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栃木県 真岡市

平成19年  3月 定例会(第1回) 02月20日−議案説明−01号




平成19年  3月 定例会(第1回) − 02月20日−議案説明−01号







平成19年  3月 定例会(第1回)





    平成19年
 
        真岡市議会定例会会議録 (第1号)
 
    第 1 回                          
 議 事 日 程 (第1号)

                       開 議 平成19年2月20日 午前10時

日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定
日程第3 議案第1号から議案第41号まで及び報告第1号

本日の会議に付した事件
議案第 1号 人権擁護委員の候補者の推薦について                   
議案第 2号 真岡市副市長の定数を定める条例の制定について              
議案第 3号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制
       定について                               
議案第 4号 真岡市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について    
議案第 5号 真岡市一般職の給与に関する条例の一部改正について            
議案第 6号 真岡鐵道経営対策事業基金条例の廃止について               
議案第 7号 真岡市手数料徴収条例の一部改正について                 
議案第 8号 真岡勤労者体育センターの管理及び使用条例の廃止について         
議案第 9号 真岡市出産準備手当支給条例の制定について                
議案第10号 真岡市ひとり親家庭医療費助成条例の一部改正について           
議案第11号 真岡市重度心身障害者医療費助成条例の一部改正について          
議案第12号 真岡市妊産婦医療費助成条例の一部改正について              
議案第13号 真岡市障害者福祉作業所設置条例の廃止について              
議案第14号 真岡市老人ホーム入所判定委員会設置条例の一部改正について        
議案第15号 真岡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について
議案第16号 真岡市総合体育館等の設置、管理及び使用条例等の一部改正について     
議案第17号 真岡市スケートセンターの設置、管理及び使用料条例の廃止について     
議案第18号 真岡市指定金融機関の指定について                    
議案第19号 栃木県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村
       総合事務組合規約の変更について                     
議案第20号 上河内町及び河内町が栃木県市町村総合事務組合から脱退することに伴う財産処
       分について                               
議案第21号 芳賀地区広域行政事務組合規約の変更について               
議案第22号 真岡・二宮地区清掃事務組合規約の変更について              
議案第23号 栃木県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県後
       期高齢者医療広域連合規約の変更について                 
議案第24号 平成18年度真岡市一般会計補正予算(第4号)              
議案第25号 平成18年度真岡市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)        
議案第26号 平成18年度真岡市介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号)  
議案第27号 平成18年度真岡市工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)      
議案第28号 平成18年度真岡市インターチェンジ周辺開発事業特別会計補正予算(第1号)
議案第29号 平成18年度真岡市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)       
議案第30号 平成18年度真岡市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)      
議案第31号 平成18年度真岡市真岡鐵道経営対策事業基金特別会計補正予算(第1号)  
議案第32号 平成19年度真岡市一般会計予算                     
議案第33号 平成19年度真岡市国民健康保険特別会計予算               
議案第34号 平成19年度真岡市老人保健特別会計予算                 
議案第35号 平成19年度真岡市介護保険特別会計(保険事業勘定)予算         
議案第36号 平成19年度真岡市介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)予算     
議案第37号 平成19年度真岡市工業団地造成事業特別会計予算             
議案第38号 平成19年度真岡市インターチェンジ周辺開発事業特別会計予算       
議案第39号 平成19年度真岡市公共下水道事業特別会計予算              
議案第40号 平成19年度真岡市農業集落排水事業特別会計予算             
議案第41号 平成19年度真岡市水道事業会計予算                   
報告第 1号 議会の委任による専決処分事項の報告について               

2月20日(火曜日)
 出 席 議 員 (24名)
    1番 斉 藤 重 一 君
    2番 荒 川 洋 子 君
    3番 中 村 和 彦 君
    4番 大根田 悦 夫 君
    5番 白 滝   裕 君
    6番 布 施   實 君
    7番 古 橋 修 一 君
    8番 鶴 見   真 君
    9番 上 野 玄 一 君
   10番 大根田 幹 夫 君
   11番 飯 塚   正 君
   12番 佐 藤 和 夫 君
   13番 大田和 正 一 君
   15番 染 谷   功 君
   16番 大 滝   盛 君
   17番 浅 山 俊 夫 君
   18番 蕎麦田 公 一 君
   19番 田 上   稔 君
   21番 西 田 一 之 君
   22番 仙 波 恒 雄 君
   23番 豊 田   守 君
   24番 飯 野   守 君
   25番 鈴 木 俊 夫 君
   26番 上 野 仁 治 君

 欠 席 議 員 (1名)
   20番 細 谷   進 君

 地方自治法第121条の規定に基づき出席した者の職氏名
 市     長  福 田 武 隼 君
 助     役  井 田 ? 一 君
 教  育  長  佐 藤   務 君
 総 務 部 長  小 松 廣 志 君

 保 健 福祉部長  高 橋   恒 君
(兼福祉事務所長)

 産 業 環境部長  馬 場 照 夫 君

 企 業 誘致推進  増 田 宗 弘 君
 部     長

 建 設 部 長  松 本   操 君
(併 水 道 部 長)

 教 育 次 長  手 塚   仁 君
 消  防  長  石 崎 洋 治 君
 秘 書 課 長  田 中 修 二 君
 企 画 課 長  黒 川 一 巳 君
 総 務 課 長  内 田 龍 雄 君
 福 祉 課 長  天 川   充 君
 農 政 課 長  柳 田 恵 一 君
 企 業 誘致課長  薄 根   孝 君
 建 設 課 長  薄 井 慶 二 君
 教 務 課 長  川 上 英 男 君

 本会議に出席した事務局職員
 事 務 局 長  久 保 文 康

 事務局議事課長  矢板橋 文 夫
 兼 庶 務 係 長

 議  事  課  小 池 敏 之
 議 事 調査係長

 書     記  金 田 幸 司
 書     記  大 足 弘 巳







△議長のあいさつ





○議長(蕎麦田公一君) 開会に先立ち一言ごあいさつ申し上げます。

  本定例会は、新年度予算を審査する最も重要な議会であり、私どもの任期の最後を飾るまことに意義深い議会でもあります。この任期中に培った英知を十分に発揮し、市民福祉の向上と真岡市の繁栄のために活発な議論と慎重なる審議をお願いいたしまして、開会に先立ちましてのごあいさつといたします。





△開会及び開議の宣告



   午前10時00分 開会



○議長(蕎麦田公一君) ただいまの出席議員数は24名であります。

  これより平成19年第1回真岡市議会定例会を開会いたします。

  直ちに会議に入ります。





△議会運営委員会委員長報告





○議長(蕎麦田公一君) 日程に入る前に、議会運営委員会委員長の報告を求めます。

  委員長、豊田守君。

   (議会運営委員会委員長 豊田

    守君登壇)        



◆議会運営委員会委員長(豊田守君) おはようございます。第1回市議会定例会の運営につきまして、本委員会の協議決定いたしました事項をご報告いたします。

  その内容につきましては、お手元に配付いたしました報告書によって既にご了解をいただいたことと存じますが、若干説明を加えまして、ご賛同をお願い申し上げます。

  まず、会期でありますが、会期は本日から3月16日までの25日間と決定いたしました。その内容は、2月20日、すなわち本日は提出されました全議案を一括上程いたしまして、提案理由の説明を聞くのみで散会することといたしました。

  次に、21日から23日まで及び26日と27日は議案等調査のため、24日と25日は市の休日のため、それぞれ休会といたしました。

  次に、2月28日と3月1日の2日間は、全議案等に対する質疑及び一般質問を行うことといたしました。質疑及び一般質問が終了したならば、即決案件は即決し、付託案件はそれぞれ所管の委員会に付託いたしまして散会するものであります。

  2日は議事等整理のため、3日と4日は市の休日のため、休会といたします。

  次に、5日から8日までの4日間は常任委員会を開催することとし、各常任委員会の日割りにつきましては、5日と6日は文教常任委員会と民生産業常任委員会、7日と8日は総務常任委員会と建設常任委員会、以上のようにそれぞれの開催をお願いすることといたしました。

  9日及び12日、13、15日は議事等整理のため、10日と11日は市の休日のため、それぞれ休会といたしました。

  次に、14日は予算審査特別委員会を開くことといたしました。

  次に、16日の最終日において、各常任委員会委員長及び予算審査特別委員会委員長の報告を求め、討論の後採決して閉会するものであります。

  以上が会期の内容であります。

  次に、議事日程でありますが、これは既にお手元に配付になっているとおりであります。

  次に、議案の取り扱い、審議の方法につきまして申し上げます。提出されました議案41件のうち、議案第1号の人権擁護委員の候補者の推薦については、質疑の段階で十分なる審議をいただき、3月1日の質疑、一般質問終了後、即決すべきものと決しました。

  ほかの議案は、報告書にもありますように、それぞれ所管の委員会に付託するものでありますが、議案第32号から議案第41号までの10議案、すなわち平成19年度予算につきましては、3月1日の質疑、一般質問終了後全員で構成する予算審査特別委員会を設置いたしまして、これに付託するものであります。

  なお、予算審査特別委員会の正副委員長の互選につきましては、設置した当日、本会議終了後直ちに行うものであります。特別委員会は、各常任委員会にその所管に応じて審査を委託するものであります。そして、各常任委員会の審査が終了したならば14日に特別委員会を開きまして、各常任委員会からその結果の報告を求め、その後全員で総括的に審査をするものであります。

  総括審査の結果につきましては、最終日の本会議において予算審査特別委員会委員長が報告するわけでありますが、ご案内のとおり本委員会は全員で構成し、かつ審査をするものでありますので、委員長報告は省略し、文書による審査報告書をもってこれにかえるものであります。

  次に、質疑及び一般質問の通告期限でありますが、2月21日午前9時までといたしました。通告につきましては、通告書によりまして質疑と一般質問を区分し、期限を厳守の上ご提出くださるようお願い申し上げます。

  なお、通告の趣旨に沿って要旨を具体的に記入されるよう特にお願いを申し上げるものであります。

  次に、予算審査特別委員会の質疑の通告期限でありますが、3月12日午前10時までといたしました。通告に当たっては、一般質問等に準じて要旨を具体的に記入されるようお願いいたします。

  以上が本委員会の協議決定いたしました事項であります。各位におかれましては、何かとご多忙のこととは存じますが、円滑なる議会運営に特段のご協力をお願い申し上げまして、ご報告といたします。





△諸般の報告





○議長(蕎麦田公一君) 次に、諸般の報告を行います。

  初めに、監査委員からお手元に配付のとおり出納検査及び定期監査の結果報告書が提出されております。この報告書は会議録に登載いたしますから、朗読は省略いたします。ご了承願います。

                   

              真監第31号

         平成18年12月21日

   定期監査の結果報告について

                   

              真監第32号

         平成18年12月21日

   定期監査の結果報告について

                   

              真監第33号

         平成18年12月21日

   出納検査の結果報告について

                   

              真監第34号

          平成19年1月25日

   定期監査の結果報告について

                   

              真監第35号

          平成19年1月25日

   定期監査の結果報告について

                   

              真監第36号

          平成19年1月25日

   定期監査の結果報告について

                   

              真監第37号

          平成19年1月25日

   定期監査の結果報告について

                   

              真監第38号

          平成19年1月25日

   出納検査の結果報告について

                   



○議長(蕎麦田公一君) 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めました者の職氏名は、お手元に配付いたしましたとおりであります。





△会議録署名議員の指名





○議長(蕎麦田公一君) これより日程に入ります。

  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

   11番 飯 塚   正 君

   13番 大田和 正 一 君

  以上指名いたしました。





△会期の決定





○議長(蕎麦田公一君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

  お諮りいたします。今期定例市議会の会期は、先ほどの議会運営委員会委員長の報告のとおり、本日から3月16日までの25日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(蕎麦田公一君) ご異議なしと認めます。

  よって、会期は25日間と決定いたしました。





△議案第1号〜議案第41号及び報告第1号の上程、説明





○議長(蕎麦田公一君) 日程第3、議案第1号から議案第41号まで及び報告第1号を一括議題といたします。

  提案者の説明を求めます。

  市長、福田武隼君。

   (市長 福田武隼君登壇)



◎市長(福田武隼君) 皆様、おはようございます。

  本日ここに第1回市議会定例会を招集いたしましたところ、ご参集をいただきまして、ありがとうございます。

  今定例会に提出いたしました議案等は、人事案件1件、条例の制定、一部改正、廃止16件、指定金融機関の指定1件、一部事務組合を構成する団体の減少及び規約の変更1件、一部事務組合の財産処分1件、一部事務組合の規約の変更2件、広域連合を構成する団体数の減少及び規約の変更1件、補正予算8件、当初予算10件、報告事項1件の合わせて42件であります。

  まず、議案第32号から議案第41号までの平成19年度予算の上程に当たり、予算の概要及び主要施策等についてご説明申し上げ、議員各位のご理解とご協力をお願いするものであります。

  私は、市長就任以来、議員各位を初め市民の皆様からのご理解とご支援、ご協力のもと、対話と信頼を基本として、「市民誰もが“ほっと”できるまち真岡」を実現するため、市民生活を重視したまちづくりを進めてまいったところであります。

  さて、平成19年度は第9次市勢発展長期計画の2年度目に当たりますが、議会各会派からの建議要望や市民の皆様の意見の反映に努めるとともに、私の選挙公約に基づく施策の実施及び計画の着実な推進を図りながら、予算編成を行ったところであります。

  それでは、予算の内容についてでありますが、予算の規模から申し上げますと、一般会計は206億1,500万円で、前年度に比較いたしまして4億3,800万円、2.1%の減少であります。

  歳入予算は、市税について、税制改正や企業収益の拡大に伴う市民税の増加が見込まれることなどから、17.0%の増加となる見込みであります。

  また、財産収入や国庫支出金等において増加を見込んでいる一方、起債対象事業の減少による市債の減額を初め、所得譲与税が廃止される地方譲与税、地方特例交付金、地方交付税、県支出金、繰入金等は減少を見込んでおります。

  財源の構成については、一般財源が72.2%、自主財源が78.0%であり、構成比が上昇しております。

  また、財政力指数については1.018から1.100程度に上昇し、公債費比率については13.2%程度に、また実質公債費比率については16.8%程度まで低下をし、19年度は起債の許可団体から協議団体になる見込みであります。

  次に、特別会計については、真岡鐵道経営対策事業基金特別会計の廃止により八つの特別会計となりますが、その合計は227億4,696万1,000円で、前年度に比較し36.9%の増加であります。

  水道事業会計は21億5,627万6,000円で、前年度に比べ1.7%の減少であります。

  これら当初予算の合計は455億1,823万7,000円で、前年度に比べ14.2%の増加となっております。

  それでは、主要施策等につきまして、第9次市勢発展長期計画の政策の大綱に定めた項目により、順次ご説明を申し上げます。

  まず、「明るく住みよいまちづくり」であります。

  都市計画につきましては、長田、東光寺、亀山北の各組合の土地区画整理事業を引き続き積極的に支援してまいります。

  また、平成20年3月、早ければ2月には、宇都宮上三川インターチェンジから(仮称)真岡インターチェンジまでの供用が開始になる予定でありますが、引き続きインターチェンジ周辺土地区画整理事業につきましても推進してまいります。

  また、未整備地区の「中郷・萩田」地区につきましては、土地区画整理事業の導入を推進してまいります。

  道路につきましては、井頭・西郷線等の幹線市道の整備に取り組むとともに、地域生活道路の改良事業や既存道路の改修及び維持管理に努めてまいります。

  次に、「心豊かで人間性あふれた人づくり」であります。

  まず、生涯学習では、市民の自発的な学習意欲と積極的な参加意識を育てるため学級・講座を開催し、地域公民館については、自主性・主体性のある地域コミュニティー活動を推進してまいります。

  幼児教育推進につきましては、引き続き第3子以降の保育料特別援助事業を実施し、保護者負担の軽減に努めてまいります。

  小・中学校教育では、確かな学力、自己表現力を身につけさせるとともに、思いやりの心や豊かな情操をはぐくみ、心身ともに健康でたくましく生きる力を育成する教育を展開するため、複数担任制のための非常勤講師配置事業、不登校対策事業、英語指導助手配置事業、教育国際交流事業等を実施してまいります。

  特に、教育国際交流につきましては、新たに山前中学校がアメリカ合衆国メリーランド州ボルチモア市のサドブルックマグネットミドルスクールを訪問し、姉妹校の締結を行う計画であります。

  また、子供たちが安全で安心できる学校を確立するため、スクールガード配置の取り組みを拡充し、地域社会全体で学校の安全に取り組む体制の充実に努めてまいります。

  施設整備では、真岡小学校の校舎改築の実施設計や、改築事業に係る準備工事等を実施してまいります。

  自然教育センターは、さまざまな体験学習の場として、また科学教育センターは理科教育の拠点として、それぞれ学習効果が向上するよう努めてまいります。

  青少年の健全育成につきましては、次代を担う子供たちの「生きる力」をはぐくむため、地域社会での子供たちの活動を推進し、子供会育成会や青少年団体等の活動を支援してまいります。

  生涯スポーツ・レクリエーションの振興では、現在のスケートセンターを市民からの要望が高まっておりますフットサルやスポーツダンス、卓球等に使用できる多目的屋内体育施設に改修してまいります。

  文化財保護につきましては、史跡、古墳、遺跡などの貴重な歴史的遺産を後世に残すために管理補助等を行い、保護・保存に努めてまいります。

  男女共同参画社会の実現につきましては、「真岡市男女共同参画社会づくり計画」の後期実施計画に従い、市、地域、事業所の3者を挙げ、男女共同参画社会づくりに努めてまいります。

  次に、「健康で思いやりに満ちた社会づくり」であります。

  まず、子育て支援につきましては、少子化対策として、市民だれもが安心して子供を産み育てることができる環境を整備するために、妊娠15週を経過した妊婦に出産準備手当、通称「マタニティ手当」を支給し、妊産婦医療費等への自己負担の軽減について、本市独自の助成措置を行うとともに、児童手当制度の拡充に伴う手当の増額の実施や、第4民間保育所の開設及び開設に合わせた病後児保育の開始など、事業の充実を図ってまいります。

  三つ子の魂育成推進事業は、広く一般市民等を対象とした講話会及び座談会を開催し、理解を深めてまいります。

  障害者福祉につきましては、障害者自立支援法に基づき、障害福祉サービスの充実に努め、障害者自立支援給付事業、障害者地域生活支援事業等を実施してまいります。

  また、生活保護制度の円滑かつ適正な運用に努め、精神的な援助と指導を行うとともに、経済的自立を支援してまいります。

  高齢者福祉につきましては、「学ぶ」「働く」「社会参加」の三つの分野に高齢者が積極的に参画することを基本に、健康の保持増進及び生きがい対策を総合的に推進するとともに、地域包括支援センターの機能の充実を図り、高齢者の生活全般にわたる包括的な支援体制づくりを推進いたします。

  保健医療につきましては、「市民誰もが心身ともに健やかで安心した生活」が送れるよう、保健予防、健康増進事業、医療対策を柱として、市民一人一人の健康の実現に努めてまいります。

  また、医療対策では、公的医療機関である芳賀赤十字病院に対し、引き続き支援を行うとともに、2次救急医療体制の整備の充実に努めてまいります。

  国民健康保険につきましては、少子高齢化の急速な進展などにより医療給付費が年々増加し、国民健康保険財政が厳しい状況にありますので、収納率向上対策、レセプト点検等を強化し、財政のさらなる安定化及び健全化を図り、市民の健康保持増進を図るための保健事業を充実させてまいります。

  老人保健では、健康診査等の実施による早期発見・早期治療に努めるとともに、疾病対策を実施し、高齢者が健康で快適な毎日が過ごせるよう努めてまいります。

  食育の推進につきましては、市民が健全な心身を培い、豊かな人間性をはぐくむ食育を推進するために、食育推進基本計画を策定してまいります。

  次に、「市民生活の安全快適な環境づくり」であります。

  まず、水道事業では、新たに配水管1万1,975メートルを整備するとともに、老朽管更新事業等を実施してまいります。

  下水道事業につきましては、供用区域の拡大に努めるとともに、水洗化の普及宣伝や、受益者負担金及び使用料による収入を確保し、健全な経営を図ってまいります。また、農業集落排水事業につきましては、今後も施設の適正な維持管理に努めてまいります。

  ごみ処理につきましては、ごみの減量化・再資源化、再生品の利用促進及び「もったいない運動」を展開し、循環型社会の構築に向けて取り組んでまいります。

  また、芳賀地区広域行政事務組合におけるごみ処理広域化計画に基づく新たなごみ処理施設につきましては、平成22年度の稼動を目指し、関係自治体との連携を図り、関係住民の理解を得ながら積極的に取り組んでまいります。

  自然環境につきましては、「もおか環境パートナーシップ会議」の重点事業である自然ふれあい公園“大久保”における自然の再生・活用に向けたボランティア活動の輪を広げるとともに、環境学習などを推進し、自然環境の保全・保護に努めるとともに、根本山自然観察センター及び鬼怒水辺観察センターにおける自然観察や環境学習等を通じて、自然への親しみ、理解を深めてまいります。

  公害防止対策では、計画的な調査を行い、公害の未然防止に努めるとともに、生活排水対策の推進として浄化槽設置の補助を積極的に推進してまいります。

  消防・防災対策では、防災ハザードマップの全戸配布や、防災訓練の実施等により防災意識の高揚を図るとともに、消防団消防ポンプ車の更新や防災行政無線拡声子局の増設を初めとする設備の充実・強化を図ってまいります。

  次に、「調和と活力に満ちた産業づくり」であります。

  まず、農業の振興につきましては、園芸団地整備推進事業、畜産担い手育成総合整備事業等により、農業生産の基盤整備を実施してまいります。

  商業の振興では、中心市街地の活性化を図るため、街路灯設置による商業環境整備を支援するとともに、金融対策として、融資制度の利用促進を図り、中小企業等の活性化支援に努めてまいります。

  工業の振興につきましては、経営環境を取り巻く状況を的確に把握するため、企業や商工団体等との連携強化を図ることにより情報収集に努めるとともに、第4及び第5工業団地の企業誘致活動を積極的に推進してまいります。

  観光の振興では、真岡木綿工房を建てかえ、(仮称)真岡木綿会館を整備し、真岡木綿の普及促進に取り組むとともに、真岡市PR番組を制作・放映し、関東圏を中心に積極的に情報を発信してまいります。

  次に、「豊かな生活と支え合う社会づくり」であります。

  消費者の自立と保護につきましては、消費生活に関する情報の資料を全戸配布するなど、「自立した消費者」の育成を推進してまいります。

  協働によるまちづくりでは、市民等からの市民活動に係る相談業務、情報収集などのほか、NPO・市民活動団体等の設立及び運営に関する助言を行う(仮称)「市民活動推進センター」を新設をしてまいります。

  最後に、「効率的な行財政運営」であります。

  行政評価につきましては、事務事業の評価、施策評価を行うとともに、政策評価会議を行い、次年度の重点・優先施策を明確にし、より成果を重視した行政経営を行ってまいります。

  組織機構の見直しにつきましては、地域包括支援センターを介護保険課から福祉課へ、子育て支援センターを児童家庭課から三つ子の魂育成推進室へ所管がえをし、また米の生産調整事務等の一元化を図るため農政課水田営農係を廃止し、新たに水田農業推進協議会の事務局を真岡市農業公社に設置してまいります。

  以上、議案第32号から議案第41号までの平成19年度予算についてご説明してまいりましたが、施策の遂行に当たりましては私が先頭に立ち、全職員一丸となって取り組んでまいりますので、議員各位におかれましては、なお一層のご支援とご協力をお願い申し上げる次第であります。



○議長(蕎麦田公一君) この際、暫時休憩いたします。

  再開は午前10時45分といたします。

   午前10時30分 休憩



   午前10時45分 再開



○議長(蕎麦田公一君) ただいまの出席議員数は24名であります。

  休憩前に引き続き会議を開きます。

  提案者の説明を求めます。

  市長、福田武隼君。

   (市長 福田武隼君登壇)



◎市長(福田武隼君) 引き続き議案第1号から議案第31号まで及び報告第1号についてご説明を申し上げます。

  まず、議案第1号 人権擁護委員の候補者の推薦についてであります。本市において現在6名である人権擁護委員を新たに1名増員するため、人権擁護委員法第6条第3項に基づき、台町2319番地の福村典正氏を推薦するものであります。福村氏は、昭和38年4月1日から平成18年3月31日まで42年間、真岡市職員として教務課長、児童家庭課長などを歴任され、人柄と識見が高く、人権擁護委員として適任であると認め、ここに諮問するものであります。

  次に、議案第2号 真岡市副市長の定数を定める条例の制定についてであります。地方自治法の一部を改正する法律が4月1日から一部施行されることになり、助役にかえて副市長を置くことになりますが、改正後の地方自治法第161条第2項の規定により副市長の定数は条例で定めることとされているために、定数を1名とするものであります。

  次に、議案第3号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてであります。本条例につきましては、地方自治法の一部改正により制定するものであり、8本の条例を一部改正し、2本の条例を廃止するものであります。内容につきましては、第1条の真岡市特別職報酬等審議会条例、第2条の真岡市政治倫理条例、第4条の真岡市表彰条例、第5条の真岡市職員定数条例、第6条の真岡市長等の給与及び旅費に関する条例につきましては、助役にかえて副市長を置くことにより、各条例中の「助役」を「副市長」に改めるものであります。第3条の真岡市印鑑条例、第7条の真岡市税条例、第8条の真岡市特定公共賃貸住宅条例につきましては、吏員制度の廃止により各条例中の「吏員」を「職員」に改めるものであります。第9条第1号につきましては、改正後の地方自治法第195条及び第196条で定数等が定められたことにより、その定数等について定めておりました真岡市監査委員条例を廃止するものであります。第9条第2号につきましては、収入役制度が廃止され、会計管理者制度が実施されることから、助役が収入役の事務を兼掌すると定めていた真岡市に収入役を置かない条例を廃止するものであります。

  次に、議案第4号 真岡市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正についてであります。人事院規則の改正に準じて本条例を改正するものであり、改正第1点は休憩時間の見直し及び休息時間の廃止であります。12時から12時15分及び午後3時から3時15分とされている休息時間を廃止し、12時15分から午後1時までとされている休憩時間を12時から1時までとし、勤務時間を午前8時30分から午後5時30分とするものであります。改正の第2点は、育児、介護を行う職員の早出遅出の勤務の対象範囲の拡大であります。小学校就学前の子を持つ職員に一定の条件下で適用されていたものについて、学童保育等に託児している小学生である子供の帰宅時の迎えについても利用できるようにするものであります。

  次に、議案第5号 真岡市一般職の給与に関する条例の一部改正についてであります。人事院の給与勧告に基づく国家公務員の給与改定に合わせて本条例を改正するものであります。改正の第1点は、扶養手当について、3人目以降の子供などの扶養親族については5,000円にしていたものを、3人目以降についても6,000円に改めたものであります。第2点は、管理職手当について、職務の級における最高号給の給料月額の100分の25を超えないものに改めるものであります。

  次に、議案第6号 真岡鐵道経営対策事業基金条例の廃止についてであります。真岡鐵道経営対策事業基金については、車両整備等の事業の実施により当基金の目的が達成され、残額もなくなったことから本条例を廃止するとともに、真岡鐵道経営対策事業基金特別会計を廃止するものであります。

  次に、議案第7号 真岡市手数料徴収条例の一部改正についてであります。栃木県知事の権限に属する事務の一部の事務処理の特例により、火薬類取締法及び林業種苗法の事務の一部が市に委譲されることから、煙火消費許可申請審査手数料、種苗生産事業者登録に関する各種手数料について、本条例に加えるものであります。

  次に、議案第8号 真岡勤労者体育センターの管理及び使用条例の廃止についてであります。真岡市飯貝にある大内農業構造改善センター地内にある真岡勤労者体育センターについて、大内農業構造改善センターの多目的ホールとして山前及び中村農村環境改善センターの多目的ホールと同様に管理の一元化を図るため、本条例を廃止するものであります。

  次に、議案第9号 真岡市出産準備手当支給条例の制定についてであります。これは、少子化対策として市民だれもが安心して子供を産み育てることができる環境を整備するために、妊娠15週を経過した妊婦に対して、出産準備手当として胎児1人につき3万円を支給するものであります。

  次に、議案第10号 真岡市ひとり親家庭医療費助成条例の一部改正、議案第11号 真岡市重度心身障害者医療費助成条例の一部改正、議案第12号 真岡市妊産婦医療費助成条例の一部改正の3案についてでありますが、それぞれ関連がございますので、一括してご説明申し上げます。県の医療費公費負担制度の見直しに伴い一部改正を行うものでありますが、具体的な内容につきましては、入院時の食事療養費に対する助成の廃止及び診療報酬明細書1枚につき500円の自己負担金を導入することとしたものであります。なお、真岡市妊産婦医療費助成条例につきましては、少子化対策及び子育て支援の一環として制度の見直しによる自己負担金の導入は行わずに従来どおり助成していくものであります。

  次に、議案第13号 真岡市障害者福祉作業所設置条例の廃止についてであります。真岡市障害者福祉作業所、通称さくら作業所につきましては、県の補助事業で設置した法定外の施設でありますが、障害者自立支援法の全面施行に伴い、障害者に対する創作的活動または生産的活動の機会の提供及び就労継続支援事業が実施できる法定の施設に改める必要があるので、本条例を廃止するものであります。

  次に、議案第14号 真岡市老人ホーム入所判定委員会設置条例の一部改正についてであります。老人福祉法の一部改正により、本条例に規定する真岡市老人ホーム入所判定委員に地域包括支援センターの代表を加えるものであります。

  次に、議案第15号 真岡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正についてであります。東光寺地区の地区計画の都市計画決定に伴い、当地区において建築物の制限を設けるものであります。

  次に、議案第16号 真岡市総合体育館等の設置、管理及び使用条例等の一部改正についてであります。3月31日から上河内町及び河内町を廃し、その区域が宇都宮市に編入する廃置分合に伴い、栃木県県央都市圏スポーツ・レクリエーション施設の広域利用に関する協定を締結している市及び町に変更が生じたために、条例に規定されている市名及び町名を改めるものであります。

  次に、議案第17号 真岡市スケートセンターの設置、管理及び使用料条例の廃止についてであります。真岡市スケートセンターを廃止し、多目的屋内体育施設に改修することに伴い本条例を廃止するものであります。なお、施行日については当施設の事務処理の関係により6月1日とするものであります。

  次に、議案第18号 真岡市指定金融機関の指定についてであります。現在の指定金融機関は株式会社足利銀行でありますが、3月31日をもって2年間の契約期間が満了となりますので、地方自治法第235条第2項の規定により、かわって株式会社常陽銀行を指定するものであります。期間につきましては、平成19年4月1日から平成21年3月31日までの2カ年とするものであります。

  次に、議案第19号 栃木県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村総合事務組合規約の変更について、議案第20号 上河内町及び河内町が栃木県市町村総合事務組合から脱退することに伴う財産処分について、それぞれ関連がありますので、一括してご説明申し上げます。上河内町及び河内町を廃し、その区域が宇都宮に編入される廃置分合及び地方自治法の一部改正に伴う会計管理者の設置などにより、当組合を組織する市及び町の数を減少し、その規約を変更することについて並びに上河内町及び河内町が当組合を脱退することに伴う退職手当支給事務に係る財産処分について、関係する地方公共団体と協議するため、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。

  次に、議案第21号 芳賀地区広域行政事務組合規約の変更について、議案第22号 真岡・二宮地区清掃事務組合規約の変更についてでありますが、それぞれ関連がございますので、一括してご説明申し上げます。地方自治法の一部改正に伴い、会計管理者の設置及び吏員制度の廃止による職員の規定を改めることから、それぞれ規約を変更するため、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。

  次に、議案第23号 栃木県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてであります。これにつきましても、上河内町及び河内町を廃し、その区域を宇都宮市に編入する廃置分合に伴い、当広域連合を組織する地方公共団体の数を減少し、その規約を変更することについて、関係地方公共団体と協議するため、地方自治法第291条の11の規定により議会の議決を求めるものであります。

  次に、議案第24号 平成18年度真岡市一般会計補正予算についてであります。別冊1となっております補正予算書の1ページをごらん願います。歳入歳出それぞれ14億3,613万4,000円を追加し、予算総額を232億395万4,000円とするものであります。

  それでは、歳出からご説明申し上げますので、14ページ及び15ページをごらんください。総務費は10億319万4,000円の追加であります。一般管理費は、庁舎建設基金積立金を補正するものであります。当基金につきましては、経済状況の変化により基金利子のみの積み立てとなっておりましたが、行財政検討委員会での検討結果を踏まえ、財政状況が許す範囲で積み立てをしてまいりますので、今回1億円を積み立てするものであります。企画費は、生活バス路線維持費319万4,000円、財政調整基金積立金5億円、市債管理基金積立金1億円及び公共施設整備基金積立金3億円を追加並びに増額補正するものであります。

  16ページ及び17ページの民生費は540万円の追加であります。これは、社会福祉総務費において国民健康保険特別会計への繰出金を補正するものであります。

  18ページ及び19ページの商工費は1億976万円を減額するものであります。商工総務費において、予定していた第4工業団地の分譲が見込めないことから、分譲単価の引き下げ等に伴う補てんが生じないため、工業団地造成事業特別会計繰出金を減額補正するものであります。

  20ページ及び21ページの土木費は2億3,730万円の追加であります。都市計画総務費は、インターチェンジ周辺開発事業において国庫補助事業の減額及び地方特定道路債の起債不要に対応するため、インターチェンジ周辺開発事業特別会計繰出金を減額補正し、土地区画整理費は長田土地区画整理組合において債務負担行為の損失補償により既に実施している事業費借り入れ分を早期に返済し、事業の促進及び利子の軽減を図るため、土地区画整理組合費を増額補正するものであります。

  22ページ及び23ページの教育費は3億円の追加であります。これは、教育総務費において市立学校建設基金積立金を補正するものであります。

  以上で歳出についての説明を終わります。

  続きまして、歳入についてご説明申し上げますので、前に戻りまして8ページ及び9ページをごらんください。市税は、経済の回復による法人市民税の増収により、市民税のうち法人税割を補正するものであります。

  10ページ及び11ページの繰越金は、前年度繰越金を補正するものであり、12ページ及び13ページの市債は先ほど申し上げました市税の増額補正に合わせて借り入れを減らすため、臨時財政対策債を減額補正するものであります。

  さらに前に戻りまして4ページ、第2表の繰越明許費をごらんください。農林水産業費において、経営構造対策事業はカントリーエレベーターの整備でありますが、都市計画法の許可手続について、関係機関等との協議に不測の日数を要したことにより5億5,089万6,000円を、畜産担い手育成総合整備事業は畜舎棟の整備でありますが、関係団体との調整に不測の日数を要したことにより908万8,000円をそれぞれ来年度に繰り越すものであります。

  また、土木費の道路改良事業は、井頭・西郷線において物件移転のおくれ及び用地交渉における代替地の選定について、市道第6号線においては整備方法についてそれぞれ不測の日数を要したことにより6,340万7,000円を繰り越すものであります。

  都市計画費においては、物件移転のおくれにより年度内整備が困難なため、東光寺土地区画整理組合負担金で855万円を、また亀山北土地区画整理事業組合負担金で1,792万8,000円を、公園整備事業の五行わらべ公園整備負担金で1,652万5,000円をそれぞれ来年度へ繰り越すものであります。

  次に、5ページ、第3表、地方債の補正は、歳入の市債の補正をご説明した際に申し上げましたとおり、臨時財政対策債の借り入れ限度額を2億円減額補正するものであります。

  次に、議案第25号 平成18年度真岡市国民健康保険特別会計補正予算についてであります。同じく別冊1となっております補正予算書の25ページをごらんください。歳入歳出それぞれ3,139万7,000円を追加し、予算総額を57億9,556万3,000円とするものであります。これは、歳出において、一般管理費は後期高齢者医療制度対応電算システムを改修するために委託料を補正し、償還金については17年度国民健康保険療養給付費負担金に返納が生じたために補正をするものであり、歳入において、後期高齢者医療制度の創設準備事業費補助金、その回収のための一般会計からの事務費繰入金及び前年度繰越金を補正するものであります。また、後期高齢者医療制度対応電算システム改修事業が国の補正予算による追加事業で本年度中の事業完了が見込めないため、1,260万円を来年度に繰り越すものであります。

  次に、議案第26号 平成18年度真岡市介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算についてであります。同じく別冊1となっております補正予算書の43ページをごらんください。歳入歳出それぞれ210万円を追加し、予算総額を25億8,811万6,000円とするものであります。これは、歳出において介護保険電算システム改修事業費の委託料を補正し、歳入において事務費交付金及び繰越金を補正するものであります。また、介護保険電算システム改修事業が国の予算による追加事業であることから、今年度中の事業完了が見込めないため、210万円を来年度に繰り越すものであります。

  次に、議案第27号 平成18年度真岡市工業団地造成事業特別会計補正予算についてであります。同じく別冊1となっております補正予算書の57ページをごらんください。歳入歳出それぞれ5億3,643万5,000円を減額し、予算総額を5,446万1,000円とするものであります。これは、歳出において工業団地造成事業費及び地方債の償還金を補正し、歳入において、本年度の分譲実績に応じて財産売払収入、一般会計からの繰入金等を補正するものであります。

  次に、議案第28号 平成18年度真岡市インターチェンジ周辺開発事業特別会計補正予算についてであります。同じく別冊1となっております補正予算書の75ページをごらんください。歳入歳出それぞれ2億2,953万3,000円を減額し、予算総額を15億5,094万6,000円とするものであります。これは、歳出において、区画整理事業費は委託測量面積が減少したこと及び道路工事を宅地造成事業費で対応したことにより減額補正し、宅地造成事業費は水道工事負担金の減少、移転補償予定棟数の減少等に伴う事業費の減額を補正するものであり、歳入において、保留地処分金の増額によりインターチェンジ周辺開発事業債を減額補正するものであります。また、地権者との補償交渉などに不測の日数を要したために、区画整理事業において8,260万円を、宅地造成事業において2億3,498万4,000円を来年度へ繰り越すものであります。地方債の補正につきましては、歳入でご説明申し上げましたインターチェンジ周辺開発事業債について全額借り入れをしないことに伴い、廃止するものであります。

  次に、議案第29号 平成18年度真岡市公共下水道事業特別会計補正予算についてであります。同じく別冊1となっております補正予算書の95ページをごらんください。これは、公共下水道建設事業において支障物件移転におくれや地元地権者及び他工事との調整協議に不測の日数を要したために3,318万8,000円を来年度へ繰り越すものであります。

  次に、議案第30号 平成18年度真岡市農業集落排水事業特別会計補正予算についてであります。同じく別冊1となっております補正予算書の97ページをごらんください。歳入歳出それぞれ232万2,000円を追加し、予算総額を3億1,825万7,000円とするものであります。これは、歳出において、3月末に納付する消費税予定納税額に不足が生じるため公課費を補正するものであり、歳入において繰越金を補正するものであります。

  次に、議案第31号 平成18年度真岡市真岡鐵道経営対策事業基金特別会計補正予算についてであります。同じく別冊1となっております補正予算書の107ページをごらんください。歳入歳出それぞれ5万4,000円を追加し、予算総額を5,504万6,000円とするものであります。これは、歳入において、当基金利子が当初予算より増額するために補正するものであり、歳出において、基金利子の増加により補助金を補正するものであります。

  最後に、報告第1号 議会の委任による専決処分事項の報告についてであります。専決第1号は、市の義務に属する損害賠償額の決定及び和解について、議会の委任により専決処分するものであります。これは、去る平成18年12月11日に、島地内の市道第1500号線において市職員の運転する乗用車が真岡市島50番地、藤枝セイ子氏の運転する乗用車と正面衝突を起こしたものであります。この事故については、車両修理費1万1,272円を支払い、和解したものであります。

  以上で説明終わります。



○議長(蕎麦田公一君) 以上で提案者の説明は終了いたしました。

  以上、42件に対する質疑は2月28日及び3月1日に行うことといたします。





△次回日程の報告





○議長(蕎麦田公一君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  次回の会議は、2月28日午前10時からといたします。





△散会の宣告





○議長(蕎麦田公一君) 本日はこれにて散会いたします。

   午前11時17分 散会