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栃木県 鹿沼市

平成20年第5回臨時会(第1日10月31日)




平成20年第5回臨時会(第1日10月31日)




     平成20年第5回鹿沼市議会臨時会会議録(第1日)





開  会  平成20年10月31日(金)午前10時






 日程第 1 会期の決定


 日程第 2 会議録署名議員の指名


 日程第 3 議員案第21号について(提案理由の説明、採決)


 日程第 4 議案第101号について(提案理由の説明、質疑、採決)





会議事件


 議員案第21号 小松英夫議長に対し、再び議長職の辞職を勧告する決議


 議案第101号 工事請負契約の締結について





出席議員(27名)


   1番   瓦  井  伸  一


   2番   谷  中  恵  子


   3番   小  島     実


   4番   大  越  正  啓


   5番   筧     則  男


   6番   湯  澤  英  之


   7番   松  井  正  一


   8番   増  渕  靖  弘


   9番   横  尾  武  男


  10番   関  口  正  一


  11番   鰕  原  一  男


  12番   大  島  久  幸


  13番   赤  坂  日 出 男


  14番   橋  本  正  男


  15番   大  貫  武  男


  16番   冨 久 田  耕  平


  17番   鈴  木  章  由


  18番   塩  入  佳  子


  19番   飯  塚  正  人


  21番   阿  見  英  博


  22番   荒  井  令  子


  23番   小  川  清  正


  24番   小 野 口  幸  司


  25番   鈴  木     貢


  26番   寄  川  フ ユ 子


  27番   船  生  哲  夫


  28番   芳  田  利  雄





欠席議員(1名)


  20番   小  松  英  夫





地方自治法第121条の規定による出席要求によって出席した者


 市 長    佐  藤     信     経済部長   高  田  久  男


 副市長    福  田  康  行     環境対策部長 出  張  千  史


 副市長    宮  本  秀  夫     都市建設部長 石  川  政  明


 企画部長   上  田  良  一     水道部長   襲  田  利  夫


 総務部長   金  子  孝  之     消防長    岩  出  勝  美


 市民生活部長 宇 賀 神  正  雄     教育長    小  林     守


 保健福祉部長 柴  垣  重  司     教育次長   大 久 保  憲  治





事務局職員出席者


 事務局長   福  田     孝     事務局次長  高  田  良  男








○副議長(船生哲夫君) ただいまから平成20年第5回鹿沼市議会臨時会を開会いたします。


 (午後 3時40分)


○副議長(船生哲夫君) これから本日の会議を開きます。


 現在出席している議員は27名であります。


 申し上げます。本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。


 それでは、本日の議事日程を事務局長に朗読させます。


○事務局長(福田 孝君) 議事日程を朗読。


○副議長(船生哲夫君) 日程の朗読は終わりました。


 日程第1、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。この臨時会の会期は本日1日といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(船生哲夫君) ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定いたしました。


 続いて、日程第2、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員に、8番、増渕靖弘君、21番、阿見英博君を指名いたします。


 続いて、日程第3、議員案第21号 小松英夫議長に対し、再び議長職の辞職を勧告する決議を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 冨久田耕平君。


○16番(冨久田耕平君) こんにちは。ただいまからご説明を申し上げます。


 小松英夫議長に対し、再び議長職の辞職を勧告する決議。


 小松英夫議長は、暴力団問題で市民の大きな批判を受け、会議決議により、全議員から議長職を辞するよう求められたにもかかわらず、いまだに議長職にとどまっております。議会の総意を全く受けとめようとしない小松英夫議長は、議長としてふさわしくないものと考えます。


 さきの議会決議は、全議員の総意であり、これは市民の要請に基づくものです。小松英夫議長は、市民の声を真摯に受けとめ、速やかに議長職を辞すべきであり、議会は小松英夫議長に対し、再度議長職を辞するよう求めます。


 以上、決議します。


 平成20年10月31日。


○副議長(船生哲夫君) 提案理由の説明は終わりました。


 お諮りいたします。本件につきましては、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(船生哲夫君) ご異議なしと認めます。


 したがって、直ちに採決いたします。


 お諮りいたします。議員案第21号については、原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


 (起立全員)


○副議長(船生哲夫君) 起立全員であります。


 したがって、議員案第21号については原案どおり決しました。


 続いて、日程第4、議案第101号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 市長、佐藤君。


○市長(佐藤 信君) 提出議案についてご説明を申し上げます。


 議案第101号 工事請負契約の締結につきましては、鹿沼市民文化センター改修工事(空調設備工事)の条件付一般競争入札を去る10月3日に行い、その結果、株式会社青木設備工業が1億9,950万円で落札したので、本契約を締結するためのものであります。


 以上で説明を終わります。


○副議長(船生哲夫君) 提案理由の説明は終わりました。


 議案調査のため、暫時休憩いたします。


 (午後 3時46分)


○副議長(船生哲夫君) 休憩前に引き続き再開いたします。


 (午後 3時56分)


○副議長(船生哲夫君) これから質疑に入るわけでありますが、この件につきましては発言通告をとっておりませんので、質疑のある方は順次発言を許します。


 7番、松井正一君。


○7番(松井正一君) 質疑をさせていただきます。


 本改修工事の契約そのものには私は賛成させていただきたいと思っておりますが、その立場から3点ほど聞かせていただきたいと思います。


 まず、本文化センター改修工事(空調設備工事)については、工期はどんなふうな考えか、この工期についての説明を求めます。


 2点目なんですが、鹿沼市民文化センター、私も文化センター友の会理事という立場もございますけども、大変多くの市民、または利用者各位が使われている施設でございます。この工事に伴いまして、貸し館の影響があっては困ると思うんですが、その辺はどのような配慮をしているかお尋ねをいたします。


 さらに、3点目でございますけども、本議案第101号の関係資料の中で、エネルギーロスが少なくなるということが具体的に明示されてございます。具体的に何か計算したものがあれば参考までにお示しください。


 以上です。


○副議長(船生哲夫君) 当局の答弁を求めます。


 総務部長、金子君。


○総務部長(金子孝之君) 市民文化センター空調工事の契約についての質問のうち、工期につきましての質問にお答えします。


 工期につきましては、議会の議決を得た日から平成24年の2月25日の4年間でございます。


 以上で答弁を終わります。


○副議長(船生哲夫君) 市民生活部長、宇賀神君。


○市民生活部長(宇賀神正雄君) ただいまの質問の2点目、利用者への配慮についての質問にお答えします。


 文化センターの貸し館の予約は、1年前から受け付けすることになっております。21年度、今回の工事の実施時期につきましては、22年の1月から3月までを予定しておりますので、これから予約の際に、この時期には使えない旨、使用できない旨の理由を説明しまして、利用者に不便がかからないように配慮したいと思いますし、1月から3月という時期は非常に利用の少ない時期でございます。それらを利用して改修工事に入っていただくということになるかと思います。


 以上で答弁を終わります。


○副議長(船生哲夫君) 都市建設部長、石川君。


○都市建設部長(石川政明君) 次に、エネルギーロスがなくなるという理由でありますけども、現在、空調設備におきましては、中央熱源設備を機能させておりまして、そこから各部屋に空調を送っております。これが空調が必要なエリア部分のみに機器を取りつけますので、例えば会議室なり展示室なりプラネタリウムとか、あるいは大ホール、小ホール、そういったところで必要の際にこの空調が機能するというものであります。現在は使っていないところも空調を機能させておりますので、そういった面でエネルギーロスがなくなるということになるかと思います。データ的につきましては、ちょっと不足しておりますが、ごらんをいただきたいと思いますが、今までよりはそういったエネルギーにつきましてはロスがなくなるのと、環境ですか、そういった面におきましても効果があるというように考えております。


 以上で答弁を終わらせていただきます。


○副議長(船生哲夫君) 総務部長、金子君。


○総務部長(金子孝之君) 先ほどの工期につきましての答弁の中で「2月25日」と完成日を申し上げたそうですが、正確には「2月15日」でございます。訂正をさせていただきます。


 以上で説明を終わります。


○副議長(船生哲夫君) 当局の答弁は終わりました。


 当局の答弁に対して再質疑はありませんか。


○7番(松井正一君) 特にありません。


○副議長(船生哲夫君) 引き続き発言を許します。


 12番、大島久幸君。


○12番(大島久幸君) 松井議員と同じで、今工事に反対するわけではないんですけれども、この工事手法を選ばれた理由をもう少し詳しく教えていただきたいんです。老朽化のために急いで改修を行わなくてはならないのか、エネルギー削減のためなのか、その点をちょっと詳しく教えていただきたいんです。


 以前にもちょっと視察をしたところでESCO事業というのがありまして、エネルギーのその削減をきちんとこう保証する改修手法があるんです。これによるその省エネ効果、例えば年間の電気料とか、CO2の削減がこういう大型公共施設でどのくらい見込まれるのか、そういったところを検証して、これからのこういう大型改修はやるべきだと思うんです。ですから、今、一般家庭でも深夜電力を利用したエコ給湯とかですね、そういった安いエネルギーを使って蓄熱をして、例えば温めるとかそんな方法もあります。果たしてこの手法を選んだのに、今電気式でやるのか、ガス式でやるのか、エネルギーコストをきちんとやっぱり計算してやるべきだと思うんです。


 で、何ていうんですか、操作性やメンテナンス、一般的に考えると、操作性は本当は中央式のほうがやりやすいわけなんです、中央で一括してやるわけなんですから。それをあえて個別にするというのは、この施設の部屋ごとの利用頻度が、実は全部を一度に使うことがないから、部屋ごとで管理したほうがエネルギーロスも少ないんだろう、それはわかります。であれば、こういう公共施設であれば、本当は市民の利用頻度がもっと上がって、中央管理方式でも十分なぐらいの利用頻度があればいいのかなと、そんな考えもありますけども、それは現実として即していないですから、この改修方法が、多分今考えられる中では適切なのかなとは思っています。


 で、その根拠として、じゃ、どのくらい電力量が減って、その結果、CO2削減にどういうふうに寄与できるのか、そこら辺までできれば検討してこういう計画をやっていただきたいと思っていますから、できれば今持っているデータで教えていただければと思っています。


 それと、今の工期のお話がありましたけども、これは単年度の予定で今年度内に終わすということでよろしいわけですね、工期について。


 (「4年」と呼ぶ者あり)


○12番(大島久幸君) 4年ですか。じゃ、失礼。4年です。私の聞き間違いでした。はい、それは結構です。済みません。よろしくお願いします。


○副議長(船生哲夫君) 当局の答弁を求めます。


 都市建設部長、石川君。


○都市建設部長(石川政明君) お答えいたします。


 まず、個別式のパッケージエアコンに改修したということで、その空調設備と比べてランニングコスト等はどうなっているかというような点がありましたので、それにお答えします。今回改修されます個別式パッケージエアコンは、電気エアコン式です。既存空調設備は重油を燃料としております。今までの運転実績をもとに、現在の価格でランニングコストを検討し、比較したところ、大ホールや小ホール、その他の部屋を全館同時運転するかしないかによって、現設備より約マイナス40万円からプラス50万円の範囲の程度で変化するかと考えております。


 新設備のランニングコストにつきましては、電気の基本料金に大きく左右されますので、エアコンの運転操作には十分注意をする必要があるかと思います。エアコンの使用状況の工夫や最大電力を押さえるため、市庁舎にも設置されております最大電力監視装置、これらを設置することによりまして、今までと同程度のコストになるというような考えであります。


 個別式パッケージに対する利点としましては、取り扱いが容易になるということ、これは先ほども申し上げましたけれども、既存システムの中央熱源設備ではなく、個別に運転、停止、そういったものを温度制御を利用室ごとに行うことができるというものであります。それと、エネルギーの、先ほど答えましたけども、これも同じですが、ロスがなくなるというようなことです。それと、故障対策が系統別になるため、ほかのエリアに影響を及ぼさないように対応できるということもあります。それから、定期的な機器のメンテナンスがなくなるということと、フィルター清掃など通常メンテナンスありますけども、定期的な機能面でメンテナンスがなくなると。このメンテナンスというのは、冷暖房の切り替え操作などが考えられます。それから、系統別の機器や冷媒配管になるため、今後の老朽化による更新が容易になるというところもあります。それから、重油から電気式にすることによりまして、環境に優しい設備であろうというような考えであります。


 以上で答弁を終わります。


○副議長(船生哲夫君) 当局の答弁は終わりました。


 当局の答弁に対し再質疑はありませんか。


 大島久幸君。


○12番(大島久幸君) 私が聞いているのは、もっと、きちんと検討したかということを聞いているんです。手法的にこの手法を選んだのが、今大まかに電気料が下がるとかというそういう話いただきましたけども、今、省エネ、エネルギー削減、CO2削減というのは本当に真剣に叫ばれている中で、いろんな手法を検討した中で、この施設にはこの機種選定によって、これだけCO2が削減されますよ。そういう数字的なものをきちんと検証したかどうかというのを聞いているんです。40万円から50万円大体差があると。一般家庭でのその家計の問題じゃないですから、もっとこう責任を持った計画をするべきじゃないかと思うんです、これからの、この大型公共施設というのは、これから改修がまだまだ出てくると思うんです。その市庁舎に対してもそうです。


 ですから、例えば先ほども言いましたけども、ESCO事業とかいって、そのエネルギー削減量を保証する民間会社に頼むようなそういう手法もありますし、それによっては国からの補助金の出方も多分違うと思うんです。で、最大電力量のそのカットとありましたけど、たしか最大電力量をセットすると、それを超えると、その何かカットするようなそういう装置もたしかあるんだと思うんですけども、こういうメンテナンス、何というんですか、改修工事をやる場合に、エネルギーに関しては真剣に検討していただかないと、本当に地球に優しいCO2削減ができないかなと思うんですけども、今のちょっとご答弁ですと、本当にこれをきちんといろんな手法を検討してここに行き着いた道筋が見えてこないんで、どういう検討をなさったのかもう一度お答え願いたいと思うんです。


○副議長(船生哲夫君) 再質疑に対し当局の答弁を求めます。


 都市建設部長、石川君。


○都市建設部長(石川政明君) 再質疑にお答えいたします。


 先ほどの答弁の中で、ランニングコストにつきましてはマイナス40万円からプラス50万円の範囲で変化しますと私答えたつもりでしたけども、マイナス40万円からマイナス50万円という、何ですか、理解とはまた、というのは全部で使った場合と個別に使ってくる場合、部屋の少ないときに使う場合にはコストダウンしますし、部屋、会館全部を使った場合につきましては、逆に電気料的にはかさんでくるというようなそういった影響額としてマイナス40万円からプラス50万円程度の範囲で変化しますというふうに答えさせてもらいました。


 それと、この空調設備につきましての導入に当たりましてということでありますけども、それにつきましては先ほど申し上げましたが、建設から24年が経過して、全体的に老朽化が進んでおり、空調設備においても耐用年数も過ぎまして機能も低下しております。そのため、修繕のための交換部品も在庫が底をついた状況となってきております。そのために早急な改善が必要であるというようなことで取り組んだわけでありますけども、改修に際しましては単に老朽化した設備の更新ではなく、建設当時とは利用頻度や使い勝手、いろいろ事情が違ってきており、施設全体の状況をよく把握しまして、今の使い方に合った改修計画を行ったということであります。


 先ほど松井議員にもお答えしましたように、数字的な細かいものについてはちょっと持ち合わせていないんですけども、そういった中でこの個別式の空調設備というものに導入を図ってきたということでありますので、ちょっと議員の言っているあれからちょっと答えとしては弱いんですけど、今度検討する中で、その個別式の空調機導入したということをご理解いただければと思います。


 以上で答弁を終わらせていただきます。


○副議長(船生哲夫君) 再質疑に対する当局の答弁は終わりました。


 当局の答弁に対し再々質疑はありませんか。


 大島久幸君。


○12番(大島久幸君) 今の説明じゃ全然理解できないです。古くなったから直すというのはわかります。じゃ、直すのに何でこの方法を選んだんですかと聞いているんです。いろんな改修方法があって、その中で大事な税金を使ってやるんだから、今一番いい方法を選んだということだと思うんですけども、機種の選定もそうですけども、省エネに対する考え方、例えば国の補助金をこういうふうに使って、省エネに関してこういう寄与ができるというその事業もあるはずなんです。そういったことをきちんと検討をしてここに至ったのかどうか。それには、じゃ、これを改修したことによって、今電気料がこうだけども、こうなる。それをCO2に換算すると、じゃ、このくらい減りますよ。今、もしないんでしたらば、後で個別に教えていただいても結構ですけども、そういうことをきちんとこれからの事業でも検討して、やっぱりやらなきゃまずいと思うんです、市長、これは。それが、すぐやっぱり今出てこないというのは、そういうことをやっぱりないがしろにしてこう事業をやられているんじゃないかと、そういうふうな疑いが出てきますから、やっぱりきちんと検証してやっていただきたいと思います。


○副議長(船生哲夫君) 要望ですか。最後は要望のように聞いておりますが。


○12番(大島久幸君) 市長に対しては要望で、原局に対しては答えていただきたいと思います。


○副議長(船生哲夫君) 再々質疑に対する当局の答弁を求めます。


 都市建設部長、石川君。


○都市建設部長(石川政明君) ただいまの質疑にお答えします。


 CO2関係につきましては、重油を使用しないというようなことで電気のほうの空調設備にしたというようなこと。それから、導入機種等につきましても当然検討を加えて今回は使用したということでございます。また、詳しいデータちょっとあれなんで、申しわけございませんけども、考え方ということでご理解いただきたいと思います。


○副議長(船生哲夫君) 市長、佐藤君。


○市長(佐藤 信君) 貴重なご指摘ありがとうございます。今、手元に正確な資料を持ち合わせておりませんので、後日、現在の方法と、新しい今度取り入れた今回の採用に至った比較というものをできるだけ詳細に提供したいと思います。


○副議長(船生哲夫君) 再々質疑に対する当局の答弁は終わりました。


 ほかにご質疑はありませんか。


 大貫武男君。


○15番(大貫武男君) 今、松井さん、大島さんと同じようにこの議案について反対する立場で質問するわけじゃないんですが、今の大島議員の話を聞いていましても思うんですが、文化センターが25年近く経過しているわけで、これからいろんな場所で、これからいろんな不具合が生じてメンテナンスがたびたび必要になってくると思うんです。今、大島議員が言うように、なぜ必要になったのか、どういうことなのかというきちんとした数字を出して、市民が納得いくような形できちんとした計画を持ってやっていく。何十億という予算がかかるわけですから、財政が厳しいということを考え合わせてみますと、毎年度であればきちんとやる。今度の場合でも24年ということですから、3年計画でやるわけですから、空調設備になれば、この前は音響効果ということになっているわけですから、いろんな場所で不具合が生じるわけですから、きちんとした計画をひとつ立てていただきたい。これは市長に答弁を求めますけども、そういう形でこれからの大きな公共施設のメンテナンスについてはきちんとした計画を立てていきたいということをお願いするということで答弁を市長に求めたいと思います。


○副議長(船生哲夫君) 当局の答弁を求めます。


 市長、佐藤君。


○市長(佐藤 信君) 施設がどんどん老朽化してまいりますから、当然通常の維持管理だけでは部品等の問題等もありまして、いずれ更新をしなきゃならないという課題があります。そういった中にあって、先ほど来の議論、まさにご指摘のとおりでありまして、どういう機種を採用していくか、どういう機能をそこに求めていくかということによって、やっぱりかかる費用、その後のメンテナンス、維持管理費用といったものに大きく影響が出てくると思いますので、これからの設備更新等についてはですね、十分幾つかの手法といったものを比較、検証して、その中で最も適切なものを採用するように心がけていきたいと思いますので、どうぞ適切なそういう手法等をどんどん提言いただければ大変ありがたいと思います。


 以上で答弁終わります。


○副議長(船生哲夫君) 当局の答弁は終わりました。


 当局の答弁に対して再質疑ありませんか。


○15番(大貫武男君) ありません。


○副議長(船生哲夫君) ほかにご質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(船生哲夫君) 別段ご質疑もありませんので、議案に対する質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。本件につきましては、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(船生哲夫君) ご異議なしと認めます。


 したがって、直ちに採決いたします。


 議案第101号については、原案どおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(船生哲夫君) ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第101号につきましては、原案どおり決しました。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 これをもちまして平成20年第5回鹿沼市議会臨時会を閉会いたします。


 (午後 4時22分)








 上記会議録を証するため、下記署名いたします。





  副議長   船  生  哲  夫





  署名議員  増  渕  靖  弘





  署名議員  阿  見  英  博