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栃木県 さくら市

平成26年  3月 定例会(第1回) 03月04日−01号




平成26年  3月 定例会(第1回) − 03月04日−01号









平成26年  3月 定例会(第1回)



                             さくら市告示第26号

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第101条の規定により、平成26年第1回さくら市議会定例会を次のとおり招集する。

               平成26年2月12日

                       さくら市長 人見健次

 1.期日  平成26年3月4日

 2.場所  さくら市議会議場

                ◯応招・不応招議員

◯応招議員(21名)

      1番 内藤 進君       2番 石原孝明君

      3番 福田克之君       4番 小菅哲男君

      5番 加藤朋子君       6番 永井孝叔君

      7番 若見孝信君       8番 五十嵐せつ子君

      9番 大橋悦男君      10番 大貫郁太郎君

     11番 楠 利明君      12番 石岡祐二君

     13番 渋井康男君      14番 鈴木恒充君

     15番 角田憲治君      16番 手塚 定君

     17番 小堀道正君      18番 佐藤武久君

     19番 黒尾和栄君      20番 小堀勇人君

     21番 矢澤 功君

◯不応招議員(なし)

           平成26年第1回さくら市議会定例会

◯議事日程(第1号)

                  平成26年3月4日(火曜日)午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 諸般の報告

第4 閉会中継続審査の陳情第22号「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める陳情の審査経過と結果報告

第5 閉会中継続審査の陳情第24号「『子宮頸がん検診対策の充実』を促進し、HPV予防ワクチン接種事業の一時中止を求める意見書」提出に関する陳情の審査経過と結果報告

第6 議員案第1号に対する提案理由の説明

第7 提案理由の説明

  (追加)

第1 提案理由の説明

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◯本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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◯出席議員(20名)

       1番 内藤 進君       2番 石原孝明君

       3番 福田克之君       4番 小菅哲男君

       5番 加藤朋子君       6番 永井孝叔君

       7番 若見孝信君       8番 五十嵐せつ子君

       9番 大橋悦男君      10番 大貫郁太郎君

      11番 楠 利明君      12番 石岡祐二君

      13番 渋井康男君      14番 鈴木恒充君

      15番 角田憲治君      16番 手塚 定君

      18番 佐藤武久君      19番 黒尾和栄君

      20番 小堀勇人君      21番 矢澤 功君

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◯欠席議員(1名)

      17番 小堀道正君

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◯説明のための出席者

    市長       人見健次君   副市長      角田静雄君

    総務部長     加藤誠一君   市民福祉部長   大木陽一君

    産業経済部長   小竹 享君   建設部長兼上下水道事務所長

                              永井 実君

    会計管理者兼会計課長       企画政策課長   添田和弘君

             橋本明夫君

    総務課長     高瀬則男君   財政課長     佐野朝男君

    税務課長     見目和昭君   市民福祉課長   櫻井達夫君

    保険高齢対策課長 高橋輝男君   健康増進課長   秋元 康君

    児童課長     鈴木英雄君   環境課長     田崎次男君

    市民生活課長   阿久津裕子君  農政課長     関  誠君

    商工観光課長   後藤英男君   建設課長     吉永一臣君

    都市整備課長   小森 眞君   水道課長     中田一男君

    下水道課長    木村重則君   教育長      岡田 正君

    教育次長     瀬戸浩也君   学校教育課長   君嶋福芳君

    生涯学習課長   川崎保成君   スポーツ振興課長 高山 登君

    農業委員会事務局長        監査委員事務局長 鈴木昭一君

             関  誠君

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◯事務局職員出席者

    事務局長     大山忠雄君   書記       木下秀房君

    書記       薄井昌子君

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△開会及び開議の宣告



○議長(大貫郁太郎君) ただいまの出席議員は20人であります。会議の定足数に達しておりますから、本日の会議を開きます。

 ただいまから平成26年第1回さくら市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。

                             (午前10時00分)

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△会議録署名議員の指名



○議長(大貫郁太郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、7番、若見孝信君、8番、五十嵐せつ子君を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(大貫郁太郎君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、去る2月19日の議会運営委員会において協議いたしました結果により、本日から3月26日までの23日間と定めたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大貫郁太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から3月26日までの23日間と決定いたしました。

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△諸般の報告



○議長(大貫郁太郎君) 日程第3、諸般の報告をいたします。

 監査委員から、平成25年度一般会計、特別会計、水道事業会計の11月、12月、1月分の現金出納検査の結果報告及び平成24年度財政援助団体等の監査結果の報告が本職宛てにありましたので、ご報告申し上げておきます。

 次に、地方自治法第121条の規定により、本定例会に説明のため出席を求めた者の職氏名につきましては、お手元に配付したとおりであります。

 本定例会の書記は、大山事務局長、木下書記、薄井書記であります。

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△閉会中継続審査の陳情第22号の審査経過と結果報告



○議長(大貫郁太郎君) 日程第4、閉会中継続審査の陳情第22号「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める陳情を議題といたします。

 文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 1番、内藤進君。

     〔文教厚生常任委員長 内藤 進君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(内藤進君) ご報告申し上げます。

 陳情第22号「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める陳情は、まだ審査が終了していませんので、本定例会最終日までに審査を終了し、ご報告申し上げます。



○議長(大貫郁太郎君) お諮りします。

 ただいまの常任委員長報告は、審査が終了していないので、本定例会の最終日までに審査を終了し、報告しますとのことであります。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大貫郁太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

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△閉会中継続審査の陳情第24号の審査経過と結果報告



○議長(大貫郁太郎君) 日程第5、閉会中継続審査の陳情第24号「『子宮頸がん検診対策の充実』を促進し、HPV予防ワクチン接種事業の一時中止を求める意見書」提出に関する陳情を議題といたします。

 文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 1番、内藤進君。

     〔文教厚生常任委員長 内藤 進君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(内藤進君) ご報告申し上げます。

 陳情第24号「『子宮頸がん検診対策の充実』を促進し、HPV予防ワクチン接種事業の一時中止を求める意見書」提出に関する陳情は、まだ審査が終了していませんので、本定例会最終日までに審査を終了し、ご報告申し上げます。



○議長(大貫郁太郎君) お諮りします。

 ただいまの常任委員長報告は、審査が終了していないので、本定例会の最終日までに審査を終了し、報告いたしますとのことであります。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大貫郁太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

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△議員案第1号に対する提案理由の説明



○議長(大貫郁太郎君) 議案が提出されておりますので、事務局長をして朗読させます。

 事務局長。

     〔事務局長 朗読〕



○議長(大貫郁太郎君) 日程第7、議員案第1号について、提出者から提案理由の説明を求めます。

 13番、渋井康男君。

     〔13番 渋井康男君 登壇〕



◆13番(渋井康男君) 議員案第1号は、予算審査特別委員会の設置についてであります。

 平成26年度一般会計、特別会計及び企業会計に関する当初予算について、その審査をするため、地方自治法第109条及びさくら市議会委員会条例第6条の規定に基づき、特別委員会を設置するものであります。

 提出者は、私、渋井康男で、賛成者は石岡議員、内藤議員、加藤議員、永井議員、五十嵐議員、角田議員であります。

 委員会名称は予算審査特別委員会とします。目的は、平成26年度一般会計、特別会計及び企業会計の当初予算の審査であります。付議事件は、平成26年度一般会計、特別会計及び企業会計当初予算であります。委員定数は、全議員21人。正副委員長は、委員長1人、副委員長1人とします。設置期間は定例会の期間中であります。特別委員会の運営方法については、常任委員会の例によります。

 以上、よろしくお願いをいたします。

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△提案理由の説明



○議長(大貫郁太郎君) さくら市長から議案が提出されていますので、事務局長に議案名を朗読させます。

 事務局長。

     〔事務局長 朗読〕



○議長(大貫郁太郎君) 暫時休憩いたします。

                             (午前10時15分)

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○議長(大貫郁太郎君) それでは、休憩前に引き続きまして、会議を再開いたします。

                             (午前10時15分)

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○議長(大貫郁太郎君) それでは、日程第7、議案第1号から報告第1号までの36議案、1報告について一括議題として、提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 人見健次君 登壇〕



◎市長(人見健次君) おはようございます。

 平成26年第1回さくら市議会定例会の開催に当たりまして、市政運営に対する所信の一端を申し述べますとともに、平成26年度予算案、平成25年度補正予算案並びにその他の議案等につきましてご説明を申し上げます。

 平成23年3月の東日本大震災や、同年9月の台風15号により甚大な被害を受けたお丸山崩落の復旧工事が、国、県や関係機関、地元の皆様の懸命な取り組みで、一定の安定性が確保されたことに伴いまして、昨年3月15日には、お丸山地区の避難勧告が全面解除され、さらに喜連川第一温泉浴場「もとゆ」の営業が再開されました。そして11月30日には、災害復興の一つの区切りとして栃木県主催の東日本大震災土砂災害復興記念式典が行われました。国、県、関連機関、地元住民の皆様には、改めてお礼を申し上げるところであります。

 しかしながら、さくら市としてのお丸山整備はこれからでありまして、自然と歴史を尊重しつつ、新たな魅力を加えた新生お丸山公園がかつてのように市民の皆様に親しんでもらえるようになるまで、もう少し時間がかかりますので、ご了承いただきたいと思います。

 さて、私、昨年4月には、皆様のご支援、ご協力によりまして、2期目の市長選挙に当選をいたしました。そのときに掲げました市長公約とさくら市の振興計画の調整を図りながら、「一人ひとりが安全・安心と幸せを実感できるさくら市」を目指しまして、取り組んでいるところであります。

 さくら市では、現在も微増ではありますけれども、人口が増加しておりまして、民間会社の「住みよさランキング調査」2013年では、全国100位、栃木県内では4位、特に住みよさの5つの観点の一つ「快適度」につきましては、全国で48位に上昇しておりまして、県内では1位となっております。これは、人口の増加とともに、住みよさのための環境整備について、具体的な政策等が確実に実を結んできたたまものと言えます。

 しかしながら、先ほど触れましたように、お丸山公園の復興にはまだ時間がかかります。加えまして、放射能による風評被害を含めた農商工・観光への影響もまだ払拭されたとは言えません。あわせて2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催やアベノミクス効果により回復傾向にある景気につきましても、4月からの消費税増税等によりどう変化していくか懸念されているところであります。

 そのような状況の中、さくら市といたしましては、社会経済状況を的確に把握し、本市が有する可能性や潜在力を的確に捉え、その特徴を生かし、時代に流されず、市が持続的に発展していく必要があります。そのためには、市民との協働のもと、次代を担う子供たちに明るい展望が開けるように、議会の皆さんのご意見をいただきながら、「住みよいまち、住みたいまち、住んでよかったまち、さくら市」を目指していくことが極めて重要であると考えております。

 まずは、平成26年度の主な政策、施策について、「振興計画」の6つの基本目標に沿って主なものを申し上げます。

 まず第1に、「自立した協働のまちづくり」についてであります。

 市民の皆さんの意見を広く取り入れて、市政のあらゆる分野で市民の皆様にとって身近に感じるものとなるためにも、まちづくり団体、NPO団体、地元団体や企業の皆様、そして一人一人の市民の皆さんとの「協働」によるまちづくりが不可欠になってまいります。

 さくら市といたしましては、そんな協働のまちづくりが動き始めたところではございますが、現在多くの方にご協力をいただいているのも事実であります。今後さらなる「協働」が推進されるよう、あらゆる事業におきましても、市民の皆さんの意見を取り入れるとともに、行政・市民・企業が一体となって事業を進めてまいりたいと考えております。

 あわせて、行政改革を推進するとともに、財政の健全化を推進してまいります。

 第2に、「安全安心なまちづくり」についてであります。

 子供から高齢者まで安心して暮らせるまちづくりは、市民生活にとって何よりも優先すべきものと考えております。

 平成25年度から「見守り福祉ネットワーク推進室」を新設し、独居老人等の安否確認を行う声かけ収集事業を開始するとともに、多くの企業や関係機関の皆さんにご協力をいただき、現在16事業者と高齢者見守り協定を締結しているところであります。今後も官民共同による見守りネットワーク事業を進めていくとともに、「地域で見守り支え合う」意識の啓発にも努め、セーフティネットの構築を図ってまいりたいと思います。

 また、次代を担う子供たちを安心して産み育てることができる子育て環境の整備にも努めてまいります。

 広域的視点に立った防災対策といたしまして、多目的運動場を広域的防災拠点として整備を図るとともに、太陽光発電を設置している避難施設への蓄電池の設置など、災害に強いまちを目指してまいります。

 第3に、「人を育むまちづくり」についてであります。

 "まちづくりは人づくり"と言われておりますが、市民一人一人が自分に合った生涯学習活動やスポーツに親しむことにより、自己を磨き、健康で生きがいのある豊かな生活を送ることができるよう、加えまして、積極的にさくら市のまちづくりに参加される方がおのずと育成されるような、垣根を越えた人づくり、まちづくりを進めてまいります。

 学校教育に関しましては、教室不足に対応するため南小学校と氏家小学校の教室の増設を初め、快適な学習環境を確保するために小中学校の教室へのエアコン設置や、氏家中学校の第2体育館新設など、安全安心で質の高い教育環境の充実に取り組んでまいります。

 また、ミュージアム収蔵庫の増設に伴い、市民が気軽に訪れることができるよう常設展示場のリニューアルや市民ギャラリーを新設するなど、親しみのあるミュージアムづくりを進めてまいります。

 第4に、「豊かさと活力のまちづくり」についてであります。

 長引く景気の低迷と東日本大震災による影響から抜け出し、豊かさと活力のまちさくら市を築き上げていくためには、さくら市の産業振興が不可欠となってまいります。

 依然として払拭され切っていない原発事故による放射能の風評被害でありますが、根気強く県内外のイベント等におきまして、市農産物の安全性のPR活動等を続け、イメージ回復、新たな市場の開拓などを図ってまいります。

 さらに、本田技研工業株式会社の稼働に合わせ、さらなる産業の活性化を目指しまして、トップセールスによる企業誘致を推進してまいります。

 さくらブランドにつきましては、氏家うどんのPR活動を積極的に展開をしているところであります。また、喜連川温泉につきましても、独自の入浴剤、石けん、化粧水等喜連川温泉ブランドを開発したところであり、新たなブランド開発も含め、さくらブランドの認証に向け取り組んでまいります。

 また、日本三大美肌の湯であります喜連川温泉のブランドイメージと氏家駅と喜連川温泉を結ぶ「温泉送迎バス」の有効活用を図りまして、さらなる誘客、イメージアップに力を入れてまいります。

 氏家駅周辺の活性化につきましては、氏家駅東口広場のドームが整備され、天候に左右されず多様なイベント開催が可能となりましたので、これを最大限に有効活用していく上でも、市民の皆さんとともに、東口広場を中心としたにぎわいの創出を図りまして、集客力向上、イメージアップを目指してまいります。

 第5に、「機能的で快適なまちづくり」についてであります。

 喜連川地区での運行開始から4年目を迎えようとしております乗り合いタクシーは、高齢者等交通弱者の足として定着をしてまいりました。また、氏家地区におきましても昨年10月から一部地域におきまして実証実験を開始いたしました。平成26年度につきましては、氏家地区での運行地域の拡大を図るとともに、喜連川地区での利用実態に合った効率的な運行を検討してまいります。

 道路整備につきましては、葛城大橋の架けかえ事業、歩行者安全対策事業に加えまして、市民の皆様から要望のある身近な生活道路の整備や維持管理を、限られた予算の中で優先順位を考慮しながら取り組んでまいります。

 また、氏家市街地の集中豪雨による浸水被害防止のため、雨水排水対策事業を引き続き取り組んでまいります。

 第6に、「緑豊かで快適に暮らせるまちづくり」についてであります。

 水道事業につきましては、氏家地区での未普及地域の解消に向けて、配水管布設工事等を計画的に取り組んでまいります。また、下水道につきましては、引き続き氏家水処理センターの長寿命化事業に取り組んでまいります。

 地球温暖化の防止や再生可能エネルギーの導入を推進するため、引き続き住宅用太陽光発電設備設置に対する助成措置を講じてまいります。また、新たなリサイクルの取り組みとして昨年10月から、「使用済み小型家電機器リサイクル事業」を県内自治体で最初に開始をしたところであり、さらに回収品目を拡大して進めてまいります。

 以上、大まかではありますが、平成26年度の主な政策、施策について、「振興計画」に沿って申し上げましたが、平成26年10月4日から「ねんりんピック栃木2014」が開催され、さくら市ではソフトバレーボールの会場として県内外から約800人の方が訪れる予定であります。市、関係団体、企業、市民の皆様の連携・ご協力により、垣根を越えてさくら市らしいおもてなしで成功させたいと考えております。

 また、平成26年度はさくら市合併10周年という節目の年でもあります。記念式典、記念イベント等を検討するとともに、さらに飛躍の年とすべく全力を尽くしてまいりたいと思いますので、議員並びに市民の皆さんのご理解とご協力を賜りますようにお願いを申し上げるところであります。

 引き続き、議案等の概要についてのご説明を申し上げます。

 今回提出いたしました付議事件は、条例が12件、予算が18件、その他の議案が6件及び報告1件であります。

 議案第1号は、さくら市職員の給与に関する条例の一部改正についてであります。

 本案は、栃木県人事委員会勧告に基づき、55歳を超える職員は標準的な勤務成績では昇給しないこととするため、所要の改正を行うものであります。

 議案第2号は、さくら市社会教育委員条例の一部改正についてであります。

 本案は、地域主権改革一括法の施行に伴い、社会教育法が改正され、社会教育委員の委嘱の基準を条例で定める必要があるため、所要の改正を行うものであります。

 議案第3号は、さくら市体育施設条例の一部改正についてであります。

 本案は、体育施設の施設使用料等の均衡を図り、施設利用者の費用負担を適正にするため、使用料を改定する必要があることから、所要の改正を行うものであります。

 議案第4号は、さくら市総合交流ターミナル条例の一部改正についてであります。

 本案は、無料としてきた電気自動車用急速充電器について、電気料金の負担が増加してきたことに伴い、施設の使用料を有料とする必要があるため、所要の改正を行うものであります。

 議案第5号は、さくら市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正についてであります。

 本案は、さくら都市計画地区計画、フィオーレ喜連川地区地区計画の都市計画決定に伴い、建築基準法第68条の2第1項の規定による条例に、当該地区計画の内容として定められた事項をこれらに関する制限として加えるため、所要の改正を行うものであります。

 議案第6号は、さくら市都市公園条例の一部改正についてであります。

 本案は、公園施設の施設使用料等の均衡を図り、施設利用者の費用負担を適正にするため、使用料を改定する必要があることから、所要の改正を行うものであります。

 議案第7号は、さくら市氏家駅東口広場条例の一部改正についてであります。

 本案は、氏家駅西口交通広場の整備に伴い、氏家駅広場の維持及び管理に関して必要な事項を定めるため、所要の改正を行うものであります。

 議案第8号は、さくら市道路占用料徴収条例の一部改正についてであります。

 本案は、道路法等の一部が改正されたことに伴い、その引用部分を改正する必要があるため、所要の改正を行うものであります。

 議案第9号は、さくら市準用河川占用料条例の一部改正についてであります。

 本案は、消費税の税率が改正されたことに伴い、流水占用料等を改定する必要があるため、所要の改正を行うものであります。

 議案第10号は、さくら市下水道条例の一部改正についてであります。

 本案は、消費税の税率が改正されたことに伴い、下水道使用料を改定する必要があるため、所要の改正を行うものであります。

 議案第11号は、さくら市自家用有償バス条例の廃止についてであります。

 本案は、平成25年4月から無期限休止となっている自家用有償バスについて、事業を廃止することになったため、条例を廃止するものであります。

 議案第12号は、さくら市シャトルエレベーター条例及びさくら市お丸山展望台条例の廃止についてであります。

 本案は、東日本大震災により被災し、観光施設としての機能を果たさなくなったため、条例を廃止するものであります。

 議案第13号は、平成25年度さくら市一般会計補正予算(第6号)であります。

 今回の補正予算は、既定予算額に2,863万7,000円を追加し、予算の総額を171億2,165万4,000円とするものであります。

 歳入の主なものは、14款国庫支出金で学校施設環境改善交付金1億219万3,000円を追加、18款繰入金で財政調整基金繰入金4億2,329万4,000円を減額、19款繰越金で前年度繰越金8億4,361万9,000円を追加し、それぞれ計上いたしました。

 歳出の主なものは、2款総務費で地デジ共聴施設整備事業費3,263万円を減額、8款土木費で公営住宅維持管理事業費3,100万円、10款教育費で小学校空調設備導入事業費1億2,038万6,000円を追加し、それぞれ計上いたしました。

 第2表繰越明許費の補正は、行政事務法律関連相談・訴訟事務ほか9件を追加、児童課庶務事務ほか1件の金額を変更するものであります。

 第3表債権負担行為の補正は、道路管理業務委託を追加し、収蔵庫増設整備工事ほか1件の限度額を変更するものであります。

 第4表地方税の補正は、小学校空調設備導入事業債を追加、収蔵庫増設整備事業債ほか2件の限度額を変更するものであります。

 議案第14号は、平成25年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)であります。

 今回の補正予算は、既定予算額から1億3,200万円を減額し、予算の総額を6億5,323万9,000円とするものであります。

 歳入の主なものは、6款市債で上阿久津台地土地区画整理事業費1億3,050万円を減額し、歳出では、1款土地区画整理事業費で上阿久津台地土地区画整理事業費1億3,200万円を減額し、それぞれ計上いたしました。

 第2表繰越明許費は、上阿久津台地土地区画整理事業において、地権者の物件移転に不測の期間を要したことによるものであります。

 第3表地方債の補正は、上阿久津台地土地区画整理事業債の限度額を変更するものであります。

 議案第15号は、平成25年度さくら市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。

 今回の補正予算は、既定予算額から9,840万円を減額し、予算の総額を10億7,016万8,000円とするものであります。

 歳入の主なものは、6款市債で公共下水道事業費3,410万円を減額、歳出の主なものは、2款下水道建設費で氏家地区管渠築造事業費4,094万円を減額し、それぞれ計上いたしました。

 第2表地方債の補正は、公共下水道事業債の限度額を変更するものであります。

 議案第16号は、平成25年度さくら市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)であります。

 今回の補正予算は、歳入で3款繰入金234万円8,000円を減額、4款繰越金234万8,000円を追加し、それぞれ計上いたしました。

 議案第17号は、平成25年度さくら市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)であります。

 今回の補正予算は、既定予算額に2億5,517万9,000円を追加し、予算の総額を46億8,611万円とするものであります。

 歳入の主なものは、12款繰越金で前年度繰越金2億1,331万円を追加、歳出の主なものは、8款基金積立金で国民健康保険財政調整基金積立金2億3,911万1,000円を追加し、それぞれ計上いたしました。

 議案第18号は、平成25年度さくら市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)であります。

 今回の補正予算は、既定予算額に904万円を追加し、予算の総額を3億4,254万8,000円とするものであります。

 歳入では、1款後期高齢者医療保険料で特別徴収保険料904万円を追加、歳出では、2款後期高齢者医療広域連合納付金で後期高齢者医療広域連合納付金904万円を追加し、それぞれ計上いたしました。

 議案第19号は、平成25年度さくら市介護保険特別会計補正予算(第3号)であります。

 今回の補正予算は、既定予算額に1,112万8,000円を追加し、予算の総額を24億2,234万2,000円とするものであります。

 歳入の主なものは、8款繰入金で財政調整基金繰入金1,023万8,000円を追加し、歳出の主なものは、2款保険給付費で介護予防サービス給付事業費1,110万9,000円を追加し、それぞれ計上いたしました。

 議案第20号は、平成25年度さくら市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。

 今回の補正予算は、歳出で1款簡易水道事業費800万円を追加、2款簡易水道建設費800万円を減額し、それぞれ計上いたしました。

 議案第21号は、平成25年度さくら市水道事業会計補正予算(第3号)であります。

 今回の補正予算は、予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額について、支出予定額として、第1項建設改良費6,900万円を減額し補正するものであります。

 議案第22号は、平成26年度さくら市一般会計予算であります。

 さきに申し上げました基本的な考え方のもとに編成をいたしました平成26年度一般会計予算は、前年度当初予算額168億3,000万円に対しまして、2.7%増の172億8,000万円と定めました。

 まず、第1表歳入各款の主な概要をご説明申し上げます。

 1款市税は、昨今の円安などの要因に企業の業績回復などが見込まれるため、市税全体として前年度比2億1,376万1,000円増の61億8,894万1,000円を計上いたしました。

 2款地方譲与税及び3款から9款までの諸交付金につきましては、過去の交付実績や地方財政計画に基づきまして、8億2,200万円を計上いたしました。

 10款地方交付税につきましては、前年同額の24億5,000万円を計上いたしました。

 14款国庫支出金は、22億2,160万6,000円で、主なものは、臨時福祉給付金国庫補助金、子育て世帯臨時特例給付金事業費補助金など福祉費補助金、都市公園事業など土木費補助金であります。

 15款県支出金は11億1,289万2,000円で、主なものは、子供手当県負担金など福祉費負担金、新規就農・経営継承総合支援事業など農林水産業費県補助金であります。

 18款繰入金は11億2,743万7,000円で、主なものは、財政調整基金繰入金、減債基金繰入金などであります。

 19款繰越金では3億5,000万円を、20款諸収入では7億6,965万3,000円を計上いたしました。

 21款市債では15億6,970万円で、主なものは、臨時財政対策債、合併特例債活用による市道整備事業債、多目的運動場整備事業債や消防施設整備事業債などであります。

 次に、歳出で、1款議会費では、議会の運営及び活動に関する経費として2億8万1,000円を計上いたしました。

 2款総務費では18億3,115万8,000円で、その主なものは、財産管理費、企画費、情報処理費、市税の賦課徴収費などであります。

 3款民生費は51億6,035万円で、その主なものは、臨時福祉給付金事業費、後期高齢者医療費、国民健康保険特別会計や介護保険特別会計への操出金、保育園費、子育て世帯臨時特例給付金事業費、生活保護者扶助事業費などであります。

 4款衛生費では11億6,209万5,000円で、その主なものは、各種がん検診事業費、予防接種事業費、氏家上水道第2次拡張出資事業費、清掃費各種負担金、ごみ収集事業費などであります。

 5款労働費は3,914万7,000円で、緊急雇用創出事業費であります。

 6款農林水産業費は4億4,729万8,000円で、その主なものは、園芸作物推進支援事業費、新規就農・経営継承総合支援事業費、農道整備事業費などであります。

 7款商工費は11億7,823万8,000円で、その主なものは、工場等誘致事業費、中小企業振興資金融資事業費、商工会振興事業費、温泉施設維持管理事業費などであります。

 8款土木費は21億3,926万7,000円で、その主なものは、道路維持補修事業費、道路改良事業費、公共下水道事業特別会計や上阿久津台地土地区画整理事業特別会計への操出金、公園整備事業費、公営住宅建設事業費などであります。

 9款消防費は6億6,431万6,000円で、消防団運営事業費、消防施設管理事業費、塩谷広域行政組合消防費負担金などであります。

 10款教育費は25億4,945万1,000円で、その主なものは、南小学校増設事業費、中学校施設補修整備事業費、収蔵庫増設整備事業費、多目的運動場整備事業費などであります。

 11款災害復旧費では150万3,000円を、12款公債費では18億8,709万6,000円を、13款予備費では2,000万円をそれぞれ計上いたしました。

 次に、第2表債務負担行為は、喜連川社会福祉センター指定管理業務委託ほか10件の債務の期間、限度額を定めるものであります。

 第3表地方債は、臨時財政対策債ほか12件の事業などに要する起債の限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものであります。

 以上が平成26年度さくら市一般会計予算の概要であります。

 議案第23号は、平成26年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計予算であります。

 平成26年度予算の総額は、6億6,141万2,000円と定めました。

 歳入の主なものは、2款財産収入で1億3,650万円、3款繰入金で一般会計から繰入金2億2,483万円、6款市債で2億7,000万円を、歳出では、1款土地区画整理事業費で5億2,190万9,000円をそれぞれ計上いたしました。

 第2表地方債は、上阿久津台地土地区画整理事業債の限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものであります。

 議案第24号は、平成26年度さくら市公共下水道事業特別会計予算であります。

 平成26年度予算の総額は、13億1,399万4,000円と定めました。

 歳入の主なものは、2款使用料及び手数料で2億4,998万7,000円、3款国庫支出金で1億6,500万円、4款繰入金で一般会計からの繰入金5億8,261万9,000円、6款市債で2億6,240万円を、歳出では、1款下水道管理費で3億9,697万2,000円、2款下水道建設費で4億8,160万6,000円、3款公債費で4億3,511万6,000円をそれぞれ計上いたしました。

 第2表地方債は、公共下水道事業債の限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものであります。

 議案第25号は、平成26年度さくら市農業集落排水事業特別会計予算であります。

 平成26年度予算の総額は、4,808万3,000円と定めました。

 歳入の主なものは、2款使用料及び手数料で1,283万9,000円、3款繰入金で一般会計からの繰入金3,520万3,000円を、歳出では、1款農業集落排水管理費で1,970万7,000円、3款公債費で2,747万5,000円をそれぞれ計上いたしました。

 議案第26号は、平成26年度さくら市国民健康保険特別会計予算であります。

 平成26年度予算の総額は、43億5,081万2,000円と定めました。

 歳入の主なものは、1款国民健康保険税で12億6,822万5,000円、4款国庫支出金で10億5,383万9,000円、7款前期高齢者交付金で9億1,528万7,000円、8款共同事業交付金で4億9,663万2,000円を、歳出では、2款保険給付費で28億4,022万4,000円、3款後期高齢者支援金等で6億1,565万6,000円、6款共同事業拠出金で5億3,656万9,000円をそれぞれ計上いたしました。

 議案第27号は、平成26年度さくら市後期高齢者医療特別会計予算であります。

 平成26年度予算の総額は、3億4,635万4,000円と定めました。

 歳入の主なものは、1款後期高齢者医療保険料で2億5,374万1,000円、3款繰入金で一般会計からの繰入金8,657万4,000円を、歳出では、2款後期高齢者医療広域連合納付金で3億3,113万2,000円をそれぞれ計上いたしました。

 議案第28号は、平成26年度さくら市介護保険特別会計予算であります。

 平成26年度予算の総額は、24億5,922万2,000円と定めました。

 歳入の主なものは、1款保険料で4億8,217万9,000円、3款国庫支出金で5億5,579万7,000円、4款支払基金交付金で6億8,397万7,000円、8款繰入金で一般会計からの繰入金など3億8,855万6,000円を、歳出では、2款保険給付費で23億5,165万9,000円をそれぞれ計上いたしました。

 議案第29号は、平成26年度さくら市簡易水道事業特別会計予算であります。

 平成26年度予算の総額は、6,528万円と定めました。

 歳入の主なものは、1款事業収入で水道使用量など6,174万3,000円、歳出では、1款簡易水道事業費で5,678万円をそれぞれ計上いたしました。

 以上が、平成26年度の各特別会計予算の概要であります。

 議案第30号は、平成26年度さくら市水道事業会計予算であります。

 公営企業の効率的運営及び経済性の発揮と、公共の福祉の増進を考慮して、予算第2条に定める業務を執行するため、予算第3条に定める収益的収入及び支出について、収入第1款水道事業収益予定額を7億1,517万1,000円、支出第1款水道事業費用予定額を7億139万2,000円と定めました。

 また、予算第4条に定める資本的収入及び支出について、収入第1款資本的収入予定額を4億7,201万円、支出第1款資本的支出予定額を9億2,789万8,000円と定めました。

 予算第5条企業債は、上水道拡張事業工事費及び未普及地域解消事業工事費に要する起債の限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものであります。

 以上が平成26年度さくら市水道事業会計予算の概要であります。

 議案第31号は、新市建設計画の変更についてであります。

 本案は、さくら市新市建設計画が10年間の計画期間のうち、およそ9年が経過しておりますが、少子高齢化の急速な進展などさまざまな社会情勢が変化する中、本市においても、まだまだ多くの解決すべき課題を抱えております。

 また、平成24年6月に「東日本大震災に伴う合併市町村に係る地方債の特例に関する法律」の一部改正が施行されたことにより、さくら市では合併特例債の発行期間が平成36年まで延長できるようになりました。

 これに伴いまして、新市建設に必要な事業を改めて整理するとともに、財政計画の見直しを行った結果、新市建設計画の計画期間を平成31年度まで延長し、財政計画及び文言の修正等所要の整備を行うものであり、市町村の合併の特例に関する法律第5条第7項の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 議案第32号は、栃木県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてであります。

 本案は、平成26年4月4日をもって下都賀郡岩舟町を廃し、平成26年4月5日からその区域が栃木市に編入する廃置分合が行われることに伴い、栃木県後期高齢者医療広域連合規約を変更することついて協議したいので、地方自治法第291条の11の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 議案第33号から議案第35号までは、さくら市固定資産評価審査委員会委員の選任同意についてであります。

 議案第33号は、現委員の大貫一夫氏が平成26年5月23日をもって任期満了となるため、同氏を再任することについて、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 議案第34号は、現委員の伊藤喜章氏が平成26年5月23日をもって任期満了となるため、同氏を再任することについて、議会の同意を求めるものであります。

 議案第35号は、現委員の檜山滋氏が平成26年5月23日をもって任期満了となるため、新たに大金良夫氏を選任することについて、議会の同意を求めるものであります。

 議案第36号は、さくら市教育委員会委員の任命同意についてであります。

 本案は、現委員の木島治代氏が平成26年5月23日をもって任期満了となるため、新たに鈴木いづみ氏を任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 報告第1号は、専決処分事項の報告についてであります。

 本件は、議会において指定されている100万円以下の損害賠償の額の決定及び和解について、市長において専決処分したので、地方自治法第180条第2項の規定により、議会に報告するものであります。

 以上が今回提出いたしました議案等の概要であります。

 何とぞ慎重審議の上、議決くださいますようにお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。

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△日程の追加



○議長(大貫郁太郎君) 市長から1件の追加議案が提出されています。

 事務局長に議案名を朗読させます。

 事務局長。

     〔事務局長 朗読〕



○議長(大貫郁太郎君) お諮りします。

 ただいま市長から1件の追加議案が提出されました。

 これを日程に追加し、追加日程第1、提案理由の説明として議題としたいと思いますので、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(大貫郁太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

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△追加議案第1号に対する提案理由の説明



○議長(大貫郁太郎君) 追加日程第1、追加議案第1号について、提出者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 人見健次君 登壇〕



◎市長(人見健次君) 追加議案をお認めをいただきまして、大変ありがとうございます。

 ただいま上程されました追加議案の概要についてご説明を申し上げます。

 今回提出いたしました付議事件は、契約1件であります。

 追加議案第1号は、(仮称)さくら市多目的運動場本体工事請負契約についてであります。

 本市においては、市民の健康づくりや体力向上のため、あわせて、将来を担う子供たちが夢や目標を持ってスポーツに取り組める環境を整えるため、現在、(仮称)さくら市多目的運動場の整備を進めているところであります。

 本案は、この本体となる陸上競技施設等の整備工事を実施するため、佐藤・長谷川・猪瀬特定建設工事共同企業体の代表構成員であるさくら市押上1065番地、佐藤建設工業株式会社、代表取締役佐藤俊之氏、構成員である茨城県土浦市中高津一丁目18番3、長谷川体育施設株式会社茨城営業所、所長中村悦雄氏、構成員であるさくら市松山1013番地1、株式会社猪瀬、代表取締役猪瀬久夫氏と、契約金額5億6,559万6,000円で契約を締結したいので、さくら市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 以上が今回提出をいたしました追加議案の概要であります。

 何とぞ慎重審議の上、議決されますようにお願いを申し上げまして、提案の理由とさせていただきます。

 よろしくお願いします。

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△日程について



○議長(大貫郁太郎君) 会期第2日の3月5日は、午前10時から本会議を開き、質疑を許す予定であります。

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△散会の宣告



○議長(大貫郁太郎君) 以上で、会期第1日の議事は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 大変ご苦労様でした。

                             (午前11時07分)