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栃木県 さくら市

平成22年  3月 定例会(第1回) 03月02日−01号




平成22年  3月 定例会(第1回) − 03月02日−01号









平成22年  3月 定例会(第1回)



                              さくら市告示第3号

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第101条の規定により、平成22年第1回さくら市議会定例会を次のとおり招集する。

                平成22年2月19日

                        さくら市長 人見健次

 1.期日  平成22年3月2日

 2.場所  さくら市役所

               ◯応招・不応招議員

◯応招議員(23名)

      1番 福田克之君       2番 小菅哲男君

      3番 永井孝叔君       4番 若見孝信君

      5番 鈴木恒充君       6番 五十嵐せつ子君

      7番 滝 政夫君       8番 大橋悦男君

      9番 大貫郁太郎君     10番 磯 憲明君

     11番 石岡祐二君      12番 渋井康男君

     13番 見目 茂君      14番 角田憲治君

     15番 手塚 定君      16番 小堀道正君

     17番 佐藤武久君      18番 黒尾和栄君

     19番 小野都基君      20番 和知勝夫君

     21番 小堀勇人君      22番 関 欣一君

     23番 櫻井伸彰君

◯不応招議員(なし)

          平成22年第1回さくら市議会定例会

◯議事日程(第1号)

                  平成22年3月2日(火曜日)午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 諸般の報告

第4 閉会中継続審査の陳情第12号の審査経過と結果報告

第5 閉会中継続審査の陳情第13号の審査経過と結果報告

第6 閉会中継続審査の陳情第15号の審査経過と結果報告

第7 提案理由の説明

第8 議案第1号 さくら市一般旅券印紙等購買基金条例の制定についてに対する質疑・文教厚生常任委員会付託

第9 議案第2号 組織機構改革に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてに対する質疑・討論・採決

第10 議案第3号 さくら市印鑑条例の一部改正についてに対する質疑・文教厚生常任委員会付託

第11 議案第4号 さくら市職員の給与に関する条例並びにさくら市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正についてに対する質疑・総務常任委員会付託

第12 議案第5号 さくら市国民健康保険税条例の一部改正についてに対する質疑・文教厚生常任委員会付託

第13 議案第6号 さくら市体育施設条例並びにさくら市立小学校及び中学校の施設の開放に関する使用料条例の一部改正についてに対する質疑・文教厚生常任委員会付託

第14 議案第7号 さくら市農産物加工センター条例の一部改正についてに対する質疑・建設経済常任委員会付託

第15 議案第8号 平成21年度さくら市一般会計補正予算(第8号)に対する質疑・各常任委員会付託

第16 議案第9号 平成21年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)に対する質疑・建設経済常任委員会付託

第17 議案第10号 平成21年度さくら市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)に対する質疑・建設経済常任委員会付託

第18 議案第11号 平成21年度さくら市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑・建設経済常任委員会付託

第19 議案第12号 平成21年度さくら市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)に対する質疑・文教厚生常任委員会付託

第20 議案第13号 平成21年度さくら市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)に対する質疑・文教厚生常任委員会付託

第21 議案第14号 平成21年度さくら市老人保健特別会計補正予算(第2号)に対する質疑・文教厚生常任委員会付託

第22 議案第15号 平成21年度さくら市介護保険特別会計補正予算(第3号)に対する質疑・文教厚生常任委員会付託

第23 議案第16号 平成21年度さくら市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑・建設経済常任委員会付託

第24 議案第17号 平成21年度さくら市水道事業会計補正予算(第3号)に対する質疑・建設経済常任委員会付託

第25 議案第18号 平成22年度さくら市一般会計予算に対する質疑・各常任委員会付託

第26 議案第19号 平成22年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計予算に対する質疑・建設経済常任委員会付託

第27 議案第20号 平成22年度さくら市公共下水道事業特別会計予算に対する質疑・建設経済常任委員会付託

第28 議案第21号 平成22年度さくら市農業集落排水事業特別会計予算に対する質疑・建設経済常任委員会付託

第29 議案第22号 平成22年度さくら市国民健康保険特別会計予算に対する質疑・文教厚生常任委員会付託

第30 議案第23号 平成22年度さくら市後期高齢者医療特別会計予算に対する質疑・文教厚生常任委員会付託

第31 議案第24号 平成22年度さくら市老人保健特別会計予算に対する質疑・文教厚生常任委員会付託

第32 議案第25号 平成22年度さくら市介護保険特別会計予算に対する質疑・文教厚生常任委員会付託

第33 議案第26号 平成22年度さくら市簡易水道事業特別会計予算に対する質疑・建設経済常任委員会付託

第34 議案第27号 平成22年度さくら市水道事業会計予算に対する質疑・建設経済常任委員会付託

第35 議案第28号 塩谷広域行政組合規約の一部変更についてに対する質疑・討論・採決

第36 議案第29号 栃木県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村総合事務組合規約の変更についてに対する質疑・討論・採決

第37 議案第30号 栃木県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてに対する質疑・討論・採決

第38 議案第31号 市道路線の認定についてに対する質疑・建設経済常任委員会付託

第39 議案第32号 さくら市教育委員会委員の任命同意についてに対する質疑・討論・採決

第40 報告第1号 専決処分事項の報告についてに対する質疑・討論・採決

第41 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてに対する質疑・討論・採決

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◯本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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◯出席議員(23名)

       1番 福田克之君       2番 小菅哲男君

       3番 永井孝叔君       4番 若見孝信君

       5番 鈴木恒充君       6番 五十嵐せつ子君

       7番 滝 政夫君       8番 大橋悦男君

       9番 大貫郁太郎君     10番 磯 憲明君

      11番 石岡祐二君      12番 渋井康男君

      13番 見目 茂君      14番 角田憲治君

      15番 手塚 定君      16番 小堀道正君

      17番 佐藤武久君      18番 黒尾和栄君

      19番 小野都基君      20番 和知勝夫君

      21番 小堀勇人君      22番 関 欣一君

      23番 櫻井伸彰君

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◯欠席議員(なし)

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◯説明のための出席者

    市長       人見健次君   教育長      角田静雄君

    総務部長     岩田光雄君   市民福祉部長   遠島信一君

    産業経済部長   赤羽邦夫君   建設部長兼上下水道事務所長

                              笹沼昭司君

    喜連川支所長   笹沼 茂君   会計管理者兼会計課長

                              岩崎新一君

    参事兼企画課長  櫻井秀昌君   参事兼農政課長  村上幸一郎君

    総務課長     大山忠雄君   財政課長     斉藤 功君

    税務課長     瀬戸浩也君   健康福祉課長   秋元 康君

    市民課長     櫻井達夫君   児童課長     佐野朝男君

    環境課長     古澤昭二君   商工観光課長   橋本明夫君

    建設課長     加藤誠一君   都市整備課長   大木陽一君

    水道課長     永井 実君   下水道課長    小竹 享君

    市民福祉課長   鈴木 進君   施設管理課長   宇塚清治君

    教育次長     小倉孝夫君   参事兼学校教育課長

                              桑原英世君

    参事兼生涯学習課長        農業委員会事務局長

             佐藤泰正君            網  栄君

    監査委員事務局長 高瀬則男君

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◯事務局職員出席者

    事務局長     坪山 昇君   書記       鈴木昭一君

    書記       軽部勝子君

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△開会及び開議の宣告



○議長(手塚定君) ただいまの出席議員は23名であります。会議の定足数に達しておりますから、本日の会議を開きます。

 ただいまから平成22年第1回さくら市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。

                             (午前10時03分)

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△会議録署名議員の指名



○議長(手塚定君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、18番、黒尾和栄君、19番、小野都基君を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(手塚定君) 日程第2、会期の決定について議題といたします。

 お諮りします。

 今期定例会の会期は、去る2月18日の議会運営委員会において協議いたしました結果により、本日から3月16日までの15日間と定めたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から3月16日まで15日間と決定いたしました。

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△諸般の報告



○議長(手塚定君) 日程第3、諸般の報告をいたします。

 監査委員から、平成21年度一般会計、特別会計、水道事業会計11月分、12月分、1月分の現金出納検査の結果報告及び平成21年度第2回定例監査の結果報告が本職あてにありましたので、ご報告申し上げます。

 次に、地方自治法第121条の規定により、本定例会に説明のため出席を求めた者の職氏名につきましては、お手元に配付したとおりであります。

 本定例会の書記は、坪山事務局長、鈴木書記、軽部書記であります。

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△閉会中継続審査の陳情第12号の審査経過と結果報告



○議長(手塚定君) 日程第4、陳情第12号 さくら市庁舎屋外喫煙所の設置に関する陳情を議題といたします。

 総務常任委員長から報告を求めます。

 8番、大橋悦男君。

     〔総務常任委員長 大橋悦男君 登壇〕



◆総務常任委員長(大橋悦男君) それでは、ご報告申し上げます。

 なお、事情によりまして、マスクをかけたまま報告をさせていただきます。

 陳情第12号 さくら市庁舎屋外喫煙所の設置に関する陳情は、まだ審査が終了していませんので、本定例会最終日までに審査を終了し、ご報告申し上げます。

 以上です。



○議長(手塚定君) お諮りします。

 ただいまの常任委員長報告は、審査が終了していないので本定例会の最終日までに審査を終了し、報告しますとのことであります。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

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△閉会中継続審査の陳情第13号の審査経過と結果報告



○議長(手塚定君) 日程第5、陳情第13号 2010年度の年金確保に関する陳情を議題といたします。

 文教厚生常任委員長から報告を求めます。

 5番、鈴木恒充君。

     〔文教厚生常任委員長 鈴木恒充君 登壇〕



◆文教厚生常任委員長(鈴木恒充君) ご報告申し上げます。

 陳情第13号 2010年度の年金確保に関する陳情は、まだ審査が終了していませんので、本定例会最終日までに審査を終了し、ご報告申し上げます。

 以上、報告終わります。



○議長(手塚定君) お諮りします。

 ただいまの常任委員長報告は、審査が終了していないので本定例会の最終日までに審査を終了し、報告いたしますとのことであります。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

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△閉会中継続審査の陳情第15号の審査経過と結果報告



○議長(手塚定君) 日程第6、陳情第15号 市道K2010号(弥五郎線)道路改修に関する陳情を議題といたします。

 建設経済常任委員長から報告を求めます。

 19番、小野都基君。

     〔建設経済常任委員長 小野都基君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(小野都基君) ご報告申し上げます。

 陳情第15号 市道K2010号(弥五郎線)道路改修に関する陳情は、まだ審査が終了していませんので、本定例会最終日までに審査を終了し、ご報告申し上げます。

 以上です。



○議長(手塚定君) お諮りします。

 ただいまの常任委員長報告は、審査が終了していないので本定例会の最終日までに審査を終了し、報告いたしますとのことであります。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

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△提案理由の説明



○議長(手塚定君) さくら市長から議案が提出されていますので、事務局長をして議案名を朗読させます。

 事務局長。

     〔事務局長概要朗読〕



○議長(手塚定君) 日程第7、議案第1号から諮問第1号までの32議案、1報告、1諮問について一括議題として、提案者から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 人見健次君 登壇〕



◎市長(人見健次君) 皆さん、おはようございます。

 3月に入りまして、めっきり野山の草木も春の息吹を感じているきょうこのごろであります。また、オリンピックも我々に感動を与えていただいたところであります。

 その中で、平成22年の第1回のさくら市議会が本日から16日まで15日間、皆様方に慎重審議をお願いするところでありますので、よろしくお願いをしたいと思います。

 平成22年第1回さくら市議会定例会の開会に当たり、市政経営の基本方針と主要施策について述べますとともに、平成21年度補正予算案、平成22年度予算案並びにその他議案についてご説明申し上げます。

 まず、現在の市政を取り巻く概況についてですが、日本経済は「持ち直してきている」との基調判断を6カ月連続で据え置きとなっていますが、5%台の高失業率や、全産業での設備投資は底ばい状態が続いており「依然厳しい」とも強調されています。外需や経済対策に牽引されていますが、「自律的な回復には至っていない」との認識となっています。

 さくら市は、平成20年、21年における栃木県の毎月人口調査の結果によると、対前年人口増加率が県内1位であり、合併後着実に人口増を続けていることから、今後市民からの行政への期待は一層高まるものと認識しております。

 市内においても、日本経済の低迷が影響し、本田技術研究所の新研究所の大幅な縮小やテストコース建設計画の延期、それに伴う関連企業の進出計画の凍結を初めとした影響も顕在化しており、企業の業績悪化や雇用状況が大変厳しい状況となっております。

 景気の減速傾向が続く中において、企業収益の悪化などにより、法人市民税と個人住民税は減収となりますが、来年度の市税収入総額は、新築家屋の増加などにより固定資産税の増加で前年対比は増加となる見込みではありますが、さくら市を管轄する矢板公共職業安定所では、昨年末の有効求人倍率が前年に対比し約0.4ポイントも減少した0.34となっており、すべての求職者に対しこたえられない極めて厳しい状況であり、新規高卒の就職希望者の状況を見ても、230人に対する求人者数は106人である現状をかがみみると、現在進められている財政健全化に向けた取り組みの手綱を緩められるような状況にはありません。

 今後とも、成長力の強化と財政健全化を車の両輪として一体的に改革を進め、財政の持続可能性を確保するため、節度ある財政運営を行っていくことが必要であります。

 平成22年度の市政経営に際しての基本方針については、平成22年度は第1次振興計画、前期基本計画の最終年度に当たり、基本構想の基本理念である「持続性のある自立した行財政基盤を確立し、安心して暮らせるまちづくり」と「ひとと地域が輝く、明るく温かなまちづくり」に向けて、各種施策のさらなる展開を進めてまいります。

 次に、平成22年度予算編成の概要について申し述べます。

 さくら市が直面しているさまざまな行政需要に的確に対処していくことを基本とし、第1次振興計画方針に基づいて予算編成を行いました。

 編成においては、限られた財源の有効活用に努め、将来に大きな負担を残さずに健全な財政を維持するため、国の交付金や合併特例債等の有利な財源を優先する等の配慮をいたしました。

 まず、第1次振興計画重点プロジェクトの「早期の融合一体化促進」では、さくらロード整備や大中村街道架道橋改築工事については、本格的な工事に着手しており、今年度も継続して実施いたします。

 続いて、重点プロジェクトの2つ目の「未来のための子育て支援促進」につきましては、児童館及び学童保育施設整備計画に基づき、市内に3館目となる氏家児童センターの用地買収を進め、「さくら市次世代育成支援対策行動計画」の後期計画に基づいた子育て支援体制の充実に努めてまいります。

 次に、振興計画のそれぞれの基本目標別の取り組みについてですが、まず基本目標の1点目の「自立した協働のまちづくり」では、事務事業評価制度を推進し行政評価システムの構築を行い、効率的・効果的な事業執行に努めるとともに、人事評価システムの推進を行います。

 次に、基本目標2の「安全安心のまちづくり」については、中学校3年生までの医療費無料化、児童手当にかわる子ども手当制度、また、高齢者等の自立と健康維持を目的とした高齢者へのインフルエンザ対策に対応いたします。

 次に、基本項目3の「人を育むまちづくり」については、学校校舎の耐震工事は完了いたしましたが、さらに災害時の避難場所となります学校施設の耐震補強を推進いたします。

 次に、基本目標4の「豊かさと活力のまちづくり」については、中小企業融資振興資金の拡充や、緊急雇用創出事業、ふるさと雇用再生特別事業を進めてまいります。

 次に、基本目標5の「機能的で快適なまちづくり」については、重点プロジェクトで述べさせていただいた道路のほか、市道の計画的な整備を引き続き進めてまいります。

 また、交通弱者の移動手段確保の観点から、市内のバス交通網を主に見直しを行い、効率的な運行を視野に入れた公共交通計画の再構築を行います。

 上阿久津台地土地区画整理事業では、区画道路築造費、宅地造成費、支障物件移設補償費等を予算計上しており、景気後退の影響を受けて売れ行きの鈍化が見られますが、鋭意保留地処分に努力し、早期の完了を目指します。

 次に「緑豊かで快適に暮らせるまちづくり」については、平成19年度に策定された環境基本計画に基づき、市民や事業者と連携して環境負荷低減に努めるとともに、市の事業に伴って排出される温室効果ガスの削減のため、地球温暖化対策実行計画を実施いたします。

 下水道事業では、氏家水処理センター処理施設の増設や、供用開始区域に係る維持管理と計画区域内の公共下水道管渠拡張を継続して行い、不明水対策調査を実施し、公共用水域の水質保全と生活環境の向上に努めます。

 また、桜の郷づくりとして、お丸山公園の桜の再生を継続して行い、市民と協働で桜植栽活動の展開に努めてまいります。

 以上が、平成22年度の主な事業になりますが、第1次振興計画の基本理念の実現に向け、新たに行政改革大綱及び推進計画を22年3月に策定し、社会情勢の変化に柔軟に対応できる基盤を強化した市政経営に努める所存であります。

 昨年行われた市長選挙で、多くの皆様のご支持をいただき、このたび市政を担当させていただくことになり、さくら市を活性化するための公約実現に向け日々努力しているところでございます。

 議員の皆様のさらなるご指導とご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

 引き続き、議案等の概要についてご説明申し上げます。

 今回提出いたしました議案は、条例7件、予算20件、その他の議案5件、計32件であります。このほか報告1件、諮問1件であります。

 議案第1号は、さくら市一般旅券印紙等購買基金条例の制定についてであります。

 本案は、平成22年10月から栃木県より移譲される旅券事務の実施に当たり、申請者に対し販売するための収入印紙及び栃木県収入証紙を購入する必要があることから、その原資となる基金の条例を制定するものであります。

 議案第2号は、組織機構改革に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてであります。

 本案は、平成22年4月1日付で本市の組織機構改革の実施に伴い、一部改正の必要が生じた条例について一括して整備するため、新たに条例を制定するものであります。

 議案第3号は、さくら市印鑑条例の一部改正についてであります。

 本案は、平成22年10月1日より稼働いたします印鑑登録証明書等自動交付機で印鑑登録証明書等を交付するため、所要の改正を行うものであります。

 議案第4号は、さくら市職員の給与に関する条例並びにさくら市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正についてであります。

 本案は、一般職の職員の給与に関する法律等の一部改正に伴い、月60時間を超える超過勤務に係る時間外勤務手当の支給割合を引き上げるとともに、その差額分の支給にかえて時間外勤務代休時間を指定することができる制度を創設するため、所要の改正を行うものであります。

 議案第5号は、さくら市国民健康保険税条例の一部改正についてであります。

 本案は、地方税法の一部改正により、所要の改正を行うものであります。

 議案第6号は、さくら市体育施設条例並びにさくら市立小学校及び中学校の施設の開放に関する使用料条例の一部改正についてであります。

 本案は、喜連川地区小学校統合に伴い学校施設として使用しなくなる体育館について、さくら市体育施設として有効利用を図るため、所要の改正を行うものであります。

 議案第7号は、さくら市農産物加工センター条例の一部改正についてであります。

 本案は、農産物加工センター施設設備の使用料を改正するため、所要の改正を行うものであります。

 議案第8号は、平成21年度さくら市一般会計補正予算(第8号)であります。

 今回の補正予算は、既定予算額から4億3,395万8,000円を減額し、予算の総額を169億6,671万1,000円とするものであります。

 まず、歳入の主なものは、国の緊急経済対策に伴い、14款国庫支出金で、地域活性化・きめ細かな臨時交付金1億2,756万6,000円を追加しました。

 次に、18款繰入金で、老人保健特別会計繰入金7,237万5,000円、介護保険特別会計繰入金5,650万4,000円、後期高齢者医療特別会計繰入金644万4,000円を追加、財政調整基金繰入金4億2,872万4,000円、減債基金繰入金3億円を減額、19款繰越金で、前年度繰越金5億423万8,000円を追加、21款市債で、事業費の確定により児童館整備事業債外5件で2億8,568万4,000円を減額し、それぞれ計上いたしました。

 歳出の主なるものは、2款総務費で、基金積立事業費7,095万6,000円を追加、3款民生費で、子育て応援特別手当事業費4,933万5,000円、8款土木費で、大中村街道架道橋及び市道U1085号外5路線道路改良事業費4億9,927万5,000円を減額、10款教育費で、氏家公民館ホール改修事業費7,951万7,000円、総合公園プール改修事業費、1,033万4,000円、総合公園テニスコート整備事業費2,500万円、菖蒲沢公園グランド整備事業費1,200万円を追加し、それぞれ計上いたしました。

 第2表繰越明許費は、さくら市鉄道駅舎バリアフリー化整備事業外13件で、関係機関との協議に不測の期間を要したことなどによるものであります。

 第3表債務負担行為の補正は、喜連川児童センター指定管理業務委託外1件を追加するものであります。

 第4表地方債の補正は、学校教育施設等整備事業債を追加、児童館整備事業債外4件の限度額を変更するものであります。

 議案第9号は、平成21年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)であります。

 今回の補正予算は、既定予算額に30万円を追加し、予算の総額を7億4,035万4,000円とするものであります。

 歳入の主なものは、2款財産収入で、保留地処分収入1,603万3,000円を減額、3款繰入金で、一般会計からの繰入金389万4,000円、4款繰越金で、前年度繰越金1,115万4,000円を追加し、それぞれ計上いたしました。

 歳出では、1款土地区画整理事業費で、区画整理事務費30万円を追加し、計上いたしました。

 議案第10号は、平成21年度さくら市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。

 今回の補正予算は、既定予算額から1,743万3,000円を減額し、予算の総額を14億4,880万3,000円とするものであります。

 歳入の主なるものは、4款繰入金で、一般会計からの繰入金2,110万7,000円を減額、5款繰越金で、前年度繰越金1,028万4,000円を追加、6款市債で1,240万円を減額し、それぞれ計上いたしました。

 歳出では、1款下水道管理費で487万円、2款下水道建設費で42万3,000円、3款公債費で1,214万円を減額し、それぞれ計上いたしました。

 第2表地方債の補正は、公共下水道事業債の限度額を変更するものであります。

 議案第11号は、平成21年度さくら市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)であります。

 今回の補正予算は、歳入で、1款分担金及び負担金24万円、2款使用料及び手数料4,000円、3款繰入金329万7,000円を減額、4款繰越金312万7,000円、5款諸収入41万4,000円を追加し、それぞれ計上いたしました。

 議案第12号は、平成21年度さくら市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)であります。

 今回の補正予算は、既定予算額から1,507万2,000円を減額し、予算の総額を41億9,574万6,000円とするものであります。

 歳入の主なるものは、4款国庫支出金で2億1,325万6,000円を減額、12款繰越金で、前年度繰越金1億6,383万8,000円を追加し、それぞれ計上いたしました。

 歳出の主なるものは、6款介護納付金で1,386万4,000円、8款保健事業費で836万6,000円を減額し、それぞれ計上いたしました。

 議案第13号は、平成21年度さくら市期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)であります。

 今回の補正予算は、既定予算額に644万4,000円を追加し、予算の総額を3億1,163万5,000円とするものであります。

 歳入では、5款繰越金で、前年度繰越金644万4,000円を追加、歳出では、4款諸支出金で、一般会計への繰出金644万4,000円を追加し、それぞれ計上いたしました。

 議案第14号は、平成21年度さくら市老人保健特別会計補正予算(第2号)であります。

 今回の補正予算は、既定予算額に7,309万2,000円を追加し、予算の総額を8,400万9,000円とするものであります。

 歳入では、2款国庫支出金で、医療費負担金1,265万7,000円、4款繰入金で、一般会計からの繰入金544万1,000円、5款繰越金で、前年度繰越金5,499万4,000円を追加し、それぞれ計上いたしました。

 歳出では、3款諸支出金で、老人医療費返還金71万7,000円、一般会計への繰出金7,237万5,000円を追加し、それぞれ計上いたしました。

 議案第15号は、平成21年度さくら市介護保険特別会計補正予算(第3号)であります。

 今回の補正予算は、既定予算額に2億5,286万8,000円を追加し、予算の総額を19億7,074万3,000円とするものであります。

 歳入の主なるものは、4款支払基金交付金で、介護給付費交付金2,891万7,000円、9款繰越金で、前年度繰越金1億7,410万9,000円を追加、歳出では、2款保険給付費で、介護サービス等諸費9,639万3,000円、5款基金積立金9,859万1,000円、6款諸支出金で、介護給付費返還金5,788万4,000円を追加し、それぞれ計上いたしました。

 議案第16号は、平成21年度さくら市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。

 今回の補正予算は、既定予算額に4,928万6,000円を追加し、予算の総額を1億1,427万6,000円とするものであります。

 歳入では、5款繰越金で、前年度繰越金4,928万6,000円を追加、歳出では、1款簡易水道事業費で、簡易水道施設管理費4,922万3,000円、2款簡易水道建設費で、改良事業費6万3,000円を追加し、それぞれ計上いたしました。

 議案第17号は、平成21年度さくら市水道事業会計補正予算(第3号)であります。

 今回の補正予算は、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額について、収入予定額の第2項営業外収益として542万5,000円を減額、支出予定額の第1項営業費用として2,395万5,000円を減額、第2項営業外費用として6万1,000円を追加し、補正するものであります。

 また、予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額について、収入予定額の第1項企業債として1,520万円を減額、3項負担金として1,090万4,000円を追加、支出予定額の第1項建設改良費として2,000万円を減額し、補正するものであります。

 予算第5条に定めた企業債の補正は、配水施設拡張事業債外1件の限度額を変更するものであります。

 議案第18号は、平成22年度さくら市一般会計予算であります。

 さきに申し上げました基本的な考え方のもとに編成いたしました平成22年度一般会計予算は、前年度当初予算額160億8,000万円に対しまして、0.9%減の159億3,000万円と定めました。歳入の主たる構成比は、市税36.0%、地方交付税14.1%、国庫支出金14.6%、県支出金5.6%、市債12.9%となっております。

 まず、第1表歳入各款の概要をご説明申し上げます。

 1款市税は、景気の後退による法人市民税の減収は見込まれるものの、新築家屋の増加などによる固定資産税の増収を見込み、市税全体として前年比1億4,690万8,000円増の57億4,199万5,000円を計上いたしました。

 2款地方譲与税は、自動車重量譲与税などの減収を見込み、前年比3,400万減の2億円を、3款から9款までの各種交付金につきましては、過去の交付実績や地方財政計画に基づき、5億9,100万円を計上いたしました。

 10款地方交付税では、新たに「地域活性化・雇用等臨時特例費」が創設されるなど増額が見込まれるため、前年比1億円増の22億5,000万円を計上いたしました。

 11款交通安全対策特別交付金は、900万円を、12款分担金及び負担金では、2億3,916万2,000円を、13款使用料及び手数料では、3億7,831万3,000円を計上いたしました。

 14款国庫支出金は、23億1,910万2,000円で、主なるものは、障害者自立支援給付費、子ども手当国庫負担金、生活保護費など福祉費負担金、道整備交付金やまちづくり交付金など土木費補助金、安心・安全な学校づくり交付金など教育費補助金であります。

 15款県支出金は、8億8,720万3,000円で、主なるものは、子ども手当県負担金、こども医療対策費など福祉費負担金、緊急雇用対策として,緊急雇用創出事業費補助金、ふるさと雇用再生特別事業費補助金など労働費補助金であります。

 16款財産収入では、4,313万7,000円を、17款寄附金では、7,000円を、18款繰入金は、3億5,672万7,000円で、主なるものは財政調整基金繰入金などであります。

 19款繰越金では、3億5,000万円を、20款諸収入では、5億655万4,000円を計上いたしました。

 21款市債は、20億5,780万円で、主なるものは、臨時財政対策債、合併特例債活用による児童館整備事業債、市道整備事業債や大中村街道架道橋改築事業債、さくらロード整備事業債、市立小中学校施設整備事業債、氏家体育館耐震化事業債などであります。

 次に歳出で、1款議会費では、議会の運営及び活動に関する経費として、1億7,803万4,000円を計上いたしました。

 2款総務費は、17億8,813万3,000円で、その主なるものは、市役所庁舎維持管理事業費など財産管理費、企画費、情報処理費、市税の賦課徴収費などであります。

 3款民生費は、44億7,653万8,000円で、その主なるものは、介護給付・訓練等給付事業費、後期高齢者医療費、国民健康保険特別会計への繰出金、介護保険特別会計への繰出金、民間保育園委託事業費、児童館整備事業費、児童医療費助成事業費、保育園費、子ども手当支給事業費、生活保護者扶助事業費などであります。

 4款衛生費は、10億1,753万4,000円で、その主なるものは、各種がん検診事業費、予防接種事業費、妊婦一般健康診査事業費、合併処理浄化槽設置整備事業費、清掃費各種負担金、ごみ収集事業費などであります。

 5款労働費は、1億1,473万2,000円で、緊急雇用創出事業費などであります。

 6款農林水産業費は、4億5,944万2,000円で、その主なるものは、農道整備事業費、農道橋梁等元利補給事業費、ほ場整備補助事業費、農業集落排水事業特別会計への繰出金などであります。

 7款商工費は、7億7,788万円で、その主なるものは、工場等誘致事業費、中小企業振興資金融資事業費、商工会育成事業費、観光協会補助事業費、温泉施設維持管理事業費などであります。

 8款土木費は、33億7,179万円で、その主なるものは、道路維持補修事業費、道路改良事業費、さくらロード整備事業費、大中村街道架道橋及び市道U1085号外5路線道路改良事業費、公共下水道事業特別会計への繰出金、上阿久津台地土地区画整理事業特別会計への繰出金、桜づつみ整備事業費、公営住宅維持管理事業費などであります。

 9款消防費は、5億4,896万円で、消防団運営事業費、塩谷広域行政組合消防費負担金などであります。

 10款教育費は、16億3,315万7,000円で、その主なるものは、非常勤講師活用事業費、小学校及び中学校の耐震化事業費、スクールバス管理事業費、幼稚園就園奨励補助事業費、ミュージアム特別・企画展等開催事業費、郷土史編さん事業費、氏家体育館耐震化事業費などであります。

 11款災害復旧費では、150万3,000円を、12款公債費では、15億4,229万5,000円を、13款諸支出金では、2,000円を、14款予備費では、2,000万円をそれぞれ計上いたしました。

 次に、第2表債務負担行為は、用途地域・地区計画策定事業の債務の期間、限度額を定めるものであります。

 第3表地方債は、臨時財政対策債外10件の事業などに要する起債の限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものであります。

 以上が平成22年度さくら市一般会計予算の概要であります。

 議案第19号は、平成22年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計予算であります。

 平成22年度予算の総額は、6億9,901万6,000円と定めました。

 歳入の主なるものは、2款財産収入で、1億2,060万円、3款繰入金で、一般会計からの繰入金2億6,319万7,000円、6款市債で、3億1,500万円を、歳出では、1款土地区画整理事業費で、5億8,585万円をそれぞれ計上いたしました。

 第2表地方債は、上阿久津台地土地区画整理事業債の限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものであります。

 議案第20号は、平成22年度さくら市公共下水道事業特別会計予算であります。

 平成22年度予算の総額は、11億5,699万2,000円と定めました。

 歳入の主なるものは、1款分担金及び負担金で、受益者負担金など4,139万4,000円、2款使用料及び手数料で、1億8,052万9,000円、3款国庫支出金で、1億7,315万円、4款繰入金で、一般会計からの繰入金4億3,611万9,000円、6款市債で、2億9,580万円を、歳出では、1款下水道管理費で、2億1,014万9,000円、2款下水道建設費で、5億1,577万3,000円、3款公債費で、4億3,077万円をそれぞれ計上いたしました。

 第2表地方債は、公共下水道事業債の限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものでございます。

 議案第21号は、平成22年度さくら市農業集落排水事業特別会計予算であります。

 平成22年度予算の総額は、4,572万7,000円と定めました。

 歳入の主なるものは、2款使用料及び手数料で、1,247万3,000円、3款繰入金で、一般会計からの繰入金3,297万3,000円を、歳出では、1款農業集落排水管理費で、1,735万1,000円、3款公債費で、2,747万5,000円をそれぞれ計上いたしました。

 議案第22号は、平成22年度さくら市国民健康保険特別会計予算であります。

 平成22年度予算の総額は、40億2,854万4,000円と定めました。

 歳入の主なるものは、1款国民健康保険税で、13億4,950万7,000円、4款国庫支出金で、9億4,118万2,000円、7款前期高齢者交付金で、7億1,350万4,000円、8款共同事業交付金で、5億3,054万4,000円、11款繰入金で、一般会計からの繰入金など1億2,755万2,000円を、歳出では、2款保険給付費で、27億928万7,000円、3款後期高齢者支援金等で、5億3,575万9,000円、6款介護納付金で、2億878万1,000円、7款共同事業拠出金で、4億7,144万2,000円をそれぞれ計上いたしました。

 議案第23号は、平成22年度さくら市後期高齢者医療特別会計予算であります。

 平成22年度予算の総額は、3億2,404万9,000円と定めました。

 歳入の主なるものは、1款後期高齢者医療保険料で、2億5,221万9,000円、3款繰入金で、一般会計からの繰入金6,280万6,000円を、歳出では、2款後期高齢者医療広域連合納付金で、3億667万4,000円をそれぞれ計上いたしました。

 議案第24号は、平成22年度さくら市老人保健特別会計予算であります。

 平成22年度予算の総額は、256万1,000円と定めました。

 歳入の主なるものは、4款繰入金で、一般会計からの繰入金として154万6,000円を、歳出では、2款医療諸費で、医療給付費など145万円をそれぞれ計上いたしました。

 議案第25号は、平成22年度さくら市介護保険特別会計予算であります。

 平成22年度予算の総額は、18億6,472万4,000円と定めました。

 歳入の主なるものは、1款保険料で、3億2,762万9,000円、3款国庫支出金で、介護給付費負担金など4億1,801万7,000円、4款支払基金交付金で、5億3,465万7,000円、5款県支出金で、介護給付費負担金など2億6,752万9,000円、8款繰入金で、一般会計からの繰入金など3億1,666万2,000円を、歳出では、2款保険給付費で、17億5,872万6,000円それぞれ計上いたしました。

 議案第26号は、平成22年度さくら市簡易水道事業特別会計予算であります。

 平成22年度予算の総額は、7,153万3,000円と定めました。

 歳入の主なるものは、1款事業収入で、水道使用料など5,216万8,000円、歳出では、2款簡易水道建設費で、建設改良費3,050万円をそれぞれ計上いたしました。

 以上が平成22年度の各特別会計予算の概要であります。

 議案第27号は、平成22年度さくら市水道事業会計予算であります。

 公営企業の効率的運営及び経済性の発揮と、公共の福祉の増進を考慮して、予算第2条に定める業務を執行するため、予算第3条に定める収益的収入及び支出について、収入第1款水道事業収益予定額を6億1,891万8,000円、支出第1款水道事業費予定額を6億1,694万7,000円と定めました。

 また、予算第4条に定める資本的収入及び支出について、収入第1款資本的収入予定額を11億4,409万9,000円、支出第1款資本的支出予定額を16億5,057万円と定めました。

 資本的収入が資本的支出に対して不足する額5億647万1,000円は、当年度分損益勘定留保資金2億8,686万8,000円及び建設改良積立金2億1,960万3,000円で補てんするものといたしました。

 予算第5条債務負担行為は、配水施設拡張事業の債務の期間、限度額を定めるものであります。

 予算第6条企業債は、配水施設拡張事業に要する起債の限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものであります。

 以上が平成22年度さくら市水道事業会計予算の概要であります。

 議案第28号は、塩谷広域行政組合規約の一部変更についてであります。

 本案は、塩谷広域行政組合において、これまで医療対策事業について在宅当番医制及び病院群輪番制病院に係る関係団体との連絡調整に関する事務を行ってきたところですが、さらなる地域医療の充実を図るため、新たに小児救急医療支援事業に関する事務等を加えることから、規約の一部を変更することについて地方自治法第286条第1項の規定により議会の議決を求めるものであります。

 議案第29号は、栃木県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村総合事務組合規約の変更についてであります。

 平成22年3月29日から栃木市、下都賀郡大平町、同郡藤岡町及び同郡都賀町を廃し、その区域をもって新たに栃木市を設置する廃置分合が行われること及び同日から栃木地区広域行政事務組合を栃木県市町村総合事務組合に加入させることに伴い、栃木県市町村総合事務組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。

 議案第30号は、栃木県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてであります。

 平成22年3月29日から栃木市、下都賀郡大平町、同郡藤岡町及び同郡都賀町を廃し、その区域をもって新たに栃木市を設置する廃置分合が行われることに伴い、同月28日をもって栃木県後期高齢者医療広域連合から栃木市、下都賀郡大平町、同郡藤岡町及び同郡都賀町を脱退せしめ、同月29日から栃木市が同広域連合に加入することと、これにより同広域連合の議会の議員の定数が変更になるので、栃木県後期高齢者医療広域連合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第291条の11の規定により議会の議決を求めるものであります。

 議案第31号は、市道路線の認定についてであります。

 都市計画道路3・4・5東大通り線の開通に伴い、市街地を通過している主要地方道大田原氏家線について、平成13年2月7日に栃木県知事と取り交わした覚書に基づき、市道に認定するものであります。

 議案第32号は、さくら市教育委員会委員の任命同意についてであります。

 本案は、さくら市教育委員会委員、木島治代氏の任期が、平成22年5月23日をもって満了いたしますが、さくら市教育委員会委員には同氏が最も適任であることから、引き続き同氏をさくら市教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めるものであります。

 報告第1号は、専決処分事項の報告についてであります。

 地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている市営住宅の管理上必要な訴えの提訴について、市長において専決処分したので、同条第2項の規定により報告するものであります。

 諮問第1号は、人権擁護委員候補者の推薦についてであります。

 現委員、小口精一氏は平成22年3月31日をもって任期満了となりますので、新たに小森茂氏を人権擁護委員候補者に推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。

 以上が、今回提出いたしました議案等の概要であります。

 何とぞ慎重審議の上、議決いただきますようにお願いを申し上げながら、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(手塚定君) この際、暫時休憩いたします。

 休憩時間は、11時20分までといたします。

                             (午前11時10分)

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○議長(手塚定君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

                             (午前11時20分)

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○議長(手塚定君) あらかじめご報告申し上げます。

 本日の会議において発言しようとする者は、会議規則第50条の規定により、あらかじめ議長あて発言通告書の提出を願っております。質疑通告者は1人であります。

 質疑の要旨については、発言通告書一覧表としてお手元に配付したとおりでありますのでご了承願います。

 それでは、議案番号順に質疑に入ります。

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△議案第1号に対する質疑・文教厚生常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第8、議案第1号 さくら市一般旅券印紙等購買基金条例の制定についてを議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

 14番、角田憲治君。



◆14番(角田憲治君) 14番、角田憲治でございます。

 通告に従いまして、質問をさせていただきますが、質問に入ります前に市長にお話をさせていただきます。

 私はけさ、議会に出席のために9時20分に市役所に参りました。市役所の駐車場は非常に混んでおりました。たくさんの傍聴があるのかなと思ったら、そうではなくて、確定申告のための市民の車でありました。非常に渋滞をしていて、非常に困っている市民の方がおりました。しかしながら、その中おいて道路の向こう側に公用車が五、六台とまっていたわけであります。サービス業としての行政であれば考えられないことだと思うのです。気を引き締めて市長、管理のほどお願いを申し上げて、質問に入ります。

 まず、議案第1号でございますが、この趣旨については栃木県からパスポートの発行等に関することで移譲されて、それに伴ったということはよく理解できるし、いいことでありますけれども、私が質問するのは、基金を200万円と設定したそのわけは何なのかということが一つであります。

 あともう一つは、この条例案の第5条の中で、この基金については、基金によって運用された益金、益金というのは何かというかというと、基金を使っての運用の益金ですから当然利息も入ります。あとは収入証書というんですか、栃木県の。そういうのは手数料等も含まれるのかなと思うんですけれども、その利息及び手数料等々の益金は、すべてその基金に繰り入れるということでありまして、一般会計の雑収入の中に入れるのではなくて、基金の中にすべて包含していくと、だから使えないんだというような内容になっているんです。これをなぜこうしたのか、何か法律等々があってしたのか、まずそこら辺についてお伺いをいたします。2つです。



○議長(手塚定君) 市長。



◎市長(人見健次君) 第1点目の車の件につきましては、今、申告の時期で大変に混雑をしているということで、市の車が前の駐車場に置いてあるということでは困りますので、それはこれからすぐに対応していきたいと、そのように思います。

 そのほかこの基金の件につきましては、担当部長より説明をいたさせます。



○議長(手塚定君) 市民課長。



◎市民課長(櫻井達夫君) 角田議員の質問についてお答えします。

 第2条、基金の額200万円の理由については、年間のパスポートの申請者を1,500人と想定し、1カ月125人の取り扱いとして、10年間使用できるパスポートの収入印紙、証紙代1万6,000円が必要なことから、1カ月分の取り扱いを割りまして200万円としました。

 次に、第5条運用益金の処理についてですが、条例上の運用益は、うちのほうでは利息と考えております。基金を持って事前に収入印紙、栃木県収入証紙を買い置きすることになり、利子の発生は少額と考えております。利息は条例第5条により予算化して基金に編入しますというふうになっております。基金の額が増加した場合には、基金の運用等を勘案し、処分等を考えていきたいと思っております。

 また、収入印紙の取り扱い量につきましては、1回に購入する金額により段階的なものとなっており、1回に100万円分を購入した場合4万5,500円になります。栃木県収入証紙の場合は、手数料については0.0315の率となっており、双方とも歳入予算に計上するつもりでおります。

 第2問の質問で、どうして収益とするのかについては、利息のほうだけを収益と考え、取扱手数料のほうは雑入で入れることを考えておりました。10月からの業務なので、利息、手数料ともに補正予算での対応で考えております。

 以上です。



○議長(手塚定君) 14番、角田憲治君。



◆14番(角田憲治君) その200万円の趣旨についてはよく理解できました。

 ただその運用益金だと、基金を200万円使って、それに伴ってするものですから、当然手数料と、金を使って証紙を買って、それの手数料なわけですから、益金というのは当然手数料も含まれるんだというふうに私は理解したんです。ですから、もしそうだとするならば、やはりここら辺は明らかにすべきではないのかなと思う。200万円の基金を使ってその運用に伴っている利益ですから、当然そういうことじゃないですか。それについては後で答弁してください。

 あともう一つ、今後このようなどんどん権限移譲されてきますよね。その都度その都度、これはただパスポートだけでありますけれども、これからいろいろな権限、例えば農業委員会関係とかいろいろ出てくるでしょう。そうすると、そのたびに基金をつくって、ややこしくしていく必要があるのかなと思う。だから、今回これをすると、すべて今度から権限移譲されたものは、何々の基金、何々の基金でそのたびに基金をつくってそれに対応していくというのは、非常に煩雑になるし、無駄だと思う。

 ですから、もう一度、今回はこれで私は承諾しますけれども、ぜひとも今後の権限移譲を含めて一般会計雑収入という項目があるんですから、そのところではっきりすればいいわけですから、ややこしくする必要ないと思うんですよ。それでなくたって職員数減らすんでしょう。ですから、ぜひともそこら辺のことで検討していただきたいと思うんですけれども、どうですか。



○議長(手塚定君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(遠島信一君) 角田議員の手数料ということの考え方だというご質問だと思います。手数料、これにつきましては、特定の市民のために実施する事務であるということから、特定の人のための受益の程度に応じまして、そのコストの一部を負担してもらうというのが手数料の考え方なんです。ですから、例えば今回のパスポートの証紙、収入印紙等を販売するという行為は、特定の人のために行う事務であるというところから、これは手数料、つまりこの手数料の中、先ほど担当課長が申し上げました4万5,500円、これは使用することによって得るものです。ですから、そういったものについては、やはり歳入のほうに充てるということが手数料の考え方であるというふうに考えております。

 ちなみにこういったものにつきましては、例えば住民票を発行する手数料等におきましても、やはりそういった歳入のところに、その収入分については財源として充てていると、そいうことでありますので、特定の市民のために行う事務、これに生ずる手数料というものはそこの歳入に充てるんだというのが手数料の考え方だと私は思っております。

 以上です。



○議長(手塚定君) 総務部長。



◎総務部長(岩田光雄君) 2点目の基金の創設の件なんですけれども、今回はたまたまそういったことで、権限の移譲の部分について基金の創設の必要性があるというふうな視点から基金を創設したわけでございますけれども、角田議員さんが申されますように、今後どういった内容で権限が移譲されてくるのか、そういった情報等によりまして、慎重に検討をしてまいりたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑は終わったものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第1号は文教厚生常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第2号に対する質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第9、議案第2号 組織機構改革に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてを議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、常任委員会の付託及び討論を省略し直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) 異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これより議案第2号を採決いたします。

 本案に賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第2号は可決することに決定いたしました。

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△議案第3号に対する質疑・文教厚生常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第10、議案第3号 さくら市印鑑条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第3号は文教厚生常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第4号に対する質疑・総務常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第11、議案第4号 さくら市職員の給与に関する条例並びにさくら市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

 14番、角田憲治君。



◆14番(角田憲治君) 14番、角田憲治です。

 質問は2つあるんですが、今回のこのような改正は、労働基準法の改正に伴うものだということで、私も六法をもって見たんですけれども、私の六法になかったものですから、どういう法律で変わったのかわからなくて質問をしたわけでありますけれども、そんな中で、私も今回このように1.5とか1.75とかに指数が上がることによって、どのぐらい経費増になるのかなということもちょっと計算してみたんですが、月70時間、夜11時まで残業したという想定ですと、7%近い残業時間のアップになるんです。そんなことをちょっと計算してみた段階で、これに伴って人件費削減等々、今執行部でやっているわけですけれども、現在の時間外労働の実態がどうになっているのかなということが一つであります。これは実態を知りたいだけであります。

 もう1点は、今後の管理方法でありますけれども、夜10時以降から朝5時までは、時間外の手当が1.75というふうに極端に上がります。その管理についてどのような管理をするのか、ややもすると、管理職は帰ってしまって、残業手当のつく職員がやっている光景を私何回か見ています。そんな中で今後こういうふうな中で、例えば管理するにしても、タイムカードを押し忘れて帰ってしまう場合が想定されるわけです。だから、そういう管理はどうなるのかなという部分。ちなみに参考意見を申し上げますけれども、民間企業の場合に、時間外労働が多数発生した場合には、賃金の抑制という観点から時間外手当のつかない管理職の方が主に当たっているというのが、民間企業の実態なんです。そんなことも踏まえまして、まずその時間外労働の実態と、タイムカード等々を含めての管理の方法についてをお聞かせをいただきたいと思います。



○議長(手塚定君) 市長。



◎市長(人見健次君) ただいまの質問でございますが、角田議員の質問にお答えしたいと思います。

 残業時間、その実態について、あるいは管理の方法につきましては、所管より答弁をいたさせます。



○議長(手塚定君) 総務課長。



◎総務課長(大山忠雄君) 総務課長です。

 ただいまの角田議員のご質問、時間外労働の実態、また今後の管理方法という形でお答え申し上げます。

 平成20年度の年間の市全体での総時間外勤務は2万4,288時間でございます。職員1人当たりにしますと平均121時間となってございます。その中で特に問題となりますのが、これも総務省指針でございますが、年間360時間抑制という記事がございますが、それを超過する職員は10名おりまして、特に多い部署としまして監査委員、選挙管理委員会事務局、水道課、生涯学習課、総務課等でございます。特に監査委員、選挙管理委員会事務局におきましては、選挙事務での短時間での集中した事務の処理のため、多大な時間外勤務が避けられない現状でございます。

 今後の管理方法という形でございますが、平成18年1月13日付でさくら市職員の時間外勤務の執行に関する指針を作成しまして、時間外勤務の縮減に努めていたところでございますが、今般、労働基準法の一部改正に伴いまして、月の時間外労働時間が60時間を超える時間外労働に対しまして、さらに100分の25を上乗せし、100分の150を支給するというふうに改正がなされました。これに伴いまして一般職の職員の給料に関する法律等の一部が改正されることから、さくら市職員の給与等に関する条例の一部改正を今定例会に上程したところでございます。

 これを踏まえまして、さくら市では、平成22年2月18日付で新たな指針を策定しまして各所属長に通知したところでございます。

 この内容を申し上げますと、時間外勤務の上限の目安を1年に360時間と設定しまして、その中でさらに一月に60時間を超える労働時間を抑制するために、60時間を超えると見込まれる時間外労働につきましては、所属長より総務課に事前報告をいただくという形にしてございます。

 また、休日等の出勤につきましては、振替休日等の確実な取得、さらに産業医療による健康診断を行うという形で示してございます。これらにより業務の改善、さらには人員の配置増などを加えながら、時間外労働の勤務の縮減に取り組んでまいりたいと思っております。

 また、角田議員からの深夜帯の勤務実態、またはタイムカード押し漏れという形ございますが、毎日、朝礼・終礼を行っておりまして、その中で特に終礼でございますが、本日の時間外の勤務の実態は所属長が確認しまして、命令のもとに指示をしているという形でございまして、当然タイムカードは打刻するという形と、時間外勤務命令簿で管理してございます。所属によりまして、管理者が、特に水道課とか、そういう所は管理者みずから現場に出向いておりまして、一緒にその作業に当たっております。

 また、一部管理者の方が仕事を部下に任せて帰っておるところもございますが、それは夕礼の中で指示をして、翌日確認するという体制でとっております。

 以上でございます。



○議長(手塚定君) 14番、角田憲治君。



◆14番(角田憲治君) 14番、角田です。

 今課長のほうからご説明いただいたわけですけれども、確かに残業時間が極端にふえるのは、今言った監査委員とか、極端に集中する部分で私も想定していたわけでありまして、その範囲内だなとということではあると思うんです。確かに残業手当がふえるということも問題ではありますけれども、問題は、職員の労働を平等にしていくという部分も大切なことかと思いますし、今新たな指針を出したようでありますけれども、それを徹底的に徹底させまして、その与えられた時間の中で濃い労働をするような、そういう体制をつくっていただきたいと期待しておりますので、よろしくお願いいたします。

 私の質問は以上です。



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑は終わったものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、総務常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第4号は総務常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第5号に対する質疑・文教厚生常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第12、議案第5号 さくら市国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第5号は文教厚生常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第6号に対する質疑・文教厚生常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第13、議案第6号 さくら市体育施設条例並びにさくら市立小学校及び中学校の施設の開放に関する使用料条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

 14番、角田憲治君。



◆14番(角田憲治君) 14番、角田です。

 今回、この議案第6号については、喜連川地区の小学校がなくなることによって、それを体育施設にするということでありますけれども、その中でちょっと気がついたのが、この施設の利用の件について栃木県央都市圏という中で書いてあります。塩谷広域行政組合の2市2町の中では、高根沢だけしか含んでいないわけです。

 実は私も去年、議長という立場で、さくら市の小学校の陸上競技大会がございました。それは塩谷町のグラウンドを借りて、盛大に大成功のうちに開催されたいきさつがあるんです。ですから、私はお互いさま、持ちつ持たれつの部分がありますから、なぜこの壬生だとか使うことのないようなのではなくて、もうちょっと塩谷広域行政組合、せっかくなあなあのね組んでいるんですから、それを入れてやったらいいと思うんです。ですから、私はなぜ入れなかったのか、何か法律があって入れられないのか、使えることは使えますけれども、安く、お互いに使ったり使われてたりでいいと思うんです。そこのところちょっとお聞かせいただきたいと思います。



○議長(手塚定君) 教育次長。



◎教育次長(小倉孝夫君) 角田議員の質疑にお答えしたいと思います。

 議員がおっしゃるとおり、今般の議案につきましては、2点ほどの範囲ということで議案上程をしているところでございまして、栃木県の県央都市圏、これらを形成する市町村、または市内に所在する学校に在学あるいは事業所等に通勤する者ということで、これらを市民と同等の扱いで貸し出しをするということでございます。

 まず、栃木県央の都市圏につきましては、議員も既にご承知のとおりかと思いますが、宇都宮市を事務局といたしまして6市5町、これらで県央の都市圏を形成しております。そんな中で公共施設の相互の利活用、これらを促進することによりまして、これらの県央都市圏に居住する住民の利便性の向上、または圏域住民の交流の促進ということの目的から、各自治体とも構成する自治体におきましては、それぞれの市民、住民との同等の使用料金体系、これらをとっているところでございます。

 そんな中で、さくら市におきましては、教育委員会でございますが、現在体育館、それから図書館について、これらの利用状況の中で協定に基づきまして相互利用しているところでございます。

 また、議員からの質問にありました塩谷広域圏におきまして、なぜこれらが進められておられないのかということでございますが、これらについての明確な原因といいますか、これらは私のほうも承知はしていないところではございますが、現にこれらの申し合わせ、協定がなされておりません。

 そんな中で議員がご指摘される等々のことも我々はかんがみますと、当然塩谷圏域におきましてもこれらの相互利用、同等の利用ができることが好ましいということは十分理解するところでございますので、今後はこれらにつきましては、各市町の状況等を踏まえまして、さくら市だけではできませんので、検討させていただきたいと、そのように思います。

 以上でございます。



○議長(手塚定君) 14番、角田憲治君。



◆14番(角田憲治君) 市長、ちょっとお伺いしたいんですけれども、今教育次長がおっしゃいましたように、前向きに考えるということですけれども、ぜひとも市長も2市2町の塩谷広域で管理者会議をやっているわけですから、ごみ問題だけが広域ではありませんから、ぜひとも総合的にやれるように働きかけをしていただきたいと思うんです。そういう面ではリーダーシップを発揮してほしいと思うので、よろしくお願いいたします。市長の考え方をお願いいたします。



○議長(手塚定君) 市長。



◎市長(人見健次君) ただいま次長からお話があったとおり、これから広域でできるものは広域で進めなくてはならないと思いますので、そういうものを総合的にいろいろな会議の中で検討していきたいと思います。



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑は終わったものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第6号は文教厚生常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第7号に対する質疑・建設経済常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第14、議案第7号 さくら市農産物加工センター条例の一部改正についてを議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第7号は建設経済常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第8号に対する質疑・各常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第15、議案第8号 平成21年度さくら市一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

 14番、角田憲治君。



◆14番(角田憲治君) 14番、角田です。

 2点ほど質問させていただきます。

 1つが19ページの市債、25ページの地方債、起債に関することでありますけれども、この点については25億円の市債があるということでありますけれども、これに伴ってどのような事務の取り扱いをしてやっているのか、何かお話によると、入札でより安いところをやっているところもあれば、そうではない都市もあるようですけれど、今、非常に財政が厳しいわけですから、より安く公平にやるようにすべきだと思うんですけれども、その実態をお聞かせいただきたいということが1点であります。

 あともう1点は、32ページにあります16款財産収入の中での不動産売払収入676万4,000円が入っているわけですけれども、もしかしたら前に説明があったのかどうかわかりませんけれども、私ちょっと聞き忘れたので、どの場所でどのくらいだったのかということをお聞かせいただければと思います。

 以上2点です。



○議長(手塚定君) 市長。



◎市長(人見健次君) ただいま市債が25億円ということでありますけれども、限られた予算で最大限の効果を上げるための予算編成をしたところでありますけれども、市債は少なくても、元金あるいは利子等々、今までのものを支払っているということでございますので、そんなことをいろいろ含みながら、これから有効に予算編成を今回したわけですけれども、詳細については所管課長より説明をいたさせます。



○議長(手塚定君) 財政課長。



◎財政課長(斉藤功君) それでは、私のほうから借り入れの事務の実態というようなことでお答えを申し上げます。

 起債ごとの借り入れにつきましては、市内の金融機関、足銀、栃木銀行、烏山信金、塩野谷農協の4つの事業所から見積もり、入札ということで、私どものほうから借り入れに当たっての条件をつけまして、それによって入札を行って、一番低い業者についてうちのほうで借り入れを行っているというのが実態でございます。

 あと借り入れの条件なんですが、それぞれ主に今のところ3年据え置き15年とか、1年据え置き10年とか、そのような条件をつけまして、最低利率について努力していただきたいというようなことをつけまして、そういったことで事務の実態ということで進めております。

 もう1点の財産収入、合計で676万4,000円というようなことで、これは3件分ございます。一つは喜連川地区の消防署の近くなんですが、それが111万4,000円、それともう一つ氏家の横町の面積が103.05平方メートル、もう一つが同じ喜連川のこれも消防署の近くなんですが、これは土地の交換によったものなんですが、これが交換差益ということで392万円ほど入ってございます。合計で676万4,000円、それが内訳でございます。



○議長(手塚定君) 14番、角田憲治君。



◆14番(角田憲治君) ありがとうございました。

 特に市債、借金については、より安くより有利なという部分でありますから、見積もりといってもどんな見積もりなのか、あいまいな部分もあるようでありますから、ぜひともここら辺のところは今後努力されて、明快にわかりやすく有利なところでやればいいと思っておりますし、今答弁は以上でありますけれども、後でその4つの金融機関、およそ25億円がどのくらいに割り振ったのか、後で結構ですから、お聞かせいただければ幸いだと思います。

 あともう一つの不動産の売り払いでありますけれども、これについてはまたあしたの一般質問で市長にお話しようかと思っておりますけれども、市長の公約の中にも遊休資産の有効なところを探して、探すんだったら探して、いっぱい処分するんだという話をありますよね、公約の中に。ですから、ぜひともこういう中であっては、有効で、ここで見ると、確かにこの物件の中には、一つ私知っている部分もあるんですけれども、ぜひともそんな中で、この財産の有効活用という意味でさらにご努力いただければというふうに思います。

 以上です。



○議長(手塚定君) 答弁は要らないですか。



◆14番(角田憲治君) 結構です。



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑は。

 23番、櫻井伸彰君。



◆23番(櫻井伸彰君) 23番、櫻井。

 繰越明許費のことでお聞きします。

 さくら市鉄道駅舎バリアフリー化整備事業1億3,333万4,000円が、今回繰越明許になっておりますけれども、関係機関との協議に不測の期間を要したということで、そういうふうな繰越明許になっておりますけれども、きのうきょう私行って見ていないからわからないですけれども、まだ駅、全然仕事をやっていないですよね。それで今回1億3,000万円、市の持ち出し全部が繰越明許になっているのか、後は当然工事ですから、入札なりそういうことをやったんだと思うのですけれども、そういった現在の状況がどうなっているかということをお聞きします。というのは、今まで氏家で必ずJRと関係の工事になりますと、工事のおくれ、延伸と、あと工事高、市の持ち出し、それが常に当初からでもはるかに多くなっているんです。

 今回この繰越明許の工事の内容が、素人というか、一般の設計業者がやるのならば、特殊なということですから、工法なり何なりというようなことで、その工事高が上がるとかというのはわかるのですが、JR関係の設計屋さんが設計して、事前に細かな協議を常にやっているわけですね。それでいつもJRの仕事になると、そういうふうな予測されないことが、毎回毎回出ているもんですから、今回改めて聞くところです。



○議長(手塚定君) 答弁を求める前にお願いをいたします。

 質疑の発言通告書は、会議規則第50条の規定により、事前に提出を願っているところでありますが、会議規則第51条の規定により、特に今回は質疑を認めますが、今後事前に通告をお願いをいたします。

 では、企画課長。



◎参事兼企画課長(櫻井秀昌君) 櫻井議員の質疑にお答えをしたいと思います。

 さくら市鉄道駅舎バリアフリー化整備事業でございます。これにつきましては、事業主体がJR東日本ということでございます。バリアフリー法に基づいて、国、それと地元で負担をするというものでございます。その中で当初22年度の事業予定ということでございましたけれども、国の緊急経済対策ということで前倒し事業になったということです。まだ入札とかそういうことはやっておりません。というのは、3月に協定を結んで22年度に実施するということなものですから、その協定をするために予算を取って繰り越しという手続になります。

 議員ご指摘のJRの価格が不安定だということ、これは過去に旧氏家でもいろいろありましたけれども、一般の公共入札と違いまして、あくまでJRの事業という、JRの施設の中での対応ということなものですから、なかなか苦慮しているのが実態でございます。

 以上です。



○議長(手塚定君) 23番、櫻井伸彰君。



◆23番(櫻井伸彰君) 予算の前倒しということで、協議に不測が生じたとかということではないんですね。設計がどうのこうのということは一切ない。要は当初の持ち出し分で最終的にやるという想定でよろしいですか。



○議長(手塚定君) 企画課長。



◎参事兼企画課長(櫻井秀昌君) お答えします。

 現在のところはそのようなことで、実質はまだ取りかかっていませんので、何とも申し上げられないということで、ご了解いただければと思います。よろしくお願いします。



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑は終わったものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、各常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第8号は各常任委員会に付託して審査することに決定をいたしました。

 この際、昼食のため暫時休憩いたします。

 休憩時間は、1時30分までといたします。

                              (午後零時01分)

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○議長(手塚定君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

                              (午後1時30分)

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△議案第9号に対する質疑・建設経済常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第16、議案第9号 平成21年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第9号は建設経済常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第10号に対する質疑・建設経済常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第17、議案第10号 平成21年度さくら市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第10号は建設経済常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第11号に対する質疑・建設経済常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第18、議案第11号 平成21年度さくら市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第11号は建設経済常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第12号に対する質疑・文教厚生常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第19、議案第12号 平成21年度さくら市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第12号は文教厚生常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第13号に対する質疑・文教厚生常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第20、議案第13号 平成21年度さくら市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第13号は文教厚生常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第14号に対する質疑・文教厚生常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第21、議案第14号 平成21年度さくら市老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第14号は文教厚生常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第15号に対する質疑・文教厚生常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第22、議案第15号 平成21年度さくら市介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第15号は文教厚生常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第16号に対する質疑・建設経済常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第23、議案第16号 平成21年度さくら市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第16号は建設経済常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第17号に対する質疑・建設経済常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第24、議案第17号 平成21年度さくら市水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第17号は建設経済常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第18号に対する質疑・各常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第25、議案第18号 平成22年度さくら市一般会計予算を議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

 14番、角田憲治君。



◆14番(角田憲治君) 14番、角田でございます。大きく5つ質問を通告しておきましたので、それにしたがって質問させていただきたいと思います。

 まず、37ページ、2款1項1目で職員の人件費がありますけれども、その中で負担金2億8,000万円がありますけれども、これは何なのかということを質問いたします。

 次に、38ページに人事評価事業と行政評価事業とそれぞれあります。350万円と450万円弱がありますけれども、この業務委託の内訳は何なのかということであります、と申しますのは、私の認識では、こういう評価制度そのものはもうできているし、あとは職員の皆様方が調べて、それで評価するのだと思うんです。ですから、それを委託するということの意味がちょっと私にはよくわからないので、そのことを質問をいたします。

 あと、特別職報酬等適正化事業で11万円とあります。実は議会でも今、議会改革の中で定数削減もやっています。その意見の中で、職員の報酬についてもお互い意見を議会でも言っているわけですけれども、この中でそういうことの事業としては、どのようなことが今されているのか、それについてもお答えをいただきたいと思います。

 あと、ずっと飛びますけれども、134ページの一覧の中に給与費明細書というのがございます。その中で、職員数の中で特別職の人数が記載されております。前年が1,598名、ところが今年度については1,957名ということで、359名の特別職の人数がふえております。その内訳についてお聞かせをいただきたいと思います。

 あと、あわせまして135ページであります。これは人件費に絡んでおりますけれども、一般職の総括の中で、前年度、本年度、ありますが、給与費が職員の減によって減っているわけでありますけれども、共済費については、職員数が減っているにもかかわらずふえているという実態があります。これについてはどういう意味合いがあるのか。と申しますのは、これについてはこれから我々もチェック機能として、人件費の適正について話しているわけですけれども、この分ふえていますよね。ですから、人件費、給与では9,900万円、約1億減っているんですけれども、共済費のほうでは2,300万円ふえていますから、全体としては7,500万円ぐらいしか減という形で貢献していないので、その内訳をお願いしたいと思います。

 あと、147ページから149ページであります。147ページの一般会計歳出予算性質別総括表の中で、人件費が本年度は27億9,600万円となっております。これは前に私、質問したんですが、ちょっとわかりづらいんです。それについて次の148ページ、149ページに科目別に細かく載っておりますけれども、この27億9,000万円ですか、これはどの部分とどの部分を足せば人件費になるのか。これは市長、市長自身もそこら辺のところはよく理解していないと、幾ら議会で人件費のことを言っても、どこまで減ったのかわからないんじゃないかと思うのです。ですから、どこら辺までがそうなのかということもあわせまして、今後執行部におかれましては、これから答弁もあると思うのですけれども、それを踏まえた人件費でもこうなったという、我々議会にも議員にわかりやすいような補助資料をいただければ、非常に執行部の努力も評価したいと思うし、我々もわかると思うんですけれども、以上であります。5つです。よろしくお願いいたします。



○議長(手塚定君) 市長。



◎市長(人見健次君) ただいま議員から5点の質問があったわけでありますが。詳細については所管にお願いしたいんですが、特別職が、人数がふえたということ、この中には国勢調査とかあるいは農林業センサスとか、そういうものが今度実施されると、そんなことの含みの中で増員になっているようであります。

 詳細については、担当所管にお願いをしたいと思います。



○議長(手塚定君) 総務課長。



◎総務課長(大山忠雄君) 総務課長です。

 ただいまの角田議員の質問は5項目にわたっておりますが、上から4項目までは、総務課所管でございますので、私のほうでまとめてお答え申し上げます。

 まず、職員人件費中の負担金2億8,311万3,000円の内訳、内容ということでございます。これにつきましては、職員の退職に伴いまして、栃木県の総合事務組合に負担する退職手当負担金、この額が2億8,076万3,000円、これがほとんどこれに占めてございます。それと公務災害に関する補償負担金、この額が235万円、以上内訳でございます。

 ほぼ全体を占めています退職手当負担金でございますが、22年から24年、3年を目途とした率の見直しという形でやっておりまして、22年度から24年度は職員の全体の給与に1000分の237の率で負担することとなっております。

 続きまして、人事評価事業及び行政評価事業の業務委託料の内訳という形でございます。

 これにつきましては、どちらもコンサルタント日本能率協会に委託している委託費でございます。まず、人事評価委託料の内訳でございますが、新任課長、または補佐等、新任評価者研修、これを行います。これで23万5,000円でございます。続きまして、実績評価目標設定研修会、これが45万8,000円です。それと、組織課題と個人目標設定ヒアリング、これを行います。これが113万8,000円でございます。それと、二次評価会議というのを行います。47万円でございます。それと、評価した者に対する被評価者へのフィードバックです、面談研修、これに対して23万5,000円。それと評価結果のアンケート調査及び検証、修正、これを行いまして68万円。それと人事評価マニュアルの見直し、設定、23万7,000円。以上が人事評価の事業委託の内訳でございます。

 続きまして、行政評価の内容でございますが、年間を通した打ち合わせ80万円、評価委員の研修20万円、通常評価事業の点検、協議、これに80万円。成果批評に関する学習会、職員の勉強会です、これに80万円。それとシステム運用、ソフトがございまして、これの使用に関して160万円、コンサルの旅費または諸経費で46万7,000円、このような内訳になってございます。

 続きまして、特別職報酬等適正化事業の内容という形でございますが、これにつきましては、市議会議員の報酬の額並びに市長、副市長の給料等に関する条例を議会に提出しようとするときには、市長の諮問により、あらかじめ当該報酬等について審議会の意見を聞くということになってございます。この組織でございますが、合併以降は審議会を開催していないというのが現状でございます。この開催するに当たりましては、特別職の給料の改定を行う場合には、諮問に応じ審議会の意見を聞くとなってございますが、給料についてみずからの意思で一定期間、一定の割合、もしくは額を減額する場合には、その基礎となる月額の給料について影響がないということから審議会の諮問はしてございません。現時点で特に制定しているものはありませんが、必要性が生じた場合に備えて予算措置をするというものでございます。算出根拠は、5,500円掛ける12掛ける2日という形で11万円を設定してございます。

 続きまして、特別職が359名ふえているという内容でございますが、特別職につきましては、非常勤特別職という方がここに当たります。平成22年度におきましては、通常の業務において、委嘱もしくは任命されている委員以外に主な増員をしている理由としまして、5年に一度実施される国勢調査、これで305人増員してございます。また、夏の参議院通常選挙、秋の市議会議員選挙、これの投票管理者、投票立会人等を行うための増員でございます。また、農林業センサスということもございます。重複して委嘱している委員もございまして、実質359名の増という形でございます。

 総務課、もう1点でございますが、共済費の増加の内訳という形でございますが、職員の共済事業につきましては、栃木県市町村職員共済組合に負担金を支出し、共済事業を実施しております。共済事業は、短期、長期、介護、保険の4つに分類されまして、中でも大きな割合を占めますのは、医療保険に相当します短期給付、それと年金に相当します長期給付でございます。

 共済組合の負担金につきましては、組合員の給料月額の集計に負担率を乗じて求められますが、平成20年4月の負担率は、短期が1000分の42.7、長期が1000分の90.6625であるのに対しまして、平成21年4月につきましては、短期が1000分の45.2、長期が1000分の92.875でございます。比較しますと短期で1000分の2.5、長期で1000分の2.2125の増加となってございます。平成22年度以降も同様の負担率の増加が見込まれております。

 主な要因としましては、組合の組合員数と算定基礎となる給料額、双方の減少、受給者及び受給期間の長期化などが上げられます。短期に関しましては、組合員及び被扶養者に係る医療費の増加、それに組合員数の減少に比べ、被扶養者数の減少が緩やかにしか進んでおらず、現在組合員1人に対しまして1人の被扶養者の給付を支えているという計算になってございます。

 また、長期に関しましては、今後5年間で組合員数は、およそ1割減少すると見込まれます一方、受給開始年齢に達する組合員数はピークを迎えまして、受給者数は、およそ1.13倍増加するということが考えられております。組合員数と受給者数の関係におきましても、現在受給者1人を組合員1.55人で支えているわけでございますが、5年後の平成27年には、1人の組合員を1.33人で支える計算となってございます。長期的に見ますと、受給者と支える方が1対1というふうになることが見込まれてございます。

 このようなことから、長期保険料率は、毎年0.354%ずつ引き上げるということになってございます。平成35年9月を見込みますと、最終の保険料率は19.8%に到達するという見込みでございます。以上でございます。



○議長(手塚定君) 財政課長。



◎財政課長(斉藤功君) 続いて、5点目につきまして、私のほうからお答え申し上げます。

 147ページの人件費27億9,600万円ということで、議員さんから、人件費の149ページの関係で非常にわかりづらいということなんですが、147ページに関しましては、地方自治法の法律にのっとっております決算統計、地方財政状況調査というのがあるんです。その分け方でやっております。

 次の149ページについては、これも地方自治法施行規則に載っております節の分け方ということでやっております。ですから、非常にその辺混同されているということで、わかりづらいということなもんですから、この27億9,600万円が、この149ページでは、まず報酬が全額人件費扱いです。それとその下の給料です、それと職員手当6億6,200万円と、それと共済費4億3,400万円ということでありますが、このうち臨時職員の社会保険料が入っておりますので、それを除いた3億8,296万6,000円、これが人件費扱いになります。それと中ほどに、19番目に負担金補助及び交付金というものがございます。これの額が23億円ということになっておりますが、これは全額ではありませんで、このうちの退職手当組合の負担金が2億8,770万7,000円、これが人件費ということで、それらを全部今言ったものを合計しますと、先ほどの27億9,600万円というような数字になります。以上です。



○議長(手塚定君) 14番、角田憲治君。



◆14番(角田憲治君) 丁寧なご説明をいただきましてありがとうございます。

 随分わかったんですけれども、再質問させていただきたいと思います。37ページの負担金、退職金ということでありますけれども、民間企業の場合、退職金倒産と言われてもう久しくなるわけですけれども、今、民間企業では退職金の年金化というのですか、一時金の支払いを削減して年金のほうに振り分けるというようなことをやっているところが非常に多いです。

 そんな中にあって、今年度も新しい年度では、159億円のうちの2億8,000万円が職員の退職金になるということでありまして、民間の話をいたしますと、民間企業の場合には、毎年職員が退職したときに、今全員が退職したらばどのくらいかかるだろうということを計算をして、そのために毎年、今はちょっと税法上変わったかもわかりませんけれども、許される分、課税されても引当金として置いておく部分というふうになっているんだと思うんです。今後、職員が負担金でやってくると、極端なことを言えば、ここで全部職員がやめた場合に退職金がどのくらいかかるかということは、執行部のほうでは把握しているんですか。

 ここで確認ですけど、あとは一問一答でよろしいですか、または全部質問して。



○議長(手塚定君) 再質問は、全部項目がありますよね、これ全部1回でお願いします。



◆14番(角田憲治君) はい、わかりました。ではそこら辺について、もしわかれば、わからなければ後で教えていただいて結構なのですけれども、今職員が全員退職したならば、およそどのぐらい退職金が計算されるのかということをもし把握していれば、把握していなければいいです、後で答えて、お願いいたします。

 あと、38ページの人事評価と行政評価の業務委託でありますけれども、私も最初の質問のときに申し上げましたように、私の認識としては、この評価制度、行政評価、人事評価についても、もう制度ができていて、そのためにもう何千万円という金を使っていますよね。ですから、その制度に基づいて、あとは職員の皆さんがそれぞれの立場でその評価をするものだと私は思っているんです。これを見ると、人事評価とか表のために、毎年相当のお金を使って運用しているというのが、非常に私、納得できないんです。

 私も昔デパートにいたことがあります。2,000名近い従業員ですけれども、そこでも人事評価制度について私は労働組合の立場からやったことがありますけれども、私は相当の勉強を1年間くらいしました。制度をつくりました。そのためには東京へも出張しましたし、講師を呼んでやりましたけれども、制度が決まったらば、後は内部の人事課と担当の者でやったといういきさつがあるんですけれども。

 私が言いたいのは、まだ制度が完備していないからこうになっているのかなという部分があるんですけれども、早くひとり立ちできるように、例えば今お話があったように、考課者訓練とか評価のための勉強でありますけれども、それは内部でそういう人を指導できる人をつくるべきだと思うんです。1人、部長でも課長でもつくって、それを評価をするという専門職を指導できる立場が、私は総務部の仕事ではないかなと思うんですけれども、そういうのがあれば、後はお金をかけないでいいわけですよね。現実に平成21年度の実施計画を見ると、平成22年度は人事評価については委託料100万円しか計上していないです。今、3百何十万円かかかっています。だから、そういう形で、余り外部委託では意味がないし、自分らがいろんなことを資料を集めたり調査したりすることによって、初めてその評価というのが、今回生きてくると思うんです。ぜひともそんなことを市長、そういう専門家を育ててください、金かけないで。そんな形でそれについての考え方をお聞かせいただきたいと思います。

 あと359名の増ということでありますけれども、それの説明を聞きますと、国勢調査とかで、それ引くと実際は、実態としては、それを除けばマイナスですよね。それを除けば相当マイナスなものですから、我々議会だけが報酬が多いとか議員数が多いとか、よく言われて、私、頭が痛いところでありますけれども、こちらのほうについても、やはり検討を進めたらどうかなというふうに思います。

 あと、共済費についてでありますけれども、人件費を減らすのに、いかに頭数減らしても、トータルとしての経費が減らないのかということが一目瞭然だと思うのです。今説明ですと、平成35年にはピークになって約2割ぐらいまでふえてしまうということでありますから、裏を返せばどういうことかというと、これだけ人件費というのがかかるわけですから、思い切ってやはり減らしていかないといけないんだと思うんです。ですから、この実施計画、これあしたの一般質問でやりますけれども、この中から比べると、相当数字的にもずれがあります。それについて市長の強いリーダーシップを後でご質問させていただきたいと思います。

 だから、やはりこの共済費のふえるという状況も踏まえて、人件費としてのとらえ方、先ほど財政課長にも言いましたけれども、我々議員にもわかりやすく、それがどういう形で減ったという評価、物件費に入っていたって人件費かわからないですもんね、我々。後は指定管理者制度なんかによってどんどん割り振ったって、そっちの経費がふえていれば、職員の頭数を減らしたって、経費は変わらないんですよ。だからそういう形でぜひともお願いをしたいと思います。

 あと、最後の質問でありますけれども、財政課長のほうから人件費27億9,600万円ということがありましたけれども、これについては答弁は結構ですけれども、次年度以降、私後で質問でもっと細かく聞きたいと思いますけれども、ぜひとも、今後我々議会のほうにもこの人件費に関する考え方を明確にして、わかりやすい説明をしていただければ、我々議会としても積極的な提言とか質問ができるのではないかと思いますので、よろしくお願いいたします。よろしくお願いいたします。



○議長(手塚定君) 総務課長。



◎総務課長(大山忠雄君) 総務課長です。

 角田議員のご質問の中で、今さくら市の職員が全員やめた場合の退職金が幾らかかるかというご質問でございますが、貸借対照表の中で数字を明確にしてございます。手元にございますので申し上げますと、35億717万6,000円ということで数字が出てございます。

 2点目の人事評価、行政評価、そろそろ自分たちでできるのではないかというお話でございまして、実はまだ制度が構築されてございません。といいますのは、人事評価と行政評価を連動させたものをつくり上げるというのは22年度でございます。行政評価の中で施策評価、これが振興計画ができ上がって、施策の目標ができてまいります。人事評価のほうですけれども、今は能力評価だけを実施しているんですが、これからは実績評価、というのは巧緻計画ができまして、そちらの目標が設定できまして、いかにその数字を実現していくかという人為的な評価がそこに加わるわけでございます。ですので、22年度にその制度が構築できてまいります。それらができた上で、できれば職員がみずから自分たちの職員を研修していくと、直ちに、1年でも早く持っていきたいというふうに考えていますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(手塚定君) 14番、角田憲治君の質疑はさらに2回に及んでいます。会議規則第55条のただし書きの規定により、特に発言を許します。

 14番、角田憲治君。



◆14番(角田憲治君) 特段の計らいをいただきました議長様に心から感謝を申し上げます。

 質問ではありませんけれども、今課長のほうから心強い話がありましたけれども、この評価制度というのは、もともと効率よく経費が削減できればというもとで取り組んだわけだし、そのために相当の金を使っているわけですから、なるべく早く、内部でそういうことをできるように、さらに努力いただくことを心からお願いいたしまして、私の質問を終わります。よろしくお願いします。



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑は終わったものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、各常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第18号は各常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第19号に対する質疑・建設経済常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第26、議案第19号 平成22年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計予算を議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第19号は建設経済常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第20号に対する質疑・建設経済常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第27、議案第20号 平成22年度さくら市公共下水道事業特別会計予算を議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第20号は建設経済常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第21号に対する質疑・建設経済常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第28、議案第21号 平成22年度さくら市農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第21号は建設経済常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第22号に対する質疑・文教厚生常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第29、議案第22号 平成22年度さくら市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第22号は文教厚生常任委員会に付託して審査をすることに決定いたしました。

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△議案第23号に対する質疑・文教厚生常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第30、議案第23号 平成22年度さくら市後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第23号は文教厚生常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第24号に対する質疑・文教厚生常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第31、議案第24号 平成22年度さくら市老人保健特別会計予算を議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第24号は文教厚生常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第25号に対する質疑・文教厚生常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第32、議案第25号 平成22年度さくら市介護保険特別会計予算を議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第25号は文教厚生常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第26号に対する質疑・建設経済常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第33、議案第26号 平成22年度さくら市簡易水道事業特別会計予算を議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第26号は建設経済常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第27号に対する質疑・建設経済常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第34、議案第27号 平成22年度さくら市水道事業会計予算を議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第27号は建設経済常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第28号に対する質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第35、議案第28号 塩谷広域行政組合規約の一部変更についてを議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、常任委員会の付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これより議案第28号を採決いたします。

 本案に賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第28号は可決することに決定いたしました。

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△議案第29号に対する質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第36、議案第29号 栃木県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村総合事務組合規約の変更についてを議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、常任委員会の付託及び討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ございまませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これより議案第29号を採決いたします。

 本案に賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第29号は可決することに決定いたしました。

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△議案第30号に対する質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第37、議案第30号 栃木県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてを議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、常任委員会の付託及び討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これより議案第30号を採決いたします。

 本案に賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第30号は可決することに決定いたしました。

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△議案第31号に対する質疑・建設経済常任委員会付託



○議長(手塚定君) 日程第38、議案第31号 市道路線の認定についてを議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第36条の規定により、建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第31号は建設経済常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

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△議案第32号に対する質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第39、議案第32号 さくら市教育委員会委員の任命同意についてを議題といたします。

 本案については、人事案件のため質疑を省略し、常任委員会の付託及び討論を省略して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これより議案第32号の採決をいたします。

 本案について同意することに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、議案第32号はこれに同意することに決定いたしました。

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△報告第1号に対する質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第40、報告第1号 専決処分事項の報告についてを議題といたします。

 本案について質疑に入ります。

     〔発言する者なし〕



○議長(手塚定君) 本案に対する質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 本案については、常任委員会の付託及び討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これより報告第1号を採決いたします。

 本案について報告のとおり承認することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は報告のとおり承認されました。

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△諮問第1号に対する質疑・討論・採決



○議長(手塚定君) 日程第41、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案については、人事案件のため、申し合わせにより質疑を省略し、常任委員会の付託審査及び討論を省略して、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(手塚定君) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたします。

 これより諮問第1号を採決いたします。

 本案について原案のとおり推薦同意をすることに賛成する諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(手塚定君) 起立全員であります。

 よって、諮問第1号は原案のとおり推薦同意することに決定いたしました。

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△付託議案について



○議長(手塚定君) ただいままでの付託議案につきましては、各常任委員会において会期中に審査を終了し、会期第15日、すなわち3月16日の本会議において、各常任委員長は審査の経過と結果について報告願います。

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△日程について



○議長(手塚定君) 会期第2日の3月3日は、午前10時から本会議を開き、一般質問を許す予定であります。

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△散会の宣告



○議長(手塚定君) 以上で会期第1日目の議事は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

                              (午後2時20分)