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栃木県 さくら市

平成26年  6月 定例会(第2回) 06月17日−04号




平成26年  6月 定例会(第2回) − 06月17日−04号









平成26年  6月 定例会(第2回)



          平成26年第2回さくら市議会定例会

◯議事日程(第4号)

                 平成26年6月17日(火曜日)午前10時開議

第1 議案第10号 さくら市喜連川給食センター条例の一部改正についてに対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第2 議案第11号 さくら市図書館条例の一部改正についてに対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第3 議案第12号 平成26年度さくら市一般会計補正予算(第3号)に対する各常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第4 陳情第22号 「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める陳情に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第5 陳情第24号 「『子宮頸がん検診対策の充実』を促進し、HPV予防ワクチン接種事業の一時中止を求める意見書」提出に関する陳情に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第6 陳情第25号 TPP(環太平洋連携協定)交渉に関する陳情に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第7 陳情第26号 「介護・医療総合確保法案」の撤回を求める陳情に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第8 閉会中の継続審査の各常任委員会の所管事務調査に対する各常任委員長の審査結果報告

第9 議会運営委員会の閉会中の継続調査について

(追加)

第1 追加議員案第1号 TPP(環太平洋連携協定)交渉に関する意見書(案)に対する趣旨説明・質疑・委員会付託・討論・採決

第2 文教厚生常任委員会の閉会中の継続調査について

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◯本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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◯出席議員(21名)

       1番 内藤 進君       2番 石原孝明君

       3番 福田克之君       4番 小菅哲男君

       5番 加藤朋子君       6番 永井孝叔君

       7番 若見孝信君       8番 五十嵐せつ子君

       9番 大橋悦男君      10番 大貫郁太郎君

      11番 楠 利明君      12番 石岡祐二君

      13番 渋井康男君      14番 鈴木恒充君

      15番 角田憲治君      16番 手塚 定君

      17番 小堀道正君      18番 佐藤武久君

      19番 黒尾和栄君      20番 小堀勇人君

      21番 矢澤 功君

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◯欠席議員(なし)

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◯説明のための出席者

    市長       人見健次君   副市長      角田静雄君

    総務部長     加藤誠一君   市民福祉部長兼福祉事務所長

                              高橋輝男君

    産業経済部長   関  誠君   建設部長兼上下水道事務所長

                              中田一男君

    会計管理者兼会計課長       企画政策課長   渡辺 孝君

             櫻井達夫君

    総務課長     高瀬則男君   財政課長     佐野朝男君

    税務課長     見目和昭君   市民福祉課長   渋江恒也君

    保険高齢対策課長兼ねんりんピック推進室長

             大野定朗君

                     健康増進課長   秋元 康君

    児童課長     鈴木英雄君

        喜連川支所市民生活課長兼見守り福祉ネットワーク推進室長

                              軽部勝子君

    環境課長     田崎次男君   農政課長     檜原史郎君

    商工観光課長   荒巻久雄君   建設課長     吉永一臣君

    都市整備課長   小森 眞君   下水道課長    木村重則君

    水道課長     鈴木秀幸君   教育長      岡田 正君

    教育次長     瀬戸浩也君   学校教育課長   君嶋福芳君

    生涯学習課長   川崎保成君   スポーツ振興課長 高山 登君

    農業委員会事務局長        監査委員事務局長 鈴木昭一君

             碓氷正一君

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◯事務局職員出席者

    事務局長     添田和弘君   書記       木下秀房君

    書記       野中元子君

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△開議の宣告



○議長(大貫郁太郎君) ただいまの出席議員は21人であります。会議の定足数に達していますから、会期第14日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。

                              (午前9時58分)

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△議案第10号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(大貫郁太郎君) 日程第1、議案第10号 さくら市喜連川給食センター条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案について、文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 1番、内藤進君。

     〔文教厚生常任委員長 内藤 進君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(内藤進君) 議案第10号 さくら市喜連川給食センター条例の一部改正について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 当委員会は、6月11日午前10時より、市役所委員会室において、委員全員出席のもと開催いたしました。

 議案説明のために出席を求めた者は、教育長、教育次長、学校教育課長、生涯学習課長、スポーツ振興課長、市民福祉部長、保険高齢対策課長、健康増進課長、市民福祉課長、環境課長、児童課長、市民生活課長であります。

 まず、本案について担当課長から議案の内容について説明を求め、審査を行いました。

 本案は、喜連川給食センターの配食業務が、条例で、旧喜連川町立小学校及び中学校への調理業務と限定されていたものを、さくら市立小学校及び中学校の学校給食に提供できるように条例を変更するものであります。

 質疑の主な要旨は、次のとおりであります。

 今回の条例改正の目的は、熟田小学校へ給食サービスを提供できるよう改正することを目的としているが、将来のさくら市の小学校・中学校の学校給食のあり方をどのように考えているのかとの質疑に対し、さくら市の行政改革の一環として、学校給食に関しては民間委託することになっているので、その経過措置として今回の条例の改正に至った。主な理由としては、氏家地区における自校方式の各給食調理場が、老朽化により衛生面で保健所の指摘を受けていること、職員管理の面で現在の職員が退職した場合、その補充を臨時職員で行っているため、平成33年度以降には給食業務に支障を来すおそれがあるので、施設の更新を含め検討しているところであるとの答弁がありました。

 また、熟田小学校の取り組みの状況はとの質疑に対し、PTA総会において説明を行った。今後、児童及び保護者への試食会を開催し、アンケートを行い、その意見も反映しつつ実施していきたいとの答弁がありました。

 また、喜連川給食センターの調理能力はどれくらいなのかとの質疑に対し、施設の能力からすれば1,500食分と言われている。現在が865食なので、熟田小学校分約160食を加えても対応できる。ただし、現在使っているストックヤードがほぼ満杯状態なので、今後検証したいとの答弁がありました。

 質疑を終結、討論を省略し、採決の結果、全委員の賛成により、議案第10号につきましては原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告いたします。



○議長(大貫郁太郎君) ただいまの委員長報告に対し、質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(大貫郁太郎君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大貫郁太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより議案第10号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(大貫郁太郎君) 起立全員であります。

 よって、議案第10号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第11号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(大貫郁太郎君) 日程第2、議案第11号 さくら市図書館条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案について、文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 1番、内藤進君。

     〔文教厚生常任委員長 内藤 進君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(内藤進君) それでは、議案第11号 さくら市図書館条例の一部改正について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 まず、担当課長から議案の内容について説明を求め、審査を行いました。

 本案は、さくら市立図書館の運営を平成27年4月1日から指定管理者に移行することが主な理由であります。

 質疑の主な要旨は、次のとおりであります。

 現行の条例第3条中から研究会・映写会を削除した理由はとの質疑に対し、現状の業務にはない項目なので削除したとの答弁がありました。

 また、指定管理者に移行になった場合、民間の特色を生かした運営ができるようなスペースはあるのかとの質疑に対し、現状の施設では、飲食サービス等のサービス提供するスペースは、施設を改修しない限り確保できないものと考えるとの答弁がありました。

 また、指定管理者の選定に当たっては、プロポーザル方式を採用するのかとの質疑に対し、業者選定に当たっては、プロポーザル方式を採用する予定である。選定委員会は、職員だけではなく、外部からも委員になっていただき、あらゆる面から慎重に審査していきたいと考えているとの答弁がありました。

 また、指定管理者との契約期間を5年間とする予定と聞いているが、5年は長過ぎると思う。せめて当初は3年にして、成績がよかったら5年契約にすべきと思うがどうかとの質疑に対し、契約期間が短期だとよい人材が集まらない。契約後も毎月指定管理者に対する評価を行っていく。よい人材を確保してもらい、業務の継続性を維持するためには、ある程度の期間が必要と考えているとの答弁がありました。

 また、市直営で運営していてもサービスの向上が見込めなくなっているというのはどのような理由なのかとの質疑に対し、現在の両図書館職員数は合計6名で、そのうち司書資格所有者は1人であり、業務の補完のため臨時職員を採用し業務に当たっているが、職員には異動があり、臨時職員も期間が定まっていることから、十分な専門性を持った職員配置が見込めないため、サービス向上が図れないという意味であったとの答弁がありました。

 また、業者の募集期間は長いほうがよい案が提案されると思うので、十分期間をとってほしいという意見もありました。

 質疑を終結、討論を省略し、採決の結果、全委員の賛成により、議案第11号につきましては、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告いたします。



○議長(大貫郁太郎君) ただいまの委員長報告に対し、質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(大貫郁太郎君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大貫郁太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより議案第11号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について委員長報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(大貫郁太郎君) 起立全員であります。

 よって、議案第11号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第12号に対する各常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(大貫郁太郎君) 日程第3、議案第12号 平成26年度さくら市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案については、各常任委員会から順次報告を求め、報告が終了してから質疑に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大貫郁太郎君) ご異議なしと認め、よって、そのように決定いたしました。

 各常任委員会から、順次報告を求めます。

 まず、総務常任委員長、5番、加藤朋子君。

     〔総務常任委員長 加藤朋子君 登壇〕



◆総務常任委員長(加藤朋子君) それでは、議案第12号 平成26年度さくら市一般会計補正予算(第3号)所管分について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 当委員会は、6月10日午前8時56分より、市役所委員会室において、委員全員出席のもと開催いたしました。

 議案説明のために出席を求めた者は、総務部長、会計管理者兼会計課長、企画政策課長、総務課長、財政課長、税務課長、監査委員事務局長、議会事務局長であります。

 議案審査に入る前に直ちに暫時休憩をとり、公有財産管理運用の観点から、藤原分収造林の現状調査を実施してまいりました。

 帰庁後、午後1時40分より議案の審査に入り、本案について担当課長から議案の内容について説明を求め、質疑に入りました。

 質疑の要旨は、次のとおりであります。

 委員より、今回の地方債の補正に関連して、2カ年にわたる工事があるが、長期的な工事では物価が上昇した場合、業者の負担はふえるのかとの質疑に対し、経済状況の変化で物価が急激に上昇し、インフレスライドが適用となった場合、1%までの工事単価の増加分は受注者である業者の負担だが、1%以上の増加がある場合には、業者からの申請があれば、業者と市で協議した基準日以降の残りの工事について単価を見直し、1%以上の増加分の金額は市の負担となるとの答弁がありました。

 また、委員より、工事単価が下がる場合も変更契約となるのかとの質疑に対し、物価変動により単価が急に下がり、スライド条項が適用されれば、減額の変更契約を行うとの答弁がありました。

 また、委員より、物価変動による工事単価の増減を判断する基準はあるのかとの質疑に対し、工事金額を積み上げるための単価が毎月公表されているとの答弁がありました。

 質疑を終結、討論を省略し、採決の結果、全委員の賛成により、議案第12号所管分につきましては、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告いたします。



○議長(大貫郁太郎君) 次に、文教厚生常任委員長、1番、内藤進君。

     〔文教厚生常任委員長 内藤 進君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(内藤進君) それでは、議案第12号 平成26年度さくら市一般会計補正予算(第3号)中、当委員会所管分についての審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 まず、担当課長から所管分の補正予算について説明を受け、審査を行いました。

 今回の小学校学校管理費の補正は、氏家小学校のエアコン導入教室に変更があったため、今回補正することが主な理由でありました。

 質疑の主な趣旨は、次のとおりであります。

 氏家小学校と喜連川小学校へ導入教室数を伺いたい。導入教室は、普通教室・特別教室全てが対象かとの質疑に対し、2校とも普通・特別教室を全て設置予定。ただし、準備室や倉庫的なものは除くので、氏家小学校が48教室、喜連川小学校が24教室になる予定であるとの答弁がありました。

 また、暖房もエアコンで対処するのかの質疑に、各校とも暖房はFF暖房が設置してあり、暖房はFFをメーンに使用し、エアコンは主に冷房に使用する。暖房も利用可能ではあるが、あくまで補完的になると思うとの答弁がありました。

 また、喜連川小学校は特殊な設備が設置されているので、電気の消費が過剰になる心配があるので、エネルギー効率には配慮されたいとの意見も出されました。

 質疑を終結、討論なく、採決の結果、全委員の賛成により、議案第12号中、当委員会所管分につきましては、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告いたします。



○議長(大貫郁太郎君) 次に、建設経済常任委員長、8番、五十嵐せつ子君。

     〔建設経済常任委員長 五十嵐せつ子君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(五十嵐せつ子君) それでは、議案第12号 平成26年度さくら市一般会計補正予算(第3号)の所管分についての審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 当建設経済常任委員会は、去る6月9日午後2時より、委員全員出席のもと、委員会室において開催いたしました。

 議案説明のため出席を求めた者は、産業経済部長、建設部長兼上下水道事務所長、農政課長、農業委員会事務局長、商工観光課長、建設課長、都市整備課長、水道課長、下水道課長であります。

 議案審査に入る前に直ちに暫時休憩をとり、喜連川農産物加工センター、道の駅きつれがわ農産物直売所、あねさん工房、菜っ葉館の現地に出向き、現在状況の調査を実施してまいりました。

 帰庁後、午後4時30分より議案の審査に入り、担当課長から詳細なる説明を求めた後、質疑に入りました。

 委員より、建設資材及び労務単価の上昇に伴う建設工事関係の補正は今後も頻繁に出てくるのかとの質疑に対し、新年度予算計上後に県の単価見直しがあり、労務費等が上昇したため、今回の補正となった。単価上昇分をある程度想定して予算を計上しているので、多くはないと思われるとの答弁がありました。

 委員より、建設工事費を起債でなく前年度繰越金で充当できないのかとの質疑に対し、決算前につき額が不明であり、繰越金の処分は財政部局での判断となるとの答弁がありました。

 質疑を終結、討論を省略し、採決の結果、全委員の賛成により、議案第12号中、当委員会所管分につきましては、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(大貫郁太郎君) ただいまの各委員長の報告に対し、質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(大貫郁太郎君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大貫郁太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより議案第12号を採決いたします。

 本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案について各委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(大貫郁太郎君) 起立全員であります。

 よって、議案第12号は各委員長の報告のとおり可決されました。

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△陳情第22号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(大貫郁太郎君) 日程第4、陳情第22号 「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める陳情を議題といたします。

 文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 1番、内藤進君。

     〔文教厚生常任委員長 内藤 進君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(内藤進君) それでは、継続審査中であった陳情第22号 「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める陳情について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本陳情につきましては、昨年8月に提出され、9月定例会、12月定例会、本年3月定例会で継続審査となっておりました。

 現在の容器包装リサイクル法で定めることが、ごみを減らそうとしている市民には心もとなく感じられ、事業者の意識もまだ低く、リサイクルに適さない容器包装がいまだに使われている実態を少しでも解消できるよう、法律の改正を望む趣旨の陳情であります。

 リサイクルのための分別収集や循環型社会形成推進基本法については、現に官民一体となって推進している内容で、本陳情の趣旨は十分理解できるものでありますが、リサイクルコストの製品転嫁や学校牛乳の瓶化など、法律要件にするよう臨んでおります。

 本件に関しましては、十分審議を尽くしましたが、意見の統一は見られませんでした。

 採決の結果、賛成多数により、不採択すべきものと決しました。

 以上、報告いたします。



○議長(大貫郁太郎君) ただいまの委員長報告に対し、質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(大貫郁太郎君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 本陳情について、討論に入ります。ご意見の発表を願います。

 まず、反対討論の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(大貫郁太郎君) 次に、賛成討論の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(大貫郁太郎君) 討論はないものと認め、討論を終結いたします。

 これより陳情第22号を採決いたします。

 陳情第22号に対する委員長の報告は不採択であります。陳情第22号について委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(大貫郁太郎君) 起立全員であります。

 よって、陳情第22号は委員長の報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。

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△陳情第24号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(大貫郁太郎君) 日程第5、陳情第24号 「『子宮頸がん検診対策の充実』を促進し、HPV予防ワクチン接種事業の一時中止を求める意見書」提出に関する陳情を議題といたします。

 文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 1番、内藤進君。

     〔文教厚生常任委員長 内藤 進君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(内藤進君) それでは、陳情第24号 「『子宮頸がん検診対策の充実』を促進し、HPV予防ワクチン接種事業の一時中止を求める意見書」提出に関する陳情について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本陳情については、昨年11月に提出され、同年12月定例会で継続審査、本年3月定例会においても継続審査となっていたものであります。

 継続審査の焦点となっていたワクチン接種後の副作用との因果関係については、国の予防接種・ワクチン分科会副反応部会において検討され、積極的な接種勧奨の再開の是非については、改めて検討することとしております。

 本陳情の趣旨は理解できるものの、既に予防接種法が施行し、少数ではありますが、希望により接種を受けている方もおりますので、中止した場合は定期接種の対象外として扱われ、健康被害が生じたときには法に基づく救済給付を受けることができないということも懸念されるとの意見も出されました。

 本陳情に対し十分な審議を尽くした後、採決の結果、委員全員の賛成により、不採択すべきものと決しました。

 以上、報告いたします。



○議長(大貫郁太郎君) ただいまの委員長報告に対し、質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(大貫郁太郎君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 本陳情について討論に入ります。ご意見の発表をお願いいたします。

 まず、反対討論の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(大貫郁太郎君) 次に、賛成討論の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(大貫郁太郎君) 討論はないものと認め、討論を終結いたします。

 これより陳情第24号を採決いたします。

 陳情第24号に対する委員長の報告は不採択であります。陳情第24号について委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(大貫郁太郎君) 起立全員であります。

 よって、陳情第24号は委員長の報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。

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△陳情第25号に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(大貫郁太郎君) 日程第6、陳情第25号 TPP(環太平洋連携協定)交渉に関する陳情を議題といたします。

 建設経済常任委員長から報告を求めます。

 8番、五十嵐せつ子君。

     〔建設経済常任委員長 五十嵐せつ子君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(五十嵐せつ子君) では、ご報告いたします。

 本委員会に付託されました陳情第25号 TPP(環太平洋連携協定)交渉に関する陳情につきまして、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本陳情は、塩野谷農業協同組合代表理事組合長、大島幸雄氏から提出されたものです。

 その陳情内容ですが、1つ目として、TPP交渉において、衆参農林水産委員会決議や自民党決議を必ず実現すること、2つ目として、TPP交渉に関する国民への情報開示を徹底すること、以上の内容を実現されるように国に意見書の提出を求めるというものであります。

 慎重に審議した結果、農業はさくら市の基幹産業の一つであり、国民生活に直結する問題であるから、国民への情報開示は当然するべきものであるという意見、自民党決議を厳守した強い姿勢で臨んでほしいという意見、重要品目の関税維持も含め、国益を最大限守るための交渉姿勢を貫くことが不可欠であるという意見、首尾一貫していない姿勢に不満がある、結論を出すには時間をかける必要があるという意見など、各委員からそれぞれ意見がございました。

 この陳情に賛同する意見が多数出され、その上で国に対しての意見書を提出すべきものとの意見もあり、以上のような審査経過に基づき、採決の結果、願意を妥当と認め、賛成多数で採択すべきものと決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(大貫郁太郎君) ただいまの委員長報告に対し、質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(大貫郁太郎君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 本陳情について討論に入ります。ご意見の発表をお願いいたします。

 まず、反対討論の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(大貫郁太郎君) 次に、賛成討論の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(大貫郁太郎君) 討論はないものと認め、討論を終結いたします。

 これより陳情第25号を採決いたします。

 陳情第25号に対する委員長の報告は採択であります。陳情第25号について委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(大貫郁太郎君) 起立全員であります。

 よって、陳情第25号は委員長の報告のとおり採択することに決定いたしました。

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△陳情第26号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(大貫郁太郎君) 日程第7、陳情第26号 「介護・医療総合確保法案」の撤回を求める陳情を議題といたします。

 文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 1番、内藤進君。

     〔文教厚生常任委員長 内藤 進君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(内藤進君) それでは、陳情第26号 「介護・医療総合確保法案」の撤回を求める陳情について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本陳情は、本年5月9日、全日本年金者組合栃木県本部執行委員長より持参提出されたものであり、現在衆議院を通過し、参議院において審議されている法案の撤回を求めるものであります。

 陳情の主な趣旨である4項目については、賛意すべきところではありますが、この法案の詳細な根拠資料に乏しいことから、国会での審議内容を見守る必要があろうという意見もあり、結論を見出すまでには至りませんでした。

 よって、今後も調査を重ね、議論を重ねることが必要であるとの発言が多く出されたことから、採決の結果、賛成多数により、継続審査すべきものと決しました。

 以上、報告いたします。



○議長(大貫郁太郎君) お諮りいたします。

 ただいまの委員長の報告は継続審査であります。委員長の報告のとおり閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大貫郁太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、陳情第26号は閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

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△閉会中の継続審査の各常任委員会の所管事務調査に対する各常任委員長の審査結果報告



○議長(大貫郁太郎君) 日程第8、閉会中の継続審査の各常任委員会の所管事務調査(県外視察研修)についてを議題といたします。

 各常任委員会の審査結果について報告を求めます。

 まず、総務常任委員長から報告を求めます。

 5番、加藤朋子君。

     〔総務常任委員長 加藤朋子君 登壇〕



◆総務常任委員長(加藤朋子君) それでは、継続審査になっておりました総務常任委員会の所管事務調査として行います先進地視察について、ご報告申し上げます。

 本件につきましては、6月10日の委員会において、7月3日に兵庫県神戸市を訪問し、防災福祉コミュニティー、通称BOKOMIといいますが、これについて、また、7月4日に滋賀県栗東市を訪問し、財政健全化プログラムについて視察、研修することに決定いたしました。

 なお、詳細につきましては、皆さんのお手元に配付した常任委員会県外視察研修計画書のとおりであります。

 以上、報告いたします。



○議長(大貫郁太郎君) 次に、文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 1番、内藤進君。

     〔文教厚生常任委員長 内藤 進君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(内藤進君) それでは、継続審査となっておりました文教厚生常任委員会の所管事務調査(先進地視察)についてご報告申し上げます。

 本件につきましては、6月11日の委員会において、7月3日に秋田県秋田市を訪問し、エイジフレンドリー行動計画の概要について、7月4日に秋田県大仙市を訪問し、義務教育における学力向上の取り組みについて視察、研修することと決定いたしました。

 なお、詳細につきましては、お手元に配付いたしました常任委員会県外視察研修計画書のとおりであります。

 以上、報告いたします。



○議長(大貫郁太郎君) 次に、建設経済常任委員長から報告を求めます。

 8番、五十嵐せつ子君。

     〔建設経済常任委員長 五十嵐せつ子君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(五十嵐せつ子君) それでは、継続審査になっておりました建設経済常任委員会の所管事務調査(先進地視察)についてご報告申し上げます。

 本件につきましては、6月9日の委員会において、6月26日に岩手県陸前高田市を訪問し、被災状況、中心市街地の再生まちづくりについて、6月27日に宮城県名取市を訪問し、被災状況、復興計画について視察、研修することに決定しました。

 なお、詳細につきましては、お手元に配付した常任委員会県外視察研修計画書のとおりでございます。

 以上、報告いたします。



○議長(大貫郁太郎君) 本件につきましては、会議規則第104条の規定により、事前に各常任委員長から派遣承認要求書が提出されましたので、承認したところであります。

 よって、各常任委員会の委員の派遣については、お手元に配付した常任委員会県外視察研修計画書のとおり、派遣することに決定いたしました。

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△議会運営委員会の閉会中の継続調査について



○議長(大貫郁太郎君) 日程第9、議会運営委員会の閉会中の継続調査の件を議題といたします。

 議会運営委員長から、会議規則第109条の規定によって、お手元に配付しましたとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 委員長の申出書のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大貫郁太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

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△日程の追加



○議長(大貫郁太郎君) お諮りいたします。

 五十嵐せつ子君ほか5人から、追加議員案第1号 TPP(環太平洋連携協定)交渉に関する意見書(案)が提出されました。

 これを日程に追加し、追加日程第1として、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大貫郁太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、追加日程第1とし、議題とすることに決定いたしました。

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△追加議員案第1号に対する趣旨説明・質疑・委員会付託・討論・採決



○議長(大貫郁太郎君) 追加日程第1、追加議員案第1号 TPP(環太平洋連携協定)交渉に関する意見書(案)を議題といたします。

 提出者から趣旨説明を求めます。

 8番、五十嵐せつ子君。

     〔8番 五十嵐せつ子君 登壇〕



◆8番(五十嵐せつ子君) では、追加議員案第1号はTPP(環太平洋連携協定)交渉に関する意見書(案)についてであります。

 提出者は私、五十嵐せつ子、賛成者は石原孝明議員、大橋悦男議員、渋井康男議員、角田憲治議員、矢澤功議員であります。

 理由としては、今回採択された陳情の趣旨を理解できるものであることから、1つ目として、TPP交渉において、衆参農林水産委員会決議や自民党決議を必ず実現すること。2つ目として、TPP交渉に関する国民への情報開示を徹底すること。

 この2項目の実現を求め、さくら市議会の機関意思の決定として、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものであります。

 なお、提出先は内閣総理大臣、TPP担当国務大臣、農林水産大臣、経済産業大臣であります。

 以上でございます。



○議長(大貫郁太郎君) 本案に対し、質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(大貫郁太郎君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、常任委員会の付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大貫郁太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより追加議員案第1号を採決いたします。

 本案について原案のとおり賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(大貫郁太郎君) 起立全員であります。

 よって、追加議員案第1号は原案のとおり可決されました。

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△日程の追加



○議長(大貫郁太郎君) お諮りいたします。

 文教厚生常任委員長から、会議規則第109条の規定により、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 これを日程に追加し、追加日程第2として、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大貫郁太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、追加日程第2として議題とすることに決定いたしました。

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△文教厚生常任委員会の閉会中の継続調査について



○議長(大貫郁太郎君) 追加日程第2、文教厚生常任委員会の閉会中の継続調査の件を議題といたします。

 文教厚生常任委員長から、会議規則第109条の規定によって、お手元に配付しましたとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 委員長の申出書のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大貫郁太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

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△閉会の宣告



○議長(大貫郁太郎君) 以上で、本定例会の議事は全部終了いたしました。

 これをもって、平成26年第2回さくら市議会定例会を閉会いたします。

                             (午前10時41分)

    署名議員

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

      議長      大貫郁太郎

      署名議員    大橋悦男

      署名議員    楠 利明