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栃木県 下野市

平成22年 12月 定例会(第4回) 11月30日−01号




平成22年 12月 定例会(第4回) − 11月30日−01号









平成22年 12月 定例会(第4回)



       平成22年第4回下野市議会定例会 第1日

議事日程(第1号)

            平成22年11月30日(火)午前9時30分開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 議案第65号から議案第85号までについて(提案理由の説明)

日程第4 議案第65号から議案第85号までについて(内容の説明)

日程第5 議案第76号、議案第78号及び議案第79号について(質疑、討論、採決)

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出席議員(20名)

     1番  大島昌弘君      2番  高橋芳市君

     4番  吉田 聡君      5番  小谷野晴夫君

     6番  須藤 勇君      7番  秋山幸男君

     8番  坂村和夫君      9番  塚原良子君

    10番  若林 稔君     11番  野田善一君

    12番  高山利夫君     13番  岩永博美君

    14番  目黒民雄君     15番  磯辺香代君

    16番  松本賢一君     17番  岡本鉄男君

    18番  伊澤 剛君     19番  大島将良君

    20番  倉井賢一君     21番  村尾光子君

欠席議員(1名)

     3番  石田陽一君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長        広瀬寿雄君   教育長       古口紀夫君

 総合政策室長    川端 昇君   総務部長      川俣一由君

 市民生活部長    大門利雄君   健康福祉部長    田中 武君

 経済建設部長    伊沢和男君   経済建設部次長   栗原幸雄君

 上下水道部長    鶴見忠造君   会計管理者     高橋敏雄君

 教育次長      篠崎雅晴君

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職務のため議場に出席した者の職氏名

 事務局長      中村精一    事務局議事課長   大橋義一

 事務局議事課長補佐 青柳祐子



△開会 午前9時30分



△開会及び開議の宣告



○議長(岡本鉄男君) おはようございます。

 ただいまから平成22年第4回下野市議会定例会を開会いたします。

 3番、石田陽一君から欠席の届け出があります。

 本日の出席議員数は20人であり、会議の定足数に達しております。

 ただいまから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付したとおり、また地方自治法第121条の規定に基づき、今定例会本会議に説明のためにお手元に配付したとおり出席を求めております。

 なお、報道機関から写真撮影等の申し出があります。これを許可したいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡本鉄男君) 異議なしと認め、許可することに決定いたしました。

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△会議録署名議員の指名



○議長(岡本鉄男君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、下野市議会会議規則第80条の規定により、9番、塚原良子君及び10番、若林稔君を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(岡本鉄男君) 日程第2、会期の決定を行います。

 お諮りします。本定例会の会期は、議会運営委員会の審議結果に基づき、なお、お手元に配付したとおり、本日11月30日から12月14日までの15日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡本鉄男君) 異議なしと認め、会期は本日11月30日から12月14日までの15日間と決定いたしました。

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△議案第65号〜議案第85号の提案理由の説明



○議長(岡本鉄男君) 日程第3、議案第65号から議案第85号までについてを議題といたします。

 事務局長に市長から提出された議案の概要を朗読させます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(岡本鉄男君) 朗読が終わりました。

 続いて、提案理由の説明を求めます。

 広瀬市長。

     〔市長 広瀬寿雄君登壇〕



◎市長(広瀬寿雄君) おはようございます。

 平成22年第4回下野市議会定例会に提出いたしました議案の概要についてご説明を申し上げます。

 今回提出いたしました議案は、一般会計、特別会計補正予算11件、条例の一部改正8件、指定管理者の指定2件の計21件であります。

 議案につきましてご説明申し上げます。

 議案第65号から議案第75号までの11件の下野市一般会計、特別会計及び水道事業会計補正予算につきましては、地方自治法第218条第1項の規定により、一般会計、特別会計及び水道事業会計補正予算について、議会の議決を求めるものであります。

 議案第65号 平成22年度下野市一般会計補正予算(第4号)につきましては、年度途中で新たに必要となりました事務事業や事業等の確定に伴う予算の変更、また、歳入においては、国県支出金等の確定や市債の調整等を計上するもので1億2,137万7,000円を追加し、予算総額を209億5,840万2,000円とするものであります。

 議案第66号 平成22年度下野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出それぞれ5,558万1,000円を追加し、予算総額を52億8,949万4,000円とするものであります。

 議案第67号 平成22年度下野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出それぞれ839万6,000円を追加し、予算総額を4億5,501万7,000円とするものであります。

 議案第68号 平成22年度下野市介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出それぞれ1,017万7,000円を追加し、予算総額を28億4,793万4,000円とするものであります。

 議案第69号 平成22年度下野市介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出それぞれ20万円を追加し、予算総額を344万9,000円とするものであります。

 議案第70号 平成22年度下野市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出それぞれ891万7,000円を追加し、予算総額を17億2,365万4,000円とするものであります。

 議案第71号 平成22年度下野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ481万1,000円を追加し、予算総額を4億2,374万2,000円とするものであります。

 議案第72号 平成22年度宇都宮都市計画事業下古山土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ170万円を追加し、総額を7,612万4,000円とするものであります。

 議案第73号 平成22年度宇都宮都市計画事業石橋駅周辺土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ140万円を追加し、総額を4,415万1,000円とするものであります。

 議案第74号 平成22年度小山栃木都市計画事業仁良川地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ2,295万3,000円を減額し、総額を4億5,200万8,000円とするものであります。

 議案第75号 平成22年度下野市水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、現予算額の資本的収入及び支出の収入から600万円を減額し、資本的収入の総額を6,806万1,000円とし、支出から600万円を減額し、資本的支出の総額を4億4,886万4,000円とするものであります。

 議案第76号 下野市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正につきましては、平成22年8月10日付の人事院勧告を踏まえて、期末手当を0.15月分、6月に0.05月分、12月に0.10月分を引き下げるため、条例の一部を改正をするものであります。

 議案第77号 下野市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正につきましては、平成23年度から下野市ファミリー・サポート・センター事業を実施することに伴い、同事業を円滑に運営できるよう特別職非常勤職員のアドバイザーを配置するため、条例の一部を改正するものであります。

 議案第78号 下野市長等の給与及び旅費に関する条例の一部改正につきましては、平成22年8月10日付の人事院勧告を踏まえて、期末手当を0.15月分、6月に0.05月分、12月に0.10月分引き下げるため、条例の一部を改正するものであります。

 議案第79号 下野市職員の給与に関する条例の一部改正につきましては、平成22年8月10日付の人事院勧告を踏まえて、月例給を0.1%引き下げ、55歳を超える職員の月例給から1.5%減額し、期末・勤勉手当を0.20月分引き下げる等のため、条例の一部を改正するものであります。

 議案第80号 下野市税条例の一部改正につきましては、平成24年度からの個人の市民税及び固定資産税の前納報奨金を廃止する等のため、条例の一部を改正するものであります。

 議案第81号 下野市手数料条例の一部改正につきましては、証明書のコンビニ交付の実施に当たり、世帯全員のものと個人のものの住民票の写しの交付手数料を一本化するため、条例の一部を改正するものであります。

 議案第82号 下野市墓地条例の一部改正につきましては、宇都宮都市計画事業下古山土地区画整理事業の換地処分に伴い、共同墓地を市有墓地とする等のため、条例の一部を改正するものであります。

 議案第83号 下野市下水道条例の一部改正につきましては、平成23年度からの下水道使用料改定について、上下水道料金審議会からの答申を踏まえ、条例の一部を改正するものであります。

 議案第84号 下野市自転車駐車場の指定管理者の指定につきましては、下野市自転車駐車場3施設の指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 議案第85号 道の駅しもつけの指定管理者の指定につきましては、道の駅しもつけの指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 以上が今回提出いたしました議案等の概要であります。

 何とぞ、慎重審議の上、議決いただきますようお願いをいたします。



○議長(岡本鉄男君) 提案理由の説明が終わりました。

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△議案第65号〜議案第85号の説明



○議長(岡本鉄男君) 日程第4、議案第65号から議案第85号までについてを議題といたします。

 初めに、議案第65号 平成22年度下野市一般会計補正予算(第4号)について、内容の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(川俣一由君) それでは、議案第65号 平成22年度下野市一般会計補正予算(第4号)についてご説明を申し上げます。

 第1条におきましては、歳入歳出それぞれに1億2,137万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ209億5,840万2,000円とするものであります。

 第2条におきましては、継続費の変更で、第2表継続費補正によるものであります。

 第3条地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、第3表繰越明許費によるものであります。

 第4条債務負担行為の追加につきましては、第4表債務負担行為補正によるものであります。

 第5条地方債の変更は、第5表地方債補正によるものであります。

 次に、4ページをお開きください。

 第2表継続費補正では、2款1項市内循環バス運行検討事業で888万5,000円から43万2,000円を減額し、845万3,000円とするもので、平成22年度年割額を500万円から456万8,000円とするものであります。

 次に5ページ、第3表繰越明許費では、2款1項庁舎建設事業(機能向上のための実態調査業務)でありますが、752万2,000円、9款1項で消防器具置場建設事業1,725万1,000円が年度内完成が見込めないため、繰り越しするものであります。

 次に6ページ、第4表債務負担行為補正では、平成23年度第32回天平まつり関連でビックテントレンタルからコンテナハウスレンタルまでの4事項で合計467万円を花まつりの準備及び本番に向け補正するもので、期間を22、23年度と定めるものであります。

 次に7ページ、第5表地方債補正では、合併特例債で1億3,680万円を追加し14億6,310万円に、県営経営体育成基盤整備事業債では160万円を追加し1,380万円に、臨時地方道整備事業債、ふるさと農道とありますが、130万円を追加し1,450万円に、消防施設整備事業債に510万円を減額し2,060万円にするものであります。

 次に12ページ、事項別明細、2の歳入からご説明を申し上げます。

 2の歳入でありますが、主な項目についてご説明をさせていただきます。

 9款1項1目国有提供施設等所在市町村助成交付金では、確定による210万2,000円を追加するものであります。

 次に、15款2項1目総務費国庫補助金では、確定による合併市町村補助金3,839万9,000円を追加するものであります。

 次に、2目民生費国庫補助金では、1節社会福祉補助金で住宅手当緊急特別措置事業費444万円は県補助金に組み替えのため減額するもので、2節次世代育成支援対策交付金773万2,000円は、県補助金子育て支援センター支援費の組み替えによる増であります。

 7節施設整備費補助金802万8,000円は、スプリンクラー設備補助金であります。

 次に、4目農林水産費国庫補助金では、農山漁村活性化プロジェクト交付金の道の駅関係でありますが、確定により905万2,000円を減額するものであります。

 次に、5目土木費国庫補助金では、地域活力基盤創造交付金では確定による減で、まちづくり交付金は当初予定した交付金全額がなくなり、新たに地域連携推進事業費として2,300万円が追加になるものであります。

 次に、16款1項1目民生費県負担金では、4節、7節の国保及び後期高齢の保険基盤安定負担金で、合計で1,690万8,000円を追加するものであります。

 次に、2項2目民生費県補助金では、主に1節社会福祉補助金で、国庫補助金から県補助金への組み替えになった住宅手当緊急特別措置事業費444万円を追加するものであります。

 次に、14ページ、同じく3節でありますが、児童福祉費補助金で、国庫補助金の組み替えになった子育て支援センター支援費1,032万8,000円の減、安心こども特別対策費290万8,000円の増、次に4目農林水産業費県補助金では、1節農業費補助金で農村振興総合整備事業交付金、村づくり交付金でありますが、事業費確定に伴う1,370万円を追加するものであります。

 次に、22節の市債につきましては、1目総務債以下16ページの2目農林水産業債、3目消防債のそれぞれの事業費等確定に伴う増減をするものであります。

 次に、18ページ、歳出でありますが、2款1項1目一般管理費では、4月の人事異動及び人勧等による精査の結果、1,340万1,000円を追加するものであります。また、以降の款項目による人件費の増減につきましては、人事異動及び人勧等によるものでありますので、以下の人件費等については省略させていただきたいと思います。

 4目では、25節積立金で地域づくり事業推進基金はふるさと寄附金で、歳入のあった250万円を追加し公共施設整備基金に7,500万円をそれぞれ追加するものであります。

 次に、20ページの一番下の部分になりますが、3款1項1目社会福祉総務費では、19節負担金及び補助金で後期高齢者事業の確定により914万2,000円を減額し、28節繰出金で各医療事業費の確定により、国保及び後期高齢者特会へそれぞれ1,974万2,000円を追加するものであります。

 次に、22ページ、3目高齢者福祉費では、13節委託料で福祉タクシー事業の利用増加に伴い542万8,000円を追加し、19節負担金、補助金でグループホーム仁良川苑、あすかに対するスプリンクラー設備整備補助金802万8,000円の追加であります。

 次に、7目ゆうゆう館費470万9,000円の追加は、おふろの利用場で客同士のトラブルがあったことから、緊急雇用を利用し、今回、館内警備を委託するものであります。

 次に、26ページ、農林水産業費ですが、6款1項5目3,151万7,000円の追加は、13節委託料で、山林の中で陥没していますずい道の調査測量等で450万円、15節工事請負費で三昧場ため池転落防止柵設置等で2,540万円、19節負担金及び補助金で江川、五千石、武名瀬川の基盤整備及び県営ふるさと農道整備の事業費確定等により411万7,000円を追加するものが主なものであります。

 次に、28ページ、6目地域振興交流施設整備費1,072万円につきましては、道の駅オープンに伴う経費をそれぞれ追加をするものであります。

 次に、8款2項1目道路維持費3,200万円は、15節工事請負費で石2025線の側溝整備及び市道舗装修繕等維持管理で3,000万円が主なものであります。

 次に、2目道路橋梁新設改良費では、国庫補助金の確定等に伴う減により財源の内訳を変更するもので、合併特例債等へ組み替えをするものであります。ほかに物件移転を予定していました地権者と調整が困難で年度内契約が見込めないため、既に道路用地を取得してある区間の工事に着手するため、各節間の補正をするものであります。

 次に、32ページをお開きください。

 9款1項2目非常備消防費でありますが、978万円の減額につきましては、18節備品購入費で消防ポンプ自動車発注に伴う減が主なものであります。

 次に、10款2項3目学校改修費では、事業費確定に伴う一般財源と合併特例債の組み替えをするものであります。

 次に、34ページ、10款4項1目幼稚園費1,300万円の追加は、所得階層別人数に変更が生じたことにより、奨励費補助金では1,400万円を増額し、第2子保育料減免補助事業では補助対象のEランクのみ対象になったため、100万円を減額するものであります。

 次に、36ページ、給与費明細につきましては、特別職で比較の欄をごらんいただきたいと思いますが、長等で1名減は副市長であり、その他の職員については公共交通会議委員で、当初20名を予定しておりましたが、2名を追加したことにより、合計で1名増になったものであります。

 次に、37ページ、一般職につきましては、人勧等に伴い精査したことによる増減であります。内容等は省略をさせていただきたいと思います。

 次に、38ページ、継続費についての進捗状況等に関する調書で、2款1項市内循環バス運行検討事業で、第2表継続費補正で説明いたしましたが、43万2,000円を減額し、22年度年割額を456万8,000円とするものでありまして、合計を845万3,000円とするものであります。財源内訳は、国庫補助金406万5,000円、一般財源384万8,000円であります。

 次に、39ページ、繰越明許費明細書でありますが、2款1項庁舎建設事業費で3,553万円のうち752万2,000円を、9款1項消防器具置場建設事業で2,432万4,000円のうち1,725万1,000円をそれぞれ繰り越しするものであります。

 次に、最後のページ、40ページでありますが、第4表債務負担行為補正で説明いたしましたので、これにつきましては省略をさせていただきたいと思います。

 以上で説明を終わらせていただきます。

 よろしくお願いしたいと思います。



○議長(岡本鉄男君) 内容の説明が終わりました。

 次に、議案第66号 平成22年度下野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、内容の説明を求めます。

 市民生活部長。



◎市民生活部長(大門利雄君) それでは、ただいま上程中の議案第66号であります平成22年度下野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明をいたします。

 このたびの補正の主な要因として、歳入においては、前期高齢者交付金の額の確定に伴う増額補正と、一般会計繰入金において国保基盤安定負担金の額の確定に伴い、一般会計からの繰り入れ分において増額補正するものと、職員給与費等繰入金において減額補正をお願いするものであります。

 まず第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,558万1,000円を追加して、歳入歳出の予算総額をそれぞれ52億8,949万4,000円とするものであります。

 詳細につきましては、事項別明細でご説明いたしますので、6ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、歳入でありますが、6款1項1目前期高齢者交付金4,423万7,000円の計上は、交付額の確定に伴い増額補正を行うものであります。

 10款1項1目一般会計繰入金1,134万4,000円の計上は、国保基盤安定負担金の額の確定に伴い、保険基盤安定繰入金として1,534万4,000円の増額と、また職員給与費等繰入金において400万円の減額を行うもので、その差し引き分1,134万4,000円の増額補正を行うものであります。

 続いて、8ページをお開き願います。

 歳出でありますが、1款1項1目一般管理費400万円の減額計上は、人事異動等によります人件費の減額補正であります。

 2款1項1目一般被保険者療養給付費7,524万2,000円の計上は、5月から10月までの支払いの実績等を考慮し11月以降の支払い見込みを推計した結果、不足が見込まれるため、増額補正をお願いするものでございます。

 同じく2目退職被保険者等療養給付費3,906万8,000円の計上も、5月から10月までの支払い実績を考慮して11月以降の支払い見込みを推計した結果、不足が見込まれるため、増額補正を行うものであります。

 同じく3目一般被保険者療養費、前期高齢者交付金の確定に伴い、財源の振りかえ措置をお願いするものでございます。

 2款2項1目一般被保険者高額療養費1,656万2,000円の計上は、5月から10月までの支払い実績を考慮して11月以降の支払い見込みを推計した結果、不足が見込まれるため、増額補正をお願いするものでございます。

 同じく2目退職被保険者高額療養費754万9,000円の計上につきましても、5月から10月までの支払い実績を考慮して11月以降の支払い見込みを推計した結果、不足が見込まれるため、増額補正を行うものであります。

 3款1項1目後期高齢者支援金6,912万円の減額計上は、後期高齢者支援金の額が確定したことに伴い、減額補正を行うものでございます。

 5款1項1目老人保健医療費拠出金2,836万1,000円の減額計上は、老人保健医療費拠出金の額が確定したことに伴い、減額補正を行うものでございます。

 6款1項1目介護納付金1,475万8,000円の減額補正は、介護納付金の額が確定したことに伴い、減額補正を行うものでございます。

 12款1項1目予備費3,339万9,000円の計上は、支出の調整と予期せぬ支出等に備えての増額補正を行うものでございます。

 最後の12ページは給与費明細書でありますが、職員数に増減はありませんが、人事異動に伴い、各区分において増減が生じたものでございます。

 以上、簡単でありますが、説明を終わりとさせていただきます。

 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(岡本鉄男君) 内容の説明が終わりました。

 次に、議案第67号 平成22年度下野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、議案第68号 平成22年度下野市介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第2号)及び議案第69号 平成22年度下野市介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第2号)の3議案について、一括して内容の説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(田中武君) それでは、議案第67号 平成22年度下野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正につきましては、事業費の確定によるもので、歳入歳出の予算の総額に歳入歳出それぞれ839万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億5,501万7,000円とするものでございます。

 詳細については、事項別明細書にて説明させていただきます。

 6ページをお開き願います。

 歳入ですが、3款1項2目の保険基盤安定繰入金839万6,000円につきましては、額の確定に伴い、一般会計からの繰り入れをするものでございます。

 次に、歳出ですが、2款1項1目納付金839万7,000円につきましては、広域連合へ納める保険基盤安定負担金の額の確定に伴い、増額補正するものでございます。

 5款1項1目予備費の1,000円につきましては、歳入歳出の予算の調整によるものでございます。

 次に、議案第68号 平成22年度下野市介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正は、人件費及び保険給付費において不足が見込まれるため補正するもので、歳入歳出の予算の総額に歳入歳出それぞれ1,017万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ28億4,793万4,000円とするものであります。

 詳細については、事項別明細書にて説明させていただきます。

 6ページをお開き願います。

 歳入ですが、7款1項2目その他の一般会計繰入金200万円につきましては、職員の給与費等に充当するための一般会計からの繰入金でございます。

 7款2項1目介護給付費準備基金繰入金817万7,000円につきましては、保険給付費に充当するため、基金からの繰り入れをするものでございます。

 次に、8ページをごらんいただきたいと思います。

 歳出になりますが、1款1項1目一般管理費200万円につきましては、人事異動に伴う人件費の補正です。

 2款保険給付費の2項1目介護予防サービス給付費370万8,000円につきましては、居宅介護サービスを利用したときに要した費用の一部を支給するもので、不足が見込まれるため、補正するものでございます。

 次に、5目介護予防サービス計画費90万3,000円につきましては、居宅介護予防支援事業者がケアプランの作成に要した費用の一部を支給するもので、不足が見込まれるため、補正するものでございます。

 7目地域密着型介護予防サービス給付費134万9,000円につきましては、グループホームなどの施設を利用したときに要した費用の一部を支給するもので、不足が見込まれるため、補正するものでございます。

 次に、2款保険給付費、6項1目特定入所者介護サービス費200万円につきましては、低所得者が施設サービスや短期入所サービスを利用したときに要した費用の一部を支給するもので、不足が見込まれるため、補正するものでございます。

 次に、7款2項4目任意事業費21万7,000円につきましては、認知症等による自己判断力が欠けている高齢者や親族等による申し立てができない高齢者にかわり市長が申し立てをする成年後見制度利用支援事業で、当初2名を計上していましたが、4名を支援することになりましたので、経費に不足が見込まれるため、補正するものでございます。

 10ページは給与明細書でありますので、後ほどごらんいただければと思います。

 続きまして、議案第69号 平成22年度下野市介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正は、サービス事業においての収支の増が見込まれるため補正するもので、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ20万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ344万9,000円とするものでございます。

 詳細については、事項別明細書で説明させていただきます。

 6ページをお開き願います。

 歳入ですが、1款1項1目介護予防サービス計画費収入20万円につきましては、予防プラン作成の収入を見込んだものですが、利用者の増加が見込まれるため、補正するものでございます。

 次に、8ページをごらん願いたいと思います。

 歳出になりますが、1款1項1目介護予防支援事業費19万9,000円につきましては、予防プラン作成委託料に要する経費で、利用者の増加が見込まれるため、補正するものでございます。

 2款1項1目保険事業勘定繰出金1,000円につきましては、保険事業勘定への繰出金に1,000円の不足が生じましたので、補正するものでございます。

 以上、説明とさせていただきます。



○議長(岡本鉄男君) 内容の説明が終わりました。

 次に、議案第70号 平成22年度下野市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)及び議案第71号 平成22年度下野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の2議案について、一括して内容の説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(鶴見忠造君) 議案第70号 平成22年度下野市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正につきましては、第1条にありますように、歳入歳出にそれぞれ891万7,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ17億2,365万4,000円とするものでございます。

 それでは、事項別明細書によりご説明いたしますので、6ページをお開き願いたいと思います。

 歳入につきましては、1款2項2目工事負担金の150万円の増額は、道路の舗装復旧の工事負担金でございます。

 4款1項1目一般会計繰入金の170万円の増額は、人事異動に伴う職員の人件費の不足分の充当でございます。

 6款3項1目雑入の571万7,000円の増額は、平成21年度分消費税の確定による還付金の追加でございます。

 歳出につきましては、1款1項1目一般管理費の170万円の増額は、人事異動に伴う職員の人件費で、不足する科目への追加でございます。

 2款2項1目公共下水道費の2万5,000円の増額は、長田橋の橋梁添架工事の精算に伴う負担金の追加でございます。

 2目特環下水道費の工事請負費719万2,000円の増額は、川中子地内の管渠工事の施工箇所の道路の舗装復旧工事等の内容でございます。

 8ページにつきましては、給与費明細書でございます。

 続きまして、議案第71号 平成22年度下野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明を申し上げます。

 今回の補正につきましては、第1条にありますように、歳入歳出にそれぞれ481万1,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ4億2,374万2,000円とするものでございます。

 それでは、事項別明細書によりご説明いたしますので、6ページをお開き願いたいと思います。

 歳入につきましては、4款1項1目一般会計繰入金の170万円の減額は、人事異動に伴い、職員の人件費に残が見込まれるため、その充当分の減額でございます。

 5款1項1目繰越金の651万1,000円の増額は、前年度の決算に伴う前年度繰越金への追加でございます。

 歳出につきましては、1款1項1目一般管理費の170万円の減額は、人事異動に伴い、職員の人件費で残が見込まれる科目の減額でございます。

 2目維持管理費の役務費220万円の増額は、排水処理施設の汚泥の引き抜き量がふえたことにより、汚泥くみ取り手数料の追加でございます。

 3款1項1目一般会計繰出金の431万1,000円の増額は、前年度の決算に伴い、一般会計への繰越金の追加でございます。

 8ページにつきましては給与費明細書でございます。

 以上で説明とさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(岡本鉄男君) 内容の説明が終わりました。

 次に、議案第72号 平成22年度宇都宮都市計画事業下古山土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、議案第73号 平成22年度宇都宮都市計画事業石橋駅周辺土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第74号 平成22年度小山栃木都市計画事業仁良川地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)の3議案について、一括して内容の説明を求めます。

 経済建設部長。



◎経済建設部長(伊沢和男君) それでは、議案第72号 平成22年度宇都宮都市計画事業下古山土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。

 本地区におきましては、今年7月30日に換地処分を行いました。11月10日には登記事務が完了したところでございます。そういう中で、この区域内の県道がございまして、県道鹿沼・石橋線、文教通りの延長でございますが、県営の管理引き継ぎのために道路台帳の作成が必要になったということで、委託料を補正させていただくものでございます。

 第1条で、歳入歳出それぞれ170万円を追加いたしまして、予算の総額を7,612万4,000円とするものでございます。

 それでは、事項別明細書によりご説明を申し上げます。

 5ページをお開き願います。

 歳入でございます。一般会計からの繰入金26万9,000円の補正につきましては、建設費の充当分を繰り入れするものでございます。

 3款1項1目繰越金143万1,000円につきましては、前年度繰越金の額の確定によるものでございます。

 3歳出でございますが、1款1項1目土地区画整理事業費170万円の補正につきましては、先ほど申しましたように、区域内の県道鹿沼・石橋線の県営の管理のための道路台帳の作成業務の補正でございまして、延長で1,100メートル予定するものでございます。

 続きまして、議案第73号 平成22年度宇都宮都市計画事業石橋駅周辺土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。

 本地区につきましては3軒の移転を残しておりましたが、今年度1軒の移転が完了いたしまして、現在道路工事中でございます。また、その移転に伴います整地工事が必要だということで、それを行うために今回補正をお願いするものでございます。

 第1条で、歳入歳出それぞれ140万円を追加いたしまして、予算の総額を4,415万1,000円とするものでございます。

 それでは、事項別明細書によりご説明申し上げます。

 5ページをお開き願います。

 まず歳入でございますが、一般会計からの繰入金104万4,000円の補正につきましては、建設費の充当分を繰り入れするものでございます。

 3款1項1目繰越金35万6,000円につきましては、前年度繰越金の額の確定によるものでございます。

 3歳出でありますが、1款1項1目土地区画整理事業費140万円の補正につきましては、宅地の整地工事費を補正するものでございます。

 続きまして、議案第74号 平成22年度小山栃木都市計画事業仁良川地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。

 今回の補正につきましては、国庫補助金の交付額の決定及び前年度決算によります繰越金の確定に伴い、補正をするものでございます。

 第1条で、歳入歳出それぞれ2,295万3,000円を減額いたしまして、予算の総額を4億5,200万8,000円とするものでございます。

 それでは、事項別明細書によりご説明を申し上げます。

 5ページをお開き願います。

 まず歳入でございますが、2款1項1目土地区画整理国庫補助金でございます。1,975万円の減額でございますが、これにつきましては、国庫補助金の交付額の決定による減額というものでございます。

 3款1項1目の土地区画整理事業県補助金につきましては、国庫補助金の額の確定に伴って減額となるものでございます。

 5款繰入金、1項1目一般会計繰入金の602万7,000円の減額の内容につきましては、精査によります人件費の100万円の増及び国庫補助の裏負担分の建設費の充当分の702万7,000円の減額というものでございます。

 6款1項1目繰越金299万4,000円につきましては、前年度繰越金の額の確定によるものでございます。

 3歳出でございますが、1款1項1目土地区画整理事業費2,295万3,000円の減額の内容につきましては、まず3節で職員手当精査によりまして100万円の増、15節工事請負費で差し引きで350万円、補償費につきましても差し引きで2,045万3,000円を減額するものでございます。

 7ページにつきましては給与費明細書となっております。

 以上、説明を終わります。



○議長(岡本鉄男君) 内容の説明が終わりました。

 次に、議案第75号 平成22年度下野市水道事業会計補正予算(第2号)について、内容の説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(鶴見忠造君) 議案第75号 平成22年度下野市水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 3枚目の議案書をお開き願いたいと思います。

 今回の補正につきましては、第2条におきまして、資本的収入及び支出の既決予定額から収入、支出それぞれ600万円を減額し、収入の総額を6,806万1,000円に、支出の総額を4億4,886万4,000円とするものでございます。

 それでは、詳細につきまして、見積基礎によりご説明いたしますので、3ページをお開き願いたいと思います。

 資本的収入及び支出の収入の1款1項1目工事負担金600万円の減額につきましては、下長田の街づくり交付金事業負担金の減によるものでございます。

 次に、支出の1款1項1目水道事業建設費の工事請負費600万円の減額につきましては、配水管改良工事費から収入での減額分を補正するものでございます。

 以上で説明とさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(岡本鉄男君) 内容の説明が終わりました。

 ここで暫時休憩いたします。

 10時45分から再開いたします。



△休憩 午前10時30分



△再開 午前10時45分



○議長(岡本鉄男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次に、議案第76号 下野市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について、内容の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(川俣一由君) 議案第76号 下野市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてご説明を申し上げます。

 今回の人事院勧告により給与改定が勧告され、期末手当の支給月数を0.15月分引き下げる改正であります。

 新旧対照表をごらんいただきたいと思います。

 改正条例の第1条の改正関係でございますが、下野市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正は、第5条期末手当で第2項中「100分の165」を「100分の150」に改めるものであります。

 続きまして、改正第2条の関係も同様でございますが、第5条第2項中6月に支給する「100分の145」を「100分の140」に、12月に支給する「100分の150」を「100分の155」にそれぞれ改めるものであります。

 附則で、この条例中第1条の規定は公布の日の属する月の翌月の初日から適用し、第2条の規定は平成23年4月1日から施行するものであります。

 以上で、簡単ですが、説明を終わらせていただきます。



○議長(岡本鉄男君) 内容の説明が終わりました。

 次に、議案第77号 下野市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、内容の説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(田中武君) それでは、議案第77号 下野市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、内容のご説明を申し上げます。

 今回の一部改正につきましては、子育て家庭の支援を目的に、地域においての育児の援助を受けたい人と援助を行いたい人が会員になりまして、育児について助け合う会員組織としての下野市ファミリー・サポート・センターの創設を来年度予定しております。事業実施に当たりまして、センター事業の運営に必要なアドバイザーを配置するため、条例の一部を改正するものでございます。

 それでは、新旧対照表にて説明させていただきます。新旧対照表をごらんいただきたいと思います。

 改正案の別表第1、現行の仁良川簡易郵便局事務取扱員の次に、「ファミリー・サポート・センター事業アドバイザー、月16万8,000円」を追加するものでございます。

 なお、附則といたしまして、この条例は、平成23年4月1日から施行するものでございます。

 以上、説明とさせていただきます。



○議長(岡本鉄男君) 内容の説明が終わりました。

 次に、議案第78号 下野市長等の給与及び旅費に関する条例の一部改正について、議案第79号 下野市職員の給与に関する条例の一部改正について及び議案第80号 下野市税条例の一部改正についての3議案について、一括して内容の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(川俣一由君) それでは、議案第78号 下野市長等の給与及び旅費に関する条例の一部改正についてご説明を申し上げます。

 改正内容は、議案第76号と同様であります。

 新旧対照表をごらんいただきたいと思います。

 改正第1条関係の下野市長等の給与及び旅費に関する条例の一部改正でございますが、第4条期末手当で第2項中、「100分の165」を「100分の150」に改めるものであります。

 次に、改正条例第2条の関係でございますが、同じく第4条第2項中6月に支給する部分を「100分の145」を「100分の140」に、12月に支給する「100分の150」を「100分の155」にそれぞれ改めるものであります。

 附則で、この条例中第1条の規定は公布の日の属する月の翌月の初日から適用し、第2条の規定は平成23年4月1日から施行するものであります。

 次に、議案第79号 下野市職員の給与に関する条例の一部改正についてご説明を申し上げます。

 人事院勧告により給与改定の勧告がなされ、月例給を0.1%引き下げ、さらに55歳を超える職員については月例給から1.5%減額し、期末勤勉手当の支給月数についても0.2月引き下げる改正であります。また、地方公務員法第25条第2項に基づく給与から控除するものを明確化するための改正であります。

 新旧対照表をごらんいただきたいと思います。

 改正第1条関係、下野市職員の給与に関する条例の一部改正は、第6条の2、給与からの控除を明確化した改正でありまして、改正案の部分に1号から5号を追加するものであります。

 第17条期末手当、第1項中第17条の3までの次に、及び附則第10項第2項を追加し、第2項中12月支給する期末手当「100分の150」を「100分の135」に、第17条の4の次に、及び附則第13項を追加し、「100分の130」を「100分の115」に改正するものであります。

 第3項再任用職員についても「100分の150」を「100分の135」に、「100分の85」を「100分の80」に、「100分の105」を「100分の105」に、「100分の55」を「100分の55」に、「100分の130」を「100分の115」に、「100分の75」を「100分の70」に改正するものであります。

 第4項の死亡した日、現在の月に附則第10項第2号において同じものを追加するものであります。

 次に、2ページでありますが、第17条の4勤勉手当で第1項中、この条の次に、「及び附則第10項第3号」を追加し、第2項第1号中事項の次に、「及び附則第10項第3号」を追加し、第2号中「100分の35」を「100分の30」に、「100分の45」を「100分の40」に改正するものであります。

 次に、附則第10項を「55歳を超える職員に対する給与の支給に関する特例措置」に改正し、当分の間、職員の級が6級である者であって、当該特定職員が55歳に達した日後における最初の4月1日以後、1号では給与月額、次の3ページでございますが、1号では給与の月額、2号では期末手当、3号では勤勉手当、それぞれ100分の1.5を減額することを追加するものであります。

 次に、4ページ、第4号は、休職者の給与に関するもので、休職内容による支給割合をそれぞれ定めることを追加するものであります。

 次に、11項から13項は新たに追加するもので、11項は第10項に規定する者のほか特定職員となった場合の減額の計算等、必要な事項は規則で定めるものであります。

 第12項は、給与条例第12条から第15条までに規定するとあるのは、第12条では給与の減額、第13条では時間外勤務手当、第14条では休日勤務手当、第15条では夜間勤務手当を受ける職員に対する減額規定であります。

 第13項は、第17条の4第2項第1号は、1.5%減額を除いた限度額を定めたものであります。

 なお、別表1の説明は省略をさせていただきます。

 次に、5ページで、改正の第2条関係、下野市職員の給与に関する条例の一部改正でありますが、第17条期末手当第2項中6月支給「100分の125」を「100分の122.5」に、12月支給分「100分の135」を「100分の137.5」に、特定幹部職員の6月支給「100分の105」を「100分の102.5」に、12月支給分「100分の115」を「100分の117.5」に改正するものであります。

 第3項再任用職員についても、「100分の125」を「100分の122.5」に、「100分の135」を「100分の137.5」に、「100分の105」を「100分の102.5」に、「100分の115」を「100分の117.5」にそれぞれ改正をするものであります。

 次に、第17条の4勤勉手当第2項第1号中「100分の65」を「100分の67.5」に、「100分の85」を「100分の87.5」に、第2号中「100分の30」を「100分の32.5」に、「100分の40」を「100分の42.5」にそれぞれ改正するものであります。

 次に、6ページをお開きください。

 第13項中「100分の0.975」を「100分の1.0125」に、「100分の1.275」を「100分の1.3125」に、「100分の65」を「100分の67.5」に、「100分の85」を「100分の87.5」に改正するものであります。

 次に、改正条例本文の後ろから5ページ目をお開きください。

 附則であります。附則で、施行期日、第1項では、この条例は、公布の日の属する月の翌月の初日から施行する。ただし、第2条の規定は、平成23年4月1日から施行するものであります。

 次の経過措置等でございますが、第2項で、平成22年12月に支給する期末手当に関する特例措置におきましては、給料表の減額改定職員、55歳を超える職員の給与の減額支給措置及び減給補償を受ける職員について、本年4月の給与に0.28%を乗じて得た額に4月から施行日の属する月の前月までの月数を乗じて得た額と6月に支給された期末勤勉手当の額に0.28%を乗じて得た額の合計を平成22年12月期の期末手当の額で調整をするものであります。

 次に、1ページ飛ばしまして、第3項、平成22年4月1日から同年12月1日までの間において、規則で定めるものであったものが引き続き新たに職員になったもので、市の規則で定めるものに関する読みかえ規定でございます。

 第4項につきましても、同じく読みかえ規定をしているものであります。

 次に、第5項は市への規則委任であります。

 第6項下野市職員の育児休業等に関する条例の一部を次のように改正するは、新旧対照表をあわせて見ていただきたいんですが、新旧対照の7ページをごらんください。

 7ページで、附則に次の4項を加えるものであります。

 次に、給与条例附則第10項の規定により、給与が減ぜられて支給される職員に関する読みかえ規定をここで追加をするものであります。

 次に、次ページの第7項で、同じく下野市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を次のように改正するということでありますが、これにつきましては、新旧対照表の8ページで、下野市職員の給与に関する条例附則でありまして、次の4項の部分を追加するものであります。

 次に、第8項下野市職員の修学部分休業に関する条例の一部を次のように改正するは、新旧対照表9ページでありますが、附則第1項とし、同項に見出しとして施行期日をつけまして、附則に次の1項を加えるものであります。下野市職員の給与に関する条例、附則第10項の規定による給与が減ぜられて支給される職員に関する、これも読みかえ規定でございます。

 次に、第9項でありますが、下野市職員の高齢者部分休業に関する条例につきましても、新旧対照表、一番最後のページで、これらにつきましても、次の1項を追加するもので、下野市職員の読みかえを規定するものであります。

 これらにつきましては、以上で説明を終わらせていただきます。

 次に、議案第80号 下野市税条例の一部改正についてご説明を申し上げます。

 今回の改正は、前納報奨金の廃止に伴う改正で、平成19年3月に行革大綱、集中改革プランにおきまして、税の趣旨にかんがみ、課題の大きな制度として早期な検討が必要であるというようなことから、平成20年度から実施と計画をされてきましたが、その後数回にわたり関係各課との協議を経まして、市県民税では普通徴収者が対象でありますが、特別徴収者は対象とならないため、新たに平成21年10月から年金受給者も特別徴収がされ、不公平性もあり、廃止をするものであります。

 新旧対照表をごらんいただきたいと思います。

 まず、第42条第2項を削除するものであります。

 次に、第54条第7項中第10条の2の10を第10条の2の11に改めるものでございますが、これは地方税法の条項の項のずれにより、10を11に改正するものであります。

 次に、第70条第2項で固定資産税の納期前の納付でありますが、これにつきましても削除をするものであります。

 附則で、この条例は、平成23年1月1日から施行する。ただし、第42条第2項及び第70条第2項を削る改正規定は、平成24年4月1日から施行するものであります。

 以上、説明を終わらせていただきます。



○議長(岡本鉄男君) 内容の説明が終わりました。

 次に、議案第81号 下野市手数料条例の一部改正について及び議案第82号 下野市墓地条例の一部改正についての2議案について、一括して内容の説明を求めます。

 市民生活部長。



◎市民生活部長(大門利雄君) それでは、議案第81号 下野市手数料条例の一部改正についてご説明をいたします。

 このたびの一部改正は、コンビニエンスストアにおける端末を利用しての住民票、印鑑登録証明書の交付が平成23年3月中に稼働することになります。その中で、同一種類の手数料において複数の料金設定ができないということでございますので、手数料を統一するものでございます。

 それでは、新旧対照表をごらんいただきたいと思います。

 手数料条例の第2条関係でありますが、現行では住民票の交付手数料は個人の場合が300円、世帯全員の場合が400円となっておりますが、改正案ではすべてを300円に統一するものであります。また、広域交付の場合も、整合性を図る観点から、あわせて改正するものであります。

 条例本文に戻りまして、附則でございますが、この条例は、平成23年3月1日から施行するというものであります。

 簡単でありますが、以上で説明を終わらせていただきます。

 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

 続きまして、議案第82号であります下野市墓地条例の一部改正についてご説明をいたします。

 このたびの一部改正は、宇都宮都市計画事業下古山土地区画整理事業の施行に伴い、施行区内10カ所に存在しました共同墓地が1カ所にまとめられまして、下野市に墓地として換地されることとなりました。この関係で、下野市墓地条例第3条の2項の別表第2表に追加するため、一部改正を行うものでございます。

 また、あわせて同別表第2表は旧町における表示方法で記載されており、それぞれ異なった表示方法となっておりますので、このたびの改正に合わせて登記簿と照合の上、箇条訂正や表示方法の統一を行い、別表第2表の全部を改正したものでございます。

 それでは、新旧対照表をごらんいただきたいと思います。

 まず、墓地条例第3条関係の別表第2でございますが、このたびの区画整理に伴う改正部分は、2ページの下から5番目の欄で、下野市下古山3丁目4番地の2、面積2,372平米が追加表示となっております。これが区画整理に伴う新たに市有墓地となった物件でございます。あわせて、箇条修正や表示方法を統一したための改正でございます。

 本文に戻りまして、附則でございますが、この条例は、平成22年7月31日から適用するというものでございます。

 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(岡本鉄男君) 内容の説明が終わりました。

 次に、議案第83号 下野市下水道条例の一部改正について、内容の説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(鶴見忠造君) 議案第83号 下野市下水道条例の一部改正につきましてご説明申し上げます。

 今回の改正につきましては、合併前の下水道の供用開始時に制定しました料金のまま現在に至っております下水道使用料につきまして、市の行政改革大綱並びに経営健全化計画に基づきまして、平成23年度の料金改定の実施に向けまして、関係条項の改正をお願いするものでございます。この料金の改定に当たりましては、諮問機関であります上下水道料金審議会に下水道使用料の見直しについて審議を重ねていただき、その答申等を踏まえ、料金の改定を行うものでございます。

 それでは、新旧対照表をごらんいただきたいと思います。

 第16条第3項の表につきましては、汚水量10立方メートルまでを定額とする基本水量制をなくしまして、基本料金のみに。また、超過料金を従量料金に改め、この従量料金に10立方メートルまでの料金の区分を新たに設けるとともに、金額の改正を行うものでございます。

 今回の改正は、使用実態を考慮し、一般用のみとし、湯屋用及び臨時用につきましては改正の対象外といたしました。この基本水量制をなくし基本料金のみにすることにつきましては、少量使用者が近年増加しつつあることを踏まえ、使用に見合った料金体系にすることにより、高齢者世帯や単身者などの負担の軽減、さらに節水に対する市民の意識が働きやすくなるよう配慮し、変更するものでございます。

 水道料金におきましても、これらの趣旨を踏まえ、昨年10月に同様の料金体系の改正を行ったところでございます。

 なお、金額の改正に当たりましては、上下水道料金審議会の意向を踏まえまして、急激な負担増にならないよう配慮しまして、平均改定率を11.9%といたしました。また、県内の14市の状況で見てみますと、本市の現行料金は少量から大量使用のあらゆる場合でも安い低額の料金の位置にありまして、今回改正する料金におきましても、14市の平均値より安い状況となってございます。

 次に、第20条につきましては、新旧対照の裏側にまたがりますが、これらの内容につきましては、中途使用等の場合の使用料の算定を基本水量制をなくしました新料金体系に対応する内容に改めるとともに、第2項を削除するものでございます。

 次に、第21条につきましては、括弧書きで表示してあります下野市水道事業給水条例の条例番号が第20条に表示されたため、削除するものでございます。

 議案書に戻っていただきたいと思います。

 改正条例の下段にあります附則につきましては、第1項で施行期日を利用者の出入りが落ち着いてきます平成23年6月1日からと定めるものでございます。

 第2項は経過措置を規定したものでございまして、改正料金は23年7月上旬の検針等により算定します平成23年7月分の使用料から適用するもので、6月分の使用料までは従前の料金とするものでございます。

 以上で説明とさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(岡本鉄男君) 内容の説明が終わりました。

 次に、議案第84号 下野市自転車駐車場の指定管理者の指定について、内容の説明を求めます。

 市民生活部長。



◎市民生活部長(大門利雄君) それでは、議案第84号 下野市自転車駐車場の指定管理者の指定についてご説明をいたします。

 下野市自転車駐車場3カ所の指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるため提案するものでございます。

 3カ所の自転車駐車場につきましては、平成20年4月1日から下野市シルバー人材センターを指定管理者として指定して、施設の運営管理を行ってきたところでありますが、その協定期間が平成23年3月31日をもって満了となりますので、これまでの能力やノウハウを活用しつつ高齢者の雇用活用の確保の観点からも、引き続き下野市シルバー人材センターを指定管理者として指定するものでございます。

 施設の名称、指定管理者となる団体の名称、所在及び指定の期間でありますが、施設名称は自治医大駅東自転車駐車場、小金井駅東自転車駐車場及び石橋駅自転車駐車場であります。指定管理団体の名称は、社団法人下野市シルバー人材センターで、所在は下野市三王山698番地5であります。なお、指定期間は平成23年4月1日から平成26年3月31日までの3カ年間となります。

 以上、簡単ではありますが、説明とさせていただきます。

 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(岡本鉄男君) 内容の説明が終わりました。

 次に、議案第85号 道の駅しもつけの指定管理者の指定について、内容の説明を求めます。

 経済建設部長。



◎経済建設部長(伊沢和男君) それでは、議案第85号 道の駅しもつけの指定管理者の指定についてご説明を申し上げます。

 道の駅しもつけの指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

 指定管理者に管理を行わせる施設の名称につきましては、道の駅しもつけ。指定管理者となる団体につきましては、下野市薬師寺41番地、株式会社道の駅しもつけ。指定期間につきましては、オープン予定日の平成23年3月26日から平成28年3月31日までとするものでございます。

 指定の理由といたしましては、この株式会社道の駅しもつけにつきましては、道の駅管理運営を行うことを目的に市が73%強を出資いたしまして設立いたしました法人でありますことから、指定管理者として指定したいというものでございます。

 以上、簡単ですが、説明を終わります。



○議長(岡本鉄男君) 内容の説明が終わりました。

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△議案第76号、議案第78号及び議案第79号の質疑、討論、採決



○議長(岡本鉄男君) 日程第5、議案第76号、議案第78号及び議案第79号についてを議題といたします。

 議案第76号、議案第78号及び議案第79号の3議案については、委員会の付託並びに討論を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡本鉄男君) 異議なしと認め、委員会付託並びに討論を省略することに決定いたしました。

 これから質疑を行います。

 質疑は、3議案一括して行います。

 質疑はありませんか。

 21番、村尾議員。



◆21番(村尾光子君) 議案第79号について伺います。

 大変わかりにくかったんですが、第6条の2についてですが、これは今まで市長裁量だったのを明文化したという趣旨はわかるんですが、これまでと、それから改正後の中で、項目が異なることというのがあるのでしょうか。

 それから、ここのところで「控除することができる」というのは、要するに給料から天引きしますよという、そういうことと理解してよろしいのかを伺います。

 せんだっての全協での説明では、今回の人勧によっての減額が、22年度が3,560万、23年度は3,800万だろうとおっしゃっていました。しかし、その月例給の部分について、職員の皆さん、386人というふうに補正予算には書いてありましたけれども、0.1%減額と、それから1.5%減額の人がいる。55歳で線引きしているというのはなぜかということと、それから、それぞれ0.1%減の人が何人ぐらいで、その額は幾らぐらいか。あるいは1.5%減の人がどのぐらいいらして、その分が幾らぐらいなのかというところを伺いたいです。

 それから、この給与条例の13項目め、これは何といったらいいんでしょう。附則の13になるんでしょうか。そうですね。附則に次の3項を加えるということで、その13項のところの意味がちょっと理解できないので、わかりやすく解説していただけたらと思います。

 それから、月例給が減額されるのはいつから施行されるのかがちょっとよくわからないんです。多分期末手当等の部分はこの12月からというふうに理解したんですが、給料というか、月例給の部分はいつから施行されるのかをお願いいたします。



○議長(岡本鉄男君) 総務部長。



◎総務部長(川俣一由君) まず、1点目の第6条関係でございますが、今までと同じ項目であります。今までこういったものについては給料から天引きをしていたということでご理解をしていただきたいというふうに思います。

 それから、55歳の部分でありますが、これは、うちのほうでは6級以上が幹部職員というか課長職であります。そんな関係で、55歳以上の1.5%減額者については該当者76人であります。金額が約580万円であります。

 それから、0.1%の減の人数等については、職員全体というか、若い人は改正はないんですが、給料表の下の部分、いわゆるここに何ですか、別表が載っていると思いますが、それの下のほうの人が0.1%以上部分で改正になるというようなことで、人数的にはちょっと把握はしてございません。大体職員でも3分の2ぐらいかそこらは該当になるのかなというふうには思っております。

 それから、13項の部分につきましては、非常に私も、これを理解するのには非常に、まだ理解もちょっと、失礼ですが、していないんですが、いわゆる給与改定によりまして、これのいわゆる何ですか、1.5%を掛けた場合に、それぞれの職員、これは勤勉手当でありますので、勤勉手当の支給の率につきましては職員それぞれ違っております。ですから、それらをトータルした額、額についてはここに、先ほど言いました100分の65に1.5を掛けますと0.975になるんです。ですから、これを超えてはならないと。要するに総額を定めてある規定であります。勤勉手当の支給の総額を職員全体の中でのこの55歳以上の方については総額を定めてありますので、それ以上は支給はしてはいけませんということを今回この1.5を超えてはなりませんということでの改正であります。

 それから、給与の月例給につきましては4月にさかのぼって改定をしまして、先ほど言いましたように、今回の期末手当から減額するという形でございます。

 55歳の減額につきましては、今回は遡及はしませんので、12月から、いわゆることしの4月1日以前に55に達しまして、ことし56になった職員、先ほど言いました約76−失礼しました。ことしはこれより若干少ないと思いますが、同じような人数ですが約70名ほどの職員については12月からそれぞれ1.5%を減額した給料になると。ですから、1%の月例給が減って、そのほか給与に1.5%を掛けた分についてさらに給与を減額しますよという改正であります。この55歳を超えた職員についてはということになります。

 ちょっとわかりづらいかもしれませんけれども、月例給というのは、先ほど言いました全職員、若い人は0.1というのは、月例給は影響ないんですが、年配者については、級の下のほうに行きますと0.1は影響になっています。例えば1%とか0.数パーセントなっています。それは、全職員は対象ですよと。しかし6級以上の職員、幹部職員についてはさらにその0.1、新しい給料表、例えば今まで31万だったのが、今度は0.1%カットで30万になったということであれば、その30万にさらに1.5%を掛けた率を30万から引いて支給しますよということなんで、幹部職員等につきましてはダブるというか、そういう形で減額をしますよという改正であります。



○議長(岡本鉄男君) 村尾光子君。



◆21番(村尾光子君) 確認いたしますが、この月例給が変更される、変わるのは、減額されるのは、55歳以上はことしの12月からで、そうじゃない方は、0.1%減の方はいつからですか。同じ12月からですか、4月からですか。



○議長(岡本鉄男君) 総務部長。



◎総務部長(川俣一由君) 月例給につきましては、4月にさかのぼります。ですから、1.5は遡及しませんので、12月からということで、幹部職員の1.5については12月からの給与から引きますよということであります。



○議長(岡本鉄男君) ほかに質疑ありませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(岡本鉄男君) これで質疑を終結いたします。

 これから採決いたします。

 初めに、議案第76号について採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方はご起立願います。

     〔起立全員〕



○議長(岡本鉄男君) 着席願います。

 起立全員です。

 よって、議案第76号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第78号について採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方はご起立願います。

     〔起立全員〕



○議長(岡本鉄男君) 着席願います。

 起立全員です。

 よって、議案第78号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第79号について採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方はご起立願います。

     〔起立全員〕



○議長(岡本鉄男君) 着席願います。

 起立全員です。

 よって、議案第79号は原案のとおり可決されました。

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△散会の宣告



○議長(岡本鉄男君) 以上で、本日の日程はすべて終了しました。

 これにて散会いたします。

 次の本会議は、明日12月1日午前9時30分から開きます。

 お疲れさまでした。



△散会 午前11時26分