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栃木県 佐野市

平成26年  建設常任委員会 12月17日−議案審査−04号




平成26年  建設常任委員会 − 12月17日−議案審査−04号







平成26年  建設常任委員会





           平成26年第4回定例会佐野市建設常任委員会会議録

1.日     時  平成26年12月17日

2.場     所  東仮庁舎議場

3.出 席 委 員  大  川  圭  吾         田  所  良  夫
           亀  山  春  夫         若 田 部  治  彦
           飯  田  昌  弘         山  口     孝

4.欠 席 委 員  なし

5.事務局職員
   事 務 局 長  小曽根 辰 夫        議 事 課 長  大 川 俊 之

6.説  明  員
   副  市  長  落 合   正        都市建設部長  成 瀬 重 雄

   都 市 建設部  遠 藤 武 志        都市整備課長  小 野 英 世
   次  長  兼
   都市計画課長

   道路河川課長  藤 本 真 澄        下 水 道課長  増 田 道 久
   建築住宅課長  金 子 悦 雄        建築指導課長  入 江 仁 一

   水 道 局 長  落 合 良 夫        水  道  局  山 根 敏 明
                          総 務 課 長

   水  道  局  大 澤 信 夫
   工 務 課 長

7.その他の出席者
   副  議  長  井 川 克 彦

8.会議に付した事件
   議案第128号 佐野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の改正について
   議案第144号 平成26年度佐野市一般会計補正予算(第8号)関係部分
   議案第147号 平成26年度佐野市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
   議案第148号 平成26年度佐野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
   議案第154号 平成26年度佐野市西浦・黒袴第二工区産業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)
   議案第155号 平成26年度佐野市水道事業会計補正予算(第1号)

9.議事の経過概要
   別添のとおり

10.その他の必要な事項
   な  し

                    委員長



                                                   



○委員長(大川圭吾) 開会に先立ち、議事課長に出席委員数の報告をさせます。

  議事課長。



◎議事課長(大川俊之) ご報告申し上げます。

  ただいまの出席委員数は6名でございます。

  以上でございます。



○委員長(大川圭吾) おはようございます。

  本日、建設常任委員会を開催しましたところ、委員の皆様、そして執行部から市長始め関係職員の皆様、議会からは副議長にご出席していただき、まことにありがとうございます。

  本委員会に付託されました案件は、議案6件であります。いずれも重要な案件でございますので、慎重審議をお願い申し上げまして、挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

  副議長、挨拶お願いします。



◎副議長(井川克彦) おはようございます。議長が当委員会の委員でありますので、私のほうからご挨拶申し上げます。

  委員の皆様、また執行部の皆様には、連日のご精励、大変ご苦労さまでございます。本委員会に付託されました案件は、いずれも市民生活に直結した重要な案件でございますので、慎重審査をお願い申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。



○委員長(大川圭吾) 市長、挨拶お願いします。



◎市長(岡部正英) 皆さん、おはようございます。お寒い中、ご苦労さまでございます。建設常任委員会の開会に当たりまして、ご挨拶を申し上げます。

  委員の皆様方には連日にわたりましてのご審査、ご審議をいただいておりまして、まことにありがとうございます。本日審査をお願いしております案件は、条例案1件と補正予算5件でございます。いずれも重要な案件でございますので、十分なご審査をいただきまして、全議案をお認めいただきますようよろしくお願い申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

                                                   



△開会の宣告



○委員長(大川圭吾) ただいまの議事課長の報告どおり委員の出席も定足数に達しておりますので、ただいまから建設常任委員会を開会いたします。

                                           (午前10時02分)

                                                   



○委員長(大川圭吾) この際、当委員会に付託されました案件の審査順序について申し上げます。

  まず最初に、議案第128号 佐野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の改正について、次に議案第144号 平成26年度佐野市一般会計補正予算(第8号)関係部分、次に議案第147号 平成26年度佐野市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)、次に議案第148号 平成26年度佐野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、次に議案第154号 平成26年度佐野市西浦・黒袴第二工区産業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)、最後に議案第155号 平成26年度佐野市水道事業会計補正予算(第1号)、以上の順序により議事を進めたいと思いますので、ご了承願います。

  なお、本日お手元に配付いたしました文書につきましては、議案第128号 佐野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の改正についての資料でございますので、お改めいただきたいと思います。

                                                   



△議案第128号 佐野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の改正について



○委員長(大川圭吾) それでは、議案第128号 佐野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の改正についてを議題といたします。

  本案に対し、当局の説明を求めます。

  まず、都市建設部長。



◎都市建設部長(成瀬重雄) おはようございます。お世話になります。建設常任委員会に付託になりました都市建設部所管の案件につきましてご説明を申し上げます。

  議案第128号 佐野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の改正について、議案第144号 平成26年度佐野市一般会計補正予算(第8号)の関係部分について、議案第147号 平成26年度佐野市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、議案第148号 平成26年度佐野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、議案第154号 平成26年度佐野市西浦・黒袴第二工区産業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)についての5件でございます。

  なお、詳細につきましては所管課長からご説明しますので、よろしくお願い申し上げます。



○委員長(大川圭吾) 次に、建築指導課長。



◎建築指導課長(入江仁一) 議案第128号 佐野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の改正につきましてご説明申し上げます。

  佐野市では、都市計画法に基づく地区計画の規制内容を担保するため、建築基準法に基づく建築制限の条例を定めております。現在市内に地区計画の区域は7地区ございますが、今回佐野岩崎産業団地の地区計画が変更されることから、これに伴い本条例を改正するものでございます。

  お手元の位置図をごらんください。赤で示してあるところが佐野岩崎産業団地でございます。市役所田沼庁舎から500メートルほど北に位置しております。2枚目は、佐野岩崎産業団地の用途地域の新旧計画図でございます。佐野岩崎産業団地におきましては、工場直売の形態をとる企業のニーズに応えるため、団地内に工場直売用の店舗または飲食店の建築が可能となるように、今回用途地域を変更した上で地区計画の変更を行っております。新旧計画図のとおり、A地区につきましては、建築基準法により店舗または飲食店の建築が制限される現在の工業専用地域から、その制限が緩和される工業地域へと用途地域を変更しております。その上で地区計画における建築物の用途の制限を変更しておりますので、本条例におきましては、地区計画の変更に基づき、建築物の用途の制限について改正を行うこととなります。

  議案第128号の2枚目、条例の改正案、新旧対照表の下のほうにございます別表第2をごらんください。1ページから4ページにかけまして、A地区に関する事項を記載しておりますが、用途地域が工業地域に変更されることにより、(ア)、建築物の用途の制限の欄中に、右側、改正案では2ページの頭にございます(1)、第1号、住宅、共同住宅、寄宿舎または下宿、以下引き続き建築を制限する用途を列記して、建築可能な用途を従来どおりの工場、倉庫、事務所に限定しております。その上で、直売用の店舗または飲食店につきましては、床面積500平方メートルまで建築できるように、2ページの(4)、第4号の中にただし書きで規定しております。

  一方、当初から工業地域であるB地区におきましては、これまで店舗または飲食店の用途も一律建築を制限しておりましたが、新たに直売用の店舗または飲食店につきまして、床面積150平方メートルまで建築できるように、4ページから5ページの右側、改正案のとおり、(ア)、建築物の用途の制限の欄中、(4)、第4号の中にただし書きで規定しております。

  以上が地区計画の変更に伴う建築制限条例の改正内容でございますが、今回は条例第11条の罰則につきまして、あわせて改正をお願いしております。新旧対照表の1ページをごらんください。第11条第1項第1号では、建築物の用途を制限する第3条または敷地の最低限度を制限する第4条第1項につきまして、罰則の対象者を建築主と規定しておりましたが、根拠法令である建築基準法第101条の罰則規定との整合性を図るため、今回第4条第1項の罰則の対象者につきましては、右側、改正案のとおり、壁面の位置を制限する第5条または建築物の高さの最高限度を制限する第5条の2と同じ設計者とするもので、第11条第1項及び第2項におきまして、所要の改正を行うものでございます。

  以上が条例の改正案についての説明となりますが、本改正案につきましては、宇都宮地方検察庁と協議を行い、支障ない旨の回答を得ております。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(大川圭吾) 当局の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  亀山委員。



◆委員(亀山春夫) ただいまの説明の中でちょっともう一度確認したいのですが、岩崎工業団地内で製造した物品等の販売等、提供することについての説明がありましたが、床面積が、1ページのほうには合計が500平方メートル以下のものを除くということになっていまして、次のページのほうで、6の(4)、こちらでは床面積が150平方メートル以下のもの及び農産物直売所での床面積が50平方メートル以下のものを除くというふうになっていまして、この区分けというのがちょっとよくわからなかったのです。もう一度お願いしたいのですが。



○委員長(大川圭吾) 建築指導課長。



◎建築指導課長(入江仁一) 建築指導課長、お答えいたします。

  A地区とB地区におきましては、A地区の500平米といいますのは、近くに田沼インター周辺地区計画がございますが、そちらも500平米ということで規定してございますので、そちらと合わせて整合性とれているかなというところなのですが、B地区におきましては、地区の面積も小さいこともありますし、こちらには既存の住宅がございまして、その既存の住宅に配慮したというところもございまして、150平米に抑えているというところでございます。

  以上でございます。



○委員長(大川圭吾) 亀山委員。



◆委員(亀山春夫) ありがとうございました。こういうことはないと思うのですが、違反行為があった場合は罰金20万円とするというふうなことが書いてあったのですが、万が一、こういう違反のケースというのはなかったと思いますけれども、あったかどうかお聞きしたいと思います。



○委員長(大川圭吾) 建築指導課長。



◎建築指導課長(入江仁一) 建築指導課長、お答えいたします。

  今まで違反等につきましては、ございませんでした。



○委員長(大川圭吾) 亀山委員。



◆委員(亀山春夫) ありがとうございます。そういうことを確認したかったわけでありますが、今後そういうことの、調査係なのか指導係なのかわかりませんが、年に1回見回るとか、あるいは自己申告によるのか、その辺についてちょっとお伺いしたいと思うのですが。



○委員長(大川圭吾) 建築指導課長。



◎建築指導課長(入江仁一) 建築指導課長、お答えいたします。

  違反建築物につきましては、特にこの地区計画に限ったことではないのですが、建築指導課といいますか、建築行政といたしまして、年に何回か違反パトロールもやっておりますし、常日ごろそういった通報等があれば、現地のほうで指導させていただいておりますので、特に地区計画に限ってということではございませんが、指導なりはしておりますので、これからもやっていきたいと思っております。



○委員長(大川圭吾) 亀山委員。



◆委員(亀山春夫) ありがとうございました。



○委員長(大川圭吾) ほかに質疑はありませんか。

  飯田委員。



◆委員(飯田昌弘) 今回はいわゆる土地を買う、公売、事業者のその辺の要望をしっかり受けとめた形で、佐野市としてもより早く買っていただかなくてはいけないので、地区計画を変更するという形で非常に結構なことだというふうに思うのですが、これに関連をしましてちょっとお聞きしたいのですが、佐野市の工業団地、緩衝地帯の緩和という規定ができまして、これについて実は西浦の工業団地の会社が事前につくったものが緩衝帯の緩和によって、今ある工場を増築したい、こういう要望が出ているのです。増築した場合に、今駐車場にしているところ、これを増築という形にすると駐車場がない。何とか対応ができないかというような要望があるのはご存じかと思うのですが、こういうものに対しまして、あそこは市街化調整区域であり、なおすぐ南側に優良農地、いわゆる区画整理が終わった形の農地があるのですが、この部分は西浦街道から2メートル以上も下がってしまいまして、地主が十何軒あるかと思うのですが、実際に農業をやっているのが1軒か2軒、その方たちも、いわゆる農業用機械を入れるのに非常に苦労をして、こんなところで農業なんかやりたくないという現状がありまして、西浦の町会長さんがあの辺の人たちと話をしたら、売れるのであればぜひ売って、駐車場にでも何でもしてほしいよということなのですが、現実的には農林水産省農政局ですか、その辺から優良農地ということで変更ということは非常に難しいという現実があるわけです。今回の地域創生というような形で、そういう設備投資をしてやる気があるようなところに対して、佐野市として駐車場用地を探してあげるというようなことも大事なことになってくるのではないかというふうに私は思うのですが、この辺についてどのようにお考えなのか、わかればご返答いただきたいと思います。



○委員長(大川圭吾) 都市計画課長。



◎都市計画課長(遠藤武志) 都市計画課長、お答えいたします。

  ただいまの案件なのですけれども、ちょっと具体的に相談、申請は上がっていないかと思いますが、具体的に今のようなお話を確認をさせていただいて、委員の言われるとおりの趣旨ですか、市のためになるということの観点も踏まえて、あと法律上確認をした上で、ちょっと農地の問題はかなり難しいというふうに委員も言われていますので、その辺も踏まえて今後勉強させていただきたいと思っております。

  以上でございます。



○委員長(大川圭吾) 飯田委員。



◆委員(飯田昌弘) 新しい政府といいますか、選挙が終わりまして、地方創生ということを言っているわけですので、既得権益の打破というようなものも含めまして、佐野市としてどうなのだ。例えば、今言った会社なんかは、ほかにある工場をこっちへ持って来たい。効率性の面でも非常にいいしというようなことで、駐車場さえあればすぐにでもやりたいと、こういうようなものに対して応えていくというのが佐野市がよくなる一つの道でもあるのではないかというふうに思いますので、十分勉強されて、何とかそういうものに応えられるように頑張っていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。



○委員長(大川圭吾) 都市計画課長。



◎都市計画課長(遠藤武志) 都市計画課長、お答えいたします。

  状況がしっかり把握できていないものですから、その辺委員のおっしゃる趣旨はよくわかりますので、十分勉強させていただきたいと思っております。



○委員長(大川圭吾) ほかに質疑はありませんか。

  若田部委員。



◆委員(若田部治彦) 先ほど説明の中で、ニーズに合わせることによってこの条例を改正するというふうなお話がありまして、これはすごくこれから今後誘致をする中ですばらしい条例改正だなというふうに受けとめております。その中で、こちらの地図をいただきまして、旧と新ということで左右色が変わっていますよね。それはB地区とA地区の中で、A地区が工業地域になりますよという色表示をしています。その中でB地区は既に工業地域になっているのですけれども、条例の新旧対照表を見ると、改めて中身が変わっているのですけれども、用途というか、その辺はどういうふうに受けとめればいいのですか。というのは、最初からA地区、B地区とも工業専用地域が工業地域になりましたよということだから、新旧対照表の中身が変わるわけですよね。ではなくて、B地区はもう既に工業地域になっているのに、その辺わかりますか。



○委員長(大川圭吾) 建築指導課長。



◎建築指導課長(入江仁一) 建築指導課長、お答えいたします。

  B地区につきましては、当初から工業地域でございましたが、一律店舗、飲食店につきましては規制、制限しておりました。ですから、全て店舗関係は建築できないということにしてございましたが、今回の改正でそこも店舗、飲食店を(4)で取り出しまして、そこにただし書きをつけまして、150平方メートルまで建築を可能にするという形で改正してございます。B地区は、要するに工場、事務所、倉庫、それ以外につきましては、もともと建築を制限しておったのですが、今回そこに直売用の店舗または飲食店を建築可能にするための変更でございますので、B地区につきましても、そういった形で一律制限していた店舗、飲食店にただし書きで緩和したというような改正になってございます。

  以上でございます。



○委員長(大川圭吾) 若田部委員。



◆委員(若田部治彦) わかりました。そこで、こうした改正というのは、国でも指導しているのかということと、今回初めてなのか。それと、全部で7地区あるというふうに説明ありましたが、これまでそういった地区でも要望があったかどうかということなのですけれども。



○委員長(大川圭吾) 都市計画課長。



◎都市計画課長(遠藤武志) 都市計画課長、お答えいたします。

  特に国の指導というのはございません。今回は要望をいただいております。このような工場製品を売るような規定になっているのは、田沼の産業団地のほうではそのようになっております。今回の建築関連の条例の変更なのですけれども、そもそも都市計画の地区計画の変更という段階で都市計画審議会などをかけて説明をさせていただいていますけれども、事業者からの提案制度を受けて、こういう仕組みにすると売りやすいですよと。商品、工場製品を売れる場所が必要で、あると売りやすいですよという提案制度を受けて今回変更したものでございます。



○委員長(大川圭吾) 若田部委員。



◆委員(若田部治彦) なるほど、それは本当に要望に合わせた条例ですから、本当にすばらしいと思います。

  (4)に床面積の合計が500平方メートルのことやB地区については150平方メートルとか、いろいろ数字が書いてありますが、こういう数字も企業との話し合いで決定したことなのですか。最終的には県がおろすとか、どこで判断をして決定づけるのでしょうか。



○委員長(大川圭吾) 都市計画課長。



◎都市計画課長(遠藤武志) こちらは提案を受けていまして、提案の数字を市として判断をしております。これも県と協議した上で市の提案が受け入れられるという状況でございます。

  以上です。



○委員長(大川圭吾) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大川圭吾) ほかに質疑はありませんので、これをもって質疑を終わります。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大川圭吾) 討論なしと認めます。

  これより議案第128号について採決いたします。

  本案は原案のとおり可とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大川圭吾) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第128号については原案のとおり可とすることに決定いたしました。

                                                   



△議案第144号 平成26年度佐野市一般会計補正予算(第8号)関係部分



○委員長(大川圭吾) 次に、議案第144号 平成26年度佐野市一般会計補正予算(第8号)関係部分を議題といたします。

  本案に対し、都市建設部の関係部分について当局の説明を求めます。

  まず、都市計画課長。



◎都市計画課長(遠藤武志) 都市計画課長、ご説明申し上げます。議案第144号 平成26年度佐野市一般会計補正予算(第8号)のうち都市計画課所管分についてご説明申し上げます。

  補正予算書の40ページをお開きください。8款土木費、4項都市計画費、1目都市計画総務費、18節備品購入費126万円を補正するものでございます。内容につきましては、説明欄に記載してございます開発許可事務処理システム更新事業でございます。こちらは平成18年から使用しているパソコンのOSがウィンドウズXPの状態でございまして、9年目を迎えております。皆さんご存じのように、XPのサポートがことしの4月に終了しております。今現在もXPのまま使っておるのですけれども、機器の故障のリスクが非常に高くなったということで、今回パソコンを更新させていただきたいという事業でございます。パソコンの更新に伴いまして、使用している事務処理ソフト及び地図データソフトがウィンドウズXP対応になっておりますので、購入予定のパソコンに対応していませんので、あわせて事務処理ソフト及び地図データソフトも更新する必要があるものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。



○委員長(大川圭吾) 次に、都市整備課長。



◎都市整備課長(小野英世) それでは、都市整備課所管分についてご説明申し上げます。

  補正予算書の36ページをお開きください。7款商工費、1項商工費、2目商工業振興費でございますが、説明欄記載のとおり、西浦・黒袴第二工区産業団地造成事業特別会計繰出金について21万6,000円の減額をお願いするものでございます。内容につきましては、西浦・黒袴第二工区産業団地造成事業特別会計の職員人件費及び栃木県市町村総合事務組合負担金の減額補正並びに諸収入の増額補正に伴いまして、財源調整により一般会計からの繰出金について同額を減額するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。



○委員長(大川圭吾) 次に、道路河川課長。



◎道路河川課長(藤本真澄) 道路河川課所管分についてご説明申し上げます。

  補正予算書の36ページをお開きください。8款土木費、1項土木管理費費、1目土木総務費、説明欄記載のうち、道路施設管理事業の11節事業費について90万円の追加をお願いするものでございます。内容でございますが、本事業は市道に係ります街路灯アンダーパス排水施設の維持費及び道路賠償責任保険料を賄う事業であります。このうち街路灯に係る電気料について、ことし3月に東京電力によります料金の改定に伴いまして公衆街路等の電灯料金が値上げされたこと及び再生可能エネルギー賦課金が値上げされたこと等が要因となりまして、本年度の街路等の電気料が不足することが見込まれたため、増額補正をお願いするものでございます。

  次に、補正予算書38ページをお開きください。8款土木費、2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費でございます。説明欄記載のとおり、土地開発基金用地買戻事業費として、17節公有財産購入費について888万6,000円の追加をお願いするものでございます。内容でございますが、県で施工しております東部幹線中町工区におきまして、土地開発基金により購入しておりました土地について、道路用地として年度内の提供を県から求められたことにより、東部幹線の整備促進を図るため、土地開発基金から買い戻しを行う費用888万6,000円の増額補正をお願いするものでございます。

  続いて、同じく土木費、3項河川費、1目河川総務費でございます。説明欄記載のとおり、戸室地区排水路整備事業費として、19節負担金、補助及び交付金について68万円の追加をお願いするものでございます。内容でございますが、県で施工しております戸室地区排水路整備事業におきまして、排水路工事を実施するに当たり、水道管の切り回し工事が追加となり、その工事費が増額することに伴いまして負担金が不足するため増額補正をお願いするものでございます。

  以上、道路河川課所管の一般会計補正予算の説明とさせていただきます。



○委員長(大川圭吾) 次に、下水道課長。



◎下水道課長(増田道久) 続きまして、下水道課所管部分についてご説明申し上げます。

  補正予算書の34ページをお開きください。6款農林水産業費、1項農業費、5目農地費でございますが、説明欄記載のとおり、農業集落排水事業特別会計繰出金につきまして38万2,000円の減額をお願いするものでございます。内容につきましては、農業集落排水事業特別会計の補正に伴う財源調整により、一般会計繰入金の必要額が38万2,000円の減額となったため、一般会計からの繰出金について同額を減額補正するものでございます。

  続きまして、補正予算書の40ページをお開きください。8款土木費、4項都市計画費、4目公共下水道費でございますが、説明欄記載のとおり、公共下水道事業特別会計繰出金について308万1,000円の増額をお願いするものでございます。内容につきましては、公共下水道事業特別会計の補正に伴う財源調整により、一般会計繰入金の必要額が308万1,000円の増額となったため、一般会計からの繰出金について同額を増額補正するものでございます。

  以上、下水道課所管の一般会計補正予算の説明とさせていただきます。



○委員長(大川圭吾) 最後に、建築住宅課長。



◎建築住宅課長(金子悦雄) 引き続き、建築住宅課所管部分につきましてご説明申し上げます。

  最初に、歳入でございますが、補正予算書16ページをお開きください。14款国庫支出金、2項国庫補助金、4目土木費国庫補助金、4節住宅費補助金についてでございますが、275万円の増額をお願いするものでございます。内容につきましては、公営住宅ストック総合改善事業の事業費増に伴い、国庫補助金の追加交付を受けるものでございます。説明欄にございます社会資本整備総合交付金875万円の増額と防災・安全社会資本整備交付金600万円の減額につきましては、国の予算配分の都合によるものでございまして、差し引き275万円の増額をお願いするものでございます。

  次に、歳出でございますが、補正予算書40ページをお開きください。8款土木費、4項都市計画費、1目都市計画総務費につきまして、説明欄記載のとおり、駅南再開発住宅維持管理事業費595万7,000円の増額をお願いするものでございます。内容につきましては、駅南再開発住宅の給水施設につきまして、定期点検により受水槽が経年劣化のため固定金具の一部に欠損等が見られ、水質の確保が懸念されることから、応急措置としてタンクを経由せず上水道管から直結して給水を行っておる状況でございます。したがいまして、早急に施設の復旧を行いたく、不足事業費の補正をお願いするものでございます。

  引き続き、補正予算書42ページをお願いします。8款土木費、5項住宅費、2目住宅建設費でございますが、説明欄記載のとおり、公営住宅ストック総合改善事業費582万5,000円の増額をお願いするものでございます。内容につきましては、歳入でご説明いたしましたが、公営住宅ストック総合改善事業の中で石塚住宅の耐震改修工事をことしから着手いたしましたが、耐震補強工事とあわせて必要な床や壁などを張りかえる住戸改善費用が増加したことによるものでございます。

  さらに、繰越明許費の補正でございますが、補正予算書の8ページをお願いします。第2表、繰越明許費補正の追加について、8款土木費、4項都市計画費、駅南再開発住宅維持管理事業費845万7,000円でございます。先ほど説明させていただきました駅南再開発住宅の改修工事に伴いまして使用する受水槽でございますが、受注生産となりますので、年度内の完成が見込めないことから、対象事業費845万7,000円の全額を繰り越しさせていただきたく、あわせてお願いするものでございます。

  以上、建築住宅課所管の補正予算の説明とさせていただきます。



○委員長(大川圭吾) 当局の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  飯田委員。



◆委員(飯田昌弘) 43ページ、公営住宅ストック総合改善事業費、議案説明会のときにアスベストと言ったというふうに記憶してメモしてあるのですが、今の説明でその点なかったのですけれども、それは違うのですか。



○委員長(大川圭吾) 建築住宅課長。



◎建築住宅課長(金子悦雄) 先ほど床や壁などの張りかえ作業という話いたしましたが、それに伴って、基盤にございますアスベスト部分の改修にかかる費用とか、そういう部分で一緒に増額にかかっているということでございます。



○委員長(大川圭吾) 飯田委員。



◆委員(飯田昌弘) それで理解できましたが、基準が変わったりいろいろしているのはよくわかっているのですが、公営住宅でアスベストを使って改修しなくてはならないようなところというのはまだあるのですか、ちょっと教えてください。



○委員長(大川圭吾) 建築住宅課長。



◎建築住宅課長(金子悦雄) かねてアスベストの調査等をいたしまして、通常では封じ込めですとか、飛散しないような措置は既にとっております。ただ、今回のような部屋の構造を変えるような工事のときには、どうしても基準にひっかかるアスベスト部分の改修も伴ってしまうというのが実情でございます。



○委員長(大川圭吾) 飯田委員。



◆委員(飯田昌弘) アスベストが使われた時期ってかなり古いのですよね。そうすると、みんなその改修的な形のものが予想されるというふうに考えてもいいと思うのです。封じ込めたところについても、ちゃんとやっているのだとは思いますが、その辺一つ一つなくしていかないとだめなわけですから、そういう計画をしっかりつくってください。これは要望です。



○委員長(大川圭吾) ほかに質疑はありませんか。

  若田部委員。



◆委員(若田部治彦) 41ページなのですけれども、開発許可事務処理システム更新事業費ということで126万円ですが、説明の中でパソコン9年使用、ウィンドウズを変更あるいはXPだったとか説明がありましたが、詳細、台数とか、お伺いします。



○委員長(大川圭吾) 都市計画課長。



◎都市計画課長(遠藤武志) 都市計画課長、お答えいたします。

  台数は1台でございます。現在も1台でございます。更新も1台でございます。



○委員長(大川圭吾) 若田部委員。



◆委員(若田部治彦) では、パソコンにかかる費用とか、残りは全部システムの費用か、金額が大体わかっていれば。



○委員長(大川圭吾) 都市計画課長。



◎都市計画課長(遠藤武志) 都市計画課長、お答えいたします。

  ゼンリンのソフトを今使っておりまして、同じソフトの更新で考えております。ソフト代が126万円のうちの100万円ほどになっております。パソコンが20万円ほどになっておるというところでございます。



○委員長(大川圭吾) 若田部委員。



◆委員(若田部治彦) ソフトは結構そんなするのですか。以前に何か月々契約でやっていくと。更新していくというふうなお話をどこかで聞いたのですけれども、これは一括してそういったシステムを買い取り方式にして、そうすると数年たつとまた、常に変更していますよね。そうすると、そのたびに更新していくのか、いろんな方法があると思うのですが、その辺は検討した結果、更新していくのですか。



○委員長(大川圭吾) 都市計画課長。



◎都市計画課長(遠藤武志) 一応耐用年数としては5年ということが定められておりますので、5年でリースの見積もりと、5年で購入の見積もりを比較したところ、購入のほうが安いという判断で購入に至りました。実際に今回も9年使っていますように、5年以上、ソフト等不具合がなければ使っていきたいというふうには思っております。要するに5年過ぎればさらに安くなるというふうに考えております。



○委員長(大川圭吾) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大川圭吾) ほかに質疑はありませんので、これをもって質疑を終わります。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大川圭吾) 討論なしと認めます。

  これより議案第144号関係部分について採決いたします。

  本案は原案のとおり可とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大川圭吾) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第144号関係部分については原案のとおり可とすることに決定いたしました。

                                                   



△議案第147号 平成26年度佐野市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)



○委員長(大川圭吾) 次に、議案第147号 平成26年度佐野市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  本案に対し、当局の説明を求めます。

  下水道課長。



◎下水道課長(増田道久) 議案第147号 平成26年度佐野市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

  補正予算書の93ページをお開きください。第1条、歳入歳出予算の補正ですが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ308万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ71億5,647万5,000円とするものでございます。内容につきましては、94ページの第1表、歳入歳出予算補正のとおりでございます。

  次に、歳入歳出予算につきまして、予算に関する説明書によりご説明申し上げます。まず、歳入について説明申し上げます。補正予算書の100ページをお開きください。4款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金でございますが、説明欄記載のとおり、一般会計繰入金について308万1,000円の増額をお願いするものでございます。内容につきましては、公共下水道事業特別会計の補正に伴う財源調整によるものでございます。

  次に、歳出についてご説明申し上げます。補正予算書の102ページをお開きください。1款公共下水道総務管理費、1項総務管理費、1目一般管理費でございますが、説明欄記載のとおり、職員人件費について154万円の増額、栃木県市町村総合事務組合負担金について2万7,000円の減額をお願いするものでございます。内容につきましては、職員の定期異動等に伴う給与、職員手当等共済費の増額及び負担金の減額によるものでございます。

  続きまして、2款公共下水道施設管理費、1項施設管理費、1目管渠管理費でございますが、説明欄記載のとおり、職員人件費について357万6,000円の増額をお願いするものでございます。内容につきましては、職員1名の増及び定期異動等に伴う給与、職員手当等共済費の増額によるものでございます。

  続きまして、104ページをお開きください。3款公共下水道建設費、1項公共下水道建設費、1目公共下水道建設費でございますが、説明欄記載のとおり、職員人件費について200万8,000円の減額をお願いするものでございます。内容につきましては、職員の定期異動等に伴う給与、職員手当等共済費の減額によるものでございます。

  以上、佐野市公共下水道事業特別会計補正予算の説明とさせていただきます。



○委員長(大川圭吾) 当局の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大川圭吾) 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大川圭吾) 討論なしと認めます。

  これより議案第147号について採決いたします。

  本案は原案のとおり可とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大川圭吾) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第147号については原案のとおり可とすることに決定いたしました。

                                                   



△議案第148号 平成26年度佐野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)



○委員長(大川圭吾) 次に、議案第148号 平成26年度佐野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  本案に対し、当局の説明を求めます。

  下水道課長。



◎下水道課長(増田道久) 議案第148号 平成26年度佐野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

  補正予算書の111ページをお開きください。第1条、歳入歳出予算の補正ですが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ38万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億6,581万8,000円とするものでございます。内容につきましては、112ページの第1表、歳入歳出予算補正のとおりでございます。

  次に、歳入歳出予算について、予算に関する説明書によりご説明申し上げます。まず、歳入についてご説明申し上げます。補正予算書の118ページをお開きください。3款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金でございますが、説明欄記載のとおり、一般会計繰入金について38万2,000円の減額をお願いするものでございます。内容につきましては、佐野市農業集落排水事業特別会計の補正に伴う財源調整によるものでございます。

  続きまして、歳出でございます。1款農業集落排水費、1項農業集落排水費、1目農業集落排水管理費でございますが、説明欄記載のとおり、職員人件費について38万6,000円の減額、栃木県市町村総合事務組合負担金について4,000円の増額をお願いするものでございます。内容につきましては、給与の増額、職員手当等の減額及び共済費の増額等によるものでございます。

  以上、佐野市農業集落排水事業特別会計補正予算の説明とさせていただきます。



○委員長(大川圭吾) 当局の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大川圭吾) 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大川圭吾) 討論なしと認めます。

  これより議案第148号について採決いたします。

  本案は原案のとおり可とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大川圭吾) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第148号については原案のとおり可とすることに決定いたしました。

                                                   



△議案第154号 平成26年度佐野市西浦・黒袴第二工区産業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)



○委員長(大川圭吾) 次に、議案第154号 平成26年度佐野市西浦・黒袴第二工区産業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  本案に対し、当局の説明を求めます。

  都市整備課長。



◎都市整備課長(小野英世) 議案第154号 平成26年度佐野市西浦・黒袴第二工区産業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

  補正予算書の203ページをお開きください。第1条、歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ20万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億8,259万5,000円とするものでございます。内容につきましては、204ページの第1表、歳入歳出予算補正のとおりでございます。歳入歳出予算につきまして、予算に関する説明書によりご説明申し上げます。

  まず、歳入についてご説明申し上げます。210ページをお開きください。1款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金でございますが、説明欄記載のとおり、一般会計繰入金につきまして21万6,000円の減額をお願いするものでございます。内容につきましては、歳出の補正及び次の諸収入の補正に伴う財源調整によるものでございます。

  次に、4款諸収入、1項雑入、1目雑入でございますが、説明欄記載のとおり、電柱・電話柱敷地使用料につきまして1万1,000円の皆増をお願いするものでございます。

  次に、歳出についてご説明申し上げます。同じく210ページをごらんください。1款産業団地造成事業費、1項産業団地造成事業費、1目産業団地造成事業費でございますが、説明欄記載のとおり、職員人件費及び栃木県市町村総合事務組合負担金につきまして、合計で20万5,000円の減額をお願いするものでございます。内容につきましては、給料、職員手当等共済費及び負担金の変更によるものでございます。

  以上、佐野市西浦・黒袴第二工区産業団地造成事業特別会計補正予算の説明とさせていただきます。



○委員長(大川圭吾) 当局の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大川圭吾) 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大川圭吾) 討論なしと認めます。

  これより議案第154号について採決いたします。

  本案は原案のとおり可とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大川圭吾) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第154号については原案のとおり可とすることに決定いたしました。

  暫時休憩いたします。



          休憩 午前10時57分



          再開 午前10時59分





○委員長(大川圭吾) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                                   



△議案第155号 平成26年度佐野市水道事業会計補正予算(第1号)



○委員長(大川圭吾) それでは、議案第155号 平成26年度佐野市水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  本案に対し、当局の説明を求めます。

  まず、水道局長。



◎水道局長(落合良夫) それでは、建設常任委員会に付託になりました水道局所管の案件につきましてご説明申し上げます。

  議案第155号 平成26年度佐野市水道事業会計補正予算(第1号)についての1件でございます。詳細につきましては、所管課長からご説明いたしますので、よろしくお願い申し上げます。



○委員長(大川圭吾) 次に、水道局総務課長。



◎水道局総務課長(山根敏明) 議案第155号 平成26年度佐野市水道事業会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

  補正予算書の1ページをお開きください。第1条は省略いたしまして、第2条、収益的収入及び支出でございますが、収入といたしまして、営業収益につきまして35万1,000円の減額をお願いするものでございます。主な内容といたしましては、平成26年度人事異動に伴う人件費の減額に伴います下水道使用料受託収益の減でございます。

  次に、支出でございますが、営業費用につきまして1,593万円の減額を、営業外費用につきまして395万4,000円の増額を、また特別損失につきまして249万1,000円の減額をお願いするものでございます。主な内容といたしまして、営業費用では平成26年度人事異動による職員1名の減等に伴う人件費の減額、営業外費用では補助金の増に伴う消費税額の増額、また特別損失では6月賞与に充てた前年度賞与引当金相当額計上分の減額でございます。

  次に、第3条、資本的収入及び支出でございます。まず、本文につきましては、資本的収入及び支出の補正に伴い、収入額が支出額に対して不足する額を補填する財源の内容につきまして変更をお願いするものでございます。内容といたしましては、資本的収入における企業債の減並びに補助金の増及び資本的支出における人件費の減により補填する額が減額となるものでございます。

  次に、収入といたしまして、企業債につきまして2,880万円の減額、補助金につきまして5,355万4,000円の増額をお願いするものでございます。内容といたしましては、企業債につきまして国庫補助金等の増に伴い、起債予定額を減少させるものでございます。また、補助金につきましては、国庫補助金の受領見込額が4,570万円の増額と国の経済対策であるがんばる地域交付金が785万4,000円交付されることになったため、合計して5,355万4,000円の増額となるものでございます。

  次に、支出といたしまして、建設改良費につきまして1,252万4,000円の減額をお願いするものでございます。内容といたしましては、平成26年度人事異動による職員1名の減等に伴い人件費が減額になるものでございます。

  次に、第4条、企業債でございますが、起債の限度額につきまして2,880万円の減額をお願いするものでございます。内容といたしましては、先ほど第3条の資本的収入のところでご説明いたしましたとおり、補助金の受領額が増加するため、起債の限度額を減額するものでございます。

  2ページをお開きください。第5条、議決を経なければ流用することのできない経費でございますが、職員給与費につきまして3,094万5,000円の減額をお願いするものでございます。内容といたしましては、当初予算と比べて職員2名の減少及び人事異動に伴います減少でございます。

  次に、第6条、他会計からの補助金でございますが、一般会計から補助を受ける金額につきまして785万4,000円の増額をお願いするものでございます。内容といたしましては、先ほど第3条の資本的収入のところでご説明いたしましたとおり、国の経済対策でありますがんばる地域交付金が交付されたことによるものでございます。

  続きまして、予算に関する説明書でございます。3ページは実施計画でございます。4ページは、予定キャッシュフロー計算書でございます。5ページから7ページは、給与費明細書でございます。8ページから9ページは、今回の補正予算における注記事項でございます。10ページから11ページは、平成26年度末の予定貸借対照表でございます。最後の12ページは、補填財源明細書となってございます。

  以上で、平成26年度佐野市水道事業会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。



○委員長(大川圭吾) 当局の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  若田部委員。



◆委員(若田部治彦) 7ページの級別職員数なのですが、先ほども説明があったように、職員が2名減ということでマイナス要因になりました。この26年度、25年度を見ますと、合計職員数が24名から21名になっていますよね。技能職員は逆に1人ふえて、そういう内容になっているのですけれども、業務的にはそういった支障がないのか。支障がないからこうしたことになるのですけれども、そうすると今までどうしてこんなに差があるのかということと、今事務的にもパソコン導入とか、いろんな業務的に人間のかわりに何十倍もするような機械が導入されていますから、そういったものの結果なのか、具体的にどういった現状が起きているのでしょうか。



○委員長(大川圭吾) 次に、水道局総務課長。



◎水道局総務課長(山根敏明) 水道局総務課長、お答えいたします。

  業務につきましては、委員さんおっしゃるとおり、例えば徴収事務を業務委託したことに伴いまして職員数が減少してきております。それから、最近では運転管理業務委託をいたしまして、例えば田沼営業所と葛生営業所を北部営業所ということで統合したりとか縮小しておりまして、そういった委託の増加をすることによりまして職員のほうが減少しているということでございまして、それから別に職員の適正化計画のほうも含めまして水道局では減少しているという状況でございます。現在の状況では何とかやれているという状況でございます。

  以上でございます。



○委員長(大川圭吾) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大川圭吾) ほかに質疑はありませんので、これをもって質疑を終わります。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大川圭吾) 討論なしと認めます。

  これより議案第155号について採決いたします。

  本案は原案のとおり可とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大川圭吾) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第155号については原案のとおり可とすることに決定いたしました。

                                                   



△閉会の宣告



○委員長(大川圭吾) 以上をもって本委員会に付託された全案件の審査は議了いたしましたので、これをもって閉会いたします。

  これをもって散会いたします。ご苦労さまでした。

                                           (午前11時08分)