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栃木県 さくら市

平成25年  9月 定例会(第3回) 09月27日−04号




平成25年  9月 定例会(第3回) − 09月27日−04号









平成25年  9月 定例会(第3回)



          平成25年第3回さくら市議会定例会

◯議事日程(第4号)

                 平成25年9月27日(金曜日)午前10時開議

第1 議案第1号 さくら市長等の給料の臨時特例に関する条例の制定について

   議案第2号 さくら市職員の給与に関する条例等の臨時特例に関する条例の制定についてに対する総務常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第2 議案第3号 さくら市子ども・子育て会議条例の制定についてに対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第3 議案第4号 さくら市児童医療費助成に関する条例の一部改正について

   議案第5号 さくら市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部改正について

   議案第6号 さくら市重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部改正についてに対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第4 議案第8号 平成25年度さくら市一般会計補正予算(第3号)に対する各常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第5 議案第9号 平成25年度さくら市介護保険特別会計補正予算(第1号)に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第6 議案第10号 平成25年度さくら市水道事業会計補正予算(第1号)に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第7 議案第11号 平成24年度さくら市一般会計決算の認定について

   議案第12号 平成24年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計決算の認定について

   議案第13号 平成24年度さくら市公共下水道事業特別会計決算の認定について

   議案第14号 平成24年度さくら市農業集落排水事業特別会計決算の認定について

   議案第15号 平成24年度さくら市国民健康保険特別会計決算の認定について

   議案第16号 平成24年度さくら市後期高齢者医療特別会計決算の認定について

   議案第17号 平成24年度さくら市介護保険特別会計決算の認定について

   議案第18号 平成24年度さくら市簡易水道事業特別会計決算の認定について

   議案第19号 平成24年度さくら市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定についてに対する決算審査特別委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第8 議案第20号 民事調停の申立て及び調停不成立等の場合における訴えの提起についてに対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第9 陳情第20号 「ゆきとどいた教育」の前進をもとめる陳情に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第10 陳情第21号 「教育費無償化」の前進をもとめる陳情に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第11 陳情第22号 「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める陳情に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第12 議会運営委員会の閉会中の継続調査について

  (追加)

第1 提案理由の説明

 (追加)

第2 追加議案第2号 さくら市長等の給料の特例に関する条例の制定についての質疑・委員会付託・討論・採決

 (追加)

第3 各常任委員会県外行政視察研修について

 (追加)

第4 議会広報委員会県外視察研修について

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◯本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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◯出席議員(21名)

       1番 内藤 進君       2番 石原孝明君

       3番 福田克之君       4番 小菅哲男君

       5番 加藤朋子君       6番 永井孝叔君

       7番 若見孝信君       8番 五十嵐せつ子君

       9番 大橋悦男君      10番 大貫郁太郎君

      11番 楠 利明君      12番 石岡祐二君

      13番 渋井康男君      14番 鈴木恒充君

      15番 角田憲治君      16番 手塚 定君

      17番 小堀道正君      18番 佐藤武久君

      19番 黒尾和栄君      20番 小堀勇人君

      21番 矢澤 功君

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◯欠席議員(なし)

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◯説明のための出席者

    市長       人見健次君   副市長      角田静雄君

    総務部長     加藤誠一君   市民福祉部長   大木陽一君

    産業経済部長   小竹 享君   建設部長兼上下水道事務所長

                              永井 実君

    会計管理者兼会計課長       企画政策課長   添田和弘君

             橋本明夫君

    総務課長     高瀬則男君   財政課長     佐野朝男君

    税務課長     見目和昭君   市民福祉課長   櫻井達夫君

    保険高齢対策課長 高橋輝男君   健康増進課長   秋元 康君

    児童課長     鈴木英雄君   環境課長     田崎次男君

    市民生活課長   阿久津裕子君  農政課長     関 誠君

    商工観光課長   後藤英男君   建設課長     吉永一臣君

    都市整備課長   小森 眞君   水道課長     中田一男君

    下水道課長    木村重則君   教育長      岡田 正君

    教育次長     瀬戸浩也君   学校教育課長   君嶋福芳君

    生涯学習課長   川崎保成君   スポーツ振興課長 高山 登君

    農業委員会事務局長        監査委員事務局長 鈴木昭一君

             関  誠君

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◯事務局職員出席者

    事務局長     大山忠雄君   書記       木下秀房君

    書記       薄井昌子君

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△開議の宣告



○議長(鈴木恒充君) ただいまの出席議員は21名であります。

 会議の定足数に達していますから、会期第19日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。

                             (午前10時00分)

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△議案第1号、議案第2号に対する総務常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(鈴木恒充君) 日程第1、議案第1号 さくら市長等の給料の臨時特例に関する条例の制定について、議案第2号 さくら市職員の給与に関する条例等の臨時特例に関する条例の制定についてを一括議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいまの議案第1号及び議案第2号については、一括して総務常任委員長から報告を求め、報告が終了した後、議案ごとに質疑・討論・採決を行いたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) 異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 本案について総務常任委員長から報告を求めます。

 4番、小菅哲男君。

     〔総務常任委員長 小菅哲男君 登壇〕



◆総務常任委員長(小菅哲男君) ご報告をいたします。

 去る9月18日午前8時55分、議員控室において、全委員出席のもと、総務常任委員会を開催いたしました。

 議案説明のため出席を求めた者は、総務部長、会計管理者兼会計課長、企画政策課長、総務課長、財政課長、税務課長、監査委員事務局長、議会事務局長であります。

 議案審査に入る前に、財政的見地から、今後改修工事が必要と思われる施設の現況調査を行いました。また、多目的運動場内の落ち葉の放射線量測定を行いました。

 午後1時10分、所管事項の現地調査終了後、直ちに審査に入りました。

 議案第1号 さくら市長等の給料の臨時特例に関する条例の制定について、審査の経過と結果につきご報告を申し上げます。

 所管課長から詳細な説明を求めた後、質疑に入りました。

 質疑の要旨につきまして、次のとおりであります。

 委員より、市長等給料の減額は国から強制されているものなのかとの質疑に対し、強制されたものではありません。国からは職員の給与に対して要請されたものであり、市長等はみずからの意思で減額することになりましたとの答弁がありました。さらに委員より、減額割合の根拠はとの質疑に対し、県内の各市・県知事等の取組状況から判断されたと思いますとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、賛成全員により、議案第1号につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 続きまして、議案第2号 さくら市職員の給与に関する条例等の臨時特例に関する条例の制定について、審査の経過と結果につきご報告を申し上げます。

 所管課長から詳細な説明を求めた後、質疑に入りました。

 質疑の要旨につきましては、次のとおりであります。

 委員より、支給減額率の根拠はとの質疑に対し、国家公務員との比較から、現状104.5となっているラスパイレス指数を基準値100にするための数字でありますとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、賛成全員により、議案第2号につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、ご報告終わります。



○議長(鈴木恒充君) ただいまの委員長報告に対し、議案ごとに質疑、討論、採決を行います。

 議案第1号であります。

 委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより、議案第1号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議案第1号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第2号であります。

 委員長報告に対し、質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより、議案第2号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議案第2号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第3号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(鈴木恒充君) 日程第2、議案第3号 さくら市子ども・子育て会議条例の制定についてを議題といたします。

 本案について、文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 1番、内藤進君。

     〔文教厚生常任委員長 内藤 進君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(内藤進君) それでは、議案第3号 さくら市子ども・子育て会議条例の制定について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 当委員会は9月19日、議員控室において、全委員出席のもとに開催いたしました。

 議案説明のために出席を求めた者は、教育長、教育次長、学校教育課長、生涯学習課長、スポーツ振興課長、市民福祉部長、保険高齢対策課長、健康増進課長、市民福祉課長、環境課長、児童課長、市民生活課長であります。

 まず、担当課長より、議案の内容について説明を求め、審査を行いました。

 質疑の主な要旨については、次のとおりであります。

 条例化の意義について、また、その根拠法律を再度説明願いたいとの質疑に対し、この条例の根拠は、子ども・子育て支援法に基づくもので、審議会その他合議制の機関、いわゆる子ども・子育て会議を置くように努めるものとするという条項に起因しているとの答弁がありました。

 条例化の目的は、国の支援が受けられないから条例化するという理解でよいのかとの質疑に対し、子ども・子育て会議の設置については努力義務ではあるが、設置には条例化が必須となっているためである。

 また、現在進めている子育て関連事業は、次世代育成対策支援法に基づく次世代育成支援行動計画の後期計画を基礎として実施されている。しかし、この計画が平成26年度をもって終了となり、平成27年度以降5年間は、子ども・子育て支援法に基づき市町村で策定する計画に記載する事業については、国の財政支援を受けることができるとの答弁がありました。

 市町村独自で計画を立てさえすれば国の支援が受けられるのかとの質疑に対し、同法61条により、5年間を一期とする教育、保育及び地域子ども・子育て支援事業の提供体制の確保その他支援法に基づく業務の円滑な実施に関する計画を定めることとされており、この支援事業計画に記載される事業が国の財政支援の対象となるとの答弁がありました。

 この条例は、制定する趣旨、目的が明記されていないのでわかりづらい。仕組みのことが細かく定められているが、どういう目的で定めたのかに触れられていない。詳しく説明願いたいとの質疑に対し、この条例設置の目的は、この条例第1条に規定されているとおりで、子ども・子育て支援法第77条第1項に基づくものであり、子育て支援事業計画の策定と実施主体が市町村になるということが義務づけられ条例が必要になったとの答弁がありました。

 関連3法が制定されて、この法律の目的は施設の整備と保育の質を上げることが目的であると認識している。市ではマスタープランは作成していないのかとの質疑に対し、この子育て支援計画は、施設の定員を定めることや質を上げるための保育の種類、例えば小規模保育、家庭保育、事業所保育等の種類や定員を決めなければならない。また、計画変更に際してもこの会議で決めなければ変更できなくなるとの答弁がありました。

 この会議の委員の構成、並びに今後のスケジュールを伺いたいとの質疑に対し、委員数は議案書の記載のとおり25人以内で、具体的には氏家地区、喜連川地区の家庭教育オピニオンリーダーの代表者、また各保育園、幼稚園の保護者の代表者など、現在子育てに関係する方の中から委嘱されることになる。なお、今後のスケジュールとしては、今年の10月からニーズ調査を実施、第1回の会議を11月に、来年2月に第2回目の会議を実施できればと考えているとの答弁がありました。

 質疑を終結、討論を省略し、採決の結果、全委員の賛成により、議案第3号については原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告いたします。



○議長(鈴木恒充君) ただいまの委員長報告に対し、質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し直ちに採決したいと思いますがこれにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより、議案第3号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議案第3号は、委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第4号から議案第6号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(鈴木恒充君) 日程第3、議案第4号 さくら市児童医療費助成に関する条例の一部改正について、議案第5号 さくら市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部改正について、議案第6号 さくら市重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部改正についてを一括議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいまの議案第4号から議案第6号については、一括して文教厚生常任委員長から報告を求め、報告が終了した後、議案ごとに質疑、討論、採決を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 本案について文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 1番、内藤進君。

     〔文教厚生常任委員長 内藤 進君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(内藤進君) それでは、議案第4号 さくら市児童医療費助成に関する条例の一部改正について、議案第5号 さくら市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部改正について、議案第6号 さくら市重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部改正について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 担当課長より、それぞれ議案の内容について説明を求め、審査を行いました。

 まず、議案第4号の質疑の要旨を申し上げます。

 対象年齢を3歳引き上げることになるが、市の負担はどの程度増になるかとの質疑に対し、対象年齢を3歳引き上げると、対象者が約1,300人増となる。それによって申請されると考えられる医療費の件数は、現在の中学生をベースに考えると、年間約4,000件となるが、矢板市の状況から推測すると、高校生は中学生に比べ申請件数が減ってくるという実態があるので、申請件数は半年間で約1,800から2,000件、1人当たり約4,000円の医療費を掛け合わせると約740万円負担増になると思われる。

 また、この申請件数が増加することに伴い、事務処理のために臨時職員を雇うことになり、その費用約85万円を追加し、その他の費用も含めると10月からの半年間で約900万円負担することになるとの答弁がありました。

 次に、議案第5号の質疑の要旨を申し上げます。

 ひとり親家庭医療費の助成は親も対象になるか。また、この制度では対象児童・生徒は先ほどの児童医療費と重複するのではないかとの質疑に対し、対象児童・生徒の医療費助成は他医療費助成制度と重複することはない。助成制度には優先順位が決められており、重心医療、ひとり親医療、児童医療の順になる。また、ひとり親医療制度は、親も対象になるとの答弁がありました。

 ひとり親家庭医療費の対象年齢が引き上げになると、高校に行かず就職する対象者も出てくる。その場合、対象者の医療費も助成できるのかとの質疑に対し、18歳の初めの3月31日まで対象になるとの答弁がありました。

 続いて、議案第6号の質疑の要旨を申し上げます。

 この制度の対象になる障害者の障害の重さについて伺いたいとの質疑に対し、重度の心身障害者が対象になる。身体であれば、1級と2級が対象になるとの答弁がありました。

 質疑を終結、討論なく、採決の結果、議案第4号、議案第5号、議案第6号については、いずれの議案も全委員の賛成により、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告いたします。



○議長(鈴木恒充君) ただいまの委員長報告に対し、議案ごとに質疑、討論、採決を行います。

 議案第4号であります。

 委員長報告に対し質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については討論を省略し、直ちに採決したいと思いますがこれにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより、議案第4号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議案第4号は、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第5号であります。

 委員長報告に対し、質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより、議案第5号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議案第5号は、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第6号であります。

 委員長報告に対し質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより、議案第6号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議案第6号は、委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第8号に対する各常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(鈴木恒充君) 日程第4、議案第8号 平成25年度さくら市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案については、各常任委員会から順次報告を求め、報告が終了してから質疑に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認め、よってそのように決定いたしました。

 各常任委員長から順次報告を求めます。

 まず、総務常任委員長。

 4番、小菅哲男君。

     〔総務常任委員長 小菅哲男君 登壇〕



◆総務常任委員長(小菅哲男君) ご報告いたします。

 議案第8号 平成25年度さくら市一般会計補正予算(第3号)について、当総務常任委員会に付託になりました所管事項の審査の経過と結果につき、ご報告申し上げます。

 所管課長から詳細な説明を求めた後、質疑に入りました。

 質疑の要旨につきましては次のとおりでございます。

 委員より、東日本大震災復興推進基金を活用する、お丸山災害復旧記念碑の設置場所はとの質疑に対し、もとゆ温泉からお丸山公園に登る遊歩道に沿った場所に設置しますとの答弁がありました。さらに委員より、当時の状況を後世に残すためにも、文字だけでなく写真記録の併設を要望するとの意見がありました。

 委員より、消防費で、詰所建てかえの目安、更新時期は決まっているのかとの質疑に対し、建築年数、使用状況等を確認しながら更新計画を立てており、平成25年度は2カ所の詰所建てかえがあります。また、基本としては建築年数順だが、ポンプ車の新車購入によって現存の車庫に入らなくなる場合があり、前倒しで建てかえる場合もあるとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、賛成全員により、議案第8号中当委員会に付託されました事項については、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(鈴木恒充君) 次に、文教厚生常任委員長。

 1番、内藤進君。

     〔文教厚生常任委員長 内藤 進君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(内藤進君) それでは、議案第8号 平成25年度さくら市一般会計補正予算(第3号)中、当委員会所管分について、審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 まず、議案書に従い、その内容について、各課長から議案の内容について説明を求め、審査を行いました。

 質疑の主な要旨については次のとおりです。

 文化庁イニチアチブ事業の業務委託料の内容は何かとの質疑に対し、出演者への事業委託費であるとの答弁がありました。

 次に、瀧澤家の土地購入に関して、土地の鑑定を何人の鑑定業者に依頼したのかとの質疑に対し、1業者である。この業者選定については、市の指名選考委員会に諮り市の方針を決定し、税務課の評価額や通常の取引価格と大きく開きがある場合には2社、それ以外には1社とするというその結果に基づき鑑定を依頼した。なお、この鑑定結果については、土地問題対策会議にも諮り審議されているとの答弁がありました。

 瀧澤家の不動産の鑑定というのは、不動産の購入に関しての上限なのか最低額なのか。また、鑑定額はどうだったのか伺いたいとの質疑に対し、上限とか最低額ではなく、その不動産の適正な鑑定額と認識している。税務サイドでは、瀧澤家周辺の土地の評価額は1平方メートル3万1,789円であった。瀧澤家の路線価の評価は3万3,600円ということであった。瀧澤家に関しては、立地条件により鑑定額が2万7,000円の評価になったものと認識しているとの答弁がありました。

 次に、購入後の活用についてどう考えているのかとの質疑に対し、市の振興計画の中では、貴重な文化遺産として市民に広め、他に誇れる共通の財産として保存し、市の宝として情報を発信して後世に伝えるとの計画から、これまでも文化振興懇談会の会場とか、コンサート会場、雛めぐりの会場として利用されてきた。これからも市の事業の会場として公開していく予定である。これからの公開計画、具体的な活用計画については、市民の意見を伺いながら決定していきたいと考えているとの答弁がありました。

 仮に瀧澤家を取得した場合、年間維持費はどのくらいと見込んでいるのかとの質疑に対し、利活用の仕方によっても相違があるが、警備費用、火災報知機等の通常の施設管理費ということであれば300万円と見込んでいるとの答弁がありました。

 次に、昨年の12月にこの話があってから、何の計画もなく進展も見られていない。この瀧澤家が市のために本当に必要なのか、市の姿勢が疑問視される。今買わなければならないのかとの質疑に対し、昨年12月以降具体的な方向性がまとまらず、申しわけなく思っているが、県内には宇都宮市の篠原家や矢板市の矢板武記念館など同様の施設が4件ある。その管理方法や活用方法を検討している段階で、結論には至っていないとの答弁がありました。

 またこの件については、委員長からも、昨年から何も進展していないということが感じられるので、この貴重な文化財を今後どのように活用するのか、具体的な案を我々に示してほしいという意見も出されました。

 質疑を終結、討論では6人の委員から意見が出されました。その要旨は下記のとおりです。

 反対討論では2人の委員から、貴重な文化遺産なので保存の必要性はわかるが、昨年にこの話があってから今日まで、何の進展も見られない。市民のためにどうするのか考えていない。現時点でこの巨額な予算投入には賛成しかねるとの発言がありました。

 また、賛成討論では、本会議前に議員全員で現地調査を行い、この文化財の貴重さが理解できた。執行部に計画性がないということの指摘はあるが、今、これを残さなければ永久に消滅する。近い将来、長期展望に立ったこの貴重な文化遺産の活用計画が市民に示されるということを期待し、この補正予算に賛成するとの4人の委員から発言がありました。

 討論を終結、採決の結果、賛成多数により、議案第8号 平成25年度さくら市一般会計補正予算(第3号)当委員会所管分については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告いたします。



○議長(鈴木恒充君) 次に、建設経済常任委員長。

 8番、五十嵐せつ子君。

     〔建設経済常任委員長 五十嵐せつ子君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(五十嵐せつ子君) ご報告申し上げます。

 議案第8号 平成25年度さくら市一般会計補正予算(第3号)について、当建設経済常任委員会に付託になりました所管分の審査の経過及び結果についてご報告申し上げます。

 当建設経済常任委員会は、去る9月17日、午前9時より委員全員出席のもと、議員控室において開催いたしました。

 議案説明のため出席を求めた者は、産業経済部長、建設部長兼上下水道事務所長、農政課長兼農業委員会事務局長、商工観光課長、建設課長、都市整備課長、水道課長、下水道課長であります。

 議案審査に入る前に、直ちに暫時休憩をとり、市営上野住宅解体跡地、お丸山展望台及び早乙女上坪堰の現地に出向き、担当課長から詳細な説明を受け、調査を実施してまいりました。

 また、その後、前日の台風18号により被害を受けた温泉ナス団地に出向き、被害状況の調査をあわせて実施しました。

 調査終了後直ちに議案の審査に入り、担当課長から順次詳細なる説明を求めた後、質疑に入りました。

 質疑の主な要旨につきましては次のとおりであります。

 委員より、緊急雇用創出事業費のうち、観光ガイドブック作成業務委託料の補正とのことだが、委託業者に対して雇用人数増員の裏づけ調査はされているのかとの質疑に対し、今回は、新規雇用者は5名で6カ月分の補正であり、ハローワークを通して募集をし、採用することが条件になっております。また、採用の裏づけについては、募集及び採用実績の書類等を提出していただき、合格した業者に委託することになりますとの答弁がありました。

 委員より、木造住宅耐震改修事業補助金として、3戸分の補助増額差額分の補正が上げられているが、毎年、同件数程度の申請があるのかとの質疑に対し、昭和56年5月31日以前に建てられた建物が該当し、耐震改修をするためには、工事の内容等により200万円以上の費用がかかる場合もあるため、申請件数は少なく、事業が開始された平成21年度以降、平成22年度が2件、平成24年度に1件、計3件のみの申請となっております。今年度についても、現在まで申請は出ておりませんとの答弁がありました。

 委員より、農業振興費のうち、新規就農者に対する国庫補助金の給付対象者の状況はとの質疑に対し、今年度については、7名の方が決定しており、2名の方が協議中です。当初予算において10名分を予定しておりましたが、今後の申請に十分対応するため、今回の補正となりましたとの答弁がありました。あわせて委員より、国庫補助事業の場合、農地や機械の所有、所得金額等の条件が多く、給付対象者となれないケースが見受けられるため、要件の見直しを図り、給付を受けやすくしていただきたいとの要望がありました。

 質疑終結、討論を省略し、採決の結果、賛成全員により、議案第8号の所管分について原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(鈴木恒充君) ただいまの各委員長報告に対し、質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより議案第8号を採決いたします。

 本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案について、各委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(鈴木恒充君) 起立多数であります。

 よって、議案第8号は、各委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第9号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(鈴木恒充君) 日程第5、議案第9号 平成25年度さくら市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案について、文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 1番、内藤進君。

     〔文教厚生常任委員長 内藤 進君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(内藤進君) それでは、議案第9号 平成25年度さくら市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 まず、議案の内容について、担当課長より説明を求め、審査を行いました。

 本案は、24年度の決算が確定したための補正で、交付金の超過分を社会保険診療報酬支払基金へ返還するものであるため、返還に関する質疑が出されましたが、通常の事務手続であるとのことで了承。討論なく、採決の結果、全委員の賛成により、議案第9号については原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告いたします。



○議長(鈴木恒充君) ただいまの委員長報告に対し、質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより議案第9号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議案第9号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第10号に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(鈴木恒充君) 日程第6、議案第10号 平成25年度さくら市水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案について、建設経済常任委員長から報告を求めます。

 8番、五十嵐せつ子君。

     〔建設経済常任委員長 五十嵐せつ子君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(五十嵐せつ子君) 議案第10号 平成25年度さくら市水道事業会計補正予算(第1号)の審査の経過及び結果についてご報告申し上げます。

 担当課長から詳細なる説明を求めた後、審査に入りました。

 委員より、薬品費を補正し、2級品から1級品へ変更したとのことだが、その理由は何かとの質疑に対し、以前は2級品を使用しておりましたが、納入業者変更に伴い、単価に差額は生じますが、質の高い1級品を使用することに変更しましたとの答弁がありました。

 委員より、委託料として、弁護士費用を補正しているが、一般会計からではなく水道事業会計から支出する根拠は何かとの質疑に対し、土地購入費を水道事業会計から支出しており、それによる裁判であるため、弁護士費用についても同様に水道事業会計から支出することになりますとの答弁がありました。

 質疑終結、討論を省略し、採決の結果、賛成全員により議案第10号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(鈴木恒充君) ただいまの委員長報告に対し、質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより議案第10号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議案第10号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第11号から議案第19号に対する決算審査特別委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(鈴木恒充君) 日程第7、議案第11号 平成24年度さくら市一般会計決算の認定について、議案第12号 平成24年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計決算の認定について、議案第13号 平成24年度さくら市公共下水道事業特別会計決算の認定について、議案第14号 平成24年度さくら市農業集落排水事業特別会計決算の認定について、議案第15号 平成24年度さくら市国民健康保険特別会計決算の認定について、議案第16号 平成24年度さくら市後期高齢者医療特別会計決算の認定について、議案第17号 平成24年度さくら市介護保険特別会計決算の認定について、議案第18号 平成24年度さくら市簡易水道事業特別会計決算の認定について、議案第19号 平成24年度さくら市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定についての9議案を一括議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいまの議案第11号から議案第19号までの平成24年度各会計決算については、一括して決算審査特別委員長から報告を求め、報告が終了した後、議案ごとに質疑、討論、採決を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) 異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 本案について決算審査特別委員長から報告を求めます。

 21番、矢澤功君。

     〔決算審査特別委員長 矢澤 功君 登壇〕



◆決算審査特別委員長(矢澤功君) それでは、委員会に付託になりました議案第11号 平成24年度さくら市一般会計決算の認定について、議案第12号 平成24年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計決算の認定について、議案第13号 平成24年度さくら市公共下水道事業特別会計決算の認定について、議案第14号 平成24年度さくら市農業集落排水事業特別会計決算の認定について、議案第15号 平成24年度さくら市国民健康保険特別会計決算の認定について、議案第16号 平成24年度さくら市後期高齢者医療特別会計決算の認定について、議案第17号 平成24年度さくら市介護保険特別会計決算の認定について、議案第18号 平成24年度さくら市簡易水道事業特別会計決算の認定について、議案第19号 平成24年度さくら市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について、計9議案について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 当委員会での審査は、9月13日、全体会議を開催し、質疑を行いました。

 次に、9月17日から19日までの3日間においては、それぞれの所管の常任委員会所管単位とする分科会で細部にわたる審査を行い、9月26日の全体会議においてそれぞれの分科会での審査結果の報告をいただきました。

 その結果、いずれの分科会も全委員出席し、説明員も報告のあった全員が出席し、当委員会に付託なりました議案第11号、一般会計決算から議案第18号までの8議案につきましては、認定すべきものと決し、議案第19号 平成24年度さくら市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定については、原案のとおり可決及び認定すべきものと決しました。

 以上、報告いたします。



○議長(鈴木恒充君) それでは、議案第11号 平成24年度さくら市一般会計決算について、委員長報告に対し、質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 本案について、討論に入ります。ご意見の発表を願います。

 まず、反対討論の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 反対討論はないものと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。

 12番、石岡祐二君。

     〔12番 石岡祐二君 登壇〕



◆12番(石岡祐二君) 議長より、発言の許可をいただきましたので、平成24年度さくら市一般会計決算の認定に当たり、賛成の立場から意見を述べさせていただきます。

 平成24年度一般会計の決算でありますが、歳入決算額177億8,314万6,145円、歳出決算額159億7,186万4,630円、歳入歳出差引額18億1,128万1,515円であり、翌年度への繰り越すべき財源2億9,278万9,000円を差し引いた実質的な収支は15億1,849万2,515円の黒字とのことでありました。厳しい財政環境にあって、ご苦労されながらも工夫や努力の跡がうかがわれる決算であったと理解をしているところであります。

 平成24年度の我が国の経済を振り返りますと、東日本大震災からの復興需要による景気回復に期待が寄せられたものの、ギリシャの債務危機問題を発端とした経済危機は、スペインなど南欧諸国の政情不安と経済危機に連鎖をし、これらの影響により中国を初めとするアジア地域の経済成長が鈍化いたしました。

 また、秋以降は世界経済の牽引を期待されたアメリカにおいて、年明け早々、増税に強制的な歳出削減が加わり、財政の崖が懸念され、世界経済の先行きは一層不透明となったことから、我が国の経済においても景気の下押しが現実味を帯びていました。

 このような中、12月の総選挙におきまして、大震災からの復興加速と強い日本経済の再生を上げた安倍政権が誕生しました。新政権は、直ちに大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の3本の矢と表現したアベノミクスを経済の基本政策として、経済再生に全力で取り組むことといたしました。

 安倍首相の強いリーダーシップのもと、景気回復の期待が膨らむとともに、黒田日本銀行総裁が上げた異次元の金融政策を背景に、円高是正による企業の収益の改善、それらに呼応した株価の回復、消費者心理など各種経済の指標の改善など、11月を景気の谷とし、日本の経済の回復は鮮明なものとなりました。

 本市におきましては、大震災により甚大な被害を受けた鹿子畑浄水場やお丸山南斜面の崩落箇所の復旧工事の竣工とともに、避難勧告の早期解除など、対応すべき課題は山積しておりました。また、放射能汚染による食の安心・安全に対する風評被害の払拭も、緊急の課題として対応する必要がありました。

 これらを踏まえた平成24年度予算は、大震災からの復旧復興を優先すべき課題として取り組みつつ、第1次振興計画後期基本計画の2年目となることから、市長は、マニュフェストに上げた子育て教育・福祉の充実、スポーツ・文化芸術の振興と自然の保全、農業・商工、観光産業の活性化、財政基盤の確立、市政情報の全面公開、市民参画・協働によるみんなで創るさくら市づくりに取り組み、市民の笑顔あふれる活気ある町を実現するため、各種事業を積極的に展開することとしていました。

 振興計画後期基本計画に上げた目標別に取り組んだ各種施策を見ますと、自立した協働のまちづくりにおける市民活動助成事業やNPO法人の育成と支援、安全安心なまちづくりにおける氏家児童センター整備、民間保育園の設置支援、人を育むまちづくりにおける小中学校の整備、公民館や図書館の充実、さらに、豊かさと活力のまちづくりにおける園芸作物推進支援事業、農道、用水路等補修事業など農業基盤の総合的な整備、新たな市の特産として期待をしている氏家うどんの推進など地域振興対策、また、観光分野では新たに自転車競技と観光を組み合わせた温泉ライダーの開催、雇用対策では、国の支援事業などを活用した雇用の創出、機能的で快適なまちづくりにおける道路整備、公共交通網の構築に向けた実証実験の拡大、緑豊かで快適に暮らせるまちづくりにおける太陽光発電導入支援の拡充など、施策実現の成果として評価するものです。

 特に、東日本大震災からの復旧復興については、復旧工事や放射能対策、防災対策に積極に取り組まれ、本年3月15日は念願であったお丸山南側斜面地区の避難勧告が解除されました。この間、避難を余議なくされた市民の皆様には、大変ご不便をかけましたが、我が家に戻ることができ、さぞ、安堵の思いにあふれていることと思います。この間、お丸山の復旧復興に全力でご尽力いただきました、栃木県を初め工事関係者の皆様に衷心よりお礼と感謝を申し上げますとともに、この復旧・復興を契機としてお丸山地区のさらなる発展に期待をしているところであります。

 厳しい財政状況でありましたが、人件費の削減など行革による財政余力をもって、必要な政策経費に充てられるとともに、起債発行額の抑制など財政健全化への努力が図られております。特に、小学校等の校舎増設など、学校教育の環境改善を図るための学校整備基金への積み立てや、老朽化した公共施設の維持更新など将来の行政需要を見越した市有施設整備基金への積み立てなど、7億8,000万円余の基金積立は、安定した財政基盤の確立に向けた努力は大きな評価に値するものであります。

 以上、平成24年度さくら市一般会計決算は、困難な財政運営を強いられている中、多くの市民の要望に応えるため、創意工夫と努力で適切な予算執行を行った結果のあらわれであると高く評価するものであります。

 おおむね良好と判断できる決算ではありますが、平成23年3月に作成しました第1次振興計画、後期基本計画の市民アンケートによりますと、市民の多くは財政の健全化は極めて重要であると意識している一方、市の財政に不安を抱いている市民も、非常に多いとの結果が示されています。

 今後の財政事情を鑑みますと、平成27年度からは普通交付税が段階的に減額され、合併特例債も発行可能額が残り少ない状況にあります。一方、歳出におきましては右肩上がりで推移している社会保険と老朽化した道路、施設等の維持更新費用、消費税率や労務費の労務単価の引き上げに伴う需要費の増大など、財政状況の厳しさは増すものと予想されることから、市民の不安はなお一層増幅するものと推察されるところであります。

 現在は、市民の財政に対する意識は、さらに高まっているものと考えられますので、財政の悪化は市民の信頼に背くものであるといっても過言ではありません。後世に多大な負担を残すことなく、持続可能な財政を運営していくためには、現在計画されている事業につきましても、優先度、緊急度を再度精査の上、事業の見直しはもとより、状況によっては縮小や廃止といった苦渋の選択をした上においても、財政の健全化に努めていただくことを強く要望させていただきます。

 結びに、行財政事情に弾力的に対応できる財政構造の構築と、長期的な財政運営の安定性を確保しつつ、第1次振興計画後期基本計画の実現に向け、邁進されますとともに、執行部の皆様の1年のご苦労に敬意を表し、決算認定の賛成討論といたします。

 以上です。



○議長(鈴木恒充君) 賛成討論は終わったものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第11号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり認定すべきものとのことであります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議案第11号は原案のとおり認定されました。

 次に、議案第12号 平成24年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計決算の認定について、委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより、議案第12号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり認定すべきものとのことであります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議案第12号は、委員長の報告のとおり認定されました。

 次に、議案第13号 平成24年度さくら市公共下水道事業特別会計決算の認定について、委員長の報告に対し、質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案についても、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより、議案第13号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり認定すべきとのことであります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議案第13号は原案のとおり認定されました。

 次に、議案第14号 平成24年度さくら市農業集落排水事業特別会計決算の認定について、委員長の報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案についても討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより、議案第14号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり認定すべきとのことであります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議案第14号は原案のとおり認定されました。

 次に、議案第15号 平成24年度さくら市国民健康保険特別会計決算の認定について、委員長の報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案についても討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより、議案第15号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり認定すべきとのことであります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議案第15号は原案どおり認定されました。

 次に、議案第16号 平成24年度さくら市後期高齢者医療特別会計決算について、委員長の報告に対し質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより、議案第16号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり認定すべきとのことであります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議案第16号は原案のとおり認定されました。

 次に、議案第17号 平成24年度さくら市介護保険特別会計決算について、委員長報告に対し質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案についても討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより、議案第17号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり認定すべきとのことであります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議案第17号は原案どおり認定されました。

 次に、議案第18号 平成24年度さくら市簡易水道事業特別会計決算について、委員長報告に対し質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案についても討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより、議案第18号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案のとおり認定すべきとのことであります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議案第18号は原案のとおり認定されました。

 次に、議案第19号 平成24年度さくら市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について、委員長報告に対し質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案についても討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより、議案第19号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決し認定すべきとのことであります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議案第19号は原案可決し認定することといたしました。

 この際、暫時休憩いたします。休憩時間は11時15分までといたします。

                             (午前11時03分)

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○議長(鈴木恒充君) それでは、休憩前に引き続きまして会議を再開いたしたいと思います。

                             (午前11時15分)

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△議案第20号に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(鈴木恒充君) 日程第8、議案第20号 民事調停の申立て及び調停不成立等の場合における訴えの提起についてを議題といたします。

 本案について、建設経済常任委員長から報告を求めます。

 8番、五十嵐せつ子君。

     〔建設経済常任委員長 五十嵐せつ子君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(五十嵐せつ子君) 議案第20号 民事調停の申立て及び調停不成立等の場合における訴えの提起についての審査の経過及び結果についてご報告申し上げます。

 この審査につきましては、担当課長から詳細な説明を聞き、慎重に審査した結果、全委員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。なお、議案第20号については、附帯決議を付することが決定しましたので、内容を朗読いたします。

 附帯決議。

 1、民事調停の申し立て及び調停不成立等の場合における訴えの提起については、健全なる財政運営上、また、高額な賃借料を支払うことは、市民感情を考慮すると趣旨に賛同するものである。しかしながら、土地の所有者と旧喜連川町においては、他の施設用地の提供を受けるなど、友好な関係にあったことから、裁判所における調停は最後の手段であり、許される限りの時間をかけ、当事者間における円満解決に向け努力することを希望する。

 以上、報告を終わります。



○議長(鈴木恒充君) ただいまの委員長報告に対し質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより、議案第20号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、議案第20号は、委員長の報告のとおり可決されました。

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△陳情第20号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(鈴木恒充君) 日程第9、陳情第20号 「ゆきとどいた教育」の前進をもとめる陳情を議題といたします。

 文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 1番、内藤進君。

     〔文教厚生常任委員長 内藤 進君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(内藤進君) それでは、陳情第20号 「ゆきとどいた教育」の前進をもとめる陳情について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本陳情については、各委員からさまざまな発言がありました。本陳情に関しては、趣旨がはっきりしていないことと、今、国が段階的に行っている施策であるので、35人学級実施では教室数の不足の懸念や教員の確保など、クリアしなければならないことが山積しており、市としても教育の充実に向けて努力していることから、採決の結果、賛成多数により、不採択にすべきものと決しました。

 以上、報告いたします。



○議長(鈴木恒充君) ただいまの委員長報告に対し質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 本陳情について、討論に入ります。ご意見の発表を願います。

 まず、反対討論の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 次に、賛成討論の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 討論はないものと認め、討論を終結いたします。

 これより、陳情第20号を採決いたします。

 陳情第20号に対する委員長の報告は、不採択であります。陳情第20号について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、陳情第20号は委員長の報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。

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△陳情第21号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(鈴木恒充君) 日程第10、陳情第21号 「教育費無償化」の前進をもとめる陳情を議題といたします。

 文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 1番、内藤進君。

     〔文教厚生常任委員長 内藤 進君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(内藤進君) それでは、陳情第21号 「教育費無償化」の前進をもとめる陳情について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本陳情については、各委員からさまざまな発言がありました。本陳情の趣旨は大まかに理解できるとしたものの、大学までの制度を求めていることから、現実的には困難という発言が大勢を占めました。

 採決の結果、賛成多数により、不採択をすべきものと決しました。

 以上、報告いたします。



○議長(鈴木恒充君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 本陳情について、討論に入ります。ご意見の発表を願います。

 まず、反対討論の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 次に、賛成討論の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 討論はないものと認め、討論を終結いたします。

 これより、陳情第21号を採決いたします。

 陳情第21号に対する委員長の報告は、不採択であります。陳情第21号について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、陳情第21号は委員長の報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。

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△陳情第22号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(鈴木恒充君) 日程第11、陳情第22号 「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める陳情を議題といたします。

 文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 1番、内藤進君。

     〔文教厚生常任委員長 内藤 進君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(内藤進君) それでは、陳情第22号 「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める陳情について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本陳情につきましては、今回同様のものが、平成23年8月、請願書として提出され、同年9月定例会で継続審査、同年12月定例会で採択となった経緯がありました。

 以前からの経緯があり、結論を出すには至らず、まだ議論を重ねることが必要であるとの発言が大勢を占めました。

 採決の結果、賛成多数により継続審査とすべきものと決しました。

 以上、報告いたします。



○議長(鈴木恒充君) ただいまの委員長報告は、継続審査であります。

 委員長の報告のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、陳情第22号は閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

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△議会運営委員会の閉会中の継続調査について



○議長(鈴木恒充君) 日程第12、議会運営委員会の閉会中の継続調査の件を議題といたします。

 議会運営委員長から、会議規則第109条の規定によってお手元に配付したとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 委員長の申出書のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

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△日程の追加



○議長(鈴木恒充君) 市長から1件の追加議案が提出されております。

 事務局長に議案名を朗読させます。

 事務局長。

     〔事務局長 大山忠雄君 登壇〕



◎事務局長(大山忠雄君) はい、議長。命により朗読いたします。

 追加議案第2号 さくら市長等の給料の特例に関する条例の制定について。

 以上であります。



○議長(鈴木恒充君) お諮りいたします。

 ただいま市長から1件の追加議案が提出されました。これを日程に追加して、追加日程第1、提案理由の説明、追加日程第2、追加議案第2号 さくら市長等の給料の特例に関する条例の制定についてとして議題にしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

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△提案理由の説明



○議長(鈴木恒充君) 追加日程第1、提案者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 人見健次君 登壇〕



◎市長(人見健次君) ただいま上程されました追加議案の概要についてご説明を申し上げます。

 今回提出いたしました付議事件は条例1件であります。

 追加議案第2号は、さくら市長等の給料の特例に関する条例の制定についてであります。本案は、下水道使用料の請求漏れに関する不祥事に対する責任として、市長の給料を減額するほか、副市長においても給料の減額を行うため、条例を制定するものであります。

 以上が、今回提出いたしました追加議案の概要であります。何とぞ慎重審議、議決されますように、よろしくお願いを申し上げます。

 以上で終わります。

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△追加議案第2号に対する質疑・委員会付託・討論・採決



○議長(鈴木恒充君) 追加日程第2、追加議案第2号 さくら市長等の給料の特例に関する条例の制定についてを議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(鈴木恒充君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、常任委員会の付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますがこれにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これより、追加議案第2号を採決いたします。

 本案について、原案のとおり賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(鈴木恒充君) 起立全員であります。

 よって、追加議案第2号は、原案のとおり可決されました。

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△日程の追加



○議長(鈴木恒充君) お諮りいたします。

 各常任委員会の県外行政視察研修について及び議会広報委員会県外視察研修についてを日程に追加し、追加日程第3、各常任委員会の県外行政視察研修について、追加日程第4、議会広報委員会県外視察研修についてとして議題としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。各常任委員会県外行政視察研修について及び議会広報委員会県外視察研修についてを日程に追加し、追加日程第3、各常任委員会の県外行政視察研修について、追加日程第4、議会広報委員会県外視察研修についてとして議題とすることに決定いたしました。

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△各常任委員会県外行政視察研修について



○議長(鈴木恒充君) 追加日程第3、各常任委員会県外行政視察研修についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 総務常任委員会において、平成25年10月16日から10月18日までの予定で、沖縄県の南城市と石垣市の行政視察研修、文教厚生常任委員会において、平成25年10月23日から25日までの予定で、長崎県諫早市、佐賀県の武雄市と嬉野市の行政視察研修、建設経済常任委員会において、10月29日から31日までの予定で、高知県南国市及び愛媛県東温市の行政視察研修を実施したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、原案に基づき各常任委員会の県外行政視察研修を実施することに決定いたしました。

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△議会広報委員会県外視察研修について



○議長(鈴木恒充君) 追加日程第4、議会広報委員会県外視察研修についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 平成25年11月18日の予定で、宮城県利府町の視察研修を実施したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(鈴木恒充君) ご異議なしと認めます。

 よって、議会広報委員会県外視察研修を実施することに決定いたしました。

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△閉会の宣告



○議長(鈴木恒充君) 以上で、本定例会の議事は全部終了いたしました。

 これをもって平成25年第3回さくら市議会定例会を閉会いたします。

                             (午前11時30分)

    署名議員

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

      議長      鈴木恒充

      署名議員    内藤 進

      署名議員    石原孝明