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栃木県 矢板市

平成17年  6月 定例会(第270回) 06月22日−05号




平成17年  6月 定例会(第270回) − 06月22日−05号







平成17年  6月 定例会(第270回)



◯議事日程                 (6月22日〔水〕午前10時開議)

第1 議案第1号から議案第3号まで及び議案第7号について

第2 陳情について

第3 常任委員会の閉会中の継続審査事件について

第4 常任委員会の閉会中の継続審査の申し出について

第5 矢板市農業委員会選任委員の推薦について

第6 各議員案に対する提案理由説明について

第7 議員案第1号から議員案第4号までについて

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◯本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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◯出席議員(22名)

     1番  中村久信君       2番  宮本妙子君

     3番  村上金郎君       4番  中村有子君

     5番  石井侑男君       6番  山口司郎君

     7番  山本元之君       8番  守田浩樹君

     9番  大谷 勇君      10番  渡邉孝一君

    11番  関  清君      12番  大貫雄二君

    13番  大島文男君      14番  今井勝巳君

    15番  斎藤宇一君      16番  関谷秀雄君

    17番  大森義仁君      18番  石塚和正君

    19番  宮沢昭夫君      20番  高瀬和夫君

    21番  野滝庄平君      22番  室井 祐君

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◯欠席議員(なし)

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◯説明のための出席者(10名)

          市長        遠藤 忠君

          助役        吉澤恒雄君

          教育長       大森 敏君

          秘書政策室長    佐藤 勤君

          総務部長      佐藤通芳君

          市民福祉部長    池田公夫君

          経済建設部長    鈴木哲雄君

          教育次長      坂井隆雄君

          上下水道事務所長  川島基義君

          財政課長      富川 薫君

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◯事務局職員出席者(3名)

          事務局長      江面和彦

          主幹        村上乃文

          主査        佐藤賢一

              午前10時46分 開議



○議長(関谷秀雄君) ただいまの出席議員は22名で、定足数に達していますから、会議は成立しております。

 これより直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(関谷秀雄君) 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。

 事務局長をして朗読いたさせます。

 事務局長。

          〔事務局長朗読〕

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△(議案第1号)から(議案第3号)まで及び(議案第7号)の委員長報告



○議長(関谷秀雄君) これより日程第1、議案第1号から議案第3号まで及び議案第7号について、一括議題といたします。

 本案については、去る6月15日の本会議において総務常任委員会及び建設経済常任委員会に審査を付託いたしましたが、審査を終了し、その結果報告書が議長のもとに提出されております。

 総務常任委員長及び建設経済常任委員長より審査の経過及び結果の報告を求めます。

 総務常任委員長、渡邉孝一君。

          〔総務常任委員長渡邉孝一君登壇〕



◆総務常任委員長(渡邉孝一君) ご報告申し上げます。

 去る6月15日の本会議において本委員会に付託されました案件について、審査の経過及び結果のご報告を申し上げます。

 付託案件審査に当たりましては、去る6月16日、第2委員会室において総務常任委員会を開催し、当局から担当部課長等の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 議案第1号 矢板市個人情報保護条例の制定については、高度情報通信社会の伸展に伴い、個人情報の利用が著しく拡大していることにかんがみ、本市の実施機関が保有する個人情報の適正な取り扱いについて必要な事項を定めるため、新たに条例を制定するものです。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 次に、議案第2号 矢板市情報公開・個人情報保護審査会条例の制定については、矢板市情報公開条例及び矢板市個人情報保護条例の規定により諮問に応じ、不服申し立てについて調査審議するため、矢板市情報公開個人情報保護審査会を設置することについて必要な事項を定めるため、新たに条例を制定するものであります。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 次に、議案第7号 栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少については、平成17年2月28日から佐野市、田沼町及び葛生町を廃し、その区域をもって佐野市が設置され、平成17年3月28日から氏家町及び喜連川町を廃し、その区域をもってさくら市が設置されたことに伴い、栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少することについて協議したいので、法の定めるところにより議会の議決を求めたものであります。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(関谷秀雄君) 総務常任委員長報告は終わりました。

 続いて、建設経済常任委員長、守田浩樹君。

          〔建設経済常任委員長守田浩樹君登壇〕



◆建設経済常任委員長(守田浩樹君) ご報告申し上げます。

 去る6月15日の本会議において本委員会に付託されました案件について、審査の経過及び結果の報告を申し上げます。

 付託案件審査に当たりましては、去る6月16日、第1委員会室において建設経済常任委員会を開催し、当局から関係部課長等の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 議案第3号 矢板市営駐車場条例の一部改正については、矢板市営矢板駅前駐車場及び矢板市営片岡駅前駐車場の駐車券販売設備の変更に伴い、駐車料金の改定を行うため、条例の一部を改正するものであります。

 審査前に現地調査をいたし、現在の駐車券販売設備は老朽化し、変更やむを得ないと判断いたしました。また、駐車料金については安いとの意見もありましたが、市民感情からして200円を300円にすることは妥当と判断いたしました。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(関谷秀雄君) 建設経済常任委員長報告は終わりました。

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△(議案第1号)から(議案第3号)まで及び(議案第7号)の委員長報告に対する質疑、討論



○議長(関谷秀雄君) ただいまの総務常任委員長及び建設経済常任委員長報告に対し、質疑を行います。

 質疑の通告がありますので、発言を許可いたします。

 5番、石井侑男君。

          〔5番石井侑男君登壇〕



◆5番(石井侑男君) 議案第3号 矢板市営駐車場条例の一部改正について質疑をいたします。

 まず、値上げをするに当たり、利用者の利用状況、そして現在の稼働率、さらには今後の予測を十分に検討なされたのか。

 次に、新しい高性能の券売機を導入するに当たり、その費用対効果、さらに矢板市が採用予定の駐車システムとの整合性、そしてまた、リースではなく買い取り等の検討はなされたのか。

 次に、利用者が少ない本町の駐車場、さらに片岡の駐車場、特に定期用駐車場の料金の見直しはなされたのか、その3点について質疑いたします。



○議長(関谷秀雄君) 5番、石井侑男君の質疑に対し、答弁を求めます。

 建設経済常任委員長、守田浩樹君。

          〔建設経済常任委員長守田浩樹君登壇〕



◆建設経済常任委員長(守田浩樹君) 石井議員の質疑にお答えします。

 値上げするに当たり、利用者の状況については料金改定により本町駐車場、片岡駐車場への変更することも予想されるか、また駅前の送迎車や日中の利用者が利用できる状態になるかなど、論議がなされました。

 現在の稼働率というか、使用については、駅前駐車場が年間3万2,809台、片岡駅前駐車場が年間2万2,148台の利用があります。今後の予測については、料金改正に伴い、本町駐車場、片岡駐車場に一部誘導できるかどうか、料金設定についても今後は段階的料金の設定などについて論議がなされました。

 新しい高性能発券機を導入するに当たり、費用対効果についてはというご質問ですけれども、他市の駐車場料金等を参考にしながら、現在の矢板駅前駐車場は年間656万円の利用料金、片岡駅前駐車場は443万円の利用料金であります。導入に当たり、導入予定発券機の参考資料等によりリース金額及び保守料金などについても、深い論議がなされました。内容は、あくまでも段階的ではありますが、参考資料意見であるリース料、保守点検料については妥当性があるのか、さらに導入に当たっては研究、検討すべきとの論議がなされました。

 採用予定のシステムの整合性の質疑でありますけれども、参考資料意見により、現在の利用状況による利用料金と改正後の料金など、また現在の両駐車場の委託料などの論議がなされました。

 最後のご質問ですけれども、本町駐車場、片岡駐車場の料金の見直しについては、論議がなされませんでした。

 以上、報告を終わります。



○議長(関谷秀雄君) 5番、石井侑男君。



◆5番(石井侑男君) 今の報告の中で、まず高性能の発券機を導入するんですが、たまたま他市の例も十分考慮したというふうなことなんですが、隣のさくら市が1年ぐらい前に導入なされているんですね。そのシステムを見ますと、当初の30分無料というのは一緒で、その後、6時間おきに300円ずつ加算しているというふうな状況で、今運営しているところなんです。

 それらを勘案した場合、矢板の場合は、ほとんどが朝のうちで、もう通勤客でいっぱい。どちらかといいましたら、定期的なお客さんが大多数だというふうな状況を見ました場合、果たして12時間で300円ずつ加算がいいものかどうか、その辺は非常に私自身、疑問を持っております。

 それと、あと1点なんですが、管理料のことの詳しい数字は知りませんでしたが、これ参考なんですが、氏家町の場合は、保守点検料が年間38万円前後でやっているというような情報が入っておりますので、矢板で今検討している保守点検料と比べると、非常に差があり過ぎるのかというふうなところがありますので、導入に当たっては、ぜひその辺を参考にしていただけたらなという、ちょっと要望的な発言になってしまうんですが、その辺を考慮していただきたいというようなことで、私は質疑を終了したいと思います。よろしくお願いします。



○議長(関谷秀雄君) 5番、石井侑男君の再質疑に対し、答弁を求めます。

 建設経済常任委員長、守田浩樹君。

          〔「質疑を終了していただきたい」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) 全部要望でよろしいんですか。

 それでは、6番、山口司郎君。

          〔6番山口司郎君登壇〕



◆6番(山口司郎君) 議案第1号 矢板市個人情報保護条例についての総務常任委員会の委員長報告について、次の内容を質疑します。

 私の質疑は、住民基本台帳による個人情報漏えい対策が、この保護条例の審議の中でどういうふうに質疑されたかということについて伺うものです。

 これらについて、どういう審議がなされたかと。例えば、この住民基本台帳ネットワークシステムについては裁判そのもので争われて、金沢では違憲判決、名古屋では合憲判決ということで、個人情報コントロール権の確立の視点から全国で問題になっているわけですが、個人情報保護条例との関連でどのような質疑がなされたか。

 もう1点は、やはり住民基本台帳の問題と個人情報漏えい対策の関係から、長野県が、県自体が不正アクセスの実験をしまして、コンピューターによる不正アクセスで住基ネットが漏れないかと、大量に情報が漏れないかという不正アクセス実験をやって、漏れる場合もあるということを突きとめたんですけれども、本条例審議の中で、保護条例対策の中で、これらの問題についての質疑がなかったかどうか、以上についてお伺いします。



○議長(関谷秀雄君) 6番、山口司郎君の質疑に対し、答弁を求めます。

 総務常任委員長、渡邉孝一君。

          〔総務常任委員長渡邉孝一君登壇〕



◆総務常任委員長(渡邉孝一君) ただいまの山口議員の質疑に対してお答えを申し上げます。

 大きく分けて3点あったかと思いますが、委員会の中で、3点とも質疑はございませんでした。

 報告を終わります。

          〔発言する者あり〕



◆総務常任委員長(渡邉孝一君) 山口議員の住民基本台帳の……。

          〔「……の問題は言っているでしょう」と言う者あり〕



◆総務常任委員長(渡邉孝一君) 関連ではございますが、山口議員の直接の質疑に対しては、委員会の中で質疑はございませんでした。関連ではございます。

 これでよろしいですか。

 以上、報告を終わります。



○議長(関谷秀雄君) 以上で通告による質疑は終了いたしました。

 ほかに質疑はありませんか。

 15番、斎藤議員。

          〔15番斎藤宇一君登壇〕



◆15番(斎藤宇一君) 総務常任委員長並びに建設経済常任委員長に質疑を行います。

 議案第1号にございます個人情報保護条例の中で、私どもが一番心配しますのは、第6章に掲げております罰則であります。と申しますのは、今の山口議員のお話にもありましたように、この問題は、やはり漏えいが一番心配だということが各市の条例などや議事上などに出ております。

 したがいまして、ここに48条に掲げます問題については、第2条の4項の問題については、それにかかわった人が出したらば罰金だというようなことなんですけれども、これは市の職員がかかわった場合なのか、それを指しているのか、そういうことについての論議はどのようになされたのかなというふうに思っております。

 それと、同じく49条、50条、51条も同じような状況でありまして、この問題は非常に盗用とかいろんな問題がございますので、これらについて、どんな審議がなされたのかなということが1点であります。

 次に、附則の問題であります。47条までは、この7月1日から、今回の議会が通ればすぐに施行すると。しかし、48条からは、罰則についても当然それと同じかなというふうに私は思っておりましたら、これが来年の1月からという、半年間という施行が変わるという事情がありまして、これは何か問題があるのかなと思いますけれども、これらについても、どのような論議がなされたかについてお伺いをしたいと思います。

 次に、議案第3号、先ほどの駐車場の件であります。

 ご存じのように市営駐車場の利用料改定というのは、これは当然老朽化したということで券売機を直さなければならないと、あわせまして200円を300円にするのが妥当だろうというようなことで提案をなされたかなというふうに思いますけれども、私も、この件につきましては、過日の委員会付託の前に質疑を行いました。したがいまして、他の市町村の状況とか、そういうものもぜひ参考にしたのかというふうなお話をしましたけれども、したということですけれども、実際にはなされていないというふうに私は思うわけであります。

 どうしてかといいますと、新しい券売機を入れるという論議の中で、当然新しいものは時間が、例えば細切れにしても取り組めるということが、安易に12時間で、一切その点については新しい券売機を入れるということの、ここに効果があらわれていないということになりますと、その論議はどのようになされたのかなと。

 この件については、それぞれの委員会に付託をしてありますので、願意妥当ということで全会一致だったということを聞きますと、ここで私がこの一部修正をしてくれということも、かなり問題があるかなと思いますから、この審議の過程で、こういうことが、特に私が問題にする時間を、いわゆる1時間50円ぐらいでいいんじゃないかと私は個人的には考えておりましたけれども、そんなようなことで、氏家の状況など、さくら市の状態などを見ますと、6時間で300円、それから12時間すると600円、それを超すと100円というようなことになっておりまして、私も過日調査に行ってまいりまして、確かに整備がされておりますから、矢板と一緒くたにはできないにしても、あれは参考にしてもよかったかなというふうに思いますが、それらについて委員会の中で、それらの意見は当然出たと私は思いますけれども、なぜ全会一致になったかということについても、あわせまして答弁いただきたいなと思っております。

 以上であります。



○議長(関谷秀雄君) 15番、斎藤宇一君の質疑に対し、答弁を求めます。

 総務常任委員長、渡邉孝一君。

          〔総務常任委員長渡邉孝一君登壇〕



◆総務常任委員長(渡邉孝一君) 斎藤議員の質問、大きく分けて2つになるかと思います。1つは罰則について、どういう方に適用されるかという質問と、もう一つは、期間がずれている部分の2点かと思います。

 罰則規定は、当然職員の方にも市民の方にも適用になるということです。

 それから、期間がずれている点、これは条例そのものは、一日も早く制定をして施行していきたいという考えと、罰則規定、これは周知期間が必要であろうという判断で、6カ月ずれているかと思いますね。6カ月の周知期間を経て施行していきたいと。その間に、「やいた」広報紙とかインターネットなどを使いまして周知徹底をしていくと。会議の場などもそうですね。そういうことをやっていきたいということで、6カ月のずれがございます。

 以上でございます。



○議長(関谷秀雄君) 次に、建設経済常任委員長、守田浩樹君。

          〔建設経済常任委員長守田浩樹君登壇〕



◆建設経済常任委員長(守田浩樹君) 斎藤議員の質疑にお答えいたします。

 駐車料金の問題ですけれども、旧黒磯市、西那須野町、さくら市等々の参考資料をご提出いただきました。それで、詳しい段階的な料金体系は資料の中には含まれておりませんでしたけれども、矢板市においても、今の駐車料金の200円を300円にすることが本当にいいことなのかということで、各委員からは、高度な機械なんだから、段階的な駐車料金、段階的というのは時間を経るごとによって料金が加算されるような、そういうシステムも導入可能ではないかというような深い論議がなされたわけです。

 全会一致ということに関しましては、当局側に、委員会の方からも近い将来的にいつとは時期はわからないけれども、近隣市町村の駐車料金体系を見て、見直す考え方を持った方がいいんじゃないかというような論議が深くなされました。

 以上、お答え申し上げます。



○議長(関谷秀雄君) 15番、斎藤宇一君。



◆15番(斎藤宇一君) 再質疑をさせていただきます。

 この問題につきましては、非常に市民の関心も高いかと思いますけれども、当然委員の中には、これをすんなりこのまま100円値上げでいいというふうには思っていない人もいたんではないかなというふうに私は思っております。と申しますのは、ご存じだと思うんですけれども、当局は、当然利用している人は通勤者が主だということは、私は把握しているんじゃないかなというふうに思うんですが、一般の人が使えないという状況の駐車場というのは、非常に市民生活を考えた場合に、定期券の人たちは月極駐車場が私は妥当であると思っております。

 したがって、先ほどのような審議がなされたのかなと聞いたのは、それなんであります。12時間を経ても400円しかかからないと、また今度は600円でしょうが、そういうことになりますと、通勤者でもちょっと無理すれば、会社のシステムによっては、この600円ぐらい出すかなというような感じもしますので、私は、そういうときに、一般の人が使いづらいという状況をぜひ皆さんで審議をしていただきたかったなというふうに思っているものですから、そういう論議はなかったのかなということで再質疑をしたいと思います。と申しますのは……。

          〔発言する者あり〕



◆15番(斎藤宇一君) わかりました。いいですよ。だから、そんなことですから、こういうことについての論議を時間をかけてしたということですから、そういう意見は当然あったかなと思うんですが、いかがでしょうか。お聞きしています。



○議長(関谷秀雄君) 15番、斎藤宇一君の再質疑に対し、答弁を求めます。

 建設経済常任委員長、守田浩樹君。

          〔建設経済常任委員長守田浩樹君登壇〕



◆建設経済常任委員長(守田浩樹君) 斎藤議員の再質疑にお答えします。

 ただいまの、駐車場が一般の方の使用が困難な状況、通勤者がほとんどだろうということなんですけれども、それについては論議がなされました。その論議の内容は、駐車料金を200円から300円にするよりも、もっと高く設定をすれば、置く人が、本町駐車場に回る人も可能性があるんではないかと、それで、日中のお母さんたちが、お子さんを連れてきた人とか、送迎に来た人が、料金を高く設定することによって空き駐車場スペースができるので、そういうところにとめて市民の利便性を図られるんではないかというような論議がなされました。

 ただ、市民感情的に一挙に上げることもどうかなということで、段階的な料金設定というものはどうなんだろうということも深く論議がなされて、一般市民の利用度という点についても、そういったご意見、論議の中で進められてきましたので、ご報告申し上げます。



○議長(関谷秀雄君) 15番、斎藤宇一君。



◆15番(斎藤宇一君) 再質疑の最後にしたいと思いますが、当然そういうことになりますと、先ほど委員長さんの報告の中にもありましたが、当局において改正は可能であると、近いうちに可能、いつという時期は決めないけれども、可能だということを引き出したということは、当然そういう論議があったのかなというふうに思うんですが、それで委員会としてできるだけ早く、例えば時期を1年後に改正するとか、半年後改正するとか、そういうお話があったか、それとも要望したか、その点について、最後に確認をしておきたいと思います。お願いします。



○議長(関谷秀雄君) 15番、斎藤宇一君の再々質疑に対し、答弁を求めます。

 建設経済常任委員長、守田浩樹君。

          〔建設経済常任委員長守田浩樹君登壇〕



◆建設経済常任委員長(守田浩樹君) 斎藤議員の再々質疑にお答え申し上げます。

 料金の、この後の改正をどうするのかという問題については論議がなされました。それで、できるだけ当局の方も、いつとは期間は限定はありませんでしたけれども、そういうことが、委員の中から要望めいた論議もなされております。

          〔「申し入れはしないの」と言う者あり〕



◆建設経済常任委員長(守田浩樹君) 当局には申し入れはしておりません。



○議長(関谷秀雄君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「質疑終結」「賛成」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) 22番、室井祐君より質疑終結の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立しております。

 本動議を議題といたします。

 動議のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、質疑を終結されたいとの動議は可決されました。

 質疑を終結いたします。

 続いて、討論に入ります。

 ただいまのところ討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

          〔「討論終結」「賛成」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) 20番、高瀬和夫君より討論終結の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立しております。

 本動議を議題といたします。

 動議のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、討論を終結されたいとの動議は可決されました。

 討論を終結いたします。

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△採決



○議長(関谷秀雄君) これより採決いたします。

 議案第1号について採決いたします。

 議案第1号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第1号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第2号について採決いたします。

 議案第2号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第3号について採決いたします。

 議案第3号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(関谷秀雄君) 起立多数であります。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第7号について採決いたします。

 議案第7号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第7号は原案のとおり可決いたしました。

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△陳情の委員長報告



○議長(関谷秀雄君) 次に、日程第2、陳情についてを議題といたします。

 陳情については、去る6月15日の本会議において所管の常任委員会に審査を付託いたしましたが、審査を終了し、その結果報告書が議長のもとに提出されております。

 建設経済常任委員長より審査の経過及び結果の報告を求めます。

 建設経済常任委員長、守田浩樹君。

          〔建設経済常任委員長守田浩樹君登壇〕



◆建設経済常任委員長(守田浩樹君) ご報告申し上げます。

 去る6月15日の本会議において本委員会に付託されました陳情について、審査の経過及び結果の報告を申し上げます。

 陳情の審査に当たりましては、去る6月16日、第1委員会室において建設経済常任委員会を開催し、当局から関係部課長等の出席を求め、慎重に審査をいたしました。

 陳情第29号、宇都宮市中戸祭町821、連合栃木食とみどり、水を守る運動推進委員会委員長、伊藤大右氏から提出のありました「米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの万全な対策を求める陳情」であります。

 審査した結果、願意妥当と認め、採決の結果、全会一致で採択することに決しました。

 陳情第30号、矢板市乙畑992番地、西乙畑行政区長、小川満氏外7名から提出のありました「市道石関・乙畑2号線の一部整備に関する陳情」であります。

 現地調査を行った上で審査した結果、願意妥当と認め、採決の結果、全会一致で採択することに決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(関谷秀雄君) 建設経済常任委員長報告は終わりました。

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△陳情の委員長報告に対する質疑



○議長(関谷秀雄君) ただいまの建設経済常任委員長報告に対し、質疑を行います。

 ただいまのところ質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

          〔「質疑終結」「賛成」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) 22番、室井祐君より質疑終結の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立しております。

 本動議を議題といたします。

 動議のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、質疑を終結されたいとの動議は可決されました。

 質疑を終結いたします。

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△採決



○議長(関谷秀雄君) お諮りいたします。

 陳情第29号及び同第30号については、建設経済常任委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、建設経済常任委員長報告のとおり決しました。

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△常任委員会の閉会中の継続審査事件の委員長報告



○議長(関谷秀雄君) 次に、日程第3、常任委員会の閉会中の継続審査事件についてを議題といたします。

 去る3月開会の第268回定例会において、閉会中の継続審査となっておりました陳情第25号については審査を終了し、その結果報告書が議長のもとに提出されております。

 総務常任委員長より審査の経過及び結果の報告を求めます。

 総務常任委員長、渡邉孝一君。

          〔総務常任委員長渡邉孝一君登壇〕



◆総務常任委員長(渡邉孝一君) 第267回定例会において継続審査となっておりました陳情について、審査の経過及び結果のご報告を申し上げます。

 陳情の審査に当たりましては、去る6月16日、第2委員会室において総務常任委員会を開催し、当局から担当部課長等の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 陳情第25号 「郵政事業の現行経営形態の堅持に関する陳情」であります。

 審査した結果、願意妥当と認め、採決の結果、全会一致で採択することに決しました。

 以上、報告を終わります。

 大変、失礼をいたしました。冒頭に267回と申し上げました。268回の誤りです。訂正いたします。



○議長(関谷秀雄君) 総務常任委員長報告は終わりました。

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△常任委員会の閉会中の継続審査事件の委員長報告に対する質疑



○議長(関谷秀雄君) ただいまの総務常任委員長報告に対し、質疑を行います。

 ただいまのところ質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

 15番、斎藤宇一君。

          〔15番斎藤宇一君登壇〕



◆15番(斎藤宇一君) 268回の定例会で陳情が出ました25号につきまして、「郵政事業の現行経営形態の堅持に関する陳情」についてのただいまの総務常任委員長の報告に対しまして質疑を行いたいと思います。

 ご存じのように郵政民営化につきましては、今国会で大変論議になっておりまして、政府では、何とか今議会を延長しても採択したいというようなことであります。しかしながら、なかなかそれが思うようにいかないのが現状かと思います。

 したがいまして、これが前回のときに継続になりまして、今回、採択になったということはどういうことかなと。私個人としましては、採択していただきたいなという気持ちはありましたけれども、前回の方がむしろ国会に対する、いわゆるこの陳情の趣旨が生きるかと思ったんですが、継続にしておいて今回採択になったというところには、どういう意見で採択になっていったのかということの、その整合性、そういう審議の過程をぜひお聞かせいただければと思っております。

 以上であります。



○議長(関谷秀雄君) 15番、斎藤宇一君の質疑に対し、答弁を求めます。

 総務常任委員長、渡邉孝一君。

          〔総務常任委員長渡邉孝一君登壇〕



◆総務常任委員長(渡邉孝一君) ただいまの斎藤議員の質疑に対してお答えを申し上げます。

 今まで、継続になったときと、今回委員会の構成メンバーが、まずかわったということも背景にあるかと思います。

 いろいろ意見出されました。この言葉、「郵政事業の現行経営形態の堅持に関する陳情」、平たく言いますと、民営化しましょうということかと思いますね。で、民営化されますと、各地方などで、郵便局がなくなっていくんではないかという心配のご意見がございました。高齢化社会を迎えて、お年寄りたちが利用している地方の郵便局がなくなっていったんでは困るんではないかというふうな意見がございまして、採択という形になりました。

 報告を終わります。



○議長(関谷秀雄君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「質疑終結」「賛成」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) 20番、高瀬和夫君より質疑終結の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立しております。

 本動議を議題といたします。

 動議のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、質疑を終結されたいとの動議は可決されました。

 質疑を終結いたします。

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△採決



○議長(関谷秀雄君) お諮りいたします。

 閉会中の継続審査となっておりました陳情第25号については、総務常任委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、総務常任委員長報告のとおり決しました。

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△常任委員会の閉会中の継続審査の申し出の委員長報告



○議長(関谷秀雄君) 次に、日程第4、常任委員会の閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。

 各常任委員長より、会議規則第104条の規定に基づき、お手元に配付のとおり閉会中の継続審査の申し出があります。

 各常任委員長より審査の経過について報告を求めます。

 総務常任委員長、渡邉孝一君。

          〔総務常任委員長渡邉孝一君登壇〕



◆総務常任委員長(渡邉孝一君) ご報告申し上げます。

 去る6月15日の本会議において、本委員会に付託されました案件について、審査の経過及び結果のご報告を申し上げます。

 付託案件審査に当たりましては、去る6月16日、第2委員会室において総務常任委員会を開催し、当局から担当部課長等の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 陳情第27号、宇都宮市中戸祭町821、栃木県地域公共サービスの確立を求める委員会委員長、伍井邦夫氏、全建総連栃木県建設労働組合執行委員長、高梨文夫氏から提出のありました『「地域経済の活性化等を求める」地方議会意見書の採択及び政府への提出に関する陳情』であります。

 審査した結果、さらに慎重に審査を行う必要があるとの判断から、採決の結果、全会一致で継続審査とすることに決しました。

 続いて、総務常任委員会は、別紙配付の審査事件について、閉会中もなお引き続き調査を必要とするとの判断から採決の結果、全会一致で継続審査とすることに決しました。

 以上、報告終わります。



○議長(関谷秀雄君) 総務常任委員長報告は終わりました。

 続いて、文教厚生常任委員長、山本元之君。

          〔文教厚生常任委員長山本元之君登壇〕



◆文教厚生常任委員長(山本元之君) ご報告申し上げます。

 6月15日の本会議において本委員会に付託されました案件について、審査の経過及び結果のご報告を申し上げます。

 付託案件審査に当たりましては、6月17日、第1委員会室において文教厚生常任委員会を開催し、当局から担当部課長の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 陳情第28号、宇都宮市鶴田町617−20、教科書を良くする栃木県民の会会長、藤井清氏、最高顧問、船村徹氏から提出のありました「中学校用歴史教科書採択等に関する陳情」であります。

 陳情の申請に先立ち、現在塩谷庁舎内の矢板教科書センターにおいて行われている教科書展示会において、実際に教科書の閲覧を行ってまいりました。

 審査した結果、陳情内容やその背景についてさらに慎重に検討する必要があるとの判断から、採決の結果、全会一致、継続審査とすることに決しました。

 次に、文教厚生常任委員会は、別紙配付の審査事件について、閉会中もなお引き続き調査を必要とするとの判断から、採決の結果、全会一致、継続審査とすることに決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(関谷秀雄君) 文教厚生常任委員長報告は終わりました。

 続いて、建設経済常任委員長、守田浩樹君。

          〔建設経済常任委員長守田浩樹君登壇〕



◆建設経済常任委員長(守田浩樹君) ご報告申し上げます。

 去る6月16日、第1委員会室において建設経済常任委員会を開催いたしました。本委員会は、別紙配付の審査事件について、閉会中もなお引き続き調査を必要とするとの判断から、採決の結果、全会一致で継続審査とすることに決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(関谷秀雄君) 建設経済常任委員長の報告は終わりました。

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△常任委員会の閉会中の継続審査の申し出の委員長報告に対する質疑



○議長(関谷秀雄君) ただいまの各常任委員長報告に対し、質疑を行います。

 ただいまのところ質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

 15番、斎藤宇一君。

          〔15番斎藤宇一君登壇〕



◆15番(斎藤宇一君) 陳情につきまして質疑を行います。

 陳情第27号、総務常任委員会にかかりました『「地域経済の活性化等を求める」地方議会意見書の採択及び政府への提出に関する陳情』の内容でございます。

 私は、国家公務員の現在の給与というのが、いわゆる転勤とか異動とかあるたびに、全国一律になっているというふうに聞いております。

 しかしながら、現実問題として宇都宮の人が北海道へ行った例が案外少ないし、東京の人が福岡へ行ったというような例も余り聞きません。

 したがいまして、そういうことを、このいわゆる今回の陳情では、そういうこともないにもかかわらず同一ということでの陳情であります。

 したがいまして、そのことが果たして東京に住む人と北海道に住む人、九州に住む人が同じ給料で同じ生活が維持できるかということの方が、私は甚だ難しいなというように思っておるんですが、現在ラスパイレス指数のいわゆる国家公務員のやつを100としまして、全国の地方自治体が、それに対しまして98とか、96とか、105とかいうようないろんなことでなっております。

 こういうことが、この陳情が出されることによって当然論議の的になったかなというふうに思っておりますけれども、それらについての説明をぜひいただければと思っておりますので、よろしくお願いします。

 以上です。



○議長(関谷秀雄君) 15番、斎藤宇一君の質疑に対し、答弁を求めます。

 総務常任委員長、渡邉孝一君。

          〔総務常任委員長渡邉孝一君登壇〕



◆総務常任委員長(渡邉孝一君) 斎藤議員の質疑に対して、いろいろ当然意見が出されました。結論が出せなかったのも事実でございます。さらに慎重に審議しようということでございますので、継続審査になりました。

          〔発言する者あり〕



○議長(関谷秀雄君) 再質疑をしてください。

          〔「結構です」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ほかにありませんか。

          〔「質疑終結」「賛成」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) 20番、高瀬和夫君より質疑終結の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立しております。

 本動議を議題といたします。

 動議のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、質疑を終結されたいとの動議は可決されました。

 質疑を終結いたします。

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△採決



○議長(関谷秀雄君) お諮りいたします。

 各常任委員長より申し出のとおり、陳情第27号及び同第28号並びに各常任委員会の閉会中の継続審査事件については、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

          〔「休憩」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) 暫時休憩します。

              午前11時38分 休憩

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              午前11時45分 再開



○議長(関谷秀雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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○議長(関谷秀雄君) ご異議はありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、各常任委員長より申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。

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△矢板市農業委員会選任委員の推薦について



○議長(関谷秀雄君) 次に、日程第5、矢板市農業委員会選任委員の推薦についてを議題といたします。

 本件については、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、議会推薦の選任委員が7月19日をもって任期満了となりますので、市長から後任委員の推薦についての依頼がありました。

 お諮りいたします。

 推薦の方法については議長において指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、推薦の方法については議長において指名することに決しました。

 指名いたします。

 矢板市鹿島町16番18号、藤田ヒロ子さんを議会推薦の選任委員に指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました藤田ヒロ子さんを選任委員として推薦することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、指名のとおり決しました。

 次に、指名いたします。

 矢板市上伊佐野1021番地9、津久井良江さんを議会推薦の選任委員に指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました津久井良江さんを選任委員として推薦することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、指名のとおり決しました。

 次に、指名いたします。

 矢板市安沢1361番地2、小林昭夫さんを議会推薦の選任委員に指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました小林昭夫さんを選任委員として推薦することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、指名のとおり決しました。

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△(議員案第1号)から(議員案第4号)までの提案理由説明について



○議長(関谷秀雄君) 次に、日程第6、各議員案に対する提案理由の説明についてを議題といたします。

 本日、17番、大森義仁君より議員案4件が提出されました。

 提案者より提案理由の説明を求めたいと思いますが、説明に先立ち、事務局長をして議員案第1号から議員案第4号までについて朗読いたさせます。

 事務局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(関谷秀雄君) 次に、提案者より提案理由の説明を求めます。

 17番、大森義仁君。

          〔17番大森義仁君登壇〕



◆17番(大森義仁君) 議員案について、提案の理由をご説明申し上げます。

 議員案第1号 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書については、地方六団体は、政府からの要請により、昨年8月、地方分権の理念に沿った三位一体の改革案を小泉総理大臣に提出したところである。

 しかしながら、昨年11月の政府・与党合意の税源移譲案は、平成16年度分を含め、おおむね3兆円とするほか、多くの課題が先送りされ、真の地方分権改革とは言えない状況にある。

 よって、政府においては地方六団体の提案を踏まえ、改革案の実現を強く求めるものであります。

 次に、議員案第2号 地方議会制度の充実強化に関する意見書については、平成5年の衆参両議院における地方分権推進決議以降、地方分権一括法の施行や市町村合併に伴う地方自治にかかわる地勢図の変化など、地方議会を取り巻く環境は大きく変化してきている。

 このような中、議会の機能を十分発揮するためには、解決すべきさまざまな制度的課題がある。

 こうした課題は、現行の地方自治法が制定後60年を経過して状況が変化してきているにもかかわらず、ほとんど見直されておらず、議会に係る制度が実態にそぐわなくなっていることから、議会制度全般にわたる見直しが必要である。

 よって、国におかれては、地方議会の権能強化及びその活性化のため、抜本的な制度改正が図られるよう強く求めるものであります。

 次に、議員案第3号 郵政事業経営形態に関する意見書については、現在進められている郵政事業のあり方が、必ずしも民意に沿った方向に動いているとは思えないところである。

 郵便局は郵便、郵便貯金、簡易保険の3事業一体で地域になくてはならないものであり、仮に民営化が進められれば、郵便料金の値上げも懸念される。郵便貯金や簡易保険の利用にも不便が生じ、生活に与える影響は大きなものがあると思われる。

 よって、国においては、郵政事業がこれまで果たしてきた役割を考慮し、今後とも現行の国営、非営利の公社としての経営形態を堅持するよう強く要望するものであります。

 次に、議員案第4号 米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの万全な対策を求める意見書については、国内でのBSE、牛海綿状脳症感染牛が確認されて以来、政府は屠畜されるすべての牛の検査等を行い、牛肉に対する信頼回復に努めてきた。

 また、2003年に米国でBSEの発生が確認されてからは、米国産の牛肉及び牛肉加工品の輸入を禁止してきた。

 ところが、政府は20カ月齢以下の牛を全頭検査の対象から除外することを決め、さらに今、米国産牛肉等の輸入再開に向けた動きを進めており、消費者の不安を増大させるものである。

 よって、米国産の牛肉の拙速な輸入再開に反対するとともに、引き続きBSEの問題の万全な対策を講じるよう強く要望するものであります。

 以上が、本定例会に提出いたしました議員案の概要であります。

 何とぞ議員各位のご協賛を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(関谷秀雄君) 以上で提案理由の説明は終わりました。

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△(議員案第1号)から(議員案第4号)までの委員会付託省略



○議長(関谷秀雄君) 次に、日程第7、議員案第1号から議員案第4号までについて一括議題といたします。

 お諮りいたします。

 議員案第1号から議員案第4号までについては、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに審議いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

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△(議員案第1号)から(議員案第4号)までに対する質疑、討論



○議長(関谷秀雄君) これより議員案第1号から議員案第4号までについて質疑を行います。

 ただいまのところ質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

          〔「質疑、討論終結」「賛成」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) 21番、野滝庄平君より質疑、討論終結の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立しております。

 本動議を議題といたします。

 動議のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、質疑、討論を終結されたいとの動議は可決されました。

 質疑、討論を終結いたします。

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△採決



○議長(関谷秀雄君) これより採決いたします。

 議員案第1号及び議員案第2号について一括採決いたします。

 議員案第1号及び議員案第2号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議員案第1号及び議員案第2号は原案のとおり可決いたしました。

 続いて、議員案第3号について採決いたします。

 議員案第3号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議員案第3号は原案のとおり可決いたしました。

 続いて、議員案第4号について採決いたします。

 議員案第4号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議員案第4号は原案のとおり可決いたしました。

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○議長(関谷秀雄君) 以上で本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

 市長から発言の申し出がありますので、許可いたします。

 市長、遠藤忠君。

          〔市長遠藤 忠君登壇〕



◎市長(遠藤忠君) 第270回矢板市議会定例会の閉会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。

 本定例会には個人情報保護条例の制定についてなど、議案6件を提出いたしましたが、滞りなく議了していただきまして、まことにありがとうございました。

 審議の過程においていただきましたご意見等につきましては、今後の執行に当たりまして十分心して努めてまいりますので、さらなるご指導を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。

 また、本定例会におきましては、副議長の退任に伴いまして今井副議長が就任されましたことは、まことにご同慶にたえないところでございます。

 関前副議長におきましては、議会運営を通じまして市政発展に大変なご尽力を賜りまして、心から感謝を申し上げる次第であります。

 議員各位におかれましては、これからますます暑さが厳しくなってまいります。健康にはくれぐれも留意され、さらなるご活躍をご期待申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○議長(関谷秀雄君) 以上をもちまして、第270回矢板市議会定例会を閉会いたします。

 大変ご苦労さまでした。

              午後零時03分 閉会

地方自治法第123条の規定により署名する。

  平成  年  月  日

     議長         関谷秀雄

     署名議員       村上金郎

     署名議員       大森義仁