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栃木県 佐野市

平成18年  建設常任委員会 06月14日−議案審査−02号




平成18年  建設常任委員会 − 06月14日−議案審査−02号







平成18年  建設常任委員会





           平成18年第2回定例会佐野市建設常任委員会会議録

1.日     時  平成18年6月14日

2.場     所  大会議室

3.出 席 委 員  蓼  沼  一  弘         若 田 部  治  彦
           寺  内  冨 士 夫         岩  崎  俊  道
           野  口  仙  一         亀  田     清
           長  島  明  二

4.欠 席 委 員  藤  倉  義  雄

5.事務局職員
   事 務 局 長  嶋 田 修 一        議 事 課 長  大 川   勇

6.説明員
   市    長  岡 部 正 英        助    役  倉 持 和 司
   収  入  役  石 田 正 已        水 道 局 長  小 林   晋

   水 道 局総務  須 永   昇        工 務 課 長  寺 澤 保 之
   課    長

7.その他の出席者
   議    長  山 越 密 雄        副  議  長  笠 原 敏 夫

8.会議に付した事件
   議案第76号 平成18年度佐野市水道事業会計補正予算(第1号)

9.議事の経過概要
   別添のとおり

10.その他の必要な事項
   な  し

            委員長


                                                   



○委員長(蓼沼一弘) それでは、開会に先立ちまして、議事課長をして出席委員数の報告をいたさせます。

  議事課長。



◎議事課長(大川勇) ご報告申し上げます。

  ただいまの出席委員数は7名でございます。

  以上で報告を終わります。



○委員長(蓼沼一弘) 皆さん、おはようございます。

  本日は、議会側から正副議長さん始めお一人の委員さんを欠席として、全員の皆様に出席していただいております。また、執行部からは市長さん始め助役、収入役、そして説明員でもございます水道局長さん、そしてお二人の課長さん、そしてまた関係者の皆様のご出席をいただいております。本日は、委員会最後ということで大変お疲れのところとは存じますけれども、最後まで、1本の議案でございますので、慎重なるご審議をよろしくお願いを申し上げます。

  以上でございます。

  続きまして、山越議長さんにごあいさつをお願いいたします。



◎議長(山越密雄) おはようございます。建設常任委員会正副委員長さん、そして委員の皆さん、大変ご苦労さまです。また、執行部からは岡部市長さん始め関係する職員の方、ご苦労さまと思っております。きょう付託されております案件は1件でございます。重要な案件でございますので、よろしくご審議されますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。



○委員長(蓼沼一弘) ありがとうございます。

  続きまして、岡部市長、ごあいさつお願いいたします。



◎市長(岡部正英) 皆様、おはようございます。本日は、建設常任委員会の開会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。

  委員の皆様には連日ご審議をちょうだいいたしまして、まことにありがとうございます。本日審査をお願いいたします案件は、補正予算1件でございます。重要な案件でございますので、十分なご審査をいただき、全議案をお認めいただきますようお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○委員長(蓼沼一弘) ありがとうございます。

                                                   



△開会の宣告



○委員長(蓼沼一弘) ただいまの議事課長の報告どおり委員の出席も定足数に達しております。ただいまから建設常任委員会を開会いたします。

                                           (午前10時01分)

                                                   



○委員長(蓼沼一弘) この際、当委員会に付託されました案件について申し上げます。

  議案第76号 平成18年度佐野市水道事業会計補正予算(第1号)の1件であります。

                                                   



△議案第76号 平成18年度佐野市水道事業会計補正予算(第1号)



○委員長(蓼沼一弘) それでは、議案第76号 平成18年度佐野市水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  本案に対し、当局の説明を求めます。

  まず、水道局長。



◎水道局長(小林晋) おはようございます。当常任委員会に付託されましたご審議をお願いいたします水道局の案件につきましてご説明を申し上げます。

  議案第76号 平成18年度佐野市水道事業会計補正予算(第1号)についての1件でございます。

  内容につきましては、担当課長をして説明をいたしますので、よろしくご審議いただきますようお願いを申し上げます。よろしくお願いを申し上げます。

  以上です。



○委員長(蓼沼一弘) 次に、総務課長。



◎水道局総務課長(須永昇) それでは、議案第76号 平成18年度佐野市水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。

  補正予算書1ページの第1条は説明を省略しまして、第2条からご説明いたします。第2条は、業務予定量のうち、主要な建設改良事業の増額補正でございます。増額の内容といたしましては、国庫補助金の増額に伴う事業費の変更でございます。主な内容は、建設改良費で石綿セメント管更新設計委託料1,000万円の増額、上水道第4次拡張事業で石綿セメント管更新事業の工事請負費2億3,410万円の増額、簡易水道事業で閑馬地区の簡易水道でございますが、浄水場場内配管工事及び配水ポンプ設備工事等の4,051万2,000円の増額でございます。

  第3条は、収益的収入及び支出の補正でございます。収入におきましては、第2条の建設改良事業費の増額に伴いまして、消費税に変更を生じるものです。営業外収益240万1,000円の増額でありますが、これは消費税の確定申告による還付金ということになりますが、当初予算の申告により納付ということから、補正によりまして還付へ変更となるものでございます。支出においては、営業費用で1,000万円の増額ですが、石綿セメント管更新事業の増額に伴い、資産減耗費、細かくは固定資産除却費となりますが、これにつきまして増額となるものでございます。営業外費用で851万6,000円の減額でありますが、消費税の確定申告による納付から今回の補正で還付と変更になりますので、消費税申告納付額を減額するものでございます。

  第4条は、資本的収入及び支出の補正でございます。内容といたしましては、第3条と同様に石綿セメント管更新事業等の増額に伴い、資本的収入が資本的支出に対し不足する額の補てん財源の変更と、収入において企業債2億200万円、工事負担金1,056万円、補助金4,478万9,000円の増額、支出において建設改良費2億8,461万2,000円の増額補正でございます。

  第5条は、石綿セメント管更新事業等の増額に伴い、企業債の借り入れ限度額の増額補正でございます。

  第6条は、閑馬簡易水道の事業費増額に伴う一般会計補助金の増額補正でございます。

  第7条は、石綿セメント管更新事業の増額に伴う資産減耗費1,000万円の増額により、収益的収支差引額の当年度欠損金1,000万円増加しますので、この欠損金の補てん財源として建設改良積立金から利益積立金への積み立て替えをする額を1,000万円増額するものでございます。

  次に、3ページをお開きください。予算に関する説明書でございますが、補正に係る収益的収入及び支出と資本的収入及び支出の実施計画を掲載しております。

  4ページには、資金計画となります。

  それから、5ページから6ページにかけましては、18年度末における予定貸借対照表を掲載しております。

  最後、7ページには補てん財源の明細書をそれぞれ掲載しております。

  以上、水道事業会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○委員長(蓼沼一弘) 当局の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  亀田委員。



◆委員(亀田清) それでは、本会議場でも石綿セメント管につきましては多少説明があったわけですが、ただいま課長の方からの説明の中で、建設改良費補正予算の今回の建設改良費の1,000万円、それと拡張事業費の2億3,410万円、閑馬簡易水道の4,051万2,000円、この具体的な事業内容をもう少し詳しくお聞かせをいただければと思います。



○委員長(蓼沼一弘) 工務課長。



◎工務課長(寺澤保之) お答えいたします。

  これのふえた分ですが、まず1,000万円ですが、これは補助はことし増額になりましたので、19年度に予定していたものを今年度工事やりますので、その分の委託設計でございます。それと、2億3,410万円ですが、これは石綿管の増額補正によりまして、当初17カ所予定しておりましたが、これを旧田沼地区を7カ所ふやしまして、工事箇所的には24カ所になります。それで、距離的には約6,000メートルふえる内容でございます。それと、4,051万2,000円なのですが、これは閑馬簡水の増額、国の内示によりまして、閑馬簡水場のポンプ関係と、あと19年度に予定しておりました場内配管を多少前倒しで行うという内容でございます。

  以上でございます。



○委員長(蓼沼一弘) 亀田委員。



◆委員(亀田清) ありがとうございます。それでは、ほとんど拡張事業費の費用は石綿セメント管の方の工事に使われるということで、確認ですが、現在のこれは今委員長をなさっています蓼沼さんが本会議場でも多分質問をした中で、確認をしたいのですが、この事業をやることによりまして、最終的な佐野市、また旧田沼町の石綿セメント管の残延長、確認したいと思うのですが。



○委員長(蓼沼一弘) 工務課長。



◎工務課長(寺澤保之) お答えいたします。

  今年度これを認めていただきまして工事を行いますと、残りが約2万5,500メートルほどになります。



○委員長(蓼沼一弘) 亀田委員。



◆委員(亀田清) 旧田沼が2万メートルですか、それで旧佐野市が5,500メートルでよろしいのですか。



○委員長(蓼沼一弘) 工務課長。



◎工務課長(寺澤保之) お答えいたします。

  これすべて旧田沼地区で、簡水事業が約5,000メートル残っていますので、それも含めまして2万5,500の残延長でございます。



○委員長(蓼沼一弘) 亀田委員。



◆委員(亀田清) そうしますと、2万5,500メートルの残があると、おおむね完全更新までの日数的な期間、これからの更新期間、それと金額的にはどれくらい費用かかるものか、ちょっと教えてください。



○委員長(蓼沼一弘) 工務課長。



◎工務課長(寺澤保之) お答えいたします。

  現在の予定では、田沼地区が大体年間5,000メートルずつ今後行っていきたいと思いますので、おおむね簡水事業は別にここに進んでいますので、おおむねことしを含めて5年ぐらい、ですから22年か23年にはほぼ完了する、細かいところはいろいろあるのですが、橋の手前工事できないとか、そういうちょっとしたところは残りますが、ほぼ完了するのではないかなと考えております。

          〔「金額は」と呼ぶ者あり〕



◎工務課長(寺澤保之) 金額は、約10億円ちょっとでございます。



○委員長(蓼沼一弘) ほかに質疑はありませんか。

  寺内委員。



◆委員(寺内冨士夫) 先ほどの説明ですと、国の内示ということで、19年度に予定していたものが今回できるというようなことですけれども、これはいつもこんな形で、国の方が当初予算に間に合えば19年度にも組み込めたのでしょうけれども、これ水道局の方で想定どおりなのか、いつもこんな形で国の方は市の予算が通った後こういう形で出てくるのか、そういうのは想定どおりなのか、今回あるいは市の方で、例えば水道局の方で国の方に要望をして、そういう行為が実ってこういう形になるのか、自然とそういうふうにそういう形でなるのか、これは想定できたものなのか、できなかったものなのか、どういう形で今回国の方が市の予算をこういう形が来たのか、その背景というのがわかったらちょっとお願いしたいと思うのですけれども。



○委員長(蓼沼一弘) 工務課長。



◎工務課長(寺澤保之) お答えいたします。

  今までは増額補正ってなかったのですが、今回初めてなものですから、それと厚労省の事務連絡なのですが、今年度は特につけてくれたような事務報告になっておりまして、今後はちょっと厳しいというようなことも事務報告には書いてありました。



○委員長(蓼沼一弘) 寺内委員。



◆委員(寺内冨士夫) 今までですと、下水道関係だとよく年度途中で補正組んで、増額、増額なんていうのがあったのですけれども、そうすると水道局でもこういう形になったというのは極めて珍しいことだと、そういうことでよろしいのでしょうか。



○委員長(蓼沼一弘) 工務課長。



◎工務課長(寺澤保之) はい、そのとおりでございます。



◆委員(寺内冨士夫) はい、わかりました。



○委員長(蓼沼一弘) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(蓼沼一弘) ほかに質疑はありませんので、これをもって質疑を終わりにさせていただきます。

  続きまして、これより討論に入ります。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(蓼沼一弘) 討論なしと認めます。

  これより議案第76号について採決をいたします。

  本案は原案のとおり可とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(蓼沼一弘) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第76号については原案のとおり可とすることに決定いたしました。

  以上をもって本委員会に付託されました案件の審議は議了いたしました。

  次に、委員会を閉会中の継続審査とすることについて審議をいたしますので、委員の皆さんはお残りください。執行部の皆さんは退席をいたして結構でございます。ご苦労さまでした。

          〔執行部退席〕

                                                   



△当委員会を閉会中の継続審査とすることについて



○委員長(蓼沼一弘) それでは、ただいまから当委員会を閉会中の継続審査とすることについて審議を行っていきたいと思います。

  審議するのに委員長案として草案を作成させておきましたので、配布をいたしてよろしいでしょうか。

          〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(蓼沼一弘) それでは、閉会中の継続審査申出書案を配布いたします。

          〔閉会中の継続審査申出書案配布〕



○委員長(蓼沼一弘) ただいま配布いたしました閉会中の継続審査申出書案について、事務局長の説明を求めます。

  事務局長。



◎事務局長(嶋田修一) ご説明申し上げます。

  常任委員会を閉会中に継続審査とすることについてでございますが、地方自治法第119条には会期不継続の原則という規定がありまして、会期中に完了しない議案はその会期終了とともに消滅してしまうということになります。閉会中に必要により所管事務の調査や調査のため委員を派遣するような場合、調査を必要とする事項を具体的に特定し、継続審査の手続を行うことが必要であります。そこで、案に記載されたこれらの案件審査を行うために引き続き調査が必要であり、委員の任期中、閉会中でも委員会が開けるよう会議規則第103条の規定に基づき開会中に継続審査の申し出を行い、議会の決定をいただくものであります。よろしくご審議をお願いいたします。

  以上で説明を終わります。



○委員長(蓼沼一弘) ただいまの説明に対し、質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(蓼沼一弘) 質疑なしと認めます。

  建設常任委員会を閉会中に継続審査することについての取り扱いについては、事務局長の説明のとおり決定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(蓼沼一弘) ご異議なしと認めます。

  よって、そのように決定いたしました。

  今期定例会最終日の本会議に委員長より申出書を議長に提出することについてご了承を願います。

                                                   



△閉会の宣告



○委員長(蓼沼一弘) これをもって閉会いたします。

                                           (午前10時20分)