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栃木県 日光市

平成19年 第3回定例会(9月) 資料 議員議案第9号




議員議案第9号

道路整備財源の確保を求める意見書の提出について

道路整備財源の確保を求める意見書を別紙のとおり提出する。

平成19年(2007年)9月28日

提出

提出者

日光市議会議員









賛成者

日光市議会議員





















道路整備財源の確保を求める意見書

道路は、市民生活や社会経済活動を支える最も基本的な社会資本であり、活力ある地域づくりや地域間交
流には欠くことのできない極めて重要な社会基盤である。
本市は、県土の約4分の1を占める広大な面積を有している上に、道路整備が不十分な状況であるため、
生活道路整備に対する市民の要望は大変強い状況である。また、山間地においては、災害等に対して脆弱な
箇所も多く、先の台風においても道路崩壊により宿泊の観光客が孤立するなど、災害に強い道路づくりが喫
緊の課題となっている。
このような中、国においては「道路特定財源の見直しに関する具体策」を閣議決定し、道路歳出を上回る
収税は一般財源とすることを可能とする改正法案が平成20年通常国会に提出されようとしているが、地方
においては通学路などの歩行者の安全確保や交通渋滞の解消、さらに既存ストックの適切な維持補修など、
道路整備に対するニーズや課題が山積しており、そのための道路整備財源を確保することが必要不可欠であ
る。
よって、国においては、地方の道路整備の重要性を深く認識し、下記の事項について格段の措置を講じる
よう強く要望する。

1.地方が真に必要としている道路整備が遅れることのないよう、地方の声や道路整備の実情に十分配慮す
ること。
2.道路特定財源については、一般財源化など他の目的に使用することなく、全額道路整備財源として確保
すること。
3.道路特定財源の地方への譲与割合を高めることなどにより、地方の道路整備財源の充実強化を図ること。

以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

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平成19年9月28日

内 閣 総 理 大 臣


















国 土 交 通 大 臣

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