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栃木県 小山市

平成25年  6月定例会(第4回) 06月05日−01号




平成25年  6月定例会(第4回) − 06月05日−01号







平成25年  6月定例会(第4回)




             平成25年第4回小山市議会定例会

議 事 日 程 (第1号)

                        平成25年6月5日(水曜日)午前10時14分開会

     開会及び開議                                     
     諸般の報告                                      
日程第1 会議録署名議員の指名の件                               
日程第2 会期決定の件                                     
日程第3 市政一般報告の件                                   
日程第4 議案第54号ないし第62号並びに報告第3号ないし第6号の件、上程、市長提案理由の説明 
日程第5 議案第62号の件、説明、質疑、討論、採決                       
     次会日程の報告                                    
     散  会                                       

出席議員(29名)
    1番   大  木     元         2番   大  木  英  憲
    3番   福  田  幸  平         4番   植  村     一
    5番   野  原  勇  一         6番   苅  部     勉
    7番   荒  井     覚         8番   篠  ?  佳  之
    9番   小  林  英  恵        10番   森  田  晃  吉
   11番   橋  本  守  行        12番   岡  田     裕
   13番   福  田  洋  一        14番   中  屋     大
   16番   安  藤  良  子        17番   山 野 井     孝
   18番   大  出  ハ  マ        19番   小  川     亘
   20番   荒  川  美 代 子        21番   石  川  正  雄
   22番   青  木  美 智 子        23番   関     良  平
   24番   生  井  貞  夫        25番   塚  原  俊  夫
   26番   角  田  良  博        27番   石  島  政  己
   28番   野  村  広  元        29番   大  山  典  男
   30番   山  口  忠  保

欠席議員(なし)

本会議に出席した事務局職員
   事務局長  田  村     豊        議事課長  渡  辺  敏  夫

   庶務係長  木  村  良  一        議事調査  新  井  博  之
                           係  長

   議  事  市  村  範  行        議  事  篠  崎     武
   調 査 係                    調 査 係

   議  事  筑  後  昌  英        議  事  伊  藤  貴  章
   調 査 係                    調 査 係

地方自治法第121条の規定による出席要求によって出席した者の職氏名
   市  長  大 久 保  寿  夫        副 市 長  宮  嶋     誠

   企画財政  日 向 野  貞  二        総務部長  石  川  和  男
   部  長

   市民生活  森  谷  昌  敏        保健福祉  栗  原  千  早
   部  長                    部  長

   経済部長  田  村     豊        建設水道  尾  崎  一  紀
                           部  長

   都市整備  高  松  守  一        秘書広報  荒  川     毅
   部  長                    課  長

   行政経営  片  柳  理  光        教 育 長  酒  井  一  行
   課  長

   教育部長  生  賀  幸  男        消 防 長  宇  賀  静  男

   危  機  島  野  利  治        選挙管理  永  井  一  己
   管 理 監                    委 員 会
                           書 記 長

   監査委員  永  井  一  己        農  業  鶴  見  英  生
   事務局長                    委 員 会
                           事務局長

   会  計  黒  須  恵 美 子
   管 理 者



                                              



△課長の自己紹介



◎田村豊事務局長 本会議開会前の時間をいただきまして、本年4月の人事異動により異動いたしました課長から自己紹介を申し上げますので、よろしくお願いいたします。



◎安田好利企画政策課長 企画財政部企画政策課長の安田好利です。よろしくお願いいたします。



◎小林方人渡瀬遊水地ラムサール推進室長 企画財政部渡瀬遊水地ラムサール推進室長の小林方人です。よろしくお願いいたします。



◎黒川光政財政改革課長 財政改革課長の黒川光政です。よろしくお願いいたします。



◎中島惠子職員研修所長 総務部研修所長の中島惠子です。よろしくお願いいたします。



◎宮川ゆり子男女共同参画課長 男女共同参画課宮川ゆり子です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎飯島和子市民生活課長 市民生活部市民生活課長の飯島和子です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎大芦栄生活安心課長 生活安心課長の大芦栄と申します。よろしくお願いいたします。



◎橋本薫環境課長 環境課長、橋本薫と申します。よろしくお願いいたします。



◎鈴木栄小山東出張所長 小山東出張所長の鈴木栄です。よろしくお願いいたします。



◎宮田美明福祉課長 保健福祉部福祉課長の宮田美明です。よろしくお願いいたします。



◎田口正剛こども課長 こども課長の田口正剛でございます。よろしくお願いいたします。



◎川又里旨農政課長 経済部農政課長の川又里旨です。よろしくお願いいたします。



◎田村一美農村整備課長 農村整備課長の田村一美です。よろしくお願いいたします。



◎神戸泉商業観光課長 商業観光課長の神戸泉です。よろしくお願いします。



◎野寺盛之建設政策課長 建設水道部建設政策課長、野寺盛之です。よろしくお願いいたします。



◎青山隆男土木課長 土木課長の青山隆男です。よろしくお願いいたします。



◎秋山信治下水道建設課長 下水道建設課長の秋山信治です。よろしくお願いいたします。



◎小川浩区画整理課長 都市整備部区画整理課長の小川浩です。よろしくお願いいたします。



◎長滝美佐夫建築指導課長 建築指導課長の長滝美佐夫と申します。どうぞよろしくお願いいたします。



◎栗原要子生涯学習課長 教育委員会生涯学習課長兼青少年育成指導センター所長の栗原要子と申します。よろしくお願いいたします。



◎小仁所一恵桑公民館長 桑公民館長の小仁所一恵と申します。どうぞよろしくお願いいたします。



◎田村弘行通信指令課長 消防本部通信指令課課長の田村弘行と申します。どうぞよろしくお願いいたします。



◎大島康司防災対策課長 防災対策課長、大島康司です。よろしくお願いいたします。



◎町田光敏消防署副署長 消防署副署長の町田光敏です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎森戸英男大谷分署長 大谷分署長の森戸英男です。よろしくお願いします。



◎大森忠夫野木分署長 野木分署長の大森忠夫と申します。どうぞよろしくお願いします。



◎渡辺喜信小山広域保健衛生組合中央清掃センター所長 小山広域保健衛生組合中央清掃センター所長兼保管廃棄物対策班長の渡辺喜信です。よろしくお願いいたします。



◎田中克巳栃木県南公設地方卸売市場事務組合事務局長 栃木県南公設地方卸売市場事務組合事務局長、田中克巳です。よろしくお願いします。



◎加藤賢一社会福祉協議会事務局長 社会福祉協議会事務局長の加藤賢一です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎田村豊事務局長 以上で課長の自己紹介を終わります。

                                                



△表彰状の伝達並びに感謝状の伝達及び贈呈式



○野村広元議長 開会に先立ち、ただいまから去る5月22日第89回全国市議会議長会定期総会において、地方自治の伸長発展、市政の向上及び振興に多大な貢献をされた功績により表彰されました山野井孝議員、大出ハマ議員並びに小川亘議員に対する表彰状の伝達並びに全国市議会議長会産業経済委員会委員として会務運営に携わったことにより感謝状を受領した私野村広元に対する感謝状伝達を行います。



◎田村豊事務局長 それでは、全国市議会議長会会長表彰の伝達を行います。

  なお、伝達を受けられます各議員には市長から記念品が贈呈されます。

                  〔表彰状の伝達及び贈呈〕

    全国市議会議長会会長より

     議員在職10年表彰   山野井   孝 議員

     議員在職10年表彰   大 出 ハ マ 議員

     議員在職10年表彰   小 川   亘 議員



◎田村豊事務局長 次に、全国市議会議長会会長からの感謝状伝達を行います。

  なお、感謝状の伝達につきましては、塚原副議長からお願いいたします。

                  〔感謝状の伝達及び贈呈〕

    全国市議会議長会会長より

     産業経済委員会委員   野 村 広 元 議員



◎田村豊事務局長  以上で表彰状並びに感謝状の伝達を終わります。

                                                



△議事日程の報告



◎田村豊事務局長 出席議員数及び議事日程を報告いたします。

  ただいまの出席議員数は29名であります。

  次に、本日の議事日程を申し上げます。

  日程第1 会議録署名議員の指名の件

  日程第2 会期決定の件

  日程第3 市政一般報告の件

  日程第4 議案第54号ないし第62号並びに報告第3号ないし第6号の件、上程、市長提案理由の説

       明

  日程第5 議案第62号の件、説明、質疑、討論、採決

  次に、本会議に出席した事務局職員の氏名を申し上げます。

    事務局長   田 村   豊

    議事課長   渡 辺 敏 夫

    庶務係長   木 村 良 一

    議事調査係長 新 井 博 之

    議事調査係  市 村 範 行

    議事調査係  篠 崎   武

    議事調査係  筑 後 昌 英

    議事調査係  伊 藤 貴 章

  以上であります。

                                                



△議長挨拶



○野村広元議長 平成25年第4回小山市議会定例会の開会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。

  議員の皆様には、公私ともご多忙のところご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。

  今期定例会は、条例の制定案、財産の取得案、人事案件など、重要案件が提出されることになっております。議員の皆様には慎重にご審議の上、適切な議決をなされ、市民の負託に応えられますようお願いする次第であります。

  なお、議会運営につきましては、皆様の特段のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げ、開会のご挨拶といたします。

                                                



△開会及び開議の宣告



○野村広元議長 ただいまから平成25年第4回小山市議会定例会を開会いたします。

  これより本日の会議を開きます。

                                      (午前10時14分)

                                                



△諸般の報告



○野村広元議長 日程に先立ち、事務局長に諸般の報告をさせます。

  田村事務局長。



◎田村豊事務局長 諸般の報告を申し上げます。

  監査結果の報告について、監査委員からお手元に配付のとおり、定例監査結果報告4件、例月現金出納検査結果報告3件が提出されております。前例により朗読を省略させていただき、会議録に登載いたしますので、ご了承願います。

                                           小監第143号

                                        平成25年3月5日

    小山市議会議長

      野  村  広  元  様



                          小山市監査委員  ?  田  純  子

                          小山市監査委員  小  川  一  久

                          小山市監査委員  青  木  美 智 子



                 定例監査の結果報告について

  地方自治法第199条第4項の規定に基づき監査を実施したので、同条第9項の規定によりその結果を下記のとおり報告する。

                       記

 1.監査対象

    都市整備部   都市計画課 新都市整備推進課 区画整理課

            水と緑の推進課 建築指導課

 2.監査期日

    平成25年2月5日

 3.監査の主眼点

    あらかじめ提出を求めた資料と関係帳簿及び証ひょう書類を主体として照査検討し、かつ関係職員

   の説明を聴取して、その執行状況から財務に関する事務の効果と適法性について監査を実施した。

 4.監査の結果

    総括的にその執行状況は概ね良好なものと認められた。



                                            小監第8号

                                        平成25年5月7日

    小山市議会議長

      野  村  広  元  様



                          小山市監査委員  ?  田  純  子

                          小山市監査委員  小  川  一  久

                          小山市監査委員  青  木  美 智 子



定例監査の結果報告について

  地方自治法第199条第4項の規定に基づき監査を実施したので、同条第9項の規定によりその結果を下記のとおり報告する。

                       記

 1.監査対象

    建設水道部   水道総務課

    小山市民病院

 2.監査期日

    平成25年2月15日

 3.監査の主眼点

    あらかじめ提出を求めた資料と関係帳簿及び証ひょう書類を主体として照査検討し、かつ関係職員

   の説明を聴取して、その執行状況から財務に関する事務の効果と適法性について監査を実施した。

 4.監査の結果

    総括的にその執行状況は概ね良好なものと認められた。



                                            小監第9号

                                        平成25年5月7日

    小山市議会議長

      野  村  広  元  様



                          小山市監査委員  ?  田  純  子

                          小山市監査委員  小  川  一  久

                          小山市監査委員  青  木  美 智 子



                 定例監査の結果報告について

  地方自治法第199条第4項の規定に基づき監査を実施したので、同条第9項の規定によりその結果を下記のとおり報告する。

                       記

 1.監査対象

    秘書広報課

    議会事務局

    選挙管理委員会

    農業委員会事務局

    出納室

 2.監査期日

    平成25年3月21日

 3.監査の主眼点

    あらかじめ提出を求めた資料と関係帳簿及び証ひょう書類を主体として照査検討し、かつ関係職員の説明を聴取して、その執行状況から財務に関する事務の効果と適法性について監査を実施した。

 4.監査の結果

    総括的にその執行状況は概ね良好なものと認められた。



                                            小監第17号

                                        平成25年5月24日

    小山市議会議長

      野  村  広  元  様



                          小山市監査委員  ?  田  純  子

                          小山市監査委員  小  川  一  久

                          小山市監査委員  青  木  美 智 子



                 定例監査の結果報告について

  地方自治法第199条第4項の規定に基づき監査を実施したので、同条第9項の規定によりその結果を下記のとおり報告する。

                       記

 1.監査対象

    市民生活部   小山東出張所 豊田出張所

    保健福祉部   網戸保育所 出井保育所 あけぼの保育所

    教育委員会   小山第二小学校 旭小学校 間々田小学校

            寒川小学校 穂積小学校 萱橋小学校

            小山第三中学校 小山城南中学校

            豊田公民館 博物館

 2.監査期日

    平成25年5月7日・8日・14日・16日

 3.監査の主眼点

    あらかじめ提出を求めた資料と関係帳簿及び証ひょう書類を主体として照査検討し、かつ関係職員

   の説明を聴取して、その執行状況から財務に関する事務の効果と適法性について監査を実施した。

 4.監査の結果

    総括的にその執行状況は概ね良好なものと認められた。



                                           小監第144号

                                        平成25年3月5日

    小山市議会議長

      野  村  広  元  様



                          小山市監査委員  ?  田  純  子

                          小山市監査委員  小  川  一  久

                          小山市監査委員  青  木  美 智 子



               例月現金出納検査の結果報告について

  地方自治法第235条の2第1項の規定に基づき市会計の現金出納検査を実施したので、同条第3項の規定によりその結果を下記のとおり報告する。

                       記

 1.検査の対象

  (1) 会計管理者所管に属する平成24年12月分の現金出納状況

  (2) 市長所管に属する水道事業会計及び病院事業会計の平成24年12月分の現金出納状況

 2.検査の期日

    平成25年2月12日

 3.検査の結果

  (1) 平成24年12月分における会計管理者所管に属する一般会計、特別会計及び歳入歳出外現金並びに市長所管に属する水道事業会計及び病院事業会計の各種出納額並びにその計数は、会計諸帳簿と照合の結果、指定金融機関及び出納取扱金融機関の帳簿残高と相互符合し、その出納に誤りのないことを認めた。

  (2) 会計管理者所管分、市長所管の水道事業及び病院事業に係わる関係諸帳簿並びに証拠書類を検査した結果、総体的に良く整備されており、概ね良好と認められた。



                                           小監第154号

                                        平成25年3月22日

    小山市議会議長

      野  村  広  元  様



                          小山市監査委員  ?  田  純  子

                          小山市監査委員  小  川  一  久

                          小山市監査委員  青  木  美 智 子



               例月現金出納検査の結果報告について

  地方自治法第235条の2第1項の規定に基づき市会計の現金出納検査を実施したので、同条第3項の規定によりその結果を下記のとおり報告する。

                       記

 1.検査の対象

  (1) 会計管理者所管に属する平成25年1月分の現金出納状況

  (2) 市長所管に属する水道事業会計及び病院事業会計の平成25年1月分の現金出納状況

 2.検査の期日

    平成25年3月11日

 3.検査の結果

  (1) 平成25年1月分における会計管理者所管に属する一般会計、特別会計及び歳入歳出外現金並びに市長所管に属する水道事業会計及び病院事業会計の各種出納額並びにその計数は、会計諸帳簿と照合の結果、指定金融機関及び出納取扱金融機関の帳簿残高と相互符合し、その出納に誤りのないことを認めた。

  (2) 会計管理者所管分、市長所管の水道事業及び病院事業に係わる関係諸帳簿並びに証拠書類を検査した結果、総体的に良く整備されており、概ね良好と認められた。



                                           小監第16号

                                        平成25年5月24日

    小山市議会議長

      野  村  広  元  様



                          小山市監査委員  ?  田  純  子

                          小山市監査委員  小  川  一  久

                          小山市監査委員  青  木  美 智 子



               例月現金出納検査の結果報告について

  地方自治法第235条の2第1項の規定に基づき市会計の現金出納検査を実施したので、同条第3項の規定によりその結果を下記のとおり報告する。

                       記

 1.検査の対象

  (1) 会計管理者所管に属する平成25年2月分の現金出納状況

  (2) 市長所管に属する水道事業会計及び病院事業会計の平成25年2月分の現金出納状況

 2.検査の期日

    平成25年4月15日

 3.検査の結果

  (1) 平成25年2月分における会計管理者所管に属する一般会計、特別会計及び歳入歳出外現金並びに市長所管に属する水道事業会計及び病院事業会計の各種出納額並びにその計数は、会計諸帳簿と照合の結果、指定金融機関及び出納取扱金融機関の帳簿残高と相互符合し、その出納に誤りのないことを認めた。

  (2) 会計管理者所管分、市長所管の水道事業及び病院事業に係わる関係諸帳簿並びに証拠書類を検査した結果、総体的に良く整備されており、概ね良好と認められた。



◎田村豊事務局長 次に、小山市土地開発公社、財団法人小山市農業公社及び株式会社小山ブランド思川の平成25年度事業計画及び予算書並びに平成24年度決算書等がお手元に配付のとおりそれぞれ提出されておりますので、ご了承願います。

  次に、地方自治法第121条の規定に基づき出席を要求した者の職氏名は、お手元に配付いたしました一覧表のとおりでございますので、ご了承願います。

     地方自治法第121条の規定に基づき出席を要求した者の職氏名

       市        長   大 久 保   寿   夫

       副    市    長   宮   嶋       誠

       企 画 財 政 部 長   日 向 野   貞   二

       総  務  部  長   石   川   和   男

       市 民 生 活 部 長   森   谷   昌   敏

       保 健 福 祉 部 長   栗   原   千   早

       経  済  部  長   田   村       豊

       建 設 水 道 部 長   尾   崎   一   紀

       都 市 整 備 部 長   高   松   守   一

       秘 書 広 報 課 長   荒   川       毅

       行 政 経 営 課 長   片   柳   理   光

       教    育    長   酒   井   一   行

       教  育  部  長   生   賀   幸   男

       消    防    長   宇   賀   静   男

       危  機  管 理 監   島   野   利   治

       選挙管理委員会書記長   永   井   一   己

       監 査 委 員 事務局長   永   井   一   己

       農 業 委員会事務局長   鶴   見   英   生

       会  計  管 理 者   黒   須   恵 美 子



◎田村豊事務局長 次に、事務報告でありますが、2月定例会報告分以降の議長会等の概要につきましては、お手元に配付しました資料のとおりでありますので、ご了承願います。

  以上で諸般の報告を終わります。

                                                



△会議録署名議員の指名



○野村広元議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第89条の規定により、議長において24番、生井貞夫議員、26番、角田良博議員を指名いたします。

                                                



△会期の決定



○野村広元議長 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

  議会運営委員長から委員会の経過及び結果について報告を求めます。

  議会運営委員会、大山典男委員長。

                  〔議会運営委員会 大山典男委員長登壇〕



◎大山典男議会運営委員長 ただいま議長の指名がありましたので、議会運営委員会の経過及び決定事項についてご報告を申し上げます。

  平成25年第4回小山市議会定例会の開催に当たり、大久保市長を初め副市長及び関係各部課長の出席を求め、各委員出席のもと、去る5月15日、5月30日に委員会を開催をいたしました。

  執行部から今期定例会に提出されます議案9件及び報告4件の概要について説明がありました。これを受けまして、今期定例会の会期及び議事日程を初め議案の取り扱いなどについて決定いたしましたので、以下、その内容についてご報告を申し上げます。

  まず、今期定例会の会期を本日6月5日から6月27日までの23日間とし、議事日程の詳細につきましては、お手元に配付の議事日程表のとおりといたしました。また、議案の委員会付託につきましても、お手元に配付の議案付託表のとおりといたしました。

  次に、市政一般に関する一般質問につきましては、従来どおり市政一般質問は、質問、再質問、関連質問合わせて30分以内、答弁を含めおおむね1時間とし、市政一般個人質問は、質問、再質問合わせて15分以内、答弁を含めおおむね30分といたしました。執行部におかれましても、簡潔で的確な答弁を心がけてくださいますよう協力をお願いをいたします。

  その他詳細につきましては、お手元に配付の議会運営委員会の報告のとおりといたしました。

  また、従来の申し合わせのとおり、市のクールビズ施行期間については、本会議及び委員会においてネクタイ及び上着につきましては着用しなくてもよいことといたしましたので、申し添えます。

  以上、議事運営へのご協力をお願い申し上げまして、報告を終わります。



○野村広元議長 お諮りいたします。

  ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、今期定例会の会期は本日より6月27日までの23日間と決定したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○野村広元議長 ご異議なしと認めます。

  よって、今期定例会の会期は本日より6月27日までの23日間と決定いたしました。

                                                



△市政一般報告



○野村広元議長 日程第3、市政一般報告を議題といたします。

  市長からの報告を求めます。

  大久保市長。

                  〔大久保寿夫市長登壇〕



◎大久保寿夫市長 皆さん、おはようございます。本日ここに、平成25年第4回小山市議会定例会を招集しましたところ、議員各位のご出席を賜り、開会の運びとなりましたことに対しまして感謝とお礼を申し上げます。

  それでは、市政一般及び近況についてご報告申し上げます。

  我が国の経済は、第2次安倍政権のもと、円安株高や主要企業の業績好転などを受け、景気回復への期待が高まっているものの、輸出や設備投資の先行きについては不透明な状況もあり、雇用環境の改善や賃金の上昇等、地域経済への波及については、まだ時間を要するものと考えられます。

  小山市は、「水と緑と大地」の豊かな自然環境と古い歴史を有し、徳川幕府300年を決定付けたと言われる天下分け目の軍議「小山評定」の開かれた「開運のまち」であり、東京圏からわずか60?の新幹線の停車する鉄道・国道共に交差する交通の要衝にあるなど、今後、さらに発展する可能性を有しております。

  この可能性を現実のものとするものが、「小山を創る」、「人・行政(市役所)を創る」、「まちを創る」、「くらしを創る」であります。

  「小山を創る」を政治理念に、『夢』『未来』溢れる小山を創ってまいります。

  さて、去る4月11日から14日にかけて行われました、第89回日本選手権水泳競技大会において、羽川西小出身の萩野公介選手が史上初の5冠という快挙を成し遂げるとともに、2月の第27回技能グランプリ「ガラス施工部門」において、城山町2丁目の「増山ガラス店」の増山和晃さんが、最高賞の「厚生労働大臣賞」を受賞するなど、新年度に入って早速、小山市のすばらしいニュースが全国に発信されました。

  今年度も、「人と企業を呼び込む施策」をさらに推進するほか、新小山市民病院を核とする「緑の健康づくりの森」整備、ラムサール条約湿地登録渡良瀬遊水地の賢明な活用の推進をはじめとして、「小山ブランド」、「開運のまちおやま」の全国発信、「市役所は市内最大のサービス機関」との意識改革、「行財政改革」に取り組んでまいりますので、皆様におかれましては、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げる次第であります。

  次に、主要事業についてご報告申し上げます。

  東日本大震災関連についてでありますが、復興支援のため、東松島市へ職員1名の4月から1年間の長期派遣を始めたところであります。また、東日本大震災による福島原発事故の影響で平成23年、24年の2年間中止されていた渡良瀬遊水地のヨシ焼きを3月17日に3年ぶりに行いました。

  ヨシ焼き後は、トネハナヤスリ・ノウルシなどの絶滅危惧種の生育やヨシズ編みなどの振興に良い影響を与えるものと確信しております。

  なお、渡良瀬遊水地については、その「賢明な活用」の推進を図るため、環境省自然環境局へ職員1名の4月から2年間の長期派遣を始めたところであります。

  次に、城山町三丁目第一地区市街地再開発事業が3月20日に完成し、同月27日に組合主催による竣工式及び竣工祝賀会が行われました。

  同ビル2階に整備しておりました小山市まちなか交流センター「おやま〜る」及び子育て支援総合センターを4月1日に開設いたしました。

  なお、本事業への参画企業による分譲マンションも、132戸全戸が完売し、5月20日より入居開始となり、「人を呼び込む施策」の推進が図られました。

  次に、小山市小山城南市民交流センター「ゆめまち」を4月1日に開設いたしました。

  同施設は、小山市コミュニティセンターと小山城南出張所の複合施設であり、本市では初の任意の住民組織による指定管理が「あさひ地区コミュニティ推進協議会」によって開始されました。

  次に、小山駅中央自由通路の整備に合わせて進めておりました、小山駅東公共駐輪場の移転についてでありますが、移転先となる中央自由通路直下のJR貨物用地については、昨年末に借用の合意を得て、本年1月から工事に着手し、4月1日より供用を開始いたしました。

  次に、小山広域保健衛生組合のコンポスト搬出に関する訴訟問題について、ご報告申し上げます。

  この訴訟問題につきましては、4月9日開催の臨時市議会でご理解を賜り、仙台地裁の前払決定に伴う相手方の差押えに対応するため、組合への負担金の増額補正につきまして議決をいただきました。

  この訴訟問題の経緯及び対応につきましては、広報小山に説明文を掲載し、ご説明させていただくとともに、小山市自治会連合会総会及び各支部総会や各種団体の総会等の場をお借りしてできるだけ多くの皆様にご説明させていただいております。

  なお、組合では3月29日の仙台地裁の決定を不服として、仙台高裁に4月5日付けで執行抗告を、30日付けで支払命令執行停止を申し立てたところ、支払命令執行停止の申立に対しては、仙台高裁より5月13日付けで強制執行停止の決定があり、組合に対する差押えは執行抗告に対する仙台高裁の判断が出されるまで回避されることとなりました。

  また、執行抗告審尋につきましては、仙台高裁より5月23日に、6月12日に審尋する旨の連絡がありました。

  執行抗告にあたっては、セカンドオピニオンとして意見をいただいておりました東京弁護士会の阿部・榎本・戸塚弁護士の3名を新たに弁護団に加え、体制を強化し、組合による任意履行が実現可能となるよう努力してまいりますので、議員の皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。

  次に、民設民営化による「間々田保育園の開園」についてでありますが、4月1日に社会福祉法人「洗心会」が運営する間々田保育園が開園し、旧間々田保育所の児童36名を含む72名の児童が入園いたしました。

  次に、こども医療費助成現物給付対象年齢の拡大についてでありますが、本年度から、現物給付の対象年齢を「3歳未満」から「小学生以下」まで引き上げました。

  対象となる約1万8,000人のこどもの保護者に対し、3月下旬に受給資格者証を送付させていただき、0歳から小学6年生までのこどもについては、市内医療機関での4月受診分から、窓口で自己負担分を支払うことなく受診できるようになりました。

  次に、「ねんりんピック栃木2014小山市実行委員会」についてでありますが、平成26年10月4日から7日まで開催予定のねんりんピック栃木大会において、本市が担当する水泳・剣道の交流大会の円滑な運営に向け、小山市実行委員会設立総会を5月1日に開催いたしました。

  来市される多くの方をやさしさと真心のおもてなしの心で迎え、魅力ある小山市を全国に発信できるよう、順次準備してまいります。

  次に、小山市民病院は、4月1日より「地方独立行政法人新小山市民病院」となり、順調に動き出しました。

  医師の確保につきましては、新たに3名を採用し、採用見込みの医師1名と合わせ、39名の医師を確保できることとなりました。今後、年度目標としている40名の医師の確保に向け、全力を尽くしてまいります。

  なお、眼科につきましては、4月より非常勤医師による外来診療が可能となりました。

  また、新病院の建設費用に活用できる国庫補助金につきましては、既に交付が決定している平成21年度地域医療再生臨時特例交付金8億円に加え、要望しておりました平成24年度第一次補正予算における医療施設耐震化臨時特例交付金、7億1,000万円の交付内示が示されました。関係者の皆様に心から感謝申し上げます。

  さらに、県は、5月31日、新病院の平成24年度地域医療再生臨時特例交付金5億6,000万円を含めた県計画案を国に提出いたしました。交付額は8月頃に決定される見通しであります。

  今後も、引き続き活用可能な国庫補助金、交付金等について情報収集に努め、強力に要望活動を行って、新小山市民病院の負担額の削減を図ってまいります。

  次に、「第2次健康都市おやまプラン21」の策定についてでありますが、平成15年度に策定した第1次プランを見直し、平成25年度から今後10年間の市民の健康づくりを総合的に推進するための基本方針となる「第2次健康都市おやまプラン21」を策定いたしました。

  計画に基づき、「健康寿命の延伸と健康格差の縮小」を目指し、子どもから高齢者までのすべての市民がいつまでも元気でいきいきと暮らすことができるよう、ライフステージごとに設定した施策事業を推進してまいります。

  次に、骨髄移植ドナー支援事業奨励金交付制度についてでありますが、白血病等の治療には骨髄・末梢血幹細胞の移植が最も有効とされておりますが、骨髄等の提供者の経済的負担が大きいことや移植までに日数を要することが、移植が進まない要因となっております。

  このため、骨髄等の提供者の経済的負担を軽減するとともに、提供者の勤務事業所等の理解を促すため、骨髄等提供者及び勤務事業所等に対し奨励金を交付する県内1番目、全国6番目となる制度を創設し、4月1日より運用を開始いたしました。

  次に、風疹対策についてでありますが、現在、全国的に風疹の流行が継続していることから、小山地区医師会では、風疹の免疫の有無を調べる抗体検査について、公益事業として6月1日から検査費用の軽減を行うこととなりました。

  風疹は、免疫のない女性が妊娠初期に感染すると、出生児に先天性風疹症候群を引き起こす可能性があるため、妊娠を予定または希望している女性やその夫が予防接種を受けることが発症防止に有効であるとされています。

  こうした現状に鑑み、本市は小山地区医師会とのタイアップ事業として、6月1日から市民の方を対象とした風疹の予防接種費用の一部助成を開始いたしました。

  次に、4月22日から23日にかけての降霜被害についてでありますが、市内において「桑」で9戸8.6ha、「梨」で30戸4.94haに被害がありました。市は要望し、栃木県の農漁業災害対策特別措置条例が適用されることになりました。

  次に、「ふゆみずたんぼ」実験田の活用についてでありますが、実験田で川魚の「ホンモロコ」を養殖し、水稲栽培と養殖を組み合わせて、農家の経営所得の安定を図るものです。

  4月にホンモロコの卵を入れた養殖池では、5月上旬に卵から稚魚が孵化しており、9月まで養殖して、おやまブランド「ラムサールホンモロコ」として付加価値をつけてまいります。

  次に、本場結城紬の復興振興を図るため、3月末に平成25年度から29年度を計画期間とする「本場結城紬復興振興5カ年計画」を策定いたしました。同計画は、本場結城紬の活性化の基本方針及びアクションプランを定め、今後は、同計画に基づき、産地関係者と一体となって、ユネスコ無形文化遺産に登録されました世界の「本場結城紬」の活性化を図ってまいります。

  次に、水道料金の値下げについてでありますが、水道事業においては、これまで、効率的な事業運営に努めてまいりました。その結果、水道料金の引き下げが可能となりましたことから、4月分の料金から引き下げした新料金での適用を開始いたしました。

  次に、小・中学校へのエアコン設置についてでありますが、今年度、市内の全小・中学校の普通教室等にエアコンを設置することとしており、現在、設計を進めております。

  エアコンの設置により、猛暑においても、児童生徒の学習の場、生活の場となる普通教室等の快適な教育環境を実現することができ、併せて、地場産業である地元小山産の良質なヨシズを全小・中学校の各1教室に設置して、室内温度を下げる効果を検証し、節電とともに地場産業の振興に努めてまいります。

  次に、いじめゼロ子どもサミットについてでありますが、子どもたち自らがいじめをなくす機運を高め、よりよい学校づくりを目指すことを目的に、5月28日、文化センター小ホールにおいて同サミットを開催いたしました。

  サミットには、市内小・中学校の児童生徒の代表49名が集まり、「おやまっ子 いじめゼロ宣言」を作成し、「お互いに助け合い、はげまし合い、みんなが笑顔で過ごせる学校にします」など5項目の宣言を採択いたしました。

  次に、春季火災予防運動期間中における火災予防対策についてでありますが、春季火災予防運動が、3月1日から7日まで全国一斉に実施され、不特定多数の人が利用する大型店舗等の特別査察のほか、防火チラシの配布や消防車両による火災予防広報を実施し、火災発生の防止を広く啓発いたしました。

  なお、期間中における火災の発生状況については、車両火災が1件発生し、その損害額は31万7,000円でありました。

  次に、昨年度から整備を進めておりました小山市拡声器付災害情報伝達システムは、市内で最初の設置となる生井地区において、3月に工事が完了し、4月20日から運用を開始いたしました。

  これにより、災害が発生した際、緊急を要する情報を「迅速に、かつ、一斉に多くの皆様に」伝達することができることとなります。

  次に、新消防庁舎建設工事の進捗状況についてでありますが、5月末に庁舎建設工事が完了し、引き続き、高機能消防指令センターの据付工事と外構工事を行っており、9月17日から新消防庁舎での運用開始を予定しております。

  次に、各種事業については、別紙一覧表のとおりであります。各事業の開催にあたり、ご出席賜りました議員各位並びに関係者の皆様に心よりお礼申し上げます。

  次に、小山市土地開発公社、財団法人小山市農業公社及び株式会社小山ブランド思川の経営状況についてご報告申し上げます。

  平成24年度の実績について、事業報告書及び決算書を、また、平成25年度の事業について、事業計画書及び予算書をそれぞれお手元に配付しましたので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

  次に、寄附受入については、別紙寄附受入一覧表のとおり寄附の申入れがありましたので、それぞれのご厚情に対し、深甚なる感謝の意をもって受け入れた次第でございます。

  以上、市政一般報告及び近況について、ご報告申し上げましたが、議員各位をはじめとして、各事業についてご協力を賜りました皆様に対し、改めて深く感謝申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。



○野村広元議長 以上で市長の報告は終わりました。

  ただいまの報告に限り質疑を許します。

  22番、青木美智子議員。



◆22番(青木美智子議員) 市政一般報告3ページの中段、コンポストの訴訟問題についてですが、8段目に自治会連合会、各支部や各種団体の総会等で説明しているとありますけれども、誰がどのような方法で説明しているのかお聞きします。



○野村広元議長 答弁。森谷市民生活部長。

                  〔森谷昌敏市民生活部長登壇〕



◎森谷昌敏市民生活部長 ただいまの青木議員のご質問にお答えさせていただきます。

  まず、書いてございます、小山市自治会連合会総会、また各支部の総会につきましては、小山広域の事務局長が私どもと一緒に行きまして説明をしております。

  また、市長が出席いたします会議、例えば消費生活友の会の総会とか、廃棄物減量等推進研修会等なんかでは、市長が直接市民の皆様に資料に基づきましてご説明をしてまいりました。

  また、広域の局長におきましては、そのほかにも民生・児童委員、健康推進委員総会等におきまして、事務局長が直接皆様にご報告をしておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

  よろしくお願いいたします。



○野村広元議長 22番、青木美智子議員。



◆22番(青木美智子議員) 組合のほうの事務局長が説明してということで、多分広報のコピーを配布していると思うのですが、市長がその場に出て挨拶をしているのであれば、その中にコンポストの訴訟事件に対してはきちんとコメントする義務が私はあると思うのです。私が出たある総会では、コピーを配布して、市長が出て挨拶していながら、そのことについては一言も触れておりませんでした。

  先ほど議会報告会を議会として5月に市内6カ所で開きました。この場におきましては、議長、副議長は、市民に対して、冒頭、ごみの焼却灰訴訟の事件に関しまして、各会場で謝ってきております。そして、市民に理解を求めています。しかしながら、この件に関して、市民からいろいろ厳しい質問を受けております。

  なぜ市長が出ていながら説明責任を果たさないのか。今までの経緯、反省、謝罪、理解を求める、それぞれの今言われた会合というのは、ある程度の役をやっている方たちです。一般市民に対しては発せられておりませんし、小山市の5月1日号の、ここにありますが、市の広報、細かくいろいろ経過説明出ていますが、わかりにくいです。これもご心配をおかけしています。ただそれだけです。広域事務組合の管理者である小山市長大久保寿夫の名前がどこにもない、コメントもない、あるのは広域保健衛生組合総務課、環境課、その担当課だけが載っているのです。トップとしての責任、どう感じているのでしょうか。



○野村広元議長 答弁。大久保市長。



◎大久保寿夫市長 私も説明をしております。たまたま今、市民生活部長が報告した会においては、広域の局長が説明したということでございますので。私もその場に居合わせた場合には説明責任は果たしておりますし、今後とも説明責任を果たしてまいる所存でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○野村広元議長 22番、青木美智子議員。



◆22番(青木美智子議員) 私もその場におりますし、ほかの方々に聞いておりますが、市長は説明責任を果たしておりません。ただ、広報のコピーを配布しているだけの総会もありますし、組合のほうの事務局長の説明があったところもあるでしょう。でも、それはトップとしての責任、立場であるわけですから、市長がきちんと説明責任を果たすということをしっかりとやっていただきたいと思うのです。

  市民の負担は、ゼロ歳児でも2万1,000円です。年金暮らしの老夫婦においては4万2,000円、子供2人の若い世帯においては8万4,000円の負担なのです。トップが責任を持って説明責任を果たす。これからもまだ負担をかけるようなことになるかもしれません。管理者としてその辺のところをきちんとしないと、責任逃れ、管理者としてそのように思われるのではないでしょうか。事あるときには部下に責任を負わせるのではなくてトップが責任を持つ、そうでなかったらばなかなかいい仕事はできませんし、今後の小山市の発展も望まれないということを私は感じていますので、市長としてのしっかりとした自覚、責任を持っていただきたいと思います。



○野村広元議長 27番、石島政己議員。



◆27番(石島政己議員) 今、青木議員からコンポストの事件の関係でありました。私もそのことについて、市長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。

  4月9日の臨時市議会の中で、私は議論の中に参加をさせていただきました。小山市の負担分34億円強の補正予算の審議の中で、いわゆるこの事件について、7年間の争いの期間、市民の皆様にはほとんど公表らしい公表をしてきませんでした。したがって、34億円強の負担を市民の皆様に初めて、4月9日にそのことが議会を通して市民の皆様に知らされたわけであります。

  そういう中で、私はこの事件の経緯をしっかりと市民に説明をし、そして責任の所在、これも明らかにするとともに、市民の皆様に当然謝罪をしなければならないだろう。そして、真摯に反省をして、総括をしっかりとする。そのことが二度と同じ過ちを繰り返さないことになるでしょう。こういうふうに申し上げさせていただきました。

  そこで、市長は、市民の皆様にあらゆる機会を通して十分な説明をしていくと、こういう答弁だったと思います。私は、責任の所在、これをしっかりと示すということが、市民に対する行政としての真摯な態度だろうというふうに思います。遺憾の意、これは管理者の市長、小山市の市長、大久保市長が言う言葉ではなくて、市民が使う言葉です。そういうことを私は申し上げてきたと思います。

  そこで、今、青木議員からありましたように、あらゆる機会を通して。確かに私も自治連の総会に出ました。その後、2つの市長から挨拶をいただく総会あるいは会合に出ました。そこで、市長からは、一切この事件に対する報告も話もありませんでした。この広報紙のコピーを配っただけでした。これで市民の皆様に説明責任を果たした、また市民の皆様にご理解をいただけたとお思いでしょうか。

  この事件、前代未聞の事件です。賠償金を含めますと35億円を超す損害を市民に与えることになるのです。この事件をしっかりと反省をし、総括をし、二度と繰り返さない、そういう誓いをしっかりと市民に示すことが、私は絶対条件だというふうに思いますし、そのことをなくして市民は理解ができないだろう、このように思います。

  また、きのう6月4日、下野新聞に記事がございました。市民団体から要望書が提出をされたとあります。市長あてと議長あてに出されたという記事でございます。その内容について、あわせてお聞かせをいただきたい。それと、今後のその要望書に対する対応をどのようにお考えなのか。これでは、14日までに回答を求めているという記事になっています。議会としてもこれに対する対応を今後検討することになろうと思いますが、執行部の今後の対応について、あわせてお聞かせをいただきたいと思います。



○野村広元議長 答弁。大久保市長。



◎大久保寿夫市長 この事件の経緯については、石島議員も広域保健衛生組合の議員の一員でございますので、当然ご存じだと思います。また、裁判の折々に新聞記事になり、その前には記者会見もしているところでございまして、そういう媒体を通じて、市民の皆様にも情報をお知らせしているところでございます。議員が出席したときには、たまたま私はこのコンポスト問題について言及をしておりませんけれども、そのほかについては、言及をして説明しておりますので、ぜひご理解を賜りたく思います。

  この件については、平成3年11月27日の契約書に端を発し、これからその事件が平成17年に勃発したわけでございますが、あくまでその原因となったのは平成3年11月27日の契約書が、この裁判の帰趨を左右したところでございます。私どもも、このようなことが二度とあってはいけないということで現在改善を行い、また総括もするところでございます。今後とも、小山市広域の意見が裁判所に認められますよう全力を尽くしてまいる所存でございますので、皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。

  なお、先日新聞に載った、この市民への説明につきましては、これについてしっかりと説明をしていくということで、14日が期限ということでございますが、これを市民の皆様に説明会を行うということにつきましては、「広報小山」で皆様にその旨を伝えることが必要であるということもございますので、説明については、市民団体に対する回答については、その旨回答させていただきまして、7月には実施してまいりたい。7月1日の「広報小山」にその旨を掲載いたしまして、7月中の早期な時期にこの市民への説明会を実施してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○野村広元議長 27番、石島政己議員。



◆27番(石島政己議員) 今の市長の答弁の中で、私も市長に謝らなければならないかなというふうに思ったのは、たまたま私が出た2回でなかったというふうに言われたので、そうだとしたら、大変失礼なことを申し上げたな、このように思いますが、実はいろいろ話を聞いています。このペラを配っただけがほとんど。自治会の総会では、確かに岸事務局長が説明をしています。それ以外は、ほとんどがこのペラを配っただけだというふうに私は申し上げさせていただきたい。

  それと、市民へのご理解が、今までの対応で理解されているというふうにお考えかというふうにお聞きをしましたが、それについてお答えがありません。

  それと、やはり責任の所在、これは要するに市民の皆様に多大なご負担をおかけをするわけです。そのときに、行政の責任者として市民の皆様にしっかりとしたこれまでの経緯、総括、そういうことが責任の所在だろうというふうに私は思います。謝罪もそうです。謝罪なくして責任をとるなんということはないのです。そのことについてお聞かせください。



○野村広元議長 答弁。大久保市長。



◎大久保寿夫市長 石島議員の再質問にお答えします。

  繰り返し申し上げますけれども、この事件は平成17年から始まりましたが、このコンポストの引き取り義務の存否は、平成3年11月27日のそのときの契約書に基づいて決定がされたわけでございます。そういうことで、今後このような契約書を二度とつくることのないようにという、そういう改善は行いましたし、また業者の選定に当たっても、このように一部の者がかかわるのではなくて全体でかかっていこうということで、そういう改善措置も行いました。そして、いよいよこれから小山広域の意図する任意履行に向けてこれからまた闘いを進めるわけでございますので、今後これらのことにつきましての説明責任は十分に果たしていきたい。また、この広域につきましては、議会もあり、また役員会もあり、そういうところで十分に検討をしていただきまして、そして説明責任を果たしていきたいと思いますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。



○野村広元議長 27番、石島政己議員。



◆27番(石島政己議員) これでやめます。

  先ほど、私も、石島議員も広域の議員というふうに言われましたので。私は、広域の議会の中でも、いつも市民に公表すべきだろう。全員協議会も、議会も、あるいはこの訴訟問題に対する説明会も、全て公開でやるべきという意見をずっと言ってきました。しかし、公開がされませんでした。そういうことが市民への説明がされていないというふうに私は申し上げているのです。新聞の取材、全部が取材に答えているわけではないのです。そのことを私は申し上げているのです。

  それと、今、今後も争いをしていくというふうにありましたが、契約書だけが責任ではなくて、その後のいわゆる訴訟におけるその時々の判断、これが誤った。こういうことも要因にあるかもしれません。今回のいわゆる執行抗告についても、果たしてそのことで有利に裁判が動くのかどうか、これすらわかりません。

  そういうことを考えますと、やはりしっかりとした市民の皆様に説明をし、あるいは議会に説明をし、いろんな意見をいただく中で方向づけ判断をしていくということが、私は必要だったのではないか、こんなふうに思っています。

  それと、今、今後も十分に関係者と相談をしてというふうに言われましたが、きょうの報告の中に、新たに3名の東京弁護士会の弁護士を追加をしたという報告がありました。これはどこで相談されたのでしょうか。広域の議会にも、小山の議会にも、全く話がなかった事後報告ということでありますが、そういうことでいいのでしょうか。これからこの問題を、本当に小山広域、小山市にとって、これ以上市民のご負担をふやさない、そのための行動をしていかなければならないのだろうというふうに思っています。そういう意味で、全くこれまでのことが生かされていない。このことを申し上げさせていただきます。



○野村広元議長 宮嶋副市長。



◎宮嶋誠副市長 ただいまの石島議員のご指摘並びにご質問等にお答えしたいと思います。

  まず、これまで公表されてこなかったというようなご指摘でありますけれども、これは折々の広域の議会におきまして、公開、非公開、これについては決をとった中で、やはり裁判上への影響ということでの弁護団からのご意見等も踏まえて非公開というような形で行ってきたものでございまして、執行部が意図的に公表していないというものではないことをご理解いただきたいと思います。やはり裁判上に影響があるという中では、やはり我々としては市民への公表というものはある程度差し控えなければならないという判断に立ったものでございますので、ご理解いただきたいというふうに思っております。

  また、それぞれの段階での判断を誤ったというようなご指摘がありますけれども、私どもとしては、現在までのところにおいて、それぞれの地裁、高裁、それから審尋の過程の中での判断については、決して間違ってはいないというふうに確信してございます。

  それは、これまでも申し上げておるとおり、やはり相手方が果たして確実に処理できる業者なのか。これまでのまずコンポスト作成の段階からしても、確かにきちんと我々は廃棄物の基準にのっとった焼却灰を搬出していたわけでございます。それを適切にコンポストに生成してこなかったということは、向こうは仙台の下水道の汚泥をまぜてコンポストにするということでございますから、その過程の中で適切にされたのかということもあるわけでありますから、我々としては、このコンポストができなかったという部分についての非は、相手方にも十分あるという考えの中で、今回もこの審尋での過程においても適切に相手方は処理できる業者なのかという部分での不確実性、そういったものを考えたときに、あくまでも我々が処理するという形の視点での中での任意履行を主張すべきだという判断に立って行っているものでございます。

  それから、弁護団の件でありますけれども、これまでに議会のほうからも、弁護団を加える等の対応をすべきではないかというご指摘をいただいた経過の中で、我々としても対応しなければならなかった。

  そして、議会への報告がないということでありますけれども、事後報告ということにはなりましたけれども、やはり今回の執行抗告をするに当たって、1週間で執行抗告をしなければならないという期限があります。その中で、新たな弁護団の名前を入れてやっていくという部分においては、急ぎで対応が必要だということでございますので、議会等には事後報告ということになったものでございますので、その点はご理解をいただきたいというふうに思っております。

  以上でございます。



○野村広元議長 21番、石川正雄議員。



◆21番(石川正雄議員) 3点ほど伺いたいのですが。

  まず、先ほどのコンポストの問題では、私もある総会に参加させていただきまして、その中で、大久保市長の挨拶の中で、今年度は予算を590億で組みました。よろしくお願いします。そういうことなのです。何で小山の予算が590億なのか。その後、補正予算をすぐ組んだわけです、コンポストの問題で。そのことは一言も触れません。そういうことは、市民にそれで団体で説明したということにはならないと思うのです。私は、その後の私に挨拶をお願いしたいということなものですから、その後すぐ補正を組みまして、市民の負担をお願いするということで補正を組んで600億を超えた予算になりましたと、そういう挨拶をさせていただきました。そのこと一つをとってみても、市民には、広報の用紙を添付しただけで何の説明もありません。これはこれからの問題として十分に市民に説明していかなくてはならない問題だと思っています。

  それと、2ページの下段にありますマンションのことで伺いたいのですが、132戸、これの中身が小山市の在住者がどれぐらいいたのか、人口が何人ぐらいふえたのか、小山市の負担額がどれぐらいになったのか、そこをちょっと伺いたいと思います。

  それと、コンポストの問題は、また具体的に一般質問でやりますからいいですかね。先ほどコンポストの問題では、7月1日で、その後市民への説明を実施するということですから、その日程の予定だけを早目に決めて、十分に周知徹底をお願いしたいと思います。



○野村広元議長 答弁。高松都市整備部長。

                  〔高松守一都市整備部長登壇〕



◎高松守一都市整備部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。

  販売関係の市内の割合ということでございますけれども、現在、5月、6月の段階で引っ越しが行われておりまして、正確な数というのは我々のほうでまだつかめておりませんけれども、販売会社のほうからお伺いした状況でございますけれども、それにつきましては半数以上が市外からということでございますので、半数以下が市内ということになるかと思います。よろしくお願いいたします。

  それともう一点、市の負担額ということでございますけれども、これにつきましては4億4,100万円ということになります。

  以上、よろしくお願いいたします。



○野村広元議長 21番、石川正雄議員。



◆21番(石川正雄議員) マンション建設は、最初の計画が、市内の人口が減少しているので人口増を見込む。そのためのマンション建設であったわけなのです。それで、4億先の小山市の税金を使って、半数ぐらいが小山市在住でしょうと。そういう説明でありますと、最初の計画がどういう目的だったのか、大幅にずれるのではないかと思うのです。その計画と最終的な結果のその差をどのように感じているのか、そのことだけ1点伺いたいと思います。



○野村広元議長 答弁。高松都市整備部長。



◎高松守一都市整備部長 ただいまの再質問でございますけれども、当然このマンションに関しましては、駅西口の活性化とまちなか居住の推進ということで、リーディングプロジェクトを組みましてスタートいたしました。その観点から、当然のごとく市外からの居住者を予定しているということで事業を進めております。我々の感覚でございますけれども、半分以上が市外からということになれば、これはかなり人口増と、それから駅西地区の活性化に寄与しているというふうに感じております。

  以上でございます。



○野村広元議長 16番、安藤良子議員。



◆16番(安藤良子議員) 質問いたします。

  6ページのワクチン事業についての説明を伺いたいと思います。真ん中ごろで、本市は小山地区医師会とのタイアップ事業というご説明がありましたが、これは大変すばらしくて、今後のことも期待するところが大でありますが、タイアップ事業になったきっかけとか、背景の説明を伺いたいということが1つ。

  それから、先日、きのうですか、東京、大阪がもう風疹が大流行して、大阪のほうではほとんど無料で対応しているという話を伺いましたので、一部助成ではなく、無料化に対する対応などもその中で話し合いがあったのかどうかお尋ねいたします。



○野村広元議長 答弁。栗原保健福祉部長。

                  〔栗原千早保健福祉部長登壇〕



◎栗原千早保健福祉部長 ただいまの安藤議員のご質問にお答えいたします。

  風疹につきましては、3月ごろから東京都を含む首都圏のほうで流行が継続しているということで、東京都のほうで都と区、市町村で半々ぐらいの補助金を出して無料でできるということでございました。

  小山市におきましては、当初市のホームページで感染予防については予防接種が有効ですよというホームページを流しておりましたけれども、小山地区医師会のほうから、医師会の公益事業として、予防接種の率の低い年代の方に対して、風疹抗体化が低く、風疹に罹患する可能性が高いことを知って、それからワクチン接種をしてもらうということで、有効策としてなるのではないかというご提案をいただいておりました。

  そのことで、医師会のほうでも決定までには6月までかかったわけですけれども、その間、小山市のほうでも助成につきまして検討させていただきまして、大田原市であるとか、栃木市であるとかが助成するということもありまして、その助成対象につきまして医師会のほうと協議をいたしまして、まず抗体検査をしていただいて、抗体の低い方について接種をするということで進めておりました。

  無料化のことなのですが、今現在、2分の1ということで、風疹ですと、6,000円のところ3,000円、麻しんですと1万円のところ5,000円、半額補助ということで対応させていただいておりますけれども、無料化につきましては、予算上のこともございますので、現行のままでお願いしたいと思っております。

  以上でございます。



○野村広元議長 16番、安藤良子議員。



◆16番(安藤良子議員) この経済事情の厳しい中、半額でも負担していただけるということと、それから妊娠している女性の夫は当然妊娠している女性にかかる確率が高いので抗体検査は必要だと思うので、それはそれでよろしいと思いますが、私、一緒に住んでいる両親など家族とか、妊娠している女性がいるところの職場の仲間とか、それから身近な方はともかく、周りの方ももし希望しているなら、そういうワクチンの助成などしていただきたいと思いますので、今後の考え方といたしまして、とりあえず2分の1で始まったとはいえ、もう少し輪を広げていただきたいと思いますが、その辺はいかがでしょうか。



○野村広元議長 答弁。栗原保健福祉部長。



◎栗原千早保健福祉部長 家族でのということでございますが、俗に言う20代から40代の方が、今まで予防接種をしていないということで、その抗体が低いということでございますけれども、その上の祖父母の年代では予防注射をしている年代でございますので、その分につきましては大丈夫かなという医師会とのお話し合いもありまして、家族については今回は除くということで決定したものでございます。

  また、職場でございますが、市役所の場合ですと、インフルエンザの場合は助成をしているのですが、今回の風疹についてはまだ考えてはおりません。

  それから、各企業の状況については、今把握しておりません。よろしくお願いいたします。



○野村広元議長 22番、青木美智子議員。



◆22番(青木美智子議員) 7ページのことで確認をさせていただきたいのですが。中段に小・中学校へのエアコン設置について報告がありました。今年度中に市内の全小・中学校の普通教室にエアコンを設置することとしておりというのですが、これですと今年度中に全部入るのかな。夏にはとても無理だとは思うのですが、設置方法も変わりましたことですし。こうなると、今年度中に全部入るのかな。私も最初、今年度の夏には間に合うのかななんていうことを錯覚しましたけれども、本当に可能なのかどうかお聞きします。



○野村広元議長 答弁。生賀教育部長。

                  〔生賀幸男教育部長登壇〕



◎生賀幸男教育部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。

  工事につきましては、現在設計のほう依頼しておりまして、設計が8月中にできますので、9月のほうになれば工事のほうの発注が。9月に発注しまして、10月入札ということで、11月から工事が始まるという形になります。年度内に完成するように、場所、場所によって工区を分けまして工事を進めていきたいと思いまして、全校で約540台の台数になりますけれども、必ず設置するように努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。



○野村広元議長 22番、青木美智子議員。



◆22番(青木美智子議員) 設計など本当に数が多いので大変だと思いますが、場所、場所によって設置していくということなのですが、城北小学校とか間々田小学校などプレハブのところを使っている学校があります。真夏ですと、40度過ぎということで、熱中症になる可能性のある教室で勉強している子供たちがいるわけですから、やはりその辺のところの優先順位なども含めてきちんと対応していっていただきたいと思います。



○野村広元議長 答弁。生賀教育部長。



◎生賀幸男教育部長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。

  この夏はどうしても間に合わないものですから、必ず来年の3月いっぱいには全部完了いたしますので、必ずどこの小学校でも使えるようになりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○野村広元議長 ございませんか。

  以上をもちまして市政一般報告に対する質疑を終わります。

                                                



△議案第54号ないし第62号並びに報告第3号ないし第6号の件、上程、市長提案理由の説明



○野村広元議長 日程第4、議案第54号ないし第62号並びに報告第3号ないし第6号を一括議題といたします。

  本件については、お手元に配付のとおり、市長から議案等が提出されておりますので、送付書及び議案件名の朗読を省略し、会議録に登載することについてご了承願います。

                                          小行経第85号

                                        平成25年6月5日



    小山市議会議長

      野  村  広  元  様

                                小山市長  大 久 保  寿  夫

                市議会議案の送付について

  平成25年第4回小山市議会定例会の議案書を別冊のとおり送付いたします。

                       記

┌──────┬───────────────────────────────────────┐

│ 議案番号 │           件               名           │

├──────┼───────────────────────────────────────┤

│議案第54号│小山市子ども・子育て会議条例の制定について                  │

├──────┼───────────────────────────────────────┤

│議案第55号│小山市工場立地法に基づく緑地等に関する準則を定める条例の制定について     │

├──────┼───────────────────────────────────────┤

│議案第56号│小山市税条例の一部改正について                        │

├──────┼───────────────────────────────────────┤

│議案第57号│小山市都市計画税条例の一部改正について                    │

├──────┼───────────────────────────────────────┤

│議案第58号│小山市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について   │

├──────┼───────────────────────────────────────┤

│議案第59号│小山市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部改正について        │

├──────┼───────────────────────────────────────┤

│議案第60号│小山市公共下水道扶桑水処理センター更新工事業務委託協定の締結について     │

├──────┼───────────────────────────────────────┤

│議案第61号│財産の取得について                              │

├──────┼───────────────────────────────────────┤

│議案第62号│人権擁護委員候補者の推薦について                       │

├──────┼───────────────────────────────────────┤

│報告第 3号│専決処分の報告について                            │

├──────┼───────────────────────────────────────┤

│報告第 4号│平成24年度小山市一般会計継続費繰越計算報告について             │

├──────┼───────────────────────────────────────┤

│報告第 5号│平成24年度小山市一般会計繰越明許費繰越計算報告について           │

├──────┼───────────────────────────────────────┤

│報告第 6号│平成24年度小山市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算報告について    │

└──────┴───────────────────────────────────────┘





○野村広元議長 次に、上程議案等の概要について、市長の説明を求めます。

  大久保市長。

                  〔大久保寿夫市長登壇〕



◎大久保寿夫市長 ただいま上程になりました議案等の概要について、ご説明申し上げます。

  今回提出いたしました議案等は、条例に関するもの6件、委託協定に関するもの1件、財産の取得に関するもの1件、人事に関するもの1件、専決処分の報告に関するもの1件及び継続費・繰越明許費繰越計算報告に関するもの3件の計13件であります。

  初めに、議案第54号は、小山市子ども・子育て会議条例の制定についてでありまして、子ども・子育て支援法第77条第1項の規定に基づき、小山市子ども・子育て会議を設置するために必要な事項を定める条例を制定しようとするものであります。

  次に、議案第55号は、小山市工場立地法に基づく緑地等に関する準則を定める条例の制定についてでありまして、工場立地法の一部改正により、工場の緑地面積率等の基準を市が定めることが可能となったことに伴い、当該基準を定める条例を制定しようとするものであります。

  次に、議案第56号は、小山市税条例の一部改正についてでありまして、地方税法の一部を改正する法律、地方税法施行令の一部を改正する政令及び地方税法施行規則の一部を改正する省令の施行に伴い、所要の改正をしようとするものであります。

  次に、議案第57号は、小山市都市計画税条例の一部改正についてでありまして、地方税法の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の改正をしようとするものであります。

  次に、議案第58号は、小山市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正についてでありまして、小山第四工業団地地区地区計画の都市計画決定に伴い、同地区地区整備計画区域を条例の適用区域とするため、所要の改正をしようとするものであります。

  次に、議案第59号は、小山市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部改正についてでありまして、平成25年9月に新消防庁舎を開庁することに伴い、所要の改正をしようとするものであります。

  次に、議案第60号は、小山市公共下水道扶桑水処理センター更新工事業務委託協定の締結についてでありまして、扶桑水処理センター更新工事の業務委託に関する協定を締結することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本議案を提案するものであります。

  次に、議案第61号は、財産の取得についてでありまして、高規格救急自動車を購入することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、本議案を提案するものであります。

  次に、議案第62号は、人権擁護委員候補者の推薦についてでありまして、法務省の人権擁護委員活動の活性化の方策による人権擁護委員定数の見直しに伴い、新たに人権擁護委員2名を推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるため、本議案を提案するものであります。

  次に、報告第3号は、交通事故等による損害賠償の額を定め和解することについて専決処分を行いましたので、報告するものであります。

  次に、報告第4号から報告第6号までの3件は、平成24年度小山市一般会計及び小山市公共下水道事業特別会計の継続費及び繰越明許費繰越計算について、報告するものであります。

  以上が、今回提出いたしました議案等の概要であります。

  何とぞ、慎重ご審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。



○野村広元議長 市長の説明は終わりました。

  次に、議題のうち、議案第56号、第57号及び第61号、以上3議案について当局の説明を求めます。

  日向野企画財政部長。

                  〔日向野貞二企画財政部長登壇〕



◎日向野貞二企画財政部長 ただいま上程になりました議案のうち、企画財政部所管にかかわります議案第56号 小山市税条例の一部改正について及び議案第57号 小山市都市計画税条例の一部改正についてご説明申し上げます。議案書は6ページから、また議案参考資料は19ページからでございますので、あわせてごらんいただきたいと存じます。

  議案第56号及び議案第57号は、地方税法の一部を改正する法律、地方税法施行令の一部を改正する政令及び地方税法施行規則の一部を改正する省令が、平成25年3月30日に公布されたことに伴いまして、小山市税条例の一部及び小山市都市計画税条例の一部を改正しようとするものでございます。

  初めに、議案第56号 小山市税条例の一部改正についてご説明申し上げます。

  議案第56号は、市民税、資産税、納税関係、それぞれの改正がございます。議案書の内容とは多少前後いたしますが、議案参考資料をもとに説明させていただきますので、議案参考資料の33ページ、市税条例の一部改正についての概要をお開きいただきたいと存じます。

  まず、市民税関係についてご説明申し上げます。

  1番目の第34条の7第2項及び附則第8条の4は、寄附金税額控除の特例控除額について定めたものでございます。特例控除額は、ふるさと寄附金の場合、一般の寄附金控除額に加えて、さらに特例として控除される金額でございます。復興特別所得税の導入により、特例控除額の算定に用いる所得税の限界税率に復興特別所得税率2.1%を乗じた率を加算する措置が講じられました。この復興特別所得税導入後も引き続き、寄附金額から2,000円を超える額が全額控除となるよう改正するものでございます。

  また、これまで特例控除額の金額については条例の中で定めておりましたが、今回、地方税法の規定を引用するように改正するものでございます。

  次に、議案参考資料34ページをお開きいただきたいと存じます。2番目の附則第5条の2は、公益法人等が財産を寄附した場合の譲渡所得の非課税の承認が取り消された場合における市民税の課税について定めたものでございます。租税特別措置法第40条第10項に、新たに公益法人等に対する非課税の規定ができたことにより、その規定をこの条文に加えるものでございます。

  次に、3番目の附則第8条の3の2は、個人の住宅借入金等特別税額控除について定めたものでございます。地方税法附則第5条の4の2の改正により、適用期限を平成25年12月から平成29年12月まで4年間延長するとともに、控除限度額を所得税の課税総所得等の合計額の100分の3、最高5万8,500円から100分の4.2、最高8万1,900円に引き上げるものでございます。

  次に、4番目の附則第18条の2第3項は、優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る市民税課税の適用除外規定について定めたものでございます。地方税法附則第34条の2の改正により、認定事業用地適正化計画の事業区域内にある土地の交換等の場合の譲渡所得について適用除外規定から除外し、長期譲渡所得の課税の特例を適用させるものでございます。

  次に、5番目の附則第22条の2は、東日本大震災による被災居住用財産の敷地に係る譲渡期限の延長の特例について定めたものでございます。規定の新設に伴い、見出しの延長を延長等とするとともに、第1項は、地方税法附則第44条の2の改正に伴い、附則第18条第1項、附則第18条の2第3項、附則第18条の3第1項及び附則第19条第1項について、読みかえ部分をわかりやすいように別表にしたものでございます。

  第2項は、地方税法附則第44条の2及び地方税法施行令附則第27条の改正に伴いまして、東日本大震災により居住することができなくなった住宅を、相続人が譲渡した場合に、被相続人が取得した日から相続人が所有していたものとみなし、長期譲渡所得の課税の特例を適用させるものでございます。

  また、第3項は、第2項に新たな規定が新設されたことに伴う、項のずれ及び規定の整備でございます。

  次に、6番目の附則第23条は、東日本大震災に係る住宅借入金等特別税額控除の適用期間等の特例について定めたものでございます。地方税法附則第45条及び第5条の4の2の改正に伴う、項ずれと適用期限を平成25年12月から平成29年12月まで4年間延長するとともに、控除限度額を税の課税総所得等の合計額の100分の3、最高5万8,500円から100分の4.2、最高8万1,900円に引き上げるものでございます。

  続きまして、議案参考資料の35ページ、資産税関係についてご説明を申し上げます。

  1番目の第54条第5項及び2番目の第123条第4項は、固定資産税及び特別土地保有税の納税義務者の特例措置について定めたものでございます。独立行政法人森林総合研究所が行う事業の終了に伴いまして、特例措置を廃止するものでございます。

  続きまして、納税関係についてご説明申し上げます。

  附則第4条の2及び附則第5条は、延滞金の割合の特例及び納期限の延長に係る延滞金の特例について定めたものでございます。現在の低金利の状況を踏まえまして納税者の負担を軽減する観点から、延滞金の率の引き下げを行うものでございます。現行では、納期限から一月までの延滞金は、基本7.3%の割合でありますが、日本銀行法第15条第1項第1号の規定による特例基準割合が7.3%より低い場合には特例基準割合を採用するとされており、平成25年度は特定基準割合を採用し、4.3%となっております。これを租税特別措置法第93条第2項の規定による特例基準割合として定め、これに1.0%の加算した割合に改正し、特例基準割合を採用した場合、3.0%とするものでございます。

  また、納期限から一月経過後の延滞金の割合は、現行は14.6%の割合でありますが、これを先ほどの特例基準割合に7.3%加算した割合に改正し、特例基準割合を採用した場合、9.3%とするものでございます。

  なお、特例基準割合につきましては、財務大臣が告示する割合とされているため、毎年変動するものでございます。

  次に、議案書のほうの10ページ中段をごらんいただきたいと存じます。附則第1条は、施行期日について定めたものでございます。この条例は、平成26年1月1日から施行するものでございます。ただし、第54条第5項及び第123条第4項の改正規定並びに附則第4条の規定は、公布の日、附則第8条の3の2及び第23条の改正規定並びに附則第3条第3項の規定は、平成27年1月1日から施行するものでございます。

  次に、附則第2条は、延滞金に関する経過措置について定めたものでございます。改正後の小山市税条例、以下新条例附則第4条の2及び第5条の規定は、延滞金のうち、平成26年1月1日以後の期間に対応するものについて適用し、同日前の期間に対応するものについては、なお従前の例によるとするものでございます。

  次に、附則第3条は、市民税に関する経過措置について定めたものでございます。第1項は、新条例附則第5条の2の規定は、平成26年度以後の年度分の個人市民税について適用し、平成25年度分までの個人市民税については、なお従前の例によるとするものでございます。

  第2項は、新条例附則第22条の2第2項の規定は、市民税の所得割の納税義務者が平成25年1月1日以後に行う同項に規定する土地等の譲渡について適用するものでございます。

  第3項は、新条例附則第23条の規定は、平成27年度以後の年度分の個人市民税について適用し、平成26年度分までの個人市民税については、なお従前の例によるとするものでございます。

  次に、議案書の11ページをごらんいただきたいと存じます。附則第4条は、固定資産税に関する経過措置について定めたものでございます。別段の定めがあるものを除いて、新条例の規定中固定資産税に関する部分は平成25年度以後の年度分の固定資産税について適用し、平成24年度分までの固定資産税については、なお従前の例によるとするものでございます。

  続きまして、議案第57号 小山市都市計画税条例の一部改正についてご説明申し上げます。議案書は12ページ、また議案参考資料は36ページでございますので、あわせてごらんいただきたいと存じます。

  この附則の改正は、地方税法の改正に伴い、法の削除及び追加があったことによる、引用条番号の変更によるものでございます。なお、施行期日については、公布の日から施行することとし、経過措置といたしまして、改正後の小山市都市計画税条例の規定は、平成25年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成24年度分までの都市計画税については、なお従前の例によるとするものでございます。

  以上が、今回提出いたしました2議案の内容でございます。何とぞ慎重ご審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。



○野村広元議長 次に、石川総務部長。

                  〔石川和男総務部長登壇〕



◎石川和男総務部長 ただいま上程になりました議案のうち、総務部所管にかかわります議案第61号 財産の取得についてご説明申し上げます。議案書の17ページをお開きいただきたいと存じます。あわせて別冊の議案参考資料の46ページもごらんいただきたいと存じます。

  平成14年度より消防桑分署に配備されております高規格救急自動車が老朽化したのに伴い、新たに桑分署に同様の救急自動車を取得することにつきまして、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、提案するものでございます。

  取得する財産は、高度救命処置用資機材積載高規格救急自動車で、購入金額は3,255万円、購入先は栃木県小山市粟宮1丁目14番23号、栃木トヨタ自動車株式会社粟宮店店長、関口豊治氏で、指名競争入札により決定したものです。

  なお、納期は、平成25年12月15日になる予定であります。

  購入予定の車両の概要等につきましては、仕様概要に記載のとおり、機動性、耐久性にすぐれた高規格救急自動車専用車両で、ガソリンエンジン、オートマチック、四輪駆動のものです。さらに、傷病者に苦痛を与えないサスペンション等を搭載し、緊急走行時の安全性を考慮した各種装置を装備するとともに、高度救命処置用資機材と救急用資機材を装備したものでございます。

  以上が議案第61号の概要でございます。何とぞ慎重ご審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。



○野村広元議長 次に、議題のうち、議案第54号及び第59号、以上2議案について当局の説明を求めます。

  栗原保健福祉部長。

                  〔栗原千早保健福祉部長登壇〕



◎栗原千早保健福祉部長 ただいま上程になっております議案のうち、保健福祉部所管にかかわります議案第54号 小山市子ども・子育て会議条例の制定についてご説明を申し上げます。議案書は1ページからでございます。また、議案参考資料も1ページからでございますので、あわせてごらんいただきたいと存じます。

  本議案は、平成24年8月に成立いたしました、子ども・子育て支援法の第77条の規定に基づき、子ども・子育て支援事業計画の策定や、自治体における子ども・子育て支援に関する施策の総合的かつ計画的な推進に関し、調査、審議する機関として、小山市子ども・子育て会議を設置することに伴い、必要な事項を定めるため、本条例案を提案するものでございます。

  第1条は、設置につきまして、その趣旨を定めるものでございます。

  第2条は、所掌事務につきまして、子ども・子育て支援法第77条第1項各号で規定されております、幼稚園、保育所、認定こども園などの特定教育・保育施設や小規模保育事業、家庭的保育事業などの特定地域型保育事業の利用定員の設定、小山市子ども・子育て支援事業計画の策定または変更及び子ども・子育て支援に関する施策の総合的かつ計画的な推進に関し、調査、審議することにつきまして定めるものでございます。

  第3条は、組織につきまして、15人以内の委員をもって組織するものとしております。

  2ページをお開きいただきたいと存じます。第4条は、委員の任期につきまして2年とし、再任されることができるものとしております。

  第5条は会長及び副会長について、第6条は会議について規定しております。

  第7条は、子育て会議の庶務を保健福祉部こども課で処理するものとしております。

  第8条は、委任について規定しております。

  なお、この条例は、公布の日から施行しようとするものであります。

  以上が保健福祉部所管の議案の概要でございます。何とぞ慎重にご審議の上、議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。



○野村広元議長 次に、宇賀消防長。

                  〔宇賀静男消防長登壇〕



◎宇賀静男消防長 ただいま上程になりました議案のうち、消防本部所管にかかわります議案第59号についてご説明申し上げます。議案書の15ページをお開きいただきたいと存じます。あわせて議案参考資料の43ページも参照いただきたいと存じます。

  本議案は、平成25年9月に新消防庁舎を開庁することに伴い、所要の改正をしようとするものであります。

  改正内容については、第3条及び第4条中、消防本部及び消防署の位置を「934番地」から「1,700番地2」に改正するものであります。

  本条例は、新庁舎にて業務を開始する平成25年9月17日から施行するものであります。

  以上が議案の概要でございます。何とぞよろしくご審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。



○野村広元議長 次に、議題のうち、議案第55号について当局の説明を求めます。

  田村経済部長。

                  〔田村 豊経済部長登壇〕



◎田村豊経済部長 ただいま上程になっております議案のうち、経済部所管にかかわります議案第55号 小山市工場立地法に基づく緑地等に関する準則を定める条例の制定についてご説明申し上げます。

  地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律によりまして工場立地法が一部改正され、市内全域における工場等の緑地面積及び環境施設面積を条例で定めることが可能となったことによりまして、市内企業の設備投資を促進するとともに、企業誘致を推進するため、条例を制定しようとするものです。

  議案書のほうは3ページをごらんになっていただきたいと思います。また、議案参考資料は5ページからあわせてごらんいただきたいと思います。

  議案書3ページをごらんいただきますと、第1条に目的、第2条に定義、第3条に対象区域の範囲並びに緑地及び環境施設の面積の敷地面積に対する割合、第4条に緑地がほかの施設と重複する場合の緑地面積への算入割合、第5条に敷地が2つ以上の区域にわたる場合の適用、第6条に本市に隣接する地方公共団体の長との協議を規定しております。

  なお、この条例は、公布の日から施行しようとするものであります。

  また、議案書の5ページに附則第2号の規定が書かれておりますが、こちらにつきましては、工場立地法の準則が定められる以前に設置されております既存工場についての経過措置を規定したものでございます。

  以上が議案の概要でございます。

  ただいまご説明申し上げました議案につきまして、何とぞよろしくご審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。



○野村広元議長 次に、議題のうち、議案第58号及び第60号、以上2議案について当局の説明を求めます。

  高松都市整備部長。

                  〔高松守一都市整備部長登壇〕



◎高松守一都市整備部長 ただいま上程になっております議案のうち、都市整備部所管にかかわります議案第58号についてご説明申し上げます。議案書の13ページ、それから14ページをお開きいただきたいと存じます。あわせまして、参考資料37ページから42ページをごらんいただきたいと存じます。

  今回の条例の改正につきましては、小山栃木都市計画に小山第四工業団地地区地区計画が平成25年3月26日に都市計画決定されたことに伴い、小山第四工業団地地区地区整備計画区域を当該条例に適用区域を加えるということで提案するものでございます。

  改正の内容といたしましては、建築物の制限として、建築物の用途の制限、建築物の敷地面積の最低限度、壁面の位置の制限、建築物の高さの最高限度に関する制限を設けようとするものでございます。

  小山第四工業団地地区地区計画の制限の内容についてご説明いたします。

  初めに、建築物の用途の制限につきましては、工業団地地内に建築できる建築物を、工場、物流業務施設、倉庫、事務所、車庫、公園施設等及びこれらに附属する建築物に限定するものでございます。

  次に、建築物の敷地面積の最低限度につきましては3,000平方メートル以上と、壁面の位置の制限につきましては、隣地境界線及び道路境界線までの距離を3メートル以上、緩衝緑地帯がある場合につきましては10メートル以上とするものでございます。

  次に、建築物の高さにつきましては、道路面から高さは25メートル以下とし、建築物各部分の高さは、道路の境界線または隣地境界線までの水平距離に1.25を乗じたものに10メートルを加えた高さ以下にするものでございます。

  以上が、小山第四工業団地地区地区計画の制限内容であります。

  施行時期といたしましては、平成25年7月1日から施行しようとするものであります。

  以上、都市整備部所管にかかわります議案説明を終わらせていただきます。何とぞ慎重審議の上、ご議決いただきますようお願いいたします。以上でございます。



○野村広元議長 次に、尾崎建設水道部長。

                  〔尾崎一紀建設水道部長登壇〕



◎尾崎一紀建設水道部長 ただいま上程になっております議案のうち、建設水道部所管にかかわります議案第60号 小山市公共下水道扶桑水処理センター更新工事業務委託協定の締結についてご説明を申し上げます。議案書は16ページをお開きいただきたいと存じます。あわせて、別冊の議案参考資料44ページ、45ページもご参照いただきたいと存じます。

  扶桑水処理センターは供用開始から29年が経過し、施設の老朽化が激しく、早期の改築が必要となっております。また、公共下水道の面整備の拡大に伴い、今後の流入水量を予測すると、平成30年度以降は、施設を使いながらの改修が困難となることから、平成29年度までに改修を行う必要があります。今回、平成25年度、平成26年度の2カ年継続事業として受変電設備及び沈砂池、1系列目の最終沈殿池の電気、機械設備の更新工事を実施するものでございます。

  更新工事については、高度で最新の技術を導入するとともに、施設を支障なく稼働させながら施工しなければならないことから、業務に精通しております日本下水道事業団と業務委託協定を締結しようとするものです。

  委託費用は、4億1,300万でございます。

  委託の相手方は、東京都新宿四谷3丁目3番1号、日本下水道事業団代表者、理事長、谷戸善彦氏でございます。

  以上で議案第60号についての説明を終わらせていただきます。何とぞ慎重ご審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。



○野村広元議長 以上で、議題のうち、議案第54号ないし第61号に対する当局の説明は終わりました。

                                                



△議案第62号の件、説明、質疑、討論、採決



○野村広元議長 日程第5、議案第62号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

  上程議案に対し、市長の説明を求めます。

  大久保市長。

                  〔大久保寿夫市長登壇〕



◎大久保寿夫市長 ただいま上程になりました議案についてご説明申し上げます。

  議案第62号 人権擁護委員候補者の推薦についてであります。次の者を人権擁護委員候補者として推薦したいので、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。

  氏名、阿部康男、住所、小山市大字上生井1228番地、生年月日、昭和24年10月24日。

  氏名、小林正典、住所、小山市大字中久喜745番地1、生年月日、昭和31年3月13日。

  提案理由、法務省の人権擁護委員活動の活性化の方策として、人権擁護委員定数の見直しにより、本市の人権擁護委員の定数が平成25年1月29日付で、12名から14名に変更されることに伴い、新たに人権擁護委員2名を推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるため、本議案を提案するものであります。

  なお、経歴につきましては、議案参考資料47ページから48ページに掲載をいたしましたので、ご参照いただきたいと存じます。

  何とぞよろしくお願いいたします。



○野村広元議長 お諮りいたします。

  ただいま上程中の議案は人事案件で、慎重検討の上提案されたものと認め、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○野村広元議長 ご異議なしと認めます。

  よって、これより採決いたします。

  人権擁護委員候補者として、阿部康男氏並びに小林正典氏を推薦することに同意したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○野村広元議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第62号 人権擁護委員候補者の推薦については同意することに決しました。

                                                



△次会日程の報告



○野村広元議長 以上をもちまして本日の日程は全部終了いたしました。

  なお、6月7日は午前10時から本会議を開き、市政に対する一般質問を行います。

                                                



△散会の宣告



○野村広元議長 本日はこれにて散会いたします。

  大変ご苦労さまでございました。

                                      (午前11時52分)