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栃木県 鹿沼市

平成17年第5回定例会(第5日 9月29日)




平成17年第5回定例会(第5日 9月29日)




     平成17年第5回鹿沼市議会定例会会議録(第5日)





開  議  平成17年9月29日(木)午前10時






 日程第 1 認定第1号から認定第10号まで、及び議案第72号から議案第151号まで


       について(委員長報告、質疑)


 日程第 2 認定第1号、認定第2号及び認定第10号並びに議案第97号について(採決)


 日程第 3 認定第3号から認定第9号まで、及び議案第72号から議案第96号並びに議


       案第98号から議案第151号までについて(採決)


 日程第 4 議案第155号について(提案理由の説明、採決)


 日程第 5 議員案第12号から議員案第17号までについて(採決)


 日程第 6 特別委員会付託調査事項について(委員長報告、質疑)


 追加日程


       議長の辞職許可について


       議長の選挙


       副議長の辞職許可について


       副議長の選挙


       議案第156号について(提案理由の説明、採決)


 日程第 7 常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任について


 追加日程


       鹿沼地区広域行政事務組合議会議員の選挙





会議事件


 認定第  1号 平成16年度鹿沼市一般会計歳入歳出決算の認定について


 認定第  2号 平成16年度鹿沼市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について


 認定第  3号 平成16年度鹿沼市公共下水道事業費特別会計歳入歳出決算の認定につい


         て


 認定第  4号 平成16年度鹿沼市簡易水道事業費特別会計歳入歳出決算の認定について


 認定第  5号 平成16年度鹿沼市公設地方卸売市場事業費特別会計歳入歳出決算の認定


         について


 認定第  6号 平成16年度鹿沼市見笹霊園事業費特別会計歳入歳出決算の認定について


 認定第  7号 平成16年度鹿沼市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について


 認定第  8号 平成16年度鹿沼市農業集落排水事業費特別会計歳入歳出決算の認定につ


         いて


 認定第  9号 平成16年度鹿沼市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について


 認定第 10号 平成16年度鹿沼市水道事業会計決算の認定について


 議案第 72号 専決処分事項の承認について(平成17年度鹿沼市一般会計補正予算(第


         1号)


 議案第 73号 平成17年度鹿沼市一般会計補正予算(第2号)について


 議案第 74号 平成17年度鹿沼市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について


 議案第 75号 平成17年度鹿沼市公共下水道事業費特別会計補正予算(第1号)につい


         て


 議案第 76号 平成17年度鹿沼市簡易水道事業費特別会計補正予算(第1号)について


 議案第 77号 平成17年度鹿沼市公設地方卸売市場事業費特別会計補正予算(第1号)


         ついて


 議案第 78号 平成17年度鹿沼市見笹霊園事業費特別会計補正予算(第1号)について


 議案第 79号 平成17年度鹿沼市老人保健特別会計補正予算(第1号)について


 議案第 80号 平成17年度鹿沼市農業集落排水事業費特別会計補正予算(第1号)につ


         いて


 議案第 81号 平成17年度鹿沼市介護保険特別会計補正予算(第1号)について


 議案第 82号 平成17年度鹿沼市水道事業会計補正予算(第1号)について


 議案第 83号 鹿沼地区広域行政事務組合の解散について


 議案第 84号 鹿沼地区広域行政事務組合の解散に伴う財産処分について


 議案第 85号 宇都宮西中核工業団地事務組合への加入について


 議案第 86号 栃木県市町村消防災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少につ


         いて


 議案第 87号 下水道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する規


         約の変更について


 議案第 88号 鹿沼地区市町広域行政推進協議会の廃止について


 議案第 89号 鹿沼市及び粟野町視聴覚ライブラリー協議会の廃止について


 議案第 90号 鹿沼市・粟野町合併協議会の廃止について


 議案第 91号 委託契約の変更について


 議案第 92号 上都賀郡粟野町の編入合併に伴う大字の廃止及び町の区域の設定について


 議案第 93号 市道路線の変更について


 議案第 94号 市道路線の認定について


 議案第 95号 上都賀郡粟野町の編入合併に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につ


         いて


 議案第 96号 鹿沼市役所支所設置条例の制定について


 議案第 97号 指定管理者制度の導入に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について


 議案第 98号 鹿沼市人権施策推進審議会条例の制定について


 議案第 99号 鹿沼市同和対策集会所条例の一部改正について


 議案第100号 鹿沼市隣保館条例の一部改正について


 議案第101号 鹿沼市職員定数条例の一部改正について


 議案第102号 鹿沼市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一


         部改正について


 議案第103号 鹿沼市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について


 議案第104号 鹿沼市職員の退職手当の特例に関する条例の制定について


 議案第105号 基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部改正について


 議案第106号 鹿沼市農村地域工業等導入地区における固定資産税の課税免除に関する条


         例の制定について


 議案第107号 鹿沼市手数料条例の一部改正について


 議案第108号 鹿沼市奨学金貸付条例の一部改正について


 議案第109号 鹿沼市高等学校等入学準備金貸付条例の一部改正について


 議案第110号 鹿沼市学校給食共同調理場条例の一部改正について


 議案第111号 鹿沼市立粟野歴史民俗資料館条例の制定について


 議案第112号 鹿沼市粟野生涯学習センター条例の制定について


 議案第113号 鹿沼市自然体験交流センター条例の制定について


 議案第114号 鹿沼市立小中学校施設の開放に関する条例の一部改正について


 議案第115号 鹿沼市粟野プール条例の制定について


 議案第116号 鹿沼市粟野向寺スケート場条例の制定について


 議案第117号 鹿沼市粟野勤労者体育センター条例の制定について


 議案第118号 鹿沼市粟野B&G海洋センター条例の制定について


 議案第119号 鹿沼市粟野コミュニティスポーツ施設条例の制定について


 議案第120号 鹿沼市粟野トレーニングセンター条例の制定について


 議案第121号 鹿沼市乳幼児医療費助成に関する条例の一部改正について


 議案第122号 鹿沼市粟野福祉センター条例の制定について


 議案第123号 鹿沼市墓地使用条例の一部改正について


 議案第124号 鹿沼市国民健康保険税条例の一部改正について


 議案第125号 鹿沼市介護保険条例の一部改正について


 議案第126号 鹿沼市農業集落排水処理施設条例の一部改正について


 議案第127号 鹿沼市農村環境改善センター条例の制定について


 議案第128号 鹿沼市都市農村交流施設条例の制定について


 議案第129号 鹿沼市前日光牧場条例の制定について


 議案第130号 鹿沼市有肉用繁殖雌牛貸付条例の制定について


 議案第131号 鹿沼市職業訓練生奨学金給付条例の制定について


 議案第132号 鹿沼市五月ロッジ条例の制定について


 議案第133号 鹿沼市前日光ハイランドロッジ条例の制定について


 議案第134号 鹿沼市前日光つつじの湯交流館条例の制定について


 議案第135号 鹿沼市公設地方卸売市場条例の一部改正について


 議案第136号 鹿沼市市営従業員用住宅条例の制定について


 議案第137号 鹿沼市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正に


         ついて


 議案第138号 鹿沼市下水道条例の一部改正について


 議案第139号 鹿沼市簡易水道事業給水条例の制定について


 議案第140号 鹿沼市消防本部及び消防署設置条例の制定について


 議案第141号 鹿沼市火災予防条例の制定について


 議案第142号 鹿沼市粟野財産区議会設置条例の制定について


 議案第143号 鹿沼市粟野財産区議会職員定数条例の制定について


 議案第144号 鹿沼市粕尾財産区管理会条例の制定について


 議案第145号 鹿沼市粕尾財産区財政調整基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定


         について


 議案第146号 鹿沼市粕尾財産区特別会計条例の制定について


 議案第147号 鹿沼市清洲財産区管理会条例の制定について


 議案第148号 鹿沼市清洲財産区財政調整基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定


         について


 議案第149号 鹿沼市清洲財産区特別会計条例の制定について


 議案第150号 鹿沼市永野財産区管理会条例の制定について


 議案第151号 鹿沼市永野財産区特別会計条例の制定について


 議案第155号 鹿沼市教育委員会委員の任命について


 議案第156号 鹿沼市監査委員の選任について


 議員案第12号 鹿沼市議会委員会条例の一部改正について


 議員案第13号 市長専決処分事項の指定についての一部改正について


 議員案第14号 各常任委員会への特定調査事件付託について


 議員案第15号 議会運営委員会への調査事件付託について


 議員案第16号 公共工事における賃金等確保法(公契約法)の制定を求める意見書の提出


         について


 議員案第17号 道路財源の堅持に関する意見書の提出について





出席議員(27名)


   1番   湯  澤  英  之


   2番   松  井  正  一


   3番   増  渕  靖  弘


   4番   津 久 井  健  吉


   5番   関  口  正  一


   6番   前  田  敏  通


   7番   大  島  久  幸


   8番   赤  坂  日 出 男


   9番   橋  本  正  男


  10番   大  貫  武  男


  11番   冨 久 田  耕  平


  12番   鈴  木  章  由


  13番   塩  入  佳  子


  14番   飯  塚  正  人


  15番   山  田  利  英


  16番   小  松  英  夫


  17番   阿  見  英  博


  18番   荒  井  令  子


  19番   小  川  清  正


  20番   小 野 口  幸  司


  21番   鈴  木     貢


  22番   寄  川  フ ユ 子


  23番   手  塚  久  寿


  24番   船  生  哲  夫


  25番   鈴  木  幸  夫


  26番   山  崎  正  信


  27番   芳  田  利  雄





欠席議員(なし)





地方自治法第121条の規定による出席要求によって出席した者


 市  長   阿  部  和  夫     経済部長   金  子     稔


 助  役   渡  邉  南  泱     環境対策部長 宇 賀 神  正  雄


 収 入 役   鈴  木     茂     都市建設部長 栗  坪  建  雄


 企画部長   大  橋     勲     水道部長   渡  辺  政  夫


 総務部長   福  田  康  行     参  事   金  子  孝  之


 市民生活部長 柴  垣  重  司     教 育 長   西  山  義  信


 保健福祉部長 高  田  久  男     教育次長   古  澤  正  己





事務局職員出席者


 事務局長   大  下  仁  平     事務局次長  福  田     孝





○議長(船生哲夫君) ただいまから本日の会議を開きます。


 (午前10時10分)


○議長(船生哲夫君) 現在出席している議員は27名であります。


 それでは、本日の議事日程を事務局長に朗読させます。


○事務局長(大下仁平君) 議事日程を朗読。


○議長(船生哲夫君) 日程の朗読は終わりました。


 日程第1、認定第1号 平成16年度鹿沼市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定第10号 平成16年度鹿沼市水道事業会計決算の認定についてまで、及び議案第72号 専決処分事項の承認について(平成17年度鹿沼市一般会計補正予算(第1号))から議案第151号 鹿沼市永野財産区特別会計条例の制定についてまでを議題といたします。


 各委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長、大貫君。


○総務常任委員長(大貫武男君) おはようございます。ただいまから総務常任委員会の審査の結果について報告をいたします。


 今議会におきまして本委員会に付託されました案件は、議案30件でありました。これに対し、去る21日委員会を開催し、執行部から詳細な説明を求め、慎重に審査を行いました結果、議案第72号につきましては、全会一致で原案を承認すべきものと決しました。議案第97号につきましては、賛成多数で原案を可とすべきものと決しました。議案第73号中関係予算及び議案第83号、議案第84号、議案第86号、議案第88号、議案第90号、議案第92号、議案第95号、議案第96号、議案第101号から議案第107号並びに議案第140号から議案第151号につきましては、全会一致で原案を可とすべきものと決しました。


 何とぞ議員各位のご賛同をお願いいたしまして、総務常任委員会の審査結果についての報告を終わります。


○議長(船生哲夫君) 文教民生常任委員会委員長、山田君。


○文教民生常任委員長(山田利英君) おはようございます。ただいまから文教民生常任委員会の審査の結果について報告いたします。


 今議会におきまして本委員会に付託されました案件は、議案27件でありました。これに対し、去る21日委員会を開催し、執行部から詳細な説明を求め、慎重に審査を行いました結果、議案第73号中関係予算、議案第74号、議案第78号、議案第79号、議案第81号、議案第89号、議案第98号から議案第100号及び議案第108号から議案第125号につきましては、全会一致で原案を可とすべきものと決しました。


 何とぞ議員各位のご賛同をお願いいたしまして、文教民生常任委員会の審査結果についての報告を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(船生哲夫君) 環境経済常任委員会委員長、飯塚君。


○環境経済常任委員長(飯塚正人君) おはようございます。ただいまから環境経済常任委員会の審査の結果について報告いたします。


 今議会におきまして本委員会に付託されました案件は、議案17件であります。これに対し、去る22日委員会を開催し、執行部から詳細な説明を求め、慎重に審査を行いました結果、議案第73号中関係予算、議案第75号、議案第77号、議案第80号、議案第85号、議案第87号及び議案第126号から議案第135号まで並びに議案第138号につきましては、全会一致で原案を可とすべきものと決しました。


 何とぞ議員各位のご賛同をお願いいたしまして、環境経済常任委員会の審査結果についての報告を終わります。


○議長(船生哲夫君) 建設水道常任委員会委員長、冨久田君。


○建設水道常任委員長(冨久田耕平君) おはようございます。ただいまから建設水道常任委員会の審査の結果について報告いたします。


 今議会におきまして本委員会に付託されました案件は、議案9件でありました。これに対し、去る22日委員会を開催し、執行部から詳細な説明を求め、慎重に審査を行いました結果、議案第73号中関係予算及び議案第76号、議案第82号、議案第91号、議案第93号、議案第94号、議案第136号、議案第137号、議案第139号につきましては、全会一致で原案を可とすべきものと決しました。


 何とぞ議員各位のご賛同をお願いいたしまして、建設水道常任委員会の審査結果についての報告を終わります。


○議長(船生哲夫君) 決算特別委員会委員長、小野口君。


○決算特別委員長(小野口幸司君) ただいまから決算特別委員会の審査経過並びに結果についてご報告いたします。


 本委員会は、去る9月16日に第1回の委員会を開催し、正副委員長の互選、審査の実施方法、資料の要求、発言の取り扱いなどについて協議をいたしました。これに基づきまして、26日及び27日の両日審査を行い、各担当部長より決算の概要について説明を受けた後、総務関係におきましては、市税の状況や北犬飼コミュニティセンター駐車場使用料について、歳出では地域振興費などについて、文教民生関係においては、図書館費、バス路線対策費、障害福祉費、診療所費、高齢者福祉費、生活保護費、教育振興費、また国民健康保険特別会計などについて、環境経済関係においては、衛生使用料、環境衛生費、環境クリーンセンター費、労働力確保対策費、金融対策費、観光宣伝費、畜産振興費、また公共下水道事業費特別会計などについて、建設水道関係においては、法定外公共物譲与事業費、人にやさしいまちづくり支援事業費、住宅管理費、急傾斜地対策事業費負担金などについて活発な質疑が行われました。


 2日間にわたる審査でありますので、その詳細については省略させていただきますが、歳入については、計上どおり確保されたか、また歳出についても、計上どおり執行されたか、そして予算によって期待した行政効果がどの程度達成されたかなど、慎重な審査による検証を行いました。その結果、認定第1号及び認定第2号並びに認定第10号については賛成多数で、また認定第3号から認定第9号までについては全会一致で、それぞれ認定を可とすべきものと決しました。


 何とぞ議員各位のご賛同をお願いいたしまして、決算特別委員会の報告とさせていただきます。


○議長(船生哲夫君) 各委員長の報告は終わりました。


 各委員長の報告に対し、ご質疑はありませんか。


 (「ありません」と呼ぶ者あり)


○議長(船生哲夫君) 別段ご質疑もないようですので、以上で各委員長に対する質疑を終結いたします。


 続いて、日程第2、認定第1号 平成16年度鹿沼市一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号 平成16年度鹿沼市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について及び認定第10号 鹿沼市水道事業会計決算の認定について並びに議案第97号 指定管理者制度の導入に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。認定第1号、認定第2号及び認定第10号並びに議案第97号については、直ちに一括採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(船生哲夫君) ご異議なしと認めます。


 したがって、直ちに一括採決いたします。


 お諮りいたします。各付議案件につきましては、各委員長の報告どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


 (起立多数)


○議長(船生哲夫君) 起立多数であります。


 したがって、認定第1号、認定第2号及び認定第10号並びに議案第97号については、委員長の報告どおり決しました。


 続いて、日程第3、認定第3号 平成16年度鹿沼市公共下水道事業費特別会計歳入歳出決算の認定についてから認定第9号 平成16年度鹿沼市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてまで、及び議案第72号 専決処分事項の承認について(平成17年度鹿沼市一般会計補正予算(第1号))から議案第96号 鹿沼市役所支所設置条例の制定について並びに議案第98号 鹿沼市人権施策推進審議会条例の制定についてから議案第151号 鹿沼市永野財産区特別会計条例の制定についてまでを議題といたします。


 お諮りいたします。認定第3号から認定第9号まで、及び議案第72号から議案第96号並びに議案第98号から議案第151号までについては、直ちに一括採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(船生哲夫君) ご異議なしと認めます。


 したがって、直ちに一括採決いたします。


 お諮りいたします。各付議案件については、各委員長の報告どおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(船生哲夫君) ご異議なしと認めます。


 したがって、各付議案件については、各委員長の報告どおり決しました。


 続いて、日程第4、議案第155号 鹿沼市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 市長、阿部君。


○市長(阿部和夫君) おはようございます。定例会提出議案の追加議案につきましてご説明いたします。


 議案第155号 鹿沼市教育委員会委員の任命につきましては、本市教育委員会委員西山義信氏が平成17年9月30日をもって任期満了となるので、新たに小林守氏を任命するためのものであります。


 以上で説明を終わります。


○議長(船生哲夫君) 提案理由の説明は終わりました。


 お諮りいたします。本件については、人事案件でありますので、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(船生哲夫君) ご異議なしと認めます。


 したがって、直ちに採決いたします。


 お諮りいたします。議案第155号については、原案どおり小林守氏の任命に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。


 (起立多数)


○議長(船生哲夫君) 起立多数であります。


 したがって、議案第155号については、原案に同意することに決しました。


 続いて、日程第5、議員案第12号 鹿沼市委員会条例の一部改正についてから議員案第17号 道路財源の堅持に関する意見書の提出についてまでを議題といたします。


 お諮りいたします。議員案第12号から議員案第17号までについては、提案理由の説明、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに一括採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(船生哲夫君) ご異議なしと認めます。


 したがって、直ちに採決いたします。


 お諮りいたします。議員案第12号から議員案第17号までについては、原案どおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(船生哲夫君) ご異議なしと認めます。


 したがって、議員案第12号から議員案第17号までについては、原案どおり決しました。


 続いて、日程第6、特別委員会付託調査事項についてを議題といたします。


 JR新駅整備調査特別委員会委員長の報告を求めます。


 委員長、小野口幸司君。


○JR新駅整備調査特別委員長(小野口幸司君) ただいまからJR新駅整備調査特別委員会のご報告を申し上げます。


 本委員会は、平成16年3月19日に議長の要請のもと鹿沼市議会委員会条例第4条の規定により設置され、調査事項として、


 1.駅舎の機能について


 2.駅周辺整備について


 3.事業規模について


 を付託されました。JR日光線の鶴田・鹿沼間に新駅をつくろうという計画は、古くは明治時代からあり、昭和の恐慌期に失業対策事業としても検討されました。その後も、歴代の市長が新駅設置を目指して努力をしてきた経過があります。平成5年から、県及び沿線市で地域資源を活用した地域振興方策が検討され、その中で共有の財産であるJR日光線を活用した地域づくりの提言があり、平成10年度から議会の予算要望の中に新駅設置が位置づけられ、平成11年度には、松原・白桑田・深津自治会及び鹿沼木工団地協同組合などより、新駅設置に向けての要望書及び陳情書が提出され、平成11年12月の定例会において趣旨採択を決定しており、それらを受けて、平成12年度からは議会の重点要望事項として要望してきました。


 事業の目的としては、JR駅間としては県内で最も長い鶴田・鹿沼間のほぼ中間点にパーク・アンド・ライド型の新駅を整備し、JR日光線の機能強化による住民生活の向上と地域発展を図り、公共交通の充実により、環境問題や高齢社会への対応を図ることとしております。


 そのような状況の中で、10回の委員会と2か所の新駅の視察を実施してまいりました。第3回の委員会では、執行部により、事業の概要及び経過、今後のスケジュールについて説明を受けました。そして、13年度に実施しましたアンケートの集計結果についても、提出を受けています。また、第5回の委員会では、新駅の予定地の現地調査をして、計画地の勾配の状況や周辺の位置関係等について確認をしてまいりました。


 平成17年1月18日から19日には、近年中に開業した二つの対照的な新駅の視察をしてまいりました。第1日目の宮城県多賀城市にある国府多賀城駅は、平成13年9月に東北本線の陸前山王駅と塩釜駅の間に開業した駅で、鉄骨づくり2階建ての半橋上駅で、駅舎として改札・駅事務所があり、浮島側が2階になっており、連絡通路は跨線橋でつながり、その他施設としてエレベーターが駅舎部と連絡通路部に計4基、トイレ、南北に駅前広場がある近代的な駅でありました。また、駅周辺整備については、駅東北に位置する大規模開発による浮島住宅団地、駅南西地区では城南土地区画整理事業による宅地整備が進められ、また南側隣接地には県立の東北歴史博物館が平成11年10月に開館しており、観光の拠点としても重要な位置を占めています。


 第2日目の岩手県紫波町にある紫波中央駅は、平成10年3月に東北本線日詰駅と古館駅の間に開業した駅で、木造平屋建て、乗降口1か所、ホーム連絡跨線橋があり、無人駅。駅待合施設は、駅のホームと通路で結ばれているが、独立をしており、待合室、物産ギャラリー、トイレ、管理室、バイク置き場があります。この待合施設は、紫波町で林業関係の補助金を導入し、地元産間伐材を使って町内の大工さんを抱える建設会社で建築したもので、環境に配慮した、見るからにアットホームな待合施設となっていました。駅周辺整備状況については、日詰西開発区域の開発と連動して進めてきており、住宅供給公社と協力して住宅の造成をし、利便性の高い住宅地で、定住人口をふやしており、盛岡から電車で約20分の距離にあり、ベッドタウンとしても注目されているとのことでした。また、駅前の公用地に公共施設の集約を図り、新しい町の顔としての事業が着々と進んでいるようでした。


 この二つの駅ですが、どちらも請願駅で、地元からの強い要望があり、それが2億円以上の寄附金を集めたという形であらわれておりました。また、同時に駅周辺整備も進めており、新たな人口もふえ、乗降客数は当初の見込みを上回っていました。しかし、駅の形態が違っているため、事業規模やその管理運営等には大きな違いがありました。それらの違いはいろんな形であらわれており、我々の新駅の調査をするに当たり大変参考になりました。そして、どちらも共通していたことは、JRとの関係において難しいところがあったり、関連経費等に思わぬ経費がかかってしまったことなどがあったようです。


 特に参考になったのは、紫波町による待合施設で、駅舎とは連絡通路で結ばれ、独立しており、町のコミュニティ施設としても機能しておりました。建物は森林資源循環の一環として紫波町内で生産される間伐材を使用し、その利用促進モデル施設として建設され、農林水産省の補助事業を導入し、地元の業者により建築されたものです。そのほか、身障者の利便性を考慮したバリアフリーや環境に配慮したところが随所に見られました。そのほかの機能としては前述のとおりですが、管理運営については町がやっており、シルバー人材に委託しているとのことでした。駅舎と独立しているということで、町独自の特色が出せたことや管理運営が町にあり、町の裁量でできることは大いに参考になりました。


 もう一つ、国府多賀城駅については、エレベーターを4基備えており、連絡通路用途、駅への乗降用途のために別々にしているが、当市新駅でエレベーターやエスカレーター等を設置するのには、利便性を考慮しながらも、必要最小限にとどめるべきと考えたところです。


 以上の調査、新駅視察を踏まえ、その後たび重なる委員会を開催し、各委員の熱心な意見交換の中から、以下のような調査内容をまとめましたので、付託案件ごとに提言いたします。


 1.駅舎の機能について


 駅舎は、環境にやさしい、省エネルギー化、バリアフリー化された地元産材を使った木造及び木質化されたもので、鹿沼の匠の技術をあらわしているモデルハウス的なものにする。駅出入り口については、松原団地側と津田小学校側の両方につけて、自由通路としても使える連絡通路で結ぶ。


 待合施設は、鹿沼らしさを十分考慮し、公募等をして市民の声を聞いてつくること。行政が事業主体になり、次の機能を備える。ミニ集会所、宇都宮市・鹿沼市の証明書がとれる窓口、観光案内及び物産販売所等。


 合築機能の子育て支援施設は、鹿沼市次世代育成支援対策行動計画と整合性を持たせて考えていく。


 2.駅周辺整備について


 民間デベロッパーによる虫食い開発にならないように注意し、周辺の用途区域の変更について検討していくこと。


 安全安心のまちづくり及び防犯のため、新駅周辺に派出所を設置するよう働きかける。


 駐車場は、受益者負担の意味からも、低額で有料化とする。


 高速バスやリーバス、タクシー等の公共交通と連携をとり、環境問題や高齢社会への対応の充実を図ること。


 3.事業規模について


 事業規模については、駅舎及び待合施設や関連施設等において、むだを省いた必要最小限のものとし、かつ機能的なものとすること。


 4.その他


 今あるJR鹿沼駅及び東武新鹿沼駅についても、関連して考えていくこととし、連絡通路の設置、改装・改築も行い、新駅と同じ機能を持たせること。


 事業費については、宇都宮市などの関連自治体からも負担金を求める努力をすべきである。


 駅名は、最終決定はJRがするが、地元行政と連携し、公募等をして決めていく。


 最後に、新駅の設置は、長年の市議会の要望事項でありました。この新駅ができることにより、地域住民の生活の向上と利便性が図られ、ひいては環境問題の改善がなされ、鹿沼市の新たな玄関口として、交通及びまちづくりの拠点になりますことを願い、JR新駅整備調査特別委員会の報告とさせていただきます。


○議長(船生哲夫君) 委員長の報告は終わりました。


 委員長の報告に対し、質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(船生哲夫君) 別段ご質疑もないようですので、委員長に対する質疑を終結いたします。


 ここで暫時休憩をいたします。


 再開は、追ってご連絡いたします。


 (午前10時43分)


○議長(船生哲夫君) 休憩前に引き続き再開いたします。


 (午後 3時20分)


○議長(船生哲夫君) 本会の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。


 暫時休憩いたします。


 (午後 3時21分)


○副議長(小川清正君) 休憩前に引き続き再開いたします。


 (午後 5時16分)


○副議長(小川清正君) ただいま議長船生哲夫君から辞職願が提出されました。


 お諮りいたします。この際、議長の辞職許可についてを日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(小川清正君) ご異議なしと認めます。


 したがって、この際、議長の辞職許可についてを日程に追加し、議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、24番、船生哲夫君の退席を求めます。


 (24番 船生哲夫君退席)


○副議長(小川清正君) 辞職願を事務局長に朗読いたさせます。


○事務局長(大下仁平君) 辞職願を朗読いたします。


   辞 職 願


 私、今般一身上の都合により鹿沼市議会議長を辞職いたしたいので、許可くださるよう願い出いたします。


 平成17年9月29日


       鹿沼市議会議長 船生哲夫


 鹿沼市議会副議長 小川清正様


 以上です。


○副議長(小川清正君) 辞職願の朗読は終わりました。


 お諮りいたします。船生哲夫君の議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(小川清正君) ご異議なしと認めます。


 したがって、船生哲夫君の議長の辞職を許可することに決しました。


 24番、船生哲夫君の着席を許します。


 (24番 船生哲夫君着席)


○副議長(小川清正君) ただいま議長が欠員となりました。


 お諮りいたします。この際、議長の選挙を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(小川清正君) ご異議なしと認めます。


 したがって、この際議長の選挙を日程に追加し、議題といたします。


 これより議長の選挙を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、ご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(小川清正君) ご異議なしと認めます。


 したがって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。


 お諮りいたします。指名の方法については、副議長において指名いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(小川清正君) ご異議なしと認めます。


 したがって、副議長において指名いたします。


 議長に、阿見英博君を指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま指名いたしました阿見英博君を議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(小川清正君) ご異議なしと認めます。


 したがって、ただいま指名いたしました阿見英博君が議長に当選されました。


 ただいま当選されました阿見英博君が議場におりますので、本席から、会議規則第31条第2項の規定により当選の告知をいたします。


 この際、阿見英博君の議長就任のための発言を許します。


 17番、阿見英博君。


○議長(阿見英博君) 議長のお許しをいただきまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 このたびの議長選挙に当たり、議員各位のご推挙により、不肖私が第35代の議長の要職につかせていただくことになりました。身に余る光栄であり、その責任の重大さを痛感しているところであります。もともと浅学非才ではありますが、本市の発展と市民福祉の向上のために、誠心誠意努力をしていく所存でございます。


 鹿沼市においては、明年元旦の合併を控え、また阿部市長が掲げる“夢未来”創世プラン、新たな5か年計画の策定をする大事な時期にも参っております。改めて申し上げるまでもなく、議会は議決機関であると同時に、その監視機能、政策機能、事実糾明機能、住民参加のかけ橋機能などの権限が与えられております。これらのことを再認識し、さらに公平で公正を念頭に、少数の意見も大切にしながら、市民にわかりやすい円滑な議会運営に努めてまいりたいと思っております。何とぞ議員各位のご指導、ご支援、ご協力並びに執行部の皆様のご協力を賜りますよう切にお願いを申し上げまして、簡単ではありますが、議長就任のあいさつとさせていただきます。


 まことにありがとうございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)


○副議長(小川清正君) あいさつは終わりました。


 暫時休憩をいたします。


 (午後 5時24分)


○議長(阿見英博君) 休憩前に引き続き再開いたします。


 (午後 6時00分)


○議長(阿見英博君) ただいま副議長小川清正君から辞職願が提出されました。


 お諮りいたします。この際、副議長の辞職許可についてを日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(阿見英博君) ご異議なしと認めます。


 したがって、この際、副議長の辞職許可についてを日程に追加し、議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、19番、小川清正君の退席を求めます。


 (19番 小川清正君退席)


○議長(阿見英博君) 辞職願を事務局長に朗読させます。


○事務局長(大下仁平君) 朗読します。


   辞 職 願


 私、今般一身上の都合により鹿沼市議会副議長を辞職いたしたいので、許可くださるよう願い出いたします。


 平成17年9月29日


      鹿沼市議会副議長 小川清正


 鹿沼市議会議長 阿見英博様


 以上です。


○議長(阿見英博君) 辞職願の朗読は終わりました。


 お諮りいたします。小川清正君の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(阿見英博君) ご異議なしと認めます。


 したがって、小川清正君の副議長の辞職を許可することに決しました。


 19番、小川清正君の着席を許します。


 (19番 小川清正君着席)


○議長(阿見英博君) ただいま副議長が欠員となりました。


 お諮りいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(阿見英博君) ご異議なしと認めます。


 したがって、この際副議長の選挙を日程に追加し、議題といたします。


 これより副議長の選挙を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、ご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(阿見英博君) ご異議なしと認めます。


 したがって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。


 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(阿見英博君) ご異議なしと認めます。


 したがって、議長において指名いたします。


 副議長に、小野口幸司君を指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま指名いたしました小野口幸司君を副議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(阿見英博君) ご異議なしと認めます。


 したがって、ただいま指名いたしました小野口幸司君が副議長に当選されました。


 ただいま当選されました小野口幸司君が議場におりますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により当選の告知をいたします。


 この際、小野口幸司君の副議長就任のための発言を許します。


 20番、小野口幸司君。


○副議長(小野口幸司君) 一言ごあいさつを申し上げます。


 ただいまは皆様方のご推挙によりまして副議長に選ばれましたこと、まことにありがたく、心から御礼を申し上げます。


 浅学非才の私でありますが、議会運営につきましては、不偏不党、公正公平にして、また少数意見にも耳を傾けての円満な運営に努力をしてまいりたいと思っております。議員の皆様方には変わらぬご指導ご鞭撻のほどお願いを申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。(拍手)


○議長(阿見英博君) あいさつは終わりました。


 ただいま市長から、議案第156号 鹿沼市監査委員の選任についての提出がなされました。


 お諮りいたします。この際、本件を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(阿見英博君) ご異議なしと認めます。


 したがって、この際、議案第156号についてを日程に追加し、議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、23番、手塚久寿君の退席を求めます。


 (23番 手塚久寿君退席)


○議長(阿見英博君) 市長から提案理由の説明を求めます。


 市長、阿部君。


○市長(阿部和夫君) 追加提出議案についてご説明いたします。


 議案第156号 鹿沼市監査委員の選任につきましては、本市監査委員寄川フユ子氏が平成17年9月29日をもって辞職いたしましたので、新たに手塚久寿氏を選任するためのものであります。


 以上で説明を終わります。


○議長(阿見英博君) 提案理由の説明は終わりました。


 お諮りいたします。本件については、人事案件でありますので、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(阿見英博君) ご異議なしと認めます。


 したがって、直ちに採決いたします。


 お諮りいたします。議案第156号については、原案どおり手塚久寿君の選任に同意することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(阿見英博君) ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第156号については、原案に同意することに決しました。


 23番、手塚久寿君の着席を許します。


 (23番 手塚久寿君着席)


○議長(阿見英博君) 続いて、日程第7、常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。


 常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任については、鹿沼市議会委員会条例第5条第1項の規定により、議長において指名いたします。


 指名する方の氏名を事務局長に朗読させます。


○事務局長(大下仁平君) 朗読します。


 なお、敬称は省略させていただきます。


 総務常任委員会委員


           湯 澤 英 之


           松 井 正 一


           鈴 木 章 由


           小 松 英 夫


           荒 井 令 子


           芳 田 利 雄


 文教民生常任委員会委員


           関 口 正 一


           赤 坂 日出男


           冨久田 耕 平


           塩 入 佳 子


           飯 塚 正 人


           小野口 幸 司


           寄 川 フユ子


 環境経済常任委員会委員


           津久井 健 吉


           橋 本 正 男


           大 貫 武 男


           阿 見 英 博


           小 川 清 正


           鈴 木   貢


           船 生 哲 夫


 建設水道常任委員会委員


           増 渕 靖 弘


           前 田 敏 通


           大 島 久 幸


           山 田 利 英


           手 塚 久 寿


           鈴 木 幸 夫


           山 崎 正 信


 議会運営委員会委員


           増 渕 靖 弘


           大 島 久 幸


           山 田 利 英


           小 松 英 夫


           荒 井 令 子


           鈴 木   貢


           船 生 哲 夫


           鈴 木 幸 夫


           芳 田 利 雄


 以上です。


○議長(阿見英博君) お諮りいたします。


 ただいま事務局長が朗読いたしましたとおり、各常任委員会委員及び議会運営委員会委員に選任することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(阿見英博君) ご異議なしと認めます。


 したがって、ただいま朗読いたしましたとおり、各常任委員会委員及び議会運営委員会委員に選任することに決しました。


 続いて、各常任委員会及び議会運営委員会の正副委員長の互選をお願いいたします。


 暫時休憩いたします。


 (午後 6時13分)


○議長(阿見英博君) 休憩前に引き続き再開いたします。


 (午後 6時55分)


○議長(阿見英博君) ただいま各常任委員会及び議会運営委員会の委員長並びに副委員長の互選の結果報告がありましたので、事務局長に報告させます。


○事務局長(大下仁平君) 朗読いたします。


 なお、敬称は省略させていただきます。


 総務常任委員会


        委 員 長 松井 正一


        副委員長 湯澤 英之


 文教民生常任委員会


        委 員 長 塩入 佳子


        副委員長 関口 正一


 環境経済常任委員会


        委 員 長 橋本 正男


        副委員長 津久井健吉


 建設水道常任委員会


        委 員 長 大島 久幸


        副委員長 増渕 靖弘


 議会運営委員会


        委 員 長 鈴木  貢


        副委員長 山田 利英


 以上です。


○議長(阿見英博君) 報告は終わりました。


 暫時休憩いたします。


 (午後 6時57分)


○議長(阿見英博君) 休憩前に引き続き再開いたします。


 (午後 7時03分)


○議長(阿見英博君) 休憩前に引き続き再開いたします。


 お諮りいたします。この際、鹿沼地区広域行政事務組合議会議員の選挙を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(阿見英博君) ご異議なしと認めます。


 したがって、この際、鹿沼地区広域行政事務組合議会議員の選挙を日程に追加し、議題といたします。


 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、ご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(阿見英博君) ご異議なしと認めます。


 したがって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。


 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(阿見英博君) ご異議なしと認めます。


 したがって、議長において指名いたします。


 鹿沼地区広域行政事務組合議会議員に、17番、阿見英博君を指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま指名いたしました阿見英博君を鹿沼地区広域行政事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(阿見英博君) ご異議なしと認めます。


 したがって、ただいま指名いたしました阿見英博君が鹿沼地区広域行政事務組合議会議員に当選されました。


 ただいま鹿沼地区広域行政事務組合議会議員に当選されました阿見英博君が議場におりますので、本席から、会議規則第31条第2項の規定により当選の告知をいたします。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 続いて、教育長西山義信君から発言を求められておりますので、これを許します。


 教育長、西山義信君。


○教育長(西山義信君) 議長のお許しをいただきましたので、一言退任のごあいさつを申し上げます。


 私こと9月30日をもちまして任期満了により教育長を退任することになりました。平成9年4月1日、東小学校長から教育長という要職を拝命いただき、今日まで8年6か月、その重責を遂行してこられたのも、議員各位並びに関係者の皆さんの多大なるご指導ご支援のたまものと心から厚くお礼を申し上げます。


 私自身、栗山村での教育長の経験があるとはいえ、鹿沼市の教育長就任に当たっては、教育行政のかじ取りについて大きな不安ととまどいがありました。また、平成9年度は、教育改革プログラムのもと、新たな教育改革の第一歩であり、その具体的な施策の展開に鹿沼市の教育界の新たな夜明けを実感いたしました。このような状況下において、議会での議員各位との教育行政についての真摯な質疑応答に大きな教訓と勇気を与えられ、拳拳服膺の心境でございます。


 私は、鹿沼市の教育行政推進の理念として、内においては、中国の思想家孟子の「地の利は人の和にしかず」、聖徳太子の「和をもってとうとしとなす」の言葉、すなわち「人の和」を基本に据え、職員の勤労意欲の高揚に努め、さらに敬重の心をもって開かれた教育委員会の実現に取り組みました。外においては、「対話と協調」を基本に、学校現場はもとより、各公共機関、各種団体との密接な関係構築のため、汗を流し、足で稼ぐことを念頭に置いて活動し、施策推進の糧にしてまいりました。各分野での皆様との出会いを通して得たさまざまな感動も、私の財産となりました。


 さて、この8年6か月の間、市長の教育への情熱を呈して、ハード面では東中学校、西中学校、自然体験交流センター等の建設に、またソフトの面では学校評議員制度の全校導入、非常勤講師の配置、学校選択制度等の事業にかかわれたことは、今なお脳裏に強く焼きついており、感無量であります。これ一重に、市長、議員各位、関係者の皆様の力強いご指導、ご支援があったからこそ実現できたものと、改めて感謝を申し上げるところです。


 しかしながら、現在の教育界を顧みるに、学校教育、家庭教育、地域の教育等に多くの課題が山積しております。今後国、県との連携のもとに、鹿沼市独自の教育施策の展開が必要でありましょう。普遍的な言葉として「教育は人なり」、「教育は国家百年の計」と言われております。次代を担う子供たちのために、今こそ親、教師、地域の皆様が真剣に教育にかかわって、あすの新鹿沼市をつくっていくときであります。


 この8年6か月の在任中を振り返り、十分ご期待に添えなかった点、内心忸怩たるものがありますが、幸い私の後任には豊かな経験と高い識見を持ったすばらしい人材が就任されることになりました。後顧の憂いなく安心して後をお任せできると同時に、大きな期待を寄せるところであります。


 私は、これから一市民として、教育はもとより、阿部市長が推進し、進める「元気なかぬま」づくりに協力を惜しまぬつもりでございます。どうか議員各位におかれましても、変わらぬご厚誼とご厚情を賜りますことをお願い申し上げます。


 最後になりましたが、議員各位、ご出席の皆様方のご健康とご多幸を心からご祈念申し上げ、意多く言葉足りないことをおわびしつつ、私の退任のあいさつといたします。本当に長い間ありがとうございました。今の私の心中は、「明鏡止水」でございます。再度、8年6か月間、温かい力強いご指導、そして何よりも人間的ふれあいをさせていただいたことに対して感謝を申し上げ、お別れの言葉といたします。


 本当にありがとうございました。(拍手)


○議長(阿見英博君) これをもちまして平成17年第5回鹿沼市議会定例会を閉会いたします。


 ご苦労さまでございました。


 (午後 7時13分)








 上記会議録を証するため、下記署名いたします。





 議長    阿  見  英  博





 前議長   船  生  哲  夫





 前副議長  小  川  清  正





 署名議員  冨 久 田  耕  平





 署名議員  小  松  英  夫