議事ロックス -地方議会議事録検索-


栃木県 矢板市

平成27年  9月 定例会(第336回) 09月25日−05号




平成27年  9月 定例会(第336回) − 09月25日−05号







平成27年  9月 定例会(第336回)



◯議事日程                  (9月25日〔金〕午前10時開議)

第1 議案第1号から議案第5まで、議案第15号から議案第17号まで、議案第21号及び議案第23号について

第2 議案第6号から議案第14号までについて

第3 陳情について

第4 常任委員会の閉会中の継続審査事件について

第5 常任委員会の閉会中の継続審査の申し出について

第6 議員案に対する提案理由説明について

第7 議員案第1号について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯出席議員(16名)

     1番  中里理香         2番  高瀬由子

     3番  藤田欽哉         4番  櫻井惠二

     5番  関 由紀夫        6番  小林勇治

     7番  佐貫 薫         8番  伊藤幹夫

     9番  和田安司        10番  宮本妙子

    11番  中村久信        12番  石井侑男

    13番  中村有子        14番  守田浩樹

    15番  大島文男        16番  大貫雄二

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯欠席議員(なし)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯説明のための出席者(22名)

          市長          遠藤 忠

          副市長         飯野正敏

          教育長         大森 敏

          総合政策課長      横塚順一

          秘書広報課長      柳田和久

          総務課長        三堂地陽一

          税務課長        大谷津敏美智

          社会福祉課長      永井進一

          高齢対策課長      石崎五百子

          子ども課長       薄井 勉

          市民課長        鈴木康子

          健康増進課長      小瀧新平

          くらし安全環境課長   河野和博

          農業振興課長      荒巻 正

          商工林業観光課長    赤羽尚起

          都市建設課長      阿部正信

          会計管理者兼出納室長  兼崎妙子

          教育総務課長      塚原延欣

          生涯学習課長      高沢いづみ

          監査委員事務局長

          兼選挙管理委員会

          事務局長        鈴木 浩

          上下水道事務所長    阿久津万寿

          監査委員        長山利男

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯事務局職員出席者(3名)

          事務局長        臼井 洋

          副主幹         日賀野 真

          主査          藤田敬久

              午前10時45分 開議



○議長(中村久信) ただいまの出席議員は16名で、定足数に達していますから、会議は成立しております。

 直ちに本日の会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△発言の取り消しについて



○議長(中村久信) この際、お諮りいたします。

 2番、高瀬由子議員が9月9日、4番、櫻井惠二議員が9月7日の本会議の一般質問において、不適切な発言があったとの理由により、会議規則第65条の規定により、お手元に配付いたしました発言取り消し申出書に記載した分を取り消したい旨の申し出がありました。この取り消し申し出を許可することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(中村久信) ご異議なしと認めます。

 したがって、2番、高瀬由子議員及び4番、櫻井惠二議員からの発言の取り消し申し出を許可することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の報告



○議長(中村久信) 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。

 事務局長に朗読させます。

 事務局長。

          〔事務局長朗読〕

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△(議案第1号)から(議案第5号)まで、(議案第15号)から(議案第17号)まで、(議案第21号)及び(議案第23号)の委員長報告



○議長(中村久信) これより日程第1、議案第1号から議案第5号まで、議案第15号から議案第17号まで、議案第21号及び議案第23号について、一括議題といたします。

 本案については、去る9月9日の本会議において、それぞれの所管常任委員会に審査を付託いたしましたが、審査を終了し、その結果報告書が議長のもとに提出されております。

 各常任委員長より、審査の経過及び結果の報告を求めます。

 初めに、和田安司総務厚生常任委員長。

          〔和田安司総務厚生常任委員長登壇〕



◆総務厚生常任委員長(和田安司) 去る9月9日の本会議において、本委員会に付託されました案件について、審査の経過及び結果の報告を申し上げます。

 付託案件審査に当たりまして、9月10日の常任委員会開催を予定しておりましたが、大雨特別警報が発令され、災害への万全な備えと迅速な対応に当たるため、宮本経済建設文教常任委員長、中村議長と協議の上、会議開催を1日延期し、去る9月11日、第1委員会室において総務厚生常任委員会を開催し、当局から関係課長等の出席を求め、慎重に審査をいたしました。

 初めに、議案第1号 平成27年度矢板市一般会計補正予算(第2号)については、歳入歳出にそれぞれ4億340万円を追加計上し、予算総額を130億3,960万円に補正するものであります。

 以下、その概要について、歳出からご説明申し上げます。

 総務費においては、人事給与管理費、企画調整費、交通安全施設整備事業等に係る経費が追加計上され、民生費においては、保育施設費に係る経費を追加計上し、国民健康保険特別会計繰出金及び介護保険特別会計繰出金に係る経費が減額されております。

 衛生費においては、環境衛生費に係る経費を追加計上し、農林水産業費においては、農業振興事業、畜産振興事業及び農業構造改善事業に係る経費が追加計上されております。

 土木費においては、市道維持管理費、認定外道路整備事業、道路新設改良費に係る経費を追加計上し、公共下水道事業特別会計繰出金に係る経費が減額されております。

 消防費においては、消防施設等整備事業に係る経費が追加計上されております。

 教育費においては、小中学校保健安全給食事業、小中学校教育振興費及び図書館費等に係る経費が追加計上されております。

 また、職員給与費等についても、4月の人事異動による過不足の調整を行っております。

 以上が歳出補正予算の概要でありますが、これらに係る財源については、寄附金、繰越金、市債等を追加計上し、国庫支出金及び繰入金が減額されております。

 あわせまして、地方債についても所要の補正をするものであります。

 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第2号 平成27年度矢板市介護保険特別会計補正予算(第2号)については、歳入歳出にそれぞれ2,074万1,000円を追加計上し、予算総額を24億9,881万9,000円に補正するものであります。

 歳入においては、介護保険料、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金及び繰越金を追加計上し、繰入金を減額。歳出においては、総務費及び地域支援事業費を追加計上し、基金積立金を減額するものであります。

 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第3号 平成27年度矢板市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については、歳入歳出にそれぞれ4,820万2,000円を追加計上し、予算総額を45億3,090万2,000円に補正するものであります。

 歳入においては、国庫支出金及び繰越金を追加計上し、繰入金を減額。歳出においては、保健事業費及び諸支出金を追加計上し、総務費が減額されております。

 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第15号 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定については、個人番号制度の運用開始に伴い、個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関し、所要の整備を行うため、新たに条例を制定するものであります。

 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第16号 矢板市ふるさと納税基金条例の制定については、ふるさと納税制度を活用し、寄附者から収受する寄附金を適正に管理運用するため、基金を設置することに伴い、新たに条例を制定するものであります。

 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第17号 矢板市手数料条例の一部改正については、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(番号法)の施行及び鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の法律名改正に伴い、所要の整備を行うため、条例の一部を改正するものであります。

 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第21号 不動産の譲与については、片岡保育所、片岡児童館及び片岡小学童保育館の民営化に伴い、市が保有する建物を無償で譲与するため、法の定めるところにより、議会の議決を求めるものであります。

 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(中村久信) 総務厚生常任委員長報告は終わりました。

 続いて、宮本妙子経済建設文教常任委員長。

          〔宮本妙子経済建設文教常任委員長登壇〕



◆経済建設文教常任委員長(宮本妙子) 去る9月9日の本会議において、本委員会に付託されました案件について、審査の経過及び結果の報告を申し上げます。

 付託案件審査に当たりまして、9月10日の常任委員会開催を予定しておりましたが、大雨特別警報が発令され、災害への万全な備えと迅速な対応に当たるため、和田総務厚生常任委員長、中村議長と協議の上、会議開催を1日延期し、去る9月11日、第2委員会室において経済建設文教常任委員会を開催し、当局から関係課長等の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 初めに、議案第4号 平成27年度矢板市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)については、歳入歳出からそれぞれ82万2,000円を減額し、予算総額を8億7,497万8,000円に補正するものであります。

 歳入では、繰入金を減額し、歳出では下水道管理費が減額されております。

 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第5号 平成27年度矢板市水道事業会計補正予算(第1号)については、収益的収入及び支出における支出において、営業費用に192万8,000円を追加計上し、水道事業費用総額を6億9,092万8,000円に、資本的収入及び支出における支出において、建設改良費に62万円を追加計上し、資本的支出総額を4億5,082万円に補正するものであります。

 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第23号 平成26年度矢板市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、平成26年度矢板市水道事業会計の利益剰余金の処分を行うに当たり、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。

 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(中村久信) 経済建設文教常任委員長報告は終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△(議案第1号)から(議案第5号)まで、(議案第15号)から(議案第17号)まで、(議案第21号)及び(議案第23号)の委員長報告に対する質疑、討論



○議長(中村久信) ただいまの各常任委員長報告に対し、質疑を行います。

 ただいまのところ質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

 16番、大貫雄二議員。



◆16番(大貫雄二) 質疑、討論終結。

          〔「賛成」と言う者あり〕



○議長(中村久信) 16番、大貫雄二議員より、質疑、討論終結の動議が提出され、必要とする賛成者がありますので、動議は成立しております。

 この動議を議題といたします。

 動議のとおり決定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(中村久信) ご異議なしと認めます。

 したがって、質疑、討論を集結されたいとの動議は可決されました。

 質疑、討論を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△採決



○議長(中村久信) これより採決いたします。

 議案第1号について採決いたします。

 議案第1号の原案に賛成する議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(中村久信) 起立全員であります。

 したがって、議案第1号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第2号について採決いたします。

 議案第2号の原案に賛成する議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(中村久信) 起立全員であります。

 したがって、議案第2号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第3号について採決いたします。

 議案第3号の原案に賛成する議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(中村久信) 起立全員であります。

 したがって、議案第3号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第4号について採決いたします。

 議案第4号の原案に賛成する議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(中村久信) 起立全員であります。

 したがって、議案第4号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第5号について採決いたします。

 議案第5号の原案に賛成する議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(中村久信) 起立全員であります。

 したがって、議案第5号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第15号について採決いたします。

 議案第15号の原案に賛成する議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(中村久信) 起立全員であります。

 したがって、議案第15号については、原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第16号について採決いたします。

 議案第16号の原案に賛成する議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(中村久信) 起立全員であります。

 したがって、議案第16号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第17号について採決いたします。

 議案第17号の原案に賛成する議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(中村久信) 起立全員であります。

 したがって、議案第17号については、原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第21号について採決いたします。

 議案第21号の原案に賛成する議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(中村久信) 起立全員であります。

 したがって、議案第21号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第23号について採決いたします。

 議案第23号の原案に賛成する議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(中村久信) 起立全員であります。

 したがって、議案第23号は原案のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△(議案第6号)から(議案第14号)までの委員長報告



○議長(中村久信) 次に、日程第2、議案第6号から議案第14号までについて、一括議題といたします。

 本案については、去る9月9日の本会議において、決算審査特別委員会に審査を付託いたしましたが、審査を終了し、その結果報告書が議長のもとに提出されております。

 決算審査特別委員長より、審査の経過及び結果の報告を求めます。

 和田安司決算審査特別委員長。

          〔和田安司決算審査特別委員長登壇〕



◆決算審査特別委員長(和田安司) 去る9月9日の本会議において、本委員会に付託されました議案第6号から議案第14号までの平成26年度矢板市一般会計及び各特別会計歳入歳出決算並びに水道事業会計決算の認定について、審査の経過及び結果をご報告申し上げます。

 付託案件審査のため、去る9月9日及び17日、第1委員会室において決算審査特別委員会を開催し、慎重に審査いたしました。

 審査に先立ち、委員長、副委員長の選挙を行い、私が委員長に、副委員長に宮本妙子委員が当選いたしました。

 その後、議案第6号から議案第14号までについての概要説明を受け、基本的事項についての質疑を行った後、各常任委員会所管部分を対象とする分科会を設置し、審査を付託いたしました。

 審査に当たりましては、予算の執行が議会の議決に従って適正に行われたか、予算の執行によりどのような行政効果をもたらしたか、さらに、今後改善を要する点は何かなどを重点的に審査いたしました。

 以下、審査の内容について、その概要をご報告申し上げます。

 平成26年度の予算執行についてでありますが、執行に当たっては、引き続き極めて厳しい財政状況を十分認識の上、経費全般にわたり節減合理化に努めるとともに、歳入においては、市税の徴収確保を初め、使用料及び手数料の適正化等、財源の確保に努め、経費の緊急性、効率性を十分精査し、最少の経費で最大の効果を上げることを基本に、柔軟で節度ある行財政運営に努めたとのことでありました。

 初めに、議案第6号 平成26年度矢板市一般会計歳入歳出決算の概要でありますが、歳入決算額は138億9,502万7,352円、予算現額に対する収入割合は99.3%であります。

 このうち、1款市税の決算額は46億7,038万9,177円となっております。

 また、収入未済額は4億9,450万567円、前年度と比較して6,006万3,257円の減となっております。

 さらに、市税の不納欠損額は4,806件、5,276万6,808円、前年度と比較して876件の減でありまして、金額では1,627万4,086円の減少となっております。

 この不納欠損額は、いずれも滞納処分の停止により納税義務が消滅したもの及び時効完成によるものであり、やむを得ないものと認められますが、これらの取り扱いについては、より慎重に対処されるよう望むものであります。

 特に市税は、市の財政の根幹をなすものであり、税の公平負担の原則からも、収入未済額の解消を図る必要があります。市税の徴収に関しては、関係職員の労苦と努力が認められますが、今後とも特段の努力をお願いいたします。

 歳入総額に対する自主財源は62億8,736万6,034円で45.2%、依存財源は76億766万1,318円で54.8%となっております。自主財源の割合は、前年度に比較して3.9ポイント下がりましたが、これは市税が増加した一方で、東日本大震災復興交付金基金繰入金が減少したためであります。健全な財政運営の観点から、今後とも自主財源の確保、特に市税の収納率のさらなる向上に努められるよう望むものであります。

 続きまして、歳出決算額は132億9,798万3,527円で、予算現額に対する支出割合は95.0%であります。

 歳入歳出差引残額の5億9,704万3,825円が翌年度へ繰り越しとなっております。

 次に、議案第7号 平成26年度矢板市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、歳入決算額は24億7,566万6,942円、予算現額に対する収入割合は98.5%、調定額に対する収入率は99.2%であります。

 介護保険料の不納欠損額571万6,500円は958件分で、介護保険法に基づく時効完成によるものであります。

 歳出決算額は24億5,460万6,699円、予算現額に対する執行率は97.7%であります。

 歳入歳出差引残額の2,106万243円が翌年度へ繰り越しとなっております。

 次に、議案第8号 平成26年度矢板市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、歳入決算額は40億7,873万9,862円、予算現額に対する収入割合は101.1%、調定額に対する収入率は87.7%であります。そのうち国民健康保険税の収入済額は9億5,200万1,726円、予算現額に対する収入率は104.3%、調定額に対する収入率は62.6%であります。

 なお、収入未済額4億9,650万4,463円は、前年度と比較してマイナス6,448万4,045円、11.5%の減となっております。また不納欠損額7,290万4,924円は8,208件分で、滞納処分の停止により納税義務が消滅したもの及び時効完成となったもので、やむを得ないものと認めたものであります。

 国民健康保険税は、制度の根幹をなすものでありますので、今後これらの財政運営に与える影響は大きく、他の国保加入者の納税意欲を失うおそれもあるので、収入未済額の解消に、なお一層の努力を願うものであります。

 歳出決算額は39億227万8,956円、予算現額に対する執行率は96.7%であります。

 歳入歳出差引額の1億7,646万906円が翌年度への繰り越しとなっております。

 次に、議案第9号 平成26年度矢板市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、歳入決算額は3億3,031万9,114円、予算現額に対する収入割合は97.7%であります。

 不納欠損額25万6,500円は98件分で、時効完成となったもので、やむを得ないものと認めたものであります。

 歳出決算額は3億1,912万7,674円、予算現額に対する執行率は94.4%であります。

 歳入歳出差引残額の1,119万1,440円が翌年度へ繰り越しとなっております。

 次に、議案第10号 平成26年度矢板市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、歳入決算額は5,530万7,797円、予算現額に対する収入率は100.6%であります。そのうち、2款使用料及び手数料の不納欠損額1万6,190円の件数は2件分で、時効完成によるものであります。

 歳出決算額は5,084万6,914円、予算現額に対する執行率は92.4%であります。

 歳入歳出差引残額446万883円が翌年度へ繰り越しとなっております。

 次に、議案第11号 平成26年度矢板市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、歳入決算額は7億9,000万291円、予算現額に対する収入率は86.6%であります。

 そのうち、1款分担金及び負担金の不納欠損額39万700円の件数は37件、2款使用料及び手数料の不納欠損額7万9,850円の件数は13件分で、それぞれ時効完成によるものであります。

 歳出決算額は7億5,738万5,261円、予算現額に対する執行率は83.0%であります。

 歳入歳出差引残額3,261万5,030円が翌年度へ繰り越しとなっております。

 次に、議案第12号 平成26年度矢板市コリーナ矢板排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、歳入決算額は1,703万9,345円、予算現額に対する収入率は100.8%であります。

 歳出決算額は1,610万171円、予算現額に対する執行率は95.3%であります。

 歳入歳出差引残額93万9,174円が翌年度へ繰り越しとなっております。

 次に、議案第13号 平成26年度矢板市木幡宅地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、歳入決算額は2億1,618万9,554円、予算現額に対する収入率は113.9%であります。

 歳出決算額は1億8,673万4,111円、予算現額に対する執行率は98.4%であります。

 歳入歳出差引残額2,945万5,443円が翌年度へ繰り越しとなっております。

 最後に、議案第14号 平成26年度矢板市水道事業会計決算の認定についてご報告申し上げます。

 予算の執行状況についてでありますが、まず収益的収入及び支出において、水道事業収益の決算額は7億7,253万8,837円で、予算額に対して収入率は99.0%となっております。

 水道事業費用の決算額は6億6,853万9,352円で、予算額に対して95.4%の執行率となっております。

 次に、資本的収入及び支出についてでありますが、資本的収入の決算額は1億2,837万3,993円で、予算額に対する収入率は100.5%となっております。

 資本的支出の決算額は4億1,818万5,472円で、予算額に対し88.6%の執行率となっております。

 なお、この差引不足額2億8,981万1,479円については、消費税及び地方消費税資本的収支調整額並びに損益勘定留保資金で補填されております。

 次に、経営成績についてでありますが、消費税を抜いた額で申し上げますと、水道事業総収益の決算額は7億2,415万3,311円で、前年度に比べて4,734万6,275円の増収となりました。このうち給水収益は6億3,332万5,786円で、前年度に比べて1,669万9,994円の減収となりました。

 一方、事業費用の決算額は6億3,339万9,887円で、前年度に比べて3,141万2,485円増加しております。

 この結果、9,075万3,424円の純利益が生じており、前年度繰越利益剰余金9,032万8,801円及び目的充当済未処分利益剰余金11億4,062万3,936円を加えると、当年度未処分利益剰余金は13億2,170万6,161円となります。

 今後とも、より一層効率的な給水区域のブロック化の推進を図るとともに、老朽管の更新等による有収率の向上、適正な設備投資の実施、そして水道料金については、未収金を減らす一層の努力をするなど、公営企業として財政運営の健全化に邁進するとともに、良質で安全な飲料水の安定的な供給を期待するものであります。

 以上、本委員会に付託されました議案第6号から議案第14号までの平成26年度矢板市一般会計歳入歳出決算及び各特別会計歳入歳出決算並びに水道事業会計決算の認定についての9議案については、採決の結果、いずれも全会一致、原案のとおり認定することに決定しました。

 結びに当たりまして、一言申し上げます。

 我が国の経済は、海外景気の下振れなど、景気を下押しするリスクに留意する必要があるものの、政府が策定した各種施策の推進により、雇用・所得環境が引き続き改善し、緩やかな景気回復が見込まれています。

 そのような中で、平成26年度矢板市の財政状況は、歳入の根幹をなす市税については、国の経済対策などによる法人市民税などが増加し、7年ぶりに増加に転じました。

 一方、国から交付される地方交付税は増加したものの、地方譲与税などが前年度と比べて減少しているため、一般財源の確保が困難な状況になっております。歳出においても、福祉関係経費が増加し続けていることに加え、介護保険特別会計や公共下水道事業特別会計への繰出金が増加していることなどにより、財政状況は一層厳しいものとなっております。

 このような厳しい財政状況を踏まえ、市政運営の指針である「第2次21世紀矢板市総合計画」に掲げた、まちづくりへの重点計画である、市民力の向上、教育の尊重、暮らしの安心、交通機能の充実、産業の活性化を初めとした施策を着実に推進し、地域におけるさまざまな行財政需要に的確に対応するとともに、矢板市財政健全化計画の確実な実行に徹し、持続可能で実りの多い行財政運営の実現を期待し、決算審査特別委員会の審査報告といたします。



○議長(中村久信) 決算審査特別委員長報告は終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△(議案第6号)から(議案第14号)までの委員長報告に対する質疑、討論



○議長(中村久信) ただいまの決算審査特別委員長報告に対し、質疑を行います。

 ただいまのところ質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

 15番、大島文男議員。



◆15番(大島文男) 質疑、討論を終結願います。

          〔「賛成」と言う者あり〕



○議長(中村久信) 15番、大島文男議員より、質疑、討論終結の動議が提出され、必要とする賛成者がいますので、動議は成立しております。

 この動議を議題といたします。

 動議のとおり決定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(中村久信) ご異議なしと認めます。

 したがって、質疑、討論を終結されたいとの動議は可決されました。

 質疑、討論を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△採決



○議長(中村久信) これより採決いたします。

 議案第6号について採決いたします。

 議案第6号の原案に賛成する議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(中村久信) 起立全員であります。

 よって、議案第6号は原案のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、議案第7号について採決いたします。

 議案第7号の原案に賛成する議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(中村久信) 起立全員であります。

 よって、議案第7号は原案のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、議案第8号について採決いたします。

 議案第8号の原案に賛成する議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(中村久信) 起立全員であります。

 よって、議案第8号は原案のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、議案第9号について採決いたします。

 議案第9号の原案に賛成する議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(中村久信) 起立全員であります。

 よって、議案第9号は原案のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、議案第10号から議案第12号までについて、一括採決いたします。

 議案第10号から議案第12号までの原案に賛成する議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(中村久信) 起立全員であります。

 よって、議案第10号、議案第11号及び議案第12号については、原案のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、議案第13号について採決いたします。

 議案第13号の原案に賛成する議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(中村久信) 起立全員であります。

 よって、議案第13号については、原案のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、議案第14号について採決いたします。

 議案第14号の原案に賛成する議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(中村久信) 起立全員であります。

 よって、議案第14号は原案のとおり認定することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△陳情についての委員長報告



○議長(中村久信) 次に、日程第3、陳情についてを議題といたします。

 陳情については、去る9月9日の本会議において、所管の常任委員会に審査を付託いたしましたが、審査を終了し、その結果報告書が議長のもとに提出されております。

 経済建設文教常任委員長より、審査の経過及び結果の報告を求めます。

 宮本妙子経済建設文教常任委員長。

          〔宮本妙子経済建設文教常任委員長登壇〕



◆経済建設文教常任委員長(宮本妙子) 去る9月9日の本会議において、本委員会に付託されました案件について、審査の経過及び結果の報告を申し上げます。

 付託案件の審査に当たりましては、去る9月11日、第2委員会室において、経済建設文教常任委員会を開催し、当局から関係課長等の出席を求め、現地調査を実施の上、慎重に審査いたしました。

 初めに、陳情第8号 中行政区長 高橋正志氏ほか116名から提出のありました「中・安沢線道路拡幅の陳情」及び陳情第9号 東安沢行政区長 渡辺賢司氏ほか53名から提出のありました「中・安沢線道路拡幅の陳情」につきましては、審査した結果、狭隘な道路であり、車のすれ違いが困難であること、保育園もあり、朝夕の送迎、一般車両の通行と混雑があり、生活に支障があるなどの判断から、採決の結果、全会一致、採択とすることに決定いたしました。

 次に、陳情第10号 八島邦一郎氏から提出のありました「大型車両の市道前岡4号線通行禁止を求める陳情」につきましては、審査した結果、大型車両の定義、また通行する車両の待避所についてなど、法令に沿った道路であるとの判断から、採決の結果、全会一致、不採択とすることに決定いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(中村久信) 経済建設文教常任委員長報告は終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△陳情についての委員長報告に対する質疑



○議長(中村久信) ただいまの経済建設文教常任委員長報告に対し、質疑を行います。

 ただいまのところ質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。



◆15番(大島文男) 質疑終結願います。

          〔「賛成」と言う者あり〕



○議長(中村久信) 15番、大島文男議員より、質疑終結の動議が提出され、必要とする賛成者がありますので、動議は成立しております。

 この動議を議題といたします。

 動議のとおり決定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(中村久信) ご異議なしと認めます。

 したがって、質疑を終結されたいとの動議は可決されました。

 質疑を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△採決



○議長(中村久信) お諮りいたします。

 陳情第8号、陳情第9号及び陳情第10号については、経済建設文教常任委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(中村久信) ご異議なしと認めます。

 したがって、経済建設文教常任委員長の報告のとおり決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△常任委員会の閉会中の継続審査事件についての委員長報告



○議長(中村久信) 次に、日程第4、常任委員会の閉会中の継続審査事件についてを議題といたします。

 去る、第335回定例会において、閉会中の継続審査となっておりました陳情第5号及び陳情第6号については、審査を終了し、その結果報告書が議長のもとに提出されております。

 初めに、総務厚生常任委員長より、審査の経過及び結果の報告を求めます。

 和田安司総務厚生常任委員長。

          〔和田安司総務厚生常任委員長登壇〕



◆総務厚生常任委員長(和田安司) 第335回定例会において、継続審査となっておりました陳情について、審査の経過及び結果の報告を申し上げます。

 審査に当たりましては、去る9月11日、第1委員会室において、総務厚生常任委員会を開催し、当局から関係課長等の出席を求め、慎重に審査をいたしました。

 陳情第6号 連合栃木那須地域協議会議長 砂廣直哉氏から提出のありました「年金積立金の安全かつ確実な運用を求める陳情」につきましては、平成26年10月に、年金運用において、債権・株式等による資産構成割合が見直された。先ごろの急激な株価下落の中、さらなる慎重な調査及び研究が必要ではとの意見もありましたが、日本経済が復興していく中、政府は積極的な年金資産の運用を奨励しているもので、運用の再見直しは問題を生じさせるなどの意見が出されました。

 採決した結果、全会一致、不採択と決定いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(中村久信) 総務厚生常任委員長報告は終わりました。続いて、宮本妙子経済建設文教常任委員長。

          〔宮本妙子経済建設文教常任委員長登壇〕



◆経済建設文教常任委員長(宮本妙子) 第335回定例会において、継続審査となっておりました陳情について、審査の経過及び結果の報告を申し上げます。

 審査に当たりましては、去る9月11日、第2委員会室において、経済建設文教常任委員会を開催し、当局から関係課長等の出席を求め、慎重に審査をいたしました。

 陳情第5号 日本共産党矢板支部支部長 渡瀬幸男氏から提出のありました「片岡駅利便性向上に関する陳情」につきましては、審査した結果、要望事項について、矢板市からJRに対して働きかけてほしいという内容に、理解を示す意見が出た一方、一部要望事項については、陳情が提出される前に、矢板市とJRとの間でのやり取りがあり、その他についてはJRの事業であるとの意見から、起立採決の結果、不採択とすることに決定いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(中村久信) 経済建設文教常任委員長報告は終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△常任委員会の閉会中の継続審査事件についての委員長報告に対する質疑



○議長(中村久信) ただいまの各常任委員長報告に対し、質疑を行います。

 ただいまのところ質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

 16番、大貫雄二議員。



◆16番(大貫雄二) 質疑終結願います。

          〔「賛成」と言う者あり〕



○議長(中村久信) 16番、大貫雄二議員より、質疑終結の動議が提出され、必要とする賛成者がありますので、動議は成立しております。

 この動議を議題といたします。

 動議のとおり決定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(中村久信) ご異議なしと認めます。

 したがって、質疑を終結されたいとの動議は可決されました。

 質疑を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△採決



○議長(中村久信) お諮りいたします。

 閉会中の継続審査となっておりました陳情第5号及び陳情第6号については、各常任委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(中村久信) ご異議なしと認めます。

 したがって、各常任委員長の報告のとおり決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△常任委員会の閉会中の継続審査の申し出についての委員長報告



○議長(中村久信) 次に、日程第5、常任委員会の閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。

 経済建設文教常任委員長より、会議規則第111条の規定に基づき、お手元に配付のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 経済建設文教常任委員長より、審査の経過について報告を求めます。

 宮本妙子経済建設文教常任委員長。

          〔宮本妙子経済建設文教常任委員長登壇〕



◆経済建設文教常任委員長(宮本妙子) 第335回定例会において、継続審査となっておりました陳情について、審査の経過及び結果の報告を申し上げます。

 審査に当たりましては、去る9月11日、第2委員会室において、経済建設文教常任委員会を開催し、当局から関係課長等の出席を求め、慎重に審査をいたしました。

 初めに、陳情第1号 全栃木教職員組合執行委員長 篠原章彦氏から提出のありました「特別支援学校の設置基準策定を国に求める陳情」につきましては、審査した結果、全国的な観点から、市・県の状況を勘案する必要があり、引き続き調査及び研究が必要であるとの判断から、採決の結果、全会一致、継続審査とすることに決定いたしました。

 次に、陳情第2号 全栃木教職員組合執行委員長 篠原章彦氏から提出のありました「大学生への給付制奨学金創設を求める陳情」につきましては、審査の結果、教育に対する公的負担の少なさが課題である、全員が給付されると予算的な考えも必要であるといった意見が出ましたが、国レベルの問題であり、これからの日本の方向性を考えながら、さらなる調査及び研究が必要との判断から、採決の結果、賛成多数、継続審査とすることに決定いたしました。

 次に、陳情第3号 全栃木教職員組合執行委員長 篠原章彦氏から提出のありました「国の教育予算を増やして高校無償化を復活し、給付制奨学金の確立を求める陳情」につきましては、審査の結果、国の財政の現状を考えた場合、現行のままでもいたし方ないのではないかとの一方で、多くの人が高校へ行くことを踏まえ、貧困連鎖から高校進学を経済面からやめざるを得ない生徒もいることも考えなければならない、さらには現状について、さらに調べる必要があるとのことから、採決の結果、賛成多数、継続審査とすることに決定いたしました。

 次に、陳情第4号 全栃木教職員組合執行委員長 篠原章彦氏から提出のありました「国の責任による35人以下学級の前進を求める陳情」につきましては、審査の結果、予算措置等の問題があるなどの意見が出ましたが、友達をつくるチャンスであったり、いろいろなことにもまれるチャンスも広がることもあることから、簡単に35人以下にするというのも一つの見方であって、必ずしも子どものためになるのか、35人の根拠がどこにあるのかなどについて、さらなる慎重な調査及び研究が必要であるとの判断から、採決の結果、賛成多数、継続審査とすることに決定いたしました。

 次に、陳情第7号 矢板市文化協会会長 武田正雄氏から提出のありました「長峰公園に野外ステージの設置を求める陳情」につきましては、審査の結果、願意は理解できるが、投資額に対する効果、財政状況、設置場所、安全性等について、さらなる調査及び研究が必要であるとの判断から、採決の結果、賛成多数、継続審査とすることに決定いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(中村久信) 経済建設文教常任委員長報告は終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△常任委員会の閉会中の継続審査の申し出についての委員長報告に対する質疑



○議長(中村久信) ただいまの経済建設文教常任委員長報告に対し、質疑を行います。

 ただいまのところ質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

 15番、大島文男議員。



◆15番(大島文男) 質疑終結願います。

          〔「賛成」と言う者あり〕



○議長(中村久信) 15番、大島文男議員より、質疑終結の動議が提出され、必要とする賛成者がありますので、動議は成立しております。

 この動議を議題といたします。

 動議のとおり決定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(中村久信) ご異議なしと認めます。

 したがって、質疑を終結されたいとの動議は可決されました。

 質疑を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△採決



○議長(中村久信) お諮りいたします。

 経済建設文教常任委員長より申し出のとおり、陳情第1号、陳情第2号、陳情第3号、陳情第4号及び陳情第7号については、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(中村久信) ご異議なしと認めます。

 したがって、経済建設文教常任委員長より申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議員案に対する提案理由説明について



○議長(中村久信) 次に、日程第6、議員案第1号に対する提案理由の説明についてを議題といたします。

 本日、14番、守田浩樹議員より、議員案1件が提出されました。

 提案者より、提案理由の説明を求めたいと思いますが、説明に先立ち、事務局長に議員案第1号について朗読させます。

 事務局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(中村久信) 次に、提案者より提案理由の説明を求めます。

 14番、守田浩樹議員。

          〔14番守田浩樹議員登壇〕



◆14番(守田浩樹) 議員案について、提案の理由をご説明申し上げます。

 議員案第1号 矢板市議会会議規則の一部改正については、近年の男女共同参画社会の状況に鑑み、出産に伴う議員の会議への欠席に関する規定を設けることにより、本市議会においても、男女共同参画を考慮した議会活動を促進するため、会議規則の一部を改正するものであります。

 また、あわせて見出しに係る字句の整理を行うため、会議規則の一部を改正するものであります。

 何とぞ、議員各位のご協賛を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(中村久信) 以上で提案理由の説明は終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△(議員案第1号)の委員会付託省略



○議長(中村久信) 次に、日程第7、議員案第1号についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議員案第1号については、会議規則第37条第2項の規定に基づき、委員会付託を省略し、直ちに審議したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(中村久信) ご異議なしと認めます。

 したがって、委員会付託を省略することに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△(議員案第1号)に対する質疑、討論



○議長(中村久信) これより議員案第1号について、質疑を行います。

 ただいまのところ質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

 16番、大貫雄二議員。



◆16番(大貫雄二) 質疑、討論を終結願います。

          〔「賛成」と言う者あり〕



○議長(中村久信) 16番、大貫雄二議員より、質疑、討論終結の動議が提出され、必要とする賛成者がありますので、動議は成立しております。

 この動議を議題といたします。

 動議のとおり決定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(中村久信) ご異議なしと認めます。

 したがって、質疑、討論を終結されたいとの動議は可決されました。

 質疑、討論を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△採決



○議長(中村久信) これより採決いたします。

 議員案第1号について採決いたします。

 議員案第1号の原案に賛成する議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(中村久信) 起立全員であります。

 したがって、議員案第1号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中村久信) 以上でこの定例会に付議されました案件の審議は、全部終了いたしました。

 市長から発言の申し出がありますので、許可いたします。

 遠藤忠市長。

          〔遠藤 忠市長登壇〕



◎市長(遠藤忠) ご挨拶申し上げます。

 第336回矢板市議会定例会が本日閉会になりました。

 本定例会には、補正予算など、議案23件を提出いたしましたが、滞りなく議了いただきまして、大変ありがとうございました。

 審議の過程におきましていただきましたご意見等につきましては、今後の執行に当たりまして、心してまいりたいと思っておりますので、さらなるご指導、ご協力を賜りますようお願いをいたします。

 これから日に日に秋が深まってまいります。議員各位におかれましては、くれぐれも健康管理に留意されまして、市政発展のために、なお一層ご活躍されますことをご祈念いたしまして、閉会に当たりましてのご挨拶にさせていただきます。ありがとうございました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会の宣告



○議長(中村久信) 以上をもちまして、第336回矢板市議会定例会を閉会いたします。

 お疲れさまでした。

              午前11時47分 閉会

地方自治法第123条の規定により署名する。

  平成  年  月  日

     議長      中村久信

     署名議員    藤田欽哉

     署名議員    石井侑男