1枚目をお開きください。

 1の健全化判断比率につきましては、実質赤字比率及び連結実質赤字比率、いずれも全会計が黒字決算となっておりますので、表示はございません。実質公債費比率は5.8%となり、早期健全化基準となる25%を大きく下回っており、健全財政が維持されているものと考えております。この実質公債費比率は、対前年度比におきましても1.1ポイント減少となり、さらなる財政健全化が図られているところでございます。

 減少の要因といたしましては、税収や普通交付税が安定した収入となっていることや、合併前に借り入れした償還額が減少する中で、国の財政措置の手厚い合併特例債や臨時財政対策債に係る償還金の占める割合が増していることなどが挙げられます。将来負担比率につきましても、充当可能財源が将来負担額を上回っているため、表示はございません。

 2の資金不足比率につきましては、全て資金不足が生じておりませんので、表示なしとなっております。

 以上で、平成27年度健全化判断比率及び資金不足比率の報告とさせていただきます。



○議長(岩永博美君) 報告が終わりました。

 次に、報告第12号及び報告第13号の2件について、一括報告を求めます。

 産業振興部長。



◎産業振興部長(高徳吉男君) 報告第12号 平成27年度公益財団法人下野市農業公社の経営状況についてご説明申し上げます。

 報告書の1ページをごらんいただきたいと思います。

 ?.事業の概要では、公社は市の農業の振興を図るため、農地利用集積円滑化事業、農作業受委託推進事業を行うとともに、市民農園管理事業などを実施しております。

 ?.事業実施の1.農地利用集積円滑化事業では、規模拡大農家等に農地を集積することにより、担い手農家の農業経営の規模拡大を支援しました。

 1)の農地利用集積円滑化事業における貸借事業の実績では、賃貸借においては、件数が275件と、計画をやや下回ったものの、面積では126.2ヘクタールと計画を達成しております。

 使用貸借においては、計画を大きく上回る実績となりました。

 2ページをごらんください。

 転貸事業においいては、おおむね計画どおりの実績となっております。

 中段、2)の農地中間管理事業では、相談、条件協議の件数は、計画を下回ったものの、柴南地区を初め多くの農地を農地中間管理機構に集約するための支援を行ったことから、契約締結においては、出し手58件、36ヘクタール、受け手32件、36ヘクタールと計画を大きく上回ることができました。

 3ページをごらんください。

 特例事業における農地のあっせんでは、買入、売却とも、計画の件数、面積を上回る実績となりました。

 2の農作業受委託推進事業では、代かき、乾燥調整を除き、計画を下回る結果となっております。

 3の営農集団及び農業生産法人育成事業では、営農集団の活動を支援するため、大型トラクターの製造工場の見学や、食と農の科学館の視察研修を実施いたしました。

 4ページをごらんください。

 4の地域特産物の研究開発及び商品化に関する事業では、農産物を販売商品とするための衛生管理や、みずからが農産物の販売を、経営戦略について全体講習会のほか、視察研修会、5ページになりますが、3の地域特産物を使った商品開発の発表及び試食会を開催いたしました。

 5の農業者・消費者の交流促進事業では、認定農業者、農園利用者、農業関係団体などの協力により、農産物収穫体験や生産者と消費者との交流を深めるための田植え・稲刈り体験、さつまいもの収穫体験、市民農園まつりを開催し、多くの市民の参加をいただきました。

 6の市民農園管理業務では、指定管理者として農園の管理運営に当たりました。農園の概要については、記載のとおりでございます。

 6ページをごらんください。

 理事会、評議員会に関する事項になります。

 理事会、評議員会とも2回開催いたしました。内容については、記載のとおりでございます。

 ?の事務局職員数については、5名体制で業務に当たっております。

 8ページは貸借対照表になります。

 初めに、?の資産の部、1の流動資産は、普通預金524万3,728円、2の固定資産のうち、基本財産は預貯金2,000万円、投資有価証券3,833万7,220円、普通預金166万2,780円、その他の固定資産は、車両運搬具3円で、固定資産合計は6,000万3円となり、資産合計金額は6,524万3,731円となります。

 次に、?の負債の部、流動負債については、嘱託職員の人件費等の未払い金19万7,159円、預り金18万1,975円で、負債合計は37万9,134円となります。

 ?の正味財産の部、1の指定正味財産は寄附金6,000万円、2の一般正味財産は486万4,597円、正味財産合計は6,486万4,597円となり、負債及び正味財産合計は6,524万3,731円となります。

 次に、9ページをごらんいただきたいと思います。

 正味財産増減計算書になります。

 一般正味財産増減の部のうち、1の経常増減の部につきましては、(1)の経常収益の合計金額が、ページ中ほどの1,960万1,142円。

 (2)の経常費用の合計額が、10ページ下段の2,055万1,067円となり、11ページになりますが、経常収益から経常費用を差し引いた当期経常増減額はマイナスの94万9,925円となります。

 4行目、2の経常外増減の部については、増減がなかったことから一般正味財産期末残高は486万4,597円となります。

 ローマ数字?の指定正味財産増減の部の期末残高が6,000万円ですので、?の正味財産期末残高は、一般正味財産期末残高の486万4,597円を加えた6,486万4,597円となります。

 12ページ、こちらにつきましては、財務諸表に対する注記となり、1は重要な会計方針、2は基本財産の増減額とその残高、3はその財源等の内訳を記載しております。4は固定資産、公用車の取得価格、減価償却累計額、当期末残高を、5は満期保有目的の債券の帳簿価格、時価等の内訳となります。

 13ページの6は補助金の内訳、交付者、増減等を、7は指定正味財産から一般正味財産への振替額の内訳を記載しております。

 14ページは財産目録で、貸借対照表の科目ごとの預け入れ先、物量、使用目的、金額等の内訳が記載されております。

 次ページは、監査報告になりますので、後ほどごらんになっていただきたいと思います。

 以上で、平成27年度公益財団法人下野市農業公社の経営状況についての説明とさせていただきます。

 続きまして、報告第13号 平成27年度株式会社道の駅しもつけの経営状況報告書についてご説明申し上げます。

 1枚目をお開きください。

 1.事業の経過及びその成果についてご説明いたします。

 オープン5年目となった第6期、平成27年度の税抜きの売り上げは、道の駅しもつけ、ふれあい館を合わせて16億1,124万4,000円で、前年比107.6%となり、昨年の売り上げを1億1,392万8,000円上回りました。また、道の駅しもつけ単体での売り上げは15億1,346万5,000円、経常利益は2,346万7,000円となり、前年実績の781万9,000円に比較して大きな伸びとなりました。

 好調の要因としましては、外店舗をオープンした一昨年に比べ、経費負担に伴い発生した消耗品が514万8,000円減少したことや、売り上げが1,615万増加したことが大きな要因となっております。

 また、今期より指定管理を受けたふれあい館につきましては、売り上げ9,777万8,000円、経常利益につきましては、マイナスの660万1,000円となりました。ふれあい館は、平成27年度初めて指定管理を受けたことから、運営方法、客層や経費面での把握などが徹底されず、今後、この1年間の経験を生かし、ふれあい館単体での黒字化ができるよう、さまざまな運営努力を重ねてまいります。

 今期の部門別内容では、道の駅しもつけの直営部門の農産物、物産施設、加工施設の全ての部門において前年実績を上回り、テナントにつきましては、全12社中3社が厳しい売り上げとなりましたが、その他は前年実績を上回ったテナントがほとんどとなっております。

 また、創業5周年ということでサマーフェスティバル、大鍋まつり、5周年記念創業祭などを実施し、1億2,532万4,000円の実績を上げております。

 一方、ふれあい館につきましては、従来の屋内プール、入浴施設、スポーツジムに加え、道の駅しもつけ2号店及びレストランの経営を始めましたが、売り上げ的には、2号店510万4,000円、レストラン447万6,000円、合わせて958万円と厳しい実績になりました。

 施設の老朽化に伴う修理や土足厳禁の解除、天井照明のLED化などの環境面でのリニューアルを行ったことから、顧客満足度の向上にはつながったと、こう考えております。

 3ページをお願いいたします。

 2の第6期に実行した取り組みでは、ステージ上のビッグテントや冬場のガスヒーターの設置など、イベントスペースの環境づくりのほか、菜の花&れんげ景観事業への参加、都内での販売会を初めとする外販イベント、サマーフェスティバルなどの施設内のイベントの充実、ふれあい館の運営と施設の補修、粗利率の改定、獺祭の限定販売などに取り組んでまいりました。

 5ページをお願いいたします。

 道の駅の施設も5年を経過し、陳列什器の損傷などさまざまな問題が発生しております。これらのトラブルの早期発見に努め、メンテナンス、チェック機能を図ってまいります。

 また、ふれあい館については、初年度の経験を生かし、確実な運営を目指し努力を重ねると同時に、冬の期間閉鎖していたプールの営業については、営業時間の調整やスクールの拡大等で効率化を図り、再開させる予定でございます。

 第7期については、道の駅のさらなるステップにつながるよう、宅配サービスの利用向上と接遇研修などの従業員研修の徹底、道の駅しもつけとふれあい館、三王山公園との連動の強化のほか、イベントへの積極的な参加、オリジナルメニュー・新メニューの開発、粗利率の向上などを掲げ取り組んでいくこととします。

 続きまして、6ページをお願いいたします。

 4では、会社の概況を、5では、会社役員に関する事項を表記しております。

 7ページ、お願いします。

 6の株式に関する事項では、総数1,160株の持ち株数と持ち株比率を表記しております。

 次に、決算報告書となります。

 9ページをごらんください。

 貸借対照表になります。

 表、左側の資産の部、流動資産では、現金510万5,071円、預金1億9,034万8,373円が主なもので、その合計金額は2億1,419万9,022円となります。固定資産では、建物、建物附属設備などの有形固定資産が1,604万6,043円、ふれあい館の営業権ののれんなどの無形固定資産は96万1,466円、投資その他の資産が1,203万1,780円で、固定資産の合計金額は2,903万9,289円となり、資産の部の合計金額は2億4,323万8,311円となります。

 次に、表、右側の負債の部、流動負債は、買掛金7,528万747円、給料、Tポイント付与費用などの未払費用2,692万1,803円などで、負債の部の合計金額は1億1,159万9,021円となります。

 純資産の部は、資本金5,800万円、利益剰余金7,363万9,290円で、その合計金額は1億3,163万9,290円となり、負債・純資産合計は2億4,323万8,311円になります。

 10ページをお願いいたします。

 損益計算書になります。

 売上高の合計金額は16億1,124万4,041円に対し、売上原価は12億1,899万3,173円で、差し引きの売上総利益金額は3億9,225万868円となり、販売費及び一般管理費の3億8,069万3,521円を差し引いた営業利益金額は1,155万7,347円となります。営業外収益が576万5,507円、営業外費用が45万8,374円となったことから、経常利益金額は1,686万4,480円となり、法人税を差し引いた当期純利益金額は1,241万9,080円になりました。

 次に、11ページをお願いいたします。

 損益計算書における販売費及び一般管理費の内訳となります。

 2行目、正社員の給与手当3,424万8,945円、パート社員賃金の雑給が6,650万1,128円、そのほか、中段の水道光熱費5,873万6,355円、委託費5,588万1,288円が主なもので、販売費及び一般管理費の合計金額は3億8,069万3,521円となります。

 次に、12ページをお願いいたします。

 株主資本等変動計算書になります。

 資本金は、平成26年度末と同額の5,800万円、当期変動額、当期純利益になりますが、1,241万9,080円ですので、利益剰余金の当期末残高は7,363万9,290円、純資産の当期末残高は1億3,163万9,290円となります。

 13ページをお願いいたします。

 13ページは計算書類に関する個別注記表、14ページは監査報告書になりますので、後ほどごらんになっていただきたいと思います。

 以上で、平成27年度株式会社道の駅しもつけ経営状況についての説明とさせていただきます。



○議長(岩永博美君) 報告が終わりました。

 最後に、報告第14号及び報告第15号の2件について、一括報告を求めます。

 教育次長。



◎教育次長(野澤等君) 報告第14号 平成27年度一般財団法人グリムの里いしばしの経営状況説明書の提出につきましてご説明を申し上げます。

 この説明書は、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づきまして、平成27年度の一般財団法人グリムの里いしばしの経営状況を報告するものでございます。

 それでは、1ページをお開きください。

 平成27年度の事業報告になります。

 1 理事会、評議員会の概要でございます。

 1の理事会に関する事項は、第3回の会議を開催いたしまして、記載の事項について審議をいたしました。(2)評議員会に関する事項は、定時会議を1回開催しておりまして、記載の事項について審議をしております。

 続いて、2ページになります。

 (3)役員に関する事項、(4)評議員に関する事項、(5)事務局に関する事項となっております。

 2 維持管理業務の概要です。

 (1)のグリムの森・グリムの館受託業務につきましては、市からの指定管理を受けまして、グリムの森・グリムの館の維持管理を行い、また、これらの施設の利用を促進するための事業及びこれらの附帯施設等の清掃及び保全、備品などの保守点検等を実施いたしました。

 主な展示事業は、以下のとおりでございます。

 3ページになります。

 (2)公園内の緑化推進につきましては、ボランティア会員の協力によりまして、グリムの森内の緑化に努めてまいりました。

 3 実施事業の概要です。

 市補助金関連事業としまして、(1)ホール事業で3事業を実施しております。特に、?の「グリムの森クリスマスコンサート」では、イルミネーションの点灯時期に合わせまして、石橋高等学校の吹奏楽部の皆さんによるクリスマスコンサートが開催されました。

 (2)企画展事業では、第35回企画展を実施いたしまして、グリムの絵画展、グリムの童話賞入賞作品展を開催いたしました。

 4ページになります。

 指定管理関連事業としまして、(1)ホール事業で3事業を実施しております。特に、?下野市市制10周年記念事業としまして、文化協会の後援をいただきながら、「N響メンバーによる室内楽 名曲の愉しみ」を開催しております。

 5ページになります。

 共催・協力事業でございます。

 (1)しもつけ市民芸術文化祭2015を共催いたしました。(2)のイルミネーション in グリムの森は、下野市ウインター活性化推進協議会の主催によるもので、イルミネーション点灯事業を毎年度後援しております。主催者の発表によりますと、約11万人の来場者がありました。

 その他としまして、多目的ホールの利用状況ですが、多目的ホール及び控室の利用件数は246件、稼働率は83%となっております。利用団体、利用内容は、記載のとおりでございます。

 続きまして、6ページになります。

 (5)施設、事業の広報活動ですが、情報紙「グリムタイムズ」を年2回発行しております。下野市内の家庭に全戸配付するとともに、県内文化施設、図書館を中心に約100施設へ配布しております。また、「広報しもつけ」の紙面の情報掲載のほか、「下野インフォメーション」による事業告知を行っております。

 続いて、7ページになります。

 ホームページの開設ですが、平成27年度は8万5,405人の閲覧者がありました。

 続きまして、8、9ページは、各事業の実施状況の写真となります。

 続きまして、10ページです。

 ここからは財務諸表関係となっております。

 貸借対照表ですが、平成28年3月31日現在のものです。

 ? 資産の部、流動資産合計が444万3,708円です。固定資産合計につきましては5,000万円です。資産合計は5,444万3,708円となります。負債の部、流動負債合計が322万3,799円です。固定負債合計はゼロ円で、負債合計は322万3,799円となります。? 正味財産の部分につきましては、正味財産合計が5,121万9,909円で、負債及び正味財産合計は5,444万3,708円となります。

 11ページから12ページにかけましては、財産目録で貸借対照表の科目明細となります。

 続きまして、13ページから14ページになりますが、正味財産増減計算書(損益計算書)です。

 ? 一般正味財産増減の部です。(1)経常収益合計ですが、3,232万7,006円となります。(2)経常費用ですが、?の事業活動費の合計ですが、2,657万4,162円となります。?法人会計事業活動費ですが、14ページになりますが、管理費合計で574万5,993円となります。経常費用合計が3,232万155円となります。

 ? 財産返納額ですが、当期一般正味財産増減額が6,851円、一般正味財産期首残高が121万3,058円、一般正味財産期末残高では121万9,909円となります。

 ?で、指定正味財産増減の部ですが、指定正味財産期末残高は5,000万円でありますので、正味財産期末残高につきましては、5,121万9,909円となります。

 15、16ページは、正味財産増減計算書総括表で、各会計科目に分けられた総括表となります。

 続いて、17ページですが、平成27年度収支明細書でございます。後でごらんいただきたいと思います。

 18ページになります。

 監査報告となります。

 19ページは、財務諸表補助資料となります。

 以上で、平成27年度の一般財団法人グリムの里いしばしの経営状況報告とさせていただきます。

 続きまして、報告第15号 平成28年度下野市教育委員会点検・評価の報告書の提出につきましてご説明を申し上げます。

 この報告書は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定に基づき、別紙のとおり報告するものでございます。

 それでは、報告書をごらんください。

 平成28年度下野市教育委員会点検・評価報告書は、平成27年度の事業の点検評価となります。

 1ページをお開きください。

 「1.はじめに」、趣旨です。

 中段になりますが、市教育委員会では、基本目標に沿って、具体的な教育行政の執行状況や、今後のあり方等について教育委員会みずから検証し、また、外部評価委員のご意見等をいただきながら、平成20年度から点検評価を実施してまいりました。

 今回で第9回目となるこの報告は、平成27年4月に施行された「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律」第26条及び「下野市教育委員会点検評価に関する条例」の規定に基づきまして、平成27年度の下野市教育委員会にかかわる事務事業について、効果的な教育行政の推進に資するため、点検及び評価を実施した結果を報告してまとめたものでございます。

 2ページになります。

 (2)点検評価の対象です。

 総合計画後期基本計画に基づく施策のうちから、平成27年度に実施した教育委員会の所管の主な事業から、教育委員会において各課3事業、また、生涯学習文化課につきましては4事業を選択いたしました。そのうち1事業につきましては、昨年度に外部評価したものを選択いたしまして、継続的な評価を実施いたしました。

 (3)点検評価の方法ですが、(ア)としまして、点検評価に当たっては、施策・事業執行状況や、課題等を分析検討いたしまして、今後の対応を記述いたしました。(イ)としまして、点検評価の客観性を確保するため、5名の外部評価委員を選任して評価をいたしました。(ウ)各課で作成した点検評価シートに基づきまして点検評価を行い、各事業を文章方式で評価し、委員会としてその総合意見をまとめました。

 2.教育委員会議の開催状況です。

 教育委員会定例会は12回、教育委員会臨時会は3回開催しております。

 3ページになります。

 3.教育委員会議における審議状況です。

 平成27年度は、合計81件につきまして審議を行いました。内容につきましては、以下のとおりでございます。

 審議案件のほかに報告事項67件、協議事項16件、その他24件を取り扱いました。

 次に、教育委員会委員名簿につきましては、記載のとおりでございます。

 4ページから10ページにつきましては、審議事項や報告事項、協議事項等の件名一覧となっております。

 次に、11ページになります。

 4.教育委員会議以外での活動状況です。

 (1)教育委員会連合会等への参加状況です。(2)学校訪問及び幼稚園訪問ですが、平成27年度は国分寺中学校、薬師寺小学校、石橋小学校、国分寺西小学校と第二愛泉幼稚園を訪問しております。

 12ページになりますが、下段になりますが、教育福祉常任委員会との懇談会、また保護者との懇談会を実施いたしました。

 続きまして、13、14ページは、教育委員会議以外の活動状況の一覧となっております。

 15ページになります。

 5.施策ごとの取組状況です。

 下野市総合計画基本施策に基づきまして、3つの施策に分類しまして、対象事業を記載しております。

 (施策1)次代を担う人材の育成では、教育総務課所管で16事業となります。16ページになりますが、学校教育所管で16事業となります。(施策2)生涯にわたる学びの機会の充実では、次の17ページになりますが、生涯学習文化課所管で16事業、スポーツ振興課所管で9事業になりました。18ページになりますが、(施策3)豊かに暮らす文化の振興では、生涯学習文化課所管の13事業が対象事業となりました。

 19ページです。

 6.評価シート総括表になります。各課の対象事業の中から、教育総務課、学校教育課、スポーツ振興課は、おのおの3事業を選択いたしまして、生涯学習文化課は4事業を選択いたしました。

 7.外部評価委員会の開催につきましては、2回開催をしております。

 20ページからは、評価シートの個別表になります。教育総務課所管では、奨学金貸付事業、教育のつどい事業、小中学校整備改修事業が選択されました。

 22ページになりますが、外部評価の意見が記載されております。星印が今後検討を要する事項となっております。後でごらんいただきたいと思います。

 続きまして、23、24ページは、学校教育課所管事業となっております。下野子ども力発動プロジェクト事業、教育研究振興事業、エス・アンド・ユーコラボ事業が選択されました。

 26、27ページですが、スポーツ振興課所管の事業となっております。保健体育総務事務事業、大松山運動公園拡張整備事業、体育施設改修事業が選択されております。

 続きまして、29ページから31ページですが、生涯学習文化課所管の事業となっております。生涯学習推進計画策定事業、芸術文化事業、甲塚古墳保存整備事業、歴史文化基本構想策定事業の4事業が選択されました。

 33ページになります。

 9.外部評価委員の名簿となっております。

 10.外部評価委員会による総合意見になります。

 施策1の「次代を担う人材の育成」の中の学校教育課所管の「下野子ども力発動プロジェクト事業」につきましては、小・中合同のクリーン活動など前年度からの改善が見られ、評価されました。一方、学校と地域との連携を促進しつつ実施するなどの改善を期待する意見が出されました。

 34ページになります。

 教育総務課所管の奨学金貸付事業につきましては、柔軟な利用を可能にし、利用者を増加させたことが高く評価されました。一方、奨学金を広くPRするなどを期待する意見が出されました。

 続いて、施策2の「生涯にわたる学びの機会の充実」の中の生涯学習文化課所管の「生涯学習推進計画策定事業」につきましては、わずかな費用で立派な計画書を作成したことや、幅広い市民の意見を取り入れたことなどが高く評価されました。一方、生涯学習推進協議会議事録の公表など、より開かれたものとするよう工夫することや、計画を市民に理解してもらうような努力をすることなどの意見が出されました。

 続きまして、スポーツ振興課所管の「大松山運動公園拡張整備事業」につきましては、用地取得が順調に進んでいることなどが高く評価されました。一方、多くの市民が親しめる施設になるよう工夫することや、事業費の圧縮努力を期待する意見が出されました。

 施策3「豊かに暮らす文化の振興」の中の34ページ下段から35ページになりますが、生涯学習文化課所管の「甲塚古墳保存整備事業」につきましては、機織型埴輪が文化庁主催の「発掘された日本列島展2015」に出展されたなどが評価されました。一方、興味のない市民にも身近な文化財を認知されるような展示、広報に努めることや、重要文化財指定に向け、より一層の推進を期待する意見が出されました。

 最後になりますが、下野市教育委員会は、活動の活性化に向けて積極的な取り組みを続けられてきました。今回の点検・評価において各委員が示した意見を参考としつつ、今後一層の事業の発展を図られるよう期待しますとの意見をいただきました。

 以上で、平成28年度教育委員会の点検・評価報告とさせていただきます。



○議長(岩永博美君) 報告が終わりました。

 ここで暫時休憩いたします。

 11時10分から再開いたします。



△休憩 午前10時50分



△再開 午前11時10分



○議長(岩永博美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第58号〜議案第66号、議案第68号及び議案第69号の説明



○議長(岩永博美君) 日程第7、議案第58号から議案第66号まで、議案第68号及び議案第69号の11件について、一括議題とします。

 なお、議案第67号については、認定第10号との関連があるため、明日、改めて議題とします。

 執行部の説明を求めます。

 初めに、議案第58号の内容の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(山中庄一君) 議案第58号 平成28年度下野市一般会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。

 地方自治法第218条第1項の規定により、平成28年度下野市一般会計補正予算(第2号)につきまして、議会の議決を求めるものでございます。

 このたびの補正は、歳入においては、平成27年度一般会計並びに特別会計の決算に伴う繰越金及び繰入金等の確定や、平成28年度普通交付税交付額及び臨時財政対策債の発行可能額の確定による補正や、財政調整基金繰入金、地域総合整備資金貸付事業債の補正を計上するものであります。

 歳出につきましては、総務費における基金積立金、民生費における各種給付費、負担金等の平成27年度精算金、衛生費における地域総合整備資金貸付事業、農林水産業費における県単独農業農村整備事業、公債費における銀行等引受債借り入れ分に係る繰上償還金等の追加が主なものであります。

 2枚目をお開きください。

 第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ17億7,555万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を259億1,674万4,000円とするものであります。

 第2条、債務負担行為の補正は、「第2表 債務負担行為補正」によるものであります。

 第3条、地方債の補正は、「第3表 地方債の補正」によるものであります。

 次に、4ページであります。

 「第2表 債務負担行為補正」につきましては、きらら館施設指定管理業務及び図書館指定管理業務でございますが、いずれの施設も、平成29年度より指定管理とすることに伴い、本年度中に委託契約を締結するため、債務負担行為を追加するものであります。

 次に、5ページであります。

 「第3表 地方債補正」につきましては、臨時財政対策債活用限度額の確定に伴い、限度額を7,000万円減額し9億3,000万円とするほか、新たに地域総合整備資金貸付事業債4億3,600万円を追加するものであります。

 それでは、歳入の主な内容につきましてご説明申し上げますので、10ページをお開きください。

 10款1項1目地方特例交付金479万5,000円の追加につきましては、28年度交付額の確定によるものであります。次の11款1項1目地方交付税3億6,279万4,000円の追加につきましても、28年度普通交付税の交付額の確定によるものであります。

 15款2項1目総務費国庫補助金338万7,000円の追加につきましては、社会保障・税番号制度システム整備費補助金及び個人番号カード交付事業費補助金であります。2目民生費国庫補助金23万4,000円の追加につきましては、今年度の子ども・子育て支援交付金の確定によるものであります。

 16款2項2目民生費県補助金28万4,000円につきましては、育成医療費補助金の精算及び今年度の子ども・子育て支援交付金の確定によるものであります。4目農林水産業費県補助金880万2,000円の減につきましては、補助採択事業の決定に伴い、農業基盤整備促進事業補助金を減額し、県単独農業農村整備事業及び水田フル活用促進整備事業費補助金を追加するものであります。

 19款1項1目特別会計繰入金1億9,190万9,000円の追加につきましては、国民健康保険特別会計ほか、各特別会計の27年度決算に基づく繰入金であります。

 次に、12ページであります。

 19款2項1目財政調整基金繰入金3億円の減額につきましては、27年度決算に基づく剰余金の確定及び28年度普通交付税交付額の確定に伴い、繰入金を減額するものであります。

 20款1項1目繰越金11億5,495万8,000円の追加につきましては、27年度決算に基づくものであります。

 22款1項1目総務債3億6,600万円の追加につきましては、臨時財政対策債発行可能額の確定に伴う7,000万円の減額及び地域総合整備資金貸付事業債4億3,600万円を追加するものであります。

 続きまして、歳出の主なものにつきましてご説明申し上げます。14ページをお開きください。

 2款1項4目財政管理費4億2,064万1,000円の追加につきましては、ふるさと納税額の増収を図るための新たな取り組みとして、事業のPRと寄附者の利便性向上のための申し込みフォーム導入に係る経費32万4,000円を追加するほか、27年度決算に基づく剰余金が確定したことに伴い、将来の公共施設整備維持等に係る財源確保の観点から公共施設整備基金に4億2,000万円の積立金を計上するものであります。

 11目情報管理費190万1,000円の追加につきましては、社会保障・税番号制度システム整備に係るシステム改修、開発に要する経費の計上によるものであります。

 14目自治振興費150万円の追加につきましては、街頭防犯カメラ設置費補助金を追加計上するものであります。

 次に、3款1項1目社会福祉総務費2,133万6,000円の追加につきましては、27年度における各種給付事業負担金、補助金等の精算に係る償還金の計上であります。

 次に、16ページであります。

 3目高齢者福祉費263万4,000円の追加につきましては、主に介護保険特別会計への繰出金でありますが、27年度の事業実績に基づき、本年度の繰出金を追加計上するものであります。

 7目ゆうゆう館費200万円の追加につきましては、空調設備等の修繕に要する費用を計上するものであります。

 次に、2項1目児童福祉総務費2,010万3,000円の追加につきましては、27年度子ども・子育て世帯臨時特例給付金及び子ども・子育て支援交付金の精算に伴う償還金を計上するものであります。

 次に、4款1項1目保健衛生総務費4億3,600万円の追加につきましては、地域総合整備資金貸付事業といたしまして、石橋総合病院新築移転事業に係る貸付金を計上するものであります。

 2項1目清掃総務費110万7,000円の追加につきましては、ごみ減量化事業といたしまして、ごみのルールブック製本に要する経費を計上するものであります。

 次に、18ページであります。

 6款1項3目農業振興費154万3,000円の追加につきましては、県補助事業であります水田フル活用促進整備事業として、機械導入等の補助金を計上するものであります。5目農地費191万1,000円の追加につきましては、補助採択により実施予定でありました農業基盤整備促進事業の一部において、補助採択が困難な状況となったことから、当該事業費5,789万3,000円を減額する一方、当該事業の推進を図るための代替事業といたしまして、県単独農業農村整備事業への組み替えにより、事業費5,980万4,000円を追加計上するものであります。6目地域振興交流施設費54万1,000円の追加につきましては、27年度の道の駅しもつけにおける直売施設等使用料及び指定管理料の確定による精算分について、積立金を計上するものであります。

 次に、8款4項2目土地区画整理事業費190万円の追加につきましては、仁良川地区土地区画整理事業特別会計におきまして、市債の繰上償還を実施するために要する経費を繰り出すものであります。

 次に、10款1項4目学校給食費230万9,000円の追加につきましては、学校給食センターのボイラー等の修繕、並びに独立行政法人国民生活センターからの放射性物質検査機器運搬業務に要する経費を計上するものであります。

 次に、20ページであります。

 6項1目保健体育総務費206万2,000円の追加につきましては、スポーツ振興事業といたしまして、リオデジャネイロオリンピックに出場し、見事銅メダルを獲得した本市出身である高藤直寿選手への報償金及び市民報告会に要する経費が主なものであります。

 次に、12款1項1目元金8億5,243万8,000円の追加につきましては、昨年に引き続き、地方債の繰上償還を実施するため、償還金を計上するものであります。

 14款1項1目予備費191万6,000円の追加につきましては、財源調整であります。

 次に、22ページは、第2表にて説明いたしました債務負担行為についての調書であります。

 以上で、議案第58号 平成28年度下野市一般会計補正予算(第2号)の内容の説明とさせていただきます。



○議長(岩永博美君) 内容の説明が終わりました。

 次に、議案第59号及び議案第60号の2件について、一括内容の説明を求めます。

 市民生活部長。



◎市民生活部長(布袋田実君) 議案第59号 平成28年度下野市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 地方自治法第218条第1項の規定により、平成28年度下野市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、議会の議決を求めるものでございます。

 今回の補正につきましては、前期高齢者交付金の額の確定、及びそれに伴う国庫支出金等の減額、前年度の決算に伴う繰越金の額の確定により財源調整等をするものでございます。

 2枚目をお開きください。

 第1条、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億873万1,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ66億6,082万9,000円とするものでございます。

 それでは、事項別明細書によりご説明申し上げます。

 8ページをお開き願います。歳入についてご説明申し上げます。

 4款1項1目療養給付費等負担金5,277万1,000円の減額補正は、前期高齢者交付金の額の確定に伴う補正でございます。

 4款1項2目高額医療共同事業負担金178万7,000円の減額補正は、平成28年度負担金の額の確定に伴う補正でございます。

 4款2項1目財政調整交付金967万2,000円の減額補正につきましては、前期高齢者交付金の額の確定に伴う補正でございます。

 4款2項6目システム開発費等補助金97万2,000円は、平成30年度からの県広域化に向けたシステム改修の補助金でございます。

 5款1項1目療養給付費交付金3,617万の減額補正につきましては、交付金の減額に伴う補正でございます。

 6款1項1目前期高齢者交付金1億7,870万3,000円の増額補正は、平成26年度分の額の確定、並びに平成28年度概算交付額の確定に伴う補正でございます。

 7款1項1目高額医療共同事業負担金178万7,000円の減額補正は、平成28年度負担金の額の確定に伴う補正でございます。

 7款2項1目財政調整交付金729万1,000円の減額補正につきましては、前期高齢者交付金の額の確定に伴う補正でございます。

 10款2項1目基金繰入金の2億3,320万円の減額補正につきましては、国民健康保険財政調整基金繰入金を減額する補正でございます。

 11款1項1目繰越金2億7,173万4,000円の増額補正につきましては、前年度繰越金が確定いたしましたので補正するものでございます。

 12ページをお願いいたします。歳出についてご説明申し上げます。

 1款1項1目一般管理費につきましては、平成30年度の県広域化に向けたシステム改修費の委託料でございます。

 2款1項1目一般被保険者療養給付費、2目退職被保険者等療養給付費、3目一般被保険者療養費、4目退職被保険者等療養費、2款2項1目一般被保険者高額療養費、2目退職被保険者等高額療養費につきましては、額の増減はございません。国・県支出金等の減額に伴う財源の振替措置でございます。

 3款1項1目後期高齢者支援金8,855万円の減額補正につきましては、後期高齢者支援金の概算額の確定に伴う補正で、支援金を社会保険診療報酬支払基金に支払うものでございます。

 4款1項1目前期高齢者納付金53万7,000円の減額補正につきましては、前期高齢者納付金の概算額の確定に伴う補正でございます。

 6款1項1目介護納付金6,203万1,000円の減額補正につきましては、介護納付額の概算額の確定に伴う補正でございます。

 14ページをお願いいたします。

 9款1項1目基金積立金の1億7,500万円は、国民健康保険財政調整基金に積み立てるものでございます。

 11款1項3目一般被保険者償還金6,712万6,000円の増額補正及び4目退職被保険者等償還金49万9,000円の増額補正につきましては、それぞれ実績による精算額が確定したことに伴う補正で、国等へ返還するものでございます。

 11款2項1目一般会計繰出金1,418万3,000円の増額補正につきましては、一般会計繰出金の職員給与費等の繰入金及び出産育児一時金繰入金の精算に伴う補正でございます。

 12款1項1目予備費206万9,000円の増額補正につきましては、財源調整のための補正でございます。

 以上で、議案第59号の内容説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第60号 平成28年度下野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 地方自治法第218条第1項の規定により、平成28年度下野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、議会の議決を求めるものでございます。

 今回の補正につきましては、前年度の決算額の確定に伴い財源調整等を行うものでございます。

 2枚目をお開きください。

 第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ521万2,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億5,141万6,000円とするものでございます。

 それでは、事項別明細書によりご説明申し上げます。

 6ページをお開き願います。

 4款1項1目繰越金の521万2,000円の増額補正につきましては、前年度繰越金が確定いたしましたので補正するものでございます。

 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。

 4款2項1目一般会計繰出金521万2,000円の増額補正につきましては、一般会計繰出金の精算に伴う補正でございます。

 以上で、議案第60号の内容説明とさせていただきます。



○議長(岩永博美君) 内容の説明が終わりました。

 次に、議案第61号及び議案第62号の2件について、一括内容の説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(小口英明君) 議案第61号 平成28年度下野市介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 地方自治法第218条第1項の規定により、平成28年度下野市介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)について、議会の議決を求めるものでございます。

 今回の補正につきましては、前年度決算額の確定及び地域支援事業における介護予防・生活支援サービス事業費の追加が主なものでございます。

 2枚目をお開き願います。

 第1条で、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億1,306万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ38億6,224万9,000円とするものでございます。

 詳細につきましては、事項別明細書によりご説明申し上げますので、6ページをお願いいたします。

 まず、歳入につきましてご説明申し上げます。

 3款1項1目介護給付費負担金から5款3項1目地域支援事業交付金(介護予防・日常生活支援総合事業)及び7款1項1目介護給付費繰入金、同項3目地域支援事業繰入金(介護予防・日常生活支援総合事業)のそれぞれの補正につきましては、歳出において地域支援事業における介護予防・生活支援サービス事業費などの補正に伴い、国・県支払基金、市負担分について、それぞれの負担割合により補正するものでございます。

 次に、7款1項2目その他一般会計繰入金5万2,000円については、歳出において認定調査等費を追加補正したため、それに係る一般会計負担分の補正でございます。

 同項5目低所得者保険料軽減繰入金70万7,000円については、保険料軽減負担金の額の確定により、一般会計から繰り入れるものでございます。

 7款3項1目介護サービス事業勘定繰入金108万8,000円につきましては、介護サービス事業勘定の決算に伴う余剰金を繰り入れするものでございます。

 8款1項1目繰越金9,892万7,000円につきましては、前年度の繰越額が確定いたしましたので補正するものでございます。

 次に、歳出につきましてご説明申し上げます。

 10ページをお願いいたします。

 1款3項2目認定調査等費5万2,000円につきましては、要介護認定に係る遠隔地調査委託料に不足が見込まれるため、補正するものでございます。

 2款1項1目居宅介護サービス給付費から9目地域密着型介護サービス給付費の各目につきましては、低所得者保険料軽減繰入金の追加交付に伴う財源調整でございます。

 2款2項1目介護予防サービス給付費1,300万円及び5目介護予防サービス計画給付費300万円の減額につきましては、要支援認定者に係る介護予防、訪問介護及び通所介護サービスについて、地域支援事業における介護予防・生活支援サービス事業への段階的移行に伴い、事業費及びサービス利用に伴うケアプラン作成費について補正をするものでございます。

 4款1項1目介護給付費準備基金積立金4,070万2,000円につきましては、保険事業勘定の余剰金を介護給付費準備基金に積み立てするもので、額の確定に伴い補正するものでございます。

 次に、6款1項2目償還金3,715万7,000円につきましては、国・県及び支払基金への償還金で、前年度における介護給付費、地域支援事業費の額が確定いたしましたので補正するものでございます。

 6款2項1目一般会計繰出金2,042万2,000円につきましては、前年度の決算に伴い給付費、事務費及び地域支援事業費が確定いたしましたので、一般会計への繰出金を補正するものでございます。

 7款1項1目介護予防・生活支援サービス事業費2,324万9,000円、同項2目介護予防ケアマネジメント事業費739万8,000円及び7款4項1目審査支払手数料8万8,000円につきましては、基本チェックリストの活用開始により、介護予防・生活支援サービスがこれまでよりも簡易に利用可能になったことに伴い、新規利用者が増加傾向にあるとともに、要支援認定者の介護予防、訪問介護及び通所介護について、介護予防・生活支援サービス事業への段階的な移行を行うことに伴い、訪問型及び通所型サービスに要する事業費、サービス利用に必要なケアプラン作成費などの追加補正を行うものでございます。

 以上で、議案第61号の内容説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第62号 平成28年度下野市介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正につきましては、前年度の決算額の確定によるものでございます。

 2枚目をお開き願います。

 第1条で、歳入歳出予算の総額にそれぞれ108万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ745万6,000円とするものでございます。

 詳細につきましては、事項別明細によりご説明申し上げますので、6ページをお願いいたします。

 まず、歳入につきましてご説明申し上げます。

 2款1項1目繰越金108万8,000円につきましては、前年度の決算に基づく繰越金が確定いたしましたので補正するものでございます。

 次に、歳出につきましてご説明申し上げます。

 2款1項1目保険事業勘定繰出金108万8,000円につきましては、前年度の決算に伴い、保険事業勘定への繰出金が確定いたしましたので補正するものでございます。

 以上で、議案第62号の内容説明とさせていただきます。



○議長(岩永博美君) 内容の説明が終わりました。

 次に、議案第63号から議案第66号までの4件について、一括内容の説明を求めます。

 建設水道部長。



◎建設水道部長(石島正光君) それでは、議案第63号 平成28年度下野市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。

 このたびの補正は、前年度決算によります繰越金の額の確定に伴う財源調整によるもので、地方自治法第218条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 予算書の2枚目をお開きいただきたいと思います。

 第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,797万9,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ17億1,555万6,000円とするものであります。

 それでは、詳細につきましては、事項別明細にて説明いたしますので、6、7ページをお開きいただきたいと思います。

 歳入でありますが、5款1項1目繰越金7,797万9,000円につきましては、前年度繰越金の額の確定に伴い増額するものでございます。

 次に、歳出でありますが、4款1項1目一般会計繰出金7,797万9,000円につきましては、前年度決算に伴う充当額の精算によりまして、繰越金が確定したことから増額補正するものでございます。

 以上で、議案第63号の内容の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第64号 平成28年度下野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 このたびの補正は、前年度決算によります繰越金の額の確定に伴う財源調整によるもので、地方自治法第218条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 予算書の2枚目をお開きいただきたいと思います。

 第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,001万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億3,214万8,000円とするものでございます。

 詳細につきましては、事項別明細にて説明いたしますので、6、7ページをお開きいただきたいと思います。

 歳入でありますが、4款1項1目繰越金の2,001万4,000円につきましては、前年度繰越金の額の確定に伴い増額するものであります。

 次に、歳出でありますが、3款1項1目一般会計繰出金2,001万4,000円につきましては、前年度決算に伴う充当額の精算により、繰越金が確定したことから増額補正するものでございます。

 以上で、議案第64号の内容の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第65号 平成28年度小山栃木都市計画事業石橋駅周辺土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明いたします。

 このたびの補正は、前年度決算によります繰越金の額の確定に伴う財源調整によるもので、地方自治法第218条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 予算書の2枚目をお開きいただきたいと思います。

 第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ772万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,732万7,000円とするものであります。

 それでは、詳細につきましては、事項別明細にて説明いたしますので、6、7ページをお開きいただきたいと思います。

 歳入でありますが、3款1項1目繰越金772万7,000円は、前年度繰越金の額の確定に伴い補正するものであります。

 次に、歳出でありますが、3款1項1目一般会計繰出金772万7,000円は、前年度決算に伴う充当額の精算により、繰越金が確定したことから増額補正するものであります。

 以上で、議案第65号の内容の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第66号 平成28年度小山栃木都市計画事業仁良川地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 このたびの補正は、前年度決算によります繰越金の額の確定に伴う財源調整によるもので、地方自治法第218条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 予算書の2枚目をお開きいただきたいと思います。

 第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,827万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ7億7,867万4,000円とするものでございます。

 それでは、詳細につきましては、事項別明細にて説明申し上げますので、6、7ページをお開きいただきたいと思います。

 歳入でありますが、5款1項1目一般会計繰入金190万円は、地方債繰上償還を実施するため、一般会計の繰入金を増額するものであります。

 6款1項1目繰越金4,637万2,000円は、前年度繰越金の額の確定に伴い増額するものであります。

 次に、歳出でありますが、2款1項1目元金190万円は、地方債繰上償還を実施するため増額するものであります。

 3款1項1目一般会計繰出金4,637万2,000円は、前年度決算に伴う充当額の精算により、繰出金が確定したことから増額するものであります。

 以上、議案第66号の説明とさせていただきます。



○議長(岩永博美君) 内容の説明が終わりました。

 最後に、議案第68号及び議案第69号の2件について、一括内容の説明を求めます。

 市民生活部長。



◎市民生活部長(布袋田実君) 議案第68号 下野市空家等対策協議会設置条例の制定についてご説明申し上げます。

 このたび制定いたします条例は、平成27年5月に空家等対策に関する特別措置法が全面施行となり、これにより市町村長は空家等に関する必要な措置を適切に講じていく責務を負うことになりました。同法では、首長権限で空家等の立入調査や所有権特定のための税情報の内部利用が可能となり、これらの権限を有効かつ公平に活用するためには、さまざまな分野の専門家等での議論が必要であることから、協議会を設置するものでございます。

 それでは、内容についてご説明申し上げます。

 1枚お開きいただきまして、この条文は全部で9条の条文で構成されております。

 まず、第1条では設置する目的を規定し、第2条では用語の定義、第3条では所掌事務、第4条では協議会の組織、委員の構成、委員任期について定めております。第5条では会長、副会長について、第6条では会議の運営、第7条で守秘義務について、第8条は庶務について、第9条では、この条例に定めるもの以外の必要な事項は、会長が別に定めるとしております。

 また、附則になりますが、第1項で施行期日を、第2項で任期の特例、第3項で最初の会議の招集、第4項では下野市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例を改正して、別表に空家等対策協議会を追加するものでございます。

 以上で、議案第68号の内容説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第69号 下野市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 このたび一部改正いたします条例は、資源物のごみステーションからの無断回収を防止することを目的に罰則規定を設けるため、下野市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正するものでございます。

 それでは、新旧対照表によりご説明いたします。

 第7条につきましては、「(以下「資源物」という。)」を削り、規則にて資源物の種類を定めます。

 次に、第7条の2につきましては、資源物の収集又は運搬の禁止等の条文を追加するものでございます。

 次に、第18条の2につきましては、下野市行政手続条例第3章の規定は、適用除外とする条文を追加するものでございます。

 次に、第20条につきましては、罰則を規定して資源物の収集又は運搬を行わないよう命令したにもかかわらず、違反した者に対して20万円以下の罰金に処する罰則の条文を追加するものでございます。

 次に、第21条につきましては、両罰規定の条文を追加するものでございます。

 本文に戻りまして、この条文は平成29年1月1日から施行するものでございます。

 以上、議案第69号の内容説明とさせていただきます。



○議長(岩永博美君) 内容の説明が終わりました。

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△散会の宣告



○議長(岩永博美君) 以上で本日の日程は全て終了しました。

 これにて散会とします。

 次の本会議は、9月2日午前9時30分から開き、議案第67号及び認定第1号から認定第10号までの内容の説明、監査委員の決算審査結果報告を行います。

 お疲れさまでした。



△散会 午前11時50分