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栃木県 佐野市

平成23年  厚生常任委員会 09月16日−議案審査−03号




平成23年  厚生常任委員会 − 09月16日−議案審査−03号







平成23年  厚生常任委員会





           平成23年第3回定例会佐野市厚生常任委員会会議録

1.日     時  平成23年9月16日

2.場     所  大会議室

3.出 席 委 員  飯  田  昌  弘         井  川  克  彦
           若 田 部  治  彦         寺  内  冨 士 夫
           鶴  見  義  明         荒  井  仁  市
           青  木  栄  吉

4.欠 席 委 員  なし

5.事務局職員
   事 務 局 長  押 山 雅 夫        議 事 課 長  大 川 俊 之

6.説  明  員
   副  市  長  野 城 良 弘        副  市  長  落 合   正
   市民生活部長  坂 井 正 巳        環境政策課長  齋 藤 和 夫
   人権推進課長  落 合 幸 男        交通生活課長  亀 田   宏
   健康医療部長  広 瀬 浩 一        医療保険課長  小 川 好 男

   いきいき高齢  高 橋 主 也        介護保険課長  安 部 武 雄
   課    長

   健康増進課長  岸   仁一郎        市 民 病 院  新 里 年 市
                          管 理 課 長

7.その他の出席者
   副  議  長  大 川 圭 吾

8.会議に付した事件
   議案第 80号 佐野市自家用有償バス条例の改正について                     
   議案第 83号 佐野市高齢者福祉センター条例の改正について                   
   議案第102号 平成23年度佐野市一般会計補正予算(第6号)関係部分              
   議案第103号 平成23年度佐野市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)    
   議案第106号 平成23年度佐野市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)    
   議案第107号 平成23年度佐野市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第2号)
   議案第108号 平成23年度佐野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)           
   議案第109号 平成23年度佐野市病院事業会計補正予算(第1号)                

9.議事の経過概要
   別添のとおり

10.その他の必要な事項
   な  し

                    委員長


                                                   



○委員長(飯田昌弘) 開会に先立ち、議事課長に出席委員数の報告をさせます。

  議事課長。



◎議事課長(大川俊之) ご報告申し上げます。

  ただいまの出席委員数は7名でございます。

  以上でございます。



○委員長(飯田昌弘) おはようございます。

  本日、厚生常任委員会を開催いたしましたところ、委員の皆様、そして執行部の皆様、議会からは副議長にご出席をいただき、まことにありがとうございます。

  本委員会に付託されました案件は全部で8件でございますが、いずれも重要な案件でございますので、慎重審査をお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。

  副議長、ごあいさつお願いします。



◎副議長(大川圭吾) 皆さん、おはようございます。議長が当委員会の委員でありますので、私のほうからごあいさつを申し上げます。

  委員の皆様、また執行部の皆様には連日のご精励、大変ご苦労さまでございます。本委員会に付託されました案件は、いずれも市民生活に直結した重要な案件でございますので、慎重審査をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。



○委員長(飯田昌弘) 市長、ごあいさつお願いします。



◎市長(岡部正英) 皆さん、おはようございます。厚生常任委員会の開会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。

  委員の皆様には、連日にわたりましてのご審議をいただきまして、まことにありがとうございます。本日審査をお願いしております案件は、条例関係議案が2件、補正予算が6件でございます。いずれも重要な案件でございますので、十分なご審査をいただきまして、全議案をお認めいただきますようお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。

  どうぞよろしくお願い申し上げます。

                                                   



△開会の宣告



○委員長(飯田昌弘) ただいまの議事課長の報告どおり、委員の出席も定足数に達しておりますので、ただいまから厚生常任委員会を開会いたします。

                                           (午前10時00分)

                                                   



○委員長(飯田昌弘) この際、当委員会に付託されました案件の審査の順序について申し上げます。

  まず最初に、議案第80号 佐野市自家用有償バス条例の改正について、次に議案第83号 佐野市高齢者福祉センター条例の改正について、次に議案第102号 平成23年度佐野市一般会計補正予算(第6号)関係部分、次に議案第103号平成23年度佐野市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)、次に議案第106号 平成23年度佐野市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)、次に議案第107号 平成23年度佐野市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第2号)、次に議案第108号 平成23年度佐野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、最後に議案第109号 平成23年度佐野市病院事業会計補正予算(第1号)、以上の順序により議事を進めたいと思いますので、ご了承願います。

                                                   



△議案第80号 佐野市自家用有償バス条例の改正について



○委員長(飯田昌弘) それでは、議案第80号 佐野市自家用有償バス条例の改正についてを議題といたします。

  本案に対し、当局の説明を求めます。

  まず、市民生活部長。



◎市民生活部長(坂井正巳) おはようございます。それでは、ご説明申し上げます。

  当委員会に付託され、審査をお願いする市民生活部所管に係る議案につきましては、議案第80号 佐野市自家用有償バス条例の改正について、議案第102号 平成23年度佐野市一般会計補正予算(第6号)関係部分についての2件でございます。

  詳細につきましては、所管課長をもってご説明いたしますので、よろしくお願いいたします。



○委員長(飯田昌弘) 次に、交通生活課長。



◎交通生活課長(亀田宏) 議案第80号 佐野市自家用有償バス条例の改正につきましてご説明申し上げます。

  前回の議会で承認いただきました足利線でございますが、10月1日からの路線見直しにより、その終点が東武足利市駅からやすらぎハウスとなるため、佐野市営バスを利用して足利高校や足利女子高校に通学するためには、やすらぎハウスで足利の路線バスに乗り継ぐ必要があります。このことから、定期券につきましては、佐野市営バス、足利市営バス別々に購入する必要があり、負担が大幅に増加することになってしまいます。また、以前から市内の高校や佐野高校附属中に通学している生徒の保護者の方からも定期券の料金値下げに関する要望が多数寄せられていたことから、10月1日の足利線の再編に合わせ学生割引定期乗車券の値下げをするため、条例を改正するものでございます。

  改正の内容でございますが、条例第7条に規定しております運賃のうち、別表第2に定める学生割引定期乗車券を現行の2分の1の金額に減額するための改正でございます。具体的には、1カ月定期「8,000円」を「4,000円」に、3カ月定期「2万2,000円」を「1万1,000円」に減額するものでございます。これによりまして、足利の高校に通学するために要する費用は、定期券の買い方によりまして今までよりも年間2,550円安くなります。なお、通勤で定期を購入する方は値上げになってしまいますが、現在販売実績はありません。通勤の場合、一般的に手当等で補てんされ、個人の負担は少ないと考えております。

  以上、佐野市自家用有償バス条例の改正についての説明とさせていただきます。



○委員長(飯田昌弘) 当局の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  若田部委員。



◆委員(若田部治彦) 何点か質疑をさせていただきます。

  まず、半額になったということは、乗車する方によってはありがたいなというふうに思います。このことによって影響力生じてくると思うのですが、安くなりますと利用する方もふえますので、一概に影響額といいましても算出しにくいかと思うのですが、その辺ちょっとお伺いをいたします。



○委員長(飯田昌弘) 交通生活課長。



◎交通生活課長(亀田宏) お答え申し上げます。

  確かに現在学生割引定期乗車券を利用している生徒からの運賃収入は減収となりますが、料金の値下げに伴う定期券利用者の増加も期待しているところでございます。先ほども申しましたが、市外から鉄道を利用したりしている父兄の方から高いということでアンケートを実施したところ、定期乗車券の料金が半額になった場合、利用したいという方も数多くいることは現実でございます。



○委員長(飯田昌弘) 若田部委員。



◆委員(若田部治彦) 影響額ですから、金額で幾らと出ないのですか。影響額をお聞きしたいのです。



○委員長(飯田昌弘) 交通生活課長。



◎交通生活課長(亀田宏) お答え申し上げます。

  現在の定期券の販売者の数から計算いたしまして、年間約40万円が減額になるところでございます。



○委員長(飯田昌弘) 若田部委員。



◆委員(若田部治彦) 80万円から40万円になるという形だけれども、40万円の件数がふえるという、そういう考え方ですか。



○委員長(飯田昌弘) 交通生活課長。



◎交通生活課長(亀田宏) お答え申し上げます。

  今までの半額になった場合に、利用人数が倍になれば同じ金額、プラ・マイ・ゼロということになるということで、それ以上ふえれば利用率がよくなるということで考えております。



○委員長(飯田昌弘) 若田部委員。



◆委員(若田部治彦) 半額になったというその根拠は、そのアンケートでこのぐらいにしてほしいという、そういう中身の内容があったわけなのですか。それと、1日乗車券は変わらないのですけれども、違うコースなのですが、やはり子供の1日乗車券を安くしてほしいという、やっぱりそういう要望も実際あるものですから、このアンケートではその1日乗車券という話はなかったのですか。



○委員長(飯田昌弘) 交通生活課長。



◎交通生活課長(亀田宏) 1日乗車券については余り意見は寄せられなかったです。



◆委員(若田部治彦) だから、その根拠、半額になった。



◎交通生活課長(亀田宏) 半額にした根拠なのですが、定期券というものにつきましては、一律に何%減額という規定はないということなものですから、いろいろインターネット等で調べましたところ、JRに限ってですが、これはおおむねになるのですが、大学生の場合には割引料が通勤定期の半額、それから高校生の場合は通勤定期の半額の9割、中学生の場合が通勤定期の半額の7割、小学生の割引率が通勤定期の半額の0.35ということでおおむねなっているようなことでありました。



○委員長(飯田昌弘) 若田部委員。



◆委員(若田部治彦) そういう例があるとすれば、やはり小学生とか、中学生とか、そういう年齢のところでも多少半額のまた何割という割引も考えられたとか思うのですけれども、今回一律半額なのですが、そういうのも一応検討はしたのですか。それか、対象者が高校生しかいなかったと、その辺のちょっと。



○委員長(飯田昌弘) 交通生活課長。



◎交通生活課長(亀田宏) 現在定期券の販売につきましてはすべて高校生ということになっておりますので、中学生、小学生につきましては考えませんでした。



○委員長(飯田昌弘) 若田部委員。



◆委員(若田部治彦) だから、利用している方が対象者いないので、とりあえず高校生という、おおよそ高校生が利用しているだろうと想定して半額にしたということなのですか。



○委員長(飯田昌弘) 交通生活課長。



◎交通生活課長(亀田宏) そのとおりでございます。



◆委員(若田部治彦) 以上です。



○委員長(飯田昌弘) ほかに質疑はありませんか。

  鶴見委員。



◆委員(鶴見義明) それでは、何点か質疑をさせていただきます。

  今若田部委員からも質疑があったと思うのですが、今度足利線の路線の改定によってやすらぎハウスまでしか行かないということで、この前も事前の勉強会でもお話があったのですが、やすらぎハウスから足利市内に行くためには、今度は足利の路線を使わなくてはならないと。そうすると、1つのコースを2つの別のバス会社に乗り継ぐので、料金別になりますよね。そのために定期をこちらも安くして、学生さんに負担をかけないようにというのが根拠だと思うのですけれども、これ実際は年間2,550円の減になると、買い方によってはというお話だったのですが、具体的に言うと、例えば今定期は1カ月と3カ月しかないですよね。これは、3カ月の定期を買って1年間で計算した場合に、今度足利の料金形態の定期料金と、それと佐野が改定になったときの料金と合算した場合に、値下げをすることによって2,550円下がると、そういう意味でとらえるのですけれども、間違いないのでしょうか。



○委員長(飯田昌弘) 交通生活課長。



◎交通生活課長(亀田宏) 今度足利のバスが改定になりまして、足利市におきましては、学期定期というのが新しく発売されたわけです。1学期定期、2学期定期、3学期定期ということで、これが安く設定されております。それを使いまして、佐野でも一番長い3カ月定期が有利なものですから、それを組み合わせて買った場合に2,550円安くなるという計算でございます。



○委員長(飯田昌弘) 鶴見委員。



◆委員(鶴見義明) そうしますと、トータル的には今までの足利線で足利の市内まで入っていく計算が1カ月で2万2,000円だったね、3カ月2万2,000円だったですよね。それを今度は足利の学期定期と組み合わせてやったとしても安くなるという形になって、利用者にとっては非常にいいと思うのですが、この中でもっと利用者がふえていく可能性が十分あると思うのです。値下げによって利用者が50名ぐらいになるだろうという予測だと思うのですが、今回、今、石塚ですか、あそこ赤見になりますか、佐野松桜高校、あそこに路線を変更したわけですね。これで学生さんが利用者がその当時からもう十何名ぐらい希望していたということなのですが、今現在学生定期発行というのは概算で何件ぐらいあるのですか。



○委員長(飯田昌弘) 交通生活課長。



◎交通生活課長(亀田宏) 夏休みに入る前の6月末現在ということなのですが、名水赤見線で通学している生徒、定期を買って通学している生徒が11名ございます。



○委員長(飯田昌弘) 鶴見委員。



◆委員(鶴見義明) では、そのほかに学生さんで今定期を利用して通学しているという方は、名水赤見線に限らずあるのですか。



○委員長(飯田昌弘) 交通生活課長。



◎交通生活課長(亀田宏) そのほかには飛駒のほうから足利の高校へ6名定期で通学しております。



○委員長(飯田昌弘) 鶴見委員。



◆委員(鶴見義明) そうしますと、この価格引き下げによって、料金改定によって大体50名ぐらいまでふえるだろうという予定があったのですが、これが各路線でそれぞれの形でふえていくのかなと思うのですけれども、どんなふうに見通しをしておりますか。



○委員長(飯田昌弘) 交通生活課長。



◎交通生活課長(亀田宏) 市内につきましては、松桜高校を対象にいたしまして、学校のほうに出向きまして、学生には説明いたしました。また、定期券の申込書につきましても、高校のほうへ置いていただいて、事務の方にお願いして申請できるような形で配慮しております。



◆委員(鶴見義明) わかりました。ありがとうございます。



○委員長(飯田昌弘) ほかに質疑はありませんか。

  寺内委員。



◆委員(寺内冨士夫) それでは、お伺いしますけれども、バスの運賃が安くなれば利用したいということで、今回利用客を見込んで安くするということですけれども、そうすると今バスを利用しないで、安くすれば利用しますよと言っている人は今何で通学しているのでしょうか。どんな方法で、自転車とか何か、自家用車で送ってもらうとかいろいろあると思うのですけれども。



○委員長(飯田昌弘) 交通生活課長。



◎交通生活課長(亀田宏) その方につきましての詳しいアンケートはとっておりませんが、何で通っているかというアンケートは現在のところとっておりません。自転車か、父兄に送迎していただいているというふうに仮定しております。



○委員長(飯田昌弘) 寺内委員。



◆委員(寺内冨士夫) そうすると、そういうものがバスの定期券、これが安くなるとそちらへ移動するというのは、これは確定的なのでしょうか。



○委員長(飯田昌弘) 交通生活課長。



◎交通生活課長(亀田宏) 一応松桜高校に対象にしたアンケートをとりまして、回答数が584得られました。1学年で221、2学年が181、3学年が182ということで、アンケートを集計いたしましたところ、バスの料金が高いとかいろいろあったのですが、半額になった場合には使うという方が59名ですか、そういう結果になっております。ただ、これはアンケートですので、59名がすべて定期を買うかどうかはちょっと不明なところであります。



○委員長(飯田昌弘) 寺内委員。



◆委員(寺内冨士夫) 別にけちつけるわけではないのですけれども、アンケートというのはやっぱり安くすれば利用しますか、しませんかと言えば、しますよと丸つけてしまう人もいると思うので、自転車の人が切りかわるといってもなかなか難しいと思うのですけれども、先ほど半額にしても倍になれば何か元がとれるような話でしたのでちょっと聞いてみたわけですけれども。進めてみないと今ここで言い合ってもしようがないので、あとは様子を見るしかないと思いますので、以上で終わります。



○委員長(飯田昌弘) ほかに質疑はありませんか。

  青木委員。



◆委員(青木栄吉) ちょっと1つ確認しますけれども、この割引は高校生だけで、一般の社会人というのはないのですか。



○委員長(飯田昌弘) 交通生活課長。



◎交通生活課長(亀田宏) 今回の場合、父兄に負担をかけないということで高校生に限らせていただきました。一般につきましては、通勤とかにつきましては通勤手当等で負担があるという考えから、そのままにしたところでございます。



○委員長(飯田昌弘) 青木委員。



◆委員(青木栄吉) 通勤の方で定期を買っている方が一般の方でいるかどうか。



○委員長(飯田昌弘) 交通生活課長。



◎交通生活課長(亀田宏) 通勤の方は定期を買っている方はいません。



○委員長(飯田昌弘) 荒井委員。



◆委員(荒井仁市) ちょっとお聞きしたいのですけれども、安くなった定期、私はそんな極端にふえるとは思っていませんけれども、定期を2つ買わなくてはならないから、高くなるから半額にしたというような話も多分あると思うのですけれども、やすらぎハウスまでと、それから向こうを2つ買わなくてはならないわけですよね、定期券を。その定期券の購入なのですけれども、今、学校に申請用紙があって、そこで申請すると。多分中央観光かどこかの業者が多分新しく足利で参入して、そこが運行するのだと思うのですけれども、定期券の購入は学校で買ってくれるのですか。日赤のほうの前の事務所のほうでちょっと売っているという話聞いたのですけれども、購入方法というのは簡単に購入できるのでしょうか、足利線のほうは。



○委員長(飯田昌弘) 交通生活課長。



◎交通生活課長(亀田宏) 足利市につきましては、学校では扱っていないというふうに聞いております。



○委員長(飯田昌弘) 荒井委員。



◆委員(荒井仁市) 私は買う方法を聞いたので、利用する人が、要するに学生がこっちの佐野線は従来どおり買えると思うのですけれども、どこで、その申請はできても、本人が買いに行くのでしょう。どこまで買いに行くのですか、それは。



○委員長(飯田昌弘) 交通生活課長。



◎交通生活課長(亀田宏) 足利線の場合ですと、バスの中の運転手にその申請書を渡しても買えるということを伺っております。



◆委員(荒井仁市) では、簡単に買えるということですね。わかりました。



○委員長(飯田昌弘) 荒井委員。



◆委員(荒井仁市) それと、説明会に私もちらりと出たのですけれども、やすらぎハウスまでには1カ所しか停車していないと言いましたよね、足利の路線区域は。名草の農協のそばだけしか止まらないということお聞きしたのですけれども、下彦間の管内は従来どおりどこでも手を挙げれば乗車できるのはそれは変わりはないのですか。



○委員長(飯田昌弘) 交通生活課長。



◎交通生活課長(亀田宏) 佐野市内につきましては、飛駒線については自由乗降区間ということで、峠までですか、峠の上までは手を挙げればバスがとまるようになっております。足利市につきましては、足利警察署との話し合いが必要になるために、足利警察署のほうではなかなか認めていただけないものですから、いまだ自由乗降にはなっていない状況でございます。



○委員長(飯田昌弘) 荒井委員。



◆委員(荒井仁市) 今までは佐野線が名草の入りまで行ったわけですよね、奥まで行って、それで、時間的にもかかったのですけれども、今度は入名草線というのが足利で新しい運行体制の中で、多分そちらからも、入名草のほうからもバスが出ると思うのですけれども、そうしますと今まで足利線は名草の方が利用する方がかなり多かったわけですよね。多分多かったと思います。飛駒線は足利の人が利用するのが多くて、キロ数割で多分足利市がこちらへ負担金を納めていたという決算内容だったと思うのですけれども、入名草線が入りますと、そちらさんに入りませんから、そのお客はまずそちらの路線に乗りますから、かなり、余りお客は、飛駒と下彦間の上の一部の方がそれを利用する人が多いと思うのです。閑馬のほうからわざわざこっちのほうに戻ってきて足利へ行く人いないですから。

  それと、やすらぎハウスからの接続ですけれども、それは余り待ち時間がないように接続を多分していただけると思うのですけれども、待ち時間というのはどのくらい、5分程度なのでしょうか。



○委員長(飯田昌弘) 交通生活課長。



◎交通生活課長(亀田宏) 待ち時間につきましては、5分から十分程度を考えております。



○委員長(飯田昌弘) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(飯田昌弘) ほかに質疑はありませんので、これをもって質疑を終わります。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(飯田昌弘) 討論なしと認めます。

  これより議案第80号について採決いたします。

  本案は原案のとおり可とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(飯田昌弘) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第80号については原案のとおり可とすることに決定いたしました。

                                                   



△議案第83号 佐野市高齢者福祉センター条例の改正について



○委員長(飯田昌弘) 次に、議案第83号 佐野市高齢者福祉センター条例の改正についてを議題といたします。

  本案に対し、当局の説明を求めます。

  まず、健康医療部長。



◎健康医療部長(広瀬浩一) ご説明申し上げます。

  当委員会に付託され、ご審査をお願いします健康医療部所管に係る議案につきましては、議案第83号 佐野市高齢者福祉センター条例の改正について、議案第102号 平成23年度佐野市一般会計補正予算(第6号)関係部分について、議案第103号 平成23年度佐野市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)、議案第106号 平成23年度佐野市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)、議案第107号 平成23年度佐野市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第2号)、議案第108号 平成23年度佐野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、議案第109号 平成23年度佐野市病院事業会計補正予算(第1号)の7件でございます。

  詳細につきましては、所管課長からご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。



○委員長(飯田昌弘) 次に、いきいき高齢課長。



◎いきいき高齢課長(高橋主也) 議案第83号 佐野市高齢者福祉センター条例の改正についてご説明申し上げます。

  議案第83号 佐野市高齢者福祉センター条例の改正につきましては、内容でございますが、佐野市田之入老人福祉センターで行っておりますデイサービス事業を廃止するため、本条例を改正するものでございます。

  田之入のデイサービスセンターにつきましては、平成8年に田之入老人福祉センターの一角にありました機能回復訓練室をデイサービスセンターとして開設したものでございまして、近隣にデイサービスセンターがまだ少ない中、地域住民の福祉の向上とデイサービスの利用促進を図るため、既存の施設を利用し開設された経緯がございます。

  しかし、平成12年に介護保険制度が施行されまして、10年が経過した現在では多くの民間の事業者がデイサービス事業に参入し、より快適で質の高いサービスを提供していることから利用者が減少しておりまして、現在では1日平均3人を切る状態にございます。また、入浴施設に特殊浴槽もございませんで、民間並みのサービスを提供するのも難しいことから、今後も利用者がふえることは望めない状況にございます。そのため、田之入老人福祉センターのデイサービス事業につきましては、ほかに社会福祉協議会で運営しておりますデイサービスセンターや多くの民間施設があることから、他のデイサービスセンターで代替可能であると判断いたしまして、今年度をもって廃止することとさせていただくものでございます。

  なお、この時期に条例を改正することにつきましては、現在指定管理をしております市内5カ所の高齢者福祉センターが更新となりますので、今年度中に指定管理の事業者を選定しなくてはならないことになりますので、4月からの指定管理事業の内容につきまして確定しておく必要があることから、今回の条例の改正をお願いするものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。



○委員長(飯田昌弘) 当局の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  若田部委員。



◆委員(若田部治彦) こういう状況、1日の利用者が少ないと、一番の原因は老朽化もあるかと思うのですが、下野新聞でデイサービス見直しということでこちらは掲載されていましたよね。この中見ると、市の施設を含めて41カ所事業所を展開しているとあるのですが、この前説明では、市内に増加して32事業所で、ちょっとメモだったのですが、事業所のまず確認をしたいのですけれども。



○委員長(飯田昌弘) いきいき高齢課長。



◎いきいき高齢課長(高橋主也) デイサービスセンターにつきましては、市内に34カ所ございます。そのほか認知症のデイが7カ所ありまして、合計で41カ所となります。



○委員長(飯田昌弘) 若田部委員。



◆委員(若田部治彦) そういうふうに分けてあるわけですね。この条例が来年4月廃止するというわけですよね。1日3人ですから、本当に機能しているようには思えないのですよね。すぐにでも違うところにも行けると思うのです。なぜ来年春まで待つのでしょうか。



○委員長(飯田昌弘) いきいき高齢課長。



◎いきいき高齢課長(高橋主也) ご答弁申し上げます。

  現在8名の方が、今現在7月、8月で月に8名の方が計78回、1日平均2.88人のご利用がございますけれども、この方は4月以降も、大震災の後も利用になってございますので、その方にやはり周知をしまして、あと半年間ございますので、その周知期間を置きまして、来年度から新しいところに移っていただくような形で行いたいと思いまして、こういう形で進めたいと思います。



○委員長(飯田昌弘) 若田部委員。



◆委員(若田部治彦) いや、別に周知しなくても、実際には一般からすればもう赤字ですよね、1日今3人のお客さんしか使わないということは。ですから、もう条例改正をして、施行が来年ではなくても、もう早急に、事業者がたくさんあるわけですから、別に飽和状態ではないですよね。逆にお客さんを待っている状態だと思うのです。ですから、そういう対応をしたほうが運営上、佐野の歳出が減るのではないかと、そういう対応はできないのですかという、そういうふうに。



○委員長(飯田昌弘) いきいき高齢課長。



◎いきいき高齢課長(高橋主也) ご答弁申し上げます。

  これに関しましては、現在指定管理という形で社会福祉協議会のほうに委託してございまして、その中でデイサービスセンターの職員という形で3人の方が張りついてございます。年度途中の異動になりますと、職員の異動関係もございますので、年度で切って、来年の4月のほうから行いたいという形で進めているところでございます。



○委員長(飯田昌弘) 若田部委員。



◆委員(若田部治彦) 佐野市の事情はそういう事情はないのですか。赤字ですよね。ですから、そういう契約していても、大変な事業所なのだからということで違うところに回すとか、そういうことはできないのですかということなのです。



○委員長(飯田昌弘) いきいき高齢課長。



◎いきいき高齢課長(高橋主也) 答弁申し上げます。

  可能かと思いますけれども、今現在来ている方は、先ほど申し上げましたとおり、大震災の後、一たんこのセンター自体を閉じたわけですけれども、利用を、その後また復活しまして、再度利用ができますということでお話を申し上げましたところ、なれ親しんだところで行きたいということで、民間に行っていたものをまたこちらに戻った方でございますので、ある程度利用しているお友達の関係もございまして、その辺もありますので、周知を含めて4月からということでお願いしたいと思います。



○委員長(飯田昌弘) 若田部委員。



◆委員(若田部治彦) 最後なのですけれども、その条例の改正において、センターの機能というのは継続していくわけですか、あくまでもデイサービスだけ中止して、センターは今までどおりに利用できる、そういう考え方でいいですか。



○委員長(飯田昌弘) いきいき高齢課長。



◎いきいき高齢課長(高橋主也) 老人福祉センターのほうは機能自体は変わってございません。



◆委員(若田部治彦) 以上です。



○委員長(飯田昌弘) ほかに質疑はありませんか。

  鶴見委員。



◆委員(鶴見義明) それでは、質疑をさせていただきます。

  先ほど1回大震災でもって中止になったと。それで、その間に民間を利用されていたわけですけれども、それがまた再開することによって戻ってきたと。今は登録者が8名というようなお話を聞きました。なぜ戻ってきたかという話が、やはり利用者同士の親しみがあるとか、なれたところがいいということ、これは心情的にわかりますよね。ただ、3月31日いっぱいで廃止になるということについて、確かに市内にいろんな施設がふえてきていますから、利用者をいかに獲得するかという、変な言い方ですけれども、そういうような競争になってきますね。この8名の方というのも廃止ということで、なくなりますよということで、これはもうすべて了解はしていただいておるのでしょうか。



○委員長(飯田昌弘) いきいき高齢課長。



◎いきいき高齢課長(高橋主也) 利用者の方につきましては、一応お話はさせていただいてございます。



◆委員(鶴見義明) 結構です。



○委員長(飯田昌弘) ほかに質疑はありませんか。

  青木委員。



◆委員(青木栄吉) この施設デイサービスの、要するに許容範囲というか、何人までが1日の可能なところなのですか。



○委員長(飯田昌弘) いきいき高齢課長。



◎いきいき高齢課長(高橋主也) 1日10人となってございます。



○委員長(飯田昌弘) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(飯田昌弘) ほかに質疑はありませんので、これをもって質疑を終わります。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(飯田昌弘) 討論なしと認めます。

  これより議案第83号について採決いたします。

  本案は原案のとおり可とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(飯田昌弘) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第83号については原案のとおり可とすることに決定いたしました。

                                                   



△議案第102号 平成23年度佐野市一般会計補正予算(第6号)関係部分



○委員長(飯田昌弘) 次に、議案第102号 平成23年度佐野市一般会計補正予算(第6号)関係部分を議題といたします。

  本案に対し、市民生活部及び健康医療部の関係部分について当局の説明を求めます。

  まず、環境政策課長。



◎環境政策課長(齋藤和夫) それでは、議案第102号 平成23年度佐野市一般会計補正予算(第6号)の環境政策課所管部分につきましてご説明を申し上げます。

  補正予算書の20ページ、21ページをお開きいただきたいと思います。4款衛生費、1項保健衛生費、5目環境衛生費でございますが、説明欄記載のとおり、住宅用新エネルギー及び省エネルギー機器導入支援事業費につきまして、500万円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、東日本大震災の影響によりまして、太陽光発電システム機器導入補助金の交付申請が増加傾向にございます。当初予算に不足が見込まれるため、補助金を補正するものでございます。

  次に、同じページでございますけれども、4款衛生費、2項清掃費、1目清掃総務費でございますが、説明欄記載のとおり、佐野地区衛生施設組合参画事業費につきまして、501万3,000円の減額をお願いするものでございます。内容につきましては、平成23年8月5日に招集されました佐野地区衛生施設組合議会におきまして、平成23年度佐野地区衛生施設組合一般会計補正予算によりまして、前年度繰越金700万円を追加し、市町村負担金分を同額を減額いたしました。これに伴いまして佐野市の負担分を減額するものでございます。

  以上、環境政策課所管の一般会計補正予算の説明とさせていただきます。



○委員長(飯田昌弘) 次に、人権推進課長。



◎人権推進課長(落合幸男) ご説明申し上げます。人権推進課の所管部分につきましてご説明いたします。

  歳出でございます。補正予算書の18、19ページをお開きください。2款総務費、1項総務管理費、12目人権対策推進費でございますが、説明欄記載のとおり、住宅新築資金等貸付金償還事務費について、158万5,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、さきに専決処分事項のご承認をいただきました住宅新築資金等貸付金償還金の滞納についての訴えの提起に関係する経費でございます。今回は判決後に係る経費といたしまして、差し押さえに係る経費と弁護士成功報酬としての業務委託料108万5,000円、及び差し押さえ物件を強制執行する場合の予納金といたしまして50万円でございます。

  以上、人権推進課所管の一般会計補正予算の説明とさせていただきます。



○委員長(飯田昌弘) 次に、交通生活課長。



◎交通生活課長(亀田宏) 交通生活課所管分につきましてご説明申し上げます。

  補正予算書の18、19ページをお開きください。2款総務費、1項総務管理費、22目諸費でございますが、説明欄記載のとおり、路線バス運行整備事業費について、50万円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、まちづくりや公共交通に関する専門的な知識や豊富な経験を有するNPO法人とアドバイザー契約を結び、市営バスの継続的な運営のための検討、新規路線の検討を進めるためのもので、業務委託料50万円でございます。

  以上、交通生活課所管の一般会計補正予算の説明とさせていただきます。



○委員長(飯田昌弘) 次に、いきいき高齢課長。



◎いきいき高齢課長(高橋主也) いきいき高齢課所管分につきましてご説明申し上げます。

  まず、歳入につきましてご説明を申し上げます。補正予算書の12、13ページをお開きください。15款県支出金、2項県補助金、2目民生費県補助金でございますが、説明欄記載のとおり、地域支え合い体制づくり市町村事業費補助金につきまして、200万円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、新規に高齢者救急医療情報キット設置事業を実施するに当たりまして、県より地域支え合い体制づくり市町村事業費補助金の交付を受けるものでございます。

  次に、同じページの15款県支出金、2項県補助金、9目災害復旧費県補助金でございますが、説明欄記載のとおり、社会福祉施設等災害復旧費補助金につきまして、232万1,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、東日本大震災により被害を受けました茂呂山老人福祉センターのホールや廊下壁の災害復旧に係る県補助金178万5,000円、並びに6月議会で専決処分の承認をいただきました田之入老人福祉センターの災害復旧事業費に係る補助金53万6,000円の交付を受けるものでございます。

  次に、補正予算書の14、15ページをお開きください。20款諸収入、4項雑入、6目雑入でございますが、説明欄記載のとおり、後期高齢者医療制度特別対策補助金につきまして、108万6,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、後期高齢者人間ドックに充てるため、栃木県後期高齢者医療広域連合より後期高齢者医療制度特別対策補助金の追加交付を受けるものでございます。

  次に、歳出についてご説明申し上げます。補正予算書の18、19ページをお開きください。3款民生費、1項社会福祉費、3目老人福祉費でございますが、説明欄記載のとおり、高齢者救急医療情報キット設置事業費につきまして200万円の追加を、また老人保健運営事業費につきまして27万7,000円の追加をそれぞれお願いするものでございます。内容につきましては、まず高齢者救急医療情報キット設置事業費でございますが、ひとり暮らし高齢者や高齢者世帯の方が救急車などを呼ぶときに速やかに適切な処理ができますよう、救急医療情報キットを設置し、高齢者が安心して生活できるよう支援を行うものでございます。

  次に、老人保健運営事業費でございますが、平成22年度老人医療費の精算に伴い、支払基金へ交付金の返還を行うものでございます。

  次に、補正予算書の20、21ページをお開きください。4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費でございますが、説明欄記載のとおり、後期高齢者人間ドック事業につきまして、108万6,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、後期高齢者人間ドックの受診予約申し込みが当初予定を上回ったため、事業費を増額するものでございます。

  次に、補正予算書の24、25ページをお開きください。11款災害復旧費、3項厚生労働施設災害復旧費、1目民生施設災害復旧費でございますが、説明欄記載のとおり、茂呂山老人福祉センター災害復旧事業費につきまして、267万8,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、東日本大震災により災害を受けました茂呂山老人福祉センターのホールや廊下壁等の修繕費でございます。

  続きまして、債務負担行為についてご説明申し上げます。補正予算書の26、27ページをお開きください。債務負担行為で翌年度以降にわたるものにつきましての前年度末までの支出額又は支出額の見込み及び当該年度以降の支出予定額等に関する補正調書中、上から2番目でございますけれども、後期高齢者健康診査集団健診業務委託でございますが、618万円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、平成24年度に実施予定の後期高齢者健康診査、集団健診でございますが、平成23年度中に会場予約や被保険者へのお知らせ等行うため、23年度中に入札や契約を行う必要があることから、債務負担行為の補正をお願いするものでございます。

  以上、いきいき高齢課所管の一般会計補正予算の説明とさせていただきます。



○委員長(飯田昌弘) 次に、介護保険課長。



◎介護保険課長(安部武雄) 介護保険課所管部分につきましてご説明申し上げます。

  歳入からご説明申し上げます。補正予算書の12、13ページをお開きください。15款県支出金、2項県補助金、2目民生費県補助金でございますが、説明欄記載のとおり、介護基盤緊急整備等臨時特例交付金について、4,017万7,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、地域密着型介護施設の補助単価が引き上げられたことから、小規模特別養護老人ホームなど4施設、合計2,575万円が追加交付金として、また小規模介護福祉施設のスプリンクラー整備のため1,442万7,000円が交付されるものでございます。

  次に、歳出についてご説明申し上げます。補正予算書の18、19ページをお開きください。3款民生費、1項社会福祉費、3目老人福祉費でございますが、説明欄記載のとおり、老人保健福祉施設整備促進事業費について4,017万7,000円の追加を、介護保険制度関連低所得者対策支援事業費について7万5,000円の追加をそれぞれお願いするものでございます。内容につきましては、まず老人保健福祉施設整備促進事業費でございますが、現在小規模特別養護老人ホーム1施設、小規模多機能型居宅介護施設2施設、認知症高齢者グループホーム1施設をそれぞれ整備中でございますが、これらの施設整備の補助金の単価が引き上げられ、小規模特別養護老人ホームが1床当たり350万円から50万増の400万円に、小規模多機能型居宅介護施設が1施設当たり2,625万円から375万円増の3,000万円に、認知症高齢者グループホームが1施設当たり2,625万円から375万円増の3,000万円になったものでございまして、小規模特別養護老人ホーム1施設分1,450万円、小規模多機能型居宅介護施設2施設分で750万円、認知症高齢者グループホーム1施設分で375万円、合計2,575万円を追加補助するものでございます。また、小規模介護福祉施設のスプリンクラー整備でございますが、これは既存の認知症高齢者グループホームのスプリンクラー整備のため、床面積1平方メートル当たり9,000円の補助単価で、それぞれ延べ床面積に応じて補助するもので、整備を行う4つのグループホームに合わせて1,442万7,000円を補助するものでございます。

  次に、介護保険制度関連低所得者対策支援事業費でございますが、これは社会福祉法人等による生計困難な介護施設利用者の負担軽減に対しての法人等への補助でございますが、平成22年度の事業費が確定したため、既に交付を受けている県補助金を返還するものでございます。

  以上、介護保険課所管の一般会計補正予算についての説明とさせていただきます。



○委員長(飯田昌弘) 次に、健康増進課長。



◎健康増進課長(岸仁一郎) 健康増進課所管部分につきましてご説明申し上げます。

  まず、歳入につきましてご説明申し上げます。補正予算書の12ページ、13ページをお開きください。15款県支出金、2項県補助金、3目衛生費県補助金でございますが、説明欄記載のとおり、東日本大震災に伴う県外被災者健康支援事業費補助金につきまして、119万9,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、東日本大震災の発生後、県内の避難所や親類縁者宅などにおいて長期間にわたり避難生活を余儀なくされている県外からの被災者に対しまして、県が健康診査や健康相談などの支援を行い、心身の健康維持増進を図ることを目的に、東日本大震災に伴う県外被災者健康支援事業実施要領を県が6月8日付で策定いたしました。県がこの実施市町に対しまして10割の事業費補助を行うため、追加をお願いするものでございます。

  次に、歳出につきましてご説明申し上げます。20ページ、21ページをお開きください。4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費でございますが、説明欄記載のとおり、東日本大震災に伴う避難者健康診査事業費123万円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、県の実施要領に基づきまして、県外から佐野市に避難されている被災者の方につきまして、健康診査といたしまして、集団健診により特定健康診査及び胃がん、乳がん、大腸がん等のがん検診等の事業を実施するための事業費の追加をお願いするものでございます。

  次に、26ページ、27ページをお開きください。債務負担行為の補正につきましてご説明いたします。債務負担行為で翌年度以降にわたるものについての前年度末までの支出額又は支出額の見込み及び当該年度以降の支出予定額等に関する補正調書中、上から3番目のがん検診等集団健診業務委託7,061万3,000円、及び4番目の心電図検診集団健診業務委託353万7,000円につきまして、債務負担行為の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、平成24年度予定のがん検診等及び心電図検診の集団健診事業につきまして、平成23年度からの準備行為といたしまして、次年度の日程等を確定する必要があるため、23年度中に委託業者の契約を締結する必要性があることから、債務負担行為の補正をお願いするものでございます。

  以上、健康増進課所管の一般会計補正予算の説明とさせていただきます。



○委員長(飯田昌弘) 最後に、市民病院管理課長。



◎市民病院管理課長(新里年市) 市民病院管理課所管部分につきましてご説明申し上げます。

  まず、歳出についてご説明いたします。補正予算書の14、15ページをお開きください。20款諸収入、4項6目雑入でございますが、説明欄記載のとおり、病院事業会計補助金返還金として、9,661万3,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、平成22年度に市民病院の指定管理者に交付いたしました地域医療維持交付金の精算を受け、返還金を一般会計に戻すものでございます。

  次に、歳出についてご説明いたします。18、19ページをお開きください。3款民生費、1項社会福祉費、3目老人福祉費でございますが、説明欄記載のとおり、介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)繰出金につきまして、188万5,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、あそヘルホスの受電設備整備工事に伴いまして、一般会計からの繰出金を増額するものでございます。

  以上、市民病院管理課所管の一般会計補正予算の説明とさせていただきます。



○委員長(飯田昌弘) 当局の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  若田部委員。



◆委員(若田部治彦) 2つちょっとお聞きしたいのですけれども、まず1つ目、人権対策推進費ということで、18、19ページに掲載されております。これは以前に説明等ありましたから、事務費については詳細については手数料とか、電話代とか説明がありました。これの総体的なことをまずお聞きしたいのですが、これまでの人権対策推進費として、貸し出しのまず総額、あるいは収納率とか、その辺ちょっとお伺いしたいのですけれども。



○委員長(飯田昌弘) 人権推進課長。



◎人権推進課長(落合幸男) お答え申し上げます。

  まず、この住宅新築資金等の貸付金の貸し付け状況でございますが、432件、人数にして334名でございます。元金の貸し付けが19億9,825万円です。利息が4億7,292万円、元利合計で24億7,117万円という額になります。

  それと、収納率でございますが、元利合計で89.67%、22年度末でございます。

  以上です。



○委員長(飯田昌弘) 若田部委員。



◆委員(若田部治彦) 89.67%ですね、収納率は。これは、貸し出しをする際の処理手続の中で保証人とかというのは何名つけるのでしょうか。



○委員長(飯田昌弘) 人権推進課長。



◎人権推進課長(落合幸男) お答え申し上げます。

  連帯保証人は2名でございます。



○委員長(飯田昌弘) 若田部委員。



◆委員(若田部治彦) これまでにどうしても本人が滞って保証人という話の中で、そういった実績はどうでしょうか、これまでに保証人が支払うといった。



○委員長(飯田昌弘) 人権推進課長。



◎人権推進課長(落合幸男) お答え申し上げます。

  今までのいろいろな経過、書類等見ても、連帯保証人からの返済を受けた経緯はございません。



○委員長(飯田昌弘) 若田部委員。



◆委員(若田部治彦) そうした経緯がないというのがその収納率89.67という現状に至っていると思うのですが、それはどうしてそこまで請求をしていかないのですか。



○委員長(飯田昌弘) 人権推進課長。



◎人権推進課長(落合幸男) お答え申し上げます。

  基本的には請求はその債務者、市のほうで貸し付けた債務者のほうへ請求するというのが基本だと思います。債務者のほうの請求がちょっと滞って、一般的には滞った場合には連帯保証人が連帯して債務を負うということですから、連帯保証人へ請求しても法的には可能だと思います。ただ、現実としてやはり、例えば本人が亡くなったとか、あと支払いが滞ったといたしましても、やはり本人の請求を優先した結果だと思っております。



○委員長(飯田昌弘) 若田部委員。



◆委員(若田部治彦) これは貸付利息が4億幾らありましたね。これは何%ですか。



○委員長(飯田昌弘) 人権推進課長。



◎人権推進課長(落合幸男) お答え申し上げます。

  昭和50年度から始まったわけですけれども、当初のころですと年利が約2%、それと多い時期でも3.5%、最終貸し付けが平成10年度です。その中での利率が2%から3.5%ということでございます。

  以上です。



○委員長(飯田昌弘) 若田部委員。



◆委員(若田部治彦) そうすると、これは最終年度平成10年で、それ以降は貸し出しをしないわけなのですね。



○委員長(飯田昌弘) 人権推進課長。



◎人権推進課長(落合幸男) お答え申し上げます。

  そのとおりでございます。



○委員長(飯田昌弘) 若田部委員。



◆委員(若田部治彦) 実際には銀行へ行けば、条件そろえば貸し出しますからね。恐らくその政策上、いずれはなくなってくるとは思うのです。一般的にその89.67%というのは、銀行とかそういう金融会社関係からすればかなり低いかと思うのですけれども、そういう比較というのはした結果なのでしょうか。



○委員長(飯田昌弘) 人権推進課長。



◎人権推進課長(落合幸男) お答え申し上げます。

  ただいまのは金融機関の貸し出しと、収納率と比べて今回の住宅新築資金の償還金の収納率が低いことについての原因ということでございますか。



◆委員(若田部治彦) そうですね。



○委員長(飯田昌弘) 人権推進課長。



◎人権推進課長(落合幸男) 基本的に、市としては国策として行った同和対策事業の一環で、強制的な取り立てをしていないということが一つの要因に考えられますが、後々、市はやはり金融業でございませんので、民間の金融機関と比べてそれなりにやはり強制的になかなか収納しづらい面があったと、そんなふうには想像できます。

  以上です。



○委員長(飯田昌弘) 若田部委員。



◆委員(若田部治彦) わかりました。

  3款民生費、老人福祉費として高齢者の緊急医療情報キットなのですが、今回200万円の予算計上になっております。まず、これの対象者年齢、及び1つに対して有料配布なのか、無料配布なのか、これによって、予算200万円によって幾つのものを予定しているのか、その辺ちょっとお伺いします。



○委員長(飯田昌弘) いきいき高齢課長。



◎いきいき高齢課長(高橋主也) ご答弁申し上げます。

  対象者でございますけれども、ひとり暮らしの高齢者、それと高齢者世帯、65歳以上ですが、の世帯、それと日中独居となります高齢者の方等を想定してございまして、約1万世帯を考えてございます。これにつきましては、無料で配布いたします。



○委員長(飯田昌弘) 若田部委員。



◆委員(若田部治彦) 本当にこれは有効であると思うのです。こういう話があるのです。高齢者ではなくても、50代前後で持病を持っている方で、やはりいつ病気になるかわからないと。私が以前一般質問をさせてもらったときに、若い人もぜひ欲しいなという話もあったのです。本当に、買っても数百円、インターネット調べると二、三百円なものですから、買ってもシールを張って冷蔵庫にしまっておけば、いろんな自分の経歴とか書いてありますから、すごく迅速な対応ができるということで、そういったお話もあったのですが、これは今回初めての予算措置ですから、今後の対応だと思うのですけれども、そういうのをどうでしょうか、それは。



○委員長(飯田昌弘) いきいき高齢課長。



◎いきいき高齢課長(高橋主也) ご答弁申し上げます。

  この事業に関しましては、ことし7月から8月にかけまして民生委員さんに実態調査お願いしてございますが、その中に社会福祉課の災害時要援護者支援事業、これもあわせて民生委員さんにお願いした経緯がございまして、その中で対象となります、例えば障害者の方とか、地域からどうしても災害時にこの方を支援に加えていただきたいとか、そういう方の名簿が上がってございますので、そういう方につきましても対象にしていきたいと思っております。



○委員長(飯田昌弘) ほかに質疑はありませんか。

  鶴見委員。



◆委員(鶴見義明) それでは、何点か質疑させていただきます。

  18、19ページなのですが、老人保健の福祉施設の整備促進事業費、これは補助金が県の補助が変わったと、そういうお話でありました。小規模型の場合には1床当たり350万円から400万円で、50万円アップしたわけですね。そのほか、多機能型、また認知型の場合には施設ごとで1施設幾らと、そういうことになったわけですが、ただ今回はこういった補助金額が変わったというのは、今後とも継続的なこれは定額なのか、今回限ったその状況に応じたやつの増額なのか、今後はどうなるのか、お聞きしたいと思います。



○委員長(飯田昌弘) 介護保険課長。



◎介護保険課長(安部武雄) お答え申し上げます。

  これにつきましては、平成21年度から23年度までの3カ年ということで、これで国の補正予算によりましてそれぞれ都道府県の県のほうに基金という形でなりました。ですから、今のところこの23年度までというふうに考えておりまして、24年度からの情報についてはまだ届いておりませんので、今期この3年間の限りかなというふうに思っております。



○委員長(飯田昌弘) 鶴見委員。



◆委員(鶴見義明) 次に、東日本の避難者の健康診査事業なのですが、これが123万円全額県のほうから来ているわけですけれども、これは一般の特定健診、そのほかにがん検診も含めてやるということですが、これについては123万円の予算というのは対象者というのはどのぐらいいたのでしょうか。



○委員長(飯田昌弘) 健康増進課長。



◎健康増進課長(岸仁一郎) お答え申し上げます。

  この補助金の要綱が6月の8日に制定されましたので、6月26日現在で私どもで在宅避難者等の登録されている方等を一応危機管理課のほうの状況を把握しまして、100人を想定しまして、その後、この健康診査につきましては、18歳以上を対象としています。がん検診につきましては、同じ40歳だとか、乳がんは40歳、子宮頸がんは20歳なのですけれども、基本健康診査、健康診査について18歳を対象としまして、おおむね18歳以上の方を93人と想定しまして、全体的には平均しますと6割を見た予算の補正予算を計上させていただいております。



○委員長(飯田昌弘) 鶴見委員。



◆委員(鶴見義明) 今18歳以上の特定健診93人と、そういう形で実施したわけですけれども、特定健診は、我らもそうですけれども、健診をした場合には、中には再検査だとか、そういうような方が恐らく出てくる可能性もあるわけですね、高齢者も当然いるわけでしょうし。そういう中で発生したときには、再検なんかが必要になった場合にはどんな措置がされたのか、そういうことは事例がなかったのか、ちょっとお聞きしたいと思います。



○委員長(飯田昌弘) 健康増進課長。



◎健康増進課長(岸仁一郎) お答え申します。

  再検査等につきましての事例はございません。



○委員長(飯田昌弘) 鶴見委員。



◆委員(鶴見義明) 20ページなのですが、高齢者の人間ドック、これが私が決算委員会の中でもお話の中に入れたのですが、今年度23年度から後期高齢者も対象になったと。それで、今回の場合には補正になるわけですけれども、90名と、私きょう聞きたいのは、これはトータルで90になると思うのですが、この補正については何名分の補正になっておりますか。



○委員長(飯田昌弘) いきいき高齢課長。



◎いきいき高齢課長(高橋主也) ご答弁申し上げます。

  当初が一応90名で見ておりましたが、今回の補正につきましては、22名分を見てございます。



○委員長(飯田昌弘) 鶴見委員。



◆委員(鶴見義明) それと、これは国民健康保険と同じように3分の2を受検者というか、そういう方に補助すると、そういう話で、後期高齢者も変わらないということですが、検査の病院がこれ厚生病院は入っていないのですよね。大変ここのところ、この前の質疑でもお聞きをしたのですけれども、かなり受検する、検査する方がふえてきていると。そういうことで、病院、検査そのものも目いっぱいになってきている感もあるのかなと思うのですが、厚生病院さんが外れた理由というのはどんな状況なのでしょうか。



○委員長(飯田昌弘) いきいき高齢課長。



◎いきいき高齢課長(高橋主也) ご答弁申し上げます。

  これにつきましては新規事業ということで、各病院のほうにお願いに行ったわけでございますけれども、厚生病院につきましては、国民健康保険もそうですけれども、ほかのほうの事業のほうでもう枠がいっぱいになっていてお受けできませんというお話でした。



◆委員(鶴見義明) ありがとうございます。



○委員長(飯田昌弘) 鶴見委員。



◆委員(鶴見義明) 最後なのですが、24ページです。災害復旧費、これは茂呂山の福祉センターの災害復旧ですが、267万8,000円と。これについては補正予算の財源見ますと、先ほど歳入でご説明があったように、県のほうから178万5,000円入っていると。これの場合ですと、災害復旧の場合には大体みんなそうだと思うのですが、3分の2の補助と、そういうようなことでなるわけですけれども、確認のためお聞きしておきます。



○委員長(飯田昌弘) いきいき高齢課長。



◎いきいき高齢課長(高橋主也) ご答弁申し上げます。

  委員さんおっしゃるとおり、今回の補正につきましては、国、県3分の2で対応してございます。ただ、実際8月12日に災害の特定区域に佐野市は追加指定されてございますので、多分これに指定されますと4分の3になると予想されますので、ただこれにつきまして国から正式にまだ来てございませんので、もし来ましたらば、また補正をお願いするような形になると思います。



◆委員(鶴見義明) ありがとうございます。以上です。



○委員長(飯田昌弘) ほかに質疑はありませんか。

  寺内委員。



◆委員(寺内冨士夫) それでは、19ページ、先ほど若田部委員も聞いたかと思うのですけれども、住宅新築資金の貸付金、これが滞納が結構あるということですが、先ほどの当局の説明ですと、連帯保証人を2人つけると言いましたよね。連帯保証人からは取ったことはないというのですけれども、では何のために連帯保証人2人つけるのですか。



○委員長(飯田昌弘) 人権推進課長。



◎人権推進課長(落合幸男) お答え申します。

  ただいまの寺内委員の言うとおり、連帯保証人は債務者と同等の債務を負うということで法律的にはそういうふうに私ども認識しております。しかし、現実としてなかなか連帯保証人のほうには請求していなかったというのが現実としてございました。



○委員長(飯田昌弘) 寺内委員。



◆委員(寺内冨士夫) 請求をしていなかったということなのですか。



○委員長(飯田昌弘) 人権推進課長。



◎人権推進課長(落合幸男) お答え申し上げます。

  請求はしていなかったです。



○委員長(飯田昌弘) 寺内委員。



◆委員(寺内冨士夫) それでは、だから何のために2人つけるのだということなのです。何で私はこういうことを言うかというと、私も市会議員長くやっていますから、1期目のときにお願いしますなんて、名前だけでいいですからなんて言われて保証人になってしまったわけだけれども、商工課関係ので融資で、初め10万円の保証人になったらば、それは素直に払って、次50万円なんていうことで、10万円弱ぐらいかな、そうしたらもうそれは焦げついてしまって、連帯保証人だというので私のところへ来て、最終的に私は払ったのです、私が借りたのではないのに。だから、借りた人と同じ責任があると言われたのですよ、私は、連帯保証人というのは。ですから、請求もしないではなくて、矢の催促ですから、払わないから払ってくれと、こっちへ。いろいろ入れかわり立ちかわり来て、あのときは議員報酬が15万円のときで、40万円なんて、今だって100万円ぐらいあれですけれども。だから、やはり甘いのではないのですか。だったら、連帯保証人なんかつける必要ないです。連帯保証人というのは借りたのと同じなのですよ。だから、どうしてそういうことで連帯保証人つけるの、甘過ぎると思いますよ、対応が。一応そういうことは厳しくやらないと、連帯保証人になっても大丈夫だよなんていうことになるからそういうことになるのであって、やっぱり連帯保証人というのは借りた人と同じ責任を負うのだと、そうすればやたらと保証人にならないと思うのですけれども、やはり軽く、名前だけでいいからなんていうのでついついやってしまうとそういうことになるので、法律をきちんと守っていけばそういうことになると思うのですけれども、当局は甘過ぎるのではないのですか、そういうことでは。それでは連帯保証人つける必要がないわけですから。やっぱりきちんとそういうことはやるべきではないのですか。最終的にはそういうのをだれが負うのだか知らないけれども、市民のほうにそういうツケが回ってきたのでは困ると思うのですけれども、いかがですか。これからもそういう連帯保証人つけても請求もしないというやり方はやるのですか。



○委員長(飯田昌弘) 人権推進課長。



◎人権推進課長(落合幸男) お答え申し上げます。

  寺内委員さんおっしゃるとおりでございます。私もそういう認識のもとに立っております。これから、今ちょうど償還が平成31年で定時償還が終わります。その後は滞納整理ということだけになってまいります。それで、今現在市のほうとしてもいろんなデータをいろいろ集計いたしまして、今後連帯保証人への請求とか、それも含めまして今現在検討しているところです。と同時に、これ解放同盟のほうでも県内市町のこういう例が、滞納金の例がありまして、関係市町交えて同盟の県連ともこの内容についてちょっと今協議をしているところでございます。市としてもこれからの方針をきちっと打ち出していきたいと思っております。

  以上です。



○委員長(飯田昌弘) 寺内委員。



◆委員(寺内冨士夫) 私も国保で何でこんなに夢中になってやっているかというと、やっぱり払うの義務なのですよね。だから、借りる人は借りるだけ借りて、なすほうの責任を果たさないと、権利だけ主張してね。ですから、そういうことは許さないと。役所がなめられ過ぎているのですよ。これだけではないのですよ。住宅でも何でも、国保でも、払えるのに払わない人が多いのですから。それ取らないからなめられてしまっているのですから、役所が。民間ではそうはいかないのだから。だから、少し甘過ぎると思いますよ。それで、どうせ取れなければ税金でいいやなんていうような考え持っているからだめなので、役所へ借りた金は絶対なさなくてはだめだよという空気を植えつけるためにもそういうことを、国保の話まで持ち出してしまって悪いのだけれども、やはりそういうことでやらないと、それができないのだったら保証人2人なんてつけないで、ただでくれてやるぐらいの気持ちでやるしかないので、やっぱりやるからには、今はそうにやっているということを聞いたわけですから、私は自分で体験した上で言っているわけですから。ですから、やはりそういうことをぜひ貸し付けるだけではなくて、そういう取るほうも手厳しく、手厳しくではなくて、当たり前なのですから、取るのが、ですからそういうことでぜひやってください。

  以上で終わります。



○委員長(飯田昌弘) ほかに質疑はありませんか。

  青木委員。



◆委員(青木栄吉) 1つ伺います。

  13ページの東日本大震災に伴う県外被災者健康支援事業とありますが、具体的にこの内容、どんな支援されたのか、お聞かせ願いたいと思います。



○委員長(飯田昌弘) 健康増進課長。



◎健康増進課長(岸仁一郎) お答え申します。

  この事業につきましては、先ほど申し上げましたように、県外から佐野市に避難されている方につきまして、健康診査、それとがん検診、そういった集団健診等を助成の、健康管理をするための事業を実施するものでございます。



○委員長(飯田昌弘) 青木委員。



◆委員(青木栄吉) 何人ぐらいいらっしゃいましたか、そういう方。



○委員長(飯田昌弘) 健康増進課長。



◎健康増進課長(岸仁一郎) お答え申します。

  先ほど申し上げましたけれども、6月26日現在でおおむね100人の在宅登録者がございまして、その中で18歳以上の方を対象としましたので、一応93人が対象になります。ただ、胃がん検診につきましては40歳以上、子宮頸がんが20歳、そういった形で対象年齢も変わっていますので、おおむね、先ほど申しましたように、6割を平均としまして対象者数、事業費を計上いたしました。



◆委員(青木栄吉) わかりました。



○委員長(飯田昌弘) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(飯田昌弘) ほかに質疑はありませんので、これをもって質疑を終わります。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(飯田昌弘) 討論なしと認めます。

  これより議案第102号関係部分について採決いたします。

  本案は原案のとおり可とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(飯田昌弘) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第102号関係については原案のとおり可とすることに決定いたしました。

  暫時休憩いたします。



          休憩 午前11時14分



          再開 午前11時16分





○委員長(飯田昌弘) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                                   



△議案第103号 平成23年度佐野市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)



○委員長(飯田昌弘) それでは、議案第103号 平成23年度佐野市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)を議題といたします。

  本案に対し、当局の説明を求めます。

  医療保険課長。



◎医療保険課長(小川好男) 議案第103号 平成23年度佐野市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

  補正予算書の31ページをお開きください。平成23年度佐野市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)のうち、歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算にそれぞれ4億7,889万9,000円の追加をお願いし、歳入歳出予算の総額をそれぞれ136億2,879万9,000円とするものでございます。

  次に、債務負担行為、第2条、地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額を、第2表、債務負担行為に記載する内容でお願いするものでございます。

  まず、歳入歳出予算の補正第1条につきましてご説明申し上げます。補正予算書の38、39ページをお開きください。歳入からご説明申し上げます。11款繰越金、1項繰越金、1目療養給付費等交付金繰越金でございますが、説明欄記載のとおり、療養給付費等交付金繰越金について、2億700万円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、平成22年度歳入歳出差引額である繰越金補正額4億7,889万9,000円の一部を療養給付費等交付金の精算確定による償還金に備えて計上するものでございます。

  次に、2目その他の繰越金でございますが、説明欄記載のとおり、その他の繰越金について、2億7,189万9,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、平成22年度歳入歳出差引額の繰越金補正額4億7,889万9,000円の一部を追加するものでございます。

  次に、歳出についてご説明申し上げます。補正予算書の40、41ページをお開きください。3款後期高齢者支援金等、1項後期高齢者支援金等、1目後期高齢者支援金でございますが、説明欄記載のとおり、後期高齢者支援金について、297万1,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、後期高齢者支援金概算額が確定したことによるものでございます。

  次に、7款共同事業拠出金、1項共同事業拠出金、1目高額医療費共同事業拠出金でございますが、説明欄記載のとおり、高額医療費共同事業拠出金について、73万円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、国保連合会よりの指示額が変更になったことによるものでございます。

  次に、2目保険財政共同安定化事業拠出金でございますが、説明欄記載のとおり、保険財政共同安定化事業拠出金について、2,730万1,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、国保連合会よりの指示額が変更になったことによるものでございます。

  次に、9款積立金、1項基金積立金、1目国民健康保険財政調整基金積立金でございますが、説明欄記載のとおり、国民健康保険財政調整基金積立金について、2億3,089万7,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、平成22年度歳入歳出差引額補正額のうち、歳出補正に充当した繰越金の残額を今後の留保財源として積み立てを行うことによるものでございます。

  次に、11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、3目償還金でございますが、補正予算書の42、43ページ説明欄記載のとおり、償還金について、2億1,700万円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、平成22年度に交付されました療養給付費等交付金の精算を10月末支払うことによるものでございます。

  次に、債務負担行為第2条につきましてご説明申し上げます。補正予算書の同じく42、43ページでございます。下段の債務負担行為で翌年度以降にわたるものについての前年度末までの支出額又は支出額の見込み及び当該年度以降の支出予定額等に関する補正調書でございますが、表記載のとおり、特定健康診査集団健診業務委託3,054万4,000円につきまして、債務負担行為をお願いするものでございます。内容につきましては、平成24年度に実施予定の特定健康診査集団健診業務委託事業につきまして、平成23年度からの準備行為といたしまして、次年度の日程等を確定する必要があるため、平成23年度中に委託業者との契約を締結する必要があることから、債務負担行為をお願いするものでございます。

  以上、佐野市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算の説明とさせていただきます。



○委員長(飯田昌弘) 当局の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  鶴見委員。



◆委員(鶴見義明) それでは、何点か質疑させていただきます。

  40ページですが、共同事業の拠出金、これは先ほどのご説明ですと、国保連合会からの指示額が変更と、そういう説明があったわけですけれども、特に財政安定化事業、これの場合ですと12億9,300万円というのが補正前の当初の予算で、金額大きいですよね。これに伴っての補正が2,730万1,000円ということですが、この指示額の変更というのは具体的にどんな形で。



○委員長(飯田昌弘) 医療保険課長。



◎医療保険課長(小川好男) ご答弁申し上げます。

  高額医療費の。



○委員長(飯田昌弘) 鶴見委員。



◆委員(鶴見義明) 高額と保険財政と両方でお願いします。



○委員長(飯田昌弘) 医療保険課長。



◎医療保険課長(小川好男) ご答弁申し上げます。

  高額医療費共同事業費医療費拠出金のほうにつきましては、算式の中に栃木県全体の高額医療費の共同事業基準拠出額と対象額というのがございまして、それが当初は39億6,000万円でございましたけれども、変更後は39億7,274万625円ということで増額によるものでございます。それによりまして算式を掛けますと、73万円ほどの増額になるという内容でございます。

  次に、保険財政共同安定化事業拠出金でございますが、やはり算式の中の保険財政共同安定化事業基準拠出対象額が当初は194億6,524万8,000円という額でございましたが、指示額の変更によりまして198億7,622万8,857円という額に変更になりました都合で、2,730万1,000円ほどの増額を見ております。

  以上でございます。



○委員長(飯田昌弘) 鶴見委員。



◆委員(鶴見義明) そうしますと、これは共同拠出金、高額療養も保険財政安定化のほうも、率だとかそういうのが変わったのではなくて、当初の対象額が変わったために計算のし直しで変更になったという認識でよろしいわけですね。



○委員長(飯田昌弘) 医療保険課長。



◎医療保険課長(小川好男) ご答弁申し上げます。

  そのとおりでございます。



○委員長(飯田昌弘) 鶴見委員。



◆委員(鶴見義明) それと、9款の積立金なのですが、これが2億3,089万7,000円の基金積み立てになっているわけです。これ今現在の基金の合計というのは幾らぐらいになりますか。



○委員長(飯田昌弘) 医療保険課長。



◎医療保険課長(小川好男) ご答弁申し上げます。

  現在7億1,402万4,822円でございます。



◆委員(鶴見義明) 結構です。



○委員長(飯田昌弘) ほかに質疑はありませんか。

  寺内委員。



◆委員(寺内冨士夫) 40、41ページに9款積立金、先ほどの話ですと、何か22年度の繰越金をここへ入れたとかというようなことだったかと思うのですけれども、ちょっともう一回その辺のところを、どういう性格のものなのか、説明してくれますか。



○委員長(飯田昌弘) 医療保険課長。



◎医療保険課長(小川好男) 23年度の当初予算ですと、平成22年度からの繰越金を2億1,000万円で見込んでいたところなのですが、決算を経まして繰越金が6億8,889万9,000円となりましたので、増額の4億7,889万9,000円を今回プラス補正をお願いするところです。歳出の項目がなければ全額を積立金のところに充てたいところなのですけれども、歳出の中で後期高齢者支援金、それから共同事業拠出金、それと保険財政安定拠出金、それから療養給付費交付金等の歳出のほうで今現在わかっております出資する額で増額になる部分がございましたので、その額を差し引きました残りが2億3,089万7,000円ということになりますので、その額につきまして基金の積立金のほうに入れたいということでございます。



○委員長(飯田昌弘) 寺内委員。



◆委員(寺内冨士夫) それにしても、当初より随分金額が多いなと思うのですけれども、22年度は限度額の引き上げをやったわけですけれども、それにあわせて水増ししたのではないのですか。22年度、金が足りない、足りないと言って、これだから値上げしてくれということで、値上げしなかったのだけれども、そうしたら余ってしまったと、そういうことなのでしょうか、これは。



○委員長(飯田昌弘) 医療保険課長。



◎医療保険課長(小川好男) ご答弁申し上げます。

  1年間収支を行いまして、余剰金が今回6億8,000万円ということでございますけれども、実は22年度会計の中では3億8,000万円ほど基金のほうから組み入れをいたしております。20、21年度におきましては、やはり4億円とか5億円とか組み入れをいたしたのですけれども、余剰金の中からやはり、それに等しいぐらいの組み戻しをいたしまして、余剰金が少ない額になっているというような経過もございまして、そういう点で比較しましても、22年度は全部繰入金は使ってしまいまして戻しがなかったものですから、全部繰越金のほうに回して6億8,000万円という数字になっております。20年、21年において組み戻し額と繰越額を足しますと、21年度は8億2,000万円ぐらいになります。それから、20年度は9億3,000万円ぐらいになります。ということで、数字から見ますと、やはり差し引き収支は減少しているというような状況が言えるかと思います。



○委員長(飯田昌弘) 寺内委員。



◆委員(寺内冨士夫) 後で、ではゆっくり調べさせてもらいますので。いいです。



○委員長(飯田昌弘) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(飯田昌弘) ほかに質疑はありませんので、これをもって質疑を終わります。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

  鶴見委員。



◆委員(鶴見義明) 今の103号について、反対ということで討論させてもらいます。

  実を言いますと、今基金のお話もありました。私も基金そのものは、今、年度年度でどんな状況があるかわからないと、そういう部分である程度の基金は必要だと思うのですが、今こういうような景気の状況の中で、大変滞納だとか、そういったものがふえてきていると。そういう状況の中で、私は基金を一部取り崩してでも引き下げると、そういうふうな形をとるべきかなということで、今回については今の状況の中で基金を積み立てということではなく、ほかに使うべきだと、そういうことで反対とさせていただきます。

  以上です。



○委員長(飯田昌弘) ほかに討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(飯田昌弘) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第103号について採決いたします。

  本案は原案のとおり可とすることに賛成の委員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○委員長(飯田昌弘) 起立多数であります。

  よって、議案第103号については原案のとおり可とすることに決定いたしました。

                                                   



△議案第106号 平成23年度佐野市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)



○委員長(飯田昌弘) それでは、議案第106号 平成23年度佐野市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)を議題といたします。

  本案に対し、当局の説明を求めます。

  介護保険課長。



◎介護保険課長(安部武雄) 議案第106号 平成23年度佐野市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)につきましてご説明いたします。

  補正予算書の63ページをお開きください。平成23年度佐野市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億5,664万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ88億6,794万8,000円とするものでございます。

  続きまして、歳入からご説明申し上げます。補正予算書の70、71ページをお開きください。3款国庫支出金、2項国庫補助金、4目介護保険災害臨時特例補助金でございますが、説明欄記載のとおり、介護保険災害臨時特例補助金について、32万4,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、東日本大震災の被災等により佐野市に転入してきた介護保険被保険者の保険料及び利用料の減免に対する国の補助金でございます。

  次に、8款繰越金、1項繰越金、1目繰越金でございますが、説明欄記載のとおり、前年度繰越金について、1億5,632万4,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、平成22年度の繰越金でございます。

  次に、歳出についてご説明申し上げます。補正予算書の72、73ページをお開きください。2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目居宅介護サービス給付費でございますが、説明欄記載のとおり、居宅介護サービス給付費について、27万7,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、東日本大震災の被災等により佐野市に転入した介護保険被保険者の居宅介護サービスの利用料及び保険料の減免に対する補てん分でございます。

  次に、5款基金積立金、1項基金積立金、1目介護給付費準備基金積立金でございますが、説明欄記載のとおり、介護給付費準備基金積立金について、3,772万5,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、前年度繰越金から介護給付費確定に伴い、国庫負担金や県負担金などの精算による償還金を差し引いた残りの金額を介護保険料分として介護給付費準備基金に積み立てるものでございます。

  次に、同じく2目介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金でございますが、説明欄記載のとおり、介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金について、60万3,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、介護保険料の軽減に係る広報、啓発等の経費として、介護従事者処遇改善臨時特例基金から259万7,000円を取り崩しましたが、その経費に残額が生じたため、基金に積み立てるものでございます。なお、この基金は平成23年度末で終了しますが、基金に残額がある場合は国に返還することになっております。

  次に、7款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、2目償還金でございますが、説明欄記載のとおり、償還金について、1億1,799万6,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、平成22年度の保険給付費等の確定により、国庫負担金や県負担金、支払基金交付金が超過交付となったため、その超過交付分を返還するものでございます。内訳といたしましては、国庫支出金が3,849万7,000円、県支出金が3,629万5,000円、支払基金交付金が4,320万4,000円となっております。

  次に、同じく3項災害臨時特例給付金、1目災害臨時特例給付金でございますが、説明欄記載のとおり、災害臨時特例給付金について、4万7,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、東日本大震災の被災等により佐野市に転入した介護保険被保険者が施設サービスの利用に伴い負担する食費及び居住費の減免に対する補てん分でございます。

  以上、平成23年度佐野市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。



○委員長(飯田昌弘) 当局の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(飯田昌弘) 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(飯田昌弘) 討論なしと認めます。

  これより議案第106号について採決いたします。

  本案は原案のとおり可とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(飯田昌弘) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第106号については原案のとおり可とすることに決定いたしました。

                                                   



△議案第107号 平成23年度佐野市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第2号)



○委員長(飯田昌弘) 次に、議案第107号 平成23年度佐野市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第2号)を議題といたします。

  本案に対し、当局の説明を求めます。

  市民病院管理課長。



◎市民病院管理課長(新里年市) 議案第107号 平成23年度佐野市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。

  補正予算書の75ページをお開きください。平成23年度佐野市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第2号)は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ311万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を6,417万3,000円とするものでございます。

  まず、歳入からご説明いたします。補正予算書の82、83ページをお開きください。3款繰入金、1項1目一般会計繰入金につきまして、188万5,000円の追加をお願いするもので、説明欄記載のとおり、一般会計からの繰入金でございます。

  次に、4款1項1目繰越金につきまして、123万3,000円の追加をお願いするもので、説明欄記載のとおり、前年度からの繰越金でございます。

  次に、歳出についてご説明いたします。1款総務費、1項施設管理費、1目一般管理費につきまして、311万8,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、説明欄記載のとおりあそヘルホス受電設備整備事業費であり、7月10日の落雷事故の際、仮設工事を実施し、現在市民病院から電源を引いておりますが、あそヘルホス北側の高圧線から直接ケーブルを引く方法で受電設備を整備するものでございます。

  以上、平成23年度佐野市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算の説明とさせていただきます。



○委員長(飯田昌弘) 当局の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(飯田昌弘) 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(飯田昌弘) 討論なしと認めます。

  これより議案第107号について採決いたします。

  本案は原案のとおり可とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(飯田昌弘) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第107号については原案のとおり可とすることに決定いたしました。

                                                   



△議案第108号 平成23年度佐野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)



○委員長(飯田昌弘) 次に、議案第108号 平成23年度佐野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  本案に対し、当局の説明を求めます。

  いきいき高齢課長。



◎いきいき高齢課長(高橋主也) 議案第108号 平成23年度佐野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

  補正予算書の85ページをお開きください。平成23年度佐野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ58万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億888万5,000円とするものでございます。

  続きまして、歳入からご説明申し上げます。補正予算書の92、93ページをごらんください。4款繰越金、1項繰越金、1目繰越金でございますが、説明欄記載のとおり、前年度繰越金につきまして、58万5,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、平成22年度の繰越金でございます。

  次に、歳出についてご説明申し上げます。ページ数につきましては、同じでございます。2款後期高齢者医療広域連合納付金、1項後期高齢者医療広域連合納付金、1目後期高齢者医療広域連合納付金でございますが、説明欄記載のとおり、後期高齢者医療広域連合納付金につきまして、58万5,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、ただいま歳入でご説明申し上げました前年度繰越金でございますが、内容は平成22年度末に納付されました保険料等になっておりまして、これらを栃木県後期高齢者医療広域連合に納付するものでございます。

  以上、平成23年度佐野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)のご説明とさせていただきます。



○委員長(飯田昌弘) 当局の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(飯田昌弘) 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(飯田昌弘) 討論なしと認めます。

  これより議案第108号について採決いたします。

  本案は原案のとおり可とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(飯田昌弘) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第108号については原案のとおり可とすることに決定いたしました。

                                                   



△議案第109号 平成23年度佐野市病院事業会計補正予算(第1号)



○委員長(飯田昌弘) 次に、議案第109号 平成23年度佐野市病院事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  本案に対し、当局の説明を求めます。

  市民病院管理課長。



◎市民病院管理課長(新里年市) 議案第109号 平成23年度佐野市病院事業会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

  別冊の病院事業会計の補正予算書をごらんください。1ページをお開きください。平成23年度佐野市病院事業会計補正予算(第1号)につきましては、収益的収支及び支出の予定額につきまして、それぞれ9,661万4,000円を追加し、8億9,412万6,000円とするものでございます。

  6ページをお開きください。まず、収入でございますが、1款病院事業費用、3項特別利益、1目その他特別利益、地域医療維持交付金還付金の節につきまして、9,661万4,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、説明欄記載のとおり、指定管理者からの地域医療維持交付金の返還金でございまして、平成21年度に交付いたしました4億1,013万1,000円に対する返還金でございます。

  次に、支出でございますが、1款病院事業費用、3項特別損失、2目その他特別損失、地域医療維持交付金還付金の節におきまして、9,661万4,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、説明欄記載のとおり、指定管理者からの返還された地域医療維持交付金返還金を一般会計に返還するものでございます。

  以上、平成23年度佐野市病院事業会計補正予算の説明とさせていただきます。



○委員長(飯田昌弘) 当局の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(飯田昌弘) 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(飯田昌弘) 討論なしと認めます。

  これより議案第109号について採決いたします。

  本案は原案のとおり可とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(飯田昌弘) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第109号については原案のとおり可とすることに決定いたしました。

                                                   



△閉会の宣告



○委員長(飯田昌弘) 以上をもって本委員会に付託された全案件の審査は議了いたしましたので、これをもって閉会いたします。

  これをもって散会いたします。

                                           (午前11時46分)