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栃木県 佐野市

平成18年  6月 定例会(第2回) 06月16日−委員長報告・質疑・討論・表決−06号




平成18年  6月 定例会(第2回) − 06月16日−委員長報告・質疑・討論・表決−06号







平成18年  6月 定例会(第2回)





         平成18年第2回佐野市議会定例会会議録(第6号)

6月16日(金曜日)
 出席議員(31名)
    1 番   岡  村  恵  子          2 番   鶴  見  義  明
    3 番   大  川  圭  吾          4 番   本  郷  淳  一
    5 番   若 田 部  治  彦          6 番   蓼  沼  一  弘
    7 番   平  塚  敏  夫          9 番   荒  井  仁  市
   10 番   飯  田  昌  弘         11 番   篠  原  一  世
   12 番   山  菅  直  己         13 番   春  山  敏  明
   14 番   金  子  保  利         15 番   荒  居     聰
   16 番   山  口     孝         17 番   寺  内  冨 士 夫
   18 番   内  田  清  美         19 番   義  本  美 智 江
   20 番   林     敬  忠         21 番   赤  坂     孜
   22 番   佐  瀬     實         23 番   岩  崎  俊  道
   24 番   飯  塚  昭  和         25 番   野  口  仙  一
   26 番   山  越  密  雄         27 番   青  木  栄  吉
   28 番   笠  原  敏  夫         29 番   亀  田     清
   30 番   長  島  明  二         31 番   高  橋     功
   32 番   寺  内  一  夫

 欠席議員(1名)
    8 番   藤  倉  義  雄

 地方自治法第121条の規定に基づく出席要求による出席者
  市   長   岡  部  正  英        助   役   倉  持  和  司

  収 入 役   石  田  正  已        総   合   萩  原     進
                            政 策 部長

  行   政   須  藤  作  次        市   民   飯  田  眞  一
  経 営 部長                     生 活 部長

  健   康   佐  藤  宣  雄        産   業   落  合  昭  雄
  福 祉 部長                     文 化 部長

  都   市   佐  野     博        田   沼   立  川  栄 次 郎
  建 設 部長                     総 合 行政
                            センター長

  葛   生   森  下  伸  夫        市民病院長   門  脇     淳
  総 合 行政
  センター長

  市 民 病院   中  里  博  行        水 道 局長   小  林     晋
  事 務 部長

  消 防 長   田  村  浩  史        教 育 長   落  合  一  義

  教   育   竹  川  常  光        生   涯   落  合     潔
  総 務 部長                     学 習 部長

  監 査 委員   小  暮  敏  夫        農業委員会   柿  沼  一  男
  事 務 局長                     事 務 局長

 事務局職員出席者
  事 務 局長   嶋  田  修  一        議 事 課長   大  川     勇

 事務局職員出席者
  事 務 局長   嶋  田  修  一        議 事 課長   大  川     勇

 議事日程第6号
  日程第1  議案第67号 佐野市印鑑条例の改正について
    〃    議案第68号 佐野市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の改正について
    〃    議案第69号 佐野市手数料条例の改正について
    〃    議案第70号 両毛広域都市圏内の市町村の廃置分合に伴う関係条例の整理について
    〃    議案第71号 佐野市総合ボランティアセンター条例の改正について
    〃    議案第72号 佐野市男女共同参画推進条例の制定について
    〃    議案第73号 財産(土地)の取得及び譲渡について
    〃    議案第74号 平成18年度佐野市一般会計補正予算(第1号)
    〃    議案第75号 平成18年度佐野市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)
    〃    議案第76号 平成18年度佐野市水道事業会計補正予算(第1号)
    〃    議案第77号 平成18年度佐野市一般会計補正予算(第2号)
  日程第2  陳情第 3号 佐野労働基準監督署の存続に関する陳情
  日程第3  各常任委員会及び議会運営委員会を閉会中の継続審査とすることについて

 本日の会議に付議した事件
  日程第1  議案第67号から第77号までについて
        (委員長報告、質疑、討論、表決)
  日程第2  陳情第3号について
        (委員長報告、質疑、討論、表決)
  日程第3  各常任委員会及び議会運営委員会を閉会中の継続審査とすることについて
  追加日程  佐野地区衛生施設組合議会議員の選挙について
    〃    議案第78号 監査委員の選任について
    〃    意見書案第2号 佐野労働基準監督署の存続を求める意見書について
    〃    議席の一部変更について








○議長(山越密雄) 開議に先立ち、事務局長をして出席議員数並びに本日の議事日程について報告いたさせます。

  事務局長。



◎事務局長(嶋田修一) ご報告申し上げます。

  ただいまの出席議員数並びに本日の議事日程についてご報告申し上げます。

  ただいまの出席議員数は31名でございます。

  なお、本日の議事日程につきましては、お手元に配布してございます議事日程第6号のとおりでございます。日程第1、議案第67号から第77号までについて、日程第2、陳情第3号について、日程第3、各常任委員会及び議会運営委員会を閉会中の継続審査とすることについて、以上のとおりでございます。

  次に、本日お手元に配布いたしました文書につきましては、ただいまご報告を申し上げました議事日程のほか、各常任委員会の審査報告書、各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続審査申出書でございますので、お改めをいただきたいと思います。

  以上で報告を終わります。

                                                   

          午前10時01分開議



○議長(山越密雄) これより本日の会議を開きます。

                                                   



○議長(山越密雄) この際、申し上げます。

  本日本会議開会前に議会運営委員会を開催いたしましたので、議会運営委員会委員長よりその結果の報告を求めることにいたします。

  議会運営委員会委員長、平塚敏夫議員。

          (委員長 平塚議員登壇)



◎議会運営委員会委員長(平塚敏夫) おはようございます。本日本会議開会前に開かれました議会運営委員会の協議の結果についてご報告申し上げます。

  まず、佐野地区衛生施設組合議会議員が1名欠員となり、この補欠議員の選出について依頼がありましたので、本日の日程に追加し、選挙を行うものでございます。なお、先例によりまして、指名推選の方法により行うことに決定いたしました。

  次に、議案第78号 監査委員の選任についてが追加提出されました。この取り扱いについては、本日の日程に追加し、提案理由の説明、質疑の後、先例により委員会の付託、討論を省略し、即決願うことに決定いたしました。

  なお、議案第78号については、寺内一夫議員の一身上に関する事件でありますので、本件の確定するまで地方自治法第117条の規定により、除斥となります。

  次に、提出者山菅直己議員外6名より意見書案第2号 佐野労働基準監督署の存続を求める意見書についてが追加提出されました。この取り扱いについては、本日の日程に追加して議題とし、先例により提出者より提案理由の説明を求め、質疑の後、委員会の付託は省略し、即決願うことに決定いたしました。

  次に、議席の一部変更については、会派の変更及び結成に伴い議席を変更するものでございます。この取り扱いについては、本日の日程に追加して議題とし、即決願うことに決定いたしました。

  以上、当委員会の決定に対し、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、報告といたします。

  よろしくお願いします。



○議長(山越密雄) 以上で議会運営委員会委員長の報告は終わりました。ご了承願います。

                                                   



○議長(山越密雄) これより日程に入ります。

  日程第1、議案第67号から第77号まで、以上11件を一括して議題といたします。

  ただいま議題となっております案件は、いずれも所管の常任委員会に付託された案件でありまして、お手元に配布のとおり、それぞれ各委員長より審査報告書が提出されております。よって、提出された報告書の朗読はこれを省略し、要旨を会議録に登載のことといたします。

                                                   

                                          平成18年6月16日 

  佐野市議会議長  山  越  密  雄  様

                                   総務常任委員会           

                                      委員長  林     敬  忠

                   委 員 会 審 査 報 告 書

  本委員会は、平成18年6月5日及び8日付託された案件について、6月9日委員会を開会し審査の結果、次のとおり決しましたから、会議規則第102条の規定により報告します。

 1 議案第68号 佐野市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の改正について

 2 議案第70号 両毛広域都市圏内の市町村の廃置分合に伴う関係条例の整理について

 3 議案第73号 財産(土地)の取得及び譲渡について

 4 議案第74号 平成18年度佐野市一般会計補正予算(第1号)関係部分

 5 議案第77号 平成18年度佐野市一般会計補正予算(第2号)関係部分

  上記は、いずれも原案を可とすべきものとする。

                                                   

                                          平成18年6月16日 

  佐野市議会議長  山  越  密  雄  様

                                   厚生常任委員会           

                                      委員長  大  川  圭  吾

                   委 員 会 審 査 報 告 書

  本委員会は、平成18年6月5日付託された案件について、6月12日委員会を開会し審査の結果、次のとおり決しましたから、会議規則第102条の規定により報告します。

 1 議案第67号 佐野市印鑑条例の改正について

 2 議案第69号 佐野市手数料条例の改正について

 3 議案第71号 佐野市総合ボランティアセンター条例の改正について

 4 議案第72号 佐野市男女共同参画推進条例の制定について

 5 議案第74号 平成18年度佐野市一般会計補正予算(第1号)関係部分

 6 議案第75号 平成18年度佐野市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)

  上記は、いずれも原案を可とすべきものとする。

                                                   

                                          平成18年6月16日 

  佐野市議会議長  山  越  密  雄  様

                                   経済文教常任委員会         

                                      委員長  山  菅  直  己

                   委 員 会 審 査 報 告 書

  本委員会は、平成18年6月5日及び8日付託された案件について、6月13日委員会を開会し審査の結果、次のとおり決しましたから、会議規則第102条の規定により報告します。

 1 議案第74号 平成18年度佐野市一般会計補正予算(第1号)関係部分

 2 議案第77号 平成18年度佐野市一般会計補正予算(第2号)関係部分

  上記は、いずれも原案を可とすべきものとする。

                                                   

                                          平成18年6月16日 

  佐野市議会議長  山  越  密  雄  様

                                   建設常任委員会           

                                      委員長  蓼  沼  一  弘

                   委 員 会 審 査 報 告 書

  本委員会は、平成18年6月5日付託された案件について、6月14日委員会を開会し審査の結果、次のとおり決しましたから、会議規則第102条の規定により報告します。

 1 議案第76号 平成18年度佐野市水道事業会計補正予算(第1号)

  上記は、原案を可とすべきものとする。

                                                   



○議長(山越密雄) これより委員長より委員会の審査の経過並びにその結果について報告を求めることにいたします。

  まず、総務常任委員会委員長、林敬忠議員。

          (委員長 林議員登壇)



◎総務常任委員会委員長(林敬忠) おはようございます。それでは、ただいまから総務常任委員会に付託された案件の審査の経過とその結果についてご報告申し上げます。

  当委員会は、6月9日午前10時より大会議室において、委員出席のもと、当局から市長、助役、収入役を始め総合政策部長、行政経営部長、消防長ほかに関係職員が出席し、議会から副議長を始め事務局長ほか関係職員が出席し、開会されました。

  当委員会に付託されました案件は、議案第68号 佐野市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の改正について、議案第70号 両毛広域都市圏内の市町村の廃置分合に伴う関係条例の整理について、議案第73号 財産(土地)の取得及び譲渡について、議案第74号 平成18年度佐野市一般会計補正予算(第1号)関係部分、議案第77号 平成18年度佐野市一般会計補正予算(第2号)の関係部分、以上5件であります。

  まず、議案第68号 佐野市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の改正についてを議題とし、当局の説明を求め、質疑に入りました。

  主な質疑を申し上げます。委員より、学童保育ということは小学校3年生までだが、就学している子というと小学校6年生と受けとめられるがとの質疑に、当局より、就学している子の中で学童保育で育児をされている児童の職員ということ、また下校時の小学生に係る凶悪事件が多発していること等の社会情勢を考慮して、育児を行う職員の職務の早出、遅出の対象範囲を拡大するというものです。学童保育に預けている子供を早く帰って迎えに行くための制度ということとの答弁がありました。

  また、委員より、市職員で男性、女性問わず全職場でやれるのか、時間帯はどうするのかとの質疑に対し、当局より、職員の申請により所属長の判断で勤務時間と勤務内容を精査して、勤務時間の変更がどのくらいまで対応できるか、職務の内容を変えたりしてできる限り対応し、原則としては承認するという方向で対応したいとの答弁がありました。

  委員より、市職員で現在子供を学童保育に預けている人はどのぐらいかとの質疑に対し、当局より、学童保育へ通っている方については調べておりませんが、該当する職員については小学校就学前の子供を持つ職員が168名、新しい制度に該当する10歳未満の子を持つ職員が146名との答弁がありました。

  ほかに幾つかの質疑がありましたが、質疑を終結し、討論もなく、議案第68号については採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可とすることに決定いたしました。

  次に、議案第70号 両毛広域都市圏内の市町村の廃置分合に伴う関係条例の整理についてを議題とし、当局の説明を求め、質疑に入りました。

  主な質疑を申し上げます。委員より、条例によって改正前の両毛広域都市圏の市町村の数が8町村や3町村と違うのはなぜかとの質疑に対し、当局より、太田市が昨年の3月28日、桐生市が6月13日に近隣の市町村と合併した関係で、17年9月議会のときに指定管理者制度に関係した条例については合併してなくなった町村名が削除され、そのときに関係のなかった条例についてはそのまま変更されなかったため、このような状況になったとの答弁がありました。

  委員より、これらの施設以外に秋山学寮のロッジや根古屋森林公園のキャンプ場などがあるが、両毛広域都市圏内の人が同一料金で利用できたり、できない施設があるのかとの質疑に対し、当局より、両毛広域都市圏内の施設の相互利用については、福祉施設を中心に野外活動施設、運動施設等でということで、平成4年から段階的にふやしてきたもので、まだすべての施設で利用できるようになっていないとの答弁がありました。

  ほかに幾つかの質疑がありましたが、質疑を終結し、討論もなく、議案第70号については採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可とすることに決定いたしました。

  次に、議案第73号 財産(土地)の取得及び譲渡についてを議題とし、当局の説明を求め、質疑に入りました。

  主な質疑を申し上げます。委員より、大学から土地の無償譲渡を求められたが、それなりの努力をして8億3,275万1,702円で譲渡することになったのは理解するが、不動産鑑定をするなどして通常の取引価格で売買した場合の妥当な価格について把握しているのかとの質疑に対し、当局より、改めて鑑定はしていませんが、今の国が示す路線価や佐野の固定資産での路線価で判断すると、ここでいう価格11億9,400万円以上にはなっていると判断していると答弁がありました。

  委員より、近隣で取引されている土地はどのくらいかとの質疑に、当局より、都市再生機構が分譲している宅地は19万円から20万円くらいかと思いますとの答弁があり、委員より、譲渡予定価格の8億3,275万円を坪単価で計算すると7万7,000円余り、通常の取引価格に比べれば2分の1以下になるということになる。そういった点では、佐野市の実際の負担は金利以上のものがあると思う。しかし、地域連携事業や土地開発公社の健全化計画の位置づけの意味からも処分、譲渡ということは必要かと思う。あの土地を他の形で利用処分するということは検討したことがあるかとの質疑に対し、当局より、あの土地は大学誘致の目的で5万平米以上の土地を取得しました。短大をつくるということで、基準をクリアできる3万平米を無償譲渡しました。残り2万平米については、新都市の整備を進める中で内部で協議し、大学に使ってもらうのが一番よいとして仮換地をしました。有償ということで話がつきましたが、もし有償なら買わないということであれば、市としては違う形を考えようとしておりましたが、昨年有償で買ってもらえるということになったわけです。あくまでも大学に使ってもらうということがいいだろうということで話は進んでまいりましたとの答弁がありました。

  委員より、市民病院の医師不足問題に絡んで、4年制の医療福祉学部を開学するとのことだが、現在の谷島学長は医学博士で、日本大学医学部の副学長もされた方ということである。医療福祉学部の開設に当たって、市が格安の値段で土地を提供することと地域連携事業を合わせて考えると一つの方向を見出せるかと思うが、その考え方について質疑がございました。当局より、公式な話は出ていませんが、病院の医局の問題もあるので、市民病院とよく協議をし、地域連携事業の中でもぜひそのような話をしてみたいと思いますとの答弁がありました。

  ほかに幾つかの質疑がありましたが、質疑を終結し、討論もなく、議案第73号については採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可とすることに決定いたしました。

  次に、議案第74号 平成18年度佐野市一般会計補正予算(第1号)関係部分を議題とし、当局の説明を求め、質疑に入りました。

  主な質疑を申し上げます。委員より、石綿管の取り替えにあわせ消火栓をつくるということであるが、今32基という話がありました。今後もつくっていくのですかとの質疑に、当局より、32基ということでお願いしたわけですが、今後もつくっていくとの答弁がありました。

  委員より、自主防災組織育成事業交付金について、自主防災組織は佐野市にどれくらいあるのかとの質疑に、当局より、平成17年度末の組織設置状況は町会からの報告により把握したものですが、自主防災組織設置町会は167町会中105カ所でございます。そのうち規約を定めております防災会が41防災会あるとの答弁がありました。

  委員より、今回中町に助成金が出て機器の充実を図るわけですが、これは中町が自主的にお願いをした結果、こういう形になったのですかとの質疑に、当局より、中町から申し入れがあったわけですが、まずこのコミュニティー助成事業は平成15年4月1日以降に設置された組織であること、自治会あるいは町会などの地域的な共同活動を行っている団体、またはその連合会であること、例としましてはコミュニティの単位組織の地理的な範囲が小学校の通学区域程度というようなことで指定されております。このコミュニティの単位組織に該当していること、それから市のモデル地区に指定されておりまして、防災会を中心に町会の各種団体と連携しながら、自主防災訓練を実施するなど、積極的な活動を行っているということ、それから自主防災会として非常時に必要な備品等を備えたいというような強い要望がありましたことから、本助成事業を活用し、支援したいということでございますとの答弁がありました。

  委員より、他の地区からこのような要望があれば今後もこれを活用していくのですかとの質疑に対し、当局より、先ほど申し上げました条件等をクリアできるような防災会があれば積極的に支援していきたいとの答弁がありました。

  委員より、自主防災組織の交付金156万1,000円について、説明では資機材の購入ということだが、具体的にはどんな資機材を防災組織として持つことになるのかとの質疑に対しまして、当局より、中町防災会では防災資機材の整備といたしまして、可搬ポンプ1台、吸管6メーターを1本、管鎗、ホース5本、発電機1台、投光器1台、携帯用無線機2台、担架1台、テント2張り等の整備を予定しているとの答弁がありました。

  委員より、どのような人が資機材を扱っているのか、訓練をしているのかとの質疑に対し、当局より、中町防災会では昨年も地域における防災訓練などを消防署の協力をいただきながら、全町内を対象に実施しております。中町にも地域の消防団もあります。OBの方もおりますので、その人たちの指導を受けながら、これらの取り扱いについて研修しているとの答弁がありました。

  ほかに幾つかの質疑がありましたが、質疑を終結し、討論もなく、議案第74号については採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可とすることに決定いたしました。

  次に、議案第77号 平成18年度佐野市一般会計補正予算(第2号)関係部分を議題とし、当局の説明を求め、質疑に入りましたが、質疑もなく、討論もなく、議案第77号については採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可とすることに決定いたしました。

  以上が当委員会に付託されました案件の審査の経過とその結果であります。当委員会の決定に対し、各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして報告といたします。



○議長(山越密雄) 次に、厚生常任委員会委員長、大川圭吾議員。

          (委員長 大川議員登壇)



◎厚生常任委員会委員長(大川圭吾) ただいまから厚生常任委員会に付託されました案件の審査の経過とその結果についてご報告申し上げます。

  当委員会は、6月12日午前10時1分、4階大会議室において、委員出席のもと、当局から市長、助役、収入役、市民生活部長を始め健康福祉部長ほか関係職員が出席し、議会から正副議長始め事務局長ほか関係職員が出席し、開会されました。

  当委員会に付託されました案件は、議案第67号 佐野市印鑑条例の改正について、議案第69号 佐野市手数料条例の改正について、議案第71号 佐野市総合ボランティアセンター条例の改正について、議案第72号 佐野市男女共同参画推進条例の制定について、議案第74号 平成18年度佐野市一般会計補正予算(第1号)関係部分、議案第75号 平成18年度佐野市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)、以上の6件であります。

  まず、議案第67号 佐野市印鑑条例の改正についてを議題とし、当局の説明を求め、質疑に入りました。

  主な質疑を申し上げます。委員より、今回の磁気の識別端末機を採用するということで、従来の窓口は今までどおり変わらないということでよいですかとの質疑に対し、当局より、直接の窓口は従前と変わりません。自動交付機も使えるということですとの答弁がありました。

  委員より、今まで印鑑登録をしていた方が改めて磁気を帯びたものに変更する場合、再度200円を払うのですかとの質疑に対し、当局より、他市の状況では印鑑登録証の交換は無償で行っているということですので、佐野市も無償で交換を考えています。ただし、新規に印鑑登録する場合は従来どおり200円いただくこととなりますとの答弁がありました。

  委員より、暗証番号以外に本人を識別するようなことを入力する必要があるのですかとの質疑に対し、必要な枚数を入力するかということで、本人を識別するような事項を入力することはありませんとの答弁がありました。

  委員より、16、17条に2項を追加するが、代理人についてこの限りではないという文言は具体的にどういうことですかとの質疑に対し、当局より、代理人ではできない、本人のみしかできないとご理解くださいとの答弁がありました。

  ほかに幾つかの質疑がありましたが、質疑を終結し、討論もなく、議案第67号 佐野市印鑑条例の改正については採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可とすることに決定しました。

  次に、議案第69号 佐野市手数料条例の改正についてを議題とし、当局の説明を求め、質疑に入りました。

  主な質疑を申し上げます。委員より、独立行政法人農業者年金基金法は平成14年に、特定障害者に対する特別障害者給付金の支給に関する法律は平成16年に制定された法律であるのにもかかわらず、今条例を改正するのはなぜなのでしょうかとの質疑に対し、当局より、まことに申しわけございませんでした。本来なら農業者年金基金法が平成15年10月1日に廃止になっておりますので、その時点で条例を改正すべきでしたが、おくれてしまい申しわけありませんでしたとの答弁がありました。

  委員より、第4条第2項の第1号から第23号までの人たちが免除される手数料というものはどういう手数料か、改めてお聞きしたいとの質疑に対し、第4条第2項にありますように、戸籍事項を証明するときに手数料を徴収しないということで、他の証明の手数料とは違いますとの答弁がありました。

  委員より、条例の別表に戸籍抄本450円、謄本が750円とありますが、記載事項の証明ということでこのこととは違うということですが、別表に各証明が5種類ほどございますが、この証明のこととは違うわけですね。記載する上でのことだという意味でいいのか確認しますとの質疑に対し、別表ウの項目にあります戸籍に記載した事項に関する証明ということで、証明事項1件につき350円が徴収されるわけですが、これが無料になるということですとの答弁がありました。

  ほかに幾つかの質疑がありましたが、質疑を終結し、討論もなく、議案第69号 佐野市手数料条例の改正は採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可とすることに決定しました。

  次に、議案第71号 佐野市総合ボランティアセンター条例の改正を議題とし、当局の説明を求め、質疑に入りました。

  主な質疑を申し上げます。委員より、委員会の構成人数はとの質疑に対し、当局より、1号委員3名、2号委員3名、4号委員1名と予定していますとの答弁がありました。

  委員より、公募の方法、選考基準、選考方法はとの質疑に対し、広報紙では時間的に間に合わないので、ホームページでの募集を考えています。基準については、関心のある方、意欲のある方と考えており、400字詰原稿用紙1枚程度に応募する意思を含めた作文を出していただこうと考えています。選考方法は、部長を含めて内部での検討を考えていますとの答弁がありました。

  委員より、市長に出した意見と指定管理者との関係はどうなっていくのですかとの質疑に対し、毎回ではありませんが、運営委員会の中に指定管理者の方も入ってもらい、意見を聞いてもらおうと考えていますとの答弁がありました。

  委員より、利用者の増減や指定管理者の資質といったなかなか評価しづらいものを評価するとなると、具体的、客観的な評価をするには数値的なもので判断するのがベストだと思います。それには難しい研修をしなければならないと思いますが、行政評価システムを導入し、研修を行うという考えはありますかとの質疑に対し、数字的なもので対応するのが一番わかりやすいと思いますので、今後考えていきたいと思いますとの答弁がありました。

  ほかに幾つかの質疑がありましたが、質疑を終結し、討論もなく、議案第71号 佐野市総合ボランティアセンター条例の改正は採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可とすることに決定しました。

  次に、議案第72号 佐野市男女共同参画推進条例の制定についてを議題とし、当局の説明を求め、質疑に入りました。

  主な質疑を申し上げます。委員より、第4条第3項に、市は、必要な体制の整備に努めるものとするとありますが、例えばどんなことなのでしょうか。今後の計画等についてもお伺いしますとの質疑に対し、当局より、現在体制の整備といたしまして、市長を本部長とする推進本部を設置してございます。これは、市長が本部長で部長がメンバーでやっております。その下に幹事会とか推進班等がありまして、その下に課長、係長クラスの組織ができておりますとの答弁がありました。

  委員より、佐野市でも市長を本部長とする推進本部が設置されております。条例が制定されて、佐野市内でも男女平等が積極的に進むよう期待するところですが、本部長でもある市長にその辺のご決意をお聞きしたいと思いますとの質疑に対し、男女共同参画社会のこれからの構築ということで、これは大切なことでございますので、条例を制定するわけですが、本部長として積極的に進めてまいりたいと思うので、ご理解をいただきたいと思いますとの答弁がありました。

  委員より、第1次総合計画の中で人口減が懸念されているわけだが、男女共同を推進する策と行政の人口増を図る策とがぶつかったり、考えがずれることが生じる可能性もあるかと思いますが、その際の市長としての考えはとの質疑に対し、男女が意見を出し合うこと、国の施策の中で行政が何をすべきか、積極的に男女共同参画社会に推進しながら、進めていきたいと考えていますとの答弁がありました。

  委員より、第14条の2項、3項について、今後女性が幹部職員に登用される可能性がかなり多くなると思いますが、最近の例で市が女性の能力を見て幹部職員に登用しようとしたときに、女性の方から辞退されるとか、嫌がるといったケースはありませんでしたかとの質疑に対し、人事担当ではないのでわかりませんが、私が係長、課長になるときはそのような打診はありませんでしたとの答弁がありました。

  ほかに幾つかの質疑がありましたが、質疑を終結し、討論もなく、議案第72号 佐野市男女共同参画推進条例の制定については採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可とすることに決定しました。

  次に、議案第74号 平成18年度佐野市一般会計補正予算(第1号)を議題とし、当局の説明を求め、質疑に入りました。

  主な質疑を申し上げます。委員より、バスターミナルの800万円の追加ですが、差額の主な理由についてご説明願いますとの質疑に対し、バスターミナルを計画している区域に規定がありまして、流失係数を0.6以下に抑えなさいということで、透水性のアスファルトに変えるとかいうことで金額が増加したということですとの答弁がありました。

  委員より、総合ボランティアセンターの指定管理料の382万5,000円の減額の内容についてお聞きしますとの質疑に対し、指定管理料につきましては、債務負担行為という形で17年12月に議決されて、その時点が設置されたという解釈をしておりますので、債務負担行為の表につきましては補正できないことになっておりますが、歳出予算につきましては契約額にあわせて不用額を残さないということで、今回減額補正をお願いしたところでございますとの答弁がありました。

  委員より、新合支所空調設備改修事業費について、空調設備の更新については支所のものを交換するという解釈でよろしいのでしょうかとの質疑に対し、農協愛村支所と一体になって支所があるわけですが、空調設備につきましては昭和52年の支所完成時は同一系統の空調機でございました。しかし、昭和60年に空調機が壊れた際に支所と農協とは別個の独立した空調機を設置してございます。支所に設置してございます床置き型の空調機が今回壊れましたので、それを修繕するものでございますとの答弁がありました。

  ほかに幾つかの質疑がありましたが、質疑を終結し、討論もなく、議案第74号 平成18年度佐野市一般会計補正予算(第1号)は採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可とすることに決定しました。

  次に、議案第75号 平成18年度佐野市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)を議題とし、当局の説明を求め、質疑に入りました。

  主な質疑を申し上げます。委員より、税制改正による負担増額というのも当初予算のことですけれども、これが介護保険料の方に何%ぐらいの金額的に影響が出たのですかとの質疑に対し、当局より、推計で出していますので、実際に賦課をしてみないと今回の住民税の125万円の改定等がございますので、この辺のところを踏まえていかないとちょっとわかりづらいというのがございますとの答弁がありました。

  委員より、介護予防ケアマネジメント事業費ということで、機械等借上料が306万8,000円計上されていますが、その中身はどのようなことですかとの質疑に対し、市と地域包括支援センター、今回開設されました2カ所とこれらについて円滑なケアプラン作成等いろいろできますように、情報の提供とかいろいろ含めた中でネットワークシステムを構築します。今回これにあわせまして、居宅介護支援事業者、委託等されますので、こちらにも一定の情報等が流れたり、円滑な事務処理ができるようにと今考えているところですとの答弁がありました。

  委員より、ネットワークシステムの構築はすぐにでもやってほしいわけですが、要支援の1と2という人数に比べて包括支援センター2カ所ということになると、国で指定しているあれよりも少ないような気がするのですが、このままでいけるのでしょうかとの質疑に対し、体制整備的には不十分な部分というのがあるというふうに理解しております。そのために、状況等を把握をしながら、やはり必要性があればふやしていくとか、いろんな方策は今後も検討していきたいと考えておりますとの答弁がありました。

  ほかに幾つかの質疑がありましたが、質疑を終結し、討論もなく、議案第75号 平成18年度佐野市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)は採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可とすることに決定しました。

  以上が当委員会に付託されました案件の審査の経過とその結果であります。当委員会の決定に対し、各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、報告といたします。



○議長(山越密雄) 次に、経済文教常任委員会委員長、山菅直己議員。

          (委員長 山菅議員登壇)



◎経済文教常任委員会委員長(山菅直己) ただいまから経済文教常任委員会に付託された案件の審査の経過とその結果についてご報告申し上げます。

  当委員会は、6月13日午前10時、大会議室において、全委員出席のもと、当局から市長、助役、収入役、教育長を始め産業文化部長、教育総務部長、生涯学習部長ほか関係職員が出席し、議会から議長を始め事務局長ほか関係職員が出席し、開会されました。

  当委員会に付託されました案件は、議案第74号 平成18年度佐野市一般会計補正予算(第1号)関係部分、議案第77号 平成18年度佐野市一般会計補正予算(第2号)関係部分の2件であります。

  まず、議案第74号を議題とし、当局の説明を求め、質疑に入りました。

  主な質疑を申し上げます。委員より、中運動公園のプール、ほかの施設はどんな形で管理し、どんな形で業務を委託しているのですかとの質疑に対し、当局より、プールについては夏休み期間中のみ維持管理を、ほかの施設は年間を通してお願いしており、業務委託は関係業者数社による競争入札で行っておりますとの答弁がありました。

  委員より、16年度の旧葛生町の決算書と比べると金額がかなり大きくなっている。プールだけでなぜ434万2,000円の委託料が必要なのですかとの質疑に対し、当局より、平成16年度の予算の内訳は賃金と委託料ということで、人件費については賃金で科目を設けており、18年度予算では賃金の部分と清掃委託、維持管理費すべてを含めた金額ということで、主に人件費が今回の中身の増の要因となっていますとの答弁がありました。

  委員より、旧葛生町の決算書には賃金や労務費関係が同じ項目に出てくるはずだが出てこない。合併後なぜこういった形で委託料が高くなるのか心配ですがとの質疑に対し、当局より、今まではプールの管理を市職員も行っていたが、今度はすべてを業者に委託できるということで、賃金を廃止し、委託料に含ませたということですとの答弁がありました。

  委員より、歳入の県支出金で豊かな体験活動推進事業費委託金120万円について、途中で補正予算を組むということで、学校教育では年度で事業が組まれているのに途中からということは子供にも戸惑いが見られるのではないのですかとの質疑に対し、当局より、今年度新たに追加となった4小学校について、困惑してしまうのではないかという心配もありますが、新年度になり県から正式に依頼があり、この時期に補正をお願いすることになったわけですとの答弁がありました。

  委員より、労働費の勤労者会館空調設備改修事業について、会館の建設年度はいつですか、また2階にある会議室の空調は個別に設置されているのですか、改修によって2階全体が網羅されるのですかとの質疑に対し、当局より、勤労者会館は平成3年4月1日に供用開始しており、15年経過しています。2階の空調設備は一体化ということで管理されており、部分的な修繕は不可能と言われていますとの答弁がありました。

  委員より、空調設備は全館に及ぶものか、会議室、個別のものですかとの質疑に対し、当局より、2階部分と1階部分ということで、2階がだめでも1階は大丈夫ということです。基本的には、上と下を管理する中で、さらに2階部分をどう管理していくかということには問題があります。1カ所の部分が壊れれば2階全体が使えなくなります。今のところ修繕をして問題解決しています。修繕によりしばらくはもつが、いつまでもつかということはわからないということですとの答弁がありました。

  委員より、いろいろな施設の計画的な改修についての考えはとの質疑に対し、当局より、勤労者会館や文化会館の改修については、小さなものには経常的なもので修繕費をいただいており、大きなものについては年次計画に基づき実施しております。施設も老朽化しておりますので、もう一度改修が必要な部分を洗い出して基本的な考え方を詰めて改修費を請求していきたいと思っています。また、老朽化している建物について、特に空調関係は弱ってきているものもあります。財政的に1度にはできませんので、老朽化の度合いを見ながら、優先順位をつけて計画的に改修を進めていきたいと考えていますとの答弁がありました。

  委員より、図書館駐車場整備について、地権者は何人ですか、また駐車場用地の無償貸与ということは、場合によって後で引き上げる可能性もあるが、何年契約なのですかとの質疑に対し、当局より、地権者は10名です。年度ごとで契約をしており、地権者から当分の間は利用するつもりはなく、市なら安心して貸せるので使ってほしいと言われていますとの答弁がありました。

  委員より、中運動公園のプール管理運営費について、計上漏れは中運動公園だけで、あとの2カ所は当初予算に計上されているのですかとの質疑に対し、当局より、そのとおりですとの答弁がありました。

  ほかにも幾つか質疑がありましたが、質疑を終結し、討論もなく、議案第74号関係部分については採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可とすることに決定いたしました。

  次に、議案第77号 平成18年度佐野市一般会計補正予算(第2号)関係部分を議題とし、当局の説明を求め、質疑に入りました。

  委員より、工事請負としてみると40万円というのは金額的に小さいが、どの程度の規模なのですかとの質疑に対し、当局より、災害箇所は幅10メートル、のり長20メートルで約100立方メートルの土砂の崩落ということで、その箇所の復旧工事ですとの答弁がありました。

  ほかに質疑はなく、討論もなく、議案第77号関係部分については採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可とすることに決定いたしました。

  以上が当委員会に付託されました案件の審査の経過とその結果であります。当委員会の決定に対し、各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして報告といたします。



○議長(山越密雄) 次に、建設常任委員会委員長、蓼沼一弘議員。

          (委員長 蓼沼議員登壇)



◎建設常任委員会委員長(蓼沼一弘) おはようございます。ただいまから建設常任委員会に付託されました案件の審査の経過とその結果についてご報告を申し上げます。

  当委員会は、6月14日午前10時1分、大会議室において、委員出席のもと、当局から市長、助役、収入役を始め水道局長ほか関係職員が出席し、議会から議長、副議長を始め事務局長ほか関係職員が出席し、開会されました。

  当委員会に付託されました案件は、議案第76号 平成18年度佐野市水道事業会計補正予算(第1号)の1件であります。

  開会後、直ちに議案第76号を議題とし、当局の説明を求め、質疑に入りました。

  委員より、今回の補正に上げられる建設改良費、上水道第4次拡張事業、簡易水道事業などの具体的な事業内容はとの質疑に対し、当局より、建設改良費の1,000万円は補助が増額になったため、19年度に予定していた工事を今年度に行うことになった分の委託設計です。第4次拡張事業の2億3,410万円は、石綿管の増額補正により、当初17カ所の予定を旧田沼地区7カ所ふやして24カ所とし、約6,000メートルふえる内容です。また、簡易水道事業の4,051万2,000円は、国の内示によりまして、閑馬簡水場のポンプ関係と19年度に予定していた場内配管を多少前倒しして行うという内容でありますとの答弁がありました。

  委員より、石綿セメント管の残延長、完全更新までの期間、費用は幾らですかとの質疑に対し、当局より、残延長は簡水事業を含めて旧田沼地区に2万5,500メートルあり、年間5,000メートルずつ、おおむね5年くらい、金額は約10億円ちょっとを予定しておりますとの答弁がありました。

  委員より、国の内示により19年度予定のものが今回できるという説明であったが、このようなことは水道局として想定できたものかどうか、その背景はどうなのですかとの質疑に対し、当局より、今まで増額補正はなく、今回初めてであり、厚労省の事務連絡ですが、今年度は特につけてくれた事務報告となっており、今後はちょっと厳しいというようなことも報告にありましたとの答弁がありました。

  委員より、下水道関係は年度途中で補正を組んで増額ということがあるが、水道局の方でこういう形になったのは極めて珍しいということですかとの質疑対し、当局より、そのとおりですとの答弁がありました。

  ほかに質疑はなく、討論もなく、議案第76号 平成18年度佐野市水道事業会計補正予算(第1号)については採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可とすることに決定いたしました。

  以上が当委員会に付託されました案件の審査の経過とその結果であります。当委員会の決定に対し、各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、報告といたします。



○議長(山越密雄) 以上をもって各委員長の報告は終わりました。

  これよりただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

  この際、申し上げます。委員長の報告に対する質疑は、委員会の審査の経過並びにその結果に対する質疑でありますので、ご了承願います。

  ただいまのところ通告はありません。

  質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山越密雄) 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。

  ただいまのところ通告はありません。

  討論はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山越密雄) 討論なしと認めます。

  これより議案第67号から第77号まで、以上11件を一括して採決いたします。

  本案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。本案はいずれも委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(山越密雄) 起立全員であります。

  よって、議案第67号から第77号まで、以上11件はいずれも原案のとおり可決されました。

                                                   



○議長(山越密雄) 日程第2、陳情第3号を議題といたします。

  ただいま上程中の本件は、所管の常任委員会に付託された陳情でありまして、お手元に配布のとおり、委員長より審査報告書が提出されております。よって、提出された報告書の朗読はこれを省略し、要旨を会議録に登載のことといたします。

                                                   

                                          平成18年6月16日 

  佐野市議会議長  山  越  密  雄  様

                                   経済文教常任委員会         

                                      委員長  山  菅  直  己

                   委 員 会 審 査 報 告 書

  本委員会は、平成18年6月2日付託された案件について、6月13日委員会を開会し審査の結果、次のとおり決しましたから、会議規則第102条の規定により報告します。

 1 陳情第3号 佐野労働基準監督署の存続に関する陳情

  上記は、採択すべきものとする。

                                                   



○議長(山越密雄) これより委員長より委員会の審査の経過並びにその結果について報告を求めることにいたします。

  経済文教常任委員会委員長、山菅直己議員。

          (委員長 山菅議員登壇)



◎経済文教常任委員会委員長(山菅直己) ただいまから経済文教常任委員会に付託された陳情第3号についての審査の経過とその結果についてご報告申し上げます。

  当委員会は、6月13日付託された議案審査終了後、直ちに陳情第3号 佐野労働基準監督署の存続に関する陳情を議題とし、本件に対する朗読はこれを省略し、質疑に入りました。

  委員より、統廃合になるのは薄々は聞いていたのですが、こういった情報はなるべく早く議長を通して各議員に提供をお願いしたい。労働基準監督署はなくてはならないものだと思うので、当局も存続に向けての努力をお願いできればと思いますとの意見が述べられました。

  委員より、県内の労働基準監督署での労働相談が過去最高という新聞報道もある中で、労働基準監督署をなくするのは大きな問題だと思うが、行政側には労働相談や雇用問題などについて担当部署には相談室というものはあるのですかとの質疑に対し、当局より、そういった労働相談はありますが、直接担当部局で相談を受けるというのは困難な状況でありますので、労働基準監督署もしくはハローワーク等、そういったところをご案内し、専門官に相談していただいておりますとの答弁がありました。

  委員より、各地域の市場状況などもあると思うが、県内8カ所のうち佐野がターゲットになったということについてどんな感想をお持ちですかとの質疑に対し、当局より、今回のことについては県南地区を一つの整理する区域と考えたようでございます。その中で、栃木、佐野、足利、この三つのちょうど真ん中にあります佐野を統廃合する中で、足利か栃木どちらかにということで検討されて、労働局では栃木が一番支障ないという判断の中で方針を決定されたようです。このことについては、国の方も今の時代の流れとしてこういった統廃合はやむを得ないものとしてご理解いただきたいと伺っておりますとの答弁がありました。

  ほかに質疑はなく、討論もなく、陳情第3号 佐野労働基準監督署の存続に関する陳情については採決の結果、起立全員をもって採択することに決定をいたしました。

  以上が当委員会に付託されました陳情第3号についての審査の経過とその結果であります。当委員会の決定に対し、各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げて報告といたします。



○議長(山越密雄) 以上をもって委員長の報告は終わりました。

  これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

  この際、申し上げます。委員長の報告に対する質疑は、委員会の審査の経過並びにその結果に対する質疑でありますので、ご了承願います。

  ただいまのところ通告はありません。

  質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山越密雄) 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。

  ただいまのところ通告はありません。

  討論はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山越密雄) 討論なしと認めます。

  これより陳情第3号を採決いたします。

  本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(山越密雄) 起立全員であります。

  よって、陳情第3号は委員長報告のとおり決しました。

                                                   



○議長(山越密雄) 日程第3、各常任委員会及び議会運営委員会を閉会中の継続審査とすることについてを議題といたします。

  各常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長より、会議規則第103条の規定に基づき、閉会中の継続審査の申し出がありました。なお、申出書はお手元に配布のとおりでございます。提出された申出書の朗読はこれを省略し、要旨を会議録に登載のことといたします。

                                                   

                                          平成18年6月16日 

  佐野市議会議長  山  越  密  雄  様

                                   総務常任委員会           

                                      委員長  林     敬  忠

                閉 会 中 の 継 続 審 査 申 出 書

  本委員会は、次の審査事件について、閉会中の継続審査を要するものと決定しましたので、会議規則第103条の規定により申し出ます。

 1 審査事件 (1)市行政の総合的企画及び広域行政等の調査に関すること。

        (2)国際交流の調査に関すること。

        (3)行財政の運営及び実態の調査に関すること。

        (4)庁舎の管理及び整備並びに財産管理に関すること。

        (5)市税の賦課徴収の状況に関すること。

        (6)防災及び危機管理対策に関すること。

        (7)地域情報化及び行政情報化の施策に関すること。

        (8)消防施策の状況調査に関すること。

        (9)市工事の契約及び検査の状況に関すること。

        (10)その他所管事項に関すること。

 2 理  由 案件審査に資するため、なお引き続き調査を必要とするため

 3 期  間 委員の任期中

                                                   

                                          平成18年6月16日 

  佐野市議会議長  山  越  密  雄  様

                                   厚生常任委員会           

                                      委員長  大  川  圭  吾

                閉 会 中 の 継 続 審 査 申 出 書

  本委員会は、次の審査事件について、閉会中の継続審査を要するものと決定しましたので、会議規則第103条の規定により申し出ます。

 1 審査事件 (1)清掃事業及び環境保全対策に関すること。

        (2)市民生活及び交通安全の施策に関すること。

        (3)社会福祉施策の充実に関すること。

        (4)国民健康保険事業の調査に関すること。

        (5)保健医療施策の調査に関すること。

        (6)介護保険事業の調査に関すること。

        (7)児童の健全育成及び子育て支援の施策に関すること。

        (8)病院事業の調査に関すること。

        (9)その他所管事項に関すること。

 2 理  由 案件審査に資するため、なお引き続き調査を必要とするため

 3 期  間 委員の任期中

                                                   

                                          平成18年6月16日 

  佐野市議会議長  山  越  密  雄  様

                                   経済文教常任委員会         

                                      委員長  山  菅  直  己

                閉 会 中 の 継 続 審 査 申 出 書

  本委員会は、次の審査事件について、閉会中の継続審査を要するものと決定しましたので、会議規則第103条の規定により申し出ます。

 1 審査事件 (1)商工業及び観光の振興並びに中心市街地の活性化に関すること。

        (2)農林畜産業の振興に関すること。

        (3)土地改良事業の調査に関すること。

        (4)芸術文化の振興及び文化財の保護に関すること。

        (5)学校教育の充実策に関すること。

        (6)生涯学習及び社会教育の推進に関すること。

        (7)コミュニティ活動の推進に関すること。

        (8)社会体育及びスポーツの振興に関すること。

        (9)その他所管事項に関すること。

 2 理  由 案件審査に資するため、なお引き続き調査を必要とするため

 3 期  間 委員の任期中

                                                   

                                          平成18年6月16日 

  佐野市議会議長  山  越  密  雄  様

                                   建設常任委員会           

                                      委員長  蓼  沼  一  弘

                閉 会 中 の 継 続 審 査 申 出 書

  本委員会は、次の審査事件について、閉会中の継続審査を要するものと決定しましたので、会議規則第103条の規定により申し出ます。

 1 審査事件 (1)都市計画及びまちづくりの整備状況に関すること。

        (2)道路、橋りょうの新設、改良及び管理状況に関すること。

        (3)河川の補修及び管理状況に関すること。

        (4)上下水道事業の整備及び拡充に関すること。

        (5)市営住宅の整備及び管理並びに建築行政の調査に関すること。

        (6)土地区画整理事業の計画及び整備状況に関すること。

        (7)公園の整備及び緑地事業の調査に関すること。

        (8)新都市開発整備事業の調査に関すること。

        (9)その他所管事項に関すること。

 2 理  由 案件審査に資するため、なお引き続き調査を必要とするため

 3 期  間 委員の任期中

                                                   

                                          平成18年6月16日 

  佐野市議会議長  山  越  密  雄  様

                                   議会運営委員会           

                                      委員長  平  塚  敏  夫

                閉 会 中 の 継 続 審 査 申 出 書

  本委員会は、次の審査事件について、閉会中の継続審査を要するものと決定しましたので、会議規則第103条の規定により申し出ます。

 1 審査事件 (1)会期日程、一般質問その他の議会の運営に関すること。

        (2)会議規則、委員会条例等に関すること。

        (3)議事日程その他の議長の諮問に関すること。

 2 理  由 案件審査に資するため、なお引き続き調査を必要とするため

 3 期  間 委員の任期中

                                                   



○議長(山越密雄) お諮りいたします。

  各常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山越密雄) ご異議なしと認めます。

  よって、そのように決定いたしました。

                                                   



○議長(山越密雄) お諮りいたします。

  6月5日付をもって佐野地区衛生施設組合議会議員の補欠議員の選出について依頼がありましたので、選挙を行います。この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山越密雄) ご異議なしと認めます。

  よって、佐野地区衛生施設組合議会議員の選挙を日程に追加して、議題とすることに決定いたしました。

  佐野地区衛生施設組合議会議員の選挙についてを議題といたします。

  これより選挙を行います。

  お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山越密雄) ご異議なしと認めます。

  よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

  次に、お諮りいたします。指名の方法については、議会運営委員会委員長より指名をお願いすることにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山越密雄) ご異議なしと認めます。

  よって、議会運営委員会委員長より指名をお願いすることに決定いたしました。

  議会運営委員会委員長、平塚敏夫議員。

          (委員長 平塚議員登壇)



◎議会運営委員会委員長(平塚敏夫) それでは、ご指名させていただきます。

  佐野地区衛生施設組合議会議員に山越密雄議員を指名いたします。議員各位のご賛同をお願いします。よろしくお願いします。



○議長(山越密雄) お諮りいたします。

  ただいまの被指名人をもって当選人と定めることにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山越密雄) ご異議なしと認めます。

  よって、佐野地区衛生施設組合議会議員は指名のとおり決定いたしました。

                                                   



○議長(山越密雄) この際、申し上げます。

  ただいま市長から議案が追加提出されました。

  この際、職員をして議案第78号を配布いたさせます。

          (職員配布)



○議長(山越密雄) お諮りいたします。

  この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山越密雄) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第78号を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

  この際、申し上げます。本案については、32番、寺内一夫議員の一身上に関する事件でありますので、本案の確定するまで地方自治法第117条の規定により、寺内一夫議員の退席を求めます。

          (32番 寺内議員退席)



○議長(山越密雄) 本案は、監査委員の選任につき議会の同意を求める案件であります。

  これより当局の提案理由の説明を求めます。

  市長。

          (市長 登壇)



◎市長(岡部正英) おはようございます。それでは、本日追加提出いたしました議案第78号について提案理由の説明を申し上げます。

  本案は、監査委員を選任することについて議会の同意をお願いする案件でございます。本市の議員のうちから選任した監査委員であります山越密雄氏は、去る5月31日に退任されましたので、その後任者といたしまして寺内一夫氏を選任したいと考えるものでございます。

  よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(山越密雄) 以上をもって当局の説明は終わりました。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山越密雄) 質疑なしと認めます。

  この際、お諮りいたします。ただいま議題となっております本案は、人事に関する案件でありますので、委員会の付託及び討論はこれを省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山越密雄) ご異議なしと認めます。

  よって、本案は委員会の付託及び討論は省略することに決定いたしました。

  これより議案第78号を採決いたします。

  本案は同意することに賛成の議員の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(山越密雄) 起立多数であります。

  よって、議案第78号は同意することに決定いたしました。

  この際、申し上げます。退席された寺内一夫議員の出席を求めます。

          (32番 寺内議員着席)



○議長(山越密雄) これよりただいま監査委員に選任されました寺内一夫議員に就任のごあいさつをお願いすることにいたします。

  32番、寺内一夫議員。

          (32番 寺内議員登壇)



◆32番(寺内一夫) ごあいさつ申し上げます。

  ただいま佐野市議会におきまして、佐野市議会監査委員にご推挙いただきました。その任に当たりましては、これから一生懸命努めてまいる所存でございますので、どうぞよろしくお願いを申し上げ、ごあいさつといたします。



○議長(山越密雄) 以上をもって監査委員の就任のごあいさつを終わります。

                                                   



○議長(山越密雄) お諮りいたします。

  ただいま提出者山菅直己議員外6名より意見書案第2号 佐野労働基準監督署の存続を求める意見書についてが追加提出されております。

  この際、職員をして意見書案第2号を配布いたさせます。

          (職員配布)



○議長(山越密雄) この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山越密雄) ご異議なしと認めます。

  よって、意見書案第2号を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

  意見書案第2号を議題といたします。

  本案は、この際朗読を省略し、直ちに提出者の提案理由の説明を求めることにいたします。

  意見書案第2号 佐野労働基準監督署の存続を求める意見書について、提出者、12番、山菅直己議員。

          (12番 山菅議員登壇)



◎12番(山菅直己) ただいまから佐野労働基準監督署の存続を求める意見書の提出に当たり、その提案理由をご説明申し上げます。

  労働基準監督署は、労働基準法を始め労働安全衛生法、労災保険法等の法律に基づき、事業場に対する監督指導、労働保険に関する加入手続、労災保険の給付等の業務を行っています。このほか事業主からの労働時間短縮や各種助成制度の手続に関する相談、労働者からの労働条件に関する相談なども受けています。就業条件、労働環境、賃金など、労働者と事業者間のトラブルについては労働基準監督署で話し合われることが多く、事業所への立入調査(臨検監督指導)を行うこともあります。まさに労使関係の担当行政機関、労使トラブル、問題の相談窓口です。現在県内には、八つの労働基準監督署がありますが、栃木労働局は2007年3月末に佐野を栃木に統合し、これを七つに再編する方針であるということです。地域の労働基準監督署がなくなるということは、労働条件の維持向上や労働の安全衛生を確保する等、多様化する労働問題を解決するための手段が狭められるということであり、行政サービスの低下につながることです。そこで、今後も佐野労働基準監督署を存続させていただきますよう、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものです。

  議員各位のご賛同をお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。よろしくお願い申し上げます。



○議長(山越密雄) 以上をもって提出者の説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山越密雄) 質疑なしと認めます。

  この際、お諮りいたします。ただいま議題となっております本案は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山越密雄) ご異議なしと認めます。

  よって、本案は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

  ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山越密雄) 討論なしと認めます。

  これより意見書案第2号を採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(山越密雄) 起立全員であります。

  よって、意見書案第2号は原案のとおり可決されました。

                                                   



○議長(山越密雄) お諮りいたします。

  議席の一部変更を行います。この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山越密雄) ご異議なしと認めます。

  よって、議席の一部変更についてを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

  議席の一部変更についてを議題といたします。議席番号及び指名を職員をして朗読いたさせます。

  議 事 課長。



◎議事課長(大川勇) 朗読いたします。

  蓼沼一弘議員の議席6番を8番、平塚敏夫議員の議席7番を9番、藤倉義雄議員の議席8番を10番、荒井仁市議員の議席9番を11番、飯田昌弘議員の議席10番を12番、篠原一世議員の議席11番を13番、山菅直己議員の議席12番を14番、春山敏明議員の議席13番を6番、金子保利議員の議席14番を7番。

  以上で朗読を終わります。



○議長(山越密雄) お諮りいたします。

  ただいま朗読いたしましたとおり、議席を変更することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山越密雄) ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま朗読いたしましたとおり、議席を変更することに決定いたしました。

  以上をもって本日の議事を了し、今議会に提出された全案件を議了いたしました。

  これをもって平成18年第2回佐野市議会定例会を閉会いたします。

          午前11時20分閉会