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栃木県 佐野市

平成 7年  9月 定例会(第4回) 09月04日−議案質疑・委員会付託−02号




平成 7年  9月 定例会(第4回) − 09月04日−議案質疑・委員会付託−02号







平成 7年  9月 定例会(第4回)



             平成7年第4回佐野市議会定例会会議録(第2号)
 
9月4日(月曜日)
 出席議員(29名)
    1 番   山  口     孝  君       2 番   荒  居     聰  君
    3 番   野  口  仙  一  君       4 番   義  本  美 智 江  君
    5 番   笠  原  敏  夫  君       6 番   金  子     裕  君
    7 番   飯  塚  昭  和  君       8 番   野  城  平 四 郎  君
    9 番   佐  瀬     實  君      10 番   吉  川  貞  夫  君
   11 番   寺  内  一  夫  君      12 番   田 名 網  輝  一  君
   13 番   島  田  昭  雄  君      14 番   寺  内  冨 士 夫  君
   15 番   林     邦  英  君      16 番   小  野  一  郎  君
   17 番   島  田  一  男  君      18 番   小  菅  良  男  君
   19 番   新  井  重  光  君      20 番   森  下  光  子  君
   21 番   仲  山  太  一  君      23 番   柿  沼  誠  二  君
   24 番   寺  嶋  勝  豊  君      25 番   金  井     弘  君
   26 番   久  保  廣  志  君      27 番   新  井  作  二  君
   28 番   青  木     務  君      29 番   小 荷 田     寛  君
   30 番   金  子  和  衛  君
 
 欠席議員(1名)
   22 番   篠  崎  貞 一 郎  君
 
 地方自治法第121条の規定に基づき出席要求による出席者
  市   長   毛  塚  吉 太 郎  君     助   役   古  橋  亮  一  君
  収 入 役   横  田  勲  夫  君     企画部長    青  木     隆  君
  総務部長    遠  藤  紀  夫  君     市民部長    川  嶋  一  雄  君
  経済部長    関  口     清  君     建設部長    大  石  武  一  君
  都市開発部長  篠  原     晟  君     保健福祉部長  鈴  木  正  男  君
  出納室長    小  川  次  郎  君     水道局長    五 月 女  和  雄  君
  消 防 長   木  島  正  治  君     監査委員    川  崎  研  一  君
                            事務局長
  教 育 長   細  谷     要  君     教育次長    船 渡 川     實  君
  農業委員会   野  城  良  弘  君
  事務局長
 
 事務局職員出席者
  事務局長    竹  石  庄  平  君     議事課長    椎  名  勇  平  君


 議事日程第2号
  日程第1  議案第2号 佐野市職員団体の登録に関する条例の改正について
   〃   議案第3号 佐野市職員等賞じゆつ金及び殉職者特別賞じゆつ金条例の改正について
   〃   議案第4号 田沼町自家用有償バスの佐野市地内運行に関する協議書の一部を変更する協議につい
              て
   〃   議案第5号 市道路線の認定について
   〃   議案第7号 平成7年度佐野市一般会計補正予算(第3号)
  日程第2  議案第6号 平成6年度佐野市水道事業会計決算の認定について
 
 本日の会議に付した事件
  日程第1  議案第2号から第5号まで及び議案第7号について
        (質疑、委員会付託)
  日程第2  議案第6号について
        (質疑、委員会付託)









○議長(金子和衛君) 開議に先立ち、事務局長をして出席議員数並びに本日の議事日程について報告いたさせます。局長。



◎事務局長(竹石庄平君) ご報告申し上げます。

 ただいまの出席議員数並びに本日の議事日程についてご報告申し上げます。

 ただいまの出席議員数は29名でございます。

 なお、本日の議事日程につきましては、お手元に配付してございます議事日程第2号のとおりでございます。日程第1、議案第2号から第5号まで及び議案第7号について、日程第2、議案第6号について、以上のとおりでございます。

 次に、本日お手元に配付いたしました文書につきましては、ただいまご報告を申し上げました議事日程のほか、議案付託表及び議案第7号 平成7年度佐野市一般会計補正予算(第3号)の関係部分一覧表でございますので、お改めをいただきたいと思います。

 以上で報告を終わります。



         午前10時02分開議





△議案第2号から第5号まで及び議案第7号について



○議長(金子和衛君) これより本日の会議を開きます。

 日程第1、議案第2号から第5号まで及び議案第7号、以上5件を一括して議題といたします。

 ただいま上程中の各案について、これより質疑に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。

 2番、荒居聰君。

         (2番 荒居君登壇)



◆2番(荒居聰君) 何点か質疑をさせていただきたいと思います。

 私の方からは、補正予算にかかわって幾つかお聞きをしておきたいと思うのですが、まず第1は、道路新設改良費についてです。13ページになりますけれども、地方債ということで財源が明らかになっていますが、臨時地方道整備事業債、それから市道16号線の新設事業債ということで、2本というふうになっていますが、道路の新設改良事業費としては全体としてどのような箇所づけになっているのか、それぞれの事業の内容についてお聞きしておきたいと思うのです。それから市道の16号線、これも今回の事業内容と、その進捗率についてお尋ねをしておきたいと思います。

 次に、市町村地域防災計画策定等経費助成金についてです。128万5,000円ですが、これ、どこからの助成なのか、それから印刷製本費というふうになっていますが、どのようなものをお考えなのか、予定としているのか、この点についてもお聞きをしておきます。

 それから、もう一点、長寿社会づくり交付金200万円、これについてもどこからの交付なのか。健康づくり事業費に充てられていますけれども、具体的なこれも事業についてお尋ねしておきたいと思います。

 次に、消防施設整備事業債950万円についてです。消防水利施設の工事請負1,600万円という事業内容ですが、これについて具体的なこの施設の内容についてお聞きをしておきたいと思います。それから河川の災害復旧費、これは当初の予算ですと、事業全体がなかったわけですけれども、全く新規の増額補正になっていますが、このような計上になった理由、それから事業全体の箇所づけについてもお聞きしておきたいと思うのです。そして、この節の中で普通旅費2万4,000円、食糧費5万円とありますけれども、この内容についても具体的にお答え願いたいと思うのです。

 次に、12ページになりますが、医療機器整備補助金、これについても具体的内容。同じ12ページで健康づくりの事業費、これについてもお尋ねしておきたいと思います。

 そして、城山公園の駐車場整備事業費、借り上げということですが、箇所づけ、それから何台駐車が可能なのか、工事費等の内容についてもお尋ねしておきたいと思います。

 それから、14ページの常備消防費ということで、退職に伴う負担金があります。何人の方が退職をされたのか、されるのか。そして、消防士、消防署の職員の定員といいますか、定足といいますか、これはその結果どうなるのか。定足は満たしているのかどうかということについてもお尋ねをしておきたいと思います。

 10款の教育費になりますけれども、育英基金積立金の106万円、寄附された方あるいは団体、差し支えなければこれについてもお尋ねしておきたいと思うのです。小学校費の焼却炉の取りかえ事業、これについても箇所づけを。それから、名木リフレッシュ事業の内容、これについてもお聞きをしておきたいと思います。社会教育費の町有公民館建設補助金、これについても箇所づけをお聞きをします。

 次に、国土基本図作成委託費、債務負担行為ということですが、これに基づく全体の地籍図の作成ということになると思うのですが、佐野市としてはどれぐらいのところまでこれが整備可能なのか。その辺の見通しについてもお尋ねをしておきます。

 そして、最後になりますけれども、地方債の問題について基本的なところをお尋ねをしておきたいと思うのです。それぞれ地方債についてはこの補正の予算書の中にも償還の方法について明記してあります。償還の方法というところは、市財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、もしくは繰上償還または低利に借りかえすることができるというふうに明記をされているわけです。以前にも決算審査か予算審査かでお聞きをしたことあるのですが、大変不況の厳しい中、できるだけ利払いの低減を図るという点では過去の高い利率の市債については借りかえをすると、そして利払いの低減を図るということは、これは民間の企業であれば当然のこととして努力をするわけですが、市としてはこういった点でのお考えがあるのかどうか。償還の方法にはこのように明記をされているわけですし、それから地方債についても5条債には借りかえのための必要な経費の財源として地方債の発行ができるということにもなっているわけですし、積極的にこういう立場に立って利払いの低減を図るということが、財政上努力をされるべきだというふうに思うのですが、この点での基本的な考え方、お聞きをしておきたいと思うのです。

 以上です。ご答弁よろしくお願いします。



○議長(金子和衛君) 当局の答弁を求めます。

 まず、建設部長。

         (建設部長 大石君登壇)



◎建設部長(大石武一君) 私の方からは、まず第1点として、新規道路改良につきましての説明ということでございますが、これにつきましては市道16号線の関係でございまして、当初は補助事業として1億3,000万円、今回の補正で2億1,300万円の関係でありまして、それと地方特定の補正といたしまして3,730万円が7,000万円になっております。これの今回の差し引いて補正をお願いするのが1億1,470万円でございます。それにつきましての国庫補助金が4,150万円でございまして、それに対する補正が5,690万円でございます。

 次に、市道16号線の進捗率でございますが、市道16号線の事業内容といたしまして、これは県道山形寺岡線から国道293号線までの延長1,400メーターの道路でございます。幅員が16メーターで、歩道幅員が3.5メーターの両側でございます。これにつきましても進捗率でございますが、現在までの進捗率が用地買収で69%、家屋移転で48%でございます。この事業は平成3年から平成11年までの事業でございます。

 続きまして、河川の災害復旧事業につきましての理由と箇所づけでございますが、今回の災害復旧事業の理由といたしまして、平成7年6月13日から16日にかけましての梅雨前線による豪雨によりまして、大橋町地内の才川及び寺久保町の寺久保川の護岸の被災がありましたので、これを復旧するための補正をお願いするものでございます。そして、箇所づけでございますが、全部で5カ所でございまして、才川につきましてはJR両毛線より北側で大橋町地内でございまして、そこに3カ所の護岸の復旧工事でございます。

 次に、寺久保川の地内で寺久保町地内が1カ所、それと出流原町内が1カ所の2カ所でございます。

 次に、食糧費の5万円についてはどのようなものかということでございますが、これは災害復旧事業の関係の食糧費でございまして、現地の水利組合等の打ち合わせ等もかなりありますので、そのようなときの食糧費として5万円を計上したわけでございます。

 以上でございます。



○議長(金子和衛君) 次に、総務部長。

         (総務部長 遠藤君登壇)



◎総務部長(遠藤紀夫君) 荒居議員の質疑にお答え申し上げます。

 議案第7号の関係のうち、まず歳入の方でございますが、17款5項8目雑入のうちの市町村地域防災計画策定等経費助成金でございます。これにつきましては、さきの阪神・淡路大震災を契機といたしまして、市町村地域防災計画等に係る経費に充てるということで、財団法人栃木県市町村振興協会からの助成金といたしまして、県内の全市町村に対しまして、均等割あるいは人口割によって交付されることになったものでございます。これに伴う歳出でございますが、2款1項15目の地域防災対策費128万5,000円ということで、現在検討を進めております佐野市の地域防災計画の印刷代ということで計上させていただいたものでございます。

 以上です。



○議長(金子和衛君) 続いて、市民部長。

         (市民部長 川嶋君登壇)



◎市民部長(川嶋一雄君) 荒居議員の質疑にお答えを申し上げます。

 補正予算の関係でございまして、10ページの歳入の17款諸収入の長寿社会づくり交付金200万円についてのご質疑でございますが、内容につきましては、栃木県にあります自治医大内にある財団法人地域社会振興財団で取り組んでおります事業の中に、長寿社会づくり事業がございます。その一環といたしまして、健康まつり事業を取り上げていただいたわけでございます。平成7年度の予算編成時期におきましては、まだ不透明な面がございましたので、当初に計上しなかったわけでございますが、今回本年の5月の9日に内定通知がございましたので、今回の補正予算を提出をしたところでございます。

 次に、12ページの医療機器整備補助金についてのご質疑でございますが、この補助金につきましては医師会病院が骨粗鬆症の診断、予防検診のため導入いたしましたエックス線骨密度測定装置の購入に対する補助金でございまして、購入価格750万円に対して補助率4%の30万円でございます。

 次に、健康づくり事業費についてのお尋ねでございます。健康づくりにつきましては、市民の健康を高め、活力あるまちづくりを目指し、乳児から老人に至るまでのライフサイクルに応じた健康づくりの意欲を育てることを目的に、開催を予定しております。主催者は、佐野市と佐野市健康づくり推進協議会でございます。期日につきましては、10月の14、15日を予定しております。なお、この内容につきましては先ほど歳入の200万円を充当させていただきます。

 以上でございます。



○議長(金子和衛君) 次に、都市開発部長。

         (都市開発部長 篠原君登壇)



◎都市開発部長(篠原晟君) 荒居聰議員のご質疑にお答えいたします。

 まず、13ページの公園管理費についてでございますが、一つ目として箇所づけというお尋ねでございます。場所は若松町578番地の2、以前専売公社があったところでございます。

 それから、何台可能かというお尋ねでございますが、83台を予定しております。それから、内容についてでございますが、建物を解体しまして駐車場として整地するものでございます。そのほか、土地の借上料が計上してございます。

 それから、4ページの債務負担行為についてお尋ねでございますが、どの程度整備されるのかというお尋ねだったと思います。国土基本図につきましては2,500分の1の地形図の白図でございまして、国土地理院の承認を得たものでございます。これは都市計画図の原図となるものでございまして、現在使用している国土基本図につきましては、佐野市で昭和56年度に作成しまして、14年間経過してございまして、現況と大きく変わっておるわけでございます。したがって、今回修正図化を行うために今回債務負担行為お願いするものでございます。

 以上でございます。



○議長(金子和衛君) 次に、教育次長。

         (教育次長 船渡川君登壇)



◎教育次長(船渡川實君) 荒居聰議員のご質疑にお答えを申し上げます。

 私の方からは、10款の教育費にかかわる件でございます。まず初めに、補正予算の関係でございますが、106万円の育英基金の積立金、どなたからの寄附かというお尋ねでございます。2件ございまして、ことしの7月の28日に昭和電機株式会社の取締役社長、三好様から100万円、8月の9日に金屋仲町の小倉クリニック小倉資一郎様から6万円でございます。小倉様については、平成元年から毎年月1万円の割で年2回お世話をお願いを申し上げているところでございます。

 次に、小学校の焼却炉の取りかえでございますが、どこの学校かというお尋ねでございます。赤見小学校でございます。老朽化が激しくなりまして危険な状態でございますので、補正をお願いするところでございます。

 それから、名木リフレッシュ事業費ということでの内容をというお尋ねでございます。このことにつきましては、植野小学校の校木でありますスズカケの木、これをリフレッシュ、樹勢の回復をしたいということでお願いを申し上げるところでございます。このスズカケの木につきましては、平成元年度に市と県で名木百選に指定をされており、学校や地域住民に大変親しまれているものでございますが、最近根元の部分も大分腐植が進んでいるわけでございまして、非常に樹勢の衰えがあらわれております。加えて7月の落雷によりまして、一層その感を強くしているわけでございます。そういう意味で、県の佐野林務事務所の方のご指導をいただきまして、樹木医の診断をいただきました。その結果、保護が必要だというふうなことになりました。幸い県の名木リフレッシュ事業費の補助金もいただけるということになりまして、今回樹勢の回復あるいは剪定、そして土壌改良等を行うものでございます。

 最後に、町有公民館建設事業費の補助金でございますが2,000万円、箇所づけをということでございます。4件でございまして、町内を申し上げますと、赤見町市場の瓜柵、それから大和町、それから赤見町大門の原、そして小中町の荒宿、以上の4町会の町有公民館でございます。いずれも改築でございまして、限度額いっぱいの助成をしたいというふうに考えておるものでございます。

 以上でございます。



○議長(金子和衛君) 続いて、企画部長。

         (企画部長 青木君登壇)



◎企画部長(青木隆君) 私の方からは、地方債の償還方法について基本的な考え方ということでございますが、通常政府資金及び縁故資金ともに貸付先の事由によるもの以外では、借りかえ等はないものでございます。

 以上でございます。



○議長(金子和衛君) 最後に、消防長。

         (消防長 木島君登壇)



◎消防長(木島正治君) 荒居議員さんの質疑にお答えいたします。

 まず、消防施設整備事業の内容でございますが、これにつきましては現在施工中の駅南土地区画整理地内の14街区1号公園の予定地に、100立米の耐震性防火水槽1基を設置するものでございます。この防火水槽は、関東大震災クラスの地震に耐えるものでございまして、消防設備安全センターで認定を受けているものを設置するお考えでおります。

 それから、消防職員の定数の問題でございますが、定数は124名、現在中田消防署長が死亡退職等がございまして、現数は121名となっております。

 以上であります。



○議長(金子和衛君) 以上で当局の答弁は終わりました。

 2番、荒居聰君。

         (2番 荒居君登壇)



◆2番(荒居聰君) では、2回目の質疑をさせていただきます。

 河川災害復旧費についてお尋ねをしました。そこで、普通旅費、食糧費、普通旅費の方は2万4,000円、食糧費は5万円と。この点についてお尋ねをした考え方といいますか、最近官官接待の問題がかなり大きく取り上げられていて、その改善が求められているところなわけです。この食糧費、普通旅費がそういうものにかかわっていないということがはっきりすればそれでよろしいわけですが、その辺のところはどうなのか。つまりこちら側の心配といいますか、そういった点では国の補助金が5,669万5,000円というふうに計上されているわけで、国の補助金をめぐってこういう災害復旧事業を進める上でのそういう仕事の中での官官接待と言われるようなものが、可能性としてあってはいけないというふうに思うのですが、そういうものとかかわりがあるのかどうかということについて、もう少し具体的にご答弁をお願いしたいと思います。つまり市の職員や直接この事業にかかわる食糧費や普通旅費ではなくて、県やあるいは国という職員に対するいわば事業費なのかどうか、そこのところをお聞きをしておきたいと思うのです。

 それと、国土基本図の作成委託費についてですが、平成8年、9年、3,000万円という債務負担行為、これで、8、9年で、2カ年で整備が可能だというふうに理解をしてよろしいのかどうか、それが1点なのですが。それから、この基本調査が結局1筆ごとに調査をする、そういう事業だというふうに思うのですが、当然その地番や地目や所有権のきちんとした確認とかあるいは境界の問題、面積の測量だとか、そういう問題ではないかというふうに思うのですが、実際にいろんな相談事を受けていますと、今回の一般質問で島田一男議員が取り上げるようですが、境界のトラブルというのはかなり多いわけです。この基本図がきちんと作成されていますと、本来はその基本図と、それから実際の現況とかかなり矛盾がある場面もあるのではないかと思うのですが、その辺のところはどのように対応するのか。その辺のトラブルとこの基本図の作成と、どのようにかかわりがあるのかというところ、もう少しご答弁お願いしたいと思うのです。

 それから、地方債の借りかえについて企画部長のご答弁ですと、貸付先の事情によるもの以外は借りかえはできないという意味のご答弁だったようですが、実際には先ほど申し上げましたように、地方財政法の5条に基づく5条債ということですが、これは借りかえであれば、決して新たな借金を起こすということではなくて、返済をするための借りかえですから、新たな地方債の発行ということはないわけですから、そういうものであれば地方債の発行はできるというふうに定められているわけでして、これはこのとおり法的に執行することが大いに可能だというふうに思うのです。ところが先ほどのご答弁ですと、貸付先の事情によるもの以外はないのだという、もちろんこれは相手方のあることですから、相手方の意見や考え方もあるかと思うのですけれども、しかし行政側にしてみれば、きちんと地方財政法にのっとって、借りかえをするという方向を大いに生かすべきだというふうに思うのです。それができないのはなぜかというところを、もう少し具体的にご答弁願えればと思うのです。佐野市の今までの地方債の取り扱いについて、償還について政府資金や公営企業公庫の資金や、あるいは縁故債などについて、一般会計はもちろんですけれども、あるいは水道やそのほかの公営企業関係の地方債の償還についても、一切やられたことがないのかどうなのか、今まで。あるいはこういう借りかえの経験があるのかどうか、そのことについてもお聞きをしておきたいと思います。

 以上で2回目の質疑とさせていただきます。



○議長(金子和衛君) 当局の答弁を求めます。

 建設部長。

         (建設部長 大石君登壇)



◎建設部長(大石武一君) 今回の市道16号線の補正につきましての食糧費の5万円の件でございますが、私どもの方では水利組合との現場の状況の把握とか復旧の設計書をつくるために、いろいろと地元の人の意見、状況も聞いてつくらないとできないところもありますので、そのような打ち合わせをしたときのことを考えて計上したものでございまして、なるだけ使わないようにはしたいと思っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(金子和衛君) 次に、都市開発部長。

         (都市開発部長 篠原君登壇)



◎都市開発部長(篠原晟君) 2回目のご質疑にお答えいたします。

 8年、9年度で可能かというお尋ねでございますが、早ければ8年度から一部使用可能になるというふうにご理解いただきたいと思います。

 それから、現況と矛盾していて、境界の問題でのご質疑ありましたが、この国土基本図はご承知かと思いますが、佐野市が現在一般に市販している図面、都市計画図とか白図、その図面が先ほど申し上げましたようにもう14年経過して、例えば道路、建物等が現況とかなり相違していると、こういうことでございますので、航空写真撮影により、もとの図面を修正していくものでございまして、境界の問題等はいわゆる公図でやるわけでございますが、これは法務局に備えつけの公図が測量のときは一般に使われるわけでございますけれども、今回計画しているのは、今申し上げました市が市販している図面を修正するものだと、こういうふうにご理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(金子和衛君) 次に、企画部長。

         (企画部長 青木君登壇)



◎企画部長(青木隆君) 荒居議員の再質疑にお答えを申し上げます。

 先ほど通常はということで申し上げましたけれども、例えば平成6年度でNTT債貸付資金の繰上償還等がございましたが、これは国庫の財政事情によりまして国の補助金との相殺によって繰上償還の指示があったものでございましたが、こういった例外的なものはございますが、通常ですと例えば昨今の政府資金の金利、縁故資金の金利と、数年前の政府資金、縁故資金の金利では確かに差があるわけでございますが、これを借りかえたいというふうなことをこちらが希望いたしましても、貸付先の事情もあるわけでございますし、そういったものが認められるということは一般的にはないところでございます。

 以上でございます。



○議長(金子和衛君) 建設部長よりの先ほどの答弁の中で一部訂正をしたい旨の申し出がありましたので、これを許します。

 建設部長。

         (建設部長 大石君登壇)



◎建設部長(大石武一君) 先ほどの食糧費の件で、市道16号線と申しましたが、これは河川災害復旧事業費の方でございますので、これ訂正させていただきます。どうも失礼いたしました。



○議長(金子和衛君) 答弁終わりました。

 ほかに質疑はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第2号から第5号まで及び議案第7号、以上5件については、お手元に配付の議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託して審査をお願いすることにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第2号から第5号まで及び議案第7号、以上5件については、いずれも所管の常任委員会に付託して審査をお願いすることに決定いたしました。





△議案第6号について



○議長(金子和衛君) 日程第2、議案第6号を議題といたします。

 ただいま上程中の本案について、これより質疑に入ります。

 この際、申し上げます。ただいま議題となっております本案については、本日決算審査特別委員会が設置され、これに付託して審査をお願いする予定でありますので、質疑についてはできるだけ大綱にとどめるようにお願いいたします。

 ただいまのところ通告はありません。質疑ありませんか。

 15番、林邦英君。

         (15番 林君登壇)



◆15番(林邦英君) それでは、平成6年度の佐野市の水道事業会計決算に当たりまして、今お話がありましたように特別委員会が設置されているということなので、できるだけ大綱で幾つかお話聞きたいと思います。

 この平成6年度の水道事業会計については、当初予算のときから赤字予算ということで、私たちは大変重要視してこの推移を見てまいりました。当初予算で見ると、収益的収入の関係でいうと、初めから約1億2,000万円の赤字という予算計上であります。そういう立場から見ると、今回の決算はもともと赤字を予定した予算の中で、一定の努力をされているという点で、この決算内容を職員の努力あるいはそういう努力の成果としての見方ができるのではないかというふうに私は感じております。当初予算では、1億2,400万円程度の赤字を予測をし予算計上いたしましたが、結果として決算では5,254万円、これは消費税込みですけれども、実際には6,088万円、平成5年度も約5,000万円の赤字という状況であります。

 それでは、昨年の営業の状況を見ますと、ではすべて悪かったかというと、そうではありません。その努力の内容として給水収益、平成5年度から10億円を突破しましたけれども、さらに平成6年度は10億618万円という給水収益を上げております。その点でいうと、なかなか加入の状況もままならない状況でありますが、一定の推移を保っておる。平成3年度との比較でいうと、給水収益でいえば約7,400万円ぐらい収益を上げている。それから、平成4年度の比較でいえば5,600万円、5年度、昨年度で比較すれば5,700万円ということで、収益については長引く不況という厳しい状況という経済状況にありながら、一つは天候に恵まれて非常に猛暑、こういうものが続いたと。一昨年はそうではありませんけれども、そういう中で給水収益を上げてきているというふうに思うのですが、一方では費用の問題も大分大きくなっている。

 そこで、私は一つお聞きしたいのは、こういう中で例えば拡張事業あるいは管網整備、これは取り組みの結果として、一方で収益を上げているというふうに報告をされておりますが、一方でこの積極的な整備投資によって、むしろ企業債の利息をも増大させるあるいは減価償却が増大する、こういうことで収益性への悪化という状況を生み出していると。そこで、端的にお聞きしたいのは、大綱ですからそういうお聞きの仕方をしたいと思うのですが、投資の考え方、これも前回からずっと一貫してそういうふうにお聞きしているのですが、設備投資、それは拡張事業やあるいは管網整備を伴う、こういった投資の考え方ということについてひとつここで基本的にお考え方を聞かせていただきたいというふうに思うのです。というのは、羽田の工業団地の問題なども配水管の整備投資がされておりますけれども、これは将来にわたって収益事業を見込んでの配水管事業ということになります。こういう工業団地の事業計画あるいはこれからやろうとする新都市計画、あるいは今盛んにやっている駅南事業を含めた区画整理の問題などを通じて、当市の考えとしてはどういうふうに持つべきなのか。当然必要だからどんどん投資するというふうになれば、これは赤字になるに決まっているし、赤字になれば安易な考え方として水道料金上げればいいというふうになったのでは、公益性という観点から言えば大変問題があるというふうに思うのです。

 そこで、これに関連して例えば前回まで私からさまざまな形でお聞きしましたけれども、例えば堀米の配水場の問題、今先ほど申し上げたように景気の問題では大変な長期不況で、既に戦後最悪の状態と。8年、9年連続して続くという不況の中で、市民の国や地方自治体に対する見方というのは非常に厳しくなっています。同時に生活あるいは暮らし、営業の問題も大変な厳しさを増しているし、その状況はあらゆる角度から見ても大変最悪の状態だというふうに思うのです。そういうときに、必要だから堀米の配水場の整備をやると。当然それは私たち必要だと感じておりますけれども、先に延ばしていいのではないのか、もう少し。というふうに思うのですけれども、これは実際に着手されている。

 それから、管網整備や老朽管の布設がえの問題についても、有収水量の問題との関連で非常に重要ですけれども、景気だとか市民の感情だとか、あるいは財政の事情を考えてこれらの整備投資というものについては適正にやるべきではないかというふうに思います。その辺の考え方聞かせていただきたいと思います。

 水道事業は、企業会計で独立採算ということであります。したがって、先ほど申し上げたように経済の問題あるいは気候の問題ということにもろに左右されると。特に不況問題では、企業活動に伴う大口の需要と供給の関係で言えば、大変影響されるわけです。あるいは天気の関係もそうです。そういう点で、いろんな形で考えてみても、需要と供給の関係、そして現状のこういう状況を踏まえて設備投資のあり方、考え方というのは今問われているのではないかと。特に昨年度の5,000万円の赤字、今年度の6,000万円の赤字という状況の中で、表流水の問題抱えての佐野市の水道事業を見た場合、今そういう点で正念場だというふうに思うのですが、その辺もひとつ考えを聞かせていただきたいというふうに思うのです。

 それから、もう一つは利息の問題、企業債の利息はどんどん膨れ上がっていくけれども、前年度よりも利息の率が下がったので、やや下がってきているということですけれども、しかし実際には4億2,959万3,231円という大変な金額を毎年払うという状況であります。一方設備投資のために起こした借金、この借金についての借りかえはどうするのか。最近やや利息下がっていますけれども、しかし実際には4.75、4.70あるいは前のやつでいくと、6%、6.6%、7.3%、7.4%あるいは8%という大変な利率であります。一方では、その水道企業会計に営業外収入として利率は下がっているということで、例えば平成3年度でいえば約4,000万円、4,296万円ぐらい営業外収入があったのが、平成6年度では1,000万円程度ということは3,000万円からの収入減と。一方で、企業債にかわる高率の利息はどんどんかさむ一方だという状況であります。そういう点からいうと、政府系の銀行は借りかえできないといいますけれども、見ると大蔵省資金運用部だとか公営企業金融公庫ということで対象があるのかどうか、私もこの点はわかりませんが、しかし実際には借りかえという問題については政府の方も、国の方も、そういう問題については一定の方針持っているわけで、これは可能ではないかというふうに思うので、近隣の状況だとか佐野市との考え方はどうするのか。ひとつ聞かせていただきたいと思うのです。

 それから、先ほども触れましたけれども、平成5年度は収益的収入及び支出の関係でいうと5,337万円の赤字と。今年度は6,000万円の赤字。どうしてこういうふうになったのか、急激に悪化したのか。給水収益もどんどん上がってきている。加入の状況もそんなに悪くない。加入金でいうと、平成3年度、4年度は約6,000万円台、5年度で4,200万円台、6年度も4,900、約5,000万円台で、これは水道局のかなりの努力はされていると。しかし、一方ではこういう形で、どんどん平成5年度から比較損益計算書、この状況から見ると、非常に推移が将来本当に悪くなる状況と心配されます。そこで、急激に悪化している赤字の状況、悪化の要因という問題は、端的に水道局としては分析されていると思うのです。私の方からそういう問題については、決算委員会でいろいろお聞きしますけれども、この問題についてはひとつ現状の決算踏まえて、水道局会計を預かっている担当者として、どのようにこれをとらえているのか、分析しているのか聞かせていただきたいと思うのです。配水及び給水の関係や、あるいはそれにかかわる費用の構成やいろいろ細かい点については、これは調査委員会でお聞きしたいと思うのです。大綱ですから、そういう非常に大枠な考え方をお聞きしておきたいと思うのです。

 最後に、今調査委員会が開かれて渡良瀬の表流水の問題についての調査が進められております。このダムの使用権、これについては方向としては保管をしようと。水道の事業としての水源は、地下水に今後も頼っていこうという基本的な方向が出されております。しかし、南摩ダムの問題とかさまざま県の動きだとか、国の動き、ダムの建設のこれまでの国の示した方向、それから今後の将来の方向などもいろいろ調査をされ、お聞きをし、そういう中で説明がありましたが、地下水に頼って引き続き水道法に基づく政令で、しかも安価な水道の供給をするという方向が正しいのだろうと思うのですけれども、調査の基本的な方向としては表流水の問題については保管をするということですけれども、そういう場合に企業会計としての会計の影響ということを考えて、積極的に今以上に一般会計からの支えが必要だと私は思うのですが、その辺についてもひとつ決算に当たってお聞きしておきたいと思います。

 以上です。



○議長(金子和衛君) 当局の答弁を求めます。

 水道局長。

         (水道局長 五月女君登壇)



◎水道局長(五月女和雄君) 林議員の平成6年度の水道事業会計決算に関するご質疑にお答え申し上げます。

 一番初めに、当市の考え方、基本的な考え方というふうなことでご質疑がありました。基本的な考え方ということで申し上げれば、水道事業の健全な運営を図るということから、長期的な債務はできるだけ少なくして、既存の施設の有効利用を積極的に図っていくことが基本的な考え方であろうと思っております。

 それと、拡張事業についてのご質疑がございました。現在拡張事業につきましては、ご質疑の中でありましたけれども、堀米山の配水場の整備をしております。一応平成8年度までの継続費ということで行っております。そのほか配水管の布設事業等も予定をしております。これにつきましては、先延ばししてもよかったのではないかというふうなことでございますが、実質的に堀米山の配水場につきましては、配水能力が1日3,400トンほどしかございません。一応6,000トンの配水池をつくるということで、現在工事を進めているわけですが、1日平均堀米山から配水される量は約1万8,000トンほどございます。そういうことからすれば、現在配水池をつくって安定的な水の供給を図るということも必要なことかと思います。

 それと利息が確かにふえております。これについて借りかえをできないのかということでございますが、いわゆる借りかえが認められる場合もございますが、これは資本費と給水原価が示された額以上の場合でございまして、資本費については146円以上、給水原価につきましては249円以上ということで、借りかえが認められるわけですが、本市の場合は資本費は77円、給水原価が126円でございますので、借りかえを認められないというふうになっておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

 今後の事業計画といいますか、そういうこともお話にありました。現在の拡張事業は、一応平成8年度で国の認可が切れるわけでございますが、その後につきましては現在考えているところでございますが、議員からご指摘もありましたように、いわゆる老朽管と言われる石綿セメント管が現在70キロ弱ほどございます。こういうものについては、今後の第5次拡張事業になるか、どういう形になるかわかりませんけれども、そういう中では年度計画を立てながら、やっぱり整備はしていかなければならないものと思っております。

 それと、収支が悪くなってきている理由といいますか、そういうものをどういうふうに考えているのかというご質問がございました。私もことしからですので、なかなかうまく答えられるかどうかわかりませんけれども、本年の決算の中身でもいわゆる3条の中身では支払利息と減価償却費、両方合わせただけで60%を超えております。そういう中で、水道料金につきましては昭和57年度に改定をして以来、引き続きそのまま13年を経過している状況にあります。そういう中で支払利息なり、減価償却費等がふえている。そういうことが水道会計事業の経営を圧迫している要因ではないかと思っております。

 それと、表流水にかかわる中で、ダムの使用権等についてのお話がございました。これにつきましては、現在議員さん7人、それと一般市民の方4人、役所の助役以下3人が入りまして、14人で表流水の検討委員会をつくり、表流水の今後の方向づけをお願いしているところでございます。私どもとしましては、できるだけ安い地下水でできる範囲内、できるところまで今後も地下水で対応していきたいというふうに考えております。

 以上で答弁とさせていただきます。



○議長(金子和衛君) 答弁終わりました。

 ほかに質疑はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第6号については、14人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査をお願いすることにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第6号は14人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査をお願いすることに決定いたしました。

 次にお諮りいたします。ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、1番、山口孝君、3番、野口仙一君、5番、笠原敏夫君、6番、金子裕君、7番、飯塚昭和君、10番、吉川貞夫君、12番、田名網輝一君、14番、寺内冨士夫君、15番、林邦英君、17番、島田一男君、20番、森下光子君、26番、久保廣志君、27番、新井作二君、28番、青木務君、以上14名の諸君を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) ご異議なしと認めます。

 よって、さよう決定いたしました。

 次にお諮りいたします。委員会条例第9条第2項の規定により、決算審査特別委員会において正副委員長の互選を行い、この決定を見たいと思います。よって、一たん会議を休憩し、休憩中に決算審査特別委員会を開催し、正副委員長の互選を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) ご異議なしと認めます。

 よって、休憩中に決算審査特別委員会を開催し、正副委員長の互選を行うことに決定いたしました。

 なお、決算審査特別委員会開催場所は、委員会室においてお願いをいたします。

 暫時休憩をいたします。

         午前11時00分休憩



         午前11時11分再開



○議長(金子和衛君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 休憩中に決算審査特別委員会を開き、正副委員長の互選を行った結果、決定した旨の報告を受理いたしましたので、事務局長をして報告いたさせます。

 事務局長。



◎事務局長(竹石庄平君) ご報告申し上げます。

 決算審査特別委員会委員長に新井作二さん、副委員長に金子裕さんがそれぞれ選任されました。

 以上で報告を終わります。



○議長(金子和衛君) ただいま事務局長の報告どおり正副委員長が決定いたしました。

 これより正副委員長の就任のごあいさつをお願いいたします。

 まず、決算審査特別委員会委員長、新井作二君。

         (委員長 新井君登壇)



◎決算審査特別委員会委員長(新井作二君) ごあいさつ申し上げます。

 ただいま休憩中に開かれました決算審査特別委員会におきまして、不肖私が委員長の重責を仰せつかりました。もとより浅学非才でございまして、手腕、才能ともに乏しいところでございますので、絶大なる皆さんのご助力とご協力を賜りますことをお願い申し上げまして、委員長あいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。(拍手)



○議長(金子和衛君) 続いて、同副委員長、金子裕君。

         (副委員長 金子君登壇)



◎決算審査特別委員会副委員長(金子裕君) ごあいさつ申し上げます。

 休憩中に行われました水道決算審査特別委員会で副委員長ご指名いただきました。委員長を補佐して円満な委員会運営を図っていきたいと思いますので、議員各位のご協力を切にお願いしてごあいさつにかえさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)



○議長(金子和衛君) 以上で正副委員長のごあいさつは終わりました。

 なお、市長より発言を求められておりますので、これを許します。

 市長、毛塚吉太郎君。

         (市長 毛塚君登壇)



◎市長(毛塚吉太郎君) 水道決算の委員長に新井議員さん、また金子議員さんが副委員長にとご就任をいただきました。本当におめでとうございます。

 水道決算につきましては、先ほど大綱の質疑等もなされておりますけれども、いろいろな面で大変な時期を迎えておりますので、ぜひ正副委員長さんのご指導をいただきながら、お認めいただくような方向で努力をいただければありがたいと思っております。

 なお、委員長さんの新井さんにつきましては大変長い議員生活をお持ちでございまして、ベテランでございますし、また金子副委員長さんにつきましては新進気鋭の委員さんでございますので、よろしくお願いをしたいと思っております。おめでとうございます。



○議長(金子和衛君) これにて決算審査特別委員会が設置され、市長提出議案第6号は、お手元に配付の議案付託表のとおり、決算審査特別委員会に付託して審査をお願いすることに決定いたしました。

 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 次回は9月5日火曜日午前10時より本会議を開きます。ご了承願います。

 本日はこれをもって散会いたします。

         午前11時15分散会