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栃木県 下野市

平成22年 12月 定例会(第4回) 12月03日−04号




平成22年 12月 定例会(第4回) − 12月03日−04号









平成22年 12月 定例会(第4回)



       平成22年第4回下野市議会定例会 第4日

議事日程(第4号)

             平成22年12月3日(金)午前9時30分開議

日程第1 議案第65号から議案第75号、議案第77号及び議案第80号から議案第85号までについて(質疑、委員会付託)

日程第2 陳情第4号及び陳情第5号について(委員会付託)

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出席議員(21名)

     1番  大島昌弘君      2番  高橋芳市君

     3番  石田陽一君      4番  吉田 聡君

     5番  小谷野晴夫君     6番  須藤 勇君

     7番  秋山幸男君      8番  坂村和夫君

     9番  塚原良子君     10番  若林 稔君

    11番  野田善一君     12番  高山利夫君

    13番  岩永博美君     14番  目黒民雄君

    15番  磯辺香代君     16番  松本賢一君

    17番  岡本鉄男君     18番  伊澤 剛君

    19番  大島将良君     20番  倉井賢一君

    21番  村尾光子君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長        広瀬寿雄君   教育長       古口紀夫君

 総合政策室長    川端 昇君   総務部長      川俣一由君

 市民生活部長    大門利雄君   健康福祉部長    田中 武君

 経済建設部長    伊沢和男君   経済建設部次長   栗原幸雄君

 上下水道部長    鶴見忠造君   会計管理者     高橋敏雄君

 教育次長      篠崎雅晴君

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職務のため議場に出席した者の職氏名

 事務局長      中村精一    事務局議事課長   大橋義一

 事務局議事課長補佐 青柳祐子



△開議 午前9時30分



△開議の宣告



○議長(岡本鉄男君) おはようございます。

 本日の出席議員数は21人であり、会議の定足数に達しております。

 ただいまから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりです。

 なお、報道機関から写真撮影等の申し出があります。これを許可したいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡本鉄男君) 異議なしと認め、許可することに決定いたしました。

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△議案第65号〜議案第75号、議案第77号及び議案第80号〜議案第85号の質疑、委員会付託



○議長(岡本鉄男君) 日程第1、議案第65号から議案第75号、議案第77号及び議案第80号から議案第85号までについてを議題といたします。

 これから質疑を行います。

 なお、質疑は所属常任委員会の所管以外の事項で、1人5問以内、3回までといたします。

 初めに、議案第65号 平成22年度下野市一般会計補正予算(第4号)について、質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 21番、村尾光子君。



◆21番(村尾光子君) それでは、歳入のところからまず伺いますが、12、3ページ、国庫支出金の中で新規の事業費補助だということですが、土木費国庫補助金の中の地域連携推進事業費2,300万円がありましたが、これは歳出でどの事業費に充てられるのかを伺います。

 それから歳出の23ページ、民生費の中の障害者福祉費の中で補助金ですが、新事業移行促進事業と、その下、地域移行支度経費支援事業、これはどういった内容のことなのか。新事業移行というのですから、どのように変わるのかをご説明いただきたいと思うんです。

 それから25ページ、保育園費の中で償還費が計上されています。これはなぜ償還しなければならないのか、この償還金の内容についてを伺います。

 それから4点目、26、7ページ、農地費の中で、農村振興総合整備事業というのがありまして、この中で委託料及び工事請負費の中に、生態系施設整備実施設計というのと、それから工事の中で生態系施設整備というのがあります。具体的にどういう施設をつくっていこうとしているのか。22年度は仁良川の分だけが事業実施、工事されるようですけれども、内容について伺います。

 それから5つ目ですが、28、9ページ、道路橋梁新設改良費のうち、地域活力基盤創造交付金対象市道整備事業のうち、南1−2号線が当初予算で5,000万計上だったんですが、このほど3,000万の減額ということになりました。この減額という要因をお伺いしたいと思います。

 以上5点、お願いいたします。



○議長(岡本鉄男君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(田中武君) それでは、お答え申し上げます。

 まず、第1点目の障害者自立支援特別対策事業の中の2点、新事業移行促進事業と地域移行支度経費支援事業についてでございますけれども、まず、新事業移行促進事業につきましては、生活介護、自立訓練、就労移行支援、就労継続支援、障害者の支援施設において行われるものについて補助をするということで、国が2分の1、県が4分の1、市が4分の1ということになっております。

 これについては法律改正がありまして、これは18年度から実施されておりますが、それの新規とはなっておりますが、継続ということで実施しておる補助であります。

 もう1点の地域移行のやつも同じようでございまして、施設に対してやはり国が2分の1、県が2分の1を補助するという事業でありまして、これにつきましても継続事業ということで実施している事業でございます。

 次に、償還金の関係でございますけれども、償還金につきましては、広域保健委託事業と特別保育事業の委託事業に、国庫補助と県費の実績が出ましたので、前年度分の精算ということの償還になります。

 以上でございます。



○議長(岡本鉄男君) 経済建設部長。



◎経済建設部長(伊沢和男君) 13ページの地域連携推進事業費ということで、これにつきましては、国の追加補正予算の中で新しい事業ということでありまして、これについて補助要望させていただきまして、この事業費につきましては石1−5号線のほうの旧橋の撤去費用に充てたいということで、予算措置をさせていただいております。

 以上でございます。



○議長(岡本鉄男君) 経済建設部次長。



◎経済建設部次長(栗原幸雄君) 29ページの南1−2号線の減額についてお答えいたします。

 これにつきましては、当初予定していた金額が国の内示により削減されましたので、総額自体が減額しておりますことに加えて、用地交渉が難航した部分がございまして、これを減額してございます。

 以上でございます。



○議長(岡本鉄男君) 経済建設部長。



◎経済建設部長(伊沢和男君) それと、26、27ページの生態系の関係でございますけれども、これは江川五千石土地改良事業区内の仁良川地区に、500平米ほどの生態系の用地を取得してございまして、これを整備するに当たりまして、委託と工事をさせていただきたいというものでございます。

 以上でございます。



○議長(岡本鉄男君) 21番、村尾光子君。



◆21番(村尾光子君) おおむねわかりましたが、29ページの南1−2号線の部分については、用地取得の交渉が難航しているということでありますが、見通しは今後どのようになりましょうかということを伺います。いつごろそれは取得できるのかという見通しです。

 それから27ページのところの生態系施設については、この委託料と工事請負費の部分は全く同じ箇所について計上されているというふうに理解してよろしいですか。



○議長(岡本鉄男君) 経済建設部次長。



◎経済建設部次長(栗原幸雄君) お答えいたします。

 南1−2号線の用地の件につきましてですが、これにつきましては、来年度には用地が取得できるものということで考えておりますので、引き続き用地交渉を進めていきたいというふうに考えてございます。



○議長(岡本鉄男君) 経済建設部長。



◎経済建設部長(伊沢和男君) 27ページの生態系の関係でございますが、実施設計につきましては町田と仁良川の2カ所を予定してございまして、工事についてはそのうちの仁良川部分のみを先行で整備をしたいというものでございます。



○議長(岡本鉄男君) 21番、村尾光子君。



◆21番(村尾光子君) そうしましたら、27ページの生態系施設というのは、ビオトープをつくるというふうに前に説明を伺ったことがあるんですが、その部分についての実施ということで理解してよろしいですか。



○議長(岡本鉄男君) 経済建設部長。



◎経済建設部長(伊沢和男君) そのとおりでございます。



○議長(岡本鉄男君) ほかに質疑ありませんか。

 5番、小谷野晴夫君。



◆5番(小谷野晴夫君) 1点だけお聞きしたいと思います。

 32、33ページ、10款1項の教育総務費のうちの2目事務局費で、21節の貸付金ですが、下野市奨学金貸付事業で減額補正342万が上がっております。当初予算450万であったと思うんですが、76%も減額するというのは、どういうわけで減額をするのかという理由を説明お願いいたします。



○議長(岡本鉄男君) 教育次長。



◎教育次長(篠崎雅晴君) お答えいたします。

 この奨学金貸付事業342万円ほど減額をさせていただいたわけでありますが、これにつきましては平成20年度に2名、21年度に1名の奨学金の貸し付けということで確定した結果、342万円を減額をさせていただいたわけでございます。

 このように制度を作成し、なかなか活用が図られていないということで、本年に入りまして各市内中学校、それと近接しております各高校、こちらに出向きまして、生徒の実態それと保護者の実態等をよく把握させていただきました。

 その結果、貸し付けの確定といいますか、内定する時期が若干遅いということも判明いたしましたので、本年度、22年度につきましては9月1日から30日までの1カ月間を受付期間として定め、10月下旬に審査会を開きました。その結果、こういうことが功を奏したのか、5名の内定をいたしたところであります。

 なお、本年につきましても、今後可能であれば年明けにも追加募集等も考えたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(岡本鉄男君) 5番、小谷野晴夫君。



◆5番(小谷野晴夫君) なるたけ利用者をふやすという努力をいろいろしているということに対しては評価したいと思うんですが、今、12月1日付の下野新聞等の報道でも、大卒者の内定率が34.7%、高卒の内定率が65.9%、これは9月30日だったと思うんですが、なかなか就職できない子供たちもいっぱいおります。

 下野市の奨学金貸付制度は、あくまで1年間猶予をもってという形になっていると思うんですが、国のほうも3年間は新卒扱いをするという方向で今進んでおります。これはせっかく借りて一生懸命就職活動をしても就職できないというのが今の状況でありますので、この辺の条例等の見直し等をやるというのも大事なことではないかと思うんですが、その辺の教育次長の考えはどのような考えがあるのか、ちょっとお聞かせください。



○議長(岡本鉄男君) 教育次長。



◎教育次長(篠崎雅晴君) 市の条例につきましては、県の育英基金等を参考にし、県内の他の13市の状況も踏まえて条例化しているわけであります。ここまで経済状況がかなり落ち込んでいるというところから、募集要項等、内容等につきましても、現状に合ったものを見直しということで研究をしたいと思っております。



○議長(岡本鉄男君) 5番、小谷野晴夫君。



◆5番(小谷野晴夫君) 下野市として、せっかくできたすばらしい事業であります。ぜひ、活用しやすい事業になりますよう、さらなる努力を要望したいと思います。

 以上で、質疑を終わります。



○議長(岡本鉄男君) ほかに質疑ありませんか。

 15番、磯辺香代君。



◆15番(磯辺香代君) すみません。すべて19ページです。

 4目財政管理費のふるさと納税250万円のことが載っていますけれども、これの現状について伺いたい。これは1件でしたかどうか。

 それから、6目の財産管理費のところで、庁舎建設事業の新庁舎機能向上のための実態調査業務について、もう一度詳しく説明してください。

 それから、7目企画費の総合計画推進事業、事務事業評価システム構築ということについても、もう少しわかりやすくご説明をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(岡本鉄男君) 総務部長。



◎総務部長(川俣一由君) 地域づくり推進事業費の基金のほうに積み立てをいたしましたものにつきましては、ふるさと基金で2名の方からご寄附をいただいたものを、こちらのほうに基金として積み立てをしたものでございます。納税です。



○議長(岡本鉄男君) 総合政策室長。



◎総合政策室長(川端昇君) 19ページの委託料です。新庁舎機能向上のための実態調査業務でありますが、これにつきましては来年度、基本設計に入ってまいります。その段階におきまして、例えば庁舎の建築面積、こういったものをある程度精度を上げていかなくてはならないわけですが、その中におきまして今回行いますのは、市民の窓口の利用状況、動線、こういったもの、あるいは文書量、OAの機器、什器などの現状調査。それから会議室の利用状況、こういったものを調べまして、整理して分析し、現状の課題を抽出しながら改善策を検討する、こういう内容になります。

 それから、次の総合計画推進事業でございますけれども、これにつきましては、現在やっている事業評価の部分で、総合計画のそれぞれの事業を毎年執行、管理しているわけですが、その中で現在の状況としましては、その管理はエクセル管理でありまして、ここのところを新たに内部情報系のシステムに機能を追加する、こういった委託料を計上しております。

 予算との連動、こういった機能を加えたりしながら、業務の効率性を上げたいと、こんなふうに考えております。



○議長(岡本鉄男君) 15番、磯辺香代君。



◆15番(磯辺香代君) 大体わかりましたんですけれども、この新庁舎機能向上のための実態調査業務というのは750万円もかかりますけれども、今おっしゃった市民窓口の利用状況とか文書量というのは、これは外部の方が請け負って調査されるんでしょうか。そうですよね、委託料ですもんね。こういうものというのは、基礎的な資料というのは独自で持ってはいないんですか。また1から調査をなさるんですか。

 もうちょっと調査の仕方とか、こういったものが750万円もかかるのかという気がするんですけれども、積算の根拠とかそういうものもちょっと説明願えないでしょうか。



○議長(岡本鉄男君) 総合政策室長。



◎総合政策室長(川端昇君) 独自に委託業者をして今回調査をするということで考えておりますが、先ほども言いましたように、市民の方々が例えば窓口を訪れる、そうするとその後税務課に行くとか、そういった実態の調査、これをまずやらせていただきます。

 それから文書量、これは相当な量がありますから、これを全部把握したいと、このように考えております。

 OA機器あるいは什器、こういったものが現状どうなっているのか、これも1つ1つレイアウトゾーンをつくりながらも整理をしたい、このように考えております。

 また、会議室の利用状況、こういったものについても今後会議室なども設けていきますから、実際にどのくらいの頻度で使われているのか、こういったものも含めて整理をしたいと、このように考えておりまして、中身的には、現状のレイアウト、文書量の調査、こういったもので大体200万くらい、もちろんレイアウト図作成、それから今後のそういった課題を整理して、どういうふうにやったら省スペース化が図れるのかと、こういったものを行います。

 それから、先ほど言いました窓口の調査、それから会議室の利用状況、それから新庁舎におけますいろいろなそういった会議室など必要なスペースの算定、こういったものも含めて、少し精度を上げていきたいなと、こんなふうに考えておりまして、そういったもので大体170万ぐらいかかるでしょうか。

 それから、さまざまな調査の内容の整理、各課の現状の中での必要スペースの調査、こういったもの等を行いまして、トータル的には大体700万強の費用がかかると、このように計上しております。



○議長(岡本鉄男君) 15番、磯辺香代君。



◆15番(磯辺香代君) この業務を委託する相手ですけれども、今、基本計画をお願いしているコンサルタントと同じところですか。



○議長(岡本鉄男君) 総合政策室長。



◎総合政策室長(川端昇君) 随意契約という考えではなく進めたいなと、こんなふうに思っております。こういったものを総合的に、まだ契約の方法までは、決定まで至っておりませんけれども、できればもう少し広めに、例えばこういったオフィスの専門メーカー等もあります。こういったものも含めて広く検討してみたいと、このように思っております。



○議長(岡本鉄男君) ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡本鉄男君) これで質疑を終結いたします。

 次に、議案第66号 平成22年度下野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡本鉄男君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 次に、議案第67号 平成22年度下野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、議案第68号 平成22年度下野市介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第2号)及び議案第69号 平成22年度下野市介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第2号)の3議案について、一括して質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 21番、村尾光子君。



◆21番(村尾光子君) ささいなことですけれども、1点だけ伺います。議案第67号です。

 6ページの繰入金、保険基盤安定繰入金、一般会計から繰り入れられていると思うんですが、先の一般会計の補正予算書を見ますと、後期高齢者医療特別会計への繰出金は839万7,000円となっています。でもこちらで受け入れているのは839万6,000円となっていて、支出のところの内訳を見ますと一般財源1,000円がわざわざ書いてあるんです。これは本当に額的にはささいなことなんですが、どうして一致しないんでしょうか。



○議長(岡本鉄男君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(田中武君) お答え申し上げます。

 歳出のほうの1,000円未満については繰り上げ、歳入のほうは1,000円未満については切り捨てということで予算計上させていただいてますので、歳出の一般会計は1,000円多くて、受け入れ側は1,000円少ないというような方法で、すべて予算についてはやっているというふうに承知しております。



○議長(岡本鉄男君) 21番、村尾光子君。



◆21番(村尾光子君) そうしますと、ここの高齢者医療特別会計の中の歳出のところでは、その他の財源が839万6,000円ですね。それで一般財源から1,000円出すことになっているんですが、本当はここはどういうことになるんですか。今、ルールとしては歳入は切り捨て、歳出は繰り上げというふうにおっしゃっていましたけれども、この後期高齢者医療の一般財源から支出する部分というのは、今回の場合あるんですか。



○議長(岡本鉄男君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(田中武君) 予算上は、歳出につきましては切り上げにしますけれども、実際に支出については1,000円未満の端数まで支出します。ということになると、予算上は端数、1,000円未満の部分については予算残ということで決算では残ってきます。

 そういうお答えでよろしいでしょうか。



○議長(岡本鉄男君) 21番、村尾光子君。



◆21番(村尾光子君) 会計処理のルールとしてこういうふうにやっているということはわかるんですが、実際のこのお金として一般会計からは1,000円多く出していることになりますよね。こちらの受け入れは1,000円少なく受け入れということになるでしょう。そうすると、後期高齢者医療会計から出すお金が1,000円多くなっちゃうんじゃないですか。



○議長(岡本鉄男君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(田中武君) お答え申し上げます。

 一般会計のほうからは、歳出では例えば500円という端数が出ますね、500円が入ってきます。受け入れ側は500円まで入ってきますので、収入増で500円が入ります。ですので予算上は、例えばこれですと839万6,000円ですけれども、6,500円というふうに入ってきますので、500円が予算より多くなるという決算になるやり方になります。わかりましたでしょうか。

 では、もう一度お答え申し上げます。要するに受け入れ側は500円の端数が多く歳入として入ってくる。歳出側は500円多く歳出しますけれども、1,000円未満の部分の500円は予算残として残ります。受け入れ側も支出の金額は同じです、実際の金の移動は。

 よろしいでしょうか。

 決算上ではその端数が不足増として載ってきますので、ご参考いただければと思います。



○議長(岡本鉄男君) この件につきましては、後でよく聞いてください。

 ほかに質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡本鉄男君) これで質疑を終結します。

 次に、議案第70号 平成22年度下野市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)及び議案第71号 平成22年度下野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の2議案について一括して質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡本鉄男君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 次に、議案第72号 平成22年度宇都宮都市計画事業下古山土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、議案第73号 平成22年度宇都宮都市計画事業石橋駅周辺土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第74号 平成22年度小山栃木都市計画事業仁良川地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)の3議案について一括して質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡本鉄男君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 次に、議案第75号 平成22年度下野市水道事業会計補正予算(第2号)について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡本鉄男君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 次に、議案第77号 下野市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 21番、村尾光子君。



◆21番(村尾光子君) ファミリーサポートセンターを23年度から設置するということでありましたが、アドバイザーの採用基準というんですか、資格は何かあるのか。それから、勤務日数をどの程度と考えているのか、業務内容は何であるか、事務所あるいは活動拠点はどこにするのか。

 それから、現在のところ、利用それからサービス提供、双方の会員を希望する方はどのくらいいらっしゃるのか。状況調査をされているのかを伺います。



○議長(岡本鉄男君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(田中武君) お答え申し上げます。

 まず、アドバイザーの資格でございますが、保育士を予定しております。それと勤務日数ですが、月平均21日ということで予定しております。

 それと業務内容ですが、提供側の会員、それと援助の側の会員、相互の連絡調整の業務をお願いしたいというふうに考えております。

 拠点ですけれども、子育て支援センターつくし内に置く予定でございます。

 希望者につきましては、実態は把握しておりませんけれども、従前に宇都宮市にあるエンゼルサポートというところで実施していた経緯があるんですが、これが解散になりまして、その当時、自治医大の職員等の人たちがそこを利用していた経緯がありますので、そちらの方が結構いるというふうにも聞いておりますので、そちらと連絡を取り合いながら今後進めていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(岡本鉄男君) 21番、村尾光子君。



◆21番(村尾光子君) おおむねわかりましたが、勤務日数21日で月額16万8,000円というのは、ほかの非常勤特別職で、例えば社会教育主事ですとか、地域包括支援センターの専門職の方と比較してどうでしょうか。勤務時間にもかかわるかと思うんですが。勤務時間についても伺いたいと思うんです。

 そして、民間で現状、保育ママを個人的に実施されている方があると思うんです。公費助成対象ではなくて、個人的に実施されている方がいらっしゃると思うんですが、そういう方もこういったサービス提供側の会員として、希望すれば登録することができるんでしょうか。



○議長(岡本鉄男君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(田中武君) 16万8,000円の件でございますけれども、保育士の場合、時給が1,000円ということで臨時職員の場合になっております。それで一応8時間勤務ということで、現状では実質は7時間45分になります。ですけれども8時間という形をみまして1日当たり8,000円ということで、21日掛ける8ということで16万8,000円をお願いしたところでございます。

 それと、個人的に実施している方についても、会員のほうに登録していただくような方法で考えております。

 以上です。



○議長(岡本鉄男君) 21番、村尾光子君。



◆21番(村尾光子君) わかりました。

 子供を実際預かる場所というのはそれぞれの家庭ということになるんでしょうか。それともつくしを利用することになるんでしょうか。



○議長(岡本鉄男君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(田中武君) 提供会員の方の自宅ということになります。



○議長(岡本鉄男君) ほかに質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡本鉄男君) これで質疑を終結いたします。

 次に、議案第80号 下野市税条例の一部改正について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡本鉄男君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 次に、議案第81号 下野市手数料条例の一部改正について及び議案第82号 下野市墓地条例の一部改正についての2議案について一括して質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡本鉄男君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 次に、議案第83号 下野市下水道条例の一部改正について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 21番、村尾光子君。



◆21番(村尾光子君) この下水道料金の改定について基本的な考え方というのは、水道料金と合わせた考え方にしたということは了解するんですが、下水道の場合に不明水というのがありますよね。つまり有収水量にない処理水量、汚水と言ったらいいんですか。

 今回の改定について、上下水道審議会では不明水の取り扱いについて、とりたてて論議がなされたのかどうかを伺いたいと思うんです。ここ数年の平均割合で不明水の占める割合、全体の汚水に占める割合というのはどのくらいあるか。そして審議のせんだっての説明を見せていただきましたときには、流域下水道の負担金、これは維持管理と建設費も入っているかと思うんですが、これは公共下水道の分ではいわゆる運営費ですか、運営費に入ってますよね。ということは不明水の部分もこの運営費として、使用料から徴収するということになるのでしょうか。そこを確認いたしたいと思うんですが。



○議長(岡本鉄男君) 上下水道部長。



◎上下水道部長(鶴見忠造君) 不明水の取り扱いについてでございますが、審議会のほうでは不明水については検討の範囲に入ってございません。あくまでも有収水量、お金を取る対象となる水量についての協議をしていただきました。

 それと、大変申しわけありませんが、ちょっと不明水量につきましては、割合的なものを手元に把握しておりませんので、後ほどお知らせしたいと思います。

 それと、流域下水道負担金につきましては2種類ございます。1種類が維持管理的なもの、もう1種類が建設費的なものがございます。ですから、この使用料の算定には維持管理的な部分しか、算定の経費の範囲には入ってございません。

 以上です。



○議長(岡本鉄男君) 21番、村尾光子君。



◆21番(村尾光子君) 審議会では、この不明水についての検討はなされなかったということでありますが、この改定の算出根拠を見ると、やっぱり不明水というのは流域下水道の維持管理費のほうに入っていると思うので、使用料に反映されているということになるんですよね。つまり、現行の旧料金制度からいくと、その部分はもしかしたら公費負担されているのかなと思ったんですが、今回の場合には公費ではなく使用料に含めたというふうに理解したらよろしいんでしょうか。



○議長(岡本鉄男君) 上下水道部長。



◎上下水道部長(鶴見忠造君) この説明資料の中に入っていると思うんですが、公費等負担基準額というものがあると思うんですが、これは国のほうで、ある程度までの算定式があります。その中に不明水にかかわる経費というものも、この算定経費の中にあれば見てくれるということになっておりますので、使用料とはちょっと、負担はあくまでもこれは自分が使った分の有収水量に対しての対価というんですか、そういうものを納めていただくという形で検討しておりますので、その不明水につきましては公費のほうで賄うべき経費ということで考えておりますので、今回はそういう形で、改定のほうでは自分で使ったものをある程度までの範囲を負担していただくという考えのもとでやっておりますので、ちょっとそこら辺が中には入ってございません。



○議長(岡本鉄男君) 21番、村尾光子君。



◆21番(村尾光子君) 今の説明では、不明水は今度の新料金の中には入っていないというふうに理解してよろしいんですね。



○議長(岡本鉄男君) 上下水道部長。



◎上下水道部長(鶴見忠造君) そのとおりでございます。



○議長(岡本鉄男君) ほかに質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡本鉄男君) これで質疑を終結いたします。

 次に、議案第84号 下野市自転車駐車場の指定管理者の指定について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡本鉄男君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 次に、議案第85号 道の駅しもつけの指定管理者の指定について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡本鉄男君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 以上をもちまして、総括質疑を終了します。

 お諮りいたします。議案第65号 平成22年度下野市一般会計補正予算(第4号)ほか17議案の審査につきましては、各常任委員会の所管に従い、既にお手元に配付した付託表のとおりそれぞれの委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡本鉄男君) 異議なしと認め、各所管の常任委員会に付託し、審査を行うことに決定いたしました。

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△陳情第4号及び陳情第5号の委員会付託



○議長(岡本鉄男君) 日程第2、陳情第4号及び陳情第5号についてを議題といたします。

 提出されました陳情については、お手元に配付した請願等文書表のとおり、陳情第4号は教育福祉常任委員会に、陳情第5号は総務常任委員会にそれぞれ付託したいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡本鉄男君) 異議なしと認め、請願等文書表のとおり、陳情第4号は教育福祉常任委員会に、陳情第5号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

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△散会の宣告



○議長(岡本鉄男君) 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 これにて散会といたします。

 次の本会議は、12月14日、午前9時30分から開きます。

 お疲れさまでした。



△散会 午前10時17分