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栃木県 鹿沼市

平成18年第5回定例会(第5日 9月28日)




平成18年第5回定例会(第5日 9月28日)




     平成18年第5回鹿沼市議会定例会会議録(第5日)





開  議  平成18年9月28日(木)午前10時






 日程第 1 認定第12号から認定第22号まで、及び議案第105号から議案第127号


       までについて(委員長報告、質疑、討論)


 日程第 2 認定第12号、認定第13号及び議案第105号について(採決)


 日程第 3 認定第14号から認定第22号まで、及び議案第106号から議案第127号


       までについて(採決)


 日程第 4 報告第22号について(提案理由の説明)


 日程第 5 議員案第11号から議員案第14号までについて(採決)


 日程第 6 特別委員会付託調査事項について(委員長報告、質疑)


 日程第 7 常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任について





会議事件


 認定第 12号 平成17年度鹿沼市一般会計歳入歳出決算の認定について


 認定第 13号 平成17年度鹿沼市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について


 認定第 14号 平成17年度鹿沼市公共下水道事業費特別会計歳入歳出決算の認定につい


         て


 認定第 15号 平成17年度鹿沼市簡易水道事業費特別会計歳入歳出決算の認定について


 認定第 16号 平成17年度鹿沼市公設地方卸売市場事業費特別会計歳入歳出決算の認定


         について


 認定第 17号 平成17年度鹿沼市見笹霊園事業費特別会計歳入歳出決算の認定について


 認定第 18号 平成17年度鹿沼市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について


 認定第 19号 平成17年度鹿沼市農業集落排水事業費特別会計歳入歳出決算の認定につ


         いて


 認定第 20号 平成17年度鹿沼市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について


 認定第 21号 平成17年度鹿沼市財産区管理会特別会計歳入歳出決算の認定について


 認定第 22号 平成17年度鹿沼市水道事業会計決算の認定について


 議案第105号 平成18年度鹿沼市一般会計補正予算(第1号)について


 議案第106号 平成18年度鹿沼市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について


 議案第107号 平成18年度鹿沼市公共下水道事業費特別会計補正予算(第1号)につい


         て


 議案第108号 平成18年度鹿沼市簡易水道事業費特別会計補正予算(第1号)について


 議案第109号 平成18年度鹿沼市公設地方卸売市場事業費特別会計補正予算(第1号)


         について


 議案第110号 平成18年度鹿沼市見笹霊園事業費特別会計補正予算(第1号)について


 議案第111号 平成18年度鹿沼市老人保健特別会計補正予算(第1号)について


 議案第112号 平成18年度鹿沼市農業集落排水事業費特別会計補正予算(第1号)につ


         いて


 議案第113号 平成18年度鹿沼市介護保険特別会計(保険勘定)補正予算(第1号)に


         ついて


 議案第114号 平成18年度鹿沼市財産区管理会特別会計補正予算(第1号)について


 議案第115号 平成18年度鹿沼市水道事業会計補正予算(第1号)について


 議案第116号 財産の取得について


 議案第117号 鹿沼市総合計画基本構想について


 議案第118号 鹿沼市営駐車場条例の一部改正について


 議案第119号 鹿沼市男女共同参画推進条例の制定について


 議案第120号 鹿沼市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一


         部改正について


 議案第121号 鹿沼市議会議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部


         改正について


 議案第122号 鹿沼市自然体験交流センター条例の一部改正について


 議案第123号 鹿沼市ペットの管理及びペット愛護等施設の設置に関する条例の制定につ


         いて


 議案第124号 鹿沼市国民健康保険条例の一部改正について


 議案第125号 鹿沼市堆肥化センター条例の制定について


 議案第126号 消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条


         例の制定について


 議案第127号 鹿沼市水防協議会条例の一部改正について


 報告第 22号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)


 議員案第11号 各常任委員会への特定調査事件付託について


 議員案第12号 議会運営委員会への調査事件付託について


 議員案第13号 道路財源の確保に関する意見書の提出について


 議員案第14号 ドクターヘリの全国配備へ新法制定を求める意見書の提出について





出席議員(30名)


   1番   横  尾  武  男


   2番   鰕  原  一  男


   3番   駒  場  一  男


   4番   湯  澤  英  之


   5番   松  井  正  一


   6番   増  渕  靖  弘


   7番   津 久 井  健  吉


   8番   関  口  正  一


   9番   前  田  敏  通


  10番   大  島  久  幸


  11番   赤  坂  日 出 男


  12番   橋  本  正  男


  13番   大  貫  武  男


  14番   冨 久 田  耕  平


  15番   鈴  木  章  由


  16番   塩  入  佳  子


  17番   飯  塚  正  人


  18番   山  田  利  英


  19番   小  松  英  夫


  20番   阿  見  英  博


  21番   荒  井  令  子


  22番   小  川  清  正


  23番   小 野 口  幸  司


  24番   鈴  木     貢


  25番   寄  川  フ ユ 子


  26番   手  塚  久  寿


  27番   船  生  哲  夫


  28番   鈴  木  幸  夫


  29番   山  崎  正  信


  30番   芳  田  利  雄





欠席議員(なし)





地方自治法第121条の規定による出席要求によって出席した者


 市  長   阿  部  和  夫     経済部長   高  田  久  男


 助  役   渡  邉  南  泱     環境対策部長 宇 賀 神  正  雄


 収 入 役   鈴  木     茂     都市建設部長 渡  辺  政  夫


 企画部長   大  橋     勲     水道部長   襲  田  利  夫


 総務部長   栗  坪  建  雄     消防長    宮  本  秀  夫


 市民生活部長 古  澤  正  己     教育長    小  林     守


 保健福祉部長 柴  垣  重  司     教育次長   金  子  孝  之





事務局職員出席者


 事務局長   福  田  康  行     事務局次長  福  田     孝





○議長(阿見英博君) ただいまから本日の会議を開きます。


 (午前10時00分)


○議長(阿見英博君) 現在出席している議員は30名であります。


 日程に入ります前に、環境対策部長から発言を求められておりますので、これを許します。


 環境対策部長、宇賀神君。


○環境対策部長(宇賀神正雄君) 皆さん、おはようございます。


 今議会定例会の市政一般質問、9月15日、30番、芳田議員の燃えるごみの有料化についての質問に対する答弁で、「家庭から排出される小枝や葉、草については有料」とお答えいたしましたが、「無料とすること」に訂正いたします。


○議長(阿見英博君) 環境対策部長の発言は終わりました。


 それでは、本日の議事日程を事務局長に朗読させます。


○事務局長(福田康行君) 議事日程を朗読。


○議長(阿見英博君) 日程の朗読は終わりました。


 日程第1、認定第12号 平成17年度鹿沼市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定第22号 平成17年度鹿沼市水道事業会計決算の認定についてまで、及び議案第105号 平成18年度鹿沼市一般会計補正予算(第1号)についてから議案第127号 鹿沼市水防協議会条例の一部改正についてまでを議題といたします。


 各委員長の報告を求めます。


 総務常任委員会委員長、松井君。


○総務常任委員長(松井正一君) おはようございます。ただいまから総務常任委員会の審査の結果について報告いたします。


 今議会におきまして本委員会に付託されました案件は、議案9件でありました。これに対し、去る20日委員会を開催し、執行部から詳細な説明を求め、慎重に審査を行いました結果、議案第105号中関係予算については、賛成多数で原案を可とすべきものと決しました。議案第114号、議案第116号から議案第118号、議案第120号、議案第121号、議案第126号及び議案第127号につきましては、全会一致で原案を可とすべきものと決しました。


 何とぞ議員各位のご賛同をお願いいたしまして、総務常任委員会の審査結果についての報告を終わります。


○議長(阿見英博君) 文教民生常任委員会委員長、塩入さん。


○文教民生常任委員長(塩入佳子さん) おはようございます。ただいまから文教民生常任委員会の審査の結果について報告をいたします。


 今議会におきまして本委員会に付託されました案件は、議案9件でありました。これに対し、去る20日委員会を開催し、執行部から詳細な説明を求め、慎重に審査を行いました結果、議案第105号中関係予算、議案第106号、議案第110号、議案第111号、議案第113号、議案第119号及び議案第122号から議案第124号につきましては、全会一致で原案を可とすべきものと決しました。


 何とぞ議員各位のご賛同をお願いいたしまして、文教民生常任委員会の審査結果についての報告を終わります。


○議長(阿見英博君) 環境経済常任委員会委員長、橋本君。


○環境経済常任委員長(橋本正男君) 皆さん、おはようございます。ただいまから環境経済常任委員会の審査の結果について報告いたします。


 今議会におきまして本委員会に付託されました案件は、議案5件でありました。これに対し、去る21日委員会を開催し、執行部から詳細な説明を求め、慎重に審査を行いました結果、議案第105号中関係予算、議案第107号、議案第109号、議案第112号及び議案第125号につきましては、全会一致で原案を可とすべきものと決しました。


 何とぞ議員各位のご賛同をお願いいたしまして、環境経済常任委員会の審査結果についての報告を終わります。


○議長(阿見英博君) 建設水道常任委員会委員長、大島君。


○建設水道常任委員長(大島久幸君) おはようございます。ただいまから建設水道常任委員会の審査の結果について報告いたします。


 今議会におきまして本委員会に付託されました案件は、議案3件でありました。これに対し、去る21日委員会を開催し、執行部から詳細な説明を求め、慎重に審査を行いました結果、議案第105号中関係予算及び議案第108号並びに議案第115号については、全会一致で原案を可とすべきものと決しました。


 何とぞ議員各位のご賛同をお願いいたしまして、建設水道常任委員会の審査結果についての報告を終わります。


○議長(阿見英博君) 決算特別委員会委員長、山田君。


○決算特別委員長(山田利英君) おはようございます。ただいまから決算特別委員会の審査経過並びに結果についてご報告いたします。


 本委員会は、去る9月15日に第1回の委員会を開催し、正副委員長の互選、審査の実施方法、審査資料、発言の取り扱いなどについて協議をいたしました。これに基づきまして、25日及び26日の両日審査を行い、各担当部長より決算の概要について説明を受けた後、総務関係においては、市税の状況や不動産売払収入などについて、歳出では総合企画費、地域振興費などについて活発な質疑が行われ、文教民生関係においては、バス路線対策費、市民文化センター自主事業費、障害者福祉費、高齢者福祉費、予防費、診療所費、学校建設費、奨学金貸付事業費、心の教育推進事業費、学校管理費、給食事業費など、また国民健康保険特別会計などについて活発な質疑応答が行われました。環境経済関係においては、環境保全対策費、浄化槽設置費、リサイクル推進事業費、農業振興費、農業構造改善事業費、まちなか商業活性化推進事業費、金融対策費、観光宣伝費、また公共下水道事業費特別会計などについて活発な質疑が行われたところでございます。さらに、建設水道関係においては、土地区画整理事業費、交通安全対策事業費、道路維持費、ひとにやさしいまちづくり支援事業費、また水道事業会計などについて活発な質疑応答が行われました。


 2日間にわたる審査でありますので、その詳細については省略させていただきますが、歳入については、計上どおり確保されたか、また歳出についても、計上どおり執行されたか、そして予算によって期待した行政効果がどの程度達成されたかなど、慎重な審査による検証を長時間にわたり行いました。その結果、認定第12号、認定第13号については賛成多数で、また認定第14号から認定第22号までについては全会一致で、それぞれ認定を可とすべきものと決しました。


 議員各位のご賛同をお願いいたしまして、決算特別委員会の報告といたします。


○議長(阿見英博君) 各委員長の報告は終わりました。


 各委員長の報告に対し、ご質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(阿見英博君) 別段ご質疑もないようですので、以上で各委員長に対する質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 発言の通告があったので、順次発言を許します。


 9番、前田敏通君。


○9番(前田敏通君) 皆さん、おはようございます。私は、本会議に提案されました認定第12号 平成17年度鹿沼市一般会計歳入歳出決算及び認定第13号 鹿沼市国民健康保険特別会計歳入歳出決算のこの2件について反対討論を行います。


 まず、認定第12号、一般会計決算のうち南摩ダム関連についてですが、9月25日付朝日新聞には、「日本最大のダム、徳山ダムが矛盾を満杯にして25日、試験湛水始まる」と、こう報じております。総貯水量6億6,000万トン、3,300億円の事業費を費やし、徳山の村民1,400人が移転を余儀なくされたと言われています。しかし、今なお土地所有権をめぐり反対運動が続いています。徳山ダムの建設目的は、東海地方の治水、利水、発電を担う多目的ダムでしたが、過大の水需要がたたり、治水以外では当面使い道がないと言われております。特に計画では、多くを水道水に使うとされてきましたが、水需要がなく取水施設は一つもつくられていないそうであります。この新聞報道を読んで私も大変心配になりました。南摩ダムの利水計画、水需要の問題も課題であるということがこれまでに何度も指摘をされてきました。東京都が南摩ダムからの撤退をしたのを初め、千葉県、茨城県、埼玉県も水需要について極めて消極的と言われております。県内の思川流域自治体の水需要も県当局の働きかけにより過大な水需要計画であることが明らかとなっております。


 加えて、水収支についても、南摩ダムはほかのダムにはない大変大きな問題を抱えております。徳山ダムの総貯水量は、先ほど申しましたように6億6,000万トンですが、伊勢湾に注ぐ揖斐川の水量が豊富なため、1年程度で徳山ダムは満杯になると言われております。しかし、南摩ダムは違います。総貯水量6,000万トンにあるにもかかわらず、南摩ダムの流量はほとんど当てにできません。ですから、黒川から1,000万トン、大芦川からの2,000万トンと、これを合わせ合計3,000万トンを取水するという計画です。しかし、これでもまだ水収支が成り立ちません。戻し水と称して二つの河川からさらに1,000万トン以上の水を取水すると言います。この戻し水というのは、農繁期の水不足に対応して水を戻すというものですが、それでなくても水がたまらないダムから、どうして河川に戻すだけの水がたまるのか。この戻し水というのは水利組合の同意を得るために考え出した詭弁でしかありません。現在でも自然環境の影響で水不足を心配するときがあります。鹿沼市の水田を支えるには、この二つの河川の流量では少ないとさえ言われております。この二つの河川から年間4,000万トンを超える水を取水することは、地下水や農業用水に深刻な影響を与えるものであり、余りにも無謀な計画と言わざるを得ません。鹿沼市の農業と地下水を守っていくためにも、南摩ダム建設は進めるべきではありません。思川開発事業、南摩ダム建設に伴う事業費を含む認定第12号 平成17年度鹿沼市一般会計歳入歳出決算に反対をするものです。


 次に、認定第13号 国民健康保険特別会計歳入歳出決算についてでありますが、小泉構造改革路線のもと、格差社会と貧困化が大変大きな問題となっております。小泉内閣は、5回の予算編成で13兆円に上る史上最悪の増税を庶民に押しつけ、一方では巨大開発事業のむだ遣いと、そして大企業、大資産への減税を温存、拡大してまいりました。そのため、史上最大の利益を上げている大企業とは対照的に国民全体の所得低下が進んでおります。1997年と比較して、生活保護世帯は63万人から103万人に、教育扶助、就学援助を受けている児童生徒は6.6%から12.8%に、貯蓄ゼロ世帯は10.2%から23.8%にそれぞれ激増しております。サラリーマン世帯の所得も同時期に87万円も減っております。また、政府の大増税は、お年寄りの生活をも直撃しました。生活保護基準以下の年収の人にまで住民税を課税するという過酷な増税に加え、医療改悪法案まで強行採決をされました。


 そういった中で、鹿沼市民の暮らしも大変困難になってきております。1世帯当たりの国保税は、平成16年度では県内13市の中で鹿沼市が一番高いという状況にあり、払いたくても払えないと、こういう方が急増しております。鹿沼市は9億円という基金を4年も持ち続けています。日本共産党は、この基金を取り崩して国保税の値下げをすべきと主張し続けてまいりました。このことが国保の受益者にこたえた行政のとるべき態度であると考えます。しかし、残念ながら今回の決算においても、国保税の引き下げが行われませんでした。このことを理由として、認定第13号 鹿沼市国民健康保険特別会計歳入歳出決算に反対をするものであります。


 以上で認定第12号及び認定第13号に対する反対討論を終わります。


○議長(阿見英博君) 引き続き、発言を許します。


 12番、橋本正男君。


○12番(橋本正男君) 私は、今議会に提出された認定第12号、一般会計決算認定及び認定第13号、国民健康保険特別会計決算認定について賛成する立場から意見を申し上げます。


 顧みますと、平成17年度は各月の月例経済報告基調判断において、緩やかな回復や、回復となっておりましたが、その実感はなく、依然として厳しい状況でありました。このような中、鹿沼市にとりまして昭和30年以来の合併という大きな節目を迎え、合併協議会を初め市議会といたしましても慎重に協議を重ね、本年1月1日には新年の幕あけとともに新鹿沼市がスタートいたしました。私といたしましては、速やかな粟野地域との一体化に向けた取り組みと栃木県西部における中核都市としてさらなる発展を期待するものであります。


 さて、平成17年度一般会計決算の内容を見ますと、総論として自主財源を主体とした財源確保や交付税の代替財源として臨時財政対策債の多額な発行を余儀なくされましたが、それを除いた市債においては極力発行を抑制し、事業の見直しによる経費の節減を図り、あわせて合併関連経費の適切な対応など、効率的な財政運営によって健全財政の確保に努めたものと私は評価するものであります。


 歳入決算の内容を見ますと、三位一体の改革により、地方交付税などが削減される中、自主財源の根幹である市税については、最終予算を上回る額を確保するなど、関係者の努力によるものと深く敬意をあらわすものであります。また、住民参加型ミニ市場公募債「かぬま元気債」の発行額を拡大し、10億円としたことにつきましても評価いたします。


 次に、歳出については、第4次総合計画第2ステージ「かぬま“夢未来”創世プラン」の最終年として、各分野にわたり「みんなでつくる元気なあした」の実現に向け、着実に、また的確に成果があったものと理解しております。その中でも、JR日光線新駅整備事業、自然体験交流センター整備事業、中心市街地新拠点整備事業の3大プロジェクト事業は、いずれも人づくりや地域活性化といった新鹿沼市の将来に向けたまちづくりのベースとなる施策であり、必要欠くべからざるものであったと認識しております。


 また、足銀対策として、元気アップ資金融資制度を新設した中小企業経営対策事業や地場産材需要拡大策として、新たに「かぬま木の家モデルハウス事業」に取り組んだ住宅関連産業振興推進事業、プレミアムつき商品券の発行支援を行った商業振興推進事業やブランド推進事業などの地域経済活性化対策を実施し、加えてサッカー場整備事業、菊沢東小学校屋内運動場改築事業、リサイクルセンターへの太陽光発電設備の設置、これまでの休日に加え平日の夜間診療を行う休日夜間急患診療費や祝日の月曜日にごみを収集するハッピーマンデー事業など、市民の多様な要望にこたえたものと考えております。


 これらのほか、厳しい財源の中、経済活性化の観点から、引き続き「かぬま元気アップ減税」を実施し、行政改革の推進としてISO9001及び14001の認証を拡大取得するなど、まさに一貫した市民の立場に立った、市民とともにつくる市政のあらわれと私は理解しております。


 次に、ダム関連施設についてでありますが、東大芦川ダム中止に伴う対応及び南摩ダムに伴う水源地域治水導水地域等に対する経費であり、ダム事業に協力した水没地域への生活再建支援及びダム関連地域への活動支援補助金とそれらに関する事務経費が主なものと聞いております。東大芦川ダムにつきましては、ダム建設中止に伴う代替案について関係地域の方々の理解が得られ、県と市が合意書を締結したものでありますが、今後も関係地域や本市が不利益をこうむらないように対応することが重要であります。


 また、南摩ダム事業につきましては、水没地域からの移転につきましては100%完了したとお聞きしており、今後はダム直下であります室瀬地区への対応や南摩ダムが黒川や大芦川から取水を行い、水をためる計画となっていることから、取水導水地域住民の事業に対する理解を得ることが重要であると考えます。導水路が通ると計画されている地域の方々は、沢水や地下水などへの影響を心配しているようでありますが、起業者からの説明や先例地の視察研修などを行い、地域自らが勉強し、対応していることとお聞きしており、また市からの活動支援補助金が有効に活用されているものと理解しております。


 このように、ダム事業の進捗状況に応じてさまざまな課題等が生まれてきますが、これらの問題に適切に対応していただくためには、地域における自主的な活動が重要であり、今後も市及び地域等の連携を密に、課題解決に向けた対応を望むものであります。市がダム関係地域に対して支援することは、ダムに対する正しい理解と不利益をこうむらないための対応をしていただくためには不可欠なことであり、これらを考えますと、ダム関連施設については適正であったと考えます。


 次に、国民健康保険特別会計においては、高齢化の進展や平成14年度の法改正による高齢者の加入増加に加え、就業構造の変化によるフリーターやパート就労者の増加などにより、勤労者が加入する社会保険と比べて国保は無職者や低所得者の加入割合が高い医療保険制度であるため、財政基盤は脆弱で、年々その深刻さを増しています。このことは、3年前の法改正後の決算の推移を見ると明らかであります。被保険者数は増加しても歳入の国保税の収入額は横ばい状態である一方で、歳出の中心である保険給付費は右肩上がりの上昇を続けています。


 こうした状況の中で、歳入については、税負担の公平性を確保する観点から、国保税の収納率向上に努めるとともに、退職被保険者等の適用の適正化を推進し、療養給付費交付金決算額が12億円に迫る成果を上げ、国庫補助金では保険者としての経営姿勢を評価して交付される特別調整交付金を4年連続で獲得するなど、積極的に財源の確保に努めております。


 一方、歳出においては、医療給付費の適正化対策として年間32万件を超えるレセプト点検によって診療報酬の内容確認を行い、請求の誤りを抽出するとともに、被保険者に対して2か月ごとに医療費通知を送付し、適正な受診と医療費に関する認識を高めるための取り組みを実施しています。さらに、被保険者の健康保持増進のための保健事業として疾病の早期発見、早期治療のための人間ドックや脳ドックなどの検診事業のほか、生活習慣病を予防し、元気に暮らすための健康教室の開催にも取り組んでおります。


 こうした歳入歳出両面にわたる保険者としての経営努力の積み重ねによって、財政の基盤安定を図り、国保会計の独立採算制を堅持していることは大いに評価すべきであると考えます。


 以上のように、両会計とも市民の福祉の向上に大いに寄与したものと確信しております。


 最後になりますが、議会における決算認定の前提となる決算審査は、あくまで議決された予算について、その執行が議決の趣旨並びに法令、規則等に従い、適法、公平、公正かつ効率的、効果的に使われ、その成果が得られたかどうかを審査するという観点からなされるものであります。したがいまして、既に決算特別委員長より審査の経過と結果について報告されており、決算認定を可とすべきものと私は考えます。議員各位におかれましては、ご賛同賜りますようお願い申し上げ、賛成討論を終わります。ありがとうございました。


○議長(阿見英博君) 以上で討論を終結いたします。


 続いて、日程第2、認定第12号 平成17年度鹿沼市一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第13号 平成17年度鹿沼市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について及び議案第105号 平成18年度鹿沼市一般会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 お諮りいたします。認定第12号、認定第13号及び議案第105号については、直ちに一括採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(阿見英博君) ご異議なしと認めます。


 したがって、直ちに一括採決いたします。


 お諮りいたします。各付議案件については、各委員長の報告どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


 (起立多数)


○議長(阿見英博君) 起立多数であります。


 したがって、認定第12号、認定第13号及び議案第105号については、委員長の報告どおり決しました。


 続いて、日程第3、認定第14号 平成17年度鹿沼市公共下水道事業費特別会計歳入歳出決算の認定についてから認定第22号 平成17年度鹿沼市水道事業会計決算の認定についてまで、及び議案第106号 平成18年度鹿沼市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてから議案第127号 鹿沼市水防協議会条例の一部改正についてまでを議題といたします。


 お諮りいたします。認定第14号から認定第22号まで、及び議案第106号から議案第127号までについては、直ちに一括採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(阿見英博君) ご異議なしと認めます。


 したがって、直ちに一括採決いたします。


 お諮りいたします。各付議案件については、各委員長の報告どおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(阿見英博君) ご異議なしと認めます。


 したがって、各付議案件については、各委員長の報告どおり決しました。


 続いて、日程第4、報告第22号 専決処分事項の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)を議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 市長、阿部君。


○市長(阿部和夫君) 追加報告についてご説明申し上げます。


 報告第22号 専決処分事項の報告につきましては、平成18年2月26日、鹿沼市上殿町673番1地先市道5051号線上において、相手方運転の小型乗用自動車が冠水箇所に進入し、破損させたことに対し、損害賠償の額97万5,183円を支払い、和解したものであります。


 以上で説明を終わります。


○議長(阿見英博君) 提案理由の説明は終わりました。


 続いて、日程第5、議員案第11号 各常任委員会への特定調査事件付託についてから議員案第14号 ドクターヘリの全国配備へ新法制定を求める意見書の提出まで議題とします。


 お諮りいたします。議員案第11号から議員案第14号までについては、提案理由の説明、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに一括採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(阿見英博君) ご異議なしと認めます。


 したがって、直ちに採決いたします。


 お諮りいたします。議員案第11号から議員案第14号までについては、原案どおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(阿見英博君) ご異議なしと認めます。


 したがって、議員案第11号から議員案第14号までについては、原案どおり決しました。


 続いて、日程第6、特別委員会付託調査事項についてを議題といたします。


 教育環境調査特別委員会委員長の報告を求めます。


 教育環境調査特別委員会委員長、山崎正信君。


○教育環境調査特別委員長(山崎正信君) では、教育環境調査特別委員会の中間報告をいたします。


 私たちの委員会は、「安全安心な教育環境について」、「教育研究機能の充実と総合教育研究所について」、「子ども発達障害者支援対策事業について」、「不登校・いじめ対策について」、以上四つの付託事項に対しての協議を開始してまいりました。その中で特に、昨今非常な関心事になっております「安全安心な教育環境について」、このものが現在取り組むものとしては緊急を要するだろうというようなことから、この問題に絞って審議を進めたわけでございます。現在の教育環境を取り巻く状況がどうなっているか、そのことを委員会として調査するために、全小中学校並びにPTA等に、まず教育環境の中でも学校施設は安全安心なのか、さらに通学路は安全安心なのか、この辺についてのアンケート調査を実施いたしました。


 したがいまして、そのアンケート調査に基づきまして、委員がそれぞれペアを組みまして全学校を回りまして、アンケート調査で指摘された事項、さらには委員個々が感じた事項等をまとめまして、今回の提言という形になってきたところでございます。


 現在市内の各学校におきましては、PTAが中心になりながら、地域の人の支援も受けまして、安心安全な学校づくりの作業が進まれております。その中で、やはり出てくる問題は、教育環境の中でも学校施設や通学路の設備面での整備がどうなっているかという声が多く出てきております。したがいまして、今回はこの辺の改善が極めて緊急を要すると、またこの辺の関係の改善なくして地域の人たちの支援は受けられないのではないかというようなこと等も考慮しながら、この点についての調査報告をいたすところでございます。


 では、具体的な内容についてご説明をいたします。まず1点目は、通学路における改善事項でございます。各学校から出されてきた通学路に対する問題箇所すべてを精査した結果、特に10か所については極めて緊急を要するだろうということで提言させていただきました。幾つかご紹介をしたいと思います。


 資料1の(1)の5番になりますね。これは、粟野地域の問題でございますけれども、粟野第一小学校の通学路、県道舗装がすべてなされているのですけれども、1軒の家の木が歩道を邪魔いたしまして、そのために子供たちは20メートルの区間を通行することができなくて、四、五百メートル遠回りをしているというような実態がございます。


 さらに、9番、北犬飼中学校でございますけれども、ここは校門前、さらにはグラウンドを挟んで全体的に用水堀で囲まれているのですが、この用水堀が目詰まり、その他がどこかで起こっているのでしょう。満杯になりましてあふれ出て冠水すると。道路はもちろんですけれども、学校敷地まで冠水するというような状況が見られております。


 このように挙げました事項については、緊急を要する箇所でございますので、早急な対策が必要だろうというふうに考えております。


 次に、(2)の道路整備と改修についてでございます。これは、62件今回取り上げております。ほとんどのところが歩道が非常に整備されていない、あるいは全然ないというようなところの指摘もございます。あるいは通学路上の側溝の整備がなされていない、このような状況が多々見られております。さらに、粟野地域につきましては、四つの県道がございますけれども、ほとんどの県道が歩道整備なされておりませんし、特に永野地区については歩道整備がトンネルからおりたところだけで、あとは一切ないというような状況もございます。したがって、道路整備、改修につきましては、市だけではなくて国県にもかかわる問題ですから、早急に取り上げていただくよう提言をいたしたいと思います。


 次に、信号機の設置につきましては、8件今回取り上げさせていただきました。信号機がないために毎朝父兄が出て番をしなければならないとか、いろんな不都合が起こっております。現実に事故が起こったというようなことも聞いております。したがって、当面8か所の整備を提言いたしたいと思います。


 次に、防犯灯と街路灯につきまして、これは具体的には45件出ておりますけれども、大きな問題としては、現在鹿沼地域におきましては防犯灯が自治会の管理下に置かれております。電力料の半分を市が助成して半分が自治会が負担するという形でございます。したがいまして、当然自治会の管轄ですから自治会が必要な箇所につくるというのが当然原則でございます。そうなってきますと、そこを通過する児童生徒の問題がどうしても残ってまいります。したがって、防犯灯等につきましては、通学に要する防犯灯等につきましては、市の管理下に置いて設置するようにしていくべきではなかろうかという点を1点提言させていただきます。


 それと、もう一つは、粟野地域につきましては、粟野町の時代に防犯灯については設置から電力料から管理から全部町の方で行っておりました。したがいまして、農道等も含めまして数多くの防犯灯がありますけれども、その後の管理の問題もあるのでしょう、球が切れていたり、つかないというようなところが数多く見られますので、粟野地域については台帳に基づいて全体的なチェックが必要だろうというふうに考えております。


 次の横断歩道につきましては、11件提言させていただいております。あと説明書の方で個別のやつでごらんになっていただきたいと思います。


 次に、スクールバスについてでございます。今市問題を受けまして、今市ではスクールバスの導入が急ピッチで進んでいるようでございます。私たち鹿沼市についてはどうかという検討もさせていただきましたが、当面の問題としては、板荷小学校の板荷畑地区でございます。ご存じのとおり、あそこは山を越えて行きますから、どうしても人家が全然ないということで、今送り迎えを地域の父兄が交代交代でやっているというような状況です。このままだと未来永劫にその状態が続くということですから、スクールバスというバスではなくてもいいかとは存じますけれども、板荷畑地区については早急に何らかの対策が必要だろうというふうに考えております。あとほかの地区については、その辺の様子も見ながら全体的な検討に入ったらいかがかということでございます。


 あと、以上申し上げた6点の中に入っていない各学校の個別の改善事項について7件提言させていただいております。


 次に、学校施設における改善事項でございます。緊急を要する改善事項ということで30件取り上げさせていただきました。何点か紹介させていただきます。


 まず1点目は、地図写真番号、右側に振ってありますけれども、1番、東小学校です。東小学校につきましては、あの狭い校庭にスプリンクラーが埋め込んであります。18個。そのスプリンクラーがほとんど使われない状況ですけれども、校庭で運動する場合、非常に危険です。こういう形です。大きなものです。これが校庭に18個あります。したがって、これについては早急に撤去すべきではないかというふうに考えております。


 地図写真番号4番、石川小学校につきましては、プールがありまして、そこの排水をする排水溝が一切ありません。道路を流れていくという状況です。したがって、その道路から流れた水が下の方にある駐車場にいっぱいたまりまして、駐車場の隅っこにそれを集める集水枡があるのですが、集水枡から河川の方に水を流すようになっているのですけれども、河川の方の水があふれますと、集水枡が低いので逆流してくるというような状況です。したがって、これも緊急にやらないといけない事項ではないかと思います。


 次に、地図番号の11番、板荷小学校の体育館の水漏れでございます。よく表面が平らな防水加工したところだとなかなか雨漏り箇所がわからないというのは起こるのですけれども、板荷小学校はどう見てもはっきりした屋根の天井の部分です。そこの雨漏りがもう五、六年以上前から、その都度調査するのでしょうけれども、何も対策がとられていないという状況が続いていると聞いております。行ってみましたら、床にはぞうきんその他が、もう漏ったときすぐふけるように全部置いてありますし、床自身も腐食してきておりました。特に板荷小学校につきましては、自然体験交流センターとの関係で、センターに来た、利用した人たちが板荷小学校の体育館を使うということは既に起こっていますし、これからもあるわけでございますから、早急な対策が必要だろうというふうに感じました。


 次に、17番の清洲第一小学校のフェンス設置についてです。清洲第一小学校につきましては、体育館と一般公道の間に何の境界もございません。一般道路から体育館にすぐ行けるというふうな状況です。二、三十メートル以上ですか、何もないという状況です。したがって、これも早急に取り組まなければいかない事業ではないかなというふうに感じてまいりました。


 緊急を要する改善については、以上の例だけを申し上げておきます。


 あと門扉関係、今いわゆる外部からの侵入者をどう守っていくかということで、門扉、フェンスの整備はもう緊急を要する事態ですけれども、32件、ほとんどのところで門扉がないか、門扉があっても動かないという状況でございます。したがって、早急な対策が必要だと感じました。さらに、フェンス関係につきましても、破けてそのままか、あるいはフェンスがないという状況が具体的な指摘としては19件ございました。門扉とフェンスについては、これにとらわれず、全体的なチェックが必要ではなかろうかと考えております。


 次に、インターホンの設置につきまして、外部からの侵入者を防ぐために昇降口なり職員室の玄関を閉めようといたしましても、インターホンの設置がございませんので、外部から来た人は、いわゆる校舎内に入ることができないという状況です。何校かはついておりましたけれども、インターホンが設置されていない学校が多くございましたので、この点についても提言をいたします。


 次に、雨漏り対策について申し上げます。今回出された中にも多くの雨漏り箇所が指摘をしております。一番の問題は、雨漏りがわかりましても、その後の調査でどこからどういうふうに漏っているかをつかめないという状況が多くあります。したがって、素人とは言いませんけれども、ちゃんとした人に調査を依頼するようにして、場所を特定して対策がすぐ打てるようにしていただきたいと思います。例として挙げましたけれども、全国雨漏り検査協会とかNPO法人で雨漏り診断士協会とか、こういう専門的な組織もございますので、専門家の調査を受けながら雨漏り対策をすぐできるようにしていただきたいということを提言したいと思います。


 次に、何校か、楡木小学校、加蘇中学校など、校庭内を私道が通っているという学校がございます。学校建設時のいろんな問題があったということも聞いておりますけれども、我々が調査した内容では解決する方法は幾つか考えられます。したがって、この辺に対する検討をしていただきたいということでございます。


 あと、個別の改善事項についてそれぞれよろしくお願いしたいと思います。合計、通学路関係で143件、学校施設関係で152件、具体的には295件の改善点の提言をいたしたいと思います。これ以外にも校庭に防犯灯が欲しい、あるいは身障者用のトイレがほとんどないですから、こういうものを設置していただきたいというような声も強く出されたところでございます。


 いずれにしましても、早急に安心安全な教育環境がつくれるように対処していただくよう願いまして、教育環境調査特別委員会の提言にしたいと思います。


 なお、これらすべて調査事項は、全部写真を撮ってあります。委員各位のご苦労に心から感謝申し上げます。後ほど議長を通じまして市長の方に提出させていただきたいと思います。


 以上で中間報告を終わらせていただきます。


○議長(阿見英博君) 委員長の報告は終わりました。


 委員長の報告に対し、質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(阿見英博君) 別段質疑もないようですので、委員長に対する質疑を終結いたします。


 続いて、日程第7、常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。


 常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任については、鹿沼市議会委員会条例第5条第1項の規定により、議長において指名いたします。


 指名する方の氏名を事務局長に朗読させます。


○事務局長(福田康行君) 朗読します。


 なお、敬称は省略させていただきます。


 総務常任委員会委員


           鰕 原 一 男


           駒 場 一 男


           関 口 正 一


           大 島 久 幸


           鈴 木 章 由


           塩 入 佳 子


           山 田 利 英


 文教民生常任委員会委員


           津久井 健 吉


           大 貫 武 男


           冨久田 耕 平


           小 松 英 夫


           阿 見 英 博


           鈴 木   貢


           鈴 木 幸 夫


 環境経済常任委員会委員


           横 尾 武 男


           増 渕 靖 弘


           前 田 敏 通


           赤 坂 日出男


           荒 井 令 子


           寄 川 フユ子


           手 塚 久 寿


           山 崎 正 信


 建設水道常任委員会委員


           湯 澤 英 之


           松 井 正 一


           橋 本 正 男


           飯 塚 正 人


           小 川 清 正


           小野口 幸 司


           船 生 哲 夫


           芳 田 利 雄


 議会運営委員会委員


           駒 場 一 男


           津久井 健 吉


           赤 坂 日出男


           橋 本 正 男


           冨久田 耕 平


           飯 塚 正 人


           小 松 英 夫


           荒 井 令 子


           鈴 木   貢


           芳 田 利 雄


 以上です。


○議長(阿見英博君) お諮りいたします。


 ただいま事務局長が朗読いたしましたとおり、各常任委員会委員及び議会運営委員会委員に選任することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(阿見英博君) ご異議なしと認めます。


 したがって、ただいま朗読いたしましたとおり、各常任委員会委員及び議会運営委員会委員に選任することに決しました。


 続いて、各常任委員会及び議会運営委員会の正副委員長の互選をお願いいたします。


 暫時休憩いたします。


 (午前11時02分)


○議長(阿見英博君) 休憩前に引き続き再開いたします。


 (午前11時27分)


○議長(阿見英博君) ただいま各常任委員会及び議会運営委員会の委員長並びに副委員長の互選の結果報告がありましたので、事務局長に報告させます。


○事務局長(福田康行君) 朗読いたします。


 なお、敬称は省略させていただきます。


 総務常任委員会


        委 員 長 関口 正一


        副委員長 鈴木 章由


 文教民生常任委員会


        委 員 長 津久井健吉


        副委員長 冨久田耕平


 環境経済常任委員会


        委 員 長 増渕 靖弘


        副委員長 前田 敏通


 建設水道常任委員会


        委 員 長 湯澤 英之


        副委員長 飯塚 正人


 議会運営委員会


        委 員 長 小松 英夫


        副委員長 赤坂日出男


 以上です。


○議長(阿見英博君) 報告は終わりました。


 以上で本日の日程は全部終了しました。


 これをもちまして平成18年第5回鹿沼市議会定例会を閉会いたします。


 お疲れさまでした。


 (午前11時29分)








  上記会議録を証するため、下記署名いたします。





  議長    阿  見  英  博





  副議長   小 野 口  幸  司





  署名議員  湯  澤  英  之





  署名議員  船  生  哲  夫