議事ロックス -地方議会議事録検索-


栃木県 小山市

平成19年  5月臨時会(第2回) 05月16日−01号




平成19年  5月臨時会(第2回) − 05月16日−01号







平成19年  5月臨時会(第2回)




             平成19年第2回小山市議会臨時会

議 事 日 程 (第1号)

                       平成19年5月16日(水曜日)午前10時22分開会

      開会及び開議                                    
      諸般の報告                                     
日程第 1 選挙第1号 議長の選挙について                           
日程第 2 議席の指定について                                 
日程第 3 会議録署名議員の指名について                            
日程第 4 会期の決定について                                 
日程第 5 選挙第2号 副議長の選挙について                          
日程第 6 常任委員の選任について                               
日程第 7 議会運営委員の選任について                             
日程第 8 選挙第3号 選挙管理委員及び同補充員の選挙について                 
日程第 9 選挙第4号 小山広域保健衛生組合議会議員の選挙について               
      選挙第5号 栃木県南公設地方卸売市場事務組合議会議員の選挙について         
      選挙第6号 栃木県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について           
日程第10 議会広報委員の選任について                             
日程第11 議案第54号ないし第66号及び報告第3号の件、上程、市長提案理由の説明       
日程第12 議案第54号の件、説明、質疑、討論、採決                      
日程第13 議案第55号の件、説明、質疑、討論、採決                      
日程第14 議案第56号ないし第66号の件、説明、質疑、討論、採決               
      閉  会                                      

出席議員(29名)
    1番   福  田  洋  一         2番   五 十 畑  一  幸
    3番   大  橋  一  巳         4番   白  石  資  隆
    5番   大  出  ハ  マ         6番   浅  野  和  朋
    7番   安  藤  良  子         8番   岸     興  平
    9番   岩  崎     昇        11番   山 野 井     孝
   12番   荒  川  美 代 子        13番   小  川     亘
   14番   関     良  平        15番   青  木  美 智 子
   16番   鈴  木  清  三        17番   田  村  治  男
   18番   塚  原  一  男        19番   石  川  正  雄
   20番   生  井  貞  夫        21番   石  渡  丈  夫
   22番   塚  原  俊  夫        23番   野  村  広  元
   24番   角  田  良  博        25番   石  島  政  己
   26番   大  山  典  男        27番   山  口  忠  保
   28番   本  橋  徳 太 郎        29番   手  塚  茂  利
   30番   松  島  不  三

欠席議員(1名)
   10番   小  林  敬  治

本会議に出席した事務局職員
   事務局長  斉  藤  輝  吉        議事課長  柿  木  義  夫

   庶務係長  夘  木  俊  博        議事調査  渡  辺  敏  夫
                           係  長

   議  事  池  澤  信  行        議  事  内  田  勝  美
   調 査 係                    調 査 係

   議  事  市  村  範  行
   調 査 係

地方自治法第121条の規定による出席要求によって出席した者の職氏名
   市  長  大 久 保  寿  夫        副 市 長  小 久 保  吉  雄

   企画財政  市  村  友  美        総務部長  宮  嶋     誠
   部  長

   市民生活  五 月 女  利  雄        保健福祉  新  橋  章  雄
   部  長                    部  長

   経済部長  松  本     勝        建設水道  渡  部  幸  市
                           部  長

   都市整備  松  本     浩        秘書広報  茂  呂  弘  之
   部  長                    課  長

   行政経営  細  井  幸  宏        教 育 長  清  水     悟
   課  長

   教育次長  石  川  直  良        病 院 長  刈  谷  裕  成

   病  院  石  田  節  男        消 防 長  山  崎     仁
   事務部長

   選挙管理  松  本     茂        監査委員  松  本     茂
   委 員 会                    事務局長
   書 記 長



                                                



△部課長の自己紹介



◎斉藤輝吉事務局長 本会議開会前の時間をいただきまして、教育長を初め部課長の自己紹介がありますので、よろしくお願いいたします。



◎清水悟教育長 おはようございます。教育委員会教育長の清水悟と申します。どうぞよろしくお願いいたします。



◎刈谷裕成小山市民病院長 病院長の刈谷裕成です。よろしくお願いします。



◎市村友美企画財政部長 企画財政部長の市村友美です。よろしくお願いいたします。



◎五月女利雄市民生活部長 市民生活部長の五月女利雄です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎新橋章雄保健福祉部長 保健福祉部長の新橋章雄です。どうぞよろしくお願いします。



◎松本勝経済部長 経済部長の松本勝です。よろしくお願いします。



◎渡部幸市建設水道部長 建設水道部長の渡部幸市です。どうかひとつよろしくお願いいたします。



◎松本浩都市整備部長 都市整備部長の松本浩です。よろしくお願いいたします。



◎石川直良教育次長 教育次長の石川直良です。よろしくお願いいたします。



◎松本茂監査委員事務局長兼公平委員会書記長兼選挙管理委員会書記長 監査委員事務局長兼公平委員会書記長兼選挙管理委員会書記長の松本茂です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎栗原克己副院長兼外科科長兼外来点滴センター所長 小山市民病院副院長兼外科科長兼外来点滴センター所長をやっております栗原克己です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎石田節男市民病院事務部長 市民病院事務部長の石田節男です。よろしくお願いいたします。



◎山崎仁消防長 消防長の山崎仁です。よろしくお願いします。



◎水川和男小山広域保健衛生組合事務局長 小山広域保健衛生組合事務局長の水川和男です。よろしくお願いいたします。



◎松沼延幸社会福祉協議会事務局長 社会福祉協議会事務局長の松沼延幸です。よろしくお願いします。



◎田中伸太栃木県南公設地方卸売市場事務組合事務局長 栃木県南公設地方卸売市場事務組合事務局長の田中伸太です。どうぞよろしくお願いします。



◎金子嘉男行政政策課長 行政政策課長の金子嘉男です。よろしくお願いします。



◎大出恒男企画調整課長 企画財政部企画調整課長の大出恒男です。よろしくお願いいたします。



◎三田久雄財政改革課長 財政改革課長の三田久雄です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎佐藤芳房納税課長兼特別納税訪問班長 納税課長兼特別納税訪問班長の佐藤芳房です。よろしくお願いいたします。



◎小林栄市民税課長 市民税課長の小林栄です。よろしくお願いいたします。



◎古橋秀男資産税課長 資産税課長の古橋秀男です。よろしくお願いいたします。



◎細井幸宏行政経営課長 総務部行政経営課長の細井幸宏です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎大山文雄文書館長 文書館長の大山文雄です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎小島武治職員活性課長 職員活性課長の小島武治です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎鈴木正子職員研修所長兼研修係長事務取扱 職員研修所長兼研修係長事務取扱の鈴木正子です。よろしくお願いいたします。



◎武田芳夫管財課長 管財課長の武田芳夫です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎田口孝男人権推進課長 人権推進課長の田口孝男です。よろしくお願いいたします。



◎上野安夫男女共同参画課長 男女共同参画課長の上野安夫と申します。どうぞよろしくお願いいたします。



◎根本勉IT推進課長 IT推進課長の根本勉です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎松本正幸市民生活課長 市民生活部市民生活課長の松本正幸と申します。よろしくどうぞお願いします。



◎日高栄助生活安心課長兼消費生活センター所長 生活安心課長兼消費生活センター所長の日高栄助と申します。よろしくお願いいたします。



◎立野光一環境課長 環境課長の立野光一です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎菊地きよ子市民課長兼小山東出張所長兼小山城南出張所長 市民課長兼小山東出張所長兼小山城南出張所長の菊地きよ子と申します。どうぞよろしくお願いいたします。



◎遠井隆国保年金課長 国保年金課長の遠井隆です。よろしくお願いいたします。



◎菅野正福祉課長 保健福祉部福祉課長の菅野正です。よろしくお願いいたします。



◎飯村敏男こども課長 こども課長の飯村敏男と申します。どうぞよろしくお願いいたします。



◎野田信子子育て支援課長 子育て支援課長の野田信子です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎生井克明高齢生きがい課長 高齢生きがい課長の生井克明です。よろしくお願いいたします。



◎猿山悦子健康増進課長 健康増進課長の猿山悦子です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎木村美重子やはた保育所長 やはた保育所長の木村美重子です。よろしくお願いいたします。



◎稲葉憲一桑保育所長 桑保育所長の稲葉憲一です。よろしくお願いいたします。



◎渡辺一郎農政課長兼農業公社事務局長 経済部農政課長兼農業公社事務局長の渡辺一郎です。よろしくお願いいたします。



◎坂本久男農村整備課長 農村整備課長の坂本久男です。よろしくお願いいたします。



◎伊藤孝商業観光課長兼観光物産案内所長 商業観光課長の伊藤孝です。よろしくどうぞお願いいたします。



◎鳥海武工業振興課長兼企業誘致推進室長兼勤労者共済サービスセンター事務局長 工業振興課長兼企業誘致推進室長兼勤労者共済サービスセンター事務局長の鳥海武です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎小倉利昭建設監理課長兼土地開発公社事務局長 建設水道部建設監理課長兼土地開発公社事務局長の小倉利昭です。よろしくお願いいたします。



◎根本和男土木課長 土木課長の根本和男です。どうぞよろしくお願いします。



◎枝野文春建築課長 建築課長の枝野文春です。よろしくお願いします。



◎齋藤和男下水道管理課長 下水道管理課長の齋藤和男です。よろしくお願いします。



◎黒須正治下水道建設課長 下水道建設課長の黒須正治です。よろしくお願いいたします。



◎大森和夫水道総務課長 水道総務課長の大森和夫です。よろしくお願いいたします。



◎仁平充男水道施設課長 水道施設課長の仁平充男です。よろしくお願いいたします。



◎北山友美都市計画課長 都市整備部都市計画課長の北山友美です。よろしくお願いいたします。



◎谷田貝一新都市整備推進課長 新都市整備推進課長の谷田貝一です。よろしくお願いします。



◎田口勤区画整理課長 区画整理課長の田口勤と申します。よろしくお願いいたします。



◎尾崎一紀水と緑の推進課長 水と緑の推進課長、尾崎一紀です。よろしくお願いいたします。



◎阿部正彦建築指導課長 建築指導課長、阿部正彦です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎横島三男会計管理者兼出納室長 会計管理者兼出納室長の横島です。よろしくお願いします。



◎柏渕敏雄教育委員会総務課長 教育委員会総務課長の柏渕敏雄です。よろしくお願いいたします。



◎青木勇樹学校教育課長兼教育研究所長 学校教育課長兼教育研究所長の青木勇樹です。よろしくお願いします。



◎清水明生涯学習課長兼青少年育成指導センター所長 生涯学習課長兼青少年育成指導センター所長の清水明です。よろしくお願いします。



◎生田目幸雄文化振興課長兼歴史のまちづくり推進係長事務取扱 文化振興課長兼歴史のまちづくり推進係長事務取扱の生田目幸雄です。よろしくお願いいたします。



◎三柴利夫生涯スポーツ課長 生涯スポーツ課長の三柴利夫です。よろしくお願いします。



◎吉田恒夫中央公民館長兼文化センター館長事務取扱 中央公民館長兼文化センター館長事務取扱の吉田恒夫です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎大橋文男中央図書館長兼中央図書館分館長 中央図書館長兼中央図書館分館長の大橋文男でございます。よろしくお願いいたします。



◎波多野常蔵大谷公民館長 大谷公民館長の波多野常蔵です。よろしくお願いいたします。



◎小曽根友治間々田公民館長 間々田公民館長の小曽根友治と申します。よろしくお願いします。



◎生賀幸男生井公民館長 生井公民館長の生賀幸男です。よろしくお願いします。



◎上西徳次豊田公民館長 豊田公民館長の上西徳次です。よろしくお願いします。



◎岸忠男中公民館長 中公民館長の岸忠男です。よろしくお願いします。



◎持田慎一桑公民館長 桑公民館長の持田慎一と申します。よろしくお願いします。



◎重田幸俊農業委員会事務局長 農業委員会事務局長の重田幸俊です。よろしくお願いします。



◎長沢芳男市民病院総務課長 市民病院総務課長の長沢芳男です。よろしくお願いします。



◎田熊栄医事課長 医事課長の田熊栄と申します。どうぞよろしくお願いいたします。



◎植野正二消防本部総務課長 消防本部総務課長の植野正二と申します。よろしくお願いします。



◎永吉宇一予防課長 予防課長の永吉宇一です。よろしくお願いします。



◎五月女安男通信指令課長 通信指令課長の五月女安男です。よろしくお願いいたします。



◎青木博消防署長 消防署長の青木博です。よろしくお願いします。



◎前田勝夫消防署副署長 消防署副署長の前田勝夫です。どうぞよろしくお願いします。



◎七原正己間々田分署長 間々田分署長の七原正己です。どうぞよろしくお願いします。



◎直井貢桑分署長 桑分署長の直井貢です。よろしくお願いします。



◎加藤光雄豊田分署長 豊田分署長の加藤光雄です。よろしくお願いいたします。



◎青木中大谷分署長 大谷分署長の青木中です。よろしくお願いします。



◎橋本豊野木分署長 野木分署長の橋本豊です。よろしくお願いします。



◎石橋明教小山広域保健衛生組合総務課長 小山広域保健衛生組合総務課長の石橋明教です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎渡辺秀夫中央清掃センター所長 中央清掃センター所長の渡辺秀夫です。よろしくお願いいたします。



◎神戸健二北部清掃センター所長 小山広域保健衛生組合北部清掃センター所長の神戸健二です。よろしくお願いします。



◎飯野隆司小山広域クリーンセンター所長 小山広域クリーンセンター所長の飯野隆司です。よろしくお願いいたします。



◎松沼孝社団法人シルバー人材センター事務局長 社団法人小山市シルバー人材センター事務局長の松沼孝です。よろしくお願いいたします。



◎飯島哲夫栃木県南公設地方卸売市場事務組合総務課長兼業務係長事務取扱 栃木県南公設地方卸売市場事務組合総務課長兼業務係長事務取扱の飯島哲夫です。よろしくお願いいたします。



◎青木喜久財団法人小山市まちづくり協会事務局業務課長兼施設管理係長事務取扱 財団法人小山市まちづくり協会事務局業務課長兼施設管理係長事務取扱の青木喜久です。よろしくお願いいたします。



◎斉藤輝吉事務局長 なお、市民病院、池口邦彦副院長、同じく大谷美和子副院長、博物館、松浦修三館長には、公務のため欠席となっております。

  また、市民病院の医師及び看護師につきましては、職務柄出席が困難なため、先ほど紹介いたしました病院長、副院長及び事務部職員のみの紹介となっておりますので、ご了承願います。

  以上で自己紹介を終わります。

                                                



△議事日程の報告



◎斉藤輝吉事務局長 次に、出席議員数及び議事日程を報告いたします。

  ただいまの出席議員数は29名であります。

  なお、小林敬治議員より欠席する旨届け出がありました。

  次に、本日の議事日程を申し上げます。

  日程第1 選挙第1号 議長の選挙について

  日程第2 議席の指定について

  日程第3 会議録署名議員の指名について

  日程第4 会期の決定について

  日程第5 選挙第2号 副議長の選挙について

  日程第6 常任委員の選任について

  日程第7 議会運営委員の選任について

  日程第8 選挙第3号 選挙管理委員及び同補充員の選挙について

  日程第9 選挙第4号 小山広域保健衛生組合議会議員の選挙について

       選挙第5号 栃木県南公設地方卸売市場事務組合議会議員の選挙について

       選挙第6号 栃木県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について

  日程第10 議会広報委員の選任について

  日程第11 議案第54号ないし第66号及び報告第3号の件、上程、市長提案理由の説明

  日程第12 議案第54号の件、説明、質疑、討論、採決

  日程第13 議案第55号の件、説明、質疑、討論、採決

  日程第14 議案第56号ないし第66号の件、説明、質疑、討論、採決

  次に、本会議に出席した事務局職員の氏名を申し上げます。

    事 務 局 長  斉 藤 輝 吉

    議 事 課 長  柿 木 義 夫

    庶 務 係 長  夘 木 俊 博

    議事調査係長  渡 辺 敏 夫

    議 事 調査係  池 澤 信 行

    議 事 調査係  内 田 勝 美

    議 事 調査係  市 村 範 行

  以上であります。

                                                



△臨時議長の紹介



◎斉藤輝吉事務局長 次に、臨時議長をご紹介申し上げます。

  本臨時会は一般選挙後最初の議会でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。

  出席議員中、松島不三議員が年長議員でありますので、ご紹介申し上げます。

  松島不三議員、議長席にお着きいただきたいと思います。

                  〔臨時議長 松島不三議員、議長席に着席〕



○松島不三臨時議長 ただいまご紹介いただきました松島不三でございます。

  地方自治法第107条の規定により、年長議員のため臨時議長の職務を行います。何とぞ皆様方のご協力をお願い申し上げます。

                                                



△開会及び開議の宣告



○松島不三臨時議長 ただいまから平成19年第2回小山市議会臨時会を開会いたします。

  これより本日の会議を開きます。

                                      (午前10時22分)

                                                



△仮議席の指定



○松島不三臨時議長 この際、議事の進行上仮議席を指定いたします。

  仮議席は、ただいまご着席の議席を指定いたします。

                                                



△市長あいさつ



○松島不三臨時議長 ただいま市長からごあいさつ申し上げたい旨申し出がありましたので、許可いたします。

  大久保寿夫市長。

                  〔大久保寿夫市長登壇〕



◎大久保寿夫市長 本日ここに平成19年第2回小山市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位のご出席をいただき、開会の運びとなりましたことに対しまして感謝と御礼を申し上げます。

  議員各位におかれましては、去る4月22日に執行されました小山市議会議員選挙におきまして、めでたくご当選の栄誉に輝かれ、ここに初の議会を開会する運びとなりましたことに対し、心からお喜びを申し上げます。これもひとえに日々発展を遂げる郷土小山市を思う議員各位の日ごろの活動のたまものと存じ、改めて敬意を表する次第であります。

  昨年は、「小山ブランドの創生・発信」の拠点として「道の駅思川」をオープンさせ、去る4月29日に1周年を迎えましたが、おかげさまで来場者が約177万人、総売上が約9億2,000万円に達しました。

  また、徳川三百年への道筋をつけた史実「小山評定」にあやかり、「開運のまち小山」を全国に発信すべく、「第1回おやま開運まつり」を実施しましたが、折しも「小山評定」がNHK大河ドラマ「功名が辻」において大きく取り上げられ、「開運のまち小山」の全国発信に大きな弾みがつきました。

  さらに、市民課窓口の土・日曜日の開設などにより、市民の皆様から市役所サービスがよくなったとのお褒めの言葉をいただくことも多くなっておりますが、これを裏づけますように、昨年末の日本経済新聞社の全国地方自治体行政サービス調査において、本市の行政サービスは、全国764市区のうち第31位の評価をいただくことができました。これも議員、職員、そして市民の皆様のおかげと深く感謝しております。

  小山市は、昭和29年に市制を施行して、再来年には55周年を迎えることになりますが、この間多くの市民の旺盛な意欲とたゆまぬ努力により順調に発展を遂げ、人口も16万人を突破し、県内第2位の都市となりました。そして、皆様ご承知のように、小山市は水と緑と大地の豊かな自然環境と古い歴史を有し、また東京圏からわずか60キロメートルの新幹線も停車する鉄道、国道ともに結節する交通の要衝にあるなど、これからも大いに発展する可能性を有しております。

  しかし、一方では、小山市の財政は、歳入においては回復基調にありますが、経常経費の増大により、平成17年度歳出決算における経常収支比率は85.6%と依然として高水準で推移しており、特に歳出に占める人件費比率は、年々改善させてはおりますが、22.2%と県内都市平均より1.4ポイントも高く、県内14市の中で最悪に近い状況にあり、県内都市平均の20%台まで引き下げる必要があります。

  また、安全・安心のまちづくりのために必要な投資的経費も、その確保に努力していることから、回復の傾向にあるものの、14.3%と、宇都宮市の19.1%や、県内都市平均15.7%よりもまだまだ低位な状況であります。地方分権が進展する中で、市民生活を豊かで安心したものにしていくためには、このような歳出構造を一刻も早く改善することが必要であります。

  このため、ことしは「第4次小山市行政改革大綱」の2年目の年として、人件費比率の他都市並みの引き下げとあわせ、2年連続で県下1位となった給与水準のラスパイレス指数を引き下げるため、職員の皆様にご協力をいただき、初めて職員の階層に応じた1%から2%の給料削減を導入し、人件費の削減を行ったところであります。

  私は2000年7月、市長に就任してから6年9カ月が過ぎましたが、私は、これまで一日一日を大切にしながら、「行政(市役所)をかえる」、「まちをかえる」、「くらしをかえる」の三つの「かえる」を市政担当の基本姿勢として、「市役所は市内最大のサービス機関である」との考えから、職員には意識改革を求めるとともに、小山市の大いに発展する可能性を現実のものとするために、全力を挙げて市政の運営に当たっているところであります。今後とも小山市政を議会と執行部が車の両輪のごとくしっかり手を取り合って推進してまいりたいと思いますので、議員各位におかれましても、市政発展のために一層のご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げる次第であります。

  本日提案を予定しております議案は、条例の一部改正に関するもの1件、監査委員の選任に関するもの1件、専決処分の承認に関するもの11件、報告1件であります。議案の説明は後ほど申し上げますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げ、ごあいさつといたします。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

                                                



△議長の選挙



○松島不三臨時議長 日程第1、選挙第1号。これより議長の選挙を行います。

  この際、暫時休憩いたします。

                                      (午前10時30分)

                                                



○松島不三臨時議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 2時10分)

                                                



○松島不三臨時議長 お諮りいたします。

  選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○松島不三臨時議長 19番、石川正雄議員。



◆19番(石川正雄議員) 私は、だれが指名になるか、まだわかりませんが、その内容を詳しく聞いていません。人事に当たっては立候補を決意したいと思います。



○松島不三臨時議長 指名推選にはご異議がございますので、選挙の方法は投票によることにいたします。

  この際、暫時休憩いたします。

                                      (午後 2時11分)

                                                



○松島不三臨時議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 2時20分)

                                                



○松島不三臨時議長 お諮りいたします。

  議長選挙は、慣例では立候補または候補者の推薦によって意思の表示を行うことになっておりますが、この方法にご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三臨時議長 ご異議なしと認めます。

  よって、立候補または候補者の推薦によって意思の表示をお願いいたします。

  29番、手塚茂利議員。



◆29番(手塚茂利議員) 29番、手塚茂利であります。

  私はこの際、自由民主党議員会の会長でもあり、また議会生活最も豊富な松島不三議員を議長候補としてご推薦を申し上げます。



○松島不三臨時議長 19番、石川正雄議員。



◆19番(石川正雄議員) 今回最初に指名推選という話がありましたが、30名の議員の公平さに、私はちょっと欠けるのではないかと思います。議会の民主的運営のために立候補いたします。



○松島不三臨時議長 ほかに立候補またはご推薦の方はございませんか。

                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三臨時議長 他にないようですので、立候補または推薦の届け出を締め切ります。

  これより議長の選挙を行います。

  議場の閉鎖を命じます。

                  〔議場閉鎖〕



○松島不三臨時議長 ただいまの出席議員数は29名であります。

  投票用紙の配付をいたします。

                  〔投票用紙配付〕



○松島不三臨時議長 投票用紙の配付漏れはございませんか。

                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三臨時議長 配付漏れなしと認めます。

  投票箱を改めさせます。

                  〔投票箱点検〕



○松島不三臨時議長 異状なしと認めます。

  念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。また、白紙投票は無効投票となります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。

  点呼を命じます。



◎斉藤輝吉事務局長 それでは、点呼いたします。


    1番  福 田 洋 一 議 員      2番  五十畑 一 幸 議 員
    3番  大 橋 一 巳 議 員      4番  白 石 資 隆 議 員
    5番  大 出 ハ マ 議 員      6番  浅 野 和 朋 議 員
    7番  安 藤 良 子 議 員      8番  岸   興 平 議 員
    9番  岩 崎   昇 議 員     11番  山野井   孝 議 員
   12番  荒 川 美代子 議 員     13番  小 川   亘 議 員
   14番  関   良 平 議 員     15番  青 木 美智子 議 員
   16番  鈴 木 清 三 議 員     17番  田 村 治 男 議 員
   18番  塚 原 一 男 議 員     19番  石 川 正 雄 議 員
   20番  生 井 貞 夫 議 員     21番  石 渡 丈 夫 議 員
   22番  塚 原 俊 夫 議 員     23番  野 村 広 元 議 員
   24番  角 田 良 博 議 員     25番  石 島 政 己 議 員
   26番  大 山 典 男 議 員     27番  山 口 忠 保 議 員
   28番  本 橋 徳太郎 議 員     29番  手 塚 茂 利 議 員
   30番  松 島 不 三 議 員




○松島不三臨時議長 投票漏れはございませんか。

                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三臨時議長 投票漏れなしと認めます。

  投票を終了いたします。

  議場の閉鎖を解きます。

                  〔議場開鎖〕



○松島不三臨時議長 開票を行います。

  会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番、福田洋一議員、2番、五十畑一幸議員を指名いたします。

  よって、両議員の立ち会いをお願いいたします。

                  〔開  票〕



○松島不三臨時議長 選挙の結果を報告いたします。

  投票総数29票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

  そのうち、有効投票25票、無効投票4票。

  有効投票中、松 島 不 三       24票

        石 川 正 雄 議員    1票

  以上のとおりであります。

  この選挙の法定得票数は7票であります。よって、松島不三が議長に当選いたしましたので、会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。

                                                



△議長就任のあいさつ



○松島不三臨時議長 ただいま議長に当選いたしました私からごあいさつさせていただきます。

                  〔30番 松島不三議員登壇〕



◎30番(松島不三議員) ただいま投票の結果、不肖私が当選させていただきました。しばらく臨時議長を何回か務めましたが、やっと皆さんのご協力で当選することができまして、心から感謝を申し上げます。

  私は、皆様方の温かい投票の結果に対し、自分も小山市のために精いっぱい尽くす覚悟でございますので、皆様方の温かい、なお一層のご協力をお願い申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)

                  〔議長、議長席に着席〕

                                                



△諸般の報告



○松島不三議長 ここで、事務局長に諸般の報告をさせます。

  斉藤事務局長。



◎斉藤輝吉事務局長 諸般の報告を申し上げます。

  地方自治法第121条の規定に基づき出席を要求した者の職氏名は、お手元に配付いたしました一覧表のとおりでありますので、ご了承願います。


     地方自治法第121条の規定に基づき出席を要求した者の職氏名
       市    長     大 久 保   寿   夫
       副  市  長     小 久 保   吉   雄
       企画財政部長     市   村   友   美
       総 務 部長     宮   嶋       誠
       市民生活部長     五 月 女   利   雄
       保健福祉部長     新   橋   章   雄
       経 済 部長     松   本       勝
       建設水道部長     渡   部   幸   市
       都市整備部長     松   本       浩
       秘書広報課長     茂   呂   弘   之
       行政経営課長     細   井   幸   宏
       教  育  長     清   水       悟
       教 育 次 長     石   川   直   良
       病  院  長     刈   谷   裕   成
       病院事務部長     石   田   節   男
       消  防  長     山   崎       仁
       選挙管理委員会書記長 松   本       茂
       監査委員事務局長   松   本       茂
                                                




△議席の指定



○松島不三議長 日程第2、議席の指定を行います。

  議席は、会議規則第3条第1項の規定により、議長において指定いたします。

  議員の氏名とその議席番号を事務局長に朗読させます。

  斉藤事務局長。



◎斉藤輝吉事務局長 朗読いたします。


    1番  福 田 洋 一 議 員      2番  五十畑 一 幸 議 員
    3番  大 橋 一 巳 議 員      4番  白 石 資 隆 議 員
    5番  大 出 ハ マ 議 員      6番  浅 野 和 朋 議 員
    7番  安 藤 良 子 議 員      8番  岸   興 平 議 員
    9番  岩 崎   昇 議 員     10番  小 林 敬 治 議 員
   11番  山野井   孝 議 員     12番  荒 川 美代子 議 員
   13番  小 川   亘 議 員     14番  関   良 平 議 員
   15番  青 木 美智子 議 員     16番  鈴 木 清 三 議 員
   17番  田 村 治 男 議 員     18番  塚 原 一 男 議 員
   19番  石 川 正 雄 議 員     20番  生 井 貞 夫 議 員
   21番  石 渡 丈 夫 議 員     22番  塚 原 俊 夫 議 員
   23番  野 村 広 元 議 員     24番  角 田 良 博 議 員
   25番  石 島 政 己 議 員     26番  大 山 典 男 議 員
   27番  山 口 忠 保 議 員     28番  本 橋 徳太郎 議 員
   29番  手 塚 茂 利 議 員     30番  松 島 不 三 議 員


  以上です。



○松島不三議長 ただいま朗読したとおり議席を指定いたしました。

                                                



△会議録署名議員の指名



○松島不三議長 日程第3、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において1番、福田洋一議員、2番、五十畑一幸議員を指名いたします。

                                                



△会期の決定



○松島不三議長 日程第4、会期決定の件を議題といたします。

  お諮りいたします。今期臨時会の会期は本日1日といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、今期臨時会の会期は本日1日と決定いたしました。

                                                



△副議長の選挙



○松島不三議長 日程第5、選挙第2号。これより副議長の選挙を行います。

  お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。

  お諮りいたします。議長において指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議長において指名することに決しました。

  副議長に、23番、野村広元議員を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました野村広元議員を副議長の当選人と定めることにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名いたしました野村広元議員が副議長に当選されました。

  ただいま副議長に当選された野村広元議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。

                                                



△副議長就任のあいさつ



○松島不三議長 副議長に当選された野村広元議員に、副議長当選承諾及びごあいさつをお願いいたします。

                  〔23番 野村広元議員登壇〕



◎23番(野村広元議員) 一言ごあいさつを申し上げます。

  ただいま多数のご推挙によりまして、副議長にさせていただきました。まことにありがとうございます。議会経験豊富な、そして識見豊かな松島議長のもと、私は副議長という立場で議長を補佐し、また副議長という立場で公平、公正な議会運営に努めてまいりたいと思いますし、地方分権が進展し、そういう中で、地方自治法に基づき、議会の権能を高めるために力を注いでいきたいと思いますので、先輩議員の皆さん、同僚議員の皆さん、また理事者の皆さん、よろしくご協力のほど心からお願い申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)

                                                



△常任委員の選任について



○松島不三議長 日程第6、常任委員の選任についてを議題といたします。

  お諮りいたします。常任委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。したがいまして、選考委員会を構成し、選考したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、常任委員の選任については、選考委員会で選考することに決しました。

  お諮りいたします。選考委員会については、選考の万全を期すため、一たん休憩いたしまして、あらかじめ選考委員を決めていただき、これを議長において指名いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、そのように決しました。

  暫時休憩いたします。

                                      (午後 2時46分)

                                                



○松島不三議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 3時12分)

                                                



○松島不三議長 選考委員を指名いたします。

  手塚茂利議員、本橋徳太郎議員、山口忠保議員、大山典男議員、石島政己議員、塚原俊夫議員、生井貞夫議員、以上の7名と正副議長を指名いたします。

  ただいま指名されました選考委員は、直ちに選考委員会を開きますから、正副議長室にご参集願います。

  この際、暫時休憩いたします。

                                      (午後 3時12分)

                                                



○松島不三議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 4時32分)

                                                



△会議時間の延長



○松島不三議長 ここで、あらかじめ時間の延長をいたします。

                                                



○松島不三議長 選考委員会における常任委員の選考結果について、事務局長に報告させます。

  斉藤事務局長。



◎斉藤輝吉事務局長 報告いたします。


 総務常任委員会委員
  福 田 洋 一 議 員    小 川   亘 議 員    関   良 平 議 員
  塚 原 一 男 議 員    石 川 正 雄 議 員    生 井 貞 夫 議 員
  塚 原 俊 夫 議 員    野 村 広 元 議 員
 民生消防常任委員会委員
  大 橋 一 巳 議 員    浅 野 和 朋 議 員    安 藤 良 子 議 員
  青 木 美智子 議 員    石 渡 丈 夫 議 員    大 山 典 男 議 員
  松 島 不 三 議 員
 教育経済常任委員会委員
  五十畑 一 幸 議 員    白 石 資 隆 議 員    大 出 ハ マ 議 員
  山野井   孝 議 員    田 村 治 男 議 員    山 口 忠 保 議 員
  手 塚 茂 利 議 員
 建設水道常任委員会委員
  岸   興 平 議 員    岩 崎   昇 議 員    小 林 敬 治 議 員
  荒 川 美代子 議 員    鈴 木 清 三 議 員    角 田 良 博 議 員
  石 島 政 己 議 員    本 橋 徳太郎 議 員


  以上でございます。



○松島不三議長 お諮りいたします。

  ただいま報告のとおり、委員会条例第6条第1項の規定により、それぞれの常任委員に指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名したとおり、それぞれの常任委員に選任することに決しました。

  各常任委員は正副委員長の互選を行い、議長に報告願います。

  各委員会の場所を申し上げます。総務常任委員会は議会会議室、民生消防常任委員会は図書室、教育経済常任委員会は議長応接室、建設水道常任委員会は正副議長室において、それぞれ互選されるようお願いいたします。

  この際、暫時休憩いたします。

                                      (午後 4時34分)

                                                



○松島不三議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 4時44分)

                                                



○松島不三議長 ただいま各常任委員会正副委員長の互選の結果が報告されましたので、事務局長に報告させます。

  斉藤事務局長。



◎斉藤輝吉事務局長 報告いたします。


  総務常任委員会委員長    塚原 一男議員    副委員長  小川  亘議員
  民生消防常任委員会委員長  青木美智子議員    副委員長  浅野 和朋議員
  教育経済常任委員会委員長  田村 治男議員    副委員長  大出 ハマ議員
  建設水道常任委員会委員長  鈴木 清三議員    副委員長  荒川美代子議員


  以上でございます。



○松島不三議長 ただいま報告のとおりでありますので、ご了承願います。

                                                



△議会運営委員の選任について



○松島不三議長 日程第7、議会運営委員の選任についてを議題といたします。

  議会運営委員の選任についても、委員会条例第6条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。

  お諮りいたします。選任の方法については、選考委員会に諮り、その選考の結果に基づき議長において指名いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、選考の結果に基づき議長において指名することに決しました。

  本件は、先ほどの案件と同様、既に選考委員会において選考願っておりますので、その結果を事務局長に報告させます。

  斉藤事務局長。



◎斉藤輝吉事務局長 報告いたします。


 議会運営委員会委員
  関   良 平 議 員    生 井 貞 夫 議 員    石 渡 丈 夫 議 員
  塚 原 俊 夫 議 員    角 田 良 博 議 員    石 島 政 己 議 員
  大 山 典 男 議 員    手 塚 茂 利 議 員


  以上であります。



○松島不三議長 お諮りいたします。

  ただいま報告のとおり、議会運営委員に指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名したとおり、議会運営委員に選任することに決しました。

  選任されました委員は、図書室において正副委員長の互選を行い、議長に報告願います。

  この際、暫時休憩いたします。

                                      (午後 4時47分)

                                                



○松島不三議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 4時52分)

                                                



○松島不三議長 ただいま議会運営委員会正副委員長の互選の結果が報告されましたので、事務局長に報告させます。

  斉藤事務局長。



◎斉藤輝吉事務局長 報告いたします。

  議会運営委員会委員長  関  良平議員    副委員長  角田 良博議員

  以上でございます。



○松島不三議長 ただいま報告のとおりでありますので、ご了承願います。

                                                



△選挙管理委員及び同補充員の選挙



○松島不三議長 日程第8、選挙第3号 選挙管理委員及び同補充員の選挙についてを議題といたします。

  お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。

  お諮りいたします。指名の方法については、選考委員会に諮り、選考の結果に基づき議長において指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、選考の結果に基づき議長において指名することに決しました。

  本件は、先ほどの案件と同様、既に選考委員会において選考願っておりますので、その結果を事務局長に報告させます。

  斉藤事務局長。



◎斉藤輝吉事務局長 報告いたします。氏名、生年月日、年齢、住所の順で報告いたします。

  選挙管理委員

   中島 武夫  昭和15年10月13日 66歳 小山市大字小薬385番地

   町田 一枝  昭和18年1月2日 64歳 小山市大字網戸1301番地1

   長  和義  昭和15年7月20日 66歳 小山市西城南6丁目21番地7

   古川 康子  昭和21年7月10日 60歳 小山市大字中里1083番地

  補充員

   小堀 昇洋  昭和10年6月5日 71歳 小山市大字外城300番地

   鴨下よし子  昭和16年1月2日 66歳 小山市大字中久喜290番地4

   山崎 明男  昭和22年1月6日 60歳 小山市大字石ノ上92番地

   大島 秀子  昭和16年9月15日 65歳 小山市西城南2丁目19番地20

  以上でございます。



○松島不三議長 ただいま報告のとおり指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま議長において指名しました諸氏を選挙管理委員及び同補充員の当選人と定めることにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま議長において指名しました諸氏が選挙管理委員及び同補充員にそれぞれ当選されました。

  次に、補充の順序についてお諮りいたします。補充の順序は、ただいま指名した順序のとおりにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、補充の順序は、ただいま指名した順序のとおり決定いたしました。

                                                



△小山広域保健衛生組合議会議員の選挙

 栃木県南公設地方卸売市場事務組合議会議員の選挙

 栃木県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙





○松島不三議長 日程第9、選挙第4号 小山広域保健衛生組合議会議員の選挙について、選挙第5号 栃木県南公設地方卸売市場事務組合議会議員の選挙について、選挙第6号 栃木県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙についてを一括議題としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、各組合議会議員及び広域連合議会議員の選挙についてを一括議題といたします。

  選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。

  お諮りいたします。指名の方法については、選考委員会に諮り、選考の結果に基づき議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、選考の結果に基づき議長において指名することに決しました。

  本件は、先ほどの案件と同様、既に選考委員会において選考願っておりますので、その結果を事務局長に報告させます。

  斉藤事務局長。



◎斉藤輝吉事務局長 報告いたします。


 小山広域保健衛生組合議会議員
  石 渡 丈 夫 議 員    角 田 良 博 議 員    石 島 政 己 議 員
  大 山 典 男 議 員    山 口 忠 保 議 員    本 橋 徳太郎 議 員
  手 塚 茂 利 議 員
 栃木県南公設地方卸売市場事務組合議会議員
  岸   興 平 議 員    岩 崎   昇 議 員    鈴 木 清 三 議 員
  生 井 貞 夫 議 員    塚 原 俊 夫 議 員
 栃木県後期高齢者医療広域連合議会議員
  松 島 不 三 議 員


  以上でございます。



○松島不三議長 ただいま報告のとおり指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま議長において指名しました議員を各組合議会議員及び広域連合議会議員の当選人とそれぞれ定めることにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま議長において指名しました議員がそれぞれの組合議会議員及び広域連合議会議員に当選されました。

  ただいま当選されました議員が議場におりますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。

                                                



△議会広報委員の選任



○松島不三議長 日程第10、議会広報委員の選任についてを議題といたします。

  お諮りいたします。選任の方法については、選考委員会に諮り、その選考の結果に基づき議長において指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、選考の結果に基づき議長において指名することに決しました。

  本件は、先ほどの案件と同様、既に選考委員会において選考願っておりますので、その結果を事務局長に報告させます。

  斉藤事務局長。



◎斉藤輝吉事務局長 報告いたします。

 議会広報委員会委員

  安 藤 良 子 議 員    岸   興 平 議 員    岩 崎   昇 議 員

  山野井   孝 議 員    野 村 広 元 議 員    松 島 不 三 議 員

  以上でございます。



○松島不三議長 ただいま報告のとおり指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま議長において指名しました議員を議会広報委員に選任することにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名した議員を議会広報委員に選任することに決しました。

  議会広報委員は、これより図書室において正副委員長を互選の上、議長に報告願います。

  この際、暫時休憩いたします。

                                      (午後 5時02分)

                                                



○松島不三議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 5時07分)

                                                



○松島不三議長 ただいま議会広報委員会より正副委員長の互選の結果が報告されましたので、事務局長に報告させます。

  斉藤事務局長。



◎斉藤輝吉事務局長 報告いたします。

  議会広報委員会委員長  山野井 孝議員    副委員長  岩崎  昇議員

  以上でございます。



○松島不三議長 ただいま報告のとおりでありますので、ご了承願います。

                                                



△議案提出報告



○松島不三議長 次に、市長から議案が提出されておりますので、事務局長に朗読させます。

  斉藤事務局長。



◎斉藤輝吉事務局長 朗読いたします。

                                          小行経第46号

                                        平成19年5月16日



    小山市議会議長

      松  島  不  三  様

                                小山市長  大久保  寿  夫

                市議会議案の送付について

  平成19年第2回小山市議会臨時会の議案書を別冊のとおり送付いたします。


                        
                       記
┌───────┬──────────────────────────────────────┐
│ 議案番号  │          件               名           │
├───────┼──────────────────────────────────────┤
│ 議案第54号│小山市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について           │
├───────┼──────────────────────────────────────┤
│ 議案第55号│監査委員の選任について                           │
├───────┼──────────────────────────────────────┤
│ 議案第56号│専決処分の承認を求めることについて                     │
├───────┼──────────────────────────────────────┤
│ 議案第57号│専決処分の承認を求めることについて                     │
├───────┼──────────────────────────────────────┤
│ 議案第58号│専決処分の承認を求めることについて                     │
├───────┼──────────────────────────────────────┤
│ 議案第59号│専決処分の承認を求めることについて                     │
├───────┼──────────────────────────────────────┤
│ 議案第60号│専決処分の承認を求めることについて                     │
├───────┼──────────────────────────────────────┤
│ 議案第61号│専決処分の承認を求めることについて                     │
├───────┼──────────────────────────────────────┤
│ 議案第62号│専決処分の承認を求めることについて                     │
├───────┼──────────────────────────────────────┤
│ 議案第63号│専決処分の承認を求めることについて                     │
├───────┼──────────────────────────────────────┤
│ 議案第64号│専決処分の承認を求めることについて                     │
└───────┴──────────────────────────────────────┘
┌───────┬──────────────────────────────────────┐
│ 議案番号  │          件               名           │
├───────┼──────────────────────────────────────┤
│ 議案第65号│専決処分の承認を求めることについて                     │
├───────┼──────────────────────────────────────┤
│ 議案第66号│専決処分の承認を求めることについて                     │
├───────┼──────────────────────────────────────┤
│ 報告第 3号│専決処分の報告について                           │
└───────┴──────────────────────────────────────┘




△議案第54号ないし第66号及び報告第3号の件、上程、市長提案理由の説明



○松島不三議長 日程第11、議案第54号ないし第66号及び報告第3号を一括議題といたします。

  上程議案に対し、市長から提案理由の説明を求めます。

  大久保市長。

                  〔大久保寿夫市長登壇〕



◎大久保寿夫市長 ただいま上程になりました議案等の概要について、ご説明申し上げます。

  今回提出いたしました議案は、条例に関するもの1件、人事に関するもの1件、専決処分の承認に関するもの11件及び専決処分の報告に関するもの1件の計14件であります。

  初めに、議案第54号は、小山市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正でありまして、新たに開館した小山市文書館を変則勤務箇所とし、特殊勤務手当の支給対象とするとともに、指定管理者制度を導入した公の施設のうち変則勤務箇所としていたものについて、変則勤務箇所から削除するため改正しようとするものであります。

  次に、議案第55号は、監査委員の選任についてであります。議員のうちから選任する監査委員に本橋徳太郎氏を選任することについて同意を求めるものであります。

  次に、議案第56号から議案第64号までの9件は、平成18年度小山市一般会計予算、国民健康保険特別会計(事業勘定)予算、老人保健特別会計予算、介護保険特別会計予算、墓園やすらぎの森事業特別会計予算、農業集落排水処理事業特別会計予算、犬塚宅地造成事業特別会計予算、城北宅地造成事業特別会計予算及び公共下水道事業特別会計予算に係る補正予算でありまして、年度末において最終的に予算の調製を行う必要が生じ、議会の議決を経て執行すべきところでありましたが、議会を招集する時間的余裕がなかったため、これらの補正予算について専決処分により執行させていただきましたので、その承認を求めるものであります。

  次に、議案第65号及び議案第66号の2件は、小山市税条例及び小山市都市計画税条例の一部改正でありまして、地方税法等の一部が平成19年3月30日に改正され、同年4月1日から施行されたことに伴い、当該条例についても同様の日をもって改正、施行する必要が生じたものでありますが、議会を招集する時間的余裕がなかったため、これらの条例を専決処分により改正し、施行させていただきましたので、その承認を求めるものであります。

  次に、報告第3号は、交通事故等による損害賠償の額を定め和解することについて専決処分したので、報告するものであります。

  以上が、今回提出いたしました議案等の概要であります。

  何とぞ慎重ご審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。

  以上です。



○松島不三議長 以上で市長の提案理由の説明は終わりました。

                                                



△議案第54号の件、説明、質疑、討論、採決



○松島不三議長 日程第12、議案第54号 小山市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

  上程議案について当局の説明を求めます。

  宮嶋総務部長。

                  〔宮嶋 誠総務部長登壇〕



◎宮嶋誠総務部長 ただいま上程になっております議案のうち、総務部所管にかかわります議案第54号 小山市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。

  議案書の1ページをお開きいただきたいと存じます。また、別冊議案参考資料の1ページもあわせてお開きいただきたいと存じます。

  本市では、危険、不快などの特殊性のある業務について特殊勤務手当を支給しているものであり、通常の勤務日と異なる変則勤務についても、その対象としているものでありますが、本年4月に開館いたしました小山市文書館についても、休館日を月曜日としたことに伴い、職員の週休日が月曜日のほかに4週を通じて4日をとることとする交代制の勤務箇所となりましたので、特殊勤務手当の支給対象とするため、第12条第1号に同館を加えようとするものであります。また、これまで変則勤務箇所となっておりました児童センター、勤労青少年ホーム、勤労者体育センター及び生涯学習センターの4施設については、指定管理者制度を導入したことにより職員の従事がなくなりましたので、同条からこれらを削除しようとするものであります。

  なお、この条例は、公布の日から施行し、平成19年4月1日から遡及して適用しようとするものであります。

  何とぞ慎重ご審議の上、議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○松島不三議長 以上で当局の説明は終わりました。

  これより上程議案に対する質疑を許します。

  25番、石島政己議員。



◆25番(石島政己議員) 今総務部長から説明ありましたが、手当の支給について遡及ということですが、これは遡及するということについて問題はないのでしょうか。法的な部分も含めて4月1日にさかのぼるということですよね。これは問題ないのですか。



○松島不三議長 答弁、宮嶋総務部長。

                  〔宮嶋 誠総務部長登壇〕



◎宮嶋誠総務部長 ただいまの石島議員の質疑にお答えします。

  遡及については、不利益については、遡及は好ましいものではありませんけれども、利益となるものでありますので、遡及適用は、特に問題はないというふうに思っております。

  以上でございます。



○松島不三議長 お諮りいたします。

  ただいま議題となっております議案については質疑を終結し、委員会付託並びに討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、これより採決いたします。

  議案第54号については、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、原案のとおり可決されました。

                                                



△議案第55号の件、説明、質疑、討論、採決



○松島不三議長 日程第13、議案第55号 監査委員の選任について同意を求める件を議題といたします。

  この際、地方自治法第117条の規定により、本橋徳太郎議員の退席を求めます。

                  〔28番 本橋徳太郎議員退席〕



○松島不三議長 上程議案に対し、市長より説明を求めます。

  大久保市長。

                  〔大久保寿夫市長登壇〕



◎大久保寿夫市長 ただいま上程になりました議案について、ご説明申し上げます。

  議案第55号 監査委員の選任についてであります。

  次の者を監査委員に選任したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

  住所、小山市大字鉢形477番地2。氏名、本橋徳太郎。生年月日、昭和11年4月27日。

  提案理由。議員のうちから選任する監査委員に本橋徳太郎氏を選任したく、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めるため、本議案を提案するものであります。何とぞよろしくお願いいたします。



○松島不三議長 お諮りいたします。

  ただいま議題になっております議案は、人事に関する案件で、慎重検討の上提案されたものと認め、質疑、委員会付託並びに討論を省略して、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、これより採決いたします。

  議案第55号 監査委員の選任について同意を求める件は、これに同意することにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第55号 監査委員の選任について同意を求める件は、これに同意することに決しました。

  本橋徳太郎議員の出席を許します。

                  〔28番 本橋徳太郎議員出席〕

                                                



△議案第56号ないし第66号の件、説明、質疑、討論、採決



○松島不三議長 日程第14、議案第56号ないし第66号 専決処分の承認を求めることについての11議案を一括議題といたします。

  上程議案に対し、当局の説明を求めます。

  市村企画財政部長。

                  〔市村友美企画財政部長登壇〕



◎市村友美企画財政部長 ただいま上程になっております議案のうち、企画財政部所管にかかわります3議案につきましてご説明申し上げます。

  初めに、議案第56号 専決処分の承認を求めることにつきましてご説明申し上げます。議案書は3ページからでございますが、4ページをお開きいただきたいと存じます。平成18年度小山市一般会計補正予算(第4号)でございます。先ほど市長がご説明申し上げましたように、年度末に当たり、予算の最終調製を行う必要が生じましたが、特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がなく、規定によりまして専決処分いたしたものでございます。

  議案書の5ページをお開きいただきたいと存じます。まず、第1条でございますが、歳入歳出予算の総額から15億841万8,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ516億3,661万円にしたものでございます。各款各項の補正につきましては、6ページから7ページの「第1表 歳入歳出予算補正」のとおりでございますが、詳細につきましては別途ご説明を申し上げます。

  次に、8ページをお開きいただきたいと存じます。「第2表 繰越明許費」の設定でございます。8款土木費、2項道路橋梁費の市道4号線道路改良事業は、取得用地の中で相続手続中及び抵当権設定のものがあり、移転登記等の事務手続を年度内に終了することが困難なため、繰り越しするものでございます。市道11号線道路改良事業は、一部権利者との合意が年明けとなり、支障物件の移設が年度内に終了しないため、また市道18号線道路改良事業は、昨年末の田川の洪水により、作業ステージが流失してしまい、工事の年度内完成が困難であるため、次の思川駅周辺地区整備事業は、関係する市道の拡幅計画決定のおくれにより、地元の合意形成、税務署との事前協議など地元との交渉がおくれ、登記移転等の事務手続が年度内に終了しないことと、JRからの工期延長の協議により、年度内の委託完成が間に合わないためにそれぞれ繰り越しするものでございます。4項都市計画費の小山駅東口新都市整備事業につきましては、交通実験等を実施した結果に基づき計画の一部修正に期間を要したため、また次の小山駅東口新都市整備事業関連事業は、雨水排水管の地下埋設において予想外の支障物に突き当たり、工法検討及び支障物撤去に約1カ月を要したことにより、それぞれ工事の年度内完成が困難であるため、繰り越しするものでございます。

  次に、9ページでございますが、「第3表 債務負担行為補正」でございます。中央自由通路概略設計負担金の廃止でございます。小山駅中央自由通路の整備に当たり、JR東日本との間で事業内容の同意が得られる見込みとなり、平成18、19年度の2カ年にわたり、概略設計をJR東日本に委託することに伴い、債務負担行為を設定したものでありますが、その後、国土交通省において全国の中央自由通路の整備に当たり、国、市、JRの3者の費用負担について新しい制度を構築中であり、補助採択についても、引き続き協議を要することから、国庫補助を前提としていたJRとの覚書締結を平成18年度に実施することができず、平成19年度に先送りすることになったため、債務負担行為を廃止するものでございます。

  次に、10ページをお開きいただきたいと存じます。「第4表 地方債補正」でございます。12ページまでの変更16件でございます。主に事業費の確定に伴う起債額の確定による補正でございます。

  恐れ入りますが、68ページをお開きいただきたいと存じます。今回の補正によりまして、平成18年度末一般会計の地方債現在高は、右下合計欄にございます407億792万6,000円となる見込みでございます。これは平成17年度末の地方債現在高より8億9,509万5,000円減額となるものでございます。なお、下の欄の臨時財政対策債は、普通交付税の一部が振り替えられた地方債で、この地方債は償還金の全額が交付税に算入されるため、別掲としております。

  14ページにお戻りいただきたいと存じます。歳入歳出補正予算事項別明細書についてご説明を申し上げます。まず、歳入でございますが、2款地方譲与税、1項所得譲与税、1目所得譲与税89万5,000円の増額、2項自動車重量譲与税、1目自動車重量譲与税174万円の増額、3項地方道路譲与税、1目地方道路譲与税2,709万円の減額、3款利子割交付金、1項利子割交付金、1目利子割交付金1,618万7,000円の減額、4款配当割交付金、1項配当割交付金、1目配当割交付金4,686万3,000円の増額、5款株式等譲渡所得割交付金、1項株式等譲渡所得割交付金、1目株式等譲渡所得割交付金2,646万3,000円の減額、6款地方消費税交付金、1項地方消費税交付金、16ページでございますが、1目地方消費税交付金322万7,000円の増額、8款自動車取得税交付金、1項自動車取得税交付金、1目自動車取得税交付金1,988万7,000円のの減額、9款地方特例交付金、1項地方特例交付金、1目地方特例交付金2,445万7,000円の減額、以上2款から9款までは、交付額の確定による増減でございます。

  10款地方交付税、1項地方交付税、1目地方交付税1億5,891万9,000円の減額は、普通交付税が4億5,000万円の減額、特別交付税が2億9,108万1,000円の増額でございます。普通交付税につきましては、個人市民税や固定資産税の償却資産分が当初の見込みより増収と見込まれたため、不交付となったものであり、特別交付税につきましては、普通交付税が不交付となったことに伴い、本来普通交付税で交付される過去の調整分が特別交付税で措置されたことにより増額となったものでございます。

  次に、11款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金、1目交通安全対策特別交付金33万5,000円の減額は、交付額の確定によるものでございます。

  13款使用料及び手数料、2項使用料、4目土木手数料400万円の増額は、開発許可申請の件数が見込みよりも増加したことによるものでございます。

  14款国庫支出金、18ページでございますが、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金4,410万8,000円の減額は、社会福祉費負担金の特別障害者手当等負担金357万6,000円の減額から、20ページでございますが、上から三つ目の児童扶養手当給付費負担金3,958万7,000円の増額まで計17件の増減で、事業費の決算見込み及び負担金の確定によるものでございます。

  2目衛生費国庫負担金68万6,000円の減額は、集団健診者等の確定による老人保健事業費負担金の減額でございます。3目土木費国庫負担金108万5,000円の増額は、道の駅思川内の施設であり、国直轄事業であるトイレ部分の汚水につきまして、小山市設置の既存の浄化槽への流入に伴い、国からの負担を得られることになったことに伴うものでございます。

  2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金1,883万8,000円の減額は、地域包括支援センター等に係る地域介護・福祉空間整備等交付金1,500万円の減額から次世代育成支援対策交付金56万7,000円の増額まで計5件の増減で、事業費の確定及び決算見込みによるものでございます。

  5目土木費国庫補助金635万円の増額は、事業費の確定による小山駅東口新都市整備事業補助金の増額でございます。

  6目教育費国庫補助金1,476万3,000円の減額は、対象園児が減少したことによる幼稚園就園奨励費補助金が1,638万9,000円の減額と、22ページでございますが、大谷北小学校プール改築事業補助金73万1,000円の減額、美田中学校改築事業補助金235万7,000円の減額で、それぞれ建設事業費の確定によるものでございます。

  3項委託金、2目民生費委託金1,042万1,000円の減額は、基礎年金等事務費交付金633万8,000円の減額、年金事務協力・連携費交付金408万3,000円の減額で、それぞれ国の交付金規則の変更によるものでございます。

  15款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金1,695万3,000円の減額は、保険基盤安定負担金2,073万5,000円の増額から、24ページでございますが、上から三つ目の非被用者小学校修了前特例給付県負担金250万円の減額まで計12件の増減で、国庫補助金と同様に事業費の決算見込み及び負担金の確定によるものでございます。

  2目衛生費県補助金68万6,000円の減額は、国庫補助金と同様に集団健診者数の確定による老人保健事業費負担金の減額でございます。

  2項県補助金、1目総務費県補助金778万8,000円の増額は、市町村総合交付金の確定による728万8,000円の増額と、自主防災組織の育成事業に対する補助が、防災で育む地域づくり推進事業補助金として交付されることによる50万円の増額でございます。

  2目民生費県補助金1,789万2,000円の減額は、社会福祉法人等減免補助金134万円の減額から、26ページでございますが、上から五つ目のひとり親家庭医療費補助金44万1,000円の増額まで計12件の増減で、事業費の決算見込みによるものでございます。

  3目衛生費県補助金3,636万円の減額は、病院群輪番制病院運営費補助金436万円の減額と、こども補助金(医療費)3,200万円の減額で、それぞれ事業費の決算見込みによるものでございます。

  4目農林水産業費県補助金1,463万3,000円の減額は、事業費の確定に伴う県土地改良事業補助金1,413万3,000円の減額と、事業の核となる市民農園、体験農園の計画を織り込むためにグリーンツーリズム推進事業を先送りし、補助申請を取りやめたことによる元気な地域づくり推進事業補助金50万円の減額でございます。

  5目土木費県補助金336万8,000円の減額は、単独補助金が廃止となり、市町村総合交付金として一括交付されたことによる土地取引規制等事務費市町村交付金36万8,000円の減額と、事業費の確定に伴うひとにやさしいまちづくり支援モデル事業補助金300万円の減額でございます。

  6目教育費県補助金37万5,000円の減額は、対象園児が減少したことによる幼稚園第二子等保育料減免事業補助金123万3,000円の減額と、市町村総合交付金からの振り替え分として就学時心臓検診充実強化事業補助金77万8,000円の増額、相談員の配置拡充で県補助金が追加されたことによる子どもと親の相談員配置事業費補助金8万円の増額でございます。

  28ページでございます。3項委託金、3目教育費委託金106万5,000円の減額は、事業費確定によるスクールガードリーダー配置事業費委託金の減額でございます。

  16款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入399万5,000円の増額は、故小野塚イツ子氏から市への遺贈不動産について、従来からの不動産使用者への貸付料を予算計上するものであり、その他敷地貸付料の増額でございます。

  2目利子及び配当金29万5,000円の増額は、財政調整基金ほか3基金の利子の決算見込みによる増額でございます。

  2項財産売払収入、1目不動産売払収入450万6,000円の増額は、法定外公共物売払収入の確定による増額でございます。

  17款寄付金、1項寄付金、1目総務費寄付金82万2,000円の増額は、小山ロータリークラブほか7件の寄付受け入れによるものでございます。

  4目教育費寄付金19万4,000円の増額は、中央公民館まつり実行委員会ほか6件の児童生徒交流基金への寄付受け入れによるものでございます。

  18款繰入金、2項基金繰入金、30ページでございますが、3目グラウンドワーク基金繰入金183万6,000円の減額は、グラウンドワーク事業の確定による減額でございます。

  5目住宅新築資金等借入償還基金繰入金40万4,000円の減額は、借入金償還金の確定による減額でございます。

  7目育英基金繰入金120万円の減額は、奨学金貸付事業の確定による減額でございます。

  12目体育館建設基金繰入金3,652万円の減額は、市立体育館、武道館建設調査事業費の確定による基金取り崩し額の減額でございます。

  20款諸収入、3項貸付金元利収入、3目労働貸付金元利収入1億6,310万円の減額は、勤労者住宅資金融資預託金回収金1億3,960万円の減額と、勤労者福利厚生資金融資預託金回収金2,350万円の減額で、預託額の確定によるものでございます。

  4目商工貸付金元利収入4億5,810万円の減額は、中小企業融資預託金回収金2億430万円の減額、小山中央地区まちづくり資金融資預託金回収金3,620万円の減額、近代化施設資金融資預託金回収金6,520万円の減額、工業振興資金融資預託金回収金1億5,240万円の減額、それぞれ預託額の確定に伴うものでございます。

  6目教育貸付金元利収入315万6,000円の増額は、奨学資金貸付金回収金の増額でございます。

  5項雑入、32ページでございます。6目雑入251万2,000円の増額は、収入の確定に伴う健康診査自己負担金253万円の減額とその他の雑入504万2,000円の増額で、主に市営住宅の火災や公用車の放火による火災に対する保険金収入でございます。

  21款市債、1項市債、1目総務費1,680万円の減額、2目労働債1,000万円の減額、3目農林水産業債670万円の増額、4目土木債3億6,110万円の減額、34ページでございますが、5目消防債3,740万円の減額、6目教育債5,030万円の減額、12目衛生債1,230万円の減額は、いずれも事業費の確定に伴う起債額の増減でございます。

  続きまして、歳出についてご説明を申し上げます。36ページをお開きいただきたいと存じます。1款議会費、1項議会費、1目議会費572万9,000円の減額は、海外及び行政視察旅費の節減による費用弁償473万9,000円の減額並びに事業費の確定による歴代市議会議員名表示銘板購入費99万円の減額でございます。

  次に、38ページをお開きいただきたいと存じます。2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費1,301万4,000円の減額は、予定された自治会公民館新設が先送りになったことによる自治会振興費等補助金850万円の減額、事業費の節減に伴う国際交流事業費451万4,000円の減額でございます。

  4目財産管理費1億707万円の増額は、市役所庁舎の光熱水費、通信運搬費、賃借料等の経費節減に努めた結果による庁舎管理費2,332万円の減額と、財政調整基金への積立金1億3,032万1,000円の増額と、市債管理基金への利子分の積立金6万9,000円の増額でございます。

  次に、6目交通安全対策費150万円の減額は、指定管理者制度を導入しております市営小山駅西駐車場及び中央公共駐輪場における協定による小山都市開発株式会社への指定管理等の確定に伴う減額でございます。

  7目企画調整費5,444万7,000円の減額は、決算見込み及び事業費の確定による地域コミュニティーバスのバス交通整備事業費1,486万3,000円の減額と寄付金による小山市グラウンドワーク基金積立金74万1,000円の増額、用地取得費を中心とした事業費の確定による間々田市民交流センター(仮称)整備事業費1,560万円の減額、各種電算機器リース等の確定による電子計算機管理費2,472万5,000円の減額でございます。

  40ページをお開きいただきたいと存じます。8目市民会館費600万円の減額は、文化センターリニューアルに伴う備品購入費の確定に伴う減額でございます。

  続きまして、42ページをお開きいただきたいと存じます。3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費1億1,208万円の増額は、決算見込みによる特定疾患患者福祉手当1,000万円の減額、寄付金による社会福祉基金積立金23万2,000円の増額、事業費確定による国民健康保険特別会計繰出金1億2,184万7,000円の増額と知的障害者通勤料支援費等補助金に係る国県補助金過年度償還金1,000円の増額でございます。

  次に、4目身体障害者福祉費6,452万9,000円の減額は、更生医療給付費ほか3事業に係る身体障害者援護経費の決算見込みによる5,766万9,000円の減額と、同じく決算見込みによる社会福祉法人等減免費536万円の減額及びサービス利用計画作成費150万円の減額でございます。

  続いて、5目老人福祉費1億1,318万5,000円の減額は、老人援護経費について決算見込みによる在宅ねたきり老人介護手当130万円の減額と祝金の対象者の一部変更に伴う敬老祝金260万円の減額、施設入所者が減少したことなどによる施設措置委託料964万円の減額、修繕費の経費節減による小山市ふれあい健康センター事業費170万円の減額、職員の退職及び退職手当制度の変更による人件費分としてのシルバー人材センター費133万9,000円の増額、介護保険給付費の決算見込みによる介護保険特別会計繰出金8,568万7,000円の減額、当初2地区で設置を予定していた認知症対応型デイサービスセンターについて、1カ所の整備を見送ったことによる地域密着型サービス等拠点整備事業費1,000万円の減額、施設整備事業が確定したことによる地域包括支援センター整備事業費359万7,000円の減額でございます。

  6目知的障害者福祉費1億2,800万円の減額は、44ページになりますが、知的障害者援護経費に係る施設措置委託料の決算見込みによる減額でございます。

  7目老人保健対策費5,092万5,000円の減額は、決算見込みによる老人保健特別会計繰出金の減額でございます。

  2項児童福祉費、1目児童福祉総務費3,788万6,000円の減額は、施設入所措置委託料の決算見込みによる母子生活支援施設入所措置費268万7,000円の減額、児童手当特例給付等の確定による児童手当関係経費3,552万円の減額及び児童入所施設措置費の確定による国庫・県補助金過年度償還金32万1,000円の増額でございます。

  2目母子福祉費492万3,000円の減額は、給付費の確定による児童扶養手当関係費の減額でございます。

  次に、4目児童福祉施設費2,524万9,000円の減額は、延長保育推進事業などの決算見込みによる特別保育事業等推進費補助金2,539万9,000円の減額、決算見込みによる民間育児サービス対策事業費補助金15万円の増額でございます。

  6目ひとり親家庭医療対策費88万1,000円の増額は、給付の確定によるひとり親家庭医療費扶助費の増額でございます。

  3項生活保護費、2目扶助費2,620万2,000円の減額は、生活扶助、住宅扶助、医療扶助等の確定による生活保護費の減額でございます。

  46ページをお開きいただきたいと存じます。4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費436万円の減額は、県補助金の制度変更による病院群輪番制病院運営費負担金の減額でございます。

  2目保健指導費326万3,000円の減額は、集団健診の受診者確定による老人保健事業費の減額でございます。

  3目予防費246万円の減額は、国の指導により日本脳炎予防接種を実施しなかったことによる予防接種医師報酬の減額でございます。

  6目公害対策費276万円の減額は、業務委託料の確定による地域省エネルギービジョン策定事業費の減額でございます。

  7目こども妊産婦医療対策費6,349万円の減額は、小学校3年生までの児童医療費の確定に伴うこども妊産婦医療費扶助費6,149万円の減額と、それに伴う審査手数料としての事務費200万円の減額でございます。

  48ページをお開きいただきたいと存じます。5款労働費、1項労働諸費、1目労働諸費1億6,590万円の減額は、奨励金交付額の確定による求職者技能向上教育訓練奨励金交付事業費160万円の減額及び補助金の確定による中小企業退職金共済制度普及対策事業費120万円の減額、それぞれ融資預託金の確定による勤労者住宅資金融資預託金1億3,960万円の減額と勤労者福利厚生資金融資預託金2,350万円の減額でございます。

  3目勤労者体育センター費330万円の減額は、屋根及び外壁改修工事費の確定による工事費の減額でございます。

  50ページをお開きいただきたいと存じます。6款農林水産業費、1項農業費、2目農業総務費1,405万円の減額は、設置工事費の節減による市民農園設置事業費100万円の減額、平成19年度から始まる品目横断的経営所得安定化対策事業のため、農地の流動化が激しくなり、遊休農地の明確化が困難となったことにより、計画策定を先送りしたことによる遊休農地活用調査事業費155万円の減額、経費縮減を図るため、導入方法と導入時期を変更したことによるGIS構築事業費250万円の減額、事業の核となる市民農園、体験農園の計画を織り込むため、計画策定を先送りしたことによる小山市グリーンツーリズム推進事業費300万円の減額、品目横断的経営所得安定対策等の新制度を盛り込むために計画策定を先送りしたことによる小山市農業振興計画策定業務委託料600万円の減額でございます。

  3目農業振興費125万9,000円の減額は、補助額の確定による農業用廃プラスチック処理対策事業費の減額でございます。

  5目農地費2,434万4,000円の減額は、県営土地改良事業費60万円の減額、県単独土地改良事業費1,559万円の減額、農業集落排水処理事業特別会計繰出金260万円の減額、高松、飯塚地区に係る基盤整備促進(農道)事業費405万4,000円の減額、大本地区に係る市営ふるさと農道緊急整備事業費150万円の減額であり、いずれも工事費等の事業費の確定による減額でございます。

  続いて、52ページをお開きいただきたいと存じます。7款商工費、1項商工費、2目商業振興費3億1,160万円の減額は、それぞれ預託額の確定に伴う減額でありまして、中小企業事業資金融資預託金2億430万円の減額、小山中央地区まちづくり資金融資預託金3,620万円の減額、近代化施設資金融資預託金6,520万円の減額及び補助金の確定による中小企業事業資金信用保証料補助金590万円の減額でございます。

  3目工業振興費1億9,344万9,000円の減額は、小山市工業振興奨励金の支給実績による工業振興奨励拡大事業費1,424万円の減額、工業団地グラウンドワーク事業負担金の支給実績による工業団地等管理事業費109万円の減額、それぞれ事業費の確定によるインキュベーションオフィス設置事業費280万円の減額、小山市ものづくりクラスター計画策定事業費380万円の減額、新規工業団地開発調査業務委託料460万円の減額、また融資預託金の確定に伴う工業振興資金融資預託金1億5,240万円の減額、企業誘致促進事業費として、それぞれ利用実績に伴う企業誘致促進事業費175万円の減額、中小企業等立地支援補助金交付事業費556万9,000円の減額、小山南工業団地及び小山東部産業団地で操業を開始した企業に対する企業立地促進土地取得奨励金交付事業費720万円の減額でございます。

  54ページをお開きいただきたいと存じます。8款土木費、1項土木管理費、2目用悪水路費230万円の減額は、事業費の確定による羽川地区排水対策事業費の減額でございます。

  2項道路橋梁費、1目道路橋梁総務費730万円の減額は、委託料の確定による道路維持管理費の減額でございます。

  3目道路新設改良費350万円の減額は、市単独事業費として塚崎地内の市道4号線道路改良事業費520万円の減額、間々田地内の市道3870号線道路整備事業費850万円の減額は、それぞれ事業費の確定に伴うものであり、市道11号線道路改良事業費1,020万円の増額につきましては、用地取得を中心とした事業の進捗を図るため、事業の確定等による他の路線の事業費を組みかえて使用するための増額でございます。また、くらしの道ゾーン道路改良事業につきましては、事業費の増減はございませんが、事業の進捗を図るため、13節委託料150万円を22節補償補填及び賠償金に組み替えするものでございます。

  3項河川費、1目河川総務費2,620万円の減額は、栃木県の工事内容の変更に伴う負担金の減額として、県事業永野川改修事業費2,330万円の減額、事業費の確定による下生井地内の旧思川崖地対策事業費290万円の減額でございます。

  4項都市計画費、1目都市計画総務費3,679万4,000円の減額は、56ページでございますが、運営費の確定による財団法人小山市まちづくり協会補助金900万円の減額と、支給実績によるひとにやさしいまちづくり支援モデル事業費600万円の減額、それぞれ事業費の節減による地区まちづくり推進事業費400万4,000円の減額、地区計画策定事業費100万円の減額、都市計画法に基づく都市計画基礎調査費274万5,000円の減額、間々田駅周辺地区都市再生整備事業費730万円の減額、事業を進めるに当たっての農振除外、農地転用等の手続について引き続き検討を要することから、基本構想策定を先送りしたことによる思川西部地域都市と田園生活交流ゾーン整備事業費674万5,000円の減額でございます。

  2目土地区画整理費5,345万6,000円の減額は、国庫補助対象事業費の変更に伴う市負担分の小山東部第一土地区画整理組合事業負担金600万円の減額と小山東部第二土地区画整理組合事業負担金500万円の減額及び組合事業費の精査により市負担が不要となったことによる乙女下町土地区画整理組合負担金4,000万円の減額、事業費の確定による犬塚宅地造成事業特別会計繰出金105万6,000円の減額と城北宅地造成事業特別会計繰出金140万円の減額でございます。

  3目街路事業費6,700万円の減額は、駐輪場用地について白?大学から無償で借りられることになったことにより、小山駅東口新都市整備関連事業費820万円の減額、債務負担行為のところでご説明申し上げましたが、国庫補助採択の関係からJRへの委託を平成19年度に先送りすることになったことによる中央自由通路概略設計策定事業費5,880万円の減額でございます。

  4目公共下水道費1,540万円の減額は、事業費の確定による公共下水道事業特別会計繰出金の減額でございます。

  次に、6目公園費2,619万5,000円の減額は、思川青少年自然生活体験交流ゾーン整備事業について、県の整備計画との整合性を図るため、平成18年度の整備を見送ることによる減額でございます。

  5項住宅費、1目住宅管理費40万3,000円の減額は、58ページでございますが、住宅新築資金等貸付事業において貸付金回収額が確定したことによる償還基金積立金216万2,000円の減額と償還基金繰出金175万9,000円の増額でございます。

  60ページをお開きいただきたいと存じます。9款消防費、1項消防費、3目消防施設費2,030万円の減額は、消防団ホース乾燥塔や防火水槽等の工事費確定に伴う消防施設工事費200万円の減額と、購入代金の確定による消防自動車等購入費1,550万円の減額、事業費の確定に伴う消火栓新設等工事負担金280万円の減額でございます。

  62ページをお開きいただきたいと存じます。10款教育費、1項教育総務費、3目教育振興費1,712万8,000円の減額は、事業費の確定による外国指導助手報酬160万円の減額、対象園児数の減少などによる幼稚園就園奨励費補助金の減額として、幼児教育推進費679万2,000円の減額と、寄付金等による児童生徒交流基金積立金18万3,000円の増額、相談員の配置拡充で、県補助金が追加されたことによる子どもと親の相談員配置事業費8万円の増額、消耗品費等の節減によるスクールガードリーダー配置事業費100万円の減額、貸付金の確定による奨学金貸付事業費800万円の減額、基金積立金の利子分としての育英基金積立金1,000円の増額でございます。

  2項小学校費、1目学校管理費2,000万円の減額は、光熱水費の経費節減による市内小学校27校の学校管理運営費の減額でございます。

  2目教育振興費180万円の減額は、バス代等の事業費の確定による臨海自然教室推進事業費の減額でございます。

  3目学校建設費1,100万円の減額は、羽川小学校下水道接続工事において下水道本管設置工事がおくれたことに伴い、工事施行が先送りとなったことによる施設整備事業費の減額でございます。

  3項中学校費、64ページでございますが、1目学校管理費1,300万円の減額は、光熱水費の経費節減による市内中学校11校の学校管理運営費の減額でございます。

  2目教育振興費200万円の減額は、援助額の確定による生徒就学援助費の減額でございます。

  4項社会教育費、4目教育文化振興費3,700万円の減額は、委託料の確定による小山市文化芸術振興ビジョン策定事業費200万円の減額と小山御殿広場整備事業費3,500万円の減額でございます。小山御殿広場の整備においては、平成18年度に隣接民有地の追加指定を受けたことから、公有化を図り、御殿の復元に向けて検討中であり、当初予定していた入り口整備、路盤整備について御殿復元を含めた基本計画の策定を行ってから整備することになったため減額するものでございます。

  6目青少年費1万5,000円の増額は、基金積立金の利子分として小野塚記念青少年健全育成基金積立金の増額でございます。

  5項保健体育費、1目保健体育総務費3,709万7,000円の減額は、委託料の確定による市立体育館・武道館建設調査事業費の減額でございます。

  2目小学校給食費580万円の減額は、市が負担している小山産農産物等の給食材料購入費の決算見込みによる管理運営費400万円の減額、備品購入費の節減による調理場施設等整備事業費180万円の減額でございます。

  3目中学校給食費300万円の減額は、小学校費と同様に小山産農産物等の給食材料購入費の決算見込みによる管理運営費の減額でございます。

  4目体育施設費3万3,000円の増額は、66ページでございますが、利子分としての体育館建設基金積立金の増額でございます。

  以上が、平成18年度小山市一般会計補正予算(第4号)の概要でございます。

  続きまして、議案第65号、第66号の2議案についてご説明を申し上げます。これらの2議案につきましては、地方税法等の一部を改正する法律及び地方税法施行令等の一部を改正する政令並びに地方税法施行規則等の一部を改正する省令が平成19年3月30日に公布され、同年4月1日に施行されたことに伴いまして、小山市税条例、小山市都市計画税条例の一部を改正する必要が生じましたが、特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がないため、規定により専決処分をいたしたものでございます。

  それでは、議案第65号 専決処分の承認を求めることについて、議案書は166ページからでございますが、168ページをお開きいただきたいと存じます。小山市税条例の一部を改正する条例について、税目ごとに改正の内容をご説明申し上げます。初めに、法人市民税関係の改正についてご説明申し上げます。

  まず、第23条第1項の改正は、市民税の納税義務者の追加であり、信託にかかわる法人税法の改正に伴い、法人課税信託の引き受けを行う個人に対し法人税割額を課すものであります。

  次に、第23条第3項の改正は、法人課税信託の引き受けを行う法人でない社団等について法人とみなす規定を追加するものであります。

  次に、第31条第2項の改正は、法人等の均等割の税率の規定であり、第23条第1項第5号の追加に伴う語句の削除であります。

  次に、第95条の改正は、たばこ税の税率が地方税法附則改正により特例税率が廃止されまして、本則化されたことにより改正するものであります。税率の改正は、今回ございません。

  次に、第123条第5項、附則第1条の2及び第12条の3につきましては、固定資産税の方でご説明を申し上げます。

  次に、附則第17条の2の改正は、たばこ税の税率の特例が法附則改正により本則化されたことに伴い、条例で引用している法を削除し、各項を繰り上げるとともに語句を削除するものであります。

  次に、個人市民税の改正についてご説明申し上げます。附則第18条の2第3項につきましては、優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得にかかわる市民税の課税の特例でありまして、租税特別措置法の改正に伴いまして、相続等にかかわる居住用財産の買いかえ及び交換の特例と特定の居住用財産の買いかえ及び交換の場合の特例が分けて規定されていたものが一本化されたものの改正でございます。

  附則第20条の2第1項は、特定管理株式が価値を失った場合の株式等にかかわる譲渡所得等の課税の特例でありまして、証券取引法から金融商品取引法に改正されたことに伴いまして、引用している語句を改正するものでございます。

  附則第20条の3は、上場株式等を譲渡した場合の株式等にかかわる譲渡所得等にかかわる市民税の課税の特例でありまして、法附則改正によりまして、軽減税率を1年間延長するものでございます。

  附則第21条の第7項は、特定中小会社が発行した株式にかかわる譲渡損失の繰り越し控除等及び譲渡所得等の課税の特例で、株式譲渡益に対する優遇措置を2年間延長するものでございます。

  附則第21条の4第3項は、条約適用利子等及び条約適用配当等にかかわる個人の市民税の特例で、優遇税率の適用期限を1年間延長するものであります。

  附則第21条の5は、保険料にかかわる個人の市民税の課税の特例の新設でありまして、租税条約の規定に基づきまして、条約相手国の社会保障制度に対して支払った保険料について、社会保険料とみなして一定の金額を限度に総所得金額等から控除するものでございます。

  次に、固定資産税の改正についてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、168ページにお戻りいただきたいと存じます。中段の第123条第5項は、引用している地方税法施行令の条項が削除されたことに伴う項番の繰り上げによるものでございます。

  次に、附則第11条の2第4項第2号及び第5項は、引用している地方税法施行令附則の条項が削除されたことにより、項を繰り上げるものでございます。

  次に、附則第11条の2第6項は、高齢者、障害者等が居住する既存住宅について一定のバリアフリー工事を行った場合、翌年度分の固定資産税を減額する特例措置が創設されたことにより追加するものであります。

  次に、附則第12条の3は、鉄軌道用地の評価方法の変更を実施するため、規定の整備がなされたことにより追加するものであります。

  次に、170ページ、中段からの規定でありますが、これはこの条例の施行期日に関する規定や個人市民税、法人市民税、固定資産税、たばこ税の各税にかかわる経過措置に関する規定でありますので、詳細の説明は省かせていただきますが、ご了承いただきたいと存じます。

  続きまして、議案第66号 専決処分の承認を求めることについては、議案書171ページからでございますが、173ページをお開きいただきたいと存じます。小山市都市計画税条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

  条例第2条第2項は、高圧ガス保安協会が所有する一定の業務の用に供する家屋、償却資産にかかわる課税標準の特例の廃止に伴いまして、項を繰り上げるものでございます。

  附則第13項は、引用している法附則第15条の課税標準の特例措置が削除されたことに伴いまして、項を繰り上げるものでございます。

  以上が地方税法等の一部改正に伴う市税条例関係等の改正の概要でありますが、施行日は、170ページの附則の施行期日において定めるほかは4月1日より施行したものでございます。

  以上、専決処分の承認を求める3議案についてご説明申し上げましたが、何とぞご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○松島不三議長 五月女市民生活部長。

                  〔五月女利雄市民生活部長登壇〕



◎五月女利雄市民生活部長 ただいま上程になっております議案のうち、市民生活部所管にかかわります議案第57号、議案第58号、議案第60号の議案、いずれも専決処分の承認を求めることにつきましてご説明申し上げます。

  これらは小山市国民健康保険特別会計、小山市老人保健特別会計及び小山市墓園やすらぎの森事業特別会計の補正予算でございます。先ほど市長がご説明申し上げましたように、年度末に当たり、予算の最終調製を行う必要が生じましたが、特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がなく、規定により専決処分をいたしたものでございます。

  まず、議案第57号からご説明申し上げます。議案書は69ページからでございますが、71ページをお開きいただきたいと存じます。本案は、平成18年度小山市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第4号)でございます。今回の補正は、第1条に規定しましたとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億5,481万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ140億748万4,000円にしようとするものでございます。また、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、72ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。

  74ページをお開きいただきたいと存じます。歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明申し上げます。まず、歳入でありますが、4款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金1億3,478万2,000円の減額でございますが、療養給付費負担金、老人保健医療費拠出金負担金及び介護納付分の減額でございます。いずれも当初に見込んだ金額より下回ることに伴う減額でございます。

  同じく2目高額医療費共同事業負担金1,886万1,000円の減額でございますが、国保連合会が行っております高額医療費共同事業医療費拠出金の確定に伴う国庫負担金の減額でございます。

  次に、2項国庫補助金、1目財政調整交付金2億7,392万3,000円の減額でございますが、普通財政調整交付金、特別財政調整交付金が見込んだ金額より下回ると見込まれることに伴う減額でございます。

  次に、5款療養給付費等交付金、1項療養給付費等交付金、1目療養給付費等交付金4,562万8,000円の減額でございますが、退職被保険者等の医療費が見込んだ金額より下回ることに伴う減額でございます。

  次に、6款県支出金、1項県負担金、1目高額医療費共同事業負担金1,886万1,000円の減額につきましても、国庫と同じく高額医療費共同事業医療費拠出金の確定に伴う減額によるものでございます。

  同じく2項県補助金、1目財政調整交付金5,995万1,000円の減額でございますが、県財政調整交付金の確定に伴う減額でございます。

  次に、7款共同事業交付金、1項共同事業交付金、1目共同事業交付金5,560万2,000円の減額でございますが、高額医療費共同事業交付金及び保険財政共同事業交付金の減額によるものでございます。

  次に、8款財産収入、1項財産運用収入、1目利子及び配当金5,000円の増額でございますが、高額療養資金貸付基金及び出産費資金貸付基金の利子によるものでございます。

  次に、9款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金1億2,184万7,000円の増額でございますが、保険基盤安定繰入金及び国保財政安定化支援事業繰入金の確定に伴う増額によるものでございます。

  同じく2項基金繰入金、1目国保財政調整基金繰入金8,909万4,000円の減額は、基金の繰り入れを取りやめたことによるものでございます。

  次に、10款繰越金、1項繰越金、1目療養給付費等交付金繰越金1,999万9,000円の減額は、療養給付費等交付金繰越金の減額によるものでございます。

  同じく2目繰越金1億4,003万1,000円の増額は、前年度繰越金の増額によるものでございます。

  次に、歳出についてご説明申し上げます。80ページをお開きいただきたいと存じます。2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費2億2,000万円の減額は、一般療養給付費の減少による減額でございます。

  同じく2目退職被保険者等療養給付費4,800万円の減額は、退職被保険者の医療費が見込んだ額より下回り、減額となったものでございます。

  同じく3目一般被保険者療養費200万円の増額は、一般被保険者の療養費分が見込んだ額より増額となったものでございます。

  同じく4目退職被保険者等療養費50万円の増額は、見込んだ額より上回り、増額となったものでございます。

  同じく2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費6,000万円の減額は、一般被保険者の高額療養費が見込んだ額より下回り、減額となったものでございます。

  同じく2目退職被保険者等高額療養費4,000万円の減額は、退職被保険者の高額療養費が見込んだ額より下回り、減額となったものでございます。

  次に、3款老人保健拠出金、1項老人保健拠出金、1目老人保健医療費拠出金1,326万6,000円の増額は、概算拠出金の見込額が少なかったために当初より上回り、増額となったものでございます。

  次に、4款介護納付金、1項介護納付金、1目介護納付金4,890万4,000円の減額は、概算拠出金の見込額が多かったために当初予算より下回り、減額となったものでございます。

  次に、5款共同事業拠出金、1項共同事業拠出金、1目高額医療費共同事業医療費拠出金7,544万4,000円の減額でございますが、拠出金の確定に伴い、減額となったものでございます。

  同じく5目保険財政共同安定化事業拠出金1,118万4,000円の減額でありますが、拠出金の確定に伴い減額となったものでございます。

  次に、7款積立金、1項基金積立金、2目高額療養費資金貸付基金積立金3,000円の増額は、利子の増額に伴うものでございます。

  同じく3目出産費資金貸付基金積立金4,000円の増額は、利子の増額に伴い、増額となったものでございます。

  次に、8款公債費、1項公債費、1目公債費7,000円の増額は、利子の増額に伴うものでございます。

  次に、9款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、3目償還金3,293万4,000円の増額でありますが、平成17年度の療養給付費等国庫負担金の精算に伴い、償還金が増額となったものでございます。

  以上で議案第57号について説明を終わらせていただきます。

  続きまして、議案第58号の専決処分の承認を求めることにつきましてご説明申し上げます。議案書は86ページからでございますが、88ページをお開きいただきたいと存じます。本案は、平成18年度小山市老人保健特別会計補正予算(第3号)でございます。今回の補正は、第1条に規定しましたとおり、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ12億4,488万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ93億207万1,000円にしようとするものでございます。また、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、次ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。

  90ページをお開きいただきたいと存じます。歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明申し上げます。まず、歳入でございますが、1款支払基金交付金、1項支払基金交付金、1目医療費交付金7億536万6,000円の減額は、老人受給者の減少と平成18年4月からの診療報酬の減額改定によりまして、当初見込んだよりも老人保健医療給付費が減額になりましたことに伴い、減額となったものでございます。

  次に、同じく2目審査支払手数料交付金247万円の減額は、当初見込みよりも老人受給者の減少により診療報酬明細請求書の審査件数が減少しましたことに伴い、減額となったものでございます。

  次に、2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目医療費負担金4億382万3,000円の減額は、当初見込みました老人保健医療給付費が減額になりましたことに伴い、減額となったものでございます。

  次に、2項国庫補助金、1目事務費補助金111万9,000円の増額は、老人医療費適正化推進費補助金の交付申請の計画が認められ、当初見込みより増額となったものでございます。

  次に、3款県支出金、1項県負担金、1目県負担金9,903万8,000円の減額は、当初見込みました老人保健医療給付費が減額になりましたことに伴い、減額となったものでございます。

  次に、4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金5,092万5,000円の減額は、当初見込みました老人保健医療給付費が減額になりましたことに伴い、減額となったものでございます。

  次に、6款諸収入、3項雑入、1目第三者納付金1,561万4,000円の増額は、第三者納付金が当初見込みより増加しましたので、増額するものでございます。

  次に、歳出についてご説明申し上げます。94ページをお開きいただきたいと存じます。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費467万7,000円の減額は、当初見込みより老人受給者の減少に伴い、諸経費が減額となったものでございます。

  次に、2款医療諸費、1項医療諸費、1目医療給付費11億9,653万6,000円の減額は、当初見込みました医療費が下回りましたことにより減額となったものでございます。

  次に、同じく2目医療支給費4,044万1,000円の減額は、当初見込みました医療費が下回りましたことにより減額となったものでございます。

  次に、同じく3目審査支払手数料323万9,000円の減額は、当初見込みました老人受給者の減少により、診療報酬明細請求書の審査件数が減少しましたことにより減額となったものでございます。

  次に、3款諸支出金、1項償還金、1目償還金4,000円の増額は、平成17年度に交付された県費負担金の償還分が決算により増加しましたので、増額となったものでございます。

  以上で議案第58号についての説明を終わらせていただきます。

  続きまして、議案第60号の専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。議案書の114ページをお開きいただきたいと存じます。本案は、平成18年度小山市墓園やすらぎの森事業特別会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、第1条に規定しましたとおり、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ918万円を減額しまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,312万円としたものでございます。また、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、117ページの「第1表 歳入歳出予算補正」のとおりでございます。内容につきましては、この後にご説明申し上げます。

  次に、118ページをお開きいただきたいと存じます。「第2表 地方債補正」でございますが、事業の確定による減額でございます。

  次に、歳入歳出補正予算事項別明細書についてご説明申し上げます。120ページをお開きいただきたいと存じます。まず、歳入でございますが、1款使用料及び手数料2,489万4,000円の増額は、墓地使用料を増額するものでございます。

  2款繰越金7万4,000円の減額は、平成17年度からの繰越金の減額でございます。

  4款市債3,400万円の減額は、墓園整備事業債の減額で、墓園整備事業の確定による減額でございます。

  続きまして、歳出についてご説明申し上げます。122ページをお開きいただきたいと存じます。1款総務費4万1,000円の減額は、消耗品費の減額でございます。

  2款墓園整備事業費は913万9,000円の減額でございますが、第10墓所区の283基の事業確定に伴う減額でございます。

  以上、市民生活部所管の3議案についてご説明申し上げましたが、何とぞご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○松島不三議長 新橋保健福祉部長。

                  〔新橋章雄保健福祉部長登壇〕



◎新橋章雄保健福祉部長 ただいま上程になっております議案のうち、保健福祉部所管にかかわります議案第59号 専決処分の承認を求めることにつきましてご説明申し上げます。

  議案書は98ページからでございますが、100ページをお開きいただきたいと存じます。本案は、平成18年度小山市介護保険特別会計補正予算(第4号)でございます。年度末において、予算の最終調製を行う必要が生じましたが、先ほど市長が説明を申し上げましたように、特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がなく、規定によりまして専決処分をいたしたものでございます。

  まず初めに、歳入歳出予算の補正についてでありますが、第1条の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億7,634万6,000円減額し、58億861万3,000円にしようとするものです。また、第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、101ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。

  次に、102ページをお開きいただきたいと存じます。歳入歳出補正予算事項別明細書によりましてご説明申し上げます。まず、歳入でございますが、4款国庫支出金、1項国庫負担金、1目介護給付費負担金につきましては1億7,118万2,000円の減額でございます。これにつきましては、実績に基づき減額補正するものであります。

  2項国庫補助金につきましては、1目調整交付金は970万5,000円の増額、2目地域支援事業交付金(介護予防事業)は40万円の減額、3目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業費)は6万8,000円の減額となっており、合わせまして923万7,000円の増額となっております。

  次に、5款支払基金交付金、1項支払基金交付金、1目介護給付費交付金につきましては2億4,596万6,000円の減額、2目地域支援事業支援交付金は105万7,000円の減額となっており、合わせまして2億4,702万3,000円の減額でございますが、これにつきましては実績に基づき減額補正するものでございます。

  6款県支出金、1項県負担金、1目介護給付費負担金は4,790万9,000円の増額でございます。これにつきましては、平成18年4月の介護保険の制度改正に伴い、県の負担割合が増加したことにより増額補正するものでございます。

  3項県補助金、1目地域支援事業交付金(介護予防事業)、2目地域支援事業交付金(包括的支援事業)は、双方で23万4,000円の減額となっております。

  104ページにまいりまして、9款繰入金、1項一般会計繰入金、1目介護給付費繰入金の8,265万2,000円の減額につきましては、歳出、保険給付費の減額補正に伴い、市の法定負担分を減額補正するものでございます。

  2目地域支援事業繰入金(介護予防事業)の33万5,000円の減額並びに3目地域支援事業繰入金(包括的支援事業・任意事業費)の49万7,000円の減額につきましても、歳出、地域支援事業費の減額補正に伴い、市の法定負担分を減額補正するものでございます。

  4目その他一般会計繰入金の220万3,000円の減額につきましては、前年度繰越金を繰り入れたため、事務費繰入金を減額補正するものでございます。

  2項基金繰入金、1目介護保険給付基金繰入金につきましては3,434万9,000円の減額補正であります。

  10款繰越金、1項繰越金、1目繰越金498万3,000円の増額につきましては、前年度決算額確定によるものでございます。

  次に、歳出についてご説明を申し上げます。議案書は106ページをお開きいただきたいと存じます。1款総務費につきましては、3項介護認定審査会費、2目認定調査等費151万4,000円の増額でございますが、介護認定申請件数の増加に伴う調査員報酬の増加及び主治医意見書手数料の増加によるものでございます。

  2款保険給付費、1項介護サービス等諸費につきましては、1目居宅介護サービス等給付費は7,119万9,000円の減額、3目地域密着型介護サービス給付費は1億3,583万5,000円の減額、5目施設介護サービス給付費は1億8,470万6,000円の減額、7目居宅介護福祉用具購入費は545万3,000円の減額、9目居宅介護サービス計画給付費は4,623万9,000円の減額で、合わせまして4億4,343万2,000円の減額となっております。

  108ページにまいりまして、2項介護予防サービス等諸費につきましては、1目介護予防サービス給付費は1億4,671万7,000円の減額、5目介護予防福祉用具購入費は123万8,000円の減額、6目介護予防住宅改修費は502万2,000円の減額、7目介護予防サービス計画給付費は4,150万4,000円の減額で、合わせまして1億9,448万1,000円の減額となっております。これらにつきましては、見込みより実績が下回ることによるものでございます。

  また、4項高額介護サービス等費、1目高額介護サービス費につきましては1,798万2,000円の減額、110ページにまいりまして、5項特定入所者介護サービス等費、1目特定入所者介護サービス費につきましては532万円の減額となっております。これにつきましても見込みより実績が下回ることによるものでございます。

  4款基金積立金、1項基金積立金、1目介護保険給付基金積立金は1億8,847万8,000円の増額でございますが、保険料剰余金の基金への積み立てでございます。

  5款地域支援事業費、1項介護予防事業費、1目介護予防特定高齢者施策事業費は268万円の減額、2項包括的支援事業・任意事業費、1目介護予防ケアマネジメント事業費は245万3,000円の減額となっております。これらにつきましては、見込みより実績が下回ることによるものでございます。

  112ページにまいりまして、6款公債費、2項公債費、1目利子の1万円の増額につきましては、歳計現金が不足し、介護保険給付基金を繰りかえ運用したため、償還利子が発生したものでございます。

  以上が、平成18年度小山市介護保険特別会計補正予算(第4号)についての説明でございますが、何とぞご承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○松島不三議長 松本経済部長。

                  〔松本 勝経済部長登壇〕



◎松本勝経済部長 ただいま上程になっております議案のうち、経済部所管にかかわります議案についてご説明を申し上げます。

  議案第61号 専決処分の承認を求めることについてご説明を申し上げます。議案書は125ページでありますが、126ページをお開き願いたいと思います。本案は、平成18年度小山市農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第3号)でございます。年度末に当たりまして、予算の最終調製を行う必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がなく、規定により専決処分したものでございます。

  まず初めに、歳入歳出予算の補正についてでありますが、第1条第1項、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,970万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15億4,537万2,000円にしたものでございます。また、第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、128ページの「第1表 歳入歳出予算補正」のとおりでございますが、詳細につきましては別途ご説明を申し上げます。

  次に、第2条、地方債の変更につきましては、129ページの「第2表 地方債補正」の減額1件であります。農業集落排水事業の事業費の確定によるところの限度額6億1,100万円を2,710万円減額し、5億8,390万円にしたものでございます。

  続きまして、歳入歳出補正予算事項別明細書についてご説明を申し上げます。130ページをお開き願いたいと思います。まず、歳入でありますが、4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金260万円の減額は、施設管理費と農業集落排水事業債の対象事業費確定に伴う減額でございます。

  また、7款市債、1項市債、1目農業集落排水事業債2,710万円の減額は、単独起債事業費確定に伴う起債額の減額であります。

  続きまして、歳出の部でありますが、132ページをお開きください。1款総務費、2項施設管理費、1目施設管理費9,842万1,000円を100万円減額いたしまして9,742万1,000円にしたものです。これは処理施設維持管理の委託費確定に伴う減額であります。

  2款農業集落排水事業費、1項農業集落排水事業費、1目農業集落排水施設建設費12億2,903万5,000円を2,870万円減額いたしまして12億33万5,000円にしたものでございます。これは福良地区、小山東部地区事業費確定に伴う減額であります。

  以上が、平成18年度小山市農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第3号)についてのご説明でございますので、何とぞよろしくご承認くださいますようお願いを申し上げます。

  以上です。



○松島不三議長 松本都市整備部長。

                  〔松本 浩都市整備部長登壇〕



◎松本浩都市整備部長 ただいま上程になっております議案のうち、都市整備部所管にかかわります議案第62号及び議案第63号、専決処分の承認を求めることにつきましてご説明申し上げます。

  議案第62号 平成18年度小山市犬塚宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。議案書は135ページからでありますが、137ページをお開きいただきたいと存じます。

  第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ60万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ80万円とするものでございます。また、第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、138ページの「第1表 歳入歳出予算補正」のとおりでございます。詳細につきましては、歳入歳出補正予算事項別明細書でご説明申し上げます。

  140ページ及び141ページをお開きいただきたいと存じます。まず、歳入でございますが、1款事業収入、1項事業収入、1目土地売払収入30万円の増額につきましては、保留地売払収入の増額によるものであります。

  2款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金105万6,000円の減額につきましては、一般会計よりの繰入金の減額によるものであります。

  3款繰越金、1項繰越金、1目繰越金19万7,000円の増額につきましては、前年度繰越金の増額によるものであります。

  4款諸収入、1項雑入、2目清算金4万1,000円の減額につきましては、清算徴収金の減額によるものであります。

  次に、歳出についてご説明を申し上げます。142ページから143ページをお開きいただきたいと存じます。1款土木費、1項都市計画費、1目土地区画整理費60万円の減額につきましては、宅地造成事業費、事務費の減額によるものであります。

  以上で議案第62号 平成18年度小山市犬塚宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)の説明を終わらせていただきます。

  続きまして、議案第63号 平成18年度小山市城北宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。議案書は144ページからでありますが、146ページをお開きいただきたいと存じます。

  第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ135万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14万8,000円とするものでございます。また、第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、147ページの「第1表 歳入歳出予算補正」のとおりでございます。詳細につきましては、歳入歳出補正予算事項別明細書でご説明申し上げます。

  148ページ及び149ページをお開きいただきたいと存じます。まず、歳入でございますが、1款事業収入、1項事業収入、1目土地売払収入6万3,000円の減額につきましては、保留地売払収入の減額によるものです。

  2款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金140万円の減額につきましては、一般会計よりの繰入金の減額によるものであります。

  3款繰越金、1項繰越金、1目繰越金11万1,000円の増額につきましては、前年度繰越金の増額によるものであります。

  次に、歳出についてご説明を申し上げます。150ページ及び151ページをお開きいただきたいと存じます。1款土木費、1項都市計画費、1目土地区画整理費135万2,000円の減額につきましては、宅地造成事業費、業務委託料及び事務費の減額によるものであります。

  以上で所管にかかわります議案の説明を終わらせていただきますが、何とぞご承認くださいますようお願い申し上げます。



○松島不三議長 渡部建設水道部長。

                  〔渡部幸市建設水道部長登壇〕



◎渡部幸市建設水道部長 ただいま上程になっております議案のうち、建設水道部所管にかかわります議案第64号 専決処分の承認を求めることにつきましてご説明申し上げます。

  議案書は152ページからでございますが、154ページをお開きいただきたいと存じます。平成18年度小山市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)であります。先ほど市長が説明申し上げましたように年度末に当たり、予算の最終調製を行う必要が生じましたが、特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がなく、規定によりまして専決処分をいたしたものでございます。

  第1条第1項でございますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,280万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ55億1,113万6,000円とするものでございます。また、第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出の金額につきましては、155ページの「第1表 歳入歳出予算補正」のとおりでございますが、詳細につきましては、後ほどご説明申し上げます。

  第2条、繰越明許費でございますが、地方自治法第213条第1項の規定により繰り越して使用することのできる経費は、156ページ、第2表のとおり、公共下水道事業の進捗状況により公共下水道事業(喜沢処理分区)1,922万5,000円、公共下水道事業(間々田第一処理分区)2,535万8,000円、汚水処理施設整備交付金事業(羽川処理分区)6,983万5,000円、流域下水汚泥処理事業(下水道資源化工場建設)3,322万7,000円、浸水対策下水道事業(駅東大通り雨水幹線)9,698万円を平成19年度に繰り越すものであります。

  第3条、債務負担行為の補正でございますが、157ページ、「第3表 債務負担行為」補正は、国庫補助事業として実施しております小山汚水(喜沢処理分区新設工事)については、債務負担行為として対処したことにより予算の調製が生じたものであります。

  「第4条 地方債補正」でございますが、158ページ、第4表のとおり、公共下水道事業の事業費の確定によるところの限度額を1,740万円減額いたしまして17億750万円とするものでございます。

  次に、106ページをお開きいただきたいと存じます。歳入歳出補正予算事項別明細書につきましてご説明申し上げます。まず、歳入でございますが、4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金、一般会計繰入金1,540万円の減額は、事業費の確定に伴う一般会計からの繰入金の減額計上であります。

  7款市債、1項市債、1目公共下水道事業債1,740万円の減額は、事業費の確定に伴う事業債の減額計上であります。

  続きまして、歳出についてご説明申し上げます。162ページをお開きいただきたいと存じます。2款公共下水道費、1項公共下水道建設費、1目公共下水道建設費3,280万円の減額は、事業費の確定により減額計上したものでございます。

  以上で平成18年度小山市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)の説明を終わらせていただきます。何とぞご承認くださいますようよろしくお願いいたします。



○松島不三議長 以上で当局の説明は終わりました。

  これより上程議案に対し、質疑を許します。

  7番、安藤良子議員。



◆7番(安藤良子議員) 議案第56号の歳入のところと歳出のところについてお伺いいたします。

  16ページ、13款使用料及び手数料、2項手数料、4目土木手数料のところで、開発許可の件数がふえて400万円とおっしゃいましたけれども、どのような内容で、どういう金額になるのか、お教えいただきたいと思います。

  さらに、歳出の部、39ページ、国際交流事業費減額451万4,000円、どのように予定していたのか、ご説明いただきたいと思います。

  45ページ、児童手当関係費減額3,552万円、大変大きい金額なものですから、これは申請が少なかったのかどうかということも含めまして、ご説明いただきたいと思います。

  61ページ、消防自動車等購入費減額1,550万円とありますが、どのような場所で、どのようなものをお買いになって、このような減額になったのか、ご説明いただきたいと思います。

  以上です。



○松島不三議長 答弁、松本都市整備部長。

                  〔松本 浩都市整備部長登壇〕



◎松本浩都市整備部長 ただいまの安藤議員のご質問にお答えいたします。

  議案書17ページになりますが、手数料、土木手数料のうち都市計画手数料400万円の増額の内容でございますが、都市計画法の第29条及び第43条に基づきます開発許可の申請件数が当初の予算件数より増加したこと、その中でも1件当たりの申請手数料、高額なものがふえたということが、その内容でございまして、件数で申し上げますと、法第29条の許可件数が当初予算では124件が148件になったもの及び法第43条の許可につきましては、当初の予算が25件だったものが30件になったもの、合わせまして29件増加した内容となっております。ご理解のほどよろしくお願いいたします。



○松島不三議長 五月女市民生活部長。

                  〔五月女利雄市民生活部長登壇〕



◎五月女利雄市民生活部長 安藤議員の国際交流事業費の減額、中身はどういうことかということにお答え申し上げます。

  これにつきましては、道の駅のオープンに合わせましたマーガレット・ギル議員の来日、これが自費だったということがございまして、予算上175万円の減額と、さらにケアンズ市への派遣の中学生の節約分を含めまして、合計で451万4,000円の減額ということでございます。よろしくお願いいたします。



○松島不三議長 新橋保健福祉部長。

                  〔新橋章雄保健福祉部長登壇〕



◎新橋章雄保健福祉部長 ただいまの安藤議員の児童手当関係の減額につきましてお答え申し上げます。

  これは当初の見込みより支給が少なかったということで、見込みの誤りということです。受給者数なのですが、受給者は、児童については約1万名ということです。

  以上です。



○松島不三議長 山崎消防長。

                  〔山崎 仁消防長登壇〕



◎山崎仁消防長 安藤議員の質問にお答えいたします。

  平成18年度は、消防ポンプ自動車3台購入しております。桑分署にHB型という形のタンク車と消防団車両、下泉と間々田なのですが、2台、同じものを、CD―1型を買ったわけなのですが、うちの方で仕様書をつくりまして、買うのは管財課に依頼して、その内容が全く同じだったものですから、業者の方が間違って2台分を1台分で買ったというようなことでありまして、その分、これは金額がちょっと大きく余ってしまったというような結果でございます。よろしくお願いします。



○松島不三議長 7番、安藤良子議員。



◆7番(安藤良子議員) 2台分を1台分で買ったとおっしゃいましたけれども、よくわからない。本当は安かったということですか。



○松島不三議長 山崎消防長。

                  〔山崎 仁消防長登壇〕



◎山崎仁消防長 再質問にお答えします。

  仕様書が一つの仕様書で、一番最後に、この仕様書で2台分買いますよという仕様書だったものですから、それを業者が最後まで見ずに1台分だと思って入札したと。入札が安かったものですから、一般競争入札でやったのですが、当然1台分なので安いですよね。それで、落ちてしまったと。私、それを聞いたときにはびっくりしたのですが、管財課の方で、そのような形で決まったというのを聞きまして、そのとおりつくるということで、業者は赤字でつくったというふうな結果だったのです。よろしくお願いいたします。



○松島不三議長 7番、安藤良子議員。



◆7番(安藤良子議員) 逆のことがありませんように十分慎重の上、執行いただきたいと思います。今後よろしくお願いいたします。



○松島不三議長 19番、石川正雄議員。



◆19番(石川正雄議員) 何点か伺いたいのですが、まず9ページの中央自由通路概略設計負担金、債務負担行為なのですが、全体の事業費が今現在どうなっているのか、その辺も含めてお聞かせ願いたいと思います。

  それと、23ページにあります民生費委託金、この年金事務協力・連携費交付金事業、国の変更によるものだということで408万3,000円、これの減額が出されております。これは国の変更で、どのような形で変わったのか、これを伺いたいと思います。

  次に、33ページの市債の部分で、間々田市民交流センター、それと体育センター整備事業、これは後で支出の方にも出てくるのですが、全体事業を最近詳しく伺っていませんので、その全体事業がわかったらば教えていただきたいと思います。

  それと、43ページにあります老人福祉費、これの施設措置委託料減額が出ています。この減額で、これは人数が減ったのか、それとも事業内容の金額が減ったのか、その辺の説明がなかったものですから、伺いたいと思います。

  次に、国民健康保険特別会計の75ページです。国庫補助金、財政調整交付金が、なぜ減額になったのか、この内容を伺いたいと思います。

  それと、老人保健特別会計の95ページ、医療給付費の現物給付医療費が減額になっています。これは11億9,653万6,000円、大きい金額で現物支給が減額されています。この内容を伺いたいと思います。

  それとあと1点、173ページの都市計画税の条例の変更なのですが、これは条例の変更で、税額などが変わると思うのですが、条例の変更を専決処分でやっていいものかどうか、伺いたいと思います。

  以上です。



○松島不三議長 松本都市整備部長。

                  〔松本 浩都市整備部長登壇〕



◎松本浩都市整備部長 石川議員のご質問にお答え申し上げます。

  小山駅中央自由通路の事業費についてでございますが、2月議会でもご答弁したとおり、現在調整中でございます。先ほどの企画財政部長の説明でもあったように国土交通省におきまして国と都市、これは小山市ですが、とJRの3者の費用負担について、新しい制度スキームにつきまして検討中ということでございまして、そちらに影響されているということでございまして、JRの事業がふえた場合、これは市の事業費ではなくなりますので、そちらの分の調整というのが、まだ未了でございますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。



○松島不三議長 新橋保健福祉部長。

                  〔新橋章雄保健福祉部長登壇〕



◎新橋章雄保健福祉部長 石川議員の老人福祉費のうち施設措置委託料減額についてお答え申し上げます。

  これは市内の施設、それから県内の施設に委託をしているわけなのですけれども、そのうち2名ほど平成18年度で減になったために減額になったということです。

  以上です。



○松島不三議長 五月女市民生活部長。

                  〔五月女利雄市民生活部長登壇〕



◎五月女利雄市民生活部長 石川議員のご質問のうち、23ページの年金事務協力・連携費交付金の減額の中身ということでございますが、国の交付金の基準、人件費、物件費の交付基準が変更になったために減額になったということでございます。よろしくお願いしたいと思います。

  次に、33ページでございますが、間々田交流センターの全体の事業費ということでございますが、平成19年度につきましては、橋梁関係と造成、建築の一部ということで、平成20年に造成工事、建築工事、それから附帯、電気、機械、運動施設を入れるということでございまして、事業費的には最終的に17億8,058万8,330円ほどの全体事業費になろうかということで、現在考えております。

  それから、老人保健の約12億円の減額ということでございますけれども、これについて額が大きいので、どういうことかということでございますが、これにつきましては、平成16年度、平成17年度の実績におきまして、私ども平成18年度の当初予算を見込んだところでございます。しかしながら、平成18年度の医療費につきましては、平成17年度対比で約7%ということで見込んだところでございます。しかしながら、見込みが若干違ったということでございます。それと、平成18年度において診療報酬の改定がございました。これの伸び率が見込みより減少したということでもございまして、今回の額の補正になったということでございます。よろしくお願いしたいと思います。



○松島不三議長 市村企画財政部長。

                  〔市村友美企画財政部長登壇〕



◎市村友美企画財政部長 石川議員のご質問にお答え申し上げます。

  173ページの都市計画税条例の件でございますが、今回の専決処分につきましては、条例第2条の第2項につきましては納税義務者の規定でございまして、高圧ガス保安協会が所有する一定の業務の用に供する家屋、償却資産にかかわる課税標準の特例が廃止されたと。これは創設以来一定期間が経過いたしまして、ほぼ達成された。適用事例が今後見込まれないこと等が、それらの理由で改正になっております。

  なお、条例附則第13項につきましては、引用しております地方税法附則第15条第3項、第21項、第27項が、課税標準の特例の廃止に伴い削除されておりますので、それらに伴ったもので、税率の改正でございますので、影響はないと思います。



○松島不三議長 19番、石川正雄議員。



◆19番(石川正雄議員) 先ほど市民生活部長、23ページのところで、国の変更によるものだという説明なのですが、それで国の変更によってどうなのかということをちょっと伺いたいのですが。



○松島不三議長 五月女市民生活部長。

                  〔五月女利雄市民生活部長登壇〕



◎五月女利雄市民生活部長 石川議員のご質問にお答え申し上げます。

  ただいま手持ちに詳細資料ございませんので、後ほどご回答させていただければと思います。よろしくお願いいたします。



○松島不三議長 19番、石川正雄議員。



◆19番(石川正雄議員) これは国の変更によってどのように変わって、このような減額になったということでの専決処分ですので、本来ならば、後で資料ということだと、専決処分で承認がどうかという問題になるものですから、できるだけ今後後での説明というのは控えていただきたいと思います。

  以上です。



○松島不三議長 15番、青木美智子議員。



◆15番(青木美智子議員) 一般会計補正予算について、ちょっとお聞きしたいと思いますが、28ページ、16款1目財産貸付収入が399万5,000円ということで、小野塚家から市に遺贈された財産の貸し付けの収入という説明がございました。以前に土地を売った場合は、別会計といいますか、別項目で小野塚家のということで管理するというお話があったと思いますが、貸付収入についても小野塚家のものということで、別途区分けして管理されるのかどうか、お伺いいたします。



○松島不三議長 市村企画財政部長。

                  〔市村友美企画財政部長登壇〕



◎市村友美企画財政部長 青木議員のご質問にご答弁申し上げます。

  小野塚家の財産につきましては、すべて基金の中に別項目で必ず入れて管理いたしますので、ご了解いただきたいと思います。



○松島不三議長 お諮りいたします。

  ただいま議題となっております議案については、質疑を終結し、委員会付託並びに討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、これより採決いたします。

  議案第56号ないし第66号については、いずれも原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松島不三議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第56号ないし第66号については、いずれも原案のとおり承認することに決しました。

                                                



△閉会の宣告



○松島不三議長 以上をもちまして平成19年第2回小山市議会臨時会の議事は全部終了いたしました。これをもちまして閉会といたします。

  閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。今臨時会は、改選後初の議会であり、議会運営のための人事構成並びに条例の一部改正案や人事案件など重要案件がすべて議了し、閉会の運びとなりましたことは、まことに喜びにたえません。議員各位には終始熱心に審議を賜り、心から敬意を表する次第であります。ここに、議会活動のための新体制も整いましたので、今後ともさらなる市勢発展のために議員各位のご活躍を祈念するものであります。

  終わりに、議会運営に当たり、議員並びに執行部各位のご協力に対し厚く御礼を申し上げて、閉会のごあいさつといたします。大変ご苦労さまでございました。

                                      (午後 7時16分)