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栃木県 佐野市

平成 8年  6月 定例会(第2回) 06月07日−議長の選挙・副議長の選挙−01号




平成 8年  6月 定例会(第2回) − 06月07日−議長の選挙・副議長の選挙−01号







平成 8年  6月 定例会(第2回)



             平成8年第2回佐野市議会定例会会議録(第1号)
 
6月7日(金曜日)
 出席議員(27名)
    1 番   山  口     孝  君       2 番   荒  居     聰  君
    3 番   久  保  廣  志  君       4 番   義  本  美 智 江  君
    5 番   笠  原  敏  夫  君       6 番   金  子     裕  君
    7 番   飯  塚  昭  和  君       8 番   野  城  平 四 郎  君
    9 番   佐  瀬     實  君      10 番   吉  川  貞  夫  君
   11 番   寺  内  一  夫  君      13 番   島  田  昭  雄  君
   14 番   寺  内  冨 士 夫  君      15 番   林     邦  英  君
   17 番   島  田  一  男  君      18 番   小  菅  良  男  君
   19 番   新  井  重  光  君      20 番   森  下  光  子  君
   21 番   仲  山  太  一  君      22 番   篠  崎  貞 一 郎  君
   23 番   柿  沼  誠  二  君      24 番   寺  嶋  勝  豊  君
   25 番   金  井     弘  君      26 番   野  口  仙  一  君
   28 番   青  木     務  君      29 番   小  野  一  郎  君
   30 番   金  子  和  衛  君
 
 欠席議員(1名)
   27 番   新  井  作  二  君
 

 地方自治法第121条の規定に基づき出席要求による出席者
  市   長     毛  塚  吉 太 郎  君   助   役    古  橋  亮  一  君
  収 入 役     横  田  勲  夫  君   企画部長     青  木     隆  君
  総務部長      遠  藤  紀  夫  君   市民部長     川  嶋  一  雄  君
  経済部長      関  口     清  君   建設部長     大  石  武  一  君
  都市開発部長    篠  原     晟  君   福祉事務所長   鈴  木  正  男  君
  出納室長      小  川  次  郎  君   水道局長     五 月 女  和  雄  君
  消 防 長     木  島  正  治  君   監査委員     川  崎  研  一  君
                            事務局長
  教 育 長     田  沼     清  君   教育次長     船 渡 川     實  君
  農業委員会     籾  山     功  君
  事務局長
 
 事務局職員出席者
  事務局長      竹  石  庄  平  君   議事課長     須  藤  修  男  君


 議事日程第1号
  日程第 1  会期の決定について
  日程第 2  会議録署名議員の指名について
  日程第 3  議席の一部変更について
  日程第 4  議長の辞職許可について
  日程第 5  常任委員及び議会運営委員の選任について
  日程第 6  議員案第2号 佐野市議会委員会条例の改正について
  日程第 7  報告第 1号 佐野市土地開発公社の経営状況を説明する書類の提出について
    〃    報告第 2号 財団法人佐野市民文化振興事業団の経営状況を説明する書類の提出について
    〃    報告第 3号 財団法人佐野市農業公社の経営状況を説明する書類の提出について
    〃    報告第 4号 継続費繰越計算書の提出について
    〃    報告第 5号 繰越明許費繰越計算書の提出について
  日程第 8  議案第 1号 市長の専決処分事項承認について
    〃    議案第 2号 市長の専決処分事項承認について
    〃    議案第 3号 市長の専決処分事項承認について
    〃    議案第 4号 市長の専決処分事項承認について
    〃    議案第 5号 市長の専決処分事項承認について
    〃    議案第 6号 市長の専決処分事項承認について
  日程第 9  議案第 7号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
  日程第10  議案第 8号 佐野市有給吏員恩給条例等の一部を改正する条例の改正について
    〃    議案第 9号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の改正について
    〃    議案第10号 平成8年度佐野市一般会計補正予算(第2号)
    〃    議案第11号 平成8年度佐野市水道事業会計補正予算(第1号)
 
 本日の会議に付議した事件
  日程第 1  会期の決定について
        (平成8年6月7日〜6月21日)15日間
  日程第 2  会議録署名議員の指名について
        (6番 金子裕君、22番、篠崎貞一郎君)
  日程第 3  議席の一部変更について
  日程第 4  議長の辞職許可について
  追加日程  議長の選挙について
    〃    副議長の辞職許可について
    〃    副議長の選挙について
  日程第 5  常任委員及び議会運営委員の選任について
  日程第 6  議員案第2号について
         (提案説明、質疑、討論、表決)
  日程第 7  報告第1号から第5号までについて
         (説明、質疑)
  日程第 8  議案第1号から第6号までについて
         (提案説明、質疑、討論、表決)
  日程第 9  議案第7号について
         (提案説明、質疑、表決)
  日程第10  議案第8号から第11号までについて
         (提案説明)








○議長(金子和衛君) 開会に先立ち、事務局長をして出席議員数並びに本日の議事日程について報告いたさせます。局長。



◎事務局長(竹石庄平君) ご報告申し上げます。

 ただいまの出席議員数並びに本日の議事日程についてご報告申し上げます。

 ただいまの出席議員数は27名でございます。

 なお、本日の議事日程につきましては、お手元に配付してございます議事日程第1号のとおりでございます。日程第1、会期の決定について、日程第2、会議録署名議員の指名について、日程第3、議席の一部変更について、日程第4、議長の辞職許可について、日程第5、常任委員会及び議会運営委員の選任について、日程第6、議員案第2号について、日程第7、報告第1号から第5号までについて、日程第8、議案第1号から第6号までについて、日程第9、議案第7号について、日程第10、議案第8号から第11号までについて、以上のとおりでございます。

 次に、本日お手元に配付いたしました文書につきましては、ただいまご報告を申し上げました議事日程のほか会議予定表、事務報告書、地方自治法第121条の規定に基づき出席要求による出席者一覧表、委員の選任について及び一般質問通告一覧表でございます。以上の文書でございますので、お改めをいただきたいと思います。

 以上で報告を終わります。

 

         午前10時08分開会



○議長(金子和衛君) ただいまより平成8年第2回佐野市議会定例会を開会いたします。

 これより本日の会議を開きます。

 本定例会開会に当たり、6月3日議会運営委員会を開催いたしました。よって、その結果を委員長より報告を求めることにいたします。

 議会運営委員会委員長、仲山太一君。



◎議会運営委員会委員長(仲山太一君) 平成8年第2回佐野市議会定例会開会に当たり、去る6月3日開催されました議会運営委員会の結果についてご報告申し上げます。

 まず、5月29日ご逝去されました故田名網輝一君に対し敬弔の意をあらわすため、先例により追悼演説及び黙祷をささげることになりました。

 次に、議席の一部変更については、会派の変更に伴い一部議席を変更するものでございます。

 次に、議長の辞職許可については、一身上に関する事件でありますので、本件の確定するまで地方自治法第117条の規定により除斥となります。なお、本件の辞職許可については、先例により簡易表決でお願いいたします。

 次に、常任委員及び議会運営委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により議長により指名をお願いするものでございます。

 次に、議員案第2号の取り扱いについてでございますが、先例により提出者より提案理由の説明を求め、質疑の後、委員会の付託は省略し、即決願うことに決定いたしました。

 次に、議案の取り扱いでございますが、報告第1号から第5号までについては、先例により提案理由の説明、質疑をもって終わらせていただきます。

 次に、議案第1号から第6号までの市長の専決処分事項承認については、先例により提案理由の説明、質疑の後、委員会の付託を省略し、即決願うことに決定いたしました。

 次に、議案第7号 固定資産評価審査委員会委員の選任については、先例により提案理由の説明、質疑の後、委員会の付託、討論を省略し、即決願うことに決定いたしました。

 次に、議案第8号、議案第9号及び議案第11号は、いずれも所管の常任委員会に付託し、議案第10号の一般会計補正予算(第2号)については、関係部分を所管の常任委員会に分割付託して、それぞれ審査をお願いすることに決定いたしました。会議予定、議事日程につきましては、本日お手元に配付してありますとおりでございます。

 以上を勘案して、今期定例会は本日から6月21日までの都合15日間と決定した次第でございます。

 以上、当委員会の決定に対し、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げて、報告といたします。



○議長(金子和衛君) 以上で議会運営委員会委員長の報告は終わりました。ご了承願います。

 



○議長(金子和衛君) この際、日程に入るに先立ち、事務局長をして諸般にわたる報告をいたさせます。局長。



◎事務局長(竹石庄平君) ご報告申し上げます。

 平成8年第1回佐野市議会定例会以降の事務取り扱いにつきましては、お手元に差し上げてございます事務報告書のとおりでございますので、朗読を省略させていただきまして、本報告書をもってご了承いただきたいと思います。

 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため議場への出席要求による出席者につきましては、お手元に配付してございます一覧表のとおりでございますので、ご了承いただきたいと思います。

 以上で報告を終わります。

 

                     事 務 報 告 書

                                   佐 野 市 議 会

 平成8年2月23日開会し、3月21日閉会した平成8年第1回佐野市議会定例会以降の取扱事項を次のとおり報告します。

                         記

1、議長会議について

 ・4月16日 藤原町において第228回栃木県市議会議長会議が開催され、報告事項のあと会長提出議案「平成7年度栃木県市議会議長会歳入歳出決算について」外2件について協議し、引き続き役員改選が行われ、栃木県市議会議長会会長に宇都宮市、理事に足利市、栃木市、佐野市、監事に鹿沼市、日光市、関東市議会議長会副会長に宇都宮市、理事に足利市、栃木市、佐野市、全国市議会議長会理事に宇都宮市、評議員に足利市、栃木市、佐野市、産業経済委員に今市市、市議会議員共済会代議員に小山市、真岡市がそれぞれ選出されました。

 ・4月23日 神奈川県箱根町において関東市議会議長会第2回理事会が開催され、会務報告のあと「第62回定期総会の運営について」協議されました。

 ・4月24日 神奈川県箱根町において第62回関東市議会議長会定期総会が開催され、会務報告のあと「平成7年度関東市議会議長会歳入歳出決算、平成8年度予算」外2件について協議し、引き続き役員改選が行われ、会長に甲府市議会議長が選任されました。

 ・5月27日 足利市において両毛五市議会議長会定例会が開催され、「平成7年度両毛五市議会議長会決算について」外1件について協議し、引き続き役員改選が行われ、会長市に桐生市、副会長市に佐野市、監事市に足利市がそれぞれ選任されました。

 ・5月28日、29日 東京都日比谷公会堂において第72回全国市議会議長会定期総会が開催され、報告事項のあと「平成6年度各会計決算、平成7年度一般会計補正予算、平成8年度各会計予算」の審議並びに会長提出議案「地方分権の実現を求める決議(案)」部会提出議案「阪神・淡路大震災に係る復興住宅の建設推進について」外22件について協議し、役員改選が行われました。

2、報告受理について

  監査委員から次のとおり報告を受理しました。

 ・平成7年度2月分、3月分、4月分及び平成8年度4月分例月出納検査結果報告

 ・平成7年度2月分、3月分、平成8年度4月分例月出納検査結果報告(水道事業会計)

 ・平成7年度定例監査結果報告

  経済部(商工観光課、市民会館、共同高等職業訓練校、万葉自然公園かたくりの里、勤労者会館、観光物産会館、勤労青少年ホーム、農林課、土地改良課)

農業委員会

3、職員の異動について

 ・4月1日付をもって次のとおり異動がありました。

  命 市民部参事市民生活課長          椎 名 勇 平

    (前議会事務局参事議事課長)

  命 議会事務局参事議事課長          須 藤 修 男

    (前企画部参事企画課長)

  命 教育委員会生涯学習課主幹兼生涯学習係長  増 田 孝 一

    (前議会事務局議事課調査係長)

  命 議会事務局議事課調査係長         藤 掛 正 男

    (前福祉事務所福祉課保護係長)

  命 市民部市民課戸籍係主任          松 本 玲 子

    (前議会事務局議事課庶務係主任)

  命 議会事務局議事課庶務係主査        鷲 尾 久 子

    (前議会事務局議事課調査係主査)

  命 議会事務局議事課調査係主査        小 堀 貞 裕

    (前総務部行政課人事係主査)

4、他市議会議員が次のとおり来庁されました。

 ・3月26日 静岡県藤枝市議会議員一行    3名

5、議員の逝去について

  市議会議員田名網輝一様には、病気療養中のところ薬石効なく平成8年5月29日ご逝去されました。

                                             (以  上)

 



○議長(金子和衛君) この際、申し上げます。

 11番、寺内一夫君より、故田名網輝一君に対し深甚なる敬弔の意を表したき旨の申し出がありますので、これを許します。

 11番、寺内一夫君。

         (11番 寺内君登壇)



◆11番(寺内一夫君) おはようございます。議長のお許しを得まして、去る5月29日逝去されました佐野市議会議員、故田名網輝一君の急逝を悼み、謹んで哀悼の言葉を述べさせていただきます。

 生ある者は必ず滅するとは申せ、このたびの余りにも早いご逝去にあい、ただただ茫然とするばかりで、この非情な現実の前に人生のはかなさをこれほど思い知らされたことはありません。今日ここに平成8年第2回佐野市議会定例会に当たり、あなたが座るべき12番議席にはありし日の雄姿と謦咳に接することできず、議員一同、惜別の情を禁じ得ないところであります。

 あなたは昭和8年この佐野市の地に生を受けられましたが、天性のすぐれた知性と洞察力に加え、温厚にして高潔な人柄は長ずるに及んでますます精彩を放ち人望すこぶる高く、地元の有志の方々をはじめ多くの方々の推薦を受け昨年4月佐野市議会議員に見事当選を果たされたのであります。当選後まもなく建設常任委員会副委員長に選任をされましたことは、あなたの人柄が我々議員一同の中でもいかに人格、信望が高かったかを物語っております。また、あなたは副委員長の要職に就かれてからは遺憾なくその手腕を発揮され、責任感の強い言動と真摯な仕事ぶりは地道ではありますが、真に市民の代表とした議会人として立派にその重責を果たされたのであります。議会活動に専念する一方で、あなたは広い視野のもと佐野市の次代を担う青少年の行く末を常に心配をしておられました。戦後の我が国の目覚ましい発展とは裏腹に、疎外感や孤独感を持つ青少年の非社会的行動が顕著になりつつあることを憂いたあなたは、ただ傍観することなく青少年補導員や子供会育成会の役職に就かれ、昼夜を分かたず地道なしかも困難な仕事に心血を注ぎ、東奔西走しながらこの1年間議会活動に奔走されたご苦労は並々ならぬものがあったこととご推察し、我々の真似のできることではなく、ただただ頭の下がる思いがあります。

 私たち新人議員7名で成る北斗会においては、常にリーダー的役割を果たされ、たびたび行われた懇親会においても世間話からいつの間にか市政全般にわたる議論へと導く巧みさは正に天性のものがあり、北斗会の宴席はいつも政策論争の場と化したのであります。特に青少年や非行化の議論になりますと、ニコニコした顔が一転し、今なお青年のような新鮮な情熱を持って語り、時には言葉を止め、黙々として目を閉じ回想しているお姿は、情熱の燃焼のようであり、感動すら覚えたものでありました。あなたの議会における、また青少年の健全育成のために捧げられました尊い精神と幾多のご功績は、必ずや後世にその名をとどめられると存じます。

 今ここで田名網さんにさよならを言うなんて、この世の非情を憎んでも憎み切れません。思い起こせば平成7年4月23日ともに当選をし、志を一緒にし、また政策を語り合い、初当選の7人は北斗会を通じ本当に仲のよいクラブでした。あなたは何事にも真正面から取り組み、質実剛健を座右の銘とし北斗会をはじめ多くの皆さんの信頼を一身に集めておられました。今ここに北斗会の巨星を失った私たちは非常に残念でなりません。

 去る4月28日、あなたの家を訪れたときに「風邪をひいたのだよ」と元気な声で応えておられました。ところが、急転直下5月2日に君が突如として病魔に冒され入院されたと聞き、数日後に病床を見舞いましたが、あの時2人で話しましたね。あなたの口癖である「しこうし」という言葉を借用して「しこうし静養して早く元気になって6月議会で会いましょう」と声をかけたところ、私の手をしっかりと握り返し、かたく手をとり合って約束した時のあの手のぬくもりも忘れることができません。それが今ここにいないなんて、本当に残念で、無念で、言葉に詰まります。

 ここに田名網さんの生前の足跡を振り返り、その人となりを偲びながら心からご冥福をお祈りし、追悼の言葉といたします。どうぞ安らかにお眠りください。

 最後に一言。友として、「しこうし早いよ。」さよなら。合掌。



○議長(金子和衛君) この際、申し上げます。

 故田名網輝一君のご冥福を祈り、黙祷をささげたいと思います。

 全員の皆さんのご起立をお願いいたします。

 黙祷始め。

         (黙  祷)



○議長(金子和衛君) 黙祷終わります。

 ご着席をお願いします。

 



○議長(金子和衛君) これより日程に入ります。

 日程第1、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は本日から6月21日までの15日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は15日間と決定いたしました。

 



○議長(金子和衛君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、6番、金子裕君、22番、篠崎貞一郎君を指名いたします。

 以上のとおりお願いいたします。

 



○議長(金子和衛君) 日程第3、議席の一部変更についてを議題といたします。

 議席番号及び氏名を便宜職員をして朗読いたさせます。議事課長。



◎議事課長(須藤修男君) 朗読いたします。

 野口仙一さんの議席3番を26番、小野一郎さんの議席16番を29番、久保廣志さんの議席25番を3番、金井弘さんの議席26番を25番。

 以上で朗読を終わります。



○議長(金子和衛君) お諮りいたします。

 ただいま朗読いたしましたとおり、議席の変更をすることにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま朗読いたしましたとおり、議席を変更することに決定いたしました。

 暫時休憩いたします。

         午前10時24分休憩

 

         午前10時26分再開



○議長(金子和衛君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 



○議長(金子和衛君) 次に上程されます案件は議長に直接関係のある事件でありますので、この際、副議長と交代いたします。

         (議長交代)



○副議長(柿沼誠二君) ごあいさつ申し上げます。

 ただいま議長の方から申し出がありました事情のもとに、副議長がかわりまして議事の運営を図っていきたいと思います。議員各位のご協力をお願い申し上げ、ごあいさつといたします。

 日程第4、議長の辞職許可についてを議題といたします。

 この際、申し上げます。ただいま議題となっております本件は、30番、金子和衛君の一身上に関する事件でありますので、本件の確定するまで地方自治法第117条の規定により金子和衛君の退席を求めます。

         (30番 金子君退席)



○副議長(柿沼誠二君) まず、職員をしてその辞職願を朗読いたします。議事課長。



◎議事課長(須藤修男君) 朗読いたします。

                     辞  職  願

 今般一身上の都合により議長を辞職したいから、許可されるようお願いします。

 平成8年5月30日

 佐野市議会副議長 柿 沼 誠 二 様

                                   佐野市議会議長 金 子 和 衛

 以上で朗読を終わります。



○副議長(柿沼誠二君) お諮りいたします。

 金子和衛君の議長辞職を許可することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(柿沼誠二君) ご異議なしと認めます。

 よって、金子和衛君の議長辞職を許可することに決定いたしました。

 この際、申し上げます。退席されました金子和衛君の出席を求めます。

         (30番 金子君着席)



○副議長(柿沼誠二君) ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。ご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(柿沼誠二君) ご異議なしと認めます。

 よって、この際議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

 この際、お諮りいたします。選挙の方法については、単記無記名投票で行うことにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(柿沼誠二君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は単記無記名投票で行うことに決定いたしました。

 議場の閉鎖を命じます。

         (議場閉鎖)



○副議長(柿沼誠二君) ただいまの出席議員数は27名であります。

 お諮りいたします。会議規則第30条第2項の規定により、立会人に3番、久保廣志君及び28番、青木務君を指名いたしたいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(柿沼誠二君) ご異議なしと認めます。

 よって、立会人に久保廣志君並びに青木務君を指名いたします。

 投票用紙を配付いたさせます。

         (投票用紙配付)



○副議長(柿沼誠二君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(柿沼誠二君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

         (投票箱点検)



○副議長(柿沼誠二君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。点呼を命じます。議事課長。

         (職員氏名点呼、投票)



○副議長(柿沼誠二君) 投票漏れはありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(柿沼誠二君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたしました。

 開票を行います。久保廣志君及び青木務君の立ち会いをお願いいたします。

         (開  票)



○副議長(柿沼誠二君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数27票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち有効投票27票、無効投票ゼロです。有効投票中、金子和衛君25票、林邦英君2票、以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は6.75票であります。よって、金子和衛君が議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

         (議場開鎖)



○副議長(柿沼誠二君) ただいま議長に当選されました金子和衛君が議場におられますので、この席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。

 この際、金子和衛君に議長当選のごあいさつをお願いいたします。

         (30番 金子君登壇)



◆30番(金子和衛君) お許しをいただきましたので、一言ごあいさつ申し上げます。

 先ほどは大変皆さん方にお世話になりました。おかげさまで1年間無事その任を果たすことができましたというようなことで辞職を認めていただきました。時間を置かずしてただいまの投票でまた私が議会を預からせていただくことになりまして、大変うれしさよりその責任の重さを身にしみておるところであります。

 私は誠心誠意、先ほど申し上げましたが、2名亡くなられた方の分はもちろんのこと、皆さん方議員同志の志を同じくするところを多く酌み取って、和をもってを最優先をして市民の負託にこたえられるように一生懸命に努力をさせていただきたいと思います。議員各位の任期中に特段のまたご協力、ご支援を心からお願い申し上げます。市長さんはじめ三役さん、それから教育長さんはじめ各部課長さん、職員さんにもこの席からお願いを申し上げますが、また1年間お世話になることになりました。いろいろご指導、ご鞭撻、また特段の議会に対しましてのご協力をお願い申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○副議長(柿沼誠二君) 以上をもって議長の選挙が終了いたしました。

 これをもって私の議長としての職責を了したので、新議長と交代いたします。各位のご協力に対し厚くお礼を申し上げます。

 金子議長さん、議長席にお着きください。

         (議長交代)



○議長(金子和衛君) これより不肖私が議長の職務を行います。議事運営につきましては、議員各位の絶大なるご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 



○議長(金子和衛君) お諮りいたします。

 ただいま副議長、柿沼誠二君から副議長辞職願が提出されました。この際、副議長の辞職許可についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) ご異議なしと認めます。

 よって、副議長の辞職許可についてを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 副議長の辞職許可についてを議題といたします。

 この際、申し上げます。ただいま議題となっております本件は、23番、柿沼誠二君の一身上に関する事件でありますので、本件の確定するまで、地方自治法第117条の規定により、柿沼誠二君の退席を求めます。

          (23番 柿沼君退席)



○議長(金子和衛君) まず、職員をしてその辞職願を朗読いたさせます。議事課長。



◎議事課長(須藤修男君) 朗読いたします。

                     辞  職  願

 今般一身上の都合により副議長を辞職したいから、許可されるようお願いします。

 平成8年6月7日

 佐野市議会議長 金 子 和 衛 様 

                                  佐野市議会副議長 柿 沼 誠 二

 以上で朗読を終わります。



○議長(金子和衛君) お諮りいたします。

 柿沼誠二君の副議長辞職を許可することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) ご異議なしと認めます。

 よって、柿沼誠二君の副議長辞職を許可することに決定いたしました。

 この際、申し上げます。退席された柿沼誠二君の出席を求めます。

         (23番 柿沼君着席)



○議長(金子和衛君) ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) ご異議なしと認めます。

 よって、この際副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

 この際、お諮りいたします。選挙の方法については、単記無記名投票で行うことにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は単記無記名投票で行うことに決定いたしました。

 議場の閉鎖を命じます。

         (議場閉鎖)



○議長(金子和衛君) ただいまの出席議員数は27人であります。

 お諮りいたします。会議規則第30条第2項の規定により、立会人に4番、義本美智江さん及び26番、野口仙一君を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) ご異議なしと認めます。

 よって、立会人に義本美智江さん、野口仙一君を指名いたします。

 投票用紙を配付いたさせます。

         (投票用紙配付)



○議長(金子和衛君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

         (投票箱点検)



○議長(金子和衛君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。点呼を命じます。議事課長。

         (職員氏名点呼、投票)



○議長(金子和衛君) 投票漏れはありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたしました。

 開票を行います。義本美智江さん及び野口仙一君の立ち会いをお願いいたします。

         (開  票)



○議長(金子和衛君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数27票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち有効投票26票、無効投票1票。有効投票中、仲山太一君21票、島田昭雄君3票、荒居聰君2票、以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は6.5票であります。よって、仲山太一君が副議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

         (議場開鎖)



○議長(金子和衛君) ただいま副議長に当選されました仲山太一君が議場におられますので、この席から会議規則第31条第2項の規定により告知をいたします。

 この際、仲山太一君に副議長当選のごあいさつをお願いいたします。

         (21番 仲山君登壇)



◆21番(仲山太一君) 一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいま行われました副議長の選挙におきまして、不肖私が伝統ある佐野市議会の副議長に選任をされました。まことこの重責に身の引き締まる思いがいたします。もとより微力ではございますが、金子議長のもと円滑なる議会運営に心がけていきたいと思います。議員各位のご指導をよろしくお願い申し上げまして、就任のあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)



○議長(金子和衛君) 以上をもって副議長の選挙が終了いたしました。

 この際、申し上げます。前副議長、柿沼誠二君よりごあいさついたしたい旨の申し出がありますので、発言を許します。

 前副議長、柿沼誠二君。

         (前副議長 柿沼君登壇)



◎前副議長(柿沼誠二君) 副議長を辞任いたしますので、一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。

 平成7年の5月の臨時市議会におきまして、皆様方の温かいご推挙をいただき副議長という要職につかさせていただきました。以来今日まで1年余を経過いたしましたが、その間議員の皆様並びに市長をはじめとする市の執行部の皆さんの大変なお力添えをいただき、大変お世話になりまして、任期中その重責を大過なく果たすことができました。これもひとえに皆様方のお力添え並びにご理解あってのことと心より感謝申し上げる次第でございます。

 振り返ってみますと、この1年間内外の環境が大変厳しい中、与えられた職責を全うできましたことは、経験豊かなベテランの金子議長のもとであったかと思います。常に諸般にわたって気を配ってご指導いただきましたことを心よりお礼申し上げたいと思っております。これからは今日までの貴重な経験を生かして議員の一員としての市政の進展のため一層の努力をしていきたいと思っております。何とぞ皆様方には旧に倍してご指導とご鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げ、簡単でございますが、辞任に当たってのあいさつといたさせていただきます。

 まことにありがとうございました。(拍手)



○議長(金子和衛君) この際、申し上げます。市長より発言を求められておりますので、これを許します。

 市長、毛塚吉太郎君。

         (市長 毛塚君登壇)



◎市長(毛塚吉太郎君) このたびは金子和衛議員さんには引き続き議長職を、また仲山太一さんには新たに副議長職をご就任をいただきましてまことにおめでとうございます。ぜひ今後とも円満な議会運営はもちろんでございますが、市政進展のためにご活躍をいただきますようお願いを申し上げるところでございます。なお、執行部に対しましても今まで以上のご指導いただきますことをお願いしておきたいと思っております。

 また、柿沼副議長さんはこのたびご勇退をいただいたわけでございますが、昨年の統一選挙後の副議長という立場でお活躍をいただき、私ども執行部に対しましても各般にわたりいろんな面でのご協力をいただきましたことを厚くお礼を申し上げたいと思います。

 非常に簡単でございますが、お祝いとそれから柿沼議員さんに対するお礼等を申し上げまして、ごあいさつといたします。ありがとうございました。

 



○議長(金子和衛君) 日程第5、常任委員及び議会運営委員の選任についてを議題といたします。

 常任委員及び議会運営委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により議長において指名いたしたいと思います。

 なお、委員の氏名は便宜職員をして朗読いたさせます。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしました。

 それでは、委員の氏名を職員をして朗読いたさせます。議事課長。



◎議事課長(須藤修男君) 朗読いたします。

 総務常任委員会、7番、飯塚昭和さん、10番、吉川貞夫さん、13番、島田昭雄さん、18番、小菅良男さん、19番、新井重光さん、21番、仲山太一さん、29番、小野一郎さん、以上7名でございます。

 厚生常任委員会、4番、義本美智江さん、6番、金子裕さん、11番、寺内一夫さん、14番、寺内冨士夫さん、15番、林邦英さん、22番、篠崎貞一郎さん、27番、新井作二さん、以上7名でございます。

 経済文教常任委員会、1番、山口孝さん、2番、荒居聰さん、8番、野城平四郎さん、9番、佐瀬實さん、20番、森下光子さん、25番、金井弘さん、30番、金子和衛さん、以上7名でございます。

 建設常任委員会、3番、久保廣志さん、5番、笠原敏夫さん、17番、島田一男さん、23番、柿沼誠二さん、24番、寺嶋勝豊さん、26番、野口仙一さん、28番、青木務さん、以上7名でございます。

 議会運営委員会、1番、山口孝さん、2番、荒居聰さん、5番、笠原敏夫さん、7番、飯塚昭和さん、11番、寺内一夫さん、17番、島田一男さん、22番、篠崎貞一郎さん、28番、青木務さん、29番、小野一郎さん、以上9名でございます。

 以上で朗読を終わります。



○議長(金子和衛君) 以上朗読のとおりそれぞれ指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました以上の諸君をそれぞれの常任委員及び議会運営委員に選任することに決定いたしました。

 次に、お諮りいたします。各常任委員及び議会運営委員は、ただいま指名のとおり決定いたしましたので、委員会条例第9条第2項の規定により、各常任委員会及び議会運営委員会において正副委員長の互選を行い、これが決定を見たいと思います。よって、一たん会議を休憩し、休憩中に各常任委員会及び議会運営委員会を開催し、正副委員長の互選を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) ご異議なしと認めます。

 よって、休憩中に各常任委員会及び議会運営委員会を開催し、正副委員長の互選を行うことに決定いたしました。

 なお、各常任委員会正副委員長の互選が終わりましたならば、引き続き議会運営委員会正副委員長の互選をお願いいたしたいと思います。各常任委員会及び議会運営委員会の開催場所については、便宜職員をして報告いたさせます。議事課長。



◎議事課長(須藤修男君) 各常任委員会及び議会運営委員会の開催場所について申し上げます。

 総務常任委員会は議長室、厚生常任委員会は第3委員会室、経済文教常任委員会は議員控室北側、建設常任委員会は議員控室南側でお願いいたします。なお、議会運営委員会は各常任委員会の正副委員長互選終了後、第3委員会室で開催いたします。

 以上で報告を終わります。



○議長(金子和衛君) 以上のとおりそれぞれ開催場所において正副委員長の互選をお願いいたします。

 暫時休憩いたします。

         午前11時13分休憩

 

         午前11時35分再開



○議長(金子和衛君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 休憩中に各常任委員会及び議会運営委員会を開催し、正副委員長の互選を行った結果、それぞれ決定した旨の報告を受理いたしましたので、事務局長をして報告いたさせます。事務局長。



◎事務局長(竹石庄平君) 各常任委員会及び議会運営委員会正副委員長が決定いたしましたので、ご報告いたします。

 総務常任委員会委員長、島田昭雄さん、同副委員長、吉川貞夫さん、厚生常任委員会委員長、金子裕さん、同副委員長、義本美智江さん、経済文教常任委員会委員長、野城平四郎さん、同副委員長、荒居聰さん、建設常任委員会委員長、野口仙一さん、同副委員長、笠原敏夫さん、議会運営委員会委員長、青木務さん、同副委員長、篠崎貞一郎さん、以上のとおり決定いたしました。

 以上で報告終わります。



○議長(金子和衛君) ただいまの事務局長報告のとおり、各常任委員会及び議会運営委員会正副委員長が決定いたしました。

 これより正副委員長さんの就任のごあいさつをお願いいたします。

 まず、総務常任委員会委員長、島田昭雄君。

         (委員長 島田君登壇)



◎総務常任委員会委員長(島田昭雄君) ごあいさつ申し上げます。

 前置きは省略させていただきます。計らずも私が総務常任委員会の委員長に任命されました。もともと微力でございます。皆さん方のご指導をいただきながら精いっぱい務めさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。(拍手)



○議長(金子和衛君) 同副委員長、吉川貞夫君

         (副委員長 吉川君登壇)



◎総務常任委員会副委員長(吉川貞夫君) ごあいさつ申し上げます。

 先ほど別室におかれまして総務常任委員会が行われまして、不肖私、吉川が副委員長に指名されました。島田昭雄委員長さんを手助けできますよう、微力ではありますが一生懸命努力いたしますので、皆様方におかれましてはご指導、ご鞭撻のほどをよろしくお願いいたしましてごあいさつといたします。よろしくお願いします。(拍手)



○議長(金子和衛君) 厚生常任委員会委員長、金子裕君。

         (委員長 金子君登壇)



◎厚生常任委員会委員長(金子裕君) ごあいさつを申し上げます。

 休憩中に行われました厚生常任委員会の席で委員長を仰せつかりました。議員各位の皆様のご協力のもと円滑な委員会運営を進めていきたいと思いますので、特段のご配慮の方をよろしくお願いを申し上げまして委員長のあいさつとさせていただきます。よろしくどうぞお願い申し上げます。(拍手)



○議長(金子和衛君) 同副委員長、義本美智江さん。

         (副委員長 義本君登壇)



◎厚生常任委員会副委員長(義本美智江君) ごあいさつ申し上げます。

 ただいま厚生常任委員会の副委員長の大任をお受けいたしました義本美智江でございます。微力ではございますが、委員長を補佐いたしまして精いっぱい頑張ってまいりますので、皆様のご協力をよろしくお願いいたしましてごあいさつといたします。(拍手)



○議長(金子和衛君) 次に、経済文教常任委員会委員長、野城平四郎君。

         (委員長 野城君登壇)



◎経済文教常任委員会委員長(野城平四郎君) ごあいさついたします。

 ただいま別室におきまして経済文教常任委員会を開きまして、私野城が委員長としての指名を受けました。微力ではございますが、一生懸命頑張りたいと思います。皆様方のご協力特にお願いいたしましてごあいさつにかえます。ありがとうございました。(拍手)



○議長(金子和衛君) 同副委員長、荒居聰君。

         (副委員長 荒居君登壇)



◎経済文教常任委員会副委員長(荒居聰君) ごあいさつ申し上げます。

 ただいまの経済文教常任委員会におきまして副委員長に選任をされました。野城委員長を補佐してその職責を果たしたいと思います。議員各位のご協力よろしくお願い申し上げます。(拍手)



○議長(金子和衛君) 次に、建設常任委員会委員長、野口仙一君。

         (委員長 野口君登壇)



◎建設常任委員会委員長(野口仙一君) ごあいさつ申し上げます。

 ただいま休憩中に建設常任委員会におきまして不肖私が委員長の責務を仰せつかりました。もとより微力ではございますが、議会の名を汚さぬよう委員会の職務を全うし、市民の負託にこたえたいと思いますので、議員各位の皆様方の絶大なる協力とご指導、ご鞭撻を賜りまして就任のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。(拍手)



○議長(金子和衛君) 同副委員長、笠原敏夫君。

         (副委員長 笠原君登壇)



◎建設常任委員会副委員長(笠原敏夫君) ごあいさつ申し上げます。

 建設常任委員会の副委員長に指名されました笠原敏夫です。微力ではありますけれども、委員長を補佐し一生懸命努めてまいります。皆様方のご協力をお願いし、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。(拍手)



○議長(金子和衛君) 議会運営委員会委員長、青木務君。

         (委員長 青木君登壇)



◎議会運営委員会委員長(青木務君) 一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいま議会運営委員会におきまして、不肖私委員長に選任をいただきました。もとより微力ではございますが、議員各位のご協力を賜りまして、当委員会に与えられました職責が全うできますよう重ねてお願いを申し上げごあいさつにかえる次第でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)



○議長(金子和衛君) 同副委員長、篠崎貞一郎君。

         (副委員長 篠崎君登壇)



◎議会運営委員会副委員長(篠崎貞一郎君) ごあいさつ申し上げます。

 先ほど開かれました議会運営委員会におきまして、不肖私が副委員長を仰せつかりました。もとより浅学非才でございますが、青木委員長のもとで一生懸命副委員長の職務を全うしてまいりますので、議員各位のご鞭撻とご協力をよろしくお願いいたしまして、終わります。よろしくお願いします。(拍手)



○議長(金子和衛君) 以上で各正副委員長のごあいさつは終わりました。

 なお、市長より発言を求められておりますので、この際、これを許します。

 市長、毛塚吉太郎君。

         (市長 毛塚君登壇)



◎市長(毛塚吉太郎君) 議会運営の中で非常に重要な職務であります各常任委員会の正副委員長さん、さらには議会運営の正副委員長さんのそれぞれご就任をいただきました皆様方、おめでとうございます。ベテラン議員さん、また新進気鋭の議員さん、いろいろとりまぜて本当にいい構成であるかというふうに私ども考えておりますが、いずれにいたしましても、大変重要な役割をお願いするわけでございまして、市政進展のために今後ご活躍をいただきますようお願いをしたいと思います。それと同時に私を初め執行部に対しましてもご指導、ご助言等いろいろご指導賜りますようお願いを申し上げたいと思っております。皆様方のご活躍にご期待を申し上げまして、簡単でございますが、ごあいさつといたします。おめでとうございます。

 



○議長(金子和衛君) 日程第6、議員案第2号を議題といたします。

 本案はこの際朗読を省略し、直ちに提出者の提案理由の説明を求めることにいたします。

 議員案第2号 佐野市議会委員会条例の改正について、提出者、21番、仲山太一君。

         (21番 仲山君登壇)



◆21番(仲山太一君) ご提案申し上げました議員案第2号 佐野市議会委員会条例の改正につきまして、ご説明を申し上げます。

 議員案第2号 佐野市議会委員会条例の改正につきましては、佐野市部並びに行政機関等設置条例の改正に伴い、本条例を改正いたしたく提案するものであります。

 以上が議員案第2号についての説明でございます。何とぞ慎重ご審議をいただきまして、原案のとおりお認めくださるようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(金子和衛君) 以上をもって提出者の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) 質疑なしと認めます。

 この際、お諮りいたします。ただいま議題となっております本案は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。ただいまのところ通告はありません。討論ありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) 討論なしと認めます。

 これより議員案第2号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(金子和衛君) 起立全員であります。

 よって、議員案第2号は原案のとおり可決されました。

 



○議長(金子和衛君) 日程第7、報告第1号から報告第5号まで、以上5件を一括して議題といたします。

 当局の説明を求めます。

 市長、毛塚吉太郎君。

         (市長 毛塚君登壇)



◎市長(毛塚吉太郎君) 報告第1号から報告第5号までについて、順次説明を申し上げます。

 まず、報告第1号でございますが、佐野市土地開発公社の経営状況を説明する書類の提出でございます。内容につきましては、同公社の平成7年度の決算及び事業報告並びに平成8年度の予算及び事業計画等でございます。いずれも地方自治法第243条の3第2項の規定に基づきまして提出するものでございます。

 次に、報告第2号でございますが、財団法人佐野市民文化振興事業団の経営状況を説明する書類の提出でございます。内容につきましては、同事業団の平成7年度の決算及び事業報告並びに平成8年度の予算及び事業計画でございます。本案につきましても地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき提出するものでございます。

 次に、報告第3号でございますが、財団法人佐野市農業公社の経営状況を説明する書類の提出でございます。内容につきましては、同公社の平成7年度における決算及び事業報告並びに平成8年度の事業計画及び予算でございます。本案につきましても、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき提出するものでございます。

 次に、報告第4号でございますが、継続費繰越計算書の提出でございます。内容につきましては、別紙計算書記載のとおり米山住宅中層7号棟建設事業及び米山住宅中層8号棟建設事業について、平成7年度の残額を平成8年度へ逓次繰り越しをするものでございます。

 次に、報告第5号でございますが、繰越明許費繰越計算書の提出でございます。内容につきましては、別紙計算書記載のとおり合併処理浄化槽設置整備事業、市道16号線新設事業、羽田工業団地アクセス道路整備事業、佐野駅南土地区画整理事業、公共下水道東部10号雨水幹線工事分割9号、佐野市公共下水道幹線管渠築造工事及び農業集落排水事業の執行について、平成8年度へ明許繰越したものでございます。

 以上、報告5件について説明を申し上げました。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(金子和衛君) 以上をもって当局の説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。

 2番、荒居聰君。

         (2番 荒居君登壇)



◆2番(荒居聰君) では、何点か質疑をさせていただきます。

 まず、報告の第1号です。佐野市土地開発公社の経営状況を説明する書類の提出について、決算書、予算書にかかわって何点かお尋ねしたいと思うのですが、まず決算書の方ですが、2ページに理事会議決事項がありますが、ここに第107回の議決、その件名について佐野市土地開発公社役職員給与規程の改正についてとあります。給与規程の改正の中身についてお聞かせ願いたいと思います。そして、第108回の議決、そしてその件名についても、土地開発公社決裁規程の改正があります。そして、事務局規程の改正についてもここで可決をされているわけですが、それぞれの改正の内容についてお尋ねをしておきたいと思います。

 それと、土地開発公社の取得、そして売却、平成7年度については1ページにも見られますようにその大部分が新都市開発整備事業用地にかかわるものです。そこで、これは毎回お尋ねをしているところですが、新都市開発整備事業用地の取得、そして売却のそれぞれの進捗状況をお聞かせ願いたいと思います。あわせて売却単価について、これについてもご報告をお願いしたいと思うのです。

 それから、平成8年度の事業計画、予算書の方ですが、2ページ、事業計画についてお尋ねをしておきます。2ページの平成8年度佐野市土地開発公社事業計画書の取得、処分と事業名が挙げられているわけですが、面積としてはトータルのもの、金額についてもトータルが明示されているわけですが、それぞれの事業のその内訳面積、そして金額についてもお聞かせ願いたいと思います。そして、この取得の中には高齢者福祉施設整備事業用地取得事業とあります。これらについても箇所づけなども具体的になっていればご報告お願いしたいと思います。面積や金額だけではなくて、さのふれあいセンター、運動公園拡張事業用地取得事業、これらについてもその内容について具体的なご報告をお願いしたいと思います。処分についても、やはりこの内訳についてお聞かせ願いたいと思うのですが、あわせてこの処分の理由、特に市営プールの拡張用地、赤坂保育園改築事業用地、これらについての処分、この理由についてもご報告をお願いしたいと思います。

 それから、今度の議会で一般質問の中で利払い、利息の引き下げあるいは繰上償還等について質問する予定でいますが、この土地開発公社の決算書あるいは予算書を見ても、やはりこの利息の問題が極めて大きな問題ではないかという受けとめ方をしています。決算書の方ですと損益計算書12ページでは支払利息は1億2,244万109円となっています。受取利息は93万3,000円、これは受取利息の方は現金あるいは定期預金等極めて少ないわけですから、当然といえば当然ですが、やはり今の低金利政策、これが反映をしていると。一方ではこの支払利息の大変大きな額になっているという問題があるかと思うのです。この内訳、平成7年度の予算書などを見てみますと、公社債利子が896万9,652円というふうになっていました。借入金利子が1億6,546万9,159円というふうになっていたわけですが、決算では全体で1億2,244万109円という支払利息ですが、この予算と決算との関係、内容をもう少し具体的にご報告をお願いしておきたいと思うのです。

 それから、今回の平成7年度の決算で公社債についてはすべて償還が終わったということですが、これは決算書20ページになりますが、公社債明細表ですが、発行総額は15億4,700万円、昭和61年ですからちょうど10年ということで、利率は6.18%、利息、元金の内訳についてもご報告をいただきたいと思います。これはもう償還済んだということですから、この高利6.18%これどうだったのだというふうに今さら問題にしても仕方ないかとは思うのですけれども、やはりこれらの長期借り入れ等については、長期借入金についてもあわせて利息についての考え方ぜひお聞かせ願いたいと思うのです。

 次に、報告の第2号、市民文化振興事業団の決算、予算についてお聞きしておきたいと思うのです。この文化振興事業団の事業概要などを見ますと、さまざまなことが取り組まれているわけですが、芸術文化活動振興事業、その中には文化会館等で開催された市民文化祭に事業協力を行った、あるいは第九合唱団第3回演奏会に事業後援を行ったとか、さまざまな市民が参加をしているだろうと、そういう事業にも積極的に後援、参加をしていると、協力をしているというふうに思えるのですが、もちろんたくさんの文化団体あるいは文化活動展開を市民の中でされているわけですけれども、そういう中でもちろん積極的にそれらの文化団体から、市民の方から後援や協力をと要請があれば、それなりに検討して何らかの協力をするということになるかと思うのですが、その辺の何か基準といいますか考え方、もしあればお聞かせ願いたいというふうに思うのです。さまざまな文化活動が展開をされている、そういう市民の中での運動と文化振興事業団とのそのかかわり合い、もう少しつながりを多くの市民にアピールをして、こういう事業でこういう後援や協力ができるのだというところを積極的に知らせることも必要ではないかというふうに思うのですが、その辺の考え方についてもぜひお聞きしておきたいと思います。事業の内容については、基金を積み立ててその運用収入でもってさまざまな文化事業活動を行っているということですから、極めて限定される事業費ということになるかもしれませんが、その辺の考え方、基金とそれからこういったさまざまな文化活動振興事業にかかわる予算の考え方についてももう少しどうにかならないものだろうかというふうに思うわけですが、その辺のところもぜひお聞かせ願いたいと思います。

 次に、報告の第3号で農業公社の決算、予算についてお尋ねをします。農業公社の内容を見てみますと、何といっても事業の中心の柱は農地保有合理化事業だということになります。決算書の方で見ますと、貸借事業がやはり大きな事業内容になっているわけですが、借り受け件数は80件で22.5ヘクタールと、貸付件数68件と。この貸借事業の説明見ますと、経営規模の拡大を指向する農家や営農集団に集積の上、貸し付けをすると、経営規模の拡大を図ったということでこの件数が示されているわけですが、農家で言うと何戸ぐらいなのか、営農集団は幾つの営農集団が実際にこの事業の対象になったのか。そして、規模拡大が一定進んだと、まだまだそうは言えないかと思うのですけれども、それぞれ貸し付けをされた特に個人の農家の面積の平均などもお聞きしておきたいと思うのです。

 それと、この1ページの農業構造改善に資する事業ということで農地の集団化による経営規模の拡大を図るため圃場整備などの土地基盤整備を推進をしたとあります。この内容についてももう少し詳しくお聞きをしたいと思うのです。収支計算書を見ますと、農業構造改善に資する事業費は予算では平成7年度は20万7,000円、しかし決算では7万円ということで、しかもその備考を見ますと境界確認測量用の用具等だということになっているわけで、決算書ではそうなっています。予算書を見ても、予算額についてはこれは平成7年度に比べますとむしろ減になります、16万1,000円と。地元説明会費ということなわけですから、地元説明会というようなことだけなのかどうか少し詳しくご報告いただければと思います。

 それから、収入の部で補助金等の収入、市からの補助金と農協からの補助金収入があります。そして平成7年度の収支計算書では経営改善支援活動補助金収入が18万7,000円とあるのですが、決算額はゼロと。そして平成8年度の予算ではこれは全くもうゼロというふうに予算計上されていないわけですが、この辺の補助金収入の内容、これについてもぜひお聞かせ願いたいと思います。全体として、農業公社は先ほど申し上げましたように農地保有合理化事業がその中心的な柱になるわけですが、これが今後どの程度の進展をするという見通しをお持ちなのか、基本的な考え方をぜひ示していただければと思います。

 次に、報告の第5号の方です。繰越明許についてですが、それぞれの事業が繰り越しになった理由、前にもお聞きをしている部分がありますけれども、改めて繰り越しになった理由と今後の事業の進め方についてぜひお聞きしておきたいと思います。

 以上です。よろしく答弁お願いします。



○議長(金子和衛君) 暫時休憩をいたします。

         午後 零時06分休憩

 

         午後 1時10分再開



○議長(金子和衛君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 2番、荒居聰議員の質疑に当局の答弁を求めます。

 まず、建設部長。

         (建設部長 大石君登壇)



◎建設部長(大石武一君) 荒居聰議員の質疑にお答えいたします。

 報告第1号の土地開発公社の決算書に基づきまして報告したいと思います。1ページの業務概要につきまして、取得と売却について、金額と内容をということでございますが、これにつきまして、取得の方の10万7,563.14平米につきましては、新都市開発事業の用地が10万5,333.97平米でございまして、金額にいたしまして21億9,185万9,560円でございます。もう一つが新都市開発事業代替用地といたしまして2,167平米でございまして、1,671万3,020円でございます。次に、都市計画道路3・4・2号線の改良工事用地でございますが、これが62.17平米で、365万5,596円でございます。これを合計いたしますと10万7,563.14平米で、金額にいたしまして22億1,222万8,176円でございます。

 続きまして、売却の方でございますが、14万1,290.28平米につきましては、万葉自然公園かたくりの里用地事業でございますが、これが1万平米、1,781万1,011円、次に、新都市開発事業代替用地が1,968平米で934万9,100円。次に、都市計画道路3・4・2号線工事用地が938.47平米で7,030万8,025円でございます。次に、新都市開発事業用地が12万8,383.81平米で16億7,589万4,486円でございます。これを合計いたしますと、事業として14万1,290.28平米で、金額にいたしまして17億7,336万2,622円でございます。

 続きまして、2ページの理事会決議事項でございますが、107回の佐野市土地開発公社役職員給与規程の改正でございます。これにつきましては、佐野市臨時嘱託員の取り扱いに関する基準に基づき公社の役員の報酬額を改定するために本規程を改正したものでございます。

 続きまして、佐野市土地開発公社決裁規程の改正でございますが、これにつきましては佐野市事務決裁規程の改正に伴い本規程を改定したものでございます。今のは108回でございます。

 次に、108回の3番目の佐野市土地開発公社事務局規程の改正についてでございますが、これにつきましては、新都市開発事業用地の取り扱い推進及び分掌事務の整理見直しに伴い本規程を改定したものでございます。

 続きまして、12ページの支払利息についての借り入れの考え方ということでございますが、土地開発公社の借り入れの考え方につきましては、佐野市の整備を図るために必要な公有地の先行取得を行うために市の財源だけでは大変な財政負担となりますので、土地開発公社が土地取得の手続で機能的、弾力的に行い、公有地の円満な取得ができるよう努力しているわけでございます。

 続きまして、20ページの元金と利息についてと利息のことについてでございますが、これにつきましては、平成7年度で残高がゼロになりましたので、償還は完了しているわけでございます。そのため利息につきましては県の地方課等の指導に基づきまして決めているところでございます。

 続きまして、8年度の公社の予算書でございますが、これの2ページでございますが、2ページの事業計画についての内訳をということでございますが、これにつきまして、面積が33万平米で金額が35億2,000万円でございますが、これについての内訳でございますが、新都市開発整備事業用地取得事業といたしまして27万7,100平米、金額で29億円、次に、新都市開発整備事業代替用地取得事業でございますが、これが1万平米、8,250万円、次に、佐野駅前駐車場施設用地取得事業ですが、これが1,300平米で9,400万円、次に、高齢者福祉施設準備用地取得事業ですが、これが7,700平米、7,600万円です。それと次がさのふれあいセンター駐車場用地取得事業、これが490平米、1億900万円です。次が運動公園拡張事業用地取得事業ですが、これが3,100平米で4,700万円、その他の公共用地等が3万310平米で21億1,500万円でございます。

 次に、処分の方でございますが、これにつきましては、新都市開発事業用地が8万7,300平米で9億2,770万円、新都市開発事業代替用地が1万平米で8,250万円、市営プール拡張用地が1,358平米で8,960万円、市道976号線地先改修工事用地が2,033平米で1億4,840万円、赤坂保育園改築事業用地が360平米で3,710万円、以上で面積が10万1,054平米で、金額が12億8,530万円でございます。これで市営プール用地と赤坂保育園用地につきましては佐野市へ売却をする計画で計上したものでございます。

 続きまして、報告第5号の市道16号線新設工事につきましての繰り越しの理由と進め方でございますが、これにつきましては、前回申し上げたと思いますが、工事のため水田等の暗渠排水が埋設しておるために、これらの復旧等に時間がかかったのと、また河川の切り回し等で借地人との交渉のため時間がかかったわけでございます。仕事の進みぐあいですが、6月の中旬には16号線の方は工事につきましては大体目鼻がつくと思っております。

 続きまして、羽田工業団地アクセス道路整備事業でございますが、これにつきましては、羽田工業団地の方で工業団地の造成工事で盛り土量がかなりふえます。そのための交通がここを通りますので、ある程度完了してからこの道路工事に取りかかろうとして繰り越しをお願いしたものです。これも問題なく終わればすぐ取りかかるということになっております。

 以上が私の方の質疑でございます。以上です。



○議長(金子和衛君) 次に、教育次長。

         (教育次長 船渡川君登壇)



◎教育次長(船渡川實君) 荒居聰議員のご質疑にお答えを申し上げます。

 私からは、報告第2号の文化振興事業団にかかわっての案件でございます。文化振興事業団では、芸術文化活動振興事業を幾つか実施をしているわけでございますが、この活動の助成等、いわゆる助成事業を行っているわけでございますけれども、助成の基準はあるのかと、こういうお尋ねでございます。現在のところ、特に基準を定めてはおりません。現在のところ、金利低下に伴いまして果実も随分減少いたしております。そういう中で事業の縮小も余儀なくされているところでございます。しかしながら、お尋ねの基準につきましては、今後のこともございますので採択の基準等については今後検討させていただきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(金子和衛君) 続いて、経済部長。

         (経済部長 関口君登壇)



◎経済部長(関口清君) 荒居聰議員の質疑にお答え申し上げます。

 まず、報告第3号でございますが、この農地保有合理化事業について、賃貸借事業の行った農家数等でございますが、平成7年度におきましては、決算書の3ページにありますように、農地賃貸借料収入が70万1,116円、支出の方においても農地賃借料支出で70万1,116円、同額が計上されているわけでございますが、これは平成7年度中には総体で契約につきましては借り受けが80件、それから貸し付けが68件、面積では22.5ヘクタールでございます。それだけの契約はありましたが、実際に耕作するためには4月、5月の契約でないと耕作できませんので、この70万1,116円の賃借料の払ったのは借り受けの方が15件、貸し付けの方が11件、面積は4.6ヘクタール、それが今回の決算で出ている数でございます。

 それから、営農集団等の取り扱い等でございますが、これは営農集団は法人化されておりませんが、3件の取り扱いございまして、田島営農集団、村上営農集団、旗川営農集団、それぞれ1件ずつでございます。面積的には1.9ヘクタールでございます。

 次に、農業構造改善に資する事業でございますが、これは決算書の3ページの方でいきますと構造改善で境界確認測量用具7万634円というのが支出になっておりますが、これは境界確認をするための平板測量用具を購入したものでございまして、いわゆる農作業の効率化を図るためにくろの、畦畔の撤去を2件ほど行いました。そのための平板測量用具を購入したものでございます。

 次に、経営改善支援活動補助金の収入についてでございますが、これにつきましては当初設立についての申請を1月ごろから行っていたわけでございますが、その時点では補助対象として農業公社で取り扱う方向で進めていたわけでございますが、その後平成7年3月31日付で農業経営支援センターの事務については農業委員会の方で取り扱うことになったために、収入がここにゼロという形でなったわけでございます。

 それから、今後の農業公社の運営、農地保有合理化の進展ということでございますが、これにつきましては、現在農業公社で貸借を行っているいわゆる7年度の実績でいきますと22.5ヘクタール、そのほかに今までも個人相対で貸借しているものがありますので、それらの面積を引きますと全部で256ヘクタールほどございますので、将来はそれまで農業公社で取り扱えるように努力をしてまいりたいというのが将来の考え方でございます。

 次に、報告第5号につきましてでございますが、農業集落排水事業佐野西部地区の繰越明許費繰越計算書についてでございます。これにつきましては、平成7年度の当初予算に対しまして国からの2次補正の追加割り当てがございまして、予算1億5,150万円があったわけでございますが、これらにつきましては管路工事の発注を行ったわけでございます。明許繰越額は1億1,300万円の繰り越しでございますが、その国からの2次補正の時期が平成8年の2月に請負契約を行った関係上、平成7年度の完成が見込めないということで繰越明許をお願いしたわけでございます。この工事の完成予定でございますが、平成8年の8月末を予定しております。

 以上でご答弁といたします。



○議長(金子和衛君) 続いて、市民部長。

         (市民部長 川嶋君登壇)



◎市民部長(川嶋一雄君) 荒居議員のご質疑にお答えをいたします。

 報告第5号のうち合併処理浄化槽設置整備事業についてのご質疑でございますが、まず理由といたしましては、合併処理浄化槽設置整備事業は国、県、市の補助事業でございまして、平成7年度においては合計で40基、延べ295人槽分を見込み2,486万4,000円を当初予算に計上をいたしました。その後補助金の内示がございまして、ここ一、二年の実績から補助金の不足が見込まれましたので、事業執行及び見込み等を踏まえ補助枠の増額を国に要望しておりました。その後10月18日、政府は景気浮揚対策のために大型補正予算を決定し、補助枠が拡大されたのでございます。その後事業執行に鋭意努力をいたしましたが、成立時期の関係もございまして、平成7年度の執行見込額として最終的には43基、延べ310人槽分、補助金で2,480万9,000円が見込まれ、そのうち33基、延べ235人槽分、補助金で1,837万5,000円を平成7年度中に執行し、残り10基、延べ75人槽分、補助金で607万4,000円については平成8年3月までに工事完了ができないと思われましたので、平成8年度に繰り越しをしたものでございます以上が理由でございまして、その後平成8年度に入りましての執行状況は、6月1日現在で基数で9基、延べで68人槽分、補助金で561万1,000円の事業が執行済み及び執行中でございます。残ります1基、補助金で46万3,000円につきましても早急に執行したいと考えております。

 以上です。



○議長(金子和衛君) 次に、都市開発部長。

         (都市開発部長 篠原君登壇)



◎都市開発部長(篠原晟君) 荒居議員の質疑にお答えいたします。

 私からは、報告第1号に関連いたしますところの新都市開発整備事業の用地取得状況でございますが、A地区につきましては83%、B地区につきましては79.1%、C、D地区につきましては94.8%、合計いたしまして86.7%が現在の状況でございます。

 それから、報告第5号につきましてでございますけれども、駅南土地区画整理事業費2億6,878万円の繰り越しでございますが、この繰り越しにつきましては、2月議会におきまして繰越明許の補正をお願いしたものでございますが、平成7年度中に建物移転が終わらないため、平成8年度へ繰り越しをお願いしたものでございまして、これは建物移転費16戸分でございます。繰り越しに当たりましては、県と十分協議いたしまして8年度の早い時期に終わる見込みのものでございます。

 以上でございます。



○議長(金子和衛君) 最後に、答弁漏れがありますので、建設部長。

         (建設部長 大石君登壇)



◎建設部長(大石武一君) 報告第5号の公共下水道事業につきまして答弁漏れがありますので、失礼いたしました。

 この公共下水道東部10号雨水幹線工事の分割9号でございますが、この工事につきましては、市役所から佐野駅に向かいますところの駅南土地区画整理事業につきまして、家が動かなかったわけでございますが、これが7月中旬にはそれが完了するそうですので、それが終わり次第すぐ工事に取りかかりますので、ことしいっぱいにはこれが完了すると、そのように思っております。

 続きまして、佐野市公共下水道幹線管渠築造工事でございますが、これにつきましては、工事箇所が若宮下町と植下町に集中しておりまして、交通を確保するために繰り越しをお願いしたものでございまして、この工事につきましては7月の中旬には完了するものと思っております。

 以上でございます。



○議長(金子和衛君) 答弁は終わりました。

 2番、荒居聰君。



         (2番 荒居君登壇)



◆2番(荒居聰君) では、2回目の質疑をさせていただきます。

 まず、土地開発公社の決算、予算にかかわってですが、都市開発部長の方から新都市に関する進捗の状況、数字が報告をされたわけですが、A地区、B地区、C、D地区ということで平均で86.7%、これについて用地取得の進捗状況なのか、それとも公団への売却の進捗なのか、その辺のところを改めて確認をさせていただきたいと思うのです。

 それからもう一点は、公社の決算書の借入金、短期借入金は61億7,100万円、長期については6億7,700万円ほどですが、考え方として、とりわけこの長期の金利を見てみますと極めて高いわけですね。高いものですと6.8%、6.6という数字もありますし6.5という数字もありますが、これらについて今後どのようにお考えになるのか。低利のものに借りかえる、繰上償還といってもそれだけの資金があるわけではないでしょうから、なかなか困難だと思いますが、その辺の対策についてどのようにお考えなのか、改めてこの点でもお聞きをしておきたいと思うのです。

 それから、ちょっと聞き漏らしたと思うのですが、農業公社に関する点で農地保有合理化事業ですが、平成7年度は300万円予算で実際の決算は70万円と、これは件数や面積については先ほどご報告あったとおりですが、平成8年度の予算としては380万円と80万円ほどふやしているわけですが、これはどの程度の件数、どの程度の貸借が見込まれているのか、目標としているのか、その辺の数字を明らかにしていただきたいと思います。

 それから、先ほどの公社債の問題にもう一度戻りますけれども、平成7年度の決算書では未償還額は平成7年度末でゼロになったということですが、利率は6.18、大変高いこれも利息を支払ってきたということになると思うのですが、その辺での元利の内訳についてぜひお聞かせ願えればと思います。最初にお聞きをしたつもりですが、ご答弁なかったのではないかと思います。

 以上で2回目の質疑とします。



○議長(金子和衛君) 当局の答弁を求めます。

 まず、都市開発部長。

         (都市開発部長 篠原君登壇)



◎都市開発部長(篠原晟君) 荒居議員の2回目の質疑にお答えいたします。

 公団への売り渡しということでございますが、これは決算書の17ページにあります面積、金額が7年度で処分されたわけでございますけれども、残りにつきましても事業計画の方にのせてある数字で8年度は予定しているわけでございますけれども、いずれにしましても、買収した用地につきましては公団へ売り渡すということでございまして、売り渡しにつきましては公団とその都度協議してまいりますので、8年度の計画にのっている数字と実際の決算ではあるいは若干数字が違ってくる場合もあると思いますけれども、いずれにしましても、買収しました用地につきましては公団の方へ売り渡すと、今後もそういう考えで進めてまいります。

 以上でございます。



○議長(金子和衛君) 次に、建設部長。

         (建設部長 大石君登壇)



◎建設部長(大石武一君) 私の方からは土地開発公社の借入金についての考え方でございますが、公社はご存じのとおり用地の先行取得が主な業務でありまして、その財源はすべて借入金によって行っております。そのためにその時々の利息によって借りているわけでございまして、現在の場合の短期の借り入れ利率は7年度末の借りかえ利率は2.875%でございました。

 以上でございます。



○議長(金子和衛君) 最後に、経済部長。

         (経済部長 関口君登壇)



◎経済部長(関口清君) 農業公社の平成8年度の貸付事業の目標でございますが、借り受けを平成7年の実績を踏まえまして件数で80件、面積で30ヘクタール、それから貸し付けを件数で70件、面積で30ヘクタール、売買事業目標でございますが、これは県の方へお願いするわけですが、一応件数では昨年が3件ございましたので、ことしは5件、面積で1ヘクタール、以上を目標としております。

 以上で答弁といたします。



○議長(金子和衛君) 以上で答弁は終わりました。

 ほかに質疑はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) これをもって質疑を終結いたします。

 以上をもって報告第1号から報告第5号まで、以上5件についての報告を終わります。ご了承願います。

 



○議長(金子和衛君) 日程第8、市長提出議案第1号から第6号まで、以上6件を一括して議題といたします。

 本案はいずれも市長の専決処分事項につき議会の承認を求める案件であります。

 当局の説明を求めます。

 市長、毛塚吉太郎君。

         (市長 毛塚君登壇)



◎市長(毛塚吉太郎君) 議案第1号から議案第6号までについて、提案理由の説明を申し上げます。

 まず、議案第1号及び議案第2号について説明を申し上げます。この2件につきましては、地方自治法第179条第1項の規定に基づき3月29日付をもって専決処分した平成7年度佐野市一般会計補正予算(第6号)及び平成7年度佐野市老人保健事業費特別会計補正予算(第2号)について、議会の承認をお願いするものでございます。

 それでは、議案第1号 平成7年度佐野市一般会計補正予算(第6号)から説明を申し上げます。第1条、歳入歳出予算の補正といたしましては、2ページから3ページにかけての第1表、歳入歳出予算補正のとおり4,194万9,000円追加したものでございます。第2条、地方債の補正といたしましては、4ページの第2表、地方債補正のとおり、5件について変更するものでございます。

 それでは、6ページをお開きいただきます。歳入について説明を申し上げます。11款国庫支出金については、1,699万2,000円の追加計上でございます。内容は、公立文教施設整備費補助金でございます。

 次に、14款寄附金でございますが、3,041万1,000円の追加計上でございます。内容につきましては、文化振興事業寄附金と国際交流推進事業の寄附金でございます。

 次に、15款繰入金でございますが、3,308万円の減額でございます。内容につきましては、減債基金の減でございます。

 次に、7ページ、17款諸収入でございますが、322万6,000円の追加計上でございます。内容につきましては、住宅新築資金等貸付金元利収入でございます。

 次に、18款市債でございますが、2,440万円の追加でございます。内容につきましては、事業の確定に伴う変更等によるものでございます。

 次に、8ページからの歳出について説明を申し上げます。2款総務費につきましては、822万6,000円の追加計上でございます。内容につきましては、説明欄に記載のとおり国際文化推進事業補助金と住宅新築資金等貸付基金積立金でございます。

 次に、3款民生費につきましては、303万9,000円を追加計上でございまして、内容は老人保健事業費特別会計繰出金でございます。

 次に、9ページ、10款教育費3,068万4,000円の追加計上でございます。内容は説明欄に記載のとおり文化会館自主事業基金繰出金と文化振興事業団出捐金でございます。

 次に、13ページからの議案第2号 平成7年度佐野市老人保健事業費特別会計補正予算(第2号)について説明を申し上げます。第1条、歳入予算の補正といたしましては、14ページ第1表、歳入予算補正のとおり、歳入予算の補正のみでございます。

 それでは、15ページをお開きいただきます。2款国庫支出金につきましては、303万9,000円の減額でございます。内容は、現年度分の医療費負担金の減でございます。

 次に、16ページ、4款繰入金につきましては、303万9,000円の追加計上でございます。内容は一般会計繰入金でございます。

 次に、議案第3号について説明を申し上げます。本案は、地方税法等の一部を改正する法律の公布に伴い、3月31日付をもって専決処分した佐野市税条例の改正について、議会の承認をお願いするものでございます。内容につきましては、個人市民税の均等割の税率及び固定資産税の宅地等に係る負担調整率等について、本条例を改正したものでございます。

 次に、議案第4号について説明を申し上げます。本案につきましても、地方税法等の一部を改正する法律の公布に伴い、3月31日付をもって専決処分した佐野市都市計画税条例の改正について、議会の承認をお願いするものでございます。内容につきましては、都市計画税の宅地等にかかわる負担調整率等について、本条例を改正したものでございます。

 次に、議案第5号について説明を申し上げます。本案につきましても、地方税法等の一部を改正する法律の公布に伴い、3月31日付をもって専決処分した平成8年度分の固定資産税等の納期の臨時特例に関する条例の制定について、議会の承認をお願いするものでございます。内容につきましては、平成8年度分の固定資産税及び都市計画税の納期を変更するため、本条例を制定したものでございます。

 次に、議案第6号について説明を申し上げます。本案につきましては、地方税法施行令の一部を改正する政令の公布に伴い、3月31日付をもって専決処分した佐野市国民健康保険税条例の改正について、議会の承認をお願いするものでございます。内容につきましては、国民健康保険税の減額について、世帯主以外の被保険者の数に乗ずる額を引き上げるため本条例を改正したものでございます。

 以上が議案6件についての概要でございます。何とぞよろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(金子和衛君) 以上をもって当局の説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。

 2番、荒居聰君。

         (2番 荒居君登壇)



◆2番(荒居聰君) では、質疑をさせていただきます。

 議案第1号について、1点だけお伺いしたいと思います。議案第1号の平成7年度佐野市一般会計補正予算(第6号)についてなのですが、6ページになります。歳入の11款国庫支出金、2項5目教育費国庫補助金、これが公立文教施設整備費補助金ということで1,699万2,000円と計上されているわけですが、これに符合する歳出計上が見当たらないわけですが、特定財源あるいは特定財源の扱いではないのかもしれませんが、これはどのような形で歳出に振り当てられているのか、その辺のご説明をお願いしたいと思います。その1点だけです。



○議長(金子和衛君) 当局の答弁を求めます。

 教育次長。

         (教育次長 船渡川君登壇)



◎教育次長(船渡川實君) 荒居聰議員のご質疑にお答えを申し上げます。

 補正第6号の関係でございますが、歳入の教育費国庫補助金1,699万2,000円の歳入追加補正ということであるが、歳出がないと、こういうお話でございます。ご指摘のとおりでございまして、年度末に至りまして栃木県の方から補助事業の単価アップの実は内示があったわけでございます。その所要の措置をいたしたわけでございます。内訳申し上げますと、南中学校のプールで964万円の増、それから赤見中学校のプールで654万円の増、それから城東中の柔剣道場の関係で81万2,000円の増、合わせて1,699万2,000円の追加が見込めましたので、お願いを申し上げたところでございます。なお、この補助にかかわって補助対象額が拡大しましたので、起債もふえておりますし、その分一般財源で落ちていると、このように考えているわけでございます。

 以上でございます。



○議長(金子和衛君) 答弁は終わりました。

 ほかに質疑はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) これをもって質疑を終結いたします。

 この際、お諮りいたします。ただいま議題となっております本案は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) ご異議なしと認めます。

よって、本案は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) 討論なしと認めます。

 これより議案第1号から第6号まで、以上6件を一括して採決いたします。

 本案はいずれも原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(金子和衛君) 起立全員であります。

 よって、議案第1号から第6号まで、以上6件はいずれも原案のとおり承認することに決定いたしました。

 



○議長(金子和衛君) 日程第9、市長提出議案第7号を議題といたします。

 本案は固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求める案件であります。

 これより当局の提案理由の説明を求めます。

 市長、毛塚吉太郎君。

         (市長 毛塚君登壇)



◎市長(毛塚吉太郎君) 議案第7号について、提案理由の説明を申し上げます。

 本案は、固定資産評価審査委員会委員の選任について議会の同意を求める案件でございます。本市の固定資産評価審査委員会委員のうち佐野正行氏は本年7月9日をもって任期満了となりますので、その後任者を選任する必要があるわけでございます。そこで私は、引き続き佐野正行氏を選任したいと考えるものでございます。よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(金子和衛君) 以上をもって当局の説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) 質疑なしと認めます。

 この際、お諮りいたします。ただいま議題となっております本案は、人事に関する案件でありますので、委員会の付託及び討論はこれを省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会の付託及び討論は省略することに決定いたしました。

 これより議案第7号を採決いたします。

 本案は同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(金子和衛君) 起立全員であります。

 よって、議案第7号は同意することに決定いたしました。

 



○議長(金子和衛君) 日程第10、市長提出議案第8号から第11号まで、以上4件を一括して議題といたします。

 当局の提案理由の説明を求めます。

 市長、毛塚吉太郎君。

         (市長 毛塚君登壇)



◎市長(毛塚吉太郎君) 議案第8号から議案第11号までについて、提案理由の説明を申し上げます。

 まず、議案第8号 佐野市有給吏員恩給条例等の一部を改正する条例の改正についてでございますが、恩給法等の一部改正に伴いまして最低保障額及び恩給年額の基礎となる仮定給料年額の引き上げを行うため、本条例を改正したく提案するものでございます。

 次に、議案第9号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の改正についてでございますが、地方公務員災害補償法施行規則の一部改正に伴い、本条例を改正したく提案するものでございます。

 次に、議案第10号 平成8年度佐野市一般会計補正予算(第2号)について説明を申し上げます。第1条、歳入歳出予算の補正といたしましては、2ページから3ページにかけての第1表、歳入歳出予算補正のとおり112万7,000円の追加をお願いするものでございます。

 それでは、8ページをお開きいただきます。歳入から説明を申し上げます。12款県支出金でございますが、28万円の追加でございます。内容は、地域文化遺産保護事業費補助金でございます。

 次に、16款繰越金でございますが、59万7,000円の追加でございます。内容は、前年度からの繰越金でございます。

 次に、17款諸収入でございますが、25万円の追加でございます。内容は、地域づくりアドバイザー事業助成金でございます。

 次に、10ページからの歳出について説明を申し上げます。2款総務費につきましては、4万円の追加でございます。内容につきましては、恩給及び退職年金でございます。

 次に、3款民生費については、27万1,000円の追加でございまして、内容は市町村厚生行政連携推進事業費でございます。

 次に、7款商工費でございますが、25万6,000円の追加でございます。内容は、商店街活性化アドバイザー事業費でございます。

 次に、10款教育費でございますが、56万円の追加でございます。内容は、文化財保護費でございます。

 次に、議案第11号 平成8年度佐野市水道事業会計補正予算(第1号)について説明を申し上げます。まず、1ページの第1条は説明を省略し、第2条から説明を申し上げます。第2条は収益的収入及び支出の補正でございますが、内容といたしましては、収入が1億1,112万円の営業収益の増でございます。支出は営業外費用の323万6,000円の増で、営業収入の増に伴う支払消費税でございます。

 第3条は資本的収入及び支出の補正でございますが、内容といたしましては、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額の補てんの財源の変更と、支出において企業債償還金の1,144万6,000円の増でございます。

 以上が議案4件についての概要でございます。何とぞよろしくご審議の上、原案のとおりお認めいただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(金子和衛君) 以上をもって当局の説明は終わりました。

 この際、お諮りいたします。ただいま上程中の案件は審議を中止し、事後の審議に繰り延べたいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(金子和衛君) ご異議なしと認めます。

 よって、本日程の審議を繰り延べ、改めて議題とすることに決定いたしました。

 この際、申し上げます。明6月8日は休日のため、9日は日曜日のため休会といたします。

 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 次回は6月10日月曜日午前10時より本会議を開きます。ご了承願います。

 本日はこれをもって散会いたします。

         午後 2時02分散会