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栃木県 さくら市

平成23年  6月 定例会(第2回) 06月21日−04号




平成23年  6月 定例会(第2回) − 06月21日−04号









平成23年  6月 定例会(第2回)



          平成23年第2回さくら市議会定例会

◯議事日程(第4号)

                 平成23年6月21日(火曜日)午前10時開議

第1 議案第2号 さくら市学童保育施設設置条例の制定についてに対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第2 議案第3号 さくら市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正についてに対する総務常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第3 議案第4号 平成23年度さくら市一般会計補正予算(第3号)に対する各常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第4 議案第5号 氏家水処理センター建設工事の委託協定の締結についてに対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第5 追加議案第1号 さくら市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正についてに対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第6 追加議案第2号 平成23年度さくら市一般会計補正予算(第4号)に対する各常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第7 請願第2号 東部地区上水道設置に関する請願に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第8 請願第3号 歩道設置に関する請願書に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第9 陳情第1号 大幅増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護を求める陳情書に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第10 陳情第6号 住宅リフォーム助成制度の創設を求める陳情に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第11 議会運営委員会の閉会中の継続調査について

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◯本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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◯出席議員(21名)

       1番 内藤 進君       2番 石原孝明君

       3番 福田克之君       4番 小菅哲男君

       5番 加藤朋子君       6番 永井孝叔君

       7番 若見孝信君       8番 五十嵐せつ子君

       9番 大橋悦男君      10番 大貫郁太郎君

      11番 楠 利明君      12番 石岡祐二君

      13番 渋井康男君      14番 鈴木恒充君

      15番 角田憲治君      16番 手塚 定君

      17番 小堀道正君      18番 佐藤武久君

      19番 黒尾和栄君      20番 小堀勇人君

      21番 矢澤 功君

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◯欠席議員(なし)

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◯説明のための出席者

    市長       人見健次君   副市長      桑野 茂君

    教育長      角田静雄君   総務部長     櫻井秀昌君

    市民福祉部長   小倉孝夫君   産業経済部長   宇塚清治君

    建設部長兼上下水道事務所長    会計管理者兼会計課長

             笹沼昭司君            鈴木 進君

    企画政策課長   加藤誠一君   総務課長     大山忠雄君

    財政課長     斉藤 功君   税務課長     橋本明夫君

    市民福祉課長   櫻井達夫君   保険高齢対策課長 河内研一君

    健康増進課長   秋元 康君   児童課長     古澤昭二君

    環境課長     大木陽一君   農政課長     中田一男君

    商工観光課長   関  誠君   建設課長     土屋義明君

    都市整備課長   小竹 享君   水道課長     永井 実君

    下水道課長    木村重則君   市民生活課長   見目和昭君

    教育次長     佐藤泰正君   学校教育課長   川崎利夫君

    生涯学習課長   瀬戸浩也君   農業委員会事務局長

                              網  栄君

    監査委員事務局長 佐野朝男君

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◯事務局職員出席者

    事務局長     坪山 昇君   書記       木下秀房君

    書記       軽部勝子君

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△開議の宣告



○議長(黒尾和栄君) 皆さん、おはようございます。ご苦労さまです。

 会議の開会前に、去る6月7日の平成23年第2回さくら市議会定例会初日において、さくら市教育委員会委員に任命同意されました中澤哲秀氏からごあいさつがあります。

     〔教育委員 中澤哲秀君 登壇〕



◎教育委員(中澤哲秀君) さくら市議会議員の皆さん、こんにちは。

 今月7日から本日までの6月定例議会、お疲れさまでございます。

 初日、定例会におきまして、教育委員ということでご承認賜りました中澤でございます。

 思いがけずに、身に余るお役を仰せつかりまして、甚だ緊張と同時に恐縮しておるところでございます。

 まだ教育委員として一歩も踏み出さない立場から、何を申していいかわかりませんけれども、それでも山寺の一人の和尚といたしまして、尊い命をはぐくむと、大切な、また温かい人間関係をはぐくむと、この基本姿勢というのは、やはりいずこの分野においても同じであろうと思っております。

 老いも若きもともに手を携え合い、そしてともに育て合うということが、やはり教育ということなのかなと。ふだん住職として考え、一般の方に話しておるところでございます。

 今回、このお役を仰せつかりました。せっかくの立場でもございますので、大切な子供たちのために、またさくら市教育のために、微力ながら尽くさせていただきたいと思っております。

 とはいっても、もともと浅学非才の身でございます。木島委員長、角田教育長、お二方の指導のもと、誠意努めてまいりたく思っております。つきましては、さくら市議会議員の皆様のご指導、ご鞭撻、ひとえに懇願申し上げまして、あいさつとさせていただきます。

 今後ともよろしくお願いいたします。(拍手)



○議長(黒尾和栄君) ただいまの出席議員は21名であります。会議の定足数に達していますので、直ちに会期第15日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付したとおりであります。

                             (午前10時00分)

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△議案第2号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(黒尾和栄君) 日程第1、議案第2号 さくら市学童保育施設設置条例の制定についてを議題といたします。

 文教厚生常任委員長から報告を求めます。

     〔文教厚生常任委員長 福田克之君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(福田克之君) 皆さんおはようございます。

 それでは、議案第2号 さくら市学童保育施設設置条例の制定について、その審査と経過と結果についてご報告申し上げます。

 当委員会は、6月15日、市役所議員控室において、全委員出席のもと委員会を開催いたしました。

 議案説明のために出席を求めた者は、教育長、教育次長、学校教育課長、生涯学習課長、市民福祉部長、保険高齢対策課長、健康増進課長、市民福祉課長、環境課長、児童課長、市民生活課長であります。ほか市長、副市長も同席されました。

 午前10時より委員会の開会後、暫時休憩をとり、東日本大震災により被害のあった南小学校及びさくら市ミュージアムの被害状況、そして南小学校学童保育センターの建設予定地の現地調査を行った後、委員会を再開いたしました。

 まず、担当課長から議案の内容について説明を求め、審査に入りました。

 委員より、この施設は学童保育のみの施設ということだが、子供たちが学校にいる間、あいている時間を児童館として使わせていただけないかという南小学校の保護者からの希望があるが、この点を検討される余地はあるのかという質疑に対し、児童館及び学童保育施設整備計画検討委員会で審議した結果、その答申が、児童館については、氏家地区2館、喜連川地区が1館だったため、今回、建設を予定されている建設の機能、スペース面を考慮した場合は、学童保育のみの運営としたいとの答弁がありました。

 委員より、この夏は節電対策として、土・日・祝日の営業に対し平日を休むという会社があると予想できるが、保育園や学童保育での受け皿を検討しているのかとの質疑に、市内各保育園でアンケート調査を実施した結果、土・日・祝日に対する希望はあったが、現在はふれあい保育園で土・日・祝日にも保育業務を実施している。学童でも希望者があるので、今後、前向きに検討したいとの答弁がありました。

 委員より、この学童保育センターの指定管理者について、その募集の方法、時期、今後のスケジュールについて伺いたいとの質疑に、6月に工事の入札、9月に指定管理者の募集、10月に指定管理者の選定、12月の議会に議案を提出する予定。指定管理者の選定に当たっては、条例に従い実施する予定になっているとの答弁がありました。

 質疑を終結、討論なく、採決の結果、全委員賛成により議案第2号については原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告いたします。



○議長(黒尾和栄君) ただいまの委員長報告に対し質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(黒尾和栄君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(黒尾和栄君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これより議案第2号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(黒尾和栄君) 起立全員であります。

 よって、議案第2号は委員長報告のとおり可決されました。

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△議案第3号に対する総務常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(黒尾和栄君) 日程第2、議案第3号 さくら市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 総務常任委員長から報告を求めます。

 12番、石岡祐二君。

     〔総務常任委員長 石岡祐二君 登壇〕



◆総務常任委員長(石岡祐二君) ご報告いたします。

 議案第3号 さくら市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について審査の経過と結果につきご報告申し上げます。

 去る6月14日午後1時、議員控室において全委員出席のもと総務常任委員会を開催いたしました。

 議案説明のため出席を求めた者は、総務部長、会計管理者兼会計課長、企画政策課長、総務課長、財政課長、税務課長、監査委員事務局長、議会事務局長であります。また、市長、副市長も出席されました。

 議案審査に入る前に、3月11日発生の東日本大震災により特に被害が大きかった施設、喜連川保健センター、喜連川中学校、喜連川城、葛城星の宮地内市道K3086号、南小学校、ミュージアム荒井寛方記念館に出向き、災害状況等の調査を行いました。一日も早く復旧をし、市民の皆様が利用できるよう努力をお願いいたします。

 午後4時40分より所管事項の事務調査終了後、担当課長から詳細なる説明を求めた後、審議に入りました。

 質疑、討論なく、採決の結果、賛成全員により、議案第3号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、ご報告終わります。



○議長(黒尾和栄君) ただいまの委員長報告に対し質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(黒尾和栄君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(黒尾和栄君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これより議案第3号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(黒尾和栄君) 起立全員であります。

 よって、議案第3号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第4号に対する各常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(黒尾和栄君) 日程第3、議案第4号 平成23年度さくら市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 お諮りします。

 本案については、各常任委員会から順次報告を求め、報告が終了してから質疑に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(黒尾和栄君) ご異議なしと認め、よって、そのように決定いたしました。

 各常任委員会から順次報告を求めます。

 まず、総務常任委員長、12番、石岡祐二君。

     〔総務常任委員長 石岡祐二君 登壇〕



◆総務常任委員長(石岡祐二君) ご報告いたします。

 議案第4号 平成23年度さくら市一般会計補正予算(第3号)について、当総務常任委員会に付託になりました所管の事項の審査の経過と結果につきご報告申し上げます。

 所管課長から順次詳細な説明を求めた後、質疑に入りました。

 質疑の要旨につきましては、次のとおりであります。

 委員より、歳出中、データ放送事業で放送時間について示してほしいとの質疑に対し、基本的に災害時の緊急情報は24時間放送されますが、通常時は午前5時から午前2時までの放送になります。

 また、委員より、経費の内訳を示してほしいとの質疑に対し、今回計上したのは初期導入費で、システム構築事業については31万5,000円、データ放送管理システム初期設定費で21万円、初年度で52万5,000円の経費です。次年度以降は、保守料で1カ月約7万円の経費がかかりますとの答弁がありました。

 委員より、放送内容の詳細について示してほしいとの質疑に対し、さくら市における緊急災害情報、防災・防犯情報、観光、イベント情報や県内の情報も放送されますとの答弁がありました。

 委員より、栃木県内で既にデータ放送事業を導入している市町はあるのかとの質疑に対し、現在3市において導入されていますとの答弁がありました。

 また、委員より、導入した市での評価はどうかとの質疑に対し、今回の震災においては、多くの緊急情報等を速急に周知することができ、効果があったと伺っていますとの答弁がありました。

 委員より、データ放送について市民の周知方法はとの質疑に対し、市の広報紙やホームページに繰り返し掲載することにより、市民への周知徹底を図っていきたいとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、賛成全員により、議案第4号中、当委員会に付託されました事項につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、報告終わります。



○議長(黒尾和栄君) 次に、文教厚生常任委員長、3番、福田克之君。

     〔文教厚生常任委員長 福田克之君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(福田克之君) 議案第4号 平成23年度さくら市一般会計補正予算(第3号)中、当委員会所管分について、審査の経過と結果についてご報告いたします。

 担当課長から議案の内容について説明を求め、審査を行いました。

 委員より、多目的運動場を完成するためには、どんなタイムスケジュールで行うのかとの質疑に対し、合併特例債を活用して整備するには、平成25年、平成26年度の2カ年で工事を完成させなければならない。そう仮定すると、平成24年度には実施設計、あるいは用地買収も必要になるかもしれないということから、23年度中には基本構想を作成しなければならないとの答弁がありました。

 委員より、基本構想を策定する際には、市民の代表20人ぐらいの委員会を組織するという先ほどの説明であったが、基本構想が重要なのだから、20人の委員と限定するということではなく、スポーツ関係者以外も入れるように人数をふやしてはどうか。市民の意見を反映できる委員会としてほしいとの要望も出されました。

 また、委員より、基本構想はコンサルタントに任せるのではなく、市民の意見を十分に取り入れられるように職員が中心となって行っていただきたいとの質疑に対し、この件に関しては、職員部会の立ち上げを検討しているが、今後、施設整備を行う上でどのようなものが必要なのか。各種調査、分析をコンサルタントに依頼し、職員部会とともにたたき台になるものを作成したい。それを市民検討委員会にて検討していただき、基本構想を作成していきたい。職員や市民の意見を十分吸い上げ、それを補う形で専門的な技術や知識のあるコンサルタントに依頼したいと考えているとの答弁がありました。

 質疑を終結、討論なく、採決の結果、議案第4号については、全委員賛成で可決すべきものと決しました。

 以上、報告いたします。



○議長(黒尾和栄君) ただいまの各委員長の報告に対し、質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(黒尾和栄君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(黒尾和栄君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより議案第4号を採決いたします。

 本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(黒尾和栄君) 起立全員であります。

 よって、議案第4号は各委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第5号に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(黒尾和栄君) 日程第4、議案第5号 氏家水処理センター建設工事の委託協定の締結についてを議題といたします。

 本案について、建設経済常任委員長から報告を求めます。

 10番、大貫郁太郎君。

     〔建設経済常任委員長 大貫郁太郎君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(大貫郁太郎君) それでは、ご報告申し上げます。

 当建設経済常任委員会は、去る6月13日午後1時30分より、全委員出席のもと、議員控室において開催いたしました。

 議案説明のため出席を求めた者は、産業経済部長、建設部長兼上下水道事務所長、農政課長、商工観光課長、建設課長、都市整備課長、水道課長、下水道課長、農業委員会事務局長であります。また、市長、副市長も出席をされました。

 議案審査に入る前に暫時休憩をとり、市道K2010号線(奥州街道)災害箇所、お丸山公園の排土工事、喜連川城災害箇所、喜連川スカイタワー災害箇所、請願第3号歩道設置請願箇所、U−2−33号線の現地調査に出向き、栃木県矢板土木事務所長及び担当課長などから詳細な説明を受け、現況を調査してまいりました。特にお丸山における公共施設のこれからのあり方につきましては、今後、検討、協議を十分していくべきものと思われます。

 調査終了、直ちに議案の審査に入りました。

 議案第5号 氏家水処理センター建設工事の委託協定の締結についての審査と経過及び結果についてご報告を申し上げます。

 担当課長から詳細なる説明を求めた後、審査に入りました。

 委員より、技術者などがいないということで、下水道事業団に委託することはやむを得ないと思うが、契約金額2億200万円の積算根拠は妥当であるのか。また、地元業者育成という観点から、地元の業者が少しでも参加できないのかとの質疑に、国の積算根拠に基づいて適正になされているものと思われます。地元業者の育成の必要性は理解しておりますが、今回の工事については、電気と機械設備という特殊な部分がほとんどで、技術や内容的に難しく、市内において受注資格を得られる業者がないという現在の状況ですとの答弁がありました。

 また、委員より、最終終末処理場で出る汚泥の処理方法はどのようにしているのか。また、汚泥の中に含まれる放射線量はどのくらいかとの質疑に、汚泥の最終処分については、現在、氏家、喜連川の2カ所の水処理センターから出る汚泥は、すべて栃木県の下水道資源化工場に搬出しております。放射線量については、氏家水処理センターがキログラム当たり538ベクレル、喜連川水処理センターがキログラム当たり300ベクレル程度です。運搬汚泥量は4トン車で1台の量であり、運搬規制がかかる国の基準が500メガベクレルですから、大変少ない数字です。汚泥の処分については、6月中は栃木県の下水道資源化工場で受け入れてもらえますが、今後は国の判断がまだ決まっていないため、状況は不安定ですとの答弁がありました。

 委員より、下水道建設工事の委託協定を法律に基づき随意契約を行うとのことだが、契約先はこの事業団しかないのかとの質疑に、契約先の日本下水道事業団は、日本下水道事業団法に基づき、国及び地方公共団体からの出資で地方公共団体の下水道施設を建設または改築することを目的として設立された団体でありまして、現在、ほかにありませんとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、賛成全員により、議案第5号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、議案第5号の報告を終わります。



○議長(黒尾和栄君) ただいまの委員長報告に対し質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(黒尾和栄君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(黒尾和栄君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより議案第5号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(黒尾和栄君) 起立全員であります。

 よって、議案第5号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△追加議案第1号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(黒尾和栄君) 日程第5、追加議案第1号 さくら市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案について、文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 3番、福田克之君。

     〔文教厚生常任委員長 福田克之君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(福田克之君) 追加議案第1号 さくら市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について、その審査経過と結果についてご報告いたします。

 担当課長から議案の内容について説明を求め、審査に入りました。

 委員より、この資金の流れが記載されている資料があるが、再度説明をお願いしたいとの質疑に、被災者が市に申請し、市が決定する。市は県に申請し、県で決定してから国へ申請する。返済は、市が被災者から返していただいたものを県に返済し、県はそれを国へ返済するという仕組みになっているとの答弁がありました。

 質疑を終結、討論なく、採決の結果、追加議案第1号については、全委員賛成で、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告いたします。



○議長(黒尾和栄君) ただいまの委員長報告に対し質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(黒尾和栄君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(黒尾和栄君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより追加議案第1号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(黒尾和栄君) 起立全員であります。

 よって、追加議案第1号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△追加議案第2号に対する各常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(黒尾和栄君) 日程第6、追加議案第2号 平成23年度さくら市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 お諮りします。

 本案については、各常任委員会から順次報告を求め、報告が終了してから質疑に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(黒尾和栄君) ご異議なしと認め、よって、そのように決定いたしました。

 各常任委員会から順次報告を求めます。

 まず、総務常任委員長、12番、石岡祐二君。

     〔総務常任委員長 石岡祐二君 登壇〕



◆総務常任委員長(石岡祐二君) ご報告いたします。

 追加議案第2号 平成20年度さくら市一般会計補正予算(第4号)について、当総務常任委員会に付託になりました所管事項の審査の経過と結果につきご報告申し上げます。

 所管課長から詳細なる説明を求めた後、審査に入りました。

 質疑、討論なく、採決の結果、賛成全員により、追加議案第2号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、ご報告終わります。

 すみません。今、平成20年度と言ったみたいなので、平成23年度です。

 以上です。



○議長(黒尾和栄君) 次に、文教厚生常任委員長、3番、福田克之君。

     〔文教厚生常任委員長 福田克之君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(福田克之君) 追加議案第2号 さくら市一般会計補正予算(第4号)中、当委員会所管分について、その審査の経過と結果についてご報告いたします。

 担当課長から議案の内容について説明を求め、審査に入りました。

 委員より、予算は6棟の貸し付け分との説明であったが、現在、申請者はあるのかとの質疑に対し、現在はまだ申請者はいないとの答弁がありました。

 質疑を終結、討論なく、採決の結果、議案第2号について、全委員賛成で、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告いたします。



○議長(黒尾和栄君) ただいまの各委員長の報告に対し質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(黒尾和栄君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(黒尾和栄君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより追加議案第2号を採決いたします。

 本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(黒尾和栄君) 起立全員であります。

 よって、追加議案第2号は各委員長の報告のとおり可決されました。

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△請願第2号に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(黒尾和栄君) 日程第7、請願第2号 東部地区上水道設置に関する請願を議題といたします。

 建設経済常任委員長から報告を求めます。

 10番、大貫郁太郎君。

     〔建設経済常任委員長 大貫郁太郎君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(大貫郁太郎君) それでは、請願第2号 東部地区上水道設置に関する請願の審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 地区住民の方々の上水道設置を求める趣意を理解しまして、早期に設置事業が完成されるよう執行部にお願いをし、また水道管が入ったら、速やかに接続するという地元の自主的な協力体制を図っていただき、前向きに検討し、継続とすることに全委員の意見の一致を見、採決の結果、全委員の賛成により請願第2号は継続審査すべきものと決定いたしました。

 以上、ご報告終わります。



○議長(黒尾和栄君) お諮りします。

 ただいまの委員長の報告は継続審査であります。委員長の報告のとおり閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(黒尾和栄君) ご異議なしと認めます

 よって、請願第2号は、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

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△請願第3号に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(黒尾和栄君) 日程第8、請願第3号 歩道設置に関する請願書を議題といたします。

 建設経済常任委員長から報告を求めます。

 10番、大貫郁太郎君。

     〔建設経済常任委員長 大貫郁太郎君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(大貫郁太郎君) それでは、ご報告を申し上げます。

 請願第3号 歩道設置に関する請願書の審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 国道293号氏家・喜連川線の根本入り口から南既存歩道までの300メートルの区間については、合併特例債事業により、平成24年度、25年度に工事実施を計画しているということであります。

 今後、地権者の同意をいただくなど、地元の方々の自主的な協力体制を図っていただき、調査、研究を行っていくこととし、継続とすることに全委員の意見の一致を見、採決の結果、全委員の賛成により、請願第3号は継続審査すべきものと決定いたしました。

 以上、ご報告終わります。



○議長(黒尾和栄君) お諮りします。

 ただいまの委員長の報告は継続審査であります。委員長の報告のとおり閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(黒尾和栄君) ご異議なしと認めます。

 よって、請願第3号は、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

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△陳情第1号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(黒尾和栄君) 日程第9、陳情第1号 大幅増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護を求める陳情書を議題といたします。

 文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 3番、福田克之君。

     〔文教厚生常任委員長 福田克之君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(福田克之君) 継続審査中であった陳情第1号 大幅増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護を求める陳情書について、その審査の経過と結果についてご報告いたします。

 本案に対し、各委員からいろいろな意見が出されましたが、まだ審議が必要であるということの意見の一致を見ました。

 採決の結果、陳情第1号については、全委員賛成で継続審査とすべきものと決しました。

 以上、報告いたします。



○議長(黒尾和栄君) お諮りします。

 ただいまの委員長の報告は継続審査であります。委員長の報告のとおり閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(黒尾和栄君) ご異議なしと認めます。

 よって、陳情第1号は、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

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△陳情第6号に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(黒尾和栄君) 日程第10、陳情第6号 住宅リフォーム助成制度の創設を求める陳情を議題といたします。

 建設経済常任委員長から報告を求めます。

 10番、大貫郁太郎君。

     〔建設経済常任委員長 大貫郁太郎君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(大貫郁太郎君) それでは、ご報告申し上げます。

 陳情第6号 住宅リフォーム助成制度の創設を求める陳情について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 さくら市においても、このような制度があり、いろいろな観点からやっているとのことですので、現在、制度の改善など、さらに調査、研究する必要があるとのことから、継続とすることに全委員の意見の一致を見、採決の結果、全委員の賛成により、陳情第6号は継続審査すべきものと決定いたしました。

 以上、ご報告終わります。



○議長(黒尾和栄君) お諮りします。

 ただいまの委員長の報告は継続審査であります。委員長の報告のとおり閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(黒尾和栄君) ご異議なしと認めます。

 よって、陳情第6号は、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

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△議会運営委員会の閉会中の継続調査について



○議長(黒尾和栄君) 日程第11、議会運営委員会の閉会中の継続調査の件を議題といたします。

 議会運営委員長から、会議規則第102条の規定によって、お手元に配付いたしましたとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 委員長の申出書のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(黒尾和栄君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

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△表彰状の伝達



○議長(黒尾和栄君) お諮りいたします。

 本日の日程事項は終了いたしました。

 ここで表彰状の伝達を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(黒尾和栄君) ご異議ありませんので、そのように決定いたしました。

 この際、副議長と交代いたします。

 副議長、議長席にお着き願います。

     〔副議長 大橋悦男君 議長席に着席〕



○副議長(大橋悦男君) それでは、議長にかわりまして進めさせていただきます。

 ただいまから表彰の伝達を行います。

 去る6月15日に開催されました第87回全国市議会議長会定期総会において、19番、黒尾和栄君が市議会議員在職10年以上の一般表彰を受けました。

 よって、ここに表彰の伝達を行います。

 事務局長をして氏名を申し上げますので、登壇願います。



◎議会事務局長(坪山昇君) 命により呼称させていただきます。

 19番、黒尾和栄議員、前までお願いいたします。

     〔19番 黒尾和栄君 登壇〕



○副議長(大橋悦男君) 表彰状、さくら市、黒尾和栄殿。

 あなたは市議会議員として10年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第87回定期総会に当たり、本会表彰規程により表彰いたします。平成23年6月15日、全国市議会議長会会長、関谷博。代読。

 どうもおめでとうございます。

     〔表彰状伝達〕(拍手)



○副議長(大橋悦男君) それでは、市長から祝辞発言の申し出がありますので、許可いたします。

 市長。

     〔市長 人見健次君 登壇〕



◎市長(人見健次君) 一言お祝いの言葉を申し上げます。

 ただいまは、黒尾議長、全国市議会議長会表彰ということで、10年以上ということでございます。喜連川当時2期、そしてさくら市3期ということで、長きにわたりまして地方自治行政に尽力をいただいたということで表彰いただいたところであります。

 特にさくら市になる当時、喜連川と氏家が合併当時、いろいろな形でご尽力をいただいたということでお聞きをしているところであります。また、ことしは県の議長会長ということで、重責を全うしていただきたい、そのように思うところであります。

 そういう中でありますけれども、3月の大震災という甚大な被害を受けているさくら市でもあります。また、これを復旧、復興ということにつきましても、議長を中心に議員の皆さんにも絶大なるご協力をいただきながら進めていきたいと、そのように思っているところであります。

 今後、健康に留意されまして、所期の目的が達成されますようによろしくお願いを申し上げながら、お祝いの言葉といたします。おめでとうございました。



○副議長(大橋悦男君) 次に、受賞者の19番、黒尾和栄君から発言の申し出がありますので、許可いたします。

 19番、黒尾和栄君。

     〔19番 黒尾和栄君 登壇〕



◆19番(黒尾和栄君) ただいま表彰いただきまして、本当にありがとうございます。身に余る光栄だなというふうに感じております。これも皆様方、執行部の皆さん、そして議員の皆さん、さらには市民の皆さんの支えがあったからこそと、そんなふうに思っております。

 これからは、平成7年に議員にさせていただいて、今まできてしまったわけなんですが、今振り返ってみますと、本当に市民の皆さんの負託にどれだけこたえられたのかなと。さくら市になっても、自分たちの力がどれだけ市民のためになっているのかなと、そんなふうに思うとき、果たして本当に表彰に値するものだろうかと、そんな思いも今持っています。ただし、一生懸命やってきたことには自負を持っています。

 これからも、今、市長、お話しいただいたとおり、さくら市も災害復旧も含め、また総合運動公園の夢をつくっていただきました。議会の皆さんと一緒に、そして執行部の皆さん、市民の皆さんの信頼を得られるように、みんなと一致団結して協力し合ってすばらしいさくら市になればなと、その一助になるよう一生懸命今後とも頑張りますので、皆様方の温かいご支持、ご支援と、またご指導、ご鞭撻をお願いいたしまして、受賞のごあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手)



○副議長(大橋悦男君) 以上で私の役目は終わりましたので、議長と交代いたします。

 議長、議長席にお着き願います。

     〔議長 黒尾和栄君 議長席に着席〕

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△閉会の宣告



○議長(黒尾和栄君) 以上で本定例会の議事は全部終了いたしました。

 これをもって平成23年第2回さくら市議会定例会を閉会いたします。

                             (午前10時48分)

    署名議員

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

      議長     黒尾和栄

      副議長    大橋悦男

      署名議員   若見孝信

      署名議員   五十嵐せつ子