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栃木県 小山市

平成25年  教育経済常任委員会 09月12日−03号




平成25年  教育経済常任委員会 − 09月12日−03号







平成25年  教育経済常任委員会





              小 山 市 議 会 委 員 会 記 録
┌─────────┬──────────────────────────────────┐
│ 会  議  名 │ 平成25年第5回定例会 教育経済常任委員会            │
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│ 招集年月日   │ 平成25年9月12日(木)                    │
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│ 招集の場所   │ 小山市議会議会会議室                       │
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│ 開  閉  会 │ 9月12日 午前10時00分〜午前10時59分          │
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│ 出 席 委 員 │ 大 出 ハ マ     植 村   一    大 木 英 憲   │
│         │ 苅 部   勉     篠 ? 佳 之    関   良 平   │
│         │ 石 島 政 己                          │
│(委員外議員)  │(大 山 典 男)                         │
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│ 欠 席 委 員 │ な  し                             │
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│ 傍 聴 議 員 │ 青 木 美智子     荒 川 美代子     岡 田   裕  │
│         │ 大 木   元     角 田 良 博     荒 井   覚  │
│         │ 野 原 勇 一     中 屋   大     橋 本 守 行  │
│         │ 安 藤 良 子                          │
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│ 傍 聴 記 者 │ 下野新聞                             │
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│ 職務のため出席 │ 事務局長  田 村   豊     議事課長  渡 辺 敏 夫  │
│ した者の職氏名 │ 庶務係長  木 村 良 一     議事調査  新 井 博 之  │
│         │                   係  長           │
│         │ 主  査  市 村 範 行     主  査  篠 崎   武  │
│         │ 主  事  筑 後 昌 英     主  事  伊 藤 貴 章  │
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│ 会議事件説明の │ 副 市 長  宮 嶋   誠     教 育 長  酒 井 一 行  │
│         │                                  │
│ ため出席した者 │ 教育部長  生 賀 幸 男     教  育  神 長 和 博  │
│         │                   総務課長           │
│ の 職 氏 名 │                                  │
│         │ 学校教育  横 塚 貞 一     生涯学習  栗 原 要 子  │
│         │ 課  長              課  長           │
│         │                                  │
│         │ 文化振興  中 村 孝太郎     生  涯  篠 田   稔  │
│         │ 課  長              スポーツ           │
│         │                   課  長           │
│         │ 中央図書  菊 地 きよ子     博物館長  水 川 和 男  │
│         │ 館  長                             │
│         │ 車屋美術  鈴 木 一 男     経済部長  田 村   豊  │
│         │ 館副館長                             │
│         │ 農政課長  川 又 里 旨     農村整備  田 村 一 美  │
│         │                   課  長           │
│         │ 商業観光  神 戸   泉     工業振興  溝 口 謙 治  │
│         │ 課  長              課  長           │
│         │ 農  業  鶴 見 英 生     秘書広報  荒 川   毅  │
│         │ 委 員 会              課  長           │
│         │ 事務局長                             │
└─────────┴──────────────────────────────────┘
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│ 付議事件及び  │ 別紙のとおり                           │
│ 審議の経過   │                                  │
└─────────┴──────────────────────────────────┘

             教育経済常任委員会

 審 査 事 件
  1 議案第68号 平成25年度小山市小山第四工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)   
  2 議案第75号 平成24年度小山市与良川水系湛水防除事業特別会計歳入歳出決算の認定について
  3 議案第76号 平成24年度小山市農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について 
  4 陳情第25―1号 「ゆきとどいた教育」の前進をもとめる陳情               
  5 陳情第25―2号 「教育費無償化」の前進をもとめる陳情                 
  6 閉会中の継続調査事件について                              

              教 育 経 済 常 任 委 員 会

    (調 査 事 件)

  1 学校教育の基本条件整備について
  2 社会教育及び体育の振興について
  3 商業、工業、観光の振興について
  4 中小企業の近代化対策について
  5 農林業及び畜水産業の振興について
  6 土地改良事業について
  7 その他所管事項について



             教育経済常任委員会                平成25年9月12日





○大出ハマ委員長 挨拶





◎宮嶋誠副市長 挨拶



  開会(午前10時00分)





○大出ハマ委員長 それでは、ただいまから教育経済常任委員会を開会いたします。

 まず、当委員会に付託されました議案第68号 平成25年度小山市第四工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 それでは、執行部よりの補足説明はございますか。

 田村部長。





◎田村豊経済部長 本会議場でご説明申し上げたとおりでございますので、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。





○大出ハマ委員長 それでは、これより質疑に入ります。委員の質疑をお願いします。

 苅部委員。





◆苅部勉委員 おはようございます。

 本会議の中で予算組み替えとかってちょっと聞いたような気がするのですが、これは第1表を見せていただきまして、予算の当初のものと比較すると予備費の10万円がなくなっているのですが、これ第1表を見ると補正前の額が3億900万円であって、歳出の合計が3億910万円となっているのですけれども、これ予備費が10万円なくなったのに何で合計が3億910万円になっているのでしょうか。





○大出ハマ委員長 答弁、溝口課長。





◎溝口謙治工業振興課長 ただいまの苅部委員のご質問にお答え申し上げます。

 今回は補正予算でございますので、変更になった分だけを掲載させていただき、最後の部分に合計が出ております。非常に金額が近いのでそのようには見えるのですが、今回の補正になった部分については、第1表にのせさせていただいて、本来であればもっと科目が多ければ最後に合計ということで、もっと違った金額になっていればもっとわかりやすかったかと思うのですが、10万円の予備費はなくなってございませんので、よろしくお願い申し上げます。

  (わかりました)





○大出ハマ委員長 ほかにありますか。

 石島委員。





◆石島政己委員 この工業団地の造成事業の進捗状況と今後のスケジュール的なものについてお聞かせください。





○大出ハマ委員長 溝口課長。





◎溝口謙治工業振興課長 ただいまの石島委員のご質問にお答え申し上げます。

 今年度の事業につきましては、今回の水道配水管の接続事業とともに調整池工事、それから埋め立て工事の一部、あと県道との接合部分の道路工事を着手しております。来年度以降も引き続き埋め立て工事等を行いまして、平成27年度中に工事完成、平成28年度からは分譲開始ということになりますが、でき得れば平成27年度から予約分譲を開始したいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。





○大出ハマ委員長 石島委員。





◆石島政己委員 平成27年事業完成、平成28年分譲というと、今後丸々2年半ぐらいのいわゆる造成工事、造成含めたもろもろの工事の予定ということですけれども、もう少し早い工事完成というのは無理なのですか。予算的なことなのかな、それともいわゆる沼地というようなことを受けてのいわゆる転圧だとか、そういう部分を考慮しての関係なのかな。





○大出ハマ委員長 答弁、溝口工業振興課長。





◎溝口謙治工業振興課長 ただいまの石島委員のご質問にお答え申し上げます。

 実際にはこの年次計画、平成27年度完成というのは、前倒しにした結果平成27年度になっておりまして、既に1年以上繰り上げた予定となっております。また、それを早めることができないかという点につきましては、議員説明会でも申し上げましたとおり、調整池を自然の環境に近いものにし、希少種の移動を1年間待たなければならないという部分もございます。今年度調整池は完成する予定になっておりますが、その後平成26年度中は1年間その生物の移動を待つというようなこともございますので、ご理解のほどをいただきたいと思います。





○大出ハマ委員長 石島委員。





◆石島政己委員 わかりました。工事だけ考えれば2年半もかかるということは、ちょっとかかり過ぎるのかなという気がしますし、そういう状況でということであれば、これはやむを得ないと思うのですけれども、できるだけ予約分譲というようなことを含めて早期の分譲開始ということを行っていただきたいなと、こんなふうに思います。





○大出ハマ委員長 答弁はいいですか。

 ほかに。

 植村委員。





◆植村一委員 今の石島委員の質問で今後のスケジュールということで答弁いただいたので、ちょっと関連してお聞きしたいのですが、前の議員説明会のときに、この第四工業団地については、造成の完成後は幾つかの企業に立地してもらえるように幾つかの区画を考えているということだったのですが、ただ今のような造成の段階で、企業のほうから要望があればこの第四工業団地全体を1区画として造成販売することも可能だというような説明があったかと思うのですけれども、今のこの段階でそういった問い合わせがあったのかどうかについて、ちょっとお聞きしたいと思います。





○大出ハマ委員長 答弁、溝口工業振興課長。





◎溝口謙治工業振興課長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。

 正式に申し込みとか問い合わせというものは、現在のところございません。ですから、今の現在の予定では3区画で進めていきたいと思いますが、今後におきましてそのようなお問い合わせ、要望等があれば最善の策ということで、1区画で分譲することも考えていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。

  (ありがとうございました)





○大出ハマ委員長 ほかに質疑はございませんか。

  (なし)





○大出ハマ委員長 ないようですので、討論に入りますが、賛成または反対のご意見のある方はお願いいたします。

  (なし)





○大出ハマ委員長 ないようですので、採決いたします。

 議案第68号は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

  (異議なし)





○大出ハマ委員長 ご異議なしと認め、議案第68号につきましては原案のとおり決しました。

 次に、議案第75号 平成24年度小山市与良川水系湛水防除事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 執行部の補足説明はございますか。

 田村部長。





◎田村豊経済部長 本会議でご説明申し上げたとおりでございますので、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。





○大出ハマ委員長 それでは、委員の質疑をお願いします。

 苅部委員。





◆苅部勉委員 歳入歳出ともに予算現額に対して収入済額、支出済額、両方とも少なくなっていますけれども、これは排水機場の稼働時間が予想より少なかったことによる不用額が生まれたことによるものと思われますが、稼働日数、実績で3日から5日ということになっていますが、それぞれ当初予算では何時間ぐらいの運転を見込んで予算どりを行ったのでしょうか。

 それと、実際にそれぞれ稼働時間は何時間だったのでしょうか。





○大出ハマ委員長 答弁、田村農村整備課長。





◎田村一美農村整備課長 ただいまの苅部委員の質問にお答え申し上げます。

 当初予算と収入済額が少ないというのは、平成21年度までは予算どおりに栃木市と野木町に負担等をいただいていたのですが、なるべく決算に近い数字で負担をいただくということで、毎年決算見込みを算出しまして、予算額ではなくて。それに近い数字で負担をしていただくということで、先ほど言われたように稼働日数が少なかったことにより負担金が少ないということで、分担金とかの収入が少ないということで、当初の稼働日数につきましては、前々年度あるいはその前の年から算出しまして、想定してこのぐらい、あるいは修繕等があれば修繕等も入れまして全体の予算を組みますので、その中での額が上がっているということでご理解いただきたいと思います。





○大出ハマ委員長 苅部委員。





◆苅部勉委員 日数は実績に3日から5日って出ているのですが、実際の稼働時間というのは、その中で何時間ぐらいだったのですか、各機場。





○大出ハマ委員長 答弁、田村農村整備課長。





◎田村一美農村整備課長 ただいまの質問にお答え申し上げます。

 平成24年度の機場の稼働時間につきましては、新荒川排水機場が93時間と30分、与良川の第一排水機場が43時間と30分、与良川第二の排水機場が81時間と30分、塩沢の排水機場が24時間と30分、それとこの与良川水系と違うのですが、間々田土地改良区のほうにあります排水機場につきましては43時間と16分となっております。

 以上、よろしくお願いします。





○大出ハマ委員長 苅部委員。





◆苅部勉委員 支出済額2,107万2,000円のうち電気代が470万7,000円ということで、22%ぐらいが電気代ということになっているのですが、排水ポンプがかなり容量が大きいので、当然大きいモーターがついていて、普通の電力契約ではなくて特交とか特別高圧とか、そういう感じの契約になっていると思うのです。そうすると、もしポンプを動かさなくてもある程度の支払い額というのは出ると思うのですが、ポンプを動かさないで、動かしていない月の電力料金の支払いというのは幾らぐらいなのでしょうか。





○大出ハマ委員長 答弁、田村農村整備課長。





◎田村一美農村整備課長 ただいまの質問にお答え申し上げます。

 排水機場のポンプにつきましては、農事用の電力ということで、5月から10月までを基本に契約していまして、通常の維持管理の電気につきましては、また別に契約しているのですが、そちらにつきましては、6,600ボルトという高圧の電源でありまして、電気料につきましては、農事用で1キロ当たり基本料金が420円、かんがい期の夏季ですね、7月から9月につきましては、1キロワットアワー当たり12円44銭、それと農業電力以外ということで、夏季の7月から9月になるのですが、1キロワットアワー当たり16円65銭というふうになっております。そのほかの電気の低圧電力につきましては、平成24年度電気料として、荒川で13万8,980円、塩沢で14万9,734円で、旧荒川で42万1,549円、与良川で13万5,881円となっております。

 以上です。





○大出ハマ委員長 苅部委員。





◆苅部勉委員 済みません、もう一度聞き直します。契約電力、契約が今与良川が13万円、与良川が一番容量大きいのではなかったのでしたっけ。





○大出ハマ委員長 苅部委員、それは答弁求めるのですか、ちょっと。





◆苅部勉委員 はい。





○大出ハマ委員長 では、答弁をお願いします。

  (もう一度確認します)





○大出ハマ委員長 答弁、田村農村整備課長。





◎田村一美農村整備課長 新荒川の排水機場が農事用で96万1,353円、低圧電力で13万8,980円、旧荒川の排水機場で低圧電力で42万1,549円、合計で152万1,882円。塩沢の排水機場で農事用が38万6,279円、低圧が14万9,734円で、合計で53万6,013円。与良川の第一排水機場が農事用で251万2,650円、与良川の第二排水機場の低圧が13万5,881円で、合計で264万8,531円になります。

 以上です。

  (ありがとうございます。結構です)





○大出ハマ委員長 ほかに質疑はありますか。

 石島委員。





◆石島政己委員 おさらいです。それぞれの運転の委託先はどこでしたっけ。





○大出ハマ委員長 答弁、田村農村整備課長。





◎田村一美農村整備課長 与良川の第一、第二排水機場につきましては、県の施設と市が借り受けまして、思川西部土地改良区のほうに負担金を払って業務委託としてやっていただいております。新荒川排水機場と荒川排水機場につきましては、市の職員が管理しております。塩沢につきましても市のほうで管理しまして、地元の方に補助的にその周辺の状況確認とか何かということで補助の手伝いをしていただいております。

 以上です。





○大出ハマ委員長 石島委員。





◆石島政己委員 荒川は直営、市でということですね。塩沢が直営だけれども、地元の人のお手伝いもいただいているということですね。ちなみに、間々田はどこですか、間々田は。





○大出ハマ委員長 答弁、田村農村整備課長。





◎田村一美農村整備課長 間々田乙女につきましては、間々田乙女土地改良区のほうで管理していただいております。市のほうで水害排除の一般会計のほうから補助として支出しております。

 以上です。





○大出ハマ委員長 いいですか。

  (はい)





○大出ハマ委員長 ほかにご質疑ありますか。

 関委員。





◆関良平委員 1点だけちょっと、ことしは一応分担金が323万2,000円で決算になっていますが、これ分担金支払った内訳はどのような状況なのでしょうか。





○大出ハマ委員長 答弁、田村農村整備課長。





◎田村一美農村整備課長 分担金の内訳ということで……

             (小野藤というか)





◎田村一美農村整備課長 収入ということですか。

  (収入のほうでね)





◎田村一美農村整備課長 これは、維持管理協定に基づきまして、小山市が80%、栃木市と野木町が各10%ということで、栃木市と野木町から161万6,000円、323万2,000円の半分ずつをいただいております。

 以上です。

  (半分ずつね。わかりました)





○大出ハマ委員長 ほかに。

 大木委員。





◆大木英憲委員 ちょっと確認で聞きたいのですけれども、それぞれ運転日数が5日未満ぐらいだと思うのですけれども、これは設備の日々の管理というのは、どのように行っているのですか。





○大出ハマ委員長 答弁、田村農村整備課長。





◎田村一美農村整備課長 ただいまの大木委員の質問にお答え申し上げます。

 通常の維持管理につきましても、先ほど石島委員にお答えさせていただきましたように、各土地改良区とか市のほうで点検、あるいはその電気につきましては、関東電気保安協会のほうに委託しまして維持管理のほうをやっております。

 以上です。





○大出ハマ委員長 大木委員。





◆大木英憲委員 例えば設備ありますよね。それの毎日の点検というか、その日々の点検というのは、やっぱりその点検項目とかがあって、それに基づいてやるとかそういう、例えばの話ですけれども、この思川西部土地改良区とか市がやっているとかではなくて、その毎日のやっているものの点検項目というのは決まっていて、それを点検しているのかどうかということをちょっと聞きたかったのですけれども。





○大出ハマ委員長 答弁、田村農村整備課長。





◎田村一美農村整備課長 管理につきましては、管理方法書というのがございまして、それに基づきまして管理のほう、あるいは与良川ですと排水管理規定とありまして、その中でこういうことをやるということで管理しております。

 以上です。





○大出ハマ委員長 ほかに質疑ございますか。

  (なし)





○大出ハマ委員長 それでは、質疑はないようですので、討論に入ります。賛成または反対のご意見のある方はお願いします。

  (なし)



○大出ハマ委員長 ないようですので、議案第75号につきましては原案のとおり認定することにご異議ありませんか。

  (異議なし)





○大出ハマ委員長 ご異議なしと認め、議案第75号につきましては原案のとおり認定いたします。

 次に、議案第76号 平成24年度小山市農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 執行部での補足説明はございますか。

 田村経済部長。





◎田村豊経済部長 本会議場でご説明申し上げたとおりでございますので、よろしくご審議のほどをお願いいたします。





○大出ハマ委員長 それでは、質疑のある方は順次お願いします。

 ちょっとページ数を、申しわけありません。議案書は52ページ、決算書304ページから318ページ、実績報告書は147ページから148ページになっております。

 関委員。





◆関良平委員 何点か質問させていただきます。

 まずは、見たとおり不納欠損、収入未済額は相変わらずありますが、この点の状況についてちょっとお伺いしたいなと。努力はしているのだと思いますが、その辺をもう一度確認させていただきます。

 それと、農業集落排水に関しての今回の公債費を見ましても3億6,966万9,321円ということでありますが、既にかなり農集に関しては市債、ちょっと一覧表を見せていただきましたが、これまでに72億9,000万円、しかし今残高とすると62億円という状況でございます。そのような状況の中で、まず62億円というのは、これはいつの段階ですか、去年ですか、ちょっと日にちはわからないのですが、その今後のそういった公債費の関係、最高七十何億円まで行きましたが、六十何億円まで今減っていますが、今後のその辺の返済のめどとか、そういうものを含めてお聞きしたいということ。

 それと、農集に関しては、もちろん生活雑排水を処理するということですが、実際に数字データ的に見ますと、雨の降った日は大量に数字が出て、雨の降らない日はほとんど一般的な形で、降った日だけは大量な数字が出ているようですけれども、その点の改善のそういう指導とかそういうものは、現在でもやっているのかどうか、その3点ほどちょっと確認させてください。



○大出ハマ委員長 答弁、田村農村整備課長。





◎田村一美農村整備課長 ただいまの関委員の質問にお答え申し上げます。

 まず、最初の不納欠損につきましては、事項別明細書にありますように33万2,160円ということで、これにつきましては、平成19年度分の14件が該当しております。不納欠損につきましては督促や催告の発送、あるいは電話催告を行いまして、また臨戸訪問等を行いまして、できるだけその、申請によってできた事業ですので、協力はお願いするということで行っております。ちなみに、平成24年度につきましては、訪問日数が105日、延べで。夜間訪問がそのうち23日、休日が3日を行っております。引き続き不納欠損とならないように滞納整理のほうは、訪問あるいはその朝夕、あるいは休日等、相手の状況を確認しながらやっていきたいと思っております。

 2点目の市債の状況なのですが、先ほど言われました約62億円につきましては、平成23年度末の市債の状況でございます。平成24年度に2億3,700万円を返済し、また新たに4,400万円を借り入れしたことから、平成24年度末の市債残高は約60億1,000万円となっております。この市債の状況なのですが、返済の見込みにつきましては、現在の予定では平成54年度末に完済となる見込みでございます。ただ、平成54年度末につきましては、今新たに計画の中で上がっている豊田南と(仮称)大谷南部につきましては、入っていないということでご了承願いたいと思います。

 それと、先ほど3点目の雨水が、雨が降ったときに処理水が多くなるということなのですが、これにつきましては、その不明水ということで市のほうでは捉えているのですが、中には合併浄化槽から集排につなぎかえるときに合併槽の処理槽自体に雨水が入っているというご家庭もございます。それをつなぎかえるときに、それはあくまでも処理水として雑排とかなんで雨水は違うのですという説明をするのですが、その辺の認識が違う方もおられまして、なかなかその役員の集まりとか、あるいは各地区の処理水の1人当たりの重量ですか、その辺を説明させてもらって、地区によっては基準値内、あるいは地区によっては5割もふえているということを説明申し上げまして、できるだけその処理水のほうを減量していただきたいということで説明のほうは行っているところです。

 以上です。





○大出ハマ委員長 関委員。





◆関良平委員 わかりました。いずれにしても、基本的には雨水処理のあれでは、農集は雨水処理ではありませんので、生活の雑排水関係だと思うのですが、どうしてもその辺指導すると。そういうのもしっかりと、むしろたまには立ち入り調査ではないですけれども、たまにやったほうがいいのではないですか。ではないと、1度数字見せてもらったのですが、物すごい違いがあるので、これだけ大量の雨水が入っているのだなと感じましたので、その辺よろしくお願いします。

 今残が60億1,000万円ということですが、平成54年には一応返済完了という形ですが、ぜひその辺は今後、もう一点聞きたいのは、今後新しく農集計画があるのかどうか、あるとすればお伺いしたいと思います。





○大出ハマ委員長 答弁、田村農村整備課長。





◎田村一美農村整備課長 ただいまの質問にお答え申し上げます。

 現在の小山市生活排水処理計画では、農業集落排水の整備地区は16地区ということで構想の中に上がっております。現在平成24年度末までに14地区が整備を完了し、未整備地区として2地区の計画がのってございます。2地区につきましては、豊田地区の両毛線から南側で、旧栃木街道の間というところと、もう一つは大谷地区の大谷南部ということで、六軒、東野田、塚崎あるいは荒井原というふうな、あと南和泉ですか、大谷の南部の地区を設定しております。

 以上です。





○大出ハマ委員長 ほかに質疑ございますか。

 石島委員。





◆石島政己委員 今使用料、手数料の関係の質問ありましたが、分担金ですけれども、収入未済が740万円からありますよね。分担金は、いわゆるほとんどが積み立てをして接続するときに1戸当たり幾らというようなことで納入してきているというふうに思うのですけれども、この740万円の未済があるという、それはどういう状況なのか。要するに、接続をしていないというような、そういう状況の中での発生なのか。それと、使用料、手数料についても810万円の収入未済があるわけですけれども、先ほどの不納欠損金処理した十何件と言っていましたっけ、それは当然つないで流しているわけですから、それらは現在はどういうふうになっていますか。





○大出ハマ委員長 答弁、田村農村整備課長。





◎田村一美農村整備課長 ただいまの石島委員の質問にお答え申し上げます。

 分担金の未済額740万円につきましては、約41名の方がいるのですが、中には先ほど言われたように、接続をしていないという方もおられます。その地域の説明会やったときに、その辺で認識不足なのか説明不足なのかわからないのですが、つなぎ込みをしてからでいいのだというふうな解釈をされている方がいるということも事実です。それとあとは、事業開始の同意をとってから10年以上たっているという中で、生活環境やその世帯構成も変わりまして、必要であったり、あるいは転居なされている方がいまして所在がわからないという方もいます。その中での数字になっております。

 それと、14件の不納欠損の現在の状況なのですが、死亡者が1名、所在不明が2名おります。それと、残りの方で生活保護を受けている方が3件、それと市税の滞納者が7名という中で、現在は8件、14件のうち8件が休止ということで扱っております。

 以上でございます。





○大出ハマ委員長 石島委員。





◆石島政己委員 接続していない人については、その分担金も接続するときに払うよという、これはわからないでもないような気がするのですが、要するにつないである人については、当然負担いただかなければならないものですから、使用料、手数料と同じようなやはり状況の中で、なかなか支払いもできないというような理由があるのかもしれませんが、これはやはり利用している人については、やはり支払いをいただくというようなことでのご努力をしていただきたいなと、こんなふうに思います。

 それと、歳出の中で総務費、総務管理費と施設管理費ということになるわけですけれども、この314ページで一般管理費が2,950万円、施設管理費が1億3,500万円という決算額になっていますけれども、使用料、手数料の算出の考え方の中に、要するに維持管理費を使用料、手数料で賄うということが基本的にあるのだろうというふうに思うのですけれども、当然この決算書を見ますと、使用料、手数料の総額で、いわゆる管理費が賄えていないという状況があるわけですよね。今後要するに使用料、手数料の見直しというようなことも想定の中にあるのかどうかというのは、今の使用料、手数料の考え方というのは、今私が申し上げたようなところではなくて、公共下水道の使用料、手数料と同額、同等、こういうことで算出されてきているというふうに思うのですけれども、基本的に公共下水道と農業集落排水の維持管理費が、要するに農集のほうがかなり多くかかるわけですよね。要するに、施設もたくさんあるわけですから、そういうことを考えると、非常にその効率の悪いというようなことが言えるわけで、今後当然使用料、手数料で賄えない分は、一般会計からの負担という以外にないのだと思うのです。そういうことを想定される中で、使用料、手数料の見直し等の議論があるのかどうか。要するに、この集落排水の管理組合みたいのがありますよね。そういう中でそういうことが議論されているのかどうか。あるいは行政の考え方として、その管理組合、協議会というのかな、そこにそういう考え方として問題提起をしているのかどうか、そういうことについてお聞かせください。





○大出ハマ委員長 答弁、田村農村整備課長。





◎田村一美農村整備課長 ただいまの質問にお答え申し上げます。

 使用料の改定につきましては、今石島委員が言われたように、下水道条例の関係条項を準用して農業集落排水につきましては、下水道条例第16条の1人につき6立米ということで、同条例15条の下水道使用料金と同額として負担をいただいております。ということで、使用料の改定につきましては、農集だけでなくて下水道も含めて、下水道と一緒に協議しながら改定というのであれば、おのずと農集のほうもそれを準用していますことから改定ということになってくるというふうに思っております。

 それと、その管理組合のほうに、その辺の行政のほうからアプローチをしているのかということなのですが、常日ごろからその先ほど言われたコスト縮減の意味からいけば、不明水という話はさせてもらっているのですが、使用料の新たな改正につきましては、今のところまだ管理組合とも協議のほうはしておりません。

 以上でございます。





○大出ハマ委員長 石島委員。





◆石島政己委員 農業集落排水については、いわゆる効率の悪い事業だろうという、これは誰が見てもそういうことが言えるというふうに思うのですけれども、そういう意味で、当然維持管理については、公共下水道と比較をしたら集落排水事業のほうが多くかかる、これは当初からわかっていたことで、今後のいわゆる施設の更新、維持管理の中でいわゆる施設の更新等も当然出てくるわけですよね。そういう中で、非常に負担が重くなってくるという状況を考えたときに、行政として現在の使用料、手数料の考え方で、いわゆる算出の考え方でいくのだという答弁で、今後もそういうことで推移するのだろうというふうに思いますけれども、基本的な要するに考え方については、それぞれ受益者の部分で維持管理は賄うというのが基本的な考え方だというふうに私は思っているものですから、今後やはりそういうことが集落排水事業のいわゆる維持管理費が莫大になってくる、莫大という言い方は大げさかもしれませんが、要するに同じ目的である公共下水道と比較を常にされてくると思うのです。そういう中で、やはり今後の農業集落排水事業の維持管理施設の更新等も含めた費用負担というものを、やっぱり私は行政としてもしっかりと理論武装するというのか、やっぱりそういうことが必要になってくるのかなというふうに思うのです。というのは、市民からやっぱりそういうことが比較をされたときに、農業集落排水がこれだけ一般会計から負担をしていかなければならないということに対して、行政側のこれからのやっぱりそれに対する対応というのをしっかり持っていかなければならないのだろうなというふうに思っているものですから、やっぱり先ほどの不明水の関係もありましたけれども、あるいはその使用料の未納の分、あるいは分担金の未納の分、やっぱりこういうものについても、しっかりと負担いただくものはいただくというようなことをやっぱりしていかないと、今後集落排水事業に対する市民の理解がなかなか得られないのではないのかなと、こんなふうに思うものですから、意見として申し上げさせていただきました。





○大出ハマ委員長 答弁はいいですね。

 それでは、ほかに質疑ございますか。

 篠?委員。





◆篠?佳之委員 1つ教えていただきたいのですけれども、316ページの農業集落排水施設の建設費が4,000万円減額になっているのですけれども、中身について教えてください。





○大出ハマ委員長 答弁。もう一度ですか。

 では、篠?委員、申しわけありません。もう一度お願いします。





◆篠?佳之委員 316ページの農業集落排水施設建設費の4,000万円の減額理由をお聞かせいただければと思います。





○大出ハマ委員長 田村農村整備課長。





◎田村一美農村整備課長 4,000万円の減額につきましては、当初豊田北東部地区で管路を埋設しまして、舗装復旧をするという中で上げていました舗装復旧が、道路管理者との協議により面積あるいは延長が少なくなったということでの減額であります。

 以上です。よろしくお願いします。





○大出ハマ委員長 ほかに質疑ございますか。

  (なし)





○大出ハマ委員長 それでは、質疑がないようですので、ここで討論に入ります。賛成または反対のご意見のある方はお願いいたします。

  (なし)





○大出ハマ委員長 ないようですので、議案第76号は原案のとおり認定することにご異議ございませんか。

  (異議なし)





○大出ハマ委員長 ご異議なしと認め、議案第76号は原案のとおり認定いたしました。

 次に、閉会中の継続審査に付されました陳情第25―1号 「ゆきとどいた教育」の前進をもとめる陳情、同じく継続になっております陳情第25―2号 「教育費無償化」の前進をもとめる陳情について、事務局からの説明をお願いいたします。





◎田村豊事務局長 それでは……

  (ちょっと待って、前回からじゃないもんですから……)





○大出ハマ委員長 今だから説明をしてもらうのです。

  (資料ないですよ、何の資料も。初めてもらったの……)





○大出ハマ委員長 議場では配ってあるのですって。私は持っています。本会議場でそれは配られました。よろしいですか。

 では、お願いします。





◎田村豊事務局長 それでは、陳情第25―1号と陳情第25―2号、続けて概略を説明させていただきます。

 まず初めに、陳情第25―1号 「ゆきとどいた教育」の前進をもとめる陳情でございます。陳情者は、宇都宮市兵庫塚3丁目10番30号、全栃木教職員組合執行委員長、篠原章彦氏で、5月17日に受理したものでございます。

 概略ですが、上から5行目からになります。今学校ではいじめ、体罰の問題や国連子どもの権利委員会も指摘する過度な競争によって多くの子供たちが苦しんでおり、さらに子供たちを守るべき教職員も時間過密労働で追い詰められています。こうした状況を変えていくために少人数学級実現や教職員定数増は、大きな力を発揮することから、国の責任で全ての小中学校、高校で30人学級を実現し、また新たな教職員定数改善計画をつくって計画的に教職員をふやすよう国に対する意見書を採択し、提出してほしい旨の陳情でございます。

 次に、陳情第25―2号 「教育無償化」の前進をもとめる陳情について概略ご説明申し上げます。陳情者につきましては、先ほど申し上げました陳情第25―1号と同じ方でございます。同日に受理でございます。

 趣旨でございますが、国は、2010年度から公立高校授業料不徴収及び高等学校等就学支援金制度を始めましたが、父母が負担する学校教育費は、依然として家計の中の大きなものとなっています。長引く不況のもとで所得が下がり、これ以上の教育費負担は困難という家庭もふえています。そうしたことから、高校無償化の維持拡充を進め、また高校生、大学生に対する給付制奨学金制度をつくるよう国に対する意見書を採択してほしい旨の陳情でございます。

 以上が陳情第25―1号、陳情第25―2号の概略ご説明でございました。よろしくお願いいたします。





○大出ハマ委員長 それでは、陳情第25―1号について、ご意見等ございましたらお願いいたします。

 苅部委員。





◆苅部勉委員 委員会もかわって最初ですし、もうちょっと検討したいので、私は継続にしていただきたいと思います。





○大出ハマ委員長 ほかに。

 石島委員。





◆石島政己委員 継続になったわけですけれども、前回の審議の内容、継続の理由はわかりますか。





○大出ハマ委員長 局長、お願いします。





◎田村豊事務局長 6月議会で継続となった理由でございます。まず、陳情第25―1号、これにつきましては、教職員の定数改善計画については、文部科学省でも検討しているので、その推移を見守るという意見、それから自治体間の財政力の違いで教育の機会均等が損なわれるのは問題だが、教職員の数で解決するのではなく、その他の業務を軽減できる体制を整えることも必要なので、調査研究の上結論をという2つの意見から継続となったわけでございます。

 以上であります。





○大出ハマ委員長 石島委員。





◆石島政己委員 私も今回初めての常任委員会、教育経済常任委員として参加をした、出席をしたわけで、この陳情については、全議員に配付にはなっていますけれども、正直しっかりとした研究検討もしてきていないという現実の中で、もう少し時間をいただくということを前提に、継続ということでお願いをしたいというふうに思います。



○大出ハマ委員長 ほかに質疑は。

  (なし)





○大出ハマ委員長 それでは、陳情第25―1号につきましては、今委員会につきましては初めてということで、継続ということでご異議ございませんか。

  (異議なし)





○大出ハマ委員長 それでは、陳情第25―1号につきましては、継続ということで決しました。

 次に、陳情第25―2号についてご意見ございましたらお願いいたします。

 石島委員。





◆石島政己委員 同じく継続ということで。





○大出ハマ委員長 それでは、陳情第25―2号につきましては、継続ということでご異議ございませんか。

  (異議なし)





○大出ハマ委員長 それでは、陳情第25―2号につきましては継続といたします。

 次に、閉会中の継続調査事件につきまして、委員会次第の裏面に記載の1項目から7項目まで、引き続き閉会中の継続審査事件として決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

 石島委員。





◆石島政己委員 継続調査事件、それはいいのですけれども、閉会中の常任委員会としてこれらを中心にして、いわゆる協議会、常任委員会の協議会だとか、あるいは現場視察だとか、そういうものを具体的に閉会中にお願いしたいなというふうに思います。それで、具体的には今の陳情2件ありましたね、こういうこともいわゆる栃木県の状況、あるいは小山市の各学校の各クラスの人数等、そういうものも資料として教育委員会のほうに求めたいというふうに思いますし、実態ですね、今の。あるいは今議会で多くの議員から質問がありました学校施設のいわゆる整備、あるいはメンテ等々質問に出されているように、学校現場のいわゆる視察といいますか、これらも閉会中にお願いしたいなというふうに思うのです。12月議会までの間に具体的なそういう調査行動といいますか、お願いをしたい。これは、正副委員長で日程調整をしていただいて実現してほしいというふうに思いますので、要望したいと思います。



○大出ハマ委員長 ただいま石島委員のほうからご意見をいただきました。継続が続いております調査につきましては、委員会閉会中の間にできる限り常任委員会においていろいろ検討し合い、また現場視察などをしまして、この内容について皆さんで一応勉強したいということでご意見がございましたので、副委員長と相談をいたしまして、今後そのような形でちょっと進めていきたいと思います。その点については、ご協力をお願いしたいと思います。

 それでは、本日付託されました議案3件、陳情2件、そして閉会中の継続、この件につきまして全て委員会は終了いたしました。

 皆様のご協力をいただきましてご審議いただきましたことお礼を申し上げ、以上をもちましてこの委員会を閉会いたします。

 大変お疲れさまでございました。ありがとうございます。



             閉会(午前10時59分)