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栃木県 さくら市

平成25年 12月 定例会(第4回) 12月06日−01号




平成25年 12月 定例会(第4回) − 12月06日−01号









平成25年 12月 定例会(第4回)



                            さくら市告示第156号

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第101条の規定により、平成25年第4回さくら市議会定例会を次のとおり招集する。

               平成25年11月22日

                       さくら市長 人見健次

 1.期日  平成25年12月6日

 2.場所  さくら市議会議場

               ◯応招・不応招議員

◯応招議員(21名)

       1番 内藤 進君       2番 石原孝明君

       3番 福田克之君       4番 小菅哲男君

       5番 加藤朋子君       6番 永井孝叔君

       7番 若見孝信君       8番 五十嵐せつ子君

       9番 大橋悦男君      10番 大貫郁太郎君

      11番 楠 利明君      12番 石岡祐二君

      13番 渋井康男君      14番 鈴木恒充君

      15番 角田憲治君      16番 手塚 定君

      17番 小堀道正君      18番 佐藤武久君

      19番 黒尾和栄君      20番 小堀勇人君

      21番 矢澤 功君

◯不応招議員(なし)

          平成25年第4回さくら市議会定例会

◯議事日程(第1号)

                 平成25年12月6日(金曜日)午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 諸般の報告

第4 各常任委員会県外行政視察研修報告

第5 議会広報委員会県外視察研修報告

第6 閉会中継続審査の陳情第22号「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める陳情の審査経過と結果報告

第7 提案理由の説明

第8 議案第1号 さくら市営住宅管理条例の一部改正についてに対する質疑・討論・採決

第9 議案第2号 さくら市水道事業給水条例の一部改正についてに対する質疑・建設経済常任委員会付託

第10 議案第3号 平成25年度さくら市一般会計補正予算(第4号)に対する質疑・各常任委員会付託

第11 議案第4号 平成25年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑・討論・採決

第12 議案第5号 平成25年度さくら市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑・建設経済常任委員会付託

第13 議案第6号 平成25年度さくら市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)に対する質疑・文教厚生常任委員会付託

第14 議案第7号 平成25年度さくら市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)に対する質疑・文教厚生常任委員会付託

第15 議案第8号 平成25年度さくら市介護保険特別会計補正予算(第2号)に対する質疑、文教厚生常任委員会付託

第16 議案第9号 平成25年度さくら市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑・建設経済常任委員会付託

第17 議案第10号 平成25年度さくら市水道事業会計補正予算(第2号)に対する質疑・討論・採決

第18 議案第11号 市有財産の減額貸付けについてに対する質疑・討論・採決

第19 議案第12号 栃木県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村総合事務組合規約の変更についてに対する質疑・討論・採決

第20 報告第 1号 専決処分事項の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)に対する質疑

第21 陳情の委員会付託

 (追加)

第1 提案理由の説明

第2 追加議案第1号 平成25年度さくら市一般会計補正予算(第5号)に対する質疑・各常任委員会付託

第3 追加報告第1号 専決処分事項の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)に対する質疑

第4 追加議員案第1号 特殊詐欺を撲滅し、市民生活の安全・安心を確保する決議に対する質疑・討論・採決

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◯本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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◯出席議員(21名)

       1番 内藤 進君       2番 石原孝明君

       3番 福田克之君       4番 小菅哲男君

       5番 加藤朋子君       6番 永井孝叔君

       7番 若見孝信君       8番 五十嵐せつ子君

       9番 大橋悦男君      10番 大貫郁太郎君

      11番 楠 利明君      12番 石岡祐二君

      13番 渋井康男君      14番 鈴木恒充君

      15番 角田憲治君      16番 手塚 定君

      17番 小堀道正君      18番 佐藤武久君

      19番 黒尾和栄君      20番 小堀勇人君

      21番 矢澤 功君

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◯欠席議員(なし)

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◯説明のための出席者

    市長       人見健次君   副市長      角田静雄君

    総務部長     加藤誠一君   市民福祉部長   大木陽一君

    産業経済部長   小竹 享君   建設部長兼上下水道事務所長

                              永井 実君

    会計管理者兼会計課長       企画政策課長   添田和弘君

             橋本明夫君

    総務課長     高瀬則男君   財政課長     佐野朝男君

    税務課長     見目和昭君   市民福祉課長   櫻井達夫君

    保険高齢対策課長 高橋輝男君   健康増進課長   秋元 康君

    児童課長     鈴木英雄君   環境課長     田崎次男君

    市民生活課長   阿津裕子君   農政課長     関  誠君

    商工観光課長   後藤英男君   建設課長     吉永一臣君

    都市整備課長   小森 眞君   水道課長     中田一男君

    下水道課長    木村重則君   教育長      岡田 正君

    教育次長     瀬戸浩也君   学校教育課長   君嶋福芳君

    生涯学習課長   川崎保成君   スポーツ振興課長 高山 登君

    農業委員会事務局長        監査委員事務局長 鈴木昭一君

             関  誠君

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◯事務局職員出席者

    事務局長     大山忠雄君   書記       木下秀房君

    書記       薄井昌子君

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△開会及び開議の宣告



○議長(鈴木恒充君) ただいまの出席議員は21名であります。会議の定足数に達しておりますから、本日の会議を開きます。

 ただいまから平成25年第4回さくら市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。

                             (午前10時10分)

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△会議録署名議員の指名



○議長(鈴木恒充君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、3番、福田克之君、4番、小菅哲男君を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(鈴木恒充君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、去る11月22日の議会運営委員会において協議いたしました結果により、本日から12月19日までの14日間と定めたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から12月19日までの14日間と決定いたしました。

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△諸般の報告



○議長(鈴木恒充君) 日程第3、諸般の報告をいたします。

 監査委員から、平成25年度第1回定例監査の結果報告及び平成25年度一般会計、特別会計、水道事業会計の8月、9月、10月分の現金出納検査の結果報告が本職宛てにありましたので、ご報告申し上げておきます。

 次に、地方自治法第121条の規定により、本定例会に説明のため出席を求めた者の職・氏名につきましては、お手元に配付したとおりであります。

 本定例会の書記は、大山事務局長、木下書記、薄井書記であります。

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△各常任委員会県外行政視察研修報告



○議長(鈴木恒充君) 日程第4、各常任委員会県外行政視察研修報告についてを議題といたします。

 各委員会より順次報告願います。

 まず、総務常任委員会において、10月16日から18日にかけて、沖縄県の南城市と石垣市の行政視察研修を実施したことについての報告を求めます。

 委員長、4番、小菅哲男君。

     〔総務常任委員長 小菅哲男君 登壇〕



◆総務常任委員長(小菅哲男君) 皆さん、おはようございます。総務常任委員長、小菅でございます。

 総務常任委員会、行政視察研修の報告をさせていただきます。

 お配りしてある資料がありますので、それを見ながら聞いてください。

 総務常任委員会は、去る10月16、17、18日の2泊3日の日程で、沖縄本島及び石垣島に行ってまいりました。台風26号の影響で、初めに委員全員において、本市内に大災害が発生したときは引き返すとの約束で、まず氏家駅を出発いたしました。

 午前のフライトが全便欠航となり、初日に予定していた南城市における行政視察はキャンセルとなり、2日目の石垣市からの視察研修となりました。

 石垣市での視察目的は3つありました。

 1つ目が、多様化する市民の要望や意見に素早く対応できる「すぐやる課」の取り組みについて。

 2つ目が、フェイスブックを活用した情報提供の取り組みについて。

 3つ目が、尖閣諸島を取り巻く状況についてであります。

 初めに、「すぐやる課」の取り組みについて説明を聞きました。どの課に相談をしたらよいかわからない、電話をかけてもたらい回しといった市民からの不満を吸い上げて、敏速・的確を目指し、市長による選挙公約で「すぐやる課」が設置されることになったと説明がありました。業務内容としましては、窓口、電話等で相談を受けてから、速やかに担当部署に引き継ぎ、遅くとも3日以内に市民に何らかの回答をしているとのことでした。平成22年6月開設後、平成25年9月末までの総受け付け件数は1,866件とのことでした。相談内容は幅広く、一番多いのが道路に関することで487件、2番目に多いのが防犯灯に関することで238件、3番目に多いのは蜂の駆除で164件とのことでした。その他の内容としましては、公共施設における設備の充実や不法投棄、放置自転車等さまざまな相談内容があるとのことでした。受け付け件数が、年々減ってきているとのことでしたが、つなぎ役となることが周知され、相談要望等、直接担当部署へいくようになったことが要因と考えられるとのことでした。

 次に、フェイスブックを活用し、情報提供の取り組みについての説明を聞きました。平成24年9月にフェイスブックを開始後、6,270人の登録があり、全国で約600自治体が活用している中5位となり、1位は佐賀県武雄市とのことでした。平成25年10月に沖縄自治体の中で1位になったとのことです。目指すべき着地点として、コミュニケーションの実現、情報のスピード、継続性、記録性、双方向性を目指していきたいとの説明がありました。12部署、25名の管理者で運営しているということです。24時間、365日の情報発信をしていますと言っていた担当者の言葉が印象的でありました。

 次に、尖閣諸島を取り巻く状況についての説明を聞きました。日本は明治中期に日本領であると宣言でしたのですが、1970年代に入り、中国、台湾も占有領を主張し始めました。2006年7月、尖閣諸島付近の日本の排他的経済水域で中国の調査船が活動したため、海上保安庁が中止と撤去を要求しました。竹島と同様、尖閣諸島でも排他的経済水域が問題となってきているとの説明がありました。そこに尖閣の議長さんからいただいた地図が載っていると思いますが、中国大陸から見た日本の位置関係を見て、私は、委員皆さんびっくりしていたところなんですが、日本の形が全然違うなというような印象を受けました。

 続きまして、3日目は、沖縄県における基地問題、危機管理、士気を高めるため、米軍嘉手納基地と普天間基地の視察を行いました。嘉手納・普天間両基地には入場できませんでしたが、若見副議長先導のもと、防衛省、沖縄防衛局の案内で指定の監視所から視察を行いました。

 嘉手納基地においては、嘉手納町の83%、2,000ヘクタールが基地の施設で、地元地権者に支払われる地代は年額265億円に上り、3,000人の地元雇用があるとの説明でした。しかし、説明中にもF15戦闘機の離発着の爆音を感じながら、地元環境問題についても厳しいものがあることを痛感いたしました。我が国を取り巻く安全保障環境は領土問題を初めとする不透明、不確実な要素があり、周辺国の軍事力近代化に加え、北朝鮮のミサイル発射、挑発行為や中国による領海侵犯等々、本市においては感じ得ない危機感を体験することができ、貴重な行政視察が実施できたと思います。

 詳しくはお手元の資料を参考にしていただきたいと思います。

 以上、総務委員長の報告といたします。



○議長(鈴木恒充君) 次に、文教厚生常任委員会において、10月23日から25日にかけて、長崎県諫早市及び佐賀県武雄市と嬉野市の行政視察研修を実施したことについての報告を求めます。

 委員長、1番、内藤進君。

     〔文教厚生常任委員長 内藤 進君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(内藤進君) それでは、文教厚生常任委員会行政視察研修についての報告を申し上げます。

 文教厚生常任委員会は10月23、24、25日の2泊3日の日程で長崎県諫早市、佐賀県武雄市、嬉野市に訪問し、視察研修を行いました。視察中の3日間は、台風27号の影響で3日間雨にたたられましたが、日程どおり行うことができました。研修初日は長崎県諫早市を訪問いたしました。平成26年10月に長崎で行われる「がんばらんば国体」に向けての準備状況とその取り組みについて研修するためです。既に施設の整備は完了しており、本年はプレ国体も行われており、準備万端でございました。諫早市は国体のメーン会場となる県営陸上競技場を備えており、長崎国体の中心的な役割を果たしております。現地での視察は、研修時間に限りがあるため、でき得る限り施設を案内していただき、現地で取り組み状況を説明いただきました。

 研修2日目は、佐賀県武雄市であります。ここでは、日本一と称される市立図書館を視察しました。この武雄市図書館はCCCによる指定管理者制度を導入したことで有名になり、毎日視察団が訪れ、受け入れが間に合わないということで、毎週水、木の両日のみ、視察時間は90分間限定とされております。この日も午前中だけで6組の視察団が訪れておりました。平成12年10月にオープンしたときには、その外観、デザインが話題となり、日本中の注目を集め、平成25年4月から導入されたCCCによる指定管理者制度ではさらに拍車がかかり、日本中から視察団が訪れています。日本初のCCCによる指定管理者制度の導入は、樋渡市長の政治手腕といっても過言ではありません。市民サービスの向上のため発案されましたが、市立図書館とは思えない施設であり、サービスの内容でありました。

 次の研修先は、佐賀県嬉野市であります。ここでは、総合型地域スポーツクラブの組織経営運営方法等について研修を行いました。さくら市総合型地域スポーツクラブは、非法人であり、スポーツの得意、不得意、性別や年齢などにかかわりなく、地域の誰もが継続的にスポーツを楽しむことができるような環境づくりを目指し、平成22年3月に設立され、現在は18教室を運営しており、運営収入源は会員からの会費とスポーツ振興センターからの補助金に頼っているのが現状であります。そこで、既に法人化がされている嬉野市の運営組織形態運営方法との現状を参考にすべく、訪問したものであります。

 嬉野市の総合型地域スポーツクラブの発足は、当市同様平成21年度末であります。実施主体が、一般財団法人嬉野市体育協会であり、クラブ名は「総合型うれしのほほんスポーツクラブ」であります。嬉野市の担当者からは、運営方法等について詳しく説明をいただきましたが、実施主体が法人化されていない中で、さくら市とほぼ同様の運営であることがわかりました。苦労している点や改善余地など、意見交換ではっきり見えてまいりましたので、お互いに情報を共有しながら、切磋琢磨し、よりよい運営を目指すこととなりました。嬉野市の視察では、市長自らが歓迎してくださり、嬉野市の現状を把握することができました。日本3大美肌の湯との関係で若干の交流はあったものの、現地を訪れて初めて発見できるものも数多くありました。市長自らがトップセールスマンとして日本でも有名なお茶を売り込んでいること、美肌の湯を前面に押し出して観光PRをしていること等が実感できました。

 以上、文教厚生常任委員会は長崎県、佐賀県の3市の行政視察を実施した結果、情報はネット等で把握はしていたものの、現地を訪問しなければわからない貴重な情報を得ることができ、体験できました。今後のさくら市に参考とすべき貴重な行政視察が実施できました。詳しくは、お手元の資料をご参考にしていただければと思います。

 以上、報告申し上げます。



○議長(鈴木恒充君) 次に、建設経済常任委員会において、10月29日から31日にかけて高知県南国市及び愛媛県東温市の行政視察研修を実施したことについて報告を求めます。

 委員長、8番、五十嵐せつ子君。

     〔建設経済常任委員長 五十嵐せつ子君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(五十嵐せつ子君) 8番、五十嵐です。議長、私、今回この県外行政視察研修に参加できなかったため、報告は石原副委員長のほうが行いますのでよろしくお願いいたします。



○議長(鈴木恒充君) 副委員長、2番、石原孝明君。

     〔建設経済常任副委員長 石原孝明君 登壇〕



◆建設経済常任副委員長(石原孝明君) それでは、委員長にかわりまして報告したいと思います。

 建設経済常任委員会行政視察研修についてご報告いたします。建設経済常任委員会は平成25年10月29日から31日の3日間の日程で、高知県南国市と愛媛県東温市を訪問し視察を行いました。お手元の資料を見ながらお聞きください。

 1日目に訪れた南国市においては、6次産業化を進めている女性グループが運営している農家レストランまほろば畑の開設に至った経緯や現在の状況等について研修をさせていただきました。

 南国市は、県内有数の農業地帯にもかかわらず、野菜に関してはほとんど県外に出荷してしまい、地元野菜を利用する飲食店も少なく、地産地消の取り組みが進んでいなかったとのことでした。また、家庭での野菜の消費量も減少傾向にある中、南国地区農漁村女性研究会は、私たち生産者が知っている野菜のおいしい食べ方を直接消費者に伝えることで、野菜の消費拡大につなげたいと考え、平成20年ころから県内の先進地事例調査などを実施し、農家レストラン開設への思いを強くしていったとのことでございます。県や南国市が推進する地産地消の取り組みと農家レストランの構想が合致し、南国市農家レストラン推進チームを立ち上げ、レストランを運営できる人材の育成、運営方法、開設後の業務改善等に関し行政の担当者から指導を受け、平成22年10月に農家レストラン「まほろば畑」を開設しました。

 「まほろば畑」は、南国市で農家を営む女性の有志らで組織する5グループが輪番制で既存の道の駅内レストランの定休日(毎週火曜日)ですね、店舗を借りる方法で昼の3時間を営業していました。地元産の旬の野菜等を使った約20種類の料理が並ぶバイキング方式で、1品1品に手間暇をかけた料理はヘルシーでとてもおいしいものばかりでした。オープンから3年がたち、平均来店者数は約180人、売り上げは年間1,000万円にも達するなど順調に伸びております。私たちがお伺いした日も多くの客でにぎわっていました。また、隣接する農産物直売所や周辺観光施設への来客数の増加など、周辺地域の経済効果もあらわれているとのことでした。

 短い研修ではありましたが、さくら市においての地産地消の取り組みと、農業、商工業、観光の活性化と6次産業の推進を図るための参考になる大変有意義な研修でございました。

 続きまして、2日目ですが、愛媛県東温市に伺いまして、バイオマス利活用による資源循環型まちづくりについて研修をしてまいりました。

 東温市は、廃棄物由来再生可能エネルギー利用促進事業として、廃食油回収システムを構築し、エネルギーの地産地消を推進するため、バイオマス利用の一環として学校給食センターへBDF(バイオディーゼル燃料)100%ボイラーを設置し、また、給食配送車についてはB5混合軽油3%を使用するなど、CO2削減に努めているところでした。

 また、市ではバイオマスエネルギーの導入プロジェクトとして、公共施設にペレットストーブを導入し、県産ペレットの使用によるエネルギーの地産地消とバイオマスのエネルギー量促進を図っています。

 また、木質バイオマスボイラーは民間業者によりハウス用として開発され、燃料は家屋解体で出た廃材や製材所の端材や間伐材、竹などを活用することが可能で、ボイラー1回の充填で燃焼制御により1週間燃焼することができるというすぐれものとのことでした。東温市は子供たちに旬の食材を安心して食べてもらうため、地産地消にも取り組んでおり、通常可燃ごみとして処理される給食の生ごみを回収し、リサイクルした堆肥を野菜の土づくりに使用するなど、農家と給食センターが連携することにより、効率よく収穫した野菜を給食の食材として消費することができるシステムを構築し、県内トップの地産地消給食を実現しているとのことでした。

 東温市を視察し、さまざまな分野の環境と省エネの推進を町、市民全体で取り組んでいることを実感し、今後のさくら市において参考とすべき貴重な研修となりました。

 以上、ご報告をいたします。詳しくは、お手元の資料をごらんください。以上です。



○議長(鈴木恒充君) ただいまのご報告のとおり、ご了承願います。

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△議会広報委員会県外視察研修報告



○議長(鈴木恒充君) 日程第5、議会広報委員会県外視察研修報告についてを議題といたします。

 去る11月18日に、宮城県利府町を視察したことについて、議会広報委員会から報告を求めます。

 委員長、7番、若見孝信君。

     〔議会広報委員長 若見孝信君 登壇〕



◆議会広報委員長(若見孝信君) それでは、議会広報委員会行政視察研修委員会委員長報告をさせていただきます。

 お手元には資料がございませんので、聞いていただきたいと思います。

 平成25年度議会広報委員会の視察研修について、ご報告を申し上げます。

 去る11月18日、広報委員会委員8名出席のもと、宮城県利府町の議会広報常任委員会の視察研修を行ってまいりました。利府町は人口約3万6,000人で、宮城県のほぼ中央部に位置し、東西に細長い町域となっております。政令指定都市の仙台市の中心まで約30分の通勤・通学圏でもあり、新興住宅団地を中心に、人口の増加傾向が続いている町でございます。また、プロ野球・楽天イーグルスの2軍本拠地の町でもあります。視察市選定に当たりましては、りふ議会だよりが全国町村議会広報コンクールで受賞常連の実力町であり、常に全国トップ水準を維持している議会だよりでありましたので、今回の視察研修地として選定したところであります。りふ議会だよりは、審議内容を初め、議会の諸活動の様子を幅広く市民にわかりやすく情報提供するために発行し、議会の独自性、自主性を貫き、公平公正を胸に、読みやすい文体で要点を的確、かつ簡潔にまとめ、議会活動を正しく理解してもらおうという編集方針のもと、作成しているところでありました。表紙はプロ野球楽天カラーのえんじ色となっており、子供たちの動きがある活気あふれるものも活用してありました。紙面構成は、編集委員が決定し、見出し、写真、大胆かつ大きく掲載することにより記事が引き立ち、余白を効率的に活用することにより読みやすいバランスのとれたレイアウトに仕上げております。一般質問のページにおいては、1議員1ページを基本に構成されていますが、字数を最小限に抑え、余白や写真を活用し、読みやすさが強調されておりました。今後、市民が真っ先に読んでいただける、それにより議会に興味を示してくれるような広報誌を作成しなければならないと視察研修や広報クリニックを活用し、研さんを積んでいるとのことでありました。

 さくら市議会だよりも今回の視察研修の成果を踏まえ、さらに研究、検討し、市民が議会に関心を持ち、より親しみやすい広報紙になるよう心がけていく所存であります。

 以上、平成25年度議会広報委員会の視察研修の報告とさせていただきます。

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△閉会中継続審査の陳情第22号の審査経過と結果報告



○議長(鈴木恒充君) 日程第6、閉会中継続審査の陳情第22号「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める陳情を議題といたします。

 文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 1番、内藤進君。

     〔文教厚生常任委員長 内藤 進君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(内藤進君) ご報告申し上げます。

 陳情第22号「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める陳情は、まだ審査が終了していませんので、本定例会最終日までに審査を終了し、ご報告申し上げます。

 以上でございます。



○議長(鈴木恒充君) お諮りいたします。

 ただいまの委員長報告は、審査が終了していないので、本定例会の最終日までに審査を終了し、報告いたしますとのことであります。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

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△提案理由の説明



○議長(鈴木恒充君) さくら市長から議案が提出されていますので、事務局長をして議案名を朗読いたさせます。

 事務局長。

     〔事務局長 朗読〕



○議長(鈴木恒充君) 日程第7、議案第1号から報告第1号までの12議案、1報告についてを一括議題として提案者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 人見健次君 登壇〕



◎市長(人見健次君) 本日から19日までの第4回定例会、大変ご苦労さまでございます。ただいまは常任委員会の県外研修の発表、そして広報委員会の研修の発表、大変ご苦労さまでございました。本市に生かされれば幸いだと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。

 それでは、ただいま上程されました議案等の概要について、ご説明を申し上げます。

 今回提出いたしました付議事件は、条例が2件、予算が8件、その他の議案が2件及び報告1件であります。

 議案第1号は、さくら市営住宅管理条例の一部改正についてであります。

 本案は、配偶者から暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の一部が改正されたことに伴いまして、その引用部分を改正する必要があることから、所要の改正を行うものであります。

 議案第2号は、さくら市水道事業給水条例の一部改正についてであります。

 本案は、水道事業の健全な経営を維持するため、水道料金を改定する必要があることから、所要の改正を行うものであります。

 議案第3号は、平成25年度さくら市一般会計補正予算(第4号)であります。

 今回の補正予算は、既定予算額に3,781万7,000円を追加し、予算の総額を170億5,265万8,000円とするものであります。

 歳入の主なものは、14款国庫支出金で、地域の元気臨時交付金6,118万9,000円、15款県支出金で、合併処理浄化槽設置整備費223万7,000円を追加、18款繰入金で、財政調整基金繰入金1,013万3,000円、市有施設整備基金繰入金6,060万円を減額し、それぞれ計上いたしました。

 歳出の主なものは、まず、職員の人事異動等の調整に伴う人件費で、該当科目にそれぞれ計上いたしました。

 次に、3款民生費で、生活保護者扶助事業費1,010万、5款労働費で、風評被害対策事業費118万7,000円、6款農林水産業費で、園芸作物推進支援事業費250万円、10款教育費で、氏家小学校増設事業費2,700万円、11款災害復旧費で、道路橋梁災害復旧事業費550万円を追加し、それぞれ計上いたしました。

 第2表繰越明許費は、児童課庶務事務ほか1件で、子ども・子育て支援制度の法案成立のおくれに伴いまして、これらに係る電子システム構築について年度内完成が見込めないことなどによるものであります。

 第3表地方債の補正は、公共土木施設災害復旧事業債を追加するものであります。

 議案第4号は、平成25年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)であります。

 今回の補正予算は、既定予算額から134万円を減額し、予算の総額を7億8,523万9,000円とするものであります。

 歳入では、3款繰入金で、一般会計繰入金134万円を減額、歳出では、1款土地区画整理事業費で、職員人件費134万円を減額し、それぞれ計上いたしました。

 議案第5号は、平成25年度さくら市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。

 今回の補正予算は、既定予算額に501万7,000円を追加し、予算の総額を11億6,856万8,000円とするものであります。

 歳入では、5款繰越金で、前年度繰越金501万7,000円を追加、歳出では、1款下水道管理費、職員人件費198万3,000円を減額、管渠等維持管理事業費700万円を追加し、それぞれ計上いたしました。

 議案第6号は、平成25年度さくら市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)であります。

 今回の補正予算は、既定予算額に2億4,155万1,000円を追加し、予算の総額を44億3,093万1,000円とするものであります。

 歳入の主なものは、12款繰越金で、前年度繰越金2億423万6,000円を追加し、歳出の主なものは、2款保険給付費で、一般被保険者療養給付費8,586万4,000円、3款後期高齢者支援金等で、後期高齢者支援金7,106万3,000円、10款諸支出金で、療養給付費等負担金返還金5,479万7,000円を追加し、それぞれ計上いたしました。

 議案第7号は、平成25年度さくら市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)であります。

 今回の補正予算は、既定予算額に1,004万7,000円を追加し、予算の総額を3億3,350万8,000円とするものであります。

 歳入では、4款繰越金で、前年度繰越金1,004万7,000円を追加、歳出では、2款後期高齢者医療広域連合納付金678万3,000円、他会計繰出金326万4,000円を追加し、それぞれ計上いたしました。

 議案第8号は、平成25年度さくら市介護保険特別会計補正予算(第2号)であります。

 今回の補正予算は、既定予算額に2,299万円を追加し、予算の総額を24億1,121万4,000円とするものであります。

 歳入の主なものは、9款繰越金で、前年度繰越金2,458万円を追加、歳出の主なものは、6款諸支出金で、介護給付費等返還金2,458万円を追加し、それぞれ計上いたしました。

 議案第9号は、平成25年度さくら市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。

 今回の補正予算は、既定予算額に1,516万円を追加し、予算の総額を7,277万2,000円とするものであります。

 歳入では、5款繰越金で、前年度繰越金1,516万円を追加、歳出では、1款簡易水道事業費で、職員人件費29万9,000円を減額、簡易水道施設管理費1,545万9,000円を追加し、それぞれ計上いたしました。

 議案第10号は、平成25年度さくら市水道事業会計補正予算(第2号)であります。

 今回の補正予算は、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額について、支出予定額の第1項営業費用として147万5,000円を減額し補正するものであります。

 また、予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額について、支出予定額の第1項建設改良費として20万6,000円を追加し、補正するものであります。

 議案第11号は、市有財産の減額貸し付けについてであります。

 本案は、栃木県宇都宮市川田町1033番地2、株式会社JAエルサポート、代表取締役・亀田勝彦氏に対し、金鹿小学校跡地の貸し付け価額を減額して貸し付けするため、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 議案第12号は、栃木県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村総合事務組合規約の変更についてであります。

 本案は、平成26年3月31日に佐野地区広域消防組合が解散すること、同年4月5日に下都賀郡岩舟を廃し、その区域を栃木市に編入する廃置分合が行われることなどから、栃木県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数を減少し、栃木県市町村総合事務組合規約を変更することについて協議をするため、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 報告第1号は、専決処分事項の報告についてであります。

 本件は、地方自治法の規定により、議会において指定されている100万円以下の損害賠償の額の決定及び和解について、市長において専決処分したので、同法の規定により報告するものであります。

 以上が、今回提出いたしました議案等の概要であります。

 何とぞ慎重審議の上、議決されますようにお願いを申し上げるところであります。以上で説明とさせていただきます。



○議長(鈴木恒充君) 市長。



◎市長(人見健次君) 先ほどの説明の中で、今回の補正予算の既定予算額について3,781万9,000円を3,781万7,000円と言ったようでありますので、訂正をさせていただきます。



○議長(鈴木恒充君) あらかじめご報告申し上げておきます。

 本日の会議において発言しようとする者は、会議規則第第50条の規定により、議長宛て発言通知書の提出を願っておりましたが、締め切り日までに通告はありませんでした。

 今回、会議規則第51条の規定により、通告がない発言につきましても特別に許可いたしますので、発言をしようとするときは、挙手をお願いいたします。

 なお、今後は事前に通告をお願いいたします。

 それでは、番号順に質疑に入ります。

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△議案第1号に対する質疑・討論・採決



○議長(鈴木恒充君) 日程第8、議案第1号 さくら市営住宅管理条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に対し、質疑に入ります。

 何かありますか。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対しては、常任委員会の付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これより議案第1号を採決いたします。

 本案に対し、原案のとおり賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

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△議案第2号に対する質疑・建設経済常任委員会付託



○議長(鈴木恒充君) 日程第9、議案第2号 さくら市水道事業給水条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案に対し、質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対しては、会議規則第36条の規定により、建設経済常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第2号は建設経済常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第3号に対する質疑・各常任委員会付託



○議長(鈴木恒充君) 日程第10、議案第3号 平成25年度さくら市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 本案に対し、質疑に入ります。



○議長(鈴木恒充君) 16番、手塚定君。



◆16番(手塚定君) 議案書の24ページ、第6款農林水産事業費の中で、園芸作物推進支援事業補助金というのがありますよね。これ250万円でのっていますけれども、これ国のほうから何か途中で緊急的なものでこういうものが出てきて、こういうふうな計画の補助金を上げてきたんですか。これはどういう趣旨の補助金なんですか。



○議長(鈴木恒充君) 農政課長。



◎農政課長(関誠君) 園芸作物推進支援事業につきましては、さくら市単独の補助事業ということで、パイプハウスの導入とかそういった施設への補助を実施しております。特段、今回は国のほうからというようなことはございませんで、パイプハウスの導入件数が現在で10件ほど上がって処理されております。現在、また2件ほど新たにパイプハウスを導入したいということで、現在農政課のほうで相談しているような状況がございますので、当初予算800万円を予定しておりましたが、予算不足見込み額250万円を今回補正するということでございます。

 以上です。



○議長(鈴木恒充君) 16番、手塚定君。



◆16番(手塚定君) なぜこれを質問するかというと、去年は1,500万円で組んであったと思うんですよ、パイプ補助事業。それで900万円ぐらいしか消化していなかったと思うんですよね、去年は。執行部の皆さんも800万円に、それ以前は800万円の計上だったと思います。その1,500万円にしたという経緯も、農協さんとかの要望で、とにかくパイプハウス事業の補助金をつけてくれということで、我々強く要望して1,500万円にしたと思うんですよね。だけど、去年の実質的利用者は900万円くらい、1,000万円までいかなかったと思うんですよね。我々、あとお金があるのなら何とかあれしてくれといってもなかった。ただ今回はどういうわけで800万円以上オーバーしたのか、そんな急にオーバーするということはないと思うんだけれども、何かの理由があってオーバーしたんだと思うんですよね。それは新しい作物を入れたとか、今後これからつくるんだとかというようなことで急遽、今、申請しないと間に合わないということで補正を組んだのか。いや、今までの経営的感覚でやってきたら800万円を超しちゃったから補正を組んだのか。そこら辺のところはどうなっているんですか。



○議長(鈴木恒充君) 農政課長。



◎農政課長(関誠君) 内容的には、正確な増員というところはなかなか判断することは難しいかと思うんですけれども、当初、今、手塚議員が言われたように1,500万円を予算でパイプハウスの導入等を図ってきたという経緯がございました。ただ、なかなか消化のほうができなくて、1,500万円から1,000万円になって、それから800万円に予算が落ちてきたということで、25年度については800万円で事業のほうの推進を図っていきたところであります。そういった落ちてきたというような経緯もございましたものですから、広報紙等によるPRとか、あと、ことしは農協さんのほうの部会のほうにも積極的に話のほうをさせていただいた経緯がございます。それと、去年から始まりました国の新規就農の関係ですね、150万円というような国の事業等も絡めて、ことしにつきましては若干の伸びが出てきているのかなというふうに判断しております。

 以上です。



○議長(鈴木恒充君) 16番、手塚定君。



◆16番(手塚定君) 今、内容を聞いていると、新規就農者がふえてそういう施設園芸に関心を持って農業経営をするんだということでふえたのかなと思って、我々伺ったんですけれども、そうではないと。現状維持の方が規模拡大とか何かでふやしているんだということだよね。あと、PRのせいで若干ふえましたというような内容の説明だと思うんですけれども、我々は補正を組むなということは一切言っていません。どんどん組んで対応して、我々さくら市は農業と工業のまちですよと言っているんだから、どんどんやるべきだと思うんですけれども、何でことしばっかりと。今までずっと組んでいてもなかったんですよね、利用者が。その範囲内におさまってしまって。だから、新しい新規事業でも入ったものですから、補正で対応していくのかなと思って質問したんですけれども。できるだけ補正でも何でも組んで対応してもらいたい。我々はそんなような気持ちでいっぱいでございますので、どうか申請者に対しては特段の配慮を払って対応できるようよろしくお願いをいたします。



○議長(鈴木恒充君) ほかにございますか。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) それでは、本案に対する質疑は終わったものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対しては、会議規則第36条の規定により、各常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第3号は各常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第4号に対する質疑・討論・採決



○議長(鈴木恒充君) 日程第11、議案第4号 平成25年度氏家都市計画事業上阿久津台地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案に対し、質疑に入ります。

 何か質疑ございますか。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対しては、常任委員会の付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これより議案第4号を採決いたします。

 本案に対し、原案のとおり賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

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△議案第5号に対する質疑・建設経済常任委員会付託



○議長(鈴木恒充君) 日程第12、議案第5号 平成25年度さくら市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案に対し、質疑に入ります。

 質疑ございますか。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対しては、会議規則第36条の規定により、建設経済常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第5号は、建設経済常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第6号に対する質疑・文教厚生常任委員会付託



○議長(鈴木恒充君) 日程第13、議案第6号 平成25年度さくら市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案に対し、質疑に入ります。

 何か質疑ございますか。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対しては、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第6号は、文教厚生常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第7号に対する質疑・文教厚生常任委員会付託



○議長(鈴木恒充君) 日程第14、議案第7号 平成25年度さくら市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案に対し、質疑に入ります。

 質疑ございますか。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対しては、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第7号は、文教厚生常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第8号に対する質疑・文教厚生常任委員会付託



○議長(鈴木恒充君) 日程第15、議案第8号 平成25年度さくら市介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 本案に対し、質疑に入ります。

 質疑ございますか。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対しては、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第8号は、文教厚生常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第9号に対する質疑・建設経済常任委員会付託



○議長(鈴木恒充君) 日程第16、議案第9号 平成25年度さくら市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案に対し、質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対しては、会議規則第36条の規定により、建設経済常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第9号は、建設経済常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第10号に対する質疑・討論・採決



○議長(鈴木恒充君) 日程第17、議案第10号 平成25年度さくら市水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 本案に対し、質疑に入ります。

 質疑ございますか。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対しては、常任委員会の付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これより議案第10号を採決いたします。

 本案に対し、原案のとおり賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

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△議案第11号に対する質疑・討論・採決



○議長(鈴木恒充君) 日程第18、議案第11号 市有財産の減額貸し付けについてを議題といたします。

 本案に対し、質疑に入ります。

 19番、黒尾和栄君。



◆19番(黒尾和栄君) 11番の市有財産の減額貸し付けについて、ちょっと質問させていただきたいんですけれども。

 まず、金鹿小学校の校庭に太陽光を設置するという事業だと思うんですけれども、廃校になった金鹿小学校というのは校舎と校庭、両方あるわけですよね。貸し付けするのであれば、校舎と校庭をセットで考えるのが基本的な考え方ではないかと。過去の経緯を見ても、工場が来るということで校庭は駐車場にということで地域は期待していたと思うんですが、今回は校舎はそのままで校庭だけ貸すということですから、その辺の考え方をちょっとお聞きしたいというのが第1点です。

 第2点は、さくら市の財産を減額までして太陽光をあの場所に設置しなくてはならないという理由があるのかどうか。これも、JAエルサポートにお貸しするということですから、サポートは営利で多分使うんだろうというふうに思うんです。その営利の中で、何で減額までしなくてはならないか。減額をしてJAエルサポートにお貸しをして、さくら市に公益的な利益が、公共的な利益があるのかどうか、その辺の考え方ですね。

 3点目が、JAエルサポートというのは、農協出資の会社と。つまり、農協に出資しているのは農家さんですよね。そうすると、農家で遊休農地がいっぱいあるのに、私は、市にきたらそういう方向を業者のほうに遊休農地を使ってやったらどうですかと、そう勧めるのが、逆に言うと市の立場ではないだろうかと私は考えているんですけれども、いち早く校庭を使ってということなので、その辺の3点についてご意見を聞かせてほしいなと思います。お願いします。



○議長(鈴木恒充君) 黒尾議員の質疑は質問でございますが、今回は特別に許します。

 企画課長。



◎企画政策課長(添田和弘君) それでは、ただいまの黒尾議員からの質問にお答えいたします。

 1点目の、まず、校庭のみというお話でしたが、あそこにつきましては、平成23年に別な企業が進出するということで決定をしたところでありましたが、大震災により2年経過しまして進出を断念したと。昨年開きました地元の市政懇談会におきましても、早目の金鹿小学校、当然校舎も含めてですけれども、そういった利活用について進めてほしいというような話がありまして、今回JAエルサポートから校庭のみの太陽光発電の要望がございましたので、校舎等も含めてお話ししたんですが、やはり太陽光については校庭のみということで、そういったことがありましたので、今回校庭のほうを先行するということで、6月に議会に報告させていただきまして、その中で地元住民の意向を十分確認した上で進めるようにということで地元説明会を開催、またアンケート等も行いまして、地元から今回は校庭のみの使用ということで、ご理解をいただいたものですから、今回そういったことで太陽光発電を進めさせていただきました。

 2点目の減額につきましては、JAエルサポート、県内でも公共団体におきまして、売電価格の3%というような事例もございますので、そういったことで、また、今回の進出につきましては、市といたしましても、地球温暖化の防止の効果であるとか、あそこは毎年、校庭の維持管理を市のほうで行ってまいりました。そういった経費削減。今回お貸しする場所以外の校庭、のり面とかにつきましても、JAエルサポートのほうで責任を持って管理するというようなことで今回、減額で貸し付けるというふうな決定をいたしました。

 また、3点目、JAは農家の出資による母体であるということで、市のほうでそういった、来た場合には勧めるのが当然ではないかというお話ですが、今回JAエルサポートといたしまして、太陽光発電に取り組むということで、まず今年度中に国のほうの申請、また、東電との契約が今年度いっぱいで優遇措置といいますか、売電価格が決まっているものですから、そういった場合JAエルサポートでもなかなか民間では進まないという部分があり、県内で初めてのJAのほうでの取り組みということで、ぜひさくら市のほうの校庭をお借りして、JA初の事業としたいということでお話があったものですから、そういったことで今回進めてきた経緯がございます。

 以上です。



○議長(鈴木恒充君) 19番、黒尾和栄君。



◆19番(黒尾和栄君) 課長のおっしゃったとおりで、私も全協で説明があったときに、校舎と校庭を離してしまって大丈夫なのというお話はしたつもりなんですけれども、その後の手続は課長が一生懸命努力してやってくれたのも、そのとおりで、その話はよくわかるんですけれども、今回、金鹿小学校がこういう形になることにおいて、私は金鹿地区にもっと真剣になって校舎の利活用を考えてよという意味を込めてアンケートをとっていただいたり何かしたんですが、結果的には地域の人は何も考えていなかったかなと。約8割が賛成ということで。今になって校舎をどうするんでしょうかと。私はそういう問いかけを今回も一般質問で出してあるんですけれども、今までもずっと校舎をどうするんですかという問いかけをしてきたんですが、今回初めてこういう土地と離れるようになって、別になって、老人施設にしたかったなとか、いろんな意見が出てきています。だから、いつまでも管理費をかけて管理していていいかどうかも大きな疑問だと思うんですけれども、大変な財産ですから、私は基本的にはもう少し時間を置いても校舎と校庭をセットでというような考え方でいてほしかったなと。穂積小学校はそういう形できちんと管理されていますし、河戸小学校も多分さくら市が管理しているんだろうなと。ここは校舎と校庭でセットでお貸しできるのかなという思いも今持っていたんですけれども、今後どうなるかその辺も含めて大変な問題だろうというふうに思います。ここまできて私は反対するつもりはないんですけれども、本当に、期間が迫っているから太陽光で、誰も使ってくれる人がいないから太陽光でいいよとなると、20年はそのままの状況でいるということを考えたら、もう少し時間を、もっと早く情報を出して、地元の意見をかっちり吸い上げて、本当に自分たちの地域の学校なんだというところをやっぱり知った中でこういう事業にしてもらいたいなというふうに思いました。遊ばせておくよりお金になったほうがいいなというのは、誰が考えても同じことだと思うんですけれども、この20年間の世の中の動きの中で失敗しちゃったなということのないようになればいいかなというふうには思っているんですけれども、今後は校舎の利活用をどうするのかというのも一般質問で取り上げていますので、そこで議論させていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(鈴木恒充君) ほかに質疑ございますか。

 本案に対する質疑は終わったものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対しては、常任委員会の付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これより議案第11号を採決いたします。

 本案に対し、原案のとおり賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

 ここで、暫時休憩いたします。

 11時半から再開しますのでよろしくお願いいたします。

                             (午前11時17分)

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○議長(鈴木恒充君) それでは、休憩前に引き続きまして会議を再開いたします。

                             (午前11時29分)

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△議案第12号に対する質疑・討論・採決



○議長(鈴木恒充君) 日程第19、議案第12号 栃木県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村総合事務組合規約の変更についてを議題といたします。

 本案に対し、質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対しては、常任委員会の付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これより議案第12号を採決いたします。

 本案に対し、原案のとおり賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

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△報告第1号に対する質疑



○議長(鈴木恒充君) 日程第20、報告第1号 専決処分事項の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)を議題といたします。

 本案に対し、質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 以上で報告第1号は、報告を終了いたしました。

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△陳情の委員会付託



○議長(鈴木恒充君) 日程第21、陳情の委員会付託についてを議題といたします。

 今定例会において、本日までに受理した陳情につきましては、お手元に配付した陳情文書表のとおりであります。

 所管の常任委員会に付託いたしますので、ご了承願います。

 付託いたしました陳情については、会期中に審査を終了し、会期第14日、すなわち12月19日の本会議において、常任委員長は審査の経過と結果について報告願います。

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△日程の追加



○議長(鈴木恒充君) 市長から追加議案1件及び追加報告1件が提出されています。

 事務局長に議案名を朗読させます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(鈴木恒充君) お諮りいたします。

 ただいま市長から1件の追加議案と1件の追加報告が提出されました。

 これを日程に追加し、追加日程第1、提案理由の説明、追加日程第2、追加議案第1号 平成25年度一般会計補正予算(第5号)、追加日程第3、追加報告第1号 専決処分事項の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)として直ちに議題にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

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△提案理由の説明



○議長(鈴木恒充君) 追加日程第1、提案者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 人見健次君 登壇〕



◎市長(人見健次君) 提案理由の説明をする前にちょっと訂正をさせていただきます。

 追加議案の説明の中で、「今回の補正予算は既定予算額」とありますけれども、その部分を「補正予算(第4号)」にということで、改めていただきたいと思います。

 「追加議案第1号は、平成25年度さくら市一般会計補正予算(第5号)」と書いてあるその下の段なんですが、今回の補正予算は、「既定予算額に」というところを削除していただきまして、「補正予算(第4号)」ということで改めていただきたいと思います。

 それでは、ただいま上程されました追加議案の概要について、ご説明を申し上げます。

 今回提出いたしました付議事件は、予算1件及び報告1件であります。

 追加議案第1号は、平成25年度さくら市一般会計補正予算(第5号)であります。

 今回の補正予算は、補正予算(第4号)に4,035万9,000円を追加し、予算の総額を170億9,301万7,000円とするものであります。

 歳入の主なものは、14款国庫支出金で、都市公園事業(社会資本整備総合交付金)1億5,000万円、19款繰越金で、前年度繰越金1億4,838万1,000円を追加し、21款市債で、多目的運動場事業費2億5,820万円を減額し、それぞれ計上いたしました。

 歳出の主なものは、6款農林水産業費で、災害条例措置補助事業費35万9,000円、10款教育費で、多目的運動場整備事業費4,000万円を追加し、それぞれ計上いたしました。

 第2表繰越明許費の補正は、多目的運動場整備事業の追加で、国の緊急経済対策に取り組む関係機関との協議に不測の期間を要したことによるものであります。

 第3表債務負担行為の補正は、災害条例資金利子補給事業のほか1件を追加し、多目的運動場整備工事の限度額を変更するものであります。

 第4表地方債の補正は、多目的運動場整備事業債の限度額を変更するものであります。

 追加報告第1号は、専決処分事項の報告についてであります。

 本件は、地方自治法の規定により、議会において指定されている100万円以下の損害賠償の額の決定及び和解について、市長において専決処分したので、同法の規定により報告するものであります。

 以上が、今回提出いたしました追加議案の概要であります。

 何とぞ慎重審議の上、議決されますようにお願いを申し上げまして、提案の説明とさせていただきます。よろしく。

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△追加議案第1号に対する質疑・各常任委員会付託



○議長(鈴木恒充君) 追加日程第2、追加議案第1号 平成25年度一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

 本案に対し、質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、各常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、追加議案第1号は、各常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△追加報告第1号に対する質疑



○議長(鈴木恒充君) 追加報告第1号 専決処分事項の報告について(損害賠償の額の確定及び和解)を議題といたします。

 本案に対し、質疑入ります。

 11番、楠利明君。



◆11番(楠利明君) ちょっと確認だけしておきたいんですけれども、先ほどの全協の中の説明では、市の責任の割合が30%という話が出ましたけれども、資料を見る限り、この設置の方法がまずかったということでの責任を問われているんだろうと思うんですが、もしそれが正しいとすれば、なぜそんなことが起きたのか。そもそもこういうところに立ててはいけないものであったのかどうか、それがまず1つです。

 もう一つは、このように設置したのが現実にあったわけですから、似たような箇所というのがその後調査をしていますでしょうか、あるかないか。というのは、また責任を問われるようなことがあってはならないと思いますので、そこだけちょっと確認させてください。



○議長(鈴木恒充君) 総務部長。



◎総務部長(加藤誠一君) まず、場所の是非なんですけれども、結論から申し上げますと、車道の一部というような判断からすれば設置場所について若干認識が甘かったのかなという反省はしております。周辺の住民の方、また車両を運転される方々から反射鏡があれば交通安全上、有効だというようなご意見が届けられます。そのような場合には、現場に行って、できれば民地のほうに設置することになりますけれども、民地の方のご協力がいただけないということの場合には、結果としましては事故が発生してしまったということですけれども、交通安全上、有意義だということになれば道路管理者等々と協議した上で、カーブミラーを設置するというような状況となっております。そのほかの設置箇所につきましては、今のところ、何カ所がこういう状況かということは資料を持ち合わせておりませんので、後ほど回答したいと思います。

 以上です。



○議長(鈴木恒充君) 11番、楠利明君。



◆11番(楠利明君) わかりました。

 確かにカーブミラーの有用性というのはよくわかりますし、ただそのときに、今の説明だと設置の仕方がまずかったんだということなので、ぜひこれは気をつけていただきたいと思います。

 第2点目のところは、事故が発生して、この責任が問われたのがいつかは知りませんが、少なくとも事故が9月中旬に起きていまして、3カ月過ぎるわけですから、その間何も調べていないのか、調べたけれどもまだ全部上がってきていないのかどうか知りませんけれども、ちょっとスピード感がないんではないかと思います。似たようなことが起きてからだと、あちゃあになりますよ、本当に。よろしくお願いします。



○議長(鈴木恒充君) 19番、黒尾和栄君。



◆19番(黒尾和栄君) 今の楠さんの質問に関連するんですけれども、今回は車道にこう形で出ているということで、市の責任が3割。道路を走っているとガードレールがいっぱいありますよね。あれは私は壊したら、壊したほうが責任を持って直して返すんだという認識でいるんですけれども、ガードレールは道路についているのか一般のよその土地についているのか、その辺の見解はどうなんですか。これとは関係ないんですけれども。ちょっと関連してぜひ教えていただきたいなというふうに思います。仮に、道路上に入っているとすればぶつけたら3割の過失しかないよという、7割でいいんだよというような話になってしまうのかなという思いがあったものだから、ぜひ答えていただければ。



○議長(鈴木恒充君) 建設課長。



◎建設課長(吉永一臣君) 今、議員おっしゃるのは我々の考え方としましては、一般的に道路管理者が設置する道路のもの、道路施設であれば当然それは道路の一部ですから、それにもしも通行者が通行者の過失等でぶつかったという場合にはその方に直してもらうというのが一般的な話です。今言われているのは、カーブミラーなものですから、カーブミラーについては道路管理者が設置したものではないというその辺の議論の中で今まで総務のほうで議論していたんだと思います。

 以上です。



○議長(鈴木恒充君) 19番、黒尾和栄君。



◆19番(黒尾和栄君) 仮に、道路管理者でない人が設置したら、管理者はそれでもいいですというわけですか。その辺のところがどうなんだかちょっとわからないんですけれども。あくまでも、道路に設置するのは道路の管理者が設置するのかなとは思っていたんですけれども、だから今回のこういうのも、ぶつけて壊したほうが直すのかと思ったら、まるっきり設置したほうにも責任があるというお話なので、じゃ、ガードレールはどうなんだろうかと単純に思っただけなんですけれども。



○議長(鈴木恒充君) 暫時休憩いたします。

                             (午前11時43分)

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○議長(鈴木恒充君) それでは、休憩前に引き続きまして、会議を再開いたします。

                             (午前11時44分)

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○議長(鈴木恒充君) 建設課長。



◎建設課長(吉永一臣君) すみませんでした。質問の意味がわかりませんですいませんでした。

 議員おっしゃるように、まず一つは、ガードレールが道路に入っているかということになりますと、道路の一部には入っているんですけれども、車道部に入っているかという議論でしたが、車道部には入らずに一般的な路肩部分に一応ガードレールは入りますので、ですから、ガードレールそのものは車道には入っていないと。いわゆる道路施設だというふうに我々のほうでは管理はしているところです。今回の損害賠償の事案になったカーブミラー等につきましては、話の中では総務のほうでは道路の中に入っていたというふうな、そういう見解で議論されているところだと思います。

 以上です。



○議長(鈴木恒充君) 19番、黒尾和栄君。



◆19番(黒尾和栄君) 前回、道路の両端に白い線が引いてあって、たまたまトラックがひっくり返ってそこには線がなかったということで、責任は半々になったと思います。仮に、今回のカーブミラーの内側に白い線がもし入ってあれば、結局は車道は内側だよという形になるわけですか、その線と線の間。だから、ガードレールは確かに道路の一部に立っているけれども、ガードレール手前に線があれば、その線と線の間が車道だよというふうな解釈でいいのか。だから、逆に言うと、ガードレールがあって線が引いてないところは、どこからどこまで車道なんだろうと。こういうところはいっぱいあると思うんですよね。だから、その辺のところも明確にしておかないと、仮に迷惑をこうむったか、かけたかどっちになってしますかわからなくなってしまうんだけれども、その辺のところも詳しく教えていただけると我々も助かりますし、逆に、私の考えが間違っていなければそのラインは非常に重要なラインなのかなというふうに思うので、そのラインの引いていないところは早く引くような方法もとってもらわないと、またこういうことが次から次へと起こるのかなと思うと、先が心配になるので、ぜひ後でまた教えていただければと思います。ありがとうございました。



○議長(鈴木恒充君) ほかに質疑ございませんか。

 3番、福田克之君。



◆3番(福田克之君) こちらの話なんですけれども、本来カーブミラーなんかは恐らく地域の方からの要望とかそういったこともあったかと思うんですよね。また、カーブミラーにつきましては、例えば市で設置しているもの、または例えばJAさんとか警察関係で設置しているものもあると思うんですね。そのあたりというのは、皆さん把握されているのかどうかということも含めて、そのあたりわかる範囲で教えていただければと思います。3者できちんと協議していたりとか、地域からの要望等も含めて設置に関してなんですが、いかがでしょうか。



○議長(鈴木恒充君) 総務部長。



◎総務部長(加藤誠一君) 今、議員おっしゃられたように個人でつけるカーブミラー等々もございますので、本来は先ほど申しましたように、民地につける限りは、個人でつける場合にはどこも掌握していないという状況になります。市のほうに依頼があって設置したカーブミラーも当然ございますけれども、今ちょっと定かな数字は持っておりません。



○議長(鈴木恒充君) 3番、福田克之君。



◆3番(福田克之君) わかりました。今回カーブミラーということもあったと思うんですけれども、そのほかに、とまれの標識とか皆さん多分あると思うんですね。とまれなんかに関しましては、恐らく警察で設置しているのが主だと思うんですが、なかには例えば土地改良区の方、一時期、これ多分3年か5年ぐらい前に問題になったと思うんですけれども、ちょっとサイズが違ったりとか、ちょっと取り締まりに関して問題が出ていたりとか、そういったことも恐らくさくら市も調べれば多分あるかと思いますので、今ということではないんでしょうけれども、そのあたりもきちんと各関係団体と確認をしていただいて、恐らくこういった事故というのはほかでもまたあるかと思いますので、そのあたりも含めてご検討いただければなと思います。

 以上です。



○議長(鈴木恒充君) ほかにございますか。

 5番、加藤朋子君。



◆5番(加藤朋子君) 今となっては細かいことかもしれないんですが、地域の要望でカーブミラーが立てられた。ということは総務課のほうでどこかに発注して立ててもらったんですか。その辺の経緯はどうなんですか。



○議長(鈴木恒充君) 総務課長。



◎総務課長(高瀬則男君) 地域の方から要望がありまして、実際、設置場所等確認して市がつけるということになれば当然外注、市内の業者の方にお願いをして設置をしているという状況でございます。



○議長(鈴木恒充君) 5番、加藤朋子君。



◆5番(加藤朋子君) その場合、この場所だったんでしょうか。発注したというか、ここに立ててくださいというようなことでやったのか、それとも、もしくは民地に立てる方向でお願いしたけれども、こういう場所に立ってしまったのか。どの辺まで総務課のほうで把握していらっしゃったんですか。



○議長(鈴木恒充君) 総務課長。



◎総務課長(高瀬則男君) 現場のところが丁字路でございまして、その脇が道になっておりますけれども、民地の設置が了解を得られなかったということで、道路管理者と多分協議をしてこの場所にということで落ちついたんだと思います。

 以上です。



○議長(鈴木恒充君) ほかにございますか。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) ないようですので、本案に対する質疑は終わったものと認め、質疑を終結いたします。

 以上で追加報告第1号は、報告を終了いたしました。

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△日程の追加



○議長(鈴木恒充君) お諮りいたします。

 4番、小菅哲男君ほか6人から、議員案第1号 特殊詐欺を撲滅し、市民生活の安全・安心を確保する決議が提出されました。

 これを日程に追加し、追加日程第4として直ちに議題とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、追加日程第4として議題とすることに決定いたしました。

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△議員案第1号に対する質疑・討論・採決



○議長(鈴木恒充君) 追加日程第4、議員案第1号 特殊詐欺を撲滅し、市民生活の安全・安心を確保する決議を議題といたします。

 提出者から趣旨説明を求めます。

 4番、小菅哲男君。

     〔4番 小菅哲男君 登壇〕



◆4番(小菅哲男君) 議員案第1号 特殊詐欺を撲滅し、市民生活の安全・安心を確保する決議案について、ご紹介いたします。

 特殊詐欺を撲滅し、市民生活の安全・安心を確保する決議(案)

 平成15年ごろから発生しているオレオレ詐欺等のいわゆる特殊詐欺は、近年、全国的に急増し、国民の生活を脅かす大きな社会問題となっている。

 昨年1年間の特殊詐欺による被害は、全国で8,693件、被害総額約364億円となっており、県内においては、99件、被害総額約5億5千万円に達している。

 本年度は更に激増し、県内において11月末現在で200件、被害総額10億円にのぼっており、また、直接被害には遭っていないものの、特殊詐欺に関する相談件数が既に2千件を超えるなど、今度更なる被害の拡大が懸念される。

 安全で安心して暮らすことができる地域社会の実現は、市民すべての願いであり、市民の負託を受けた我々の重大な責務である。

 特殊詐欺は、人々の不安につけ込み、家族への愛情を悪用して市民の財産を奪う卑劣な犯罪であり、特に抵抗する力の弱い高齢者や女性を標的にするなど決して許すことができない。

 特殊詐欺を撲滅するためには、「特殊詐欺は絶対許さない」という強い意志のもとに、市を始めとする各行政区における広報啓発活動、相談体制の充実、及び自主防犯活動に対する支援、金融機関窓口における積極的な声かけ等による水際阻止、事業者による犯罪情報の提供協力、地域・家族におけるきずなの醸成、市民一人ひとりの防犯意識の高揚等、あらゆる施策について社会総掛かりで取り組んでいく必要がある。

 よって、本市議会は、市民生活の安全・安心を確保する立場から、関係機関・団体と連携を強化し、市民と一体となって特殊詐欺撲滅を目指して全力で取り組んでいくことを決意する。

 以上、決議する。

 平成25年12月6日

 さくら市議会

 提出者、小菅哲男。賛成者、福田克之議員、加藤朋子議員、若見孝信議員、大貫郁太郎議員、石岡祐二議員、小堀勇人議員であります。

 よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木恒充君) 本案に対して、質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、常任委員会の付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより議員案第1号を採決いたします。

 本案について、原案のとおり賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議員案第1号は、原案のとおり可決されました。

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△日程について



○議長(鈴木恒充君) 会期第2日の12月7日、会期第3日の12月8日は休日に当たるため休会とし、会期第4日目の12月9日は午前10時から本会議を開き、一般質問を許す予定であります。

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△散会の宣告



○議長(鈴木恒充君) 以上で、会期第1日の議事は全部終了いたしました。

 本日は、これにて散会いたします。

 お疲れさまでした。

                             (午前11時55分)