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栃木県 さくら市

平成22年  3月 定例会(第1回) 03月16日−04号




平成22年  3月 定例会(第1回) − 03月16日−04号









平成22年  3月 定例会(第1回)



          平成22年第1回さくら市議会定例会

◯議事日程(第4号)

                 平成22年3月16日(火曜日)午前10時開議

第1 議案第1号 さくら市一般旅券印紙等購買基金条例の制定についてに対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第2 議案第3号 さくら市印鑑条例の一部改正についてに対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第3 議案第4号 さくら市職員の給与に関する条例並びにさくら市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正についてに対する総務常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第4 議案第5号 さくら市国民健康保険税条例の一部改正についてに対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第5 議案第6号 さくら市体育施設条例並びにさくら市立小学校及び中学校の施設の開放に関する使用料条例の一部改正についてに対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第6 議案第7号 さくら市農産物加工センター条例の一部改正についてに対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第7 議案第8号 平成21年度さくら市一般会計補正予算(第8号)に対する各常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第8 議案第9号 平成21年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第9 議案第10号 平成21年度さくら市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第10 議案第11号 平成21年度さくら市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第11 議案第12号 平成21年度さくら市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第12 議案第13号 平成21年度さくら市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第13 議案第14号 平成21年度さくら市老人保健特別会計補正予算(第2号)に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第14 議案第15号 平成21年度さくら市介護保険特別会計補正予算(第3号)に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第15 議案第16号 平成21年度さくら市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第16 議案第17号 平成21年度さくら市水道事業会計補正予算(第3号)に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第17 議案第18号 平成22年度さくら市一般会計予算に対する各常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第18 議案第19号 平成22年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計予算に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第19 議案第20号 平成22年度さくら市公共下水道事業特別会計予算に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第20 議案第21号 平成22年度さくら市農業集落排水事業特別会計予算に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第21 議案第22号 平成22年度さくら市国民健康保険特別会計予算に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第22 議案第23号 平成22年度さくら市後期高齢者医療特別会計予算に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第23 議案第24号 平成22年度さくら市老人保健特別会計予算に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第24 議案第25号 平成22年度さくら市介護保険特別会計予算に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第25 議案第26号 平成22年度さくら市簡易水道事業特別会計予算に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第26 議案第27号 平成22年度さくら市水道事業会計予算に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第27 議案第31号 市道路線の認定についてに対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第28 陳情第12号 さくら市庁舎屋外喫煙所の設置に関する陳情に対する総務常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第29 陳情第13号 2010年度の年金確保に関する陳情に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第30 陳情第15号 市道K2010号(弥五郎線)道路改修に関する陳情に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決

第31 議会運営委員会の閉会中の継続調査について

第32 議会広報特別委員会の閉会中の継続調査について

第33 議会改革検討特別委員会の閉会中の継続調査について

 (追加)

第1 追加議案第1号及び追加議案第2号の一括上程・提案理由説明

第2 追加議案第1号 平成21年度さくら市一般会計補正予算(第9号)に対する質疑・討論・採決

第3 追加議案第2号 副市長の選任についてに対する質疑・討論・採決

第4 追加議員案第1号 核兵器の廃絶と恒久平和実現に関する意見書(案)に対する上程・説明・質疑・討論・採決

第5 追加議員案第2号 農業農村整備事業に係る予算措置を求める意見書(案)に対する上程・説明・質疑・討論・採決

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◯本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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◯出席議員(23名)

       1番 福田克之君       2番 小菅哲男君

       3番 永井孝叔君       4番 若見孝信君

       5番 鈴木恒充君       6番 五十嵐せつ子君

       7番 滝 政夫君       8番 大橋悦男君

       9番 大貫郁太郎君     10番 磯 憲明君

      11番 石岡祐二君      12番 渋井康男君

      13番 見目 茂君      14番 角田憲治君

      15番 手塚 定君      16番 小堀道正君

      17番 佐藤武久君      18番 黒尾和栄君

      19番 小野都基君      20番 和知勝夫君

      21番 小堀勇人君      22番 関 欣一君

      23番 櫻井伸彰君

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◯欠席議員(なし)

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◯説明のための出席者

    市長       人見健次君   教育長      角田静雄君

    総務部長     岩田光雄君   市民福祉部長   遠島信一君

    産業経済部長   赤羽邦夫君   建設部長兼上下水道事務所長

                              笹沼昭司君

    喜連川支所長   笹沼 茂君   会計管理者兼会計課長

                              岩崎新一君

    参事兼企画課長  櫻井秀昌君   参事兼農政課長  村上幸一郎君

    総務課長     大山忠雄君   財政課長     斉藤 功君

    税務課長     瀬戸浩也君   健康福祉課長   秋元 康君

    市民課長     櫻井達夫君   児童課長     佐野朝男君

    環境課長     古澤昭二君   商工観光課長   橋本明夫君

    建設課長     加藤誠一君   都市整備課長   大木陽一君

    水道課長     永井 実君   下水道課長    小竹 享君

    市民福祉課長   鈴木 進君   施設管理課長   宇塚清治君

    教育次長     小倉孝夫君   参事兼学校教育課長

                              桑原英世君

    参事兼生涯学習課長        農業委員会事務局長

             佐藤泰正君            網  栄君

    監査委員事務局長 高瀬則男君

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◯事務局職員出席者

    事務局長     坪山 昇君   書記       鈴木昭一君

    書記       軽部勝子君

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△開議の宣告



○議長(手塚定君) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は23名であります。会議の定足数に達していますから、会期第15日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。

                             (午前10時00分)

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△議案第1号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第1、議案第1号 さくら市一般旅券印紙等購買基金条例の制定についてを議題といたします。

 文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 5番、鈴木恒充君。

     〔文教厚生常任委員長 鈴木恒充君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(鈴木恒充君) それでは、文教厚生常任委員会に付託になりました事項の審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 委員会は、去る3月8日午前9時より、さくら市本庁舎3階議員控室において、全委員の出席のもと開催いたしました。

 議案説明のために出席を求めた者は、教育長、教育次長、学校教育課長、生涯学習課長、市民福祉部長、健康福祉課長、市民課長、環境課長、児童課長、市民福祉課長です。

 直ちに開会し、本委員会に付託になりました議案第1号 さくら市一般旅券印紙等購買基金条例の制定について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 市民課長より、平成22年10月より県から移譲される旅券事務の実施に当たり、印紙や収入証紙を購入する申請者の利便性を図るため、事前にその資源となる基金の条例を制定する旨の説明を受けた後、質疑に入りました。

 委員より、今まで印紙は旅券を交付するところで買っていたのが、今後は旅券の申請も印紙等の購入も可能となるのかとの質疑がなされました。これに対し、10月1日から旅券は県から市町村に権限が移譲されます。本庁だけで対応する業務ですが、氏家地区における証紙の取り扱いは銀行だけなので、午後3時までしか購入できないこと、印紙は主に郵便局で取り扱われていますが、午後5時までしか購入できません。このような状況下においても、窓口延長は7時までやっていますので、申請者の利便性を高めるために実施する旨の答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、全委員の賛成により、議案第1号 さくら市一般旅券印紙等購買基金条例の制定については、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これにより議案第1号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第1号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第3号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第2、議案第3号 さくら市印鑑条例の一部改正についてを議題といたします。

 文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 5番、鈴木恒充君。

     〔文教厚生常任委員長 鈴木恒充君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(鈴木恒充君) ご報告申し上げます。

 議案第3号 さくら市印鑑条例の一部改正について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 市民課長より、平成22年10月1日から稼働する自動交付機で印鑑登録証明書等を交付するため、所要の改正を行う旨の説明を受けた後、質疑に入りました。

 委員より、暗証番号を記入するということだがどのような手法なのか。また、手続の仕方を具体的に説明していただきたいとの質疑がありました。これに対し、今までの印鑑登録はカードだけの発行で、磁気が入っていないものです。10月1日をめどとして、住民カードであればICも入っているので、各市町村で自由に使えるので、盗難を防止するための暗証番号を入れることを考えています。また、全員が新しいカードをつくるので新たな登録となります。

 さらに委員より、新しいカードにすれば4けたの暗証番号を忘れることもあって、窓口が混雑する懸念もあり、その対応をどう考えるのかとの質疑がなされました。これに対し、窓口においては、暗証番号不要であり、また、窓口は暗証番号を教えることもできるので、懸念はありませんとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、全委員の賛成により、議案第3号 さくら市印鑑条例の一部改正については、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これにより議案第3号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第3号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第4号に対する総務常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第3、議案第4号 さくら市職員の給与に関する条例並びにさくら市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 総務常任委員長から報告を求めます。

 8番、大橋悦男君。

     〔総務常任委員長 大橋悦男君 登壇〕



◆総務常任委員長(大橋悦男君) それでは、ご報告いたします。なお、事情によりマスクをつけたままご報告いたします。

 議案第4号 さくら市職員の給与に関する条例並びにさくら市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について、審査の経過と結果につきご報告申し上げます。

 去る3月9日午後1時30分、委員会室において、全委員出席のもと、総務常任委員会を開催いたしました。

 議案説明のため出席を求めた者は、総務部長、会計管理者兼会計課長、参事兼企画課長、総務課長、財政課長、税務課長、監査委員事務局長、議会事務局長であります。また、人見市長も出席されました。

 直ちに審査に入り、所管課長から順次詳細な説明を求めた後、質疑に入りました。

 質疑の主な要旨につきましては、次のとおりであります。

 委員から、この条例を改正するに当たり、職員の時間外勤務の現状はとの質疑に対し、平成21年度の状況でありますが、月60時間以上時間外勤務をした部署は、総務課、企画課、財政課、税務課、監査委員事務局、生涯学習課の6課で、実人数は19人、延べ月数については27月であります。この時間外勤務内容については、月によって集中する業務がほとんどで、組織機構の見直し業務、税申告業務、イベント実施に係る業務でありますとの答弁がありました。

 また、委員より、職員が時間外勤務を行う場合の手続方法はとの質疑に対し、時間外勤務命令簿に記載の上、管理者の命に基づき、時間外勤務を行っています。また朝礼や夕礼等により業務内容の確認や時間外勤務の有無などについて、管理者は把握に努めていますとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、賛成全員により、議案第4号は、原案どおり可決すべきものとして決定いたしました。

 以上です。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これにより議案第4号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第4号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第5号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第4、議案第5号 さくら市国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。

 文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 5番、鈴木恒充君。

     〔文教厚生常任委員長 鈴木恒充君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(鈴木恒充君) ご報告申し上げます。

 議案第5号 さくら市国民健康保険税条例の一部改正について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 市民課長より、地方税法の一部改正、具体的には介護納付金合算の限度額を9万円から10万円に引き上げる等、所要の改正を行う旨の説明を受けた後、質疑に入りました。

 委員より、関連で聞きたいのですが、国では3年後に後期高齢者保険を廃止し、国民健康保険と後期高齢者保険を一緒にする話も出ていますが、どのような方向性になるのかとの質疑がなされました。これに対し、国からは情報は何もありませんが、新聞情報では75歳以上の後期高齢者保険を廃止し、65歳以上を一つにまとめ、国の負担や社会保険等からの負担は75歳以上と65歳から74歳までに分けて考えられているようです。ただ扱いは全部国民健康保険証を交付するということで、基本的には国民健康保険の中の区分となりますとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、全委員の賛成により、議案第5号 さくら市国民健康保険税条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これにより議案第5号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第5号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第6号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第5、議案第6号 さくら市体育施設条例並びにさくら市立小学校及び中学校の施設の開放に関する使用料条例の一部改正についてを議題といたします。

 文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 5番、鈴木恒充君。

     〔文教厚生常任委員長 鈴木恒充君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(鈴木恒充君) ご報告申し上げます。

 議案第6号 さくら市体育施設条例並びにさくら市立小学校及び中学校の施設の開放に関する使用料条例の一部改正について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 生涯学習課長より、喜連川地区の小学校統合に伴い、学校施設として使用しなくなる体育館について、さくら市体育施設として有効利用を図るため、所要の改正を行う旨の説明を受けた後、質疑に入りました。

 委員より、廃校となる各小学校の体育館は、おのおの照度の違い、照度不足となっている体育館もあるが、照明施設の交換も考慮いただけないかとの質疑がなされ、利用頻度も増すと思われますので、善処する旨の答弁がありました。

 委員より、予約における優先順位の決定方法及び配慮を必要とする方への対応を問われました。これに対し、決定方法は公平性確保の観点から通常は予約順となります。配慮を必要とする方への対応については、事前に相談があれば配慮しますの答弁がありました。

 さらに委員より、体育館を開放するに当たり、管理者は置くのか、また、地元の方に依頼することを考えているのかとの質疑がなされました。これに対し、地元の方に管理者をお願いしている旨の答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、全委員の賛成により、議案第6号 さくら市体育施設条例並びにさくら市立小学校及び中学校の施設の開放に関する使用料条例の一部改正については、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これにより議案第6号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第6号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第7号に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第6、議案第7号 さくら市農産物加工センター条例の一部改正についてを議題といたします。

 建設経済常任委員長から報告を求めます。

 19番、小野都基君。

     〔建設経済常任委員長 小野都基君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(小野都基君) ご報告申し上げます。

 当建設常任委員会は、去る3月5日午前10時より、委員全員出席のもと、議員控室において開催いたしました。

 議案説明のため出席を求めた者は、産業経済部長、建設部長兼上下水道事務所長、喜連川支所長、農政課長、商工観光課長、建設課長、都市整備課長、水道課長、下水道課長、施設管理課長、農業委員会事務局長であります。また、人見市長も出席しました。

 議案第7号 さくら市農産物加工センター条例の一部改正についての審査の経過及び結果についてご報告申し上げます。

 担当課長から詳細なる説明を求めた後、審査に入りました。

 委員より、使用料の積算方法が団体の売上金の2%となっているが、どのようにして売上額を把握するのかとの質疑に、販売を目的としてつくられた加工品を直売所等で売り上げた金額を把握していきたいとの答弁がありました。

 委員より、加工センターの保管施設の利用にかかわる取り扱いについての考えはとの質疑に、地産地消の推進を図るという目的を持って、地元でつくられた農産物を使い、農産物加工センターで加工したものだけを保管するための保管施設として保健所等の指導をいただき、保管に適した施設を新たにつくりましたとの答弁がありました。

 委員より、使用料が売上額の2%という設定はどのようにして決定したのかとの質疑に、県内の同様な施設の手数料等の調査結果を参考として決定しましたとの答弁がありました。

 委員より、昨年実施したあねさん工房の中小企業診断士による診断は、どのような結果が出たのかとの質疑に、今後新しい商品の開発を進め、さらに会員をふやして販売を進めていくことが必要であるとの診断でした。診断結果を踏まえて、今後も引き続き指導してまいりますので、協力をいただきたいとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、賛成全員により、議案第7号について、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、議案第7号の報告を終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これにより議案第7号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第7号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第8号に対する各常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第7、議案第8号 平成21年度さくら市一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。

 お諮りします。

 本案については、各常任委員会から順次報告を求め、報告が終了してから質疑に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認め、よって、そのように決定いたしました。

 各常任委員会から順次報告を求めます。

 まず、総務常任委員長、8番、大橋悦男君。

     〔総務常任委員長 大橋悦男君 登壇〕



◆総務常任委員長(大橋悦男君) それでは、ご報告いたします。

 議案第8号 平成21年度さくら市一般会計補正予算(第8号)について、当総務常任委員会に付託になりました所管事項の審査の経過と結果につき、ご報告申し上げます。

 所管課長から順次詳細な説明を求めた後、質疑に入りました。

 質疑の要旨につきましては、次のとおりであります。

 委員より、歳入中臨時交付金に係る事業の概要を示してほしいとの質疑に対し、歳出予算については、関係各課にそれぞれ計上になっています。詳細については、中心市街地駐車場整備事業での石町公衆トイレ改修、菖蒲沢グラウンド整備、小学校施設補修事業、氏家公民館ホール改修、総合公園内プール改修事業及び総合公園テニスコート整備事業でありますとの答弁がありました。

 委員より、歳入中、市有地売払収入の場所と経緯を示してほしいとの質疑に対し、喜連川消防署わきの廃道敷氏家横町地内の廃道敷喜連川露天風呂入り口付近の囲繞地の3件であり、案件は、土地問題対策会議で審議決定していますとの答弁がありました。

 歳出中、喜連川地区高校小学校跡地利用検討委員会事務において、業務委託料減額の内容を示してほしいとの質疑に対し、河戸小学校の跡地利用についてですが、河戸地区の住民説明会における意見では、体育館は地元の体育施設に、校庭の一部は消防団の練習場に利用したいということでありました。また、その他の土地については、本田技術研究所、または関連企業への売却準備を進めていたところですが、開設が延期されたことにより、測量及び不動産鑑定を見送ったための減額でありますとの答弁がありました。

 歳出中、消防施設管理事業費の火の見やぐら撤去費に係る内容について、示してほしいとの質疑に対し、市内の火の見やぐらは30基あります。うち狭間田地区の1基につきましては、歴史文化保存の観点から勝山のミュージアム敷地内へ移設予定になっています。なお撤去費は約1,600万円でありますとの答弁がありました。

 また委員より、防災行政無線管理事業費中、業務委託料の概要及び防災無線についての苦情等についての対応はとの質疑に対し、業務委託料については、全国瞬時警報システムJアラート本体の入れかえに伴う委託料であります。また、防災無線への苦情については、各行政区長からの情報等により、随時現地調査を実施、サイレンの音量調整及びスピーカーの方向転換など、個別に対応をしているところでありますとの答弁がありました。

 委員より、消火栓管理事業費中、すべての消火栓に設置表示しているのかとの質疑に対し、消火栓設置事業については、水道事業管理者が事業主体であるため、議員の質疑に趣旨を申し伝えますとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、賛成全員により、議案第8号中、当委員会に付託されました事項につきましては、原案のとおり可決すべきものとして決定いたしました。

 以上です。



○議長(手塚定君) 次に、文教厚生常任委員長、5番、鈴木恒充君。

     〔文教厚生常任委員長 鈴木恒充君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(鈴木恒充君) ご報告申し上げます。

 議案第8号 平成21年度さくら市一般会計補正予算(第8号)所管分について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 関係課長から順次詳細なる説明を求めた後、質疑に入りました。

 当該議案に対する主な質疑は、喜連川児童センターの債務負担行為補正に関するものでした。

 委員より、喜連川児童センター指定管理業務委託に係る指定管理者募集要項及び指定管理者選定基準について質疑がなされました。これに対し、当該指定管理は、学童保育料金を指定管理業者の収入とする利用料金制を採用し、委託料の上限額は定めていません。民間業者のノウハウを活用するプロポーザル方式としたことにより市は詳細な設計をせずに、業者からの提案等を審査したものですとの答弁がありました。

 しかし、同委員より、これではチェックもしないで業者が出してきた提案書を市は追認しただけであり、業者任せでは委託額が適正かどうか判断できないのではないかとの質疑がなされました。これに対し、当該業務に係る主な経費は人件費でありますが、正規雇用で運営する団体と、臨時雇用等で運営する団体もあり、提案書に記載されたこれらの事項も含めて選定委員が総合的に評価した旨の答弁でした。

 さらに、同委員より、県では公の施設の指定管理者制度に関する運用指針において、説明責任の確保に努めるとともに、選定結果を公表するとしているが、本市においては何度求めても関係資料を開示しない。改めて開示を求めたい旨の要請がありました。これに対し、本市は喜連川児童センター指定管理者募集要項で結果の公表基準も定めていないこと、指定管理者選定委員会規則第6条の第3項、第4項で委員会の会議は公開しない。何人も会議の内容を漏らしてはならないと規定されていること等から開示できない旨の答弁がありました。

 委員より、喜連川児童センターの指定管理業務委託費は年間2,844万円、3年間で8,532万円であるのもかかわらず、債務負担行為補正においては、4年で9,000万円とした理由を求められ、水道光熱費や学童保育児童数の増加等が不確定であり、限度を超えて契約ができないため、幅を持たしたものである旨の答弁がありました。

 委員より、上松山児童センターにおける管理運営上の評価と、事業報告の説明を求めたところ、同センターは良好な結果を推移しているとの答弁がありました。この答弁に対して委員から、上松山児童センターの管理運営が良好であるにもかかわらず、喜連川児童センターの指定管理業務委託費が上松山児童センターと比較して約700万円も増加となるが、提供されるサービスの違いは何か、増加する必要がない旨の質疑や意見が出されたところです。

 委員より、公募の際にきちんと提示していれば、約2,100万円から約5,000万円ほどの違いは出ないだろう。執行部の答弁は、説明材料に欠けているし、選定結果に対する詳細な説明も今もってなされていない。上松山児童センターの報告書も出さない中で、予算審議は困難ではないかとの意見が出されました。これらの質疑や意見を受け、指定管理者制度がある中、ほかの部署でも募集要項等で実施している。確かに指定管理者要綱運用指針等の不備があるかもしれないが、指定管理者制度を所管する部署にお伝えします。指定管理者選定委員会規則において、何人も委員会の会議の内容をほかに漏らしてはならないと規定されているが、内容の範囲は不明であり、職員として懲戒の対象となることも懸念されるため、慎重にならざるを得ないことをご理解いただきたいとの答弁がありました。

 委員より、指定管理者制度は始まったばかりであるが、関係資料の公表、小児料金制の採用、説明責任の確保など、今後の課題もあるとの意見が出されました。

 委員より、総合公園造波プールの改修について、入場料収入は約440万円、3年間でも約1,320万円、しかも地元の人よりも他市町の人が多く利用している交付金ですが、別の事業に使用したほうがいいのではないか。庁内ではどのような方向になっているのかとの質疑がなされました。これに対し、スポーツ振興審議委員会及び体育施設運営審議会で検討いただいた結果、当面の間、続けていくべきとの結論が出ましたので、安全面から今後修理することとなりましたとの答弁がありました。

 これに対し、喜連川地区の方に申しわけない、上阿久津台地区画整理事業で一般会計から繰り出している利用者からアンケートをとれば、あったほうがいいのは当たり前で、聞くべき内容ではない。取りやめることでの検討をお願いしたいとの要望がありました。

 委員より、氏家中学校講堂の耐震工事の必要性はとの質疑に、将来を見据えて耐震診断しない旨の答弁がありました。

 委員より、氏家公民館の改修工事について内容を示してほしいとの質疑に、今回の改修は施設の老朽化によるものです。照明は設備本来が持つ能力の80%までしか利用できなくなっていますが、今回の改修で100%利用できるようになります。また、音響施設も新しく、舞台そでで操作できるようにします。今後は、簡易反響板の設置も検討してまいりますとの答弁がありました。

 委員より、テニスコートの改修工事でオムニコートはどのようなコートなのか、工事に当たって利用者への配慮は、また、喜連川地区のテニスコートに対してはとの質疑がなされました。これらの質疑に対し、オムニコートは砂が入った人工芝のコートで、4面のうち2面だけ改修します。工事期間は利用者のことも配慮して12月から3月に実施します。喜連川地区についても順次実施したいと考えている旨の答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、賛成多数により、議案第8号 平成21年度さくら市一般会計補正予算(第8号)所管分については、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告終わります。



○議長(手塚定君) 次に、建設経済常任委員長、19番、小野都基君。

     〔建設経済常任委員長 小野都基君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(小野都基君) 議案第8号 平成21年度さくら市一般会計補正予算(第8号)所管分の審査の経過及び結果についてご報告申し上げます。

 担当課長から詳細なる説明を求めた後、審査に入りました。

 委員より、大中村街道架道橋改築工事事業の進捗状況はどうかとの質疑に、計画どおりに平成23年3月に完成する予定でありますとの答弁がありました。

 委員より、圃場整備事業の負担金が増額になった理由は何かとの質疑に、江川南部1地区、2地区の事業実施面積が当初よりふえたためですとの答弁がありました。

 委員より、農業委員の数の減少の動きがあると聞いているがどのような状況かとの質疑に、今のところ減少ということは聞いておりませんとの答弁がありました。

 委員より、中心市街地駐車場整備事業の内容はどのようなものかとの質疑に、石町駐車場内のポケットパークの撤去、設置、公衆トイレの撤去、新築等でそれらにかかわる基本計画、実施計画の業務委託費及び工事費を予定しておりますとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、賛成全員により、議案8号中、当委員会に付託となりました事項について、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、議案第8号の報告終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの各委員長の報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これにより議案第8号を採決いたします。

 本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(手塚定君) 起立多数であります。

 よって、議案第8号は各委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第9号に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第8、議案第9号 平成21年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 本案について、建設経済常任委員長から報告を求めます。

 19番、小野都基君。

     〔建設経済常任委員長 小野都基君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(小野都基君) 議案第9号 平成21年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)の審査と経過及び結果についてご報告申し上げます。

 委員より、不動産売払収入の減額の理由は何かとの質疑に、予算上で販売実績額を差し引いた金額と、価格改定に伴っての減額ですとの答弁がありました。

 委員より、膨大な面積の公園を確保した背景についてお聞きしたいとの質疑に、開発面積に応じた公園緑地率があり、法に基づいた面積となっておりますとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、賛成全員により、議案9号について原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、議案第9号の報告を終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これにより議案第9号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第9号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第10号に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第9、議案第10号 平成21年度さくら市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 本案について、建設経済常任委員長から報告を求めます。

 19番、小野都基君。

     〔建設経済常任委員長 小野都基君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(小野都基君) 議案第10号 平成21年度さくら市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の審査の経過及び結果についてご報告申し上げます。

 担当課長から詳細なる説明を求めた後、審査に入りました。

 委員より、今後の起債計画はどのようになるのかとの質疑に、昭和61年度に全体計画を策定して、昭和62年度に事業を開始し1,000万円の借り入れを行いました。平成22年度末起債残高は67億円となる見込みです。元金返済のピークは平成29年度であり、今後事業等を平成22年度と同額で実施していくと、起債残高は減額となっていく見込みですとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、賛成全員により、議案10号について、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、議案第10号の報告を終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これにより議案第10号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第10号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第11号に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第10、議案第11号 平成21年度さくら市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案について、建設経済常任委員長から報告を求めます。

 19番、小野都基君。

     〔建設経済常任委員長 小野都基君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(小野都基君) 議案第11号 平成21年度さくら市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の審査の経過及び結果についてご報告申し上げます。

 担当課長から詳細なる説明を求めた後、審査に入りました。

 質疑なく討論を省略し、採決の結果、賛成全員により、議案11号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、議案第11号の報告を終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これにより議案第11号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第11号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第12号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第11、議案第12号 平成21年度さくら市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 本案について、文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 5番、鈴木恒充君。

     〔文教厚生常任委員長 鈴木恒充君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(鈴木恒充君) ご報告申し上げます。

 議案第12号 平成21年度さくら市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 市民課長より、既定予算額から1,507万円を減額し、予算の総額を41億9,574万6,000円とする旨の説明を受けた後、質疑に入りました。

 委員より、特定健康診査等事業の事業委託料836万6,000円の減額に関連し、メタボ100人の認定はどのような基準で選定したのかとの質疑がなされました。これに対し、健康診断を行う中で特定健康診査も実施していますが、一番重い積極的支援となる基準は、腹囲、空腹時血糖、コレステロール、中性脂肪、血圧、喫煙率等において、一定基準を超えた100人を選定したものですとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、全委員の賛成により、議案第12号 平成21年度さくら市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これにより議案第12号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第12号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第13号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第12、議案第13号 平成21年度さくら市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案について、文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 5番、鈴木恒充君。

     〔文教厚生常任委員長 鈴木恒充君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(鈴木恒充君) ご報告申し上げます。

 議案第13号 平成21年度さくら市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 市民課長より、既定予算額に644万4,000円を追加し、予算の総額を3億1,163万5,000円とする旨の説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、全委員の賛成により、議案第13号 平成21年度さくら市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)については、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これにより議案第13号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第13号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第14号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第13、議案第14号 平成21年度さくら市老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 本案について、文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 5番、鈴木恒充君。

     〔文教厚生常任委員長 鈴木恒充君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(鈴木恒充君) ご報告申し上げます。

 議案第14号 平成21年度さくら市老人保健特別会計補正予算(第2号)について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 市民課長より、既定予算額に7,309万2,000円を追加し、予算の総額を8,400万9,000円とする旨の説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑討論なく、採決の結果、全委員の賛成により、議案第14号 平成21年度さくら市老人保健特別会計補正予算(第2号)については、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これにより議案第14号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第14号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第15号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第14、議案第15号 平成21年度さくら市介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 本案について、文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 5番、鈴木恒充君。

     〔文教厚生常任委員長 鈴木恒充君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(鈴木恒充君) ご報告申し上げます。

 議案第15号 平成21年度さくら市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 健康福祉課長より、既定予算額に2億5,286万8,000円を追加し、予算の総額を19億7,074万3,000円とする旨の説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑は、介護保険制度そのものにかかわるもので、認定級別の違い、程度別の保険者負担額助成度を問う内容でした。これに対し、制度的には個別の申請を認定調査員が審査し、主治医の意見書、コンピューター判別にかけた後、1合議体、5人参加の認定審査会で、介護度を決定します。大ざっぱには、非常に軽い場合は要支援、要介護は自分で何ができるかによって判断するものであり、職員が一方的に決めるものではありません。また、介護サービスは多種多様にわたりますので、介護老人保健施設の多床室入所者を例に説明させていただきます。

 介護保険は、保険者、市が9割負担する制度でありますので、要介護1と要介護5で1カ月で約5万6,000円の差がありますとの答弁がありました。

 委員より、要介護度の3級、4級は微妙であり、審査のばらつきがないかとの質疑がなされました。これに対し、認定審査委員は県の研修会を終了してできるものであり、県内は同一基準でありますとの答弁がありました。

 委員より、合併前は審査に応じていただける先生の確保に課題はあったが、現在のローテーションはどうなっているかとの質疑がありました。これに対し、現在は12名の先生に協力をいただいています。平成23年度から意見をいただいて変わってくると思います。6合議体については変わりないと思いますが、メンバーは変わってくると思いますとの答弁がありました。

 さらに委員より、高齢化で新陳代謝の必要もあると思われるので、注意願うとともに、審査委員と主治医の食い違い等で問題はないかとの質疑がなされ、問題はありませんとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、全委員の賛成により、議案第15号 平成21年度さくら市介護保険特別会計補正予算(第3号)については、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これにより議案第15号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第15号は委員長の報告のとおり可決されました。

 この際、暫時休憩いたします。

 休憩時間は裏の時計で11時10分にお願いをいたします。

                             (午前11時00分)

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○議長(手塚定君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

                             (午前11時10分)

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△議案第16号に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第15、議案第16号 平成21年度さくら市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案について、建設経済常任委員長から報告を求めます。

 19番、小野都基君。

     〔建設経済常任委員長 小野都基君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(小野都基君) 議案第16号 平成21年度さくら市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の審査の経過及び結果についてご報告申し上げます。

 担当課長から詳細なる説明を求めた後、審査に入りました。

 質疑なく討論を省略し、採決の結果、賛成全員により、議案第16号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、議案第16号の報告を終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これにより議案第16号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第16号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第17号に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第16、議案第17号 平成21年度さくら市水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 本案について、建設経済常任委員長から報告を求めます。

 19番、小野都基君。

     〔建設経済常任委員長 小野都基君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(小野都基君) 議案第17号 平成21年度さくら市水道事業会計補正予算(第3号)の審査の経過及び結果についてご報告申し上げます。

 担当課長から詳細なる説明を求めた後、審査に入りました。

 委員より、上水道拡張事業で工事費が減額となっている理由は何か、また、21年度の全事業は計画どおり行われたのかとの質疑に、管路の布設拡張事業についてはほぼ工事の発注はできており、結果として残金が出たものと考えますとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、賛成全員により、議案17号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、議案第17号の報告を終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、このように決定いたしました。

 これより議案第17号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第17号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第18号に対する各常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第17、議案第18号 平成22年度さくら市一般会計予算を議題といたします。

 お諮りします。

 本案については、各常任委員会から順次報告を求め、報告が終了してから質疑に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認め、よって、そのように決定いたしました。

 各常任委員長から順次報告を求めます。

 まず、総務常任委員長。

 8番、大橋悦男君。

     〔総務常任委員長 大橋悦男君 登壇〕



◆総務常任委員長(大橋悦男君) それでは、ご報告いたします。

 議案第18号 平成22年度さくら市一般会計予算について、当総務常任委員会に付託になりました所管事項の審査の経過と結果につき、ご報告申し上げます。

 所管課長から順次詳細な説明を求めた後、質疑に入りました。

 委員より、歳出中総務課職員の14人で人件費約4億5,800万円と額が大きい予算が計上してあるが、算出方法について示してほしいとの質疑に対し、人件費のうち職員全員の退職手当負担金として約2億8,000万円をまとめて計上しているためです。そのほかが、職員14名の給料及び諸手当分となりますとの答弁がありました。

 委員より、政権交代により市への交付金や補助金等に差異は生じているのかとの質疑に対し、正確な市への総体的な影響額については把握していないが、今後影響等の把握に努めたいと思いますとの答弁がありました。

 委員より、歳出中、消防費について消防団員の活動服購入費に約700万円計上しているのにもかかわらず、平成22年度予算が約1,700万円強の減であるが、市民サービスへの影響は出てこないのかとの質疑に対し、主な要因としては、前年度は当初予算に消防車購入費1台分約1,200万円が計上されていたことと、塩谷広域行政組合消防費負担金が約900万円減額されたことが挙げられ、直接市民サービスに影響するものではありませんとの答弁がありました。

 委員より、歳出中、市役所庁舎維持管理事業費の業務委託料で、保守管理業者選定の方法はとの質疑に対し、庁舎内夜間警備、冷暖房保守管理、自動ドア保守管理、照明設備保守管理等の業者選定は、入札や見積もり合わせで対応していますとの答弁がありました。

 委員より、歳出中、市営バス運行路線はどこか、また、今後の方向性はとの質疑に対し、運行路線は片岡から烏山間であります。この事業は平成22年度より施設管理課から企画政策課に移管される事業でありますので、今後詳細等について研究していきたいと考えていますとの答弁がありました。

 委員より、歳出総務費中、地デジ共聴施設整備事業について、受益者負担はあるのか、今後市民への周知についての考えはとの質疑に対し、新たな難視区域の穂積地区、鹿子畑地区においては、過日説明会を開催したところです。この事業については、不明な点が多く、今後の調査によっては新たな難視区域が出るのではとの懸念もあります。また現在、国が発表した個人負担額は1世帯3万5,000円です。この額の一部をNHKが負担する可能性もあるという情報もありますとの答弁がありました。

 委員より、歳出消防費中、消防団運営事業費において、消防団員の活動状況等の把握についてはとの質疑に対し、現在定員435名に対し、429名の消防団員がおり、ほぼ充足している現状であります。団員の詳細な活動内容については把握していませんが、登録している消防団員には活動服や必要な備品等は貸与しています。今後、本部との協議の中で実態等の把握に努め、問題があれば対策を講じていきたいと考えていますとの答弁がありました。

 また委員より、団員1人当たりの報酬額を示してほしいとの質疑に、年間の報酬は団員3万8,000円、副分団長6万円、分団長9万円であります。平成22年度は消防団再編により市内8分団になりますので、本部分団長会議等で経費の削減を含め、運営等について働きかけを行っていきたいと考えていますとの答弁がありました。

 委員より、歳入中、法人市民税の予算額が前年度より減少しているが、この算出方法について示してほしいとの質疑に対し、法人市民税については現在までの収入状況及び事業所数に基づき算出していますとの答弁がありました。

 委員より、歳入市税中、入湯税が前年度予算より約200万円減になっているが、算出方法について示してほしいとの質疑に対し、予算額については、平成20年度実績及び平成21年9月までの実績と月平均実数を均等化した95%分を算出基礎としています。また、月平均入湯税に関しても、日帰り利用者が5%減、宿泊利用者が2%減となっていますが、それらも加味して算出していますとの答弁がありました。

 委員より、歳出総務費中、地デジ共聴施設整備事業について内訳を示してほしいとの質疑に対し、既設共聴施設の改修で4組合分1,159万円、新設共聴施設の設置で6組合分4,343万円を計上しており、既設施設については2分の1、新設施設については3分2の国庫補助がありますとの答弁がありました。

 また委員から、既設施設及び新設施設の場所を示してほしいとの質疑に対し、既設箇所については小入、田町、旭町下組、葛城片倉地区、新設箇所については穂積4組合、鹿子畑2組合であります。今後この割り振りについても、地元地区で協議していただくことになりますとの答弁がありました。

 委員より、喜連川地区御嶽山神社付近にある電波塔に対しての市の負担はないのかとの質疑に対し、今回の地デジの共聴組合施設とは別であり、これは放送事業者の中継局であるので、市の負担はありませんとの答弁がありました。

 さらに委員より、市では開設時期等の詳細については把握しているのかとの質疑に対し、平成23年度のアナログ放送が廃止されるまでには完成するよう準備は進めているところですが、明確な時期等詳細については総務省関係からの情報が少なく、把握していないのが現状でありますとの答弁がありました。

 委員より、喜連川田町地区には既設組合があるが、デジタル化に変更になるのか、また変更に要する撤去費用等については補助対象となるのかとの質疑に対し、当然アナログからデジタルに変更しなければならないが、今回は新規組合に重点が置かれていることから撤去費用等については検討されていないのが現状でありますとの答弁がありました。

 委員より、歳出防犯対策費中、防犯灯設置管理事業で防犯灯の設置予定数はとの質疑に対し、防犯灯100基の設置を予定していますとの答弁がありました。

 委員より、賦課徴収事務費中、コンビニエンスストアクレジットカード収納の手数料が予算化されているが、算出基礎を示してほしいとの質疑に対し、平成22年度より納税機会の拡大を図る目的で、クレジットカードでの収納を予定していますが、算出根拠として納付額の1%が手数料分であり、市は100円を上限に負担します。それ以降発生した手数料分については、納税者の負担になりますとの答弁がありました。

 委員より、歳出企画費中、桜の里づくり事業において、日本桜の会より贈呈された桜の木の本数は、また今後保存している桜の木の利用方法はとの質疑に対し、管理については施設管理課で行っているため、本数は把握していません。市として今後、桜堤事業や五行川への植栽等を検討し、公共施設だけでなく、全市に桜の木が点在するような方策を検討していきたいと考えていますとの答弁がありました。

 委員より、さくら市の経常収支比率は85.6%で債務残高が306億円という財政状況とあるが、財政面についての今後の見通し、方向性を示してほしいとの質疑に対し、臨時財政対策債及び合併特例債が続く間は起債の発行が増加することにより、厳しい財政運営になると思われますが、財政比率を圧迫することを避け、経常収支比率や公債費比率等の指標を確認しながら、財政の健全化に努めていきたいと考えていますとの答弁がありました。

 委員より、国の財政状況にかんがみ、自立した自治体を目指し、自主財源を高める方策を講じてはとの質疑に対し、行政面では定数管理による人件費削減の努力を行い、また、市民の収入がふえること等により、健全な財政運営が図れることは認識しています。国の制度により財政運営を実施しなければならないこともありますが、今後財政の健全化にさらに努めていきたいと考えていますとの答弁がありました。

 委員より、歳出総務一般管理費中、職員研修事務における研修計画について示してほしいとの質疑に対し、5級以上の女性管理職員を対象に管理者としての意識醸成の研修、また女性職員全員を対象に職場においての意識高揚を目的とした市独自の研修も計画していますとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、賛成全員により、議案第18号中、当委員会に付託されました事項につきましては、原案のとおり可決すべきものとして決定いたしました。

 以上です。



○議長(手塚定君) 次に、文教厚生常任委員長。

 5番、鈴木恒充君。

     〔文教厚生常任委員長 鈴木恒充君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(鈴木恒充君) ご報告申し上げます。

 議案第18号 平成22年度さくら市一般会計予算について審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 関係課長より詳細なる説明を求めた後、質疑に入りました。

 委員より、生活保護者扶助事業が約1,500万円増額となった理由、また、生活保護世帯数を問うものでした。これに対し、昨年から生活保護者が伸びているのも事実ですが、入院費が増加しているために医療費全体が伸びて増額となりますとの答弁がありました。また、生活保護世帯数は137世帯です。

 さらに委員より、このように生活保護が伸びている現状においては、ケースワーカーの業務は大変だと思われるが、本市におけるケースワーカーの人数は何人かとの質疑がなされ、4人である旨の答弁がありました。

 委員より、定期的に生活保護者の確認が必要であると思われるが、どのような確認作業をしているのかとの質疑がなされ、対象者によって変わりますが、問題がある場合は、毎月1回、3カ月から半年に1回、入院は年1回程度、その他電話による確認作業も実施している旨の答弁がありました。

 委員より、生活保護者に対しては自立支援も大変であることをかんがみると、ケースワーカー4人ぐらいで回り切れるのかとの質疑がなされました。これに対し、定期的に回っていて、健康ですぐ仕事についた方もいるので、就労支援事業等にのせてハローワークに行っていただくこともあります。就労につながるよう努めていますとの答弁がありました。

 委員より、上松山児童センターにおいて、樹木を傷つけたり、池の魚をとったりする子供たちのいたずらがひどく、職員は何も注意しないと聞くが、所管では承知しているかとの質疑に、そのような話は承知していないとの答弁がありました。

 この答弁に対し、指定管理者のほうから日報等の報告は管理していないのかとの質疑がなされ、毎日の報告がなされるということではありません。問題があったときは連絡がありますとの答弁がありました。

 委員より、指定管理者から報告がなければ何もわからないことが指定管理者制度の課題であります。実は小学校側からの情報であり、学校側では児童センター管轄外なので声をかけられない旨の意見が出されました。これに対し、児童センターの敷地には池もないし、学校の敷地であると思われる。学校と児童センターのはざまにあると思われる問題であり、縦割り行政の弊害が起きないよう今後注意していきたいとの旨の答弁がありました。

 委員より、乳幼児健診は喜連川保健センターで余り行われていないが、合併したら不便になったと言われぬよう、健診回数をふやしてもらえないかとの質疑がなされました。これに対し、以前は両方の保健センターで実施していたが、ご協力いただく小児科医の時間的な都合もあります。小児科医の通常業務に影響が出ないよう、長期的に改善するよう努めますとの答弁がありました。

 委員より、小・中学校臨時職員の日給が一律でないと聞くが、どのような決まりなのかとの質疑に、図書事務の補助員と、給食調理の補助員は行政職給料表に基づき日給6,400円、労務員は労務職給料表に基づき日給6,000円となっている旨の答弁がありました。

 この答弁に対して委員から、規定があることは理解できるが、資格の有に関係なく差があるのは不公平感があり、一律に見直す考え、あるいは検討課題とすることはできないかとの質疑がなされました。この質疑に対し、総務部と相談してみたいと思いますとの答弁がありました。

 委員より、葛城地区の市政懇談会におけるスクールバスの運行について、葛城、中坪の生徒1人に対してバスへの特例乗車や登校班等、登下校時における安全上の配慮をどう考えるかとの質疑がありました。これに対し、スクールバス7路線のうち、1路線が旧喜連川小学校遠距離通学児童用の路線です。原則4キロ未満なので途中の中坪は停留所を設けないとの説明をさせていただきました。しかし現在の登校班は、6年生2名と3年生1名で4月以降は新4年生の女子児童1名となりますので、中坪にも停留所を設けてほしいとの要望がされました。児童の安心・安全の観点から現在協議中であり、葛城の区長さんのご意見も早急にお聞きしたいとの答弁がありました。

 委員より、喜連川運動場の人工芝サッカー場建設に係る請願が不採択となりました。その際、当該運動場の排水が悪いため暗渠排水だけは施工いただけると理解していたが、なぜ今回予算措置されなかったのかとの質疑がなされました。これに対し、振興計画で平成22年度に実施計画、23年度に実施となっていました。事業評価において、まず危険性の高いものから優先順位がつけられ、耐震工事が優先されました。さらに全国スポーツレクリエーション祭が菖蒲沢公園で開催されることとなり、喜連川運動場の暗渠排水工事が1年先送りとなった旨の答弁がありました。

 委員より、平成21年6月定例会の一般質問で、父子家庭はひとり親助成制度で対応するのだから適用にならないとの説明を受け、市単独事業でもと要望したが、執行部は国の制度改正を期待しつつも先進自治体を精査しながら取り組むような方向で研究したいとの答弁に終始していました。それが平成22年度から対象となった背景はとの質疑がなされました。これに対し、父子家庭まで対象が拡大したのは、国の政策変更したためであり、医療費助成ひとり親家庭の対象となっている9世帯が児童扶養手当の対象となりますが、8月から支給になりますとの答弁がありました。

 委員より、スポーツエキスパート事業費は24万円と非常に少額で専門職がいないためけがも多い。当該事業のモデル校となっている氏家中学校は、部によっては人数も多いが、外部指導者の強化をどのように考えているのかとの質疑がなされました。これに対し、氏家中学校の体操部とソフトボール部を当該事業の対象としているが、弓道部とテニス部の部員数が非常に多い現状です。県から補助がなくなっても、市単独で事業を継続していますが、さらなる改善を図りたいと考えている旨の答弁がありました。

 委員より、青少年センターは活発な活動を展開しているが体験活動の予算は少な過ぎる。もう少し考慮できないかとの質疑がなされました。これに対し、食材料費については、すべての事業で予算がつきにくい現状ですが、今後検討していきたい旨の答弁がありました。

 委員より、生涯学習課における時間外勤務手当の前年度の実績を問う質疑がなされ、平成20年度実績は約335万円である旨の答弁がありました。

 さらに委員より、いまどき民間企業は時間外手当なんてもらっている人はいない。時間外手当の予算については、前年度を踏襲して予算化しているのではないか、窓口延長業務と同様に時差出勤で対応できないかとの質疑がありました。これに対し、時間外手当は生涯学習課で予算要求しているのではなく、人事所管課で予算化しています。予算額は、職員配置の問題も絡んでいるものと思われます。現在、生涯学習課では生涯学習推進計画に基づき、市民大学等でまちづくりリーダーの養成を行っており、幾つかの事業で企業運営に携わっていただいております。このような手法での事業推進は時間と手間はかかりますが、リーダーが育てば将来的な経費節減につながるものと考えておりますので、ご理解いただきたい旨の答弁がありました。

 委員より、図書館費における人員の人件費は1人当たり約800万円となります。以前、図書館の民間委託等の話もございましたが、図書館ぐらいは行政が直接運営することから手を離して、民間委託なり、退職者を活用して人件費を抑え、書籍や資料代に充てるべきであるとの意見がなされました。これに対し、ただいまのご質問は指定管理者へ移行する話だと思います。平成17年度に民活導入の委員会等の研修があり、その後図書館協議会等で1年間かけて検討していただきました。その時点では、時期尚早との結論でした。現在県内において、指定管理を受けている業者が1社に集中しており、そのことで図書館の運営、選書、図書購入等における問題が懸念されています。しかし、地元にNPOが引き受けていただけるのであればやってみる価値がある旨の答弁がありました。

 この答弁に対して、現在の図書館運営は制度疲労している。司書1名で十分立派な運営ができるし、民間でやれば利用者のサービスの向上にもつながる。行政改革の推進という観点から、図書館や保育園は早期に民間委託すべきである旨の意見が出されました。これに対し、今後さらに詰めていきたいとの旨の答弁がありました。

 さらに同委員より、退職による自然減では効果が見えてこない、ぜひ3年の間に目に見える結果を出していただきたいとの要望がありました。

 委員より、適応支援教室運営事業について不登校になる原因はわかりませんが、個人の持つ内面とか問題がたくさんあると思います。精神的な医学や心理的な立場から今後カウンセリング講師の配置を考えているのかとの質疑がなされました。これに対し、新年度から開設する適応支援教室については、不登校児童や生徒の引きこもりを解消するための居場所づくりを目的として開設するものです。幾つもの原因が複雑に絡み合って不登校になっていると考えております。カウンセリングについては、県配置のスクールカウンセラーが氏家中学校、喜連川中学校にそれぞれ週1回配置され、カウンセリングに当たっております。小学校への配置も必要なことから、市でも予算つけをして巡回相談、指導に当たっています。需要も多く、拡充する必要性を感じております。カウンセラーである臨床心理士が常駐することが望ましく、市全体への配置等について、総務部と協議を進めているところですとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、全委員の賛成により、議案第18号 平成22年度さくら市一般会計予算については、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告終わります。



○議長(手塚定君) 次に、建設経済常任委員長。

 19番、小野都基君。

     〔建設経済常任委員長 小野都基君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(小野都基君) 議案第18号 平成22年度さくら市一般会計予算所管分の審査の経過及び結果についてご報告申し上げます。

 担当課長から詳細なる説明を求めた後、審査に入りました。

 委員より、シャトルエレベーター運営事業については、収入に対して支出が大変多く、市の持ち出しとなっていくので再度事業の検討をしてはどうかとの質疑に、市の持ち出しが今後も続くことが予想され、検討委員会でも廃止という意見も出ております。しかし、温泉と観光を考えると市の持ち出しが多くなっても必要でありますので、補助事業などを取り入れ、PR活動、環境の整備を行って、今後も利用者の増加を図っていきたいとの答弁がありました。

 委員より、中小企業への貸付預託金を4億円としているが、ことしの見込みはどれくらいになるのかとの質疑に、中小企業振興資金融資事業の平成21年12月末における実績は185件で、融資実行額は11億7,950万円となっており、借り入れ希望者は今後ふえる傾向にありますとの答弁がありました。

 委員より、市の基幹産業である農業予算が少ないと思うが園芸事業に対しても手厚い補助をお願いしたい。パイプハウスの補助である園芸作物推進支援事業補助金については、要望者が少ないと聞いているが、対象者、対象内容の幅を広げるなどの方策を考えてはいかがかとの質疑に、農業予算は確かに少なくなってきております。園芸作物推進支援事業は2年目となりますが、今年度においてももう少しで補助枠がなくなってきている状況です。さくら市の農業につきましては、稲作を中心に畜産等が多く、園芸が少ない状況でありますので、今後補助事業等のPRを十分に行い、環境に優しい農業を推進していきたいとの答弁がありました。

 委員より、住宅費に関連して、雇用促進住宅を市で購入し、管理していただきたいとの要望があるが、市ではどのように対応を検討しているのかとの質疑に、公営住宅の方向性として、公営住宅ストック総合活用計画に基づき進めており、喜連川地区においては大日下住宅の建てかえを、氏家地区においては草川B住宅の建てかえを計画しております。公営住宅の代替としては、現在のところ含めておりませんが、具体的な建設計画については一つの視点として地域の活性化についても考慮すべきとのご指摘でありますので、近々に計画を策定する公営住宅等長寿命化計画の検討の際に、その取り扱いについても考慮してできればと思いますとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、賛成全員により、議案18号中、当委員会に付託になりました事項について、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、議案第18号の報告を終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの各委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 本案について討論に入ります。ご意見の発表を願います。

 まず、反対討論の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 反対討論はないものと認めます。

 次に、賛成討論の発言を許します。

 11番、石岡祐二君。

     〔11番 石岡祐二君 登壇〕



◆11番(石岡祐二君) 議長より発言の許可がありましたので、平成22年度さくら市一般会計予算に対し、賛成の立場から意見を述べさせていただきます。

 我が国経済の直近の動向を見ますと、景気は持ち直しの兆しも見えますが、高い失業率や下落傾向にある物価水準など、依然として情勢は厳しいものと考えます。先行きにつきましても雇用環境の悪化やデフレによる景気抑制、圧力の拡大、財政悪化に伴う長期金利の上昇など、懸念材料が存在し、予断を許さない状況にあります。

 一方、栃木県に目を向けましても、財政の悪化は顕著であり、危機的な状況を回避するため、財政の健全化に向けた栃木未来開拓プログラムをスタートさせるなど、厳しさは一層増しているものと考えます。

 さくら市においても例外でなく、企業収益の悪化による個人市民税や法人市民税の減収は避けられないものと考えられ、また、期待していた本田技術工業の新研究所やテストコースの本格稼働も当面は予定されておらず、関連企業の進出凍結など、さらに影響が表面化し、今後の財政運営にもその影響が懸念されるところであります。

 そのような中、新年度予算は人見市政発足後、初の予算編成ということであり、今後の市政運営の基礎となるものであります。私も大いに注目してきたところであります。

 市長は基本方針として、第1次振興計画、前期基本計画の最終年度に当たり、基本理念である持続性のある自立した行政基盤を確立し、安心して暮らせるまちづくりと、人と地域が輝く明るく温かいまちづくりに向けて各種施策を展開するとともに、昨年みずから示したマニフェストについても段階的に実現できるよう予算編成を行ったということでありますが、大変厳しい財政状況の中、地域の活性化を図るとともに、多様な市民の要望に対応しつつ、財政の健全性を維持するという困難な行政課題に立ち向かわれた姿勢につきましては、高く評価をするものであります。

 さて、予算でありますが、平成22年度一般会計の予算規模は159億3,000万円で、前年度当初予算と比較すると0.9%の減であり、平成18年度以降初めての前年度を下回る規模となっております。国の施策である子ども手当の分を除くと、実質的に4%を超える減額となり、堅実的予算編成になったものと考えられます。

 喜連川統合小学校建設や本舎耐震改修などの大規模工事が終了したことが要因と考えられますが、今後とも堅実な予算編成を期待するものであります。

 まず、歳入の主たるものでありますが、自主財源の根幹である市税につきましては57億4,199万5,000円、前年比1億4,690万8,000円の増額ということであります。企業の業績の悪化により法人市民税は減収となるものの、県内唯一の人口増率を背景に固定資産税が昨年度を上回り、市税全体としては昨年より増加するとの見込みでありますが、今後も景気の動向には十分注意するとともに、収納率向上を含め財源の確保に努めていただきたいと思います。

 次に、使用料及び手数料でありますが1,310万9,000円の減、3億7,831万3,000円となっており、特に商工費使用料が1,019万6,000円の減であります。温泉施設利用者の減少によるものと思われますが、施設の有効活用を図るとともに、利用者の増加に努めていただきたいと思います。

 また、繰入金につきましては3億5,672万7,000円となっており、前年度に比べ10億2,550万円の減となっています。前年度は本庁舎の耐震化や統合小学校建設に伴う財源不足を補うため、目的基金や減債基金などからの繰り入れを見込みましたが、今年度は財政調整基金繰入金として3億5,322万4,000円の取り崩しを見込むというものであります。財源不足の対応ということでありますが、基金繰り入れに頼らない予算編成を目指し、努力していただきたいと思います。

 基金につきましては、今後の重点プロジェクトなども視野に入れた目的基金への計画的な積み立て、起債残高削減に向けた減債基金の確保など、適正な管理運用に努めていただきたいと思います。

 市債につきましては20億5,780万円計上され、対前年度比14.1%、3億3,670万円の減となっています。

 合併特例債としては、氏家児童センター整備事業、大中村街道架道橋改築工事、桜ロード整備事業、市道整備事業分など13億9,790万円であり、昨年に比べ4億4,660万円の減となり、起債抑制の努力がうかがわれるところであります。

 しかしながら、臨時財政対策債については、前年度比9%の増の6億円となるなど、今後の動向が懸念されるところであります。実質計画事業推進の財源確保や、地方交付税の代替措置としての臨時財政対策債の発行増など、やむを得ない面もありますが、後年度負担に十分配慮しながら、今後も事業の種々選択に努め、さらなる優先化、重点化を図り、起債残高の削減に取り組んでいただきたいと思います。

 歳出についてであります。

 まず、第一次振興計画の重点プログラムについては、早期の融合一体化促進では、桜ロード整備や大中村街道架道橋改築工事の継続。未来のための子育て支援促進では、市内に3番目となる氏家児童センターの用地取得が計上されるなど、さくら市次世代育成支援行動計画の後期計画に基づいた支援体制の拡充のための予算として評価するところであります。

 次に、基本目標別の取り組みについてですが、安全・安心なまちづくりについては、中学校3年生までの医療費無料化、子ども手当制度への対応、インフルエンザ対策、各種がん検診の事業、人をはぐくむまちづくりについては、学校体育館等の耐震補強、不登校児対策としての適応支援教室開設、氏家体育館の耐震改修事業、郷土史編纂事業、また豊かさと活力のまちづくりについては、補助事業整備など、農業基盤の総合的整備や緊急経済対策として中小企業融資資金の拡充、緊急雇用創出事業、ふるさと雇用再生特別事業、さらに機能的で快適なまちづくりについては、道路整備、公共交通計画の再構築、用途地域地区計画策定事業、緑豊かで快適に暮らせるまちづくりについては、お丸山公園再生計画事業、桜の里づくりとしての桜堤整備事業など、それぞれ施策実現に向けて早期の実行を大いに期待するところであります。

 一方、予算性質別では、人件費が27億9,688万3,000円であり、前年比に比べて7,250万3,000円の減額となっていますが、扶助費は6億6,114万7,000円増の21億6,880万円となるなど、義務的経費の大幅な増加が見られます。

 扶助費につきましては、子ども手当の創設による影響が大きいと思われますが、景気悪化による生活保護の増加なども見込まれていますので、市負担の増加が懸念されるところであります。

 また、物件費につきましても2億7,600万円増の29億4,692万円が計上されているところでありますが、経常経費の節減におきましては、今後とも行政改革大綱の推進を図るとともに、常にコスト意識を持ち、業務の改善、効果率を心がけながら、一層の行政改革に取り組んでいくことをお願いいたします。

 以上、要望も含めて述べさせていただきましたが、平成22年度さくら市一般会計予算は、予算規模や投資的経費の確保など、第1次振興計画の実行に向け、緊急性や事業の効果を十分検証し、必要な事業の厳しい選択を行った結果のあらわれであると高く評価をするものであります。

 今後とも行政のスリム化と、効率化を促進し、行財政需要に弾力的に対応できる財政構造の構築と、財政運営の長期的な安定性が確保されますよう期待しています。

 また、最後になりましたが、人見市長として市民と約束したマニフェストの財源に市長就任以来最大限の努力をされていることは、敬意を表するところであります。今後ともご自愛くださいまして、さくら市の発展のためにご尽力を賜りますようお願い申し上げまして、原案に対しての賛成討論といたします。

 以上です。



○議長(手塚定君) 賛成討論は終わったものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第18号を採決いたします。

 本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案について、各委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第18号は各委員長の報告のとおり可決されました。

 この際、昼食のため暫時休憩をいたします。

 裏の時計で1時30分からお願いをいたします。

                              (午後零時05分)

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○議長(手塚定君) では休憩前に引き続き会議を再開いたします。

                              (午後1時30分)

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△議案第19号に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第18、議案第19号 平成22年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計予算を議題といたします。

 本案について、建設経済常任委員長から報告を求めます。

 19番、小野都基君。

     〔建設経済常任委員長 小野都基君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(小野都基君) 議案第19号 平成22年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計予算の審査の経過及び結果についてご報告申し上げます。

 担当課長から詳細なる説明を求めた後、審査に入りました。

 委員より、一般会計からの繰入金の総額と今後の市債計画はどのようになるのかとの質疑に、繰入金については市の単独費となり、平成21年度末で約22億4,900万円となり、今後は約10億9,400万円程度を予定しております。市債の償還については、事業完了までに償還の完了は不可能であり、事業完了後は特別会計は閉じてしまうため、その後は一般会計より償還を行っていくことになりますとの答弁がありました。

 委員より、事業の終了計画が平成27年3月となっているが見通しはどうかとの質疑に、早急に進めているところであり、計画のとおり事業を進めていきたいとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、賛成全員により、議案第19号について、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、議案第19号の報告を終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより議案第19号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第19号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第20号に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第19、議案第20号 平成22年度さくら市公共下水道事業特別会計予算を議題といたします。

 本案について、建設経済常任委員長から報告を求めます。

 19番、小野都基君。

     〔建設経済常任委員長 小野都基君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(小野都基君) 議案第20号 平成22年度さくら市公共下水道事業特別会計予算の審査の経過及び結果についてご報告申し上げます。

 担当課長から詳細なる説明を求めた後、審査に入りました。

 委員より、昨年度に比べて下水道建設費が減少となっているが本年度の工事量はどのようになっているのかとの質疑に、処理場建設工事費が5,400万円及び管渠築造事業費が4,500万円の減となっております。特定環境保全管渠築造については、国道4号線絡みの工事が来年はできないなどの理由により、減となっておりますとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、賛成全員により、議案20号について、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、議案第20号について報告終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより議案第20号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第20号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第21号に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第20、議案第21号 平成22年度さくら市農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。

 本案について、建設経済常任委員長から報告を求めます。

 19番、小野都基君。

     〔建設経済常任委員長 小野都基君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(小野都基君) 議案第21号 平成22年度さくら市農業集落排水事業特別会計予算の審査の経過及び結果についてご報告申し上げます。

 担当課長から詳細なる説明を求めた後、審査に入りました。

 委員より、上野水処理センターの処理施設増設計画はあるのかとの質疑に、処理能力は1日平均440トンであり、処理水量につきましては平成20年度現在、1日平均378トンです。平成19年度までは処理水量の増加がありましたが、平成20年度からは減少してきております。使用料体系の変更に伴って、節水型になってきたと思われ、現在は安定している状態なので、推移を見きわめていきたいと考えておりますとの答弁がありました。

 質疑終結、討論を省略し、採決の結果、賛成全員により、議案第21号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、第21号の報告終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより議案第21号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第21号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第22号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第21、議案第22号 平成22年度さくら市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

 本案について、文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 5番、鈴木恒充君。

     〔文教厚生常任委員長 鈴木恒充君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(鈴木恒充君) ご報告申し上げます。

 議案第22号 平成22年度さくら市国民健康保険特別会計予算について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 市民課長より、予算総額40億2,854万4,000円の説明を受けた後、質疑に入りました。

 委員より、特定健康診査等事業における平成21年度の本市目標は達成したのかとの質疑があり、実績は約37%であります。常に医療機関を受診している方を健康診査に呼び込むことが課題ですとの答弁がありました。

 さらに同委員より、ある程度目標設定しないと65%の達成は不可能ではないか、罰則的な何かが必要ではないのか、なおさらなる啓発に取り組んでいただきたいとの意見が出されました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、全委員の賛成により、議案第22号 平成22年度さくら市国民健康保険特別会計予算については、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより議案第22号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第22号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第23号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第22、議案第23号 平成22年度さくら市後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

 本案について、文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 5番、鈴木恒充君。

     〔文教厚生常任委員長 鈴木恒充君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(鈴木恒充君) ご報告申し上げます。

 議案第23号 平成22年度さくら市後期高齢者特別会計予算について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 市民課長より、予算総額3億2,404万9,000円の説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑討論なく、採決の結果、全委員の賛成により、議案第23号 平成22年度さくら市後期高齢者特別会計予算については、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより議案第23号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第23号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第24号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第23、議案第24号 平成22年度さくら市老人保健特別会計予算を議題といたします。

 本案について、文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 5番、鈴木恒充君。

     〔文教厚生常任委員長 鈴木恒充君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(鈴木恒充君) ご報告申し上げます。

 議案第24号 平成22年度さくら市老人保健特別会計予算について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 市民課長より、予算総額256万1,000円の説明を受けた後、質疑に入りました。

 委員より、本年度予算も精算に係るものと思いますが、当該特別会計はいつまで存在し、その後どのようになるのかとの質疑がなされました。これに対し、老人保健特別会計は、平成22年度までとなり、最終的には残金を一般会計へ繰り入れることになりますとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、全委員の賛成により、議案第24号 平成22年度さくら市老人保健特別会計予算については、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより議案第24号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第24号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第25号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第24、議案第25号 平成22年度さくら市介護保険特別会計予算を議題といたします。

 本案について、文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 5番、鈴木恒充君。

     〔文教厚生常任委員長 鈴木恒充君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(鈴木恒充君) ご報告申し上げます。

 議案第25号 平成22年度さくら市介護保険特別会計予算について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 健康福祉課長より、予算総額18億6,472万4,000円の説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑は、居宅介護住宅改修工事は約280万円を減額しているが、平成21年度の実績はどうなのかとの質疑がなされました。これに対し、平成21年度の実績は前年度を大きく下回ったのでその実績に応じて減額したものですとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、全委員の賛成により、議案第25号 平成22年度さくら市介護保険特別会計予算については、原案どおり可決することと決しました。

 以上、報告終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより議案第25号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第25号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第26号に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第25、議案第26号 平成22年度さくら市簡易水道事業特別会計予算を議題といたします。

 本案について、建設経済常任委員長から報告を求めます。

 19番、小野都基君。

     〔建設経済常任委員長 小野都基君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(小野都基君) 議案第26号 平成22年度さくら市簡易水道事業特別会計予算の審査の経過及び結果についてご報告申し上げます。

 担当課長から詳細なる説明を求めた後、審査に入りました。

 委員より、押上地区は供用地区の拡張をやっているのか、また箱森地区の供用時期はいつごろになるのかとの質疑に、押上地区の給水区の拡張は行っておりません。箱森地区については、水道事業会計において浄水場の整備後長い距離にわたって配水管を布設工事をしてまいりますので、まだ時間がかかります。平成25年度以降になるかと思われますとの答弁がありました。

 質疑終結、討論を省略し、採決の結果、賛成全員により、議案第26号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、議案第26号の報告を終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより議案第26号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第26号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第27号に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第26、議案第27号 平成22年度さくら市水道事業会計予算を議題といたします。

 本案について、建設経済常任委員長から報告を求めます。

 19番、小野都基君。

     〔建設経済常任委員長 小野都基君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(小野都基君) 議案第27号 平成22年度さくら市水道事業会計予算の審査の経過及び結果についてご報告申し上げます。

 担当課長から詳細なる説明を求めた後、審査に入りました。

 委員より、給水収益が前年度と比べて増加している理由は何かとの質疑に、料金の徴収率を向上させて、水道料金の徴収を考えておりますとの答弁がありました。

 委員より、市債はどのくらいになるのかとの質疑に、平成20年度末で氏家が28億7,800万円、喜連川が14億6,900万円であり、合計未償還残高は約42億円でありますとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、賛成全員により、議案第27号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、議案第27号の報告終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより議案第27号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第27号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案第31号に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第27、議案第31号 市道路線の認定についてを議題といたします。

 本案について、建設経済常任委員長から報告を求めます。

 19番、小野都基君。

     〔建設経済常任委員長 小野都基君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(小野都基君) 議案第31号 市道路線の認定についての審査と経過及び結果についてご報告申し上げます。

 担当課長から詳細なる説明を求めた後、審査に入りました。

 委員より、市役所西側の一部に狭隘な箇所があるが、歩道の設置要望は出ていないのかとの質疑に、歩道設置の要望は今のところ出ておりませんとの答弁がありました。

 委員より、桜野交差点北側の歩道のところにある電柱が危ないので、移転等は考えられないかとの質疑に、移管に当たっての協議の中で話し合ってきたが、もう一度確認していきたいとの答弁がありました。

 質疑終結、討論なく、採決の結果、賛成全員により、議案第31号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、議案第31号の報告を終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより議案第31号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第31号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△陳情第12号に対する総務常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第28、陳情第12号 さくら市庁舎屋外喫煙所の設置に関する陳情を議題といたします。

 総務常任委員長から報告を求めます。

 8番、大橋悦男君。

     〔総務常任委員長 大橋悦男君 登壇〕



◆総務常任委員長(大橋悦男君) それでは、ご報告いたします。

 本委員会に付託されました陳情第12号 さくら市庁舎屋外喫煙所の設置に関する陳情について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 委員より、受動喫煙防止のため、多数の人が利用する公共施設を原則的に全面禁煙にするよう求める通達が平成22年2月25日に厚生労働省より出されたという報道がありました。この状況を踏まえ、陳情は不採択とすべきとの意見が出されました。

 また、多くの委員からも同意見が出されました。

 質疑及び意見終結し、採決の結果、賛成全員により、本委員会に付託になりました陳情第12号は不採択とすべきものと決しました。

 以上です。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 本陳情について討論に入ります。ご意見の発表を願います。

 まず、反対討論の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 次に、賛成討論の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 討論はないものと認め、討論を終結いたします。

 これより陳情第12号を採決いたします。

 陳情第12号に対する委員長の報告は不採択であります。陳情第12号について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(手塚定君) 起立多数であります。

 よって、陳情第12号は委員長の報告のとおり不採択することに決定いたしました。

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△陳情第13号に対する文教厚生常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第29、陳情第13号 2010年度の年金確保に関する陳情を議題といたします。

 文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 5番、鈴木恒充君。

     〔文教厚生常任委員長 鈴木恒充君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(鈴木恒充君) ご報告申し上げます。

 陳情第13号 2010年度の年金確保に関する陳情について審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 事務局から平成22年1月29日、厚生労働省は平成22年度金額が据え置きとなる旨の発表をしたことで、当該陳情の目的は既に達成されている旨の説明を受けた後、質疑に入りました。

 年金額が据え置きになったことにより、当該陳情は目的を失ったので不採択とすべきとの意見が出され、全委員の意見が一致したところであります。

 その結果、討論なく、採決の結果、全委員の賛成により、陳情第13号 2010年度の年金確保に関する陳情については不採択にすべきものと決しました。

 以上で、文教厚生常任委員会の報告を終わります。



○議長(手塚定君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本陳情については討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより陳情第13号を採決いたします。

 陳情第13号に対する委員長の報告は不採択であります。陳情第13号について、委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、陳情第13号は委員長の報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。

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△陳情第15号に対する建設経済常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第30、陳情第15号 市道K2010号(弥五郎線)道路改修に関する陳情を議題といたします。

 建設経済常任委員長から報告を求めます。

 19番、小野都基君。

     〔建設経済常任委員長 小野都基君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(小野都基君) ご報告いたします。

 本委員会に付託されました陳情第15号 市道K2010号(弥五郎線)道路改修に関する陳情について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 これにつきましては、今後さらに現地との調整を図りながら対応することとし、本陳情は継続して調査する必要があるとのことから、継続とすることに全委員の意見の一致を見、採決の結果、全委員の賛成により、陳情第15号は継続審査とすべきものと決定しました。

 以上、ご報告終わります。



○議長(手塚定君) お諮りします。

 ただいまの委員長報告は継続審査であります。委員長の報告のとおり閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、陳情第15号は閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

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△議会運営委員会の閉会中の継続調査について



○議長(手塚定君) 日程第31、議会運営委員会からの閉会中の継続調査の件を議題といたします。

 議会運営委員長から、会議規則第102条の規定によって、お手元に配付いたしましたとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

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△議会広報特別委員会の閉会中の継続調査について



○議長(手塚定君) 日程第32、議会広報特別委員会の閉会中の継続調査の件を議題といたします。

 議会広報特別委員長から会議規則第102条の規定によって、お手元に配付いたしましたとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

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△議会改革検討特別委員会の閉会中の継続調査について



○議長(手塚定君) 日程第33、議会改革検討特別委員会の閉会中の継続調査の件を議題といたします。

 議会改革検討特別委員長から会議規則第102条の規定によって、お手元に配付いたしましたとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

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△日程の追加



○議長(手塚定君) 市長から2件の追加議案が提出されています。

 事務局長をして議案名を朗読させます。

     〔事務局長議案名朗読〕



○議長(手塚定君) お諮りいたします。

 市長から追加議案第1号 平成21年度さくら市一般会計補正予算(第9号)、追加議案第2号 副市長の選任についての2件の追加議案が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第1、追加2議案の一括提案理由の説明、追加日程第2、追加議案第1号 平成21年度さくら市一般会計補正予算(第9号)、追加日程第3、追加議案第2号 副市長の選任についてとして直ちに議題にいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、追加日程第1、追加2議案の一括提案理由の説明、追加日程第2、追加議案第1号 平成21年度さくら市一般会計補正予算(第9号)、追加日程第3、追加議案第2号 副市長の選任についてとして議題とすることに決定いたしました。

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△追加議案第1号及び追加議案第2号の一括上程・提案理由説明



○議長(手塚定君) 追加日程第1、追加議案第1号 平成21年度さくら市一般会計補正予算(第9号)、追加議案第2号 副市長の選任についてを一括議題といたします。

 提案者から一括提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 人見健次君 登壇〕



◎市長(人見健次君) 追加日程をお認めいただきましてありがとうございました。

 それでは、ただいま提案をいたしました追加議案につきましてご説明を申し上げます。

 今回、提案いたしました追加議案は予算1件、議案1件であります。

 追加議案第1号は、平成21年度さくら市一般会計補正予算(第9号)であります。

 今回の補正予算は、既定予算額に1,063万2,000円を追加し、予算の総額を169億7,734万3,000円とするものであります。

 歳入では、18款繰入金で、財政調整基金繰入金1,063万2,000円を追加、歳出では2款総務費で職員人件費1,063万2,000円を追加し、それぞれ計上いたしました。

 第2表、繰越明許費の追加は、子ども手当支給事業でシステム改修に不測の期間を要したことによるものであります。

 追加議案第2号は、副市長の選任についてであります。

 本案は、今後ますます必要とされるトップマネジメントの重要性などを総合的に勘案の上、本市にふさわしい執行体制として副市長が必要であると判断をいたしたところであります。かつ、副市長には桑野茂氏が最も適任であることから、地方自治法第162条の規定によりまして、議会の議決を求めるものであります。

 以上が今回提出をいたしました議案の概要であります。

 何とぞ慎重審議の上、議決くださいますようよろしくお願いを申し上げるところであります。よろしくお願いいたします。

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△追加議案第1号の質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 追加日程第2、追加議案第1号 平成21年度さくら市一般会計補正予算(第9号)を議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、常任委員会の付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これにより追加議案第1号を採決いたします。

 本案について、原案のとおり賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、追加議案第1号は原案のとおり可決されました。

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△追加議案第2号に対する質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 追加日程第3、追加議案第2号 副市長の選任についてを議題といたします。

 本案については人事案件のため質疑を省略し、常任委員会への付託及び討論を省略して直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これより追加議案第2号を採決いたします。

 本案について、同意することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(手塚定君) 起立多数であります。

 よって、追加議案第2号は同意することに決定いたしました。

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△日程の追加



○議長(手塚定君) お諮りいたします。

 小堀道正君ほか6名から核兵器の廃絶と恒久平和実現に関する意見書(案)が提出されました。

 これを日程に追加し、追加日程第4として直ちに議題とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、追加日程第4として議題とすることに決定いたしました。

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△追加議員案第1号に対する上程・説明・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 追加日程第4、追加議員案第1号 核兵器の廃絶と恒久平和実現に関する意見書(案)を議題といたします。

 提案者から趣旨説明を求めます。

 16番、小堀道正君。

     〔16番 小堀道正君 登壇〕



◆16番(小堀道正君) 核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書(案)。

 唯一の被爆国である我が国にとって、核兵器の廃絶と恒久平和は、国民の心からの願いであるが、核兵器はいまだに世界に多数存在し、その脅威から人類は解放されていないところです。

 2000年の核兵器不拡散条約(NPT)運用検討会議では、核兵器の全面廃絶に対する明確な約束がなされたにもかかわらず、2005年の同会議では、実質合意に至らず、核軍縮はもとより核不拡散体制についても進展が見られない状況にありました。

 しかし、先般、ニューヨークで開催された国連安全保障理事会首脳会合においては、初めて核不拡散・核軍縮が議題となり、「核兵器のない世界」に向けた条件を構築することを柱とした安保理決議が全会一致で採択されるなど、核不拡散・核軍縮に向けた国際社会としての取組に対する機運が高まりを見せているところです。

 よって、政府においては、核兵器の廃絶と恒久平和の実現のため、被爆65周年に当たる本年に開催されるNPT運用検討会議に向けて、実効ある核兵器廃絶の合意がなされるよう次の事項について取り組むことを強く要請します。

                   記

 1、平和市町会議が提唱する「2020ビジョン」を支持し、2020年までの核兵器廃絶の実現に向けて取り組むこと。

 2、非核兵器地帯構想が世界平和の維持に重要な意義を有していることを考慮し、非核兵器地帯条約が世界各地で締結されるよう国際的な働きかけを行ない、特に、朝鮮半島と日本を含めた北東アジア非核兵器地帯構想を早急に検討すること。

 3、核兵器不拡散条約(NPT)の遵守及び加盟促進、包括的核実験禁止条約(CTBT)の早期発効、核実験モラトリアムの継続、兵器用核分裂性物質生産禁止条約(カットオフ条約)の交渉開始と早期締結に全力で取り組むこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成22年3月16日、さくら市議会議長名。

 内閣総理大臣、外務大臣様。



○議長(手塚定君) 本案に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、常任委員会の付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これより追加議員案第1号を採決いたします。

 本案について、原案のとおり賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、追加議員案第1号は原案のとおり可決されました。

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△日程の追加



○議長(手塚定君) お諮りいたします。

 小野都基君ほか7名から農業農村整備事業に係る予算措置を求める意見書(案)が提出されました。

 これを日程に追加し、追加日程第5として直ちに議題とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、追加日程第5として議題とすることに決定いたしました。

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△追加議員案第2号に対する上程・説明・質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 追加日程第5、追加議員案第2号 農業農村整備事業に係る予算措置を求める意見書(案)を議題といたします。

 提案者から趣旨説明を求めます。

 19番、小野都基君。

     〔19番 小野都基君登壇〕



◆19番(小野都基君) 意見書(案)を朗読いたしまして趣旨説明にかえさせていただきます。

 農業農村整備事業に係る予算措置を求める意見書(案)。

 我が国の農業・農村は、基幹的な労働力の6割を65歳以上の高齢農家が担う中、米価の低迷と相まって担い手不足が懸念される一方、食料自給力の向上のため、生産性の向上と水田の汎用化に資するとともに、担い手への農地利用集積に効果的な圃場整備は、未だ4割程度が未整備であり、農業用水利施設についても、今後10余年間は耐用年数に到達する施設のピークが続く状況にある。

 しかしながら、平成9年度には約1兆3千億円であった農業農村整備事業予算は、公共事業の削減の流れなどの中で暫減し、平成22年度予算については、極めて厳しい内容の政府原案となっている。

 食料生産を支える農地基盤や水利施設の劣化・老朽化を進行するまま放置されれば、農業生産性の低下や災害・事故の多発などにより、農家の営農意欲が減退するばかりか、農業そのものが成り立たなくなる恐れがある。また、その結果は、食料自給力をさらに低下させ、国の食料安全保障をも損ねることになり、国民全体への不利益につながるものと危惧するものである。

 このため、現下の農業・農村の現状を踏まえ、今後さらなる窮状が進展しないよう、次のとおり、農業農村整備事業に係る予算措置を講じるよう強く要望する。

                   記

 1、更新時期のピークが続いている農業用水利施設の計画的更新整備に支障のないよう、政府は所要の予算措置を講じること。

 2、限られた国内農地資源の最大活用を図り、早急に食料自給力を向上させるため、生産性の向上と水田の汎用化に資するとともに、担い手への農地利用集積に効果的な圃場整備を国策として進めること。

 3、農業農村整備事業の適正な執行のために、政府は、早急に平成22年度の補正予算措置を講じること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成22年3月16日、さくら市議会議長名。

 内閣総理大臣、財務大臣、農林水産大臣、栃木県知事様。

 以上です。



○議長(手塚定君) 本案に対して質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、常任委員会の付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これより追加議員案第2号を採決いたします。

 本案について、原案のとおり賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、追加議員案第2号は原案のとおり可決されました。

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     〔「議長」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) では、暫時休憩いたします。

                              (午後2時22分)

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○議長(手塚定君) では休憩前に引き続き会議を再開いたします。

                              (午後2時24分)

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△意見書(案)の訂正について



○議長(手塚定君) 16番、小堀道正君。

     〔16番 小堀道正君 登壇〕



◆16番(小堀道正君) 議長、訂正したいことがあるのでお願いします。

 ただいま言いました核兵器廃絶と恒久平和を求める意見書の中で、「遵守」と言うところを「そんしゅ」と読み間違えましたのと、あと「平和市長会議」というのが、これ「市長」というのが「市」と「町」になっていますが「市長」の「長」のほうの「長」なんで、訂正お願いしたいと思います。よろしくお願いします。

 はなはだ国語力が不足しておりましてご迷惑かけて申しわけありませんでした。どうもよろしくお願いします。



○議長(手塚定君) では、ただいまの申し出どおり、ご了承いたしますので。

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△閉会の宣告



○議長(手塚定君) 以上で本定例会の議事は全部終了いたしました。

 これをもって平成22年第1回さくら市議会定例会を閉会いたします。

                              (午後2時27分)

    署名議員

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

      議長      手塚 定

      署名議員    黒尾和栄

      署名議員    小野都基