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栃木県 矢板市

平成17年  3月 定例会(第268回) 03月23日−04号




平成17年  3月 定例会(第268回) − 03月23日−04号







平成17年  3月 定例会(第268回)



◯議事日程                 (3月23日〔水〕午前10時開議)

第1 議案第2号から議案第12号までについて

第2 議案第1号、議案第13号から議案第28号まで及び議案第30号から議案第44号までについて

第3 議員案第1号について

第4 陳情について

第5 常任委員会の閉会中の継続審査事件について

第6 常任委員会の閉会中の継続審査の申し出について

第7 議員案第2号に対する提案理由説明について

第8 議員案第2号について

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◯本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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◯出席議員(21名)

     1番  中村久信君       2番  宮本妙子君

     3番  村上金郎君       4番  中村有子君

     5番  石井侑男君       6番  山口司郎君

     7番  山本元之君       8番  守田浩樹君

     9番  大谷 勇君      10番  渡邉孝一君

    11番  関  清君      12番  大貫雄二君

    13番  大島文男君      14番  今井勝巳君

    15番  斎藤宇一君      16番  関谷秀雄君

    17番  大森義仁君      18番  石塚和正君

    19番  宮沢昭夫君      21番  野滝庄平君

    22番  室井 祐君

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◯欠席議員(1名)

    20番  高瀬和夫君

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◯説明のための出席者(12名)

          市長        遠藤 忠君

          助役        吉澤恒雄君

          収入役       高橋利夫君

          教育長       大森 敏君

          総務部長      佐藤通芳君

          市民福祉部長    斎藤誓夫君

          経済建設部長    斎藤栄夫君

          教育次長      関谷秀人君

          上下水道事務所長  伊藤栄吉君

          政策室参事     佐藤 勤君

          財政課長      池田公夫君

          総務課長      兼崎公治君

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◯事務局職員出席者(3名)

          事務局長      江面和彦

          主幹        村上乃文

          主任        佐藤賢一

              午前11時20分 開議



○議長(関谷秀雄君) ただいまの出席議員は21名で、定足数に達していますから、会議は成立しております。

 これより直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(関谷秀雄君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

 事務局長をして朗読いたさせます。

 事務局長。

          〔事務局長朗読〕

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△(議案第2号)から(議案第12号)までの委員長報告



○議長(関谷秀雄君) これより日程第1、議案第2号から議案第12号までについて、一括議題といたします。

 本案については、去る3月8日の本会議において予算審査特別委員会に審査を付託いたしましたが、審査を終了し、その結果報告書が議長のもとに提出されております。

 予算審査特別委員長より審査の経過及び結果の報告を求めます。

 予算審査特別委員長、大島文男君。

          〔予算審査特別委員長大島文男君登壇〕



◆予算審査特別委員長(大島文男君) 予算審査特別委員会に付託されました案件について、審査の経過概要と結果のご報告を申し上げます。

 付託案件審査に当たりましては、その重要性にかんがみ、去る3月8日の本会議において議員全員による予算審査特別委員会が設置されました。同日、第1委員会室において予算審査特別委員会を開催し、審査に先立ち、委員長、副委員長の選挙を行い、私が委員長に、副委員長には大貫雄二君が選出されました。

 審査に当たりましては、まず執行部から平成17年度一般会計、各特別会計及び水道事業会計の概要説明を受け、総括的な質疑を行った後、各常任委員会を単位とする分科会に関係部分の審査を付託し、それぞれの分科会において審査が行われました。

 去る3月17日、第1委員会室において予算審査特別委員会を開催し、各分科会委員から審査の経過及び結果の報告を求めた後、慎重に審査いたしました。その概要を申し上げます。

 議案第2号 平成17年度矢板市一般会計予算については、予算額114億1,000万円で、前年度当初予算額に対し8.9%の減となっております。これは地方交付税の減と借換債がなくなったためであります。

 議案第3号 平成17年度矢板市介護保険特別会計予算については、予算額14億6,970万円で、前年度当初予算額に対し10.8%の増であります。

 議案第4号 平成17年度矢板市国民健康保険特別会計予算については、予算額29億600万円で、前年度当初予算額に対し4.1%の減となっております。これは保険税を改定しましたが、国庫支出金及び療養給付費等交付金が大きく落ち込んだためであります。

 議案第5号 平成17年度矢板市老人保健特別会計予算については、予算額28億4,300万円で、前年度当初予算額に対し5.5%の増となっております。

 議案第6号 平成17年度矢板市墓苑事業特別会計予算については、予算額1,840万円で、前年度当初予算額に対し0.5%の増となっております。

 議案第7号 平成17年度矢板市農業集落排水事業特別会計予算については、予算額5,230万円で、前年度当初予算額に対し1.7%の減となっております。

 議案第8号 平成17年度矢板市市場事業特別会計予算については、予算額180万円で、前年度当初予算額に対し28.6%の増となっております。

 議案第9号 平成17年度矢板市公共下水道事業特別会計予算については、予算額11億1,350万円で、前年度当初予算額に対し26.1%の増となっております。

 議案第10号 平成17年度矢板市矢板駅東宅地造成事業特別会計予算については、予算額8,790万円で、前年度当初予算額に対し1.9%の減となっております。

 議案第11号 平成17年度矢板市木幡宅地造成事業特別会計予算については、予算額1億6,000万円で、前年度当初予算額に対し27.3%の減となっております。

 議案第12号 平成17年度矢板市水道事業会計予算については、予算額12億5,900万円で、前年度当初予算額に対し2.3%の増となっております。

 よって、平成17年度の矢板市一般会計、各特別会計及び水道事業会計の予算総額は213億2,160万円となり、前年度当初予算額220億7,440万円に対し3.4%の減となっております。

 以上、総体的に見ましても、歳入面では、社会経済動向を十分に把握した税収の確保、受益者負担の原則に立っての適正化に努力し、さらに国が進める三位一体改革の推進による影響などの国・県の動向を見きわめながら、国・県補助事業、市債の適正な導入に努める一方、歳出面では、消費的経費の削減、継続事業の適切な完成を第一義に考えた投資的経費の市の実情に即した峻別がされ、人件費、扶助費等の義務的経費の精査など、歳出全般を見直し、合理化、効率化を図った予算編成と思われます。

 採決の結果、議案第2号から議案第12号までの平成17年度矢板市一般会計、各特別会計及び水道事業会計の予算については、原案を可と決した次第であります。

 なお、議案第2号 平成17年度矢板市一般会計予算については、宮沢昭夫委員から修正動議が提出されましたが、否決されております。

 結びに当たり、地域財政を取り巻く状況は一層厳しさを増し、不透明な状況にあります。厳しい財政状況が予測されることから、財政の健全化を推し進めることを基本として、さらなる行財政運営全般にわたる改革を推進する必要があります。「21世紀矢板市総合計画」の将来像である「人・郷土・産業が調和した、つつじの郷・やいた」を目指して、市民生活の向上と魅力あるまちづくりのため、各種の施策を積極的に推進されるよう切望いたしまして、予算審査特別委員会の報告を終わります。



○議長(関谷秀雄君) 予算審査特別委員長報告は終わりました。

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△(議案第2号)から(議案第12号)までの委員長報告に対する質疑、討論



○議長(関谷秀雄君) ただいまの予算審査特別委員長報告に対し質疑を行います。

 ただいまのところ質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

 21番、野滝庄平議員。



◆21番(野滝庄平君) 議案第2号から議案第12号までについては、議員全員をもって構成した予算審査特別委員会で、分科会に分かれ、なお全体会でも十分な論議をなされたところでありますので、質疑、討論を終結して即決いただきたいと思います。



○議長(関谷秀雄君) 21番、野滝庄平君より質疑終結の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立しております。

 本動議を議題といたします。

 動議のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、質疑を終結されたいとの動議は可決されました。

 質疑を終結いたします。

 続いて、討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。

 19番、宮沢昭夫君。

          〔19番宮沢昭夫君登壇〕



◆19番(宮沢昭夫君) 議案第2号についての反対討論をいたします。

 第1点は、平成17年度矢板市一般会計予算の中に、財政厳しい中で、現実に実現の見込みのない新幹線新駅の設置のために2,000万円を積み立てる予算があります。

 この新幹線新駅設置のための総合交通施設整備基金への積み立てについては、私は前市長時代から新幹線新駅設置に関する国会等移転が不透明で可能性がないから中止するよう何回となく提案してきました。また、遠藤市長になってからも中止を求めてきました。しかし、市長は、矢板市の夢のため、また新幹線新駅設置期成同盟の関係で継続していくことを述べています。

 国会等移転について、栃木県は17年度において国会等移転担当の専従職員をなくすことにしています。こうした国会等移転をめぐる状況下で、市は平成17年度矢板市一般会計の予算の中に新幹線新駅設置のため2,000万円を積み立てる予算を計上してきました。

 ついては、塩谷町との合併ができなかったことから、今後の矢板市は財政的に厳しくなることが予想される中で、限られた財源を有効に使用することが自治体の財政運営の基本原則であります。

 以上の状況から、現実に見込みのない、実現の見込みのない新幹線新駅設置のために2,000万円を積み立てることに対して、財政効率化に反するものであります。

 第2点は、市営住宅建てかえ事業のために予算3,186万8,000円を計上されていることについてです。

 私は、市営住宅建設の計画のもとになっている矢板市公営住宅ストック総合活用計画の見直しを求めてきました。これに対して、今後は、塩谷町との市町村合併等も踏まえて、総合的、全体的に計画を見直し、調整が必要であると検討することを答弁しています。そして、このたびの予算では、将来戸数を157戸、ストック計画等、財政負担等の考慮をして、3棟144戸として計上しています。しかし、その後の矢板市公営住宅ストック総合活用計画の全体を見直した結果、予算を計上したようには見えないのです。

 ところで、この上太田市営住宅建てかえ事業の総予算は約27億5,000万円です。そのうち国庫補助金が9億9,200万円、市負担は17億5,800万円になる予定です。これからの自治体のハード事業については極力少なくなるよう求められています。特に公営住宅に関しては民間活用を図るべきです。そして自治体は福祉の特化を図ることが推進されるべきです。それに矢板市の公営住宅は、荒井住宅、上太田住宅がなくなっても、人口に対する比率は1.8%と真岡市の倍になっています。それに建設後の維持費がかかり、住宅使用料の差額負担、使用料の滞納問題もあり、財政的観点から市営住宅建てかえ事業のための予算3,186万8,000円に反対するものです。

 以上の理由により、議案第2号 平成17年度矢板市一般会計予算について反対するものです。

 以上です。



○議長(関谷秀雄君) ほかに討論はありませんか。

 22番、室井祐君。

          〔22番室井 祐君登壇〕



◆22番(室井祐君) ただいま議案第2号 平成17年度矢板市一般会計予算について、宮沢昭夫議員から反対討論がありましたが、私は賛成の立場で討論を行います。

 総合交通施設整備基金への積立金は、昭和63年7月、隣接15市町村で構成する東北新幹線矢板市片岡地区新駅設置促進期成同盟会の設立後、平成3年度から始めたものであり、国会等移転と新幹線新駅設置を結びつけた構想の中で活動してきたところであります。

 国は国会等移転計画を断念したわけではありませんし、日本経済もいつ好転するかしれません。しかも本市は新駅設置促進期成同盟会の会長市であり、本議会も東北新幹線新駅設置促進特別委員会を設置して活動しており、予算化された2,000万円の金額が多いか少ないかの論議は別にして、国会等移転と新幹線新駅設置の構想が現実味を帯びてきたときのために基金への積み立ては継続していくべきであると思うところであります。

 次に、上太田市営住宅及び荒井市営住宅は、古い住宅では昭和42年に、新しい住宅でも昭和50年に建築された簡易耐火構造住宅で、いずれも30年余が経過し老朽化が著しくなっているため、市当局の計画では老朽化の度合い、本市における住宅のストック数、地域の人口等を考慮して、上太田市営住宅の124戸と荒井市営住宅142戸を取り壊し、統合して144戸を建築するものであります。

 この市営住宅は、耐震性を考慮した、より快適な住環境を意識した整備で、現在の入居者が安心して生活できるよう配慮したことにあわせ、低所得者層への援助の側面を含め、高齢者や障害者にも配慮した内容となっていることからも、その必要性を認めたところであります。

 よって、議案第2号の原案に賛成するものであります。



○議長(関谷秀雄君) ほかに討論はありませんか。

          〔「討論終結」「賛成」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) 14番、今井勝巳君より討論終結の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立しております。

 本動議を議題といたします。

 動議のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、討論を終結されたいとの動議は可決されました。

 討論を終結いたします。

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△採決



○議長(関谷秀雄君) これより採決いたします。

 議案第2号について採決いたします。

 議案第2号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(関谷秀雄君) 起立多数であります。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第3号について採決いたします。

 議案第3号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(関谷秀雄君) 起立多数であります。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第4号について採決いたします。

 議案第4号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(関谷秀雄君) 起立多数であります。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第5号について採決いたします。

 議案第5号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(関谷秀雄君) 起立多数であります。

 よって、議案第5号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第6号から議案第8号までについて一括採決いたします。

 議案第6号から議案第8号までの原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第6号、同第7号及び同第8号については原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第9号について採決いたします。

 議案第9号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第9号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第10号及び議案第11号について一括採決いたします。

 議案第10号及び議案第11号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第10号及び議案第11号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第12号について採決いたします。

 議案第12号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第12号は原案のとおり可決いたしました。

 暫時休憩をいたします。

 再開は午後1時といたします。

              午前11時45分 休憩

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              午後1時00分 再開



○議長(関谷秀雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△(議案第1号)、(議案第13号)から(議案第28号)まで及び(議案第30号)から(議案第44号)までの委員長報告



○議長(関谷秀雄君) 日程第2、議案第1号、議案第13号から議案第28号まで及び議案第30号から議案第44号までについて一括議題といたします。

 本案については、去る3月8日の本会議において、それぞれの常任委員会に審査を付託いたしましたが、審査を終了し、その結果報告書が議長のもとに提出されております。

 各常任委員長より審査の経過及び結果の報告を求めます。

 総務常任委員長、大島文男君。

          〔総務常任委員長大島文男君登壇〕



◆総務常任委員長(大島文男君) ご報告申し上げます。

 去る3月8日の本会議において本委員会に付託されました案件について、審査の経過及び結果のご報告を申し上げます。

 付託案件審査に当たりましては、去る3月9日に、特別会議室において総務常任委員会を開催し、当局から担当部課長等の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 議案第13号 平成16年度矢板市一般会計補正予算(第3号)については、歳入歳出にそれぞれ9,500万円を減額し、予算総額を125億5,260万円に補正するものです。

 概要について申し上げます。

 歳出について追加計上した主なものは、総務費における財政管理費、民生費における支援費事業、児童福祉対策事業、生活保護費、農林水産業費における県営土地改良事業、農村振興事業等、商工費における工業振興費、土木費におけるあさひ通り整備事業、駅東第二土地区画整理事業、木幡土地区画整理事業、教育費における職員給与費等であります。

 一方、減額した主なものは、総務費における参議院議員通常選挙費等、民生費における国民健康保険特別会計繰出金、温泉センター施設事業、障害者福祉対策事業、高齢者在宅生活支援サービス総合推進事業、医療助成事業、児童福祉援護事業、児童措置費、児童手当等給付費、児童館施設費、衛生費における環境衛生費、塵芥処理事業、農林水産業費における農業振興事業、畜産振興事業、生産調整推進対策事業、林道等整備事業、森林病害虫防除事業、新山村振興対策事業、商工費における商業振興費、土木費における道路台帳整備費、木幡通り整備事業、教育費における幼稚園振興費、小学校情報機器整備事業等です。

 なお、これらの財源については、市税、地方消費税交付金、地方交付税、財産収入、寄附金及び諸収入を追加計上し、利子割交付金、分担金及び負担金、使用料及び手数料、国庫支出金、県支出金、繰入金及び市債を減額しました。あわせて繰越明許費及び地方債についても所要の補正をしようとするものです。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 議案第19号 職員の修学部分休業に関する条例の制定について、議案第20号 職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について、議案第21号 矢板市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について、議案第22号 一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の制定については、地方公務員法及び地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律の一部が改正されたことに伴い、所要の整備をするため、新たに条例を制定するものです。

 議案第19号 職員の修学部分休業に関する条例の制定については、大学、その他の条例で定める教育施設で学ぶ場合、勤務時間の短縮を可能にすることができるものです。

 議案第20号 職員の高齢者部分休業に関する条例の制定については、定年退職5年前から定年退職日までの間、同じく勤務時間の短縮を可能にすることができるものです。

 議案第21号 矢板市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定については、地方公共団体の人事行政の公正かつ透明な運営を確保するために、必要な人事行政の運営状況について公表するものです。

 議案第22号 一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の制定については、専門的知識、経験等を有する者等の任期付採用や、短時間勤務職員の任期付採用を可能にすることができるものです。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 次に、議案第23号 矢板市公共施設整備基金条例の制定については、公共施設の計画的な整備に要する経費に充てるため基金を設置することに伴い、新たに条例を制定するものです。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 次に、議案第24号 矢板市部設置条例の一部改正については、政策主導型の市政の実現を図るため事務のくくりを変更することに伴い、条例の一部を改正するものです。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 次に、議案第25号 矢板市自家用有償バス設置条例の一部改正については、現行の運行路線の塩谷庁舎から安沢小学校までの経路の変更及び延長をするため、条例の一部を改正するものです。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 次に、議案第26号 矢板市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について、議案第27号 矢板市職員の給与に関する条例の一部改正について、議案第28号 単純労務職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正については、一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例を制定することに伴い、所要の整備をするため、条例の一部を改正するものです。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 次に、議案第43号 塩谷広域行政組合を組織する地方公共団体の数の減少及び塩谷広域行政組合規約の一部変更については、平成17年3月28日から氏家町及び喜連川町を廃し、その区域をもってさくら市が設置されることに伴い、塩谷広域行政組合を組織する地方公共団体の数の減少及び病院群輪番制病院運営事業の国庫補助制度廃止等により規約の一部変更について協議したいので、法の定めるところにより議会の議決を求めるものです。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(関谷秀雄君) 総務常任委員長報告は終わりました。

 続いて、文教厚生常任委員長、大貫雄二君。

          〔文教厚生常任委員長大貫雄二君登壇〕



◆文教厚生常任委員長(大貫雄二君) ご報告申し上げます。

 去る3月8日の本会議において本委員会に付託されました案件について、審査の経過及び結果の報告を申し上げます。

 付託案件審査に当たりましては、去る3月9日、第1委員会室において文教厚生常任委員会を開催し、当局から担当部課長等の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 議案第14号 平成16年度矢板市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)については、歳入歳出からそれぞれ1億3,261万2,000円を減額し、予算総額を29億1,286万8,000円に補正するものであります。

 歳入には、財産収入及び繰越金を追加計上し、国庫支出金、療養給付費等交付金及び繰入金を減額し、歳出には、保険給付費、介護納付金、積立金及び諸支出金を追加計上し、老人保健拠出金を減額するものであります。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 議案第30号 矢板市国民健康保険税条例の一部改正については、税率及び課税限度額等を改定することにより、国民健康保険事業の安定的な運営を図るため、条例の一部を改正するものであります。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 議案第31号 矢板市文化財保護条例の一部改正については、文化財保護法の改正に伴い、所要の整備をするため、条例の一部を改正するものであります。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 議案第32号 矢板市児童館設置及び管理条例の一部改正について及び議案第33号 矢板市学童保育館設置及び管理条例の一部改正については、新たに矢板児童館を設置及び矢板小学校学童保育館を移転することに伴い、所要の整備をするため、条例の一部を改正するものであります。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 議案第34号 矢板市遺児手当支給条例の一部改正については、児童福祉法の一部改正、平成17年1月1日施行分に伴い、所要の整備をするため、条例の一部を改正するものであります。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 議案第35号 矢板市在宅ねたきり老人等介護手当支給条例の一部改正については、手当支給事務の円滑な処理を行うため、条例の一部を改正するものであります。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 議案第36号 矢板市障害者福祉作業所設置及び管理条例の一部改正について、議案第37号 矢板市重度心身障害児者介護手当支給条例の一部改正について及び議案第38号 矢板市重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部改正については、児童福祉法の一部改正、平成17年4月1日施行分に伴い、所要の整備をするため、また議案第37号については、あわせて手当支給事務の円滑な処理を行うため、条例の一部を改正するものであります。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(関谷秀雄君) 文教厚生常任委員長報告は終わりました。

 続いて、建設経済常任委員長、今井勝巳君。

          〔建設経済常任委員長今井勝巳君登壇〕



◆建設経済常任委員長(今井勝巳君) ご報告申し上げます。

 3月8日の本会議において本委員会に付託されました案件について、審査の経過及び結果のご報告を申し上げます。

 付託案件審査に当たりましては、3月9日、第2委員会室において建設経済常任委員会を開催し、当局から担当部課長などの出席を求め、現地調査の後、慎重に審査をいたしました。

 議案第1号 市長の専決処分事項承認について、専決第6号 下水道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する規約を変更する規約については、黒磯市、西那須野町及び塩原町を廃し、その区域をもって那須塩原市が設置されたことに伴い、規約の一部を変更したものであり、緊急執行を要し、議会を招集するいとまがなかったので、法の定めるところにより、専決処分されたものであります。

 採決の結果、全会一致、原案を承認することに決しました。

 議案第15号 平成16年度矢板市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)については、歳入における繰入金を564万1,000円、繰越金を1,745万9,000円それぞれ増額し、分担金及び負担金を2,110万円、使用料及び負担金を200万円減額しようとするものであります。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 議案第16号 平成16年度矢板市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)については、歳入歳出にそれぞれ1,000万円を追加計上し、予算総額を8億9,330万円に補正しようとするものであります。

 歳入には、国庫支出金、繰越金及び諸収入を追加計上いたしまして、市債を減額し、歳出には、公債費を追加計上いたしました。

 あわせまして、地方債につきましても所要の補正をしようとするものであります。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 議案第17号 平成16年度矢板市矢板駅東宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)については、歳入歳出からそれぞれ163万4,000円を減額し、予算総額を8,796万6,000円に補正しようとするものであります。

 歳入には、繰入金及び繰越金を追加計上いたしまして、分担金及び負担金を減額し、歳出には、土木費及び公債費を減額いたしました。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 議案第18号 平成16年度矢板市木幡宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)については、歳入歳出からそれぞれ8,740万円を減額し、予算総額を1億3,260万円に補正しようとするものであります。

 歳入には、繰入金を追加計上いたしまして、分担金及び負担金及び市債を減額し、歳出には、土木費を減額いたしました。あわせまして繰越明許費及び地方債につきましても、所要の補正をしようとするものであります。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 議案第39号 矢板市企業誘致条例の一部改正については、奨励金の交付に関する基準を改定することにより、積極的な企業誘致活動のさらなる推進を図るため、条例の一部を改正するものであります。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 議案第40号 矢板市都市公園条例の一部改正については、ふれあい公園が完成したことに伴い、所要の整備をするため、条例の一部を改正するものであります。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 議案第41号 矢板市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正については、一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例を制定することに伴い、所要の整備をするため、条例の一部を改正するものであります。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 議案第42号 市道路線の認定については、矢板市乙畑地内ほか2地区において新たに3路線を市道に認定するため、法の定めるところにより、議会の議決を求めるものであります。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 議案第44号 下水道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する規約の一部変更については、平成17年3月28日から、氏家町及び喜連川町を廃し、その区域をもってさくら市を設置することに伴い、規約の一部変更について、法の定めるところにより、議会の議決を求めるものであります。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(関谷秀雄君) 建設経済常任委員長報告は終わりました。

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△(議案第1号)、(議案第13号)から(議案第28号)まで及び(議案第30号)から(議案第44号)までの委員長報告に対する質疑、討論



○議長(関谷秀雄君) ただいまの各常任委員長報告に対し質疑を行います。

 ただいまのところ質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

          〔「質疑終結」「賛成」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) 15番、斎藤宇一君より質疑終結の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立しております。

 本動議を議題といたします。

 動議のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、質疑を終結されたいとの動議は可決されました。

 質疑を終結いたします。

 続いて、討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。

 19番、宮沢昭夫君。

          〔19番宮沢昭夫君登壇〕



◆19番(宮沢昭夫君) 議案第30号 矢板市国民健康保険税条例の一部改正についての反対討論をいたします。

 私は、矢板市の国民健康保険の医療費の減少のため、矢板市は健康づくり21プランを策定し、日本一健康づくりを目指して健康づくり展開をするよう提言してきました。その健康づくり21プランの策定は合併後に延ばし、今年度やっと策定に取り組むという、まして健康づくりの基本の筋肉トレーニング導入をしてきませんでした。

 これまで医療費の減額のための健康づくりを徹底しないで、国民健康保険税を上げることに反対です。さらに、国民健康保険税を上げることにより、医療費の減額のための健康づくり及びその対応が不十分であるから反対です。

 以上です。



○議長(関谷秀雄君) ほかに討論はありませんか。

 22番、室井祐君。

          〔22番室井 祐君登壇〕



◆22番(室井祐君) ただいま議案第30号 矢板市国民健康保険税条例の一部改正について、宮沢昭夫議員から反対討論がありましたが、私は賛成の立場で討論を行います。

 国民健康保険は、保険制度の最終的な受け皿として、大変重要な役割を担っているところでありますが、近年の医療費のかさみに加え、国保加入者の構造的な問題、さらに高齢者にかかわる制度改正や介護保険事業の伸展に伴う財政負担の増加などにより、非常に厳しい財政状況にあるところであります。

 今回の改正につきましては、だれもが安心して医療機関にかかることができるよう、加入者がみんなで支え合う相互医療扶助制度である国民健康保険事業の安定的運営を図るためにも、被保険者の皆様に、給付と負担のバランスを考慮した負担をお願いするものであります。

 よって、議案第30号の原案に賛成するものであります。



○議長(関谷秀雄君) ほかに討論はありませんか。

          〔「討論終結」「賛成」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) 9番、大谷勇君より討論終結の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立しております。

 本動議を議題といたします。

 動議のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、討論を終結されたいとの動議は可決されました。

 討論を終結いたします。

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△採決



○議長(関谷秀雄君) これより採決いたします。

 議案第1号について採決いたします。

 議案第1号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第1号は原案のとおり承認することに決しました。

 次に、議案第13号について採決いたします。

 議案第13号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第13号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第14号について採決いたします。

 議案第14号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第14号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第15号から議案第18号までについて一括採決いたします。

 議案第15号から議案第18号までの原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第15号、同第16号、同第17号及び同第18号については原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第19号から議案第22号までについて一括採決いたします。

 議案第19号から議案第22号までの原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第19号、同第20号、同第21号及び同第22号については原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第23号について採決いたします。

 議案第23号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第23号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第24号について採決いたします。

 議案第24号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第24号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第25号について採決いたします。

 議案第25号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第25号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第26号から議案第28号までについて一括採決いたします。

 議案第26号から議案第28号までの原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第26号、同第27号及び同第28号については原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第30号について採決いたします。

 議案第30号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(関谷秀雄君) 起立多数であります。

 よって、議案第30号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第31号について採決いたします。

 議案第31号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第31号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第32号及び議案第33号について一括採決いたします。

 議案第32号及び議案第33号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第32号及び議案第33号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第34号から議案第38号までについて一括採決いたします。

 議案第34号から議案第38号までの原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第34号、同第35号、同第36号、同第37号及び同第38号については原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第39号について採決いたします。

 議案第39号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第39号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第40号について採決いたします。

 議案第40号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第40号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第41号について採決いたします。

 議案第41号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第41号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第42号について採決いたします。

 議案第42号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第42号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第43号について採決いたします。

 議案第43号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第43号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第44号について採決いたします。

 議案第44号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議案第44号は原案のとおり可決いたしました。

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△(議員案第1号)の委員長報告



○議長(関谷秀雄君) 次に、日程第3、議員案第1号についてを議題といたします。

 本案については、去る3月8日の本会議において総務常任委員会に審査を付託いたしましたが、審査を終了し、その結果報告書が議長のもとに提出されております。

 総務常任委員長より審査の経過及び結果の報告を求めます。

 総務常任委員長、大島文男君。

          〔総務常任委員長大島文男君登壇〕



◆総務常任委員長(大島文男君) ご報告申し上げます。

 去る3月8日の本会議において本委員会に付託されました案件について、審査の経過及び結果のご報告を申し上げます。

 付託案件審査に当たりましては、去る3月9日に、特別会議室において総務常任委員会を開催し、当局から担当部課長等の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 議員案第1号 矢板市議会委員会条例の一部改正については、矢板市部設置条例の一部改正に伴い、所要の整備をするため、条例の一部を改正するものです。

 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(関谷秀雄君) 総務常任委員長報告は終わりました。

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△(議員案第1号)の委員長報告に対する質疑、討論



○議長(関谷秀雄君) ただいまの総務常任委員長報告に対し質疑を行います。

 ただいまのところ質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

          〔「質疑終結」「賛成」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) 14番、今井勝巳君より質疑終結の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立しております。

 本動議を議題といたします。

 動議のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、質疑を終結されたいとの動議は可決されました。

 質疑を終結いたします。

 続いて、討論に入ります。

 ただいまのところ討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

          〔「討論終結」「賛成」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) 12番、大貫雄二君より討論終結の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立しております。

 動議を議題といたします。

 動議のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、討論を終結されたいとの動議は可決されました。

 討論を終結いたします。

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△採決



○議長(関谷秀雄君) これより採決いたします。

 議員案第1号について採決いたします。

 議員案第1号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議員案第1号は原案のとおり可決いたしました。

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△陳情の委員長報告



○議長(関谷秀雄君) 次に、日程第4、陳情についてを議題といたします。

 陳情については、去る3月8日の本会議において、総務常任委員会に審査を付託いたしましたが、審査を終了し、その結果報告書が議長のもとに提出されております。

 総務常任委員長より審査の経過及び結果の報告を求めます。

 総務常任委員長、大島文男君。

          〔総務常任委員長大島文男君登壇〕



◆総務常任委員長(大島文男君) ご報告申し上げます。

 去る3月8日の本会議において、本委員会に付託されました案件について、審査の経過及び結果のご報告を申し上げます。

 付託案件審査に当たりましては、去る3月9日に、特別会議室において総務常任委員会を開催し、当局から担当部課長等の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 陳情第26号、東京都港区西新橋1−17−14、日本国家公務員労働組合連合会、中央執行委員長堀口士郎氏から提出のありました『「市場化テスト」や「給与構造見直し」に反対する意見書の採択を求める陳情』については、審査した結果、社会情勢は民間委託の方向にあり、また給与についても地域間の格差はやむを得ないものであるとの判断から、採決の結果、全会一致、不採択と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(関谷秀雄君) 総務常任委員長報告は終わりました。

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△陳情の委員長報告に対する質疑



○議長(関谷秀雄君) ただいまの総務常任委員長報告に対し質疑を行います。

 ただいまのところ質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

          〔「質疑終結」「賛成」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) 14番、今井勝巳君より質疑終結の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立しております。

 本動議を議題といたします。

 動議のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、質疑を終結されたいとの動議は可決されました。

 質疑を終結いたします。

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△採決



○議長(関谷秀雄君) お諮りいたします。

 陳情第26号については、総務常任委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、総務常任委員長報告のとおり決しました。

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△常任委員会の閉会中の継続審査事件の委員長報告



○議長(関谷秀雄君) 次に、日程第5、常任委員会の閉会中の継続審査事件についてを議題といたします。

 去る12月開会の第267回定例会において、閉会中の継続審査となっておりました請願第2号及び陳情第24号については、審査を終了し、その結果報告書が議長のもとに提出されております。

 総務常任委員長及び建設経済常任委員長より審査の経過及び結果の報告を求めます。

 総務常任委員長、大島文男君。

          〔総務常任委員長大島文男君登壇〕



◆総務常任委員長(大島文男君) ご報告申し上げます。

 第267回定例会において継続審査となっておりました陳情について、審査の経過及び結果のご報告を申し上げます。

 陳情審査に当たりましては、去る3月9日に、特別会議室において総務常任委員会を開催し、当局から担当部課長等の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 陳情第24号 『全国の自治体議会による「日露平和条約の早期締結に関する決議」連携のご提案』については、審査した結果、陳情の趣旨は理解できるものの高度な外交問題であるとの判断から、採決の結果、起立多数、不採択と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(関谷秀雄君) 総務常任委員長報告は終わりました。

 続いて、建設経済常任委員長、今井勝巳君。

          〔建設経済常任委員長今井勝巳君登壇〕



◆建設経済常任委員長(今井勝巳君) ご報告申し上げます。

 第267回定例会において継続審査となっておりました請願第2号について、審査の経過及び結果のご報告を申し上げます。

 付託案件審査に当たりましては、2月18日及び3月9日、第1委員会室及び第2委員会室において建設経済常任委員会を開催し、当局から担当部課長などの出席を求め、慎重に審査をいたしました。

 請願第2号 『「食料・農業・農村基本計画」見直し及びWTO・FTA交渉に関する請願』であります。

 審査した結果、願意妥当と認め、採決の結果、全会一致、採択することに決しました。

 以上、報告を終わります。

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△常任委員会の閉会中の継続審査事件の委員長報告に対する質疑



○議長(関谷秀雄君) ただいまの総務常任委員長及び建設経済常任委員長報告に対し質疑を行います。

 ただいまのところ質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

          〔「質疑終結」「賛成」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) 12番、大貫雄二君より質疑終結の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立しております。

 本動議を議題といたします。

 動議のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、質疑を終結されたいとの動議は可決されました。

 質疑を終結いたします。

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△採決



○議長(関谷秀雄君) お諮りいたします。

 閉会中の継続審査となっておりました請願第2号及び陳情第24号については、総務常任委員長及び建設経済常任委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、総務常任委員長及び建設経済常任委員長報告のとおり決しました。

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△常任委員会の閉会中の継続審査の申し出の委員長報告



○議長(関谷秀雄君) 次に、日程第6、常任委員会の閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。

 総務常任委員長より、会議規則第104条の規定に基づき、お手元に配付のとおり閉会中の継続審査の申し出があります。

 総務常任委員長より審査の経過について報告を求めます。

 総務常任委員長、大島文男君。

          〔総務常任委員長大島文男君登壇〕



◆総務常任委員長(大島文男君) ご報告申し上げます。

 第267回定例会において継続審査となっておりました陳情について、審査の経過及び結果のご報告を申し上げます。

 陳情審査に当たりましては、去る3月9日に、特別会議室において総務常任委員会を開催し、当局から担当部課長等の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 陳情第25号 「郵政事業の現行経営形態の堅持に関する陳情」については、慎重なる審査の結果、民営化の流れはあるが、地域の民意の反映が不十分であり、また新しい郵政事業の体系が明確でないことから判断が難しいとされ、採決すべきという意見と、さらに慎重な審査が必要であろうという意見がありました。

 継続審査とすることを採決したところ、可否同数になり、委員長裁決で継続審査とすることに決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(関谷秀雄君) 総務常任委員長の報告は終わりました。

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△常任委員会の閉会中の継続審査の申し出の委員長報告に対する質疑



○議長(関谷秀雄君) ただいまの総務常任委員長報告に対し質疑を行います。

 ただいまのところ質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

          〔「質疑終結」「賛成」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) 14番、今井勝巳君より質疑終結の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立しております。

 本動議を議題といたします。

 動議のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、質疑を終結されたいとの動議は可決されました。

 質疑を終結いたします。

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△採決



○議長(関谷秀雄君) お諮りいたします。

 総務常任委員長より申し出のとおり、陳情第25号については、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、総務常任委員長より申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。

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△(議員案第2号)に対する提案理由説明について



○議長(関谷秀雄君) 次に、日程第7、議員案第2号に対する提案理由の説明についてを議題といたします。

 本日、22番、室井祐君より、議員案1件が提出されました。

 提案者より提案理由の説明を求めたいと思いますが、説明に先立ち、事務局長をして議員案第2号について朗読いたさせます。

 事務局長。

          〔事務局長朗読〕

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△(議員案第2号)の委員会付託省略



○議長(関谷秀雄君) 次に、日程第8、議員案第2号についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議員案第2号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し、直ちに審議いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

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○議長(関谷秀雄君) 次に、提案者より提案理由の説明を求めます。

 22番、室井祐君。

          〔22番室井 祐君登壇〕



◆22番(室井祐君) 議員案第2号について、提案の理由をご説明申し上げます。

 現在、政府は2000年に定めた「食料・農業・農村基本計画」の見直しを検討しておりますが、新たな基本計画は今後の日本の食料・農業政策を大きく左右するものであります。さきに出された中間まとめでは、最大の課題である食糧自給率向上に向けての施策については先送りされ、食糧自給率向上にどのように結びつくのか明確に示されておりません。

 基本計画の見直しに当たっては、食料・農業・農村基本法に基づき、食糧自給率の引き上げ、食の安全・安定に結びつく施策を展開することが、日本の農業の再生・発展につながると考えるものであります。

 一方、WTO(国際貿易機構)交渉は、昨年8月1日に、今後の交渉の前提となる大枠合意に至りましたが、発展途上国などから反発が高まっており、このような公平さを欠いた交渉を是正し、地球規模での食料・環境問題を解決するため、各国が自国の生産資源を最大に活用し、共生・共存できる、新たな農産物貿易ルールの確立が求められております。

 さらに、FTA(二国間自由貿易協定)については、現在、韓国、マレーシア、フィリピン、タイとの交渉が行われておりますが、特に東南アジア各国からは農産物の貿易自由化が求められており、工業製品の輸出自由化のために、農業分野が大幅な譲歩を強いられ、食料や農業は大きな影響を受けることになるのは必至であります。

 よって、食料・農業・農村基本計画は、WTO及びFTAにおける農業分野の交渉に密接に関係することから、その対策を講ずるよう強く要望いたします。

 以上が、本定例会に提出しました議員案の概要であります。

 何とぞ議員各位のご協賛を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(関谷秀雄君) 以上で提案理由の説明は終わりました。

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△(議員案第2号)に対する質疑、討論



○議長(関谷秀雄君) これより、議員案第2号について質疑を行います。

 ただいまのところ質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

          〔「質疑、討論終結」「賛成」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) 12番、大貫雄二君より質疑、討論終結の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立しております。

 本動議を議題といたします。

 動議のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(関谷秀雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、質疑、討論を終結されたいとの動議は可決されました。

 質疑、討論を終結いたします。

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△採決



○議長(関谷秀雄君) これより採決いたします。

 議員案第2号について採決いたします。

 議員案第2号の原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(関谷秀雄君) 起立全員であります。

 よって、議員案第2号は原案のとおり可決いたしました。

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○議長(関谷秀雄君) 以上で本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

 市長から発言の申し出がありますので、許可いたします。

 市長、遠藤忠君。

          〔市長遠藤 忠君登壇〕



◎市長(遠藤忠君) 第268回矢板市議会定例会の閉会の日を迎えることができました。一言ごあいさつを申し上げます。

 本定例会は、市長に就任いたしまして最初の当初予算のご審議をいただく定例会ということでありましたけれども、議員の皆様には熱心な審議をいただき、ご議決いただきまして、ありがとうございました。また、これら当初予算11件のほか、市長の専決処分事項承認1件、補正予算6件、条例関係23件、その他3件の計44件を議案として提出いたしましたが、いずれの議案もご議決いただきまして、ありがとうございました。

 審議の中でいただきましたご提言、ご意見等につきましては、今後の市政運営に十分反映していきたいと考えておりますので、さらなるご指導賜りますようお願いを申し上げる次第でございます。

 最後になりましたが、年度末、年度初めと、極めて多忙な時期を迎えます。議員各位におかれましては、健康にはくれぐれもご留意され、本市の発展のために特段のご協力をお願い申し上げまして、簡単でございますが、閉会のあいさつとさせていただきます。

 大変ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○議長(関谷秀雄君) 以上をもちまして、第268回矢板市議会定例会を閉会いたします。

 大変ご苦労さまでした。

              午後2時00分 閉会

地方自治法第123条の規定により署名する。

  平成  年  月  日

     議長      関谷秀雄

     署名議員    中村久信

     署名議員    今井勝巳