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栃木県 小山市

平成25年  決算審査特別委員会 10月18日−03号




平成25年  決算審査特別委員会 − 10月18日−03号







平成25年  決算審査特別委員会





              小 山 市 議 会 委 員 会 記 録
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│ 会  議  名 │ 平成25年 決算審査特別委員会                  │
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│ 招集年月日   │ 平成25年10月18日(金)                   │
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│ 招集の場所   │ 小山市議会議会会議室                       │
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│ 開  閉  会 │ 10月18日 午前9時31分〜午後3時10分           │
│         │ (午後零時02分休憩〜午後1時00分再開)            │
│         │ (午後1時37分休憩〜午後1時46分再開)            │
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│ 出 席 委 員 │ 山野井   孝     荒 川 美代子     大 木   元  │
│         │ 植 村   一     野 原 勇 一     荒 井   覚  │
│         │ 小 林 英 恵     森 田 晃 吉     岡 田   裕  │
│         │ 福 田 洋 一     中 屋   大     安 藤 良 子  │
│         │ 大 出 ハ マ     石 川 正 雄     塚 原 俊 夫  │
│         │ 角 田 良 博     石 島 政 己              │
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│ 欠 席 委 員 │ 野 村 広 元                          │
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│ 傍 聴 議 員 │ 大 木 英 憲     篠 ? 佳 之     橋 本 守 行  │
│         │ 青 木 美智子                          │
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│ 傍 聴 記 者 │ 下 野 新 聞                          │
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│ 職務のため出席 │ 事務局長  田 村   豊     議事課長  渡 辺 敏 夫  │
│ した者の職氏名 │ 庶務係長  木 村 良 一     議事調査  新 井 博 之  │
│         │                   係  長           │
│         │ 主  査  市 村 範 行     主  査  篠 崎   武  │
│         │ 主  事  筑 後 昌 英     主  事  伊 藤 貴 章  │
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│ 会議事件説明の │ 副 市 長  宮 嶋   誠     教 育 長  酒 井 一 行  │
│         │ 企画財政  日向野 貞 二     企画政策  安 田 好 利  │
│ ため出席した者 │ 部  長              課  長           │
│         │ 財政改革  黒 川 光 政     総務部長  石 川 和 男  │
│ の 職 氏 名 │ 課  長                             │
│         │ 行政経営  片 柳 理 光     職員活性  雲 井 富 雄  │
│         │ 課  長              課  長           │
│         │ 生活安心  大 芦   栄     こ ど も  田 口 正 剛  │
│         │ 課  長              課  長           │
│         │ 経済部長  田 村   豊     農政課長  川 又 里 旨  │
│         │ 農村整備  田 村 一 美     商業観光  神 戸   泉  │
│         │ 課  長              課  長           │
│         │ 工業振興  溝 口 謙 治     建設水道  尾 崎 一 紀  │
│         │ 課  長              部  長           │
│         │ 建設水道  野 寺 盛 之     土木課長  青 山 隆 男  │
│         │ 部 次 長                             │
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│         │ 建築課長  新 村 弘 之     下 水 道  入 江 俊 文  │
│         │                   管理課長           │
│         │ 下 水 道  秋 山 信 治     水道課長  早乙女 祐 児  │
│         │ 建設課長                             │
│         │ 都市整備  高 松 守 一     都市整備  高 岩 清 隆  │
│         │ 部  長              部 次 長           │
│         │ 新 都 市  福 田 江津丈     区画整理  小 川   浩  │
│         │ 整備推進              課  長           │
│         │ 課  長                             │
│         │ 水と緑の  堀 田 光太郎     建築指導  長 滝 美佐夫  │
│         │ 推進課長              課  長           │
│         │ 農  業  鶴 見 英 生     教育部長  生 賀 幸 男  │
│         │ 委 員 会                             │
│         │ 事務局長                             │
│         │ 教  育  神 長 和 博     学校教育  横 塚 貞 一  │
│         │ 総務課長              課  長           │
│         │ 生涯学習  栗 原 要 子     文化振興  中 村 孝太郎  │
│         │ 課  長              課  長           │
│         │ 博物館長  水 川 和 男     車  屋  鈴 木 一 男  │
│         │                   美 術 館           │
│         │                   副 館 長           │
│         │ 生  涯  篠 田   稔     中央図書  菊 地 きよ子  │
│         │ スポーツ              館  長           │
│         │ 課  長                             │
│         │ 秘書広報  荒 川   毅                    │
│         │ 課  長                             │
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│ 付議事件及び  │ 別紙のとおり                           │
│ 審議の経過   │                                  │
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             決算審査特別委員会

 審 査 事 件
  1 議案第70号 平成24年度小山市一般会計歳入歳出決算の認定について           
  2 閉会中の継続調査事件について

             決 算 審 査 特 別 委 員 会

  (審 査 事 件)

 1 一般会計決算に関する事項について



             決算審査特別委員会               平成25年10月18日



  開議(午前 9時31分)





○山野井孝委員長 これより本日の決算審査特別委員会を開きます。

 昨日に引き続き、議案第70号 平成24年度小山市一般会計歳入歳出決算の認定について審査を行います。

 本日は、教育経済関係及び建設関係の審査となりますので、ご了承お願いします。

 商工費に入る前に、昨日の質疑の中で答弁が本日になってしまったものがありますので、先に答弁をお願いします。

 川又農政課長。





◎川又里旨農政課長 昨日2点ほど答弁ができなかったものについて答弁させていただきます。

 会議資料の72ページの上段でございます広域防除推進事業のうち県南地区とはという案件についてでございますが、広域防除推進事業のうち県南地区と記載されているものにつきましては、栃木県南地区防除協議会という組織でございます。この協議会という組織は、通常はJAの各支店ごとに設置している防除協議会において病害虫防除を実施しておりますが、各地区の防除協議会に加入せず防除を希望する農業者が利用している団体で、主に小山市西部地区を防除エリアとしております。ということで、その県南地区防除協議会の分を最後に記載されているということでございますので、よろしくお願いいたします。

 それと、2点目でございますが、かんぴょう農家数はということでございますが、調査しました結果、市内でのかんぴょう農家戸数は33戸でございますので、よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 それでは、初めに7款商工費について質疑を行います。決算書114ページから121ページ、実績報告書77ページから81ページでございます。

 それでは、委員の質疑をお願いいたします。

 岡田委員。





◆岡田裕委員 実績報告書78ページです。プレミアムつきの商品券の関係ですが、大規模店と小売店、24年度の全部の売り上げの中での比率、わかりましたら教えていただきたいと思います。





○山野井孝委員長 答弁、神戸商業観光課長。





◎神戸泉商業観光課長 小山市の共通商品券につきましては、大型店と中小小売店という形で実施しておりまして、売り上げの額につきましては総額で3億2,881万5,000円でございますが、黄色い旗、小売りのほう、中小店につきましては2億5,640万円、大型店につきましては7,240万円、中小店が78%、大型店が22%の割合でございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 岡田委員。





◆岡田裕委員 ありがとうございました。小山市の小売店を活性化させるためのものですので、適当な比率かと思います。

 以上です。





○山野井孝委員長 中屋委員。





◆中屋大委員 実績報告書の78ページのほうで、中段あたり、商店街合併推進事業補助金50万円、これ例年出ていると思うのですが、これ補助して商店街のほうで例年どのような、要するに事業を行い実績をつくっているのか、その合併関係という部分においても進んでいるのか、そこら辺をお聞かせいただきたいと思います。

 もう一点が、その下の小山商店会連合会補助金で60万円、結構な額だと思うのですが、これを補助することによってどういった事業を行っているのかお聞かせいただきたいのと、その下の下、商業団体共同事業補助金50万円、こちらは実際どこの、こういう名前の団体なのか、どこに出しているのかという部分と、やっぱりこの補助を行うことによってどういう事業をその団体は行っているのか、そこら辺まずお聞かせいただきたいと思います。





○山野井孝委員長 答弁、神戸商業観光課長。





◎神戸泉商業観光課長 中屋委員のご質問にお答えいたします。

 商店街の合併推進事業補助金でございますが、これは商店街の合併等を推進するために商店街のほうに出している補助でございます。主に視察とか研修などを実施しております。この事業につきましての進捗状況でございますが、一応勉強会などを実施しておりまして、先進地視察も含めてなのですけれども、来年の平成26年4月から、合併できるところから合併するという形で合意をしてございます。そういう形で合併等も今後進んでいくものと思われます。

 次に、小山市商店会連合会の補助金でございますが、これにつきましても商店会連合会の活性化のために出しているものでございます。主に研修とか視察などを実施している事業でございます。

 もう一点、商業団体共同事業補助金でございますが、これは商店会等の共同で事業を実施した場合に補助する事業でございまして、具体的にはステージ件に10万円、西口まつりに40万円の補助を出しているものでございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 中屋委員。





◆中屋大委員 ありがとうございます。

 次に、79ページの工業振興費の中の本場結城紬着物、帯、小物購入で359万9,870円、これの内容の説明と、その五、六段下の本場結城紬振興調査推進協議会補助金300万円、この内容の説明をお願いいたします。





○山野井孝委員長 答弁、溝口工業振興課長。





◎溝口謙治工業振興課長 ただいまの中屋委員のご質問にお答え申し上げます。

 まず、本場結城紬の織物、それから帯、小物購入につきましては、現在着心地体験街歩き事業に使用しております本場結城紬の女性物、男性物でございますが、24年度におきましては女性物を3組、男性物を2組購入させていただきました。今申し上げましたとおり街歩き事業の体験ということで、市民の方、市外の方にもご利用いただいているところでございます。今後も引き続き、これは市の財産として今後も生かされていくというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 次に、本場結城紬振興調査推進協議会でございますが、こちらは市長を委員長といたしまして、生産者、それから学識経験者等に入っていただいている組織でございます。こちらで、今後本場結城紬の振興を図っていくにはどうしたらいいかということで会議を開いていただく、それから24年度におきましては議員各位にも配付させていただきました復興振興5カ年計画の策定にご協力をいただいたところでございます。この中の一部は、その策定業務に当たりましての産地の調査等につきましてコンサルに依頼した部分の約半分につきまして、こちらの予算から支出をさせていただいたところでございます。

 以上、よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 中屋委員。





◆中屋大委員 もう一点、この中に含まれているのかどうかちょっとわからないのですけれども、新聞のほうで三遊亭圓楽着物羽織帯一式86万円というような内容が出ていたかと思うのですが、それってこの中のどこから支出されているのか、ちょっと。





○山野井孝委員長 答弁、溝口工業振興課長。





◎溝口謙治工業振興課長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。

 6代目三遊亭圓楽さんをお招きしたのが、ユネスコ登録2周年の記念事業でございまして、私どものほうで主催をさせていただきました。ただ、圓楽さんに贈りました着物のセットに関しましては、別途の予算で出ております桑絹商工会に対するPRと販売事業の中で作成していただいたものを贈らせていただきましたので、よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 荒井委員。





◆荒井覚委員 実績報告書の80ページでお願いします。

 インキュベーションオフィスについてお聞きしたいのですが、24年度の利用状況はどのくらいだったのでしょうか。





○山野井孝委員長 答弁、溝口工業振興課長。





◎溝口謙治工業振興課長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。

 インキュベーションオフィスにつきましては、合計3部屋がございまして、3部屋常に利用いただいていた状況となっておりますので、よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 荒井委員。





◆荒井覚委員 3部屋常に埋まっていたということは、年間で3人といいますか、3法人ということでよろしいのですか。





○山野井孝委員長 答弁、溝口課長。





◎溝口謙治工業振興課長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。

 そのとおりでございます。法人化している方と個人でやっている方とございますので、3企業が入居されております。よろしくお願いします。





○山野井孝委員長 荒井委員。





◆荒井覚委員 では、インキュベーションオフィスですので、いわゆるふ化をさせて大きく育てるというようなことになるかと思うのですが、今までのことで少しお聞きしたいのですが、現実に小山市に、ここから大きく発展して事務所を構えたとか、あるいは工業団地で事務所、工場とかを持ったという事例というのはありますか。





○山野井孝委員長 答弁、溝口工業振興課長。





◎溝口謙治工業振興課長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。

 大きくとなりますと、少しちょっとあれなのですが、今でも事業を展開されている方が2名ほどいらっしゃいますが、団地に入居とかという、そこまでの大きく育ったという状況にはなってございませんので、よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 荒井委員。





◆荒井覚委員 では、最後要望になりますが、やはり小山市のほうとしてももう少し、例えば融資的な部分の積極的な仲介ですとか、それができるかちょっとわかりませんけれども、そこら辺まで踏み込んでかかわらないと、なかなかうまく大きく育たないかと思うのですが、そのあたり基本的な考え方はどうなのでしょうか。





○山野井孝委員長 答弁、溝口工業振興課長。





◎溝口謙治工業振興課長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。

 融資となりますと、直接工業振興課ではございませんが、インキュベーションの運営におきましてはインキュベーションマネジャーを置きまして、営業活動、起業の際の相談ももちろんなのですが、その後のフォローということでさせていただいておりますし、またメンタル面での、主に技術者だった方が起業されるケースが多いのですが、やはり営業面であるとか、人とのコミュニケーションの部分にまだ不安がある方がいらっしゃいますので、そういう方にはメンタル指導というようなことでもやらせていただいておりまして、今後さらにそれを充実させていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 大木委員。





◆大木元委員 実績報告書の79ページの中段なのですが、本場結城紬購入費助成金というのが455万3,000円であるのですが、これが一昨年の実績ですと成人式の際の6件で66万円というふうになっているのですが、このふえた理由というか、件数というか、中身をちょっと教えていただければ。





○山野井孝委員長 答弁、溝口工業振興課長。





◎溝口謙治工業振興課長 ただいまの大木委員のご質問にお答え申し上げます。

 当初この制度を創設いたしましたときに、成人式の着物ということで発足をしております。ただ、利用が少なかった状態を踏まえまして、通常の和服の購入、着物の購入、それからジャケット、それからスーツの購入もこの中に含まれております。24年度におきましては、補助率につきましては20%とかということで、成人式のものに比べると下げておりますが、実績として45件の申し込みをいただいて、これはちなみに内容として栃木県紬織物協同組合、つまり小山市がほとんどなのですが、小山市の生産者の手による反物を購入してつくられた場合に限られておりますので、小山市の産地の振興につながっているかというふうに考えております。よろしくお願いします。





○山野井孝委員長 大木委員。





◆大木元委員 ありがとうございます。

 では、続けてなのですけれども、その下2つ目、緊急雇用創出事業の中で571万6,000円が出ているのですけれども、これは23年度なかった事業だと思うのですが、これの中身について教えていただきたいと思うのですが。





○山野井孝委員長 答弁、溝口工業振興課長。





◎溝口謙治工業振興課長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。

 24年度におきまして、緊急雇用創出事業を使いまして本場結城紬のプロモーション事業で、後継者育成事業ということで取り組ませていただきました。これは、臨時雇用ということで2名の女性の方でしたが、これを臨時雇用いたしまして1年間、これは機織りだけでなく染めであるとか、その他もろもろの本場結城紬の大体全工程を経験していただいたというふうになっております。ただ、これはやっぱり緊急雇用でございましたので、1年の採用ということでしたので、今年度は採用はしてございませんが、その後この2人につきましては織り元さんのほうで実習しながら、織り子として活動していただいているというふうに伺っております。よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 大木委員。





◆大木元委員 もう一つお願いしたいのですが、下のほうで中小企業新製品新技術研究開発事業補助金というのがあるのですが、これの中身と、出している先というのをちょっと教えていただければ。





○山野井孝委員長 答弁、溝口工業振興課長。





◎溝口謙治工業振興課長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。

 24年度におきましては、3件に対して交付をさせていただきました。企業名は大変申しわけないのですが、企業の一つは小山産のシルクを使ったストール開発プロジェクト、もう一件ユウガオ等の農産物の真空加工装置の開発事業、もう一件が折れ板という屋根の、工場なんかによくある折れ板というのご存じかと思うのですが、そういうような屋根に取りつけるのに、太陽光パネルを取りつける場合非常に取りつけづらいということがありまして、太陽光パネルを取りつける専用の金具開発ということで、この3件にそれぞれシルクの関係が40万円、ユウガオの真空加工につきましては180万円、折れ板に太陽光パネルを取りつける金具については180万円が交付されております。

 以上です。





○山野井孝委員長 大木委員。





◆大木元委員 ありがとうございます。23年度も400万円出ているのですが、その補助率というか、中身は違うわけですね、ちょっとそこら辺も。





○山野井孝委員長 答弁、溝口工業振興課長。





◎溝口謙治工業振興課長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。

 これは、予算案の中でということで例年400万円がついているわけなのですが、審査のほうにつきましては市内の高等教育機関であります小山高専、能開大、白鴎大の先生にお願いして審査をしていただいて、その400万円の枠の中で、配分まで決定をしていただいているというものでございます。ですから、受託された件数によって申請どおりの額にならないケースもございますので、ご了承お願いしたいと思います。

 以上です。





○山野井孝委員長 森田委員。





◆森田晃吉委員 79ページの下のほうの工業振興の奨励金8社、あるいは80ページの下のほうの企業立地の促進、土地取得の奨励金や借地、借家の奨励金といったように、新たな企業を呼び込む施策の一つとしてやられているのかなというふうに思うのですが、同時に人を呼び込むという目的もあると思うのですが、新たに参入してくる企業があって、当然社員とか働く従業員の方がいると思うのですが、実際にその中で小山市に在住になった方というのは、この24年度は何人ぐらいいらっしゃったかなと、わかる範囲で結構なのですけれども。





○山野井孝委員長 答弁、溝口工業振興課長。





◎溝口謙治工業振興課長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。

 24年度中の新住民という形ではちょっと把握してございませんでしたので、申しわけございません。ただ、24年度から施行になっております企業立地雇用促進奨励金というのを創設させていただいて、今年度1件実績が出てきておりまして、これは70名以上の、間々田地区にある電気関係の会社でございますが、これは新設の場合、それから工場の増改築を伴った場合も該当になりますので、今申し上げた例は増改築に当たるわけなのですが、今後につきましてはこれらの申請等によりまして、小山市に住民登録をしないと該当になりませんので、これが把握にもつながりますし、実際に市外から通うのではなく、小山市の住民として小山の工場等に通勤していただける可能性というか、それを奨励する制度になるかなというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 森田委員。





◆森田晃吉委員 つまり新たに参入してきた企業があって、そこに勤めている方がいる、その住まいに対して、例えば家賃の幾らを補助するとか、そういう意味ですか。





○山野井孝委員長 答弁、溝口工業振興課長。





◎溝口謙治工業振興課長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。

 具体的な内容を申し上げなくて申しわけございませんでした。1人当たり10万円を、その企業に補助するという制度になっております。これちょっとあれなのですが、操業時、これ新設の場合、増改築もそうなのですが、それによって操業を開始した日から6カ月後まで、それから前6カ月、事前に先乗りで来る場合もございますので、その前後6カ月の期間に小山市のほうに住民登録をされた新採、それから転属を含む皆様、お一人10万円を本人ではなく企業なのですが、企業に対して補助するという制度でございます。

 以上、よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 大出委員。





◆大出ハマ委員 決算書のほうの116ページ、ちょっと見ていただきたいのですが、商工費で商業振興費、2目のところです。右の細かい内訳の中に、15の工事請負費ということで348万円の予算の金額が出ているのですが、これは執行されていない、ゼロになっているのですが、この内訳ちょっと教えていただければ。なぜ執行されなかったか。





○山野井孝委員長 答弁、神戸商業観光課長。





◎神戸泉商業観光課長 工事請負費、15節なのですが、当初348万円ということで予算を計上させていただきました。この予算につきましては、祇園城通りのガイドサインの設置ということで予定させていただきましたけれども、事業内容等を再検討いたしまして、事業の実施を延期するという形で考えたものでございます。それに基づきまして、残という形で不用額に計上させていただきました。これは、平成26年からJR東日本の重点販売地域に指定されたりとか、そういう状況がございますので、再度ガイドサインの設置場所も含めまして再検討をさせていただきたいということでございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 福田委員。





◆福田洋一委員 報告書の77ページなのですが、陸砂利の監視員報酬、そして申請件数、最終許可ということで、4件申請があって3件の許可だったと、1件だめになったのはどういった理由なのか、また監視員、どういった、田んぼの中の砂利をとるやつだと思うのですが、ここら辺の監視、どこら辺、とり過ぎなのか、どのくらいの量をとっていいのか、また埋め立てまで全部監視しているのか、ここら辺の内容についてちょっと詳しく教えてください。





○山野井孝委員長 答弁、溝口工業振興課長。





◎溝口謙治工業振興課長 福田委員のご質問にお答え申し上げます。

 まず、陸砂利採取の申請件数は県のほうで許認可しておりまして、4件申請があって3件ということで、その3件が小山市に回ってくるということでございまして、ちょっと許可にならなかった理由は、大変申しわけございませんが。

 それと、現在の陸砂利の監視員につきましては、月に10日巡視を、監視をしていただいているところでございます。特に砂利採取法に基づきまして、確実な監視をしながら、特に農地がほとんどでございますので、農地として完全な復帰をするまで見届けるということでやらせていただいておりますが、現在のところ不正であるとか、そういうものは伺っておりませんが、詳しい資料ちょっと手元には持ってきていないのですが、そのようなことでご理解をいただければと思います。





○山野井孝委員長 福田委員。





◆福田洋一委員 結構深くまで掘っているということで、中の水の地下水の流れとかいろいろあるものですから、どういった規制がかかってやっているのかなと思って、詳しいことわからなかったので、教えていただければと思ったのですが。





○山野井孝委員長 答弁、溝口工業振興課長。





◎溝口謙治工業振興課長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。

 一応原則といいますか、深さは10メーターということで規定をされております。

 それと、周辺の土地等との境界から2メーター以上、公共的な建物がある場合には5メーターというような保安の距離を保ち、なおかつのり面につきましての角度は通常45度になるかと思うのですが、安定する角度でやるようにということで規定もされておりますので、その辺につきましても監視員が常に監視をして、確認をしているところでございます。よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 福田委員。





◆福田洋一委員 ありがとうございました。では、埋めるところまで監視員も見ているということで、埋め戻す土砂についても、当然上は田んぼを持っていると思うのです。ですから、表土扱いをして、それから決められたものを埋めるという、地区によっては随分掘り続けているところがあるのですけれども、地区によってはそこの砂利なくなってしまうのではないかなと思ってちょっと聞いたのですが、そこら辺は大丈夫なのですか、そういうところの砂利の採取については。





○山野井孝委員長 答弁、溝口工業振興課長。





◎溝口謙治工業振興課長 もちろん許可そのものは県が出しているところではございますが、市としては監視を常に怠ることなく続けまして、農業者のほうに影響が出るようなことがないようにしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 野原委員。





◆野原勇一委員 実績報告書78ページの一番上にある地域振興活性化事業の中で、ままだふるさとまつり補助金が23年度16万5,000円だったのです、これ50万円になっています。あと中地区の中さくらまつり補助金が7万6,000円のところが20万円、また寒川と生井が24年度ふえていますけれども、この増額理由と、あとは新しくふえた部分の効果についてお願いします。





○山野井孝委員長 答弁、神戸商業観光課長。





◎神戸泉商業観光課長 野原委員のご質問にお答えいたします。

 ままだふるさとまつりと中、寒川さくらまつりの増額の理由でございますが、ままだふるさとまつりにつきましては4月に実施したものでございます。さくらまつりとあわせまして、間々田地区のお祭りということで実施し、テントの設置またはステージの設置等の費用がかかりますので、それに対する補助という形で増額させていただきました。中、寒川のさくらまつりにつきましても、各地区のさくらまつりを実施してございまして、その費用等、経費等がかかりますので……

  (何事か呼ぶ者あり)





◎神戸泉商業観光課長 それと、増額の理由につきましては震災の関係がございまして、地域の振興という形で増額をさせていただきました。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 野原委員。





◆野原勇一委員 各種お祭り、地域振興のためということなのですけれども、これは簡単にその効果、やった効果というのは地域によって違うと思いますが、何か取りまとめであれば。





○山野井孝委員長 答弁、神戸商業観光課長。





◎神戸泉商業観光課長 地域のイベントにつきましては、効果というものにつきましては各地域で実施することによりまして、商業の活性化、または地域のコミュニティーの形成にも非常に役立っているものと思われます。具体的な効果としましては算出してございませんけれども、参加者の増加等も見られます。そういう面につきまして、地域の振興とコミュニティーの醸成という形で効果が上がっているものと思われます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 中屋委員。





◆中屋大委員 済みません、ちょっとあわせてこの地域振興活性化事業費ということで、この補助金が、要するにもらえる何か条件というか、そういうものってあるのですか。そこをちょっと1点お聞かせいただきたいのですが、例えばここにない地区がこういうお祭りをやりたいとなったときに、同じようにこういった補助金を出していただけるのかどうか、あとはどれぐらいの規模で幾らとかというふうに決まっているのかどうかという部分ですか、ちょっと参考にお聞かせいただきたいのですが。





○山野井孝委員長 答弁、神戸商業観光課長。





◎神戸泉商業観光課長 中屋委員のご質問にお答えいたします。

 地域振興活性化補助金でございますが、これにつきましては各地区の商工会が中心になりましてイベント等を実施したもの、または各地区の振興等に関するイベントという形で実施したものについて申請を受けまして、それを査定いたしまして補助を出しているものでございます。明確な規定というのはございません。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 中屋委員。





◆中屋大委員 ここにないのですけれども、仮に、では自分は大谷地区に住んでいるのですけれども、大谷地区がこういうお祭りやりたいとなったときは、こういうまた補助金が出てしまうものなのですか。





○山野井孝委員長 答弁、神戸商業観光課長。





◎神戸泉商業観光課長 各商工会、また大谷地区ですと商工会議所等が実施するような形のものについて主に補助をしているものでございまして、その団体等の実施状況等によりまして補助をしているものでございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 中屋委員。





◆中屋大委員 ちょっとよく何か説明がわからないのですが、これだって生井とか中、寒川というのは、これはどこの商工会、ままだ東口、ままだふるさと、これは間々田商工会、各お祭りの主催、これ全部商工会主催ということなのですか。





○山野井孝委員長 答弁、神戸商業観光課長。





◎神戸泉商業観光課長 中屋委員の再質問にお答えいたします。

 上から3つ、美田と間々田と桑絹につきましては各商工会のほうの主催、またままだふるさとまつり、ままだ東口まつりに関しましても、各自治会、または連合会、それと各商工会等が主催している事業でございます。さくらまつりにつきましては、市の主催のさくらまつりの各地区で実施しているさくらまつりという形で補助を出しているものでございます。

  (商工会じゃないということですね)





◎神戸泉商業観光課長 はい、市のさくらまつりの各地区での実施ということで、各自治会等が中心になりまして実施している事業でございます。





○山野井孝委員長 答弁が少し違うので、注意してください。





◎神戸泉商業観光課長 はい、済みません。





○山野井孝委員長 中屋委員。





◆中屋大委員 ということは、やっぱりほかの地区でやるとなった場合には、こういう補助金というのは出していただけるものというか、出してしまうものなのでしょうか。先ほど野原委員の質問で、ちょっと自分この前年度のやつがないのですけれども、寒川とか生井というのは24年度から始まったものなのですか、補助金関係というのは。





○山野井孝委員長 答弁、神戸商業観光課長。





◎神戸泉商業観光課長 中のさくらまつりと生井のさくらまつりにつきましては、従前より補助をしているものでございます。寒川につきましては、平成24年度新規という形で事業を計上させていただき、実施したものでございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 中屋委員。





◆中屋大委員 できれば、こういった補助金、やっぱりある程度の決まりをつくって出さないと、こういうふうに出ているという話がいろんな自治会関係者とか聞くと、うちにも欲しい、こっちにも欲しいということで、本当に小山市のあちこちでこんなお祭り、余り開いてもどうかなと思う部分があるので、ここら辺ちょっと上手に言えないですけれども、もう少ししっかりと考えて補助金というものを出していただきたいと思います。

 あと、地域振興活性化事業費という部分、これ78ページで、81ページの観光振興イベント事業費、これってどういうふうに違うのか。この観光振興イベント事業費というは、これは要するに観光ということで小山市外の人たちを対象に集めるような事業になっているのか、そこら辺ちょっとお聞かせいただきたいのですが。





○山野井孝委員長 答弁、神戸商業観光課長。





◎神戸泉商業観光課長 中屋委員の再質問にお答えいたします。

 81ページの観光振興イベント事業費につきましては、中屋委員のおっしゃるとおり市外から多くの観光客を招き入れるための事業ということで実施しているものでございます。主に実行委員会を組みまして、商業観光課が中心になりましてイベント等を実施したものでございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 中屋委員。





◆中屋大委員 ちなみに、お聞かせいただきたいのですが、24年度、ここに書いてある事業を行って、小山市外の方がどの事業にどれぐらい来たのか、サマーフェスティバルとかは大体わかるのでいいのですが、例えばおはやし郷土芸能であったりとか、おもいがわ映画祭とか、こういった細かいところ、どれぐらいの観光に対しての実績が上がったのか、ちょっとお願いしたいと思います。





○山野井孝委員長 答弁、神戸商業観光課長。





◎神戸泉商業観光課長 ただいまの中屋委員の再質問にお答えいたします。

 イベントの集客でございますが、市外の方が来た集客というは統計をとってございませんけれども、一応そのイベントで来場いただいた方の人数でございますが、まずさくらまつりでございますが、平成24年度は3,000人、それとブランドまつり、ここには載せてございませんが、それで1万2,000人、サマーフェスティバルにつきましては前夜祭が4万5,000人、当日の花火大会が45万人、開運まつりでございますが、1万2,000人、それとバルーンフェスタと農業祭とを同時開催してございますが、それで1万人、菊花大会につきましては3万人の来場をいただいている状況でございます。





○山野井孝委員長 中屋委員。





◆中屋大委員 これを例年結構な金額で観光ということでやっているのですが、これに伴って何か効果というものは上がっているのでしょうか。そこら辺、やっぱりこういう補助金を毎年出して、こういった要するにイベントを行うことによって、小山市の観光産業というのは今どういう状況にあるのか、個人的ですと、ちょっとこれ観光で小山市外よりも小山市内の人を対象にした、逆に言えば先ほどの78ページの地域振興活性化事業のような事業が結構書かれていると思うのですが、そういった検証とかというのは毎年これされているものなのですか。





○山野井孝委員長 答弁、神戸商業観光課長。





◎神戸泉商業観光課長 中屋委員の再質問にお答えいたします。

 観光振興のイベントにつきましては、小山市を広くPRするために実施している事業でございます。これの事業効果というものにつきましては、基本的に来客数の増加等によりまして、効果等を図っているものでございます。ただ、イベントにつきましては当日の天候等によりまして大きな増減等ございますので、単純に来客数の増加だけでは図れないものがございますけれども、ご存じのように小山市の場合ですと、全国に発信できるような観光資源というのがございません。渡良瀬遊水地、または本場結城紬以外はなかなかないのが現状でございますので、小山市を広く知っていただき来ていただくためには、やはりイベント等の実施によりまして小山市を知っていただく形が最善かと思います。そういうのを考えまして、イベント等を積極的に実施している状況でございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 中屋委員。





◆中屋大委員 できれば、今後も続けていくのならアンケートなどとるなりして、市外の方がどれぐらい来てくれているのかとか、自分なんかも、とにかく小山市はイベントが多くて、担当されているところは大変なのではないかななんて思っているのですが、本当に結構いつも、行っても大体同じような顔ぶれ、特に市の職員さんがメーンで多かったりするような事業などもあるので、なかなか観光資源というのがないところで観光関係やっていくというのは大変かもしれませんが、そろそろこういったいろいろな地域活性化事業を含めて、こういうイベント事業、見直しの時期に来ているのではないかなと思う部分もありますので、そこら辺も今後検討していただければと思います。よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 答弁、神戸商業観光課長。





◎神戸泉商業観光課長 中屋委員の先ほどの再質問についてお答えいたします。

 確かに小山市のイベントというのは多数実施してございます。その中で、ある程度統合できるものがないかということで現在考えてございます。平成26年につきましては、幾つかのイベントを合同で開催するということで、イベントの効果等も含めまして検証していく予定でございますので、よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 野原委員。





◆野原勇一委員 ただいまの中屋委員に重複する点もあるのですけれども、報告書の81ページの観光振興イベント事業費の中で突出して、おやまのさくらまつり補助金、これは一昨年は30万円だったのです。小山市菊花大会においては40万円が140万円になっていて、おもいがわ映画祭のほうも50万円が150万円になっているのです。この3つの増額理由、先ほど何か検証は来客数ということで示されているのだということ聞きましたけれども、その関連もお願いしたいと思います。使われたのが、いい方向に使われているのであれば予算どおりでいいと思うのですけれども。





○山野井孝委員長 答弁、神戸商業観光課長。





◎神戸泉商業観光課長 野原委員の質問にお答えいたします。

 まず、増額理由でございますが、菊花大会のほうでございますけれども、これの増額につきましては菊花大会、毎年実施しておりまして、菊の小屋が非常に老朽化しているというのがございます。それによりまして、非常にさびて倒壊の可能性もございますので、その菊の小屋の新設をするということで、増額をさせていただいたものでございます。

 それと、おもいがわ映画祭の補助金でございますが、これにつきましてはホームページを作成し、運営をしていくという形で、平成24年度に予算を増額させていただいたものでございます。

 また、さくらまつりにつきましては各地区のオモイガワザクラ等も大きくなってございまして、それを広くPRするために各地区でさくらまつりを実施、また中央の思川沿い、市役所の西側の桜等のお祭りを実施してございます。それによる増額でございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 石島委員。





◆石島政己委員 今の観光事業、特にイベント等についていろいろやりとりありましたが、私も観光協会の経営状況が今議会に報告書ということで、決算報告とあわせて出されました。これについて、配られただけで説明もないという状況ですので、これを含めて質問したいと思うのですけれども、いいですか。観光協会の補助金とか指定管理という支出項目ありますから、あわせて質問したいと思うのですけれども、今まずイベントでいろいろ疑問の部分も出されましたが、最後に課長のほうから、26年度からイベントの、いわゆる合同開催だとか、見直しというようなお話もありました。非常にイベントの数が多い、これは誰もがご承知のとおりで、予算書、あるいは今回の決算書を見ても、それぞれの課が、あるいは所管してイベントをやられているというようなことで、一番多いのはやはり観光行政の中でのイベントになるわけですけれども、その中で、いわゆる観光協会に補助金を出しながら、あるいは観光協会と共催のイベントというものも数多くあるのだと思うのですけれども、その辺がわかりづらい、どういうふうになっているのか、実施主体がどこなのかということで非常にわかりづらいのです。やられている行政の職員の皆さんはわかるのでしょうけれども、決算書あるいは観光協会の決算書を見ても非常にわかりづらいのです。観光協会がどこまで、いわゆる事業に参画をしているのかというようなことで、観光協会の決算書の3ページ見てください。2番の宣伝事業で、イメージアップイベント参加事業で1番から8番まであるのです。小山第10回ブランドまつり、祇園祭、サマーフェスティバル、これが実績報告書の81ページを見ますと観光振興イベント事業の中にダブってきているのです。これが、あるものとないものとあるのです。その辺の関係、例えば7番のおやま元気あっぷグルメ選手権、それから5番の開運おやまうどんまつり、第10回おやまブランドまつり、これは3ページにもあるのですけれども、観光振興イベントの中の、今度はそこではなくて、その下のおやまブランド企画・普及事業の中に、ブランドまつりだとか元気あっぷグルメ選手権だとかということでの補助項目になっているのです。非常にどこが実施主体になるのかというのがわかりづらい、やっぱりこういうことも含めて、しっかりとイベントのあり方については検証する、あるいは見直しをする、そういうことが必要ではないのかな、こんな気がします。

 そこで、観光協会のほうの事業報告の中で、1ページから観光事業として(1)、(2)、それぞれ事業をやりましたということで報告されているのですけれども、この辺も、これは観光協会独自の事業ということなのだと思うのですけれども、これらに対しての補助金というのは、いわゆる市の実施報告書の中には含まれていないように思うのですけれども、これらの事業を行うための市からの補助というのは、一括して例えば観光協会補助金の中に入ってきているのかなというようなこと、これがちょっと質問なのですけれども、非常にわかりづらいのです。

 観光協会の指定管理については、昨年もいろいろとやりとりさせていただきました。ことしは、昨年のいわゆる決算での指摘の中で、その方向に変わっているようでありますけれども、ここの決算も非常にわかりづらいのです。例えば観光協会のほう、7ページの決算書、一般会計のほうの決算書見ますと、公共団体補助金収入で2,130万5,000円、これは市の補助金、観光協会に入っている、実績報告書の金額と合うわけです。一般会計の観光協会の収入は、そのほか会員の収入、事業収入というような、主にそれで収入が2,250万円何がしという額、事業支出で調査費、表彰事業費、観光事業費、協賛事業費という、ここに、いわゆる事業報告であった事業をそれぞれ観光事業が含まれて、合算されて558万円という金額になっているのだと思うのです。その下が、いわゆる事務経費的な部分で給料だとか会議費、交通費、通信運搬費、消耗品費ということで、この消耗品費が昨年の予算の倍出ているという状況なのです。消耗品がこんなに出て何なのかなと、これも観光事業、イベント事業での支出になるのかなという気はしますが、非常にわかりづらいのです。

 それと、いろいろ缶バッジを販売したり、トレーナー、ポロシャツを販売したりという報告になっているのですけれども、その収入というのはどこに入るのかなと、その辺もわからないのです。

 それと、今度は11ページの収益事業ですけれども、収益事業の収支計算書で見ますと、いわゆる先ほど言ったトレーナーだとかポロシャツだとかの販売、ここに入ってくるのかなと思っているのですけれども、これも事業収入1本で2,000万円、これはまちの駅の指定管理料、あるいは土地代等々がここに入ってくるのかなということを含めると、では先ほどの販売した売り上げはどこに入るのかという、まちの駅の売り上げの中に入ってくるということになるのか、その辺あわせて決算書のほうの説明もいただきたいと思います。





○山野井孝委員長 答弁、神戸商業観光課長。





◎神戸泉商業観光課長 石島委員の質問にお答えいたします。

 まず、観光協会の決算につきましては、一般会計と収益会計という形で2つに分かれてございます。この一般会計につきましては、収益に関係のない事業を実施した場合ということで、その収入及び支出について計上したものでございます。収益会計につきましては、まちの駅の運営に関する収入、それと支出につきましては、先ほど石島委員からお話ありましたトレーナーの販売、また開運★おやまくま関連、または漫画の販売、そういうものを計上した、そこから収益を上げていこうという形で分類されたものでございます。

 まず、一般会計でございますが、収入につきましては正会員の会費の収入と小山市からの補助ということで計上させていただきまして、合計で2,250万円ほどの収入として計上されているものでございます。支出につきましては、広告宣伝費ということで広告代、またガイドマップの作成等の費用を見たものでございます。その他の事業費ということで、550万円ほどの計上がございます。これにつきましては、観光事業ということで各種自主的なイベントの実施及び協賛事業ということで、先ほどからちょっとわかりにくいということでご質問ございました、小山市が主催、実行委員会が主催し、事業を実施しているさくらまつり、またはサマーフェスティバル、開運まつり、菊花大会等の費用ということで、観光協会への協賛という形でそこから支出をいただいているものでございます。それ以外に自主的な事業、自主的といいますか、実行委員会、自治体を含んでいるのですが、小山市が中心になって実施しているイベントではないもの、具体的には蛇祭りとか祇園祭、その辺の事業の協賛という形で支出をしているものでございます。

 それと、収益会計事業でございますが、これの収入につきましてはまちの駅の売り上げを収入として見てございます。それと、まちの駅の指定管理料、それと観光協会の先ほどのトレーナーとかポロシャツ、開運グッズ等の販売を合わせまして、収益会計で2,000万円ほどの事業の収入があったものでございます。その支出でございますが、広告宣伝費という形で載せてございますが、この中に名刺の印刷代、ポロシャツ、トレーナー等の費用、それとおやまくまの関連の費用、漫画の作成費用等を広告宣伝費として載せてございます。その他の事業費ということで、販売委託の手数料等を載せたものでございます。その他まちの駅の関係の給料を管理費支出という形で計上させていただいたものでございます。

 そういう形で、観光協会の場合、一般会計と収益会計という形で2つに分かれて決算等を実施した状況でございます。また、事業につきまして市の事業、実行委員会で開催している事業でございますが、それにつきましては観光協会も協賛をいただきまして実施している事業がございます。そのほか観光協会が主催、中心になって実施している事業等も幾つかございます。

 事業報告書のほうを見ていただきたいのですが、その中で(3)番、小山の歴史漫画、それの発行事業、それと(4)番、思川のアユの解禁の湯茶サービス事業、それと(5)番、おやま酒蔵まつり、(6)番、思川の流しびな、(7)番、おやまの日本一ビールまつりにつきましては、観光協会が中心になり実行委員会を組んだりしながら実施している事業、また(8)番、月見の宴になりますが、これにつきましても観光協会が中心になり実施しているものでございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 石島委員、一般会計の歳出に絡むところの質問で、観光協会のほうの細かい部分にちょっと入り込んでいる部分があるので、少しまずいかなというようなところありますので、絡んでいるところで中心にお願いをいたします。

 石島委員。





◆石島政己委員 観光協会の、いわゆる補助金、これがどういうふうに積算をされて2,100万円、それは当然いろんなイベント事業だとか、委託料だとか、人件費相当分だとかということで積算して補助金の額が決まってきているのだと思うのですけれども、そこの中で、今度歳出では、小山市がそれぞれ事業実施主体のところに実行委員会をつくって、その実行委員会の主体になるのが商工会議所だとか自治会だとか、あるいは小山市が中心になってやる事業だとかという部分で、先ほどは菊花大会だとかさくらまつりだとかも観光協会が入っているということなのですけれども、どこにも出てこないのです、観光協会の中には。やっぱりそういう部分で、観光協会が隠れみのになって支出されているのではないのかなというような気がして、非常に疑問の部分なのです。観光協会の事業報告を見ますと、菊花大会だとかさくらまつりだとかというのは出てこないのです。多分観光協会の事務局では、余り観光協会がかかわっているという意識がないのではないかと思うのです。サマーフェスティバルだとかブランドまつりだとか開運まつりだとかというのは出てきているわけです、宣伝事業の中で。先ほどの説明だと、その他の事業の中では菊花大会だとか蛇祭りだとかさくらまつりだとかも入っているという、協賛しているという話ですけれども、協賛事業が全然出されていない。協賛事業の推進では、バルーンフェスタだとか、蛇祭り入っていたね、そういう部分で非常にわかりづらいものですから、この辺もしっかりとあわせて観光協会、別法人で運営されているわけですから、観光協会の事業、あるいは小山市の観光協会とタイアップしている事業、小山市が中心になって行う事業、そういうものをしっかりと区分けをして、いわゆる補助金等についても一目でわかるように、そういうやっぱり補助メニューにしていただきたいし、事業のあり方についてもしっかりと見直しをしていただきたい、私はそのように考えますが、いかがでしょうか。





○山野井孝委員長 答弁、神戸商業観光課長。

 ちょっと私から申し上げますけれども、あくまで執行部は観光協会ではありませんので、観光協会から出されている決算書をチェックする立場としての発言でお願いします、内部的な発言ではなくて。お願いします。





◎神戸泉商業観光課長 石島委員の再質問にお答えいたします。

 事業の報告書の中で、特に決算関係の詳細につきましては記載されていないのが現状でございます。その辺のところも踏まえまして、観光協会のほうの詳細がわかるような形での整理をお願いしたいと思っております。ただ、平成25年度の予算につきましては、平成24年度の項目等が非常にわかりづらいというご指摘等もございまして、それを改正いたしまして25年度の予算等につきましては、具体的な項目等を設けてわかりやすい決算書にするように改正を依頼し、観光協会のほうでは修正をしてございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 石島委員。





◆石島政己委員 観光協会は、先ほども別法人というようなことを申し上げましたとおり、我々がどこまで入れるかという部分では、全て運営についてかかわれないという、そういう部分の中で、ただ、観光協会に指定管理という形で委託をしている、あるいは補助金を出している、そういう立場の中で、いわゆる税金をそこに支出しているという部分について私は質問をしてきたつもりです。それは、当然使われ方がどういう状況なのかというのは、我々は把握をして市民に知らせなければならないという役割、立場にあるわけですから、そういう考え方で質問をしてきました。

 なぜしつこくやっているかというのは、去年もだったのですけれども、非常に観光協会イコール商業観光課が事務局的な見方をしてしまうのです。というのは、今のやりとりの中でも、小山市がやることは観光協会、小山市よりも観光協会をメーンにしたほうがやりやすいから観光協会メーン、でも実際は小山市が仕切っているのだよというようなのがほとんどということを指摘せざるを得ない、こんなことも申し上げなければならないと思うのですけれども、いずれにしても、まとめますが、小山市の全体の商業観光予算の中の、いわゆる観光振興、あるいは地域振興にかかわるためのイベント事業、これは同じようなことが多く行われているということは指摘せざるを得ないし、それを本当に有効に、お祭りをすることで、人を集めることで地域振興、あるいは小山市の活性化、あるいはPRにつなげていくためのイベント事業をしっかりと行っていただきたいということを要望したいと思います。おやまブランドと同じように、数やれば小山市のPRになる、地域振興になる、そういうことでは決してないと思います。ブランドにしても、100近くあっては何が小山市の本当の産品なのかというのもわからなくなってきている、こういうことを申し上げながら、しっかりと次年度の事業計画、あるいは予算編成に当たっては、今私が申し上げたようなことを参考にしていただければありがたい、このように思います。

 以上です。





○山野井孝委員長 何か答弁ありますか。

 神戸商業観光課長。





◎神戸泉商業観光課長 石島委員の再質問にお答えいたします。

 確かに小山市のイベントは多過ぎるというお話がございます。先ほども申しましたとおり、来年度のイベントにつきましては合同開催、または効果等を図ってまいりたいと思います。

 また、観光協会につきましても市民にわかりやすい決算等が出せるような形で指導をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 塚原委員。





◆塚原俊夫委員 経済部関係の予算決算、融資預託金を除くと、ほとんど委託料であったり補助金であったり助成金であったりだと思うのです。今までいろんな委員が質問なりしてきましたけれども、実態としては、例えば地域振興活性化事業、美田、間々田、桑絹、そういったところに補助金が出ているのだけれども、どこに補助金を出して何をやったかという事業の報告、検証というのが非常に大事だと思うのです。例えばそれぞれ150万円ずつ商工会に出ていますよということなのだけれども、この金を使って地域の商業の活性化のために何をやったのか、幾らかかったのかというのをしっかりとやっぱり検証していくべきだろうし、それから観光事業なんかについてもサマーフェスティバルが一番大きいのだけれども、これとて実行委員会というのをつくって、その中で決算しているのだろうと思うのです、当然賛助金やら補助金というのをもらっているから。極端な言い方をすれば、小山のサマーフェスティバルが幾らかかっているかすら我々議員はわかっていないわけ、それは何かと言ったら、実行委員会で決算をした事業報告と決算内容というのが全くわかっていない。うわさの範囲とか、風の便りとか、知っている人から多少は聞いています。何とか部会というのがあって、そこで400万円配分されましたと、何をやって飯を食って酒を飲んだみたいな話もあるのだけれども、そういうことがやっぱりそれぞれの実行委員会でやっているのだとすれば、そこの実績報告、決算報告というのをしっかり捉えていくべき、捉えているのだろうと思います。その中で、やっぱり予算を組むときにしっかりと精査をしていく、査定をしていくということ。それと、補助金なんていうのはできれば出さないほうがいいわけです、財政当局からすれば、それほど金があるまちではないわけだから。だから、さっき委員から話が出たように、限られた観光資源というのもあるのだけれども、やっぱり集約をしていってやっていく、集約をするというのは場所だけではなくて、日にちを集約することであっても、例えば道の駅等、美田商工会等、西口の、例えば御殿広場を使ったイベントが1日、あるいは土日の2日間で行われている、そのことによって回遊をしていただくということも観光としては大事なことだろうと、だからその辺をしっかりとやっぱりやっていく。

 もう一つ単純な質問ですけれども、市とか観光協会がやっているイベント、あるいは行事のほかに大きな行事があるわけですよね、例えば須賀神社であるとか、高椅神社であるとか、何とか稲荷神社の流鏑馬だとか、やっぱりそういうところとの、いわゆる観光協会や商業観光課がどういうふうにタイアップをしているのか。極端な言い方すれば、八幡様のお祭りである蛇祭りが、観光協会や商業観光課がある程度タイアップできるのだとすれば、そういうところともうまくやっていくということが大事だと思うのです。僕が小山に来て、最初に住んでからもう45年ぐらい前の話ですけれども、小山で一番大きいお祭りって須賀神社の祇園祭だと思いました、まだ20代のころは。花火は適当にですけれども、短時間であったし、だからそういったところとやっていく。それから、やっぱり観光というのはつくっていくべきだと思うのです。僕15年ぐらい前に、つまらない話をしたことがあるのです。小山というのは中世の城下町ですから、裏を返せば寺町なのです。この前ちょっと大分のほうに行ってきたり、あるいは尾道のほうに行ってきたのだけれども、あの辺は神社だとか仏教会が非常に連携をしていて、観光資源としてやっているのです。寺を見せるだけではなくて、開運7寺めぐりとかあって、御朱印押してもらって満願をすると何ですよとか、やっぱりそういうことが必要だと思うのです。小山市も由緒ある延喜式内の神社だってあったりするわけだから、そういうところでやっぱり観光を開発していく、もしかしたらおやまブランドをつくる金よりもかからないと思うのです。そういうところに力を入れていかないと、これからの観光だめだと思うのです。いいですよ、小山うどんも、うどんを好きな人は。だけれども、やっぱりそれはもう限られてしまうのだと思うのです、後発部隊だし。小山うどんって、館林とか上州なんていうのはもうもともとから出し、小山うどんに入ってくれた藤ヱ門さん、そこも最初は武蔵野うどんか何かでスタートしたのが、いつの間にか小山うどんか下野うどんかわかりませんけれども、変わってきていますよね、だからやっぱり今の資源をしっかりとチェックしながらつくり上げていく。例えば旧市内考えてみたって、神社それぞれの宗派もあるけれども、さっき言ったように開運7寺めぐりとか、やっぱりそういうふうにつくっていって、それぞれお宝があるのであれば見せるなり、御朱印をもらうなり、そういうことも必要なのではないかなというふうに思うので、その辺ぜひ頑張ってもらいたいと思うのです。

 回答いただきたいのは、それぞれの実行委員会の補助金、実績報告だとか決算だとかというのが出ているかどうかということ。

 それと、やっぱり一番大きいのは地域振興活性化事業費の中で、24年度は何をやったのかということです。そのことだけちょっと答弁はもらいたいと思います。





○山野井孝委員長 答弁、神戸商業観光課長。





◎神戸泉商業観光課長 塚原委員のご質問にお答えいたします。

 まず、地域振興活性化事業でございます。まず、美田地域の振興活性化補助金につきましては、7月に商工まつり、8月YOU遊祭りという形で各地区のまつりを実施してございます。また、間々田地域振興活性化補助金でございますが、これは9月に曼珠沙華まつり、その他看板等の設置等を実施しているものでございます。桑絹地域振興活性化補助金でございますが、これは10月に商工、農業者のふれあい祭りという形で実施、またはチラシの作成等に関する補助金でございます。

 また、実行委員会への補助金に関することでございますけれども、各実行委員会を開催するものにつきましては小山市、また観光協会、その他協賛している団体等で実行委員会を形成してございます。また、実行委員会を形成し、協賛金等も集めながらその事業を実施している事業でございます。決算または申請につきましては、市の補助金につきましては事前に補助の申請をいただき、交付決定をし、また事業終了後につきましては決算の報告を市の商業観光課のほうにいただき、内容を精査させていただいて交付しているものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 よろしいですか。

 ほかに質疑ありませんか。

  (何事か呼ぶ者あり)





○山野井孝委員長 では、答弁のほう先に。溝口工業振興課長。





◎溝口謙治工業振興課長 先ほど福田洋一委員からご質問いただきましたうち、陸砂利の4件の件数が申請ありまして、1件が認可になっていなかったわけでございますが、これは年度末申請であったために翌年、25年度で許可されておりますので、申しわけございませんでした。ありがとうございます。





○山野井孝委員長 石川委員。





◆石川正雄委員 実績報告書の80ページで、鉢形の第四工業団地、これ今いろいろ進めているのですが、これの総事業費がどれぐらいになるのか、あと引き合いがどれぐらいあるのか、その2点をちょっと伺いたいと思う。





○山野井孝委員長 答弁、溝口工業振興課長。





◎溝口謙治工業振興課長 ただいまの石川委員のご質問にお答えを申し上げます。

 現在24年度までは、一般会計のほうで事業をやらせていただいておりましたが、25年度から特別会計を設定させていただきました。総事業費といたしまして6億7,920万8,000円を4年度にまたがって予定をしているところでございます。

 引き合いにつきましては、完成が27年度末ごろになる予定でございますが、正式な分譲開始は28年度ということになります。ですから、27年度には予約分譲を開始したいというふうに考えておりますが、現在のところ直接的な引き合いはございませんので、よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 ほかに質疑のある方いませんか。

 安藤委員。





◆安藤良子委員 報告書の77ページの消費生活センターの相談の内容なのですが、今大変な消費者に対して、市民に対してのいろいろな詐欺とか、にぎわせているところを考えますと、この相談件数の内容について、もし区分できるものがあったら。また、それが十分相談員、対応可能な体制なのかということも含めてお尋ねいたします。





○山野井孝委員長 答弁、大芦生活安心課長。





◎大芦栄生活安心課長 ただいまの安藤委員のご質問に回答させていただきます。

 消費生活センターの24年度の新規の相談件数が892件でございました。この相談内容の内訳でございますが、運輸通信サービスで203件でございました。この運輸通信サービスにつきましては、今インターネット関係のサービスの苦情といいますか、問題が含まれておりまして、架空請求とか不当要求が多い状況でございます。2番目が金融保険サービスで129件でございます。これにつきましては、FXの取引とか投資関係、それから多重債務が多い状況でございました。3番目が教養娯楽品ということで61件でございます。この教養娯楽につきましては、携帯とかパソコン関係、それから学習品、カメラ、楽器等の購入に関するトラブルでございます。それから、4番目に食料品、これが53件でございます。これにつきましては、食料品の購入に関しまして問題があったものでございまして、あとは食品の送りつけ商法なんかも中に含まれておりました状況でございます。以上が相談件数の主な内容ということになっております。

 以上でございます。よろしくお願いします。





○山野井孝委員長 安藤委員。





◆安藤良子委員 相談を受けて、解決するということが一番ベストなのですけれども、解決率というか、その対応の内容についてお尋ねしますと同時に、予防をするための対策などもどのように展開しているのかということをお尋ねいたします。





○山野井孝委員長 答弁、大芦生活安心課長。





◎大芦栄生活安心課長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。

 解決策といいますか、24年度892件の新規の相談がございましたが、実際には1回では済んでおりませんで、1つの相談につきまして2回、3回、多いものにつきましては5回以上の相談を重ねて対応しているのが現状でございます。

 また、今現在の問題につきましては、相談者からの相談と、受けましたらインターネットですとその相手先、それからインターネットの業者とか、そういうところとの交渉もございますし、最終的には間に入りまして解決、それから国民生活センターがございますので、ここで全国的に同様な問題につきましては事例が出ておりますし、市の消費生活相談員が現在6名おりまして、そのうち毎日3名ずつ交代で勤務しているのが現状でございますが、消費生活相談員が国の国民生活センターと協議を行いながら、連絡をとりながら解決に向けて相談を進めているというような現状でございますが、全体の解決の率というのは、申しわけございませんが、出しておりませんので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 溝口工業振興課長。





◎溝口謙治工業振興課長 申しわけございません。先ほどの石川委員のご質問に対する4年間の総事業費、私返済、借り入れの利子も込みでちょっと申し上げたものですから、単独の事業費だけで申しますと6億2,099万円となりますので、訂正を申し上げます。





○山野井孝委員長 ほか質疑ありませんか。

  (なし)





○山野井孝委員長 質疑がないようでございますので、続きまして10款教育費について質疑を行います。

 決算書142から169ページ、実績報告書98から122ページでございます。

 委員の質疑をお願いいたします。

 植村委員。





◆植村一委員 実績報告書の113ページ、図書館費の中の中段に図書等購入費ということで出ているのですが、この内訳として図書購入の内訳表みたいな一覧が出ていまして、この図書購入費だけで1,800万円かかったということなのですが、図書を購入するに当たってどのような選定を行って購入する本を決めたのかお伺いしたいのと、そしてこの中で例として最も高価な書籍というか、全集みたいなものになるかもしれませんけれども、最も高価な書籍がどういう本で幾らぐらいしたのかについてお伺いします。





○山野井孝委員長 答弁、菊地中央図書館長。





◎菊地きよ子中央図書館長 植村委員のご質問にお答えいたします。

 図書選定するのに、毎週1回決まった日に選定委員会というのを設けまして選定しております。これは、いろんな電子情報が来るのですが、その中から選んでやっていくわけなのです。

 それから、一番高価な書籍ということなのですが、やはり写真つきのものがあるのですが、ちょっと具体的に名前をしっかり覚えていなくて恐縮なのですが、絵巻みたいのを昨年買いました。それが1万8,000円ぐらいいたしましたでしょうか、それが一番高価なのかなと、今のところはそういう記憶をしております。

 以上です。よろしいでしょうか。





○山野井孝委員長 植村委員。





◆植村一委員 先ほど選定するに当たって、選定委員会を決めて週1回検討しているということだったので、この選定委員会のメンバーについてちょっと教えていただきたいと思います。





○山野井孝委員長 答弁、菊地中央図書館長。





◎菊地きよ子中央図書館長 ご質問にお答えいたします。

 司書の資格を持ちました司書が選んでおります。職員ですけれども。

 以上です。





○山野井孝委員長 ほかに質疑のある方。

 中屋委員。





◆中屋大委員 決算書の147ページの10款2項1目学校管理費の中の11節需用費のほうで、これ916万9,522円、結構な額、不用額で出ているので、これの理由と、150ページ、151ページの10款3項1目で、こっち中学校のほうの学校管理費の同じく11節で需用費、こちらは不用額は100万円ぐらいしか出ていないのですが、何で小学校のほうだけこんなにいっぱい出たのか、そこら辺ちょっと説明お願いしたいと思います。





○山野井孝委員長 答弁、横塚学校教育課長。





◎横塚貞一学校教育課長 ただいまの中屋委員のご質問にお答え申し上げます。

 まず、小学校の需用費の不用額関係につきましてですけれども、この中には教育総務課のほうの決算1,308万6,061円が含まれておりますので、学校教育課の予算といたしましての決算額は1億8,187万2,417円でございます。その学校教育課内での予算につきましての不用額ですが、やはり一番小学校で大きかったのは、光熱水費の786万7,807円が不用額でございます。このほか、例えばそれぞれの各小学校のほうに配当しております額の不用額、つまり使わなかった部分につきましては85万4,601円、そのほか消耗品費の不用額23万7,039円、燃料費6万4,000円、修繕費1万9,786円、医薬材料費1,000円というようなことで、学校教育課といたしましての不用額903万5,583円となってございます。

 中学校の需用費でございますが、こちらのほうにつきましても教育総務課決算額591万3,520円を除きました学校教育課の決算額1億3,591万6,073円のうち、不用額につきましては学校配当分の不用額が16万1,559円、それと消耗品費3万6,809円、燃料費25万9,000円、光熱水費36万7,654円、修繕費20万905円、医薬材料費1,000円ということでございまして、小学校、中学校で不用額の額が随分違い過ぎるのではないかということでございますが、この不用額から見まして、やはり小学校につきましての光熱水費の不用額が非常に大きかったということが言えるかと思います。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 神長教育総務課長。





◎神長和博教育総務課長 質問にお答えいたします。

 小学校の管理費の需用費でございますが、教育総務課分、予算が1,322万円のうち支出済額が1,308万6,061円で、執行残につきましては13万3,939円で、執行率は99%でございました。これにつきましても、消耗品等の残額でございます。

 また、中学校の管理費の中の需用費でございますが、これにつきましては予算が594万円に対しまして支出が591万3,520円、執行残が2万6,480円ということで、これも消耗品の残でございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 中屋委員。





◆中屋大委員 光熱水費が小学校のほうでこれだけ余った理由というのは、何か積算の時点で計算がおかしかったとか、そういうことなのですか。中学校は36万円ですよね、それが小学校は786万円で、本当に金額がとんでもなく違うのですが、そこら辺のところちょっとご説明ください。





○山野井孝委員長 答弁、横塚学校教育課長。





◎横塚貞一学校教育課長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。

 見積もり額につきましては、前年度使用等をもとに行っているわけでございますが、実際のところ節電ということについてはずっと心がけているわけでございますが、足りなくなってしまうと困るので、若干の毎年余裕分という形で見積もっておりますが、特に24年度につきましては、市内小学校で23年度比で約17%以上の節電を行いました。中学校におきましても15%以上の節電ということで実施をさせていただきましたけれども、そのようなこともこの不用額の中にあらわれているのではないかなというふうに思っております。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 大出委員。





◆大出ハマ委員 報告書99ページ、教育振興費、この中のちょっと4つ関連して聞きたいのですが、特別支援教育サポーター配置事業費、それからその下に社会人TT教員配置事業費、それを2つ合わせた形、これ人数を教えていただきたいのと、その下にあります緊急雇用のほうのサポーター配置事業、それからTT教員配置事業、これの人数、それから現在この配置人数での学校関係の事業の状況など、ちょっと教えていただければお願いしたいのですが。





○山野井孝委員長 答弁、横塚学校教育課長。





◎横塚貞一学校教育課長 ただいまの大出委員のご質問にお答え申し上げます。

 まず、特別支援教育サポーター配置事業につきましてでございますが、平成24年度につきまして、延べ43名を小中学校に配置させていただいております。このうち市のほうからは27名、それから緊急雇用という形で24年度は16名の、合わせて43名のサポーターを配置させていただいております。

 また、社会人TT教員の配置につきましては延べ26名、そのうち市のほうでの予算として14名、緊急雇用12名、合わせて26名の方の配置をさせていただいております。まず、その仕事、学校内での状況でございますけれども、各委員ご承知のように現在特別支援教育につきましては、インクルーシブな教育ということがより推進されておりまして、あらゆるところにおきまして障がいをお持ちのお子さんであれ、あるいは通常のといいますか、学級にいるお子さんであれ、その交流等も含めながら進めていくというような、そういう考えに基づきまして、重度重複化が見られる障がいのお子さんであっても学校のほうに通われて、通常の学校生活を送るというようなケースが非常に多くなってきております。そのような中、介助、あるいは学習支援、生活支援等を行っていく際、この特別支援サポーターの方々の支援なくしてなかなか成り立たないという状況もありまして、学校のほうではもちろんでございますが、保護者、地域の方からも非常に貴重な方々であるということでの評価をいただいております。

 また、社会人TTにつきましては、子供たちへのよりきめ細かな学習指導という部分につきまして、共同体制で、例えば2人とか、あるいは3人とかというような体制で、特につまずきのある学習などのときなどに非常に効果を上げているということで、各学校からの社会人TTの活用等についてもご報告をいただいているところでございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 大出委員。





◆大出ハマ委員 事業内容とか学校関係の内容等わかったのですが、このTT教員、あるいはサポーター、現状を行政側のほうでは、よくちょっと把握をお願いしたいなということなのですが、学校にはやっぱりいろいろ問題をたくさん抱えている学校があると思いますが、その学校によっては千差万別で、特殊な状況の中で学んでいる子供たちもいると思うのです。ですから、その現状をよく把握していただきたいというのが、私一応要望としてお願いしたいと思います。

 また、特にこのサポーター、あるいはTT教員、こういう先生方、非常に今必要な時期だと思います。そういう先生方の状況など、意見をよく把握していただいて、より子供たちが学校に楽しく来られるような状況をつくっていただければありがたいと思いますが、どうぞ行政側のほうの協力、あるいはご支援いただければと、要望とさせていただきます。





○山野井孝委員長 岡田委員。





◆岡田裕委員 実績報告書103ページ、教育用コンピューター整備事業に関してお伺いいたします。

 まず1つ、各校何台ぐらいこれコンピューターがあるのか、それからこの指導形態ですが、どの時間にどのような先生が指導しておられるのか、また借り上げしているということですので、契約内容というのはどういうふうになっているのか、ちょっとお聞かせいただければありがたいのですが。





○山野井孝委員長 答弁、横塚学校教育課長。





◎横塚貞一学校教育課長 ただいまの岡田委員のご質問にお答え申し上げます。

 まず、コンピューターの台数等についてでございますが、現在小学校につきましては1,747台、中学校につきましては827台、計2,574台が各学校、教室等に入ってございます。

 また、このコンピューターを活用する時間帯等につきましてでございますが、主に小学校などにつきましては、国語も算数も理科も社会なども、その学習に効果的であると思われるソフト等が入ってございますので、その時間帯を各学校で振り分けをしながら年間の計画の中に位置づけて、そのソフトが活用できるようにして、主にパソコン教室というところでは1人に1台のパソコンが入ってございますので、そちらのほうで主に調べ学習、あるいは自分で問題を解いてみたり、そういうドリル的な学習も含めて学習に取り組んでおります。また、総合的な学習の時間という時間がございますが、これにつきましては主に国際理解、福祉、あるいはいろいろな自分で調べたい問題等があった場合にパソコン室を使いまして、調べ学習などに使っている状況でございます。

 また、中学校などにつきましては、主に技術の時間に、技術の先生が中心に情報教育、これは機械の操作等、あるいは情報モラル等も含めてでございますけれども、指導に当たっているという現状でございます。済みません、小学校のほうにつきましての指導は主に担任が、今言いましたように操作の仕方ですとか、情報モラル教育ということも含めまして、指導に当たっているところでございます。

 また、このパソコンの整備事業につきましては、小学校のほうでは全27校を5つのブロックに分けまして、5年の長期賃貸契約ということで結ばせていただいておりまして、6年目になりますときには、もちろんセキュリティーの更新等が行われますが、機器を無償譲渡いたしまして、一応5年契約、残りの1年については無償譲渡の契約ということで、サイクルで導入を進めているという状況でございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 岡田委員。





◆岡田裕委員 ありがとうございました。

 修繕料というものが七百二十何万円とかあるのですけれども、借り上げ料に普通入っているのではないかと思うのですが、これは別になっているわけなのですね。





○山野井孝委員長 答弁、横塚学校教育課長。





◎横塚貞一学校教育課長 平成20年9月までにつきましての契約では、リース、それから保守委託料というようなことで、もちろんセキュリティー更新もあるわけでございますが、いわゆる分けていたものを平成20年10月から保守委託料というのをやめまして、修繕料という形に充てるというようなことでの契約の見直しを行いましたので、現在は保守委託料という形での契約は結んでいないという現状でございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 岡田委員。





◆岡田裕委員 ありがとうございました。

 それから、各教科の先生方、それから小学校ですと各担任がコンピューターのことを知っていなければいけないわけですが、そういった研修なんかはどのようになされているのでしょうか。





○山野井孝委員長 答弁、横塚学校教育課長。





◎横塚貞一学校教育課長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。

 当然のことながら、教える側の教員がいろんな部分で知りませんと教えることができませんので、定期的に情報モラル教育等も含めまして研修を積んでおりますが、特に機器が新しく入れかわる時期等については、集中的に5回、6回等の研修を行いまして、先生方の研修、資質、能力の向上に努めているところでございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 岡田委員。





◆岡田裕委員 ありがとうございました。

 もう一つお聞きしたいのですが、今度は下の教職員健康診断のことなのですが、結核の検診を小学校で697人の先生方、中学校で377人の先生方が昨年度受けたということなのですが、先生方で結核という内容、診断された方はいらっしゃらなかったと思うのですが、確認したいと思います。





○山野井孝委員長 答弁、横塚学校教育課長。





◎横塚貞一学校教育課長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。

 結核検診につきましては、伝染性というようなこともありまして、これは法的に定められている検診でございまして、きちんとした1次の検診、そして1次検診でもし要精検というようなことがあった場合には、直ちに病院に行きまして検査をするということになってございますが、私どものほうに結核の疑いも含めての報告はございませんでした。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 岡田委員。





◆岡田裕委員 大変安心いたしました。ありがとうございました。





○山野井孝委員長 荒井委員。





◆荒井覚委員 では、実績報告書で99ページです。下のほうになりますが、外国人児童生徒支援事業についてお聞かせいただきたいのと、24年度で外国人児童生徒というのは何名おりましたですか。





○山野井孝委員長 答弁、横塚学校教育課長。





◎横塚貞一学校教育課長 ただいまの荒井委員のご質問にお答えを申し上げます。

 外国人児童生徒支援事業についてでございますが、本事業は主に大きな柱が2つございまして、1つは今現在小中学校に通われている外国人の児童生徒への学習支援、生活支援というものがございます。当然のことながら、日本語が余りうまく活用できないお子さんなどにつきましては、日本語教室という教室等が6つの学校ほどにございますので、そちらのほうに専門の非常勤の先生、外国人児童生徒指導員という方を配置して、より日本語の指導、学習支援に生かしていくという事業が1つございます。

 もう一つの事業は、就学、いわゆる外国のお子さんが小山市内の小中学校に現時点で不就学等がないように、就学を勧めていくという事業でございまして、こちらのほうにつきまして、より外国の方々が小山市内の小学校、中学校などに入学、就学できるような支援を行っている事業の2つに分かれております。

 現在外国人のお子さんでございますが、10月5日の時点でお答えを申し上げますと、282名の児童生徒が実際に小山市内の小中学校のほうに在席してございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 荒井委員。





◆荒井覚委員 どうもありがとうございます。

 では、その中で外国人の児童生徒というのは、多分これからもふえていくかと思うのですけれども、実際に例えば小学校6年間とか中学校3年間で日本語の識字率とか、そういったものというのはきちんと、通常生活が送れるくらいまでには実績としてなってきているのでしょうか。





○山野井孝委員長 答弁、横塚学校教育課長。





◎横塚貞一学校教育課長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。

 実際に全く日本語がわからない状態で入ってこられるお子さん、それとある程度の日本語はわかる程度のお子さんと、その入ってくるお子さん、入学されてくる、あるいは転入されてくるお子さんの実情は異なります。特に小山市に全く日本語がわからなくて入ってくるお子さんのために、小山市ではかけはしという外国人児童生徒適応指導教室というものを6年前に開設いたしまして、そこに3カ月から6カ月ほど通いまして、初期の日本語の指導に生かしていただくようなシステムをとってございます。まず、そこで学校生活において必要と思われるような日本語の習得は行っていただきまして、その後日本語教室などで段階的に指導していただきまして、おおよそですけれども、大体の生活、あるいは学習についていけるような日本語の習得を図っているという状況でございます。ただ、お子さんによって、中学生とか年齢が上がって、日本語の習得状況というのもちょっと年齢等によっても変わりますので、低年齢のうちの日本語になれ親しむとかなり習得率は高いという状況であるかと思います。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 荒井委員。





◆荒井覚委員 ありがとうございます。

 やはり学校生活とか、あと通常の生活ができるレベルで出していかないと、年々これからどんどん外国人児童生徒ふえるでしょうし、例えば私の住まいのある桑地区のほうでも外国人、歩いている姿をよく見かけるようになりました。この市街地だけではないと思うので、そのあたり徹底しないと将来的な、余り好ましくないかもしれませんが、犯罪等へつながる危険性もありますので、もう少し徹底して強化しないといけないと思うのですが、そのあたりは考え方どうでしょう。





○山野井孝委員長 答弁、横塚学校教育課長。





◎横塚貞一学校教育課長 再質問にお答え申し上げます。

 実際に子供たちにとって、学校は大変必要でございます。犯罪防止とか、そういった観点からも子供たちには、外国人のお子さんにはやはり人道的な立場からも、ぜひ学校に通っていただきたいという思いがありまして、これまで外国人児童生徒教育の充実、就学率を高める取り組みを行ってきたものが、この外国人児童生徒推進の事業でございます。ちなみに、平成19年2月には外国人の就学率というのは約67%でございました。ところが平成22年9月には約83%になりまして、現在は約93%ということで就学率を上げておりますので、そういったことも当然犯罪抑止、そういうことも含めますが、やはり子供たちにとっては学校という教育の場はとても大事な場でございますので、その就学率をさらに高めていきたいなというふうに考えてございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 岡田委員。





◆岡田裕委員 実績報告書122ページお願いいたします。小山市立体育館建設基金の積み立てですが、現在までにどのくらい累積されているでしょうか。





○山野井孝委員長 答弁、篠田生涯スポーツ課長。





◎篠田稔生涯スポーツ課長 ただいまの岡田委員のご質問にお答えいたします。

 基金でございますが、9億6,000万円程度ございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 岡田委員。





◆岡田裕委員 市立体育館ができるかどうか、またできる場合に幾らかかるかどうかわからないのですが、近い将来ねんりんピックであるとか、国体であるとか、小山市が水泳の競技場となっていると聞いておりますが、それとの関連というのはどのようにお考えでしょうか、この積み立ての額からいきまして。これ、こういうこと聞いてよろしいですか、まずいですか。





○山野井孝委員長 まずくはないけれども、体育館では水泳やらないので。何か答弁ありますか。

 篠田課長。





◎篠田稔生涯スポーツ課長 お答えさせていただきます。

 栃木県の国体開催が2022年にやってくるということで、内々定をいただいているところです。平成28年度に国体が来るに当たって、文部科学省からの視察があるというふうに聞いております。その段階で、市立体育館等、そういった施設の整備が進んでおりましたらば、やはり小山でも国体競技を誘致したいところでございますが、そういったところで、水泳については直接関係はないかと思いますが、例えばそのほか剣道であるとか体操であるとか、そういった競技の誘致を図りたいところでありますが、県立体育館のほかに市立体育館があって、そういった両方使ってその活用ができるとなれば、非常に誘致に有利な材料になるというふうには考えているところでございます。よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 岡田委員。





◆岡田裕委員 一応ここでとめておきます。ありがとうございました。





○山野井孝委員長 大木委員。





◆大木元委員 実績報告書の114ページなのですが、歴史のまちづくり事業費の中で小山一夜御殿まつり補助金が225万円出ているのですけれども、この内訳を教えてください。





○山野井孝委員長 答弁、安田企画政策課長。





◎安田好利企画政策課長 大木委員のご質問にお答えさせていただきます。

 まず、項目的なものから申し上げますと、これは実行委員会への補助金でございまして、実際には実行委員会のほうで処理をしているわけでございますけれども、項目としまして報償費、消耗品費、食料費、それと印刷製本とか修繕費とか需用費、それとあと使用料と工事請負費というような項目になってございます。

 主なものを申し上げますと、大きいものでいきますと、まず工事請負費の中で、これが仮設の足場費でございますけれども、大体60万円ぐらいかかっております。それと祭りの会場設営についての、あと花火も含めまして約30万円、それとベニヤ板の、毎年当初買ってつくったわけなのですけれども、修繕等がやるたびに必要なものですから、修繕費が大体10万ぐらいかかってございます。それと、実際に実行委員の昼食代、それと消耗品関係でいきますと、材料費としまして、絵の具を塗るわけなのですが、その絵の具代等含めまして大体これが50万円ぐらい、主なものでは以上でございます。それと、先ほど済みません、足場代の話ちょっと間違えまして、工事請負費の中で設置費用と撤去費がございますので、両方合わせますと約100万円になります。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 大木委員。





◆大木元委員 ありがとうございます。

 今聞いたお金なのですけれども、まずこれ本当に225万円いくのかという部分が一つと、この225万円かけた教育的にどんな効果があったのだというのは、どのようにお考えなのか。





○山野井孝委員長 答弁、安田企画政策課長。





◎安田好利企画政策課長 大木委員の質問にお答えいたします。

 まず、この事業についてでございますけれども、歴史という地域資源を活用して人のにぎわいを創出しようということで、各種ボランティア等の実行委員会を設置しましてこれを行っているわけなのですけれども、まず昨年ですと、一夜御殿の塗り絵にお子さんたち、小学生に参加いただきましてやったわけなのですけれども、その反省の中で、塗り絵だけではつまらないというようなこともありまして、教育的な部分ちょっと足らなかったかなということで、本年についてはその部分とあわせて、自由にお絵描きができるようなことでことしは設置してございます。やはりお子さんたちに歴史というものを身近に感じていただくということでは、効果があったというふうに考えております。

 以上です。





○山野井孝委員長 大木委員。





◆大木元委員 別の方法があるのではないかなと、ちょっとごめんなさい、本当にもう笑ってしまうぐらいしかなかったのですけれども、塗り絵ではだめだから別のとか、何かもうちょっと教育でかけるのであれば、225万円ほかにかけようがあったのではないかなというのがありますし、やるとなればやっぱりそれだけ準備も含めて大変なわけですから、もうちょっと別の使い道を考えたほうが、これをやらないで別のところに振り分けたほうがいいのではないかなという個人的な意見も含めて。先ほどのイベント関係もあるのですけれども、教育ではなくてもいいのではないかなというふうには考えていますので、意見として述べておきます。





○山野井孝委員長 では、要望でいいの。





◆大木元委員 はい。





○山野井孝委員長 中屋委員。





◆中屋大委員 ちょっと今の一夜御殿についてなのですが、これ第2回目ということで、参加者というか、見物客というか、何人ぐらいこれはいらっしゃっているものなのか。自分なんかも、ことしもみっともないものがあそこに建っていたのですけれども、本当にこれ言葉悪いかもしれないですけれども、小山市内の人でも、多分あれは何だと思っている、そういう声も聞きますし、役所に来て帰りとか、あそこにずっと建っているのですけれども、見ている方とか見に来ている方とかっているのですか。あとは、子供に何か自由に描かせたというのですけれども、どこをどういうふうに自由に描かせたのか。あとは、その歴史という部分で、あれというのは本当にあの建物が、描いてある建物だったのですか、あれって。そこら辺も子供たちに教育という部分での、何か歴史的認識を間違って伝えるような部分もあるのではないかなと思うのですが、そこら辺どのように考えているのか、ちょっとお願いしたいと思います。





○山野井孝委員長 答弁、安田企画政策課長。





◎安田好利企画政策課長 ただいまの中屋委員の質問にお答えいたします。

 まず、参加人数についてでございますけれども、一応設置を築城と言っていますけれども、そこから撤去までの間、大体昨年ですと11日間、台風が来ましたので、祭り終了後すぐ撤去をいたしておりますけれども、参加者については一応5,000人というふうなことで報告をさせていただいております。

 それと、あと見ているのかどうかということでございますけれども、私はちょっとことししか見ていないのですけれども、上から見ていますと、やはり中に入って見てくる方とかもかなりいらっしゃいます。ことしの、先ほどの質問の中で、お子さんたちの部分の話が出ていましたけれども、塗り絵の部分については白鴎大学のほうで塗り絵を行いまして、その後に昨年の反省、24年の反省があったものですから、お子さんたちが楽しめる方法というようなことで自由にお絵描きをして、ある程度下地の絵は白鴎の学生に描いていただいているわけなのですけれども、ここに落書きではないですけれども、自由な絵を描いていただきたいということで、130名のお子さんたちに描いていただきました。これは、各市内の小学校27校あるのですけれども、27校全部参加していただいておりますので、昨年まで一夜御殿の周りに紅白の幕をしていたのですけれども、それにかわりまして、そこにお絵描きをした絵を展示させていただきました。ことし、その描いたお子さんたちが祭りの前後、祭りもそうですけれども、前にも来ていただいて、自分の描いた絵を見ていただいて、写真を撮ったりという姿も見ております。

 それと、一夜御殿が正確かどうかというお話だったのですけれども、これは史実に基づきまして、徳川家の秀忠、家光、あと家綱が使ったという記録がございますので、これをもとに元小山高専の河東先生に監修をいただきまして、60分の1のスケールということで再現したものでございます。

 以上です。





○山野井孝委員長 中屋委員。





◆中屋大委員 先ほど大木委員からもあったとおり、この費用対効果という部分で、小山市内27小学校から仮に1校当たり何名ずつ、どういった形での募集になっているのですか、そこら辺もちょっとお聞かせいただきたいのですが。





○山野井孝委員長 答弁、安田企画政策課長。





◎安田好利企画政策課長 ただいまのご質問にお答えいたします。

 一応教育委員会のほうで校長会を通しまして、パンフレットを配ったりして募集をかけておりまして、ことしは全小学校から参加をいただいておりますけれども、昨年の場合には一部参加いただいていない学校もあったというふうに聞いております。





○山野井孝委員長 中屋委員。





◆中屋大委員 あと、ちょっともう一点聞きたいのですが、たしかこれ1回目から、多分自分余りいい事業ではないなということでいろいろ質問しているのですが、その中で県のほうの補助金か何かが3年ぐらいなので、3年で事業は終わるとか終わらないとか、そういった答弁いただいたような記憶があるのですが、これってまだまだ続ける事業なのですか。





○山野井孝委員長 答弁、安田企画政策課長。





◎安田好利企画政策課長 ただいまのご質問でございますけれども、これは補助事業ということで確かに説明させていただいておりますけれども、栃木県のわがまち協働推進事業というのがございます。この事業に応募をいたしまして、住民協働事業と広域連携事業と2種類ございますけれども、住民協働事業ということで応募させていただきまして、一応3カ年、県からの補助をいただくということで進めておりますが、条件の中に、その要件の中に一応5年間は続けるというような事業でございますので、今後についても実施をしていきたいというように考えております。





○山野井孝委員長 中屋委員。





◆中屋大委員 そういった形で補助金もらった以上5年続けなければいけないのであれば、本当に5年でやめていただきたい。逆にもう少し、これだけお金を使えるのであれば、やっぱりこれだけの職員いますので、もっといい知恵を出して、ああいった何か本当に思いつきと発想、あそこにちゃんとした建物がつくれないから、とりあえず足場に板張ってでもみたいな、何かそういう安易的な発想のもと、言葉悪いですけれども、本当にこれくだらない事業だとすごく毎年感じております。

 また、その事業を行うに際して、これ建設業の何か青年部とか、商工会議所青年部、青年会議所、もろもろいろんな団体にお願いをしてやってもらっているというところだと思うのですが、いろいろなそういった団体、自分のほうも参加しておりまして、やっぱり中からは何なのだあの事業はというような内容の声も聞こえてきていますので、こういう事業を行う際にもう少し慎重に、本当にこの事業というのが子供たちの、約300万円ぐらいかけてやる事業として効果が高いのかどうかという部分、もう少し検証してこういう事業を行っていただきたいと思います。今現状目に見える事業の中で、本当に一番要らない事業ではないのかなとすごく思いますので、これ意見として、そういう見方をする市民もいるという部分を踏まえて、今後もう少し事業の内容を見直すなどして、5年間続けるのであれば、来年、再来年工夫をしていただきたいと思います。

 以上です。





○山野井孝委員長 何かありますか、いいですか。

 角田委員。





◆角田良博委員 今両方からそういうような意見が出ましたけれども、やはり子供には夢というものがあるのです。そして、そういう一つの中で、この事業の5カ年の中で、私たちだって母の思い出、父親の思い出、兄弟の思い出、そういう三つ子の魂百までもではなくも、やはりこの事業がくだらないとか何かという問題よりは、私は5カ年の中で試行錯誤して、そしてまた子供に夢を与えるような、道徳心のあるような形をやっていただければよろしいと思います。決して私は、この事業はだめだとは思っておりません。頑張ってください。





○山野井孝委員長 中屋委員。





◆中屋大委員 ちょっと角田委員にお伺いしたいのですが、角田委員はこの事業そんなにいいと思うのであえば……

  (何事か呼ぶ者あり)





○山野井孝委員長 委員同士のやりとりではないので、あくまで決算審査ですので、ちょっとこの辺で、済みませんが、お願いします。

 中屋委員。





◆中屋大委員 とにかく私が言いたいのは、これだけのお金をかけるのであればもう少し、要するに子供たちのためになる事業ができるのではないかと、もう少し知恵を絞っていただきたい、5年続けるのであれば。そういった部分を強く要望して、以上にしたいと思います。

  (何事か呼ぶ者あり)





○山野井孝委員長 お互いに発言はやめてください。

 岡田委員。





◆岡田裕委員 114ページ、実績報告書、第59回市民文化祭の事業費197万円ございますが……

  (何事か呼ぶ者あり)





○山野井孝委員長 済みません、議事進行にご協力お願いします。





◆岡田裕委員 この内訳、各部門18種目あるようなのですが、内訳がわかればお知らせいただければと思います。





○山野井孝委員長 答弁、中村文化振興課長。





◎中村孝太郎文化振興課長 ただいまの岡田委員のご質問にお答えさせていただきたいと思います。

 こちらに計上しております文化祭事業費197万円の内訳につきましては、文化祭全体の運営にかかります実行委員会への交付金が72万円でございます。残りの125万円につきましては、この文化祭の中で学校部門ということで、音楽、ダンス部門、各校の参加により行っておりますけれども、この児童生徒の送迎用のバス借り上げ料125万円、合計197万円の内訳になるものでございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 岡田委員。





◆岡田裕委員 そうしますと、各舞台とか美術とか、それぞれについては事業費としては出ていないということになるわけですか。





○山野井孝委員長 答弁、中村文化振興課長。





◎中村孝太郎文化振興課長 各部門の運営につきましては、文化祭交付金72万円の中から、おおむね1団体3万円ほどが運営にかかわる経費ということで支給されております。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 岡田委員。





◆岡田裕委員 わかりました。ありがとうございました。





○山野井孝委員長 小林委員。





◆小林英恵委員 報告書の117ページなのですけれども、真ん中の相談事業費の中で電話相談員報償費ということなのですけれども、相談件数と主な相談内容についてお聞かせください。





○山野井孝委員長 答弁、栗原生涯学習課長。





◎栗原要子生涯学習課長 質問にお答えしたいと思います。

 電話相談事業でございますけれども、本年の7月から土日も開設をいたしまして、今年度につきましては途中なのですが、昨年度の実績でございますが、今正確な数字がないのですが、内容だけお伝えしたいと思うのですが、家庭内での問題やら、それから男女交際について、あるいは学校内での悩み、さまざまな内容のものとなっております。件数については、資料でお答えしたいと思います。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 小林委員。





◆小林英恵委員 対象は、主に青少年を持つ保護者なのか、青少年も電話をしていいのか、お聞かせください。





○山野井孝委員長 答弁、栗原生涯学習課長。





◎栗原要子生涯学習課長 青少年相談室ということでございますので、主に20歳ぐらいまでの方を対象なのですけれども、一緒にこれは匿名でお電話を受けておりまして、電話の様子からなのですが、もちろん保護者の方からも受けているような形跡がございます。あくまでも匿名で受けているものでございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 小林委員。





◆小林英恵委員 7月から土日ということで、青少年対象なのに土日をやっていないのはどうなのかなと思っていたのですけれども、7月からやっているということなので、よかったと思います。

 次に、細かいことなのですけれども、上の青少年健全育成連絡協議会運営費で視察研修旅費で300円掛ける2人とすごく少なくて、どこに行ったのか逆に気になってしまったので、お聞かせください。





○山野井孝委員長 答弁、栗原生涯学習課長。





◎栗原要子生涯学習課長 県内に昨年は研修に行っておりまして、職員の随行代でございます。

 以上でございます。

  (何事か呼ぶ者あり)





○山野井孝委員長 栗原生涯学習課長。





◎栗原要子生涯学習課長 場所についても至急お答えしたいと思います。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 ほかに質疑はありませんか。

 大出委員。





◆大出ハマ委員 同じページ、117ページに団体・グループ活動事業費ということで、ボーイスカウト補助金3万3,000円、ガールスカウト補助金1万7,000円、小山市子ども会育成会連合会補助金21万1,000円、その下に小野塚記念青少年健全育成活動助成金6件で99万4,000円、その下は消耗品ということで出ておりますけれども、このボーイスカウト補助金、これはどのくらいの人数で形成されているのか、またガールスカウト補助金について人数ですか、それから小山市子ども会育成会連合会というのは、これは小山市全体ですから相当な人数になってくると思います。また、その下の小野塚記念青少年健全育成活動助成金6件ということでございますが、この金額的な差が大分あるのですけれども、主な内容、細かくちょっと説明していただければお願いしたいのですが。





○山野井孝委員長 答弁、栗原生涯学習課長。





◎栗原要子生涯学習課長 まず、ボーイスカウトの補助金でございますが、2団体に3万3,000円、昨年は補助をしております。ガールスカウトは1団体でございます。

 それから、小山市子ども会育成会の補助金でございますが、小山市全体の連合会への補助金でございます。

 さらに、小野塚記念青少年健全育成活動助成金でございますが、6件それぞれ申請内容によりまして、審査会を開催いたしまして精査した結果、99万4,000円を支出しているものでございます。各団体の内容でございますが、さまざまな団体が申請をしているわけなのでございますが、その内訳も言ったほうがよろしいでしょうか。





○山野井孝委員長 大出委員。





◆大出ハマ委員 できればお願いしたいと思います。





○山野井孝委員長 答弁、栗原生涯学習課長。





◎栗原要子生涯学習課長 6件でございますが、さまざまな団体が申請しているわけでございますが、特に昨年は御白の会に助成をしております。御白の会といいますのは、田波御白の没後100年を記念してのD?Dその他を作成するということでございまして、その会に補助をしております。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 ほかの件についてもお願いします。





◎栗原要子生涯学習課長 今資料がすぐ出ませんので、少しお時間をいただきたいと思います。





○山野井孝委員長 ほかにございませんか。

 大出委員。





◆大出ハマ委員 では、今のちょっと後で詳細わかりましたら。そこで、小山市子ども会育成会連合会、これは小山市全体ということでありますが、全体の割には金額的に21万1,000円、額的にはちょっと少ないなと思うのです。1団体に1万7,000円、2団体に3万3,000円、その割に小山市全体で21万1,000円ということになりますと、小山市子ども会育成会というのは小山市全体でいきますと相当な範囲になってくると思います。ですから、この金額的な割り振りでいきますと、ちょっと少ないのではないかと思いまして、今後今年度こういう内容をよく把握いたしまして、育成会事業を把握していただき、やはり行き届いた予算配分の検討をお願いしたいと思います。一応これ要望といたしまして、その下のあとの6件の内容、これちょっと後で教えていただければ、ご報告を待っております。

 以上です。





○山野井孝委員長 栗原生涯学習課長。





◎栗原要子生涯学習課長 今の6件の件につきましては後ほどお答えしたいと思うのですが、先ほどの電話相談でございますが、平成24年度の実績は436件でございます。

 また、面接相談、これは予約制でございまして、臨床心理士、認定心理士の資格をお持ちになった方が相談を受けているわけでございますが、その件数は3,560件でございました。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 続けてどうぞ。





◎栗原要子生涯学習課長 さらに、先ほどの小野塚記念青少年健全育成活動でございますが、6件の内容をお伝えしたいと思います。

 1件は、島田黒本子どもの居場所づくり会、2点目が伝統いけばなこども教室、3点目が先ほどお話をしました御白の会、4点目が小山市シニアリーダースクラブ、5点目がジュニアインターナショナルサマーフェスティバル実行委員会、6点目が市立しもつけ天文台でございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 栗原生涯学習課長。





◎栗原要子生涯学習課長 決定金額でございますが、1点目の島田関係が20万、それから伝統こども教室が10万円、御白の会が20万円、4点目の小山シニアリーダースクラブが10万円、5点目のジュニアインターナショナルサマーフェスティバル実行委員会が9万4,000円、6点目の市立しもつけ天文台30万円、計99万4,000円でございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 まだ続くの。

  (続きますよ)





○山野井孝委員長 まだ続くというご意見がありますので、この際暫時休憩といたします。



  休憩(午後 零時02分)

  再開(午後 1時00分)





○山野井孝委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 引き続き、10款教育費について質疑を行います。

 栗原生涯学習課長。





◎栗原要子生涯学習課長 済みません、先ほど質問いただいた件でお答えしていなかったことが3点ございますので、先にお答えさせていただきます。

 まず、県内の視察の研修先でございますが、塩谷町にある星ふる学校「くまの木」、廃校になった小学校を見学しての担当2人の日当の600円でございます。

 それから2点目、ボーイスカウトの人数でございますが、ボーイスカウトは2件ございまして、第3分団のほうが32人、第5分団のほうが36人、ボーイスカウトのほうは68人でございます。

 それから3点目、市の市子連の関係でございますが、地区協議会が12地区ございまして、そちらへの助成が21万1,000円でございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 地区への補助ではないですよね。





◎栗原要子生涯学習課長 地区協議会、地区子連のほうに、12地区ございますが、そちらに全体で、それを束ねている市子連のほうに21万1,000円でございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 それでは、質疑のある方はお願いします。

 中屋委員。





◆中屋大委員 報告書の122ページの体育施設費、市民キャンプ場ということで涸沼自然公園、維持管理運営費で500万円ちょこっとあるのですが、この内容、この500万円というのはどういった費用なのか、内訳の説明と、これどれぐらいの市民の方が利用されているのか、あわせてお聞かせいただきたいと思います。





○山野井孝委員長 答弁、篠田生涯スポーツ課長。





◎篠田稔生涯スポーツ課長 ただいまの中屋委員のご質問にお答えいたします。

 こちらの519万6,000円の数字でございますが、実は体育施設の維持管理運営費全体を指しております。武道館、弓道場、出井グランド、自由が丘グラウンド、穗積グラウンドほか、小山に重立ったグラウンドございますけれども、そちらの維持管理をいたしております。そして、加えることの市民キャンプ場がございます。市民キャンプ場につきましては、支出は約9万円程度支出をいたしております。砂利代が4万2,000円、パンフレットを作成いたしまして、それが3万6,000円、そのほか備えつけの薬品代ということでキャンプ場への支出そのものは9万円程度になっております。

 利用者でございます。実は、さきの3.11大震災によりまして、キャンプ場につきましては地盤が随分緩みまして、大修理を行いましていっとき使用を中止にしていた時期がありました。少しずつ戻りつつあるわけなのですが、昨年は100名程度、ことしは200名程度の利用がございました。ことしは、10月いっぱいまでの利用期間でありますが、200名程度にとどまるのではないかと思っております。ただ、四、五年前、キャンプブームのときもございましたけれども、そのころには300ないし400人の利用がありましたものですから、いずれにしましても非常に起伏に富んだ、それから自然公園の中にあるキャンプ場ということで、本当に家族連れに親しみやすい、けがなどもしないで泥んこ遊びができるというか、非常にいい条件を備えたキャンプ場でございますので、これからもPRを図って利用拡大に努めてまいりたいと思っております。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 石島委員。





◆石島政己委員 1点だけお聞きいたします。

 実績報告書115ページの中ほどにございます市内建造物調査事業費58万6,000円がありますが、いわゆる歴史建造物というようなことでの調査ということだろうというふうに思いますが、ことしの58万6,000円の内訳といいますか、調査件数、それについてお聞かせください。

 それと、これまでの、いわゆる調査した件数だとか、あるいは歴史建造物としての指定だとか保存だとかというような、登録だとかというようなことで、詳細わかればお聞かせいただきたいと思います。





○山野井孝委員長 答弁、中村文化振興課長。





◎中村孝太郎文化振興課長 ただいまの石島委員のご質問にお答えさせていただきたいと思います。

 報告書に載っております市内建造物調査事業費58万6,000円の内訳でございますけれども、こちらにつきましては過去に行いました市内の歴史的建造物の調査に基づきまして、今後何らかの保護等をすべき価値のある建物について、毎年1棟ずつではございますけれども、登録有形文化財としての登録を進めるべく事務を進めてございます。こちらに出ています58万6,000円につきましては、中地区の田波家を登録文化財として指定していくための調査費用約50万円と、それにかかわります文化財保護審議委員の出張等の経費を含めて58万6,000円が計上されているところでございます。

 過去に行いました調査のほうでございますけれども、平成19年までに市内のほぼ50年以上経過の建物を中心に、約1,900棟の建物の調査をさせていただきまして、その中でおおむね40棟程度の文化的価値の高い建物というものを抽出しまして、毎年指定、あるいは登録文化財としての登録を進めているものでございます。現在登録文化財としましては6件、田波家を含めますと7件になる予定ということで登録のほうの手続を進めてございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 石島委員。





◆石島政己委員 当然所有者と十分連携といいますか、所有者の同意を得たりというようなことの中で調査、あるいは指定だとか登録だとかという手続をされてきているというふうに思いますけれども、各所有者がこれらの建物、建造物の、いわゆる保存をしていくそのために、あるいは保存をするということよりも、実際生活をしている建造物の中でメンテ、修理、修繕等々も、当然古い建物ですから行わなければならないような状況のときに、勝手に手を加えたりというようなことができなくなってきてしまう、そういう状況もあると思うのです。そういったときに、当然行政に協議をしたり、あるいは建物を維持していくために、保存をしていくために、かなりの費用負担になってくるという、こういう状況もあると思うのです。私も具体的にある人からちょっと相談といいますか、こういうことでうちを建てかえるのも建てかえられないし、いろんな改造したりという、そういうことも自由にできないし、そうかといってこの建物を保存していくためには、かなりの費用負担にもなるし非常に困っているのだというようなお話を受けたことがあるのです。そういう状況、これは所管、担当課にそういうお話も当然されているのだろうというふうに思いますけれども、今後のやはりこの事業を行っていく中で、当然保存をしていくために費用負担をどうするのかという、所有者に全て負担をさせるということで歴史的建造物を保存できるというふうに私は思えないものですから、その辺のことについて当然この事業を進めていく上での今後の課題になるのだろうというふうに思いますが、その辺のことも、いわゆる教育委員会として予算措置等々を含めた考え方あるだろうというふうに思いますが、もしここでお伺いができるのであればお伺いをしたいと思いますが、課長の判断でできないということであれば、それはまた後日ということでもいいですけれども、一応私の考え方を申し上げさせていただいて、もしお答えいただければ。





○山野井孝委員長 答弁、中村文化振興課長。





◎中村孝太郎文化振興課長 ただいまのご質問のほうお答えさせていただきたいと思います。

 市の文化財的建物につきましては、1つは市の指定文化財ということで市内で現にお住まいの住宅の指定物件というのもございます。小山市の文化財としての指定物件につきましては、当然保存を小山市のほうでも進めるということで、改修等が必要になった場合につきましては、文化財的価値を損なわないような形で文化財保護審議会の委員の先生のご意見も伺いながら改修をさせていただくわけですけれども、その際には、かつて屋根のふきかえ等で大きな費用がかかった場合に、ほぼ半額を助成させていただいたという経過がございます。今後もそういったものにつきましては事前にご相談いただきまして、2分の1程度の公費の負担というのを考えていければと考えております。

 それともう一点、毎年将来の重要な文化財となるような建物が全て失われることのないようにということで、指定文化財よりは緩い規制の中で建物の保存を進めていこうということで、国の登録有形文化財という制度ができてございます。現在小山市のほうで、この登録のお手伝いを所有者の方の了解のもとに毎年1棟ずつ進めているわけでございますが、この登録有形文化財の制度は指定文化財とは異なりまして、改修等についての許可ではなくて、届け出制ということでの緩やかな規制の中で、外観を大幅に変えて、景観が大きく変わることはできるだけ避けていただくということでお願いはしておりますけれども、それ以外の内部の見えないところの改修等、生活に必要な設備の取りつけであったりとか、現代風な趣への改修等につきましては、比較的自由に届け出で行えるようになっております。現在市のほうでは、こういったより緩やかで、生活、あるいはさまざまな建物の利用を図りながら、建物の景観というのが町並みの中で生かされていくような保存の仕方というのを進めておりまして、こちらにつきましては市の固定資産税の軽減等の措置も講じまして、より残りやすくするという助成をしております。また、国のほうでは改修に際しまして、文化財的価値をどうやったら保ちながら改修ができるのかということでの設計監理、改修にかかわる設計監理費につきましての助成制度もありまして、より利用しやすい、あるいは文化財が残りやすいという形で制度のほうができておりますので、今後とも小山市のほうでもこういった国の登録有形文化財への登録というのを進めるとともに、指定文化財につきましては小山市が残すということで決めたものでございますので、財政当局のほうとも協議の上、改修が必要になった場合にはできるだけの助成をしてまいりたいと考えております。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 石島委員。





◆石島政己委員 市が、今課長が言われたように指定をするという、そういうことで後世に残していくということであれば、行政の支援というものもやっぱりしていかなければならない、そういう状況、またそのための、いわゆる事業であるわけですから、特に個人の所有物については十分協議の上で、行政の十分な支援策というものを行っていただければと、こんなことをお願いしたいというふうに思います。

 以上です。





○山野井孝委員長 ほかに質疑ありませんか。

 塚原委員。





◆塚原俊夫委員 122ページの体育館費ですけれども、県南体育館と温水プールが主な事業だと思います。1つは県のものでありますので、小山市に対しての管理運営の形態というのがどういうものなのか、小山市に対して施設というか、指定管理として受けているのかどうか。

 それから、この財源内訳からいくと、体育館費は2億5,500万円かかっている中で、県からは1億8,500万円の県支出金であるわけですけれども、その辺が県南体育館、温水プールを管理していく上で余りいい商売ではないなというふうに思っているので、その辺がどうなのか。

 それから、さらに施設管理委託料というのがそれぞれ出ているので、これは業者に指定管理を任せているのだろうと、あるいは管理運営を任せているのだろうと思いますけれども、その辺がどういう内容なのか。

 それから、当然両施設とも使用料というか、利用料を取るので、その辺の収入が小山市に入ってくるのか、あるいは施設の管理委託をしているところに収入として入れてしまうのか、その辺わかったら教えてください。





○山野井孝委員長 答弁、篠田生涯スポーツ課長。





◎篠田稔生涯スポーツ課長 ただいまの塚原委員のご質問にお答えいたします。

 市立体育館につきましては、約1億8,000万円、失礼しました。まず、その管理費の関係ですが、県のほうから委託金を受け取っております。これについては、いろいろ修繕であるとか電気、そういう光熱水費であるとか、かかる費用というものがあらかじめ計算されまして、そういったものが県のほうからおりてまいります。それと、施設の利用料収入、これにつきましても小山市のほうで収入できるようになっております。こういった県からの委託金、そして施設の利用料、これでもって事業費を賄っているところでございます。

 それから、施設管理委託料ということで、外部委託をかなりの分野でいたしております。この中身につきましては、ボイラーの保守点検であるとか、体育館でいうとそういったボイラー関係、もちろんございます。それから、マットであるとか、それから受け付け業務、それからトレーニング室関係の業務関係、そういったことで、済みません、ちょっと全ては申し上げられませんが、数的に二十幾つからの委託業務を外注しているところでございます。また、プール館におきましても監視業務が金額が割合大きいわけなのですが、こういったものを初めとして、やはり二十数項目にわたって委託をしているところでございます。

 この明細については済みません、ちょっと後で報告させていただきたいと思うのですが、さらに3つ目の利用料のことでございましたけれども、冒頭申し上げましたけれども、繰り返しになりますが、当初県のほうで、小山で指定管理を受けたわけなのですけれども、利用料については県のほうに差し上げていたわけなのですけれども、途中から指定管理、協定のほうで、小山市が今現在は収入できるというような約束で収入をいたしているところでございます。

 以上、報告といたします。よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 塚原委員。





◆塚原俊夫委員 質問がわかりにくく質問したのかと思うのだけれども、要は栃木県から小山市が指定管理者としてその業務を受けているというのが一つだよね、2つ目は県から指定管理料が出ています。利用料、使用料の収入は、小山市の収入になっていますというのが答えだと思うの。要は県から出ているのが1億8,500万円で、財源内訳の中で書いてある6,525万円というのが利用料収入として考えていいのかどうか。要するにこのままだと、何となく市の持ち出しみたいのが多くて、つまらない建物だねというふうに思えてしまうので、要は大体順当に利用料収入も含めて入っていますよということであれば、しようがないのではないかなと思ったものだから、生涯スポーツ課長に聞いても、なかなかその辺は難しいところかもしれないので、財政のほうも含めてわかったら、ちょっとその辺の指定管理料なんかの積算なんかについて、少し説明をしていただければと思うのです。





○山野井孝委員長 答弁、日向野企画財政部長。





◎日向野貞二企画財政部長 ただいま塚原委員さんのほうから内容の説明がありましたけれども、経費といたしましては、ここに記載されている2億5,000万円という事業費の中で、県のほうから1億8,500万円の指定管理料をいただいております。先ほど生涯スポーツ課長のほうから説明ありましたように、利用料金制という制度の中でこの指定管理を受けているわけでございまして、その他というふうに6,500万円ありますけれども、これが使用料、利用料として市のほうに入ってきているわけでして、残りの一般財源569万2,000円が市の持ち出しというふうな形になっています。これにつきましては指定管理料の協定の中で、どこまでを指定管理料として取り扱うかというふうな形で、生涯スポーツ課のほうと県のほうで協議した中で、人件費の部分である程度の部分は見られている形にはなっているのですが、全部ではないというふうな形で私どものほうはお話を聞いております。実質この部分が、本来であれば利用料金制をとっているわけですから、さっき言ったようにもうけられる仕事で受けられるのが一番いいわけでございまして、ただ、ここに出ている569万2,000円の持ち出し、予定より多いのか少ないのかというのは、ちょっとその辺のところは所管課のほうで検証していただかないとわからない部分でございますので、その辺については後ほど課長のほうから答えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 ほかの方、質疑ありませんか。

 安藤委員。





◆安藤良子委員 報告書の118ページ、車屋美術館についてなのですが、大分年数もたっておりまして、ここ賃借料で土地、建物など借りているわけですけれども、将来というか、1,000万円を超える賃借料を何年契約で、ある程度の道筋を考えていると思うのですが、その辺のことについてお尋ねいたします。





○山野井孝委員長 答弁、鈴木車屋美術館副館長。





◎鈴木一男車屋美術館副館長 安藤委員のご質問にお答えいたします。

 車屋美術館につきましては、平成21年4月にオープンいたしまして、土地及び建物の賃借料としまして950万円の10年契約で契約しております。その中で、契約書の中でも社会状況によって、この金額がふさわしくないというような状況が出てきた場合には、お互い協議の上決定するということになっておりますけれども、現在のところはこの金額で支出をしているところでございます。





○山野井孝委員長 安藤委員。





◆安藤良子委員 私がお尋ねしたかったのは、その後のことです。あと2年だからどうしようとか、あと3年だからどうしようというよりも、先ほど有形文化財と同じ扱いのお借りしているわけですから、そういうことも含めて将来的な発想があったらということでお尋ねいたします。





○山野井孝委員長 答弁、鈴木車屋美術館副館長。





◎鈴木一男車屋美術館副館長 お答えいたします。

 3億円近いお金を投入して改修をしておりますので、あと国交省のほうから補助金をいただいておりますので、10年という単位はどうなのかというお話も当初いただいております。それで、現在のところでは、10年でまた別なところということを考えておりませんで、今後も引き続き市内に美術館がないということもありますので、有効に活用してまいりたいというふうに考えております。





○山野井孝委員長 安藤委員。





◆安藤良子委員 有形文化財ということは、大変古い建物で、永久にずっとお借りし続けて大丈夫ということは、美術館の展示もそうなのですけれども、ことを考えますと、できましたらこの次契約するときには、長期にわたり有効活用していることも踏まえ、値段の交渉は下げていただくのが妥当ではないかと思っておりますので、一応意見として述べさせていただきます。





○山野井孝委員長 答弁はいいですか。





◆安藤良子委員 できましたらお願いします。





○山野井孝委員長 答弁、鈴木車屋美術館副館長。





◎鈴木一男車屋美術館副館長 ただいまの質問にお答えいたします。

 今後10年ですので、31年にまた更新の時期が参りますので、それまでの間十分検討させていただいて、その辺の金額的なことについても十分所有者の方と打ち合わせをさせていただきながら、決定をさせていきたいというふうに思っております。

 以上です。





○山野井孝委員長 篠田生涯スポーツ課長。





◎篠田稔生涯スポーツ課長 先ほど塚原委員のご質問にお答えできなかった部分があるものですから、ここでお答えさせていただきます。

 これは、施策の成果をまとめた冊子のほうの122ページ、県南体育館、プール館関係の施設管理委託料の内訳でございます。体育館につきましては、まずもって清掃業務が一番大きい金額を示しておりまして約700万円、それから管理、受け付け業務関係で650万円、それからトレーニング室関係の受け付け業務、これで470万円、それから施設の整備、施設管理業務、中央監視盤及び空調管理保守点検業務、こういったものを合わせまして、5種類にわたりますが、業務委託をいたしているところでございます。

 続きまして、プール館のほうの施設管理委託料約9,000万円の内訳でございます。一番大きいのはプール監視業務でございまして約550万円、それから機械運転管理及び機械保守点検関係、これが1,100万円程度、それから清掃業務、これが650万円というようなこと、トータルで23業務にわたりまして委託をしているところでございます。

 それから、もう一点、県からの委託料があって、また利用料収入があって事業を運営しているところでございます。人件費については一部見てもらっているところありますが、なかなか収入の中で維持管理ということでいきますと、苦しいものがございます。特に体育館が約20年、それからプール館が、これも15年程度経過する中で、いろんな機械が寿命と申しますか、いろいろ消耗品を含めて修理が発生してきております。100万円を超えるものについては県のほうで面倒見ますということで、そして100万円以下の小修繕については小山市で見てくださいというような約束があるわけなのですけれども、その小さい金額がやはりこつこつ積み上がっておりまして、年間約400万円が小山市として小修繕で実施しているところであります。

 また、100万円を超えるものはというようなことであるわけなのですが、こちらについても項目的には20項目ほど、一番簡単なもので言いますと、これは利用券の販売機もございますが、こういったものも200万円、300万円とするということで、かえるのであれば栃木県の負担になってくるわけなのですが、それさえもなかなか更新というわけにもいきませんで、大事なものをまず、壊れて支障が出てくるものから直してもらうというようなことで、本来であれば、部品がもうなくてどんどん更新しなくてはいけないわけなのですけれども、なかなか手がつけられないというような状況があって、これからますます修繕、保守点検関係で費用がかかりそうだというところが懸念される材料でございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 塚原委員。





◆塚原俊夫委員 ありがとう。私が言いたいのは、市立体育館建設も含めて考えると、やっぱりこういう施設というのは本当に管理運営費がかかるなと思うのです。それは、あればいいというのは何でも、近くに1年に1回しか使わなくても、皮むき器を買ってしまう奥さんと同じように、あれば便利であるということは事実なのだけれども、例えば今の県南の体育館とプール館考えてみると、収入が6,500万円しかないのに2億6,000万円かかる、単純に言えば利用者収入というのは25%ぐらいしかないわけ。1年間の管理費に対して、要するに建設費というのは全く別、だからそういうことで考えると、やっぱり利用率をどんどん上げていく。特に体育館も温水プールもそうなのだけれども、やっぱり昼間の利用率をもっと上げていく、これは生涯スポーツ課だけではなくて、例えば保健福祉部の健康づくり事業だとかを含めて、夜は大体満杯なのだろうし、そういうことをしっかりやっていかないと、こういう施設というのは持っていれば持っているほどどんどん、どんどん金がかかってしまうし、当然耐用年数というか、建物ですので、施設ですので、30年ぐらいしかもたないので、だからやっぱりそういうことも含めて、これは体育施設に限らず考えていかなければいけないのではないかなというふうに思ったものだから、問題提起ではないけれども、ものはつくっても管理費というのは相当かかりますよということを頭に入れながらやっていかなければいけないのではないのということをちょっとしゃべりたかったので。





○山野井孝委員長 ほかに質疑はありませんか。

  (なし)





○山野井孝委員長 執行部、答弁漏れはないですよね。

 それでは、ないようですので、教育経済関係の全体的な質疑を行いたいと思います。

 委員の発言をお願いいたします。

 ありませんか。

  (なし)





○山野井孝委員長 ないようですので、以上で教育経済関係の質疑を終わります。

 この際、暫時休憩といたします。



  休憩(午後 1時37分)

  再開(午後 1時46分)





○山野井孝委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより建設関係について審査を行います。

 8款土木費について質疑を行います。決算書120から139ページ、実績報告書82から93ページです。

 委員の質疑をお願いいたします。

 植村委員。





◆植村一委員 それでは、実績報告書の90ページにございます街路事業費の中で、下から10段目のところにあります中央自由通路エスカレーター・エレベーター設備保守点検、これが313万7,400円ということで計上されておりますけれども、このエスカレーターとエレベーターを分けて、それぞれ幾らかかったのか、その内訳を説明していただきたいのと、特にエスカレーターについては、多分自由通路渡った東部分のところだと思うのですが、どこのエスカレーター何基というところまでの説明をお願いしたいのと、あとこれに関連して、ちょっと科目が変わってしまうのですが、84ページの道路橋梁総務費の中で、この下から3段目ですか、小山駅東口エスカレーター保守点検委託、これが306万1,800円というふうに計上されていますので、これは恐らくもとの南口と言われたところのエスカレーターのことではないかと思うのですが、これも何基のエレベーターについてどういう点検をしたか、その内訳をそれぞれ説明していただいて、できましたら、これ2つの金額が大体7万円ぐらいの差しかないのですけれども、片方はエスカレーターとエレベーター両方込みでこれだけかかっているということですので、この違いが何なのかについても説明をお願いしたいと思います。





○山野井孝委員長 答弁、福田新都市整備推進課長。





◎福田江津丈新都市整備推進課長 ただいまの植村委員のご質問にお答え申し上げます。

 90ページのエレベーター保守点検費313万7,400円につきましては、小山駅中央自由通路整備完了に伴いまして、昇降機及び設備保守点検、防犯カメラも含んだ費用でございまして、その内訳でございますが、西口のエスカレーター2基、金額もあわせてそれぞれですか。

  (はい)





◎福田江津丈新都市整備推進課長 西口のエスカレーター2基で20万円、西口のエレベーター1基で5万円と、東口2基で同じく20万円、エスカレーターで同じく5万円、それ以外に防犯カメラがございますが、防犯カメラで49万8,000円ということになっています。残りは消費税、合計いたしますと313万7,400円ということでございます。

  (何事か呼ぶ者あり)





◎福田江津丈新都市整備推進課長 保守点検1基です。

  (5万円という)





◎福田江津丈新都市整備推進課長 これにつきましては、期間でございますが、昨年の6月23日に点検しまして、10月までは設置業者の義務において点検いたしまして、24年10月1日から本年3月31日までの期間の保守点検料でございます。以上でございます。

 東口のエスカレーターについては、土木課所管ということになっております。

 失礼いたしました。この金額につきましては、月額で説明させていただきました。

  (何事か呼ぶ者あり)





○山野井孝委員長 福田課長。





◎福田江津丈新都市整備推進課長 月額でございますので、ただいまのそれぞれの合計いたしますと、1カ月当たり52万2,900円になります。その月数、10月から3月末日まで6カ月間を掛けまして311万3,700円になるものでございます。





○山野井孝委員長 青山土木課長。





◎青山隆男土木課長 植村委員のご質問にお答え申し上げます。

 84ページの道路橋梁総務費の下から3番目の小山駅東口エスカレーター保守点検業務、こちらにつきましては旧南口から上がっていただいて高架橋渡っていただきまして東口へおりる古いほうのエスカレーターになります。こちらにつきましては、昇降機が、エスカレーターが2基ございます。準屋外式のタイプがS1000EX―SP―S、IC応答アナウンスつき車椅子仕様、こちらが1カ月当たり単価が13万5,000円、もう一つのタイプが準屋外式で同じくS1000EX―SP―Sで、IC応答アナウンスと車椅子、こちらがついてございません。1カ月当たり約11万円の点検費用になります。中身的には、乗降口、あるいは上部機械、受電盤、制御盤、それからターミナルギアとかブレーキ、移動の手すり、駆動装置、それから中間部といたしましては強化ガラス、パネル、照明、そういったものの点検、そういったものが点検の中身に入ります。それと防犯カメラシステム、こちらのデジタルタイプのカメラが2台ついてございます。こちらが月額約1万3,000円ほどになります。これ掛ける1年でございますので、12カ月していただきまして306万1,800円という金額になります。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 植村委員。





◆植村一委員 最初に、新都市整備推進課長から説明いただいた中央自由通路のエスカレーターなのですけれども、西口が2基と東口が2基で、西口が2万円で東口が5万円という……





○山野井孝委員長 福田課長。





◎福田江津丈新都市整備推進課長 月20万円、ちょっと私言い間違えたかどうかあれなのですけれども、20万円。失礼いたしました。





○山野井孝委員長 20万円と言っていました。





◆植村一委員 済みません、では私の勘違いで。そうすると、中央自由通路については合計4基で、年間幾らになるのでしたっけ。





○山野井孝委員長 答弁、福田新都市整備推進課長。





◎福田江津丈新都市整備推進課長 年間にいたしますと、昨年度は313万7,400円でございます。それは、昨年度は10月から始まったということ……

  (エスカレーターの部分だけ、ちょっと聞いているのですけど)





◎福田江津丈新都市整備推進課長 エスカレーターの部分で言いますと……480万円に消費税でございますので……

  (240じゃないですか、480じゃ313超えちゃう)





◎福田江津丈新都市整備推進課長 昨年度の費用ということでよろしいですね。

  (はい)





◎福田江津丈新都市整備推進課長 消費税込みまして252万円となっております。





○山野井孝委員長 植村委員。





◆植村一委員 そうすると、後に土木課長のほうから説明していただいた東口エスカレーター保守点検が、これは月額11万円掛ける12ということだと思うのですが、こっちは2基というふうに聞いたのですけれども、それでそんなに、片や自由通路のほうは4基あって、もとの南口のほうは2基ということで、さほどエスカレーター点検の費用がそんなに差がないような気がするのですが、4基と2基だと数からいえば。

  (期間が違う、期間が半分だから)





◆植村一委員 わかりました。これで結構です。





○山野井孝委員長 森田委員。





◆森田晃吉委員 報告書の89ページ、中段ちょっと下の思川西部地域都市と田園生活交流ゾーン整備事業費ということなのですけれども、1つはこの整備状況と、3,675万円ですか、この使い道についてお伺いします。





○山野井孝委員長 答弁、小川区画整理課長。





◎小川浩区画整理課長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。

 まず、思川西部関係の進捗状況でございますが、地元において区画整理事業を想定した組合を設立するための準備活動を行っておりまして、このたび県との事前協議が整いました。それに続けまして、来週中には県のほうに組合の設立認可の正式な申請をしたいというふうに考えております。この後法律に基づく手続関係を粛々と行っていきまして、早ければ年内、場合によっては年明け1月から2月ぐらいにかけて組合の設立の認可に至るのではないかというふうに考えております。

 なお、この三千何がしかの委託費につきましては、地元の組合設立に向けた合意形成であるとか事業計画書の案、あるいは基盤整備の絵、その他もろもろのことを地元の方々では当然つくることができませんので、コンサルに委託をしまして、その委託費ということでございます。





○山野井孝委員長 森田委員。





◆森田晃吉委員 ありがとうございました。着々と進んでいるというようなことだとは思うのですが、それぞれ土地の所有者の方も、売る人が大半というふうに聞いていますけれども、売る人、またあるいは貸す人いると思いますが、まだそもそも賛同していないという方もいるというふうにも聞いております。そういう方がいても、この計画自体は着々と予定どおりに進んでいくということでよろしいのですか、当初たしか記憶だと平成29年だったでしょうか、完成といいますか、ある程度この整備が整うということだったと思うのですけれども、予定どおりに進んでいくということでよろしいのでしょうか。





○山野井孝委員長 答弁、小川区画整理課長。





◎小川浩区画整理課長 現在の状況なのですが、確かに議員さんおっしゃるように100%の方が同意をしているという状況ではありません。ただ、区画整理組合を設立する段階で、法律に基づく同意率というものがあるわけなのですが、これが地権者数、それから面積ともに3分の2以上の同意があれば組合が設立できるということになっております。現在の状況としましては、おおむね8割程度の同意が得られているという状況です。残りの2割の方につきましては、今後具体的な事業計画の中身であるとか、それぞれの方の減歩率がどのくらいになるのかとか、そのようなシビアな数字関係を示すことによって、それぞれ同意が得られていくのかなというふうに思っています。ただ、どうしても理解が得られない方がやはり1名、2名いらっしゃると思いますが、こちらにつきましては、地元の総意としてはあくまでも事業の成功を目指しているということですので、法律に基づく、例えば直接施行であるとか、そういったことも視野に入れながら、現在のところは平成29年度末の完成を最大限の目標としまして事業に取り組んでいるところでございます。

 以上です。





○山野井孝委員長 森田委員。





◆森田晃吉委員 ありがとうございました。よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 大木委員。





◆大木元委員 実績報告書の86ページなのですが、水防活動推進事業費ということで、乙女河岸の周辺整備が367万5,000円のやつがあるのですけれども、これの中身、実績についてお聞かせいただきたいと思うのですが。





○山野井孝委員長 答弁、野寺建設水道部次長。





◎野寺盛之建設水道部次長 ただいまの大木委員のご質問にお答えいたします。

 この367万5,000円につきましては、乙女河岸周辺整備事業に伴う実施設計業務委託、こちらのほうの業務委託費というふうな形で使わせていただいております。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 大木委員。





◆大木元委員 昨年度、一昨年度、今年度もこの周辺整備の事業というのは進む形になるのですか。





○山野井孝委員長 答弁、野寺建設水道部次長。





◎野寺盛之建設水道部次長 今年度は、もう発注しておりまして、工事のほうであずまや、トイレ、こちらのほうを現在進行中でございます。来年度完成という形で、乙女河岸整備事業につきましては終わるというふうな形で現在進んでおります。

 以上です。





○山野井孝委員長 大木委員。





◆大木元委員 ありがとうございます。

 続きまして、実績報告書の89ページお願いします。下のほうに水と緑の推進課の小山市まちづくり協会委託料というのが3億2,000万円ちょっと出ているのですけれども、これの中身の説明と、前のページの小山市まちづくり協会補助金、こちらで9,900万円、約1億円あるのですけれども、これの違いというか、そこら辺についてちょっとご説明をお願いしたいと思うのですが。





○山野井孝委員長 答弁、高岩都市整備部次長。





◎高岩清隆都市整備部次長 まず、88ページの財団法人小山市まちづくり協会補助金、これについて都市計画課のほうで掌握しておりますので、ご説明いたします。

 9,993万4,000円につきましては、まちづくり協会職員の人件費ということで、小山市からまちづくり協会に補助として出したものでございます。

 以上です。





○山野井孝委員長 堀田水と緑の推進課長。





◎堀田光太郎水と緑の推進課長 それでは、私のほうからは89ページの財団法人小山市まちづくり協会委託料3億2,170万円につきましてご説明をさせていただきたいと思います。

 こちらにつきましては、昨年度財団法人小山市まちづくり協会が公園の指定管理者ということで受託をしておりました。その中で、3億2,170万円のうちの1億4,480万円につきましては、いわゆる小山運動公園ほか4公園、5公園の維持管理、運営費、そういうもので1億4,480万円を受託料としていただいておりました。残りの1億7,690万円につきましては、5公園以外の約270公園ありますけれども、そちらの維持管理費ということで受託を受け、維持管理に努めてまいりました。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 大木委員。





◆大木元委員 ありがとうございます。

 91ページのほうでお願いしたいのですが、小山運動公園改修事業費の中で、デジタルスコアボートほかというのがあるのですけれども、これ何をどのようにというのをちょっと詳しく説明お願いしたいのですが。





○山野井孝委員長 答弁、堀田水と緑の推進課長。





◎堀田光太郎水と緑の推進課長 こちらにつきましては、昨年度totoのスポーツ振興くじ助成金、こちらをいただきまして陸上競技場兼サッカー場の芝生の整備工事をさせていただきました。それに伴いまして、サッカーの試合を進めるに当たりましてデジタル45分時計、そちらのほうの整備ということでこれを購入いたした次第でございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 ほかに質疑ありませんか。

 石川委員。





◆石川正雄委員 中央自由通路で伺いたいのですが、これは大分前にいただいた、説明の中でも4億円ほど事業費が削減されたという説明がありました。予算額33億4,700万円、それが精算で28億8,439万1,000円と、2億6,206万9,000円、13.8%削減になったということでありますが、どのようなところがどういう理由で削減になったのか、その内訳がわかれば、削減の内訳をお願いします。





○山野井孝委員長 答弁、福田新都市整備推進課長。





◎福田江津丈新都市整備推進課長 ただいまの石川委員のご質問でございますが、お答え申し上げたいと思いますが、自由通路につきましては平成22年度から24年度の3カ年の継続事業として、33億4,700万円の継続費を組ませていただきました。実施に当たり、施工範囲や施工方法等の事業内容を再検討し、事業費の削減を行ったものでございますが、具体的には削減の主なものといたしましては、土木建築工事においては資材、機材の搬入費及び保安費の減、これは工事用架台を設置することで列車運行に影響を与えないような搬出方法をとったことにより、資材、機材の搬入費の削減及び保安費の削減ができたということでございます。

 それと、電気設備工事におきましては電気設備の支障移転範囲の縮小による減、これは基礎工事におけるホームの仮囲い設置範囲を縮小することができたことにより、信号機、通信、電力等の電気設備支障移転範囲を縮小できたことによる削減でございます。などが主なものでございます。

 以上です。





○山野井孝委員長 石川委員。





◆石川正雄委員 私もここのところはちょっと見ていないのですが、3カ月ぐらい前いろいろ自由通路の利用状況を見てきたのです。そうしますと、あの自由通路をつくったことによって東西の交流が活性化すると、通路としての利用がふえるということで事業が始まったのです。実際にその辺の検証はどうなのですか。





○山野井孝委員長 答弁、福田新都市整備推進課長。





◎福田江津丈新都市整備推進課長 ただいまの石川委員のご質問にお答えしたいと思います。

 小山駅中央自由通路につきましては、まず実際の整備効果でございますが、1885年以来、長きにわたりまして分断されておりました東西市街地が一体化したということ、あるいは東西の往来がわかりやすく容易になった、回遊性が向上したこと、あるいは東口から新幹線や両毛線へのアクセス時間が短縮された、さらには小山駅内外のバリアフリー化が図られたということなど、さらにはことしの3月に景観賞を公共部門で大賞を受賞したということで、北関東の玄関口としてふさわしいイメージが形成されたことによりまして、さらに今後企業誘致や街なか居住が促進されることが期待されることなどの効果がございますが、実際の通行量につきましては現在自由通路と一体で整備を進めてまいりました小山駅東口の整備が完了した暁に、その実際の流れができた段階で調査する予定でございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 石川委員。





◆石川正雄委員 十分に検証してもらいたいのですが、私が現在見た限りでは、もう1年以上たっているのです。そのような状況で、東西の交流ということは余り変化がないのです。特に小山駅の利便性という点だけの効果なのです。景観とかその効果だけで、東西の交流というのは余り見受けられないと思うので、半年ぐらいしたらばもう一度検証をして質問したいかなと思うのですが、十分に検討していただきたい。





○山野井孝委員長 荒井委員。





◆荒井覚委員 では、実績報告書の84ページ、中ほどです。道路橋梁総務費のところで、道路アンダーにつきましてちょっとお聞きしたいと思います。

 維持管理費として計上されておりますが、これのちょっと内容は少し書いてありますが、具体的に教えていただきたいのと、あと小山市では6カ所のアンダーがあるかと思うのですが、過去に冠水したということはどのくらいあるのでしょうか。





○山野井孝委員長 答弁、青山土木課長。





◎青山隆男土木課長 荒井委員のご質問にお答え申し上げます。

 全部で市内6基アンダーあるわけでございますが、一番北側、福良・羽川線という県道になります。そちらにつきまして、桑中へ行くところ、あちらにつきましては県のほうで管理をいただいております。

 それから、1本南側へ行きまして市道13号線、たばこ試験場通りへ抜ける、こちらが市で管理させていただいております。それから、南に下りましてハーヴェストウォークから真っすぐ東へ行く市道15号線というのですけれども、こちらのアンダーがございます。それから、南に下っていただきまして県南体育館から東へ行く市道なのですけれども、ちょっと申しわけございません、こちら市道二百何号線なのですが、こちらの部分。それから、1本南に行っていただきまして水処理センターから真っすぐ東へ延びます市道、こちら市道四十何号線なのですけれども、申しわけございません。こちらの4基を小山市のほうで管理しております。

 それから、最近開通いたしました間々田北通り、こちらにつきましても県道でございますので、県のほうで管理をしていただいているという状況でございます。

 小山市では、先ほどお話ししました4基について定期的に、ちょうど入り口付近に黄色いランプと赤いランプあるわけでございますが、水が2センチたまりますと黄色のランプが点滅すると、5センチ以上になりますと今度は赤の通行どめにする基準になるわけでございますが、そういった内容になっております。そういった内容の点検、間違いなくそういった水がかぶったときに正式に作動するか否か、そちらの4基の点検を実施いたしております。金額については、こちらに書いてあります内容でございます。

 以上でございます。

  (冠水)





◎青山隆男土木課長 冠水の実績というのはないと思うのですけれども、誤作動でちょっと点滅した、そういうことはあるのですが、今の時点ではないと。

  (今まで一度もないんですか)





◎青山隆男土木課長 はい。前回1度、ちょっととめたことあるのですが、それはあくまで誤作動でして、実際水が5センチ以上冠水いたしましてとめたと、そういうことはないと思います。

 以上です。





○山野井孝委員長 荒井委員。





◆荒井覚委員 ありがとうございます。

 私は、県のほうの管理の第一アンダーは結構1日に何度も通るのですけれども、小山市の管理の4カ所についてなのですが、小中学校の通学路に指定されているところもあるかと思うのですけれども、昨今のゲリラ豪雨とか台風で、ちょっとなかなか難しいですけれども、どのくらいの雨量までだったら小山市はクリアできるのですか。





○山野井孝委員長 答弁、青山土木課長。





◎青山隆男土木課長 荒井委員の再質問にお答え申し上げます。

 ちょっと雨量、降雨が何ミリになった場合ということはちょっと把握していないのですけれども、先ほどお話ししましたように冠水、実際は下にポンプが設置してございまして、2台のポンプで交互にくみ上げて水を排出するという状況でございますので、通常の、先日の台風、15、16日に来ました26号台風でもそういったあれはなかったですし、その前の18号台風もそういったことございませんので、あの程度の雨量だったら大丈夫だということで考えております。

 以上です。





○山野井孝委員長 福田委員。





◆福田洋一委員 83ページ、用悪水路ということで、今アンダーの排水の話も、多分アンダーもみんな用水路、用悪水路とか、そういうところ行くのだと思うのですが、特に市内の排水対策費とただ漠然と書いてあるのですけれども、これはどこをやったのか。また、維持管理費というのは通常、いろんな排水対策と用悪水路改修していて、維持管理業務というのはどういうことで何カ所ぐらいやっているのか、教えてください。





○山野井孝委員長 答弁、青山土木課長。





◎青山隆男土木課長 福田委員のご質問にお答え申し上げます。

 まず、83ページの中ほどの用悪水路、こちらでございますが、羽川地区排水対策事業で836万8,500円、また関連単独、計上させていただいているかと思うのですが、こちらにつきましては下田用水4号……

  (違います。下のほうの用悪水路の維持管理と市内の排水はどこを

   やったのですか、そこは書いてあるので、わかっているので、場

   所もわかっていますから)





◎青山隆男土木課長 大変失礼いたしました。市内排水対策事業の1,222万2,000円でございますが、こちらにつきましては下出井地区の排水対策に伴う測量業務委託、あるいは押切地区、市道224号線側溝布設に伴う業務委託、あるいは東黒田地内、同じく側溝整備に伴う業務委託、あるいは横倉地区、塩沢地区、羽川地区の排水対策の工事、それから東城南地区、東黒田地区、そういったところを施工しております。





○山野井孝委員長 青山土木課長。





◎青山隆男土木課長 それともう一点、用悪水路の維持管理事業457万650円でございますが、こちらにつきましては粟宮の不動下の水路の除草作業とか、市道3243号線の側溝整備の業務委託、あるいは下河原田地内の堤防の補強の工事、あるいは間中地内の堤防補強工事、本郷橋上流堤防補強工事、雨ケ谷新田地内の側溝整備、そういったものを実施しております。

 以上です。





○山野井孝委員長 福田委員。





◆福田洋一委員 堤防整備まで用悪水路に入るのですか。





○山野井孝委員長 答弁、青山土木課長。





◎青山隆男土木課長 再質問にお答え申し上げます。

 堤防補強のほうは、桜の里親の被覆のシートとか盛り土、そういったものもちょっと一部実施させていただいております。

 以上です。





○山野井孝委員長 福田委員。





◆福田洋一委員 ここに用悪水路費と書いてあって堤防の盛り土とかというのは、かなりいろんな箇所を市内排水対策でも行っていて、そこが堤防に維持管理費のほうでいくというのはどうなのですか、ちょっと私はよくわからないのですけれども、堤防の管理ですから、あそこは用悪水路の費用から持っていくのですか。





○山野井孝委員長 答弁、青山土木課長。





◎青山隆男土木課長 桜の里親のほうで堤防の腹づけ、確かに委員ご指摘のとおり用悪水路、そちらと適合するか否かということでご質問いただいたわけでございますが、こちらについては再度よく精査をいたしまして、今後どういうふうにしていくかはよく検討していきたいと思います。よろしくお願いします。





○山野井孝委員長 福田委員。





◆福田洋一委員 やはりちゃんと目でうたってあって、用悪水路費というのが本当に堤防整備に合った整備なのか、また桜の里親なり、桜のはまた別の予算で、ではこっちの桜のほうはどういった予算で、そういうのは一切ないので、ここから流用なのか、どういう考えでやっているのかがよくわからなかったのです、今の説明だと。ぜひそこら辺の違いを後でもいいですから、詳しく教えていただきたいなと思います。

 では、ついでにもう一点、92ページになっているのですが、公園費のほうで生け垣の設置費用の助成金ということで1万9,000円、多分生け垣やったときにメーター数において限度額3万円だか5万円で助成しているような気がしたのですが、非常にだんだん少なくなってきて、やる人がいないのか、震災後塀の倒壊からこういった生け垣も緑化とか、いろいろいいものがあったのですが、この点1万9,000円というのは何件だったのか、またそれともだんだん減っている、もしそれ減っているのであれば、理由などを教えていただければと思います。





○山野井孝委員長 答弁、堀田水と緑の推進課長。





◎堀田光太郎水と緑の推進課長 ただいまの福田委員のご質問に対してお答えを申し上げたいと思います。

 まず、生垣設置費用助成金1万9,000円でございますが、こちらにつきましては昨年度は残念ながら1件でございました。過去の経緯というのをちょっと手元に資料がないものですから、経緯をお知らせすることはできませんが、今年度は若干ふえてございます。これにつきましては、小山市広報等で生け垣の設置費用の助成がありますよということでPRをさせていただいているところでございますので、今後もPRにつきましていろいろ検討してまいりたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 福田委員。





◆福田洋一委員 この1万9,000円は1件だったということで、なかなか人によっては問い合わせ等もあるということで、引き続きこういった緑化というのはいいことなので、ぜひとも進めていただければいいと思います。ありがとうございました。





○山野井孝委員長 塚原委員。





◆塚原俊夫委員 84ページの道路愛護推進事業費、道路の里親事業助成金2件、それと緑とあかりの里親づくり、特に2件の事業、これはどういう事業をやって、どこに助成をしたのか。緑とあかりの里親づくり事業、私も西城南に住んでいるので、何か道路の端っこにちっちゃい立て看板があったのを見て、何やっているのだろうなと思ったのだけれども、その辺ちょっと説明をしてください。





○山野井孝委員長 答弁、青山土木課長。





◎青山隆男土木課長 塚原委員のご質問にお答え申し上げます。

 まず、道路の里親のほうでございますが、こちらにつきましては2件お願いをしております。須賀神社の参道、旧国道4号から国道4号までの間の部分、それと粟宮にございます安房神社、国道4号から安房神社に入りまして、それから南へ県道小山環状線までの区間を道路の清掃、あるいはちょっとした枝のこさ切り、そういったものを道路の里親のほうでやっていただいております。その助成金ということで、地元のほうに35万円お支払いをしております。

 それと、緑とあかりの里親づくりでございますが、こちらにつきましては里親になっていただく前の道路、例えば植栽があるとか、そういったところのちょっとした草むしりとか、あるいは道路の清掃、またあかりの部分で道路の照明、そういったものが切れた場合に、市のほうにご連絡をいただくという内容でやっていただいております。平成24年度でございますが、新たに5件入っていただいております。それで、先ほどお話ししましたような内容をやっていただいていると、そういう状況でございます。

 以上です。





○山野井孝委員長 塚原委員。





◆塚原俊夫委員 わかりました。緑とあかりは、多分西城南の5丁目あたりの人たちがやっているのだろうと思うのです。おっしゃるように植栽のところの除草だとかということなのだけれども、これは道路維持費との関係もあるのだけれども、小山市の市道、特に町場の市道の植栽のあたり、うちの近所もそうだけれども、めちゃめちゃ草生えて汚いのです。自治会によってはちゃんと、自分のところの自治会自慢するわけではないけれども、うちは取っているけれども、何かうちの隣の自治会はやっていないとか、それは極論を言えば市がやるものだと思えばそういうことなのだけれども、やっぱり道路の美化というのは非常に大事だと思うのです。それは、お願いするところはお願いしてもいいのだけれども、それ以外のところは非常に除草とか植栽の手入れがされていない、特に歩道つきの道路なんていうのは私が見る限り、例えば古河であるとか宇都宮であるとか栃木であるとかと比較をすると、小山市の、特に城南地区のメーン通りとか中央道路の歩道のあたり汚いです。なおかつ新しい商店が入ってくるので、その人たちは自分の家の前であっても取らない人たちが多いわけ。それは、取ってくださいと、そこの草を取らないような店にはなるべく入るなという宣伝を俺はしているのだけれども、そうはいってもやっぱり市の道路である限りにおいて、しっかりやっていかないと、それは人と企業を呼び込むとかいろんなことやっていてもだめなのではないかなと思うのです。やっぱり予算がないのだとすれば、しっかり予算をとるべきだし、そのことによってそれを受けてくれる造園業者であるとか、人材センターだとかの仕事もふえるわけだから、その辺。

 それともう一つは、やっぱりちゃんと草取りとかやってくれるところをもうちょっと把握して、そこに対して例えば除草剤を現物支給するとか、そうやっていかないと、だんだん住民が嫌になってしまうのです。私も城南の自治会の役員もやっているのだけれども、何でうちの自治会だけ線路際の歩道の草取りやるのと、部長いるけれども、部長のうちまではうちの自治会の区域らしいので取るのだけれども、その南側はぼうぼうです。大体うちが草取りをやって1週間後に除草というか、草取り隊が入ってくるわけです。だから、それは税金を使わないというのも一つだし、自分たちの生活道路である以上は自分たちでやる、それは非常に線引きは難しいけれども、やっぱりそういういわゆるボランティアというところと、市が税金をかけてやるところというのをうまくマッチングさせて、例えば商店街とかにはお願いするところはやっぱりお願いをして、そのかわり除草用の軍手出しますよとか、たまに除草剤は何月と何月と何月まきますよとかいうことでやっていくと、大したお金もかからずにきれいなまちになるのではないかなというふうに思いますので、その辺よろしくお願いしたいと思うのです。





○山野井孝委員長 何か答弁ありますか。

 青山土木課長。





◎青山隆男土木課長 塚原委員の再質問にお答え申し上げます。

 塚原委員の自治会におかれましては、JR宇都宮線沿いの東側をいつも歩道の部分の除草をやっていただきまして大変感謝申し上げます。市のほうも、よくパトロールをしながら、なるたけご迷惑をかけないように除草、あるいは清掃、そういったものをやっていきたいと思います。

 それと、緑とあかりの里親づくりで看板とか花苗、こういったものについてもちょっと先ほどお話ししなかったのですけれども、看板についてはピンキーのついたもの、緑とあかりの里親ということで立てさせていただいたり、花の苗、そういったものもご要望があるところにつきましては、そういった苗なども配らせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 岡田委員。





◆岡田裕委員 今の84ページ、下のところですが、JRの新幹線の側道に関してですが、これ場所はどこなのですか。また、今後土地を購入する予定があるのでしょうか。





○山野井孝委員長 答弁、青山土木課長。





◎青山隆男土木課長 岡田委員のご質問にお答え申し上げます。

 新幹線側道の用地買収につきましては、今年度で全部終わる予定でございます。そういう状況ですので、よろしくお願いいたします。

  (どこかと聞いたんですけど)





○山野井孝委員長 続けてどうぞ。





◎青山隆男土木課長 申しわけございません。平成24年度に買収した箇所につきましては、ちょっと資料ないものですから、調べましてお答え申し上げます。よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 岡田委員。





◆岡田裕委員 側道は、これ全部市で管理しているということですか。





○山野井孝委員長 答弁、青山土木課長。





◎青山隆男土木課長 岡田委員の再質問にお答え申し上げます。

 全部市で管理をいたしております。





○山野井孝委員長 植村委員。





◆植村一委員 実績報告書の83ページで、建築指導費の中で1つお聞きしたいのですが、この中の上から4つ目の丸、木造住宅耐震対策助成事業費のことでお聞きしたいのですが、実績がそれぞれ耐震診断が8件と耐震改修が7件ということで出ているのですが、この助成事業については、市の広報なんかを通じて周知活動していたというふうに記憶をしているのですけれども、実績はここに数字が出ているのですが、大体で結構なのですけれども、実際にどれぐらいの問い合わせや申し込み希望があったのか、その辺のところをお伺いしたいのですが、また実際に申し込みをして、これが何かの審査基準に当てはまらなくて、該当しなくて使うことができなかったというような人がいたのであれば、それはどういった審査基準にひっかかったのかについてもちょっとお聞かせ願いたいと思います。





○山野井孝委員長 答弁、長滝建築指導課長。





◎長滝美佐夫建築指導課長 ただいまの植村委員のご質問にお答えいたします。

 木造住宅の耐震対策事業でございますけれども、これにつきましては平成20年度から実施しておりまして、現在までに耐震診断でいいますとトータルで37件の申請がございました。改修につきましては25件の申請がございまして、それぞれ交付しております。

 問い合わせですけれども、やはり23年の東日本大震災、それを契機にしまして、問い合わせはちょっとデータ的には、東日本大震災前までは月約5件程度だったのです。震災以降、平均で十一、二件とかなり問い合わせはございます。ですけれども、実際耐震改修をやるかと、そうなるとなかなか、ものがどうしても昭和56年以前の住宅ということに限られていますので、三十数年たっているわけで、耐震改修工事そのものでもやはり250万円程度はかかりますので、その住宅に対して今からそれだけの投資をなかなかするのが、市民の皆様がためらっているというのが現状でございます。ですけれども、問い合わせ等は、年2回ほど小山市広報で載せていたり、あるいは出前講座でも周知はしているのですけれども、皆さん耐震化に対して物すごい関心は持っているのですけれども、やはり年数がたっている住宅に対してどうしても多額のお金がかけられないということで、申請件数については、24年度は診断が8件、改修については7件ということでございまして、今年度ちなみに25年度ですけれども、現在までに診断1件、それで改修が3件の申請がございます。

 それで、あと今まで問い合わせあって補助にならなかったかというご質問ですけれども、これにつきましては出前講座、あるいは広報等で補助要件を周知しておりますので、補助要件に合わなくてできないということはございませんでした。やはりどうしても250万円からの耐震改修工事費を出すのに、一例ですけれども、親世帯は改修をやりたいのだけれども、せがれさん世帯との話し合いで断念したという経緯はございます。

 以上です。





○山野井孝委員長 石島委員。





◆石島政己委員 施設の長寿命化計画についてお聞かせいただきたいと思うのですけれども、報告書の中には長寿命化計画策定事業というのですか、これが載っていないのです。載っていますか、どこかに。市営住宅等、この所管、今審査している款においては、橋梁と市営住宅、施設的にはこの部分なのかなというふうに思うのですけれども、その計画書策定事業という項目がないのですけれども、私の記憶違いなのかどうか、計画策定をするというふうに聞いた記憶があるものですから、それらについてまずお聞かせください。どういう状況なのか。





○山野井孝委員長 答弁、堀田水と緑の推進課長。





◎堀田光太郎水と緑の推進課長 ただいまの石島委員のご質問に対してお答えをさせていただきたいと思います。

 私ども公園を管理する立場といたしましては、公園施設の長寿命化計画というものを立てさせていただいております。こちらにつきましては、平成23年度から平成25年度までの3カ年間で、市内にあります159の都市公園につきましての……

  (ちょっとそれどこに載っているのですか)





◎堀田光太郎水と緑の推進課長 失礼いたしました。実績報告書の91ページになります。大変失礼いたしました。

  (91ページの中段ぐらいですか)





◎堀田光太郎水と緑の推進課長 はい、そちらのほぼ中段になります。公園費の3つ目の丸になります。

  (3つ目の丸)





◎堀田光太郎水と緑の推進課長 はい。こちらのほうで、平成23年度から25年度までということで策定事業をさせていただいております。こちらにつきましては、公園施設の安全確保とライフサイクルコストの縮減と、あとは費用の平準化ということを念頭に置きまして、3カ年間でございますが、補助事業を導入いたしまして計画の策定を進めさせていただいているところでございます。

 以上でございます。





○山野井孝委員長 ほかは、公園以外は。

  (橋梁も)





○山野井孝委員長 そのように答弁してください。

 答弁、青山土木課長。





◎青山隆男土木課長 石島委員のご質問にお答えいたします。

 橋梁の長寿命化でございますが、こちらにつきましては点検関係、業務委託等、平成24年度に終了いたしまして、全体で58橋の橋梁を今年度、巴波川にかかります柳原橋、それと思川にかかります石ノ上橋、2橋の長寿命化のための工事を実施していく予定でございます。発注につきましては、11月ぐらいに発注を予定しております。その他につきましては、社会資本整備総合交付金の防災安全交付金補助事業を導入いたしまして、平成26年度からも継続的に実施をしていきたいというふうに考えております。

 以上です。

  (実績報告書にその事業というのは、具体的に項立ては、どこに入

   ってくるのか……じゃ、いいです)





○山野井孝委員長 石島委員。





◆石島政己委員 市営住宅も公園と同じように、多分3カ年計画ぐらいの中でやられてきたのだと思うのですけれども。





○山野井孝委員長 答弁、新村建築課長。





◎新村弘之建築課長 ただいまのご質問にお答えいたします。

 93ページなのですが、こちらの丸の2つ目、市営住宅整備事業費ということで希望ヶ丘市営住宅C棟の外壁改修工事、これが長寿命化工事でございます。今年度は、B棟、それからA棟と年次を追ってやっていく予定でございます。全体計画としましては、10年計画ということで構築しております。

 以上です。





○山野井孝委員長 石島委員。





◆石島政己委員 先ほど堀田課長のほうから、23、24、25、3年で長寿命化計画策定をするということで答弁がありました。同じように、寿命化のための計画書策定というのをしているわけですよね、それはもう24年度前に終わったので、いわゆる計画書策定という事業は24年度にはないわけですか、市営住宅については、橋梁についても同じように、ちょっとお聞かせください。





○山野井孝委員長 答弁、新村建築課長。





◎新村弘之建築課長 再質問にお答えいたします。

 平成21年のときに国土交通省から長寿命化計画の策定指針というのが出まして、建築課におきましては22年に策定しております。それから、その次の年、23年からその事業に基づいて工事をしているという状況でございます。





○山野井孝委員長 石島委員。





◆石島政己委員 わかりました。その長寿命化計画に基づく工事を進めていく、当然ですよね、その考え方の中で、長寿命化計画自体がどういう計画なのかということで、いわゆる計画書を見せていただく、計画書がどういうものなのかということは可能ですよね。私が言いたいのは、長寿命化計画に基づいて寿命を延ばすという、これを計画的に行うということで、力を入れてやっていただきたいというふうに思うのですけれども、寿命が永久的に延びるということはあり得ない、施設の改修だとか改築だとかということも、当然この長寿命化計画の中には改修時期等が明示されてというような計画になっているのだというふうに私は考えているのですけれども、公園についてもこれから計画策定するということ、あるいは橋梁についても建物についても、ここでは市営住宅ということになりますが、ほかのこれから、いわゆる公共施設全般の長寿命化ということに向けて、やはり計画書の中身、計画書のあり方、計画書をどういうふうに、長寿命化というだけではなくて、先ほど言った改修だとか改築だとかということを含めた計画書づくりをしていくというふうに私は理解しているのですけれども、実際に計画書ができ上がった橋梁、市営住宅については、その辺のことはどのように明示されているのですか。





○山野井孝委員長 答弁、尾崎建設水道部長。





◎尾崎一紀建設水道部長 ただいまの石島委員さんのご質問にお答え申し上げます。

 国土交通省において長寿命化計画を定めることによって、端的に言いますと長寿命化の修繕計画を立てているということでございます。長期的に建物を建てかえるときには、莫大な費用がかって、それがいっときに集中することがないように修繕計画を立てて、極端に言うと延命を図る、それによってそっくりつくりかえる費用よりも、日々それに修繕費用を充てることによってトータルの費用が削減されるという意味で、これをやったからって寿命が無限大に延びるものではございません。寿命は、もともとある程度限られたものがございますが、ただそれらが残念ながら40年代以降に集中して整備されたという事情がありますので、それらの台帳的な寿命というのですか、年費がある程度いっときにかかると大変になるというふうなことも踏まえて、そういった施設に対して修繕の事業費の平準化を図る、それといっときにやるよりも日々効率的に手を加えることによって寿命が延びる、寿命が延びるというのは無限大ということではなくて、延伸をするという事情の計画を立ててございますので、それらについては後日その計画書について配付するなり、お示しできると思いますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上です。





○山野井孝委員長 石島委員。





◆石島政己委員 その計画書のあり方で、私は今尾崎部長から言われたように、延命を図るということで、全て同じ時期につくられた施設が同じように延命をさせるための事業を行うとすれば、またそこで、いわゆる改修、改築の時期が同じになってしまうということも考えられるわけです。ですから、私は長寿命化計画の中には、長寿命化で改修するよりも新しくつくったほうがいいと、この時期に改修したほうがいいというような計画の中身にも、物によっては出てくるのだろうというふうに思うのです。そのことを私言いたかったのです。ですから、ただ修理、修繕だけではなくて、この施設は延命図るよりも、ここで改修したほうがいいとかというような診断をしていく中で、そういうことも当然あるのかなというふうに私考えるものですから。





○山野井孝委員長 答弁、尾崎建設水道部長。





◎尾崎一紀建設水道部長 先ほどの答弁で、ちょっと足らない部分があったのですけれども、延命を図るとともに莫大な費用がいっときにかからないための平準化と、日々修繕費用を出すことによって全体のコストが下がるということもございますが、ちょっと語弊を招く建設年度のことを申し上げましたけれども、それらについても例えば橋梁なんかについては5年ごとに調査を重ねまして、老朽度ぐあいをよく勘案しながら修繕計画を立てているということでございまして、石島委員のご指摘については、例えば橋梁等ですと道路計画の中の橋梁の一部ですから、そういったことと寿命、現在の道路の状態についてある程度同じ土俵で図るということではなく、あくまでも道路のネットワークの中で道路の拡幅、これは県道の話にはなるのですけれども、いつも話題に出されていただきます乙女大橋、これ県道でございます。維持修繕については何の問題もないということで聞いておりますけれども、大型車の通行に対しては非常に不便であるという不満の中で、避難場所等の関係の中でも幅員が狭いのではないかという指摘と、寿命の問題は別問題というふうに考えていただいて、右岸側の道路は広いですけれども、左岸側の道路は残念ながら狭いと、ただ単に橋だけの問題ではないという事情で考えてございますので、ご理解をいただければというふうに考えています。

 以上です。





○山野井孝委員長 石島委員。





◆石島政己委員 今部長のおっしゃるように、私も十分理解はできます。橋梁については、当然橋梁だけではなくて道路の延長というようなことの中で、いわゆるインフラ、これをとめるということは、まず本当に大変な状況になるというようなことがございますから、道路あるいは橋梁については、とにかくそういうようなことの事業化ということになろうかと思いますが、一方建物については、今私が申し上げたようなことが当然あるのだろうというふうに思うのです。建てかえをしたほうが将来的にコストがかからないで済むということだって当然あるわけですよね、耐震化したから寿命が延びるということにはならないわけでありまして、その辺は、計画書後で見せていただければ一目瞭然だと思いますが、そういう考え方があっての計画になっているのですか、とりあえずそこだけ。





○山野井孝委員長 答弁、新村建築課長。





◎新村弘之建築課長 市営住宅におきましては、今の長寿命化ということについては、外壁とか屋根の防水とかということでやっておりますが、長寿命化計画ができる前の時点では、全部単費でやらざるを得ませんでした。国交省のほうで長寿命化を図ることによって、普通ですと35年を超えた建物については建てかえ可能だよというふうに言っていたのですが、それだとかなりお金がかかってしまうと、それで長寿命化計画を立てて、そこに補助を出して少しでも延命すると、それが例えば耐用年数、公営住宅法では70年というふうには言っておりますけれども、補助をそこにつけるからやって、そこで延命して少しでも、国のほうもそこに補助費を出して、単なるスクラップ・アンド・ビルドではなくて、ライフサイクルコストを考えながら建物を維持管理していってほしいというふうに考えているのではないかと思っております。





○山野井孝委員長 石島委員。





◆石島政己委員 しつこくなりますけれども、では要するに延命をするということを中心にした計画ということで、建物それぞれにおいて、これは修理、修繕を重ねながら延命化を図るというようなことだけで、この建物については建てかえをしたほうが将来的にコストの削減になっていくのではないのかというような見方での計画書になっていないということでいいですね。





○山野井孝委員長 答弁、新村建築課長。





◎新村弘之建築課長 今のところ建てかえについては、その中で記述しておりません。別なところで考えるということになるかと思います。





○山野井孝委員長 石島委員。





◆石島政己委員 わかりました。とりあえず、ここではどのような状況なのかなということをまず私としてお聞かせいただきたいということでお聞きしました。

 今後、小山市全体の公共施設のあり方、長寿命化は当然ですけれども、長寿命化だけではなくて、当然この施設は将来的に必要な施設だというようなことになれば、建てかえも視野に入れた長寿命化計画、いわゆる長寿命化計画の中に改修、改築というようなことも含めて計画を立てるというような、そういうことを執行部の皆さんには頭の中に入れていただく中でつくっていただければ、長寿命化計画をこれからそれぞれの施設の整備の中で考えていただければと、このようなことをお願いしたいと思います。





○山野井孝委員長 青山土木課長。





◎青山隆男土木課長 先ほど橋梁の長寿命化の修繕計画の策定業務委託でございますが、こちらは平成23年度に業務委託を出しております。私24年度と言ったかと思うのですが、23年度の誤りです。訂正願います。

 それと、岡田委員のほうから新幹線の側道の24年度の買収箇所はどこかということでございますが、1カ所目が粟宮、小山ゴルフ練習場あるかと思うのですが、そこからちょっと南へ下っていただきましたところ、それとそれからもうちょっと南に行ったところなのですけれども、粟宮で2カ所、それと千駄塚の国道4号の信号あるかと思うのですが、あれから東へ鯨岡産業さんとかあるかと思うのですが、その踏切を渡りましたすぐ南側、こちらの部分、合計3カ所、平成24年度用地買収をさせていただいております。

 以上です。





○山野井孝委員長 よろしいですか。

 ほか質疑のある方。

 塚原委員。





◆塚原俊夫委員 土木費だけではないのだけれども、そういうことなので、ちょっと財政のほうに聞いたほうがいいかもしれません。

 まず、歳出全体を考えると平成24年度というのは投資的経費というか、普通建設事業費が大幅に前年から比べて20%ぐらい、100億円近い歳出をしたわけだけれども、その主なもの、私が今考えられるのは消防署であるとか自由通路だとかと思うのだけれども、要するにその辺の説明、なおかつ普通建設事業の中でも市単事業、単独事業が多かったわけなので、その辺説明をしていただければ、より決算の中身がわかるのではないかなと思いますので、よろしくお願いします。





○山野井孝委員長 答弁、黒川財政改革課長。





◎黒川光政財政改革課長 塚原委員のご質問にお答えいたします。

 平成24年度の普通建設事業、主なものにつきましては、補助事業といたしまして城南地区中心施設の建設事業、これ前年度に比べて約6億円ほどふえております。また、農政の強い農業づくり事業、これにつきましては3億円ほど減っております。城山町三丁目第一地区ビル公共床の取得事業で1億円ほど減っております。その他、単独事業といたしましては消防庁舎建設事業で約9億円の増、白鴎大学の野球場の貸し付け用地の買い戻しで5億5,000万円の皆増など、あとは補助金なのですが、特別養護老人ホーム施設などの整備に対しての補助金約1億円、このようなものが投資的経費としてカウントされております。

 以上です。





○山野井孝委員長 塚原委員。





◆塚原俊夫委員 わかりましたというのもおかしいのだけれども、例えば白鴎大学の用地買い戻しなんていうのは、僕は違うのではないかなと思っていたのだけれども、どうも決算で中身見ると、土地を買い戻した5億5,000万円だっけ、ああいうものも投資的経費に入るということで、前年から18億円ぐらいふえた割には、そういうものを除いていくと経済効果がどうだったのかなと。いつも予算のときに十三、四%ぐらいしかないので、15%ぐらい確保しないと市内の経済が立ち行かないよというふうに言ってきて、数字だけ見たら少しは喜んだのだけれども、やっぱり中身を検証すると、そんな生ぬるくなかったなと、これで建設業者さんもうかったのかなと思ったら全く行っていない金もあるわけで、少しからくりがわかりました。ありがとう。





○山野井孝委員長 ほか質疑ありませんか。

 ないと終わってしまいますけれども、いいですか。

  (全体というのはないの)





○山野井孝委員長 これは1つしか款がないので、全体はありませんので、発言漏れのある方は今のうちにお願いします。

 荒川副委員長。





◆荒川美代子副委員長 では、84ページなのですけれども、先ほどの塚原委員の関連でもあるかと思うのですが、道路維持費の側溝路面清掃委託ですが、実績の評価のほうでは側溝清掃、私もよく頼まれることがあるのですが、できれば地元でやっていただきたいというようなご説明と、あと側溝のふたを上げる機械は土木のほうで貸していただけるからということでお願いはしているのですが、どうしても高齢者の世帯が多い地域ですとか、なかなか自分たちではできないような地域がふえておりまして、ここでも評価の部分では拡大というような評価が出ておりますが、側溝清掃等の対策のところで、ぜひ予算をふやしていっていただきたいと思うのですが、現状はいかがですか。





○山野井孝委員長 答弁、青山土木課長。





◎青山隆男土木課長 荒川副委員長のご質問にお答え申し上げます。

 地元のほうで側溝の清掃をしていただいているところというのが、特に公共下水道、そういったものが整備されていないために側溝に浄化槽、そういった排水をされる方々が、側溝の流れをよくするために側溝を清掃されているというのが事例としては多いのかなと思うのですけれども、それから市のほうも、副委員長言われましたように地元のほうでどうしても、道具あるのですけれども、なかなか高齢者の方々がその道具を使いまして側溝のふたを外して、それから中の掃除をやるというのは、これ非常に大変だと思います。そういったことから、側溝の深いところ、ちょっと人間でスコップでなかなかやれないところとか、あるいは道路と道路を横断している暗渠部分、そういったところにつきましては市のほうでやらせていただいているというのが現状でございます。あと、極力地元の、これから下水道の整備も進んでまいりますので、そういったことで生活排水を側溝に流さなくなれば、それ以上に市のほうでやらざるを得ないのではないかというふうに考えておりますので、その辺も含めまして、また予算のほうも考えながらお願いをしてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 荒川副委員長。





◆荒川美代子副委員長 ふたを上げる機械というのは何基ぐらいあるのですか、実際それをその場所までお届けはしていただけるのですよね。





○山野井孝委員長 答弁、青山土木課長。





◎青山隆男土木課長 荒川副委員長の再質問にお答え申し上げます。

 こういうてこの原理で、あれがたしか3台あるかなと思うのですけれども、重ならなければ当然お貸しし、どうしても軽トラとか2トン車とか、そういうものでないと運搬できないので、そういうことでどこに、例えば金曜日の夕方までに運んでおいてくださいということで、あと土日を利用されて地元の方々が上げて使っていただくと、また日曜日終わって月曜日、市のほうでとりに行くような形になるかと思いますので、そのようなことでよろしくお願いいたします。





○山野井孝委員長 荒川副委員長。





◆荒川美代子副委員長 掘った汚泥ですか、その土なんかも持っていってくださるということで、本当に手とり足とり大変ですけれども、よろしくお願いいたします。

 以上です。





○山野井孝委員長 ほかにありませんか。

  (なし)





○山野井孝委員長 それでは、ないようですので、以上で建設関係についての質疑を終わります。

 以上をもって質疑は全て終了いたしました。

 これより討論を行います。

 賛成または反対の意見のある方は順次発言願います。

 石川委員。





◆石川正雄委員 今回の24年度決算の一般会計では、いろいろなところで十分とは言えないと思います。特に国保の問題、そしてまた広域の分担金の問題、保育所の人件費の問題、それと各種イベントの問題、職員のメンタルヘルスの問題、いろいろあるのですが、このあたりの内容が不十分だと思いますので、一般会計の決算の認定には反対したいと思います。





○山野井孝委員長 ほかに討論のある方いますか。

  (なし)





○山野井孝委員長 それでは、討論を締め切りまして、採決をいたします。

 反対の意見がありますので、起立により採決いたします。

 議案第70号は原案のとおり認定することに賛成の委員の起立を求めます。

  (起立多数)





○山野井孝委員長 起立多数であります。

 よって、議案第70号は原案のとおり認定いたしました。

 以上で当委員会に付託され継続審査とされた議案の審査は終了いたしました。

 なお、12月議会における委員会の審査結果報告は、一般会計決算全体の審査でございますので、詳細には報告できませんので、簡潔な報告となりますことをご了承お願いいたします。

 議案の審査に当たりましては昨年同様、閉会中に委員会を招集し、2日間にわたり審査をさせていただきました。委員各位及び執行部の皆様のご協力に対し、お礼を申し上げます。

 以上をもちまして、委員会を閉会といたします。大変ご苦労さまでした。



  閉会(午後 3時10分)